(´・ω・｀)は海の料理人のようです

内裏

ない･･･り･･･？

だいり

ほほぉ

俺は…乗せられたのか？

>>1が代理依頼受けた相手昨日アルバムでファビョってたから騙されたんだろうね

んじゃ暇潰しに俺が何か書くか。

期待アゲ

妹はいつも俺を慕っていた。
妹はいつも俺の後をついてきた。
妹はいつも可愛かった。

だから俺は、
夜這いを実行した。

深夜1時、家族も寝静まった時間。
妹の部屋にゆっくりと忍び込

たろぉ・・・？

　(´･ω･`)は海の料理人のようです


　(´･ω･`)「やあ　(´･ω･`)
　　　　　　　ようこそ、バーボンハウスへ

　　　　　　　このテキーラはサービスだから
　　　　　　　まず飲んで落ち着いて欲しい

　　　　　　　うん、いらっしゃい内藤」

（　＾ω＾）「おいすー相変わらずだおショボン」

　(´･ω･`)「ははは、ボクの店は変わらないのが売りだからね。何時来ても同じ雰囲気、これは安心しないかい？」

（　＾ω＾）「おっおっお、なんとなくわかるお。どんな事があっても、この店に来れば落ち着いて飲める気がするお」

　(´･ω･`)「それで、今日はどうしたんだい？ツンくんと喧嘩でもしたのかい？」

（　＾ω＾）「ツンと喧嘩するのなんてしょっちゅうだお。でも愛があればオールオッケーなんだお」

　(´･ω･`)「はっはっは、ぶちころすぞ？」

（　＾ω＾）「でも、相談があって来たのはアタリだお。ちょっと聞いてほしいお」

　(´･ω･`)「ボクで良ければ話くらいは聞くよ」

（　＾ω＾）「実は・・・これなんだお」

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　 　 　　　＼
　　　／＿_ノ 　ヽ､＿　 ＼ 　　終わったんだお・・・・
　 ／　 ｪ∞ｭ､　 ｪ∞ｭﾟ　　＼ 　
　 |　　i|￣（__人__）￣i|　　　| 　・・・このスレが・・・
　 ＼　i|　 　｀ ⌒´ 　 i|　 ／

しえん

【ライチ味】チョイヌル餅【韓国スイーツ】
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1189449535/

どさり

(´･ω･`)「ん？これはアサリ貝だね？」

（　＾ω＾）「そうなんだお。実は・・・ツンがどうやら仕事で大失敗したらしくて、珍しく落ち込んでるんだお。だからツンの大好きなアサリの料理で元気付けたいと思ったんだお」

