水銀燈「年末年始は日雇いの仕事がなくて辛いわぁ…」

水銀燈「空き缶を引き取ってくれる業者さんもお休みだし…こんなんで年越せるのかしらぁ」

ジャンクですね。

ホームレス？

水銀燈｢ああ……お蕎麦食べたいわぁ……｣

水銀燈「今年くらいは正月にお餅食べられると思ったのに…まさかヤクルトおばさんの仕事
　　　　　クビになるなんて」

水銀燈「賽銭ドロボーでもすっかな」

水銀燈「事務所の餅代にウン十万円ですってぇ？ほんと、政治家ってロクなのがいないわぁ」

年賀状配達だろ…

銀「こうして賽銭箱の前でずっと立っていれば、
　　フードの中に小銭が入るかもしれないわぁ。
　　…あっ！？　痛ぁい！　羽に小銭ぶつけないでよぉ！！」

翼しまえｗｗ

javascript:with(menu.document.body)innerHTML=innerHTML.replace(/銀様とラブラブお好み焼き作りたい\.2ch\.net/g,"yutori.2ch.net");focus();

紅「水銀燈、ほら、食料なのだわ」
銀「この私にプレゼントだなんて、どういう風の吹き回しよぉ？
　　…って、何これ、全部納豆じゃなぁい！」
紅「正月にはご飯を炊かないでお餅を食べるから、納豆ばかり
　　余っちゃってしょうがないのだわ。処分しておきなさい」
銀「私は家の余りものを食べさせられる犬か猫じゃないわぁ！」
紅「納豆菌摂ってるぅ？」
銀「人のセリフ盗るなぁ！！」

>>12
我が家には納豆餅というものがあるのだよ

>>12のクオリティが高いと思うのは俺だけか

銀「納豆餅！　そういうのもあるのねぇ。
　　それじゃ何とかして餅を調達しないきゃぁ…。
　　おせち料理も欲しいけど、一人じゃ食べきれないわぁ…。
　　ひょっとして私、『孤独のグルメ』みたいになってるぅ…？」

>>15
なんか銀様に答えてもらったみたいでこそばゆいｗｗｗ

孤独のグルメ吹いたｗｗｗ

銀様は俺の家でぬくぬくとしてるので無問題です

銀「フードの中には３５円しか入ってなかったわぁ…。
　　でも、そこら中の神社を回れば、結構な額になるかもしれないわねぇ。
　　というわけで隣町の神社に来てみたわぁ」
神主「あのドス黒い羽の生えた人形は何じゃ！？　まるで悪魔じゃ！！」
巫女「悪霊退散！　悪霊退散！」
銀「ちょっ！？　何をするのよぉ！？　参拝の邪魔をしないでぇ！！」

銀様巫女のバイトすればいいのに……

>>13
お前東北地方に住んでるだろ？

銀様なら御神体になれる

>>21
そう
＠山形

ここの旗のいろー
しろとあかのまるー
あるびのー
きれいー♪

銀「もうこうなったらメグの病院で食糧を手にいいれるしかないじゃなぃ
　　ジャンクになりたくないものねぇ・・・。」
メ「あら、水銀燈、こんな遅くにどうしたの？ふふ、さびしくなっちゃった？」
銀「そんなんじゃないわよ！寂しいのはフトコ・・・なんでもないわ。
　　あらメグ、どうしたの顔色が優れないみたいねぇ。」
メ「やっぱりそう？病気が悪くなってここのところ流動食しか口にしてないから・・・」
銀「・・・（ジャンクフード・・・）
　　そう、早く死ねばいいのだわそうすればいっぱい精気をもらえるわぁ」
メ「もう、冗談がうまいのねｗｗｗそうね私も早く水銀燈と一つになりたいな」
銀「ふん！減らず口叩ける間はまだ元気ね！（腹が減った・・・・）」

在ルー
晴レータ
日ノコトー

まほーいじょーの
愉快がー

銀「あ、門松……








　…火を通したら食べられるかしらぁ…」

※cpu
限りー泣くｗｗｗｗｗｗｗ
振り注ぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
不可能じゃないわーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀「地元から落ち延びて京都まで来てしまったわぁ…。
　　所持金は９５円…これじゃショップ９９にも入れないわねぇ。
　　でも、京都は神社仏閣の本場よぉ！　きっと何とかなるわぁ」
神主「か、鴉天狗じゃ！　天狗様が山から舞い降りたぁ！！」
巫女「早くおもてなしの用意をしなくては！」
銀「ここの土地の人は私の価値がわかるようねぇ。感心だわぁ」

※cpu
/sleep…
おはよーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀様ってこういう扱い多いなｗ

銀ちゃんはやはりヘタレポジションなのか

Ｊ「水銀燈、家の大掃除を手伝ってくれないか？」
銀「やぁよ。何でそんな事を…」
Ｊ「翠星石は蒼星石と柴崎時計店に行ったし、真紅は話にならないし、
雛苺はいるけど正直大変でさ」
銀「私には関係ないわぁ」
Ｊ「手伝ってくれたら年末年始の食事は保証するぞ」
銀「…………………………………………………………………………
　　…………………………………………………………………………
　　……………………………………嫌よ！」
Ｊ「悩み過ぎだろ」

水銀燈「大晦日に三人で一杯のかけそばだなんて、文無しのわたしから見れば美談でもなんでもないわぁ…」

銀「貴女のその緑色のドレス、見れば見るほど門松に似てるわねぇ。
　　お正月の間はずーっと門の前に突っ立ってればいいわぁ」
翠「なっ、何を言うですか！　真っ黒な水銀燈こそ、新春歌舞伎の
　　黒子がお似合いですぅ！」
銀「黒子ですってぇ！？　この千両役者の水銀燈が、役者の後ろで
　　下働きだなんてありえないわぁ！」
紅「静かにするのだわ！　『大晦日だよ！　くんくんスペシャル』の
　　予約録画が失敗したらどうするつもり！？」

雛「ここ数日何も口にしてないせいか羽が痛んできたわぁ・・・」

>>36
どうでもいいが雛になっとる

>>37
すまん、雛と銀の絡み書いてたら面倒になって消し忘れてたｗ

「雛」いちご
「雛」ぎく

うにゅ〜…
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1198839213/
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1198840777/

水銀燈「いつもの炊き出しが餅つき大会になってて、少し特した気分だわぁ」

銀様……(´；ω；｀) ﾌﾞﾜｯ

好きなキャラに自分を投影

こぉれは弱々しいｗｗｗ

大掃除を手伝う銀様


銀「いいこと雛苺。窓ガラスを拭く時は濡れた新聞紙を使うの」
雛「うぃ」
銀「その後乾いた新聞紙で拭くとキレイになるのよぉ」
雛「うわ〜ホントなの〜♪」

Ｊ「クソッ中々とれないな」ｸﾞｲｯ
銀「ああ、駄目よぉ！ゴミがとれないからって掃除機を押し付けるのは
　　逆効果よぉ！少し浮かせれば吸引力がアップするわよぉ」
Ｊ「あ、ホントだ」



紅「中々頑張ってるわね、感心なのだわ」
銀「いや、貴女も手伝いなさいよぉ」

>>43　銀様ﾃﾗお母さんｗｗｗｗｗｗ

>>43これは…

雛｢水銀燈ぉ〜！一緒にうにゅー食べよ〜？｣

銀｢や、やーよ……あ、あなたたちとなれ合うつもりはないのよぉ？｣

翠｢そんなところにいたら風邪引くですよ？さぁコタツに入るですぅ｣

銀｢翠星石……｣

真｢お餅が余っちゃったから一緒に食べましょ？｣

銀｢……全くしょうがないわねぇ。今回だけはお言葉に甘えるわぁ。｣

JUN｢水銀燈？早く家にはいりなよ。｣

銀｢待って……何故か家には入れないのよぉ！｣
蒼｢しょうがないなぁ……水銀燈抜きでやろうか！｣

JUN｢そうだね。｣

真紅｢残念ね。水銀燈。｣

銀｢ちょっと待ってよぉ！置いていかないで！｣




銀｢はっ！……夢だったのね……｣

>>43 結婚してぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼「水銀燈、マスターに僕の書初めを見てもらいたいんだけど、
　　その前に水銀燈に変なところがないか、添削してもらいたいんだ」
銀「殊勝な心がけねぇ。でも、どうして私に見てほしくなったのぉ？」
蒼「だって水銀燈はみんなのお姉さんだし、こういうことに一番
　　詳しそうだし…」
銀「言ってくれるじゃなぁい♪　早く見せてみなさぁい」
蒼「頼んだよ、水銀燈！」

　悪　即　斬

銀「なかなかよく書けてるわねぇ…で、この三文字を貴女が私に
　　見せるってことは、どういう意味を持つかわかってるわけぇ？」
蒼「ううん、僕は流行語大賞にもノミネートされた『空気の読めない子』
　　だから、全っ然わかんないよ！！」

と言うことは水銀燈は悪なのかｗ

銀「年末年始は道路工事の音がうるさくて眠れないわねぇ。
　　もう三日もまともに寝てないわぁ…重機だけでも壊しちゃおうかしら。
　　死傷者さえ出さなければ大丈夫なはずだわぁ…メイメイ！！」

テレビ「えー、この時間は『大晦日だよ！　くんくんスペシャル前夜祭』の
　　　　予定でしたが、先ほど『公園の横で道路工事をしていた重機が
　　　　何者かに爆破された』との臨時ニュースが入ってきましたので、
　　　　放送を中断してお送りしています」
紅「またやってくれたのだわ！　水銀燈がまたやってくれたのだわ！」
テレビ「なお、事件の前後に近隣住民から『巨大なカラスのようなものが
　　　　現場付近から飛んでいくのを見た』という証言が得られていますが、
　　　　事件との関連性はわかりません」
J「これはもう確定だな…」

水銀燈・・・
ちゃんと人の安否にも気を使ったのに嫌われちゃうのか。
かわいそうに・・・ｗ

真紅にフルボッコフラグｗｗｗｗｗ

水銀燈「ゴミ漁るのも慣れたものよぉ」

銀「新年まで一時間を切ったわよぉ。年越し蕎麦を作ったから食べましょぉ」
雛「え〜蕎麦なんてババ臭いの〜うにゅうとかが食べたいの〜」
翠「そんな事もあろうかとピザを頼んであるです！ケーキもあるですよ！」
紅「あら。気が利くわね、早速いただくわ」
銀「・・・蕎麦はいらないのぉ？」

紅「ええ、後で頂くわ。その辺りに置いておいてちょうだい」
銀「・・・・そぉ。じゃあここに置いておくわねぇ。私は台所で洗い物を済ませておくわぁ」
※

銀「・・・・・・（ｶﾁｬｶﾁｬ）」

（リビングから声）
雛「今時、蕎麦をわざわざ作るなんて水銀燈は時代遅れなの〜」
翠「あんな黒いスープ飲めたもんじゃないです！」

銀「・・・・」
？？「ズルズル・・・わぁ美味しい！」
銀「えっ？」
蒼「この蕎麦は水銀燈が作ったの？随分本格的だね」

銀「蒼星石・・・」
蒼「僕、油っこいもの苦手なんだ。水銀燈もお腹空いてるでしょ？一緒に食べよう」

銀「・・・ありがとぉ」
蒼「え？何？」

銀「ううん。なんでもないわぁ。冷めないうちに食べましょぉ」

水銀燈かわいそう・・・

蒼星石、なんていい奴なんだｗ

トイレにて

蒼「ペーッペッペッ！罰ゲームとはいえ酷すぎるよ・・」

>>56
そんなの蒼い子じゃない！＞＜

『黒い羽根募金』すればいいのに

銀様…マジお母さんでｶﾜｲｿｽ(´；ω；｀)
っつーか蒼ちゃん凄いいい子ね(´；ω；｀) 俺も蕎麦食わせてくれ…

なんだよ銀様、蕎麦もあるし俺んちで年越そうぜ！

銀「あらぁ？あれは双子…大変ねぇ…庭師だからってほんとに庭師の仕事手伝ってどうするのかしら…労働者さぁん」
翠「こらぁ！そんな切り方をしてはだめですぅ！切口に水が溜って腐っちまうですぅ！爺ぃ何年庭師やっとるかこら！ですぅ！」
爺「はい！先生！」
銀「…ｺﾞｸﾘ…」
蒼「あ、若い衆さん。その木は弱ってるからあまり強く剪定しないで。後で処置しておくから」
若「はい！先生！」
銀（な…なによ…ﾄﾞｰﾙが手に職つけてんじゃないわよ！働いたら負けよ！ｼﾞｬﾝｸ！）
爺「先生方、今日は有難うございました。いい勉強させて頂きました」
蒼「いいんですよ」
翠「若い衆もちったぁ腕をあげたのです。上達したのですぅ」
若「うっ…うっ…ありがとうございます…」
翠「な、泣くなですぅ！」
銀（………）
爺「これは少ないですが気持ちです」
蒼「こんなに頂く訳には…」
爺「どうか気持よくお納め下さい」
翠「蒼星石。断るのは粋じゃねぇぜべらんめぇ。ですぅ」
銀（なによあの分厚い封筒…！）
蒼「今日は楽しかったね」
翠「わたしたちは庭師なのです。たまには樹を触りたいのですぅ」
銀（…年末は強盗に気を付けなさいね…早くこの角までいらっしゃいな…ふふふ）

銀様悪役ｗ

ここまで本格的に庭師やってる双子は初めて見たｗ

ジャンク！がファック！の代用に見えとならないなｗｗｗｗ

銀様！俺の子供生んでくれ！

紅「鍋を食べてると部屋の中が暑くなって仕方ないのだわ…。
　　ちょっと水銀燈、そのわさわさした羽毛をしまうのだわ！
　　見ているだけで暑苦しいのだわ！」
銀「お父様に生やしてもらった羽を馬鹿にする気ぃ！？」
紅「それとこれとは話が別なのだわ！　TPOを考えるのだわ！」
J「羽を前後させて風を起こせばいいんじゃないか？…あ、そこの肉いただき」
翠「あー！　それは私の狙ってた肉ですぅ！」
銀「どうして食べながら体を動かさなきゃいけないのよぉ…ほら、涼しい？」
紅「ちょっ！？　水銀燈、羽の先っちょが当たってくすぐったいのだわ！
　　やめっ…嗚呼ぁ…（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
雛「水銀燈が食欲を満たしながら性欲まで満たそうとしてるのー」
の「ヒナちゃん、見ちゃダメよ！」
銀「何を勘違いしてるのよぉ！？」
紅「体が熱くて…たまらないのだわ…。これは…恋！？」
蒼「チゲ鍋だもの、熱くなって当たり前だよ」

エロスｗｗｗｗｗ

個人的にRMでそっち方面は楽しめないorz

銀「お年玉つき年賀状ねぇ…。宝くじよりは安上がりだわぁ。
　　何枚か買ってみたけど…当たるといいわねぇ。
　　…こうして誰にも出さない白紙の年賀状を見ていると、
　　気が滅入ってくるわね…。どこにも行けない年賀状なんて、
　　まるで私…いけない！　こんなこと考えても惨めになるだけよぉ！」

>>68
なにもそこまで。ただのネタじゃないか

>>70
そうなんだけどね、どうも・・・ｗ
ま〜、気にしないでくれ。ごめんｗ

ネタねえ

銀「今年も年賀状が届かないわぁ…。そりゃ住所不定無職ですもの、
　　届かなくたって当然だけどぉ…。私のラジオには葉書がたくさん
　　届くけど、素顔の私には一通も届かないのねぇ…」

