1 :
◆ExcednhXC2 :
( ^Д^) 「いらっしゃいませー」
いつものように、俺は機械的な台詞を言う。
コンビニではお馴染みの「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」。
ほぼ慣習的に発せられるそれには、気持ちなんて全く篭ってなかったし、込める気も無かった。
ただ一つの例外を除いて。
( ^Д^) 「いらっしゃいませー……あ、ツンさん!」
ξ゚听)ξ「こんちーす」
この人の時だけは、特別だ。
やる気の無い顔も、一瞬で引き締まる。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:27:40.98 ID:vDGJh7IS0
な、いきなりコテつけてるだろ?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:28:35.32 ID:NK2Ior7a0
今時顔文字小節
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:28:45.34 ID:8CULQEbx0
コテじゃなくてトリだけどな
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:28:56.43 ID:0CdT0m220
砂漠・・・?
6 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:29:33.01 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「いらっしゃいませー……あ、ツンさん!」
ξ゚听)ξ「こんちーす」
この人の時だけは、特別だ。
やる気の無い顔も、一瞬で引き締まる。
( ^Д^) 「今日もおでんっすか?」
ξ゚听)ξ「うん。ここのおでん美味しいし」
( ^Д^) 「毎日こればっかじゃ、栄養バランス悪いっすよ?」
ξ゚听)ξ「大きなお世話ですー」
彼女は、ツン。
同じ大学に通う、ごく普通の……いや、かなり美人の女子大生だ。
夕方になると、決まってこのコンビニで、おでんを買っていく。
毎日のように、バイトに入ってる俺とは、いつの間にか顔見知りになっていた。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:30:23.20 ID:IcHvmfGbO
あれ? 砂漠……?
フラれたか
8 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:32:31.63 ID:3Wit8esL0
ξ゚听)ξ「今日はたまごとー」
( ^Д^) 「じゃがいもですよね? わかってますよ」
ξ゚听)ξ「こら、勝手に決めるなっ」
ツンさんは、むっとした顔で俺を見る。
( ^Д^)「すいませーん。じゃあ改めて、何にします?」
ξ゚听)ξ「えーっとね……じゃがいも!」
( ^Д^) 「やっぱりじゃがいもじゃないですか」
ξ゚听)ξ「うっさい。自分で決める事に意義があるの!」
ツンさんは、こうやってからかうと、すぐに本気になる。
こういう、ちょっと子供っぽいところが、可愛い。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:34:33.96 ID:6mSJSACXO
またエロか
10 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:35:19.38 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「はいはい、ごめんなさいねー」
ξ゚听)ξ「むむ……一応、私はプギャーより年上なんだからね?」
( ^Д^) 「サーセンwww」
ξ゚听)ξ「すいませんくらい、ちゃんと言え!」
この他愛も無いやり取りが、今の俺にとっては一番の幸せだ。
嫌なバイトも。
味気ない毎日も。
彼女の笑顔を見るだけで、全てが明るく見えてしまう。
それほど、俺はツンさんに――――惚れこんでいたのだ。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:35:20.31 ID:Y21+V+Pt0
スレタイにwktkして開いたが
こいつが噂の砂漠か
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:37:01.73 ID:/7dZ5r/n0
これ砂漠の実体験じゃねwwwww
13 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:37:16.11 ID:3Wit8esL0
※
( ・∀・)「お前、それ絶対脈ありだって」
隣の席に座っているモララーが、そう言った。
前では、禿げたじいさんが何やら講義……っぽいものをやってるが、
当然、そんな話を聞いている学生など、片手で数えられるほどだ。
( ^Д^) 「でもなー……。あんな可愛いんだから、彼氏とかいるんじゃね?」
( ・∀・)「そういう子に限って、いないんだって。お前、さっさとしねえととられちまうぞ?
例えば、俺とかに」
(;^Д^)「お前は彼女いるだろうが」
( ・∀・)「そんなの関係ねー。美人ならいつでもウェルカムだぜ? 俺は」
モララーは、手振りを添えながら自慢げに話す。
どうしてこいつは、そんなに軽いんだろうか。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:40:11.73 ID:3RPuQZVq0
さwwwwwwwwwばwwwwwwwwwwwくwwwwwwwwwwww
支援エクシード!
15 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:40:41.62 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「はぁー、お前の恋愛に対する価値観が、俺にはわからんよ」
( ・∀・)「お前は重く考えすぎなんだよ。大学と一緒で、要領良くやってりゃイインダヨー」
そんな事を言ってると、モララーの携帯が揺れた。
モララーはすぐに携帯を開き、素早くメールを打つ。
( ・∀・)「お、やっと食いついたぜ、しぃさーん。今度の日曜日、ラウンジで飯か……
こりゃ気合入れていかんとな」
ダメだこいつ。
早く何とかしないと、刺されて腹を分解されかねない。
16 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:42:49.25 ID:3Wit8esL0
( ・∀・)「さて、デートの予定も出来たし、服でも買いにいかね?」
( ^Д^) 「服? あー、どうしよ」
( ・∀・)「お前、金あんだろ? たまにはお洒落しろよ。
ツンさんも、お前の決まってる姿見たらときめいちゃうかもよ?」
服かぁ……。
服を変えただけで、印象がそこまで変わるとは思えないけど、
流石に、二週連続で同じ服はマズイよな。
( ^Д^) 「俺も付き合うわ」
( ・∀・)「おっけおっけ。お前だせえから、俺がコーディネートしてやるよ」
(;^Д^)「失礼な事をさらりと言うな、お前は」
( ・∀・)「そういう奴だって知ってて、友達やってんだろ?
講義終わったらソッコーでいこうぜ。金、おろしとけよ」
17 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:46:38.60 ID:3Wit8esL0
そんな訳で、新VIP宿にやってきた。
新VIP宿といえば、シカクイなど高級デパートが立ち並ぶ都市である。
道行く人は、かなりお洒落で、芸能人もたまに見かける。
(;^Д^) 「やっぱ慣れねぇなー都市は」
( ・∀・)「お前は爺さんか。新VIP宿くらい押さえとかねーと、デートの時困るぜ?」
そんな会話をしながら、俺達はメンズの服があるシカクイデパートに入った。
( ^Д^) 「やっぱいい物揃ってるなー。お、これはカッコいい」
服に無頓着な俺でも、これだけ生地がいいと、その質の良さが分かる。
俺は黒のジャケットを手に取り、値札を見る。
(;^Д^) 「な、七万……」
却下。
絶対に却下。
学生には、高すぎる。
18 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:50:02.56 ID:3Wit8esL0
( ・∀・)「それ買うの?」
(;^Д^) 「買えねーよ。七万とか社会人向けだろ」
( ・∀・)「ふーん、別にいいじゃん。どうせ金使うあてもないんだし」
( ^Д^) 「七万は、無い」
( ・∀・)「はいはい、わかりましたよーっと。
これなんかはどうだ?」
モララーが持ってきたのは、同じようなタイプのジャケットだ。
( ^Д^) 「これいいじゃん。似合う?」
( ・∀・)「いけるんじゃね? 会わせ易そうだし」
中々の掘り出し物だ。
だが、重要なのは、値段だ。
( ^Д^) 「二万か……」
19 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:53:16.79 ID:3Wit8esL0
財布の中身を思い出す。
確か、四万は持ってるはずだ。
そのうちの半分が、これ一枚で持ってかれるのか……。
( ・∀・)「いいじゃんいいじゃん、買っちゃえー。
ツンさんとのデートの時、着ていけるじゃん?」
( ^Д^) 「むむぅ……」
確かに、これを着ていけば、かなり好印象だろう。
普段とのギャップを見せるには、いいかもしれない。
……よし。
( ^Д^) 「これ、下さい」
さらば諭吉二人組。
俺の為に、死んでくれ。
改めて財布から諭吉を出すと、彼らは悲しそうな目で俺を見ていた。
俺も、少しだけ悲しい気持ちになった。
さようなら、諭吉。
こんにちは、ジャケット。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:53:59.22 ID:8ElZrRxm0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 15:55:34.37 ID:8ZKCdDZJO
爆砕支援!
