【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【ｲﾗﾅｲ子?】

【このｽﾚについて】
ｼｮﾀSS､画像､動画､声､のうp｡
ｼｮﾀに関する雑談などなど｡
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎｡

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所(このｽﾚ専用) ttp://yy25.60.kg/syota/
避難所(ﾊﾟｰ速) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1163086548/

初めての方はまとめｻｲﾄを読んでみて下さい｡
過度の馴れ合い（顔うp･ちんこうp･うp希望等含む）は避けましょう｡
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に｡
雑談の時は名無し推奨です。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい｡（ただし声うp･zipの連投はお控え下さい｡）
SSは原則としてまとめに格納､絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます｡
皆さんの投下をお待ちしています！

【ｴﾛｹﾞ完成しました！】
このｽﾚから派生して製作していたｼｮﾀｴﾛｹﾞが遂に完成しました！
以下のｻｲﾄで公開中です｡
ttp://shota.h.fc2.com/
大体2〜3時間ほどの総ﾌﾟﾚｲ時間が目安です｡ それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このｽﾚで作ったｼｮﾀお題です｡ﾈﾀ切れで困っている職人さん､参考程度にいかがでしょうか｡
ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/pages/1106.html

【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】（冬コミ中に東京でオフを予定しています）
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1190325508/

たててみた

誰かこないかなぁ・・・

数時間前に駄作だけどSS作ってみた
反応しだいで続けるかどうか決める

俺は谷川。中学3年生。この年にして身長は160cmにも満たない。
だけど今年の夏に体験した出来事で大きくなれそうだ。
親父の付き合いでとっくに閉鎖されたビルにきた。
中に入ると。長くひんやりとそびえたつ廊下が見えた。
外はもう夏。じめっとして暑い。俺はそのコンクリートの塊に吸い込まれるようにして入っていった。
中に入って適当に飾ってあった絵画を見ていたら突然出入り口がすごい軋みをたてて閉じた。
そのあとには果てしない無音が包み込み、孤独という恐怖に襲われてしまう。

>>1乙です

それとまとめサイト ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/ 　のイラストにいくと変なのがでるけどなんなのよ？

わっふるわっふる！！

>>4
わっふるー
>>5
ぼくはなにもでなかったよ

>>4
わっふー

>>4
高速わっふる

>>7
> ぼくはなにもでなかったよ

そうか、精通してなんもんな。

……と思ったのは俺だけでいい。

>>10
( ´∀｀)人(´∀｀ )

>>10
ﾍﾝﾀｲ
カレーぶっかけるよ？

昨日は開いたらすぐに変なサイトが急にでてきたのにな

それはたぶん同時に開いてた別のウィンドウかなんかじゃないか？

>>12
気の強いショタっ子の食べかけカレー(*´Д｀)

ショタっ子とえっちなことしたことあるの？

やりたいけど皆さんのように勇気ないからできないや

（´・ω・`）・・・カレーこぼしたお・・・

待てｗｗｗｗｗｗリアルにショタとえっちした事がある奴なんてここでもほんの一握りだろｗｗｗｗｗ



俺は無いよorz

>>16
ないないｗ

はぁ　皆さんには弟がいるじゃんかよ

脳内弟は確かにいやらしいが……

>>20
末っ子だばかやろうorz

最近思うよ
弟ほしかったなぁって
抱きしめたり出来るじゃんか
ここの人はほとんど弟いるらしいから羨ましいよ

いや、でもリアル弟は実際そんなものでもない

もう旬を過ぎてるからかもしれんが……

ごめん俺兄ちゃんが欲しかったorz

ここに僕みたいに一人っ子とかいるの？
やっぱいないよね
一人っ子は珍しいよね

ハウス北海道シチューのCMに出てくるトータス松本と競演している男の子が、気になる。

>>26
ﾉｼ

へーいるんですねぇ
なんかうれしい

>>29
いつもの高校生くんか？

違うよ

ごめん人違い

もう寝るの？

ぴことちこのおなほーるってどこで買える？
どこにも売ってない…

どうしようかな
なにか話題があるならもうちょっと起きてようかな

>>34
限定1500個生産と聞いてたけど

>>34
なにそれｋｗｓｋ
どの辺がぴことちこなんだｗｗｗｗ

http://blog-imgs-12.fc2.com/m/o/n/monotunes/07112801.jpg

>>37
ちんこついたオナホ
ブリーフ付き

>>37
しかも、ちんこの大きさも違うんだぜ……

いまからお風呂入りたいけど
・・・おちたりしないよね？

スレきゅん「自動保守きゅん……ぐすん……」

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri8544.jpg
久しぶりーの洗脳ゥ

ほしゅ

邪道と言われても女装ショタが大好きです
ショタを虐めるのが好きです
http://imepita.jp/20071210/862020

>>43
久しぶりすぎｗｗｗ

GJｗ

>>43
GJ!!!

服がｶｺ(・∀・)ｲｲ!!

ここの人はレベルが高いね
なんかついていけない

もしかすると、もうしばらくでSSが完成するかもしれません。

スーパーｗｋｔｋタイム！

>>48
弱音を吐いちゃだめだよぉ

ついていってもいみないよぉ
ベクトルなんかみんな違うんだから
でもみんなheavenのためにがんばってるのは同じだね！？

正直ショタになら窒息しさせられてもいい

スポット巡り最高

↑　いきなり抱きついたりするの？

好色少年のススメにはまってしまった・・・
あと2と4があればコンプリート・・・

>>55
抱きつかれる事はあってもこっちから抱きついたりはないよww

抱きついて

なんで抱きつかれるんだよ

なんで？

優しい顔してたら来るのか？

>>57　は優しいから？

ミスorz

抱きついてくるのか！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１

温かいですか？
そのぬくもりがほしい

40分ごろにSSを投下します。

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

>>61わかる。

　弟子入りから一年以上経つというのに、ぼくはまだ魔法どころか、ホウキに乗ることすらできません。
「ニルー、いくよー」
　下から、師匠のハルトさまの声が聞えます。ぼくより一才年上ですが、すでにお城つきの魔法使いに
なったほどのすごい魔法使いです。ぼくは、震える手でホウキの柄を握ります。あたりは闇に
包まれていて、冷たい月明かりだけが、森に浮かぶぼくの腕とホウキを照らしています。
「は、はい……！」
　返事をすると、ホウキが傾きました。ホウキを持ち上げていたハルトさまの魔法が解けたのです。
ぼくは、自分の飛ぶ姿を強く念じます。でも、下から風が吹き上げてくると、その思いはどこかに
飛ばされてしまいます。結局、ぼくは地面に落ちてしまいました。にぶい音が、体中に響きます。
「大丈夫！？」
　ハルトさまが走ってきます。慣れるまではホウキが安定しないので、身長の二つ分は高いところで
練習しないといけません。なので、地面に落ちてしまうと、痛くてしばらく動けなくなります。
　ハルトさまは、ぼくをそっと抱きかかえます。ハルトさまの腕がぼくの体を包むと、痛みが
溶けるように和らいでいきます。ケガを治す魔法をかけてくれたのです。
「ハルトさま……」
　痛みが引くと、ぼくはいつもハルトさまを抱き返します。ハルトさまのぬくもりを感じると、心まで
安らぐような気がするのです。ハルトさまも、ぼくが腕を離すまで、ずっとぼくを抱いていてくれます。
　いつからか、ぼくはだんだん、ハルトさまのことばかり考えるようになっていました。いつもぎゅっと
抱きしめてくれるからでしょうか。ぼくはハルトさまに、尊敬以上の思いを抱いてしまったのです。　
「今日はこれまでにしようか」
　ハルトさまが、そっとささやきます。ぼくはうなずくと、そっと腕を離します。
　胸がドキドキしていました。固い感触が、太もものあたりにまだ焼きついています。数ヶ月前から、
ずっとです。はるか昔には、魔力を伝えるために、師匠が弟子と体を交わしていたそうです。もし、
ハルトさまが望むのであれば、ぼくは、喜んで体を差し出すことでしょう……。
　そばに倒れているホウキを抱えて、ハルトさまといっしょに家に入ります。
　ホウキを片付けて、ゆったりした夜用のローブに着替えます。ぼくは魔法使いの血筋ではないので、
ハルトさまのお下がりです。自分を抱きしめると、ハルトさまの匂いがするような気がします。
　おかしいのはわかっています。でも、ハルトさまへの気持ちがあふれて止まらないのです。
ホウキの練習に身が入らないのも、このせいです。落ちれば、ハルトさまが抱いてくれるのですから。
　寝室に入ると、ハルトさまはベッドに向かいました。ぼくは、ぐっと手を握り締めます。

「は……ハルトさま」声が震えています。「ぼくを……抱いてください」
　ハルトさまは、ぼくの顔を見て、きょとんとした顔をしました。もしかすると、ぼくは破門される
かもしれません。でも、こんな気持ちを抱いたままでは、ずっと、魔法使いになれません。けっきょく
魔法使いになれないのなら、ぼくは、気持ちを伝えてからの方を選びたかったのです。
「いいよ」ハルトさまは、ぼくの体をぎゅっと抱きしめました。「まだどこか痛いの？」
　気持ちが伝わっていなかったようです。ぼくは深呼吸をして、ハルトさまのほおに口づけをしました。
「ニル……？」
「ぼくに、ハルトさまの魔力……ください」
　きょとんとしていたハルトさまの顔が、一瞬にして真っ赤に染まりました。
「な、な……あ、あれは迷信だよ！　大昔の話。それに、あれは好きな人同士が……」
「ぼ、ぼく……ハルトさまのこと……好きです」
　ようやく、気持ちを口にすることができました。でも、ハルトさまは、ぼくから顔をそらします。
「無理してない？　……大丈夫だよ。練習すれば、きちんと魔力はつくから。……さ、寝よ？」
　ハルトさまは、腕を離します。ぼくは、あふれる思いに身を任せて、自分のローブをたくしあげました。
「こ、これでも……信じてくれませんか？　ぼく……ハルトさまのことを思うと……こんなに、
なっちゃうんです……。魔法どころでは……なくなってしまうんです」
「ニル……」
　ぼくは、ハルトさまの腰に視線を向けました。ローブがわずかに盛り上がっています。
「ハルトさま……。ハルトさまのも、大きくなって……ますよね？」
「えっ……」ハルトさまは、慌てて盛り上がったところを両手で押さえます。「こ、これは……」
　ぼくは、ハルトさまに抱きつき、口を奪います。ハルトさまがしてくれないなら、ぼくが……。
「んっ……ま、待って、ニル！」口が離れると、ハルトさまはうつむきました。「魔力をあげる方が、
しなきゃだめなんでしょ？　だったら……ボクがしなきゃ、意味ないじゃん」
　そう言うと、ハルトさまはさっきよりも強く、ぼくを抱きしめました。そして、ぼくの口に、
口づけをしてくれたのです。やわらかい感触と同時に、全身をぞくぞくとした感覚が走り抜けました。
「ニルばっかり、ずるいよ」
　抱きしめたまま、ハルトさまはぼくの上半身をベッドに倒します。今度はほおに、鼻に、おでこに、
首筋にと、まるでぼくをついばむように口づけを繰り返します。
「もう……やめないからね」
　荒く息を吐きながら、ハルトさまはぼくの両脚を持ち上げました。ローブがめくれて、下着が露に

