新ジャンル「麻雀役女子高生」

タン「男くん、一緒に帰ろう！」
男「ああ、タンヤオか。じゃあ今日も一緒に帰るか」
タン「あっ、リーちゃん、ピンちゃんも一緒に帰ろうよ！」
リー「はいっ！それでは一緒に帰りましょうっ！」
ピン「・・・あたしでよければ・・・・・・」
タン「よし、決まり！じゃあ帰りにみんなでたこ焼き食べていこうよ！」
男「お前はほんとよく喰うな・・・」
ピン「・・・・・あたしはあんまり食べれないんですが・・・」
タン「まぁまぁそう言わずに！じゃあ出発〜！」

男「はぁー・・・学校ダリー・・・・」
コクシ「よっ！朝から元気ないなｗ」
男「ああ、コクシ・・・っておまｗバイクは校則違反だろｗｗｗ」
コクシ「ふふ・・・あたしは校則なんかに縛られないのさ！」
男「・・・ふーん」
コクシ「おい！バカにするなよ！これでも役満クラスなんだぞ！」
男「まぁ、役満クラスで俺に話しかけてくるやつなんかお前を合わせて数人しかいないからな・・・」
コクシ「ふふーんｗ優しい優しいコクシさんに感謝するのだっ！そんじゃなっ！遅刻すんなよｗｗｗｗ」
男「おまｗｗそんなに飛ばして大丈・・・」
コクシ「ぎゃー！！！１」
男「・・・・」

三色同順と三色同刻は双子

むしろ三つ子だろ

チャンタ「おはようございます男くん」
男「お、ああおはようチャンタさん」
チャンタ「あの・・・最近タンヤオさんと親しくしすぎではないですか？」
男「え？そんなこともないと思うけど・・・・。なんで？」
チャンタ「べっ・・・別にわたしは委員長として過剰に男女が親しくするということがぁっ・・・ああっ・・・・」
タン「おーい、男くーん」
男「おお、タンヤオ。はよ」
チャンタ「・・・・っ！（スタスタスタ）」
タンヤオ「なんかチャンタさんがあたしを睨んでいったような・・・」
男「・・・・なんかこえぇ・・・」

ドラは12人の大家族
むしろ12人の妹

ジュンチャン「どうしたの？チャンタちゃん」
チャンタ「あ、ジュンチャン姉さん・・・」
ジュンチャン「」

>>7
あ、書き込んじゃったｗｗ

チャンタ・ジュンチャン姉妹の親は清老頭と混老頭

テンホさんの登場に期待

チャンタ宅

ジュンチャン「どうしたの？チャンタちゃん」
チャンタ「あ、ジュンチャン姉さん・・・」
ジュンチャン「何かあったの？」
チャンタ「男くんがタンヤオさんとばっかり仲良くしてて・・・ああーっ！もうっ！何で仲良くなれないのかしらっ！」
ジュンチャン「あらあら・・・それは困ったわね・・・・」
チャンタ「わたしって近寄りがたい女なのかな・・・？扱いづらい女なのかな・・・？男くんはわたしのこときらいなのかな・・・？」
ジュンチャン「そんなことないわ。あなたはタンヤオちゃんにはないものを持っているのよ。」
チャンタ「・・・」
ジュンチャン「自信を持ちなさい。男君はあなたを必要としているはずよ？」
チャンタ「・・・はい」

白「…まだ生えない…もう高校生なのに…」

ないものを持ってるってやっぱ一九字牌か

九蓮宝燈「男くん…かっこいいな…。でも私が近くにいると男くんは不幸になっちゃう……はぁ……」

チンイツの気持ちはすぐ男にばれてしまいそう

駄目だ頭の中ではみんな顔が四角い

一発は一回だけならおｋの淫乱

男「よっ、ホンイツ」
ホンイツ「わわっ！男！？」
男「どうした？なにしてるんだ？」
ホンイツ「ううー、宿題がまだ終わってないんだよー・・・」
男「あらら（バカモードか）」
ホンイツ「あぅ〜全然解けないよぉ〜」
男「姉貴に頼めばいいじゃないか」
ホンイツ「チンイツ姉さんに！？うぅ〜、ちょっとなぁ〜。あ、じゃあ男一緒にチンイツ姉さんのところまで行ってよ！」
男「う！それは・・・・ちょっと・・・・・。お前の姉貴といると頭痛くなって来るんだよ・・・」
ホンイツ「ええー・・・・」
男「（こいつ、バカなときと冴えてる時で変わりすぎだな・・・）」

男｢お前いつもニコニコしてるよな｣

七対子｢そ〜ですかぁ〜？｣

タンヤオはどんなキャラなんだ
一番好きな役なんだから頼むぜ

大車輪はどうなるんだ？故人？

スーカンツはピザキャラであってほしい

七対ﾏﾀﾞｰ?

　　　+　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
+　 ∧＿∧ +
　+(0ﾟ･∀／／
+　(0ﾟつﾞつ＿＿
　+と＿)＿)＼_／

七対ｷﾀｰ(･∀･)-!!!

