1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
そしてボブが俺の喉をいじる
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:07:40.78 ID:PMySx96rO
そして猫がボブの喉をいじる
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:09:08.55 ID:xQi6zp3eO
それを傍観しているサム
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:09:31.72 ID:D1uyvhen0
俺はサムを掘った
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:11:43.86 ID:kXyPvdWXO
だがジョンはその事を知らない
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:11:58.03 ID:uOPCQfy1O
とその時
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:12:34.78 ID:SwIPxu+dO
大麻バーガーを頬張るトム
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:12:56.66 ID:sfezVXAv0
富竹は自分の喉を掻き毟る
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:13:07.13 ID:9pW1Z1Rg0
「もう、やめてくれないかボブ」俺は言った
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:14:00.46 ID:GgpAiJ9OO
かつて無い尿意と便意
しかし漏らせるのは一方だけ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:14:13.47 ID:Nv3vbtbS0
俺は自分の息子をいじる
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:14:41.56 ID:XKD1ewhiO
力むしかない…そう思った
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:15:15.30 ID:VmB2LkalO
するとケツからアンが出た
「そうだな」猫は言った
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:16:36.44 ID:XKD1ewhiO
おなかパンパンマーン!!トムはおもむろにそう叫んだ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:18:46.96 ID:SE0cJ52JO
サム「おいおいこいつはいったい何のジョークだ?w・・・・・冗談だろ?」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:19:50.32 ID:kRzQyS2TO
一方アンジーは駅前でボブをひたすら待っていた。
ジョーンズ「今は冗談を言ってる場合じゃないんだ!はやく鎮静剤を!!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:21:54.54 ID:9pW1Z1Rg0
名曲「悲しみのアンジー」はこうして生まれた
そしてボブは雑巾を絞る
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:23:21.43 ID:GgpAiJ9OO
アンジー「遅いわボブ…、早く鎮静剤を持ってきて!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 19:27:28.88 ID:bbQJ/5PAO
しかしボブが持ってきたのはヴェイターズオリジナル
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです