( ^ω^)「必殺ガガン!ダッシュガンガン!のようですお」
2 :
1:2008/01/02(水) 15:49:19.59 ID:Fo8N8Y0T0 BE:347551834-2BP(7200)
( ^ω^)解決したお
――運営軍特殊部隊『管理人』旗艦『ネラー』
(,,゚Д゚)「あれだけの数を送って立った一機のロボットに全滅しただって!?」
運営軍きってのトップエースギコが叫ぶ。
( ´∀`)「そうだモナ。しかも……」
(,,゚Д゚)「クオリティカイザーが大破……」
( ´∀`)「モナー……」
(,,゚Д゚)「いったいなにもんだ?あのロボット」
( ´∀`)「軍の上層部では『オーガ』って呼ばれてるらしいモナ」
(,,゚Д゚)「オーガ……鬼ってことか」
( ´∀`)「モナ」
(,,゚Д゚)「で、クオリティカイザーのパイロットはどうしてんだ?」
( ´∀`)「それは……」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 16:21:32.88 ID:pwfup22pO
さらし
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 16:31:52.24 ID:w6lBZJsb0
――モナ研医療室
( ・∀・)「いやはや、大丈夫かねブーン君」
( ^ω^)「……とりあえず、ふたたびクオリティカイザーに乗れるようになるまで三ヶ月はかかるようですお」
( ・∀・)「そうか。まぁ、じっくり直してくれたまえ」
( ^ω^)「ところで、今日はなんのようですかお?」
( ・∀・)「あぁ、そうだった。ブーン君、あの変な機体の正体がちょっとわかったぞ」
( ^ω^)「本当ですかお!?」
( ・∀・)「あぁ。どうやら、あの機体は軍で『オーガ』と呼ばれてるらしい」
( ^ω^)「オーガ……鬼?」
( ・∀・)「だろうね」
( ;^ω^)「なんつー、まんまなネーミング……」
( ・∀・)「そうかい?そういうの僕は好きだけどね」
( ^ω^)「で、他に分かったことはなんですかお?」
( ・∀・)「あぁ、それなんだがこれをみようか」
そういうとモララーは、一枚のCDを取り出した
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 16:37:29.78 ID:y6Sd+o/aO
ワクテカ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 16:49:06.60 ID:w6lBZJsb0
( ^ω^)「そのCDはなんですかお?」
( ・∀・)「撃墜されたKISEI-規制-の通信記録さ」
( ^ω^)「それでいったいなにが―」
そういいかけたところでその言葉はモララーにさえぎられた。
( ・∀・)「まぁ、そいつはコレを聞けば分かるさ」
そして、そのCDをCDデッキにいれ再生した。
(パイロット)「な、なんなんだこれは……!?」
???『大したことないわね……消えなさい』
(パイロット)「通信……!?うわああああああああ!」
ガガッ……ザー……
( ;^ω^)「こ、これは……!」
( ・∀・)「そうだ。このロボットには『パイロット』がいる!!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 16:58:31.05 ID:w6lBZJsb0
( ;^ω^)「け、けどこんなロボットはどこにも……!」
( ・∀・)「あぁ、そうだ。2ch連邦の軍隊『運営軍』にはこのような機体はないしコロニーの『FOX』軍の機体ともまた違う。
また、我々と同じ特機でもない……」
( ;^ω^)「ってことは……!」
( ・∀・)「そうだ。この機体はおそらく……異星人のもの!」
( ^ω^)「……!!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 17:07:02.97 ID:w6lBZJsb0
( ^ω^)「異星人……!!」
( ・∀・)「SFとかみたいな話だけどね。けど、ありえない話でもない」
( ^ω^)「それじゃぁ、まさか……」
( ・∀・)「そうだ。今まさに地球は狙われている!」
( ^ω^)「なんてことだお……!!」