なります。返事をする代わりに、ぼくは、自分の両脚を抱えました。ぼくのかかとに口づけしながら、
ハルトさまはぼくの下着に手をかけます。ハルトさまの指とともに、下着がずらされます。
　ローブが肌とすれる音が聞こえます。たくし上げたローブを手に持ったまま、ハルトさまはぼくに
覆いかぶさりました。ぼくに口づけをしながら、ぼくの腰を探ります。固いものがくっつくと同時に、
ハルトさまのがぼくの中に入ってきます。ぼくの脚は、その感触でがくがくと震えます。
「んんっ……。んく……ふあっ……ひっ……は……ハルトさま……」
「ニルっ……。はぁっ……はっ……」
　上下で、ハルトさまとぼくはつながっています。上では舌が、下では体が、何度も絡み合って
いるのです。ベッドのきしむ音と体同士がぶつかる音、ローブがこすれる音、口の中で舌同士が
なであう音、口から漏れる吐息……全部が、ぐちゃぐちゃに混ざり合って聞こえてきます。
　ぼくは、脚をハルトさまの背中に絡ませ、腕を肩に回します。ハルトさまを、もう離したく
ありません。ずっと、ハルトさまとつながっていたい……そんな思いでいっぱいでした。
　ハルトさまも、ぼくの肩に腕を回します。けれど、ぼくはもう限界でした。舌を絡ませながら、
ぼくは必死にお腹に力をこめるのですが、激しいものが、ぼくの中から飛び出そうとしているのです。
　腰がびくんと引きつりました。同時に、ハルトさまの腕が、ぼくの肩をぎゅっと引き締めます。
お腹に温かいものを感じます。上にはぼくのが、中にはハルトさまのが、注ぎ込まれています。
　温かいものを出し尽くしても、ハルトさまとぼくは、舌を絡ませ続けていました。口もお腹も、
もうどろどろです。口もお腹も、中はハルトさまのでいっぱいになっているのですから……。
　お腹の上の液体が冷めきったころ、ようやく、口を離しました。それでもまだ、ぬくもりを感じて
いたくて、ずっと抱き合い続けました。ぎゅっとしたりゆるめたりして、お互いの体重を感じ合います。
「気づいてあげられなくて、ごめん……」しばらくして、ハルトさまはそっと言いました。「本当は、
ボクも、ニルのことがずっと前から好きだったんだ。でも……ボクはニルの師匠だから……ニルを
傷つけるのが怖くて、できなかったんだ。ごめん……」
「いえ……。ぼくこそ……ごめんなさい……。魔法、ぜんぜん上達しなくて……」
　口の中には、口づけの余韻がまだ残っていました。そのせいか、あまり口がうまく回りません。
「大丈夫だよ。ちゃんとボクが、できるようにしてみせるから……それに……」ハルトさまは、
ぼくの目を、じっと見つめました。「ニルのかわいさは……もう、魔法だよ」
　やさしい感触が、ぼくの唇に触れました。そしてまた、ハルトさまとぼくはつながり始めます。
　ハルトさまの魔法で、ぼくはもう、とろとろになってしまいそうです。
（おわり）

かわええ……(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

こういうこと僕もしてみたいな

出来ないから　なんか最近鬱

かわいいのう・・・

>>69
出来るじゃないか。頭の中で

SS乙!!

>>59
たまーにね
まあ毎日巡ればいつか会えるさ

TOYOTAのCMで子供がお父さん役の人にキスしてる件
羨ましいいいいいいいいい

>>72
お父さんにはなれるんじゃない
なったら？

タマホームのCMのみのは全然羨ましくない不思議！

>>74確かにwww

ほ

数を数えられない人間だ。

おーっと・・・
ねぼけて変なことしてしまった。
ごめんね

ho

ho

ho

やば、最近ショタコン病が再発した。
ノスタルジック！タイムマシーン！

弟「もんだいで〜す！」
兄「うお！」
弟「パンはパンでも食べれないパンは、にゃ〜あに？」
兄「うむむ、なんであろうか…ピコーン！それはタピオカパンではないか？愛弟よ？」
弟「えー、ちがうよぉ！なんだよ〜それー、せえかいはピーターパンでしたぁ！」
兄「ぎょぎょ！しかし愛弟よ、ピーターパンきゅんは食べたれるぞ！」
弟「えーー！！なんでえ？」
兄「ほら、こうやって…」
弟「うわあん！！お兄ちゃんがおちんちん食べちゃったーー。どーしよー、ああん、やだよー」
兄「大丈夫でござる！まだ食べてないぽ！ぬな！愛弟よ、どうして硬くなってきたのだ？」

弟「わっかんにゃ！んああ！やーだー！」
兄「時に、しっとあっぷ！母者に聞こえてしまう！」
弟「あ、ごめんね、お兄ちゃん。でもなんでお母さんに聞こえちゃダメなの？」
兄「それは……あなたの心です？ぬふふ」
弟「ああ、ぼくのおちんちんんっ！」
兄「やはり、三次元はいいです。これはみんなに報告せねば！」はむはむ
弟「にゃ、なんかきちゃ！よぉ！」
兄「うほ！いい弟汁！」

弟「ごめんなさ……おにいちゃ…おしっこが…」
兄「まったくきにするｎ……いや、お前さんは大変なことになった！」
弟「え……な…なに？…ぐすん、ぼく、まさか…」
兄「言う前になくな、…そうこれは病気だ！」
弟「えーーーん！！」
兄「しかし、またれよ！！ここにいるのは兄だぞ！」
弟「ふぇ…そうだ！お兄ちゃんはすごいんだ！だから…」
兄「もちろんだ！もし、もしまんがいち、またおふぇんふぉんが大きくなったら一目散に兄の所へ来るぴょん！」
弟「わ、わかったよ！さすがお兄ちゃんだね！…ずずっ…ありがと」ちゅっ
兄「むほー！お、おお、弟接吻！……いやいや、泣き止んでくれてよかったよ」
弟「血はつながってなくてもぼくはお兄ちゃんの家族でよかったよ！」

帰宅。

弟「えーーーんえーーん」
兄「どうした！？愛弟よ！！！！！学校でなにか？」
弟「えーーん、ふぇーーーん、わあーーん」
兄「泣いてばかりでは1000まで行かぬであります！」
弟「お、おに、おに、ぼ、ぼくくく、がっ」
兄「泣き止んでから話そうなり！」
弟「……ヴ、ふ、ヴン゛…」

〜〜数分後

兄「そやつらが、お兄ちゃんの悪口を言うから、お前は喧嘩した。と？」
弟「……うん…だってあいつらが…」
兄「……」
弟「なんで、おにいちゃんは学校行かないの？お休みなの？」
兄「もう大学は卒業した。それで今は…」
弟「今は？」
兄「……。しょうがない、誰にもいっちゃだめだぞ！」
弟「うん」
兄「お兄ちゃんはこの家の警備をしながら、韓国の悪い組織と戦っている！」
弟「ほ、、、、ほんと！！！」
兄「ああ、眼を輝かせすぎだ、秘密だから誰にもいっちゃだめなりよ？」
弟「うん！！わかった！！やくそく！」
兄「うぬ。やくそく！」
弟「じゃあ、アイス取ってくるね！？」
兄「把握した！」
兄「………」

もうお休み！

>>87
おやすみお兄ちゃん
だいすきだよ

ho

ho

>>87
かわいいよ、かわいいよ弟(*´Д｀)

仕事柄、毎日少年を抱きしめてる俺は勝ち組

>>92
弟子入りさせてくだせぇ！

バイト中に可愛い子がレジくるとどうにか手に触れようとしてしまう

あと上眼がかなりくることがよくわかった

ho

つ

ho

ho

http://otoutofact.blog120.fc2.com/

おまえらこれ見てみれ！！111

おとうと倶楽部っていうのができたみたいだぜ！

　　　　　　　　　　　　　　　 __ｙﾉ,. -‐‐..
　　　　　 　 　 　　　　　,.ｨ'´::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 　　　 　　／:::::::::;ｨ:::::ヽ::::::::::::::::::::::､
　　　　　　　　　ｰ=,ｨ:::::::::::::::::ﾊ::| i:! l::::::ハ:::::::::::::i
　　　　 　　　　ノｨ::::::::∧::::i　i:!　! ｀W￣ﾞVヽ::::::::::l   おとうと倶楽部って…何をするの？？
　　 　　　　　　 "ﾚ'|::::::::!　i:::|'´ !　　 /ﾞﾃc､ ﾘ!::::::ﾉ
　　　　　　　　　　 ﾙ;:::::l/´ヽ! -､　　　 i:::ｊｿ。ﾚy'ヽ やだやだ、僕を犯さないで！
　　　　　　　　　　'　ﾘi:ﾊﾞl　,ｒ'￣　　　　///　ｲ,ﾍ}
　　　　　 　　　　　　 ﾘ {ｒヽ　///,__'__　 　 /ｔソ／￣ヽ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ﾞｰヽ　　（'⌒':）　 ／!／┴!-､ `!､.　　　　　
　　　　　　　　　 　　　　　　　｀ト ､_,. ／='ﾞ-‐'"~~~ヽヽ　＼　 ／ 　 ,.r ''"￣｀`''‐
　　　　　　　　　 　　　　　;/"二ｰ/〉 ］ーj　､､,,___　　｀}／´ >.／
　　　　　　　　　 　　　　/"／'''//::||:ヽ　 ヾ''''''ー‐､_/／~'l/
　　　　　　　　　　 　　　/　　　|::::::/ヽ::::::::::|　　　　 `!|　 /　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　 　　/＼　／!:ノ　　｀`''ヽ!　　　　　| ./　　　　　　 　./
　 ,.､-"￣￣`ｰ ､　　　/'''''''ヾ/ |/　　 　_,.､---‐‐‐-,､|/　　　　　　 　./
／　　　　　　　　 ｀'ｰ､`'ﾌ''ー'|　 　 ,.､‐'"-'''二=‐/ヽ::/　　　　　　 　./____,,,,,
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､ｰ､.!　／ｿ´二ﾌ"､,,,,,,:ゝ､/　　　　　　　　 |￣
　　　　　　　　　　　　　　　＼ｰフ''"-､,,/~"::／,､/　　　　　　　　　　|
　　　　　　/　　　　　　　　　＼ノー''"~ー‐''￣ /　　　　　　　 　　　|
　　　 　／､　　　　　　　　　　　 ＼　'i 　 　' /　　　　　　　　　　　 |
　　　／　　＼　　　　　　　　　　　ヽ　| 　　　　　　　　　　　　　 　 |
_,､-　'　　　　　＼　　　　　　　　　　 ｀!　　　 ./　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　.ヽ　 　　 |　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　 .|::::ﾉ＼　　　　　　　　　＼ '!　.|　　　　　　　　　　.ｲ　,.､-''''''''
　　　　　　　／ヾ/::::::ﾉ＼　　　　　　　 .ﾉ　,_　＼　　　　　　　 ／/　　‐''￣`'''
　　　　　　〈;;;;;;;<:::/::::_,,,,＞-､,,,,＿,,,／-‐'　｀ｰ-＼､,,,,,,,,,､-‐'";;;/