イッツウは猪突猛進

男「♪〜・・・・ってチャンカンっ！？」
チャンカン「・・・・・・っあ！」
男「久しぶりだなぁ〜！学校来るようにしたのか！」
チャンカン「え・・・・・あっ・・・・・・・・（タタタっ・・・）」
男「おい！？・・・・・・あれー、いっちゃった・・・・」

チャンカン「はぁはぁ・・・・（久々にあってドキドキしちゃった・・・）」
チャンカン「（でも男くん、わたしのこと忘れてなかった・・・・よかった・・・・・・・）」

清一色……。
起きてあったら自分で書くか……？

>>20
タンヤオは俺の中では親しみやすいなかよし大食い幼馴染正統派ヒロインな感じ

チャンカンとかマニアックな

字一色とかかなり賢そうだな

メンチン、メンホンは優等生

ｲｰﾍﾟｰｺｰはなんとなくメガネの印象

誰か緑一色を頼む

おいまて俺の脳内バンクにある麻雀学園〜アナタのハートも地獄単騎〜
が何でこんなところに流出しているんだ
あぁでも役じゃなくて牌が学生だったわ

中はまちがいなくチャイニーズ

男｢次の授業めんどくせえな…サボるかな…｣

イッツウ｢ちょっと待て！！
男｢あ…なに…？｣

イッツウ｢男のくせにだらしない奴だ！！！その根性、1から10まで直してやる！！｣
男｢…お前９までしかないじゃん…｣

イッツウ｢…うるさ〜い！！！｣

>>34
ｋｗｓｋすぎる
ローチューハイ
１ｓとかがツンデレだったりするのか？

>>33
通学路の信号を見守るおばさんでいいだろｗ

ほほぉ……

昼休み

対面「えぇー！イーペーちゃんってあんまり食べないんだーｗ以外〜ｗｗ」
イーペー「はは・・・（うっせぇな人それぞれだろうがっ！）」
下家「でももっと食べてもよさそうだよねｗそうだよねｗｗｗｗ」
イーペー「そうかもね・・・（ねーよっ！！！！！！！１）」
上家「でも結構イーペーちゃんってきれいだよね〜ｗｗｗ」
イーペー「そ・・・そう？（結構ってなんだよ！バカにしてんのかこのやろうっ！）」
下家「そういえばお姉さんいたよねーｗｗリャンペーさんだっけｗｗｗ」
対面「そういえばｗｗｗｗ滅多に見かけないから忘れてたわｗｗｗ」
上家「あはは・・・・っ！？イー・・・・ペーちゃん？」
イーペー「姉貴をバカにすることは許さない・・・・」
対面「あ・・・・・あはは・・・・冗談だって・・・・冗談・・・・」
イーペー「失礼します」

>>40
イーペーに惚れた

>>37
白發中で構成された大三元委員会というものがあってだな……
萬子はいじられキャラで筒子はおっとり委員長、索子はツンデレだったはず
確か書きとめたんだけどどっかいっちゃったんだよなぁ。惜しいものを失くした

男「おはよう！」
？「おはよう！」
男「一時間目体育だってさ…」
？「一時間目体育だってさ…」
男「サボろうかな？」
？「さぼろうかな？」
男「マネすんなよ！」
？「マネすんなよ！」
男「男君大好き！」
？「………(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)///」
男「(ニヤリ…)」

クラスメートに東さん、南さん、西さん、北さんがいるのか

スーアン「・・・・男」
男「うおっ！スーアンか。いつの間にいたんだ！」
スーアン「ついさっき」
男「びっくりしたぜ・・・・・で、なんだ？」
スーアン「ダイサンゲンがいない」
男「あー、ダイサンゲンか。もう部活に行ったんじゃないか？陸上部だったっけ？」
スーアン「そう・・・」
男「あいつの兄弟みんな足が速いからな。・・・・で、まだなんか用か？」
スーアン「・・・一緒に帰る」
男「・・・・じゃあそうするか」

男｢よ、弁当一緒に食べようぜ｣
緑一色｢う、うん｣

男｢…あんまり食べないんだな…食欲無いのか？｣
緑一色｢あ、あんまる食べないようにしてるの…食べ過ぎたらすぐばれちゃうから…////｣

男｢そっか…大変だな役満も…｣
緑一色(でも…男君になら食べられても……////)

>>46
うまいなｗ

リンシャンは高嶺の花
シャンプーのいい香りがしそう

義破門団思い出すなｗ

>>46
緑一色はベシタリアン設定とか…どうでもいいか。。

ポンカン姉妹はいつでるのだ☆

ダイサンゲン「さぁさぁ！とっとと走るー！」
白「お姉さまぁ〜・・・・」
発「もう・・・・」
中「だめですぅ〜・・・・」
ダイサンゲン「まだまだだよっ！そんなんじゃライバルのカゼハイたちに勝てないよっ！？」
白「でもあの子たちは〜・・・・」
発「だめなときはだめだから〜・・・・」
中「安定してるあたしたちのほうが強・・・はぁはぁ・・・強いのです〜・・・」
ダイサンゲン「だめよっ！あいつら時々えらい強いときあるからっ！さあ！立って！」
白「うう〜・・・・」
発「もうちょっと〜・・・」
中「もうちょっ・・・・・はぁはぁ・・・・・ちょっとだけ〜・・・・」
ダイサンゲン「・・・（こりゃだめだわ・・・あたしが頑張るかｗ・・・）」

これは逸材なスレにちがいない

リャンペーの話を書いてほしい

>>43
真似マンガンとかマイナーなのじゃないよな？ｗ

男「よ、サンシキ」
サンシキ「あっ・・・男くん・・・えへへｗ今日の調理実習でケーキ作ったんだ〜ｗ」
男「おっ、うまそうじゃないかｗｗｗどれ、味見〜」
サンシキ「ど・・・どうかな・・・・///」
男「うん・・・おいしいよ」
サンシキ「バカっ！男のバカっ！（バシーン）」
男「え・・・！？・・・え・・・・・・・・？」
サンシキ「もう知らないっ！（たったったっ・・・）」
男「え・・・？なんで・・・？」
対面「おいおい・・・サンシキを狙うとはなかなか強欲なやつだなｗ」
男「いや・・・別に・・・・・ってかなんで？」
対面「サンシキの心をがっちり掴むのは相当難しいぜ？彼女の心はぶれやすいからなｗ」
男「いや・・・・・え・・・・？・・・・ってかなんで？」

