【冬突入】素直でクールな娘【特に変化なし】

ここは素直クールに萌えるスレです。

「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい

▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写（エロ）は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうｐを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます

▼２ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html

＊特に荒らしは徹底スルー

■前スレ
【君と一緒なら】素直でクールな娘【寒くない】
http://afox.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1198235805/
■ほの板
【キミガ】素直でクールな娘【ダイスキ】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1190513417/

●初めての人は軽くでいいので保管庫を見てみて下さい
■素直クール保管所Wiki
http://sucool.s171.xrea.com/
http://www16.atwiki.jp/sucool/

■素直でCOOLな娘避難所
http://yy17.kakiko.com/sucool/
■あぷろだ＠素直クール保管所
http://sucool.s171.xrea.com/up/
携帯からはこのへん
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

■素直クール過去ログ保管所
http://sucool.skr.jp/kakolog/
■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/

●●急募●●
現在、書き手が不足しており
新しい書き手を募集中です

ご協力の程、よろしくお願い致します

ほ

し

>>1乙！

男「そろそろ寒さも度を越してきたな」
女「ん……上着を貸すか？」
男「いやいや、そいつは俺の役目だろ。大丈夫、俺は俺で
十分暖かい」
女「そうか。寒かったら遠慮なく言ってくれ」

男「……俺が『寒い』『寒い』『寒い』『寒い』くらい言えば
女全裸だな」
女「問題ない。もうすぐ家に着くからな」

男「突っ込み場所そこ？！」

>>1
おつ

>>6
つまり全裸で家ｎ

男「ただ今ァ」
女「只今」
男「ふぅ……寒い寒い」
女「今ストーブを付けた。じきに暖かくなる」

男「今の時期はコタツが頼もしい」
女「私はあまり好きじゃないな」
男「ん？　（コタツの）誘惑に弱いタイプか」
女「私の誘惑への強さは世界でも上位にランクインするぞ。
砂漠で水と男を見付けたら迷わず君を取る」

男「……俺としては水を選んでほしいが、じゃあ何故コタツが？」
女「君は誘惑に弱いからね」

男「早く煮えないかな」
女「む、もうそろそろネギ辺りはいいと思うが」
男「て事は白菜もそろそろ……ん、いい感じだ」
女「では頂くとしよう」

男「頂きます」
女「どうぞご自由に」
男「……？」
女「頂きます」

男「やはり冬は鍋だな。身体が温まる」
女「身も心も温まる」
男「後片付けの楽だしな」
女「ああ、ちなみにデザートが既に用意されている」

男「ほう」
女「きっと満足させてみせるよ」

男「さて、そろそろ風呂沸いたかな」
女「風呂が沸いたら蒸発してしまうぞ。沸かすのは水だ、水」
男「……さて、そろそろ水沸いたかな。何か不自然な気がするぜ」
女「そこまで今の日本人に馴染んでしまったと言う事だ。
実に嘆かわしい」

男「そんな事言い出したら『ら抜き言葉』だの何だの切りないけどな。
とりあえずお風呂先にどうぞ」
女「いや、私は男の残り湯がいいから御先にどうぞ」
男「ああそう、って譲る理由が犯罪すれすれだなオイ」
女「大丈夫だ、飲みはしない、しないよう努力する、と思う、たぶん」
男「……」




女「……何故入れ直した」
男「身の危険を感じたからさ」

男「そろそろか」
女「うむ、心の準備は既に出来ている」
男「じゃ送っていくから身の方の準備を頼む」
女「何処に――あ、成る程。流石は男だな」
男「早くしてくれ」
女「ふふ、そう急かすな」



女「何故私の自宅なのだ」
男「……何期待してたんだよ」
女「てっきりホテルか何処かだと思ってわくわくしてた」
男「ねーよ」
女「ふふ、じゃあまた明日な」
男「……悪いな、期待外れで」
女「いや、期待通りだったさ」

