長門「私には出来ない。でも時間移動は難しいことじゃない。」2

１消えてたので立ててみた。
前スレみたいな感じの、参加型で。

前スレ知らない人は、とりあえず、
ＳＯＳ団の5人のキャラが崩壊した感じだと思っとけ。

「朝比奈みくるにできて、私に出来ないことなど・・・あまり無い。」

長門「さぁ本日もやってまいりました！『ボロボロみくるのラジオ』」
朝比奈「なんかそれ馴染んできたな。」
長門「とりあえず前スレの>>1が登場するまでこのラジオで場つなぎしたいと思いますので、よろしくお願いします。」
朝比奈「まだ、お便りはまだきてないので、こちらもどしどし送ってください。」
長門「ＵＲＬは、http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197156276/1-100、待ってます。」

古泉「前スレで、うんこまみれになった、キョンも帰ってきたわけだし、また１からやり直すか。」
ハルヒ「そうだな。うんキョも菌銀もアホも消えたな。１からやりなおそう。」

朝倉「なぁ、ワカメ。」
ワカメ「俺をその名で呼ぶなまゆ毛」
まゆ毛「すまんすまん。思ったんだが、ワカメって本編で五分くらいしか出てないのに、何でキャラソンでてんだ？
　　　　その割に、谷口とか国木田とかのキャラソンないだろ？」
ワカメ「まあアレだろ。谷口とか国木田のキャラが定着してなかったのと、どうせ歌うまくないとかの理由だろ。」
まゆ毛「確かにそうだな。しかも、女キャラ出したほうが売れるからな。」

長門「人こねえな。」
朝比奈「まあ前スレの>>1みたいに神々しいネタかけねえからな。」
長門「そうだな。前スレの>>1とか来るの待つか。」
朝比奈「そうだな、仕方ねえ。」

まゆ毛「『ボロボロみくるのラジオ』お便りきてねえｗｗｗ」
ワカメ「やべえな。このままじゃレスなきスレになるな。」
まゆ毛「確かにそれは辛いが、もうそれでいいんじゃねえか？どうせ場つなぎだし。」

長門「なあ。思ったんだが、ゼルダってやっぱり風のタクトだよな。」
朝比奈「実際そうだよな。前スレでキョンの味方したが、あれは仕方なかっただけだよな。」

前回のあらすじ

長門「時間移動は鼻糞採取と近い概念。とても下品なもの。故に私は出来るけどやらない」
この一言に怒ったハナクソマンだが、どうやら宇宙人はおっぱいに嫉妬していたようで
それに同情したハナクソマンは互いのおっぱいの交換を持ちかけるが、長門はそれを拒否。やがて友情が芽生える。

朝比奈「いやはややはりスマブラは初期に限るな。本当」長門「それには同意せざるを得ない」
かくして世界に平和が訪れた・・・と思いきや、ポケモンは初期に勝るものは無いという朝比奈に対して、
長門は金銀ルビサファも良作であり、そもそも初期のポリゴンは手にいれ難すぎると泣きながら反論。
仕方なく朝比奈は長門にポリゴンのポリちゃん（笑）をあげることになったのだった。
一方、そのころハルヒ、キョン、古泉の３人もポケモンについて語っていた
キョン「やはりポケモンは初期に限るよな」ハルヒ「そうね」
古泉「そう……ですか？…金銀もなかなか…」
キョン「えっ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ古泉今なんて？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ハルヒ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗえ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今私ｗｗｗｗｗ耳を疑ったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
以後、古泉のあだ名は菌銀となる

（中略）

かくして元菌と元アホにうんこまみれにされたうんこタルトは
駆けつけた長門と朝比奈により助けられ、ゼルダは６４と言うことで決着。
キョン「長い戦いが…今終わった」

>>8
あらすじありがとう。

キョンの妹「ちょｗｗｗｗｗｗｗこいつ強すぎｗｗｗｗｗｗｗ」
キョン「どうしたんだ、あおきさやか。」
あおきさやか「それｗｗｗｗ中の人ｗｗｗｗｗｗ7のｗｗｗｗｗセフィロスがｗｗｗｗ倒せねえｗｗｗ」
キョン「そりゃ50レベルじゃ無理だわ。ディスク１からやり直し推薦だな。
　　　　ディスク3じゃ敵が強すぎて倒せねえから、ディスク２でたくさんイベント起こしてレベルうｐさせとけ。」
あおきさやか「ちょｗｗｗｗｗｗめんどくせｗｗｗｗｗｗ売ってくるわｗｗｗｗｗｗ」

