新ジャンル「幼女はヒットマン」

幼女「わるいけど、きみには死んでもらうちゅ……」

ﾀｰｹﾞｯﾄ「（噛んだ）」

相棒「（噛んだわ）」

幼女「わ・・・笑うなぁあぁあぁああぁぁああ！！」

パンパンパン！

相棒「ちょ！危ない！」

ﾀｰｹﾞｯﾄ「ぎゃあぁあぁぁあ！！」

新ジャンル「相棒」

〜喫茶店にて〜
幼女「相棒さん。次のﾀｰｹﾞｯﾄはだれですか？」

相棒「はい。山口組の幹部ですね。殺し方は問わないとの事です」

幼女「やまぐちぐみ・・・まやくやきょーかつで、みんなを苦しめる悪いやつらですね」

相棒「ボス、コーヒーを注文したのですか・・・メロンソーダじゃなくていいんですか？」

幼女「ふふん。ヒットマンはそんなお子様な飲み物は飲まないのですよ（ゴクゴク）」

幼女「びゃう！？」

幼女「・・・」

相棒「・・・メロンソーダ頼みますね」

幼女「うん」

〜お仕事〜

幼女「ちょーさによれば、ここを山口組は通るはずです」

相棒「ボス。スーツ姿、似合ってますよ」

幼女「えへへ。しんちょーしたかいがありました」

相棒「（可愛い・・）あ！ボス！あの車、ﾀｰｹﾞｯﾄの！！」

幼女「ふぇぇ！？し、しまったぁ！相棒さん！追うですよ！！（涙目）」

相棒「（か、可愛い・・・）」

新ジャンル「情報屋」

本日のよつばとすれ

〜依頼〜
依頼人「――というわけで、この人物を亡き者にして欲しい。頼めるか？」

幼女「・・・残念ですが、このおはなし無かったことにしてもらいます」

依頼人「な、何故ですか！？これだけの報酬では満足頂けないのですか！？」

幼女「違います。依頼人さんがころそーとしてる人は、孤児達のめんどーを見てるやさしい人です。わたしは悪いやつしかころさないのがしんじょーなのです」

依頼人「っこんのクソガキ！こっちが下手に出れば生意気言いやがって！てめーらは雇わｒ」

ジャキン！！

依頼人「うっ！？」

相棒「見苦しいぞ、ボスが断ると言っているんだ。大人しく諦めろ」

依頼人「っ！」

相棒「そして・・・ボスへの侮辱は神が許そうとも私が許さない。頭蓋に風穴を空けられないうちに・・・去れ」

依頼人「ぐっ・・・クソッ。覚えてやがれ！」

幼女「相棒さん・・・」

相棒「おや、いつの間にかおやつの時間ですね。ケーキを食べましょう、メロンソーダもありますよ（ニコッ」

幼女「うん！」

でっていう

〜待ち伏せ〜
幼女「ﾀｰｹﾞｯﾄはなかなか来ないですね」

相棒「ええ、もう辺りもすっかり暗くなってしまいました」

幼女「（モジモジ）」

相棒「ボス？どうしました？」

幼女「トイレに行きたいのです」

相棒「ああ・・あの公園にトイレがあります。ここは私が見張っているので、行ってきて下さい」

幼女「うん・・・」

相棒「・・・」

幼女「・・・」

相棒「分かりました。一緒に行きましょう」

幼女「ホントに！？ありがとうです相棒さん！」

相棒「（怖いなら最初から言えばいいのに）」

〜いじめられっこ〜
男の子１「やーい！やーい！コイツ、お父さんもお母さんもいないんだってー！」

男の子２「家族がいないんだあ！独り身だ！カワイソー！」

幼女「か、家族ならいるですよ！相棒さんが家族です！！」

男の子１「嘘つけー！血が繋がってないじゃないか！嘘つきめ！」

幼女「う、嘘なんか言ってないです！あ、相棒しゃんは、大切な・・家族ですよ・・ｳｳ」

男の子２「うわーコイツ泣いてやんの！ギャハハハハハ」

壁｜相棒「・・・」

〜次の日〜

幼女「相棒さん。今日、いつもからかってくる男の子達が、今までごめんなさいって急に謝ってきたですよ。どーいうかぜのふきまわしですかね？」

相棒「それは・・・きっと、もの凄く反省したからだと思いますよ」

なごむな

〜ゲーセン〜
男１「おらぁ！おらぁ！」

男２「おい！速くリロードしろって・・あ〜」

男１「アハハ、悪ぃゲームオーバーになっちまった」

幼女「ふふん。相棒さんいくですよ！」

相棒「了解、ボス」

男１「な、なんだこの２人！？」

男２「すげぇ！リロードが早過ぎて見えない！」

幼女「ヒットマンにかかればシューティングゲームなんてよゆーですよ！」

相棒「（ゾンビが出る奴はできないくせに）」

〜スタイル〜
幼女「相棒さんはとってもスタイルが良いですね〜」

相棒「そんなことないですよ。これでも体型を崩さない為にブラジャーと下着類も慎重に選んでますし」

幼女「いいなぁ〜私も相棒さんみたいなスタイルが欲しいです」

相棒「（むしろ私は今の貴女の体型がベｓ）」

幼女「ん？なんですか？」

相棒「いえ！なんでもありません！」

バー

「今回のﾀｰｹﾞｯﾄはこのバーにいるのですね？相棒さん」

相棒「はいボス。人込みを利用して上手く殺りましょう」

幼女「相棒さんは外でたいきしていと下さい。私がササッと終わらせてきます」

相棒「ボス、でも・・・」

幼女「いいからいいから♪おーぶねに乗った気で待ってなさい」

５分後

「・・・ｸﾞｽﾝ」

相棒「（入店拒否されたな・・・）」

↓リボーンが一言

>>13で相棒が始めて女だと理解した

〜電車１〜

幼女「今回のﾀｰｹﾞｯﾄは電車で殺ります。電車に乗りますよ相棒さん」

相棒「はい。では切符を買ってきます」

相棒「お待たせしました。行きましょう」

幼女「あれ？私のは・・？」

相棒「ボスはまだ６才です。切符は必要ないですよ」

幼女「え・・・」

相棒「・・・」

幼女「・・・」

相棒「分かりました。私が抱っこするので切符を改札口に入れて下さい」

幼女「うん！」

>>16ごめんね。文才なくてごめんね。知的クールでショートカットのお姉さんだよ

〜電車２〜

ﾀｰｹﾞｯﾄ「寒いな。駅から出る前にトイレ行くか」

幼女「ちゃんす！相棒さん！行くですよ！」

相棒「はいボス」

幼女「やまねこは獲物を逃さないのです。１００めーとるからでもよゆーで狙撃です」

（バキュン！ドス！）

ﾀｰｹﾞｯﾄ「なん・・だ？眠気・・・が（ドサッ」

相棒「お見事」

幼女「へへーん。では早速依頼された物を回収するです」

相棒「ボス問題が」

幼女「なんですか？」

相棒「ﾀｰｹﾞｯﾄは男子トイレの中で倒れてます」

幼女「・・・ｸﾞｽﾝ」

新しい武器
相棒「ボス。欲しがってた例の銃、手に入りました」

幼女「おお。待ってました！」

相棒「これで仕事もやりやすくなりますね」

幼女「ぴーえすじーわんは高級品だけあって性能はピカイチです。さながらお魚を食べようと狙うサメさんと言ったところでしょーか」

相棒「（私は貴女を食べてしまいたi・・・）」

幼女「ん？どうしたですか」

相棒「いえ、なんでもありません」

〜スーパーのお菓子〜
幼女「相棒さん！お菓子買っても良いかな！？」

相棒「しかたありませんね。３００円までですよ」

幼女「うん！（パタパタ」

１０分後

相棒「ボス、今夜の献立の食材を調達してきました。レジに――ってまだ迷ってるんですか？」

幼女「うぅ〜。ねるねるね〜るかポテチか・・ねるねる？いや、コンソメも捨て難いです・・・」

相棒「はぁ・・・わかりました。両方買いましょう」

幼女「ほんとーですか！？相棒さん！？」

相棒「今回だけですよ」

幼女「わぁ！ありがとう相棒さん！だいすきです！（ｷﾞｭｳ」

相棒「（ダメッ！可愛い過ぎる！鼻血が・・・）」

誰も投下してくれる職人がいない・・・もうすぐ弾切れだぞ

ロリシリーズが多いな今日は。
ロリ校長と教頭を置き換えた感じで想像すればいいのか。

>>21
弾切れ早いwwww不覚にもワロタwwww

弾数が少なくても仕留められる優秀なヒットマンってことか

>>22
まあそんな感じですね。ぶっちゃけアレに触発されたきらいもあるし

>>23
即席投下はできるぜ！
俺の脳内ＰＣはWindowsを超える。性的な意味で

つうかさあ。ドナルドウィルスのせいでＰＣ動かねえよ。もう一週間もたつよ

〜親子〜
子「パパ〜おんぶして〜。もう歩けないよ〜」

父「なんだ正彦、しょうがないなぁ。ほら、おんぶしてやるから乗りなさい」

子「うわぁい！高い高い！」

幼女「・・・」

相棒「ボスお待たせしました。そろそろ出発しましょう」

幼女「ぁ・・相棒さん・・・」

相棒「どうしました？」

幼女「あの・・ぉんぶ・・・」

相棒「ん？すみません。もう一度」

幼女「ううん、いいです。さぁ！仕事に行きましょう！！」

相棒「？」

〜親子２〜
相棒「とりあえず依頼人との接触も上手くいきましたね」

幼女「うん・・・」

相棒「あとはどう依頼を熟すかプランを立てるだけです」

幼女「ぅん・・・」

相棒「ボス。どうしたんですか？なんだか今日は元気がありませんよ？」

幼女「相棒さん・・」

相棒「はい」

幼女「家族って・・どんな感じなんでしょーか」

相棒「っ！？」

幼女「私もおかーさんに一度会ってみたいです」

相棒「・・・」

幼女はみなしごハッチだったのか

〜親子３〜
ﾀｰｹﾞｯﾄ「ぎゃあああああ！」

相棒「抹殺完了。引き上げましょう」

幼女「うん・・・」

相棒「おや。ボス、足を怪我されたようですね」

幼女「え？私ケガなんて・・」

相棒「これはいけない！足に負担をかけては仕事に支障をきたします！」

幼女「ふぇ！？うわ！」

相棒「しかたがないので私が家までおんぶして行きます。ちゃんと捕まっていて下さい」

幼女「う、うん」

幼女「相棒さん・・・ありがと」

相棒「いえ。かぞ・・パートナーですから」

期待age

>>28
裏設定では、幼女は生まれてすぐに暗殺業をしていた両親が殺されてしまって、両親の部下だった相棒が引き取って育てたという事になってます。
ちなみに幼女は両親が殺された事などは知らされていません。

