ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら350

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら349
http://afox.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197539093/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

　　　　　　　ﾄ､
　':, 　　　　 '「::::＼┐___,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ　､.,　　　　　　　　／
　　':,　　 r-‐'へ::::::::!_'´　__,,,,......,,,,,__　　　　　　｀ヽ.　　　　　　 /　　み　み
　　　':,　 ＞:､:;::::::＞''"´　　　　　　　　　｀"'' 　　 　 ヽ.　　　　,'　　　ょ　 ょ
　　　　':,└─ｧ''"' 　　／　 　,'´　　　　　　　 ヽ.　　 　 ':,　　　i.　　.ん　 ん
.　＼　　　　,' /　　　/　 ,'　　!　　　　 　;　 　',　 ヽ　　 　':,　　|　　 み　
　　　＼　 / ,'　　　,'!　 /!　　!　 　;　　/!　　　i　　　　　　.!.　 .!.　　 ょ
　　　　 ∠__,!　　 / !メ､」_,,./| 　 /!　/　!　　 ﾊ!　　 |　　　|.　 |.　　 ん
｀"''　 ､..,,_　 !　 /　,ｧ7´, `iヽ|　/　|ヽ､」ﾆイ､　|　 　.|　　　|. 　|.　　 ! !
　　　　　　　i,／ﾚｲ　i┘　i.　ﾚ' 　 'ｱ´!_」 ハヽ|　　　|　　　| ∠　
─--　 　 　/　　 !　 ゝ- '　　　　 　　! 　　 !　!　　　|　　　|　　｀ヽ.
　　　　　　/　 　7/l/l/　　　､　　 　　`'ｰ‐ '_ノ!　　　|　 i　 |　 　　｀ ' ｰ---
,. -──-'､　　,人　　　　｀i`ｧｰ-- ､　　/l/l/l |　　　 !.　|　 |
　　　　　　 ヽ.ｿ　 `: ､. 　　ﾚ'　　　　', 　 u　,/|　　　 |　 !　 |
　み　　み　　i　　/ｰﾅ= ､ '､　　　　ﾉ　　,.イ,ｶ　　　 !　 |　 |
　 ょ　　 ょ 　.|ﾍ./|／レへ｀＞-r　 =ﾆi´､.,_　|　 i　 ﾊ　 !　,'
　ん　　 ん　　 !　　　　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:::|　/ﾚ'　 ﾚ'ﾚ'
　み　　み　　 | 　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::ﾚ'ヽ.　　　　　　　　___
　ん　　 ょ 　　|　 /　 /:::::::レ'/ムヽ.　　/::::::::/ 　 ヽ.　　　 ,. '"´　　｀ヽ.
　! !　　　 　 　 ! ./　 ,':::::::::::!/　ハ:::::｀´:::::::::::;'　　　　',　　/　　　　 　　 i

>>1乙なんて言ってやんねえ。

>>1乙
落ちてたのか

保守

おはよう保守

結局前スレはどうなったんだ？

>>1乙
これはルールで？

　　　　　::|
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

幽霊さんとIDチェック

>>1乙
三日ルールどうなったんだか。

ほ

ほ

保守

保守。

ほ

前スレ最後は?


1乙

保守

保守

タ「はぁぁ……コタツに入ってミカン食いながらテレビ見る…最高だわｗｗｗ」
か「………（とことことこ　　ぽふっ　　もぞもぞもぞ）　にぃに、せまい」
タ「それはこっちの台詞だ。人が座ってる上に無理矢理割り込んでおいて何を言うか」
か「にぃにがどけばいいの。そうすれば、もんだいはいっきにかいけつするから」
タ「何で俺がどかなきゃいけないんだよ。ていうか、何でわざわざ俺の上に座るんだ？」
か「こ、このばしょがいちばんテレビがみやすいんだもん！(///)」
タ「横に座れば良いだろうが、人を座椅子みたいに扱いやがって」
か「ここがテレビの『ましょうめん』なの！ よこにすわったら、くびがいたくなっちゃうでしょ！
　　そんなこともわからないから、にぃにはだめにんげんなの！(////)」
タ「だったらせめて隣に座れ、このままじゃ狭い。場所空けてやるから」
か「め、めーなの！ せっかくすわったのにいちいちうごくのはめんどくさいの！(/////)」
タ「だからって、このままじゃ狭いだろ」
か「いいの！ (ﾎﾞｿｯ)せまいほうがにぃにとみっちゃくできるもん…(////////)」
タ「まったく……（ぎゅっ）」
か「ひゃうっ！？ な、なんでぎゅーするのよ！(//////)」
タ「落ちたら危ないだろ？ 座布団にシートベルトなんて付いてないから
　　仕方なく兄ちゃんが抱きしめてベルトの代わりをしてあげてるんじゃないか」
か「うゅ……そ、そういうことなら……しかたないから、がまんしてあげるの…(///////////////)」



おい、サンタ。ここ見てるんだろ？ いいからこんなちゅんでれ妹を家に寄越してくださいお願いします

ちぇき

ほ

>>21ぐっ！

徐々に腰が低くなる最後の文に吹いたwww

>>21
電車の中でおっきした



何でだろ？

>>1乙

>>21
ＧＪ!!
あ〜お嬢とコタツに篭りてぇ





全裸dﾀｰﾝ

保守

保守

家に誰もいないからとカップ麺二個食べてるとこを見られたツンデレ

この幸福感は一体…

保守

保守

保守

ほｓ…


な、なんでもないわよ！(/////)

(･∀･)ノ(////)

ほ

>>29
冥『・・・ふぅ、今日はお嬢様もタカシ様も居ませんし、お昼は簡単に済ませるとしましょう』
と、台所の奥から箱を持ち出す。
冥『非常食にとカップ麺を大量に買って起きましたがそろそろ交換の時期なんですよね・・・さて、どれを頂きましょうか・・・。味噌も捨て難いですが、この豚骨も・・・どうしましょう？』
悩んでいる間にやかんが鳴きだしお湯が沸いた事を知らせる。
そして机に並ぶ２つのカップ麺。
冥『期限が切れて捨ててしまうのはもったいたいですからね、
別に私が２個食べたい訳では無く・・・ああ、この３分が待ち遠しい///』
〜３分経過〜
冥『では、いただきま〜す♪』
先ず味噌ラーメンに手を付け、次に豚骨のスープをすする。
冥『ああ・・・至福///』
再び味噌に箸を付けすすっている時、
タ「ただいま〜」
と、リビングの扉が開かれる。目線が合った。
タ「カップ麺かぁ珍しいもん食べてるなぁ、しかも２個もw」
冥『ち、違います!!２個食べたかった訳ではなく在庫整理の為仕方なく・・・』
タ「あ、そうなの？じゃあ１個貰ってもいい？」
と返事を待たずに豚骨ラーメンを取り口に運ぶ。
冥『あ///』
タ「あ、食っちゃまずかった？」
冥『い、いぇ・・・そういう訳では（かかか間接キス////）
よければコチラも味見しませんか？』
タ「いいの？じゃ、一口」
タカシが箸を出す前に冥が麺を掴みタカシの口を運ぶ。
冥『き///今日はお食事の準備をしませんでしたので、このくらいの事はしませんと・・・はい、あ〜ん////』
タ「んあ、あ〜んｽﾞﾙｽﾞﾙ・・・こっちも結構いいなぁ」
冥（タカシ様と間接キスしまくりです///なんて至福///）

そんな貴女を見るのが私の至福です。

ちょっくらカップ麺ダース単位で買ってくる

くそぅ！ カップ麺がくいたくなってきたじゃぁないかっ！
僕は、君が、さらなる投下をするまで、暴れるのを、やめないっ！！

俺もお嬢とコタツでぬくぬくしたい

>>21
ちなみんがあまりにも可愛い過ぎたので…
ttp://www.uploda.org/uporg1159775.jpg


規制中なので携帯から失礼。

>>41
かわええええええええええええええええええええええええええええええええええ

コタツでカップ麺食ってる俺は確実に勝ち組wwww

ひ、独りでも寂しくなんかないやい！

>>41
高速で妹にしたｗｗｗ

保守

>>36
二人のイチャイチャ現場を陰から見ていたお嬢に後で二人まとめてお仕置きされるところを妄想しているオレは正常な筈！

>>41
黙って焦らずにあくまでも冷静を装い、２回保存した（素で

>>36
冥『またカップ麺ですか・・・よく飽きませんね』
タ「いや、期限切れる前に食べきらないと」
冥『だからと言って一気に食べすぎです!!
カロリーだって高いですし、栄養だって偏りますよ!!』
タ「いや、これでも少しは気にしてるよ、そういう所も」
冥『それは意外ですね、具体的にどのような事をなさってますか？』
タ「卵をな、カップから零れない絶妙なバランスで落とすw」
冥『・・・それだけですか？』
タ「うん」（大威張り）
冥『ダメです、ダメダメです!!そんな事では改善されませんよ!!
もっと野菜もとって落とすなら卵より私を///』
タ「はい？」
冥『いぇ、最後の一言は失言でした///忘れて下さい///』
タ「つまり冥さんに任せた方が栄養バランスはしっかり取れると」
冥『そうです!!そういう事が言いたかったのです!!変な誤解しないで下さいね///』
タ「では栄養バランスを保つ為に冥さんを頂くとしますかw」
冥『え、それは違っ////きゃー////』

もう日も落ちたからいいよね？
べ、別に>>39が暴れるのを止める為に書いた訳じゃないんだからね///

まぁここからはラーメンではなくザーmﾀｰﾝ

＞産卵プレイ
まで読んｄｸﾞﾗﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

いい感じに腐ってやがるな俺達ｗｗｗｗ

腐ってやがる…早すぎﾀｰﾝだ…!