(´･ω･`)「成る程、いいことじゃない」

（　＾ω＾）「でも、ボクはアサリの料理なんてよくわからなくて、お味噌汁とかしか思いつかなかったんだお・・・」

(´･ω･`)「ふむ」

（　＾ω＾）「だからショボン、ボクに何か、オサレで美味しいアサリ貝を使った料理を教えて欲しいんだお！」

(´･ω･`)「そう言う事だったのかい・・・うーん、そうだなぁ・・・まあ内藤は常連のお得意様だから、特別サービスとしようか」

（　＾ω＾）「あ、ありがとうお！ショボン！」


　(´･ω･`)のアサリのパスタ（笑）

(´･ω･`)「まず下ごしらえとして、濃度2〜3％の塩水にアサリを漬しておく。７〜８時間で砂抜きは終了だ」

(´･ω･`)「アサリ以外の材料は、魚介類に良く合う細めのパスタ、白ワイン、オリーブオイル、牛乳、バター、塩、胡椒、ニンニク、シソ。以上、簡単だろう？」

(´･ω･`)「パスタを茹でながら、アサリを水洗いするんだ。殻と殻をすり合わせる様にして、ぬめりをしっかり取ろう」

(´･ω･`)「パスタの茹で加減はアルデンテ、芯が髪の毛一本程残る硬さだね。湯切りをしたら、胡椒とオリーブオイルをふって軽く混ぜておこう」

(´･ω･`)「ここからはパスタが冷めない内に手早くやるんだ」

(´･ω･`)「熱した鍋にオリーブオイルとバターを入れ、バターが程よく溶けたら刻んだニンニクを入れて香りを出そう」

(´･ω･`)「いい匂いがしてきたね。じゃあアサリを入れて、白ワインを軽くかける。強火でいいよ」

(´･ω･`)「しばらく炒めていると、ほら、アサリが口を開けはじめた。ほとんどのアサリが口を開けたら、ほんのちょっぴりの牛乳だ。かくし味だね」

(´･ω･`)「刻んだシソを入れて、パスタを投入、っと。後は軽く混ぜて・・・はい出来上がり。赤唐辛子を刻んで入れると、ピリッと辛くて美味しいよ」

（　＾ω＾）「うんめえええええええ！！１１１！！これは美味しいお！これならツンも大喜びだお！ありがとうおショボン！」

(´･ω･`)「ツンくんが元気になる事を祈ってるよ」

後日

（　＾ω＾）「ショボーン！ツンが元気になったお！アサリのパスタ美味しいって言ってくれたお！」

(´･ω･`)「それは良かった」

（　＾ω＾）「ボクの料理でツンが喜んでるのが、凄く嬉しかったお！料理できるってすげーお！」

(´･ω･`)「そうだね。ボクも、お客さんが喜んでくれて、美味しいと言ってくれるから料理が好きなんだよ」

（　＾ω＾）「また何か料理を教えて欲しいお！ツンが喜ぶ様な、すっごい美味しいやつだお！」

(´･ω･`)「いいとも。ここはバーボンハウス、お客さんに一時の幸せを運ぶ店なのだから」

糸冬

（　＾ω＾）「……夢か」


ブーンはベッドから起き上がると、大きく伸びをしてから立ち上がった。
カーテンを開けると、眩しい日の光に一瞬目がくらんだ。


（　＾ω＾）「ショボンさん……あんたの仇は絶対討ってみせるお……」


今日は料理コンテストの日だ。
宿敵、ドクオとの再戦……それはショボンの敵討ちであり、自分との戦いでもあった。

厨設定思い付いたからここ乗っ取って書くか

あの日、ドクオとの料理勝負に負けたショボンは自殺し、ブーンの彼女のツンはドクオに嫁いでしまった。


（　＾ω＾）「許せん……ドクオめ」


全てを奪っていったあの男に対する憎しみが、ブーンに再び料理を作らせる。
料理を捨てたブーンが、最後にたどり着いた先が、やはり料理であったこと。
それは彼が料理という魔物から逃げられないということを暗に示しているようだった。