パー速いけよトンチキ

ＡＤ「じゃあ撮影はいりまーす。５・４・３・２・１」
あおきさやか「キョン君ね。私をおいていこうとしたんだよ。」
朝比奈「あぁ。それは・・・」
キョン「最初から連れて行く予定じゃなかったからだ。」
監督「はいカットー！」


あおきさやか「なぁ朝比奈ｗｗｗ７ｗｗｗむずいんだがｗｗｗｗｗｗｗ」
朝比奈「あぁ。あれか。適当にイベント起こせばいいんじゃね？」
あおきさやか「イベント起こさずにｗｗｗディスク3ｗｗｗｗいっちまったんだよｗｗｗｗｗｗ」
朝比奈「ああ。終わったな。最初からやりなおせ。」
あおきさやか「めんどくせｗｗｗｗｗ売るの決定なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ワカメ「なあ。眉毛。」
眉毛「なんだワカメ。」
ワカメ「お前はいいとして、俺って本編で一番キャラ薄いよな。」
眉毛「そうか？途中で出てきた、野球チームのキャッチャーよりは遥かにキャラ濃いぞ。」
ワカメ「そういえばそんな奴も居たな。ありがとう。少し励まされたよ。」

朝比奈「なあ、長門。」
長門「なんだ朝比奈。」
朝比奈「ＦＦって言ったらみんな7って言うけど、本当は9な気がしないか？」
長門「ああ、なんとなく分かるそれ。7ってネタ要素あんま無いからな。」
朝比奈「で、最強パーティーは、ジタン・スタイナー・エーコ・フライヤで決定だよな。」
長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
朝比奈「どうした長門・・・？」
長門「いま何つった？」
朝比奈「最強パーティーはジタン・スタイナー・エーコ・フライヤっていったんだぞ？」




長門「ふざけんなよ！根本的に間違ってんだよ！まずな。まずな。エーコはありだ。それは分かる。
でもな、なんでスタイナーなんだよ！いらねえだろあんなピザ。
普通、エーコ・ガーネット・ビビ・クイナだろ！」
朝比奈「でもそれだと、魔法攻撃には強いが物理に弱くなるだろ？だから適当に、物理も入れたんだぞ？」
長門「うるせえな99Ｌｖにすればなにもかわんねえんだよ！」

キョン「前スレの>>1こねえｗｗｗｗｗｗ」
あおきさやか「7クリアできねえｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝比奈「なんか長門が9の最強パーティーのことでキレだしたｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ハルヒ「ってか人こねえｗｗｗｗｗｗｗ」
眉毛「『ボロボロみくるのラジオ』にお便りこねえｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長門「さぁ本日もやってまいりました！『ボロボロみくるのラジオ』」
朝比奈「お相手はおなじみの朝比奈みくると、」
長門「長門有希です。」
長門「>>1きませんねー。」
朝比奈「まあ、朝ですからねー。」
長門「それより、ネタがつまらなすぎて、全然人がこないって言う方が問題ですよねー。」
朝比奈「お便りもまだ1通もきてないし・・・。」
長門「早くお便り来てほしいです。
ＵＲＬはhttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197156276/l50、お便りまってまーす。」

あおきさやか「ちょｗｗｗｗｗｗやっと７クリアしたんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗ泣いたｗｗｗｗｗｗｗ」
朝比奈「やっぱ7の最後は感動だよな。俺ももう一回クリアしてくるわ。」