>>53
いや、当たりｗ

個人的には流し満貫とかきになる

>>55
うはｗｗｗｗ

急にだれもいなくなる

みんなダマテンです

ここまで対々がない件

対々は強欲？

サンシキは同順だよね。きっと

チートイ「男くん、これ今日の分のプリント」
男「ああ・・・ありがとう（なんでチートイさんが・・・？）」
チートイ「風邪大丈夫？」
男「あ、ああ・・・もうだいぶ」
チートイ「それは良かった・・・・・・・それじゃ」
男「ああ・・・・」

男「クラスでいつも一人の彼女がなぜ俺にプリントを・・・？」
男「・・・まぁいいか」


チートイ「・・・・（ドキドキしたドキドキしたドキドキしたぁ〜！あわわわ〜・・・・）」
チートイ「・・・・（男くんとちゃんと話せたかな・・・？あぁ〜だめだったかも〜！）」
チートイ「・・・・（あぁー、まだドキドキ止まんないよ・・・・・）」
上家「見て・・・チートイさんだ・・・・・こわーい。なんかやっぱみんなと雰囲気違うよねー・・・」
チートイ「・・・・（あ、上家さんたちだ・・・挨拶しようかな・・・あぁー、ドキドキするー！）」
上家「いこ・・・・なんかこっち見てる・・・・・・」
チートイ「・・・・（ああー、いっちゃった・・・・よし・・・次は頑張ろう・・・・・・）」

大三元とスーシーの上に字一色がいるのか？

チンイツ「男くん、一緒に帰ろ？」
男「あー………悪い。今日は先約があって」
チンイツ「……………だも…」
男「ん？」
チンイツ「こないだも！その前も！その前の前も！……私が嫌いならそう言ってよぉ…ぐすっ」
男「そ、そんなことは…」
チンイツ「嘘つき！私…見たんだからぁ…ひぐっ…男くんが他の女の子と歩いてるの見たんだから…えぐっ」
男「(タンヤオのことか…？)と、友達だよ、友達」
チンイツ「…ほんとに…？」
男「ほ、ほんとに」
チンイツ「………」
男「………」
チンイツ「そっか♪ごめんね疑ったりして。また今度一緒に帰ろーね♪」
男(ふう…この娘は苦手だ…)


男友(あんだけ目の前で泣かれちゃ鈍い男でもさすがに気付くだろ…)

>>61
あ、同順です。

みんなも妄想を書きなぐろうぜ！

>>60
トイトイは必ず食ってるから腹ぺこキャラ？

>>63
きっと大三元、大四喜、字一色、四暗刻は仲良し四人組

小四喜とか兄弟姉妹いたり

男「バナナにマヨネーズをかけるとメロン味になるんだぜ？」
流し「なるほど。近々テストだが大丈夫なのか？」
男「いや、全然ダメ…流しが教えてくれればなんとかなるかもなｗ」
流し「そうか。留年にはならないように気を付けろ」
男「ていうか俺の話、全然聞いて無いだろ…」
流し「ふむ。諦めずに頑張れよ」
男「…うん」

流し満貫・・・国士や清老や字一色の兄弟か親戚になるはずが病院の手違いで別の家庭の子となりさらにそのまま捨て子に・・・って設定？

男「やべー、教室に忘れ物しちまったよ…ん？電気が点いてる？」
ガラッ
ハイテイ「！？」
男「あれ？ハイテイじゃん。こんな遅くまで何してんの？」
ハイテイ「…別に…いつものことだから…」
男「ふ〜ん、どうでもいいけど、暗いから帰る時は気をつけろよな。じゃっ。」
ハイテイ「…言えない…毎日男の残り香を堪能しているなんて…」

男「えーっと・・・リンシャンカイホーさん」
リンシャン「なにか？」
男「今度の文化祭の出店の件なんだけど・・・」
リンシャン「あらあら、そんな下品な企画に私が関わるはずがないでしょう？」
男「でも、クラスの皆でやるって決めたことだから・・・」
リンシャン「私を誰だとおもってるの！？王牌出身のリンシャンカイホーよ！？」
男「うん・・・まぁ、でも皆でやればきっと楽しいとおもうよ？」
リンシャン「・・・・ふん。まあいいでしょう。あなたがどうしてもというなら参加してもよろしいですわよ？」
男「うん・・・それでその出店がたこ焼きなんだけど・・・」
リンシャン「たこ焼き・・・・っ！！なんて庶民な・・・っ！！（フラッ）」
男「（もう勘弁してくれ・・・）」

ここまでメンゼンツモなし

國士「クズ牌でごめんね……」
八種「クズ牌も集まれば価値がでるんだよ！」
國士「うん……そうだね！ごめんね！」

美心の顔しか浮かんでこない

男「おーい、ダマテンさーん」
ダマテン「……(あっ！男君だっ！)」
男「今帰り？」
ダマテン「……(わっ！わっ！男君に話し掛けられちゃったよ〜っ！)」
男「良かったら一緒に帰らない？」
ダマテン「……///(嘘っ！いいの？)」
男「…(反応ないなぁ…)」
男「あ…やっぱり迷惑だったかなぁ？ごめんね」
ダマテン「……(めっ…迷惑なんかじゃないよ〜っ！)」
男「…」
ダマテン「…」