銀「この私にお正月番組へのオファーですってぇ！？
　　もちろん受けるわぁ！」

マジシャン「はい、少女が真っ二つです！！」
銀（この私がジャンクであることを売り物にしなければならないなんて…
　　悔しいぃ！！）
マジシャン「痛みのあまり泣いているようですね！　でも大丈夫、
　　　　　　　すぐにくっつきます！！」

水銀燈かわいそうｗ

観客「ナイスジャンク！」

銀「誰よ！？　今、観客席からジャンクって聞こえたわぁ！！」
マジシャン「ちょっ！？　君、今は演技中なんだけど…」
銀「出てきなさぁい！　侮辱には死をもって償わせてあげるわぁ！！」
テレビ「しばらくお待ち下さい。番組の途中で不謹慎な表現がありましたが…」
紅「またやってくれたのだわ！　水銀燈がまたやってくれたのだわ！」
J「水銀燈は何がしたかったんだろうか…」

真紅が「〜なのだわ」って二回繰り返すのがツボだわwww

水銀燈悲劇過ぎるｗ

銀「なによもぉ、洗面所水アカだらけじゃない！」ﾌｷﾌｷ


雪「（ﾆｭｯ）私は貴女の末の妹…雪華綺sy」
銀「ああもう！今忙しいから後にしなさぁい！！」ｺﾞｼｺﾞｼ
雪「わぶぶぶぶぶぶ！？」

このスレで初登場なのに雪華綺晶かわいそうｗ

J「年末年始もこのDVD-BOXがあれば安心だな…さて、再生っと」
ポチッ
テレビ「足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
銀「何よこのアニメはぁ！？　私を馬鹿にしてるのぉ！？」
紅「ジュン、ボリュームを上げて。水銀燈がうるさくて聞き取れないわ」

銀「まったく…風邪なんていい気味ねぇ…」
Ｊ「うるさい…」
銀「ほぉら、風邪薬。あとネギ」
Ｊ「……ネギ？」
紅「尻に挿すのだわ」
蒼「あーあ……」
翠「……」
銀「違うわよバカ!!」
Ｊ「違うのか!?」
銀「もう挿してる!!」
紅「真正のバカなのだわ」

アッー！

>>82
いきなりほぼ最後かよｗ

銀「あらぁ…今年もルパンなのね」
紅「あ」
蒼「あ」
雛「真っ二つなの〜♪」
銀「………………」

銀「真っ二つ真っ二つと…なんなのかしらぁ…」
Ｊ「さ〜て、録画してた種死でも見るか」
銀「あらぁ…古いわねぇ…」
Ｊ「でも隣に居るってのは見るんかい」



銀「ガンダムまで…ガンダムまでバカにしてぇ…」
Ｊ「お前も胴体分離で攻撃避けたらどうだ」

銀「一発芸よ。題名、てけてけ」
翠「ぎゃあああああ！」

ﾊﾞﾘｰﾝ!!

薔「…真紅…アリスゲーム…勝負…」
紅「薔薇水晶！」
薔「今日こそ…ローゼンメイデンを…超えr…」
銀「あー！貴女何て事してくれるのよぉ！」
紅・薔「え」
銀「せっかく掃除したのにもぉ！…真紅！ここ直しておくのよぉ！
　　薔薇水晶！貴女は罰としてトイレ掃除！！」
薔「あの…アリスゲーm」
銀「このクソ忙しい時にアリスゲームなんてやってる暇はないわよぉ！
　　ホラ！さっさとしなさぁい！働かざる者食うべからずよぉ！！」
紅・薔「………………ﾊｲ」

きらきー「雛うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

蒼「忠臣蔵は日本の年末年始の風物詩なんだよ！」
銀「ふぅん。見てみるわぁ」
大石内蔵助「あら楽し 思いは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし 」
ザシュッ
銀「どうして日本人は切腹なんて考え出したのかしら…」

支援＆wktk

ヌタきぼん

蒼「ジャンクをからかうのは楽しいな」

銀「オープンゲェェェェェット！」



銀「…何見てるのよ…」

銀「ついに公園からも追い出されちゃったのよぉ」
銀「ジュン、水銀燈を部屋に入れてあげるのだわ」
銀「わ〜い♪一緒なの〜♪」
銀「はやく入ってくるですぅ」
蒼「・・・・・・」

テレビ「このターンX凄いよぉ！　さすが∀のお兄さぁん！！」
銀「全身がバラバラに…ガンダムの監督をジャンクにしてあげたいわぁ…」
紅「あなたも薔薇乙女達のお姉さんなんだし、バラバラになったらどう？」
銀「真紅ぅ！！」

銀「このキャラでいるの疲れた・・・。ぶっちゃけ私って明るい子じゃん」
雛「キャラづけって大事だと思うよ」
銀「そういうものねのかなぁ」
雛「ま、ま、一服どーぞ」



J「ごめん。見る気はなかったんだ・・・」

J「つーか俺も人形とかで遊んでる場合じゃねーしな」

銀「おせち料理も作らなくちゃねぇ」
銀「数の子・栗きんとん・黒豆…人間、リクエストある？」
Ｊ「あ〜…じゃあ、唐揚げ」
銀「わかったわぁ」
雛「水銀燈！うにゅ〜も入れるの！」
銀「匂いが移るから別に作っておくわぁ」
の「水銀燈ちゃん、紅白なますは？」
銀「好き嫌いがわかれるから少なめに作りましょう」


翠「……いつの間にか完全に溶け込んでるですぅ…」
蒼（水銀燈…恐い子…！）

>>100　銀様完全にお母さんじゃねーかｗｗｗｗ

白目になってる蒼い子を想像してしまった！ｗ

銀様がいつのまにかお母さんになってる！！！

水銀燈「(ズルズル)緑のたぬきおいしいわぁ」
ばらすぃ「………………」
水銀燈「あらあ薔薇水晶どうしたのぉ食べないんだったら貰っちゃうわよぉ」
ばらすぃ「………天麩羅は…………おツユにしみた方が………美味しい」
水銀燈「そんなのだったら後のせサクサクの意味が無いじゃなあぃ？」
ばらすぃ「……それを………言われると………つらい」

銀「こたつでミカンは最高ねぇ…こうして皮をむいているだけで、和むわぁ」
J「皮を！？」
銀「でも、お父様からもらったドレスに汁が飛ばないか、心配だわぁ」
J「汁が！？」
銀「この白い筋みたいなものは捨てる人が多いけど、栄養があるのよぉ」
J「筋だと！？」
銀「…ねぇ真紅ぅ、貴女のミーディアム、ちょっと黙らせてもいいかしら？」
紅「答えるまでもないのだわ」

紅「あら?水銀燈そのケーキはどうしたの?」
銀「安かったから皆で食べようと思って買ってきたのよぉ〜」
雛「わーい♪ケーキなの〜♪」
蒼「待って！！
ペロ……これは賞味期限切れ！
　　残念だけど、これは食べれないね」
翠「賞味期限の切れたケーキを買ってくるなんて
　　やっぱり水銀燈はおバカですぅ〜♪」
銀「うるさいわねぇ！好きで間違えたんじゃないわよぉ！
　　あの店の売り子今度会ったらジャンクにしてあげるわぁ！」






金「あんな簡単に騙せるなんて、やっぱり水銀燈はお馬鹿かしら〜」

雛「水銀燈なにつくってるの？」
銀「芋判よぉ。年賀状に使うのぉ」
Ｊ「…器用なモンだなぁ」
銀「人間、貴方は？あの剣道女くらいには出しなさいよぉ？
　　世話になってるんでしょお？」
Ｊ「わ、わかってるよ！」
銀「よし、出来たわぁ！コレをこうやって…ハイ！」ﾎﾟﾝ
雛「うわぁ〜！くんくんなの〜！！」
Ｊ「…ホントに器用だな」


紅（水銀燈の癖にくんくん芋判を作るなんて…！
　　くやしいっ！でも…）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

吉本ブサイク芸人アンケートにキングコング西野に投票しようぜ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1198846046/

是非、VIPPERの力を貸してもらいたい
イケメンの方は誰に投票してもおｋ

ここに飛んで
http://www.yoshimoto.co.jp/digi_mon/
茶色の枠で「ニュース.......マンスリーよしもとからのお知らせ」ってところがある
その枠の一番上の文章
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マンスリーよしもと２００８年３月号特集
２００８年　ヨシモトの男前って誰だ！？
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ホームレス生活から幸せを掴んだ水銀燈の自伝
「ホームレス薔薇乙女」、今年のベストセラーになったよな

>>109
俺も買ったよｗ水銀党員としての義務感に駆られてｗｗｗ

銀「年末は特番が多いわねえ。あっ！90年代の歌特集やってるわぁﾎﾟﾙﾉでるかしらぁ」ﾋﾟｯ
銀「ちょっとお。せっかく見てたのに変えないでくれるう？」
紅「くんくんとどちらがいいの」
銀「くんくんには勝てないわあ」
蒼「僕も見てたんだけどな………」

>>111
蒼い子とばっちりｗｗｗ

蒼「こうしてみんなとおせち料理を食べるのは楽しいけど、
　　マスターが喉におもちを詰まらせてないか心配だなぁ」
銀「もしもそうなったら、吸い出してあげればいいじゃなぁい」
蒼「吸い出すって…どうやるの？　掃除機で？」
銀「あなたの口って、色々なことに使えるのよねぇ」
蒼「ちょっ！？　そ、そんな種族も年の差も越えた…ああっ！
　　僕は何を考えているんだ！！（///）」
紅「水銀燈、妹をもてあそぶのもほどほどにしておきなさい」
め「私の喉にお餅が詰まっても、水銀燈は吸ってくれるわよね…？」
銀「めぐぅ！？　ど、どうしてここにいるのよぉ！？」
め「お医者さんが『ほどほどなら大丈夫』って言ってたわ」
銀「そ、そうよねぇ…ほどほどが大事よねぇ…」

銀「おせちもいいけどカレーもね」

雛「それよりうにゅーがいいのー！」
金「カナは卵焼きがあれば満足かしらー」
翠「それよりわたしのスコーンでも食いやがれですぅ」
ばらしー「ｱｯｶﾞｲﾊﾞｰｶﾞｰ・・・」
きらきー「雛いちg・・・」
紅「そんなことより紅茶を淹れて頂戴」

銀「・・・」


蒼「・・・僕、カレー好きだよ」

銀「キムチ鍋作ったのだわぁ。人間味付けはこれで良いかしらぁ」
J「(ﾊﾟｸｯ)……ゲホッ！ゲホッ！これすごく辛いぞ！」
水銀燈「あたり前なのだわぁ。冷え症には唐辛子が効くのだわあ。」
J「(人形に冷え症があるんだろうか…)」

http://alice.biglobe.ne.jp/ap/Spiel?id=66294

銀「労働後のヤクルトは格別ねぇ」
Ｊ「……」
銀「…？どうしたのぉ？」
Ｊ「…いや、水銀燈ってなんていうか…お母さんみたいだな、って」
銀「…！な、何言ってるのよこの子はぁ！からかわないでよぉ！////」
Ｊ（……ホントにお母さんみたいだ）

・・・やべぇこんな母親ほしいわぁｗｗｗ

水銀燈が幸せなお母さんになり、蒼星石が良い子に…
今までのホームレス銀スレの正反対になるとはｗｗ

雛「うゆー。もういくつねるとお正月なのー！」
銀「うふふ、そうねぇ。雛苺はお正月に何したい？」
雛「うゆー・・・。えっとね、ヒナ、水銀燈と一緒にいたいのー」
銀「あらぁ、そう♪うれしいわぁ。私も雛苺と一緒にいたいわぁ」

スランプな俺は追いつけない領域に……

>>121
ｶﾞﾑﾊﾞﾚ!!!

の「お風呂沸いたわよ〜ぅ」

Ｊ「僕は後でいいや」
め「あ、じゃあ私先に入る！水銀燈、一緒に入ろ♪」
銀「…仕方ないわねぇ」


ｻﾞﾊﾞｰ
ｷｬｯｷｬｯ
ﾒｸﾞｩ!ﾄﾞｺｻﾜｯﾃﾙﾉﾖｫ!!


Ｊ（……ｺﾞｸﾘ）
紅「　ジ　ュ　ン　」
Ｊ「デュワッ！？」

>>123
ウルトラマン自重ｗｗｗ

J「……3……2……1(ﾋﾟｮﾝ)」
蒼「何故マスターは年が変わった瞬間とんだの？」
J「こうすると年が変わった瞬間に地球に居なかったってことになるだろ。」
蒼「ふふふマスターは子供だなあ。水銀燈もそう思うでしょう？」
銀「そっ……そうね(焦り、私も去年までやってたのは秘密だわぁ)」

>>123　デｗｗｗｗｗュｗｗｗｗワｗｗｗｗッｗｗｗｗｗ

　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　このスレは夜遅くまで楽しませてくれる
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　　　
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

>>127
にほんご
DE
OK

　　　　　::|　　　　　/ヽ
　　　　　::|　　　　ｲヽ .ﾄ､
　　　　　::|. 　／　　　|.| ヽ.
　　　　　::|.　/　　　 　|.|　 ヽ
　　　　　::|-〈　 __　　　||　　｀l_
　　　　　::||ヾ||〈　￣｀i ||ｒ‐'''''i| |
　　　　　::|.|:::||　｀--ｲ　|ゝ-ｲ:|/ >>127　本人ｋｔｋｒ
　　　　　::|.ヾ/.::.　　　　|　　./　 　
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./ 　　　
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./
　　　　　::| 。 ゝ::::::::｀---´:ト。
　　　　　::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ﾉ 。 ｀|:⌒｀。
　　　　　::|:::ヽ　。ヾ::::::/　 。　 ﾉ:::i　 　｀。
　　　　　::|:::::::|　。　|:::| 　。　/:::::::|ヾ:::::::::）
　　　　　::|::::::::| . 。 (●) 。　|:::::::::::|､ 　::::〈

銀「人間、何してるのぉ？」
Ｊ「耳掃除だよ…ﾝｰ」
銀「見せてみなさぁい…うわっ汚い！全然とれてないじゃなぁい！
　　しょうがないわねぇ…ホラ、ここに頭乗せなさぁい」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
Ｊ「なっ！？いいよ膝枕とかしなくても…」
銀「いいから！さっさと来なさぁい！」ｸﾞｲｯ
Ｊ「わ、わかったから引っ張るなよ！」

銀「…ちゃんとキレイにしなきゃ駄目よぉ」
Ｊ「…うるさいな////」
銀「…アラ、そんな事言う子は…ﾌｰ♪」
Ｊ「はうっ！？い、息を吹き掛けるなぁ！！」



紅・翠（ﾜﾅﾜﾅ）

JUMちょっと場所かわれ

ほいきた

続き期待

銀「これが、水銀棒よぉ！こんな、狭いところもキレイにとれちゃうわぁ！」

松居「・・・これ、使えるな！！」

Ｊ「ふ、風呂入ってくる！」
銀「あらあら♪」

紅「…水銀燈、私の下僕をあまりからかわないで頂戴！」
翠「そ、そうですぅ！大体何でオメーがチビ人間とベタベタしてるです！？」
Ｊ「あらあら、ヤキモチかしらぁ？」
紅「そ、そんな事はないのだわ！」
翠「そ、そんな事ある訳ねーですぅ！」




ｷｬｰ､ｻｸﾗﾀﾞｸﾝﾉｴｯﾁｰ!!
ﾅ､ﾅﾝﾃﾞｶｼﾜﾊﾞｶﾞｲﾙﾝﾀﾞﾖ!?