22 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:56:04.85 ID:3Wit8esL0
※
――( ・∀・)「いいか、デートに誘うのが、お前の第一歩だ。
飯でも何でもいいから、とにかく誘ってみろって!」――
(;^Д^)「……って言われてもなぁ」
部屋の中で、一人、携帯とにらめっこする。
ツンさんにメールを送って10分。
自分でも、中々の馬鹿だと思う。
さっきから、正座でメールの返事を待っているのだ。
(;^Д^)「返ってこないな。やっぱさっきのメールはああやって、こうやって……
いや、大丈夫。ちゃんと返しやすいよう最新の注意を……」
ブルルルルッ!
( ^Д^) 「きたっ!!」
たかがメールなのに、何故か彼女相手だと、心が躍ってしまう。
23 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 15:59:08.44 ID:3Wit8esL0
メールを開くと、そこには絵文字が沢山使われた、可愛らしいメール。
おまけに、長文で、しかも疑問符で終わっているので返しやすい。
( ^Д^) (はぁー、なんていいメールなんだろう)
今どき、こんなメール送ってくれる子なんていない。
高校時代は、送れど送れど返事は一文のみ。
最悪、返ってこないまま放置されるという屈辱をよく味わった物だ。
( ^Д^) 「やっぱツンさんサイコーだわ。彼女にしてーなー……」
ベットに寝転がり、一人呟く。
頭の中に、ツンさんの顔が浮かんでは消える。
メールの文面を見ながら、ここには居ない彼女に、想いを寄せた。
24 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:02:08.30 ID:3Wit8esL0
(;^Д^) 「……俺は思春期の中学生か」
完全に病気。
恋の病などという、恥ずかしい病だ。
口が裂けても、言いたくない病名である。
( ^Д^) 「このままモヤモヤしてるのもあれだしな……」
誘うか、デート。
( ^Д^) 「思ったら吉日! すぐに誘うべし!」
俺は、20分ほどかけてメールを作成した。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:05:28.99 ID:0CdT0m220
メアドを交換したくらいの仲だったんだ
26 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:05:37.31 ID:3Wit8esL0
10分経過
( ^Д^) 「もう0時か。そろそろ寝ないとな」
20分経過
( ^Д^) 「メール返ってきたら寝よう」
30分経過
( ^Д^) 「風呂に入るか。すぐ返事できるように、洗面所に携帯おいとこ」
1時間経過
(;^Д^) 「迷ってるのかな……? やべぇ、あんなメール送らなきゃよかった。
もし、気持ち悪いとか思われてたら、俺はお終いだ……」
ベットの中で、祈るように携帯を握り締める。
眠い。
けど、メールが返ってきたら……
ダメだ、寝ちゃ……だ……め……
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:06:24.67 ID:WmLEUi2K0
砂漠・・・もういい、もういいから・・・っ!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:08:16.83 ID:H7Ku2nUXO
砂漠って何よ?
29 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:08:24.22 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「……あれ?」
体を勢い良く起こす。
カーテンから漏れた日差しが、まぶしい。
時計を見る。
時刻は、八時二十分。
(;^Д^) 「やべぇ、遅刻だっ!!」
俺は速攻で着替え、ジュースを一杯飲み、髪の毛はそのまんまで家を飛び出した。
駅に向かう途中、モララーに代返頼む、とだけメールを打っておく。
……って、今日はテストだから無理じゃねえかっ!!
俺の馬鹿馬鹿馬鹿!!
しかも勉強してねーしっ!
(;^Д^)「必修なのにーっ!!!」
必死の努力もむなしく、俺が大学についた時には、すでにテストを終えた学生達が
教室から出てきている頃だった。
30 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:10:42.44 ID:3Wit8esL0
( ・∀・)「よう、お前一限落としたな」
(;^Д^) 「ち、ちくしょう。せっかく真面目に出てたのに……」
俺は息を整えながら、倒れるように椅子に座り込む。
飯時にはまだ早いせいか、食堂にいる学生はまばらだ。
( ・∀・)「珍しいじゃん、お前が遅刻するとか。
しかも、よりによってテストの時に」
(;^Д^) 「うう、これには色々と事情が……」
( ・∀・)「どうせ、あれだろ? メールしすぎて寝不足になったんだろ」
ぎくり。
近からず遠からず、といった所だろうか。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:11:27.66 ID:IcHvmfGbO
支援
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:13:12.89 ID:SkHExRr3O
砂漠さん……
33 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:13:15.17 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「まぁ……実は、かくかくじかじか、という事で、メールが返ってきてないんだよね」
( ・∀・)「……」
俺は、昨夜の事をモララーに相談をする。
デートに誘ったのはいいが、メールが返ってこないのだ。
大丈夫、きっと返ってくる。
そう、モララーが言ってくれるのを、俺は望んでいるのだろうか。
メールなんて、相手側の都合もわからなければ、感情も読み難い。
俺は、メールのそういう所が嫌いだ。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:14:41.35 ID:Ey1CEUDW0
黒い木・・・意味深だな
35 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:16:16.52 ID:3Wit8esL0
( ・∀・)「どんな誘い方したんだ? ちょっとメール見せてみ」
( ^Д^) 「あ、ああ」
俺は携帯を開き、ロックを解除する。
モララーは、俺の送ったメールをじっと見つめ、うーん、とうなる。
( ・∀・)「これは……」
(;^Д^) 「やっぱ、まずいとこあったか!?」
気付かないうちに、相手を傷つけるような事を送ってしまったのかもしれない。
文字のやり取りだと、相手の地雷がどこにあるかわからないから、話題にはなるべく気を使ってるつもりだった。
しかし、万一の事がある。
俺もメールしてる時は、調子乗っちゃってるし、何か変なことを書いたかもしれない。
36 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:18:18.36 ID:3Wit8esL0
( ・∀・)「なんてこった……」
(;^Д^) 「な、なんだよ。どうしたんだよっ!?」
( ・∀・)「お前……」
モララーが、暗い顔で俺を見つめ、そして
( ・∀・)「お前のメアド、ペコちゃんラブとかwwwwwwうけんだけどwwww
富士屋っすかwwww不祥事wwwwwww」
腹を抱えて、笑い出した。
( ^Д^) 「おいコラ、待てや」
( ・∀・)「ふひひwwwwwな、なに?wwww」
(;^Д^) 「それ以外に、何か気付いた事とかねーのかよっ!!」
( ・∀・)「ねーよwwww彼女、返信忘れてるんじゃない?www
ほら、深夜にメールしてるとよくあるじゃんwwww」
( ^Д^) 「あー、そうかも……」
( ・∀・)「苦しかったー。まぁ、深く考えてもしゃーねぇって。
返ってこないもんは返ってこない! そんだけっ!」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:20:15.60 ID:0CdT0m220
モララーとはメアド交換して無いのかよ
38 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:21:26.90 ID:3Wit8esL0
深く考えるな、か。
そう言われれば、メールが返ってこない理由なんて、いくらでも考えられる。
後で返そうと思っていて、忘れちゃったとか。
携帯の充電が切れてるとか、忙しくて返す暇が無いとか。
そうだ、悪い方向に考えるから、いけないんだ。
( ^Д^) (しばらく、メールの事は忘れるか)
そう思い、俺はニ限の教室へと向かった。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:22:31.02 ID:SkHExRr3O
普通本人のメアドは表示されないかと…
40 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:27:36.12 ID:3Wit8esL0
※
( ^Д^) 「いらっしゃいませー」
夕方のコンビニ。
俺は、いつものように機械的な口調で、客を迎える。
ξ゚听)ξ「ちーっす」
( ^Д^) 「ツンさん、どもっす! いらっしゃいませー」
ξ゚听)ξ「こら、ちゃんと接客しなさい!」
( ^Д^) 「へいへい、サーセン。今日もおでんっすか?」
ξ゚听)ξ「うん。いつもので、よろしくー」
( ^Д^) 「かしこまりましたー」
おでんを容器に入れながら、ふとメールの事が頭に浮かぶ。
俺は、どうしてメールを返してくれなかったのかと、無性に聞きたくなった。
