ラオウ「もう少し待て　今オカユを作っている」

ラオウ「冬に薄着などするから風邪を引くのだ」

ラオウ｢うぬう……38．7度だと…｣

ラオウ「今、汗を沢山出す秘孔を突いておいたから」

ラオウ「ハッピバースデーうーぬー」

ジゃギ「兄者はいつからそんなにふぬけになったのだ！！」

ラオウ「んん？間違えたかな？」

ラオウ｢さあ、くまさんとキリンさんだぞ。あったかくして今日は寝ろ｣

ラオウ「このラオウが編んだ手袋だ　暖かいぞ」

ラオウ「じゃあ今から王将のバイト行ってくるからな。なんかあったら店に連絡しろ。じゃあな」

ラオウ「ほら、口をあけぬか・・・・何を恥ずかしがっておる？」

>>10
なんか優しい気持ちになった

ラオウ「拳ちゃんて呼んで(はぁと」

ラオウ「ニコニコでらき☆すたみないと・・・」

ラオウ「ぬぅ…熱が下がらぬな。座薬を入れてやろう。ズボンを下げるがいい。」

このラオウ、夜の家路を歩くのに他人の手は借りぬ！

ラオウ「あ・・・実は今日弟が熱を出してしまったので覇王のバイトを休みたいんですが・・・ハイ、あ、ありがとうございます」

このスレには無限の可能性がある

>>4
評価されるべき

ラオウ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・うぬぅ！！！！！
」

カワユスｗｗｗ

ラオウ「うぬが落としたのはこちらの金の斧か？　それとも銀の斧か？」

ラオウ｢今バイト先に休むと言ったからな
これでうぬの看病に専念できるというものよ｣

>>18
何万回と使い古されたネタに何を言ってるの

ラオウ「べっ、別にうぬのために添い寝してるわけじゃないんだから。」

ケンシロウ「やせたな・・・トキ・・・・・・」

ラオウ「気にするな。うぬが元気でいればそれで我が生涯に一片の悔いもない」

つよきすの乙女さんのセリフに見える。

>>26
ﾜﾗﾀｗｗｗｗ

何だこの胸の暖かくなる感じは…

ラオウ「今雑煮を作ってやるからな。餅は…二個だったな。お前は昔から二個だったな。
　そんでいつもそのことでぐずってたな。。。『ボクだって三個食べれるやい！』ってな…
　だからいつもワシが一つわけてやるんだ(笑
　でも二個目の餅を食べ終わる頃には顔を真っ赤にして、もう食べれないのに無理にワシが上げた餅を…ワシが上げた餅を…ｳｳｯ・・・
　待ってろよ〜もうすぐ雑煮が出来るからな！な？・・・おぃ…オイッ！！』

ラオウ「うぬの好きなにんじんのグラッセを作ったぞ、さあ食うがよい」

ラオウ「できないよ・・・だってトキは・・・たった一人の弟なんだもの」

ラオウ｢黒王よ､うぬもつらかろう…今夜はうんと休むがいい
そらミルクだ｣

ラオウ「確かじゃがいもは皮付が好みだったな？」

ラオウ「うむぅ・・・オカユを作ったのだが、熱すぎたようだ・・・」

>>23
新参ゆえの過ち、許されい！

>>30
殺すなｗｗｗ

>>30
長すぎて微妙なんだよカス

ラオウ「白やぎさんからお手紙着いた♪黒やぎさんたら読まずに食べ…どうした？浮かない顔をして…」

ラオウ｢俺に交代などない､あるのは全身全霊の介護のみ！｣

ラオウ「ほら、あれが東京タワーだよ、おじいちゃん」

>>36
半年ロムってろよ

ラオウ「なぜ乳首は突かぬ！」

見事に携帯厨ばかりだな

今とても暖かい気持ちだ

ラオウ「･･････（何も言わずに缶コーヒーを差し出す）」

ラオウ「薬が苦くて飲めぬのか、しばし待て、今戸棚からチョコレートを持ってきてやる」

ラオウ「>>37-38この温度差がたまんねぇｗ」

トキ「お兄ちゃん、何で蛍すぐ死んでしまうん」

ラオウ「おじいさんとおばあさんは幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし・・・・・
　 　 　む？もう寝息を立てておるわ・・・・。」

ラオウ｢ぬう…俺の介護むなしく42度の高熱の末ついに果てたか
まさに…炎の男よ｣

>>42
ﾌﾋﾋ、ｻｰｾﾝ携帯厨さん

ラオウ「この俺の前にいるのは病と闘う一人の男よ…うぬには栄養がたりぬ…リンゴを我が拳ですりおろした物だ。何も言わず喰らうがよい。」

ラオウ「作りすぎたシチューをもってきた　よかったら食せ」

ラオウってうとうと思ったらラプになるのは俺だけでいい

ラオウ「うぬのようかんを食したな・・・・」

萌えた

ラオウ「今この拳王の前に横たわるはケンシロウでさえ解けなかった秘密を持つ男…」

サウザー「うぅん…」

ラオウ「うなされておるわ…………はうっ！？今ならケンシロウでさえ解けなかった謎を解けるのでは……？」

サウザー「…うぅん」
ラオウ「フーッフーッ！サウザーよ…うぬの身体の謎…秘密を解き明かしてみせよう…フーッフーッ！」

サウザー「うぅん………はにゃ！？」

ラオウ「ジョイアアアアアア！！！」

ラオウ｢俺は原付免許を取るために猛勉強をするのよ､バイトは辞めさせてもらおう
黒王ばかりに無理はさせられぬわ！｣

ラオウ「･･･この問題がわからぬ･･･　教えてくれ」

ラオウ「…痛いの痛いの、飛んでけ……ぬう、起きていたのか」

ラオウ「うぬに恐怖を味あわせてやるわ！…なんてな、今日ふのみそ汁だ、たんと飲めいっ！」

ラオウ｢小僧…癌が怖いか？怖くば俺の腕を食いちぎってでも抗え！
無抵抗は…通用せぬ｣

ラオウ「そうだ。気分転換でユリアに安価でもするか？」

雑魚「ﾋｬｱｯﾊｧ　ここはとおｓ
ラオウ「うぬの苦しみはこの拳王が受け止める　我、胸で泣け！！！！！！」

脳内再生がやばい

ラオウ「ウンコしてくる」

>>61
ラオウ「今、北斗神拳の伝承者トキはしんだ、ここにいるのは病に伏せっている病人トキだ・・・、いたわって過ごせ・・・」

ラオウ「くぅお〜〜らアラレぇっ…」

なんという兄弟愛