もう人肉しか食うもの無くなったら食える？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1747336
俺は食うかもシレン

いいえ、私は遠慮しておきます。

ベジタリアンになる

肉が無いならハムを食べればいい

ようつべでくれ

じっくり見てみるわ

そこらへんの草と水で光合成しながら生きる

タンパク質は大豆で摂る

多分本当にそうなったら食糧生産部隊として政府の保護下に置かれた男女数千人で絶えずセクロスして子供生んで食料にするんだと思う

むしろ人肉が食べたい

え。人肉って案外美味しいらしいよ？

もの凄く酸っぱくて食えたもんじゃないってどっかで見た気がするが。

>>11　酸っぱくて食えたモンじゃないらしいぜ

自分のかつ火が通ってるなら…

｢人肉しか｣って言ってるのに草食べるとか言う奴何なの？

おいしいってわかったら食っちゃう人続出だからな

なんでそんな事きく

味　男＞＞女
柔　女＜＜男

生きてこそは考えさせられる映画だよな
後半は当たり前の様にケツ(ｒｙ

究極の雑食生物の肉が上手いとは思えないがな

それでも山岡なら・・・山岡ならなんとかしてくれる・・・

人肉って旨いらしいね

食べちゃうかも

いざとなったらなんでも食うだろうな

乳酸が少なければいける
と思う

>>18
味　男＞＞女
柔　女＞＞男
間違えたｗｗ

>>12-13

草しか食わせず適度な運動
男は固め女は柔らかになると予想

>>13
えっ？
じゃあ、発展途上国の共食い防止のために情報操作してるってガゼ？
騙された＼(^o^)／

雑食動物は不味い。

うまくて報道できないとかいう都市伝説はあったな

とりあえず食べてみてから今後も食べ続けるか決めれば？

ちゃんとした業者が食用に愛情こめて育てて加工した切り身なら....

その昔、中国の愚帝孫皓とかいうのがいてだな………



双子の蒸し焼きが好きだったそうな

人間の肉ってよォー　もし食ったら「うまいのか」？　それとも「まずいのか」？

食べることを深ーく考えるってことはよォ―――
『幸せに生活してるか？』どーかにつながるからよー
とっても大切なことだと思うわけよ

……でな！！　肉を食って生きてる動物いるよな？
ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ〜〜〜〜ッ
そーいった肉食動物に肉ってのは、レストランには出ね――

なぜか？
臭くって　とても食えたもんじゃあねーからだ！！　まずいんだよ！
いい？みんな？　ネコはまずくって食えねー　ここまでいい？

一方でよ、『鮎』って魚知ってる？
鮎は虫は食わねえ…………藻しか食べない草食魚なんだ
魚はフツー　腹ワタはにがくてまずいもんだが
鮎は腹ワタまでおいしく食える……　肉食じゃあないからだ

こー考えるとだなあー　オレたちがうまいって言ってる肉は
全て草食動物の肉なんだよ
牛・豚・鳥ィィーッ　いい草の餌ほど　うまい肉になる

つまり結論ッ！
『人間』は肉食ってるからまずいんだ


でも成分的には豚肉に近いらしいよ実際の所

昔の兵隊さんはな、補給物資も無く泥水と死肉を喰らって玉砕して行ったんじゃ・・・

とりあえず、死体は全部分解して石油にすればいいんだよ。

じゃぁベジタリアンの肉は美味いのか

>>35　なんか書き方がＪＯＪＯっぽいなお前

>>35
クマ鍋はうまそう、、

雑食はどう足掻いても食えない

ごめんそうなったら喜んで解体・加工業に就職する

>>35
何故か若本ボイスで再生された

ハンニバルｗｗｗ

人肉って食うと頭おかしくなるんだっけ？

>>34
劉備も人肉食べてるしなあ…中国じゃ割と一般的な話だったのかも知れん

ポルナレフ

人肉って豚肉に似てる味って聞いた事あるぞ。
成分上はな。

人脳食べるとプリオン病になるんでしょ？

なぜ>>35がミスタと分からないのか

アステカだか何かでは死んだ人間の脳や心臓を食べるとその人間の能力を引き継げると思ってたとか

>>34
孫皓の場合デマだから

中国の場合それより数百年程前の春秋時代に
斉の桓公って人（太公望の子孫で16代目の斉公）がいて
「人間ってどんな味すんの？」
と、言ったら料理人の易牙が自分の子供を即座に調理して差し出した