ho

外出

ho

mo

無音に包まれたビル。もちろん廃墟なのだから誰もいない。
じゃあ一体誰がやったのかというのが気になり考えながらひとまずビルを見て回ることにした
ところが見て回っている最中時々何者かの視線を感じて振り返るが誰もいない。
30分ほどでようやく出口が見つかりドアをあけるとそこは屋上だった。
すると屋上には謎の人影が。その人影は俺の存在に気づきすぐに俺の方にきた
そしてすれ違いざまにこう呟いた･･･「これからお前を徹底的に犯してやる」と
俺には一体何の意味かわからずとりあえずビルの中へまた戻ることにした

ho

日中はだれもいないのかぁ・・・

ho

べ、別に保守なんかじゃないんだからね

＞＜

ho

最近　au　to　とかいうのないね

（´・ω・）

>>112
今自分が自動保守してるけどできれば変わってほしい
大学にpc持っていきたいお

　　　　　　　/,ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　'　 |::::::::::::::::::ﾊ::ハ!:::ﾄ::ﾄ､:::::::::::ﾄ､
　　　　 　　 　!ﾊ::::::|iV'i_.ﾘ 　!ヽ! i_,.l_!|:::_ﾉ｀
　　　　　　　　　{fｔi´,､'i:ﾗi　　　'iう!ヽ。ｒ}
　　　　　　　　　 ヽ.ｊ　゜""　　,　""゜
　　　　　　　　　　　 ヽ、　　冖 　.ｲ 、 　　お兄さん、保守頑張って　！
　　　　　　　　 　　 ｀／ >､_　,.. '　　＼
　　　　　　　　　 　/　　 ｀ i ｰ ´ .　　　ヽ、
　　　　　　　　　 i　　　 ﾞ'ｰ-　　.-ｰ'ﾞ　　　i
　　　　　　　　 　',　 　〉　ヾ.!　　　　〈　　,'
　　　　　　　　　　',.　　',　　　i　　　 ｝　　/
　　　　　　　　　 　',　.　:u:　　　 　.:u:　 　,'
　　　　　　　　　　 l　　　i　‐'　　 ` 　ﾞ　　,'
　　　　　　　　　　 .i 　　.l 　　_,､　　 .!　 　l
　　　　　　　　　.　/l　　 .l 　　　　　 .l　 　|
　 　 　 　　　.　　/　|　　 .l　　!　　　 i 　 l
.　　　　 　.　　／　`'l.　　 .!　　,'"ｿ　i　　 ..l＼
　　.　　　　 ／　　 　l　 　.!　/　/ .ｲ 　　.l　 ヽ、
　　　　　, '　 　　　　',　　 iL._r"」　　i　　 .l　　 ヽ、
　　　 ／　　　　　 　.|　　 |..l:.:::|.ヽ,　|　　 l　　　　ヽ、
　　／　　 　　　　 　 l　　.l .l:.:.:!　.ヽ.|　　 l　　　　　 ヽ、
　　　　　　　.　　 　 ,ｨ　　.!ﾉ:.:..:|＿__l　　 l　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　　／ノ　　 i:.:.:.:.:.:.ヽ:.　 　 !_　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　,r'"´ 　 　 ﾉ:.:.:.:.:.::.:.`ヽ　　　`ヽ　　　　　　 .i!

>>105
続きwktk

>>114　携帯ではできないの？

>>117
自動保守を？

うん

手動で頑張る保守するショタ
携帯だけど力になりたいショタ
自動でやるショタ
自動でやられるスレきゅん



この世は楽園か！？

ho

シ

ho

>>119
携帯では自動保守はむりだなぁ
手動になるね

・・・ってきみｗ
何をし始めたｗ

ho

　　ヽ　　　 ヽ,.--- ､　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　_,,､ ─‐'''''''''''''‐.､.
　　　 ＼　／　　　　 ヽ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　　　　,､‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`､
　　　　　＼　　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r.':::／/:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　 　  　　　　 　 　 　 　　　　 　 　　　 　　 7ｊ/／/／/::,ｨ:::N:::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　,　　 　 　 　 ',　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　ｒ'__ ／　/／ |::::::::::!ﾍｨ:::::::::::::::i
　　　　　　　　|　　　　　　　',　　　 　 　 　 　 　 　　 　　　l,-､!　　‐!､_　|::/!::::ﾚヘｿ::::::::::::::::i
　　　　　　　　|　　　　　　　 ! 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　Ｏヽｿ　　 _ﾆ､ヽ|/ ん|::::::::::::::::::::::lﾉ
　　　　　　　　|　　　　　　　 Y` i　　　保守っ　  　　　　/ ｒ' 　 　 ;r;ｿヽ! 'ﾊ. ` |/|:::::::::::::::::::く
　　　　　　　　!　　　　　　　/　 ﾑ　　　 　 　 　 　 　　　l　　　　　 ｀ｰ⊂⊃‐'　 　ﾉ::::::::::::::::::!
　　　　　　　 /　　　　　　（__／　|　　　　　　　　　　　　ヽ 　［ヽ､ 　　 　 　 　　ｿ:::::::::::::::::/,
　　　 ',　　　/　　　　　　　（＿／､. 　 　 　 　 　 　 　　　 ', 　￣　　　　　　 ｨ'ｔﾌ）::::::::／
　　　　',　　ﾊ　　　　　　　　ーイ__｝　　　　　　　　　　　 　丶 ..＿____　_,.ｒ‐､二ノ-‐'"
　　　　 ',r'　　',　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　_　　　ｲ　　ﾉ　/L　　
　　　　　',　　　!　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　 :' ´　ー-　　　　⌒ー-　　ヽ
　　　　　 |　　iヽ　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　,'　-　'　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 !　　　|　　　　　　 　 　 i　　∩　　　　　 r　　　　　　-‐　　　　　　　　　',
　　　　　,'　　　ヽ　　　　　　　　　iヽｖ /　　　　　ﾉ　　　　_　　　　　　　 　 　 　　 !
　　　　 /　　　　 ｝　　　　　　　　 |丿（Ｏ　っ　／　 　 　:f-):　　　　　Y　　　　　/
　　 　 /　　　　　 ',　　　　 　 　　）　 ｡　（⌒／　⌒　　　　　　　　　　|　　　　　/
　　　/　 /　　 {.　 i　　　　　　／⌒Ｏ r-'　　　　　　　　　 _,. イ 　 ,i　　　　　!
　　/　　　　　　`　!　　　　_,／´　＼ﾉ⌒Ｏｲ　　　!　　　　　　　　　,イ　　　　 ,'
／　　　　　　　　　',　　⌒　　　　　 -'　　　　　　　　　　　　　 ,.　'´ ,'　　　　 ,'
　　　　　　　　　　_,彳　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　イ　　　 ,'.　　 　 ,'
　　　　　　　　　 〃　（　　ソ／　　　　　　　　　　　　　,..'´ 　　 　 ,'　　　　/
　　　　　ヽ､＿_ 彡　　ｌ　_,　　　　　　　____　　　　,.　'´　 　 　 　 ,'　　　　ｲ
　　　　　　　　　　ﾐミヾﾄ---‐' ´_　　　　　　｀　　/　　　　　　 　 ,'　　　　　!
　　　　　　　　　　ヽ　　 　　　　　 　　　　　　　/　　　　 　　　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　',-ｲ　　　　　　　　　　　Y /　　　　 　 　 　 |　　　　　/
　　　　　　　　　　　 ',｀Y　　　　　　　　　　　 ',　　　　　 　　　　|　　　　/
　　　　　　　　　　　　', !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |　　　/ 　

これは間違いなく手動(＾o＾)

>>116
ただいま構想中です

　　　　　　　　　　　　 /:::ﾚ'!ｗﾍﾊ::::::::ﾚvVヽ∧ハ
　　　　　　　　　　　　/,ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　' |:::::::::::::::ﾊ:ハ!:::ﾄ::ﾄ､:::::::::::::ﾄ
　　　 　 　　　　　　　　!ﾊ:::::|iV二　ﾘヽ|二i.l_!|::_ ﾉ｀　>>129　お兄ちゃん、まってるっ…　
　　　　　　　　　　　　　　{fi　´ﾋｿ`ｒ　 ´ﾋｿ !ｲｒ} ::_
　　　　　　　　　　　　　　 ヽｊ 　" i　 　""u /-'´:　　　ごめんね…手動で保守して、ごめんね…
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 　‐- 　　.ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐　>､_　,..　''´ ﾋ__
　　　　　　　　　　　　　／　　　`''　ー　　　　｀ヽ　　
　　　　　　　　　　　 ／　　　／　 　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　／　　　　ヽ　　　　　 入　　 l　
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　/ |　　､|
　　　　　　　　 /　　　　　 ､　　　　,／　　|　　 l
　　　　　　　　r′　　′　　　　／　',　 　l　　　|
　　　　　　　 /　　　　 　　　　（　　　',　　|　　　|
　　　　　 　/　　　 　　　　　 │　　 /　　| 1　 |
　　 　　　 丿　 　　ｊ　 　　　　 ',　　/　　 |　 　 l
￣'''''ー-^　 −.　　　　　　 　　 } 　 /　 　|　 ''ハ
　　　　　　（′ﾉヽ　　　　　　　 ヽ　/　　 ﾊ　 　 i､
　　　　　　　|　　ｌ　 　　　　　　　 ',　　''' 、',　　　　',、　
-'''　　　　 　!　　|　　_....-　　　　　＼ﾉヘ　 ヽ　　''　ヽ
　　　 　　 （　　　ﾋ‐　　　　　　　　 ヽ　　　 　ヽ　　　　ヽ
　　　_、..- 　,　..,,､_　　　　　　　　　　 ＼　　 　　ヽ　　　ヽ
‐- ､､_ 　　 'ﾞ ､　 丶､　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　｀ｉ　 　￣´|ヽ
　　　 　'ー丶　　J:「`‐- 　　　　　　　　　 ＼ 　 　 　ー--丶ﾉﾉ
　　　　　.. ′　　ゝ }　　 ＼　　　　　　　　　 ＼　 　　
　　..-''´ 　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　＼
　 　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　