フルフル(首を横に振ってる)

男「えっ！！いいの？」
ダマテン「…コクン」



何か失敗したかも
すんません

シーサンプトウ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」

>>75
ダマテンは役じゃないんじゃ？

と

チャンカンや八連荘、十三不塔のマイナーキャラも思いだしてあげて下さい・・・

白「うふふ……」
9ピン「あっ、あんた輝いてるよ！」

>>78
チャンカンいるよ

オープンリーチは痴女

西「(だっ、だめぇ……)」
イーピン「(つ、次は私？！いやっ！触らないで…あっ…)」
キューソー「(んんっ……んっ……んっ……)」


モーパイ楽しい(^p^)

舘さん、それロンです。

男「おーい、リーチ」
リー「はいっ！なんでしょうっ！」
男「おお、元気だなｗ今日タンヤオんちで64やろうぜ」
リー「いいですねっ！その微妙な古さがまたいいですねっ！」
男「うるせぇよｗｗでもタンヤオなぜかスマブラ強いからなー」
リー「それでしたらイッパツも一緒にいきましょうっ！」
イッパツ「おうっ！だったらメンゼンツモもいこうぜ！」
ツモ「おともします」
男「あとでピンフも来るってさ・・・・（すごいメンバーになってきた・・・）」
裏ドラ「えっと・・・・んと・・・・・・」
リー「おっ！裏ドラさんも一緒にいきますかっ！」
裏ドラ「・・・うんっ♪ありがとうリーチおねえちゃん！」
イッパツ「裏ドラはリーチといつも一緒だなーｗ」

男「（これは・・・・キてる・・・・！）」

>>83　お前しゃべれんの！？

>>85
すいません、まだ聴牌になってませんでした。

テンホーは漫研所属

他家「今月何人食った？ｗ」
トイトイ「まだ１人しか食ってねーよｗ」
上家「あれーおまえにしては少なくない？」
トイトイ「なら紹介してくれよ」
上家「いやだよｗおまえ紹介した子かたっぱしから泣かしてくんだもんよ。ちったーこっちのみにもなれｗ」
トイトイ「そんなことゆうなよー・・・。おっあの子かなりいい感じだわ。」
下家「・・・（あっトイトイ先輩と目が合っちゃった///）」
トイトイ「ちょっくらあの子食ってくるわｗ」



一番好きな役のに・・・最低なやつになってしまった・・・orz

>>84これは上手い

>>84
イッパツもいつも一緒だろｗｗｗ

タンヤオは鳴いて頼めば簡単に出来るヤリマン

男｢9連宝燈さんって綺麗だよな〜｣
チンイツ(男君9連さん好きなのかな･･･)
男｢でも高嶺の花っていうか住んでる世界が違うって言うか声もかけらんねーよ｣
チンイツ｢･･･｣
男｢！｣
男｢チンイツも十分魅力的だよ？｣
チンイツ｢///｣

男「ニンテンドーザンクやろうぜ！」

男「あ、あれは……たまにしか学校にこない二盃口ちゃん！」
二盃口「………」
男「あんまり見ないからわかんなかったけど……美しい」
男「それに比べてこいつは……」
一盃口「悪かったわね！どうせあたしよりお姉ちゃんの方が……」
男「嘘だよｗｗｗ嘘ｗｗｗｗｗ」
男「俺はお前が好きだよ」
一盃口「あっ、あんたってやつは///もう////」

リャンペーとチートイは双子じゃないのか？

四槓子｢私って生きてる価値あるのかな･･･
四暗刻｢生きてる価値がない人なんて世の中に一人もいないのよ｣
四槓子(アンタに言われると一番腹立つわ)

きっとリャンペとチートイは見た目そっくりだけど相容れない性格。でちょっとリャンペのがお嬢様。

>>96
ワロタｗｗｗ

教室

みんな「ざわ・・・・（テンホーさんだ・・・！）」
男「テンホー・・・・役満クラスのお前が何でここに・・・？」
テンホー「ふふ・・・久々におまえの顔が見たくなってきてな・・・・」
男「ちっ・・・・どうせまたからかいに来ただけだろ・・・」
テンホー「くくっ・・・まぁそう邪険にするな・・・・せっかく私が自ら出向いてやっているというのに」
男「・・・・だったらそんな遠くにいないで机の前まで来たらどうだ？」
テンホー「・・・・・まだお前は私の領域に入ることは許されない・・・」
男「いったいなんなんだよ・・・・」
テンホー「ふふっ・・・・元気そうで何よりだ・・・じゃあな・・・・」

対面「おい、お前あのテンホーさんと知り合いなのかよ！」
男「・・・まぁな。なんか一方的にからかわれてるだけだが・・・」
対面「あの天才テンホーさんと話せるやつが友達だなんて俺はなんて幸せ者・・・いや、お祓いした方がいいのかな・・・？」
男「しらねーよ」

やべ、テンホーさんの顔がマリオしか浮かばん

リンシャンカイホーは間違いなくツンデレだよな？

役じゃないけど

男「実は…前からお前のことが…」
男友「ちょっと待ったぁっ！」
男「…へ？」
男友「俺も…お前のことが好きなんだ。付き合ってくれ！」
頭ハネ「うんっ！いいよっ！」
男「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」