長門「（裏切ったかあいつめ）」

>>17
朝比奈「なあ長門。」
長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


朝比奈「長門・・・・？」
長門「裏　　切　　っ　　た　　な　　。」
朝比奈「何　　の　　こ　　と　　だ　　？」
長門「てめえは9好きじゃなかったのかよ！なんで7の話をあおきさやかと一緒にしてんだよ！！
　　　しかもてめえ、『もう一回クリアしてくるわ』っつったよなぁ？」
朝比奈「ああ、あれか。俺は9派だが、7も持ってるんだ。もちろん10も8も。」
長門「てめえこの野郎！９派って言うからにはな、他のやつ売れ！今すぐだ。」
朝比奈「じゃあ、俺10派でいいわ。」
長門「お前この野郎！！！」

朝比奈「ねえー古泉ー。やっぱFFって10だよねー。」


長門（K　O　R　O　S　U）

眉毛「なんか人こないな。」
ワカメ「当たり前だろ。前スレの>>1みたいに神々しいネタ作れないんだから。」
眉毛「待つか。」
ワカメ「まとう。」

ペンネーム：アシスタント業

眉毛さんはなかなかの美人だと聞いておりますが
実際の所どうなんですか？
他の宇宙人達の感想も交えてどうぞお答え下さい

長門「さぁ本日もやってまいりました！『ボロボロみくるのラジオ』」
朝比奈「そうなんです。今日はついに！！！」
長門「お便りがきたんです！！！」
朝比奈「こないと思ってたので心配してたんですが・・・。」
長門「それでは早速紹介したいと思います！
　　　ペンネーム：アシスタント業さんから。」
朝比奈「眉毛さんはなかなかの美人だと聞いておりますが、実際のところどうなんですか？
　　　　他の宇宙人たちの感想も交えてどうぞお答えください。」


長門「うーん。眉毛さんは普通に可愛いよね。」
朝比奈「なんか綺麗系美人的な？」
長門「でも性格ブスだよねｗｗｗｗｗｗ」
朝比奈「確かにｗｗｗｗｗ」
長門「でもワカメちゃんは結構可愛いし、性格もいいよー。」

hossyu

hfR6i4190一人で何やってんの？

>>23
前スレの>>1来るの待ってる。

眉毛「ワカメ・・・。」
ワカメ「分かってる・・・・。」










ワカメ「・・・・・・・・・・・・・・・・ほ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しゅ・・・・。」

ネテモサメテモ長門は俺の嫁

何この糞にも失礼な程の糞スレ

長門「やるしかないな。」
朝比奈「おう。」
長門「保守」

前回までのあらすじ見ても全然わかんなくてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝比奈「こんな>>1を待っててくれている人がいるなんてねー」
長門「お礼を言うべきなんだろうね」
朝比奈「そうだね」













長門「早く言えよ」
朝比奈「え、あ、………お前が言うのかと思ってたんだよ」

>>29
カオス過ぎて説明難しいんだとおもいます。

>>30
まさか昨日の・・・・・・・・。

長門「このスレの方向性が未だまったくわかっておりません」
朝比奈「お前もか」
長門「お前もかって、お前もかよ」





長門「全レスすれば良いのか？カオスな展開にすればいいのか？」
朝比奈「でも昨晩はカオスすぎて読み手が意味わかんなくなってたよね」
長門「昨晩の事は言わないでくれ。思い出したくも無い」
朝比奈「お前もか」
長門「お前もかって、お前もかよ」

>>33
昨日の>>1の味はなかなか出せない。
頑張ったけど無理だった。
ワカメも出したけど。

長門「中の人的に考えれば全レス形式は楽だよな、正直」
朝比奈「正直言っちゃえばね。雰囲気に流されないし」
長門「カオスな展開ってのは、冷静に見ちゃえば大抵寒い感じになっちゃうよね」
朝比奈「そういうもんかね」
長門「そもそも私達のキャラがちゃんと定まっていないのが問題なんじゃないかと」
朝比奈「やっぱり最後は私達のせいなんだ…」

