部活メンバーに部活をさせる、ただし安価で

うん、安価小説スレなんだ、すまない
ttp://nearsea.client.jp/
の外伝作品に参加したら、思いのほか面白かったんでな

とりあえず決まっているのは
・舞台は祭囃し編の後(制服羽入も出る)
ってことだけ

では部活の種目を
>>5で

�Aゲットぉぉぉぉ!
　　　　　　 ∩ノ
　　　　　 ／　つ
　　　　 ／　／
　　　 ∧∧／
　　⊂(^ω^) 彡
ﾊﾞｲｰﾝ　　⊂彡
　 ＿＿_●●●＿
`／〇 〇＼|／ ／|
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(^o^)ﾉ＜2getだよ！おやすみ聖蹟桜ヶ丘あうあうあー＞(^q^)ﾉ
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＊　 　時　+＊　 　　　+　　　　 ｧ'´　 /´^q^ ｀ヽ
　　　　　　　　　を　　　　　　 ∠ﾘ /(^o^)ﾉ V Ｘ　'.　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
翔　　　　　　　　　　　　　　　　厶"(^q^)ﾉ"ｲ/　　ﾑ　　＜イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　+　　　　。　　　　る　 　 ≧ﾆ7≦く'⌒^￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔ^o^　ﾄくj　　+　　ち　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　　　　　　ぃ 　　 　 　 └ｧ⊂┼く
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　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾀﾝ　||| /ｰ/｀￣ `-’ |||　　　　
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(^o^)ﾉ＜次スレも…おやすみ聖蹟桜ヶ丘くおりちーあうあうあー＞(^q^)ﾉ
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限定じゃんけん

>>5
というとカイジのあれか、把握した

罰ゲームはどんなものにしようか？
>>15でよろしくなのです

本スレから来ました。
wktkしときます。

wktk ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

鉄板の上で謝罪

ksk

鉄板土下座

ペニスでテニス

>>15
どんなの？鉄板に火ついてんの？

>>15
ｳﾎｯ過酷
これは園崎さん家にありそうだなｗ

あと何か決めてほしいことある？

カイジのＥカードのあとのやつな

焼けた鉄板の上で十秒間土下座するです☆

プロットが出来上がった…

鬱になるようなバッドエンドだぜ

支援

安価とったし責任もって支援

このゲーム、勝者を決めるならともかく敗者を決めるのには向かない

>>24
決まるのは罰ゲーム回避者だけなんだよね
しかも部活メンバーはそもそもの人数が少ないから大変なことになる

敗者を決めるシステムにするなら
１５枚〜１８枚のカードを持ち各メンバー５回ずつ(詩音が入るなら６回な)カードを３枚のみ使用して勝負
勝負の際に割り当てられてる星を好きな数だけ賭け、敗者は勝者に賭けた数の星を献上する

カードが無くなった時点で手持ちの星が１番少ない者が罰ゲーム

もう問題もＥカードにしちゃいなＹＯ

実はカイジ読んだことないんだが支援

全プロット完成
一度始めたことだし責任持って最後まで書き上げようじゃないか

その前にちょっと風呂入ってくる
一旦ﾉｼ

>>26
いや、ノーマルな限定ジャンケンで作った
敗者は全員罰ゲームは決定済

>>27
安価は絶対
罰ゲームはこれにしてやるから黙ってろ

風呂三分ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

罰ゲーム会場はもちろん園崎家地下祭具殿だよな

保守のする頃に

支援

保守

wktk

ただいま〜
で、今からとんでもないこと言うけど

あたい、負けない
惨劇なんかに負けない

ということで、どう考えても惨劇EDの方がラクなんだけど
これを俺はひっくり返そうと思う
vipperの皆が希望を捨てない限り
俺はこの安価に抗って抗って抗って
惨劇を回避してみせる
それはプロットにも反旗を翻すってことなんだけどね

どうだろう。皆の意見を聞きたい
惨劇が好きな奴はもちろんそう言ってくれて構わないぜ

>>1の裁量に任せる

いいや限界だ！保守するね！

ラブ☆ラブ☆ストーリーが一番好きだ。女こまし編みたいな感じ。

でも２番目に残虐ネタがすき。

>>38
正直俺はこれをどうやって回避すればいいのかわからん
考えるのにも限度があるしやはりしんどいしな

ただ、誰かが俺のこの話に期待しているとしたら俺はそれを裏切りたくないんだ

だから書きながら考え続けるのさ
信じて待つvipperがいる限りな

>>40
本当は俺もそういうのが好きなんだ
>>1に記した外伝見てもらえるとわかるかもしれないけど

気が向いたらいつか書くかもしれん

>>42
あざっすｗｗ残☆虐ネタを待ってますｗｗ

現在冒頭部書き中
適当に待っててください

罰ゲームが焼き土下座って時点で後半フザけた雰囲気にゃできねーぞ？

>>45
そこは、腕の見せ所・・・？

ほしゅ

やあ(・ω・)暇だったら
キモスレ埋めるの手伝ってくれないか
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1198581164/
頼む！まじでキモいんだ(;ω;`*)

