1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
は、早くアーセナルに移動しろー!!!!
2 :
たまご ◆EGGMAN.XJI :2007/12/09(日) 18:00:29.76 ID:vQu0QftO0
ト、
':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., /
':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / み み
':, >:、:;::::::>''"´ `"'' ヽ. ,' ょ ょ
':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .ん ん
. \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ ':, | み
\ / ,' ,'! /! ! ; /! i .!. .!. ょ
∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! | |. |. ん
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| |. |. ! !
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ.
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
み み i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
ょ ょ .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
ん ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
み み | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___
ん ょ | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ.
! ! ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/09(日) 18:01:24.57 ID:NR0uNH1L0
私は死ねない
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/09(日) 18:02:04.63 ID:hTEEsqnB0
「・・・(シャカシャカシャカシャカ)」
5 :
デラベッピンレベル4 ◆/DERA/hSs6 :2007/12/09(日) 18:02:16.34 ID:IuoJvYjH0 BE:891240285-PLT(13334)
あれ?もう起動かよwww
ちょwwエレベータ遠すぎw
6 :
雷電:2007/12/09(日) 18:02:57.52 ID:5HHg/+PX0
先に乗ってろよ(ヒョイポチャ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/09(日) 18:02:59.79 ID:McGmGIy/O
ん、だれだ?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/09(日) 18:17:02.46 ID:ckjDMMohO
音楽聞いてたらみんないなくなってた
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/09(日) 18:17:36.24 ID:uUcQM49c0
アーナル
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/09(日) 18:17:41.73 ID:Ihaz4Okx0
!
ちょwwwwwwwwww傾いてるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/09(日) 18:24:41.48 ID:1XDDRDhqO
アナールセックスに見えたw
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
───アタシの名前はエマ。「G.W.」を作った女子高生。かわいいだけじゃないインテリガール♪
アタシがつるんでる友達は腋毛を剃らないオルガ、学校にナイショで
デッドセルで働いてるフォーチュン。訳あって邪気眼使いになってるオセロット。
友達がいてもやっぱりビッグシェルはタイクツ。今日もちょっとしたことでロッカーに隠れた。
女のコ同士だとこんなこともあるからお漏らししちゃうよね☆そんな時アタシは一人でオイルフェンスを歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「泳げないの・・・」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい雷電を軽くあしらう。
「キミは泳げるんだ」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
雷電はカッコイイけどなんか髪の毛が不自然だ。もっとアタシの独り言を聴いてみて欲しい。
「シャァアアーーー!!!」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと飛び出してきた男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は吸血鬼だった。捕まってお腹を刺された。「キャーお兄ちゃん!」ワームクラスターをきめた。
「EEじゃ・・・ダメかい?」アタシは死んだ。スネーク(笑)