41 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:29:15.42 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「ツンさ……」
ξ゚听)ξ「あ、そういえばプギャー、ごめん! メール、返して無かったね。
昨日、眠くて寝ちゃったんだ、ごめんね」
( ^Д^) 「あ……」
ツンさんが、俺が聞くより先に、そう答えた。
何だ、やっぱりそうだったのか。
変に心配していた俺が、馬鹿みたいだ。
( ^Д^) 「やっぱりそうでしたかww最後の方、眠そうでしたもんねww」
ξ゚听)ξ「メールで、眠いかどうかがわかるのかいっ」
( ^Д^) 「俺、人より第六感が発達してるんで」
ξ゚听)ξ「超人?」
( ^Д^) 「イエス。ワタシ、超能力ツカエルヨ」
ξ゚听)ξ「あたま大丈夫?」
( ^Д^) 「サーセンwww」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:30:04.74 ID:IcHvmfGbO
支援
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:32:11.84 ID:0CdT0m220
>>41 >( ^Д^) 「イエス。ワタシ、超能力ツカエルヨ」
エクシードの伏線
ここからはバトル路線だな
44 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:32:42.19 ID:3Wit8esL0
いつものように、他愛も無いおしゃべりをする。
ああ、やっぱり、俺はツンさんの事が好きだ。
一緒に話していると心が暖かくなって、安らぐ。
その大きな瞳に、吸い込まれそうになる。
好きだ。
でも、だからこそ、会えない時は、無性に寂しくなる。
ツンさん、好きだ。
俺は、おでんを受け取る彼女を見ながら、心の中でそう呟いた。
45 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:32:56.79 ID:3Wit8esL0
誤爆しました、ごめんなさい
みんな砂漠大好きだなwww
エクシード支援
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:33:54.97 ID:4+jwCSPu0
誤…爆……?
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:34:25.48 ID:IcHvmfGbO
某スレ見てんじゃねーよwwwwww
49 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:34:54.19 ID:3Wit8esL0
その夜。
俺は、気を取り直して、ツンさんにメールをする。
( ^Д^) 「今日こそ誘ってみせるぜ」
関係を発展させるには、デートに誘うしかない。
しかし、それがまた難しいのだ。
( ^Д^) 「腕の見せ所だな、よしっ」
俺はメールを打ち始める。
まずは、昨日のネタ+雑談からだ。
よし、送信っと。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:35:13.99 ID:SkHExRr3O
スーパーエクシード
51 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:38:09.81 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「お、返って来た」
いつも通り、返信は速いなぁ。
俺の為に、メールを素早く打っている姿を想像する。
うーん、やっぱ嬉しいね。
自然と、ニヤニヤしてしまう。
( ^Д^) 「よし、そろそろ切り出すぜ!」
俺は、ずっと考えていた誘いメールを、打ち始める。
『そういえば、ツンさんもうすぐ誕生日ですよね。
パスタのおいしい店、見つけたんですよ。一緒に行きませんか?
俺、奢りますよ』
( ^Д^) 「よし、完璧だ。いけ!!」
送信ボタンを、押した。
携帯の画面に、送信完了という文字が浮かび上がる。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:38:43.33 ID:IcHvmfGbO
支援
53 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:41:27.69 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「さぁ、返事を待つか……!」
俺は一人、携帯とにらめっこする。
デート、うまくいくだろうか?
緊張しないで、うまく喋れるだろうか?
そんな心配が、頭に浮かぶ。
俺の心臓は、弾けそうな位、ドキドキと鼓動していた。
( ^Д^) 「……」
10分が経った。
( ^Д^) 「…………」
時計を見る。20分が経過した。
( ^Д^) 「……………………」
30分経過。
センター問い合わせをしてみる。
メールは、無し。
54 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:44:42.56 ID:3Wit8esL0
(;^Д^) 「おかしいな、さっきまで、すぐ返信してくれてたのに」
俺の心の中に、動揺が生まれる。
一体、何があったんだろう。
急な用事が入ったとか?
友達から電話が来て、長電話しえいるとか?
電話の相手……男?
(;^Д^) 「……」
そういえば、ツンさんに彼氏がいるのか否か。
俺は、それを知らない。
モララーは、いないと断言していたが……。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:44:48.40 ID:8ZKCdDZJO
(´゚ω( ^Д^)「ペニサスさん……」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:46:54.34 ID:SkHExRr3O
支援
57 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:47:21.19 ID:3Wit8esL0
嫌な予感が、思考を駆け巡る。
違う。違う。違う違う違うっ……
彼女は、あんなにも、俺と楽しそうにお喋りしていたじゃないか。
その笑顔が、別の誰かに向けられるなんて、ありえない。
否、許されない。俺が、許さない。
(;^Д^) 「う、う……」
苦しい。
どす黒い何かが、俺の、中で、成長している。
( ^Д^) 「っ!!」
携帯が、音を鳴らしながら、光った。
メールだ。
俺はすぐに、携帯を開き、受信したメールを開く。
58 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:49:11.36 ID:3Wit8esL0
『今週は忙しいから、ちょっと無理かも><
今度、バイトの皆と一緒に食べに行こう^^』
( ^Д^) 「あ……」
返事には、そう書いてあった。
( ^Д^)「今週は忙しいのか……」
それじゃ、仕方ないよな。
うん。無理に誘っても悪いし、ここは引いておこう。
『わかりました。それじゃ、今度暇な時にでも、行きましょう!』
( ^Д^) 「送信っと」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:50:35.83 ID:IcHvmfGbO
しーえん
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:50:42.17 ID:TwbLbZD60
脈なしですねwwwwwwwwwwwwwwww
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:50:44.83 ID:H+FzPbQq0
支援
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:52:12.43 ID:1Laer33OO
支援
63 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:52:20.21 ID:3Wit8esL0
俺はベットに寝転がり、安堵のため息を着いた。
よかった。ちゃんと返信してくれた。
デートの約束が取り付けられなかったのは残念だけど、返信が着ただけで、満足だ。
嫌われて、無かった。よかった、本当に。
( ^Д^)「勝負は、まだまだこれからだな」
決意を固め、俺は部屋の電気を消す。
明日も、学校だ。
今日はもう寝よう。
いい夢が、見れますように。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:52:22.27 ID:0CdT0m220
>>57 >どす黒い何かが、俺の、中で、成長している。
ダークネスエクシードか
いよいよ物語が始まりそうだな
もうやめて! 砂漠のライフはとっくに0よ!
66 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:54:29.38 ID:3Wit8esL0
※
( ^Д^)「……ってな訳で、今週はダメだって」
次の日。
俺は、目の前でジュースを飲んでいるモララーに、昨日の事を報告した。
( ・∀・)「お前……そりゃダメダメだなー」
(;^Д^) 「何だよいきなり」
( ・∀・)「だってよー、思いっきりガードされてんじゃん」
モララーは、両手を顔の前にあげ、ガードの真似事をしてみせる。
67 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:56:47.92 ID:3Wit8esL0
( ^Д^)「何言ってんだよ。今週は、たまたま忙しかったから断られただけで……」
( ・∀・)「馬鹿かお前は! 都合のいい時っていつだ? 具体的には? 何月何日何時何分何秒?