やっぱ惨劇が目の前にあると筆が進まないな
タイトルコールだけ投下します

ご飯を食べて私は思う。
あなたの命をいただきます。

虫を殺して私は思う。
あなたの死骸は気持ち悪い。

残った骨に私は祈る。
あなたのことは、忘れない。

　 　 　 　 　 　 　 Frederica Bernkastel

ひぐらしのなく頃に　安価二次創作小説　「灰被し編」

wktk

保守

保守ありがと

多分今日は出だしだけで終わっちゃうと思う
正直惨劇へGO!はしんどいわ〜…
明日以降もゆっくり書こうと思う

そうか〜じゃ乙一

ほーしゅ

ゆっくり出だしの投下を開始していこうと思う〜

「おほん、え〜、それではっ！
　我が部のこれからのますますの繁栄と、この長き夏休みにっ！
　かんぱ〜いっ！」

「「「かんぱ〜〜〜〜いっ！」」」

今日は終業式。100年という長に渡った１学期が終わった、記念すべき一日だ。
それを知ってか知らずかはわからないが、魅音はその前日にこんな提案をしてきた。
「この雛見沢を守れたことのお祝いも兼ねて、おじさんのうちでパーティをしないか」と。
無論部活メンバーにそれを断るような人間はいない！誰もが二つ返事でOKを出す。
中でも一番喜んでいたのは羽入だ。
魅音のうちで豪華なディナーに舌鼓なのです☆と昨日からあぅあぅ煩いことこの上なかった。

「いやぁ、それにしてもこれ、なんて言うんだ？ご飯が進むじゃねぇか！」
「圭ちゃん、これはこの辺の特産で朴葉味噌っていうんだよ。これはうちで作ったやつでねぇ！」
「あぅあぅあぅ！魅音のおうちは何でも作ってしまうのです！すごいのです〜！」
「このお魚さん、おいしいねぇ！魅ぃちゃん家のお料理はすごいな！すごいな！」
「おいしそうと言いましたら、レナさんの持ってきた手作りケーキも楽しみでしてよ〜！」
「み〜、沙都子が持ってきたお料理は誰も評価してくれないのですよ。かあいそかあいそなのです」
「そんなことはありませんよ？沙都子、ねーねーに沙都子の作った野菜炒め、あ〜んってしてくださいよぉ〜♪」
「…詩音さん。一応これ、酢豚のつもりなのですけれど…」

そんなこんなでどんちゃん騒ぎだった。
魅音の家でも十分に料理は用意しておくと言っていたが、私が「持ち寄った料理で部活なのです」と言うと、
そこは部長、目を輝かせてそれはいいね！…と簡単にノってきたのだ。
無論圭一や沙都子は渋ったが、流れに乗せてしまえば部員は誰も部長、魅音に逆らうなど出来るわけがない。
結局、売り言葉に買い言葉に乗せられる形で、二人を含めた全員が料理を持ってきたのである。

だが結局、食事に優劣をつける前に全員が満腹になり、
レナのケーキにたどり着く頃には「これ以上…ぷくぷく責めされたら…死ぬ…」と、
部長自らがドロップダウン発言と取られかねない言葉を放つ始末。
これでは料理の審査は公平ではない、ということになり、結局部活はお流れになった。
持ってきたのが冷めた野菜炒め(これは正真正銘野菜炒めだった…と思う。多分。)だった圭一は、
沙都子と一緒にこっそり隅で胸をなでおろしていたのを私は見た。…可愛い奴ら。

「…羽入。こんなにたくさんのものを食べたのは久しぶりね」
「うぅ〜…。食べる喜びと苦しみを、いっぺんに味わっているのです。あぅ…」
「…でも。いいものね。こうやって皆で馬鹿みたいに食べて。騒いで。
　100年越しの宴会、か」
「あぅあぅ。僕も今日みたいに楽しい日はそんなになかったのですよ」
「人間の胃袋に限界があるのが恨めしいわ。100年越しならもっとたくさん楽しみたかったのにね」