ほ

保守。

保守

ほしゅ

お題
クリスマスまで一週間切って焦っているツンデレ

下のお口でゆで卵までよんｄアッー！

tes

ほし

>>36
→お嬢帰宅
→冥に施させるなど主人の名折れとか何とかバレバレの理由を付けてお嬢もあーん
→好機を邪魔されてちょっと不愉快な冥は麺を口移し
→見かねたお嬢もスープを口移し
→さっきの口移しで軽く酔った冥がお嬢と濃厚なディープキス
→ガチレズｋｔｋｒ、とタカシ超反応（部位は言うに及ぶまい）
→というわけで本日のおやつはお嬢と冥のサンドイッチでしたとさ


あ、麺は伸びきる前にスタッフが美味しく頂きましたよ？

やっぱりメイドさんは最高さ!!

ほしゅ

ほ

５ほどもらいます。

前回までは以下を参照です。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun140.txt

−時は戻って終業式午後−

は『―私にどんな酷い事をしたか、思いだしましたか？』
タ「俺って心が広いな」
は『・・・え？ちゃ、ちゃんと聞いてたんですか！』
タ「遥からどんな酷い事言われても許してあげたって事だろ？」
は『どこをどう聞いたらそうなるんですか！』
タ「全体を要約すると？」
は『日本語が解らないとしか言いようがないです』
タ「酷いってのは自己紹介のときとか、委員長にしちゃったって所だろ？」
は『そうです。そんな偉そうに言わないでください』
タ「でもさ、逆に考えると、それがあったから、俺達はここでこうしてる訳だろ？」
は『そ、それは・・・そうかもですけど・・・ですけど』
タ「じゃ、むしろ酷い事というか、良い事だった訳だな」
は『あ、あんな事がなくても、ちゃーんとお付き合いしてました』
タ「ほうほう。して、その根拠は？」
は『全ての事象は、大局的には不変なんです。きっかけはどうあれ、こうなる事には・・・あっ』
タ「続きは？(ニヤニヤ」
は『いいい今のはナシです！聞かなかった事にして下さい(///』
タ「難しい事言っちゃって。つまり俺達が付き合うのは運命だって事だろ？」
は『ち、違います！タカシさんと付き合ってるのは気の迷いというか・・・』
タ「またまた〜。じゃ、一生迷っててよ」
は『うぅ・・・タカシさんの意地悪！嫌いです』
タ「ご、ゴメンって。つい嬉しくてさ・・・」
は『ふ〜んだ・・・許してあげないです』
タ「悪かったよ・・・どうしたら許してくれる？」
は『知りません。そんなの自分で考えてください』
タ「じゃ・・・これでどう？」
ぎゅ・・・
は『え・・・やっ、めーですよぉ(///』

タ「はるか・・・好きだよ」
は『そ、そう言うのは反則です。ずるいです・・・(///』
タ「ダメ？」
は『こ、これだけじゃ・・・ダメ・・・許してあげないです・・・』
タ「じゃ・・・これでどう？」
ちゅ・・・
は『ふぁ・・・もう・・・ばかぁ（///』
タ「まだダメ？」
は『と、特別に・・・許してあげちゃいます』
タ「ふふふ、良かった」
むにむに
は『ふぇ・・・？ちょ、ちょっと・・・何してるんですか！』
タ「え？乳房の触感を確かめてる？」
は『そんな文学的に言ってもダメです！離してください！』
タ「ん〜・・・俺達さ、もう付き合って４ヶ月くらいだろ？」
は『それとこれとは関係ありません！』
タ「普通の男女なら割と当たり前だと思うけど・・・」
は『だ、だからって・・・』
タ「好きな人とこういう事したいって思うのはダメなの？」
は『そ、そういう意味では・・・その・・・下にはお母さんもいますし・・・』
タ「今日は来ないって言ってたよ？」
は『で、ですけど・・・もっと雰囲気とか・・・そ、そういうの考えてください』
タ「・・・ゴメン」
は『えっと・・・お、お茶のお代わり持ってきますね』
タ「え？あ・・・うん」
バタン
は『はぁ・・・なんでダメって言っちゃったんだろう。本当は嬉しいのに・・・私のバカバカ。
　　でも、タカシさんだって、もっと強引に迫ってくれれば・・・私だって逃げないかもなのに』

は『お待たせしました』
タ「あ、あのさ・・・本当にゴメン」
は『別に怒ってません。タカシさんがえっちで変態さんなのは分かってましたから』
タ「そ、そう・・・」
は『・・・意気地なし』
タ「え？」
は『何でもないです』
タ「その・・・ゴメンな？俺、遥の事大切にするって言ったのに・・・あんな事言っちゃって」
は『ですから、別に怒ってません』
タ「でも・・・」
は『もう・・・いざとなったら、ちゃんとするとか言ってたのは誰でしたっけ？』
タ「俺」
は『はぁ・・・しょうがないですね。チャンスをあげます』
タ「え？」
は『クリスマスイブにデートして・・・私が自慢できる彼氏だなって思えたら・・・い、良いですよ？』
タ「ま、マジで？」
は『い、言っておきますけど、ちゃんとできたら、ですからね？採点は厳しくいきますからね？』
タ「おう、すっげー頑張る」
は『まったく・・・女の子から言わせるなんて最低です。やっぱりタカシさんはダメダメですね』
タ「面目ないっす」
は『それと』
タ「うん？」
は『タカシさんの事ですから、インターネットでありきたりのデートスポットを探すつもりでしょうけど』
タ「ギクッ・・・な、何をおっしゃいます・・・あは、あはは・・・」
は『４ヶ月も付き合ってるんですから、私が何で面白いと思うかとか、ちゃんと分かってますよね？』
タ「え？あ、そりゃ・・・もう・・・」
は『その辺をちゃ〜〜〜んと考えて、デートコースを決めてくださいね？』
タ「う・・・うん・・・」
は『なんでそんな自信無さげなんですか？これは当分お預けでしょうか・・・』

タ「今更こう言うのもなんだけど、するしないは別に、俺は遥とクリスマスを楽しむつもりだから」
は『今から失敗した時の言い訳ですか？』
タ「ち、違うって！したいから頑張るって思われたくないからさ」
は『さっき、すっげー頑張るとか言った人、どなたでしたっけ？』
タ「い、いや・・・それは・・・その・・・」
は『はぁ・・・』
タ「遥だって、４ヶ月の付き合いで、俺に何を言えばやる気出るか知ってるくせに。ズルくないか？」
は『そ、それは・・・と、とにかく！ちゃんとエスコートしてくださいね？』
タ「分かったよ」
は『あー、もう恥ずかしいです・・・するとか・・・しないとか・・・ばか（////』
タ「実は遥も興味深々なんじゃない？」
は『そ、そんな訳ないです！タカシさんと一緒にしないでください』
タ「はいはい、どうせ俺はえっちで変態さんですよーだ」
は『そうやって、すぐ卑屈になる・・・』
タ「可愛い彼女にお預け食らってる男の気持ちにもなって欲しいよ」
は『そ、そんなの・・・し、知らないです（///』
タ「すっかり話込んじゃったけど・・・続きしようか？」
は『え？あ・・・ん・・・』
タ「・・・何してるの？」
は『ふぇ？つ、続きじゃないんですか・・・？』
タ「何の？」
は『ですから、さっきの・・・ちゅーの続き・・・では？』
タ「いや、俺は宿題のつもりだったんだけど」
は『う・・・』
タ「遥さんも、結構えっちですねぇ」
は『タカシさん！』
タ「ゴメンゴメン、はい、目瞑って？」
は『ふ〜んだ、もう怒りました。ちゅーしてあげないです』
タ「はるかぁ」
は『知りません』

タ「こうなったら、強硬手段だ」
は『ふぇ・・・？ひゃっ』
ぎゅ・・・
タ「ね？機嫌なおそ？」
は『こ、こんなのじゃ・・・』
タ「じゃ、こういうのは？」
なでなで・・・
は『ふぁ・・・ず、ずるい・・・（///』
タ「ちゅー・・・するよ？」
は『は、はい・・・ん・・・』
ちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
タ「ぷはっ・・・」
は『ん・・・もう・・・ディープなちゅーする時は、前もって言ってください・・・えっち（///』
タ「遥が可愛いのが悪い」
は『クリスマス・・・ちゃんと頑張ってくださいね？』
タ「うん・・・」

