（　＾ω＾）ブーンが最高の小説をかくようです

今日もヴィップで検索。

『ようで』


（　＾ω＾）「んー、やっぱブーン系はおもしれーお。」


（　＾ω＾）「アルファおもしれー。」

とここで僕は思ったのだ。
あんなに面白い物を書くのに作家じゃない。

むしろ素人さんだ。

（　＾ω＾）「僕だってかけるかもしれないお。」






（　＾ω＾）ブーンが最高の小説をかくようです

（　＾ω＾）「まずはっと」

そう何が大事かというと間違いなくテーマ。
これは人生にも通じることであって、だからこそ小説を書くことに意味があり
わざわざ貴重な時間をこんな肥溜めのために使うのだ。

全く僕って偉いねぇ。


（　＾ω＾）「ジャンルはどうしようか・・・・」

そう大事なのはジャンルも同じ。
テーマが奇数だとするとジャンルは偶数。

ここで小数を入れちゃいけない。

だって掛け算で減っちゃうから。

と言うことでジャンルは恋愛に決定。

ていうか、俺がこれかいてるんども。

ああ地の文ね。

一体これはどういうことであろうか。

まず第一に俺はブーンであって、いかんいかん、じゃあ一人称は僕ではないかぐわばばば。


じゃあそうしよう。僕は小説を書くのであらせられるのだから
もっとお上品に、まるでピアノを弾くように優雅に行きたいものだね。

米国にようやくの違いが感じないことはわからん。

一人称
二人称
三人称多元・一元

お選び下さい。

（　＾ω＾）「あれじゃあ僕は使わなくてもいいのかお？」

とまあ当然の疑問が僕の胸にもやもやとたちこめるわけだが
これは一体どうしたものか。

（　＾ω＾）「冷静に考えるお」

まず重要なのは、これは嘘の物語であって、つまり作り物であって
偽者の現実であるわけだから虚構と呼ぼう。

しかし作者である僕が虚構の世界に降り立っているわけであって
そもそもこの小説は、ブーン＝僕、が最高の小説を書くために奮闘するわけなのであるが
だからといって冒頭のアルファおもしれーは嘘であって
いや、おもしれーは嘘でもいいのだが問題は現実に存在している
アルファが虚構になってしまうというわけなのでどうすればいいのだろう。

というか、冒頭にアルファおもしれーなどと書いてしまったおかげで
これは現実のものを取り入れた小説ということになるので
じゃあこのお話はすべて現実のものを取り入れなくてはならんというわけなのであるが
（　＾ω＾）←コンなのは現実に存在しているのだろうか。

（　＾ω＾）←こんなのが存在していたら草は飛ぶわ漏斗は太陽になるわ
接着剤が接着剤同士でくっつきあって使い物にならなくなるわで
とんでもなく大変な目に会うのだが・・・


（　＾ω＾）「そうだ！！僕は作者の代わりだと思えばいいんだお。」

と、おもったが、これはどうにもおかしいのであって

第一に僕の代わりである、ええいもう、俺でいいや、
俺の代わりであるブーンがいかにも自分で気付いたかのようにいっているが
それとて俺が考えて書いた言葉に違いはなく、違っていたらそれこそブーンが存在するという
証拠にもなるのだが、あいにくどう考えても俺が書いたのである。
もし違うというのなら黄色い救急車がお迎えに来るのである。

メタフィジカルやな

それにつけても黄色い救急車なんてのは本当は存在しないのだから
これこそ虚構の物語にふさわしいものではないだろうか。

そう思ったところでパソコンの上に立ちつま先でタイピングしているのだが
実は嘘なのだよ。

（　＾ω＾）「だって嘘の物語だもん。」


そうだ、ここでは俺は何でも出来る無敵のヒーローなのだははははは。

（　＾ω＾）「チンチンシュッシュ」

猛烈な勢いでチンコをしごき

そのまま家を飛び出して交番の前でスリラーを踊ったのだが
叫ぶのは女ではなく警察官の方でこれはまったくもっての期待はずれだったが
絶頂に達しようとしていた俺はそのまま天に向かって放出してやったのである。