( ・∀・)「……そこで、だ。僕はあるプロジェクトを開始しようと思う」
( ^ω^)「あるプロジェクト?」
( ・∀・)「あぁ。そのプロジェクトは―」
モララーが言葉を発しようとしたそのときだった。
モラ研副所長のニダーが血相を変えて走ってきた。
<ヽ;`∀´>「た、大変ニダ!所長!」
( ・∀・)「どうしたんだい?ニダー!」
<ヽ;`∀´>「と、とりあえずテレビを見てほしいニダ!」
そう言って、ニダーはテレビをつけた。
そしてそこには……
ξ゚听)ξ( ФωФ)ミ,,゚Д゚彡
三人の人間が写っていた。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 17:18:07.53 ID:w6lBZJsb0
( ;^ω^)「な、なんですおこいつら!?」
( ・∀・)「……静かに。放送が始まったようだ」
( ФωФ)「聞け、愚かなる地球人どもよ」
ミ,,゚Д゚彡「我々は多星民族連合国家『ブロミクシィ』帝国のものである!」
( ;^ω^)「ブロミクシィ……」
( ;・∀・)「帝国……!」
ξ゚听)ξ「地球人に告ぐ!我々は今から一年間の期限をお前達に与える!」
( ;・∀・)「なにっ!?」
( ФωФ)「我々に下り、我が連合国家に加わるもよし!」
ミ,,゚Д゚彡「そのアリほどの力で我々に抵抗するのもよし!だ」
ξ゚听)ξ「回答期間は先ほども言ったように一年!その間に我々への服従の意思が見られない場合はこの星を破壊する!」
( ;^ω^)「……!!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 17:33:24.42 ID:w6lBZJsb0
( ;・∀・)「なるほどね……我々地球人への最後通牒というわけか……!」
( ФωФ)「では、愚かなる地球人どもよ。最後にこの映像をみるがよい」
ミ,,゚Д゚彡「お前たちを守る軍隊の無様な敗北の姿を!」
そして、テレビ画面にVTRがうつった。
運営軍やFOX軍、そしてクオリティカイザーがボロボロにやられるシーンが……。
ξ゚听)ξ「この映像をみてどうするかは諸君で決めてもらいたい」
( ФωФ)「よい回答を期待している。では、さらばだ」
そして、放送が途切れた。
( ^ω^)「……」
( ;・∀・)「驚いたね。あれ一機でも倒せないのに同じ用なのがいくつもあるだろう……ってんだから」
( ^ω^)「モララー所長」
( ;・∀・)「ん?」
( ^ω^)「クオリティカイザーの修理をお願いしますお……!」
( ・∀・)「そのことなんだが……」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 17:55:10.95 ID:w6lBZJsb0
( ・∀・)「実は……クオリティカイザーは政府からの命令で政府直属の研究機関に引き渡すことになった」
( ;^ω^)「なっ……!?どういうことですかお!?」
( ;・∀・)「お、落ち着きたまえブーン君。なにも私がやすやすと引き渡すとおもうかい?」
( ^ω^)「……え?」
( ・∀・)「クオリティカイザーを引き渡した変わりに新たなる機体を建造する分の費用をもらったんだよ!」
( ^ω^)「そ、それじゃあまさか?」
( ・∀・)「あぁ。異星人の侵略も今ハッキリしたしね。
クオリティカイザーの後続機……グレートクオリティカイザーを造るのさ!!
そして、パイロットはもちろん君だ!ブーン!」
( ^ω^)「所長……ありがとうございますお!」
( ・∀・)「フハハ、なに気にすることはないさ」
( ^ω^)「ところで、クオリティカイザーを引き渡した研究所の名は?」
( ・∀・)「なんだったかな……確か『SEDT』とかいったかな」
( ^ω^)「『SEDT』?」
( ・∀・)「SuperEarthDefenseTeamの頭文字をとった略称さ。どうやら、政府は異星人が来るのを知ってたらしいね」
( ^ω^)「そうですかお」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 18:05:28.67 ID:w6lBZJsb0
第二話終わり
第三話予告
政府直属の研究機関『SEDT』。
そこでは地球を守るべく様々なロボットが開発されていた!