タ「じゃ、今日は帰るね」
は『はい、ではまた明日です』
タ「お義母さんに、明日からまたよろしくって言っておいてね」
母『分かってるわよん』
は『お、お母さん』
母『えー、お見送りくらい良いわよね？』
タ「あはは、光栄の極みでございます」
は『タカシさん、あんまりお母さんを調子に乗せるような事言わないでください』
タ「それでは、また〜」
バタン
は『（はぁ・・・お母さんがいたから、またねのちゅーができなかったです・・・がっかり）』
母『アンタね、恋人なんだから別れ際はちゅーくらいしなさいよ』
は『誰のせいで出来なかったと思っての！（////』

>>69
いいんちょ最高だwwwwww

保守

最高のラップを聴きたくないか？？
オリジナリティのかけらもない邦楽会をぶったぎる！！
いまや本物しか通用しない時代。
社会派ミクスチャーロックバンド
Lack Of Common senseのＰＶ、ＬＩＶＥ映像が
ニコニコ動画に登場！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1604918

公式サイトはこちら
http://sound.jp/loc/top.htm
新しい時代の波を感じさせるヘヴィなサウンドにのせた胸を打つ歌詞。
なんとあのウィキペディアにもページ登録がある
これからイチオシの最高のヤツラが登場！

タグ検索
RADWIMPS、Rage Against the Machine、ASIAN2、RIZE、好色人種
でも動画が視聴可能！

皆で日本の、世界の音楽を変えよう！！！

「狂信的共振」 Lack Of Common sense
http://afox.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197892572/

>>69
テ ラ Ｇ Ｊ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホ

バ

ケ

ほしゅ

保守

>>69
ちょっといいんちょデートに誘ってくるわ













全裸で。

>>69いいんちょ可愛い！

ほし

ほし

か「タカシ遅いわね。映画始まっちゃうわよ……ふぁぁ…なんか眠いなぁ……（ｶｸﾝ）」
―――
タ「（おーい、かなみさーん？おじゃましますよー？）―ｶﾞﾁｬ　かなm……」
か「くー……くー……」
タ「……このやろう、寝てやがる。俺がわざわざ寒い中向かいの家から訪問してきてやったっつーのに。」
か「……ん」
タ「気持ち良さそうな顔して……悪戯してやるか。どんな悪戯しようかな？」
か「すー……すー……」
タ「（ｺﾞｸ）……我が愛しの彼女とはいえ、色っぽいうなじだな。……ん？その手があったか。（ﾆﾔﾘ）」
か「くー………」
タ「ちょっと首下失礼。（ﾁｭｳｩ）っと、こんなもんかな？どうだ？……うん、ちょっと濃すぎたな。こりゃ予想以上に目立つぞ。」
か「………ん、タカシ……？」
タ「あ、おはようかなみ。」
か「！や、やだ私ったらいつの間に……へ、変なことしなかったでしょうね？！////」
タ「（ｷﾞｸｯ）さ、さぁ？」
か「怪しいわね……まぁいいわ。早くテレビつけてよね。映画始まっちゃうよ！」
タ「お、おう。」
―次の日
友「おはよ、かなみ……って、アンタその首…////」
か「朝から騒がしいわね。首がどうしたの？」
友「キスマークつけるだなんて、タカシ君もなかなかやり手じゃない。」
か「……キスマーク？（鏡を出して首を見る）…………っひゃぁぁ！！////」

このあとタカシはかなみにこってり搾ら…しぼられたそうな。

>>83
2828ｗｗｗｗ

>>83
GJ!!!!

>>83
キスマークｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして何を搾られたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こ『ゴムゴムの〜・・・(ﾊﾟﾁｰﾝ)・・・いたっ！あぅぅ・・・』
タ「ちょｗｗｗ何やってんの」
こ『暇だから輪ゴムで遊んでたんだけど・・・ぐすんっ』
ミ『じゃあ、このフ○スクでも輪ゴムで飛ばして遊んだらどうだ』
こ『そ、それは・・・食べたくなるからダメ(///)』
タ「食べたらまたリナにヒャドられるよｗｗｗ」
か『こんなのが媚薬になるなんて、妖精も変な生き物よねぇ。私なんか10粒一気に食べたって・・・(ﾊﾟｸｯ)』
タ「うわっ、それはさすがに・・・」
か『ぬふぅ！』
タ「言わんこっちゃない・・・媚薬にならなくたって、普通に刺激強すぎるってば」
か『く、口の中がスゥスゥしすぎて・・・だ、誰かの舌で刺激をやわらげて欲しいなぁ・・・なんちゃって(///)』
か『誰かと言っても、特定の誰かじゃないのよ！？ましてや、べ、別府君じゃないとダメとか、そんなことないんだからね！？(///)』
こ＆ミ『かなみ自重・・・（怒）』
リ『お茶が入りましたわよ・・・って、タカシ、何してますの！？』
タ「え？あ、いや・・・」
リ『どうしてお茶を飲む前に歯を磨いてますの！？』
タ「それはやっぱり、マナーというか・・・」
リ『ですから、なぜお茶の前の歯磨きがマナーですのっ！？』
こ『かくかくしかじか』
タ「いや、べ、別に下心も上心も・・・」
リ『・・・タ・カ・シ・・・』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾞ
か『ちょっと！邪魔しないでよ！！』
リ『うるさいですわ！・・・それならワタクシだって・・・(ﾊﾟｸｯ)』
ミ『お、おい、リナ・・・』
リ『・・・タ、タカシ・・・今晩は生で・・・(///)』
タ「うはｗｗｗおｋｗｗｗｗ」

か『生！？何それどういうこと！？今まではゴムゴムの槍だったってこと！？』
こ『なにさそれ！ボクも聞いてないよそんなこと！！』
ミ『タカシのロンギヌスはリナを相手にできるほど小さかったのか！？』
タ「み、みんな何か勘違いしてない・・・？」
こ＆ミ＆か『勘違い？』
リ『ハァハァ・・・こ、興奮を抑えるために、今晩は生ビールを少しいただきたいだけですわ・・・』
こ＆ミ＆か『・・・』
タ「ね？」
リ『い、いくら媚薬で興奮したからって・・・タカシなどに慰められるのはまっぴらですわ・・・』
タ「（´・ω・`）」
リ『（は、初めてはこのようなドーピングに頼らない状態で・・・///）』
こ＆ミ＆か『・・・』
タ「さ、さあ、お茶が冷めないうちにいただこうか・・・」
こ＆ミ＆か『・・・紛らわしいんだよ！バカシ！！』
タ「俺ですか・・・orz」

>>89
毎度GJｗｗｗｗｗｗｗｗ

テラぬふぅｗｗｗｗｗ

妖精さんﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

・お題　シートン動物記を呼んでただ生きることの大切さを知り感動するんだけど
　　　　やっぱりその後すぐに人間は理想を目指すから人間だと悟った男とツンデレ

ほ

>>89
ゴムゴムの槍で吹いたｗｗｗｗｗ

>>96ならツンデレメイドが俺の家に

ち

……………ちぇっく(//////

保守。

さてさて、前スレの「抑えきれないツンデレ」、続きいきますかね〜・・・
べ、別にここが恋しくてきた訳じゃないんだからねっ///

タ「さて、そろそろ風呂に行ってくるかね〜」
纏「ああ。精々あったまってこい」
タ「ほいよ。ああ、そういえばお前着替えなんて持ってこなかったよな・・・」
纏「ふぇ！？ぇ・・・あ、ああ・・・どうするか、だな・・・」
　（ま、まさか、タカシの・・・）
タ「仕方ないな・・・俺のYシャツでどうだ？」
纏「！！！////あ、ああ・・・いいのか・・・・///」
タ「いいよ別に。何着だってあるしね」
纏「わ、わかった・・・早う行け・・・」
タ「ほいよっと」

無論、「抑えきれない」のだから、まつりんはこんな妄想を。

纏（こういうのはもう無かろう・・・///だからこそ、タカシが入ってるときに乱入する・・・理想的な方法ではないか///な、なんじゃ、儂はなんて淫らな想像を・・・///）
まつりん、想像じゃなくて「妄想」。
纏「よし・・・この理想を行動に移すしかあるまいに！」

と　、　早　速　服　を　脱　ぎ　捨　て　て　風　呂　場　に　向　か　っ　た　。

（ちょっとわざと間を空けるようです・・・続きを見たい場合はwktkしてお待ちください。）

ｽﾏｽ、３／３じゃなくて１／４だったおwww

ちょ、わざと間を空けるなんてふてぶてしいにも程があるわよ！！








ｗｋｔｋｗｋｔｋ(/////////////)