つまりそれはそれは綺麗な大河となりどこまでも高く光っていったのである。

（　＾ω＾）「だーーーーーーっとちょっと待て」

ていうかそもそもブーンを使う理由は文字だけでは飽きてしまうだろうという
とても消極的な方法であるのだが、いまはそれよりも重大なことを発見してしまった。

お前らに問うが『綺麗』と読んで、どんなのを想像した？

ていうか綺麗な大河だぞ。

おかしくないか？

文脈の前後から綺麗な大河とはオスペのことであるし
それが綺麗だと思うなんて基地外じゃ。

お前らちょっと綺麗な精子の大河を想像してみろ。

よくよく考えてみれば

猛烈な勢い

しごく

綺麗

大河

光る


どれもこれも単位がないではないか。
こんなのではどれくらい綺麗なのかどれくらい猛烈なのかがさっぱりわからん。

じゃあ決めようではないか。
こういう細かなクオリティが作品の質を向上させるのである。

ところで神様お元気？

・・・綺麗だ

（　＾ω＾）「そんなの関係ねぇ！！」

だってお前らこそよく考えろ。
綺麗に単位があるか？

毎秒1500リットルの水が95600平方メートルの断面積で流れる川である。

時速65キロメートルで圧力0.1ニュートン平方メートルで上下に等速運動をする手。

650アカルサで輝く星。

これをきちんと想像できる奴がいるのであろうか。

（　＾ω＾）「ということは、説明するだけ無駄なんだお」

（　＾ω＾）「・・・・といことはだ！！」










（　＾ω＾）「読者に想像させる小説が一番なんだお！！」


と、おれはノーベル文学賞ものの発見をしてしまったわけだが
こうなると電話急げ。

（　＾ω＾）「あのー、このスレ見てください。」

（　´∀｀） 「はい見ましたモナ」

（　＾ω＾）「ノーベル文学賞ください。」

つーつーつー


失敬極まりないのである。

（　＾ω＾）「やあびいお」

やばいやばい。俺は重大なことに気付いてしまったわけで
このスレを見ている人間が100、いや2人いたとすると
奴らはすでに行動起こしているかもしれないわけで
想像させることこそ思考の小説というわけなので
先を越されたらそれこそベルの二の舞なのである。

（　＾ω＾）「ふふん」

といか俺が先に書いちゃえばいいのである。
女が俺と寝て次に、その女が他の男と寝ようと
それは俺の使い古しと同じ理屈なのである。

ということで次のレスで最高の小説を見せるのである。

（　＾＾）つω

筒井康隆の影響？

ξﾟ�听)ξツンが恋愛するようです

ツンがすごい男を好きになって甘く辛い切なくとも綺麗で純粋な恋をしました。







ξﾟ�听)ξが恋愛するようです　　　　　　　　　　　　終わり。



あとがき

これは最高の小説を考えた結果できたものです。
多少短いかもしれませんが、ツンがどのような恋をしたのか
どのような男を好きになったのかそれはあなたの心次第です。

もし二回目読むときがあったら今度は見かたを換えてみましょう。
甘ーいラブストーリーからいっぺん不倫でどろどろの恋愛になるかもしれません。

そうこれは何度でも楽しめる究極の作品なのです。
これを書くのには随分と苦労しました。
これも皆様のおかげです。
何時間にもおよびお付き合いありがとうございました。