ショタスレは居心地がいい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽ
　　　　　　　　　　　＿_,,,,､--------- ､ ヽ ヽ　　_
　　　　　　　　　　　,｀ﾆ=‐''.i　　　　　　　｀''‐ レ'／
　　　　　　　　,､‐''"　　　　 l.　　 ヽ　　　　 ､　 ー‐､
　　　　　　　‐,=‐/／　 .,､　 ヽ　　 ヽ　　　　ヽ　　　.＼
　　　　　, -',.'　 .ﾚ　 ./ .l ,､ ヽヽ　､　ヽ　　　 .ヽｰ､ .ヽ　｀ｰ､
　　　　　フ,　　ﾉ/ ／　/ﾊ|.　ヽ ヽlヽ　ヽ　　　　.､　ヽヽ､ 'ヽ｀
　　　　／/ .／/,.ｲ　|　|!' |ヽ　ヽ　,｀ ＼ ﾄ、 l.　　ヽ　｀`ヽヽヽ
　　 ／　/イ ./ﾚ','　∧.ﾊ .|　､　 l　|　　 ヽl　 l　　､ヽ　｀ヽ　ヽl
　／ -‐/ //l　　.|,ｨl　,'　., ,.　＼ ﾄ |　　　 .',　l､　ヽ､ヽ　 |＼ ヽ
　´　　/,ｨ'　|　　.|/ﾚ'v　　i|_,,､　ヽN　　　　ヽ ﾄ､　ヽ｀`　|　 ｀|ヽ
　　　 ﾚ/.　 | ､　　　　 ,､‐''　　　 ｀　　　　　 l/ ヽｰl｀ヽ .|　　|
　　　 /／.| |　`､　　　'　,-‐,,､ｒ‐―┐　　　　　 / / lN-‐-､ |
　　　''"　 .ﾚヽ-.､　　　　　ﾌl::;;;┐　,'　　　　　 / /　/／ヽ ヽl
　　　　　　　 ヽi;.,　　　　　　l::'':ﾝ ノ　　　　　./,ｲ　/)-つ´ ./|ヽ　　　　　　>>130　オレにまかせろ
　　　　　　　　 ,i''l　　　　　　　　　　　　　　 ７' | ,.'　　ノ ／ |
　　　　　　　　　l~ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ,___ｭ-ィ　ヽl
　　　　　　　　　|ヽ　　　　　　　　　　　　　　　／N/ レ'
　　　　　　　　　ヽ　　　　....　　　　　　　　 ,　　| V-'|
　　　　　　　　　　 `　､　｀''´　　　　　 ,　.'　　,-'"　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ､＿,,　 ｭ''"　　　／　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｒ|　　,　'　　,､-ﾆ二=-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ィ/ ／　　　/''"￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,　 '//　／　　　　/　　　　　　　 ヽ

　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　,lィ≠≧厶∧|ヽ　｀ア
　　　　　 　　　　　　　 　 　 　　　 　 　　　　　　　　　 /　　/l/　 r-ｧ ｀　.--厶　ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　{　　r'''""'　 　'ﾆ,.,_｀'l 　　>>132
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊr弌:!　０///　＿ 　′u!｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { ⌒｀　　　　　!　У // 〉
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ヽｰ┘ 　　　u"　　　/　　　　お…おねがいしますっ！！ 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘＴ7　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　 _,. -―--､　 　　　　　　　　　　　　!Z　　　｀ーイ
　　　　　　　　　　　　／　　　　 　 ヽ　　　　　,.-―'―-―ﾄ　　　　　　! 　　　
　　　　　　　　　__,. '´　　　　　　　　 ',　　　/　　　　　　　/　　´　　 !7 ヽ 　　　
　　　 　　 ,.-'"´　　　　　　　　　　　　!　　:.　　　　　　　> !､　　　／/　　/　ヽ　
　　　　／　　　　　　　　　　　 _ノ　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　／　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 !　 /　/　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 !. /　/ :.C　　 　　　　￣￣　　　　､j　　　/
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　!　 ∨　!　''"　　　　　　　　　　　　　　　　　イ
　　　　　　　　 _,..-イ　　　　　　　　|　 !　/　　　　　　/　　　　:.C　　 ヽ　　　　!
　　　 _,.. -‐'"´　　/ ､j　　　　　　　ij　|　j　　　　 　　　　　　　　　　　ｲ 　　　/
　 ' "´　　　　　　/　　　　　　　　　!ｊ ├'´　　　　 　　　　　　　　　,. /　　　／
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 !　∩／)　０　 〃　　　　　　/　　　／
　　　　 　 　 /　　　　　　 ヽ　　　　　,'　丿（ ,'　っ　　!　　　 ／　　　／
　ヽ　　　　 /　　　　　　　　!　　　　 /　）..。.,（　　　　 !j　　r'ヽ　　／
　　ヽ　 　 /　　　　　　　　 !j　　　 /／ ' ヽr-'　　　　　　,'　　イ
　　　',　　,'　　　　　　　　　　　　 //)ﾚ/:::､_）　 　　　　　 !　　　!
　　　 ',　 !　　U　　　　　　　　　///　　　/　　　　　　　　|　　　.!
　　 　 ',　',　　　　　　　　　　　/ /_j　　　/,..､／)￣￣￣￣￣ ｀ ‐--　_
　　　　 ヽヽ　　　　　　　＿　　//∩　　/,／ィ ´　　　　　　　　　　　　　｀　 ､
　　　　 　 ＼＼　　r--　ィ し',.(ノ/　／）　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　ヽ
　　　　　　　 ＼　ヽ____ ミー､ﾃ,. -＾（　し'/ノ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　＼
　　　　　　　　　ヽ／／／／　　）　 ）｀ー――　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　ｨ／!j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ

流石にやり杉か、自粛しよう

いや、おもしろかったからいいよ

てすと

ここからは一つ一つ部屋を見ていくことにしよう。
すると通路にこんな置き手紙があった。
「このすぐ左の部屋に入れ、ゴールできれば脱出させてやる」
そうして俺は考えずにすぐ左の部屋の扉を開け部屋に入り込んだ。
するとそこは謎の迷路。それも一体どこがゴールなのかわからないくらいでかい。
そこへさっきの人影が現れ、こう俺につぶやいた。
「この部屋のカギはもう閉めた。30分でこの部屋から出ないと私の優秀な部下があなたを犯しにくる」
この発言にとまどう俺。さらに人影はつぶやく「30分たてば1分に1人ずつ部下が増えてくる。60分経過すれば部屋のカギは開く。
ただ1部屋に1人は配属させるつもりだが多くなると通路にも出たりする。人間は私がランダムで選んでいる。」そう長々と呟き消えていった
俺は、とりあえず急いでこの迷路を攻略しないといけない。そういう焦りがこみ上げ始めた。

　　　　　　　　　　　　　_＿ヽ、 |!＿＿
　　　　　　　　　　　 _,.-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::｀丶.
　　　　　 　 　 　 ／/／l,ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　 　 　 ／ﾚ'　ﾍイ/／ﾚ' ivl::::::::::::ハi＼}＼:::ヽ.
　　　　　　　 /:::::::/／::::::::::::::::::ﾉﾊ!:::::::::::|,ﾊ l＼ ﾄ､}::::ヽ,
　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l!:::::ヾ:::::::::::::i
　 　 　 ／ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ:::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞl 　　 >>135　んっ…　
　　　　'´/:::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::li:::|ヽ、:::::､::::::_:::::::::::::::::::::::::|
　　　 　l':::::::::::::::::::/|:/i:::/　 i::|ﾞV 　 ＼:::ﾊ:::i ヽ::::::::::::::::::::l 　　　（ありがとっ…これ拾い物だけど…）
　　　　 !/| ﾊ:::::::::i　l! |/　　 ﾘ　　　　　ヾ ヽｊ　 ﾞﾘ､:::::::::::/
　 　 　 　 !ハ:::|V　　_,.-‐､　　　 ` ￣｀ﾞ二ｰ‐-､　 i::::_;:/　　　　もむう…　
　　　　　　　ｒヾ!　,.´ヽ　 ヽ　　　　 　 ヽ　 　ヽ　　　|:/ｒ'´ﾞl
　　　　　　　ヽtﾞ、　ヾゝニ= 　　 　 　ヾゝニ= 　　 ﾘ ｔｦ/ 　　　（他にエロイ男の子のAA無いかな？
　　　　　　　　＼ヽ.　　￣ ｀//////　/// /　　　ｰ'ノ 、 　　　　　　　いや言って見ただけ）
　　　　　　　　　 ヽ_i 　 ''"　 '､　　　　　　　　 　 /ｰ'"
　 　 　 　 　 　 　 　ﾞ.　　　　 　　　　　　　　　　/i::i
　　　　 　 　　 　 　 　ヽ　/-―.､､ 　　　　　　／!
　　　　　　　　　　　_＿r‐'::::::○::::::}　　　　／Vﾍ!
　　　　　　　／´―-､　｀ー-､__;ノ ､. 　 _,. '" 　|、
　　　　　　／＿__　 　 !　 | 　 ｀ｲ|　 ￣ 　 　 　|｀-、
　　　　　/　＿_　 ヽ　　!__j 　 / ,|　　　　　　　　|::. : :　.
　　　　/　　｀ ､ヽ　 ヽ　 !　／　　|::. : :.　 　　　　　　　　 '、
　　　/　 -へ　　ヽ､__ト-'／　､.. 　!::　 　 　　　　　　　 　　ヽ､
|　　　　　`ー'　　　　　／　　/　　 l:::._,.'　　　　　　　　　　　　＼