オープンリーチは露出狂

そろそろちょんｂ（ｒｙ

男「よし……じっくりとスーアンコさんを狙うぞ……」
男2「お、それブーや」
男「なんでやー」

俺も役じゃないけど

フリテン「は、はわわ！」

そろそろチョンボマダー

>>104
それは間違いなくドジっこ

この麻雀学園では一人一人に麻雀の能力査定が行われ、それに準じてクラスが決定する

レベル１　タンヤオなど簡単にできるクラス。中にはリンシャンカイホー、チャンカン、ハイテイなどたまにしか来ない不良もいる
レベル２　トイトイや三色など割りと組み合わせやすいクラス。レベルの上下が激しいらしい。
レベル３　ホンイツやジュンチャンはすぐ下がるという危険を持つクラス。リャンペーは空気
レベル６　ここからもうレベルの違うクラス。バカチンこと清一色がいるクラス。

レベル役満　ここからは最強と呼ばれるクラス…一般人が関わってはいけない…

>>109
チョンボはどｋ（ｒｙ

先生「それじゃあ修学旅行の班決めといてくれー」
チャンタ「あの・・・・男くん・・・・・」
男「おお、チャンタさんどうしたの？」
チャンタ「えーっと・・・あ・・・あ、あなたの日頃の行いを見て委員長として監視するべきだと判断したのでわたしとあなたは同じ班です！」
男「な・・・なんだそりゃ・・・・」
チャンタ「どうもこうもありません！全く、あなたは日頃からふしだらな行動ばかりで・・・・」
タン「男くん！一緒の班になろー！」
男「おお、いいぜ」
タン「あとはー、リーちゃんピンちゃんツモちゃんイッパツちゃんと裏ドラちゃんって感じかな！」
男「てことでタンヤオとその他もプラスって感じでいいかな？」
チャンタ「あ・・・・え・・・・・えと、」
タン「あれ・・・チャンタさんも一緒・・・？」
チャンタ「っ！いえっ・・・わわわたしは・・・ちがいますっ！（たたたっ）」
男「え？おい・・・・」

チャンタ「・・・・っ！」

>>110
落ちこぼれの不良です

でも役満よりみない役？じゃないですか＞＜

役無し「あれれ、これじゃダメだったの？」
フリテン「ああああ、昨日の特番見逃してたあああ」
ノーテン「あれ？４ｓ君と６ｓ君間違えちゃった//」

男「あそこの三姉妹、またやってるぜ・・・」

流しマンガンは人の話を聞かない子

ハイテイ「………」
ホーテイ「………」
ハイテイ「…早く帰りなさいよ…」
ホーテイ「…そっちこそ…」
男「WAWAWA忘れ物…お前ら、何してんだ？」

大　車　輪

>>114
空聴「私も仲間に入れてよぉ…」


男(あいつは流れればおｋなやつだからなぁ…)

チンイツ・ホンイツ・チューレン・緑一色は姉妹？
字一色はいとこくらい？

カラテンってチョンボになんの？

少牌「あ〜っ！数学の教科書忘れた〜っ！」
多牌「あ〜っ！今日は英語がないんだった〜っ！」

ならねーよバカ

役満クラス

先生「じゃあ、修学旅行の班決めてくれ」
ダイサンゲン「スーアンちゃん一緒の班になろ！」
スーアン「・・・（コクリ）」
ダイサンゲン「あとはコクシちゃんもー」
コクシ「いーねーｗお手軽さん達で組みましょーｗ」
ダイサンゲン「別にそんなわけじゃ・・・ｗ」
チューレン「おい」
ダイサンゲン「えっ・・・なにかな？チューレンさん・・・」
チューレン「この私が貴様らみたいな輩とともに行動するなど理解できん。班など不要だ」
テンホー「くくっ・・・くだらないプライドだ・・・・」
チューレン「何かいったか、おみくじ役満」
テンホー「ふふ・・・言うねぇ・・・・不幸の役満が・・・・・・・」
ツーイーソー「ちょっと、みんな仲良くしようよー」
チューレン「だまってろ三下が」
ツーイーソー「あんだとー！あたしなめてっと痛い目見るぞー！」
ダイスーシー「まぁまぁｗ班作る人だけ作ればいいじゃんｗ」

先生「このクラスもういやだー・・・・」

男「あ、カイジさん終わりそう」
カイジさん「来週もまた見て下さいねー。限定ジャンケン、ジャンケンポン！ウフフフ」

男「この寒い季節に朝練はツラい…ん？あれはダブリーさんじゃないか」
ダブリー「あら、おはよう。今日は早いのね。」
男「朝練ですから。ダブリーさんは週番ですか？」
ダブリー「…まぁ、そんなところね…（朝から補習だなんて言えない…）」

東北新幹線トキはないんですか？

百万石は〜？

男「トイトイ〜・・・・ってまだ食ってんのか・・・・・」
トイトイ「もーもももー（おーおとこー）」
男「喰ってから話せ」
トイトイ「んぐんぐ・・・ごくん。おーおとこー」
男「お前食いすぎだろ・・・。太るぞ？」
トイトイ「そんなこと気にしてらんないね！喰わなきゃやってらんない！」
男「そうか・・・（てかちょい太ってるな・・・）」
トイトイ「サンアンは？」
男「図書館いったよ」
トイトイ「うー！急いで喰ったのにおいてかれたー！急がなきゃ急がなきゃ！（もぐもぐ）」
男「おい慌てて食うと・・・・」
トイトイ「ぐっ・・・・！・・・・・・・きゅう・・・・」
男「やっぱし・・・」