長門「そうだね。じゃあ新ジャンルっぽく見て貰えるのが一番だね」

朝比奈「それいいね。新ジャンル『楽屋裏でのみくるん＆有希りん』、なんてね」

長門「そうだね。新ジャンル『楽屋裏での有希りん＆みくるん』、なんてね」

朝比奈「それいいよね。新ジャンル『楽屋裏でのみくるん＆有希りん』、なんてね」

長門「それもいいけどさ、やっぱ『楽屋裏での有希りん＆みくるん』、の方が、ね」




朝比奈「なんでお前の名前が先なんだよ」
長門「お前だって一緒に張り合ってたじゃんか」

>>36
やっぱりいいですなぁ。

長門「涼宮が言うにはさ、お前可愛い物が好きなんだって？」
朝比奈「それはまあ…本編的にはね」
長門「相変わらず腹黒い奴だな」

朝比奈「で？お前は？」
長門「なにが？」
朝比奈「可愛いぬいぐるみとか、好き？」
長門「いや、別に」
朝比奈「本当に？」
長門「うん。だって可愛いぬいぐるみなんて、私が持ってたら気持ち悪いじゃん。そもそも興味ないよ。そんなチャラついた物には」


朝比奈「……この前さあ」
長門「うん」
朝比奈「お前の部屋で飲んだ時あったじゃん？」
長門「ああ、あったね」
朝比奈「そん時さあ……」
長門「うん？」
朝比奈「ベットの下にあった熊のぬいぐるみについてなんだけど………」

長門「うわあああああああああああああああああっっっっっっ！！／／／／／／／／／／」

>>38
飲んだときｗｗｗ

昨日の時点で終わらせるべきだった

長門「お、…お前はいつもそうやってええええっっ……！！／／／／／／／／」
朝比奈「うっひゃっひゃっひゃｗｗｗ驚きすぎだろｗｗｗ」
長門「こんな事したら色んな法律に関わるんだぞ！！／／」
朝比奈「仮にも宇宙人が法律を語るなよｗｗ」

朝比奈「で？その熊ちゃんの名前はなんつーんだ？ｗｗｗｗ」
長門「う、うるさいっっ！！／／／／／…名前なんてつけるか！！／／」
朝比奈「ほぇ〜？？名前つけないの？？」
長門「つけるわけないだろバカにするな！！／／」
朝比奈「お前くらいになると名前とかつけて、毎晩抱きながら寝てそうだけどなｗｗｗｗ」
長門「…………」













朝比奈「え？図星？」

>>42
長門可愛いよ長門。

長門「………はいもうこの話はおしま〜い」
朝比奈「ええ〜〜？？？ｗｗｗｗｗｗ恥ずかしがるなよｗｗｗｗ」
長門「おしま〜いったらおしま〜い」
朝比奈「頼むよ〜ｗｗｗｗ教えてよ〜〜〜」





長門「…………今日のご飯は焼きそばだよ」
朝比奈「おっ、いいねｗｗｗ」
長門　(バカは扱いやすいわ…)

みのりんかわいい

ふｗｗｗじｗｗｗおｗｗｗか

朝比奈｢ぬるいぞこの焼きソバ！！｣
長門「文句を言うなら帰れ」
朝比奈「…………ぬるくて美味いぞ」
長門「わかればよろしい」










朝比奈「…………で、ぬいぐるみの話なんだけどさぁ」
長門「ひゃえっっっっ！！！？？？？／／／／／／／／／／／／／」

長門「お………覚えてたのか…／／」


朝比奈「逆に、何で私がぬいぐるみの事を忘れてると思っていたのか聞きたいね」
長門「だってお前、バカだし」
朝比奈「なるほど。喧嘩を売っている訳だな。よし、プロレスするぞ」









長門「ごめんなさいプロレスはやめてください痛いです」
朝比奈「わかればいいんだよ、わかれば」

>>47
神w

朝比奈「くーまーのーなーまーえーはー？？」
長門「絶対言うもんか」
朝比奈「シンプルに、クマちゃん。とか？ｗｗ」
長門「そんなバカみたいな名前つけるか。お前じゃないんだよ」







