1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
VIPの人力以外で801が落ちるとこなんてみたくありません><
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:04:26.09 ID:JXZV10da0
VIPくさいがついちまったorz
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:06:42.03 ID:93zeJo3nO
m9(^Д^)プギャー
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:10:14.54 ID:jZfvNVss0
age
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:33:22.79 ID:BLZxjyC80
いつも負けて帰ってんじゃん負け犬vip
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:34:40.49 ID:YmYCzSJH0
801板住人だけどお前らのVIPヌクモリティに泣いた
あっちかきこめないからこっちにかくけど
おまえらもこっちにすれたてればいいじゃん
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:36:05.30 ID:vGF1q2pt0
なにをいっているのかわかりません
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:37:22.47 ID:BLZxjyC80
テメェらのおかげでマイノリティな萌スレが落ちちまったじゃねーか
此処でホモ語るぞゴラァ!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:37:23.57 ID:0TnS/AiCO
無茶しやがって…
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:38:19.49 ID:9xhrIRYMO
おお
宣戦布告は夜にしてくれ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:38:27.42 ID:UclCGgj6O
だからかたればいいじゃん
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:40:18.86 ID:UD+Pou8B0
あーまた規制に巻き込まれるのか
氏ねよ馬鹿野郎
小生意気なビッパー引ん剥いてケツマンコがばがばになるまでチンコぶち込まれて塗れになればいいと思うよ!
最初は抵抗するんだけどテンプレ攻め4人くらいにリンカーンされて「らめぇお腹壊れちゃうゥ〜」レベルまで喘げ!そして啼いて謝れぇぇぇ!
ショタがいいです
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:43:47.83 ID:NbPcUDK1O
なんて恐ろしい
ゆとりの俺には少々荷が勝ちすぐる
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:44:38.06 ID:BLZxjyC80
びっぱぁたん8歳。半ズボンショタ少年ランドセル完備。膝小僧には絆創膏で。
語彙が少ないのが俺は気に入らん
すげーIDがBLじゃん
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 15:47:24.85 ID:BLZxjyC80
>>19 30秒で書き上げたから仕方ない
ならもっと濃厚なのだそうか?ザーメンじゃねーぞw
>>21 〜秒で書いたからとか言ってたらいつまでたっても上に行けんぞ
たとえ2秒でも全部つぎ込む覚悟でやれって俺の絵の先生が言ってた
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:07:34.39 ID:BLZxjyC80
最近某笑顔動画の影響で影が薄くなり始めたことを危惧するショタ少年びっぱぁたん8歳。
みんな(とくに801)の注意を引こうと小さい脳味噌で一生懸命考えます。
びっぱぁ「そうだwwww昔みたいに暴れれば良いおwww」
ところが弾数足りず、昔のような栄光など其処には無く結局ボロボロ負け戦。vipクオリティなど何処吹く風。
びっぱぁ「あぅ・・・なんだお・・・」
攻1「おいおい、あのVIPがなんて様だ」
攻2「愚かだ、けれどこの償いはして貰わないと」
びっぱぁ「な、なんだおwwwおまえらぁ!」
攻3「悪い子には御仕置き。しなきゃいけないよね?クスッ」
攻4「なぁに、獲って食うわけじゃねーよ、なぁお前ら・・・」
びっぱぁ「なwww放すおwww」
攻「ショータイムだ」
とりあえずここまで考えた。
VIPに来たの久々だから口調これでいいか判らん。
抜いた
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ VIPに来たの久々だから口調これでいいか判らん。
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ だっておwwwwwwwwwお前の考えてることのほうがわからんおwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:11:41.69 ID:BLZxjyC80
まじめに一本小説書けそうなくらい妄想できたのですがどうしましょう?