モララーと共にそこへ向かったブーンは『SEDT』のパイロット達と出会い彼らの地球防衛への熱い思いを知るのであった。
だが、そこへ宇宙コロニー軍『FOX』の機体が『SEDT』支部の輸送機を襲いにモオトコタウンに攻め込んだという情報が入った。
輸送機の落下地点近くにいたドクオは偶然、無人のロボットを見つける。
('A`)「すげぇこわいが……やるしかねぇ!」
そして、ほんの少しの勇気を振り絞り仲間を守るためにそのロボットに乗り込むのであった。
第三話「ほんの少しの勇気―出撃、アースガード!」
次回もこのチャンネルにスイッチ、オン!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 18:06:23.29 ID:w6lBZJsb0
第二話終わり。
質問ありますか?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 18:21:30.29 ID:geljnHj00
すげえスパロボっぽいゲームが作りたくなった。時間も技術もないが。
まとめないの?そこそこ面白い。それと
>>13のチャンネルはスレのほうが(ry
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 18:23:51.93 ID:ieRO2Skv0
乙。面白かった。
しかし、敵が強過ぎて新しいロボット造っても勝てそうな気がしないなw
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 18:27:55.00 ID:sOFZbOOZ0
乙
筆が遅すぎる気がする。
OG風味なのは旬でいいと思う。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 18:37:11.94 ID:w6lBZJsb0
>>15 アッー
まとめはナイッスよ
>>16 ウヒヒ、そこからの逆転こそが燃えですぜ
>>17 実は親が同じ部屋にいたから見られないようにしてた。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 18:59:43.95 ID:J7onmIgAO
あ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 19:01:07.82 ID:J7onmIgAO
普通に面白い
遅筆と一話の短さが悔やまれる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 19:03:14.12 ID:ZdKgE+Lx0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 19:14:17.34 ID:wLs36kJm0
マシーナリーとはえらい違いだな。同じロボものなのに
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 19:16:20.54 ID:YsyOIjuxO
おもしろい
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 19:45:15.99 ID:w6lBZJsb0
あえていおう!
アクエリオンを今更みていると!
アクエリオンって面白いの?
そんなオレはボンバーマンジェッターズを……
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 20:25:14.77 ID:w6lBZJsb0
よし、アクエリ見終わったら第三話書くぜ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 20:56:24.08 ID:L46cV+Y7O
またロボット物か……
俺もロボット物を書き溜め中なんだ
>>1頑張れ、超頑張れ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 21:10:33.61 ID:CDSQ8mNiO
スーパーロボット大戦BOON
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 21:35:47.01 ID:w6lBZJsb0
――『ブロミクシィ帝国』旗艦『ナチュー』内
ブロミクシィ帝国三大幹部のロマネスクとフサギコが会話をしていた
ミ,,゚Д゚彡「解せんな……」
( ФωФ)「何がだ?フサギコ」
ミ,,゚Д゚彡「なぜ、ヒロユキ大帝はやつらにあんな時間を?これまでのように一気に殲滅すればいいものを」
( ФωФ)「ふむ、確かに……今までのどの星よりも技術力の低いあの星など、一気に殲滅できるはずだが」
と、そこに彼らと同じく三台幹部の一人であるツンが来た
ξ゚听)ξ「私達は、ヒロユキ様に言われたとおりのことをすればいいのよ。それと……」
ミ,,゚Д゚彡「なんだ?」
ξ゚听)ξ「地球に派遣していたスパイが帰ってきたわよ」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 22:12:20.81 ID:w6lBZJsb0