>>31
その殺した犯人が>>1という訳ですね

〜料理〜
幼女「相棒さん。料理のしかたを教えて下さい」

相棒「料理ですか。どんな物を作りたいのですか」

幼女「う〜ん。じゃあ相棒さんが好きな料理！」

相棒「・・・私が好きな料理は子羊肉を山羊の乳で煮込んだアントレです」

幼女「こや？へ？アンドラ？（涙目）」

相棒「嘘です。ハンバーグが好きです」

〜恋心？〜
幼女「・・・」

相棒「ボス、どうかしましたか」

幼女「う、うん・・・あのお兄さん・・・・」

相棒「あの方がどうかしました？」

幼女「あのね・・・その・・・・・」

相棒「(まさか！)」

幼女「・・・チャックが開いてるの(ぽっ」

相棒「そ、それは大変ですね！(ボスにはまだ早いですよね？)」

〜夢〜
幼女「相棒さんはちっちゃいころ、なにになりたかったのですか？」

相棒「何ですか？藪から棒に」

幼女「えへへっ、ちょっと気になって」

相棒「そうですねぇ・・・・・・笑いませんか？」

幼女「うん、笑わないよ。ぜったい」

相棒「・・・・・・・・・・・・・・お嫁さん」

>>35
話が重い方向へいきそうな答えだな。

〜頭のよさ〜
男の子１「あ、幼女だぜ。あいつって俺達と同じ歳なのに幼稚園通ってないんだよな」

男の子２「そうそう。あの恐い女の人といつも一緒にいてさ」

男の子１「あたま悪いんだろーなー。きっと幼稚園のテストに受からなかったんだぜ」

男の子２「しっ！こっち来た！」

相棒「うう〜」

幼女「もぅ〜２日酔いなんて情けないです相棒さん」

相棒「すみません。ですが酒は身体に良いと言うじゃないですか。だからついつい」

幼女「それは少量の時です。良いですか？アルコールの主成分である第１級アルコール、エタノールは肝臓で酸化されてアセトアルデヒドになり、さらに酸化されてカルボン酸・・
つまり酢酸になるんです。酢酸はお酢だから最終的にアルコールは身体に良い成文になりますが、肝臓の働きが弱まるとアセトアルデヒドが血中に貯まって中毒症状を起こすのです。だからお酒は少量しか薬にはならないのですよ」

相棒「はい・・以後気をつけます」

男の子１･２「・・・・」

おお。ついに新たな職人がこのスレに舞い降りたぞよ

これなんていうGunslinger Girl？

>>35の続き

〜夢　その２〜
相棒「で・・・では・・ボスは何かなりたいものでもあるのですか？」

幼女「うん。知りたい？」

相棒「差し支えなければ、是非」

幼女「う〜ん、ど〜しようかな〜」

相棒「お願いします」

幼女「うんっ！それじゃあね・・・・・・・」

相棒「(どきどき)」

幼女「石っころ」

〜決別１〜

山口組幹部「ちくしょう！あの２人組のヒットマンめ！いつもいつも邪魔しやがって！」

下っ端１「なんとかして始末しないといけませんね」

下っ端２「ガキの方は簡単だ、飴玉やればホイホイついてくるような脳たりんだ。問題はあの相棒の女の方・・・」

下っ端１「そうだ。あの女がガッチリガードしてやがってまるで隙がねぇ。まずは女をなんとかしねえとな」

山口組「今に見てろよ。あの細い身体をギッタギタにしてやる・・・」

〜決別２〜

相棒「ボス。ちゃんとピーマンを食べて下さい」

幼女「えﾞっ！い、嫌です」

相棒「何を言ってるんですか！成長期真っ只中なんですから。ちゃんと野菜も食べないと」

幼女「うぅ〜見逃して下さい相棒さん。ピーマンだけわぁピーマンだけはダメなんです・・」

相棒「もぅ！そんなに好き嫌いばかりしてると背が伸びなくなりますよ！」

幼女「ガーン！！」

幼女「ぅ・・ぅう・・・うわーん！ひどいです！背が低いことを気にしてるの知ってるくせにぃー！」

相棒「まだ６才なんだから低くても問題ないです！」

幼女「ガガガーン！！」

幼女「もう、もう相棒さんなんて知りません！私は実家に帰ります！出家します！うわーん！！」

相棒「あっ。ボス！待って下さい！」

（ガチャ！バタン！）

相棒「出家の意味・・違います・・・」

ここから先、新ジャンル【幼女尼さん】

>>41>>42の続き

〜決別３〜

相棒「（３時間もたったのにまだ帰って来ない・・）」

相棒「（ちょっと・・言いすぎちゃったかな）」

相棒「（きっとそのうちお腹を空かせて帰ってくるはず。ボスが好きなグラタンを作って仲直りしなきゃね）」

相棒「あれ。種が切れてる・・スーパーで買ってこよう」

>>44の続き

〜決別５〜

幼女「（いきおいよく飛び出したはいいものの。相棒さんしか知り合いがいない私は行く当てがないのです・・・）」

幼女「（お腹空いたなぁ。ピーマンちゃんと食べとけば良かった・・・）」

幼女「（よくよく考えれば、相棒さんは私の為を思ってピーマンを食べるように言ってくれたのです）」

幼女「（うん。相棒さんに謝って仲直りするです！）」


（ギィ・・・ガチャ）
幼女「相棒さん？いるですか？」

幼女「いない・・・何処かに出かけたのでしょうか？」

幼女「じゃあ相棒さんに、おわびのしるしにハンバーグを作って待つです！」

幼女「・・・お肉がない・・スーパーで買ってくるです」

これはwktkせざるをえない。

訂正>>45は決別４

〜決別５〜

相棒「（肉に群がるおばあさん達を眠らせていたらすっかり遅くなってしまった）」

相棒「（あ、なんて出迎えよう・・考えてなかった）」

山口組下っ端１「おぉっとお！相棒さん！ここから先は通行止めだ！」

山口組下っ端２「大人しくついて来てもらおうか」

相棒「（こいつら・・山口組の・・・）」

相棒「却下だ。貴様等の提案は受け付けられない。今、私には重要な任務に付いてるのでな」

山口組下っ端１「へへ。まぁそんな固い事を言うなよ」

山口組下っ端２「この女がどうなってもいいのかな？強きをくじき弱きを助けるヒットマンさん？」

相棒「！？」

女「た、助けて」

相棒「くっ！外道め・・」

幼女のセリフがまき●づみボイスで再生されるぅぅ（ティ○ラ社長風）

>>48
機動戦艦ナデシコのマキ・イズミを想像してしまって思わず吹いた。
俺はもう駄目かもしれん。

>>47の続き

〜決別６〜
幼女「うう〜遅いです」

幼女「お肉を買ってコネコネしたはいいけど、相棒さんがいないと私はコンロが使えないのです・・・」

幼女「ちょっと様子を見てくるです」

〜〜〜〜〜〜
女「うっ・・うう」

幼女「おねーさん。どうしたのですか？眼が真っ赤ですよ」

女「あ・・・ああ！いけない！あの人が、山口組に！！」

幼女「お、落ち着くです。あの人って誰ですか？山口組になにかされたのですか？」

女「スーツを着た女の人が私をかばって山口組にさらわれてしまったのよ！！」

幼女「・・・そのスーツを着た女の人は髪が短かったですか？」

女「え、ええ。綺麗な黒髪で肩まで伸びた・・・そうだ！それより速く警察にウッ！？」

幼女「ごめんなさいです女さん。どうやらこの騒動は、けーさつごときに止められる物でなさそうです」

>>49
よかったな。エロゲ脳じゃなくて。

>>50の続き

〜決別７〜
無人ビルの一室

山口組幹部「どうだ。ガキは見つかったか？」

下っ端１「すみません。あの後奴らのアジトまで向かったんですが、もぬけの殻で・・・」

下っ端２「台所には作りかけの料理があったので、もしかししたら我々の存在に気付いて逃げ出したのかもしれません」

山口組幹部「ちっ！では向こうから接触して来ない限りは捕まえるのは無理だな・・」

下っ端１「ですが、今こちらにはガキの相棒がいます。必ず何かしらの連絡方を知ってるはず・・・」

山口組幹部「だろうな。薬でも拷問でもなんでもいい。連絡方法を吐かせろ、ただし喉と顔は潰すなよ」

下っ端２「へへ。任せて下さい」

〜射撃〜
相棒「来ませんね」

幼女「う〜ん、今日は来ないのかな？」

相棒「そんなわけないと思うのですが・・・・」

(バキューーーーーーーーーーーーン)

相棒「ボスっ！！！」

幼女「・・・。ん、任務終了♪」

相棒「えっ・・・あ、はい、お疲れ様でした。・・・ところでﾀｰｹﾞｯﾄはどこに？」

幼女「2,354m先の銀行前にいたよ」

相棒「2,354m先って・・・狙撃最高記録を超えてますよ！」

幼女「えへへぇ・・・でも今日は調子がよくないほうだったんだよ」

相棒「それでも凄いですよ。流石はボスです」

幼女「うん、ありがとう、相棒さんっ。じゃあ今夜はカレーだね」

相棒「はい。腕に縒をかけてつくりますね」


相棒「(それにしても2,354mって・・・伝説のアノ人を超えたのでは？)」

〜決別８〜

下っ端１「おらぁ！さっさとガキの居場所を吐け！」

下っ端２「喋っちまえよ！楽になるから・・さっ！」

相棒「グッ！？」

下っ端３「ヘヘ・・しかしなんつーかそそるなこのポーズは」

下っ端１「廃墟・天井から吊される美女・破れた服。三拍子そろってるからな」

下っ端２「なあ。あんたもそう思うだろ？相棒さんよ？」

相棒「・・・ペッ！」

下っ端２「っ！！このアマァ！」
下っ端１「舐めてんじゃねぇぞ！！」
下っ端３「二度と外歩けない身体にすんぞおらぁ！！」

相棒「（ボス。お願い、どうか無事で・・・）」

幼女だと、ここまで緊迫感が無くなるのか

〜決別９〜

山口組幹部「どうだ？吐いたか？」

下っ端１「それが・・・」

下っ端２「強情な女でして」

山口組幹部「なんだてめぇら！１０人もいて女一人から情報を聞き出すこともできねぇのか！？」

下っ端１「す、すみません」

山口組幹部「もういい、俺がやる。あの薬を持ってこい」

下っ端３「あの薬って・・本気ですか？」

山口組幹部「本気も糞もあるか。外が駄目なら中からぶっ壊すしかねぇだろうが、用意しとけ」

下っ端１「・・・」

続きワクテカ

〜決別１０〜

相棒「ふん・・幹部様のお出ましか」

山口組幹部「使えない部下ですまんね。最近の若いもんは拷問するには、ただ殴る蹴るをすれば良いと思ってるもんだから。余計な痛みを与えちまったようだな」

相棒「なにをされようと変わらないさ。私は何も喋らない」

山口組幹部「ああ・・・その覚悟、どこまで持つかな。その覚悟はコイツには聞くのかな？」

相棒「・・・薬か」

山口組幹部「ちょいと特別性でね。麻薬と同じさ、最初は失神するんじゃないかってぐらいの快感が身体中を襲うが・・・しばらくすると薬が切れて強烈な禁断症状がおきる」

相棒「・・・」

山口組幹部「で、その禁断症状から逃れるには・・・って寸法さ。その綺麗な顔が苦痛と快感で崩れるのを速く見たいよ。大丈夫、廃人になっても若いもんがお前を可愛がってくれるさ」