〜コンテスト会場〜


司会者「さあやってきました料理コンテスト2008！　司会は私司会者と」

実況「実況の、実況です」

司会者「さてさて……！？　どうやら料理人の方たちも続々と集まっているようですよ……！」

実況「ドキがムネムネしますね」

司会者「それではまず選手を紹介していきましょう！」

司会者「前回チャンピオンであるドクオ氏！」

('A`)「金曜日はいつもジャージ」

司会者「ダークホースとなれるか！　新人のギコ！」

(,,ﾟДﾟ)「海に行きたい」

司会者「紅一点！　流れるような包丁さばきを持つ女！　ハイン！」

从 ﾟ∀从「最近窪塚って何してんの？」

司会者「そして前回の脱糞事件の雪辱を晴らせるか！　ブーン！」

（　＾ω＾）「だから身まで出てないって」

一回戦　ドクオVSギコ

司会者「一回戦はどうやら寿司対決のようです」

実況「いい動きしてますね〜」

司会者「誰も動いてないですよ。実況の実況さん、この対決どちらが有利と思われますか」

実況「そういうのは解説者に聞いて下さいよ」

司会者「さて、何だか苛々してきたところで、料理対決スタート！」


('A`)「にぎにぎ」

(,,ﾟДﾟ)「にぎにぎ」


実況「いい動きしてますね〜」

司会者「シャリを握ってるだけですが」

('A`)「スパイラルホールドエクステンション！」

(,,ﾟДﾟ)「エキゾチックハインドアーム！」

司会者「素晴らしい攻防ですね。どうですか実況の実況さん」

実況「いい動きしてますね〜」

司会者「お前語彙無いだろ」

('A`)「出来たぜ！」

(,,ﾟДﾟ)「俺も」

司会者「さあ試食開始だー！」

/ ,' 3「ふむ……」

（　･∀･）「……これは……」

(*ﾟーﾟ)「なるほど……」

(　ﾟ∋ﾟ)「……おお」

('、`*川「あら……」

(-＿-)「む……」

(　＾Д＾)「なぬ……」

ξﾟ�听)ξ「へえ……」

川 ﾟ -ﾟ)「くくく……」

（　＞＜）「うわあ……」

（　ФωФ）「おっ……！」

<ヽ｀∀´> 「な……」

ﾉﾊﾟ�听)「！！！！」

司会者「さあ審査員の評価はどちらに……多いな審査員！」

支援

/ ,' 3「満場一致で、ドクオくんだ」

観客「わ――わ――！」

(,,ﾟДﾟ)「ば、馬鹿な。俺がこてんぱんに負けるなんて……」

('A`)「寝る前はいつもホットココア」

(,,ﾟДﾟ)「何故だ審査員！　俺の最高のオムレツ！　何が悪かった！？」

司会者「あああ寿司じゃなああああい！」

実況「敗因はオムレツのソースが醤油だったことのようですね」

司会者「いや違いますけど」

一回戦Bブロック　ブーン対ハイン


司会者「どうやらBブロックは肉料理対決とのことです」

実況「四人しかいないのに、ブロックとかわける必要あるんでしょうか」

司会者「そういうところは目ざといですね」

（　＾ω＾）「肉料理なら得意だお」

从 ﾟ∀从「俺もだ。中学校の頃はメス豚って張り紙を背中に貼られたくらいだからな」

/ ,' 3「さあ料理始めッッッ！」

司会者「あんたが仕切るのかよ！　しかもバキ風に！」

ホットココアてｗ

ハインいじめられてるwww

（　＾ω＾）「肉と言えば焼き肉だお」

司会者「あーっとブーン料理人、鉄板で肉を焼き始めた！」　

実況「いいお尻してますね」

司会者「ハインの方ばっかみんな！　とここでハイン選手、懐から何か取りだしたぞ……？」

从 ﾟ∀从「ふふふ……秘密兵器だ」

司会者「あれは……ふりかけだ！　それも大人のふりかけだー！」

実況「私はお茶漬け派ですね」

司会者「聞いてません」

いいなコレｗ

支援

（　＾ω＾）「ハイン……お前は良い選手だったよ……」

从 ﾟ∀从「なんで過去形なんだよ」

（　＾ω＾）「この勝負、僕が勝つからだお」

司会者「おおっとブーン選手、何か肉に液体を散布しています……！　あれが勝負の決め手になるんでしょうか！」

実況「あれレモンの汁ですよ。さっき舐めてきたから」