――『SEDT』本部 格納庫
『ブロミクシィ帝国』の声明から三ヶ月が過ぎた。
ブーンは退院し、モララーと共に『SEDT』の本部に来ていた
( ^ω^)「うはー、ここが『SEDT』の本部かお」
/ ,' 3「気に入りましたかな?」
『SEDT』総帥、荒巻スカルチノフがブーンに声をかける
( ^ω^)「すごいですお!こんなにスーパーロボットがあるなんて!」
/ ,' 3「フォッフォッフォ、どれもまだ実用段階には行っておりませんがな。ですが、いずれは……」
( ・∀・)「しかし、これだけの機体をよく開発できますね。やはり政府から予算が?」
/ ,' 3「いや、お上は戦おうとはしとらんよ」
( ・∀・)「それじゃあ、どこから?」
/ ,' 3「うむ、それは―」
と、言いかけたところで人が来た。
( ゚∀゚)o彡゜「その金は俺が出してるぜ」
( ・∀・)「あ、あなたは―」
( ^ω^)「ジョルジュさん!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 22:20:20.14 ID:YsyOIjuxO
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 22:31:47.10 ID:SrkxaiJuO
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 22:38:05.69 ID:w6lBZJsb0
そう、彼の名はジョルジュ長岡。
かつて、スーパーロボット『ダイナミックソルジャー』で秘密結社と闘った歴戦のパイロットだ。
そして、今は長岡財閥のリーダーをしている。
( ・∀・)「あなたが金を出していたのか」
( ゚∀゚)o彡゜「おう」
( ・∀・)「僕達にも資金援助しろよ(ボソッ)」
( ゚∀゚)o彡゜「なんかいったか?」
( ;・∀・)「いえっ、なんにも」
( ^ω^)「ジョルジュさんもあの放送見たんですかお?」
( ゚∀゚)o彡゜「もちろん。なめてやがんな、あいつら」
( ^ω^)「けど、あいつらは本当に強いですお……」
( ゚∀゚)o彡゜「おうよ。だから、パワーアップするのさ」
( ^ω^)「パワーアップ?」
( ゚∀゚)o彡゜「おう。まっ、ダイナミックソルジャーを超えたダイナミックソルジャー……ダイナミックソルジャー2ってとこかな」
( ・∀・)「スーパーサイヤ人かっての(ボソッ)」
( ゚∀゚)o彡゜「なんかいったか?」
( ・∀・)「いや、別に」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 22:43:07.48 ID:ieRO2Skv0
支援
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 22:53:37.66 ID:qWBN2W9Z0
sienn
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 22:56:56.28 ID:w6lBZJsb0
( ^ω^)「それ以外にはどんなのが開発されてるんですかお?」
( ゚∀゚)o彡゜「そうだな……まずはあれだ」
そういって、ジョルジュが指をさした方向には龍のような顔をしたロボットがあった。
( ゚∀゚)o彡゜「あいつは、合体ロボシジュウオー。組み合わせ次第で四形態に変形するぜ」
( ^ω^)「も、もしかして四人乗り!?」
( ゚∀゚)o彡゜「モチロン!……と言いたいとこだが残念ながら一人乗り」
( ^ω^)「おかしいですよ!ジョルジュさん!」
( ゚∀゚)o彡゜「まぁ、そんかわりあっちはちゃんと複数人で操縦して変形合体だぜ!」
( ^ω^)「マジですかお!?」
ジョルジュが指差したロボットは青い色をしていた。
( ゚∀゚)o彡゜「あいつはクリムゾンブレイブ。二人乗りでクリムゾンレッドとクリムゾンブルーの二つの形態があるぜ」
( ^ω^)「ウヒョーwwww他は!?他は!?」
( ゚∀゚)o彡゜「あれだな」
ジョルジュが指差した方向にはがっしりとした丈夫そうなロボットがあった。
( ゚∀゚)o彡゜「あいつはストロングメタル。遠隔操作で動かすのさ」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 23:20:40.23 ID:w6lBZJsb0
( ^ω^)「遠隔操作!それは燃えるお!もちろん、リモコンか時計みたいな感じの通信機で動かすんですおね!?」
( ゚∀゚)o彡゜「もち!時計型通信機でうごかすぜ」
( ^ω^)「うはwwwwwww」
( ゚∀゚)o彡゜「他にもいろいろあるぜ。たとえば、あれなんかは量産を目指した機体だな」
ジョルジュが指差したのはコレまでのロボットとは違いやや細めのロボットであった。
( ^ω^)「あれは?」
( ゚∀゚)o彡゜「あれはリタポセイバー。さっきも言ったように量産を目指してる機体だ」
( ・∀・)「みたとこ、ベッカンコ重工が関わってるっぽいけど?」
( ゚∀゚)o彡゜「おっ、さっすが所長。わかってるね。あいつはベッカンコ重工の機体の流れも汲んでるぜ」