相棒「くっ・・・」

〜決別１１〜

（（ガタン！！））

相棒「！？」

山口組幹部「なんだ？ブレーカーが・・」

下っ端１「うわっ真っ暗だ！」

下っ端２「ブレーカが落ちたんだ！誰か立ち上げてこい」

下っ端３「わかった。おレgｎ」
下っ端１「？おい３！どうした！」

下っ端１「クソ！何がどうなってる。おい２！ブレーカを立ち上げに行くぞ。ついてこい！」

下っ端２「・・・」

下っ端１「２？おい、なにやっ・・・うわあぁあぁぁあ！？」

山口組幹部「五月蝿いぞ。どうした」

下っ端１「２が・・２の野郎が死んでます！暗くてよく見えませんが、多分頭ん撃ち抜かれtnｅ」

山口組幹部「！？どうした、返事をしろ！？」

これは保守するに値する

名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [スレタイ] 投稿日： 2007/12/08(土) 21:20:08.26 ID:rpcDAazj0
>>ID:FqYAbALH0おまたせ♪
ttp://www2.axfc.net/uploader/5/so/Be_13112.zip.html

vipvipvip

名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [やあ　（´・ω・｀)] 投稿日： 2007/12/08(土) 22:45:45.09 ID:rpcDAazj0
>>47
いま気ずいたｗ
ttp://www5.axfc.net/uploader/8/so/B_14424.zip.html
vip

名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [スレタイ] 投稿日： 2007/12/08(土) 22:52:39.03 ID:rpcDAazj0
ttp://www2.axfc.net/uploader/6/so/F_10735.zip.html
vipvipvip

BS11の「機動戦士がンダムMS IGLOOO/0088」観なくっちゃ♪

名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [あり？２つとも揚がってた] 投稿日： 2007/12/09(日) 00:52:41.43 ID:IVGpzE0g0
ttp://www2.axfc.net/uploader/7/so/K_20351.zip.html
ttp://www2.axfc.net/uploader/7/so/K_20350.zip.html

vipvipvip

〜決別１２〜

山口組幹部「クッ！誰か明かりを点けろ！速く！」

相棒「・・・」

下っ端４「兄貴！５と６が死んでます！首をザックリと・・・」

山口組幹部「っ〜〜〜！！おいお前！あのガキだな！？あのガキがここに来てるんだろう！？」

相棒「さぁ？ただ一つハッキリしてる事は・・」

山口組幹部「・・・」

相棒「私の管理から離れてしまった情緒不安定な状態のあの子が何をするか分からないということだ」

下っ端７「アニキ！この部屋、俺達以外に誰かガッﾝ！？」

下っ端１０「い、いやだぁ！うわぁあぁぁあぁアﾞッ！？」
山口組幹部「ぐっ・・くっ！！」

相棒「わたしなんかより、うちのボスを先になんとかすべきだったのよ・・貴方達は」

しかしょぅι゛ょに燃えるお姉さんというのは危ないな

追い付いた･･･何という良スレ

〜決別１３〜

山口組幹部「はぁ・・はぁ・・・」
相棒「・・・もう貴方しか残ってないみたいね」

山口組幹部「クソッ！クソッ！出てこいクソガキィ！こっちにはてめぇの相棒がまだいるんだよ！相棒が殺されたくなきゃ明かりを点けて出てこい！」


（（ガコン。ィイーーーン））

幼女「点けたよ。これで文句はない？」

山口組幹部「ハハッ。なんだよホントにまだガキじゃねえか・・こんな子供に俺の部下達が・・・」

幼女「ヤクザさん、それはあまりにも固定的概念に縛られ過ぎてるよ」
山口組幹部「？」

幼女「６才の女の子が人を殺す事じゃないよ？ヤクザさんが今持っているナイフと相棒さんの首までの距離なんだけど・・・」
山口組幹部「？？」

幼女「私が持ってるハンドガンが、ヤクザさんの脳みそ吹っ飛ばすまでに、そのナイフは相棒さんの首に辿り着けると思ってるのかなぁって」

山口組幹部「！？しまｯ」

（（ズガン！））

幼女「遅いよ・・・何もかも」

幼女かっけーｗｗｗｗｗｗ

幼女強すぎﾜﾛﾀｗ

保守

〜決別１４〜

幼女「相棒さん！」

相棒「ボス・・・すみません。迷惑をかけました」

幼女「ｸﾞｽｯ。ごめんね、ごめんね。わたしがピーマンなんかで相棒さんの事嫌いになって家を出ちゃったから・・」

相棒「いいんですよボス。私も強く言い過ぎてしまいました」

幼女「んーん。だって相棒さんは私の為に言ってくれたんだよね？」

相棒「フフ。パートナーの健康は大切ですから」

幼女「パートナーじゃないよ」

相棒「？」

幼女「相棒さんは・・相棒さんはわたしパートナーで、わたしの家族で、わたしの・・・おかあさんだよ」

相棒「っ！？」

幼女「ちがう？」

相棒「・・いいえ。そうですね、私とボスはパートナーである以前に大切な・・・大切な家族です」

幼女「えへへ。あれ？相棒さん眼が真っ赤ですよ！？大丈夫ですか？」

相棒「へ？あ、ああ！山口組の奴らに随分殴られたり蹴られたりしたものですから、さすがに痛くて・・・」

〜決別１５〜
幼女「だ、大丈夫ですか？やっぱり病院に・・・」

相棒「いえ、大丈夫です。オロナイン塗っとけば治ります」

幼女「ホントに？ホントに大丈夫？」

相棒「ええ、さくら家が保証してます」

幼女「ウフフフ」

相棒「どうしましたボス？」

幼女「実はねぇ。今日は仲なおりの印に相棒さんの好きなハンバーグを作ったんです！」

相棒「奇遇ですね。実は私も仲直りの印にボスが好きなグラタンを作ろうと思ってたんです」

幼女「おお〜グラタンですか！！」

相棒「エビちゃんも入れる予定です」

幼女「ムム、さすがは相棒さん！話がわかってらっしゃる！」

相棒「フフ、じゃあ今夜は仲直り記念にハンバーググラタンのスペシャルコースにしますね」

幼女「んん〜それを聞いたら、おなかがすいてきてしまいました。急いで帰りましょう！」

相棒「ええ、帰りましょう・・・我が家へ」

決別・完

駄目だ。もう駄目だ・・・力突きた。
残弾数ゼロだ。ブラックホークダウンだ。
誰か・・職人様後輪してくれ・・・頼んだぞガフゥ

ID:PnkQ+FnDO

こんな言葉じゃ足りないかもしれないけど……

乙でした。

>>70
乙
感動をありがとう

物凄い季節外れですが

相棒「ボス、何してるんですか？」
幼女「だめええぇぇぇ！あっち行ってええぇぇぇ！！」
相棒「？」

ー翌日ー
幼女「あの・・・相棒さん・・・ これ・・・///」
相棒「これは？ チョコレート・・・？」
幼女「ほら、今日はその・・・ バレンタインだから・・・」

相棒「ボス・・・（可愛いい///」


幼女「あ、相棒さん鼻血！！」
相棒「え？」
幼女「チョコ好きだからってあんまり一気に食べたらだめじゃないですか！」


相棒（この鼻血は別の原因によるんですが・・・）

幼女「ところで相棒さんからはないんですか？チョコ！！」
相棒「え？」
幼女「チョーコー！チョーコー！」

相棒「じゃあホワイトデーに・・・ 楽しみにしててくださいね」
幼女「はい！！」


こうですか？わかりません＞＜

>>73
ＧＪ。しかしながら相棒は女という設定なんだ・・・orz全然良いけどね！

>>74いちお相棒＝女を踏まえた上で書いたつもりなんだがねｗ
おにゃのこ同士でチョコ交換とか世間ではザラにあるみたいだし、この場合は相棒は何も用意してなかったからホワイトデーにお返しって感じで

>>75
スマン。読解力がなさ過ぎた。
いわゆる友チョコか〜、まあ俺は友チョコどころかガチもギリも貰った事ないけどね〜

ハハッ！携帯の画面が眩しいぜ！

>>76いやいやむしろチョコ貰える輩が異常なんじゃないかとｗｗｗ
またなんか思いついたら書きにきますねｗ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ぷちっ 　　/
　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩　　.　 　从　/　　　あっちこっちに宣伝してて正直ウザイクマ
　　　　　　　　 | ノ　 　　　　 ヽ　　　　　 /
　　　　　　　　/　　●　　　● |　　(=)ヽし
　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ｀　ﾉ
　　　　　　　彡､　　　|∪|　　ノ　　 ／
　　　　　　　　　/　　 ヽノ　 　　 ／　　ﾉﾉ
　 　　　　　　　/　　 　 　　 　／

　　　　　　　　　　　ムシャ　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ムシャ　　　　　　　|
　　　　　 ∩＿＿＿∩　　 　 　 　 　 　　　|　　ぷらぷら
　　　　　 | ノ　 　　　　ヽ　　　　 　 　（（ 　 |
　　　　　/　　●　　　● |　　　　　　　　　J　　））
.　（（　　|　　　　( _●_)　 ミ　・
　　　　彡､　　　|∪}=) ,ノ　∴　　　　それでクマーのＡＡ、勿論貼っていっていいクマね？
　　　　　/　　　 ヽ/＾ヽ　ヽ 　。
　　　　　|　　 　 　ヽ　＼　|
　　　　　|　　　　　　ヽ＿_ﾉ