おまけに皆でって、完全に戦力外通告じゃねーか」
(;^Д^)「え? いや、それは……」
( ・∀・)「あーあ、お前、思慮が甘いよ。そんなんだから、軽く弾かれるんだって」
(;^Д^) 「うう……」
昨日、浮かれていた俺が、馬鹿みたいだ。
確かに、モララーの言う事も、一理ある。
要するに、断られたのだ。
理由はどうあれ、結果は変わらない。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:56:57.97 ID:IcHvmfGbO
しえ
ルックしててハートがペインなんですが。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 16:59:20.89 ID:0CdT0m220
>>66 >モララーは、両手を顔の前にあげ、ガードの真似事をしてみせる。
これはもう戦闘開始したも同じだな
盛り上がってきたぜ
71 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 16:59:30.02 ID:3Wit8esL0
( ・∀・)「もし誘いに乗る気が有るなら、時間を割いてでも乗ってくるはずだろ。
忙しいって理由付けは、その域にまで達してないっていう事じゃん」
(;^Д^)「うぐっ!!」
鋭い物が、俺の心に刺さった。
( ・∀・)「ダメダメだな。もっと、相手に自分を意識させろよ」
( ^Д^) 「意識させる?」
( ・∀・)「そうだよ。あなたが好きですよーって感情を、それとなくほのめかせ」
(;^Д^) 「え、そんな事できねえよ」
( ・∀・)「うるせー、童貞。やれるか、やれないかじゃない。
や る ん だ よ !」
72 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:00:14.07 ID:3Wit8esL0
授業開始のチャイムが鳴った。
モララーは、ジュースをゴミ箱にシュートすると、鞄を持ち立ち上がる。
( ・∀・)「いいか、男らしくガンガン攻めないと、女は落ちないからな。
まぁ、せいぜい頑張れや。幸せを願ってるぜ? 親友としてよww」
( ^Д^) 「お、おお。サンキュ」
( ・∀・)「んじゃ、俺、講義いってくるわ。またなー」
人ごみに消えるモララーを見て、俺は思う。
俺に足りない物は、なんだろう。
あいつの言うとおり、押しの弱さなんだろうか。
( ^Д^) 「……押し、か」
怖がってたのかも、しれない。
友人以上という壁を、乗り越える事を。
そのラインを超えてしまえば、もう後戻りは出来ないのだ。
一回でも失敗したら、終わり。
その綱渡りに挑戦する度胸が、俺には足りないのだろうか。
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:00:53.29 ID:4+jwCSPu0
これで実は砂漠が彼女持ちのモララーポジションだったらPC破壊する
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:01:32.50 ID:IcHvmfGbO
支援
75 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:03:01.14 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「中途半端はダメだな……よし」
俺は、挑戦する。
そのラインを、突破してみせる。
彼女の事が、好きだから。
向こうが怖がっているなら、手を引っ張って、連れて行けばいい。
男なんだから、俺がリードしなくては。
俺に、彼女をリードする資格があるかどうか。
試してみる価値は、ある。
( ^Д^) 「やるぞ……俺は、やるぞー!!」
声に出して、決意を固める。
さあ、もう後戻りは出来ない。
前へ進む。ただ、それだけだ……。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:04:31.83 ID:0CdT0m220
>>72 >俺に足りない物は、なんだろう。
>あいつの言うとおり、押しの弱さなんだろうか。
弱さは足りなくていいだろ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:04:38.21 ID:MabdW2xBO
>(;^Д^)「うぐっ!」
プギャーやられてる
78 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:05:31.52 ID:3Wit8esL0
その日から、俺はジャブを打ち続けた。
( ^Д^) 「ちーっす、ツンさん。今日の服、可愛いっすねww」
ξ゚听)ξ「何よいきなりw」
( ^Д^) 「いや、今日から俺、素直になろうと思って」
ξ゚听)ξ「ひねくれ者のあんたが?」
( ^Д^) 「イエース」
ξ゚听)ξ「欧米?」
他愛も無い会話を、続ける。
時折、俺の素直な気持ちを入れつつ、仕掛ける。
79 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:06:57.09 ID:3Wit8esL0
( ^Д^)「ツンさんみたいな彼女がいたらなー」
ξ゚听)ξ「あははwプギャーって彼女いないんだっけ?」
( ^Д^) 「そうですよ。超寂しいっす」
軽めのジャブと、腰の入った左を混ぜた攻撃。
モララーの言葉の通り、ひたすら攻める。
ξ゚听)ξ「あの映画いいよねー。私も見たいw」
( ^Д^)「マジっすか? そうだ、今度、一緒にそれ見に行きませんか?」
ξ゚听)ξ「んー? でも今は忙しいからなぁ……」
( ^Д^)「いつでもいいっすよw 俺は暇人っすから」
ξ゚听)ξ「自慢することじゃないよねー」
( ^Д^) 「サーセンwww」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:08:06.34 ID:IcHvmfGbO
しえ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:09:38.82 ID:H+FzPbQq0
ん
82 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:09:42.71 ID:3Wit8esL0
そんなこんなで、今日はだいぶ攻めた。
今までの俺とは、違う。
新しい俺を、見せてやった。
( ^Д^) 「なんだ、俺、結構いけるじゃん」
手ごたえは、あった。
これで、相手のガードもだいぶ下がったはずだ。
( ^Д^) 「やべぇ、何だか自分が自分じゃないみたいだw」
ツンさんとの会話を思い出す。
テンポ良く繋がる会話。
ツンさんの、可愛らしい笑顔。
いける。
この勝負、勝機が見えてきた。
( ^Д^)「クリスマスまでには、決めてやるぜ。
今年は、ハッピークリスマスだ!ひゃっほう!」
俺は、ベットの上で悶えながら、ツンさんからのメールを読み返していた。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:10:39.37 ID:SkHExRr3O
ハップークリスマス
84 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:12:28.52 ID:3Wit8esL0
※
次の日。例によって、俺はアイツと学食にいた。
昨日の報告をすると、モララーはニヤニヤしながら、口を開く。
( ・∀・)「いいじゃんいいじゃん。彼女、だいぶお前に傾いてるって」
(*^Д^) 「やっぱり? だよなー。俺も手ごたえあったもん」
( ・∀・)「このままクリスマス決めちまえー。俺は嬉しいぜ、親友に初彼女が出来てよ」
(*^Д^)「 ばっか、気が早いっつーのwwwまぁ、これはもう当選確実って感じだけどなーww」
携帯から、メール着信の音が鳴り響く。
素早く携帯を出し、画面を見ると、ツンさんからのメールだった。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:13:13.89 ID:IcHvmfGbO
支援
>>82 砂漠……それ攻めてない、空振りや!(´;ω;`)
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:14:44.21 ID:3YdQkIPKO
私女だけど、こんな鈍い奴嫌い
88 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:14:56.41 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「ふひひwwwメールktkrwww」
( ・∀・)「おいおい何だよ、朝っぱらからメールかよー」
今日は、朝からツンさんとメールをしていた。
モーニングメールってやつだ。
ツンさんの可愛らしいメールを見ると、かったるい朝も、不思議とやる気が沸いてくる。
( ・∀・)「やる気だって、やーらしー」
(;^Д^) 「ち、ちげーよ! そういう意味じゃねーって! お前と一緒にすんなやwww
俺は清純なお付き合いをするんだからなっ!」
( ・∀・)「でもさでもさ、付き合うってことは、やっぱえっちぃやチューもするんだろ? そうだろ?」
(*^Д^) 「そ、そりゃ、まぁ、ねぇ? 愛があるし」
俺の顔が、やや熱くなる。
俺とツンさんが、チューや、えっちぃを……!?