あらあらご丁寧に

（　＾ω＾）「完璧だお・・・」

まさに天才なのである。

若しかしたら中学生の清秋ストーリーかもしれないし
道端に落ちてた綺麗な小石を巡って壮大な戦いを続けるレジスタンスと
その敵の王子様との恋愛ものかもしれない。

可能性は無限大だ！！

（　＾ω＾）「さてスレの反応ハット？」

（　＾ω＾）「・・・・・・」


（　＾ω＾）「・・・・・・・」


（　・・・・・＾ω＾）「　　　　　　　（　＾ω＾・・・・・・・・）「

（　＾ω＾）　。。。。。。。。。・・・・・・・「





（・・・・・・　＾・・・・・・・・・ω・・・・・・・・・・＾・・・・・・）「。・・・・・




。。。。。。・・・・・・・・・・・・（　＾ω。。。。。。。＾）「

（　＾ω＾）「反応無しだと・・・・？」


落ち着いて読み返してみよう。

ξﾟ�听)ξツンが恋愛するようです

ツンがすごい男を好きになって甘く辛い切なくとも綺麗で純粋な恋をしました。







ξﾟ�听)ξが恋愛するようです　　　　　　　　　　　　終わり。



（　＾ω＾）「短すぎるお。」

ちょっと面白い

あかんあかん。

（　＾ω＾）「おけうごあおえｊふぉ」


当然ジャにか
こんなおを読んで楽しいだろうか？
稲！！

これを読んで楽しいなどとほざく輩はまちがいなく案山子をファックするタイプであり
ひひいては稲を食いにきたカラスと案山子の奪いあいをもおこす
土田訳でしかない。

そんな阿呆には風車を眺めることをお勧めする。
うん、。

落としどころの読めない話だな

（　＾ω＾）「お前らちょっと協力しろお！！」

しょうがないから俺はヴィップのクズどもに協力を要請したわけであるが
しかしながらこいつらは安価となると中々にくおりてぃを発揮してくれるのである。

だから不本意ながら今回はそれに頼ろうというわけである。


まずジャンルを決めようか。

ジャンル>>30

ｋｓｋ

作者の精神状態が非常に心配です

エクシード系

主人公のブーンがサイヤ人という人種であらゆる敵と戦うお話

前置きなげえよｗ

ジャンル おっぱい小説

（　＾ω＾）「てか元々安価なんか取り入れたりしねーおｗｗｗ」

当然である。我輩ブーン系で安価されると、急に興味を失ってしまうわけで
それはなぜかというと、拙者は第一に何でブーン系を読むかというと面白いからであって
その面白さの種類というのは、（　＾ω＾）こんな顔がギャグをかましたりして笑わしてくれるからである。

（　＾ω＾）「安価本気にしたやつらワロスｗｗ」

第二にまず小説を読む、という読み物としての面白さを求めているのである。

それは自分が叶えられない望みを（　＾ω＾）こんなアホ面に託したりするわけなのだが
それはそれではらはらどきどきなかなかに面白いのである。


とはいえ

（；＾ω＾）「はぁはぁ世界が終わるお」

（　･∀･）「うわーーはっはっは」

(´･ω･`)「特訓を思い出せ」

(,,ﾟДﾟ) 「お前のオナニーすごかったぜガクフ・・・・」

ξﾟ�听)ξ 「あたしおにーちゃんのこと大好き！！」

（｀･ω･´）「さあ勇者よ置きなさい」


てなことやられても全く面白く無いのである。
やはりその状況下においてどういう考えで動くのか
またその心変わりに変化を読み取るというのが面白いのである。

こういうのも嫌いじゃない
支援

１時半になったから終わります。

暇人にお付き合いありがとうございました。
しかしながら中々に心の赴くままに書いて見るというのは難しいもので
こういった心情を逐一書いて行き最終的にツンが恋をするようデスを
加工と思ったのですが案外にもそれるはそれるはで上手くいきまっせんでした。

筒井の影響とありましたが、9割ありまして１割は町田康です。
あのわけのわからんっぷりを真似してみようとしたのですが
真似するつもりでやったのでは当然面白みもなんとも無いので
一応のオチを作って書き始めましたが結果上記の通りです。
自分の考えすら文字に出来ないのこうして生きているというのはおかしなものです。
いったいどうやって自分自身で納得しているのでしょうか。
とても不思議なことです。しかし中々そういったことを話す機会が無いので
今回のスレは実験として中々の価値を持ちました。

それではみなさんお休みなさい。

もっとぐだぐだ続いてくれると思ったのに……残念。

トマト乙です

おつ

結局なにが言いたかったんだ？

おつでした