（　＾ω＾）ブーン系小説練習＆イラスト総合案内所のようです

>>950
(-＿-)「それ以外で何があると思ったんですか？」

>>950
( ´･_ゝ･`)｢すみません、このような性格なものでして。｣

>>950
川 ﾟ -ﾟ)「本当にくだらないな」

>>949
勢ぞろい絵は描き甲斐があった。
保存してもらえるとは…描いてて良かったと思ったぜ。

>>952-954
把握

一時期にくらべてブーン小説かなり減ったな

夏は現行が確かに80と多かったが
逃亡も多い季節だった
そんな保守

ほっしゅ

保守

この前講習受けてる時に暇だったから書いたやつがある。
小説書くの初めてで途中までしかないけど数レスだけ投下しちゃ駄目？

>>961
わざわざ質問しなくても「これから投下する」でおｋ
どうぞどうぞ

じゃあ投下します。一応タイトルは「川 ﾟ -ﾟ)"喰う"ようです('A`)」


【校内連続通り魔事件-今週で被害者三人-】

物凄く胡散臭い記事が一面を飾っている。しかもその新聞が我が高校の新聞部が発行したものだというから余計に信用できない。

('A`)「で、これがなんだったいうんだ」
（　＾ω＾）「お前、コレを見てなんとも思わないのかお？」

そっけなく返事をするドクオに一人テンションをあげる友人がまくし立てる。彼の名は内藤ホライゾン。昔からこういうことがあるとすぐに首を突っ込みたがるヤツだ。
今回も過去の例に漏れず割と親しい間柄のドクオのところにきているというわけだ。

('A`)「で？まさかとは思うが夜中に学校に忍び込もうとか考えてないよな？」

分かりきっているのだが一応聞いておくがドクオはもう半ばあきらめていた。
内藤がニヤニヤしてこちらへ来た時点でもうこうなると決まっていたようなものだからだ。

ここでやるの？

数レスならスレも持ちこたえるだろ
紫煙

支援

支援

（　＾ω＾）「当然だお。もし通り魔を捕まえたらモテモテになれるかもわからんおｗｗｗ」
(；'A`)「動機が不純にもほどがあるぞ」

一応突っ込んでおく。まあ紙面を読んだ限りじゃ通り魔といっても被害者が死んでいるわけでもないようだし事件もこの学校付近でしか起きていないようなので
危険も少ないだろうと判断したドクオは内藤と約束を取り付けた。

('A`)「ただ、なんで犯人はこの学校でそんなことをするんだ？」
（　＾ω＾）「知るかお。きっとこの学校の生徒はかわいい子が多いからそかそんなんだお」
(；'A`)「おいおい・・・んな訳あるかよ。確かにかわいい子は多いがな」

そういってドクオはちらりと教室の前に集まっている集団をみる。

ξﾟ�听)ξ川 ﾟ -ﾟ)ﾉlw´‐ _‐ﾉv 从 ﾟ∀从

うん、カワイイ。ちなみに左からツン、クー、シュー、ハインで内藤はツンにお熱だったりする。
クーとシューは双子でハインはこの事件の被害者になってたりする。

支援

支援

('A`)「おい内藤」
（　＾ω＾）「なんだお？」
('A`)「･･･とりあえずハインに事件のこと聞いて見ようぜ」
（　；＾ω＾）「え･･･ハインかお？」

嫌がる内藤。実は内藤は入学初日にハインに散々遊ばれて以来ハインが苦手だったりする
極力ハインに関わらないようにしているようだがいつまでそうするわけにもいかないだろう。
それに…

('A`)「それに今あそこに行けばツンとも話せるかもしれないぞ」
（　＾ω＾）「う･･･それなら言ってもいいお」
('A`)「愛の力ってすごいよね。たとえ一方通行でも」
（　＾ω＾）「なんか言ったかお？」
(；'A`)「いや、気のせいだろ」