ｗｋｔｋしつつＩＤチェック

お嬢とID

なんという生殺し
こいつぁ間違いなくドＳだな










wktkwktkwktkwktk

さてさて、じらすのもここまでにw


ﾌﾛﾊﾞ！
タ「ｽﾝｽﾝｽｰﾝ、ﾊｯ!　ｽﾝｽﾝｽｰ
纏「タ、タカシ・・・は、入るぞ・・・/////」
タ「ちょwwwおまwwww」

ガチャッ

タ「　　（　ﾟдﾟ）　　」
纏「だ、だめじゃったかのう・・・///////」
タ「い、いや、それより、なんでここへ・・・？」
纏「いや、ちょ、ちょっと寒くなってきてのう、耐えきれなくなったんじゃ///」
タ「そ、そうか・・・」
纏「と、とりあえず背中流させてくれないかのう？止めてくれるお礼じゃ。」
タ「あ、ああ。そうか・・・」

ごしごし・・・

タ（なんでまつりんがここに入ってくるんだ？しかもよりによって背中流しじゃねえか！やべ、おっきしてきた・・・）
纏（はぅあ・・・タカシの背中広いのう・・・このまま抱きついてしまおうかのう・・・？いや、こういう時は・・・っ！）

がしっ！

タ「ちょっ、おま・・・」

しこしこ・・・

タ「ちょwwwwまつりんwwwおれおれれれおおれのｱｿｺをwwww」
纏「よ、良い・・・タカシもこういう事されるのが良いのだろう・・・？」
タ「・・・うっ、ま、まつりぃ・・・や、やめ・・・」
纏「な、何か・・・言ったか・・・？そろそろ・・・イきたいのだろう・・・？」
タ「・・・うぁ・・・あぁ・・・」
纏「ほれ、早くイクのじゃ・・・」
タ「ま・・・・纏っ！！」

ﾋﾞｸｯ！っと怒られて反射的に手を引っ込めたまつりん。

纏「う・・・ひっく・・・ひっく・・・」
タ「ご、ごめんな、ちょっと怒りすぎちゃったかな・・・取りあえず、一緒にお風呂はいろっか」

タ「で・・・なんであんな事を・・・？」
纏「だって・・・だって・・・」
タ「だって？」
纏「だって・・・今までお主の事が・・・好きで・・・」
タ「いつでもそうだろう？」
纏「いっ・・・！で、でもっ、どうしても抑えきれなくて・・・え？」

ガシっとタカシは風呂の中でまつりんに抱きつく。

タ「馬鹿まつりん・・・あのな、あのとき止めたのはな・・・」
タ「お前とな・・・その・・・まつりんからあれでイキたくないからな・・・」
纏「ということは・・・？」
タ「まぁ、本番で・・・な？」
纏「ううっ、タカシぃ・・・ふ、ふぇぇん」
タ「泣くなって・・・」

ﾈﾙｰ！

タ「じゃあ、おやすみ。あ、添い寝してもいいぞ？」
纏「そ、そうか・・・？なら、そうさせてもらうとするかの・・・」
タ「なんだw今は以外に素直だなw」
纏「た、タカシのことが・・・好きだからじゃ・・・///」

そしてその夜、まつりんがｺｿｰﾘタカシの唇に数回キスしたなんて事は別の話。
朝タカシが起きてみたら二人とも抱き合ってるという形で寝ていたというとのもまた別の話。

男に「大事な友達だ」って言われて複雑な心境のツンデレに萌える

>>110
男に｢大事な友達だ｣って言われる
口では｢あんたな事なんか友達だと思って無いわよ！｣と言いつつも内心ヘコむ
ツンデレ少し黙り込む
男心配して声を掛けようとする
ツンデレ突如男にキス(この際歯がぶつかる)
呆気に取られる男
ツンデレ、顔を真っ赤にして｢…友達だなんて思って無いんだから…｣

という方程式が頭の中に受信されました先生

今日化学の授業でダイヤモンドの構造についての講義があったんだけど

根っからの理系人間というか化学思考のツンデレが男にクリスマスプレゼントとして
小さなダイヤがついた指輪を貰うんだけど｢結局ダイヤなんてＣ。炭と同じだから価値なんて感じない｣
みたいなことを言っちゃうんだけど次の日にはちゃんと指輪をつけてるのを
妄想してたら授業が終わってた。

そんな保守

ほ。

ちなみさん
http://www.uploda.org/uporg1160355.jpg

>>113
ニヤニヤニヤニヤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>113
GJ!

過去ログ置場でDLしようとしたらスカる件

保守

保守

>>113
もう私と結婚してくれないか(｀･ω･´)

亀だが>>69ＧＪ！！！！

仕事前チェック

カップ麺とにらめっこするメイドさん。

http://kjm.kir.jp/?p=160179

自分で言うのはアレだが…可愛いやつめｗｗｗｗ

ちなみの見た目が
らき☆すたのこなたになってるのは
俺だけじゃないよな？

俺の場合は歩笑ねーたんだぜ？

俺は苺たんだな。

俺はつみき嬢1択で

ほ

＼(^o^)／

保守

ほ

ほす

ほ

>>121
可愛いやつだｗｗｗ

昔は年上の男によく頭をなでてもらっていたのに成長期に入ったのか急に背が伸びてきていつの間にか男の身長を越えて昔みたいになでてもらえなくて寂しい尊大とかよくね？

「静香起きてるか…なにしてんだ？」

http://kjm.kir.jp/?p=160195

『見て判らない？柔軟体操』
「ああ、確かに」
『判ったらさっさと出て行って』
「わ、わりい」



「俺に下着姿見られても平然として…やっぱりなんとも思われてねーのかなあ…」

『(見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られ)』

みたいな。
みーたーいーなー。

ちなみに縦にすると踊ってるツンデレになるよ。

小さい頃は男を弟扱いしてたのにいつの間にか男に身長を追い越されたけどお姉ちゃんぶる低身長ボクっ娘もよくね？

保守

あさほ

>>135
なにかあるたびに「いつもボクの後ろにくっついてきて『お姉ちゃ〜ん』とか言ってたくせに！」って言ってくるんだな

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1177915819/



【FE厨】
FEの話をする時は異常に偏愛を示すクセに。
FE以外のSRPGの事を話す時は欠点だけしか言わない。
たまにFEのダメなとこを突かれると論点ずらすか他シリーズの欠点を語ってる時と矛盾する事を言う。
自分の気に入らないスレは全て荒らしと決め付ける。
そのくせ他シリーズの誹謗中傷のスレやレスで暴れているので任豚の中でも特に嫌われている部類。



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

ほしゅ

>>138
そしたら男が「お姉ちゃ〜ん」って言いながら後ろからぎゅ〜ってしてやると
『ふみゃあ！？/////』
とかなっちゃうから色々な所をフニフニハムハムしちゃうのさ

幽霊さんとIDチェック

ほ

ho

よく 全裸で って言うけど
実際に委員長の前に全裸で立ってみたらどうなるの？保守

亀だが>>121
ＧＪ!!

ちょっくらメイドさんごとカップ麺頂いてくる

は

ho

>>145
『な///何脱いでいるんですか!!
早く服着て下さい!!』
とキャーキャー騒ぎながらも
チラ見して顔を真っ赤にさせる、に一票

>>145
照れ隠しにメガネビームで撃たれる

相変わらず俺が多いですねwww

お題
アイドルとマネジャー

タ「ふぅ、今日の仕事も全部終わったか…」
か「お疲れ様、明日は１０時だから、８時ごろ迎えに行くから」
タ「了解………いつもありがとね、かなみさん」
か「な、何よ突然…」
タ「いつもいつも、俺より遅くまで働いてるのに、俺を起こした上に送り迎えまでしてくれて…
　　かなみさんがマネやってくれてなかったら、俺絶対逃げ出してたと思う」
か「そんなことは言われなくても判ってます。だから、疲れた身体に鞭打って仕事してるんじゃない」
タ「……もう無理しなくてもいいよ、かなみさん。俺、逃げたりなんてしないから」
か「たとえ逃げなくても、貴方の場合放っておいたら仕事場に着けるかどうか疑問なの」
タ「厳しいなぁｗ 俺、一人で電車乗ったり飛行機のチケット取ったり出来ますってｗ」
か「あのねぇ…貴方、自分の立場を自覚してるの？ あなたを一人にしたら、ファンの子に何されるか…」
タ「そんなことないよ、みんな優しくて良い子ばっかりだと思うけどな」
か「（ホントにこの人は、純粋というか単純というか……そこが可愛いんだけど…/////）」
タ「あ、そうだ。ねぇねぇかなみさん、明日の夜、ちゃんと空けてくれたよね？」
か「……心配しなくても、ちゃんとスケジュール調整したわよ(///)」
タ「じゃあさ、行ってみたいお店があるんだよね。え〜っと……ほら、ここ」
か「！？ こ、ここって…(芸能人カップル御用達のお店じゃない！ ……え？ ということは…/////)
　　あ、あなたねぇ！ ここがどういうお店か判って…」
タ「もちろん。社長にも許可貰ったし」
か「で、でも……あ、あなたは人気アイドルで……私は、ただのマネんんっ！？」
タ「…ちゅっ……ちゅぷっ…」
か「……ん………ぁ……ふぁ…(//////////)」
タ「一緒に行ってくれるよね、かなみ？」
か「…ぅ……うん…………………タカくんと一緒に……行く…(////////////////)」



自分で出したお題でツンデレ妄想を垂れ流す…
この現象は、後に『ＴＤＢ症候群(Tun Dere Brain Syndrome)』と名づけられ……たかどうかは定かではない

きめえ

なんというツンデレ

>>153
GJ！

うおっしゃああ！
規制解除おおおおおお！！！

>>154
sntd?