89 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:18:20.60 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「ふんふんふーん♪」
鼻歌を奏でながら、俺は構内を歩く。
目に入る全ての光景が、今の俺には輝いて見えた。
アホそうな茶髪の学生も。
馬鹿みたいに笑ってるギャル子も。
固まってゲームをやってるオタクも。
皆、生きてるんだ。
それだけで、すばらしいと思わないか?
( ^Д^) 「……あ!」
運命が、俺達を引き寄せた。
あそこにいるのは、ツンじゃないか。
(*^Д^) 「大学で会うなんて初めてだwwよし、声掛けるか!」
これから、俺達は、二人で飯くったり
一緒に登校したり、アパートでにゃんにゃんしながら朝をを迎えたりするんだ。
ありがとう、神様。生きててよかった、人生……!
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:21:38.50 ID:eTlSC+4JO
ξ゚听)ξがお姉ちゃん書いた人?
91 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:21:53.30 ID:3Wit8esL0
( ^ω^)「ツン、ノートありがとうだおww
ξ゚听)ξ「もう、ちゃんとノートくらい取っておきなさいよね!」
(;^ω^)「ごめんだお」
ξ゚听)ξ「もう。ブーンは私がいないと何も出来ないんだから」
声を掛けようとした時、彼女の隣にいる誰かの存在に気付いた。
へらへらとした笑みを浮かべる男だ。
童顔で、背も低く、ツンと一緒に歩いているのが滑稽に見える。
( ^ω^)「ツンにはいつもお世話になってるおw 今度、ご飯おごるおw」
ξ゚听)ξ「今度っていつよ。ブーンはいっつも口ばっかりで、全然奢ってくれないじゃない」
( ^ω^)「んー、じゃあ24日は空いてるかお?」
ξ///)ξ「んなっ……24日って、クリスマスじゃないっ!」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:22:01.49 ID:ACZ+WqXMO
支援
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:22:01.81 ID:3YdQkIPKO
支
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:22:13.92 ID:IcHvmfGbO
支援
惨劇フラグが立ちました
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:22:25.10 ID:0CdT0m220
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:24:59.25 ID:9tXboKR9O
ざまぁwwwwww
98 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:25:02.80 ID:3Wit8esL0
何を言ってるんだ、あのヘラヘラ男は。
ふざけるな、と。
お前ごときが、クリスマスにツンを誘うだと?
身の程ってものを、知ったほうがいいと思う。
(#^Д^)(うぜぇ……はやく消えろよ)
ツンに纏わり着きやがって。
変な真似したら、ただじゃおかねえぞ。
( ^ω^)「クリスマスwwwじゃあ、僕んちでクリスマスパーティーするお!
ツン、一緒にやらないかお?」
ξ///)ξ「なっ……で、でも……」
( ^ω^)「ツンが来てくれたら、僕、嬉しいお!
他に友達いないしwww」
ξ゚听)ξ「し、しかたないわねっ! 本当は忙しいんだけど……特別に行ってあげるわ」
( ^ω^)「ほんとかお!? やったおwwツン、ありがとうだお! 楽しみにしてるお!」
ξ゚听)ξ「ば、ばか! あんたの為じゃないわよ! 勘違いしないでよね!」
そんな会話をしながら、二人は人ごみに、消えた。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:25:13.28 ID:0CdT0m220
>>91 >( ^ω^)
ブーンが登場
ライバル的存在だな
ツンを賭けた勝負の始まりだな
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:25:59.96 ID:4+jwCSPu0
始まってすらいねえ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:26:17.06 ID:H+FzPbQq0
>ツンを賭けた勝負の始まりだな
もう終わってるように見えるが?
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:26:26.93 ID:IcHvmfGbO
援
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:28:00.81 ID:3VpV4bgZ0
そもそも始まってなかったんだろ
104 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:28:06.98 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「……」
残された俺は、ただ呆然と立ち尽くしていた。
今、聞いた会話が、頭の中でぐるぐると回っている。
どういうことだ?
何が起こったっていうんだ?
( ^Д^) 「クリスマス……」
クリスマスに、俺はツンに告白しようと思っていた。
クリスマスに、俺はツンにプレゼントをあげようと思っていた。
クリスマスに、俺は人生で最高の幸せをかみ締めるはずだった。
そうだ、俺が。
俺が、ツンと、一緒に、過ごすんだ。
あいつに、渡さない。
あんな奴に、奪われたくない。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:28:27.10 ID:eTlSC+4JO
しえ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:28:41.89 ID:QgGoUYfl0
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.r'´:::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'、
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r':::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
/;;;;;;;;;;;;;;;,r':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
彳;;;;;;;;;;;,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;:::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
〔彡,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;:::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
ア;;;;;l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
./;;;;;;;レoiiillllllllヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
f;;;;;;;;l:::::: ̄'''''`:::::::::::::::::::::ヾ!!!llllllliiio;;;、:::::::::::ト,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
ヽ:::;l:;;::;,r‐''仁ヽ::::::::::::::::::::::::::::: ̄`''''ー-ヽ:::::::::',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
∨::::''´ ̄::::::~`イ::::::::::::::::,r''''T二=-_.-‐_::::::::'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
l:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::: ´ ー −'''- ̄`::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
l::::::::::::::::::::::::/:::;:'::::::::::;:';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l;;;;;;f:::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;/
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l::::;´:::::::::::::::ヽ;;_;; -一'''′::ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ;;;;;;;;;;;;;{
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l::::i:::::::「 { l. 丁丁丁 T Tヽ::::::::::::::::::i:::::::;::::::::::::::j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヘ;;ヽ キャモーーーーン!!!!!
.l::::i::::::::ヾf十┼┼十++ァ >::::::::::::ノ::::::i::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;キ`゙ 今、キミの黒さが必要なんだよね!
';::::::::::::::`''ー┴┴┴┴‐''''´::::::::::::/::::::/:::::::::::/::,r'⌒'h::;;;;;;;;;;;;ミ
',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/::::::::::::::: ( |j'ヽ ;;;;彡
,ヘ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,/:::∠:::/::::::::::: 〉‐-‐′, `ー、
|;;;;ヽ、__::::::::::::::::::::__,, 一二一''´ ̄::__,, -一' _,´ ヽ
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__」;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::},' r' ,' ヽ
一''´;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/Y 人. , --r、一' ヽ
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107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:28:55.24 ID:3YdQkIPKO
まあ次があるさwwwwww
108 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:29:30.00 ID:3Wit8esL0
そうだろ? ツン。
あの笑顔は、俺だけに向けられた物なんだろう?
大丈夫だ。落ち着け。
ツンは、俺との約束を、優先するはずだ。
優先するはずだ。俺を。
絶対に。
絶対に……
109 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:30:13.36 ID:3Wit8esL0
『ごめん、クリスマスは約束があるんだ;;
本当にごめんね!』
( ^Д^)「……」
携帯を片手に、俺はベットに寝転がっていた。
もう一度、メールの内容を確認する。
送信元は、間違っていない。ツンだ。
( ^Д^) 「どういうことだよ」
疑問を呟く。
ツンは、俺に気があったんじゃないのか?
約束って、あの変な奴との約束の事か?
おかしいだろ、常識的に考えて。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:30:30.32 ID:IcHvmfGbO
なんというwwwwww
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:30:54.64 ID:O3j475mdO
間違いない
これはBAD END
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:31:00.20 ID:0CdT0m220
113 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:32:29.41 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「なんで俺を優先しねーんだよ……ッ!」
携帯を、壁に投げつける。
( ^Д^) 「あんな奴のどこがいいんだよ……!」
こんなに、好きなのに、どうして俺を見てくれないんだ。
どうして、あんな奴の事を見るんだ。
俺は、ツンの事を、一番に想っているんだぞ?