幼女「あー！相棒さん、ふーせん貰えるみたいですよ！」
相棒（なんだかんだ言ってもボスもまだまだ子供ですね・・・）

幼女「ふーせん♪ふーせん♪


あっ！」

相棒「飛んで行っちゃいましたね・・・」
幼女「むー！！」



スチャッ
パーン！！
幼女「私からそう簡単に逃げられるとでも？（ﾎﾞｿｯ」

相棒「・・・」

幼女「相棒さん！さっきからどこ狙ってるですか！？」
相棒「すみませんボス・・・」
幼女「もっと左です！ あー、ほらぁー」


幼女「いつになったらキティちゃんとれるですか！？」
相棒「ＵＦＯキャッチャーは苦手なもので・・・」

幼女「もーいいです！私がやるです！」



幼女「なにしてるですか！早くだっこするです！」
相棒「はいはい・・・」

幼女「一発でとれたです♪簡単じゃないですか♪」
相棒「・・・」


落ちがないけど寝ます

http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up11637.jpg

〜朝〜

幼女「おきてくださーい、相棒さーん！」

相棒「……んぁ？ あ、お早う御座います、ボス」

幼女「おはよう！」

相棒「本当にボスは、朝に強いですね」

幼女「え、朝だからおきるのは当然ですよ？ 仕事人は、朝に強いものなのです！」

相棒（夜の任務では居眠りしちゃうけど……）

幼女「サラダは盛りつけましたから、早く卵焼いて下さーい！」

相棒「はいはい、足にしがみついたら動き辛いですよ」

〜昼〜

幼女「ヒマですねぇ、相棒さん……」

相棒「そんな頻繁に依頼は来ないですよ。シャキッとして下さい」

幼女「だってぇ……」

相棒「飲み物をいれて来ますよ。オレンジジュースと牛乳どっちが良いですか？」

幼女「牛乳ー！！」

相棒「クスッ、了解しました。ボス」

幼女「わーい♪」

――５分後

幼女「相棒さん」

相棒「はい？」

幼女「平和で良いですねぇ」

相棒「……はい」

〜夜〜

幼女「おやすみなさーい、相棒さん」

相棒「ボス、一人で大丈夫ですか？」

幼女「一人でも寝れますよ！ もう、偉いんです！」

相棒「そうなんですか？ｗ じゃあ、私も寝る支度にします」

幼女「相棒さん……」

相棒「どうしました、ボス？」

幼女「……眠くなるまで、おしゃべりしたいです」

相棒「フッｗ じゃあ、ボスの部屋に行きましょうか？」

幼女「うん！ ……今、笑ったでしょー」

相棒「笑ってませんよ、ボスｗ」

はひん

>>84のネタを借ります。許して。


ベッドに横になる幼女と縁に腰掛ける相棒


幼女「相棒さんはやさしい匂いがするね。」

相棒「…そうですか…。実は、ボスのお母様と同じ香水をつけているんですよ。」

幼女「おかあさんの香水？…そうなんだ……いい匂いだね…。」


ぎゅっ


幼女「…ふぇっ？相棒さん？」

相棒「今日は一緒に寝てもいいですか？…実は、一人で寝るのがこわいんです。」

幼女「…うん。いいよ。相棒さんだいすき！」

>>86
許す

新ジャンルで幼女系立ちすぎだろ

ＮＨＫの所為だよ。

これは百合なのか？

〜ある夕暮れの惨事〜

幼女「ちょっと遊んできますです〜」

相棒「ちょっ、ボス！！ 商売道具は持ち歩いたらっ……」

幼女「あ、これ？ モデルガンだよ〜ｗｗｗ 相棒さんは早とちりだなｗ」

相棒「はぁ。そんな物持って、何しに行くんですか？」

幼女「男の子たちの戦争ごっこに、まじってくるの」

相棒（……御愁傷様）

幼女「大丈夫、お尻にしか当てないよｗ」

相棒「心を読まないで下さいよ……」

〜夏の暑い日には〜

幼女「あついです〜」

相棒「事務所には、クーラーないですからね」

幼女「せんぷうき、あつい風しか来ないですよー」

相棒「何も泣かなくても……。あ、そうだ！」

幼女「クーラー買ってくれるの？！！」

相棒「違います。ボス、クールビズしましょう！」

幼女「え、なにそれ？」

相棒「夏用に、薄着することですよ。夏用スーツではなくて、涼しく、かつ事務的な服装を考えます」

幼女「んぅ？ よくわからないけど、スーツべたべただよ……」

相棒（む……！ 勿体ない気もする）

〜相棒のセンス〜

幼女「ワンピースは威厳がないですよー！！」

相棒「似合ってますよ」
↑
この人は半袖ポロシャツ

〜特別ゲスト〜

幼女「死とは格別の悦び……。さぁ、早く撃つが良い！！」

父「はっはっはｗｗｗ 幼女が死んだら、パパ泣いちゃうぞｗ」

母「二人とも落ち着きなさい！！」


相棒「……誰ですか？ ボスのお友達？」

幼女「よく知らない……。前に戦争ごっこしてるときに、流れ弾が当たった子なの」

保守

これは いい

保守

ロリ組長とのコラボ……期待する

保守

〜特別出演１ 公園で〜

ロリ「洋服汚れちゃった……。グスッ」

幼女「はい」

ロリ「ふぇ？ ハンカチ……」

幼女「綺麗な服、大事にしないとね？」

ロリ「あ、ありがとう！ お姉さん☆」

幼女「またね〜！」

ロリ「あ……」


幼女「ただいま〜」

相棒「ボス、お客様ですよ」

幼女「え？ 誰々？！！」

相棒「こちらに見えてます。〇〇組の……」

――ｶﾞﾁｬ

ロリ「ぁ……」

幼女「ふぇ？！！」

〜特別出演１ 冤罪と新たなる抗争〜

ロリ「あ、お姉さん！！」

幼女「君はさっきの…？！！」

若頭「組長、お知り合いで？」

幼女「くみちょう？！」

ロリ「うん♪ さっき公園で、お洋服が汚れちゃった時に……」

若頭「なにぃっ？！！ てめぇがやったのか！！！」

相棒「待て！！ 貴様、私のボスにその刃物で何をする気だ？」

若頭「ほぅ、姉さんこそ誰に銃口向けてるのか……。理解出来てんだろうなぁ？！！」

幼女「はわ、あわわわわわ……！！！？」

保守

　　　　|┃三　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　|┃　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　>>102
　　　　|┃　≡　 　/　　●　　　● |　　＜宣伝がいいかげんうざいクマー！
＿＿__.|ミ＼＿＿_|　　　　( _●_)　 ミ　　　新ジャンル立ちすぎでどこもカツカツなんだから自重しろクマー！
　　　　|┃=＿＿＿　　　　|∪|　　　＼
　　　　|┃　≡　　　）　　　ヽノ　　　人 ＼ ガラッ

>>103
ごめんクマー！じじゅう（←変換できない）するクマー！
反省のポーズするから許してクマー！！





　　｢＼
　　ヽ )　　　 ／７
　　/ /　　　〈　/
　 / ｜　　　 ｜｜
　/　/　　　　｜｜
〈　<　　　　 / ｜
`ヽ　＼　　　｜ ｜
　 ＼　＼　　/　｜
　　 ヽ　ヽ／　 /
　 ＿_|　　 　 ﾉ_＿
　　￣￣￣￣￣￣￣

〜特別出演１ 静めし者は〜

ロリ「きぇぇぃっ！！！！！！！！！」

幼女「――！！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

幼女（み、耳が……）

若頭&相棒「………」

若頭「く、組長？」

ロリ「早く刃物をしまいなさい、若頭！」

組長「へ、へぃっ！！」

ロリ「まったく、早とちりもいいところ……。若頭、あなたは誤解してます」

若頭「へ……？」

ロリ「あれはわたしが転んだの！ 殺し屋さんもごめんなさぃ」

相棒「い、いえいえ！」

ロリ「グスッ、お姉さん、ごめんなさぃぃ……」

幼女「い、いえいえ！！！」

リボーンのパクリスレ

>>106
いいや、ガンスリだ、。悪いがこればっかりは譲れんな。

>>104
というか、書けよｗｗｗ
今頃気づいたわ

>>106
どっちかと言うと>>107よりかな。でも両者ともなんかクールだから幼女の性格と合反する感じ。


>>108
バレタｗｗｗスマン。今友達と学校にいるんだ。レポートの面倒見なきゃならんので、帰ってきたら再開しまふ

〜特別出演１ 真実〜

若頭「どうも失礼致しました。私の勘違いで……」

相棒「いえ、ではまず仕事の内容から……」

ロリ「お姉さん、怒ってませんか……？」

幼女「いや、全然！！！」

ロリ「でもあんな、酷いことに」

幼女「いや、大丈夫！！！」

ロリ「そぅですか……。良かったぁ」ﾆｺ

幼女（あ……。やっぱり可愛い子だな）

ロリ「そういえば……。お姉さんって何才なんですか？」

幼女「え？ 〇才だけど……」

ロリ「え？！！」

幼女「ど、どうしたんですか？」

ロリ（わたしの方が、お姉さんだったんだ……？！！）


〜ｆｉｎ〜

保守

ほ

>>110
ロリ７才か…

〜おはよう〜
幼女「相棒さん、朝ですよ。早く起きてください」

相棒「すぴー」

幼女「早く起きないと遅刻しますよ」

相棒「すぴー」

幼女「(・・・相棒さんの唇・・・)・・よし」

――10分後

幼女「あ！おはようございます、相棒さん」

相棒「え、ああ、おはようございます・・・」

幼女「？どうかしたの？」

相棒「いえ、よくわからないのですが、何故か朝から気分が高揚していまして」

幼女「相棒さん？」

相棒「まぁ、なんということもないでしょう。忘れてください」

幼女(・・・相棒さんは、ちゅーで目が覚める)

ほ

ほ

しおん

単発投下
　
幼女「ﾊｧ…ﾊｧｯ…ここまで押されるなんて…」
相棒「スミマセン…私にもっと力が合れば…」
山口組員「なにごちゃごちゃ言ってやがる！お前等はここで終わりだ！先生！やっちまってくだせぇ！」
敵ﾋｯﾄﾏﾝ「…」ジャコッ
相棒&幼女『ここまでか…』

ﾋﾞｽｯ

相棒&幼女「！？」
山口組員「先生！？どうしたんですか！？ﾁｯ！お前等何をし

ﾋﾞｽｯ

相棒「これは…狙撃！？どこから！？」
幼女「あれは…」双眼鏡を覗く

〜後日〜
相棒「この間の狙撃…遺体に残った弾頭のライフリング痕からM16系のライフルを使ったみたいですね」
幼女「やっぱり…本当に居たんだ…見間違いじゃなかった！」
相棒「どうかしたんですか？」
幼女「えへへ…なんでもないｗ(…ありがとう…デューク東郷…)」


…駄目だな
ゴメン

>>118
ちょｗｗｗｗｗゴルゴｗｗｗｗ

なにやってんだＧ13ｗｗｗ

ほしゅしとく

ほしゅ

ゴルゴもロリコンかｗｗｗ

〜入院生活１〜

幼女「あの山口組そうどーの後、相棒さんが鼻血を出してごはん食べてる最中にぶっ倒れてしまいました」

幼女「やっぱりあいつらにたくさん体をきずつけられてしまっていたのです」

幼女「とりあえず、にゅーいんしたのはいいのですが、あんさつかぎょーは暫くお休みですね」

（ガチャ）

幼女「相棒さ〜ん。いい子にしてましたか？」

相棒「なに！？釣りスレだと・・馬鹿な、そんな気配はどこにも・・・クソッ！こうなったら誰かが幼女写真をzipで投下するまで張り付いて・・・」

幼女「相棒さん？パソコンで何してるのですか？」

相棒「ああああれ！？ボ、ボス、いつの間に・・・」

幼女「今来たところです。何を見てるのですか？」

相棒「ぅわー！！み、見ちゃダメェ！駄目です！」

幼女「え〜相棒さんのけちんぼ」

相棒「（あ、危なかった・・・）」

〜入院生活２〜
ナース「あの娘さん、今日は来ないですね」
相棒「娘？」

ナース「ほら、いつも貴女にお見舞いに来てる可愛い女の子」
相棒「あ、ああ！ボスの事ですか！」

ナース「ボス？珍しいお名前ですね」
相棒「（しまった！）え〜と。そういう愛称なんです」

ナース「偉いですよね〜小さいのに毎日母親を見舞いに来て・・・ご教育の賜物でしょう」

相棒「ええ・・・まあ（そっか、年齢的に見ても他人からはボスと私は親子に見えるのかな・・・）」

ナース「きっとお母様に似て美人になりますよ。あ！もしかししたらもうボーイフレンドがいたりして・・・」

相棒「それはありえません。何故なら私は常に可能な限り彼女と共に行動してますし、一人でいる時は年齢に関わらず絶対に異性と接触しないように言っています。
毎晩、彼女が寝静まったら唇に他人の唾液がついてないか薬品検査をして、さらにいつも付けてる鞄に・・・」