ちくしょおおおお風呂に入らないと……

何方か保守を、てか投下する人はいないのかと思ってしまう今日この頃

>>12
乙なんだぜ

とりあえず俺は何も書けねえ
すまん

itiotu

>>1よ……シュールと往復とか無茶しやがって

は

俺でよければ書くけど
要望ある？

>>18
よろしく頼む！

>>18
wktk

男「そうだ、年賀状そろそろ書かないと間に合わないな」
女「ん、もうそんな時期か。男には五百枚くらい送ってやるからな」
男「そんなにいらねぇよ。一枚で十分」

女「ふっ、私がそんな嫌がらせをすると思うかい？
五百枚を並べると文字が浮かぶっていうアレだよ」
男「どっちにしろ五百枚じゃ体育館クラスの広間じゃないと
広げられないだろ」
女「む、そうか。冬休みだしな」
男「そんな事より早く書こうぜ」


女「……大掃除が進まないからって現実逃避はよくない」
男「……」

男「さーがしーつづーけるー愛のことばー」
ク「ギターの腕、だいぶ上がったな」
男「先輩の指導のおかげです」
ク「嬉しいことを言ってくれるな
　　だだ、歌の方はいまいちだな」
男「う・・・・」
ク「ところでさっきの歌だが、誰かに向けてのものなのか？」
男「・・・・強いて言えば・・・・先輩に」
ク「愛しているぞ。男」

ヒ「こらこら。他の部員もいるんだから押し倒すな」

女「これはいらない、これもいらない」
男「おー、景気よく捨てていくな。未練とかないのか？」
女「全くないな。使わないものは捨ててやるのがせめてもの、
と考えているからな」
男「俺なんて『まだ使えるか』で判断してるから物が減らないぜ」

女「大抵のものは使わなければある程度もってしまうからな。
これぞ日常に潜む悪循環の一つだ」
男「……これは？」
女「おっと、それは捨てないでくれ。私の大切な品だ」
男「……空き缶？」
女「男が私に初めて奢ってくれたファンタの空き缶だ」
男「……凄くjいらない気がするんだが」


女「何を言う、使用頻度は極めて高いぞ」

女「こらこら、なんの冗談だ男」
男「いや、空き缶や飴の包み紙は百歩譲って良いとしても、
いや、いくら何でも落ち葉はねーよ。丁寧に包んであるけどさ、
腐葉土一歩手前じゃん？」
女「黙れ。それは男と初めてあった時に私の頭の上に落ちてきた
葉だ。まさに天のお告げのようだった」

男「ここまで来ると病的なものに感じられるぞ……せめて観葉植物を
買ってきて肥料にするとかだな」
女「そ、それだ！　その植物の中でこの葉は永久に生き続ける！
流石は男だ、惚れ直したぞ」
男「いやいや」

女「さっそく買ってくる」
男「待て、今から夕飯の準備だな？　逃げるとは卑怯だぞ！」
女「せっかくの冬休みで男の家に来ているんだ、男の手料理が恋しくて
だな。昨晩の鍋は美味すぎて昇天しそうだった」
男「野菜入れて煮ただけだろうが」

女「それでいい、それがいいんだ」

みんな
ＧＪですよ！

男「あー、しまった。醤油がない」
女「別に構わんぞ」
男「いや、構うよ。秋刀魚を焼いて大根おろしを作って
醤油がないってどういう状況だよ」
女「……？　こういう状況だろう？　代用出来そうなものは
ないのか？　ポン酢とか」

男「……味噌とカレー粉」
女「……」

男「仕方ねえ、一っ走り行ってくらぁ」
女「大豆はあるか」
男「ん、正月用に買ってあるけど」
女「貸せ」





女「やはり秋刀魚には醤油だな」
男（……隠し持ってた、んだよな？　いや自作とか無理だろ時間的に考えて……）

男「クーって眼鏡かけてるけどさ、近視？遠視？」
ク「近視だ。キミのことばかり見ていたらそうなってしまった」
男「そんな馬鹿な」
ク「もしキミが隣でなく遠くの席にいたら遠視になっていたに違いない」
男「そんなわけないだろう
　　だいたい初めて会ったときからかけてたじゃないか」
ク「そうだったかな」
男「本の読みすぎかな？」
ク「おそらく
　　だが、キミのことだけを見ているのは事実だ
　　一目見たときから恋に落ちているのだから」
男「あ・・・・その・・・・同じく」
ク「よし。今から私の家に行こう
　　手料理をふるまいたい」
男「いや、今学校来たばか」
ク「善は急げだ。行こう」