朝比奈「………やっぱり名前つけてたんだ…ｗ」
長門「うわぁっっっ！！／／／／／／／／／／／／／／」

>>50
ばれたｗｗｗ

原作よりこっちの長門朝比奈の方が好きとかいう奴正直に挙手ノ

ノ
原作の長門には萌えるけど、こっちの方がすき。

長門「お、おおおおおおおお前私をハメたなっっ！！／／バカのくせにーーっっ！！」
朝比奈「はっはっはっはっはｗｗバカにハメられたお前にはどんな称号がつくんだろうなぁ？ｗｗ」
長門「く、………くっそぉぉ…／／」






朝比奈「んで？お名前は？」
長門「…………長門有希です」
朝比奈「いや、そうじゃなくて」

朝比奈「お前の名前なんて改めて聞きたくもねぇよｗｗｗｗｗｗｗぬいぐるみの名前は？？？ｗｗ」
長門「地味に傷つくぞその言葉…」
朝比奈「んで？早く言えよーｗｗ言わないとプロレスするぞーｗ」
長門「そ、それだけは………」
朝比奈「そうだろそうだろｗｗ私だって極力お前をいじめたりはしたくないんだ。だから早く言っちまいなｗ」







長門「………………………ベア子……」
朝比奈「はっ？なに？」
長門「………ベア子だょ……」

ﾍﾞｱ子www

ベア子ｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝比奈「バア子？なにそれ、ババアの子供？」

長門「………ベア子だっつってんだろ……っっっ／／／／／」

朝比奈「え？それがぬいぐるみの名前？ベア子？」
長門「ｺｸﾘｺｸﾘ／／／」








朝比奈「ｗｗｗｗｗバカみたいでｗｗｗｗｗｗｗｗかーーーわーーいーーいーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ有希りん萌え〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ頭なでなでしちゃおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ナデナデナデ

長門「………何で私がこんな仕打ちを受けなければ………っっ／／／／／／／／／／」

朝比奈「ベア子はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジ萌えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

有希「なんで………私は………こんな仕打ちを………っっ／／／／／／／／／」

朝比奈「もう〜ｗｗマジ可愛いな有希りん〜ｗｗｗ大好きｗｗｗｗ」

長門「私はお前なんて嫌いだっっ／／／」

朝比奈「や〜んｗｗｗｗｗツンデレｗｗｗｗｗツンデレがきましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ベア子ｗｗｗｗｗ

朝比奈「んで？ｗｗなんで名前がベア子なのよ？こいつ女なの？」
長門「こいつって言うな。ベア子の首を絞めるな。…ベア子はちゃんとした女の子だ」
朝比奈「なんで？股間にぶら下がってないから？」
長門「………お前次そういう発言したら殴るからな／／」




朝比奈「ってかぬいぐるみって今思うと、みんなメスだよな」
長門「なんでそう思うんだよ」
朝比奈「だって股間に何も存在してないじゃ『バチン！！』ぶべぁあ：ｙｌｔふぇいｇ！！！！！」


長門「その話をするなと言っただろう／／／／」

朝比奈「なるほどね。英語でクマはベアーだから、ベア子、と」
長門「そんくらいは解説しなくてもわかりそうなもんだけどな」
朝比奈「品のない名前だねー」
長門「………またぶたれたいのか…？」

朝比奈「次私をぶったら、プロレス開始ね」
長門｢………ちッ｣







朝比奈｢今舌打ちした？｣
長門｢滅相もありません｣

>>62
滅相もありませんｗｗｗｗｗｗｗ

朝比奈｢なんか、本編とは真逆な感じだなー｣
長門｢そうか？｣
朝比奈｢そうだろ。本来私がぬいぐるみにベア子と名付けなければいけないようなキャラなのに｣
長門｢お前は今もこうして上下ユニクロのスウェットで寝転がりながらセンベイをバリバリ食ってるんだもんな｣
朝比奈｢ホント、驚きだよ。イメージダウンもいいところだ｣
長門｢でもさ、未来人や宇宙人にもこんな一面があるんだよ？っていう事で、親近感がわくんじゃない？｣
朝比奈｢未来にもユニクロはあるんだぜー？って事か｣
長門｢…それとはちょっと違うかな…｣