ちなみにこの桓公は春秋時代を代表する2人の名君の内の1人

>>51
族長(オサ)！族長(オサ)！

>>35
鮪って肉食じゃね？

>>46
マジかよ
董卓が異端と思ってたが割と一般的なのかな

>>52
なんで自分の子供調理したんだろうね
中国の人の思考回路は理解できない

中国は古代から篭城戦で食料が尽きると、
子供を交換して食っていただろ

>>55
自分の身内を食べさせる＝美談

漢文を見るにどうもこういう事らしい

>>45
頭がおかしくなるというかリミッターが外れてしまうらしい
人間が牛見て「食材だな」と思う感覚に近いとか

>>46
劉備の人肉話は三国志平話によるデマ

>>55
小説の創作を史実だと思うなってば
人肉食は中国史の暗部として有名だけども

カニバリズムはひとつの愛の形だから味は関係ないお

カネッサ
カネッサ♪

>>56　容易に自分の子供の命も差し出す程の忠誠心を持っているとかじゃね？
子供にしたら迷惑ってレベルじゃねぇよ

>>58
客に出す物が無くて、身内をスープにして食わしたぐらいだからなぁ

たしか楊貴妃かなんか忘れたが人間のてんぷら食いたいっていってたやついたよな
たしか民間人かっぱらってきて油の上を渡りきったら褒美、落ちたら天ぷらだったっけ

漢文って、●●は××をした！すごい!!って感じのか、物語(歴史とか)か、教訓的な話かにパターン限られてるような気がする
変なもの出てくるし

わしはハンバーグが大好物なんじゃ！

>>65
飢えた虎に自分の肉を与える子どもとかね

中国のは自分の身内の命をも捨てて忠節を尽くしたとかそういう儒教的な美談なだけだから
別にそこまで一般的ではない
美談はあり得ないような話だから美談として残るわけだし

またネクロフィリアのスレか

ぺちぺちこねこね

今日の昼飯はきまりだな

>>56
斉の桓公（本名:小白）は当時は侯爵でありながら周王を超える権威と軍事力を持ってたから
その人に気に入られて出世する為に必死だったんだよ
易牙が料理人として就職した頃、桓公は老境に差し掛かっててちょっとボケ始めてた
上手く取り入って後継者とかを自分と中のいい公子にすれば実質中華の支配者とマブダチになれるからね
んで案の定、易牙は上手く取り入って後継者問題に口出しするんだけど、それで内乱になっちゃって
桓公が50年かけて築き上げた斉の天下は崩れちゃうのさ

拠点兵長も民家に匿ってもらった時にその家主が
食う物なくて妻を殺してたべさせたんだよな

>>71
ああ…広島のお好み焼きだよ

ハーブとか使いまくれば食えるかもねぇ。

雑食だから臭そうだ・・

>>58
鎌倉時代の鉢の木の逸話と同ベクトルの美談だよ

食えるんじゃね？
少なくともアフリカの一部民族はカニバリズムがあったわけだし。
10年くらい前にあったルワンダの大虐殺を指導した軍人さんはカニバリストだったらしいぞ

ベジタリアンの肉なら多分美味いってワキガが言ってた

>>69
死体は死体だけど

トカゲロウは自分の母親の肉を食べて生き残った

現代中国では産婦人科医が堕胎した胎児を日常的に食べてたのが明らかになって逮捕とか
そんなニュースがあったりしてウギャアキン肉マーン！

『生きてこそ』でも観たのか

むしろ人間の脳みそ食ってみたいのが理由で医学部志望な俺がいるわけだが。

>>72
詳しいなあ、ありがとう

>>83
氏になさい

人肉食ったらなんか狂ってしまいそうだ

>>83　人間の脳を食っても能力は受け継げないぞ

>>85
mjdk

昔の感覚をとやかく言うのはあれだけど、シエラレオネの内戦で反乱軍側には人肉を食べる奴もいたらしいな。

ええ、昨日ブラッドダイヤモンド見ました

まんこ＝あわび

>>87
なんかでも迷路の実験でクリアしたラットの脳すり潰して
他のラットに食わせたら一発でクリアした、ってのあるじゃん。都市伝説かもしれんけど。
なんかそういうのないかなって