( ^ω^)「ベッカンコ重工っていうと……あの『KISEI-規制-』を開発した……?」
( ゚∀゚)o彡゜「おうよ。そこの社長が乗り気でな」
( ・∀・)「まぁ、あちらさんにしちゃ儲けるチャンスだからね」」
( ゚∀゚)o彡゜「それもあるだろうな。俺もあいつらが完璧に善意だけで行動してるとは思っちゃいねぇ。それに……」
( ^ω^)「それに?」
( ゚∀゚)o彡゜「あいつら、『FOX』にも機体を提供してるって噂があるからな」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 23:28:24.03 ID:ieRO2Skv0
支援
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 23:29:39.46 ID:mkGFVUvN0
支援
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/02(水) 23:30:52.24 ID:w6lBZJsb0
( ;^ω^)「な……!?」
( ・∀・)「まぁ、しかたないさ。それが企業って物だ」
( ゚∀゚)o彡゜「それにあちらさんの会社の昔からの重役が『FOX』のリーダーフォックスと親友だからな。
そこらへんのよしみでやってんだろう。社長もまだ若いしな」
( ^ω^)「ふむむ……」
( ・∀・)「さて、僕は荒巻総帥と話すことがあるから失礼するよ」
( ^ω^)「分かりましたお」
/ ,' 3「それじゃ、モララーさん」
( ・∀・)「はい」
そして、二人は会議室へと向かった。
( ゚∀゚)o彡゜「よし、ブリーフィングルームに行ってみるか」
( ^ω^)「ブリーフィングルーム?」
( ゚∀゚)o彡゜「おうよ。そこに、今までの機体のパイロットがいるんだ」
( ^ω^)「おお、wktkですおwww」
( ゚∀゚)o彡゜「それじゃ、いくか」
41 :
みょ、苗字が思いうかばねぇ……。誰か提案してくれ:2008/01/03(木) 00:05:47.57 ID:47ndfwow0
――『SEDT』本部 ブリーフィングルーム
格納庫から出た二人は、ブリーフィングルームへと来ていた
ブリーフィングルームには気の弱そうな男と気が強そうな女と赤い髪の女と子供と長髪の女がいた
( ゚∀゚)o彡゜「よし、ついたぜブーン。ほら、自己紹介自己紹介」
( ;^ω^)「ちょっ、いきなりですかお。クオリティカイザーのパイロットをやってた内藤ホライゾンですお。17歳ですお。
みんなからはブーンと呼ばれてますお。よろしくお願いしますお」
从 ゚∀从「お、テメーがあの有名な……」
(-_-)「クオリティカイザーのパイロット……」
ノパ听)「うおおおお!よろしく頼むぞおおおおおおおおおお!」
( ;^ω^)「なんというか……個性的な人ばかりですお」
( ゚∀゚)o彡゜「ハハハ、まぁそういう奴じゃないとパイロットは務まらんさ。それじゃ、おめーら自己紹介しろ」
(=゚ω゚)ノ「鈴木いよぅですよぉ。10さいですよぅ。ストロングメタルの操縦者ですよぅ。よろしくお願いしますよぅ」
( *^ω^)(ショタの趣味はないがこれはこれで……)
(-_-)「佐藤ヒッキーだ。リタポセイバーのパイロットをしている。年齢は19歳だ。よろしくたのむ」
( ^ω^)(なんつーか、根暗っぽいお……)
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 00:16:19.08 ID:47ndfwow0
ノパ听)「素直ヒートだ!16歳だ!クリムゾンブレイブのパイロットをしているぞ!よろしく頼む!」
( *^ω^)(これはなかなかに熱血してるひとだお。あと、( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!)
从 ゚∀从「ハイン高岡だ。18歳でシジュウオーのパイロットをしている。よろしく頼むぜ」
( *^ω^)(これはいいパイオツ)
川 ゚ -゚)「素直クールだ。17歳だ。クリムゾンブレイブのパイロットをしている。よろしくたの……」
( ^ω^)「あれ?もしかしてクーさん?」
川 ゚ -゚)「……おや?よくみると内藤じゃないか」
( ゚∀゚)o彡゜「お?知り合いか?」
( ^ω^)「モラ研でクーさんがオペしてますお」
( ゚∀゚)o彡゜「あれ?まじで?」
川 ゚ -゚)「マジマジ」
( ^ω^)「とりあえず、みなさんよろしくお願いしますお」
ブーンとジョルジュとクーとヒッキーのぞく一向「よろしくー!」
( ゚∀゚)o彡゜「あと二人いるんだが今回は別の任務に行ってるから紹介は後になるぜ」
ノパ听)「それじゃ、自己紹介も終わったし……」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 00:23:00.73 ID:47ndfwow0
( ゚∀゚)o彡゜「あぁ、恒例の歓迎パーティをしようじゃないか!」
川 ゚ -゚)「む、またあれか……」
(-_-)「正直、きつい……」
( ^ω^)「お?なにするんですかお?」
(-_-)「……まぁ」
川 ゚ -゚)「体感してみれば分かるさ」
从 ゚∀从「よっし、それじゃ早速準備を―」
ビー!ビー!