つ[コミケ]

女「……いい加減、御茶を一滴残さず飲み干したり、飲んだあと
すぐに洗う癖を何とかしてほしい」
男「お前が狙ってるからな。隙を見せる訳にはいかん」
女「ええい強情な奴め。私は君の事が好きだ、大好きだ。ほら、
これで満足だろう。健全そのものだろう、キスの一つでもしてくれ」

男「……いい加減、クリスマスに映画を見に行く予定が飛んだのを
引きずるのはよせ」
女「あの映画館はおかしいぞ！　クリスマスに閉館って何事なんだ。
館長の考えを疑う、脳細胞がクラッシュしたのか？」
男「たぶん何かトラブルが起きたんだろ、客を入れられないくらいの」

女「よし、今夜は背中を流してやろう。首を洗って待っていろ」
男「はいはい」





女「誰が背中を洗って待っていろと言った。ピカピカじゃないか！」
男「手が滑ってな」

男「さて、今年も残すところ後僅か。思い残す事はあるか？」
女「ない」
男「俺はあるんだよなぁ……未だにDS買おうか迷ってる。
欲しいソフトはあるんだが正直そのためだけに買うってのもなぁ」

女「DSの魅力とは何なんだ？」
男「そりゃペンで触って自由に操作出来るところだろ。あと通信で
全国と繋がってたり」
女「……触って自由に……繋がってたり……」
男「うん」


女「……」
男「……」
女「男」
男「やっぱいいや」
女「何故だ。浪漫が詰まってそうだぞ」
男「普段世話になってるから、お前に何か買ってやる事にした」
女「……ほ、本当か」

男「ああ、何でも来い」
女「では遠慮なくDSで」
男「……え？」

ク「なあ」
女「なぁに？お姉様」
ク「そのお姉様という呼び方はやめてくれ…」
女「だってクーってお姉様って雰囲気だもん」
ク「そうなのか？」
女「普段はクールだけど言うべきことはしっかり言うし、頼りになるしね」
ク「へ、へぇ…」
女「でも親しい人間には甘いからギャップがたまらないわ…」
ク「おい、危ない目をするな」
女「ねえ、女の子同士って駄目？」
ク「な、なに言ってるんだ！私はノーマルだ！ノンケだ！百合やレズなどに興味は…な、ないよ…」
女「大丈夫、あたしはノンケでも喰っちまう女だから」
ク「え？」
女「やりませんこと？
ク「あっー！」


クーが受けって珍しい？

よし、どっちもID赤くなったんで寝まさ

クールスレに幸あれ

男「大丈夫か！？」
ク「ふむ、どうやら捻挫してしまったようだ」
男「痛むか？」
ク「我慢できないほどではない
　　だが、歩くことはできないようだ」
男「ほら、背中に乗れ」
ク「珍しく積極的だな」
男「俺だってやる時はやるさ」
ク「キミの背中は広いな。実に頼もしい
　　大好きだぞ」
男「耳元でささやくな。撃沈されそうだ」
ク「してみせるさ。山を下りるまでに」
男「ったく」

