凄い本発見したwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :
2007/12/09(日) 21:16:38.82 ID:Ht1Y9Zx3O
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:17:00.86 ID:Gk7mAyok0
ちょっと眼鏡屋いってくる
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:18:08.21 ID:i6K8krlLO
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:18:38.67 ID:t17wAnziO
また視力落ちたかな…
5 :
紙くず ◆9x0WWwwWwM :2007/12/09(日) 21:19:34.56 ID:nHJefpSX0 BE:1621752697-2BP(9702)
コンタクトでイメチェンしようかな
残念なスレになったな
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:20:57.85 ID:39l9ganBO
俺も、年…取ったな……
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:22:16.68 ID:oMbLDhzWO
あー、これはあれだ せっかく買ったのにぼやけて見えないという凄い本なんだ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:24:42.02 ID:uu3Fxs4H0
これがドライアイか・・・
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:25:54.12 ID:OMhq6U7R0
涙でディスプレイが滲んでしまった・・・
そろそろ眼鏡変えるかな
12 :
1 :2007/12/09(日) 21:29:01.22 ID:Ht1Y9Zx3O
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:29:16.88 ID:YhZyys0O0
誰か産業で
ちょっと眼鏡拭いてくる
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:30:57.37 ID:t17wAnziO
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:31:14.61 ID:jP9sZuM0O
もう全文打ち込め
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:31:54.61 ID:zb8WEmzQO
100くらいレスいったらまた来るから誰かまとめてくれない?
18 :
紙くず ◆9x0WWwwWwM :2007/12/09(日) 21:32:10.85 ID:nHJefpSX0 BE:540584273-2BP(9702)
「女陰考」って本が本棚のどっかにある
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:32:26.67 ID:OMhq6U7R0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 21:32:50.14 ID:uu3Fxs4H0
>>13 「幸子はセーターを捲り上げた。すると・・」
まで読んだ
な、携帯だろ?
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 22:09:49.00 ID:Ht1Y9Zx3O
取りあえず序章2ページくらい手で打ってみる。 携帯ですまんorz 1.序章 路地裏… 「ようジイさん元気にしていたか?」 「何だクイーンか全くいいタイミングだな、ほらよ…麻薬の情報だ、5丁目の駐車場で取引が行なわれている…詳しいことはこれに書いてある」 「クイーンはやめてくれよ、ツバサかDEMONどちらかで頼むよ。その呼び方は好きじゃない。それにしても、すまないな。いつもこういう事をしてくれるのはジイさん達だけだよ、ありがとな」 「全くだぜ、それよりワシの取り分は?」 「そういうところは強欲なんだから、そんな事よりこの前はすまなかった、コンビニに金もって入ったら捕えられたんだって?普通、浮浪者はそんな金もってねぇーもんな…はいこれ、乾パンとビスケットとビールとツマミ」 「気がきくな」 とジイさんは笑った。この人達には、不況なんて関係ないようだ。 で、オレは妃乃ツバサで通称DEMON!何で悪魔かは秘密。ま、まだ後日にでも。他にも沢山の通り名がある。中3でこれでも女だ。親父の勧めで裏警察ナイト(NIGIT)の警視をやっている。他にもいろいろな試験を受けて沢山の資格を取っている。 そして、オレには相棒がいる、その名は工藤飛琥音、通称ウルフ!
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 22:14:50.02 ID:mvyzpk4cO
T厨二病小説www
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 22:19:50.32 ID:Yt2i9SHgO
>>23 背筋が冷えたぜww
厨二病小説wwwwww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 22:33:44.42 ID:LRGULZwu0
>>23 これが出版されているのか、、、?