ほ

保守

ほ

ほ

お題
･ツンデレは怪しい薬を入手したようです

http://mojohand1973.blog107.fc2.com/

お題
・サングラスを外すと特大のビームを放つツンデレ
・ほぼ不死身だからって無茶をする再生能力の高いツンデレ

アッー!

お題
ツンデレがあまりにうるさいのでついｸﾞｸﾞﾚﾂﾝと叫んでしまった。

　　　 　| 　　/|　　　　/|　 ./|　　　　　　　,ｲ　./　l　/l　 　 　 　 ﾄ,.|
　　　　 |＿≦三三≧ｘ'|　/ :|　　　　　　 / ! ./ ,∠二l　 　 　 　 |. || 　　　　 ■　　　 ■■　　　 ■
　　　 　|.,≧厂 　 `>〒寸ｋ j　 　 　 　 /　}/,z≦三≧　　|.　　　| ﾘ ■ ■■■■■ ■■ ■■■■　 ■ ■ ■ ■
　　 　 ／ﾍ { 　 　/{　　　〉ﾏﾑ　　　　／　,≦ｼ､　　}仄 　.j.　 　./　 ■ 　　　 ■　　　　　　　 ■　　 ■　 ■ ■
. 　 　 　 V八　 　{l ＼／ : :}八　 　 / 　,ｲ　/: :} 　ﾉ :|　 /|　 ／ 　 ■ 　 　　 ■　　 　　　　 ■　　 ■　　 ■
　　　　 　 V　＼　V: : : : : :ﾘ　 ＼ ./　　 .ﾄｲ: :/　 　 ﾉ／ .}／　　　 ■ 　 　　 ■　　 　　 　 ■　 　■　　 ■
　　　　　 　' ,　　　￣￣￣　　　　　　 　└‐┴'　 　{　　∧　　　　 ■　　 ■■■■■　　 ■　　 ■
　　　　　　 　V 　 ＼ヽ＼ヽ＼　 　 　ヽ 　＼ヽ＼　 | 　 　 ＼. 　　 ■　　■　 ■ 　 ■ 　　　　　■
　　　　　　　　＼　 , イ▽`　　‐-　　＿_　　　　 　 人　 　 　 ＼　 ■■ 　■■ 　 ■　　　　 ■■
:∧ 　 　 　 　 　 ∨　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　／　 　 　 　 　 ﾊ
::::∧　　　　 　 　 ﾍ,　　　　　　　　 　 /　　 , イﾊ　　　　　　　　　|
::::::∧.　　 　 　 　 ﾐ≧ ､　　　　　　,∠,　イ: : : : :.',　　　　　　　　 |
::::::::::}　　　　　 　 　 了`＞ｧ-‐　´　　} : : : : : : : : ',　　　　　　 　 |
:::::::/　　　　　　 　 　 |　 ∨／＼　　/ : : : : : : : : : } 　 　 　 　 　 |
:::::/　　　　　　　　 　 レ'7￣{`ヽ. V/ : : : : : : : : : /　　　 　 　 　 .|
::/　　　　　　　　　　/　/　　 V∧/: : : : : : : : : : /　　 　 　 　 　 /

ネタを投下！
>>168

はいはい二番煎じ二番煎じ

ほ

保守

ほ

ほっし

保守



と書ける喜び
規制長かった…

ほしゅ

ん？OCN復帰かな？

☆

保守

保守

保守

ho

おおおお規制解除ｋｔｋｒ

なんという･･････(´･ω

ほ

お題保守

・ドリルにあこがれるボクっ娘
・VIPマリオが攻略できないボクっ娘
・ボクっ娘はネコを飼いたいみたいです

ほしゅ

ほ

自炊：ボクっ娘はタカシとクリスマスパーチーをやりたいようです

山田「タカシ、お前２４日は予定あるのかお？」
俺「ねーよ」
山田「ですよねｗｗｗｗｗｗ」
俺「やべぇムカつく。殴っていい？」
山田「ちょ、落ち着けお！あ、こら胸倉掴むなやめて許して…ｱｯｰ!」
ドゴォォ
俺「…で、２４日に忘年会をやろうと。」
山田「はい…ただそれを言いたかっただけなんです…でもつい調子にのったって言うか…」
俺「カッとなってやった。今では反省している。」
山田「た…タカシ…！」
俺「気にすんなよ…俺達、親友じゃねーか…（キラキラ…）」
山田「心の友よぉォォォォ！！」
俺「ぬははははは！寒い冬こそ熱い漢の友情よ！ぬははははははは！！」
山田「で、集まるメンバーなんだけど…」
俺「メンバー？俺とお前と大五郎じゃダメなのか？」
山田「そんなくそみそな結果に終わりそうな忘年会はいやだお…」
俺「でも他に参加してくれル奴なんていないお…」
このみ『おーすボケども。このくそさみぃのに顔くっつけて何してんだ？』
山田「だからこのみを誘うお！！」
俺「だが断る」
山田「な、なんでだお！？こんなのでも一応生物学的にはWoman！何かの足しには…」
俺「落ち着け山田。こいつはWomanというよりGirlだ。いや…もはやそれ以外の何かというしか…お前、いくら寂しいからと言って悪魔に魂を売るつもりか？」
山田「はっ！？…そ、そうだったお…すまんタカシ…僕としたことが…」
俺「わかればいいんだ。…俺とお前と大五郎で、いいじゃないか。」
山田「うん…僕らにはそれがお似合いだお…このみで間に合わせようだなんて、愚かな考えだったお…」
このみ『破壊---------------デストローーイ--------------------！！！！！』
ドゴォォォォ！！！
山田「キョンっ！？」

俺「タニグチッ！？」
ずっしゃぁあぁぁ…
俺「う…な、何しやがる！」
このみ『さっきから聞いてたら随分酷いこと言ってくれちゃってるよねぇ…（ﾋﾞｷｯ）』
俺「お、落ち着けこのみ！」
このみ『ふざけんなボケがぁ！テメェーラまとめて動物王国いきにしてやんよーーー！！』
俺「いやぁぁー！やめてムツゴロウさんﾅﾃﾞﾅﾃﾞしちゃらめぇぇぇー！」
山田「ひぎぃぃーっ！チューしないで！僕は生まれたてのライオンじゃないお！あぉぉおーっ！」
どかばきぐしゃ

〜そうして〜
俺（正座）「はい…ホントスイマセンした…ホント調子に乗ってたっていうか…いや俺はやめようっていったんですホントです…あ、親は関係ないんで…親は勘弁してもらえますか…」
山田「あはは…ムツゴロウさんまってー…うふふ…かみついちゃうぞー…あはははは…」
このみ『へっ！ボクをほっぽって楽しいクリスマスを過ごそうたってそうはいかねーかんな！』
俺「クリス…マ…ス…？」
山田「なんだろう…懐かしい感じがする…その言葉…あったかくて…お祭り？いや違うよな…お祭りはもっとこう、ワクワクするもんだよな…」
このみ『だーーっ！もう！マジで情けねー喪男どもですねぇオイ！友ちゃん！友ちゃーーん！』
友子「ここにいるわよ。」
このみ『おわっびっくりした。いつの間に？』
友子「闇あるところ光あり、タカ×このあるところ友子あり、って言うでしょ？』
このみ『そーなのかー』
友子「覚えておいてね、試験に出るわよ。で、何の用？」
このみ『こいつ等がクリスマス忘年会やるんだってサー』
友子「ふぅん…」
このみ『素直に誘えばいいのに、グダグダボクをののしるからムカついてんだよね。』
友子「あら？このみはクリスマスタカシ君と過ごしたいの？」
このみ『そそそそ、そんなわけねーじゃん！何いってんの友ちゃんてば！？』
友子「じゃあ山田君？」
このみ『それはないわ。』
友子「わかったわかった。…タカシ君？」

俺「クリスマス…なんだったっけ…大切な何かだったような気もする…でもなんでこんなに胸が痛いんだ…？あれ…な…みだ…？泣いてるの？俺…」
友子「ターカーシーくん！！
俺「おわっ！？な、何だ友子か。いつの間にそこに？」
友子「いつでもいいわよ。…２４日、私とこのみも行くから、ちゃんと準備しておきなさいよ？」
このみ『ちょっ、友ちゃん！何勝手に…！』
友子「いいからいいから。」
俺「ぼ…忘年会に？」
友子「ええ。」
俺「鍋と焼き鳥だけどいいか？」
友子「…もっと気の利いたモンにしなさいよ。」
このみ『そーだぞ！こんな美少女が二人でいくんだかんな！』
俺「美少女…？ええと、友子と…あれ？もう一人来るの？美少女が？」
このみ『ボクだよボク！！淡路島の妖精、ラブリーエンジェル魔法少女りりかるこのみんだよ！』
俺「あ、なーんだ（がっかり）」
このみ『聖母殺人伝説-------------ジェノサイドエクストリーム------------！！』
ドゴォォォォ
俺「ぎゃーっ！」
このみ『しんじゃえ、バカタカシ！（だっ）』
友子「あ、このみ！もう、しょうがないわねあんたたちって。」
俺「うるへー。それより友子ー助けてくれぇー折れた肋骨が肺に刺さったみてぇだー」
友子「自分で保健室なり何なり行きなさいな。じゃ、ケーキは私たちで買ってくるからね。準備頼んだわよ。」
俺「あいよー…」