从 ;゚∀从「なんだ!?」
/ ,' 3『諸君!大変だ!支部から送られて来るはずのアースガードを乗せた輸送機が『FOX』の軍勢に襲われた!」
( ;゚∀゚)o彡゜「なんだと!?」
从 ;゚∀从「なんて時にきやがるんだ……」
(-_-)「今出撃できるといえば……連邦から配備されたKISEI-規制-だけだね」
从 ゚∀从「誰が出撃するか……」
( ^ω^)「僕が行きますお!」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 00:25:02.63 ID:I/dDG7pn0
支援
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 00:26:14.07 ID:47ndfwow0
从 ;゚∀从「なっ!?」
川 ゚ -゚)「いけるのか?」
( ^ω^)「一応、シミュレーターは何回かやってるお」
(-_-)「そうか。なら、僕とブーン、ハインで出撃する。残りのメンバーはサポートに回ってくれ」
( ゚∀゚)o彡゜「よし、俺も俺専用のKISEI-規制-で出撃するぜ!よし、総員出撃準備だ!」
ジョルジュ以外のメンバー「了解!」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 00:38:13.01 ID:47ndfwow0
――『FOX』が攻めてくる少し前のモオトコタウン
三人の学生服を着た男子生徒が歩いていた。
('∀`)「いやぁ、大量大量。ジャンジャンジャラジャラ、ジャラジャラホイだぜ」
(・。・)「いや、まったくドクオさんにはかないませんわwwwww」
(・w・)「そうそうwwwwまさか、あそこから逆転でじゃんじゃん玉出すとはwwwww」
('∀`)「ばっかおめぇ、俺はプロよ?プロwwww将来パチプロでもくっていけるねwwww」
……などと話している上空を5機の機体が飛んでいた。
<ヽ`∀´>「総員、準備はいいニダか?」
(´・ω・`)「キャップ1、オーケー」
(・(エ)・)「キャップ2、オーケー」
(雑魚)「我々もOKです!」
<ヽ`∀´>「よし、目標は2ch政府直属の研究機関『SEDT』の輸送機だ。いいな!」
ニダーを除く隊員「了解!」
彼らは反2ch政府コロニー連合軍『FOX』の特殊部隊『キャップウルフズ』であった。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 00:47:45.21 ID:47ndfwow0
(・。・)「なぁ……」
(・w・)「ん?」
(・。・)「あれ、『FOX』の『ドカ』じゃね?」
('A`)「はぁ?なにいってん……」
そして、彼らが空を見ると確かに『ドカ』の姿があった。
('A`)「マジかよ……。一体何が目的なんだ?」
(´・ω・`)「隊長。目標を捕捉しました」
<ヽ`∀´>「よし、総員構え!」
『ドカ』が自らの武器であるドカマシンガンを構える。
<ヽ`∀´>「発射!」
(輸送機)「なっ!?うわあああああああああああ!」
(;・w・)「お、おい!あの飛行機、こっちに落ちてくるぞ!」
(;'A`)「なっ!?早く逃げようぜ!」
(;・。・)「お……うわあああああ!?」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 00:56:53.74 ID:47ndfwow0
なんと、輸送機が彼ら三人やそのほかにもたくさんの人がいる街の中心に墜落した。
(´;・ω・`)「しまった……、民間人を巻き込んだ!?」
<ヽ`∀´>「かまわんニダ!」
(´;・ω・`)「ですが!」
(・(エ)・)「すこし言葉を慎めショボン少尉」
(´;・ω・`)「なっ……!?」
(・(エ)・)「我々は軍人だ。それぐらいの覚悟は出来ていないと困る」
(´;・ω・`)「……!!で、ですが!!」
<ヽ`∀´>「クドイニダ、少尉。話は後で聞くニダ。今は作戦に集中するニダ!」
(´;・ω・`)「クッ……」
(;'A`)「……ゲホッ、ゲホッ。大丈夫か?お前ら」
(;・w・)「おう、こっちはなんとかな」
(;・。・)「ぼ、僕も何とか」
(;'A`)「こんなとこにいつまでもいたら死んじまう。急いで逃げんぞ!」
(;・。・)「あぁ!」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 01:03:31.18 ID:47ndfwow0
(;・w・)「おい、こっちの道は行き止まりだ!」
(;'A`)「なんだってぇ!?」