お腹がいっぱいで梨花が素直なのです、と余計なことを言う奴が一人いたので、
お腹の上に腕を乗せて制裁してやる。…じたばたしちゃって。

「みなさ〜ん！最後に園崎家からの差し入れで〜す！」
いつの間にか起き上がっていた詩音が、お盆とグラスのセットを抱えて戻ってきた。
盆の上に乗っているのは…ワ、ワイン！？

「えぇっ、いいのかよ！こんなもん出して！？」
「いいんですいいんです。今日は無礼講なんですから☆」
「はぅ〜、このワインのボトル…かぁいいねぇ〜♪」
「何でも、結構有名な銘柄らしいですよ？私はそのへんはよくわかりませんけど」
「そ、そんなもの今飲んでしまいましたら、今日はもう帰れる自信がありませんわ〜…」
「じゃあ泊まっていけばいいじゃないですか！沙都子は今日は私と添い寝ですよ☆」
「ご、ご勘弁ですわぁ〜…」

そんな会話をしながらも、詩音はトクトクと人数分のグラスにワインを注いでいく。
そして部屋でひっくり返っている皆の枕元に、そっとグラスを置いていった。
メンバーはそれぞれが、おっかなびっくり舐めたり、口に含んだりしている。
魅音はぐいっと一口で飲み干し、まだまだ足りないねぇ！…と強がっていた。

私はいつも夜隠れて飲む時のように、ゆっくりとワインの色を楽しみながら飲んだ。
私の堂にいった飲み方に詩音が、梨花ちゃま、かっこいいですねぇ、とからかう声を向けてくる。
…そうね。これだけは年季がはいっているから。

いつもと違う銘柄のワインは、やはり何と言うか、味も違う。
少しいつもよりも、舌をピリピリ刺すような、刺激の強い味。
それと共に、体の芯がカっとなるような。
満腹のせいだろう、倦怠感と共にそうした感覚が来ると、
もう人間は逆らえない。

「み〜…詩音、今日はボクも泊まっていきたいのです。お布団を貸してほしいのですよ…」

仕方ありませんね、と詩音が笑いながら部屋をあとにする。
布団の確保に出てくれたのだろう。
ふと見ると、皆酒が入ったせいか、眠気を増している様子が伺える。
レナも圭一も、ぽ〜っとした顔で横になっていった。そして魅音も。

…魅音も？

眠気に抗いながら首を横に傾けると、沙都子は既に柱を背にして舟をこいでいる。
そして羽入。…飲めない酒を飲まされて、いつもなら顔を真っ赤にしてフラフラするあいつが。
既に床にうつぶせて、寝息を立てているのだ。

皆、寝ている？

おかしい、これは絶対におかしい。
いくらお腹が膨れているからといって！お酒を飲んだとはいえ！
こんな状態は不自然だ。いや、不自然以上に、ありえないと言っていい。

そう思いながら、私が次に瞬きをしたとき。
私の意識は、夢の中に堕ちていった。

最悪の、悪夢の中に。

TIPS書いて投下したら寝ます

どうもあまり需要もないようだし、
明日dat落ちしていたらもうｼﾗﾈｰﾃﾞｽ
惨劇はｷﾗｲﾃﾞｽｰ

----TIPS----
【事務連絡】

『もしもし』
「はい、私です。どうしました」
『北条悟史君の件、警察に連絡しました。
　以前の失踪届けの関係もあって、手続きがかなりごちゃごちゃするそうです』
「そうですか…。しかしそれは…やむを得ないことです」
『それと…悟史君の家族の方への連絡の方針を決めて頂きたいそうです』
「あの叔父には…言っても仕方のないことでしょう。
　沙都子ちゃんには…どうしたものでしょうね…。
　とにかく、今すぐ伝えるのは控えてください。混乱させるだけです。
　…とりあえず、当面は『面会謝絶』です。それで押し通すしかありません」
『しかしそれは…』
「構いません。私が全責任を取ります。
　警察の方には、『一般にはそのように処置する』とお伝え下さい」
入江は電話越しに、スタッフにそう指示を出した。
そして深くため息をつく。

「毎日お見舞いに来ていた詩音さんに…何とお伝えするべきでしょうね…」

もう『彼』に会えなくなるなんて。
そんな残酷なことを、どうやって伝えればいいのだろう。
入江はそう呟いた後、机に向けて突っ伏すように頭を下げた。

詩音がその呟きを、入り口で聞いているとも知らず。

寝ます。
寝ながら惨劇プロットに正面から立ち向かいます。
もうかなり惨劇臭いけどね。

こんなにも月が保守だから

だが保守する