凝人化しよえぜ

購買

男「お、らっきーｗｗパン最後のひとつだｗ」
ホーテイ「（さっ）残念〜ｗいただきっ！」
男「あっホーテイてめぇ！」
ホーテイ「残念だったね〜男くんｗｗｗ」
男「なんてこった・・・・今日は飯抜きか・・・？」
ホーテイ「後ろを見るのだ！男よ！」
男「ん・・・？おおっ！おにぎりが一個残ってる！やった！」
ハイテイ「・・・・これは僕のです」
男「ハイテーーーーイ！！！１」
ホーテイ「あははははｗｗｗｗｗまたまた残念だったね男くんｗｗｗｗ」
男「くそ・・・！ここまで悔しいのは久々だぜ・・・！」
ホーテイ「ふふふｗｗｗほら後ろを見てみなってｗｗｗｗｗ」
男「・・・？おにぎりはハイテイがもう・・・・」
ハイテイ「・・・・・このおにぎり、あげます」
ホーテイ「僕らはお弁当持ってきてるからねｗｗｗよかったねｗｗｗｗ」
男「あ・・・ありがとう・・・・・・・・って弁当持ってるならパンもおにぎりも必要ねーだろ！！１」
ホーテイ「あははｗｗｗｗｗばれたｗｗｗｗｗｗｗｗ逃げよっハイテイｗｗｗｗ（シュタタタタタ・・・・）」
男「こら！ｗ」

ホーテイ「よかったね、ハイテイ」
ハイテイ「・・・・うん」

ほしゅりんぐ

対面「イーペーちゃんってさー好きな人とかいないのー？ｗ」
イーペー「・・・いませんけど（なんなんだこいつら！？いたとしてもそんなこと話すわけねーだろ！）」
上家「ええーマジでーｗｗイーペーちゃんﾁｮｰｶﾜなのに〜・・・あ、このピーマンあげるーｗ」
イーペー「・・・ありがとうございます（ｶﾜｲｲなんて露ほども思ってねーだろ！つかあたしは少食だっつったろ！）」
下家「じゃあじゃあ対面はどうなのー？好きな人いんのー？ｗ」
イーペー「・・・・（こいつら色恋沙汰しか話すことがねーのか！！！）」

男「よーイーペー」
イーペー「・・・男さん、その伸ばし3音だけで私を呼ぶのはやめてください（バカにしてんのか！）」
男「間違っちゃねーだろｗところで宿題見せてくれよｗｗノート家に忘れちゃってｗｗｗ」
イーペー「・・・・どうぞ（どーせやってねーんだろ！このアホ！）」
男「どーせやってねーだろって思ったでしょｗ」
イーペー「えっ？」
男「まぁやってねーけどなｗｗ」
イーペー「なんでわかったんですか・・・？」
男「ほんとに思ってたのかよｗｗｗまぁー勘かなｗｗ」
イーペー「・・・・（見透かされたの・・・・初めてだ・・・・・・）」
男「じゃなｗｗさんきゅーｗｗｗ」
イーペー「あのっ・・・・『このアホ！』も付いてました！」
男「ちょｗｗｗ」

リー「おはようございますっ！ダブリーさん！」
ダブリー「おうっ！おはようっ！今日も気合入ってるねっ！」
リー「もちろんですっ！」
ダブリー「そっか！強気の気合があたしたちの信条だからねっ！」
リー「そうですっ！ところでここで待ってるのは男くんですか！？」
ダブリー「うガフッ！・・・な・・・なんで？」
リー「ダブリーさんが前から男くんのことが好きなのは知ってましたから！今日こそ思いを伝えるのですねっ！」
ダブリー「ちょちょちょちょちょっとまって！知ってたって・・・！」
リー「あ！来ましたっ！ダブリーさん！頑張ってください！」
ダブリー「あああええええと今回は見送りで・・・・」
リー「何言ってるんですかっ！わたしならまだしも！ダブリーさんは強気でいかないと！」
ダブリー「ええええええええとえとえと・・・・」
男「おう、リーチ、はよ。お、ダブリーもいっしょか。はよ。」
ダブリー「おおおおおおおはようございますっ！」
男「うおっｗｗ相変わらずお前らは気合入ってるなｗ」
リー「男さん！今日はダブリーさんから重大な・・・・むぐっ！？」
ダブリー「あはははははは！今日も朝からいい天気！！！！」
男「いや曇りだけど・・・・」

東「よーし、今日も一日頑張っていこう！」
南「朝から東ちゃんは元気だねー。低血圧のあたしにはきついわー・・・」
西「東ねーちゃん、北ちゃんが起きないよー」
東「おーい！起きろー！学校遅刻するぞー！」
北「・・・・私なんて・・・・誰も必要としていないんだ・・・・」
南「あらあら、また始まっちゃたわ・・・」
西「北ちゃんのネガティブモードー」
東「そんなことないだろー！必要としてくれてる人もいるよ！」
南「東ちゃんが言うとなんだかねぇ〜・・・ｗ」
北「どうせ・・・・だれも・・・・・だれも・・・・・・・・」
東「どうしろっていうのよー、もー！」
南「ということで、たすけてーダイスーシーねーさーん」
ダイスーシー「ん？どしたの？」
西「北ちゃんが起きないの」
ダイスーシー「あららｗ北ちゃんがいないととっても困るよー、成り立たないことがたくさんあるのに（主にあたしｗ）」
北「・・・」
ダイスーシー「それに場所によってはなんかすごく強くなるじゃん？だから北ちゃんは必要だよ！」
北「・・・・・わかった」
ダイスーシー「わかってくれてよかったわー（あっぶねーｗ）」