>>137
スマン割りこんだ、新作頑張れ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝノ　　　　　　　゜　　　　 　　゜　　　　　　 　ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　／ :::＼　　　　　　　　　　ω　　　　　　　　　　　/::::::::ヽ
　　　　　　　　 　 　 　　 ／:::　::::: 　 ヽ＿ 　　＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　.ノ :::::. : ::::::::l　 ／ ￣￣￣＼
　　　　　　　 　 　 　 　,/::::.::::　　 , ヽ ＼　∪　｀ヽ､: ::::!　　　 ｀ヽ､::∪. ＼ : : .',::::::.: ::::: Y´ な　恥　少　ヽ
　　　　　　　　 　 　 　│:.::.: ::: : :i | ､　＼｀ ヽ､ヾ ::::.. ｀ヽ!l:::::.　:::::. : : ::::::::',､: ::::::',::::::: :::::|　 い　ず　年　 |
　　　　　　　　 　 　 　│ .　 i ::.::.:::i ::. ､ ::::ヾ ､::::｀ヽ､::: ::::::!ヽ::::::.　:::::.:.::.. :::::',::::: ::::',:::::::: |　 ん　か　に　 |
　　　　　 　　　　 　　 │:::　 l:::: :/ﾉ::, :::.: :::. ::::＼｀ﾞ:::::..｀ヽ ,!,. ::＼::‐- ､-─‐::! :::: ､:',:::i:::|　 で　し　 欲　 |
　　　　　　　　　　　　　|:::::: : :|:: /!::: i､: :: : :::::..ヽ､ヽ:::. :::::.:. ::!, - '´ヽ',::ヾ｀ヽ､ ::: :::::l､:i:::i::|　 す　く　 情　 |
　　　　, ─── ､　　　|::::: : : !,'/|:::: |:!ヽ､ ヾ、::::.｀ヽ ､_::::ヾ-!-,r'>‐'｀ﾞヾ｀ヽ,',｀ヽ、:::', ',|!.|　 か　　　 し　 |
　　 ／　 受　僕　ヽ　　|: :: : :/,'i!|:::| !,-‐弋ヾ ＼‐ ､:＼ ｀ﾞ -i､' /i::. !,,ﾉ: ::! ! ヾ､　＼::::l　|　 ？ 　 　 て　 |
　　|　　　け 　 、　 ヽ　 |:: :::/,': i !:::!;!i:i､　_,,!--ヽ、 ヾ｀ ヽ､ 　 '　ヾ_＿;ン 　 !::〉: : :::',, i. ＼＿__ 　 ＿__／　　　　　 ,,,､
　　|　　　取　本　 　|　　!i, ,':/::!|!i:::i !:', ﾉ;::.:.:｀ :::::ﾄ　　　｀ ｰ .!　　　 ￣　　 /:/:: :: ::::::!',|　　　 ノ ノ　　　　　　 ,,,rｰ''''~
　　|　　　 り　気　 　|　　 ! ,'i :::!i ::: :i',::::ヽ ';::｀ン ﾉ　　　　　ﾉ　　　 ////　/:ｲ::.:: : :::::|､: |　　　 ´　　　　,,rｰ'"　　　　 ,,
　　|　　　ま　に.　 　|　　　| !　',!l　!:! i:ヾ｀ ､｀ー´　　　　　､ 　 　 　 　 　 /´ !: : :::::,: |　! !　　　　　　,､-'"　　,,,､ｰ''"~~~
　　|　　　す　　 　 　|　　　i! ヽ　! !/ :::i　::ｰ-　////　　 　 ＿,,.　　　　 /　 !: : :::::/!| ,'ﾉ　　　　 ,,,､-"　,,,､ｰ''"､ｰ''"~~~~~
　　|　　　よ　 　　　 |　 　　 !　 ヽ!,' ､!::::i :::::＼　　　　　　´-　　　　　 /　　|:: :::::/ |i　　　　　ｰ'".,,､-'''~ｰ'~　　　　,,,,,,,,,
　　|　　　？　 　　　|/!　 　 !､　 ',　 ヽ ',:::i !:: ヽ､_　　　　　　　　　 ／　　 i: : ::::! 'r''"~ヽ~ヽ'~,,,,､ｰ'~~~,,,,,､-ｰ''''~~~~~'''''''''~~'
　　|　　　　　　　　 ┌'　　　　ヾ、　　　 !:: ::i !:::::!::: ｀ ー-- ..,,＿__／　　　　! ::::/, ）,,ﾉ;;;;;;;;ｰ''"~~''''''""~~~~~""''''ｰ-､, ｀ー
　　＼＿＿＿＿__／　　　　　　　　　　　',:::::!',: ::l !:i , - '｀ヽく 　 　 　 　 ／! :::|　　　,,､ｰ,r'"~~~~;;;;;;;;~''''''''''''''''''''''''''''''''''ｰ-､,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 !i !', !:::!´　　　　　　｀ ー ､r'´　ﾉ !:::|　　ノ 　 　 　 　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾉ-! !　ヽ　　 r-─‐ 'ニ,￣｀´< ｀ ‐ '､　ノ　　　　　　　)

>>139
いやいいんだ。

>>137
わっふるわっふる

俺はとにかく迷路のゴールを目指して走った。ところが30分はあっというまに過ぎていってしまった。
人影が少しずつ人を送ってくる。いや。あれはゾンビか。何にせよ逃げないといけない。
ここからはゴールにいくことよりとにかく扉を目指しながら隠れるという難しい行動だった。
身長が小さい俺にとってはリスクが大きすぎる、しかし逃げないといけない。
しかし扉の目の前まできてつかまって地面に抑えられてしまう。
地面に抑えられた俺は抵抗もできず四つんばいにさせられてしまう。
そこで相手の隙をつきなんとか直立体勢に戻す。そしてようやく扉のカギが開いた。

　 　　　　　　 //／::::::::::::::|:::::::::::;!::､:::::＼::::::ヽ::::::::::、!
　　　　　　　 '´/;::/:::::::|::::/|:::;ｲ/ ｌ::| ＼ヾlヽ::::|:::ヽ;:::::|
　　　　　　　　i/l::|:::l:::/|/__|/､|'　 ヾ -廾―ヾト､:::!::!　
　　　　　　　 　:ﾄ､::::ﾉ ﾚｨ'´l:ﾗiヽ　　　 '´iう:!ヽ　 i:::_/ 　　　　　>>140
　　　　　　　　　　{ヽ:l　　　 ｰ'　　　　　　ｰ'　' ﾘ'｀i 　　　　　　 　 　　
　　　　　　　　　　 　l ,ﾍ!　///　 〈l 　 ///　 /-'´ 　　 男の子の性癖って…みっともないのが普通だもん…
　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　 　 ー　　　 　,/　　　　　…僕…犯される覚悟はしてるよ…？
　　　　　　　　　　　　　　　 iヽ、　　　　　.イ　
　　　　　　　　　　 ＿_　＿ﾚ'＿丶 ー'´ 　　一'´￣ ＼ 　　>>141
　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 　 ヽ 　　頑張れっ♪
　　　　　　　　,'　　　　　　　　 　 　 　 :　　　　　ヽ　　　　|
　　　　　　　　|　 　ヽ!　　　　　　　　　 ;　　　　　　j　　　　!､
　　　　　　　　|　　　∧,.　 　 　 　 　 　 i　　　 ;:rﾘ　i　_　　',
　　　　　　　　|　　　ｒ‐i　　rこ: 　  　 　 !　　　 ﾞ'' 　八 ヽ　 ', 　　　　　　　
　　　　　　　　| 　 ノ　∧ 　ﾞ''"　　　　　　　　　＿,. へ_>‐ ＼!
　　　　　　　　|/´　 ｀ヽ-―――,　　　　　 　 ﾞー‐,个､　　　 `ｰ､
　　　　　　　/　　　 　 ､＜二￣´　　　　 i　 r――┴'　　　　　　ヽ
　　　　　　 i　　　　　　 二、ヽ＼ 　 　 　 |　 `て二二　　　 __ノ　 ＼
　　　　　　 |　ヽ ＿＿_ ＼ iー`┘.　　 　 | 　 　 　 _ﾚ' ／「　!　　　　ヽ
　　　　　　 ,'　　　|　|　 ＼_ﾄ､　　 　 　 　 !　 　 　 ｀Ｔ´　　V　　　　　 !
　 　 　 　 /　　　 |　|　　　　|　　　　　　　!　　　　　 |　　　 ヽ　　　　/
　 　 　 　 |　　　　�Y　　　　 !　　　　　　　　　　　　 i!　　　　 ｀ー‐ '
　 　 　 　 !　　　　 /　　　　/　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　｀ー―‐'　　　　/　　　　　　　　i!　　　　　　 ',
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　 　 /　　　 :　　　　　ヾ!　　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　!　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　 　 　 　 ,' 　 　 　 !　　　　　　　　　　　/　　 ',
　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　 ',　　　　　　　　　　/　　　 |
　　　　　　　　　　　,'　　　　　　 ヽ　　　　　　　 ／　　　　!

なんかカオスwww

アナリながら待ちますw

ショタ「おにーちゃん、びょーきには気をつけてね。
　　おにーちゃんの体だけじゃないんだから……」

ようやく最初の部屋を抜け出したが少しずつ通路にあふれ始めていた。
俺はなるべくその集団と接触せずにビルの中を回りようやく部屋に入った
そこであの人影が呟いた「1部屋に1人は配属している。」という発言を思い出し入るかとどまってしまう。
だが、集団よりは数人のほうが倒すのも楽だろうと思いその部屋の扉を開ける。
そこはまだ誰もいない部屋だった。しかしやけに部屋中がぬめっとしてじめじめした感じが伺える。
この部屋の歩けるスペース全体がぬるぬるしていて滑りやすくなっていた。
そこに運悪く人影が召還したゾンビが現れてしまい。そのぬるぬるとした床に足をとられてしまいたおれてしまった。
あせって立ち上がろうとするが逆に立ち上がれなくなっていった。その間にもゾンビは近づいてくる。
とりあえずすぐ近くにあった机に手を乗っけて立ち上がろうとするがやはりぬるぬるしていて立ち上がれない
立ち上がった時にはとっくにゾンビが俺を襲っていた･･･