司会者「ネタバレきたー！」

（；＾ω＾）「まずい！　”謎”を残して試食させた方が勝つ法則が破られた！」

実況「他にも、後で試食してもらった方が勝つ法則、等がありますね」

司会者「いやおいしい方が勝つんじゃないんですかね」

支援

テラ大人の事情ｗｗｗｗｗｗ

从 ﾟ∀从「謎が多い方が勝つ……か。その法則、使わせてもらおう！」

司会者「いじめられっ子だったことが判明したハイン選手！　どうやら妙なジンクスに頼るようです！」

実況「これは勝負の行方がわからなくなりましたね」

从 ﾟ∀从「奥の手を使うぜ！」

司会者「ハイン選手、どうやら肉に切れ込みを入れ始めました。あれは火が通るようにするアレですかね？」

実況「でしょうね。ああすると分厚い肉にもよく火が通るんですよ」

从 ∀从「私の法則があああああ！」

司会者「しょぼい！　しょぼいぞ奥の手！　家庭料理のちょっとしたコツ以下のレベルだ！」

実況「それにしても、本当に良いお尻です」

（　＾ω＾）「出来たお」

从 ﾟ∀从「俺も出来たぜ」

司会者「それでは試食開始です！」

/ ,' 3「ふむ……」

（　･∀･）「……これは……」

(*ﾟーﾟ)「なるほど……」

(　ﾟ∋ﾟ)「……おお」

('、`*川「あら……」

(-＿-)「む……」

(　＾Д＾)「なぬ……」

ξﾟ�听)ξ「へえ……」

川 ﾟ -ﾟ)「くくく……」

（　＞＜）「うわあ……」

（　ФωФ）「おっ……！」

<ヽ｀∀´> 「な……」

ﾉﾊﾟ�听)「！！！！」

司会者「さあそれでは判定の方に移り……デジャビュ！？」

しえん

/ ,' 3「ブーン君。決勝進出、おめでとう」

从；ﾟ∀从「馬鹿な！」

（*＾ω＾）「やったぜ天国のショボン！」

从 ﾟ∀从「俺の料理の何が悪かったんだ！」

/ ,' 3「ううん……いや何か……別に悪くないけど……ねえ？」

司会者「曖昧だ――！　特に理由って理由は無さそうだ――！」

実況「審査員席に、あみだくじが書かれた紙がありましたが、勝敗の行方を左右したのはそれでしょうね」

（　＾ω＾）「ハイン。お前の料理は凄かった。ただ一つ、お前は料理に対する愛情が欠けていたんだ――」

司会者「何かそれっぽいことを言っているブーン選手ですが、運で勝ったのをわかっているんでしょうか」

実況「本当に良いお尻でした」

司会者「それでは決勝戦を行いたいと思います！」

スレが無駄にならなくてよかた支援

決勝戦　ドクオVSブーン

司会者「決勝戦は海の幸対決となりました」

実況「はい」

司会者「これは先月亡くなられたショボン先生の弟子のブーン選手が有利でしょうね」

実況「何故ですか？」

司会者「ショボン選手は海沿いのレストラン、バーボンハウスという海鮮料理専門のお店を出していたんですよ」

実況「なるほど。料理始め！」

司会者「え、ええ！？　唐突ですね貴方。私のこと嫌いですか？」

実況「少なくとも、好きではありませんね」

('A`)「さて……よいしょっと」

司会者「ショックです。ああっとドクオ選手、冷凍マグロを取りだしたぞー！」

実況「あれはどうやら、冷凍されたマグロのようですね」

司会者「はい、私が言いました」

なにこれｗｗｗ乗っ取り？

('A`)「俺が作る料理は……”マグロ女スペインを旅行する”……だあああ！」

実況「これはあの伝説の……！」

司会者「知っているんですか実況さん！」

実況「いえ、特に」

司会者「そろそろ殴りたくなってきました。ああっ！　ドクオ選手包丁一本で冷凍されたマグロを解体し出したぞ！」

実況「ハイン選手、まだ控え室にいますかね」

司会者「こいつまだ言ってる！　そんなに尻が良かったんですか？」

実況「胸も良かった！」

司会者「そうですか。ここでブーン選手の方を見ていきたいと思います。あ、これは！」

（　＾ω＾）「ふんふふ〜ん」

司会者「何か黒い、刻んだものをボイルの中に入れてますね。ボイルの中には魚の切り身が入っています」