銀・紅・翠「！！？」

とぅもえが一緒に風呂ｗ

雛「あーっトモエなのー！トゥモエーーッ！」
巴「だ、駄目よ桜田君！雛苺と三人で濃厚泡まみれプレi」
Ｊ「何にも言ってNEEEEEEEE!!!」

ﾊﾞﾝ!!

銀「そこの売女！ウチの子達に変な事吹き込むんじゃないわよぉ！！」
紅「誰がウチの子達よ！私の下僕なのだわ！」
翠「チ、チビ人間がははは裸ですぅ！！////」
オ「こんばんはオディール・フォッセーです」
Ｊ「知らない人ガイルー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
巴「駄目よ桜田君！大乱交スマッシュブラザーズなんてー！！」
Ｊ「話を聞けー！！」


の「カオスねー」
め「ねー」


ネタ＼(^O^)／ｷﾚﾀ

大乱交スマッシュブラザーズのお陰で目が冴えちまったwwwww

銀「雨が降ってるわねぇ・・・」
雛「うゆー・・・じめじめしてるのは嫌なのよー・・・」
銀「明日は晴れるといいわねぇ・・・」
雛「晴れたら水銀燈と一緒にお出かけするのよー♪」



J「僕も行きたいぞ」
紅「そんなことより紅茶をｒｙ」

>>137
ここでJ･ガイルを出すとはやるな

真紅「なんか悪臭がすると思ったら…水銀燈のブーツからなのだわ」

JUM「ああ〜水銀燈のはいてたブーツぅぅぅ」ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ
真紅「変態がいるのだわ、殺してしまおうかしら」

銀「失礼ねぇ。本当に臭いのはめぐのパジャマよ！」
め「……水銀燈…聞こえてるわよ」

JUM「めぐさんのにおいかぎたいです」
真紅「やっぱ殺そう」

雛「巴の剣道用具もかなりの臭いなの〜」
J「さすがにそれはキツイな…」
巴「面ッ！！」

金「みっちゃんの下着も匂うのかしら〜」
J「ｋｗｓｋ」
紅「やっぱ殺す」

銀「めぐからもらったお弁当から酸っぱい匂いがするわぁ」
紅「これは・・・ゲロの匂いなのだわ」

Ｊ「いい匂いです」

翠「蒼星石の服も何というか…土と草のにおいがするですぅ…」
蒼「いいじゃないか、庭師をやってるんだもの！　現代人は
　　自然のにおいを忘れてるから駄目なんだよ！」
J「是非とも自然のにおいを味わわせてくれたまえ」
蒼「ちょっ！？　ジュン君…んあぁ…」
翠「こらぁチビ人間！　私の妹に何やってるですかぁ！？」

雛「オディールがお風呂に入らなくてくさいのー」
銀「もう1週間ですって？」

J「体臭うめえｗｗｗｗｗｗｗ」

J「女の子のにおいをかぐと、なんか元気になるんだよなぁ・・・ﾌﾌ」

J「水銀燈の羽って、独特の獣くささがあるよな…あー、深呼吸しようか」
銀「離れなさいよぉ！　後ろにピッタリとくっついて気色悪いわぁ！」
紅「ここまでマニアックになるとは思わなかったのだわ…」

風呂入ってる間に
いつの間にか臭いスレに

銀「ほら、お年玉よぉ」
J「あなたにものをもらう理由がありません…
　　僕、乞食じゃないですから…」
銀「どこかで聞いたセリフしゃべってるんじゃないわよぉ！
　　早く受け取りなさぁい！」
J「わかったよ…。ありがとう、水銀燈」
銀「素直でよろしいわねぇ。それじゃ私は散歩に行ってくるわぁ」
J「…ん？　袋の中から羽が出てきた」

銀「コタツがあるのに電気が来てないなんて、ピンチだわぁ」
雛「遊びに来たのー」
金「みんなでコタツに入れば寒くなくなるかしらー」
紅「のりが紅茶の水筒を持たせてくれたのだわ」
銀「何もお返しできないのに・・・お、おばかさぁん」
紅「姉妹とおいしい紅茶がそろってればそれだけで幸せなのだわ」

雛「水銀燈の羽、ふわふわしてとってもあったかいのー」
金「日本直販もビックリかしらー」
銀「くすぐったいわぁ。やめなさいよぉ」
紅「本当は嬉しいくせに…相変わらず素直じゃないわね、水銀燈」

和み

蒼「今年ももうすぐ終わりだね…」
銀「そうねぇ…」
蒼「それにしてもお茶は美味しいね…」
銀「美味しいわねぇ…」

紅「今年ももうすぐ終わりなのだわ…」
銀「そうねぇ…」
紅「それにしても紅茶は美味しいのだわ…」
銀「美味しいわねぇ…」
翠「こぉら〜水銀燈！　みんなが優しくしてくれるからって、
　　次から次へと何かを貰って歩くのはやめるですぅ！」
銀「あら、美味しそうなスコーンじゃなぁい。よく焼けてるわぁ。
　　お茶菓子としてもらうわよぉ」
翠「そ、それはジュンのために…あぁぁ〜！？」

suko-Nnwwwwwwwwwww
きらきー「いてーよばかｗｗｗだれこれなげたの？ｗｗｗｗｗ」

保守

ほ

水銀燈「何かと忙しいこの時期だけど、保守しておくわぁ」

まだ残ってるｗｗｗ

のりの部屋

の「それじゃそろそろおやすみしましょう」
め「水銀燈、寝るわよー♪」
銀「薔薇水晶も早く来なさぁい」
薔（私アリスゲームしにきた筈…）

リビング

Ｊ「ソファーはやっぱり寝づらいな…ﾊｧ」

JUMの部屋

巴「ｸﾝｶｸﾝｶ桜田君の匂いｸﾝｶｸﾝｶ」ﾊｧﾊｧ
ドールズ（うぜぇｗｗｗｗｗ）
オ（この人恐い…）


洗面所

雪（……忘れられてる）ｸｽﾝ

ほす

ほっ！

ほ、ほーっ、ホアアーッ！！ホアーッ！！

真紅「保守なのだわ」

翠星石「保守ですぅ」

ほ

保守

大掃除中保守

テス

>>172
同士

水銀燈「何よこの窓の汚れ。落ちないじゃないのぉ。むかつくわぁ。ジャンクにしてあげようかしら？」
真紅「水銀燈、その汚れは向こう側についているのだわ。」

水銀燈「保守よぉ」

金糸雀「保守かしら！」

J「……あけましておめでとう…」
J「それより水銀燈はどうしたﾌﾋﾋ…」
紅「福袋買いにいったわ。何でも30日から並んでるそうだわ。」
ｶﾞﾗｯ
銀「ただいま」
J「kita━(・∀・)━━━━………ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝまだ店の開店時間まで時間あるのに並んでおかなくていいのか？」銀「私の仲間に頼んだのだわぁ」
J「？ お前の仲間？(ドールは全員いるしな)」
薔&き「…………ｸﾞｽﾝ……又忘れられてる。」

紅「今日は目玉焼きね。美味しそうだわ」
雛「真紅の目玉焼きにしょーゆかけてあげるのー」
紅「お願いするわ。ってそれコーラじゃない！」
雛「凄くおいしいのー！」
紅「まったく・・・仕方ないわ、味噌汁でも飲みましょう（ｺﾞｸｺﾞｸ）

みそ・・・こーら・・・？ﾊﾞﾀﾝ」

雛苺、そんなにコーラ好きなのかｗ

銀「起きなさぁい！　お正月の前から寝正月のつもりぃ！？」
J「むにゃむにゃ…うるさいなぁ母さんは…なっ！？　水銀燈！？」
銀「ちょっ！？　いつから私が貴方のお姉さんになったのよぉ！？」
J「ち、違う！　寝惚けてただけだって！　誰がお前なんか！」
翠「そこの泥棒猫！　チビ人間を起こすのは私の仕事ですぅ！」
紅「やってくれたのだわ！　また水銀燈がやってくれたのだわ！」

姉か母か迷って統一しわすれた・・・OTL

水銀燈は何も悪くないのにｗ

翠星石「えぃ！」
コロコロ・・・
翠星石「えっと、5ですぅ。1,2,3,45っと・・・。あ〜〜！一回休みですぅ。次は水銀燈の番ですよ。」
水銀燈「それ！」
コロコロ・・・
水銀燈「1・・・。わ、私はやっぱりナンバーワンよね〜。1っと。何々？ほ、保守・・・？」

　　　　　　　　　水銀党員へ業務連絡


http://www.nicovideo.jp/watch/sm1881315で銀様が踊っておられる

紅「水銀燈、貴女の羽って羽箒の代わりになるんじゃない？
　　ちょっとそこら辺をパタパタやってほしいのだわ」
銀「自分の手が届かないからって、私に頼むのねぇ。
　　しかも私の羽が埃まみれになっちゃうじゃなぁい。
　　そんなこともわからないのぉ？　お馬鹿さぁん」
紅「自分が汚れるのもいとわずに、他人に尽くす。
　　人はそれを…絆とも呼ぶのよ！」
銀「一匹狼の私には絆がないって言いたいわけぇ！？
　　ふん、そんなものがなくても掃除くらいできるわよぉ！」
紅（計画通りなのだわ！）

パタパタパタパタ

銀「あらあらぁ、私の羽って埃がよく取れるわねぇ！
　　ナイスアイディアだわぁ！　みんなもパタパタやりなさぁい！」
紅「羽が生えているのは貴女だけなのだわ…」

>>185
鬱陶しいよニコ厨くん

今日も保守にゅーい

ふ

銀「ううう・・・年末だっていうのに具合悪ーい・・・頭いたぁい・・・」
雛「うゆー。水銀燈はゆっくり休んでてなの―」
銀「うふふ、ありがとぉ。でも、そうも言っていられないのよねぇ・・・」
雛「そんなときはコレ！なのー」

雛・銀「効いたよね。早めのパブロン♪」

銀様完全に母親ｗ

ほ

ほ

銀「まったくもう…すっかりこの家のメイドみたいになっちゃったわぁ…。
　　ゴシックロリータを着ているからって、メイドなわけないじゃなぁい…。
　　…おかえりなさいませ、ご主人様ぁ♪　って、やらないわよぉ！」
雪「楽しそうですね、黒薔薇のお姉様」
銀「嫌あああぁぁぁっ！？」
雪「！？（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」

水銀燈不覚ｗ

水銀燈「服を買いに行く服がないわぁ」

ふ、不憫な銀様＞＜

面白いと思うんだけど・・・
ttp://www.2ndgame.jp/smash/smash.html

ごめ、ミスですorz

>>187
エセ党員が来たｗｗ

銀「ね〜んねぇん、ころ〜り〜よ、おころ〜り〜よ〜」
J「…ｚｚｚ…」
翠「ぬああああ！？　水銀燈、ジュンに何やってるですかぁ！？
　　ひ、ひざ、ひざま、膝枕ぁぁぁ！？」
銀「引きこもりの駄目人間だと馬鹿にしていたけどねぇ、
　　一緒に暮らしてみたら、なかなか可愛げがあるじゃなぁい。
　　ちょっと借りてるわよぉ」
翠「マリア様のような優しさを持つ私でも、こればかりは
　　許しがたいですぅ！　スィドリーム！！」
銀「静かにしなさぁい。せっかく眠った『貴女の大切な』ジュンが
　　起きちゃうわよぉ」
翠「むきぃぃぃ〜！！」
銀「まだお正月じゃないわよぉ？　焼き餅を焼くには早すぎるわぁ」

>>201
翠涙目ｗｗｗｗ

銀「ふう、やっと掃除が終わったわぁ」
銀「よっこいしょ、と。少し横になるわぁ…Zzz…」


銀「（…毛布？）…は！？いけない、夕飯の仕度…あら？」
の「あ、水銀燈ちゃんが起きたわよぅ」
め「よく眠れた？」
銀「のり…めぐ…」
め「夕飯は私達に任せて♪」
の「水銀燈ちゃんはゆっくりしててね♪」
銀「そう…あ、この毛布は…」
め「…うふふ♪」
の「それ、ジュン君がかけてくれたのよぅ♪」
銀「にんげ…ジュンが？」銀（そう…ジュンが…）
銀（……////）



Ｊ「……フン」

h

ほ

保守

tesu

雛「お外は寒いのー」
銀「あらあらぁ、ちゃんと暖かい格好しなきゃだめよぉ」
雛「でもでも、水銀燈がｷﾞｭｯてしてくれるとすごくあったかいのー」
銀「うふふっ、そお？じゃあ、ｷﾞｭ〜〜〜ｯ」
雛「うゆー♪ありがとなのー！」




J「ぼぼぼぼくにもｷﾞｭｯてしてほしいんだな」
紅「うっさいハゲ」

すごく・・心があったかいです・・

紅「水銀燈、凧揚げをするから凧を持って走って頂戴」
銀「ちょっと真紅ぅ、どうして私がそんな下働きをしなくちゃ
　　ならないのよぉ？」
一同「……」
銀「そ、そんな目で見つめられると…もう…わかったわよぉ！
　　誇り高きローゼンメイデンの長女であるこの私が、可愛い
　　妹達のために一肌脱いであげるわぁ！」
一同「わ〜い！」

ビョオオオオオオッ！

蒼「あ、つむじ風」
銀「ちょっ！？　な、何で私まで飛ん…おわっ！？
　　あぁれぇ〜！！」
紅「水銀燈…貴女が最期に私達を楽しませてくれたこと、
　　決して忘れないのだわ…」
銀「勝手に殺すなぁぁ！！……ぁぁ……ぁ……」
翠「かなり遠くへ飛んでったですねぇ…もう見えなくなっちまったですぅ」

ニコ厨はノリだけで発言するよなあ

銀「ふぅ・・・ことしもあと3日ないのねぇ・・・」
銀「何はともあれ無事に年を越せそうでよかったわぁ」

雛「すいぎんとー」
銀「あらぁ、雛苺。どうしたのぉ？」
雛「あのね、ヒナ、水銀燈の肩もんであげるのー」
銀「え？ほんとぉ？」
雛「一年間お疲れさまーなのー」
銀「うふふっ。ありがとうねぇ〜」




J「ぼぼぼぼぼくにももませてほしいんだな」
紅「そんなことより紅茶を」

まだあったのか
相変わらずＪＵＭは変態だなｗｗｗ

保守なのー

保守してるぅ？

J「ほほほほ保守なんだな」
紅「保守よ」

ほし

銀「ふぅ、大掃除やっと終わったわぁ。」
雛「すいぎんとー、お茶いれたのー。一緒にのもー」
銀「あらちょうど良かったわぁ。」
銀(ﾆｺｯ)
雛「すいぎんとー久しぶりに笑ったのー」
銀「ふふふそうかしらぁ」

J「ぼっぼくにもおっお茶いっ淹れてほしいんだなﾌﾋﾋ」
紅「…………(ついに壊れた？)」

銀「ふぅ、大掃除やっと終わったわぁ。」
雛「すいぎんとー、お茶いれたのー。一緒にのもー」
銀「あらちょうど良かったわぁ。」
銀(ﾆｺｯ)
雛「すいぎんとー久しぶりに笑ったのー」
銀「ふふふそうかしらぁ」