ナース「あ、あの・・・」
相棒「ハッ！す、すいません」

ナース「いえいえ（娘思いの優しくて若いお母さんなのね）」

〜退院〜
医者「いゃあ、これだけの事故にあってここまで速く回復するのは凄いですよ。退院を許可します」

相棒「ありがとうございます」

医者「まだ暫く通ってもらうことになりますが・・・もう階段を転がり落ちるような事はないように」
相棒「はい。お世話になりました」

数分後

ナース「先生！大変です！」
医者「どうしたのかね」

ナース「それが・・先程３０３号室の患者さんを見送ろうと出口まで同伴したのですが・・・」

医者「ああ、階段から転んで怪我したあの人か。彼女がどうかしたのかね」

ナース「出口に娘さんがお迎えになっていまして」

医者「ほぅ。それで？」

ナース「それで・・娘さんが患者さんに抱き着いて頬にキスをしたとたん、患者さんが鼻血を出しながら倒れれてしまって・・・」

医者「・・・」

〜苦手な物〜

幼女「お掃除お掃除らんらんる〜」

パサッ！シャカシャカシャカシャカ

幼女「ひゃあう！？ゴ・・Ｇが！Ｇが出たよぉぉおおぉ！」

（バタン！）

相棒「ボス！大丈夫ですか！？武器をどうぞ！ここであったが１００年目！デュークとうごぉおぉおおぉ！お前にボスは渡さない！！」

幼女「あ・・ち、違うの！ゴルゴさんじゃなくてゴキブリが出たの！！」

相棒「へ？ああ・・ぇえ？」

「あれれぇ〜？私の弾が無いよぉ〜〜？」

〜寝言〜

幼女「………」

相棒「………」

幼女「………」

相棒「………」

幼女「スネーーーーク！！！」

相棒「なんだ！」

幼女「………」

相棒「？」

相棒「気のせいか…」


MGSやってないとわからないか…ごめん

>>130
幼女「りきっどおぉぉぉお！！」

幼女 ｺｿｺｿ…
相棒「（ボス…ダンボールなんかに入って…新しい遊びかな…？）」
幼女「（ｳｼｼ…気づいてないｗもっと近づいてと…）」ｺｿｺｿ
相棒「（微笑ましい…ｗ）」
幼女「（いまだ！）うごくな！」ﾊﾞｯ！ジャコッ！
相棒「な…」
幼女「へっへーｗまだまだだねぇｗ」
相棒「すみません、気がつきませんでしたよｗ」
幼女「ふふん！あのね、どこかの国の伝説の兵隊さんがこの方法で敵のアジトに潜入して敵の新兵器を壊したって話を聞いたんだーｗ」
相棒「スゴいですね」
幼女「だから次の任務で使ってみよ
相棒「それは止めた方がいいですね」

ほしゅ

ho

〜銭湯１〜
相棒「ボス、報告が」

幼女「どうしました相棒さん？」

相棒「お風呂が壊れてしまったようです。私が入院してる間になにかしましたか？」

幼女「ふぇ！？べべべ別になな何もししししてないよ！？」

相棒「そうですか、廃水口になにかが詰まってしまって使い物にならないんです」

幼女「・・・相棒さんどうしましょう？ぎょーしゃさんに直してもらうのですか？」

相棒「打倒な案です。しかし今日はもう遅いので、銭湯に行きましょう」

幼女「せんとー！？今から行くのですか！？汗だくになってしまいますよ！？」

相棒「ボス。戦闘じゃなくて銭湯です」



誰か続きを頼む

なるほど、いつもの流れか……あえて逆らう！


幼女「きゃはは、あはは」

男「流石に休日は賑わうなぁ……妻と娘はどこだろう？」

幼女「ねぇねぇ、お兄さん」

男「え、俺？」

幼女「ちょっとこれ持ってて」

男「え、あ、ああ……随分大きなぬいぐるみだね」

幼女「ちょっとおトイレ。絶対、置き去りにしちゃ駄目だからね」

男「ちょ、親とか居ないのかな……しかし、でかいクマさんだな。これだけおっきいと流石に重……え？」　かちかちかちかち

幼女「ばいばい」

　ちゅどーん！！

幼女「もしもし、用件は済ませたよ。お母さんの講座に入れておいてね」


　こんなんかと思った

創価、わかった。きっとこのスレにはもう俺しかいないんだ。
おまいら組長にでも教授にでも抱かれちまえ。
俺は痛い子で我を通すぜ

〜銭湯２〜
相棒「到着です」

幼女「ほう。ここがせんとーですか。なかなか立派ですね」

相棒「では早速入るとしましょう」

※カポーーン

幼女「ふぉおおぉお。広くてきもちーです」

相棒「ボス泳がないで下さい」

幼女「えへへ。そうだ！相棒さん、身体の洗いっこをしましょう。家のお風呂は小さくて２人じゃ入れませんからね」

相棒「あ、洗いっこ・・・」

幼女「ひゃわ！？なんか水面が赤くなってるよぅ！！」

>>135
ＧＪ。本来あるべき方向性はそれなんだ。

幼女「ひゃっ！？」　びたん

男「むっ？　なんだ、子供か……最近、神経質になりすぎか……？」

幼女「うえぇ、痛いよ……ぐすっ」

男「チッ……おい、大丈夫か？」

幼女「ぐすっ、ありがと……お兄さん優しいんだね」

男「う、うるさい。それより、怪我は無いか？　近くに親は居ないのか？」

幼女「う、ん、足がいたい……お母さん、どこにいったかわかんない」

男「しかたねぇな……ほら、つかまれ」

幼女「ありがとう！　本当に優しいね」

男「ふ、ふん……」

幼女「とても、追われる身の殺し屋には見えないよ」

男「なに！？　がっ、か……あ？」　プシュウッ

幼女「油断したね。あたしの手でも首に届いちゃったよ。可哀想。はやくお医者さんに診てもらわなきゃね」

男「て、てめ……まさ、か……」

幼女「ごめんね。優しいお兄ちゃん」

おにいちゃん・・・ばいばい。
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader537538.bmp

