>>203 固いかも知れんが作ってみた
(報道各局へのメールテンプレ案)
―――――――――――――――――――――――――――――
■1、司法制度追及バージョン
2006年3月、高知県・春野町の交差点で発生した、
スクールバスと白バイの衝突事故について、
スクールバスのドライバーは業務上過失致死の罪に問われましたが、
被告側は冤罪を主張し、検察側と真っ向から対立しています
※1部の報道機関により扱われた為、ネット上で話題となり、
現在、支援グループにより署名活動が行われています
詳しくはまとめサイト及び支援者のブログをご覧下さい
・まとめ:
http://www13.atwiki.jp/haruhikousien/ ・支援者ブログ:
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737 この裁判の審理内容について、1審、2審共に被告に極めて不利な
ものとなっており、これは「疑わしきは罰せず」とする裁判官のあり方に
大きく反するものでは無いでしょうか?
特に、今後の司法制度の行方によっては、以下に示す通り、
誰もが冤罪に関わる恐れがあり、この問題を取上げる事についての
視聴者のニーズは高いものと思います
1、「裁判員制度」の導入が予定
2、「刑事訴訟法281条改正」(2004年) により、
裁判資料のマスコミへの提供も禁じられ(違反した場合、
1年以下の懲役か50万円以下の罰金)、事実上の"言論規制"が危惧されている
この他、昨今冤罪が多発していますが、単なる反権力・左翼的では無い、
「行政に属する彼らも被害者である」という冷静な観点から、
問題の根本を捉え、広く訴え得る様な良質な番組を作って頂きたく存じます