>>1 の自費出版じゃあないだろうな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 22:41:55.27 ID:Ht1Y9Zx3O
序章の続き 「ツバサッ〜〜〜!」 路地裏から出て来た時、ウルフがオレを呼んだ。 「大声で呼ばなくても聞こえてるよ」 少し腹を立てながらオレは言った。 「何かいい情報はあったかい?」 「ああ、5丁目の駐車場で麻薬の取引だってよ」 「岬警部に連絡は?」 「これからだ」 ウルフは高2で柔道とスポーツが大得意、ナイトでいえば警部だ。そしてオレ達は迷宮入りなしの名コンビ!……漫才コンビじゃねーぜ……これからどんな事件が待っているのか楽しみだぜ! 「…はい、よろしくお願いします。それじゃー」 〈ピッ…ツー…ツー…〉 ウルフが電話を切った。 「これでいいな」 ウルフは満足そうに言った。 「こんな事で満足するなよ、まだまだ麻薬のディーラーはいくらでもいるんだぜ」 「わかってるって」 と子供らしくない中年めいた話をしながら歩いていた。銀行の前に来た。ついでにオレの取り引き相手に振り込みする為に中に入った。順番を待っていると、 「手を上げろ!」 と言う言葉と共に三人組の男達が入って来た。拳銃で武装しているようだが、オレは人よりかなり鼻が利く。火薬の臭いはその拳銃からも、何処からもしない……オレがその事をウルフに告げるとウルフは、 「If that's not a real gun, we may attack.(もし、あれが本物でないなら、攻撃してもいいだろう)」 とオレに耳打ちした。オレ達は行動に移った。 取りあえず一旦打ち切り
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 22:52:19.69 ID:Ht1Y9Zx3O
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 22:55:33.93 ID:0Af3PUvzO
高校の文芸サークルのアレとかだろ?
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 22:57:00.97 ID:t35bdDBL0
isbn書けよ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:06:30.09 ID:Ht1Y9Zx3O
書名教えろ。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:12:34.71 ID:Ht1Y9Zx3O
>>33 DARK NIGIT〜静かな始動〜
著者名は「真紅 蓮」
俺は別に冗談を言ってるわけじゃないぞ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:13:06.12 ID:IT5jq59G0
こんなもんよく出版できたな・・・
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:16:55.46 ID:irXjWb090
著者が同い年だ……かわいそう
今度図書館で探してみるわ。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:19:09.49 ID:KU6oeT1oO
ヤバすぎだろwww腹いてぇwwwウルフwww惚れたわwww
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:22:11.05 ID:Ht1Y9Zx3O
>>27 の続き
「ねぇ、まだなの?オレ、さっきからずっと順番待っているんだけど」
オレはカウンターに近付いた。
「さがってろ!」
男の一人がオレを慌てて怒鳴った。オレはなおも男を挑発した。カウンターにもたれかかり笑みを浮かべて言葉を並べた。
「あまりくだらねぇー事して寿命縮めんなよ、どうせ逃げられねんだからよ」
「黙れ!これの餌食になりたくなかったら大人しくしてろ!」
男はオレに拳銃を突き付けた。
「言っとくけど、モデルガンじゃ、このオレも、誰も殺せないぜ」
「そう言う事だから」
いつのまにか後ろに回っていたウルフが不敵に笑って事件解決!強盗犯はと言うと、伸びたまま警察病院に運ばれた。オレ達は粒ぞろいの警視庁の連中をも薙ぎ倒すほどの武術と武力を持っている。オレ達は警察が来る前にその場を後にした。
しかし、ま、チャッカリとオレ達の存在を示すカードを置いてきたところはまだまだ子供なのかなぁーと思い、喜ぶべきかどうか悩む所だ。
「んじゃ、オレちょっと用があるから、ここで」
「え、ああ、でも何の?」
「いや、大した事じゃない、江瑠窮瑠(エルキュール)の所だよ。何か話があるって言うからさ」
「じゃぁ、オレも寄って行こうかな。オレん家の近くだし」
「……近くって、隣だろあのでっかい家の敷地内だし、でも、ま、行こうぜ」
江瑠窮瑠wwwwwwwwwwwwwwww
忘れてたけど、これが表紙
http://imepita.jp/20071209/826960
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:26:45.74 ID:irXjWb090
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:31:43.65 ID:Ht1Y9Zx3O
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:33:42.24 ID:IT5jq59G0