>>91
昔、世にも奇妙な物語にそんなんあったなぁ…勝俣主演の

>>1

お前この動画のうｐ主だろ
正直に家

>>91
お前魚食ってるのに泳ぐの速くないだろ
お前鳥食ってるのにコケコッコーって叫ばないだろ

近種を食うという行動には感染症のリスクも伴う
肉骨粉から狂牛病が広まったように

>>94　脳は食ってないｗ

>>1の肉は豚肉なんじゃね？

>>97
ばかっ！豚に失礼だろ…？

昔隣の家のお子さんが死んだんだわ、10歳くらいだったかな？病死で。
葬式のときに一晩線香絶やさないために起きてるわけよ。
んでよ、何をトチ狂ったかその家のばあさんが死んだ孫の腕に噛り付いて一口食ったらしい。
ばあさん死体損壊で警察に連れてかれたんだけど歳も歳だし不起訴だったのさ。
警察から帰ってきたばあさんに味聞いたら「うまかった。○○（ばあさんの一人目の子供の名）よりもうまかった」って答えた

ここまで書いて飽きた

間接的な人肉食なら日本の歴史にもあるがね
山田浅右衛門は罪人を使って刀を試し切りをする公儀御様御用という職業だったが
罪人の死体処理もまた同時に行っていた
彼らは罪人の死体から生き胆を取り出し人肝丸という名前の薬を製造販売して巨万の富を築いた
人肝丸は作れば飛ぶように売れたというから、日本人も人肉を口にしていたというわけだ

>>96
煮干し食ってるだろ

馬食ってるから馬並

>>100　昔は人間のミイラを貿易で仕入れた上に砕いて不老長寿の薬って売ってたぐらいだしね

人肉食なんぞ珍しくもねえ
ヨーロッパだってアラブだってアフリカだってアメリカだって中国だって日本だってどこもやってた

>>101
ばっか、そういう時は
小女子とか白魚とかしらす干しとか言えよ！
俺は煮干の頭外して食うし

何の肉かわからなかったら普通にみんなくうよ＾＾

>>100
肺病の妙薬と言われてたらしいね、首斬り浅のは

>>105
めんどくせえウンコでも食ってろ

脳食ったら頭良くなるって人間の消化システム知ってて言ってるのか

もし食うとしたらどうやって食べる？
俺だったらはステーキかな

>>103
そうだね
んでミイラから作られた薬の名前は胡散（うさん）っていうんだ
そう、あの言葉の語源だよ
胡散は真贋定かならぬもので、効能があったりなかったりするからな

ちなみに古代エジプトの一時期に王侯貴族のミイラに使われた薬品は
実際に頓服すると特定の病に対して効能を発揮する事が医学的に判明しているそうだ
だからミイラその物じゃなくてミイラの製造過程に使われた薬品を飲めばいいのだが
何故かミイラを飲むという…
乾燥させた人体には薬品としての価値はほとんどない
しかも生乾きの低品質ミイラが結構横行したもんで、まあ胡散は生臭いんだな

いいかお前ら
ウンコはスゴいんだ
人間のウンコは未消化部分が多く栄養も十分ある
馬糞は非常食、歯痛の薬、湿布と大活躍だ
さらに牛馬の糞は土壁の材料となる
ウンコはスゴいんだ
いざとなったら馬糞を食うんだ

Ωの聖餐

分かった、バフンウニ食べるよ

俺は負け組だから人肉食ってまで生き延びたいとは思わん

しかし気持ち悪いスレだな

>>116　意外と勉強になるスレだと思うんだけどな

>>107
結核は当時不治の病だからね
肝が効くってのは人体に必要な栄養素が肝には入ってるからで
要するに栄養あるもん食って免疫を高める、至極当たり前の事をするってだけなんだよね
まあ江戸時代までは栄養学の発達が不十分で
米に塩振って飯だけで食うのが上流階級ですら普通だったからしょうがないのだけども