ゾンビとはぬるぬるの床の上でもみ合いになり、部屋中を逃げ回った。
もちろんゾンビも転んだ。その隙に部屋から逃げ出すが体中がぬめぬめとしたいやらしい感触にやられ、俺はもらしてしまった。
ゾンビがそのにおいに気づいたのか俺を追ってくる。それでも俺はあきらめずに逃げ、追い払うことに成功した。
一段落したところで風呂の体験コーナーと書かれたぼろぼろの看板がかかった部屋に入る。
あのぬめぬめは厄介だからここで洗ってサッパリしようと思ったのだがシャワーの水が流れ出ない。
しかたなくシャワーはあきらめ。そこにあったタオルを首にかけて再びビルを探索することにした。
とりあえず本来の目的を終わらせるため部屋を回る。そしてある部屋に書かれた看板を見て俺はすぐにその部屋に入った
その扉には「出口はこちら」と血文字で書かれていた。

規制にひっかかる北海道

とりあえず今日はここまでで。

ありゃ？そうなのか？
一生懸命投下してるのになんか可哀想…

>>151

　　　　　⌒⌒丶
　　　　i　ｗ从ｗ)
　　　　Gl* "ヮﾉ　li 　
　 　　 　（ ､　 /)　お疲れ様ー
　　li l⌒!/ ヽ)(ノ、 li 　
　　　ヽ､（ノ ⌒ ヽ)
　li 　("__ﾐG*。A。）つ
　　　　　ﾐi 　ﾉlﾉlﾉ）
　　　　　"`'``"```

ぬめぬめ(*´Д｀)ぬめぬめ

>>150
いやそれはなぜか知らんけど誘発した

ho

急に過疎だ・・・

(･ω･`)……………誰か〜

兄「おにいちゃん、だーいすき！」
弟「|Дﾟ)」
兄「Σ(・∀・；)」

みんなで絵を描こう〜とかﾀﾞﾒｶﾅ

>>159
warosuwwwwww

ショタ関係のエッチな実体験とかないの〜？

保守

ほ

>>162
ない！

>>162
かわいいショタとエッチなことすると、
こわいお兄ちゃんがやってくるんだぜ

>>166
そしてショタをレイプするんだぜ

実体験聞きたい人〜

>>168
体実け・・・いや、なんでもない
どれくらいのふれあいをしたのか先にきいておこうか

見せ合う、のしかかり程度(･ω･)


俺もこんなこと語るとか堕ちたなぁ(･ω.)

　　　　　　　　　　　　　　 　　　,.:'"￣ ｀　丶、
　　　　　　　　 　 , --‐‐──┴‐- ､.,r´ヽ　l
　　　 　 , ---ｧ´　　　　　　　　　　　　 ＼ｊ　|
　　　 ,.:"　　/　　　　　　　　　　●　　　　 ∨
　　　 |　 ,ク　 ●　_ ‐●´｀丶、　　　　　　　',
　　　 ヽ　,."　　　〈　━┷- 　　ヽ,＿_　 　　 ヽ、
　　　　　〉　　 ,..､-┬−--''ﾞﾞ7'"ﾞ|:::::::ﾊ｀丶、 　 ',　　　
　　　　　i 　／::::､::::ﾄ:::::::::ﾊ:::|｀￣7:::/┤::::::::ﾄ､ 　',　　　>>170
　　　　　} /:::::i:::::|',::|_ヽ::::| ヽl＿__∨_ |:::::::::::|;;;}ヽi 　　　　くわしくきかせてよ
　　　　　 〉::::::ﾄ､::|__ﾞ__､',::{ 　ﾞ　 し´::} /ｲ::::::::|;;;|　}
　　　　 ／|:::::::| | l-'::}　ヽ|　　　ゞ-''´/ﾊ::::::::i;;/　,'
　　　　　　!ﾊ　i 　ゞ-' 　 、　　 　 ::::::::　/イ:::i　/ }
　　　　　　ﾞ　', ﾄ ::::::　　　　　　 　　　 ,r'　ﾚ' 　=ニヽ
　　　　　　　 ヽﾄ ､_ 　　 ￣￣ 　 _ ‐ ´__∠_,r'´　￣ ',
　　　　　　　　/　　＿ニﾆ==-' ´　／ﾉ　　 ,　　　 　　}
　　　　　　　　｀フ´　　｀ヽ　-　 {　　　／ }　　　 　　 l
　　　　　　　　　〉,r‐─丶、＿_,r″￣｀丶ｊ　＿　　　 |
　　　　　　　 r' `,　　　　　　r'　　,､,r'￣￣｀ヽ、　　 /
　　　　　　 /　　 ',　　　　 /ｊ￣￣ﾄ､　　　　　 　 　人
　　　　　　 ヽ、　 }　　　 ,'　i　　　　 |　　　　　 　ノ　 i
　　　　　　 　 〉−ﾞ　　　 }　ヽ　　 　 | 　 　 　 ,-'　　　|
　　　　　　　 |　　　　　　|　　 ｀−‐´_＿_ -‐´',　　 　 |
　　　　　　　 |　　　　　　|　　　　／ﾞ　　　 　　 ', 　 　 ｊ
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　　　　　　　 ﾄ､　　　　　l　　　　　　　　　　　　 |__,r'
　　　　 _ ‐ ´ 　｀ヽ、_＿,| 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 ﾞヽ、　　　　／ 　 |　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　`──'´　　　 ￣7｀−──-,-──'
　　　　　　　　　　　 　　　 {　　 　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　`───'´

・４〜５歳
前からソコにかぶってる皮の下の赤い何かが気になっていた。
時々場所を問わずむにゅ〜って剥いて見てたけど、なんかソコが固くなってくるからさらに不思議だった。
だから友達に聞いて見せ合ったけど、そのとき何故か気持ちいい？気がした。
何度か見せ合ってて、ある日秘密基地で見せ合ってたらおばさんが通りかかって悲鳴上げて逃げた記憶が。

・８〜９歳
友達の家で"抜き方"を教わった。
見られるのが嫌なのかベッドの下でやった。
床に擦りつける型で友達はなんか白いのが何たらとか言ってたけど、自分は意味が分からなかった。
その子とまた秘密基地を作って遊んでたけど、何を思ったのか交尾？ごっこした。
俺が上にのしかかり交尾ってさけんで友達が興奮してた。

ただその友達とは万引きに誘われたり色々あって絶交しちゃった。

これらのことの本当の意味を知ったのはつい最近のこと。

あー子供の時かぁ。
自分はこたつで寝るのが好きで油断してたら
兄ちゃんが電気あんまかけてくるんだけど
かけ直したら兄ちゃんのおっきさせちゃったことがあったなぁ

>>174　>>173

鬱・・・・・・・・・・

がんばれひとりっこ

夜の自動保守は任せてくれ
ただ、明日もパソを学校に持っていかなきゃならないから、明日の昼間はまた誰かに頼みたい・・・

>>176
ありがと

>>177
いま自分の保守機外しました
よく考えたら明日学校ないから
昼はまた僕が

>>179
�d&乙

上げ

SSいいですか？

返事を待たず書き込みます。長らくお待たせしたクーデレです。
クーデレははじめて書いたんでちょっと変ですけど大目に見てください。


「ぐすん、ぐすん」
またあの子は泣いてる。
いったいなんで泣いてるんだろう？
公園で知り合ったぼくと同じくらいの子。
知り合ったと言っても見かけたくらい。話すらしてない。
そしてあの子はいつも泣いてる。
それなのに、周りの人間は気にもかけていない。
ぼくはいつからかあの子にひかれた。
泣いているあの子のほかの顔も見て見たい。
笑った顔、怒った顔、すました顔。
いったいどんな顔をするんだろう？
泣いてる顔もかわいいけど、きっとほかの顔もかわいいんだろう。
話しかけてみよう。
今日は、今日こそ、話しかけてみよう。
近づいて彼の横に座る。
泣いているのに必死な彼はぼくに気づかない。
ぼくは勇気を出して話しかける。
「・・・ねぇ」
彼が顔を上げる。

鼻の頭を真っ赤にして彼がこっちを振り向いた。
その顔は驚いた顔。彼と目があう。
「・・・ぼくのこと？」
「ほかに誰がいるの？」
「ぼくが見えるの！？声が聞こえるの！？」
「・・・何言ってるの？」
ぼくがそう言うと彼はややうつむいた。
「ぼく透明人間なんだ」
そういって説明し始めた彼の話はやや非現実的だった。
自分は透明人間でほかの人間には見えないし声も聞こえない。
理由はわからずある日突然こうなったらしい。
だからいつもこの公園で泣いていたのだと言う。
「でも良かった。ぼくを見つけてくれる人がいて」
彼はなみだ目でそういった。
話しかけた瞬間からぼくは彼にとってかけがえのないものになったんだ。

あの日ぼくは彼を家に連れて行った。
まともに食事を取ってないと言った彼に夕食を分けてあげた。
彼は誰にも見えない。もちろんぼくの親にも。
子犬を飼うより簡単だった。
ご飯を分けて、ぼくの服を着せて、彼はぼくのものになる。
ぼくも透明人間。彼とは違う意味で誰にも見えない。
「どういうこと？」
「ぼくには友達も何もいないから、それに親にも先生にも気づかれないような人間だし」
「先生はともかく親は・・・」
「できのいい兄と弟がいるからね。ぼくはいらないんだ」
「そんな・・・」
「でもいいんだ」
彼がいるから。ぼくは彼を見つけたけど。ぼくも彼に見つけられた。
透明人間はお互いは見える。周りは気づかなくてもぼくらにはお互いがいる。
自分自身を気づかなくてもお互いなら気づく。
どちらともなくぼくらはキスをした。長くて甘いキス。
「好きだよ」
彼が言う。ぼくは答えられない、言葉にはできない。
変わりに態度で示す。
もう一度キスをする。
ぼくらは透明人間になった。

END

(*´Д｀)ｂ GJ!!!