Ａ「当然のように二人の荷物を持たされた我はいったい・・・・」

>>31
珍しいがどこかで見たような気もする

>>32
スレ立てから投下までお疲れ様

1＆投下した職人乙

ほ

ほ

ク「好きよ」
男「で？」
ク「それだけ」
男「そうか」

ク「好きよ」
男「またか」
ク「まただね」
男「そうか」

ク「好きよ」
男「三度目だな」
ク「仏の顔も、って言うね」
男「そうだな」

ク「好きよ」
男「何も起こらないな」
ク「目指せ、サプリムィッ……噛んだ」
男「しばらく寝とけ」

☆

保守

今北保守

男「今年もあと少しだなあ」
ク「ああ、終わってしまうな」
男「終わると同時に来年が始まるけどな」

ク「なるほど……ふむ」
男「何を納得しているんだ？」
ク「いや、思い出の沢山詰まった今年が終わってしまうと考えると
　　少し寂しく思っていたんだが」

男「えらくネガディブな考えだな」
ク「でも、そう考えていたら君が慰めてくれるだろう？来年もそうあってほしいと願うよ」
男「ああ……そだな」

ほ

ほ

女「すまない。少し遅れてしまったよ。キミから誘ってくれるとは珍しいな」
男「…大事な話があるんだ」
女「ひどく真剣な顔だな。どうした？」
男「別れよう。女とずっと一緒にいて気づいたんだ。俺は女のことが好きじゃないって」
女「…どういうことだ？」
男「俺みたいな年頃だとさ、どうしても性欲ってのがあるじゃん？そんな時に女に告白されたからさ。都合が良かったんだ」
女「……それは本気で言っているのか…？」
男「本当にごめん。嫌われて当然だし殴ってもらって構わない」
女「……私がキミの事を嫌いになれるとでも？例えどんな事をされても私は……」
男「そうやって全てを受け入れてるフリをしてるのが迷惑なんだ。女の気持ちは重いんだよ」
女「……」

男「……ッ」
女「…男…泣いているのか……？」
男「じゃ、そういうことだから…」
女「待てッ！…男よ、私の目を見て話をしてくれ」
男「…別れよう…俺は女の事なんか好きじゃない。」
女「…男……まさか……ッ」
男「……女？」
女「…すまない。私の惚れた男がこれほどまでに優しい事が嬉しくてな。」
男「…女には嘘つけないな。俺は明日死ぬんだ…。女には俺を忘れて幸せに生きて欲しい」



女「という夢を見た」
男「それで朝から目を腫らして家に押しかけてきたわけだ」
女「男は私が絶対に守るからな。生涯を共に生きるんだ」
男「それさりげにプロポーズだな。まあいつもの事だが」

というわけで保守

クー｢年賀状を書いてみた｣
男　｢なんで宛先に俺とお前の名前が書いてあるんだよ｣
クー｢照れることはない、予行演習だ｣
男　｢しかも差出人も同じ｣
クー｢だから予行演習だと言っているじゃないか｣
男　｢……とりあえず、この裏の赤ん坊の写真はなんだ？｣
クー｢２人の愛の結晶だが｣
男　｢……俺のパソコンでなにをしてるのかと思ったら｣
クー｢２人の写真を元に合成してみた。よくできているだろう？｣
男　｢ああ、だけどよくこんな合成ツール見つけたな｣
クー｢作った｣
男　｢……｣
クー｢２時間で｣
男　｢……｣
クー｢これも愛の力だな｣

☆

おはよう保守

冷えますね

★

ほ

ほしゅ

おはよう保守

大掃除★

保守

は

今更だが>>1乙


本当に寒くなってきましたね

北海道や東北だと雪らしいですがどうですか保守

>>58
北海道今すごい降ってるよー

お題

俺とお前と…

私の鐘撞きは108式まであるぞ

>>58
静岡は雨振ってるけど凍結すらしてないね。
さっきもバイクで買い物行ってきた

保守

は

ひ

ふ

よし、残ってるな。保守

北海道今雨だよ…ありえねぇ

男「これはどうする？捨てるか？」
ク「ふむ、使わないから捨ててしまおうか」
男「そうか、じゃあ袋にまとめておくな」
ク「くそ……」
男「なんだ？どうした？」
ク「大好きだぞ」
男「まあ、いつものことだがどうした……急に」
ク「なんだか私ばっかり好きみたいで悔しいから好きだというのを控えていたんだが」
男「なんだそれ」
ク「まじまじと見て欠点を探してみたんだ」
男「山のようにありだろうよ」
ク「いや、その欠点がまた愛おしい。卑怯だぞ」
男「……ありがとよ」
ク「大好きだ」