自由に書け
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:13:41.42 ID:NbPcUDK1O
ケータイ小説発とかいって売り出せば良い
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:14:28.95 ID:BLZxjyC80
時間掛かると思うけど俺がんばるよ!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:23:38.63 ID:9xhrIRYMO
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:34:37.65 ID:BLZxjyC80
PCの光が差し込むだけの薄暗い部屋の中、びっぱぁの両腕は攻め1のネクタイに拘束されていた。
攻め3に担がれ、ベットに落とされるとギシリとスプリングが軋む。
「や、やめるおwww何のつもりだおwww」
唯一自由な口も語呂の少ないびっぱぁに取ってなんの役に立つというのだろうか、
伸ばされた攻め2手、それはヒョロリと骨っぽく、けれど男らしい手。それがびっぱぁの甘い曲線を描く顎を撫でる。
「やwwwなんだおwwwww」
「少し黙りなさい」
攻2がそう言うとびっぱぁの唇は言葉を話すことをやめた。柔らかな、攻2の唇によって閉ざされたからだ。
最初は啄ばむ様にチュと重ねられた唇は二度目には深くびっぱぁ自身を求めるように舌で硬く閉じた唇を解くように撫ぜた。
普通のキスすら味わったことの無いびっぱぁにとって我慢できるはずなどなく甘い吐息を漏らしてしまう。
その吐息を漏らすため開けた歯列を熱い舌が這った。そうしてやんわり舌に絡みつかせる。
「んwwwぅwww」
咥内を舌が撫ぜるとゾクゾク背を電気が走っていく感覚がした。
息が出来ない、苦しい
嗚呼、熔けていく。
「―っあ」
唇を離されたびっぱぁは力無く埃の臭いのするベットに身を任せた。
「何?コイツのチューで骨抜きにされちゃったの?」
「ち・・・違うお・・・」
「そんな強がり言っちゃって、可愛いなぁ・・・」
攻3と攻4がベットに腰を下ろし、伸ばされた手がびっぱぁの体を撫でる。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:38:37.35 ID:9fYqlGc/0
ほ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:39:05.14 ID:9fYqlGc/0
ほ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:40:42.59 ID:0OHxqjx20
モエス(・∀・)ニヤニヤ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:41:05.21 ID:9fYqlGc/0
ほ
じどうほしゅのてすとちゅうなり
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:42:21.69 ID:9xhrIRYMO
語呂が少ない
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:43:09.33 ID:fHQ8xv8iO
154:名無し名人 :2007/12/26(水) 16:03:19 ID:moF6WrOQ
あ〜あまたVIPの草い奴が来たよ。
お前ら社会のクズは群れなきゃ何もできないんだからVIPに引きこもってろよ気持ち悪い
156:名無し名人 :2007/12/26(水) 16:09:17 ID:moF6WrOQ
リアルでは何も出来ない虫けらだろVIPPERって
お前らがいると気持ち悪いし邪魔
死んでくれVIPPERは
おまいら!VIPPERが馬鹿にされているぉ><。
今回は単純に言う
出 撃 だ !!
☆☆みんなのオセロ☆☆
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1164695897/
じどうほしゅなり
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 16:51:22.19 ID:j1vT18xIO
なんだよお前らw
自分は好きなこいじめるのに、ほかのやつがいじめると気に入らん小学生かw
萌えるじゃねーか
じどうほしゅなり
やおいなり
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 17:03:46.06 ID:BLZxjyC80
「ヒッ!」
それはただ触れただけだった。
けれど確実に熱を持ち始めたびっぱぁにとって何よりの凶器に変わる。
「あwwwやぁwww変だおwww」
「何が変なのかな?」
クスクスと攻め3の甘い笑い声が耳に届くたびガクガクと体が震えた。
恐怖ではなく、それは甘い快楽から。それを信じたくないびっぱぁは拒絶するように首を振った。
「うぁ・・・」
伸ばされた攻4の手が揺らされていた頭を掴む。
ガッチリと固定され、それ以上動くことなどできずに、びっぱぁは恐怖のあまり閉じていた瞼を開く。
視界に映るのは全て攻4。己の上に馬乗りになった彼の姿だった。
「俺が気持ちよくしてやるよ・・・」
首筋に押し付けるようにキスをし、、耳元で囁かれる重低音の声。
「嫌だおwwwごめんこうむるおwww」
胸元を結んでいたボウタイを絡め取るように解いて、小さなボタンが外される。
攻2よりごつごつとしているその指にはシルバーリングが嵌っていた。