どうにかこうにか内藤を説得してハイン達のもとへ向かう。

('A`)「おーい、お前らちょっといいか？」

支援

もう少し投下間隔狭めても良いんじゃないか

今起きた支援

ながら投下じゃないよな？

書き溜めにしてもこの投下ペースはいかがなものか…

ξﾟ�听)ξ「なによ、ドクオじゃない？相変わらず不健康そうな顔してるわね」

いきなり辛らつな言葉を投げかけてきた。
だがここで引いたら俺も内藤とハインのことをいえなくなるから引くわけにはいかない。

('A`)「仕様です。ちょっとハインと話しがしたいんだが借りて言ってもいいか？」
从 ﾟ∀从「ん？俺か？ドックン、俺は物じゃねえぞ」

ドックンってなんだよ。あ、でもちょっといいかも。なんか顔が熱くなってきたぜ

(*'A`)

川 ﾟ -ﾟ) 「気持ち悪いぞドックン。」

('A`)

クールダウン。流石クー様だ。

支援

すみません、いざ書き込もうとすると色々へんなところが見つかって。
あと少しで一旦切るので許してください

支援

>>979
これからは書き込む前に推敲しような。

支援

ξﾟ�听)ξ「で？ハインだっけ？変わりに何かよこすなら考えてやってもいいわ」

おいおいなんでそんな上から目線なんだ。しかもハインの意見を全く聞こうとしていないし。
だがこちらにとっても好都合なので俺は素直に従うことにした

('A`)「おう、もちろん献上品は持ってきたぜ」
ξﾟ�听)ξ「え？マジで？」

('A`)つ（　＾ω＾）ぁぅぁぅ

ξﾟ�听)ξ「･･･。」
('A`)「よろこべ。寒いこの季節にぴったりな肉まんだ」
ξﾟ�听)ξ「まあいいわ。さっさと済ませなさいよ」

計　算　ど　お　り　。というほどたいしたものでもないがいいだろう。結果が全てなのさ。

('A`)「じゃあちょっと来てくれ」
从 ﾟ∀从「あいよ」




川 *ﾟ -ﾟ) つ（　＾ω＾）ﾑﾆﾑﾆ

書きながら、修正しながらは止めましょう
とでも次スレからは書くか？

廊下にでる。やっぱり寒い。

('A`)「それで話なんだが」
从*ﾟ∀从「ｳﾝｳﾝ」
(；'A`)「なぜ赤くなる？」
从 ﾟ∀从「え？だってお前そりゃ異性に人気のない廊下につれだされりゃそりゃ・・・」
(；'A`)「何を考えているんだ」
从*ﾟ∀从「痛く…しないでね？」

カワイイ・・・じゃない。本題に入らないと

('A`)「本題に入るぞ。通り魔事件についてはしってるよな？」
从 ﾟ∀从「知ってるぜ。なんせ俺は被害者だからな」
('A`)「事件前後のこと、教えてくれないか？」
从 ﾟ∀从「あれか。またお前内藤につき合わされてるんだろ」
(；'A`)「良く分かったな。まあそういうことだ」
从 ﾟ∀从「おまえは心配性だからな。っても話せることなんかないぞ」

予想し得なかった答えが返ってくる。話せることがないってよっぽど何かがあったのだろうか。

从 ﾟ∀从「いや逆だ。ナンも覚えてないんだ」
(；'A`)「人の考えを読まないでくれないか」

>>983
じゃあ一旦とめて1時間位したら次スレで一区切りまで投下してもいいですか？

なんと言うか、お前はまずしっかりテンプレを読め。

>>986
すみません、じゃあ1時間後完璧にに推敲し終えて次スレで投下します。
迷惑そうなら勝手にスレ立ててやるんで。
スミマセンでした

>>985
もう一度全部読み直して修正してから、次スレでまた最初から投下すれば？

テンプレ読んだ後半年ROMるって選択肢もあるんだぜ

そんなこんなで>>990
誰か次スレ頼む

>>995が次スレを立ててくれるようです

ｋｓｋ

>>995よろ

ｋｓｋ

>>995　頼む

やべぇ、俺が立てんのかよ？！

>>996
ｍ９(＾Д＾)９ｍ

1000なら今年は幸せ

１０００なら次スレが大変なことに

＼(▽^＼)=晴れの国　岡山なんじゃ！

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|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　A Happy New Year ! 2008 お正月
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
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