ほしゅ

ほ

保守

は

は

☆

は

ひ

ほしゅ

ho

読む前ほ

ho

ほーしゅ

ho

ho

保守ってレベル。

何か規制されてるんで携帯使って投下

つ【同人原稿】

http://sucool.s171.xrea.com/up/src/up0626.txt

>>84
GJ、男の「ボツ」でﾜﾛﾀ
出来れば心理背景描写入れた奴を頼む！　是非！

☆

ほ

ほ

>>85
ごめん
こういうの書いておいてこういうのもなんだけど
実はそういうピンク路線苦手
何回かエロパロ書いてみようとしたけど書けなかった…

>>89
いや、>>84が元でなくていいんだぜ

ほし

ほ

ほしゅ

ほ

ほ

ho

ho

おやすみ保守

ho

ho

は

ほっほー

日本以外全部沈没見ながら保守


荒唐無稽すぎるwwwwwww

俺の彼女はクールだが素直じゃないな。
保守

☆

ほっほーっしゅ

☆

☆

　☆
☆ ☆
　☆

☆

☆

素直クール書いてたはずなのに、素直なお姉さんになってきた保守

★

ほゅ

おはよほしゅ

ho

ほしゅ

ho

保守
人いないねぇ…

人いない、てお前……お前さん自身がいるじゃまいか
さぁ書け、賭け、掛けて投下するんだ
即興程小粋なもんはねぇぞ



男「女、一緒に帰ろうぜ」
女「君の方から誘ってくるとは珍しいな。今日は傘を持ってきて
いないんだが」
男「なら俺の折りたたみの傘に入れてやるさ、行こうぜ」
女「……どうした男、昼にやった弁当に何か悪いものでも入って
いたのか？」

男「あえて言うなら、お前のせいかな」
女「な……やはり期限切れの……いや、そんなはずは……」
男「お前の……瞳さっ」





女（というやり取りを是非一度してみたいものだ）

お題保守
「地獄へようこそ」
「お子様にはまだ早いかな？」

保守
仕事終わったら考えてみる

保守

ほしゅ多すぎワロタっほ

ほしゅ

ほ

は

な

ほしゅ

ほ

ほし

保守

hoshu

保守！

まだだ！

ho

ほ

そろそろ年越し蕎麦の準備をしようと思う☆保守

ほ

は

男「大掃除も終わったな」
ク「松飾りも一昨日にはおわったよ」
男「暇だな」
ク「あとはあしたおせちを食べるだけ」
男「……ちょっと待て」
ク「ん？」
男「おせちは年始に食べる物だろ」
ク「実家では大晦日だった」
男「そんなバカな」



古くから北海道に住まう人々は、
大晦日におせちを食べる慣習があったというお話
今はたぶんそうはいないと思う

うきあげ

★

初投下でお題に挑戦

男「おい、おとそ飲むか？」
ク「いや遠慮しておくよ。アルコール類は体に毒だからな。」
男「そんな沢山飲むもんじゃないんだぜ？これは一年の邪気を払う的な意」
ク「いや結構だ。酒が嫌いな訳では無いが、大好きな君が常に守ってくれているから邪気など着く筈が無い。嫌いではないがな。」
男「そうか、お子様にはまだ早いかな？」
ク「さ、飲むとしよう。私の分も酌んでくれ。」

男「あの…クー…さん？さっきから、目がとろんとしてるのはなｚ」
ク「いやそれは違う。私は男が好きなんだ」
男「いやｗそれは知ってるが日本語ｄ」
ク「何故わかってくれない！私は男が大好きなんだ。」
男「ちょｗｗｗ人のはなｓ」
ク「好きだあぁぁぁ」
男「アッー」

初投下だから駄文だけど許してね☆
って言いたいのか

クー｢突然だが｣
男　｢ん？｣
クー｢紙で手を切った｣
男　｢うわっ！　痛そうだな｣
クー｢確かに痛いがこれ位の痛みには耐えなければな｣
男　｢何で？｣
クー｢初夜の痛みはこんなものではないらしいからな｣
男　｢……コメントし難い事を｣
クー｢君は痛くないのだから、別に困ることでもないだろう？｣
男　｢……｣