山田「はっ！？ドリームかっ！？」
俺「何がドリームだよ馬鹿野郎。それより山田。俺達にもついに春が来たようだぞ。」
山田「ああ、実は全て聞いていたお。」
俺「てめぇ！俺がボコボコにされんのを黙ってみてたってのか！」
山田「んだこらぁ！やんのかお！」
俺「ああやってやんよ！」
どかどかわーわー

〜屋上〜
このみ『ぐすっ…』
友子「こーのみ。どうしたの？」
このみ『友ちゃん…』
友子「泣いてるの？」
このみ『な、泣いてねぇよ！泣いてないもんね！』
友子「そう。そうよね。愛しいタカシ君と一緒にクリスマス過ごせるもんねー」
このみ『ななな、何いってんのさ友ちゃんてば！べ、別にボクは…』
友子「あらそうなの？んー、じゃあクリスマスは山田君をお願いね。私はタカシ君に接近しちゃうから。」
このみ『え…とも…ちゃん…？』
友子「実はね、私前からタカシ君ていいなー、って思ってたの。このみがいいなら、私頑張っちゃうわ〜」
このみ『へ、へぇ〜、友ちゃん、以外に男の趣味悪いんだね！あいつサイテーだよ？』
友子「あら、そうなの？」
このみ『うん！だってあいつ人のことちっこいちっこいバカにするし、子ども扱いするしさ。こないだなんかボクのアイス勝手に食べたんだよ。』
友子「あらあら」
このみ『実は足くさいし、髪なんかボクが言わなきゃ切りにいかねーし、ほっといたらとにかくダサい服しかかわねーしさー。そんなののどこがいいんだろっておもっちゃうヨｗ』
友子「ふふふ…」
このみ『あー、なに笑ってんのさ、ボクは友ちゃんのためを思って…』
友子「わかったわかった。タカシ君は取りませんよ。頑張ってねこのみ。」
このみ『ぶー、別にボクはあんな奴どうでもいいんだけどなぁ…しゃーない、かわいそうな喪男の相手をしてやりますか！』
友子「そうそう、その意気よこのみ。…それでね、ケーキなんだけど、駅前に新しく出来たお店が…」


当日、山田と友子が突然来れなくなったとかで二人でクリスマスを過ごすことになるのだが…それはまた別の話ってことで。



おわり。後一月ちょいで節分ですよおまいら。

………かに？

俺、大晦日はボクっ娘と過ごすんだ・・・

>>191
よしっ、節分だな

聖母殺人伝説懐かしすぎるｗｗｗｗｗ

タカシを鬼にして豆をぶつけようかそれとも鬼になってぶつけてもらおうか悩むツンデレの姿が浮かんだ

豆…
いや、やめておこう

金棒･･･
やめておこうか

なんでもう書き込んでるんだよ俺ｗｗｗｗ

>>197
まさに今同じ事を考えていたさすがは俺だ

お題
・スタープラちなみん

ほ

ほ

ほ

>>201
「側に立つ者」だからスタンド…つまりタカシの側に常に立つちなみんというわけだな！

お題
・男に話しかけられるとすぐに妄想の世界へと旅立ってしまうので
男からは無視されるぐらい嫌われていると思われてる委員長ツンデレ

ほ

山「いつもいつも……お前ばっかりいい目に見るなんておかしいんだお！　謝罪と賠償を求めるんだお！」
タ「山田どうした？　ついに頭までおかしくなったのか……？」
山「問答無用！　ハーレム絶対阻止いいいいいいいい！」
タ「これはスタンド攻撃！？　まずい、このままではやられるッ！」

　『スタープラちなみん・ザ・ワールドッ！　時は止まるッ！』

タ「ふぅ、助かったよ……。いつも悪いな、ちなみ」
ち「……いきなり呼び出して………能力を使わせるなど……どういった了見なのですか………？」
タ「いや、こっちも危なかったから、つい……。あとでアイス奢るから今日だけは許してくれ！　頼む！」
ち「むむ……アイスですか…………わたしも鬼ではありません………今回だけは大目に見ましょう……」
タ「ありがとな、ちなみ。それじゃ山田ボコってくるから、またあとで」
ち「タカシ………そんな下らない事より……今すぐにでもやるべき事が……あるのではないですか……？」
タ「ん？　やること？」
ち「相変わらずバカですね…………仕方ありません……ここはわたしが……タカシのやるべきことを……教えましょう」
タ「なんか、すんげーイヤな予感がするんですけど……」

ち「……ヒントは………『次の月曜日』……です」
タ「う〜〜〜〜ん。あぁ、そういえばクリスマスだったな。……でも、今するべき事とどう関係があるんだ？」
ち「……神がかり的なバカですね…………これは一度……死んだ方が………いいかもしれません……」
タ「やめて！ｗｗｗ　殺さないで！ｗｗｗｗ　ちなみ様お願いします！　今一度ヒントを！」
ち「これで最後ですよ……？　……クリスマスとは……恋人同士が甘い一時を過ごす日……(////)」
タ「ああ、そうだな……(////)」
ち「……ですが今年は……何の準備もしていません…………タカシはわたしと……クリスマスを過ごしたくないのでしょうか……？」
タ「そんなことねーよ！　今年のクリスマスだって、お前と一緒に……」
ち「………では……買い物に……行きましょう………今すぐ……」
タ「ていうか、そんな時間ねーよｗｗｗ　これから必修のテストだっつーのｗｗｗｗ」
ち「時間は問題ありません………久々なので……加減を間違えてしまいました………あと半日は……このままです……」
タ「ちょｗｗｗｗ　おまｗｗｗｗｗｗ」
ち「つべこべ言わず……キリキリ歩きなさい………今日はずっと……わたしの傍に……(////)」

>>209
なんというスタンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほしゅ

これはよいスタンドｗｗｗｗｗ

ﾎｯｼｰ

高校における昼休み、早めに昼食を食い終えた俺は机の上に画用紙を広げ、アンニュイにこっくりさんなどに興じていた。

しばらくそれで遊んでいると、
先程から忙しそうに動いていた（委員長なので、実際忙しいのだろう）幼馴染みのかなみがつかつか俺の元に駆け寄ってきた。

「こっくりさん、こっくりさん、このバカをなんとかして下さい」

そういうと、力ずくで十円玉を「い」「や」と動かした

「…無理だってさ。良かったわね、アンタのバカがこっくりさんにまで認められたわよ」

そう言うと「してやったり」の表情で、来たとき同様つかつかと去っていこうとした。

その背中に、独り言のように俺は呟いた。

「コイン越しとは言え…俺なんかと指くっつけたらバカが移るぜ？」

幼馴染みが盛大にズッコケ、赤面しながら怒鳴る一秒前。
俺はしてやったりの表情で、その様を眺めていた。

>>215
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
んでその後こっくりさんであんなことやこんなこと聞いちゃうんだろ？

>>215
その後その顔がスカートの中と勘違いされて

>>217
盛大な早とちりorz
スカートの中を見たと勘違いされて…

保守

あ、あたしのを見たんだから、あんたのも見せなさいよ！
べ、別にあたしが見たいとかじゃなくて見られたから見せてもらうだけなんだからね！
勘違いしないでよ！



まで妄想しｔちょっ婦警さｎ

吉良吉影は静かに暮らしたい、ならば俺、別府高志は昼食を静かに頂きたい。

そんな理由から、俺はまず人のいない屋上でコンビニのおにぎりの封を開けた。
…まあ、どうせ静かに食うなんて無理なのだろうけれど。と思いつつ。

「…あ、こんな所にいたの？ちゃんと教室にいなさいよ。探しちゃったじゃない」

俺の静かなる昼食を邪魔するヤツ、椎水かなみ１５歳。

「…毎日毎日昼食のたんびにちょっかいかけてきやがって…ご苦労なこったな」
「ちょっかいって…別に私はアンタなんか」
「「なんとも思ってない」だろ？その台詞何百回聞いたと思ってんだ。五歳の頃知り合ったから…年月に換算すれば１０年弱だぞ」
「そっ…そんな事はどうだって良いでしょ。アンタだってさ、私たちが会った年とかよく覚えてるもんよね。もうちょっと別の所に頭使ったら？」

十年弱聞き続けた憎まれ口を吐くと、弁当を開いて勝手に隣で食いだした。

流れる雲、澄み渡る空。鮭おにぎり片手に、ふとどうでもいいことを考える。
「…パターンだよなぁ…」
「…ん？」
「いや、俺とお前がな。毎度毎度似たような会話ばっかし繰り返して…なかなか飽きないよなあ、お互いに、と」
「飽きた…っていうか…大体私たちって、飽きるとか飽きないとか…そんな関係じゃ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
「…ま、俺が言いたいのはパターンよ、パターン。」