ﾀｰｹﾞｯﾄ「ぐへへ。お嬢ちゃん。こんな所に一人でどうしたの？」

幼女「ｸﾞｽ・・おうちに帰る方向がわからないのです」

ﾀｰｹﾞｯﾄ「そうかそうか。じゃあおじさんの家においで。パパとママを呼んであげる」

幼女「ほんとーに？」

ﾀｰｹﾞｯﾄ「ああ、本当だよ」

幼女「わたしのおとーさんとおかーさんは天国にいるの！」

ﾀｰｹﾞｯﾄ「え？」

幼女「ぜーったいにに連れて来てね？」

ﾀｰｹﾞｯﾄ「え？ちょ・・・何をしギャァアァアァアアア」

男「う、く……ここは、どこだ！？　俺は、確か……ガキに金槌で殴られて……それから」

幼女「頭はもう平気？　強く殴りすぎたら死んじゃうから、加減が難しいんだよ〜？」

男「お、お前、何のつもりだ！？　子共がこんなことしていいと思ってるのか？」

幼女「いけないよね。だから皆油断してくれるの。いつもは、姿を見られたら殺すことにしてるんだけど、今日はちょっと追加のお仕事だから……」

男「ま、まて、この縄を外せ！　おじさん、何でも買ってやるから、お前が何者かなんて、どこにも言わないから」

幼女「ああ、大丈夫。簡単には殺さないから、安心してね。クライアントが何か聞きだして欲しい事があるみたいだから、洗いざらい吐いてくれるだけでいいよ」

男「な、な……そ、そのノコギリは……」

幼女「ホントは爪からとかがいいんだけど、そこはちょっと硬いから、先ずは足の小指からね。泣いてもいいよ。どうせ助けは来ないから」

男「〜〜！！？」

幼女「我慢しないで、好きなだけ喚いてね。我慢は身体に悪いよ」

男「やめろ、やめろやめろやめろ、やめ──ぎゃああああああ！！」

>>139
ふぉおぉぉおおぉおおお！！
ＧＪ！スーツ姿にツインが完全に俺のイメージとジョグレスしたぜ！

男「ふひひ、ふひ……だ、だ、駄目じゃないか。君みたいな小さな子が、こんな夜中に出歩いてちゃあ」

幼女「ふぇ、お、おじさん、誰ですか……？」

男「おじさんはね、君みたいな可愛い女の子とお話したいだけなんだよ〜。断じて、最近テレビで有名な誘拐殺人犯じゃあないから、安心だよ〜」

幼女「そ、そのスプレー、何？」

男「これ？　これはね、いう事を聞かないちょっといけない女の子をきょ、教育するための、スプレーだよぉ。これをあびると、みんな素直になるんだ」

幼女「……や、やめ、離して……」

男「はは、言う事きけよ！　殺すぞ？」

幼女「うん、わかった。殺すね」　さくっ

男「お？　え、あ……なにこれ、何これ？　太腿に何か刺さってんですけど？」

幼女「あれ、なんか感覚おかしいのかな。あ、そうか。薬やってんだぁ……仕方ないな。じゃあ、ちょっと痛いけど、首の後ろかなぁ」　ごりっ

男「が！？　か、う？　けひっ、なんか、刺さっ……」

幼女「それで、突き刺したナイフに脊髄軽油でスタンガンなんかどうかなぁ？」

男「っ！！？」　ビクンビクン

幼女「あはは、ロボットみたい！　おかし〜い」

うん、ちょっと変態にしすぎたね。ごめん

幼女「次のﾀｰｹﾞｯﾄは何処ですか相棒さん？」

相棒「はい。次は・・・！！」

幼女「どうしました相棒さん？」

相棒「ああ・・え〜っと。ここは中々危険な場所です。ボス、ここは私に任せて下さい」

幼女「ぇえ〜危険な場所ってなんですか！相棒さん！女同士に隠し事はなしですよ！」

相棒「いえ！そういうわけじゃなくて・・その・・・ボスはここで待機していて下さい！殺ってきます！！」

幼女「ぁあ！！相棒さん！？」

相棒「（言えない！ﾀｰｹﾞｯﾄが風俗店にいるなんて！！教育上よくないっ/////）」

ヤンデレ幼女！

敵「ぐ、ふぅ……」

幼女「ふぅ、少し疲れちゃった。早く帰りたいな。雨降ってるみたいだし──」　パン

敵「……くく、油断、したな」

幼女「あれ……い、いたい……血が止まらない……あはは、参ったなぁ。格好悪い……」

　・　・　・

幼女「とに、かく、少しでも遠く、どこか、身を隠せる、場所に……」

男「ん、誰かそこに居るのか？」

幼女「う、ぅ……」

男「怪我してる。それも、かなり重傷だ……と、とにかく救急車」

幼女「……」


　という展開からエロゲ展開を妄想したのは俺だけだろうな

今北お二方GJ
画像は携帯厨涙目ｗ

幼女「（今回は潜入任務です。相棒さんは外で待機しているので単独任務ですね！）」

幼女「（いわゆる、すにーきんぐみっしょんですね）」

（ドカん！）

？？「ウオッ！？」
幼女「ひゃうん！？」

バンダナおじさん「な、子供・・・？」

幼女「ご、ごめんなさいです。おじさん」

バンダナおじさん「お・・！！いや、ケガはないかお嬢ちゃん？」

幼女「は、はい。大丈夫です！ありがとうです（ﾆｺｯ！」

バンダナおじさん「俺は今、仕事中でな。俺の事は周り秘密にしてくれないか？」

幼女「きぐーですね！わたしもにんむちゅーなのです！では！！」

（パタパタパタ）
テリィリィ！テリィリィ！（通信音）
白衣のメガネ「どうしたの？心拍数が急激に上昇してるよ！？」

バンダナおじさん「ようじょ・・・」
白衣のメガネ「え？」

バンダナおじさん「性欲を持て余す」

相棒「ボス。依頼が２つ来たのですが、指定された日時が重なっていて片方しかとれません。どうしますか？」

幼女「う〜ん。依頼人の素性は？」

相棒「１つは重工企業から、２つめは製菓企業ですね」

幼女「ん？せーかきぎょう？」

相棒「お菓子を作る会社です。ボスがよく食べるシュークリームや飴なんかをつく」

幼女「それです！そっちのせーかきぎょうの依頼を受けます！」

相棒「・・・要求する報酬にお菓子を追加しときますね」

幼女「おじさんおじさん」

ﾀｰｹﾞｯﾄ「ん？なんだいお嬢ちゃん？」

幼女「このけーたいでんわで電話をしなきゃいけないのですが、使いかたが分からないんです」

ﾀｰｹﾞｯﾄ「ハハハ、簡単だよ。貸してごらん。まず受話器のマークの部分を押ｓtギャアァアァアァアァア！！」

幼女「たーげっとの気絶をかくにん。さすが相棒さんの作ったけーたい型スタンガンは強力です」

>>149
スネエエエエエエエエェェェェェク!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(職＾ω＾)「がふぅ。ネタが底を尽きかけてる」