何故、それがツンには伝わらないんだよ。
どうしてわかってくれないんだよ。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:33:01.35 ID:3YdQkIPKO
自己中にも程があるwww
115 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:33:39.98 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「……苦しい」
胸が、締め付けられる。
俺は、何なんだ。一人で舞い上がって、裏切られて、苦しんで。
どうして俺が、こんな惨めな気持ちにならなきゃいけないんだ。
人を好きになっただけなのに、どうしてこんなに苦しいんだ。
ツンは俺の物だ。
あの笑顔を、誰にも渡したくない。
俺だけを見てくれ。俺だけを。頼む、俺の全てをやるから……!!
また、だ。
また、何かが、俺の中で、成長した。
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:35:10.18 ID:0CdT0m220
>>115 >また、何かが、俺の中で、成長した。
もはや言うことはない
血で血を洗う抗争の幕開けだな
117 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:35:15.38 ID:3Wit8esL0
※
『どうしてもクリスマス、ダメっすか?』
『ごめん、先約があるの>< また今度、皆で遊ぼう♪』
俺は、引かない。
あいつと俺、どっちが大切なのか、試させてもらう。
俺が勝つ。そうだろ? ツン。
『俺、クリスマスはツンと一緒に過ごしたい……』
メールが、返ってこない。
何を迷っているんだ。
俺はこんなにも、ツンと一緒に過ごしたいのに。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:35:37.51 ID:ACZ+WqXMO
支援
119 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:36:26.19 ID:3Wit8esL0
『あんな奴との約束なんか、断ってよ。
俺と一緒に過ごした方が、絶対いい。俺、ツンの為に頑張るから!』
もう一度、メールを送る。
返ってこない。
もう一度、同じ内容を送信する。
返ってきた。遅ぇよ。
『どうしてブーンの事、知ってるの……?』
何を今更。
( ^Д^) 「当然だろ」
『ツンのことなら、何でも知ってるよ』
俺は、ツンの事が好きなんだから。
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:36:39.34 ID:HZzbJFkS0
wktk 支援
121 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:37:17.74 ID:3Wit8esL0
また、メールが途絶えた。
返って来い。
どうした? まだか?
俺は、何度もセンター問い合わせを繰り返す。
( ^Д^) 「電話、するか」
メールなんて、もどかしい。
電話が一番、手っ取り早い。
コール音が、耳元で鳴り響く。
( ^Д^) 「出ろよっ……」
何で、でねえんだよっ……!!
出るだろ、普通……っ!!
( ^Д^) 「ざけんなっ!!」
俺は本棚に当り散らし、携帯を放り投げベットに飛び込んだ。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:37:20.82 ID:IcHvmfGbO
支援
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:37:32.98 ID:WN2mvqlrO
( ^Д^) 「エクシードォォォォ!!!!!」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:38:30.83 ID:lFaxD13s0
( ▼Д▼)「だから俺は刑事(デカ)になった。
カップルは許せねェ、即殺スッ」
125 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:38:37.67 ID:3Wit8esL0
※
朝になった。
ツンからは、メールも電話も返ってこない。
( ^Д^) 「……」
催促のメールを、もう一度送る。
『クリスマス、俺と一緒に過ごすよね?
連絡して、絶対』
( ^Д^) 「……」
携帯を閉じ、パンをかじる。
とても大学に行けるような気分じゃ、無かった。
126 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:39:56.19 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「……」
思い浮かぶのは、ツンの笑顔。
そして、あのブーンとかいう男の事。
あのヘラヘラした顔を思い出すたびに、俺の中の、何かが、疼く。
それは、次第に、大きくなっている。
( ^Д^) 「……殺してしまいそうだ。冗談抜きで」
体が、奮えた。
ツンと、あいつの関係を想像するたびに、憎悪が沸き立った。
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:40:51.87 ID:IcHvmfGbO
これはアウアウ
128 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:40:53.96 ID:3Wit8esL0
携帯が、震えた。
ようやくメールがきたようだ。
( ^Д^) 「きたっ!」
メールを確認する。
……って、何だ、モララーか。
『今日さぼりすっかー?( ・∀・)』
( ^Д^) 「……はぁ」
俺は簡潔に返事を書き、返す。
『今日は自主休校』
一分も経たずに、メールが返ってくる。
あいつ、速すぎだろ。
『大丈夫かー? ついに不真面目学生になっちまったか笑( ・∀・)』
( ^Д^) 「……」
携帯を、閉じた。
何だか、メールを続けるよな気分じゃなかったからだ。
その日、俺はずっと、ツンからのメールを待ち続けた。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:41:14.57 ID:3YdQkIPKO
支援
130 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:42:29.56 ID:3Wit8esL0
気付いたら、また時間が経っていた。
メールは、まだ返ってこない。
俺は、もう一度メールを送ってみる。
( ^Д^) 「あれ?」
メールが戻ってきてしまった。
メアドが正しくない? どういうことだ?
( ^Д^) 「まさか、変えたのか? メアド」
もう一度、送る。
やっぱり、戻ってくる。
( ^Д^) 「ちくしょう、俺のとこに変更メールきてねーよ」
電話をかける。
早く出ろ、早く。
……どういうことだ?
電話も、繋がらない。
131 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:43:38.76 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「は、ははは……」
まさか、拒否……か?
俺を? ツンが?
……。
自然と、乾いた笑いが溢れ出た。
自虐的な、笑い。
なんだ、そうだったのか、ツン。
お前、俺の事、拒否したのか。
( ^Д^) 「でも、俺は好きだぞ」
お前の事が、好きだ。
お前が居ないと、ダメなんだ。
そういえば、もうすぐクリスマスじゃないか。
( ^Д^) 「いいよ、俺の事を拒否するなら」
出来ないように、してやる。
俺の方に、振り向かせてやるさ。
男は、押しが肝心なんだ。そうだろ、モララー……。
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:43:51.60 ID:9tXboKR9O
ストーカー扱いっすかwwwww
生きろ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:44:09.57 ID:3YdQkIPKO
支援
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:44:53.91 ID:IcHvmfGbO
しえん
135 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:45:20.45 ID:3Wit8esL0
※
ξ゚听)ξ「……」
( ^ω^)「どうしたお? ツン、元気ないお」
ξ゚听)ξ「ん? そ、そう? 別にいつも通りよ」
( ^ω^)「んー、そうは見えないお……何か悩み事でもあるのかお?」
ξ゚听)ξ「ないない! 全然ないってw それより、クリスマスプレゼントは
ちゃんと買ったんでしょうね」
( ^ω^)「もちろんだお! あ、そうだ。ツン、今日飾りつけするんだけど、
ツンにも手伝って欲しいおw」
ξ゚听)ξ「え、きょ、今日?」
( ^ω^)「そうだお」
ξ゚听)ξ「ま、まぁ暇だし、しょうがないから付き合ってあげるわ」
( ^ω^)「おkwwwじゃあ、買い物してうちにいくお!」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:45:25.12 ID:ACZ+WqXMO
何かが壊れちまったんだな
137 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:46:20.33 ID:3Wit8esL0
―ショッピングモール―
( ^ω^)「おっおwwこれ綺麗だお」
ξ゚听)ξ「ほんとだー。キラキラしてて綺麗ね」
ツンの方が、よっぽど綺麗だ。
遠目からでも、その美しさがわかる。
ξ゚听)ξ「……?」
( ^ω^)「どうしたお?」
ξ゚听)ξ「え、ううん、何でもない」
大丈夫。
そいつが、少しでも妙な事をしたら、俺が駆けつけるから。
俺が、護るから。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:47:26.27 ID:IcHvmfGbO
wwwwwwwww
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:47:29.33 ID:eQsPkd610
ペロ……これは刺殺フラグ!