そう、ドクオたちが逃げようとした方向にはなにもなかったはずなのだが今は何かが道をふさいでいる。
(;・。・)「な、なぁ……これってロボットじゃないか!?」
(;・w・)「そういわれれば……」
('A`)「いったいなんだってこんなとこに……?」
(雑魚)「隊長!目標を見つけました!」
<ヽ`∀´>「よし、一気に破壊するニダ!」
(・(エ)・)「了解!」
(´・ω・`)「……」
(・(エ)・)「ショボン少尉!」
(´・ω・`)「……了解」
ドカがドカマシンガンでなぞのロボットにドカマシンガンで総攻撃を仕掛ける
(;'A`)「なっ!?あの『ドカ』このロボットを狙ってきたぞ!」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 01:14:42.38 ID:47ndfwow0
ズガガガガ!っとすさまじい数の弾がそのロボットに迫る。
そして、それた弾がドクオたちを襲うのであった
(;'A`)「うわああああああああああ!」
(;・w・)「うおおお!?」
(;・。・)「うわああああああああああ!」
その機体の周りに砂埃が待った。
<ヽ`∀´>「……やったニダか?」
(・(エ)・)「いえ……まだです!」
……そう、砂埃が散った後に『無傷』でその機体は残っていた
<ヽ;`∀´>「あれだけの数を受けて無傷だと……!?」
(;・(エ)・)「どうやら、MT(メタルトルーパー)とはちがった装甲を使っているようです」
<ヽ;`∀´>「……と、なると特機ということニダか」
(;・(エ)・)「そのようです」
<ヽ;`∀´>「だが、我々はあきらめるわけにはいかんニダ!もう一度撃つニダ!」
(・(エ)・)「了解!」
支援
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 01:22:33.40 ID:47ndfwow0
(;・。・)「う、ううっ……!」
(;・w・)「お、おいドクオ!ヨシオの奴、どこか怪我してるっぽいぞ!」
(;'A`)「マジか!?おい、ヨシオ!大丈夫か!?」
(;・。・)「うっ、弾丸が足に……掠った……!」
('A`)「……!!くそっ、あいつら!」
(;・w・)「どうすんだ!?このままじゃやべぇぞ!」
('A`)「俺に考えがある」
(;・w・)「考え!?」
('A`)「あぁ。あいつらが狙ってるロボット……アレに乗るんだ!」
(:・w・)「乗るッたってどうすんだよ!?それに、よしんば乗れたとしても操縦とかできねぇだろ!?」
('A`)「大丈夫だ!俺の勘がそういってんだ!」
(;・w・)「勘!?そりゃ、お前の勘は当たるけど……!」
('A`)(頼む……俺の意思に答えてくれ!そこのロボット!」
???『特別脳波を確認、コックピットを開きます』
ウィーン……と、コックピットが開いた。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 01:28:19.71 ID:47ndfwow0
(;・w・)「コックピットが開いた!?」
('A`)「よっしゃぁ、乗り込むぞ!ガオ!ヨシオを頼む!」
(;・w・)「お、おう!ヨシオ!掴まれ!」
(;・。・)「あ、ああ!」
そして、三人はコックピットに乗り込んだ。
('A`)「ええっと……えぇい、このボタンだ!」
???『操縦システム……作動。脳波ヘルメットを開放』
そして、ヘルメットのようなものが上からケーブルにつながれて降りてきた。
('A`)「コイツをかぶればいいのか」
そして、ドクオがそのヘルメットを被る。
???『パイロット認証システム作動。名前を口頭で述べてください』
('A`)「名前?俺の名前は鬱田ドクオだ!」
???『パイロット認証、成功。アースガードエンジン点火』
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 01:37:11.02 ID:47ndfwow0
('A`)「よし、いくぜ!アースガード、ブーストファイア!」
そして、アースガードが立ち上がった
(;・w・)「お、おい。操縦方法とか分かるのか!?」
('A`)「ああ!なんか知らねぇが、操縦方法とかがこのヘルメットから頭にくるんだ!」
(:・w・)「そ、それじゃいけるんだな!」
('A`)「おう!しっかりつかまってろよ!」
(;・(エ)・)「隊長!あのロボットが動き出しました!」
<ヽ;`∀´>「こっちでも確認したニダ!まさか、動き出すとは……」
(;・(エ)・)「どうするんですか?」
<ヽ`∀´>「ウリたちの任務はアレの破壊!その任務を遂行するまでニダ!」
(・(エ)・)「了解!」
