1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html *特に荒らしは徹底スルー
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 20:20:09.26 ID:foFK0hgP0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 20:20:57.62 ID:foFK0hgP0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 20:25:52.43 ID:foFK0hgP0
リクエストあれば聞こう
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 20:29:53.31 ID:Pe5x5EDS0
雪合戦ネタで1つよろしく
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 20:35:25.70 ID:foFK0hgP0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 20:51:02.33 ID:foFK0hgP0
人が居ねえ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 20:55:06.42 ID:Pe5x5EDS0
私たち・・・だけね。。。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 21:10:28.76 ID:u77t5tcMO
ほ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 21:25:05.07 ID:u77t5tcMO
お題 黒歴史
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 21:27:46.19 ID:foFK0hgP0
男「積もったなあ」
ク「昨日は一晩中降ってたからな」
男「こんだけ積もればスキーとかも出来そうだよな」
ク「スキーはもっと積もらないと無理だろう」
男「そうかな…」
ク「でもこれくらいでも出来る遊びはたくさんあるぞ、雪だるまとかな」
男「あと、これとかなっ」
ク「これっt…ぅぷっ!?……ひどいじゃないか、いきなり雪球をぶつけるなんて」
男「はは、悪い悪い」
ク「むう、やられっぱなしというのは性に合わんな…覚悟っ!」
男「うおっと、やるなクー」
ク「ふふふ……」
男「今度はこっちからいくぞ、そりゃっ!」
ク「はっ!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 21:28:09.53 ID:foFK0hgP0
―――数分後
男「はあ、はあ…結構いい運動になるな……」
ク「そうだな……」
男「ほら、髪に付いた雪とってやるからこっち来な」
ク「ん…」
男「寒くないか?」
ク「平気だ、身体を動かしたからむしろ暑いくらいだ」
男「そっか」
ク「君も、髪に雪がついてるぞ」
男「え、マジ?」
ク「ああ、私がとってやるから動くな」
男「サンキュ」
ク「…ん?顔にも雪がついているな」
男「え、どこ?」
ク「ここだ」
ちゅっ
男「!!」
ク「ふふ、一気に顔が赤くなったな。雪も溶けそうだ」
男「く……。なあ、クーも顔に雪がついてるぞ」
ク「ほう、そうか。とってくれないか?」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 21:58:37.50 ID:amyZGW7W0
保守
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 22:16:38.42 ID:HaJDmH+bO
保守
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 22:32:15.32 ID:u77t5tcMO
は
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 22:32:17.23 ID:foFK0hgP0
保守
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 22:55:22.98 ID:z0mun9JG0
時間的にまだ人が少ないな
とりあえず
保守
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 22:55:35.21 ID:/msDoSL60
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 23:15:58.69 ID:GTovh4jCO
保守
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 23:30:09.04 ID:HaJDmH+bO
保守保守
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 23:32:38.23 ID:bfl6wZBi0
>>18 時間的にって……じゃあいつなら多いんだよ
現実を見つめろ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/21(金) 23:47:10.85 ID:z0mun9JG0
>>22 いつもよりスレが立つのが早かったので…
という意味で言ったつもりだったのだが。
すまない…
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 00:09:58.04 ID:JB+DwtgT0
☆
男「よう、宝塚」
ク「妙なあだ名をつけないでよ」
男「わかった、じゃあ野暮な宝塚」
ク「服装が野暮ったいのは認める、ただ宝塚はヤメて」
男「冗談だ」
ク「底意地の悪い」
男「そう言うわけでお前は服のセンスがないんだ宝塚」
ク「名字は高塚なんだけど」
男「らが一文字増えただけだ気にするな。まあそんなわけでこれを着てみろ」
ク「黒い」
男「うん、やっぱり宝塚だな」
ク「黒時々キラキラ?」
男「おう」
ク「ん……フフフン」
男「嬉しい時くらい素直にもっと喜べ」
あーもー何書きたいのやら
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 00:32:03.50 ID:BGtb9ke5O
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 00:42:41.97 ID:G+Z1DdLs0
今北1乙
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 00:52:48.73 ID:4IuG2Vkw0
寝る前保守
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 01:09:51.40 ID:G+Z1DdLs0
保守
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 01:22:13.80 ID:G+Z1DdLs0
保守
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 01:25:21.32 ID:5j7OT+Vg0
今回スレ立つの早っ!
>>1乙!