140 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:47:49.54 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「……」
ショッピングモールを出た二人は、そのままブーンの家へと入っていった。
ボロいアパートの一室。
あそこが、あいつの部屋らしい。
( ^Д^) 「……」
携帯を取り出す。
メールを作成し、送信ボタンを押した。
『あんな奴に、君を渡さない』
あて先は、ツン。
でも、そのメールは、届くことなく戻ってくる。
それでも、俺は信じていた。
気持ちは、ツンの心に届いているはずだ、と。
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:48:52.31 ID:iCOhp7X1O
ぶるああああああああああ
142 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:49:32.78 ID:3Wit8esL0
※
クリスマスが、近づいていた。
( ´∀`)「えー、クリスマスも授業ありますモナ」
「エー」
「ふざけんなー!」
教授が、そんな事を言っている。
( ^Д^)「……」
好都合だ。
ツンの行動を、追いやすい。
( ・∀・)「プギャー」
ツンの授業スケジュールは、大体調べがついている。
後は、あの男との行動を監視……
( ・∀・)「プギャーってば、おーい!」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:50:25.70 ID:3YdQkIPKO
砂漠犯罪者フラグ
144 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:51:11.48 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「……あ?」
( ・∀・)「お前、最近おかしくね?」
モララーが、心配そうに俺を見つめる。
( ^Д^) 「何が?」
( ・∀・)「室内なのにフードなんかきちゃって、おまけに最近暗いぞ?
学校も休みがちだし」
( ^Д^) 「別に」
(;・∀・)「エリカさまかよ、お前は」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:52:18.72 ID:IcHvmfGbO
支援
146 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:52:59.01 ID:3Wit8esL0
そう言うと、モララーはそれ以上、何も言ってこなかった。
悪いけど、今、モララーに構っている暇は無い。
( ^Д^) 「……」
俺は、もう心の中で決めていた。
クリスマスに、ツンを落とす、と。
あの男が先に誘っていようが、ツンが俺を拒否しようが、関係ない。
ツン、愛してる。
お前の事しか考えられない。
愛してる、愛してる、愛してる。
俺の物だ。
誰も、ツンに近づくな。
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:54:00.75 ID:3YdQkIPKO
なんか馬込っぽいな
148 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:54:15.11 ID:3Wit8esL0
※
ξ゚听)ξ「あーあ、どうしてクリスマスなのに、大学休みじゃないんだろ」
( ^ω^)「仕方ないお。うちの大学の伝統みたいな物らしいお」
ξ゚听)ξ「KYね、KY」
( ^ω^)「空気読まない、かお?」
ξ゚听)ξ「空気読めない、よ」
( ^ω^)「まぁいいおwwもうすぐ講義も終わるし、そしたらパーティーだおww」
ξ゚听)ξ「そういえば、何時からやるの?」
( ^ω^)「8時ごろ、うちに来て欲しいおwwサプライズを用意しとくおw」
ξ゚听)ξ「ばらしちゃったら、サプライズじゃないじゃない」
( ^ω^)「あ、そうだったお。まぁまぁ、とにかく8時に僕んち集合で!」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:55:01.50 ID:IcHvmfGbO
支援
150 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:55:17.06 ID:3Wit8esL0
午後7時。
ξ゚听)ξ「ちょっと早いけど、そろそろ行こうかな」
ツンが、家を出た。
暖かそうなコートを着ている。
「ツン」
ξ゚听)ξ「……え?」
振り向いたその顔は、やっぱり可愛くて、
( ^Д^) 「どこに行くの?」
ξ゚听)ξ「!!」
だけど、笑顔ではなくて、残念だ。
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:56:09.13 ID:WN2mvqlrO
エクシードォォォォ!!!!!
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:56:14.68 ID:SkHExRr3O
サプライズ=ブーンの…
153 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:57:19.98 ID:3Wit8esL0
ξ;゚听)ξ「……」
どうして、そんな顔で俺を見つめるんだろう。
俺にあえて、嬉しくないのか?
( ^Д^) 「あんな奴ほっといて、俺と一緒に……」
ξ゚听)ξ「ッ!」
瞬間、彼女は俺に背を向け、逃げ出そうとする。
何故逃げる?
まぁいいや、逃げるなら、追いかけるまでだ。
ξ゚听)ξ「離してっ……!」
俺は、ツンの袖を掴む。
( ^Д^) 「逃がさない」
ξ゚听)ξ「何なのよ……!」
( ^Д^) 「俺はツンが好きだ。ツンを、誰にも渡したくない
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:57:29.87 ID:IcHvmfGbO
通報した
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:57:29.88 ID:MabdW2xBO
なにがエクシードだつまんないんだよ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:58:18.67 ID:ACZ+WqXMO
支援
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:58:50.40 ID:iMgDpJMA0
爆シードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
158 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 17:58:55.77 ID:3Wit8esL0
ξ;゚听)ξ「……」
( ^Д^) 「ツン、お前がいないと苦しいんだ。これ以上、俺を苦しめないでくれ。
俺と一緒に居てくれよ、なぁ、ツン……ツン……!!」
ξ゚听)ξ「嫌ッ……気持ち、悪い!」
思い切り、突き飛ばされる。
俺はよろめき、ツンの方をもう一度、見た。
気持ち悪い。
そう、言ったのか、あいつは。
俺に向かって。
俺が、こんなに好きなのに。
それでも、俺を拒否するのか。
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 17:59:39.72 ID:DjEp5nYA0
もう完全にストーカーか
160 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 18:00:30.44 ID:3Wit8esL0
――――俺の中で、黒い木が、成長した。
小さな芽だったそれは、刺々しい、葉すらつかない木になった。
心が、枯れる。
全身の感覚が、麻痺していく。
いいよ、ツン。
君の出した答えがそれならば。
俺も、答えを出してあげる。
ξ;゚听)ξ「!!」
( ^Д^) 「……」
俺は、持っていた刃物を取り出す。
本当は、使いたくなかった。
だけど、君が望むのならば、俺はそれに、答えるだけだ。
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:01:16.14 ID:HZzbJFkS0
えええええええええええ
支援
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:01:25.51 ID:gz++CDXj0
ツン\(^o^)/オワタ
支援
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:01:51.45 ID:IcHvmfGbO
しーえん
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:01:54.58 ID:ACZ+WqXMO
ゴクリ…
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:03:07.73 ID:KrIEmAX6O
167 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 18:03:17.54 ID:3Wit8esL0
( ^Д^) 「ツン」
本当は、わかっていた。自分が過ちを犯しているのだと。
でも、歯止めが利かなかった。
それほど、君を愛していた。
黒い木の、鋭利な枝が、ツンに向けられる。
ξ゚听)ξ「いや、いや……!!」
――――大丈夫、俺が、護るから。
その鋭利な刃物は、黒い木の根元を、貫いた。
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:03:27.28 ID:U+wPSKfwO
( ^ω^)が嫌いになった。
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:04:48.15 ID:MabdW2xBO
比喩がわかりにくいんだよちゃんと摸写しろ駄目作者
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:05:14.50 ID:tx0E9/610
模写バロス
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:05:25.20 ID:H+FzPbQq0
支援
172 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 18:06:40.81 ID:3Wit8esL0
喉元が、熱い。
強烈な痛みが、俺を襲う。
でも、悲鳴は出ない。
否、出せないんだ。
喉が、貫かれたから。自分の手によって。
ξ゚听)ξ「……ぁ……」
溢れ出る血が、シャワーのようにツンに降り注ぐ。
ははは。はははははは。
ハハハハはハハハハハ。
滑稽だ。実に、面白い光景だ。
なんて事は無い。
俺は、これを望んでいたんだ。
途中から、自分を消す事を、望んでいたんだ。
消えてしまえばいいんだ、俺なんて。
苦しみから、解放されるから。
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:07:59.95 ID:IcHvmfGbO
否、支援
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:08:06.07 ID:SkHExRr3O
えええええぇぇぇぇ……
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:08:24.12 ID:HZzbJFkS0
なんというブラックな流れ
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:08:51.50 ID:MabdW2xBO
はい最後の展開が小学生レベル
177 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 18:09:15.24 ID:3Wit8esL0
目の前が、真っ暗になる。
ツンの悲鳴が、聞こえた。
そうだ、ツン。
俺、お前に言いたい事があるんだ。
( ^Д^) 「 ア イ シ テ ル 」
黒い木が、音を立てて折れた。
俺の、命と共に。
―終―
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:09:56.48 ID:H+FzPbQq0
乙!面白かったよ!