未来にもユニクロwwwwwwwwww

朝比奈｢宇宙人が毎晩ぬいぐるみ抱いて寝てるとはな｣
長門｢うるせぇなっっ／／／｣
朝比奈｢これはもう宇宙全体のイメージダウンな訳ですよ｣
長門｢………まあな｣
朝比奈｢つまりさ、お前は宇宙を背負って、今この地球にいるわけじゃない？｣
長門｢………確かにな……｣
朝比奈｢だったらさ、もっと頑張らなきゃ駄目だとか、思わない訳？｣
長門｢……………｣











長門｢………私……これからもやっていけるのかなぁ………｣
朝比奈｢悪かった。冗談だよ。そんなに落ち込むな｣

長門｢………はぁ……｣
朝比奈｢そんなに落ち込むなよ〜…ごめんってば〜…｣
長門｢いや、いいんだよ…。お前の言うとおりだ｣
朝比奈｢………｣

長門｢大体私は何かって言うとキョン君に頼りっぱなしだった…｣

朝比奈　(…むしろ逆じゃね？)

長門｢無口だし無愛想だし、面白い事も言えないし、私のジョークは誰にも通じないし…｣

朝比奈　(…まあ…それはキャラなんだから…)

長門｢おっぱいだって……こんなに…こんなに…貧しいし……ご飯もコンビ二のお弁当とか……カレーばっかで……私は……｣

朝比奈　(作ろうと思えばなんだって作れるくせに…)




長門｢………………死のぅ……｣
朝比奈｢ちょ、ちょっと待て｣

長門ネガティブｗｗｗｗ

朝比奈｢ば、バカ野郎！簡単に死のうなんて言っちゃ駄目だよ！｣

長門｢……だって…………だってぇぇ………っ｣

朝比奈｢お前がいなかったらなぁ、キョン君は朝倉に襲われて結構ガチで死んでたんだぞ？｣

長門｢………でもあれだって………こっち側の責任だもの………私がちゃんと監視してなかったら………｣

朝比奈｢閉鎖空間の、ほら、あれだって、お前がＰＣでヒントあげたから、キョン君は帰って来れた訳で…｣

長門｢でもそれが………キョン君の幸せだったかどうかなんて……わかんないじゃないっ……｣



朝比奈　(くそっ……見た目の割りにネガティブなんだからこのバカは…！……もう最後の手段を出すしかないか…)