なかなか深い話……でもハァハァ

うにゅぅ…

SS乙ーん。
あ、クーデレがすきっていったの自分です。

お、飯食ってる間小説来てた
クーデレいいよクーデレ(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
なんかこういう発想ってなかなか出来ないなあ


毎度思うけどこのスレの小説はもっと評価されていいと思う

このスレって歴史長いのか？
三年後もつづいているかな

続いてたらいいなぁ
結婚して子供生まれて
その子のかわいさについてノロケてみたい

俺は去年の2月に来たけど、もっと前からあった、っていう雰囲気だった

>>192
2005年の12月くらいじゃなかったっけ
このスレ立ったの

ようはocn早く解除してくれSS書きたい

あげ

ocnまだ解除してなかったのかぁ
どおりで人がちょっと少ないとおもった

ocnなんか規制してるの？

au toの保守も規制に掛かっていないんだぜ

>>185
………GJ！

自動保守くん・・・

自動保守ってなんか使ってやるの？

>>200
まあ自動っていうくらいだし
保守するためのアプリケーションをつかって
書き込みして保守してるよ

みんな自腹で保守ショタを雇って、スレが落ちそうになったらせっせと書き込んで貰ってるよ
自動保守というのは、児童保守から来た当て字なんだ
試験に出るから覚えとくと役立つぜ

>>171
ｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ

ここでショタに染まり、
腐の妹が書くショタ小説で抜くようになり、
さっきそれを父親に目撃された俺…
人生ｵﾜﾀ＼(^O^)／

>>202
なんで本当のコトいっちゃうんだよー
通報されるだろー？

>>201

勝手に書き込んでくれるんですか
そういうものもあるんですね

>>205
うちのショタが拗ねるんだよ、「おれの事、プログラムみたいに思ってたのかよ」ってさ

ちょっとﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくる

あっまちがえた>>202　だった

あげ

こういう新参の馬鹿は消えろ
っていうかもういっちゃうけど俺の保守くんは２台目
ひとりはロシ０にかえってしまった

はいもう消えます
もうきませんよ

>>211
あ〜あすねちゃった(･ω･`)


>>210
(ﾟдﾟ)

ん？今どこの保守君がうごいてるんだ？

うにゅぅ…

　　 　 　!!　 　 　 　 　　　　　　　　　
ヾ､　　　　　　　 〃　　　　　　　　 　　,,.,.,' " ::::~｀`~"ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ/````;;::::::::::::::::ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i,,--_　r'':::::::::::::|
　　 　し　頭　 　 　 　　　　_ ｨ〃"'ー-ヽiiｿ　　''::::::::::|
　　 　そ　が　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::L _,　　｀lｂﾐﾉ　
　　 　う　フ　　　　　　　 !;;　ｲ_jﾘ!　ﾘj;Nﾘヽ__,　　| |
　　 　だ　 ｯ　　　　　　 ﾞ!;ヘ:::ﾉﾉ_　 ,r !.／　　　　　ﾞ''‐､　　　　　　　　 !!
＝　　よ　ト　　＝　　　 　{zﾘ　｡'´:::／´ヽ__..､--――ﾍ　}　　ヾ､　　　　　　　　　　〃
　　 　お │　　　　 　　 　　i'　￣￣|￣￣　 　__.-‐´＼}/　　　保　こ　繋.　お
　 　　 っ 　　 　 　 　 　　　|　　　_..|-―Ｔ.￣　　　　　　|.　　　守　.ん　が　に
　 　　 っ .　　　　　 　　　　ﾉ　　　　!　　　.|　　 　 ｀T 　j.　　　.な　な　 っ　い
　　　　　　　　　ﾄﾞｸ　　　　 r　　　　j　　　　| 　 ノ　!　 /.＝　　ん　街　た　.ち 　 　　 ＝
〃　　　 　 　 ヾ､ 　 　　　{三　　　ｲ＼.　j　　　　　　/　..　　　 て .中　ま　 ゃ
　　 　　!!　　　　　 　　　_.ﾉ´　　　/＼.　/　　　　　　|　　　　　　　　　　ま 　ん
　　 　　　　　　　　　 　r'ﾄﾞｸﾝ　 / 　　　〉／⌒ヽ――〉.＼ ..　　　　　　　　　と
　　 　　　　　　　　　／ゝ､＿／　　　　　　　　　　＼.r.’　 ヽ〃 　　　　　　 　　 ヾ､
　　 　　　　　　 　　 ! 　　 ／　　　　／　　 .人　　　/　　　/　　　　　 !!
　　 　　　　　　 　 　!　　r'´　　　／　ﾄﾞｸﾝ　　　ヽ､,'　　　/
　　 　　　　　　　　　r　　　　イ　　　　.／　　 　ﾞi　/,.　,/ ニ=、
　　 　　　　　　　　/,!　　　|∠ﾉ､.＿ .イ　　　　　} ノ,.‐'っ}-‐"
　　　 　　　　　　　∪∪i」ﾚ'　゜｡　/　　　　　　ノ (二､＿ﾐ＼

うにゅぅ…

＞＜

ぴことちこのおなほーるってどこに売ってる？
探したんだけど無かった･･･

オハヨー(･ω･)

可愛い男の子に女装させて
バックから突きながらおちんちんをしごいてあげたいとか思った
俺はだめかもしれん

案ずるな俺もそう思う
ただし女装はさせないがな

女装好きは女が好きか嫌いかの人
ちがう人は無関心

さて、うちの保守ショタはそろそろお出かけするから誰か代行頼む

別に女装嫌ではないけどしてほしいとは思わないな

>220

普通

保守

ほしゅ

女嫌いだけど女装ショタとやりたいと思ってる。

>>223
おはよぉ・・・
今起きたけど僕がやるよ

ho

ほ、保守なんかじゃないんだからね！

ショタってなんであんなに髪も肌もスベスベに見えるんだろう
みずみずしい、というかなんというか

つまり(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

>>232
最近はアトピーとかで肌ガサガサ・・・っていう子も多いらしいね
お風呂上がりにショタにクリーム塗る仕事とかないかな

ho

>>233
んじゃ俺の肌ｄふぇｍ

「出口はこちら」とかかれた部屋に入るとそこには時計とオルゴールだけしかない部屋だった
オルゴールの音色を聞こうとした瞬間オルゴールが輝き時計に吸い込まれてしまったのだ。
――･･･ここはどこだろう･･･何かが見える･･･あれは･･･俺･･･だが、それ異常に驚いたのはそこは俺が今いるビルだったことだ。
一体何があって、どういう目的で、このビルにきたのか意図が掴めない。このビル全体を見ればきっと何かがあるだろう
そうして少しずつ出口へ繋がる糸口は見つかり始めた。だが謎はまだ多い。
人影は誰なのか、どうしてゾンビが出てくるのか、このビルにきっと真相があるに違いない。
そのとき俺は「もう死んだっていい。謎がわかれば俺はどうなってもいい」とヤケ気味になっていた。

ho

>>236は北海道在住？
何市？

>>238
北海道の石狩です

>>239
へえ、俺は札幌。
何歳ですか？？

>>240
そういう行為はやめていただきたい。
やるならオフ板に池。

>>241
いやあここはショタをレイプすると考えれば･･･

出会いになりそうなのはだめだぁ

←ショタになっておにーさん達と色々したいとか考えてるやし。

>>244
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

>>245
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

それとやっぱソコはかぶってたほうがいい。
立った時赤いのが見える程度に剥けてるとなおよい(＊´ω｀)

無毛の方がいいんだが生えかけも良くなってきたｗ

>立った時赤いのが見える程度に
俺はお前か！！！！！！！！１

http://doukashiteiru.blog50.fc2.com/blog-entry-529.html

>>247
生えてくるあたりが一番美味しいんじゃない？
より性に興味がわいたり体に変化が現れ始める時期だしｗ

>>248
赤…ってよりは赤寄りのピンク、
さらにオレンジ色を少し含む色がベスト。
さくらんぼとかを連続させる美味しそうな色が一番イイ(･ω･)

だって禁断の果実だから(･∀･)

白い皮をゆっくり剥いて、丁寧に口に含むんだよなｗ

>>252
そーゆーこと(･∀･)

果汁はこぼさないよう注意！

ほ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm155360
仲間だな

かわいい男の子だったら抱きしめるよー
はぁはぁ抱きしめたい
あたたかそう

あぁショタリョナは最高だ

ショタリョナはいいよなぁ・・・


ところでリョナって何が語源？

弟が足上げてた。
ズボンから除く太ももをみてふるおっきしてしまった。



俺、兄として人間として終わりだしたな・・・orz

知り合いの子供（小2）にほっぺにチューされた

知らない子ににらまれた

>>260
お返しにほんとのちゅーを教えてあげたら
｢ぁぅっ…んっ……はっ…！！｣
みたいになった訳だな

>>261が何気に

>>261
「こいつショタコンかよｗ」　とか思われてたり

知らないオッサンが体育でテニス中の俺らを見てた。

……関係ねー

知らない子「なんだ・・・あいつ・・・こっちばっか見て気持ちわり・・・」
>>261「はぁはぁ・・・」
知らない子「(睨む)」
>>261「Σ」

　　261　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。　mail:　 2007/12/12(水) 20:56:01.87 ID:Kwf2ToA70

知らない子ににらまれた

>>264,>>266
最初からそういうネタのつもりで書いたのに・・・
いやまあ睨まれたのは実話ですが

74 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2007/12/12(水) 21:07:54.66 ID:TVcxUlLv0
http://www.imgup.org/iup519048.jpg

>>268
ウルトラマンなにやってんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウルトラマンｗ

ベストハウスに彼がゲスト出演中

>>272
きゅんきゅん

どうせあまり映らないのはわかってたがあまりに物足りない
金曜の徹子にはかなり期待してるが

神木を襲いたい

なんというか
いいものですね
決して劣化ではないわ

神木・・・劣化かどうかはともかくショタ要素は着実に減ってきてるな。
何かだんだん昔やってたバイト先の先輩に似てきてるし。

SSできたー。

投下おｋ？









(((*ﾟωﾟ)ノ

(屮ﾟДﾟ)屮ｶﾓｫｫｫﾝ

ｗｋｔｋ

触れたくても触れれなくて。
触ったら壊れてしまいそうで。
そんな背中をただ見ているしか、出来なかった僕が、僕自身が、ただ憎かった。

君は顔に青痣をつけて、学校に登校してきた。
目の周りが、2倍位に膨れ上がり。
君のカワいい顔は、見事に、なくなっていた。

自分「ど・・・どうした・・・の？そのｋ・・・」
友人男１「おっまえ！それどうしたんだよ」
ショタ「こ・・・転んだ・・だけだよ！」
友人男１「本当か？」
ショタ「うん！本当だから！」
友人男１「なら・・いいや」
ショタ「うん」

アハハ・・・とはにかみながら笑顔を見せる。
でもその顔には、影がかかっていた。

明らかに。
転んだだけでは出来ないような、痣。

体育の時間に、着替える。
君は長袖を着ていた。
ちらり・・・と袖、襟元から、おびただしい数の痣と、切り傷が見えた。
君は、急いで、隠すようにして、ジャージを着た。