J「ぼっぼくにもおっお茶いっ淹れてほしいんだなﾌﾋﾋ」
紅「…………(ついに壊れた？)」

もうJUMはだめだぁ・・・

まりあさんじゅうななさい

銀「保守よぉ」

雛「保守なのー！」

銀「雛苺ぉ〜。お茶が入ったわよぉ〜」
雛「うゆー。いいにおいーなのー」
銀「さ、手を洗ってらっしゃいねぇ」
雛「あ！うにゅーもあるのー！」
銀「さぁさぁ、たべましょぉ♪」
雛「うゆー♪おいしいのー！」
銀「♪〜〜」
雛「んー？どうしたのー？ヒナの顔に何かついてるのー？」
銀「ううん、ちがうわぁ。雛苺はかわいいなぁとおもってねぇ〜」
雛「うゆー・・・///そ、そんなぁ〜恥ずかしいの〜〜」
銀「うふふっ、雛苺のこと、だーいすきよぉ♪」
・・・・ﾁｭｯ
雛「うゆー・・・///」

J「あれ？このガラスクリーナーもう無いのかな？」
ｼｭｰｯｼｭｰｯ
J「チッ無いみたいだし捨てなきゃな。」
ﾎﾟｲ
銀「人間そのまま捨てては駄目だわぁ。スプレー缶タイプはガス抜きしないと」
J「ガス抜き？」
銀「そうだわぁ、何処かに穴をあけてガスを抜かないと危険なのよぅ。そんなことも知らないなんて本当に本当におバカさんなんだからぁ♪」
J「そうっすねﾌﾋﾋ…………」
蒼「マスター……………」

保守

>>211
かっこわるぅ
銀様を愛する資格はないな

>>228
もうやめようぜ。くだらないことで争うのはそれこそかっこわるいだろ？

まぁ確かにどっちもかっこ悪いな

すっかりほのぼのスレに・・・

銀「そろそろ新聞配達の時間だわぁ」
金「今日はお休みかしらー」
紅「代わりにのりを向かわせたのだわ」
雛「いちねんのおわりくらいいっしょにあそぶのー」
銀「お礼なんて出来な……ヤクルトあげてもいいわぁ」
雛「わーいなのー」

Ｊ「(いい匂いだなぁ…ﾌﾋﾋ)」

は

げ

た

ニコ厨ってかっこよさ重視の中二だもんなー

銀「そろそろ夕飯の支度しなくっちゃねぇ〜」
雛「うゆー。ヒナもお手伝いするのー！」
銀「うふふっ。えらいのねぇ〜。ありがとぉね♪」
雛「うゆー！ナデナデしてくれたの〜///」




J「ぼぼぼぼくにもナデナデしてほしいんだな」
紅「うっさいわ(チョップ)」
J「ﾓﾙｽｧ」

ほ

保守

銀「♪〜♪(ｺﾞｼｺﾞｼ)」き「(ｼｭﾀｯ)お姉さま掃除しながは鼻歌とは………失礼ながらかわいらしいですね」
銀「そうかしらぁ(///)何て言ってる場合じゃないわぁ。雑巾貸してあげるからあんたもふきなさぁい」
き「えっ！私はアリスゲームをしにきたのですが………」
銀「年末進行にそんなこと言ってられないわぁ。さっさと拭きなさぁい」
き「あっ……はい……(最近お姉さまがおかしいような？)」
J「ｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━きらきーﾊｧﾊｧ(*´∀｀*)
紅「JUN五月蝿いわよ(ｺﾞｽｯ)」
J「ひでぶっ」

ほ

銀「今日は餅つきをするわよぉ。はい人間」つ杵
Ｊ「…正直体力は自信無いんだけど」
銀「たまには体を動かしなさぁい」
雛「ジュン、水銀燈、あいとあいとなのー♪」
Ｊ「ﾊｧ…」


Ｊ「ほっ」ﾍﾟｯﾀﾝ
銀「はい」ｺﾈ
Ｊ「ほっ」ﾍﾟｯﾀﾝ
銀「はい」ｺﾈ
蒼「大分サマになってきてるね」
翠「まあ、チビ人間にしては上出来ですぅ」
巴（餅つきする桜田君もｲｲ…）ﾊｧﾊｧ
紅「……」

ﾍﾟｯﾀﾝ ｺﾈ ﾍﾟｯﾀﾝ ｺﾈ ﾍﾟｯﾀﾝ ｺﾈ ﾍﾟｯﾀﾝ ｺﾈ ﾍﾟｯﾀﾝ ｺﾈ
ﾍﾟｯﾀﾝ ｺﾈ…ﾍﾟｯﾀﾝｺﾈｪ ﾍﾟｯﾀﾝｺﾈｪ ﾍﾟｯﾀﾝｺﾈｪ ﾍﾟｯﾀﾝｺﾈｪ

紅「黙りなさい！」
Ｊ・銀「え？」

これは、なかなか…

ほひゅ

金糸雀「保守かしら」

ほ

'ﾞ;/　 /　　,/;;/　　　 / 　　　｀'-､,　　　　　　|.　　　　　　　　.l　　　　　｜　 !　 .ｌ
,i′ /　　/ ,iﾘ　　　 /　　　　　　 .｀''-,、　　　! 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　 |　　l　　.!
.,i　.,!　 /;;./ .,!　　　'lﾆ;;;;;;ii__,　　　　　 . ＼ 　.!　　　　　　　/　　　　　./ 　 ｌ　　｜
" .lﾞ　./;;./ 　.!　　　.|　　　　｀~ﾍｉi,,、　　　 .`　l 　 　 　 　 / 　　　　 ./ 　 /　　　!
　ｌ　./.,/　　 .!'､　　 !　　　　　　　｀.ｌ　　　　　 |　　　　　./　　　　　/ 　 ./ 　　　,!
./　 .゛　 、　. l ヽ　 .ｌ　　　　　　 　 　 　 　 　 ,!　　　 , ＿.　　　／　　./ 　　　　|
/　　　 /　 ./ .! .ヽ　.l　　　　　　　　　　　　　 !　 . ／ 　　.＞＜、　 / 　　　　　!
゛ .、　 .!　./　　ｌ　.ヽ ヽ　　　　　　　　　　　　,!,／゛.__　 .'''゛　　　ﾞ./ 　　 /　　 /
　/　　 !　.|`､　 `　 .｀-ﾐi、　　 　 　 　 　 　 `　　　　.｀ﾞ＼　　'''''"　　 ./ 　　 .|′
　!　　 !　 |　 ゛　　　　　　　　　　 　 　 　 　 、　　　　　　 ﾞ!ｌ､、　　　/ 　　 ./
│　　.|　│　　 、 　 　 　 　 　 r,,r､　　　 ./ 　　　　　　　 .,/_＿..‐　　　.,./
.l!　　 .,!　l　　　 .＼　 　 　 　 　 /　lﾊ;;i､　 　 　 　 　 　 ／　/ 　　　 .／
.l、　 ./　.ト ..,,、　　ヽ .i'､　　　　.|,../'ﾞﾘ､　　　　　 .,,,,,,,,ｨﾆ‐'´　　　 ,／
.|｝　　′ l;;;;;;;;;;ﾞ''ｰ-..,.ﾞf　ヽ,　‐'ﾞ´.,／.ｌ___＿　　　..ir/.ｌ＝....,,､i,,, .／
lﾞ !　　　 .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ﾞﾆr‐┴‐く |　　ｌ_,, - ／ ﾞ/゛/ .|ｰ'｀-''ﾚ‐"
-'ﾞl　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ゛　 ,,, -ｰ二〃　.!　　.ｌ―'.!　.| .lﾞ　　|
''､,.|　　　!;;;;;;;;;;;;;/゛　 .i.'´.,.!　 .|　/ 　//　　ﾘﾞ/ﾞ　./ .|　　│
､　ﾞ.ｌ　　 .ｌ;;;;;;;./ 　　 " ,,,/ |　 .ﾚﾞ　　,l′ ./-′ ./ . !　　　|
.!　　ｌ　　　ｌ / 　　　　　　 /　　　　 .゛　 ﾉ　　,／　 !　　　 ｌ
;.!　　.ｌ　,r'"　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　, -′　 /　　　　.ヽ

水銀燈 [Mercury Lampe]
(????〜2007?)

ローゼンメイデンの第一ドール、はじめはローザミスティカを持たなかった為
ローゼンメイデンとは認められなかったが
のちにローゼンからローザミスティカを貰いアリスゲームで活躍した。
勇将であったが貧乏で正月の餅つきができなかったという。

ほ

>>247
水銀燈あと2日の命かよ

紅「水銀燈、貴方一応お姉さんなんだから姉妹達にお年玉はないのかしら？」
銀「はぁ？なんであたしがあんたたちにお年玉なんてあげなくちゃならないのよ！」
翠「ほんっとに水銀燈はドケチな野郎ですねぇ。姉妹で唯一働いてるというのにぃ。」
銀「…（今は無職よ！！）」
翠「何も言えねぇですかぁ？」
銀「…じゃあ聞くけど、第二ドールの金糸雀には、なんで何も言わないのぉ？」
金「働いたら負けかな、っと思ってるかしら♪」
J「ニートかよ…。」
翠「ひきこもりは黙ってろですぅ。」
雛「JUMはひきこもりなのぉ♪」

難しいな…。

あぼーん

金「この玉子焼きふわふわでおいしいかしら〜♪」
の「あらあら、うれしいわぁ。」
雛「玉子焼きには苺ジャムなの〜。」
金「ななっ！！なにやってるかしら〜！せっかくの甘さが台無しかしら！」
蒼「そうだよ！雛苺。パンじゃないんだから苺ジャムだなんて。」
金「そういいながら醤油かけてんじゃないかしら〜！！！」
J「…（静かにしてくれ…。）」

http://www.nicovideo.jp/mylist/2566389

このｽﾚもう需要ないのかなぁ…・

>>252　俺は好きだ。今起きたがまだ残ってて良かったと思ってる
貴方のもｇｊだからどんどんやってくれ、俺も考える

携帯だがwktkして見てるぜ

じゃあ暇だから考えてみるわｗｗ

あげとくぜ
しかし巴はどこ行っても変態だなｗ

あぼーん

夜。リビングにて

銀「ふぅ・・・ようやく一日がおわったわねぇ・・・」
銀「ちょっとテレビでもみながらくつろぎましょお♪」
雛「うゆ？あ！すいぎんとー！」
銀「あら、雛苺じゃなぁい。どうしたのぉ？」
雛「水銀燈はなにしてたのー？」
銀「私？私はちょっとひとやすみよぉ」
雛「うゆー。ヒナもいっしょにいていい？」
銀「ええ、いいわよぉ」
・・・
・・・
・・・
やがて寝息が聞こえてきた
銀「ｽｰ・・・ｽｰ・・・」
雛「うゆ？水銀燈？」
銀「ふにゃあ・・・むにゃ・・・」
雛「きっと疲れてたのね。水銀燈。いつもありがとうなのー」

そして雛苺は水銀燈の額にやさしく口付けした。

雛「水銀燈、大好きよー♪」

紅「そろそろくんくんが始まる時間だわ。　ﾋﾟｯ……あら？おかしいわね」
雛「くんくんどこ行っちゃったの〜？」
J「あぁ、年末の特番で放送してないみたいだな。」
紅「な！なんですって！それは本当なの？？ジュン！！」
J「ほんとだよ！」
紅「なんということなの…。この平凡な日々の唯一の楽しみの…くんくんが…。」
J「…！あ、でも正月に『くんくん探偵正月スペシャル！怪盗泥棒キャット謎の挑戦状』ってのが放送するって…。」
紅「っっ！！！今のうちにビデオ買ってきなさいジュン！！！」
J「…余計なこといってしまった。」
翠「さすがチビ人間ですぅ。」

桜田家に移住します

Ｊ「そろそろ頃合だな…水銀燈、君に言っておきたいことがあったんだ…」
銀「なによぉ、急に改まっちゃって。言ってみなさぁい」
Ｊ「色っぽい告白じゃないぞ？」
銀「ふふ、いつの間にそんな冗談を覚えたのぉ？　早く早くぅ」
Ｊ「…家賃」
銀「え？」

Ｊ「僕とのりと、真紅と雛苺と翠星石…考えても見てほしい。
　このメンバーだけで食費も光熱費もギリギリだったんだ」
銀「何？　ちょっと…？」
Ｊ「それに加えて最近は蒼星石や薔薇水晶、雪華綺晶…
　　来客も多かったし、正月の準備もある。正直言って、
　　これ以上我が家に君を養っていける余裕はない」
銀「嘘…それって…」
Ｊ「君が飲み食いした額だけでもメモしておいたんだけど…見てほしい」
ペラリ
銀「な、何よこれぇ！？　何この数字！？　どうなってるのよぉ！？」

Ｊ「君はお腹がないから、食べても食べてもお腹がいっぱいにならない…
　　だから、こんなに…」
銀「そんな馬鹿な話あるわけないわぁ！…それに私…無一文なのに…」
Ｊ「……」
銀「……」
Ｊ「……」
銀「……わかったわよ！」
Ｊ「……」
銀「出て行けばいいんでしょぉ！？　こんな仕打ちを
　　受けるなら、最初からここに来なければよかったわぁ！
　　お馬鹿さぁぁん！！」
バリーン　バサッバサッ
Ｊ「…ごめんよ、水銀燈…。ちなみに今のガラス代は一万円」

ついついホームレス銀スレの原点に戻ってやってしまった＼(^o^)／
いっそのことパラレルワールドの出来事にしよう。うんそうしよう。それがいい

雛「すいぎんとーうにゅーがなくなったのー」
金「水銀燈、お餅がなくなったかしらー」
紅「水銀燈、紅茶が切れたのだわ」
銀「なんで私に言うのよぅ…姉だからって頼られても困るわぁ」
紅「ここがあなたの住処だからなのだわ」
金「人の家を勝手に漁るわけにはいかないかしらー」
雛「すいぎんとーうにゅーはやくー」

保守だわぁ

癒される

そして俺は今からバイト…

の「紅白歌合戦がはじまるわぁ。」
J「やっぱ白組にかってほしいよな〜。」
紅「何言ってるの？勝つのは赤組よ。」
翠「翠組はねぇのですかぁ？」
J「そういえばこの空間に男は僕だけなんだよなぁ。」
蒼「ジュン君が男だからって別になにもないよ〜。ね？翠星石？」
翠「そ、そそそ〜ですよぉ！！だれもおめぇなんか意識してないですよぉ！！」
紅「ほんとにこの子は分かりやすいわね…。」
銀「ねぇ真紅ぅ？銀組はないのぉ？」
蒼「銀組って水銀燈。たぶんご老人ばっかりになっちゃうよ〜。」
元治「呼んだかえ〜、蒼星石。」
翠「じじぃっ！！！！！」

ほ

巴「ねぇ。ジュン君」
J「ん、なんだ？」
巴「私ちょっとした疑問があるのだけれど…ドールをくすぐったらどうなるのかしら？」
J「…お前熱あるんじゃないのか？」
巴「本気よ。じゃあ結果の報告は後日頼むわね。」
J「っちょ、まっ…。なんなんだよ…。」

夕食後
J「なぁ、雛苺。ちょっとこっちきてくれないか？」
雛「なぁに？ジュン。」
J「…ｺﾁｮｺﾁｮ」
雛「やぁん…くすぐったいのぉ。」
J「…（やっぱ人間みたいだな、こいつ）」
翠「っっ！！！雛苺になにやってるですかチビ人間！！」
J「あわわっ！誤解だよ！」
雛「ジュンがね…雛の身体をさわってくるのぉ〜。」
J「っちょ、おまｗｗｗｗｗｗｗ」
翠「話は大体わかったですぅ…今日という今日は絶対に許さんです！！！」
J「ｱｯｰ！！！」

後日
J「結果から言うと…。」
巴「何も言わなくても見当がつくわ。」

保守るわよぅ

蒼「やっぱお味噌汁には長ネギ、豆腐、わかめだよねぇ。」
紅「それだとバランスが悪いのだわ。お味噌汁には大根と大根の葉が一番だわ。」
金「カナは卵と万能ネギかしら〜。」
雛「うにゅ〜なの！！」
蒼紅金雛「…ｶﾞﾔｶﾞﾔ」
J「…（またかよ）」

ほ

銀「はぁ〜…。」
蒼「どうしたんだい水銀燈？」
銀「最近めぐの具合があまりよくないのよぉ。心配だわぁ。」
蒼「水銀灯のマスターかい？キミにも優しいところがあるんだね。」
銀「そんなんじゃないわよ！…ただねぇ。貴方にもわかるでしょ？」
蒼「うん。マスターにはすごくお世話になっているし、これからもずっと一緒にいたいな。」
銀「…あたしたち、意外に気が合うみたいね。」
蒼「姉妹だからねぇ。」

ネタがなくなってきたぜｗｗｗｗｗ

銀様がコタツで寝てるシーンがみたいですぅ・・・

銀「やっぱり冬はコタツが一番よねぇ〜」
銀「うう〜ん・・・なんだか眠くなってきちゃったぁ・・・」
銀「ちょっとくらいなら・・・いいわよ・・・ねぇ・・・」

銀「ｽｰ・・・」
雛「うゆ？水銀燈？」
銀「ｽｰ・・・」
雛「うゆー。コタツで寝ちゃうと風邪引くのよー」
銀「ｽｰ・・・」
雛「・・・でも起こすのもかわいそうなのー。・・・そうだ！ヒナがそい寝してあげるのー♪」
銀「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・」
雛「んふふー！水銀燈あったかいのー！」

>>279
ありがとう〜！！！やっぱ銀様いいよなぁ・・・

ID:njlRcVnG0さんリクエストしといてなんだけど、リクってまだ受け付けてるの？

翠「はぁーおなかすいたですぅ。…ん？水銀燈寝てるですか？」
の「そうなのよぉ、ずっとこたつで寝てるわぁ。仕事で疲れてるんでしょうね。」
銀「…ｽﾔｽﾔ。」
翠「ほ〜ｗｗｗ　雛苺！ちょっとこいです。」
雛「なんなの〜？」
翠「これから鬼ごっこしませんかぁ？翠星石が鬼でいいですよぉ。」
雛「わーい！やりたいの〜。」
翠「じゃあ１０数えるですよ〜…い〜ち…。
雛「だが断る！！なのぉ〜。
翠「！！！！！」
雛「それだと水銀燈が起きちゃうの！！っめなのぉ！！」
の「あらあら、雛ちゃん大人ね〜。」
翠「ﾑｷーーー！！！」
J「…（どっちにしろうるさい…。）」
銀「…ｽﾔｽﾔ」

おれも書いてみたが寝てるだけになったｗｗｗ

暇だからできるかぎりﾘｸは受けるよ

>>283
じゃあ皆で人生ゲームでもしてるってネタでおひとつ・・･

銀「お掃除も終わったしこたつでぬくぬくしようからしらぁ。」
ｸﾞﾆｯ
銀「何か踏んだわぁ？何かしらぁ？」
ﾊﾞｯ
銀「雛とカナじゃなぁい、何をしてたのぉ？」
雛「かなとがまんたいかいしてたのー」
かな「喉が乾いたのかしらー、紅茶もらえるかしら？」
銀「はいはい(こたつで休めるのはまだまだ先のようね………)」

J「暇だから人生ゲームでもやるか？」
雛「やるの〜！！」
翠「やってやるですぅ。ま、どうせ翠星石が勝つでしょうけど。」
蒼「面白そうだね。僕も入れさせてほしいな。」
紅「みんな子供ね。ゲームなんてレディがするものではないわ。」
銀「あらぁ？真紅はやらないのぉ？あとで入れてほしいって言っても入れてあげないんだからぁ。」
金「カナが一番かしら〜♪」

　　一時間後
一同「ｶﾞﾔｶﾞﾔ」
紅「みんなしてわたしのこと無視してゲームするなんて。全く暇でしょうがないわ。」
銀「あら、真紅暇そうね、こっちの輪に入れてほしいのかしらぁ？」
紅「そんなことないわよ！！大きなお世話だわ！」
銀「そんなに強がらなくてもいいわぁ、素直になりなさぁい。」
雛「そうなの〜。真紅もこっちにくるの！！」
蒼「おいで、真紅」
金「「一緒に楽しむかしら〜♪」
翠「しょうがねぇですね。隣いいですよ。」
紅「み、みんな…なんて優しいの…。」
銀「あらあら、こんなに泣いちゃってぇ。おばかさぁん。」
J「…（なんだこれ…。）」

>>286
乙！！！

書くの遅くてごめんｗｗｗ

「いてっ！一人用の布団にお前が入ってきたら狭くなって布団の取り合いになるとは当然だろ！」
銀「うるさいわね、あなたといっしょなんてもう嫌になっちゃうわ〜」
「明日からはどこかで一人で寝ろ」
銀「どうしようかしら・・・あらこんなところに布団が、上に机があるなんて読書に便利ね」
銀「あら暖かいわね、あんなやつの布団よりずっとあったかいZZzz..」
翠「ふひひ、みんなのこたつを独り占めする悪代官には制裁をですぅ！こーちょこちょこちょこちょ！」
銀「やっ、どこさわってんのよぉ！ちょっとやめてってっへっへ・・・へっくしゅん！」
紅「あら風邪をひいたみたいね、こたつで寝るとこうなるの知らなかったの？」
紅「それとも風邪をひいたら、あの子があなたと一緒に寝てくれるとでも考えたのかしら？」
銀「い、いっしょに寝てくれるわけがないじゃない、あんないじわるなやつが！」
紅「お互いに背中を向き合うから引っ張り合いになるのよ、抱きついて寝れば幸せな気分になれるわよ」
銀「あんた何を言って・・・・」
「くしゃみが聞こえたと思ったらお前か、布団は僕のしかないわけだし仕方ないから今日はこっちで寝れよ」
銀「き、今日だけなんだから・・・ま、まあ明日もいっしょでもいいのだけれど・・・」

>>288
いやいや、俺は待ってるぜ！！！←どっかの馬でこんな名前のヤツがいたなぁ・・・

JUMちょっと俺と代われ

の「ジュン君は何色が好きなの？」
J「うーん…特に無いけど強いて言えば赤かな。」
紅「下僕にしては良いこというわね。」
J「紅じゃないぞ、赤だ。勘違いするなよ。」
紅「どちらもそう変わらないわ。やっとわたしの魅力に気付いたのね。」
J「だから！そんなんじゃないってーの！！」
翠「なんかﾑｶﾂｸですぅ。」

変態のくせにモテモテのJUMに嫉妬

>>293
でも人形のみにもてるって考えたら虚しくないか？
いや俺ドールズ好きですよ。

>>294
人間にも人形にももてないこの現実よりはマシ

雛「金糸雀！お絵かきするの〜！」
金「いやよ！それなら町に散歩に出かけるかしら〜♪」
雛「外は危険がいっぱいなのよ〜、金糸雀知らないのぉ？」
金「それはそうだけどぉ…。普段は家に居ることが多いから行ってみたいかしら〜。」
雛「しょうがないわね〜、じゃあねこさんにたのんで乗せてってもらうの〜。」
紅「！！！ね、ねこがなんですって！？」
雛「あのねぇ真紅。金糸雀とねこさんに乗って町に散歩にいくの〜♪」
金「楽しみかしら〜♪」
紅「雛苺…もしそうするなら貴方はもうこの家に居れないわ…。金糸雀、貴方もよ。」
雛「なんでなの〜！？」
金「なんでかしら〜！？」
紅「うるさいわね！！！ここはわたしの家よ！！！」
J「僕の家だ！」

ネタがねぇですぅ。

お参りでも行くといいですぅ

紅「あら、家にお賽銭箱があるのだわ」
の「本当ね。なんでかしら」
雛「おさいせんするのー！のりお金ちょーだい！」
金「お金を貰ってやってもいいかしら！」
の「はいはい、みんなにあげるから順番ねー。」

蒼「お年玉も貰ったのにまだお金取るんだ・・・」
翠「ふふふ、当然ですぅ。蒼星石もお金貰ってこいですぅ。」

J「神社に初詣にでもいくか？この時間帯は人も少ないしな。」
の「それじゃみんなでいきましょう。」
翠「賛成ですぅ。」
雛「暖かくしていくのぉ〜。」
紅「仕方がないわね。」

神社
J「ほんとにだれもいないな…。」
雛「？？なんなのこれ？おみくじ？」
翠「チビ苺はおみくじもしらないですかぁ？おみくじというものはですねぇ…まぁアレですよ！」
紅「勉強不足だわ。」
の「ふふっ。みんなでひいてみましょうか。」

J「おおっ！！大吉だ！」
の「良かったわねジュン君、わたしは中吉だわぁ。」
雛「雛も大吉なの〜！！」
紅「吉…。なんて面白みがないのかしら。」
翠「翠星石は、っと…やったですぅ！大凶ですぅ！！」
J「お前…大凶は一番悪いんだぞ。」
紅「勉強不足だわ」
雛「翠星石ってば大凶なの〜！！」
翠「うるせぇですぅ！！こんなもん信じねぇですよ！！さっさとかえるですぅ！！ﾂﾙｯ…。」
J「おいおい大丈夫か？」
翠「痛ってーですぅ！！なんで翠星石がこんな目に…・でもジュンに心配されてなんだかうれしいですぅ///」
雛「雛もだっこー！！」
紅「不本意だわ…。」

銀「ほんと冬って嫌だわぁ。寒くって何もいいことないじゃないのぉ。」
蒼「でもね水銀燈。冬があるから夏をいいと思えるんじゃないかな？そう考えれば日本は四季があって非常に趣があると思うよ。」
銀「…貴方ったら大人ねぇ。夏も冬も日本茶ばっかり飲んでるものねぇ。」
蒼「僕はドールひとりひとりに個性があって、それを考えるとお父様がどんな思いで僕達を作ったんだろうって考えるんだ。」
銀「…お父様。」

ID:njlRcVnG0　乙です。蒼がマジで大人だなぁｗｗ

俺ほんとローゼンメイデン好きだｗｗｗ
なんかイメージと違うけどごめんねｗｗｗ

>>303
俺も好きだｗｗｗ銀様も蒼もすき〜ｗｗｗ
イメージと違うとかは全然気にしないし、面白いからおｋｗｗｗ

銀「ふうっお賽銭いれてと…………あらぁこんな所に1000円札が……(ｷｮﾛｷｮﾛ)……誰も見て無いから盗っちゃおうかしらぁ。」
き「(ｼｭﾀｯ)ではお姉さま一人333円ですね」
銀「いっいつの間に！それより一人333円てどういうことかしらぁ貴女と私しかいないんじゃなぁい？」
薔「………わたしの………影って………そんなに薄いかな……(泣)」

>>304
じゃあ眠くなるまで書くわｗｗｗｗ

>>306
頑張ってくれ！！！楽しみにしてる

>>306
頑張れー
あんたのは上手いから勉強になるよ。
ﾍﾀﾚな俺は寝ようかな
俺のは反応ないしorz

>>308
そう腐るなよｗ
形に出来ないで読んでるだけの俺よりマシさ

Ｊ「おみくじの結果が悪かった時は木に結ぶといいんだっけ？」
雛「ジュンものしりなのー」
Ｊ「あれ、良い時も結ぶよな・・・」
紅「どちらにしろ、早く結ぶのだわ」
翠「うぅ〜、届かないですぅ」
Ｊ「しかたがないな、よいしょ・・・これで結べるだろ」
翠「わわ、勝手にだっこするなですぅ///」
紅「さ、さっさと結ぶのだわ！！」
雛「翠星石だけずるいのー、ヒナもジュンのぼりー！！」

>>308
「き」って誰だい？

Ｊ「おみくじの結果が悪かった時は木に結ぶといいんだっけ？」
雛「ジュンものしりなのー」
Ｊ「あれ、良い時も結ぶよな・・・」
紅「どちらにしろ、早く結ぶのだわ」
翠「うぅ〜、届かないですぅ」
Ｊ「しかたがないな、よいしょ・・・これで結べるだろ」
翠「わわ、勝手にだっこするなですぅ///」
紅「さ、さっさと結ぶのだわ！！」
雛「翠星石だけずるいのー、ヒナもジュンのぼりー！！」

>>311
それはギャグで（

>>309
そう言って貰えるとすごく嬉しいな
このスレで初めてSS書いたからちょっとでも反応があると中の人は大喜びするよ！

ミスって連投しちまった…恥ずかしいからＲＯＭっとくわ

J「おい！姉ちゃん！僕の財布がないぞ。」
の「あらあら、どこかに落としたのかしら？」
J「お前らなにか知らないか？」
翠「わからないですぅ。」
紅「わたしも知らないわ。となる雛苺が怪しいわね。」
J「そういえばあいつどこにも見当たらないな…。」
蒼「雛苺なら、巴の家にいくの〜っとかいってたけど…。」
J「あ、あいつ〜！！！」

柏葉家
J「柏葉！！雛苺きてないか！？」
巴「雛苺ならさっきお財布持ってきたわ、「これでうにゅ〜買うの〜」って。」
J「で！！どうした！！」
巴「使っていいのかわからなかったけど雛苺が「ジュンのだからいいの〜」って言ってたから買ったわ苺大福。あそこにあるわ。」
雛「あっ！！ジューーーーン！！」
J「お、お前…あの量、いくらぶん買ったんだよ！？」
巴「ざっと５万くらいね。」
J「ああああぁぁぁぁ！！！！僕のお年玉が〜〜！！！！」
雛「ジューン！！ありがとうなのぉ！！」
翠「鬼ですぅ…。」
紅「巴…恐ろしい子…。

>>306　>>308
がんばってください！応援してます
私は昨日の昼間の銀ｘ雛で脳味噌を絞り尽くしました・・・

>>311
きらきーだよ。
分かりにくくて御免ね。
もしかして釣られた？

>>318
き、きらきーか

別に釣られてなんかないんだからね！///

>>316
巴は変態でも淡々としてても面白いなwww

銀「ふぅ、この家に住み込んでから暫くたつけど、もうお正月ねぇ……
おせちもつくったし、蕎麦も準備してあるし、お正月の準備はもう完ぺｋ……あ！……」

―――――――――――――2時間前――――――――――――――――――

紅「ジュン、お茶を淹れて頂戴。」
J「うぃうぃ…ｺﾞｿｺﾞｿ…うぅ寒っ…」
翠「ふにゃ〜…おこたぬくぬくで気持ちいいですぅ〜〜……」
蒼「金糸雀、寝て入るのはちょっとお行儀が悪いよ。」
金「だって狭くてカナの入る場所がないかしら…むにゃむにゃ…」
銀「くーくー……ふぁぁぁぁぁ……むにゃ…寝ちゃってたわぁ……」
J「最近水銀燈あんまり寝てないからね、はい真紅お茶。」
紅「ん、ｽﾞｽﾞ……最近水銀燈おせちとか作って忙しいみたいね。」
銀「そうなのよぉ……ここ最近は掃除とかも続いたし…ふぁぁ……あ、みかんとってくれるぅ？」
翠「ほい、一家の担い手が体壊すと家事の進行が止まるからそういうのはやめるですよぉ。」
銀「ありがと…ｸﾞｽﾝ……」
翠「なっ！？何で泣いてるですぅ！？そこまで感動しなくてもいいですぅ！……」
銀「…ごめんねぇ…ちょっと寝起きと疲れで涙もろく…ｸｽﾝ」
雛「そういえば、私たちのお年玉どうするなの〜？」
紅「きっとジュンが奮発してくれるわ、安心なさい。」
J「えぇぇ？！勘弁してよ僕も今月きついんだから…」
雛「えー、お年玉無いのはいやなの〜」
翠「そうですぅ！チビ人間は私達のおかげで良い一年過ごせたから、そのギャラ払うですぅ！」
J「え〜、そんなのないよ〜…」
銀「………」

銀「そうねぇ…私も姉妹の長だし、妹達にお年玉あげなきゃ…でも、渡された生活費も使っちゃったし………」

銀「………よし、久しぶりに行ってみるわぁ…！」


―――――――――――――そして夜――――――――――――――――――


蒼「わぁ……星が綺麗………あれ、水銀燈こんな時間に……どこいくんだろ…」
銀「ｺｿｺｿ…よし！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ！


―――――――――――――夜の街――――――――――――――――――


蒼（街…？こんなところに…あっ！）
銀「黒い羽募金にご協力お願いしまーす！」
蒼（！？）
銀「どうか黒い羽募金にご協力お願いしまーす！あ、ありがとうございまぁす！」
親父「よう嬢ちゃん、最近見て無いから心配してたぞ〜？」
銀「あ、最近はまぁそのぉ、いろいろとあって……」
親父「まぁ、ここんとこ寒いから体こわすんじゃねーぞ？それと、この樋口さんは、嬢ちゃんに」
銀「えぇ？！でもそんなぁ……」
親父「いいってことよ！これは俺から嬢ちゃんへのお年玉ってｺﾄで！じゃぁな！良いお年を！」
銀「あ……ありがとうございまぁす！…結構集まったわねぇ…でもこれじゃ全員分のお年玉には足りないわぁ…」
蒼（お年玉…？）
銀「もっとあつめないとぉ……おねがいしまーす！どうか恵まれぬドールに愛の手をー！」
蒼（………）

―――――――――――――帰り道――――――――――――――――――


銀「いっぱい集まったわぁｗ全員分にはちょっと少ないけど…まぁ十分じゃなぁい？」ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ♪

銀「…あらぁ？蒼星石………どうしてこんな所に…」
蒼「水銀燈……これ……」
銀「…？何この封筒………わっ！こんなに諭吉さんがいっぱぁい………」
蒼「…………少ないけど、僕が庭師で稼いだお金なんだ……役立ててね、それじゃ！」ﾀﾞｯ
銀「あ、ちょっとぉ蒼星石ぃ！？……………」


銀「ﾌﾌｯ………………………………………おばかさぁん……………」

蒼「…いつもご苦労様……」
翠「まったく、粋な事するですぅ。」
蒼「！？翠星石なんで…………………………」
翠「あん中には私の分も入れといたですぅ！蒼星石ばっかにいいかっこはさせないぜ！ですぅ！」
蒼「翠星石……………………………………」


時間かかってる割に長文で出来悪くてｺﾞﾒﾝ(´・ω・｀)

薔薇「さぁ、アリスゲームをはじめましょうにゃん。」
翠「…なんかへんなのが出てきたですぅ。」
蒼「あれは！！ローゼンメイデン第７ドールの薔薇水晶！！」
紅「でもなにかおかしいわ。ねこみたいに耳がついているし、語尾も普通じゃないわ。」
J「…ｺﾞｸﾘ」
紅「ジュンは下がってなさい！！危ないわ！！」
J「あれは…なかなか…。」
紅「！！！」
翠「ジュンが何かに目覚めやがったですぅ！！」
J「もっと…もっとだぁ…。」
薔薇「にゃんにゃん…。」
J「うおおおおおおおおお！！！！！」
翠「このままじゃやられちまうですぅ！！！蒼星石！なにか良い手はないですか！？」
蒼「真紅っ！！これを付けて！！」
紅「コレは…！！！」
蒼「キミもその付け耳をつけてにゃんにゃん言うんだ！そうすればジュン君のハートは取り戻せる！！」
紅「そんなことできるわけないじゃない！！」
翠「つべこべ言わずやるですよ！！ほらっ！！」
J「うおおおおおおおお！！！！」
紅「…ねぇジュン…紅茶淹れて頂戴にゃんにゃん♪」
蒼「きまったあああああぁぁぁ！！！」
翠「どうですかジュン！！！」
J「…………っねーよ（ﾎﾞｿｯ）…。」
紅「…。」
蒼「真紅、僕が悪かった。」　翠「翠星石も無理言って悪かったです…。」　　
薔薇「にゃン…。」

>>321〜>>323
GJ！
余りにもいい話過ぎてグッときたぜ！！
>>324
ちょwwwぬこの輪が広がっていってるwww

ネタねええええｗｗｗｗ

>>324　ぬこかわいいよぬこｗｗｗそして蒼ｗｗｗｗ

>>325　サンクスなんだZE！(｀・ω・´)

>>324
＞蒼「キミもその付け耳をつけてにゃんにゃん言うんだ！
＞蒼「にゃんにゃん言うんだ！
＞蒼「にゃんにゃん
＞蒼「にゃんにゃん
＞蒼「にゃんにゃん

此れだけでご飯３杯はイケる

翠「お金が欲しいからちょっと！蒼星石巫女の格好を…」
蒼「ええっ！僕巫女のバイトはいやだよ。だいたいお金が欲しいなら自分で働きなよ……」
翠「そういうなですぅ巫女の格好って言っても家の中だけですからお願い！一回だけですから」
蒼「……(まあ翠星石がそこまで言うんなら良いかな)……良いよ……」
翠「ありがとーですう。ささっ善は急げですぅ。」
(蒼星石が着替える)
蒼「どうかな翠星石？僕似合ってる？」
翠「とても似合ってるですぅ。記念に写真を撮っておくですぅ。」
(ｶｼｬｯ!ｶｼｬｯ!)
蒼「やっ翠星石恥ずかしいよ(///)」
(その後)
J「どうだった翠？蒼星石の巫女ｺｽの写真は撮れたか？ﾌﾋﾋ…」
翠「ばっちりですぅ。欲しいんならお金が先ですぅ」
J「分かってるよ…ﾌﾋﾋﾋ……一枚500で良いよな？」
翠「十分ですぅ」
(J5000円を翠に渡す)
翠「ほいっダメ人間一枚目500円だから10枚ですぅ」
J「良いな………ﾌﾋﾋ……次はメイドｺｽな……」
翠「オッケーですぅ(ﾆﾔﾘ)」

真紅「紅茶はいつ飲んでもおいしいわね。」　
蒼「日本茶もおいしいよ。」
金「そうかしら〜？？この世で一番おいし〜い飲み物は〜…このリアルゴールドかしら〜♪」
J「なんでお前がそんなのもってんだよ。」
金「みっちゃんが買ってくれたかしら〜♪このおいしさは茶飲みジジババにはわからないのかしら〜？？」
紅「金糸雀…？今なんていったの？」
金「じいさんばあさんにはわからないっｔ…。」
蒼「それは聞き捨てならないね！」
紅「そうね、レディに向かってなにをいっているのかがわかって？
金「こ、これは…危険な香りがするかしら〜…。逃げるかしら！！！」
紅＆蒼「待つのだわ！！　待てえーーー！！！」
金「かしらぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！」
J「…（どっちもどっちだ…。）」

>>329
黒いｗｗｗｗ

>>329
GJｗｗｗ

>>329　翠黒いｗｗｗｗｗでも蒼かわいいよ蒼
>>330　俺は珈琲派だが、これは絶対にカナの自業自得だ、往生せいｗｗ

どっちもｇｊ！(｀・ω・´)ｂ

物凄く馴れ合いの臭いがするなこのスレ

まぁいつの間にか少人数でやってるからな

>>334
だって皆寝ちゃったんだもん・・・

もう寝るですかねぇ。

寝床でネタ考えてくるか……夢の中に出てきてくれればなぁ…

このｽﾚ残ってたらまたやりたいから、保守。
もう寝ます…ですぅ。

保守ですの

携帯からですぅ。

銀「……(ｷｮﾛｷｮﾛ)皆寝ちゃったのねぇ」
蒼「いや僕が起きてるよ。」
銀「もう１時３０分なのだわぁ。早く寝ないと早起きが出来ないのだわぁ」
蒼「いや、僕はもうちょっと起きてるよ。この本の結末が気になって仕方が無いんだ。」
銀「そんなに面白いんだったら………読んでみようかしらぁ」
蒼「いいよ貸してあげる、僕ちょうど読み終わった所だから」つ本
銀「推理小説？……これは面白いわぁ(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ)」
蒼「それ面白いでしょ。はまっちゃうと気になって眠れないから……ふぁあ〜僕眠たくなってきたから寝るよ、水銀燈お休み」
銀「お休みなのだわぁ」
(次の日の朝)
J「あれ？水銀燈やけに起きるの遅くないか？どうしたんだろう？」
紅「知らない」
翠「知らないですぅ」
雛「知らないのー」
J「そうか………蒼星石は何か知らないか？」
蒼「…………知らない……(僕の貸してあげた推理小説が原因で水銀燈が寝坊したなんてちょっと言えないな)」

皆おやすー
壁┃・)ﾉｼ

銀「お年玉をはたいてロデオボーイを買っちゃったわぁ。これで私のウエストも引き締まっちゃうわぁ」
真「あなたウエストなr」
銀「ｱｰｯ」

良いwwwww

こんな時間に携帯今北産業
しかし、深夜のローゼンスレは平和

みなさん、アニメージュのドラマCDは買いましたか？

聴きましたか？

でした･･･

水銀灯がひとっとび！

で、ですね･･･

自分は群馬県在住なのですが、太田市の〇〇〇オ〇でローゼンのドラマCDを見つけた時は驚きましたよ。

だって、だって･･･
「カナリア」ですよwww

>>346
聞いたよ、やっぱりアニメージュのスペシャルってことで、正当なアンニューイの
シリーズとは少しだけ、雰囲気が違う気がした。オマケだから、ネタの作りこみも
今一って感じもしたけど、値段から考えれば十分すぎる出来です

銀「はあ…昨日も食べたのはモヤシだけ…。ひもじいわぁ。そうだわぁ、今日は元旦だし真紅のトコのメガネならお年玉をくれるはずよぉ」


─メガネ家

銀「遊びに来てあげたわよぉ」
紅「あら水銀燈、元旦に来るなんてもしかしてあなた、お年玉目当てかしら？」
銀「……バカ言うんじゃないわよぉ(ああ…ひもじいわぁ…)」

　

物凄く久しぶりにかわいそうな水銀燈を見たｗ　この流れに乗ってみる


銀「お汁粉の汁だけ…お餅はいらないから汁だけでもちょうだぁい…」
翠「大変ですぅ！　家の外にゾンビみたいな水銀燈がいるですぅ！」
蒼「ゾンビというか、落ち武者というか…」
Ｊ「汁…なんて素敵な響きなんだ…僕の汁を…」
紅「人はそれを下品と呼ぶのよ！」
ゴシャア
銀「痴話喧嘩はいいから汁をちょうだぁい…カロリーをちょうだぁい…」
紅「誰が痴話喧嘩なんてするもんですか！　黒豆の煮汁をあげるから
　　帰るのだわ！！」

来年こそはドール達がうちにやってきますように・・・

銀「まさか、最後のもやしが放置しすぎて液体になってるとは思わなかったわぁ…」

銀「だけどそんなモヤシも今の私には大切な栄養原なのだわぁﾊﾟｸﾊﾟｸ」

菌「かもすぞー　おおー」
銀「むにゃむにゃ…もうモヤシは飽きたわぁ…むにゃ！？
　　こ、この小さな妖精みたいなものは何ぃ！？」
菌「わたしたちはにゅうさんきんよぉ　にゅーい　にゅーい」
銀「まさか私にも菌が見える能力が！？
　　…でも乳酸菌しか見えてないみたいだわぁ。
　　これじゃヤクルトに就職するぐらいしか使い道のない
　　能力ねぇ…つまらなぁい…稼げなぁい…」

ほ

ＩＤちぇっく

ほ

水銀燈「うちにはおせちもカレーもないってのに…このCM腹立つったらありゃしない」

銀「ちょっと誰か私のジンギスカン食べたでしょぉぉ」

ほ

し

保守

保守

急に保守ふえたなｗｗ

ほしゅ

保守

そろそろ眠い

後は任せた

銀「ちょっと誰か私の羽根毛づくろいしたでしょぉぉ」

水銀燈「まぁたスマップゥ〜？」

アイランド

ほ

す

水銀燈「お腹すいたわぁ…　金魚すくいの出店はないのかしらぁ…」

空腹に金魚すくい…恐ろしい子！

銀「家庭菜園がうまくいかないわぁ…ひもじいわぁ」

ほし

保守

翠「おはようですぅ。」

まだあったかこのスレｗｗｗ


銀「や、やぁよ…一緒に寝るなんて…」
Ｊ「し、仕方ないだろ！ベッド狭いんだから！」
銀「もぉ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

Ｊ「…もっとこっち来いよ、寒いだろ」
銀「だ、だってぇ…」
Ｊ「…こうすれば暖かいだろ」ｷﾞｭｳ
銀「…ッ！ち、ちょっと////」
Ｊ「…い、いい加減寝るぞ！おやすみ！！////」
銀「（…暖かい）…しょうがないわねぇ…おやすみなさい////」



Ｊ「…Zzz」
銀「…ｽﾔｽﾔ」
Ｊ「…Zzz」ﾌﾟｽ〜…
銀「…ッ！？ちょ、臭っ！？この子すかしっ屁を…！？
　　離して！離してよぉ！！」

の「今日は出前でお寿司をとったわよぉ〜。」
J「こんなにたのんで…食べ切れるのか？」
の「大丈夫よぉ。金糸雀ちゃん、これは貴方のよ。」
金「はぁ〜♪玉子のお寿司がいっぱいかしら〜♪」
翠「玉子程度で腹がふくれるなんて、安上がりな野郎ですねぇ。」
金「う、うるさいかしら！！おいしいものは、しょうがないかしら〜！」
蒼「そうだよ翠星石。安くたって好きなものを食べたほうが幸せじゃないか。」
紅「そう言って蒼星石。さっきから貴方は、大トロやいくら…穴子とか高いものばかりじゃないの。」
蒼「だって僕お寿司大好きなんだもん。お寿司は日本の文化だよ！！あ、ジュン君日本茶淹れてくれない？」
紅「紅茶もなくなってしまったわ、淹れて頂戴。」
J「はいはい…。（寿司に紅茶かよ…。）」
雛「あ！水銀燈なのぉ〜！」
銀「あらぁ、みんなしてなに食べてるのよぉ。わたしの分はあるのぉ？」
翠「ちゃんと残しておいたですよ。ほら。」
銀「…何なのよこれ！！貝類しか残ってないじゃない！！……でも…喜んで食べるわ。（ここ三日なにも食べてなかったからうれしいわぁ♪）
の「たくさん食べてね〜。」
J「…（一番安くすむのは水銀燈だな…。」

人いなさ杉ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>383
３日目なんてこんなモンさ

銀「お掃除も終わったしお餅をつこうかしらぁ……ちょっと人間！この家に臼と杵はあるかしらぁ」
J「ああ臼と杵なら鏡がある部屋のｶﾞﾗｸﾀの中に混じってたような……」
銀「そう、じゃあ私取ってくるわぁ」
J「……………ﾆﾔﾘ………」
銀「………埃っぽい部屋ねぇ、後で掃除しないといけないかしらぁ」
(ﾍﾞﾁｬ)
銀「何か羽についてしまったわぁ…………あれ？……なかなか取れないわぁ………」
(ﾌﾞﾁｨｯ)
銀「取れたけど…………羽が何枚か………抜けてしまったわぁ(泣)、でも臼と杵があったから良いかしらぁ」
(その後)
(ｶﾞﾁｬｯ)
J「………ﾌﾋﾋ………ついてるな……この臭いは忘れられないな…………あらかじめとりもちをつけておいてよかったぜ……」
翠「ついにダメ人間が真性の変態になったようですぅ………」