ベア子『　は〜〜〜〜い♪ベア子だよ〜〜〜♪♪　』

長門｢…………｣

ベア子『　有希ちゃん！そんなに落ち込んじゃ駄目だぞ！　』

長門｢…………｣

ベア子『　そんなに有希ちゃんが悲しんでたら………ベア子も泣いちゃうぞっっ？　』

長門｢…………｣

ベア子『　ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｼｸ…うわぁ〜んベア子悲しいよ〜……　』

長門｢…………｣

ベア『　ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｼｸ……』


長門｢………ベア子の後ろで……なに変な声出してんの………お前…｣

朝比奈｢へっ！？？／／／／／／／／／／／／｣

ばれたｗｗｗｗ

長門｢とうとうバカになっちまったか……そうかそうか…｣

朝比奈｢ひゃっっ！／／／えっ！？／／／だってこれは…っっお前が……／／｣

長門｢なんだ？自分がバカになったのを私のせいにする気か？｣

朝比奈｢……っ……／／／／／／／／／／／｣

長門｢まったく、バカと付き合うのは疲れるな……｣

朝比奈｢……………｣

みｗｗｗくｗｗるｗｗ

逆転裁判をしのぐ逆転劇w

長門｢ああ、あまり近寄るなよ。バカが移る｣


朝比奈｢お前…それは………ちょっとヒドくない………！？｣


長門｢…………｣


朝比奈｢あたしだってあんたの事考えてっ！それで…！｣

長門｢ありがと｣


朝比奈｢私なりにあんたの事心配して！！……って…………へっ…？｣

長門｢ありがと。お前のおかげで、元気出たぞ｣

朝比奈｢………っ…｣

長門｢そうだね。簡単に死のうなんて、言っちゃ駄目だね。うん。お前の言うとおりだ。ありがとっ｣

朝比奈｢…………｣

長門｢よっしゃ、んじゃここらへん少し掃除するから、ちょっとそこのソファ座ってて｣

朝比奈｢あっっ／／／／う、うん／／｣

長門｢なにいっちょ前にギクシャクしてんだよｗｗｗ｣

朝比奈｢う、うるさいなぁっっ／／｣

長門｢と、まあ、こんな感じで、売れない百合漫画みたいになってきましたが｣
朝比奈｢まあ、わかってはいると思いますがね｣
長門｢私達にそういう感じは一切ありません｣
朝比奈｢むしろこんな奴、大嫌いです｣
長門｢奇遇だな。まったくもって同感だ｣

朝比奈｢私は誰がなんて言おうとキョン君が好きだ｣
長門｢真似すんな。私だって好きだ｣
朝比奈｢私の方が好きだ｣
長門｢ガキかよ｣

これは愛すべき糞スレ
ID:+ojkMVFL0愛してるよ

冬コミに出せw

長門｢糞スレと言われた所で私達はめげません｣
朝比奈｢そうだね。なんか言われ慣れたよね｣
長門｢それもそうだけど、中の人的にはただの時間潰しだからね｣
朝比奈｢ほほう？｣
長門｢スレ立てる理由なんて時間潰すだけでしょ。良スレ立てて金貰えるんなら話は別だが｣
朝比奈｢これまた、ぶっちゃけましたね｣
長門｢止め処ない妄想を書き綴ってるだけです｣
朝比奈｢ついに本音が出ちゃいました｣

全く持ってその通りだな

朝比奈｢人はそんな糞スレの事をオナニースレと言いますよね｣
長門｢……あんまり昼間からそういう単語を大きな声で言わないでくださいね…｣
朝比奈｢夜なら良いのかよ？って話ですけどね｣
長門｢駄目ですよ｣
朝比奈｢そうですか｣


長門｢もう少し私達のキャラを保ちましょうよ｣
朝比奈｢それについてはもう諦めてるだろ｣

こんなん書いてないでさっさと驚愕の原稿書きなさいよ！！

朝比奈｢それにしても、ベア子ちゃんはアホだな｣
長門｢急に何を言い出すんだ｣
朝比奈｢ほら見ろよ。このアホみたいな顔を。アホを顔に塗りつけているようなものだぞ｣
長門｢お前、今日の夜にベア子ちゃんが枕元に立ってるから覚悟しろよ｣
朝比奈｢マジかよ｣
長門｢ああ｣











朝比奈｢立ってるだけ？｣
長門｢…………うん｣

朝比奈｢やべｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ見れば見るほどアホだこいつｗｗｗｗｗｗｗｗなんだよこの鼻ｗｗｗｗｗ豚だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
長門｢…今日の夜お前の枕元には確実にベア子ちゃんが立っているな｣
朝比奈｢立ってるだけだろ｣
長門｢違うよ｣
朝比奈｢んじゃ何かしてくるの？｣
長門｢うん｣
朝比奈｢なに？｣
長門｢殴られる｣
朝比奈｢？｣
長門｢殴ってはその身を隠し、殴ってはその身を隠して、お前は寝不足になるぞぉ〜〜〜…｣

朝比奈｢それは普通に嫌だ……｣
長門｢ベア子ちゃんをバカにするからだ〜♪なぁ〜？ベア子〜｣

いい感じのカオスｗｗｗｗ

長門可愛いｗｗｗｗｗｗ

朝比奈　｢…今晩どうしよう…私の枕元にアホのベア子が……｣
長門　｢申し訳ないと思うのなら、ベア子に１０回謝りやがれ｣
朝比奈　｢………１０回で良いんだ……｣
長門　｢多いとかほざくなよ？｣
朝比奈　｢……いや、少なすぎると思っていたくらいだよ……｣
長門　｢ベア子が１０回で良いと言ってくれたんだ。まずは感謝の気持ちを申せ｣
朝比奈　｢あ……ありがとね…｣
ベア子　『　うむ。どういたしまして(長門裏声)　』