そして、ふたたびドカのマシンガンが火を噴いた
('A`)「へっ、やらせるかよぉ!アースフィールド展開!」
しかし、マシンガンはアースガードに届くことなくバリアで防がれた
(´;・ω・`)「バ、バリア!?」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 01:43:57.63 ID:I/dDG7pn0
燃える展開だな
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 01:44:59.06 ID:47ndfwow0
<ヽ;`∀´>「くっ、それなら……バズーカにだ!」
総員「了解!」
ドカがバズーカを取り出し発射する
(;・w・)「うおぉぉい!?どうすんだよ!?」
('A`)「大丈夫だ!行くぜ!アァァスミサイィィィル!」
アースガードは両手からミサイルを出しバズーカの弾をすべて打ち落とした。
<ヽ;`∀´>「なにっ!?」
(;・(エ)・)「なんという……!」
(´・ω・`)(あれが……特機……!)
('A`)「コイツで終わらせるぜ!エネルギーチャージ!」
アースガードの肩部のキャノンにエネルギーがチャージされる。
<ヽ;`∀´>「な、なんなんだニダ!?」
('A`)「いけぇぇぇぇぇ!アァァァァァスゥゥゥゥゥゥゥキャノォォォォォォン!」
そして、ビームが発射された!
<ヽ`∀´>「僧院回避ぃぃぃぃぃぃ!」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 01:50:13.75 ID:47ndfwow0
(雑魚)「だ、だめだ……!うわあああああああ!」
(;・(エ)・)「ぬぅぅぅぅぅ!」
(;´・ω・`)「な、なんとか回避できた……」
<ヽ;`∀´>「なんということニダ……!くっ、生き残った隊員に告ぐ!総員撤退ニダ!」
(;・(エ)・)「了解」
(;´・ω・`)「了解」
('A`)「よっしゃぁ!撤退したぜ!」
(;・。・)「お、終わったのかい?」
('A`)「ああ!」
(;・w・)「す、すげぇなドクオ……」
(;-_-)「あ、あれは……!!」
( ;゚∀゚)o彡゜「『アースガード』……!なぜ起動しているんだ……!?」
第三話終わり
乙!
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 01:52:34.28 ID:I/dDG7pn0
って俺
sageるとかどうしたんだ
改めて、乙!
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 02:00:49.12 ID:47ndfwow0
第4話予告
アースガードを起動させ、『FOX』のMT隊を撤退させたドクオ。
彼は、コックピットから降りた後に『SEDT』に拘束されてしまう
(#'A`)「ふざけんな!何で俺がこんなことされなきゃなんねーんだ!」
( ゚∀゚)o彡゜「ちょいとお前さんについて調べさせてしまうぜ」
(・w・)「おい、ドクオを返してくれよ!」
( ^ω^)「……残念だけど、それは出来ないお」
そして、『FOX』にも動きが。
爪'ー`)y‐「ニダー少佐、君の部隊にこの機体を」
<ヽ`∀´>「こ、これは……!」
爪'ー`)y‐「これをつかって『SEDT』の本部を攻めるんだ」
(・(エ)・)「なぜ殴られたかは分かるな?」
(´・ω・`)「……」
『SEDT』本部に攻めてきたニダー達を迎撃しようとするジョルジュ達。
そして、とうとう新型機のうちの一機が完成するのであった。
第4話
(-_-)「リタポセイバー、機動」
次回もこのスレに、スイッチオン!
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 02:02:22.24 ID:47ndfwow0
これで今日の分は終わりです
さて、なにか質問ありますか?
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 02:06:39.99 ID:Z9E+8PqvO
少し書き溜めからきてほしい
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/03(木) 02:07:07.00 ID:Z9E+8PqvO
みすった
少し書き溜めしてからきてほしい
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
>>62-63 とりあえず、俺もそれは思ったんで次はちょっと長めに書きためしとこうとは思う