案外冷静な自分に驚くが、その指が服の中に入り込んできた瞬間全てが吹き飛ぶ。
「やだぁwwwやめるおwww!」
まだ大人になるには早いその体は柔らかな肉に包まれている。
其処を冷たい大人の指が、冷たいシルバーの感触が。
触れる感覚に体が震えた。
一抹の希望を持ち、助けてくれと他の三人に目を向ける。
「―っ」
びっぱぁが見たのは慈悲も無く、ただ目の前で行われる演目を楽しむ子供のような、
けれどどこか冷たい。男達の眼。
「何お前俺じゃ物足りないの?たいした淫乱だなぁ」
「ち・・・違うお!」
「へぇ、まだ余裕あんじゃん。おい攻1お前も見てねぇで手伝えや」
ほしゅだおwwwww
ほしゅだおwwwww
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 17:12:33.40 ID:9xhrIRYMO
だめだ・・・
801きもい・・・
じどうほしゅなり
ほしゅだおwwwww
「そのくらいお前一人で十分だろ?」
「いいじゃん、コイツに御仕置きしてやろうって言い出したんお前だし」
「いらないおwww二人も一人もいらないおwww今すぐ放すお!」
今だと言わんばかりにばたばたと脚を動かし抵抗を試みる。
が、すぐさま二人の大人に押さえつけられてしまう。
「大人しくしてたら殺さねぇよ・・・なぁ糞餓鬼」
細い目の奥に獣を見た。
抵抗すれば喉元を食いちぎられる、そんな恐怖すらびっぱぁに与える目。
助けて、殺される、いや食い殺される。恐怖で動けないびっぱぁの脳裏を霞めるのはそんな言葉ばかり。
それはまるで蛇ににらまれた蛙。
くたんと力が抜けた脚がベットに投げ出される。
「かぁいいねぇびっぱぁ」
攻4が子供らしく抵抗することをやめ、恐怖に支配され人形のようになった体を抱える。
そして胡坐を掻いた膝の上に乗せ、うなじに唇を寄せた。
ほしゅだおwwwww
じどうほしゅなり
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 17:33:58.52 ID:pwW1/MvvO
今北十行
あとジムとかいう外人に関してkwsk
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 17:36:30.73 ID:xutJnv+SO
数字板には手を出してはいけない
戦闘力が53万はあるぞ
じどうほしゅなり
じどうほしゅなり
やおいなり
じどうほしゅなり
「―んぅ!」
唐突に唇を塞がれる。攻2とは違い強い煙草の苦い味がした。
乱暴に咥内を割られ、舌を吸われた。噛み付かれそうで、見開いたびっぱぁの大きな眼からはポロポロと涙が零れ落ちていく。
乱暴すぎるキス、けれど頭のどこかがチリチリ痛んだ。甘い痛み。
頭の中が可笑しくなってしまう。狂いそう。
そのとき、背後から伸ばされた唇が軟な耳朶を含んだ。
ねっとりと熱い攻4の舌がびっぱぁの耳孔に入り込み、くちゅくちゅと卑猥な水音で犯してくる。
「ふぅ・・・ぅぅ・・・」
トロトロと溢れ出た唾液が零れ落ちてびっぱぁの紺色の半ズボンに濃い染みを作る。
鼻で息をするということを知らないびっぱぁの脳内は白く、意識さえ飛びそうになっていた。
いっそ飛ばしてしまえば楽なのに。そんなことすら思って。
「・・・ん!」
朦朧とする意識、それが時折過敏に反応する。
伸ばされた攻1の長く細い指がびっぱぁの胸元の飾りを摘むのだ。
それはいつの間にか硬く芯を持ち始め、薄い白いシャツ越しに主張している。きっと赤く腫れているのだろう。
時折指の腹で押しつぶすように、時折優しく撫でるように、時折摘むように。
自分の体の一部だというのに初めて意識した場所は、素直に攻1の愛撫に反応して、甘い下半身が痺れるような感覚をびっぱぁに与えてく。
「ぷはぁ・・・」
唇が離れ、混ざり合った唾液が銀糸の糸となって二人を繋ぎ、プツン、と途切れる。
完全に力が抜け、抱きかかえられた攻4に身を任せるびっぱぁ。
「ほぉ」
コツコツと歩み寄る攻2の薄い唇はかすかに笑みを含み弧を描いていた。
男は見た目からは想像出来ない強引さで髪の毛を掴みうな垂れるびっぱぁの顔をあげさせる。
「キスだけで勃起させるなんて君は相当淫乱らしい」
薄いガラスの向こう、己に向けられた蔑む様な目。
それはびっぱぁに生まれ始めていた被虐を喜ぶ質を刺激していた。
マリみて読みたいのに読めねーよオマエラwwww
じどうほしゅなり
ほしゅだおwwwww
じどうほしゅなり
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 18:14:25.04 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 18:20:10.05 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 18:20:56.68 ID:BLZxjyC80
「ぁ・・・あぁ・・・」
びっぱぁは痴れた様に開いた唇からダラダラ無様に唾液を毀れさせる。
「びっぱぁってホントにエロイ子だなぁ」
その攻4の言葉すらびっぱぁの体を刺激する。まるで甘い毒のように。
蝕むような感覚に体が震えた。それは恐怖ではなく歓喜。
間逆の質を持つはずのそれは間違いなくびっぱぁの中に存在していた。
「違っ・・・!」
そう言ったのは攻4の言葉への抵抗か、それとも自分の中の快楽の否定か。
けれどその言葉は無視され、攻め1の手が子供のある部分をを淡く撫でた。
「―ヒャッ!」
攻2の言葉通り主張を始めた小さな性器。
それを布越しに撫でられ、腰が逃げた。キスや乳首では得られなかった強い刺激が怖い。
自慰ですら碌にしたことの無い少年にとって他人にその部分を触れられるということ自体に困惑する。