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:10:11.19 ID:Ey1CEUDW0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・浅い
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:10:29.88 ID:HZzbJFkS0
>>176 そんなこと言われたらID:MabdW2xBOに期待しちゃうじゃない><
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:10:50.43 ID:IcHvmfGbO
乙乙
まぁ展開読めたが
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:10:51.15 ID:ACZ+WqXMO
乙。
クリスマス前にこれは…w
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:10:52.57 ID:MabdW2xBO
おもんね
劣化恋空じゃん
184 :
◆ExcednhXC2 :2007/12/18(火) 18:11:25.12 ID:3Wit8esL0
あとがき
読んでくれてお疲れ様でした。
現行の方も、これくらい早く書けるよう頑張りますー
では
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:12:02.40 ID:HZzbJFkS0
乙でした
不完全燃焼のような気もするが
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:12:33.16 ID:MabdW2xBO
>>180 悪いけど俺は作者様(笑)じゃないんで
まぁ普通の小説とかはよく書くよ、この小説よりかは展開もいいし
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:12:33.95 ID:lFaxD13s0
俺はてっきり約束の時間にツンがブーンの部屋を訪れる→ツリーのてっぺんにブーンの生首
ツン、プギャー呼び出し→腹割き解体エンドかと思ったんだがな
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:13:08.30 ID:ACZ+WqXMO
乙シード
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:13:50.00 ID:Q92lCNU90
わざわざ( ^ω^)系でやる意味あったのかこの話。
ストーカー気質のもてない男が女の前でいかれて自殺。
ドラマもヘッタクレもねえな。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:15:39.58 ID:MabdW2xBO
まず砂漠は文才がない、比喩が下手くそ展開も糞
マジセンスなさすぎ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:16:12.40 ID:y6uE/v+7O
何だか変なのが沸いてるな
192 :
川n@ストーキングエンジン ◆z0uTJZH33c :2007/12/18(火) 18:17:14.90 ID:RhbrcA/80
http://ameblo.jp/kyousinn2 ↑このゆとりkimeeeeeゆとりの癖にピザデブ。卑怯者。
ピザデブログの癖に俺のブログよりランキングが上位なのが許せneee。絶対に不正してやがる。おめーら卑怯者のこのピザデブのブログを荒らせ。
■無題
コメがふつーに消されてるの見てわかったわ
川n=kyousinnか。ふざけた高校生だぜw
z 2007-11-27 21:21:57 [コメント記入欄を表示]
■無題
>zさん
お手数ですが前ブログの
ttp://ameblo.jp/kyousinn/entry-10047660898.htmlを読んでください。
この頃から僕はvip(ロリコン)perの書き込みを全て削除しています。理由は気が滅入ってたときに「氏ね」だのなんだの書かれて本当に傷付きました。そして人の「日常」を書いたブログをを穢い言葉を使って平気に穢す気無しなvip(低学歴)perが本当に嫌いになったからです。
嫌いなvip(高卒)perの書き込みを残したままにするということは僕にとっては「汚染」につながるので嫌なんです。
長く書くと自分自身何が言いたくなるかわかんなくなってしまうので失礼ながら簡単に言わせてもらいますと「僕はそんな幼稚な自作自演を受験勉強の時間を割いてまでやらない」、「これからも何と言われようともvip(落伍者)perの書き込みは削除します。」
と言うわけでお手数ですがこれを読んだら「読んだ」と書き込んでくださいな。そしたらあなたのコメントとこのコメント削除しますので。また晒されていても僕のことは放って置いてください。お願いしますm(_ _)m
kyousinn2 2007-11-28 00:58:13 [コメント記入欄を表示]
おーいおまいらキョウシンにばかにされてんよwwwwwwっうんこ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:17:19.94 ID:ZqjDZo3w0
なんだ、嫉妬してる他の作者様(笑)がいるのか
チンカスのネガキャンに負けない前向きさが好きだ
砂漠頑張れ、応援してるぜ
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:19:17.07 ID:MabdW2xBO
悪いけど嫉妬とかじゃなくて事実を言ったまで
とりあえず砂漠のスレは知り合いの荒しに荒してもらうよう言っておいたから
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:20:13.27 ID:lFaxD13s0
知り合いの荒らし^^;;;;;;;
知り合いの893^^;;;;;
知り合いのハッカー^^;;;;
知り合いの弁護士^^;;;;;;;;
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:21:50.70 ID:ACZ+WqXMO
俺…クリスマスは知り合いの砂漠にオーバーエクシードしてもらうんだ…
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:22:42.77 ID:Q92lCNU90
つまらない物をつまらないと言うのは構わんが、荒らしとか気持ち悪い事してんじゃねえよ携帯厨。
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:23:18.78 ID:MabdW2xBO
正直小説ってもんを理解してない
駄文の中の駄文
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:25:40.12 ID:MabdW2xBO
>>198 。←これきめぇwww作者としての癖が滲み出てるなPC厨
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:26:45.87 ID:3RPuQZVq0
うーん、微妙だったな
まぁ、乙
微妙?ははは違うなぁ…
糞だ
>>200PC厨とか使わないだろ……
お前何歳だ?中学生ぐらいじゃね?
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:42:54.84 ID:iCOhp7X1O
早く携帯を2つに折る作業に戻るんだ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:47:53.78 ID:ZqU/wvPfO
乙です!まとめてもよろしいでしょうか?
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:48:37.63 ID:jbozoYBO0
私もまとめさせて頂きますね
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:49:03.15 ID:ZqU/wvPfO
すいません誤爆しました^^;
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:49:57.33 ID:AxqBVsKZO
面白かった
乙
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 18:59:15.68 ID:Atuprb/w0
なんとなくだけど不審者のノックを思い出した
主人公はもっと変態な方がいい
210 :
PCそるじゃあ ◆Mh8PCSldsc :2007/12/18(火) 19:07:05.58 ID:BVq1wEyyO BE:330016526-2BP(1010)
俺携帯を自分からアピールしてる空気コテだけど、たまにはこういう作品もいいな
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 19:12:03.39 ID:ou7vv4d5O
まぁ微妙だなぁ
もうちょっと推考してから投下して欲しかった
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 19:13:28.87 ID:d+bo4ITU0
普通に面白いじゃねえか
乙
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 19:40:38.28 ID:cXd8ng6K0
乙ー
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 19:41:22.14 ID:garrYU5Y0
プギャーの鬼畜っぷりがもうちょっと欲しかったな
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 19:44:51.52 ID:fXIikhdUO
乙
後半はずっとハラハラし通しだったよ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
まとめが来るまでほ