見られてない・・・と安堵した君は、一人でクラスを出て行った。

僕が・・・僕が・・・僕が・・・僕が・・・。

僕だけは君を見ているよ。



次の日、君は、首にガーゼを張って、登校してきた。

瞬間、僕は。

何かがはじけた。
頭の中の、何かがはじけた。

おびただしい数の情報。
今までに経験したこと。

君の事。
君の傷の事。
家族の事。

すべて、頭の中でぐちゃぐちゃになって、混ぜ合わされて。
混沌となった。

自分「ア・・あ・・・アカカァァァァァ・・・・・！」

僕は、咄嗟に教室を出た。
そして、『彼』の家に向かった。

鍵は、開いていた。

ばんっ

と勢い良くトビラを開けた。

「んっ・・あ・・・・ん・・んぁ・・あ・・・もっと・・・んぁ・・・！」

女があえぐ声。
この世で一番醜い声。
自分をかわいく、美しく、卑しく見せようと必死に出すただ醜いだけの声が、家に響いていた。

「ふぁ・・・んっ・・・」

僕は、その家の台所を探し当て、刃物を・・・。


声の聞こえる、部屋を探し、入る。
入った瞬間。

刃物を、突き刺す。

女と男。

女・男「うごぉぉぁっぁああああああああああああああああｋぁぁつああああああああああああ！？」

何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。

そのたび人間とは思えない奇声が、出る。

自分「いなくなれいなくなれいなくなれいなくなれいなくなれいなくなれいなくなれいなくなれいなくなれいなくなれいなくなれうなくなれ！」

何度も刃物を突き刺し、裂いたため、人間であった原型は、消えていた。

ただ赤い塊。

僕は、赤に染まる。
すべてが赤。
目の前すべては赤。



がちゃり・・・。



玄関でドアが開く音。

かえって・・・来た？
僕の愛しい彼が。

そうだ、迎えてあげよう。
これからは僕と一緒に仲良く、幸せに暮らすんだ。

そうだ、そうだ、そうだ、そうだ！

自分「お帰り」

僕は満面の笑みで、彼を迎える。
満面の笑み。
でも彼は。

ショタ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」

瞳孔を開き。

口からは、奇声を発した。

あれ？
どうして？

あぁそうか・・・。
まだこの家にあいつらがいると思ってるのか。

僕は彼を抱き。
女が寝ていた部屋に連れて行く。

自分「ほら、もういないよ？怖いものは」

アハハ・・・と彼に笑いかける。

ショタ「ひぃっ・・・・！？」

君は、失禁してしまった。
カワいい。

それから、君は。
目を見開いたまま。
声を出さなくなった。

心臓の音は聞こえる。

あぁ・・・。
僕無しじゃ、生きていけなくなった。

僕は。
僕は。

君は。
君は。


今日から。
これから。

ずっと一緒。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一緒-end-

壊れたショタ(*´Д｀)

GJ！！！
おれもこんなの書いてみたい

しまった、名前入れたままだったorz

SS乙ー

>>288-289
どどんまいｗｗｗｗｗ
あなたは幸せなSSを書いてください！
僕はこのスレの汚れ役をすべて請け負いますから！ｗｗｗｗ

ある童貞の初体験を聞いてくれ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197461586/l50

ここの>>1の体験は皆さんとしてはどうでしょうか

さてここで保守ショタをバトンタッチしようか

>>291
汚れ役だなんて・・・
あなたのSSは心理描写がすばらしくて好きです。
これからも楽しみにしてますｗ

>>294
どうもありがとうございますｗ
これからもアッチ方面に精進してSSを書こうと思いますｗｗｗｗ

次は・・・ゆったりな幸せ系を書きたいなorz

保守

>>293
よろしく

私は単なるバイト店員で、事の成り行きを傍観することしかできない立場の人間だ。
でもそれって視点固定型小説には打って付けの存在なんじゃない？ってことで、語り手に抜擢されたわけ。
物語の主役は私が働いてるコンビニ「パーソン」吹田店の同僚。つまりバイト君ね。
20代半ばでぶらぶらフリーターやってるような冴えない兄ちゃんなんだが、どういう訳か顔だけはいいんだ。
ジャニ系のイケメンってタイプではないんだけど、好青年。
田舎でじいちゃんばあちゃんに好かれそうな風貌っていうの？
実際私が（割のいいカテキョのバイト蹴ってまで）ここで働いてるのはこの人がいるから。
しかし！　この男、女に興味がないらしい。というのは2年ぐらい働いてわかったこと。

今から2年ほど前、私がバイトを始めて1ヶ月たち、ようやく仕事に慣れ始めた頃。
私はこの日向青年とシフトに入っていた。
「吉村さん、もうちょっと挨拶元気よくしてね」
日向さんは地元の人で、大阪北部の柔らかい関西弁の人だ。
「じゃあ練習してみよか、ほら、丁度お客さん」
視線を追ってみると、半袖半パンで夏の日差しに肌をこんがり焼いた小学生ぐらいの少年。
仕事に慣れてようやく気づいたのだ。
彼はしょっちゅうこの店を外から覗いている。
「ほら、挨拶」
日向さんの、名は体を表すとばかりの笑顔に見ほれそうになる。
「いらっしゃいませ」
綺麗な顔立ちだな、というのが感想。
焼けてなきゃ話題の天才子役みたいな感じの。
その少年はお菓子の棚にまっすぐ向かい、うまい棒一本手に取る。
ちらっとこっちを見るも、動かない。
何味にするか迷ってるのか？
もしや、万引き？
少年から目を離さないように、と思っていた矢先、近くの私立中学の終業時間で客倍増。
それどころではなくなってしまった。
あっという間にレジに列ができる。
日向さんがもう一つのレジをあける。

「次にお並びの方どうぞー」
一通り客がさばけ、そこに少年の姿はない。
「あれ？　さっきの子は？」
「もう買うもの買って出てったよ」
「はあ、いつの間に……」
「何？　あの子気に入ってもた？」
「そんなんじゃありません！」
思いがけない言葉と若干の図星に声を荒げる。
そんなことが週に4度。
つまり、日向さんが入ってる日は、毎日。
そして私は、ある意地悪をすることにしたのだ。

wktk

はぁはぁ　いま　ここの人がショタっことえっちなことしてるとこ想像すると　ハァハァ

ハァハァ

今頃　弟と　　(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

クリスマスに両親泥酔させて弟つくってもらいたい

そりゃ俺もほしいよ　弟が

でも年齢的にもう無理

まあこっちも両親50超えてるけど・・・

一回くらいだきついてみたいんだけど

だきつかれた方はやっぱり嫌なのかな？

○○く〜ん（後ろからだきつく）
↓
ぎゅー
↓
・・・あ、人違いだった・・・ごめんね
↓
計画通り

それもおかしいと思われるな

一回くらいなら抱きつかれても何も思わないんじゃ？
まぁ全く知らない男の人が抱きついてきたらさすがに困ると思うがｗ

身内の子とかいないの？

身内にはいないよ

友達？　みたいなのにはいるけどね

でも人がたくさんいるし　人がいないところでやらないとね

弟がいれば一番よかったな

>>309
だめですかｗ

>>311
マンションに住むんだ！
近所付き合いで子供たちの世話をまかせてもらえるようになれば
抱きつくどころか・・・うえっへっへ

ほんとにここの人たちって勇気あるなぁ　って思うよ
自分がないだけなのかもしれないが

>>312

人違いでも　男の子が好きだっていうことがばれてしまう

そういえば実家のマンションの上の階に子供がいるらしいのだけど
あったこともないし夜中にばたばた走り回っててちょっとうるさい
でもショタっこがやんちゃに遊んでいると思うといい夢がみれます

>>313は世話任されたりするのか？
　　　だきつくどころか　何するの？

やっぱりその子らの親の信用がないとだめだよね

>>316
いやまぁ俺自身がどうこうしてるわけではないんだけどねｗ
マンション住んでる友達が、団地の子と遊んでたら
親たちにいい人だって見られて子供の世話を任されたって話をしててね。

そんなつもりないのに散々だなぁっていう友達とどれだけ代わりたいとおもったかｗ

その友達と一緒に世話したらいいじゃんか

>>318
俺→浪人生
友達→大学生

距離が数百キロ離れてます。。。

遠いのか

僕もショタっこたべたいお

っていうか一緒に世話できる環境なら俺もすぐ行ってるってｗ

というわけで俺もとっとと大学受かってどこかのマンションに・・・ｗ


ぁ、大学やばいとかそういうのは禁句。

ぁあ　ほんとにたべたい(*´Д｀)

クリスマスに女友達が寮が閉まるからとめて
っていわれておｋしたけどやっぱショタスレのdat消しといた方がいいかな？
携帯とか勝手に見るような子だし・・・

やっぱり知られるの嫌なのか

口がものすごく軽い子なんだ・・・

男の子も女の子も好きなんだね
いいなぁ
僕ほんとに女子に興味ないんだけど

別に「性的な」興味じゃなくても良いだろ

間違えて抱きつくのいいな
ありがとう
おもいつかなかったわ

>>308

ぁぁこの方法は小学生に対してのか
それだったら変に思われないと思うよ

最近の小学生は痴漢とかキモイとか変態とか使うから気を付けろ

そういうこと言われたんですか？
だきついて

ほんとに最近の子はキモイとかよく使うね

抱きつかれたことはあっても抱きついたことはほとんどないな
彼らは自分から触ってきても痴漢呼ばわりしてくるから
仲良くなるとでれでれのベッタベタ、しかし口は悪いのが男の子

なんで抱きつかれたりするんだよ
触ってくるのかよ

なんでそんなに仲良くなれるのかよ

でも仲良くなったら抱きついてやるんだろ

>>334
基本べったべただけど、性的にはなり得ない空気

まあ抱きついたこともあるはあるけど、後ろからだけだな

でも当たり前だが性的なことは一度もないぞ
電気あんまやられたりペニス連呼されたりしたときは困ったが

抱きしめたいっていうのは性的？

抱きしめ抱きしめられているとキモチイイが
ちんこが勃つなんてことはあるあ・・・ねーよｗ

>>337
やっぱり前からは全然意味が違うからな
後ろから首固めたりはよくやる

正面の場合かがんだりとかしない変だからね
向こうからしてくる分にはかまわないんだが

あー、ショタに犬耳犬シッポついてたらなぁ

関電ＳＯＳの頼りになるおじさんが保守

>>342
自分は猫のほうがいいな

保守

うにゅぅ…

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ハムスターショタって新ジャンルじゃね？

ハム太郎？

新ジャンル
「ハムスター」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1758727
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1066618.html

LOST+BRAIN
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1197464128/

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日出たWiiのNiGHTSの男の子「ウィル」はなかなかかわいい男の子だぜ

おれがだいぶまえにおしえてあげた………

でもWiiもってないしー
Nights面白いらしいから買おうかな

>>356
操作が独特だから慣れるまで大変だけどNiGHTSになってふよふよ飛んでるだけでも楽しいよー

ほしゅ