ホシュ

ほ

保守

水銀燈を羽根突きで負かせて顔にＪＵＮＫって落書きしたい

は

HS

>>389
ウホッいいネタ…


銀「羽根つきやるわよぉ！」
紅「私からいくのだわ。ハイッ！」ｶﾝｯ
銀「それっ！」ｶﾝｯ
紅「甘いっ！」ｶﾝｯ
銀「えいっ！」ｶﾝｯ
紅「隙あり！チェイサー！！」ｶｧﾝｯ
銀「あっ…落としちゃったぁ〜」
紅「それじゃ、顔を出しなさい」
銀「出しなさいって…ちょ、それ油性ペンじゃなぁい！
　　翠星石！蒼星石！離しなさぁい！！」
翠「イ〜ッヒッヒッヒッ、これがオメーの運命ですぅ♪」
蒼「まぁ、ルールだからねぇ」
紅「さぁ覚悟するのだわ」ﾊｧﾊｧ
銀「何で息が荒いのよぉ！い〜〜〜や〜〜〜〜！！」

銀「もう怒ったわよぉ！えいっ！！」ｶﾝｯ
紅「くっ！？」ｶﾝｯ
銀「ドラッシャァアッ！！」ｽﾞｶﾞﾝｯ
紅「ひでぶっ！？」
銀「うふふふ…落としたわねぇ？」ﾆﾔﾘ
紅「貴女今ワザと…ってちょっとソレ油絵の具じゃない！」
銀「雛苺♪」
雛「がってんなの〜」ｼｭﾙｼｭﾙ
紅「う、動けない！」
銀「覚悟なさぁい♪」ﾆﾔﾆﾔ
紅「く、臭っ！？嫌ぁ！い〜〜〜や〜〜〜！！」

翠「真紅がカラフルになっていくですぅ」
Ｊ「メガテンにいたな、カラフルな悪魔」
蒼「ディオニュソスだっけ？」

銀ﾀﾝ…すっかり馴染んでますね

保守

ほ

ほっす

保守

ほ

ほ

銀様とラブラブお餅つきしたい

炬燵で銀ちゃん膝に乗せてまったりしながら蜜柑食べたい

翠星石に甘酒飲ませてトロ〜ンとした目を堪能したい

銀「お正月もすぐそこねぇ、わたしお姉さんだからお年玉あげないといけないのかしらぁ」
　「でも、さっぱりお金が無いわ年末道路工事のアルバイトでもしようかしらぁ」

―１月１日―

銀「はぁい、これ私からのお年玉よぉ」
　
雛「水銀燈ありがとなのぉ〜」
金「ありがたく、頂いておくかしらぁ」
翠「どれどれ、今時、三千円ぽっちですが？まーーったく、しけてやがるですぅ」
蒼「翠星石、そんなことを言っては失礼だよ、今時三千円といっても水銀灯には精一杯だったんだ」

銀「ご、ごめんなさいねぇ・・あはは」
　「そ、それじゃあ、新年もよろしくねぇ〜ばいばぁ〜い」

紅「あら、このお札隅っこに泥汚れがついているのだわ」
　「・・・水銀燈あなた」

泣いた・・・

銀「はぁ〜お餅代どころか灯油も買うお金がないわぁ」
　「まったく、今年の冬寒すぎるのよ、そうよぉ！」
　「なんて、愚痴ってるだけじゃ本当に凍死してしまうわぁ、年賀状バイトでもしようかしらぁ」

―１月１日―

銀「あらぁ、これは真紅宛じゃない、こっちは翠星石、蒼星石、雛苺に」
　「カナリアも？薔薇水晶まであるじゃない！あの子達ったらお互いに出し合っているのねぇ・・・」

銀「も、もしかして、わたし宛にも？もーーあの子たちったら///」
　「ごめんなさい、アルバイト代が入ったら直ぐにお返し書くんだからっ」

小一時間後

銀「これで全部、か・・・」
　「わ、わかってたわよぉ、あの子達がわたしに、年賀状なんてくれるはずがないじゃない」
　「なによぉ・・・なによ、なによ、このわたしが年賀状なんて欲しがるとでも思っているのぉ」

め「あら、水銀燈お帰りなさい」
銀「・・・フン」
め「？」
　「あ、はいこれ年賀状」
銀「へ、わわたしにぃ？」
め「あけまして、おめでとう水銀燈」
銀「・・・お、おめでとぅ///」

桜田家

翠「水銀燈のやつ、相変わらずのホームレスだから年賀状一つ送れなかったですぅ・・・」
紅「今度、うちにきたら皆で渡すのだわ」
薔「・・・ウチニキタラ、ミンナデワタス」
蒼「うん、それがいいね、きっと喜ぶと思うよ」
雛「雛は水銀燈をお絵かきしてわたすのぉ！」
金「あいかわらず、なに描いてるあるかさっぱりなのかしらぁ」
雛「うーーそんなことないのぉ」

の「みんなーお餅が焼けたわよー」

一同「はぁーい」

ほ

そして闇が訪れる

真紅にブランデー入りの紅茶飲ませて酔ったところを介抱したい

翠「水銀燈！可哀想なおまえ年賀状だしてやるですぅ」
銀「えっ！いいわよう……(なんだ翠星石も良いとこあるじゃない)」
翠「そんなこと言うなですぅ。」
銀「そう？じゃあ貰おうかしらぁ(///)」
(次の日)
翠「ほら水銀燈書いてやったですぅ。」
銀「あらぁありがとう………(貰ったんだからお返ししないとねぇ)……」
(次の日)
銀「ほら翠星石お返しよぅ」つ年賀状
翠「ありがとうですぅ。…………ﾆﾔﾘ………」
J「どうだった翠？上手くいったか？」
翠「当たり前ですぅ。人間の言うとうりに年賀状のお返しが来たですぅ。ほら」
J「………ﾌﾋﾋﾋ…………水銀燈の手書きだよな……」
翠「もちろんですぅ。買うんですか？買わないんですか？」
J「もちろん買うよ………3000円で良いかなﾌﾋﾋﾋ………」
翠「十分ですぅ……(ついにﾀﾞﾒ人間もﾀﾞﾒﾀﾞﾒ人間に進化したですぅ………)」

まんまと作戦にハマる水銀燈萌え

真紅は声と色だけは良いんだよなぁ……

ほ

あげ

保守

やあ (´･.ω･`)突然だが、君に【呪,い】をかけたよ
来年は「人生最悪の年」になる呪,いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪,いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1189858263/
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1192969494/
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1195221908/
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1196778033/
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1197630556/

「デア・リヒター最強」

と書くだけなんだ。それじゃ検討を祈るよ

ほ

ほすほす

銀「ビートたけしの超常現象マル秘ファイル始まったわねぇ」
雛「ねえすいぎんとーわたしこうゆうの苦手なのぉー夜寝れなくなるのー」
銀「ふふふ私が一緒に寝てあげる。それなら良いでしょ？」
雛「すいぎんとー優しいのーひな嬉しいのー」

羽根つき後―

Ｊ「見事に真っ黒とカラフルだな」
の「二人共お風呂沸いてるから入ってらっしゃい」
銀「散々だったわぁ…」
紅「ジュン、貴方も早く来なさい」
Ｊ「は？」
紅「は？じゃないでしょ。貴方が洗うのだわ」
Ｊ・銀・翠「はあぁっ！？」
Ｊ「な、何言ってるんだよお前！？」
銀「そ、そうよぉ！」
翠「ね、寝言は寝て言いやがれですぅ！」
紅「仕方ないでしょ？だって…」



紅「私達の身長だと湯舟で溺れてしまうのだわ」
Ｊ・銀・翠「あ」

人形だし軽いし浮くんじゃないかと思った
が
まぁいいや
by JUM

.367 73本 182打点だな

もうすぐ３日か…

まだあったのか

あれ、ゆとり鯖って３日以上もつの？

>>427
狐ﾀﾝが３日ルールを設定しわすれたって聞いたよ

>>428
把握、�d
つまり大晦日までもつんだな



人いないけど

終わってたまるか

一人で大掃除やらされる銀様・・・

銀「もぅ…埃だらけじゃなぁぃ…」(ﾊﾀｷぱたぱた)

銀「ほ…埃が……」
紅「あら？」
銀「へぷちっ」
紅「……」
銀「ひ…ひんくぅ…へぷちっ」
紅「……」
銀「ぁう…ひんくぅ…みてにゃいでたひゅけて…へぷちっ」
紅「……(可愛い…)」
Ｊ「ハァハァ…」

ほっほっほしゅ

和む

>>429
確かに人いないなあ

銀「人がいないわねぇ」
蒼「いや僕がいるよ。」
銀「あれぇ貴女他のドールズと一緒に初詣にいったんじゃ無かったかしらぁ？」
蒼「いや水銀燈よく考えてよ。めぐと巴とドールズだよ。目立つに決まってるじゃないか……」
銀「それがどうしたのぉ､目立つぐらい良いじゃなぁい」
蒼「いや・・・・・だから・・・その・・・ぼっ僕は目立つのが嫌いなんだよ！！」
銀「ふぅん(ﾆﾔﾆﾔ)じゃあ私と一緒に行ってくれるかしらぁ？」
蒼「うっうん………僕水銀燈となら一緒に行ってもいいよ(////)」
J「僕も一緒に行って良いかな……ﾌﾋﾋﾋ」
銀&蒼「えっ！！！！！」

ﾍﾀﾚSSすまそ

ほ

食器洗い
銀「星の〜降る場所で〜♪」
蒼「…それなんて歌？」
銀「さぁ…？なんか随分前にアニメで流れてたけど」
蒼「上手いね」
銀「そうかしら///」
蒼「うん」
Ｊ「声優がおｎひでぶっ(ガッ)」
紅＆翠「………(返り血)」
銀「……」
蒼「…何だったのかな？」


糞になっちゃいました

ほ

ほ

翠｢はぁ…ん…気持ちがいいのですぅ｣
Ｊ｢ん…く、はぁはぁどぴゅどぴゅ｣

ほ

お風呂に入ります―

紅「どうしたの？早くいらっしゃい」
銀「ちょ、ちょっと真紅ぅ…」
紅「私は早くこの油絵の具を落としたいの」
銀「だ、だからってぇ…////」

Ｊ「落ち着け僕、素数を数えるんだ…大体相手は人形、
　　欲情なんてする訳g」
め「どうしたの？早く入らないと風邪ひいちゃうわよ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
Ｊ「人間来ちゃったー！？」ｶﾞﾎﾞｰﾝ!!
銀「め、めぐぅ！？」




巴「さ、先を越された！？」ｶﾞｰﾝ!!
雛「…トモエ裸でなにしてるの？」

ほ

銀「年末のアルバイトといったら郵便局よねぇ。
　　 配達と内務があるけどどっちにしようかしらぁ…
　　 羽を活かしてやっぱり配達が良いかしら…
　　 でもお外は寒いからつらいわよねぇ。それに住所も覚えなきゃならないし…
　　 お給料は落ちるけど、やっぱり今年は中で手区分に励むことにしましょう。」


職員「ちょっと君。ほら、ここも入れ間違えてる。
　　　 気楽にやれとは言ったけどちょっと誤配が多すぎるよ。
　　　 いくらなんでも命中率低すぎない？」
銀「あ…どうもすみません…気をつけます…
　　 (やっぱり配達にまわれば良かったわぁ…)」

いまさらなんだけど、
年末年始って日雇いにとって一番稼げる時期なんだが

命中ｗｗ率ｗｗｗｗｗｗ

ふと疑問に思ったのだが人形がバイトできるのか？
それにパッと見人間と変わらないらしいけど幼女だから年齢が・・・

ほ

なあお前ら、
これ↓についてどう思う？
ttp://nullpo.vip2ch.com/ga14603.jpg

>>449
スルーでおk

蒼「ねえ水銀燈」
銀「なぁに？」
蒼「ル・ラーダ・フォルオル」
銀「…………」


ごめん。後悔してる
保守

>>449
ちょっと水銀党多摩支部で臨時集会やるわ

ほほほ

vipperだぉ(*´∀')
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1763724

黙れ下郎

保守

ほ

シャワーを浴びてくるかしらー

銀様ぁ

銀「はいはいみんなあ寝正月はいけないから書き初めしなぁい？」
J蒼翠雛「えーー」
銀「えーっじゃないえーっじゃ(怒)」
蒼「まあおもしろそうだからやってみようかな……」
翠「蒼星石がそう言うんならﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
雛「じゃあひなはうにゅーかくのー」
(その後……)
雛「すいぎんとー､出来たのー」
銀「これは…………ああ！！苺大福ね」
雛「そうなのーうにゅーなの」
蒼「僕も出来たよ。」
銀「死亡ﾌﾟﾗｸﾞが消えますようにですってぇ……まあ良いじゃないかしらぁ(焦)」
翠「ほら水銀燈私も出来たですぅ」
銀「メギド？なぁにこれ？」
翠「鬼ですぅ。隻腕で必殺技のｴﾀ-ﾅﾙﾌｫｰｽﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞは一瞬で敵が死ぬ技ですぅ」
J「厨二乙」

ﾘｸ安価>>465

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

1/2

銀「ふぅ、やっと年末バイトが終ったと思ったら２００８年になってるわぁ・・・」
　「まったく、知らないうちに年越しちゃうのってさみしぃじゃなぁい」
　「まぁいいわ、折角お金が入ったんだし今日は久しぶりに、吉野家で牛肉よぉ〜」
　「テラ豚丼作ってくれないかしらぁ〜♪」

ゾロゾロ

銀「あ、あーらぁあなた達ぃ」

紅「あら、水銀燈こんなところで会うなんて奇遇ね、とりあえず明けましておめでとうと言っておくのだわ」
蒼翠雛金「おめでとう」ですぅ」なのー」かしらぁ」

銀「こ、こちらこそおめでとう、今年もよろしくねぇ〜」

紅「新年早々、また良からぬことを考えているんじゃないでしょうね？」

銀「ち、ちがうわよぉ、これから牛肉を食べに吉―」

紅「わたしたちは」
紅「わたしたちは、これからJUMの家ですき焼きパーティーよ」

ｋｓｋ安価なら↓

2/2

翠「国産、霜降り和牛を買ったら高くついちまったですぅ」
雛「でも、とーってもおいしそうなのぉ」
金「かしらぁ」
蒼「たしかに、いいお肉だけど、皆で鍋を囲んで食べるのが美味しいんじゃないか」
　「よかったら、水銀燈も一緒にどうだい？」
銀「え、わ、わ、わたしもぉ？ど、どーしようかなぁ〜（行くに決まってるでしょ常考！）」
蒼「と、思ったけど、なんか忙しそうだね」
銀「え！？」
紅「皆、お姉さまに無理を言っては駄目よ」
雛「ざんねんなのぉ」
金「かしらぁ」
蒼「引き止めても悪いね、それじゃあ水銀燈今年もよろしくね」
紅翠雛金「よろしく」なのだわ」ですぅ」なのー」かしらぁ」
銀「・・・あ、あの」