生徒Ａ｢……とりあえず周りが困る、ということを知るべきよね｣
生徒Ｂ｢……さすがにスルーしなさいよ｣
生徒Ｃ｢先生が与えてくれる痛みなら耐えられます！｣

教師｢……あー、次は教科書１１９ページ｣

いいじゃないか、初投下
投下しないよりはずっといいじゃないか

ああ
初投下だから駄文だけど許してね☆
と言いたい

男　｢いらっしゃいませ、こちら暖めますか？　……はい、４５０円になります、ありがとうございました｣

男　｢いらっしゃいませー、あ｣
クー｢これを｣
男　｢あ、はい、暖めますか？｣
クー｢お願いする｣
男　｢はい｣
クー｢違う、それではない。最近冷え気味の私の心を頼む｣
男　｢ちょ、クー、今バイト中だから｣
クー｢あと五分で上がりの時間だということは調べがついている｣
男　｢わかったからちょっと待ってて｣


男　｢……いきなり来たらびっくりするじゃないか｣
クー｢日常を彩るささやかなスパイスだよ｣
男　｢クーのスパイスはささやかでも強烈だよ｣
クー｢そうかな？｣
男　｢そうだよ｣
クー｢ところで店員さん、私の心を暖めてくれないか？｣

★

※

保守

誰もいない

いや俺が居る！

投下はできませんけどね
サーセンｗｗｗ

俺もいる今来たが。

馴れ合いはほのぼのでやれ

クー「男どうしたんだ？足の指を擦ったりして？」
男「いや、今冬じゃん？俺毎年冬になると霜焼けが出来るんだよ。だから痒くて痒くて」
クー「ふむ、ならばこのクー僭越ながら男のために力を貸そうではないか」
男「な、何をする気だ？」
クー「ふふっ、そう身構えなくてもいい。さあ足を出せ」
男「？はい、これでいいのか？」

クー「はむっ、あむっ、ぴちゃっぺちゃ、ふむぅ。ぷはっ」


男「クッ、クー！？」
クー「ふっ、痒みは消えただろう？それとももっとして欲しいのか？ふふん、その顔と股間を見るとあたりのようだな。まったく男も


この先は省略されました続きは俺の所にクーを連れてきたらかく！

【大晦日】
ク「おせちとそばの準備が終わったな」
男「後は除夜の鐘を聞きながら、炬燵で年越しそばを食べるだけだな」
ク「除夜の鐘を撞きに行かなくていいのか？」
男「性的な意味で？」
ク「・・・・」
男「黙りこまないでくれ。どうすればいいのか分からなくなる」
ク「すまない。そちらの話はどうにも苦手でな
　　しかし、キミが望むのであれば私は」
男「冗談だから！気にしなくていい！」
ク「そうか。安心すればいいのか残念に思えばいいのか、複雑だ」
男「とりあえず、炬燵でミカンでも食おう」
ク「もう全て食べてしまったぞ」
男「あれだけの量を一人で？」
ク「キミが買ってきてくれたと思うと嬉しくてな」

人が居るんだか居ないんだか
やはり年末は忙しいのか

職人さん乙
保守

保守

【こんなクーは嫌だ】
男「俺の事好きで付き合いたいって言ってたよな」
ク「ああ、言ったとも」
男「こいつと付き合ってるって聞いたが」
友「人を指差すな」
ク「付き合ってるとも」
男「どゆこと？」
友「さあ？」
ク「二人とも好きだけど？」
男「……こいつは地雷かもしれんね」
友「かもしれんな」

数十分ほど色々あったとさ

ク「どっちかだけを選べと言うのは受け付けないぞ」
男・友「だめだコイツ」


ダメだこりゃ

ほ

ほ

ho

ho

男｢頼みがあるんだが
ク｢なんだいやぶからぼうに
男｢正面向き合って真顔で目をのぞき込みながら｢好きだ｣って言ってくれないか？
ク｢そんな事頼まれずとも億千万回だって言ってやるが、どうしたんだい？君の方から珍しい
男｢こっぱずかしい話だが…今日で一年も終わりだから言うんだが、オレはこれでもクーに好かれて嬉しいと思ってる
　ただやっぱオレはクーに比べて恥かしさに耐性がないから、つい構えたり照れたりしてしまう
　そこで今年のうちに一回試してみたかったんだ、体の力を抜いてノーガードで好きだと言われたらどれくらいキくのかな、ってな
　まぁ一年の計に普段あまりしないことをっつーか、怖いもの見たさと言うか
ク｢…最後の一言だけ余計な気がしなくもないが、いいだろう、私の君への愛をストレートに味わうがいい！
　いくぞ…？