スーカン「1日の重要かつ最高の時間!!!!!!」
スーカン「そう!お昼の時間がやってまいりましたwww」
男「むだに元気だな…」
スーアン「たまに顔見せたと思ったら騒がしい子ね…」
男「なんで弁当三つもあんだよ…」
スーカン「デザート忘れたっ!買ってくる!」
スーアン「たまには静かにしてくれないかしらね…」男「…ところでさっきからこっち見てる変なのは何だ?」





リンシャン「スーカンツ先輩…(´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

購買にて


スーカン「おばちゃん!プリ
?「プリン一つ…」
お「200円で〜す」
スーカン「ちょ!!私が先よ！!」
?「…でも、これ、私の…」
スーカン(ぐっ…なんて愛らしい目なの!?)
スーカン「まぁ…いいや 今度から気をつけてよね」?「ありがとうございます!」ﾄﾃﾃｯ
スーカン「下級生かな？可愛い子ね…おばちゃん私にもプリン一つ」
お「ごめんぬぇ もうないのよ」
スーカン「そんなっ?!」







横槍「…また何か悪いことした気が…」








リン「私の先輩に何晒してんじゃっ!!!、このKYがぁぁあああぁ!!!」

男「イッツー、シャー芯くれー」
イッツー「ほいきたー！6B、5B、4B、3B、2B、B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H、7H、8H、9HどれでもOKッス！」
男「おお、品揃え豊富だな」
イッツー「幅広くそろえておくことが大事ッスから！」
男「まぁ、普通にHBが欲しいんだけど・・・・ん、あれ？これ全部0.3mmか。0.5mmのはないのか？」
イッツー「0.5mmだと・・・・7Hと8Hと9Hしかないッス」
男「・・・他のやつにもらうわ」
イッツー「申し訳ないッス！今度は太さも全種類揃えておくッス！ってああ、それだと筆箱に入りきらないッス・・・・！」
男「・・・がんばれ」

携帯から後先考えずにやった
連投中に悪いとは思ったが後悔はしてない

>>138
断然おｋｗｗｗｗ
ガンガンいこうぜｗｗｗ

小三元がねえｗｗｗｗｗ

病院

イーペー「よっす、調子はどう？」
リャンペー「あら、イーペーコー。今日はとても調子がいいわよ」
イーペー「ほんと！？じゃあもうすぐ退院できるね！」
リャンペー「まだわからないけどねｗイーペーコーのほうはどう？何かいいことあった？」
イーペー「んー、まぁね・・・。姉貴は男って知ってる？」
リャンペー「男・・・ああ、前にうちのクラスまできて自己紹介していった子の中にそんな子がいたと思うわ」
イーペー「あはは・・・ｗ姉貴は美人だからねーｗ」
リャンペー「あら、イーペーコーも十分にかわいいわよ？」
イーペー「・・・・・・・・姉貴にはかなわないよ・・・きっと男にも比べられる」
リャンペー「イーペーコー、あなたには、私にはないたくさんのあなただけの魅力があるわ。人と人は単純には比べられないものなのよ」
イーペー「・・・・・・・・・わたしにしかない魅力・・・・・うん・・・・・・・そっか、ありがと姉貴」
リャンペー「ふふ、頑張ってね」
イーペー「えっ・・・！？え？なななにを・・・？」
リャンペー「（かっ・・・かわいい・・・・・我が妹ながら・・・・かわいい！）」

男「なぁスーカn・・・」
赤ん坊「おぎゃーおぎゃー」
スーカン「はっ！私をよんでる・・・！」

ショウサンゲン「なぜだっ！なぜ私は役満クラスに上がれないんだっ！」
男「おー・・・ショウサンゲン荒れてるな・・・・・・・」
ショウサンゲン「男！聞いてくれ！私は何でこのクラスなんだ！殆ど変わらないんだぞ、ダイサンゲンと！」
男「お・・・おう」
ショウサンゲン「なのになのになのに！なぜなんだ！どう考えてもおかしい！男もそう思うだろ！」
男「でもショウサンゲンはかなり成績いいじゃないか・・・」
ショウサンゲン「なんかそれも他のやつに助けられてるからな気がする・・・・私自身の評価があまりにも低い！なんでよ！」
男「そんなこと俺に言われても・・・」
ショウサンゲン「あーもうっ！この格差は何！」
ホンロートー「うるさいわね・・・・何事よ・・・・・・」
ショウサンゲン「ホンロー！あんたもこの報われない気持ちをぶつけなさいよ！」
男「俺にぶつけないでくれ！」
ホンロートー「私達なんかそんなもんよ・・・・・・・・・あたしはこっちの方がのんびり楽出来ていいと思うけどー・・・」
ショウサンゲン「ううう・・・・！役満になりたーい！！！１」
ホンロートー「ああもう・・・うるさい・・・・・・・・」
男「・・・ホンロートーは役満になりたくないのか？」
ホンロートー「あそこの連中はなにかおかしいから・・・・この辺りでひっそりのんびりやるのが一番よ・・・・他の人と協力した方が楽だし・・・・・」
ホンロートー「まぁ、あたしもやるときゃワーワー騒ぐから・・・・・・出番まで休憩・・・・・・ぐぅ・・・・」
男「・・・・・」