嫌だ!と叫びたかった。けれど、この男に抵抗すればどうなるかなんて判らない。
ただされるがまま。びっぱぁはズボンを脱がされるその瞬間まで涙を堪え、唇を噛んだ。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 18:25:56.39 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 18:31:40.69 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 18:37:26.32 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 18:43:10.65 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 18:48:55.80 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 18:54:40.95 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:00:26.19 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:06:17.30 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:11:56.26 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:12:03.02 ID:kMj2qSSyO
これはやおいなり
「ん!」
ねっとりとした咥内に、女の性に焼けていないびっぱぁの小さな性器が含まれる。
最初は何をされているのか判らなかった。
ただ軟らかな舌が、びっぱぁの肉桂を撫で上げ、絡みつくように裏筋を撫で上げる。
成功の経験など皆無、真っ白な体が男の口淫に耐えられるわけも無く。
「―アぁっ!?」
ビクンビクンと体を震わせ、白濁を攻1の咥内へ吐き出してしまった。
「イクの早っw」
ケラケラと攻4の嘲る笑い声が耳に届き、羞恥に頬を染める。
「・・・もう・・・気が済んだかお・・・?」
こんな辱めを受けたのだ、これは十分彼らの言う”御仕置き”になった筈だ。
ハタハタと目じりに溜まった涙が零れ落ちてシーツを塗らした。
「気が、済んだ・・・?」
「何を言い出すかと思えばこの子は」
「こんなトコもかぁいいね・・・ガキだなぁ」
ケラケラと我慢できないといったように下卑た笑い声が狭い部屋を包む。
「まだ、始まっても居ないよ」
そう言ってベットサイドに腰掛けていた攻め3が近づき乱暴にびっぱぁの頭を撫でた。
まだ始まっても居ない。その言葉にビクンと体が跳ねた。
「な・・・!なにをする気だお!これ以上何も出来ないくらい嫌なことだったお!」
「あーやっぱガキだなぁ、気持ち良くなってんのお前ばっかじゃん」
そう言うと攻4はびっぱぁの肩口を掴み、無理矢理ベットに縫い付ける。
顔をベットに押し付けられ、開いた唇から唾液が零れ落ちた。
それとは反対に腰は高く上げられ、ゾロリと攻4の指がふっくらと肉付いた双丘の谷間を撫で、羞恥に蠢く孔の襞に触れる。
「ここでオンナノコになってもらうんだ。わかったびっぱぁ?」
801.108
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:17:41.26 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:20:57.76 ID:0DptwGSc0
801板おとそうぜ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:23:26.55 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:27:29.87 ID:0DptwGSc0
801板おとそうぜ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:29:11.49 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:29:51.58 ID:piD84eWT0
801と鬼女だけは敵に回すなと何度言ったr(ry
83 :
フェンリル ◆be/xFEN/R. :2007/12/26(水) 19:30:36.80 ID:S17lro7A0 BE:906496875-2BP(4899)
また2ch外に突撃ですか・・ププ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:31:31.45 ID:0DptwGSc0
801板おとそうぜ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:34:56.49 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:40:41.83 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:46:26.81 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:47:39.31 ID:BLZxjyC80
「い、意味がわからないお!びっぱぁは男の子だお!」
「まぁ・・・そのうちわかるってw」