ここでゴニョゴニョしてるかなみの弁当に箸をつっこむ。
唐揚げを手に入れた！

「これもパターン…あ、美味いな、これ。」
「あ、こら！アンタはカラスかっての！」

軽く小突かれる。…ここはパターンを無視し、軽くガードなんぞしてみたり。


そんな漫才をやってると、やがて時間も経ってくる。
気付けば予鈴五分前だ。

「やべっ、そろそろ…」
ここで飲みかけの雪印コーヒー牛乳を思い出す。
時間とコーヒーを天秤にかけ、コーヒーに軍配があがる。俺はコーヒーに手を――

「あっ…っと」

直前でかなみに取られてしまう。

「唐揚げの仕返し。…んっ」

一気に飲み干すかなみ。
そして俺はとっておきの、あのパターンを思い出す。

「…なあ、かなみ」

少し真剣味を含んだ俺の声に、何事かと顔を向ける。

「…これって、間接キスだよな？」

先に言っとくが書きながらはダメよ

だが、ｇｊｗｗｗｗｗｗｗｗ

規制解除後初保守

>>222は終わり？

だが、ｇｊｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

分かりづらかったか、すまん。終わりだ

>>222
5歳の頃からのツンデレｗｗｗGJｗｗｗ
吉良吉影って今の15歳の認知度どれぐらいなんだろなｗｗｗ

こ『あ〜っ！またこんなエロ本見てる！！タカシのバカッ！！！』
タ「う・・・また隠し場所見つかった・・・てゆーか漁るなって言ってるじゃないか！」
こ『タカシの隠し方が下手なのが悪いんだよ！変態！！』
タ「変態！？そこまで言うことないだろ！？」」
こ『人間の女の裸なんかどこがいいのさ！キモいよ！！』
タ「なっ・・・もう怒った！出て行け！！」
こ『い、言われなくても出て行くよ！イ〜だっ！！あっかんべ〜！！！』
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
リ『・・・本当に出て行きましたわよ？』
タ「ふんっ、知ったこっちゃないね」

・・・1分後・・・

ﾋｭｰ
タ「外は北風が吹いてるみたいだな・・・」
リ『天気予報によると、今夜は寒波が来るそうですわ』
タ「・・・」
ﾕｰｶﾞｯﾄﾒｰﾙ
タ「おや？妖精用のが発売されたからこのみに買ってあげた携帯電話からメールだ」

件名：よこによめ！
本文：ごりらのしんせきのくせに
　　　めすのにんげんのはだかみてるなんてへ
　　　んたいだよ
　　　なんかほんとばかみたい
　　　さいてー
　　　いんちきなしりこんいりのおっぱいだよあんなの

タ「・・・リナ、このみ迎えに行ってくるから、暖かい飲み物とひまわりの種用意しておいてくれる？」
リ『はぁ・・・こうなるとは思っていましたけれど・・・たったの1分で仲直りとは早漏すぎるのではありませんこと？』

保守

あの、誰か何処にいけば妖精を買………
いや妖精と出会えるか知らないか？

ほしゅ

>>229
そかｗｗｗGJｗｗｗｗｗ
つか、その後のこといろいろと妄想しちまったじゃねーか


>>231
どこに行けば妖精さん見つけられますか？

か

な

み

が

お

も

ら

し

>>236-243
おまえらｗｗｗｗｗｗｗ

お題
つ・ツンデレがお漏らし

…ちなみん…が…ちぇき…

かなみチェキ

http://39034315.at.webry.info/

ちぇ

お題
･ツンデレはアルバムを見てニヤニヤしているようです

ほす

保守。

「…よし、そろそろ寝るか」
「え？…あ、ちょっと、勝手に寝ないでよ！」
「…何だよ、寝る時間ぐらい好きにさせろっつーの」
「…まあ、そうなんだけど…その、なんて言うか…」
「……ああ。はいはい、分かったよ。…おやすみ、かなみ」
「え？…あ、うん、おやすみ…」

「………」
「………」
「これで満足？」
「うっ…うるさい！、もういいから早く寝なさいっ！（////）」

と言うわけで寝る

保守

ちぇ

明日も頑張るよリナ

明日ボクッ娘が起こしてくれなきゃ補習なんて行くもんか

つ・ツンデレを食べてみた。


俺「さてと、と。…(ガタガタ)ん？」
バリーン
婦警さん「あなたね。いつも『ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら』スレで変なお題を出すのは。」
俺「ちょ、婦警さん。まず住居不法侵入と器物損壊になるんじゃないのｗｗ」
婦「そんなのいいのよ。」
俺「いいんだ。」
婦「そんなことは置いといて「置いとくな」あなたを逮捕に来ました。」
俺「随分なことで逮捕になるんだね。」
婦「五月蝿い五月蝿い。黙らないと撃つわよ。」
俺「随分物騒ですね。まぁ婦警さんに殺されるなら悔いはないけどｗｗ」
婦「あなたみたいな人は一度死なないと直らないのよ。いいから死になさい。」
俺「婦警さんには撃てないよ。」
婦「な、なんですって。」
俺「人を撃つって相当な覚悟がいるんだよ。その人のこれからの人生を消すんだから。生半可な覚悟じゃ撃てないよ」
俺「それに手も震えてるし。」
婦「あんたなんか…（グスッ）簡単に…（グスッ）撃てるんだから。」
俺「止めようよそんなの。」サッ
婦「あっ、いつの間に銃を」
俺「そんなに死んでほしかったら自分で死ぬよ。」
婦「えっ何？」
俺「わざわざ婦警さんの手を汚さないで済むでしょ？」
婦「えっやめっ」
俺「じゃあさよなら。」

ﾀｰﾝ:y=-( ﾟдﾟ)・∵;;

俺「ってしたらどうするのさ。」
婦「へっ？」
俺「これモデルガン。後ケチャップを使ってみた。」
婦（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）
俺「婦警さんの涙目も見れたしよしとするｋ」
この後婦警さんに何をされたかはご想像にお任せします。



こんな妄想をしてたんだが、もうだめｄ・・・なんか窓から音が。

保守

ほ。

ちなみさん２
お昼寝。
http://www.uploda.org/uporg1161756.jpg

>>261
抱きついたｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、僕のちなみん。可愛いよ、大好きだよ・・・。

『愛してる』より『大好き』って言われる方が萌えるのはなぜ？

因みに大好きだとふざけてても言えるとかなんとかで
好きのがいいとかなんとかあった気がする
よく覚えてない

>>261
ホントに神の領域のGJです!!!!

お嬢とID

スタープラちなみんﾜﾛﾀ

ほ

ＩＤちぇき

ちなみん待ち

ゲームセンターCX保守

保守

ガ

☆

ほ

ほしゅ

ほしゅ

あさほ

お題：早起きツンデレ

保守してやんよ

お題
・ツンデレかるた

ニュースでツンデレカルタが取り上げられた

ほしゅんでれ

お題
つ・もう戻らないあの頃を振り返るツンデレと男
　・ツンデレに理不尽な法律を付きつけられたら
　・ツンデレに冬はやっぱり鍋だよなって言ったら
　・辛い物が苦手なツンデレ

ほっしゅー

保守

ツンデレは誕生日が近いようです

タ「なぁーかなみ」
か「なによ？今忙しいからあんたなんかに割ける時間ないんだけど」
タ「まぁまぁそう言わずに」
タ「かなみそろそろ誕生日だよな？なに欲しい？」
か「…そんなの自分で考えなさいよ」
か「って言うかそもそもプレゼントってのは本人には内緒にして、当日驚かせるものでしょう？」
タ「あーかなみの趣味に合わないものだったらいけないなと思ったのです」
タ「じゃあアクセサリーとかどう？例えば…ネックレスとかは？」
か「だ　か　ら　！なんで先に言っちゃうのよ！！」
か「楽しみが半減しちゃうじゃない！！」
タ「そうかそうか。俺からのプレゼント楽しみにしてくれてるのかｗ」
か「…違うわよバカ！！////」
タ「ホントは一緒に買いに行きたいけど自分で選んでくるよ」
か「あんた金持ってるの？」
タ「実は…あんまりない…かも…ｗ」
か「はぁー。ホント甲斐性ないわね」
か「…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）お金なんてかけなくていいのに…」
タ「じゃあどうすればいいの？」
か「………も……」
タ「ごめん聞こえなかった」
か「……////」
か「あ、あんたの子供が欲しいって言ったのよっ！！！/////」
タ「あ…わかった////」

誕生日当日に何があったかは皆さんの心の眼で見れば自ずと見えてくるはずじゃ

>>287
心眼で見ようとしたら婦警さんが見えた件

>>287
心眼で見ようとしたけどなんも見えなかった…
でも息子おっきしてる
不思議！！

・男はおっきしていく様をツンデレに見られたようです
・ツンデレの胸を後ろから揉んでみた
・ツンデレの突起が固くなったようです

ほし

ほ

ほ

ほ

あぶない

保守

ほ

お題
・学校をズル休みしたツンデレ


ズル休みしちゃった(´∀｀)