タイトルで検索したらこんなのが見つかった
高校生の時に書いたらしい。今頃思い出して死にたくなってるんだろうな
5 :名無し物書き@推敲中? :04/01/11 21:39
読売の岡山版に
『高2○○さん小説出版』とあった。ペンネームは「真紅蓮」。
タイトルが「DARK NIGHT静かな始動」
岡山理科大付属高校2年の女子高生だそうだ。こりゃあ
スゲエと思って記事を読むと、本当に最後の最後に『文芸社』
の文字があった。悪いが笑わせていただいた。
ttp://www.bungeisha.co.jp/search/detail.php?bid=20687 作中のカット絵も自分で描いたそうだ。自費とは書いてない。
「小説募集広告をみて応募し出版の連絡を受けた」とだけある
けど、ヤパーリ協力出版だろうなあ。
本名も顔写真もあるが、いちおうふせておこう。
美少女とは…ちょっと言い難い気もする。
とりあえずアマゾンで31円で売ってたからさっさと買えよお前ら
おいおい、送料が勿体ねぇなwwww
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:43:30.01 ID:IT5jq59G0
カスタマーレビューもきちんと書いておくように
ウルフwwwwwwwwwww
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:49:14.75 ID:Ht1Y9Zx3O
江瑠窮瑠の家……。 〈ピンポーンピンポーンピンポーン〉 「江瑠窮瑠ーっ」 「やぁー、来たかね、飛琥音もやっぱり来たか」「やっぱりって?」 「別に」 そうこうしていると、 「ねぇ!江瑠窮瑠!」 と声がした。 「ああ、猫。実はこの子の事だ。ツバサぁ、頼みがあるんだがこの子をしばらく預かってはもらえんかのぉ〜」 と江瑠窮瑠が頼んで来た。 「あれ、その子」 とウルフ、 ――どっかで見た事があるような―― 「ああ、この子はな…」 「で?『しばらく』って、いつまでだ?」 会話をオレが遮った。 「嫌なら嫌って言えばいいのに」 かなり生意気だなこいつ、 「じゃぁ、はっきり言う、今ので嫌いになった」「えっ!?」 「おい、可哀相だよ…DEMON」 >「江瑠窮瑠ーっ」 >「やぁー、来たかね、>飛琥音もやっぱり来た>か」 >「やっぱりって?」 >「別に」 >そうこうしていると、 何かシュールwwwwwwwwwwwww 写してるこっちの腹がいてぇwwwwwwwwwwwwwwww
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:50:25.56 ID:p/k4yNuN0
業者様乙
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:52:09.90 ID:0gAhPtpN0
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 23:53:02.30 ID:3PBh/5uuO
これはひどいwwwww
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/10(月) 00:01:19.86 ID:SISqAEizO
>>48 の続き
「デーモン?」
と猫、
「そう、オレの通り名はDEMON…RED・DEMON(紅い悪魔)さ」
「…何で…」
「?」
「何でそんな名前で笑っていられるのさぁ」
「何故かって?それは…秘密だ」
「やっぱり」
とウルフと江瑠窮瑠、
「でも、ま、オレは別に構わないが、親父がな」
言い訳でもなんでもない。本当、マジで親父がどう言うか不安だ。あの頑固親父。
紅いwwwwww悪魔wwwwwwwwwww
腹がよじれるwwwwwwwwwwwwwwwwww
表紙にクロムのクロス使ってて問題にならんのか?w
アマゾンで中身読めるぞw
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/10(月) 00:07:47.50 ID:BhuTg4w5O
>>52 「RED・DEMON(紅い悪魔)さ」wwwこwwwwwwwれwwwwwはwwwwwwwwwwww
明日TSUTAYAで探してくるわww
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/10(月) 00:16:50.95 ID:SISqAEizO
>>52 の続き。これで序章は終わり。
「……?」
「ところで、名前何つーんだ?」
「ん?どうした」
とウルフ、
「何ならワシから説明しよう。この子の名前は月峰猫、小4だ。子供ながらよく頭のキレる少年だ」
「フ―――ン」
「ヘ〜小4かぁ、ヨロシクな『猫』」
「ね、猫はやめてよ、好きじゃないんだからさ〜」
「ん―――ッ、じゃぁ『キャット』」
とオレが言うと、
「そのままじゃん」
と三人に言われてしまった。
「るっせーよ」
打ち解けたとは言えないが、仲良くなった……と思う。江瑠窮瑠の家から猫を連れて帰った。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/10(月) 00:25:33.68 ID:UOiHFJKuO
厨二病とかいうレベルじゃねーぞキャット
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :
2007/12/10(月) 00:31:08.91 ID:w4yIG7oxO 腹痛いwwwwwwwwwwww