説明することを放棄した攻4は、ポケットの中から小さなチューブを取り出す。
それを指に取り出すと、びっぱぁの襞に塗りこみ始めた。
「ひっ―や、やめるお!そんなとこ汚いお!」
「大丈夫大丈夫」
ケラケラと笑い声を上げながら小さな孔を押し開いていく。
ズブズブと中に押し込められるたび、まるで自分の中の何かが失われていくような感覚がびっぱぁを襲う。
失われていくというより、崩れていく、崩壊していくと言った方が近いのかもしれない。
塗りこまれたもののおかげか痛みは無い。ただ果ての無い喪失感。ただ、それだけ。
いっそ痛みが有ればいいのかもしれない。
ハラハラ零れ落ちていく涙、指が動くたび子犬の様に甘い声が漏れ堕ちる。
「じゃ、僕のも気持ちよくしてよ、びっぱぁくん?」
せめて声を押し殺そうと埋めていた顔を乱暴に上げられ、攻3と目が合う。
他の男に比べ若く、きっと女装させればそれ相当なものになりそうな少年は、人当たりの良さそうな笑みを浮かべている。
が、それは表面だけのものだと次の瞬間には教えられる。
「―うぅ!」
「ほら、しゃぶって。もし噛んだらもっと酷い御仕置きしなきゃいけなくなるよ?」
熱く猛る男性器を無理矢理唇に捻じ込まれる。
ナルシス・ノワールは名曲だお。
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:52:12.12 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 19:57:57.18 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:03:42.01 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
とりあえず何が起きてるのか全然わかんない人に貼っとく
661 名前:名無し編集部員[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 00:23:45 ID:8oU8k5B0
登場人物
pinkの責任者=79
pinkの社長=ジム
2chからの使者=ぴろり(多分規制関連の★)
狐=略
ぴろり「ピンクgdgdだから規制してあげようか?」
79 スルー(それを見てるはずなのに何も書きこまず他スレで遊んでた)
他の名無し&コテ「しるかボケ、ひっこめ」
ぴろり「そうかいそうかい、ピンクは全部の規制解除するから勝手にしんしゃい」
他の名無し&コテ「うひょー、アク禁解除きたこれw」
数時間後
「あれ?バーボンも広告爆撃も全ての規制が解除されてね??」
「うん・・・何も規制が無い」
狐「自分が触れるところは戻したー(他は触れないからシラネ)」
ニーピン埋め爆撃開始 (その後、葉鍵、ニーピン壊滅、半角ニ次元、ぴんく難民、女神、801被害大)
住人「対抗する手段が無いんだけど、どうすんの?」
79「ピンクはもう駄目かも分からん・・・規制解除された人達で何とか考えてくらださい」
ジム「メリークリスマス!!」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:09:27.10 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:12:50.72 ID:BLZxjyC80
他人の性器を含ませられるなど想像すらしたことすらなかった。
それでも熱いそれは乱暴にびっぱぁの咥内を掻き混ぜ、喉の奥まで突く。
「おいしい?びっぱぁくん」
「―んぅ!」
おいしい訳無い、味なんて感じたくない。ハタハタと枯れない涙がびっぱぁの頬を濡らす。
そんなびっぱぁを眺めていた男、攻2はその唇を楽しげに歪ませるとベットに近づき、
鼻が茂みに付くまで性器を飲み込まされた子供の頭を撫でた。
「攻4。もう良いんじゃないか?指を4本も飲み込ませれば裂けないだろう」
「そだね、じゃそろそろ」
そう言って攻4は咥え込ませていた指を引き抜く。
「じゃ、びっぱぁ。”オンナノコ”になってね」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:14:12.83 ID:jkTB/NuE0
4本てw
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:15:12.40 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:17:33.06 ID:rk4zexw6O
誰が襲撃してるんかも判らん
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:20:57.24 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:26:42.36 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:32:27.58 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:37:05.07 ID:BLZxjyC80
「やあぁぁぁぁぁあぁぁああッ!!!」
びっぱぁは咥えていた性器を放し、
身を裂くような痛みに、身を焼くような熱さに、ただ叫び声を上げることしか出来なかった。
本来排泄孔である場所に性器を咥え込まされる、その痛みは慣らしたとはいえ感じないわけが無い。
一気に突き上げられ、小さな体の最奥を目指すように揺り動かされる。
「ぁあぁあ!ご、ごめんなさい!ごめんなさいぃ!助けてェ!」
口から溢れ出たのはそんな言葉。
いまさら謝ったって仕方の無き事だと知っている。けれど、口から零れ落ちていく。
喉が裂けんばかりに叫んだ。
けれど視界に入る男達の眼から同情やそういった感情は読み取れない。
ただびっぱぁを痛めつける。その事だけを単純に楽しむ。そんな目が。
風呂入ってくるんでちょっと中断。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:38:12.65 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:48:06.15 ID:JW53fpEPO
今帰ってきたけど、どうなってるの?
801へ爆撃はまだ続いてる?
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:49:42.93 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:49:58.78 ID:jkTB/NuE0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:53:20.45 ID:JW53fpEPO
>>105 ありがとう、どっか保守しにいこうかとおもいます。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 20:55:29.08 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:01:12.96 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:06:58.09 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
801は神聖な文化
何度でもキレイに甦りますよ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:12:43.16 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:18:28.54 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:24:15.68 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:29:58.30 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:35:43.47 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:41:29.23 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:42:21.31 ID:BLZxjyC80
けれど、いつしかびっぱぁにとってその目は恐怖では無く別の感情を呼び起こさせる様に変化していた。
そう、歓喜へと。
加虐される喜び、強いたけられる幸福、支配される快楽。
生来そう言う質が彼に潜んでいたのかもしれない。
潜んでいた彼の性質が男達の手によって今引きずり出された。
ただ、それだけの事。
その証拠といわんばかりに、助けてごめんなさいと繰り返しているのとは裏腹に性器は腫れ、
だらだらとだらしなく先走りを零し、壊れんばかりだ。
そこに攻4の無遠慮な手が伸ばされはち切れんばかりの亀頭をクリクリと撫でる。
「あっ―あぁぁ!」
先ほど精を吐き出したにもかかわらず、ハタハタと溢れ出た白濁が白いシーツを汚した。
その衝撃でキツク攻4を咥え込んでいた肉筒を収縮させ、その締め付けに耐え切れずびっぱぁの中に熔けそうな熱が吐き出される。
「―っぁ・・・」
肉桂が抜かれると同時、ベットに横になると中に吐き出された白濁が溢れ落ち、尻を伝い落ちた。
これで終わり、これで全て・・・許される。
そう思い意識を飛ばそうと瞼を下ろそうとした瞬間。ペチペチと柔く頬を撫でる様に打たれる。
「・・・ぇ」
「これで終わりだと思ったのか?」
「そうだ、俺達はまだだからな」
「存分に乱れさせてあげるよ」
そう言って笑う男達の浮かべる笑顔と言ったら・・・
けれどその笑顔にびっぱぁの心が期待してしまっているという事は、まだびっぱぁ自身も知らない。
疲れたから終り。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:44:58.69 ID:QlcMBkCe0
801からきますた。
恨んだこともあったけど…今回はVIPの中のいい人には感謝の気持ちでいっぱいです。
助けてくれた人、ありがとう。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:47:14.47 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:52:59.50 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
借ります
見てないかもしれないけど、保守してくれてた人達ありがとう
ちょっと感動した
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 21:58:44.22 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:02:12.82 ID:BLZxjyC80
保守してくれた:9fYqlGc/0ありがとう!