ほ

おはよう保守
さて俺も補習サボるか

ほ

復活？

復活したか

復活した………

おお、まだ生きてる！

って、名前おかしくね？

名前ｗｗ

>>304
正直どうでもよくね?ｗｗ


ツンダクでも最後にデレが来ればギャップでいいなと思ったりした今日の昼

ID末尾が携帯PCの識別してない…

tes

>>297
『アンタのせいだからね』
「何がだ？」
『何がって……無遅刻無欠席。皆勤賞目指して頑張って来たのに、アンタがいつまで経っても布団から出ないから、あたしまで遅刻しちゃったじゃないのよ！！』
「別に俺なんてほっといて、先に行けば良かったじゃん」
『アンタが甘えてあたしを布団に引っ張り込んだんでしょうが！！　この状況でどうやって学校行けってのよ！！』
「別に拘束はしてないし、出ようと思えばいつでも出れるだろ？」
『そ……そんなの……無理だもん……（////////）』

　ギュッ……

「お、おい。どうしたんだよ。お前から抱き着いて来るなんて珍しいじゃん」
『うっ、うるさい！！　こうなったら毒を食らわば皿までよ。その代わり、その……ちゃんと責任……取りなさいよね……（//////////）』



投下しようとした矢先に落ちたので、機を逸した感はあるが……

>>306
デレ期が人生の最期だったらイヤだなｗｗｗｗ

IDが強制じゃなくなってる……

復活したか。
これで安心して妄想できるぜ。

afo糞は何がしたいんだ

なんか色々デフォの状態になってるな

過去ログ倉庫用の鯖作ってる
VIPはその調整用に放り込まれた訳で

てｓ

>>309
GJなんだぜ
さぁ、その続きを早く書くんだ！

復活だーーーーー！！！！！！！！！

か

復活

ほす
保守間隔ってどうなってんだろな

保守

フジでまたツンデレ

保守

某成年漫画のせいでお嬢の脳内イメージがポニテになった件

>>326
さあその漫画の詳細を聞こうか

悪いが出かけてくる
保守はたのんだぜ、俺達！

報告なんてイラネ　うざいよ

>>329
sntd?

ほしゅ

ツンデレと添い寝したい

学校帰りに開いたらVIPがとんでもないことに

あっという間に下いくな保守

あぼーん

保守

「いずみちゃん、お芋お願いね」
「はいー。あ、鳥がそろそろあがりですー」
「はいはい」
「なあ」
「先輩、邪魔やからどいてー」
「料理の邪魔をするんじゃないのタカシ」

「……………」


「誕生日おめでとう＆メリークリスマス♪」
「ああ、ありがとう」
「2人で腕振るったんだから、よく味わって食べること」
「残したら今後昼メシ抜きや」
「ん、美味し。いずみちゃんの腕もずいぶん上がったわね」
「おかーさまの料理も最高ですー」
「ありがとう♪」

「……………」

「あー、おいひかった」
「……………」
「どしたん先輩、黙り込んで」
「まあ言いたいことはいろいろあるのだが」
「ん？」
「なんでお前が普通に我が家にいる」
「なんでって、説明したやろー」
「両親が年末休みで海外旅行？」
「せや」
「ならなおさらなんでお前がいるんだ。なぜ両親と行かない」
「ウチはハワイより日本のほうがえーもん」
「ハワイのほうが喜ぶと思うが」
「正月は日本で過ごしたいんよ。その間は一人でいるつもりやったけど、先輩のトコに泊まれって」
「それもおかしい。誰がそんなこと」
「おとんとおかんと、おかーさま」
「おかー…ああ、カーチャンのことか。人んちの母親をそう呼ぶのは関西流なのか？」
「先輩の『おかーさま』って意味や」
「普通は嫁に来る以外ではそうは呼ばないと思うんだけどな…」
「…ウチが嫁じゃ不満なんか」
「なに？」
「なんでもないー」

http://kjm.kir.jp/?p=160332

>>338
いずみはまさよし

保守

gj

>>338
頭が爆発した

>>327
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%BE%8C%E8%97%A4%E6%99%B6+%E3%81%8A%E5%AC%A2%E6%A7%98%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%82%AF&lr=

微妙に違ったけど気にしない

保守

http://afox.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1198059184/
VIPでクリスマスに買い占めでもやるか

10 名前：名無しさん[] 投稿日：2007/12/19(水) 19:17:33.38 ID:l54FEkLt
konndo-mu




というわけだ、全国のVIPPERでコンドーム買い占めようぜｗｗｗｗ

豆電球を灯した部屋に男女が二人。今日も今日とて淫らなことを(ry
『ひぇ？ひゃんとひよいい？』
奈美は肉棒をくわえ、喋りづらそうに聞いてきた。
「あぁ…なに言ってるかわからないが気持ちはいいぞ…」
『よはっひゃ〜』
奈美はホッと息を吐いた。その息が敏感なとこにかかり、体が反応する俺。
「…ｸｯ…あんまり喋んな。…正直辛い」
技術など欠片もないが、その頑張っている姿としゃべったり、首を振ったりされるのはキツい。
『え？ふやいの？』
奈美が心配そうな目で見てくる。やめれ、その上目遣い。かわいすぎる。
「ばか。喋んなって…ｸｯｿ…もうダメだ」
我慢Lv,がMAXに達したそれを、奈美の口から引き抜く。
『へ？やは。いはないへ』
突然腰をつかむ奈美。あなた、今の状況わかってますカ？
「バッカ……ｸｯ…」
波打つそれ。ここにきて我慢は出来ん。
『ひゃぁ…』
奈美が驚いて固定されていた腰を離したため、急いで外したが、それでも第一波は口内。第二波は顔、垂れ落ちて制服にもかかってしまった。
「ﾊｧﾊｧ…わ…悪い」
一応謝る、俺。しかしあれは回避不可能だったのだぞ！
『うぅ〜、くひゃ〜い』
涙目の奈美。俺の子種が、顔と口に。エロい。
「'愛があれば飲める'なんて他のやつが言ってたのを聞いたけど、やっぱこんなに臭いの無理だよな？」
半身だけ体を起こして、ティッシュをとって奈美に渡す。
奈美はﾎﾞｩとして受け取らない。白い液体の入った口が微かに動く。え？なんて？
その口元を読み取ろうと見ていると、突然奈美が振り返った。
『飲んへくれたほうは嬉ひい？』
真顔の奈美。精子をつけてる顔で。エロいっての。
「まぁ、飲んでくれたら嬉しいけど、キツいんだろ？」
つん、と顔を横に背けた。あ…飛んだ。
奈美の顔からベットに旅行しにきたそれを手に持っていたティッシュで拭き取り、ゴミ箱へ投げ入れた。
ナイスシュート。松坂もびっくり。
もう一枚箱から出し、横顔の奈美に差し出す。
「無理しなくていいって。ほら、出しちゃえ」
暫し、無言。なんで俺がすべったみたいになってんの？
急にまたこっちを向くと、いきなりちっちゃい舌であっかんべをされた。
(ﾟдﾟ)ﾊ?みたいな顔を俺がすると、奈美は目を瞑り、その喉が上下に
「あ、飲んだ」
『うげー。不味いよぉ』
「なんで飲んだんだよ？」
『別に喜んで欲しいとか、好きだからじゃないもん。愛があれば飲めるって言ったから、やってみただけだもん……あれ？』
矛盾に気づいた奈美。精子だらけの顔でなに言ってんだ、ﾊﾞｶﾔﾛｰ。
「よくやった。好きだぞ、奈美」
頭を撫でてやると、すりよせてきた。嬉しいじゃねぇか、ｺﾉﾔﾛｰ。

ほ

>>338
なんでこんなところに俺の嫁のことが書いてあるんだ？

お題
つ・ツンデレがソワソワしています
つ・ツンデレがモフモフしていま(ry
つ・ツンデレが○○X2してい(ry

>>349
ということは
ツンデレがデレデレしています
でもいいんだな？

ほ

ほ

ツンデレがハァハァしています
ツンデレがペロペロしています
ツンデレがツンツンしています



私はもう末期だ

ツンデレをペロペロしてみた
ツンデレをモフモフしてみた
ツンデレを（ｒｙﾀｰﾝ

ほ

ho

ほ

ビリビリ
お題
・実は男が記憶喪失だったことが分かっちゃったツンデレ
・罰ゲームと称してデートに持ち込むも途中で事件に巻き込まれうやむやになっちゃったツンデレ
・自分のことを名前で呼んでくれない男にいらいらするツンデレ
・レベル５なツンデレ
・ツンデ超電磁砲

ほ

>>358
ツンデ超電磁砲の超電磁砲で
とある魔術の超電磁砲よりも先にブラックキャットが浮かんで
黒猫のちなみが出て来て
クロネコチナミの宅急便まで妄想した

サンタさんからプレゼントが届きました
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