('A`)は友達を蹴るようです

ボールは友達！

ん？

　　┏━
　／￣ヽ
　|　＾o＾|
　└⊂└⊂

プロローグから投下します

第１章完とか忘(ry

とある所に背番号１０が２人居た。

片方の背番号１０はそのシュートでサポーターに歓喜を呼び込み、同時に総勢１万の悪魔を黙らせた。

もう片方の背番号１０は、３年間の想いを乗せたシュートを止められた。

一緒に頑張ってきた仲間、そしてずっと支えてくれた大切な人に悲しみをもたらした。

　Nリーグ最終戦
ヴィッパーズ　１−０　浦和
※よってヴィッパーズの優勝が決定

高校サッカー選手権　２ch県大会
VIP東高校　３−２　国坂高校
※よって国坂高校の全国大会出場決定

両会場　VIPパークスタジアム

ふむふ

ヴィッパーズ　−　浦和レックス
　　　　　　　1st
　　　　　 ０　−　０
　　　　　　　2nd
　　　　　 １　−　０

　　　　　　 得点者
'89　no１０　内藤

　　 VIP東　　−　　国坂
　　　　　　　1st
　　　　　 １　−　１
　　　　　　　2nd
　　　　　 ０　−　１

　　　　　　 得点者
'26　no１０　独尾
　　　　　　　　　　 '39　no８　家下

　　　　　　　　　　 '72　no１４　丘田　

※訂正※
>>8
VIP東　１−２　国坂

違う段階のを出してきてもうたorz

しかも>>6だったo　　　rz

しかしゴールを決めたことによって、悲劇は起こってしまう。

シュートを外したことによって、自分から動かずとも進む道ができてしまった。

人生ってそんなもんかもしれんね…

プロローグ　終

続いて１話に行きます

第１話　「どうやら俺の人生ハジマタ」

気が付いたら、俺は流れに任せてプロになっていた。

シュートを外して試合に負けて以来、いろんなことが起こり過ぎて自分でも訳が分からない。

('A`)「…」

独尾　英介(どくお　えいすけ)と申します、歳は１８、今受験生。
受験生の筈だったんだが…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話はNリーグ最終戦から１週間後に遡る。

ホームゲームで逆転優勝、劇的な展開でシーズンを終えたヴィッパーズ。
優勝から１週間が経ち、とうとうVIP市内で優勝パレードを行うこととなった。

しかし、幸せな筈のパレードに悲劇が起こった。

パレード中に監督、コーチ、選手達を乗せた花自動車が爆発を起こした。

キャプテンの内藤をはじめとする全員が命を落とすという前代未聞の大事故になった。

爆発の原因は未だに不明だが、様々な噂が絶えない。
他のチームのサポーターが腹いせにやった、ユダヤの陰謀、仏罰だなんだと、実に様々な内容でだ。

そんな中、
「生きる希望を失った」「もうだめぽ」
などの遺言を遺してサポーターが「殉死」する現象がVIP市内で多発した。

それらのせいで、社会はちょっとした混乱に陥った。

選手を失った以上、フロントは選手を集めなければならない。
しかしシーズン終了後という時期、有望な新人は全て他のチームへの入団が決定している。ましてやこの混乱の中では選手を集めることなど無理に等しかった。

そしてとうとう、年明けの段階では怪我の為に最終戦直前にブラジルに帰国していて難を逃れたFWのオンドゥル以外のメンバーはいなくなっていた。

そこでチームの幹部クラスが全国を駆け巡り、なんとか戦力になりそうな選手を引っ張ってきた。

しかしそれでもまだ総員２０人程度。
普通に考えればよくやった方だが、一国のトップリーグを戦うには不安すぎる。

しかも前年度ヴィッパーズはリーグ優勝した為、アジアチャレンジリーグへの出場が決まっている。
今更変えることはできない。今年はそっちまで戦わなければならない。

俺の場合は、たまたまあの県大会決勝を見ていたヴィッパーズ社長が俺のことを覚えていて、そこから声が掛かってきた。

地元出身だし、ということでトントン拍子で話は進んでいき、おととい、契約を結んだ。

晴れてプロ選手になった訳だが、まだ家族以外には知らせていない。
(と言っても契約の場に一緒にいたのは両親なので、正確に言えば誰にも知らせてはいないことになる)

部活の奴らにはサプライズにしておくとして、親戚や先生にはまず教えなくてはならない。

…あれ？数えるほど知り合いがいない………
目から汗が…


まあさておき、一番知らせたい人がいる。
あいつ、びっくりするかな…祝ってくれるかな…応援してくれるかな………

他でもない、小さい頃からずっと一緒で高校ではサッカー部のマネージャー、俺の家の向かいに住んでいる、クー。素直クールだ。
あいつに知らせないと始まる気がしない。
明日、家に行こう。

第１話　終

今日は以上です

なんというオナニー
ドッピュドピュですよこれ。

という訳で、もし質問あれば答えます

おつ

がんばれ

>>25-26
遅くまでありがとう

逃げずにがんがれよ

次回予告　１

川 ﾟ -ﾟ)「やあ。君か。」

('A`)「ク、クー…大事な話があrrrっるんだ…」

川 ﾟ -ﾟ)「ほう…」

('A`)「俺な、ヴィッパーズのせn

川 ﾟーﾟ)「もちろんOKだ。君となら子供が何人でも産めそ…ん？」

('A`)「………」

語彙が足りないッ！

乙！この作品、前にも投下されてましたよね？違ったらすみません！
タイトルが好きで気になってます！

ながらですか？

次回予告　２
＼(^o^)／ ('A`) ／(^o^)＼／^o^＼

ちょっと説明文すぎるかも
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>30
すまん。改善してみる

>>31
前にも投下してた…('A`)
前のは１章で心が折れちゃったんだぜ

>>32
ttp://vipmain.sakura.ne.jp/267-top.html/
のDQNのオワタ〜を参照してくだしあ…

>>34
少しグダグダ説明し過ぎたかもとは思ってた
意見ありがとう

あの404張られても……

次回予告　３

从'ー)　[ｼﾝﾒﾝﾊﾞ-]　(、`川

从'ー'从…　　　('、`川？

>>37
ttp://vipmain.sakura.ne.jp/267-top.html
でどうだろう
多分末尾に余計な　/←　が入ってる
ｽﾏｿ

遇に見かけたら読む

そんな感じ

これはひどい

>>40
たまにでいいから見てくれれば嬉しい

>>41
具体的にどこが悪いか教えてくれれば直してみるが

読んだけどこれが何？
俺の質問への答えなの？

セリフのあるなしとかはいい。
地の文も、まぁ普通レベル。
ただ何が言いたいかって言うとな、致命的に短いんだ

>>43
レス番８、ＤＳブラウザーだから〜、の所

つまり書き溜め不能だけどご了承下さい、ってこと

分かりにくかったら申し訳ない

そうですか
わかりました

>>44
指摘ありがとう

ではそろそろこれで…
読んでくれてありがとう

＞背番号１０が２人居た

ここの時点でなんか変
他にも色々表現とかおかしい面がある
文章力以前の問題

あと1レスが短すぎる