　男、　好　き　だ　！

男｢う……うわ…うわぁぁぁぁぁ……(プシュ〜〜)
ク｢…そ、そんなストレートに真っ赤になられると、なんだかこっちが恥かしいこと言ったみたいで照れるじゃないか
　(おかしいな…この私の方がこんなことで…イヤ、しかしこれは新鮮な体験だった
　面と向かってというのは古典的なようで案外新境地…！これは、クセになる快感！)

ク｢(顔を両手でガシっとつかんで引き寄せて)男、好きだ。好きだ。好きだ！
男｢ぐわぁっ！も、もう許して…！照れ過ぎて死んでしまう
ク｢ダメだ、私はまだまだ言い足りない、そうだ、折角の大晦日だしあと108回は言うぞ！？

こりゃ他の女への興味という煩悩が吹き飛ぶわけだｗｗｗ
GJ！

保

今日落ちるのか？

★

>>169
３日ルールが生きてるなら今日

そして今日は月曜なので年越し直前に新スレが立つ、と。








そして鯖落ちで即死する、と。

クー、今年一年ありがとう
来年もよろしく

ほ

去年（こぞ）今年　貫く棒の　ごときもの
　高浜虚子


うろ覚えだが
……つまりアレだ、うん。

ohayou

ho

ho

ho

これから流れ読む☆保守

おまいら今年はお世話になりますた。
来年もよろしくおながいします。

保守

>>180
馴れ合いはほのぼのでやれ

ほ

ほす

男「大掃除終わりっと。　しかし何か忘れてる気がする」

ガタガタッ

男「……」

ガタガタッ

男「そういやクーを押し入れに入れておいたか」

ク「ひどいな、忘れてるなんて」
男「お前が構えとうるさいからだ」
ク「そもそも大晦までに大掃除を終わらせるべきじゃないか？」
男「まあ、終わったからいいじゃないか」

ねあああああう

あげ

保守

ほ

ho

ho

男「あー、大掃除疲れた…」

ク「………」

男「ん？なんだよクー」

ク「…そば」

男「ん？聞こえねー」

ク「…年越しそば(男の足を蹴りながら)｣

男「痛てて、わかったよ、つくってやるよ」

ク「つるつる……」

男「…………」

ク「嬉しいなあ」

男「……………………」

ク「嬉しいなあ……」

男「……味は？」

ク「普通」

男「お前なあ…………」

ク「つるつる……」

男「……まぁ、お前らしいっちゃらしいやなぁ…………」

男「今年ももう終わりですね」
ク「そうだな。キミと出会ってからあっという間だった。
　　今年も最後だし一つ質問があるんだが…」
男「なんですか？」
ク「私は男が好きだ。…男も私を好きならそれに勝る喜びは無いが、私のどこが好きなんだ？
　　自分で言うのもなんだがとても自分が男に好かれる女だと思えないんだ…」
男「そうですね……普段はすごく冷静だけど僕のために尽くしてくれるところとか
　　…クールな割りには面倒味がよくて頼れるところとか
　　…スタイルも良くて長く伸ばした黒髪がとても綺麗なところとか
　　…普段の切れ長の瞳と僕を見るときの優しい瞳のギャップとか
　　…ってクーさん？」
ク「……ハッ、すまないあまりの衝撃に昇天してしまうところだったよ」
男「そんなところも大好きですよ」
ク「幸せすぎて怖いぐらいだ。男よ愛しているぞ。来年も…いや再来年も…いや…」
男「クーさん、ずっと一緒にいましょうね？」

男が素直だとただのバカップル保守

ちくしょう！　時間の関係上こっちまで手が回らねぇええええ
今年一年ありがとう！　来年も宜しゅう。

お前ら今年は乙でした＞＜

ほ

ほし

し

ほ

ほ

紅白つまんねーな･･･

そろそろ落ちちゃうね。保守

今年の紅白は司会がなあ……

保守

よく持ったなあ
次のスレでもよろしく

ほす

来年もよろしく

今年最後の保守。ではまた来年

ほ

☆

☆

ほ