幼女「頑張るです！変態おにーさん」

相棒「そうよ！GMbuPrWh0さんだって良作を投下してるじゃない！」

幼女「保守人さん達はきっと見てるですよ！良い仕事をするのです！」

相棒「貴方の脳内ＰＣはなんの為に鍛えてきたの！？この日のためじゃない！！」

(職；ω;)「おまいら・・・」

幼女「さぁ・・わたしの手につかまって立ち上がるです！」

(職＾ω＾)「あ、ありがとう！漏れ、がんがるよ！」

ギュッ。プスッ！

(職 ﾟωﾟ)､',`"「ゲハァァ！？クバァア！？ごぶぇえぇぇえ！？」

幼女「任務完了です」

相棒「良い働きでした。ボス」

職人さんｗｗｗｗｗ

職人を殺ってどうするｗｗｗ

相棒「さて、今日は依頼も入ってないことですし、仕事道具の手入れでもしますか。」

幼女「えぇ〜 面倒くさいです　相棒さんやっといてください」

相棒「ダメですよ、道具の手入れも仕事の内なんですから」

幼女「でもでも、ぴーえすじーわんとか中が複雑で時間かかるしオイルで手が汚れちゃいます」

相棒「整備不良が元で任務が遂行できなかったら報酬がもらえなくてお菓子も買えなくなりますけどいいんですね？」

幼女「…………やる。」



こうですか？わかりません＞＜
なにしろ初投降なもんで…ｗｗ

職人殺すなwwwww

>>156
無問題！！グーだ！

>>156
投降してどうするｗｗｗ

上げる

男「っ、何者！？」

幼女「ふぇ、お、お兄さん誰？」

男「なんだ、子供……む、貴様、同業か」

幼女「何言ってるのか、わかんない……て言っても、駄目かなァ？」

男「俺に用か？　といっても、それなら、一つしかないか」

幼女「子供を撃った事はあるの？　貴方にできる？」

男「必要なら、そうする。俺は自分が可愛いからな」

幼女「ふぅん、迷ったら、死ぬのは貴方のほうだよ。二発目を許す事は無いもの」

男「……」

幼女「……へ、へ、へくちっ！」

男「……風邪か？」

幼女「うぅ、鼻水が……」

男「ティッシュ持ち歩いてないのか？」

幼女「う〜……持ってない？」

男「しょうがないな」

ほ

幼女「フフン。今回の暗殺依頼の場所は、ホテルということもあって多少面倒でしたが完璧です」

相棒「念のためにトリックも仕掛けたので警察に足を掴まれることもないでしょう」

幼女「さぁ。死体が見つかって騒ぎになる前にホテルから脱出するです」

女の子「わぁー大きなホテル！すごーい」

でかい男の子「スゲー！噴水があるぜ！」

一本角のお姉さん「もーみんなはしゃぎ過ぎだよ」

冴えない探偵「ケッ！なんで俺がガキどものお守りを・・・」

大きな少年「オイ、みんなで噴水の中を泳ごうぜ！」

メガネの少年「バーロー。そんな事して怒られても知らねーぞ」

一本角吹いたｗｗｗ

あれはたしかに一本角ｗｗ

男「む、またお前か……」

幼女「この間は、お世話になったので、その旨を伝えたら、まだ殺すなってさ。なんか聞き間違えたみたい」

男「……何とアバウトな。ともあれ、そこは感謝すべきなのか？」

幼女「お詫びに、今度のお仕事を手伝う事になったの。逃げられないよう、狭い路地に誘い込んで、挟み撃ち」

男「俺一人で充分だ」

幼女「あれ、ひょっとしてあんまり信用無い？」

男「まあ、子供だからな。腕は立っても、信用に足らない」

幼女「シビアだなぁ……まぁ、先輩の胸を借りるつもりで、お付き合いするから」

男「……わかった。割に合わない仕事だが、引き受けよう。それとな」

幼女「？」

男「あったかくして寝るんだな。それとハンカチとティッシュは忘れるな」

幼女「うん、家に帰るまでが暗殺だからね」

男「うむ」

相棒「次のﾀｰｹﾞｯﾄは毒殺でいきましょう。このシュークリームの中に毒薬を注入して、それをボスが持って・・・」

幼女「じ〜〜〜〜〜〜ｺﾞｸｯ」

相棒「・・・やっぱり射殺にしときましょう」

男「ところで、銃は使わないのか？」

幼女「うん、重いし、反動がきついからね」

男「なるほど。しかし刃物は刃物で力が要るだろ」

幼女「あたしなら、みんな油断してくれるし、その隙に近寄って急所を打てばいい」

男「なるほど。細っこいくせに、鍛えてるところは鍛えてるわけだ。嘆かわしいな」

幼女「貴方に言われたくないなぁ。お兄さんも硝煙臭くて、近寄っただけで剣呑な雰囲気がするよ。ちょっとは周りに気を遣わなきゃ」

男「必要ない。俺は一人だ。っと、しばらく行動に出そうに無いな。お前は少し寝てろ。お子様は寝る時間だ」

幼女「ええー。こんなときに、そんなこというの？」

男「時間が来れば起こす。ちゃんと寝ないと、育ちが悪くなるからな」

幼女「……へんなの。まあいいけどね」

男「おい、どこで寝るつもりだ」

幼女「お膝が空いてるから、いいのかなぁって」

男「……やれやれ」

>>166
ちょｗｗｗ家に帰るまでｗｗ

男「平気か？」

幼女「ん、そっちは終わったの？」

男「し遂げていなければ、もう少し慌てているところだ」

幼女「そっか……へへ、ちょっと足やっちゃった。手貸して」

男「ドジだな……よっと」

幼女「あれ、なんで抱っこするの？」

男「もう仕事終わりだしな。あとは部屋に戻って、それぞれ解散するだけだ」

幼女「ほっといてくれてもいいのに」

男「このまま放って置けば、逃げ切る前に警察に補導されて、血塗れのまま事情聴取だ」

幼女「へへ、シャワー浴びたい」

男「一緒に浴びるか？」

幼女「いいの？」

男「……冗談だ。本気にするな」

幼女「なぁんだ。そっちの趣味かと思った」

男「……」

幼女「あたた、いたった……うぅ、酷い目にあった」

男「綺麗になったか？」

幼女「あれ、何でまだ居るの？」

男「子供一人でチェックアウトさせるのもアレだからな。もともと兄妹といってとった部屋だからな」

幼女「あたしの服……たたんでくれてたんだね」

男「流石に他人の商売道具に触れるのは気が引けたがな。あんまりにもずぼらだったからな」

幼女「ふぅん、けっこう面倒見いいんだ？」

男「……しかし、これだけ仕込んで、よく平気だな。動きが鈍りそうなものだが」

幼女「慣れだよこれは。で、どうするの？　長居したら割と面倒になるんじゃない？　特にそっちは」

男「二人で出たほうがいいだろうな。それとも、ほとぼりが冷めるまでじっとしているか……」

幼女「お泊り？　二人っきりで？」

男「そうなるな。まぁ、何の気も起きないが」

幼女「むぅ……じゃあ、添い寝しても平気だね」

男「……なぜそうなる」

男「さて、ここまで逃げれば、もうほとぼりは冷めているだろうな。足はもういいか？」

幼女「うん、平気……」

男「刃物も、扱えるようだな」

幼女「うん、ここなら人も来ないし……誰にも邪魔されないよね」

男「一応、理由を聞こうか」

幼女「まあ、最初からこの予定だったんだよ。仕事が終わったら、隙を見てやっちゃえって。まぁ、手違いとかあって、駄目かと思ったけど」

男「……なるほど。俺が余計な気を回したお陰で、首を絞めることになったわけか」

幼女「わざとじゃないの？」

男「なら、寝てる間に銃に細工の一つでも出来た筈だし、そもそもその隙にやれたはずだ」

幼女「まぁ、そうだよね……その結果が、ここまで伸びちゃったワケだ。さぁ、どうしようか？」

男「やる気なら、容赦はしない」

幼女「参ったなァ……お仕事に悩むなんて、無かったのに」

男「子供は仕事なんてしなくていい」

幼女「そうもいかないよね……もう後戻りできないもの。お互いに」

男「……」

テラシュール

幼女「はぁ、はぁ……」

男「……平気か？」

幼女「……酷いなぁ。血を吐いてる女の子に、「平気か」なんて、けほっ」

男「肺に穴が開いてる。もう助からんな」

幼女「うん、よくわかる。はは、やっぱり先輩なんだなぁ。全然、適わなかった」

男「……あの距離で、俺の喉を狙う事は出来た筈だろ？　手を抜いたのは何故だ？」

幼女「子供には難しいよ……やらなきゃいけなかったのに、やれなかっただけ。それ以外は、よくわかんない」

男「すまない。俺には容赦できなかった」

幼女「この仕事じゃ、しょうがないよ……あ〜あ、ちゃんとした生まれ方したら……もうちょっとマシな死に方、できたのか、なぁ……」

男「……子供を撃った事があるか、か。もう二度とは、撃てないだろうな……」


　BAD　END

そこで相棒が助けに〜！！
来るのか？　来ないのか！？
来るよな！！？　うおー死ぬな幼女ぉ〜

帰ってきましたお（　＾ω＾）


ﾀｰｹﾞｯﾄ「フフ・・・ いいのかい？お嬢ちゃん・・・ 俺のバックには一万の組員が―――」
パン

相棒「ボス、お見事です 帰りましょうか」
幼女「まってくださいです相棒さん


バックってのはこれですね！」
ゴソゴソ

相棒（ああ・・・そういう意味じゃ・・・）


幼女「誰もいないじゃないですか(笑)」
相棒「nice boat」

>>174
乙。しかしシュールだった。

スクイズwwwwwww

wktk

>>178
それかｗｗ

ほ

〜前フリが長すぎたので分割〜


幼女「さて、今回の仕事は麻薬の密売をやっているヤクザ屋さんの取引の阻止でしたね？相棒さん」

相棒「そうですボス」

幼女「とりあえず取引にやってきたヤクザのお頭さんを始末すればいいの？」

相棒「可能ならばその場にいる全員を消してほしいと依頼主は言っていますが」

幼女「うーん、取引をしている部屋に手榴弾でも投げれば一気に終わるかな」

相棒「それが、取引相手の組織が銃で武装した手下を各所に配置しているので迂闊に近づけません。」

幼女「じゃあ狙撃ですね。」

相棒「そうですね、狙撃ポジションは向かいのビルが良さそうです。」

幼女「さあ、久しぶりにぴーえすじーわんを使うわよっ、今回は相手が多いから30連まがじんを２つ用意しましょう。」

相棒「では私もレミントンで援護します。」



「レミントン」はM700のことを言ってますが銃の固有名詞ではないので念のため

幼女「銃よし、弾よし、スコープも調整済みっと。準備完了！」

相棒「私も出来ました、では行きましょうか。」

幼女「うんっ………っ……っ！」

相棒「どうしました？」

幼女「ぴーえずじーわんが重くて動かないよぉ〜っ」

相棒「…私が運びますね。」



はっきり言って前フリ無くても良かったんじゃないかと省みる

幼女「（ﾀｰｹﾞｯﾄが部屋に入っていきました・・・ちゃんすです！）」

ガチャ！

ﾀｰｹﾞｯﾄ「うぉ！なんだ！？このガキ！？」←全裸

幼女「ひゃわ！？////」

幼女「へ、へんたいぃーーーー//////」

ﾀｰｹﾞｯﾄ「だってここシャワーしｔうぎゃあぁあぁぁあああ！！」

幼女「うﾞぅ〜黒くて気持ち悪かったよぅ〜（泣）」

ほ

俺の大好きなレミントンM700
でもボルトアクションで全部やれるだろうか

銃は俺の好みで選んだｗｗ
あとドラグノフも捨てがたいんだけど
弾が共通だったほうが便利かなと思ってM700にした。

ちなみにPSG-1はレミントンの倍の重量がある（約８ｋｇ）

ﾀｰｹﾞｯﾄ「ぐは・・・（ﾊﾞﾀｯ」

相棒「相変わらずの腕前ですね」
幼女「すないぴんぐなら任せてください！！」


ー深夜ー
幼女「うーん むにゃむにゃ・・・」

カタカタカタ
相棒「2get！2get！！2getオオォォォ！！！！ ＞＞３涙目ｗｗｗ」

相棒「“しのごの言わずマンマンくぱぁ画像送れよ豚”っと・・・
安価ゲットオオォォォ！！！！！！１１ とっとと＞＞１送信汁ｗ」


相棒（こっちのスナイプなら負ける気がしないわ！！）

>>188
相棒何やってんだあああぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほ

>>188
おいｗｗｗｗｗｗｗ

〜休息、お風呂にて〜
幼女「相棒、スタイル良いですよね」
相棒「そうですか？ありがとうございます」
幼女「それで…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
相棒「どうしました？」
幼女「どうしたら…おっぱい大きくなりますか…？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
相棒「えと…揉んだりすると大きくなるってのは聞きますね（可愛い…ｗ）」
幼女「へぇ！ありがとう！早速…」 もみもみ
相棒「あの…ボス？他人に揉まれるともっと効果があるみたいですよ…ﾊｧﾊｧ」
幼女「相棒…目が…怖いです…」

>>183続き

相棒「着きました、ボス。」

幼女「わぁ、さすが相棒さん、ベストポジションです！　取引現場が丸見えですよ。」

相棒「いえいえ、あとこれも用意しました。」

ガチャン

幼女「ふぇ？　なにこれ？」

相棒「トライポッド（三脚架）です。この上に銃を載せればバイボット（二脚架）で支えるより重くないですから狙撃に集中できますよ」

幼女「わぁ…ありがとう！　相棒さん!!」

相棒「いえいえ、これも相棒としての勤めです。 （かわいい……/////）」



壁｜記者）「（何者だ、あいつら…他の会社のカメラマンか？）」



更に続くかもｗ

男の子「やぁ！久しぶり〜」

幼女「あ！男の子君じゃないですか、ひさしぶりですね」

男の子「なんか・・・ちょっとみないうちにすっごくカワイクなったね！」

幼女「ひぇ！？そ、そうですか？/////」

男の子「うん。僕、君みたいな女の子好きだよ！」

幼女「そ、そんな///困るですよ////ﾓｼﾞﾓｼﾞ」

男の子「ねえ！良かったら今日、僕の家に・・」

壁｜相棒「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

幼女「え？な、なんですか？」

男の子「い、いや。やっぱり止めとくよ・・・」

幼女「ふぇ？」

小さい女の子にデカい銃ってのは萌えるよな

>>195
あ、それわかるかも

幼女「今回の依頼ではぎめいを使いましょう♪」
相棒「なんでまた・・・」

幼女「べ、別に深い意味はないです！


私がテラワキで相棒さんがミズタニです♪」


相棒「スギシタとカメヤマじゃないんですか？」

少女に与えられたのは大きな銃と小さな幸ｓ…パンッ！ズドン!!タタタタッ

同士いいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！

相棒「ボス。今回のﾀｰｹﾞｯﾄ達が全員倉庫に集合したようです」

幼女「相棒さん。下準備はおーけーですか？」

相棒「はい。すでに倉庫内には爆薬をしかけてます。あとはこのスイッチを押すだけです」

幼女「ぽちっとな」

ズゴォオオオオン！！

幼女「へっ！きたねぇ花火です！」

すもものいろはと半蔵みたいな感じのも頼む

幼女「この対せんしゃらいふる・・・勢いで買ってしまったはいいですが・・」

幼女「からだが小さいせいで、わたしはかりょくの高い銃が扱えないのです」

幼女「ジャパネット高田にくーりんぐおふをするです・・・でもその前に・・・」



（（ズドン！！））
「みゃぅうんん！？」

相棒「ボス！どうしました！？今、凄い発砲音が・・・ってあれ？」

相棒「何処にもいない・・・おかしいな・・銃はここにあるのに・・・」

対戦車（対物）ライフルとはｗｗ
ジャパネットってことはあのバレットM82のネタ画像かｗｗ

>>203
ジャパネットか忘れたけど、通販の合成映像の奴が頭を過ぎって書いたｗｗ

>>204
たぶんそれ。

幼女「相棒さん・・・おもらししちゃったです・・・」
相棒「しょうがないですね（やっぱりまだまだ子供ですね 可愛いい///）」

幼女「びちゃびちゃして気持ち悪いです・・・」
相棒「じゃあパンツ脱ぎましょうか（ボスのマンマン・・・ハァハァ）」



相棒「ん・・・夢・・・？（いいとこだったのに・・・）」



相棒（なんか下半身が蒸れるのですが・・・



！！？）

幼女「今回のﾀｰｹﾞｯﾄは、女たらしだそうです。おいろけで人気のない場所に連れてくです！」

相棒「ボス。ﾀｰｹﾞｯﾄ来ました」

幼女「よぉし！行ってくるです！相棒さんはそこで待ってて下さい！！」

相棒「あ、でも・・」


〜〜５分後〜〜

幼女「・・・ｸﾞｽﾝ」

相棒「えっと・・・じゃあ次は私が行ってきますね」

〜〜さらに５分後〜〜

相棒「・・・ｸﾞｽﾝ」

幼女「元気出して下さい相棒さん。がちほもには、女のみりょくはつーじないのですよ」

男たらしｗｗｗ

俺はやっぱ、刃物を持たせてしまうなぁ。幼女に拳銃は好みではないのかな。

個人的にはグロック辺りを持っている姿を想像してしまうな･･

組長スレが落ちたか・・明日の正午にはここともお別れだな・・・

>>210
俺はPPKで想像ｗ

あんまり反動強いの持たすなよ？

俺的には.22LR弾使う銃でいいんじゃないかとｗｗ

>>193続き
幼女「うん、そろそろ時間ですね。」
相棒「あ、来たみたいですよ」
幼女「あれが麻薬取引に来たヤクザ屋さんですね。」

相棒「そろそろケースから銃を出しますか？」
幼女「そうですね、役者が揃って交渉が始まったら攻撃開始です。」

バチン…ガパ
　アルミ製のライフルケースのロックを外し、蓋を開ける。相棒はケースからスコープを載せた大きな狙撃銃を取り出し、トライポッドの上にセットする
次に別のケースから自分が使う銃を取り出し、狙撃位置についた。

幼女「始まりますね、弾をかくにん しておくのです。」

相棒「全弾装填済みです。」
幼女「では初弾を装填するです。」

ガチャ、ジャッキンッ！

幼女「まずは双方の組織のお頭さんからです。隠れられると面倒なので同時にいくですよ。」
　　「そのあとは連射ができる私がリードするので援護してください。」
相棒「了解。まずは向かって左側の男を狙います。」