長門　｢ベア子はずっと見てても飽きないな〜♪｣

朝比奈　(そりゃあんだけアホみたいな顔してたらなぁ…)

長門　｢おい、お前。ベア子に謝れ｣

朝比奈　｢へっ！？？｣

長門　｢今、またベア子の事をアホだと思っただろう｣

朝比奈　(な、なんで！？？私、思ってただけで口に出してないのに…)

長門　｢私は仮にも宇宙人だぞ｣

朝比奈　(……すっかり忘れてたよ)

長門　｢失礼な奴だ｣

宇宙人設定でたw

読まれたｗｗｗ

朝比奈｢私もなんか未来人っぽさを出したいな〜…｣

長門｢いいよ別に〜出さなくて〜｣

朝比奈｢だって私このままじゃ、なんか情けなくない？｣

長門｢ううん、そんな事ないと思うよ〜｣

朝比奈｢そ、そうかな？｣

長門｢うん。もう十分未来人っぽいって｣

朝比奈｢…そう？／／／｣

長門｢うん〜｣

朝比奈　(そうかな〜…／／未来人っぽいかな私…／／)

長門　(これは適当に流しておかないと、後々面倒臭くなりそうだもんね…ねぇベア子)

長門可愛いよぉぉ〜

朝比奈｢ううん！駄目だ！こんなんじゃやっぱり私駄目だ！未来人の風上にも置けないぞ私！｣

長門　(………結局面倒臭くなるのか…)

朝比奈｢っという事で！おい！そこのエイリアン！｣

長門｢われわれはーうちゅーじんだー、こーふくせよー｣

朝比奈｢いや、そういう悪ふざけは良いから｣

長門｢私は嫌だ！今ベア子と遊んでるんだ！｣

朝比奈｢まだ何も言ってねぇだろうが！良いから手伝え！｣

長門｢言ったじゃん！！今手伝えって言ったじゃん！！｣

朝比奈｢ちょっとくらい手助けしてくれたって良いだろー！｣

長門｢嫌だと言ったら嫌なんだ！｣

朝比奈｢ここから十字固めにするぞ！！｣

長門｢ごめんなさい手伝いますぅ！！｣

長門｢………で？こんな所に私とベア子を連れ込んで、何をするつもりだ？｣

朝比奈｢私は今から時をかける少女になる！｣

長門　(勝手にそのままどこまでも駆け抜けてしまえばいいものを……)

朝比奈｢おい、なんか言ったか？｣

長門｢…………未来人のくせに宇宙人の心を読むな｣

朝比奈｢まあいいや！私は今からちょっくら原始時代にでも行ってアウストラロピテクスに挨拶でもして帰ってくるよ！｣

長門(………そのまま住人の食料にされてしまえ)

朝比奈｢おい、何か言ったか？｣

ベア子『　何も言っておりませんよー(長門裏声)　』

長ｗｗｗ門ｗｗｗｗｗｗｗ

長門｢う゛〜…寒ぃ…｣

朝比奈｢当たり前だ。今は１２月で、ここはマンションの屋上だ。寒いに決まってる｣

長門｢寒いに決まってる。じゃなくてさ、さっさとやる事やっちまえよ｣

朝比奈｢もちろんそのつもりだ！私は原始時代に行く、そして帰って来てやる！｣

長門　(願わくば二度と帰って来ませんように…)

時をかける少女ｗｗｗ

長門｢でもさ、どうやって原始時代なんて行くんだ？｣

朝比奈｢そりゃあ！私は未来人だから、禁則事項を禁則事項して禁則事項するんだよ！｣

長門｢………そうかよ｣

朝比奈｢じゃあ行って来るぞ！しっかり見てろよ！これはお前に私の未来人っぽさを見せ付ける為のイベントなんだからな！｣

長門｢……頼んだ覚えはね〜けどな〜｣

朝比奈｢じゃあな！ちょっくら行って来るぜい！｣

長門｢いってらっしゃ〜い……｣

＞長門｢私は嫌だ！今ベア子と遊んでるんだ！｣
この長門萌えるんだが・・・