今回も1本つくりたいなぁ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 01:43:30.14 ID:G+Z1DdLs0
保守
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 01:54:35.61 ID:O5Sm4pGW0
お題
つ黒歴史
男「浮かない顔して、どうかしたの?」
ク「ああ…たいしたことでわ無い、ただこれがな…」
男「ノート?えっと…『ネタ一覧表』?これって…」
ク「少し前に小説家にあこがれていたことがあってな、その名残と言うやつだ。」
男「へぇ……」
ク「見直してみたが酷いものだよ、自分でも意味が解らない
こんなものを大まじめに考えいたとわな…」
男「それ、見てもいいかな?」
ク「ダメに決まっているだろうが…と言いたいところだが、少しならかまわんさ。」
男「これってファンタジーだよね?最後の方恋愛ばっかりになってるけど。」
ク「そう言えば君と付き合うようになってからは恋の話ばかり考えていたな
今思えれば話などまともに考えずに自分の理想ばかり書き綴っていたな。」
男「これが理想……こんな恥ずかしいの俺にはムリだよ……」
ク「まぁこの頃は私も舞い上がっていたしな、今は君がそばにいるだけで十分幸せだ。」
男「そっか、ところでこのノートどするの?」
ク「そうだな…やはりもう必要ないだろう、これからは紙の上ではなく現実に理想をかくとするさ
そう言うことだ、これからもよろしくたのむぞ。」
男「こちらこそよろしく、幸せにするよ。」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 02:15:47.76 ID:O5Sm4pGW0
ほ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 02:30:32.13 ID:LRzKFqDqO
ほーしゅ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 02:53:19.60 ID:5j7OT+Vg0
保守
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 02:58:38.68 ID:Dai8oGOL0
男「クーさんや」
クー「ん?どうした?」
男「青くてちっちゃい僕のノートが机の上にあったのです」
クー「ノートは勉強に使うものだ。ごく普通の事だな」
男「いやぁ、机の中に眠らせていたはずなんだよ」
クー「それは不思議なことだな。無限の夢が眠る玉手箱を封印していたのだろう?」
男「見ましたね!?見ましたね!?」
クー「愛する人のことをすべて知りたいと思うのは普通のことだろう?言うなれば、君を愛するが故の行動だ」
男「でもあれだけはやめて!俺の人生の汚点!」
クー「男……あのポエムは私たちの愛の障害になどならない。乗り越えてみせるさ」
男「微妙に遠い目をしないでください…なんつーか……若気の至りだったんです…」
クー「まあ誰にでも思い出したくない事はあるものだ。でも捨てれば良いだろう?」
男「男のロマンなんです。捨てられないんです」
クー「やはり男性という生物は分からないな……」
男「なんか捨てられないんだよねぇ…」
クー「まあ、君のために男性という生物も理解してみせるさ。私は君のすべてを理解したい」
男「クー……」
クー「ところでこの赤いちっちゃいノートだが」
男「なんで持ってるの!? つかあの短い時間でどれだけの捜索を行ったんですか!?」
クー「君のことで知らないことなど無い。理解できるかどうかはともかくな…」
男「遠い目をしないでください。というより何ですべて知ってるんですか。ストーカーですか」
クー「私の辞書ではストーカーと書いて恋する乙女と読みます」
男「クーにも黒歴史、ありそうだね…」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 02:58:48.47 ID:YWJLesKKO
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 03:42:11.37 ID:lPnecrMoO
☆
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 04:04:44.99 ID:5j7OT+Vg0
保守
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 04:52:43.73 ID:5j7OT+Vg0
☆
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 06:09:46.71 ID:cONXabbvO
つ【鍋】
つ【露天風呂】
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 07:39:45.72 ID:LRzKFqDqO
おはよう保守
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 08:15:46.76 ID:Pz/cUgH70
ほす
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 09:16:07.50 ID:O5Sm4pGW0
ほ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 10:00:34.63 ID:O5Sm4pGW0
ほしゅ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 10:24:59.38 ID:LnAtSviD0
ho
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 10:46:46.21 ID:LnAtSviD0
ho
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 11:22:56.66 ID:LnAtSviD0
ほ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 11:32:15.76 ID:LnAtSviD0
ほ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 11:45:11.53 ID:LnAtSviD0
ho
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 12:03:53.53 ID:O5Sm4pGW0
男「やっぱり温泉て気持ちいいよね、景色もいいしきてよかったよ。」
ク「そうだな、しかし混浴とは聞いてなかったぞ。」
男「あれっ?やっぱり恥ずかしかったりするんだ?」
ク「当たり前だろうが、君は私を何だと思っているんだ。」
男「あっ。ごめん。二人で旅行なんて初めてだからさ、ちょっと浮かれてたみたい。」
ク「まったく、だがやはりここは不思議だな。まるで世界に私たちしかいないような気がしてくる
伝説の秘湯とはよく言ったものだよ。」
男「そうたね。本当はもっと賑やかななとこのほうがいいかなって思ってたんだけど
やっぱりこっちでよかったよ。」
ク「私もあまり騒がしいのは性に合わないしな、こういうのが私たちにはいいのだろう。」
男「うん……ねぇ、少しそっちにいっていい?」
ク「なんだいきなり。…かまわないさ、せっかくの二人っきりの世界だ
…もっと君を感じさせてくれ。」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 12:30:39.58 ID:O5Sm4pGW0
ほ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
保守!