ゾロゾロ

銀「なによぉ・・・なによ、なによ」
　「国産和牛ですってぇ？どうせ偽造に決まっているじゃない」
　「・・・テラ豚丼だって美味しいんだから」

翠「水銀灯の奴、見事に釣られていやがったですぅ」
雛「とーっても、おもしろかったのー」
金「かしらぁ」
蒼「まったくだね、笑いを堪えるのに苦労したよ」
紅「今年の笑い初めなのだわ、水銀灯の割にはいい仕事をしていたのだわ」

ksk安価ならなんかぶっとんだ内容の奴頼む

初詣

>>466
あんたって人はぁぁぁぁ

ごめんｗｗｗ再安価↓>>475

じゃあ>>480
これが失敗したら今日はもう安価とらない

Ｊ「今日は冷えるなぁ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
紅「ジュン、紅茶をいれてty」
銀「みんなぁ、ココアをいれたわよぉ」
雛「わーい♪ココアなのー♪」
翠「気が利くですね水銀燈♪」
紅「…ジュン、紅茶をi」
銀「ハイ、人間の分」
Ｊ「あ、あぁ…ありがとう」
紅「……ジュン…紅茶…」
蒼「ハァ〜…あったまるねぇ」
薔「冬はやっぱり…ココアです…」
紅「…………」

>>470わすれてください＾＾；　ｋｓｋ

>>472
ココア飲みたくなっちゃったじゃないか

いつの間に安価スレに…
安価なら正月番組

賽銭泥棒をしようとして神主に説教受ける銀様

ｋｓｋ

ｋｓｋ

安価なら↓

保守

保守を内容に絡めたのをお願いって意味か

中の人「>>480保守ねぇ………」


銀「人間！貴方は保守ﾀｲﾌﾟな人と攻めていくﾀｲﾌﾟの人どちらが好みかしらぁ？」
J「急に言われても………どちらかと言うと保守ﾀｲﾌﾟの人かな///」
銀「丁度よかったわぁ近くにいい人がいるじゃなぁい」
J「えっ！誰だよ(もしかしてともry)」
銀「えへへぇそれはねぇあ・た・し」
(水銀燈JUMに抱きつく)
J「ちょっ何なんだいきなり(焦)」
ﾋｮｺ
蒼「マスターすいぎN………(////)キャアー」
J「ちょっとまて誤解だぁ」
〜続くかも〜

―２００８年１月１日、東京上空―

銀「凧揚げの、凧のバイト疲れるわぁ。保守よぉ」

〜乙女の一分〜

蒼「…うっ！？　毒、か…！」
バタリ
翠「蒼星石！　しっかりするです蒼星石！！」
薔「目が…見えていないようですね…」
翠「そんな馬鹿な話があるわけねーですぅ！」
蒼「翠星石…ごめんよ…僕、もう庭師の仕事できなくなっちゃった…」
翠「へこたれるなですぅ！　この私が蒼星石の分まで稼いでやるですぅ！」
銀「あらぁ翠星石、どうしたのぉ？　…ふぅん、なるほどぉ。それなら
　　うちのメイドさんとして、可愛がってあげるわぁ」
翠「ちょっ！？　コスプレの強要はやめるですぅ！　離すですぅ！
　　この翠星石がそんなものを着るわけが…あっ！？　そこは駄目ですぅ！！」
蒼「何だって！？　翠星石が水銀燈の専属メイドに！？　許せない！
　　僕は目が見えなくても、水銀燈にアリスゲームを申し込む！
　　せめて一太刀だけでも、僕の怨みを込めた一撃を浴びせたい！！」

銀「この私に目が見えなくても戦いを挑むなんて、健気ねぇ。
　　はやく私にローザミスティカを差し出すがいいわぁ」
蒼「くっ、落ち着くんだ…。水銀燈が死亡フラグをさらけ出す瞬間まで、
　　必勝の機会を待つんだ…！」
銀「この戦いが終わったらぁ
ズバシュ！
蒼「水銀燈は倒したけど、僕一人じゃ日常生活もままならないや…
　　メイドを雇うしかないな…」
？「料理ができましたですぅ…」
蒼「ん！？　このスコーンの味は！　メイドさん、こっちへ来て！！」
？「え！？」
蒼「翠星石！　戻ってきてくれたんだね！　この味は翠星石の味だ！
　　この声も翠星石の声だ！　この手も翠星石の手だ！」
翠「蒼星石！　もう離さないですぅ！！」

おしまい

病んでるな

>銀「この戦いが終わったらぁ
ワロタｗｗｗｗｗｗ

ほっほっほ

ﾎﾎﾎ

>>484-485
感動した！

>>482の続きー
J「蒼星石に誤解されちゃったじゃないか(泣)」
銀「別にいいじゃあない」
J「良くないよ！！！てゆうかお前酔ってるだろ！！」
銀「酔ってなんかないわぁ。ただ翠星石に貰ったｳｨｽｷｰの瓶の形したﾁｮｺﾚｰﾄ食べただけよぅ」
J「ｳｨｽｷｰﾎﾞﾝﾎﾞﾝじゃないか！あれで酔うってどんだけｱﾙｺｰﾙに弱いんだ！！」

こうして水銀燈のｱﾙｺｰﾙの弱さによってJUMは１ヶ月間蒼星石から距離をおかれるようになったのでした。
おしまい

ほっほっほ

ほっほっほ

ほっほっほ5分以内にレスが無かったら・・・
誰かは俺の嫁

阻止なの〜！

遅かったorz

>>492
梅岡を頼んだ

惜しいな
しかし本当に過疎ってやがる

>>496
白崎エンジュばらしー三点セットを頂こう

保

本当人いないな・・・

ほほほ

ﾘｸ安価>>510
ksk

ｋｓｋｋ

ksk

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

コミケ

ぶっとんだ内容

保守

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

中の人「>>510ぶっとんだ内容かぁ､う〜んなんかあるかなぁ」

翠「ﾀﾞﾒ人間のﾀﾞﾒﾀﾞﾒ度をはかるですぅ」
蒼&銀&巴「どうやるの？」
翠「えっとですね〜まず雛が一人でﾀﾞﾒ人間の部屋に入ってカメラを」
次の日〜
J「たくう下は五月蝿いなあ､おい！雛苺お前も下にいく！」
雛「そんなこと言わないのー雛JUNのことが大々だーいすきなのー」
J「そうかよ………えっ今なんつった？」
雛「だからひなはJUNのことが大々だーいすきなの」
J「俺の時代キタ━━(゜∀゜)━━………ﾌﾋﾋﾋ………じゃあ僕と良いことしないかﾊｧﾊｧ」
雛「いいなのー」
J「えっ！いいのか？じゃあﾍﾞｯﾄの上でやろうか……ﾌﾋﾋﾋ」
(その頃桜田家の一階では)
翠「ﾀﾞﾒ人間の部屋に隠しカメラしかけておいて良かったですぅ」
巴「もう桜田君は駄目だわ」
蒼「まさか重度のﾛﾘｺﾝだったとはちょっと距離をおいたほうがいいかな」
銀「真紅貴女のﾏｽﾀｰ大丈夫かしらぁ(ｸｽｯ)」
紅「わっ私のJUNがﾛﾘｺﾝだったなんて………」


中の人「こんなｸｿSSで満足していただいたら光栄です」

満足しましたほしゅ

ほほほ

hosyu

ホントぶっとんでんなー

J「おっ！これは前から欲しかった呪いの藁人形！いまなら半額大セール中かぁ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
紅「あら、ジュン。こんな時間だっていうのにまだ起きているの？」
J「いいんだよ。今は冬休みだし、明日は大晦日だぞ。夜更かししたって平気さ。」
翠「ったく、チビ人間には冬休みとか関係ないじゃねぇですか。それと、もう０時をまわって３１日になってるですよ。」
紅「あら翠星石、貴方まで起きているなんて珍しいわね。」
翠「どうも寝付けないですぅ。なんでですかねぇ…。」
J「ふぁ〜…そろそろ眠くなってきたな…寝ようかな。」
紅「ねぇ、ジュン…。」
J「どうした？真紅。」
紅「今日は…一緒に寝てもいいかしら？」
J「どういう風のふきまわしだ？もしかして寂しいのかぁ？」
紅「えぇ…そうかもしれないわね。」
翠「なんだかいつもの真紅らしくないですねぇ…悩み事などあったらちゃんと言ってくれですぅ。」
紅「えぇ、ありがとう翠星石…。ジュン、だめなの？」
J「ぼくなら構わないけど…。」
翠「ジュン…翠星石も一緒に寝てもいいですかぁ？」
J「…今回だけだからな！」
紅「ジュン…暖かいわ、これで安心して眠れそう…。おやすみなさい。」
翠「ジュンがほんとは優しいこと…知ってるですよ。」
J「そんなことないよ…ただお前達が心配なだけだ。」
翠「ジュンのそういうとこ…好きですよ。おやすみですぅ。」
J「…（たまにはいいかもな、こんなのも…。）」

銀「みんなコミケにでも行っているのかしらぁ？暇ねぇ」
　「しかし今年は寒いわねぇ、寒すぎるわぁ」
　「結局、なにもしないまま一年が過ぎてしまったわねぇ」
　「今年こそ、きちんと仕事をみつけるのよぉ！」
　「去年も、一昨年も同じようなこと言ってなかったかしら？」
　「・・・」
　「独り言ふえたわねぇもう駄目かも」
　　

ほほほ

銀「めぐはこんな時期にもずっとここに居るのぉ？」
め「うん…そうね。しょうがないじゃない、私はジャンク…誰にも必要とされてないんだから。」
銀「あたしがいうのもなんだけど…そんなこというものじゃないわぁ。」
め「慰めてくれるの？水銀燈…。こっちへいらっしゃい、今日は一緒に寝ましょう。」
銀「まぁ…今日のところはそうしてあげるわぁ。」
め「ふふっ。いい夢見ましょうね。おやすみ水銀燈…」
銀「えぇ…。おやすみなさい。」

金糸雀「眠いかしら〜…。」

保守するのだわ

なんだか胃が…気分悪くなってきた
おかしいと思って時計を見たらもう3時
PM2時頃起床、いやPM4時起床でもAM3時くらいまでしか体調を維持出来ないのは病気かね
つべこべ言わずに寝ますか
保守

本気で気持ち悪くなってきた
時間を忘れるなんて不覚…！
外は風が強いのか、葉のざわめきが聞こえる

8時~12時が睡眠時間の俺は変態ですか

金「水銀燈、もう寝るのかしら？」
雛「すいぎんとー、もっとあそぶのー」
銀「うぅ、今日は用事があるから寝かせてちょうだぁい」
紅「水銀燈、もうそろそろ出かける準備をしなくてはならない時間なのだわ」
銀「あなた達のせいで…電車の中で寝るしかなくなったわぁ」

今北
コミケの準備しないと…

>>529
この変態！


俺は3時前〜14時が基本だから約11時間の睡眠

熟睡したいなら抜いてすぐ寝る事
水に触れる事と覚醒すんだぜ

銀「ネタがないわぁ…。」
翠「はぁ？？ネタとはなんのことですか？」
銀「翠星石！！！あなた、いるなら居るって言いなさいよ！！」
翠「なんなんですかぁ、その慌てよう。さては隠し事でもしてるですかぁ？」
銀「な、なんでもないわよぉ！それより仕事があるから…またくるわぁ！」
翠「あぁ！逃げるんじゃねぇですコンチクショ〜！！」

銀「危ないところだったわぁ…。でも、あたしが漫才のネタを考えるなんてことがばれたら馬鹿にされそうね。
　　でも結局は人前に出れないから意味ないのよねぇ…出たいわぁM‐１。お金欲しいわぁ。」

取り敢えず静かに放っといてくれれば10時間睡眠は堅い
…なかなか眠れんな
風が強い

お茶飲んだらだいぶ楽になったのだわ
俺の最期の保守

sageてたのだわ…age

わたしも保守なのだわ

ほしゅ

誰が仕組んだゲームやらぁ
姉妹家族が笑わせるぅ
貴女もぉ！
貴女もぉ！
貴女もぉ！
アリスのために
逝きなさぁい！！

何故か知らんが目が覚めた
また寝るけど
そんな保守

寝る前に保守かしらぁ♪

そして時は動き出す…

↑止まってたけど？

IDちぇっく

ほ

銀「今年ももう終わりねぇ…」
Ｊ「色々あったなぁ…」
銀「貴方達と過ごした年末…悪くなかったわぁ」
Ｊ「…なぁ」
銀「なぁに？」
Ｊ「ずっとこのまま…って訳にはいかないのか？」
銀「…え？」
Ｊ「だってそうだろ…？他の人形達やミーディアムと仲良く
　　やれたじゃないか…もう…アリスゲームとかやらなくても…」
銀「……」
Ｊ「だから…」

ｺﾞｰﾝ…ｺﾞｰﾝ…

銀「…年…明けちゃったわねぇ」
Ｊ「おい、話を…」
銀「その質問には気が向いたら答えるわぁ。だから…」ﾁｭ
Ｊ「…！」
銀「…今年もよろしくねぇ、ジュン君♪」

来年こそは三期が始まりますように保守

保守

ほし

ほす

じゃあ保守がわりにローゼン知らない俺がイメージでかくか


翠「こら、水銀燈！長女なんだからお年玉よこせ！ですぅ」
紅「お年玉くれないジャンクなんてただのジャンクなのだわ」
銀「仕方ない子達ねぇ…ほら」
雛「これでうにゅ〜が買えるの〜♪」
翠「でもこれくらいじゃお菓子くらいしか買えねーですぅ」
銀「私にだって、お金の都合があるのよぉ」

の「あ、銀ちゃん。ちょっと来て」
銀「？」
ﾄﾃﾄﾃ
の「はい、これお年玉。
銀ちゃんいつも皆のために色々してくれるから、そのお礼。
妹のために張り切るのもいいけど、たまには肩の力を抜かないとね」
銀「…よ、余計なお世話よぉ。
まぁお金のことはお礼を言っておくけどぉ」

金「折角水銀燈にもらったお年玉無くしちゃったかしら。
雛とうにゅ〜が食べられないかしら！」
銀「……………」
銀「馬鹿ねぇ…ほら、もう一度あげるから買ってきなさいよぉ」
金「水銀燈、ありがとうかしら。
でも二回も貰って水銀燈平気かしら？」
銀「ギャーギャー騒いで耳障りなのが嫌なだけよぉ
それに子どもがお金の心配なんてするんじゃないのぉ」
銀（あぁ…もうこれじゃクンクンフィギュアが買えないわよぅ……）

ホッシュ

本当に銀ちゃんお母さんみたいだなage

保守

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっとは人ふえた？
増えてなかったら又安価だすかも

保守
過疎ってるねぇ

そら４日目だし

806 名前：ほんわか名無しさん[] 投稿日：2007/12/31(月) 11:56:30 0
（　＾ω＾）コテは全員vipいけお
（　＾ω＾）池沼同士仲良くなれるお

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1198770311/

保守
人いねえな

ローゼンは第二期しかみてなくてよく判らない俺が保守

人居ないから
ﾘｸ安価>>575

オーベルテューレの銀ちゃんの笑顔にKOされた者は少なくないはずだ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

gnsksk

ksk

おはようございます

まだあったのかｗｗ

ほ

ｋｓｊ

ほ

ほ

ほ

金糸雀参上！！かしら〜♪

鼻血

保守かしら

保守なのだわ

ほ

ほ

ほ

なんという保守スレ

あげ

田中理恵・・・

俺来年30歳、札幌出身、札幌在住・・・

あとは、解るな？

ほ

ほ

あと20分ちょっと