実況「あの黒い刻んだやつ、一体何なんでしょうか」

司会者「ああ、これは舐めなかったんですね。どうやらブーン選手、懲りずにジンクスに頼るようです」

川 ﾟ -ﾟ)「あれはチョコレートだ……！」

司会者「まさかのKY登場だあああああ！　あんたにセリフあったのがびっくりだ！」

（　；ω；）「もうおわた……」

司会者「そして諦めたああああ！　お前は正々堂々と料理勝負しろ！」

実況「ハイン選手、彼氏とかいるんですかね」

司会者「本当に殴りますよ」

実況「ごめん」

（　＾ω＾）「ごめんよショボン……僕はもう負けたよ」

――諦めるな……ブーン

（；＾ω＾）「え！　その声は……！」

――お前には僕がたくした、”神の指技”があるだろう

（　＾ω＾）「神の指技……僕には無理だお……」

(´･ω･`) 「いや、お前なら出来る！　さあやるんだブーン！」

（　＾ω＾）「わかったお！」

司会者「ブーン選手の後ろにぴったりくっついてる人、あれってショボン料理人じゃないでしょうか？」

実況「美しい師弟愛を見た……！」

司会者「意外と涙もろいですね」

ξﾟ�听)ξ「ブーン！　頑張って！」

司会者「あれは……元々ブーン選手の恋人だったけどドクオ選手に乗り換えた悪女ツンだ！」

ξ＃ﾟ�听)ξ「失礼なこと言わないでくれる！　ちょっと何回か寝ただけよ！」

実況「悪魔や！　人の皮を被った悪魔や！」

司会者「痛い痛い。服の袖を引っ張らないでください。痛いうざい」

支援

司会者「ん……？　ブーン選手何か妙な構えを取っていますね」

<ヽ｀∀´> 「あれはショボンが編み出した、神の指技という料理法だ」

司会者「あんたにもセリフあったんだ！」

(　＾Д＾)「魚のうまみのツボを突き、その味を最大限引き出す技さ……」

司会者「ここぞとばかりに喋り出さないでください審査員たち！」

実況「ドクオ選手、何か様子がおかしいですよ」

司会者「え？」

(；A；)「……」

司会者「泣いてる……？　ドクオ選手泣いています……！　これは一体！」

支援！

(；A；)「その技……師匠の技じゃないか……」

（　＾ω＾）「……そうだお」

司会者「し、師匠！？　ひょっとして二人は兄弟子の関係だったのかー！？」

実況「バキとジャックのような関係でしょうか」

司会者「それは腹違いの兄弟のことです」

('A`)「……俺の負けだ」

司会者「え！？」

/ ,' 3「……だそうだ。ブーン君、君の勝利だ」

司会者「えええええ！？　一体何がどうなってるんだ！？」

('A`)「その技は、海に認められし料理人しか出来ない技だ。俺が何年かかっても……会得出来なかった技」

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ……君は……」

司会者「あなたもドクオ選手と何か関係があるんですか？」

川 ﾟ -ﾟ)「いや、別に」

司会者「ちょっと黙っててください」

('A`)「本当は……俺もショボンの店でずっと働きたかった……」

（　＾ω＾）「ドクオ……」

('A`)「でも、俺の妹が……」

実況「妹！？」

司会者「急に元気にならないで下さい気持ち悪い」

wktk

('A`)「俺の妹が、悪の組織NYKに捕まって、仕方なく店を離れるしか無かったんだ……」

司会者「悪の組織NYK……！？　一体裏で何が起こってたんでしょうか！　そしてNYKとは！？」

実況「NYKだから、きっと日本、野鳥の、会の略でしょうね」

司会者「何処に悪の要素があるんですか」

('A`)「俺の妹は……きっと今も日本のどこかの山で、野鳥を観察している……」

司会者「本当に日本野鳥の会っぽい！」

('A`)「俺は……うう……あの人を裏切りたくなかったんだ……！」

（　＾ω＾）「ドクオ……お前……」

/ ,' 3「ブーン君、これを」

（　＾ω＾）「これは……！」

司会者いい突っ込み役だなｗ

投下終わるまでは質問しないんだからね支援