けど何でそんなに必死なんだ!落ちたらやめようと思って軽い気持ちで書いてたのにやめられなかったじゃないか!
畜生陵辱してやりたい!
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:04:29.34 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:10:14.42 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:16:06.46 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:18:09.52 ID:0frsBV0dO
801からきますた☆
びっぱー(*´Д`)ハァハァ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:21:44.74 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:27:30.58 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:33:17.11 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:39:00.06 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:44:44.96 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:49:51.90 ID:JWdUIEP50
今回は普通に落とせるなw
規制ないしスレ立てまくろうぜwww
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:50:32.19 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 22:56:15.41 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:00:27.85 ID:pwW1/MvvO
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:02:00.21 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
801に負けてるんじゃなくて、801のやつらに呆れて帰ってきてるんだろ?
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:07:45.35 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:13:30.96 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:19:16.31 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:25:00.55 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:30:45.57 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
あ、あんたたちなんかに保守されたってちっとも嬉しくないんだからねっ!?
今なら感動のあまりおっぱいさえもうpできる
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:36:30.69 ID:9fYqlGc/0
やおいなり
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:42:16.04 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:48:00.86 ID:9fYqlGc/0
じどうほしゅなり
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:53:45.82 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/26(水) 23:59:31.63 ID:9fYqlGc/0
ほしゅだおwwwww
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:05:16.80 ID:vyPKNxhQ0
じどうほしゅなり
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:11:01.63 ID:vyPKNxhQ0
やおいなり
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:15:41.64 ID:8Q4xuYr9O
やおいなり
どんないなりだ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:16:46.71 ID:vyPKNxhQ0
ほしゅだおwwwww
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:19:16.21 ID:xDaIbEbC0
あんまり関係ないけど仕事で0712を0801に書き換えててニヤついた
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:20:45.97 ID:b6+n9FpV0
そこは普通なら0721になるところだな
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:22:31.80 ID:vyPKNxhQ0
やおいなり
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:28:16.82 ID:vyPKNxhQ0
じどうほしゅなり
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:34:01.93 ID:vyPKNxhQ0
やおいなり
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:39:46.94 ID:vyPKNxhQ0
ほしゅだおwwwww
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:45:31.96 ID:vyPKNxhQ0
ほしゅだおwwwww
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:51:17.10 ID:vyPKNxhQ0
やおいなり
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 00:57:03.24 ID:vyPKNxhQ0
じどうほしゅなり
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 01:02:55.59 ID:vyPKNxhQ0
ほしゅだおwwwww
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 01:08:32.36 ID:vyPKNxhQ0
ほしゅだおwwwww
凸厨は周りの奴の迷惑考えろよ
規制巻き込まれるのはもうたくさんなんだよ死ね
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 01:15:58.25 ID:vyPKNxhQ0
やおいなり
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 01:20:02.54 ID:vyPKNxhQ0
じどうほしゅなり
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/27(木) 01:25:47.54 ID:vyPKNxhQ0
やおいなり
なんだおわったのかおつ