男「よう十三不塔」
十三不塔「・・・なんか用？」
男「いや、特に用ってわけでもないんだけど・・・」
十三不塔「じゃあ近づかないでちょうだい。
どうせ私なんて誰とも繋がってない嫌われ者なんだし」
男「いや、そんなつもりじゃ・・・ごめんね・・・余計なことをしちゃったかな」
十三不塔「そ・・・そうよ！私は誰とも重なってないから役満なんだからね！」
男「でもさ・・・」
十三不塔「なによ？」
男「たった一つだけ繋がってる雀頭に俺はなれないのかな？」
十三不塔「えっ・・・？ちょっとアンタ何言ってるのよ・・・（これって告白だよね・・・？）」

楽しいわｗ

チョンボ「・・・・・・」

眠い・・・
俺はチャンタが・・・・・大好きだ・・・・・・・

ho

minani mitemoraitai

A G E A

age

あぼーん

この新ジャンルで麻雀ゲームつくろうぜ。

紅孔雀は緑一色と対称的存在か

これは良スレ

男「お前、なんでそんなに妹と仲悪いの？」
ドラ「妹……ああ、裏ドラのこと？」
男「そうそう。双子なんだろ？もっと仲良くしたら？」
ドラ「あいつ見てるとイライラすんだよ」
男「なんで」
ドラ「私の影に隠れてさ、おいしい所だけ持って行くし」
男「あー……」
ドラ「男も、私が居るよりも、妹が居た時の方が喜んでるし……」
男「なに、嫉妬？」
ドラ「う、うっさい！！バーカ……///」

男「おーい、リーチ！一緒に昼飯食おうぜ！」
リ「う、うん！じゃあピンフも誘うッス！」
男「ピンフも？」
リ「あと、タンヤオとメンゼンと一発と……ドラ姉妹も！」
男「ちょ、ちょっと待てリーチ！」
リ「ど、どうしたッスか……？」
男「なんで、そんなにみんなを連れてくるんだ？」
リ「だって、みんなと居た方が、男君の格も上がるっていうか……」
男「……」
リ「私と二人きりなんて、男君まで安く見られるッス……」
男「そんなこと、関係ねーよ」
リ「え……？」
男「俺が好きなのは、リーチのみだ！」
リ「！！……わ、私なんかでいいッスか？」
男「リーチがいいんだ」
リ「ふぇ……嬉しいッス……////」

男「子供たちを喜ばせるためにヒーロー劇をやることにした」
男友「へえ？配役は？」
男「ショウサンゲンレッド　ホンロートーブルー　ホンイツピンク　トイトイイエロー　サンアングリーンだ」
男友「なんて戦隊名なんだ？」
男「役満戦隊カゾエンジャー！」
男友「なかなか強そうだなｗ」
男「必殺武器は数えダブル役満ありルール砲にドラパワーを注入して打つ」
男友「敵役は誰にたのむんだ？」
男「役満クラスの誰かに頼みにいくとこだが・・・」
男友「下手な頼み方するとやられるなｗ」
男「うむ・・・逝ってくる」


こんな想像が浮かんだが続かねえよｗｗｗ

？「そこ！そこのお前！」
男「え、俺ですか？」
？「そうじゃ、お前じゃ」
男「えっと、百万石さんですよね？」
百「うむ」
男「役満クラスの方が俺に何の用ですか？」
百「お前、名を言うてみよ」
男「男……ですが」
百「男か。良い名じゃ」
男「あ、ありがとうございます……」
百「儂はお前を大層気に入った。四六時中、儂の側におることを許そう」
男「はい！？」
百「九萬、八萬、七萬……えーい面倒くさい、全員集まれ！」
萬「は、ここに！」
百「男を捕まえて儂の側におらせるのじゃ！」
萬「御意！」
男「え、ちょ、ま、え、なに、ああ！」

パトラッシュ……ぼく、もう疲れたよ……。
眠いんだ……。


保守age

百万石ってどんな役なんだ？

チョンボ「見栄を張りたかっただけなんです」

>>160
数字の合計が百を超える

789789789789?

頭が一萬以外ならそれも有り

しかしこの役、たしかマンズのみだから腹立たしい

リャンペーコーは報われない子

ピピピピッ！ピピピピッ！

男「ん･･･ん〜〜〜朝か〜！どれ、学校行くか。よっこい･･･プニッ」

テンホー「フフフフ」
男「！！ちょっ！テンホー！何で俺の布団の中に！？」


男「ふぅ･･･やれやれ、朝からびっくりしたぜ。いってきま〜す！」
ガチャ！ドンッ！
「キャッ」

男「イテテテ･･･チー･･ホー？何やってんの？」
チーホー「べ！別に迎えに来たわけじゃないんだから！お姉ちゃん探してただけよ！」
男「う〜ん、先に学校言ったみたいだけど･･･とりあえず一緒に行く？」
チーホー「///コクッ」

>>166
男「あれ、あそこにいるのは……。おーい、レンホー！」
レンホー「ああ、男君か。おはよう」

紅孔雀はかっこいいイメージ！！

ドラ「こ、子供できちゃった…///」
男「…」
ドラ「５つ子なの///」
男「乗りすぎ…」

ほっしゅ

片山まさゆきの漫画に大晦日限定役除夜の鐘とかあったな。本当にあるのかは知らんけど。

白ポッチ「男くん…話があるの。」
男「どうしたの？」
白ポッチ「あのね…アレがこないの…。」
男「！！そんな！だって一回しか…。」
白ポッチ「初めてだったけど一発でできちゃったみたい…。」

誠「中ならそんなこと言わないのに。」

大車輪「ロードローラーだッ！！」

ほ

1本場「あの〜お釣り３００円足りないんですけど・・・」

対抗して
8本場「だから釣りがたりねえんだよ！レジにある金全部出しやがれ！」