女を妊娠させて母乳でなんとかなんないか？ｗ

>>119
精液飲んでなんとかなるんじゃね？

めっさ怖いな・・・これは・・

強制収容所では死んだ奴の肉を実際食ってたみたいだな
太ももあたりを切り取って生で食ったらしい

1972年に発生した、アンデス山脈の航空機墜落事故が挙げられる。
その年、ウルグアイのラグビー選手ら40人以上をを乗せた航空機がアンデス山脈に墜落。
極限状況の中で生存者は死亡者の肉を食べ、何とか生き延びたのである。
しかしまた、そうした非常事態にも関わらず、それでも肉を食べることを拒否し続け、
命を落とした者も多かったという。また肉を食べ、
生存した者たちはこの時次のように食べない者を諭し、食人を肯定したという。
「聖体拝領だと思えばいいんだ。キリストの血と肉だと思えば良い。
神が僕らに与えて下さった食べ物なんだよ。神は僕らに生きよと思し召していらっしゃるんだ。」
また生存者の一人は後に行った講演で次のように語っている
「友人の肉を口に入れた時は、罪の意識がありました。
しかし、同時にこんな所で絶対に死にたくないと思い、
この肉に友人の魂は宿っていないと自分に言い聞かせました。」更に、
この事件について、ローマ法王庁は後に彼ら生存者の食人による生存を肯定し、
「破門しない」ことを発表して世間を驚かせた。

>>123　それ知ってる、確か映画にならなかったっけ？

近代の事故型食人としてはかの有名な「ドナー・パーティ」事件がある。
1846年、ジョージ・ドナー率いる西部移住希望者総勢87名はカリフォルニアをを目指していた。
しかしカリフォルニアきっての難所として知られるシエラネバダ山脈地帯で一向は遭難、
それから凡そ2ヶ月に及び山脈を彷徨し続けた。その後一向は何とか山脈中腹の湖畔にたどり付くが、
今度はそこで大吹雪に見舞われた。やがて一向の食料は尽き始め、
幾度かに渡って体力のある者が救助隊を呼ぶために山岳越えに挑んだがいずれも失敗。
いよいよ食料が底を付いたパーティの間では、いつしか人肉を食べる案が自然と持ち上がったという。
最初は抵抗を示していたメンバーもやがていよいよ飢餓がひどくなると、食人の幕はあっけなく切って落とされた。
まず最初は死亡者から順に食べられたが、やがて死者がいなくなると、
次には飢えたパーティメンバーの謀略からインディアンのガイド2名が殺害され、
生存者の食事へと変わった。その後状況は更に悪化し、発狂したメンバーにより殺し合いと共食いが行われたという。
そして翌年、ようやく救助隊が彼らのもとに到着したとき、
パーティの約半分は死亡し、現地の状況は悲惨極まりないものだったと伝えられている。
当時の救出隊の一人はその様子を次のように記している。
小屋の周辺には人骨や半分程食べられた人間の身体が多数転がっていた。
手足、頭蓋骨、散乱した髪の毛に囲まれて、それを食して生き残った、
しかし痩せこけた人々が薄汚いボロ布に包まって震えていた。それはほとんど人間というより悪魔の姿だった。
彼らは本来の姿を失い、過酷な状況の中でそうせざるを得なかったのだろう。
彼らはヤコブ・ドナーの二人の子供を既に食べていた。
グレーブス夫人の身体がその側に横たわっていたが、
その腕と足は切断され、胸が切開されて心臓と肝臓が取り出されていた。
彼女の娘、まだ生後13ヶ月のその子は母親の側に座り、
ぼろぼろになった母親の腕を見つめて、小さな声で「ママ・・・」とすすり泣いていた。

>>123
元々キリスト教はカニバリズムについての制限が緩い
死体はただの肉、という割り切りがあるし十字軍も死んだ仲間の体を食って食を繋いだ事があった

>>120
のどがイガイガするからヤダ。

>>113
…お前も悪趣味だな。

>>128
お互いにな・・。

うまそうだったな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1163097

「野ブタの肉が手に入ったぞ」
「水炊きにして食おう」

その島に、豚などいない事は全員が知っていた。

「女と知り合いになったぞ」
「今度合コンしてもらおう」

その島に、女などいない事は全員が知っていた。

やっと見終わったorz

最後まで見てしまった