/ ,' 3「さあ、君の好きなようにやりなさい」

司会者「何か紙を手渡しましたね。何が書いてあるんでしょうか」

実況「おそらくメアドでしょうね」

司会者「絶対違うと思います」

（　＾ω＾）「これはNYKの秘密基地への地図！」

司会者「な、なぜ荒巻さんがそれを！」

/ ,' 3「ふっふっふ……なぁに……わしも、君たちと同じ身だった訳さ。わしの場合は、間に合わなかったがの……」

司会者「何か過去にあったようですね……」

実況「私、ドキがムネムネしてきました」

司会者「2回目は面白くないですよ」

（　＾ω＾）「ドクオ、一緒に妹を助け出しにいくお！」

('A`)「お前……！」

司会者「どうやら彼らはNYKと戦うようですね。ライバル同士が手を取り合う姿は美しいです」

実況「ちなみに私には１２人妹がいます」

司会者「懐かしいエロゲーのネタを出さないでください」

(-＿-)「さあ立ち上がれ。そして初めの一歩を踏み出すのだ。歴史はいつだって、そうやって始まってきた」

司会者「無駄にかっこいい！」

実況「これは私も何か言わなくてはならない空気ですね」

司会者「特にそういうことはありません」

ξﾟ�听)ξ「私も行くわブーン！」

（　＾ω＾）「おｋ！」

('A`)「さあ、いっちょやってやるか！」

(´･ω･`) 「臆するな……振り返るな……君たちがこれから歩むのは、修羅の道だ……」

司会者「死んだはずの人が話をまとめようと必死です」

(´･ω･`) 「君たちに必要なのは、海の深さ……大きさ……優しさだ……」

(´･ω･`) 「どんな絶望においても、それらは決して壊れない」

(´･ω･`) 「それらが壊れなければ、どんな絶望にだって挫けない人間になれるんだ」

(´･ω･`) 「さあ、行くんだブーン、ドクオ、ツン！」

実況「君たちは、海の料理人なんだから――」

司会者「一番大事なセリフを言った――！　さてこの辺で、今回の料理コンテストを終わりたいと思います」

(´･ω･`) 「わっふるわっふる」

司会者「司会は私司会者」

実況「実況は私実況がお送りしました」




終わり

支援

乙ｗｗｗｗｗ

乗っ取りにしては妙にクオリティ高かったが、何かの作者なのかｗｗｗ？

乙
面白がった

乙！
ジャンプのたけしを思い出したｗｗ

これ、乗っ取ってもよかったスレだったんでしょうか。すごく不安。
もし僕のせいで投下できなかったとかだったら、作者さん本当にごめんなさい。
あと今度やる予定の合作の宣伝、ここでしても宜しいでしょうか。KYですかね。

どんとこい

乙でした！

合・・・作・・・？

合作についてｋｗｓｋ

すいません。ではお言葉に甘えて、少し宣伝の方させてもらいます。


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ついに始動！　二番煎じ感が否めない「友達いない合作」！

テーマ：自分だけのヒーロー
日程：三日間。間の一日をゲリラとする。
日付：春頃予定

【参加者リスト】（募集打ち切りました）

人体実験◆CnIkSHJTGA
黄ばみ王子 ◆CnIkSHJTGA
マグロ姫 ◆CnIkSHJTGA
全身アレルギー ◆CnIkSHJTGA
サモハンティンポー ◆CnIkSHJTGA
淫乱NHK集金 ◆CnIkSHJTGA

したらば
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/10508/

現在プロット制作中！　春休みを盛り上げるのは俺たちだぜ☆
―――――――――――――――――――――――――――

お前合作でも友達いないのかｗｗｗｗ

合作の掲示板、全て目を通してきた。おそらく趣旨は把握した。

あんた最高だよ…。　一人なのに…。

友達とか都市伝説だろ……非ミクシー加入者的に考えて……

貼ってからしたらば見たら吹いた
すごいねお前

したらばが無駄に凄ぇｗ

投下は春頃なのか、応援してる

何という多重自演ｗｗｗ