幼女「３…２…１…撃ぇッ」


いかん！萌え要素が足りねぇ！！
即興（!?）で考えながら書いてるからか！ｗｗ　しかも更に続いたしｗ

.32ACP弾でも幼女じゃキツいか

幼女「相棒さん！たまにはわたしもでかくて強い武器を使いたいです」

相棒「わかりました。ではこのスティンガーミサイルを使ってみてはどうでしょう」

幼女「おお！そーいうのを待ってました！早速背中に担いでみるです！」

ごりごりごりごりごりごりごりごり

相棒「（ひ、引きずって歩いてるっ！！ダメッ！可愛い！！）」

幼女「あ、お兄さん、助けて」

男「ん？　おおっ、そんなところにどうやって登ったんだ？」

幼女「降りられなくなったの。助けて」

男「わ、わかった。受け止めてあげるから、飛び降りて」

幼女「でも、怖いよ。本当にちゃんと受け止めてくれる？」

男「大丈夫、お兄さんこれでも、大学でフットボールやってるんだ」

幼女「すごいね！　わかった、今から飛び降りる。絶対、だいじょうぶだよね？」

男「はっはっは、大丈夫、大丈夫。体力には自信があるから」

幼女「そう……それで女の子二人も同時に、犯して殺したんだ？」　ひょい

男「え？　何言って」

　ごしゃっ

男「おご……」

幼女「ふぅ、いくら鍛えても……頭蓋骨を割っちゃえば問題ないよね。手斧って便利〜」


　意地でも肉弾戦

>>214
いや！シュールでクールで時々天然が入るのが１番なんだ！

これ読んでたら、久しぶりにガンスリのゲームやりたくなってきた。

男「っ！？　むぐ〜！？」

幼女「ええと、聞こえる？　猿ぐつわ外すけど、あんまりうるさいと、舌切っちゃうからね」

男「っ、お、おい、いきなり人を拉致しといて、どういうつもりだ！？」

幼女「んとね、ちょっと耳寄りな情報を知ってるって聞いたから、有効な聞き出し方を」

男「待て待て、目隠しとか、どうして必要なんだよ！？　遊びのつもりなら、いい加減にしろよ」

幼女「ん〜……まぁ、楽に聞きだせると思ってないから、こういう方法を選んだんだけどなぁ……」

男「なんだと？」

幼女「ねぇ、子供の力で木製バット使って人を殴ったら、どれくらいで死んじゃうかな？」

男「……！？」

幼女「じゃあ、カウントは自己申告でお願いね。他に言いたいことがあれば、聞いちゃうよ。泣き言以外ならね」

男「や、やめろ……」

幼女「それは無しって言ったよ？」

男「やめろ！　やめ──おごっ、がっ！？　ぶっ！！」


　そして肉弾戦。ヒットマンじゃなくて、拷問屋さんになってるな。

(職＾ω＾)「眠いお。でも他の職人達は凄いの投下してるお。負けられないお」
(職+ω-)「う・・・やっぱ眠気が・・」

幼女「きみはよく頑張ったよ！」

相棒「そうよ。我慢はよくないわ。ここは他の職人さん達に任せて貴方は寝なさい」

(職＾ω＾)「で、でも・・・」

幼女「ほら！布団は敷いておいたよ」

相棒「貴方が寝るまで私達が側にいてあげるから」

(職＾ω＾)「おまいら・・」

幼女「もう・・・無理しなくていーんだよ？（ﾆｺｯ」

(職ﾟω//)「（ズキューーン）」
(職　ω )「ぐ・・・」

(職 ﾟωﾟ)ノ「グリーンダヨー！！」

ズガン！
(職ﾟωﾟ)､^",･「アベシッ！！」
幼女「任務完了（ﾊｧﾄ」

相棒「貴様がボスに触れるなんぞ1000年早い」

>>220
おまっｗｗそれはロリ鬼畜の部類だぞｗｗｗ

>>220
木製バットだからある意味ヒットマン

>>223
だれうま

>>221
またお前かｗｗｗｗｗ

相棒「あれが、今回のターゲット……の潜んでいる宿のようです」

幼女「ふぅん、見晴らしが良くて、いいところだね。あんまり儲かってなさそうだけど」

相棒「はい、正面から突入という手段もありますが、配下の数はまだ不明。短絡的に立ち回るのは危険ですね」

幼女「ん〜、面倒臭いからシンプルに誘い出してみようか」

相棒「といいますと？」

幼女「ええと、このライトバンがいいね。こうして、プラ爆を仕掛けて、アクセルを固定してっと……あとはぶつけるだけだね」

相棒「……周りの被害が出ると思いますが」

幼女「ｷﾆｼﾅｲｷﾆｼﾅｲ。ヒットマンなんてそんなもんだよ」

相棒「はぁ……着弾しますね」

　ずごん！！

幼女「お〜、出てきた出てきた。あとは追いかけて始末するだけだね」

相棒「早めに逃げないと、明らかに通報されてますからね」

幼女「まぁ、直ぐに終わるよ」


　個人的ヒットマンのイメージ

これは良スレｗｗ

イミフに期待

今北
携帯だから全部読めないけど、
幼女…田村ゆかり 相棒…伊藤静 で再生してた

幼女「おじさーん！」
ムスカ「なんだこの小娘は！？」

幼女「食らえ必殺水鉄砲！！」
ピュッピュッ
ムスカ「貴様！！私を誰だと思っている！！ラピュタの・・・ ん？


ペロッ・・・これは！ 青酸カリ！！」



ムスカ「目がああぁぁぁ！！！！！！１１」

ほ

>>214続き

タァン!!　パァン!!

　2人の放った弾はテーブルを挟んで対峙していた男たちのこめかみを捉える

タァン!!　タァン!!タァン!!　　　タァン!!
ジャキンッ…パァン!!　　ジャカッ！

幼女「…ッ……っ…」
　初弾に続いて幼女は次々とヤクザの組員や取引相手の手下を狙撃していく

相棒「（すごい…いくら精度の良いPSG-1でもボルトアクションを超える精度ではないはずなのに、的確にターゲットの頭を砕いている！）」
　　　「（私はこの距離だとボルトアクションでも胸に当てるのが精一杯だというのに。やはりこの射撃センスは親譲りね…）」

壁｜記者）「（なんなんだこいつら…！突然現れたかと思ったら狙撃銃なんか出してきて麻薬取引を阻止しやがった！こいつはスクープだぜ!!）」

　記者はカメラを向けて写真を撮り始めた
カシャッ　カシャッ

カメラ｜記者）「クソッ光量が足りねぇ…一回だけフラッシュ焚いちまおうか…」
　パシャッ!!

幼女「！？」
相棒「！！」
ヤクザ１「！？」
ヤクザ２「おい、何か光ったぞ！」
手下１「あそこか！！　おまえら！スナイパーは東方向！人数不明！ ライフル持って来い!!」

ちなみに取引は夜です（←いまさら）あと、銃口から炎が見える「発砲炎」は弾の発射薬が燃焼し切る前に弾が銃口から出ると発生し、狙撃銃みたいに銃身が長い銃だと発生しづらいので、いままで気づかれませんでした。（間違ってるかもｗ）

>>229
ちょっと待てｗｗｗｗｗなんで舐めたｗｗｗｗ

>>231
やっぱ銃器詳しいと、この手のものには幅が出るな

ほ

>>232おとなの事情ｗ
>>233全くだな ネタしか書けない俺とは大違いｗｗｗ

これは……期待するしかない…………

ほ
誰かdat保管しといてくれないかなぁ

ほ

明日まで残ってますように

ほっするほっする

ほしゅ

幼女「相棒さーん、さむいです」
相棒「ボス、これを！（ｼﾞｬｰﾝ」

幼女「うわぁ！せーたーです！ 手編みですか？」
相棒「ええ、ボスのために！ 着てみてください」

幼女「あったかいです サイズもぴったりですね」
相棒「それはもう♪ 夜な夜な伊達にあんなことやこんな・・・（ﾊｯ!?」

幼女「相棒さん？」
相棒「い、いえ・・・
大事に着てくださいね！」
幼女「はいっ！！」

ｗｋｔｋ

>>231続き
幼女「なっ…なに今の!?」

壁｜記者）「（やべっ！気づかれた!!）」

相棒「フラッシュ!?　カメラなんてどこに！」

壁｜）彡ｻｯ「（うわっこっち見た！）」

相棒「お前かぁ!!」

壁｜）「ひっ!?」

幼女「きゃっ！　相棒さん!! ヤクザ屋さんたちに気づかれたみたいです！ 撃ってきてますぅ!!」

相棒「くっ！！　おいっそこのカメラマン！死にたくなければ伏せていろ!!」

壁 着☆弾｜記者）「のわぁ！？」　ばたりっ

相棒「くそっ とんだ邪魔が入った！」

ガキュッ

　そう言いつつ、相棒は弾切れになったM700に給弾をした


ちょっと書き方悪くて分かりづらいけど
壁 着☆弾｜記者）　←は記者が隠れてた壁に銃弾が当たったんです

あと「死にたくなければ伏せていろ」ってどっかで聞いたけど思い出せないｗｗ

書き手さん、保守人さんお疲れ様です
寝ます おやすみなさい

寝れねえ！！
☆

捕手

ほっするほっする

ダンダンダン！
相棒「あれ？当たらない・・・」
幼女「相棒さんへたっぴー！」

相棒「蹴った方が早いですから！」
幼女「じゃあ上達したらおすしおごってあげるです！」
相棒「言いましたね 回らない方ですよ」
幼女「せいぜい定年までには頑張ってくれです！」



あれ？こんな会話どこかで・・・

>>243続き
幼女「相棒さん！ぴーえすじーわんの弾がきれたです！マグチェンジするので援護をお願いするです！！」
相棒「了解!!」

パァン!!　ガチョキンッ！
　相棒が1発撃ったところで幼女はPSG-1のマガジンキャッチを解除して そのまま30連マガジンを銃の下へ落とす。
　すかさず横に待機させておいたもう１つの30連マガジンを叩き込み、弾を装填した。

タァン!!　タァン!!　　タァン!!
　すぐに射撃が再開される

相棒「これならなんとか全員……ハッ！？」
　相棒はさっきまで下にいたはずのヤクザや手下が数人、建物の上にのぼってライフルを構える姿を発見、　

パァン!!
　1人仕留めましたがまだ2人残っていてこちらにむけて射撃を開めます。

相棒「くそっ！」
ガチョキンッ！

　すぐに再装填
パァン!!
　また1人倒しました。最後の1人が断続的に撃ってきます。

パキシュン！！！

幼女「きゃあぁ!!!!」

相棒「！！！」
　相棒が3人目を仕留めたと同時、硬い着弾音のあとに幼女の悲鳴が聞こえ、幼女がぐったりしてた

ムスカ吹いたｗｗｗ
ほしゅ

>>249続き
相棒「ボス！！」

　慌てて駆け寄る相棒、幸い幼女のどこにも銃創は見当たらない。

相棒「…っ弾は…当たっていない…」

幼女「ご…ごめんなさい。目の前に着弾したからビックリしちゃったです……っ」

相棒「……ッ…」

幼女「…ぁ…相棒さん…？」

相棒「……んなに……にッ……てっ！」

幼女「相棒さんっ…大丈夫ですか？」


相棒「こんな可愛い娘に銃弾ブチ込むなんて…！！」


幼女「いや、そんな可愛いだなんて…///　ってそうじゃなくて！私は大丈夫ですから残りの仕事をかたｚ…」


　相　棒　「　許　さ　ん　！　！　！　」

わくてかわくてか

>>251続き
幼女「あっ、相棒さん！？」

相棒「ボス！　PSG-1の残弾数は！？」

幼女「えっ！？　あっ、はいぃ　16発でしゅ！？ 」

相棒「…っ！！」

　残弾数を確認した相棒はPSG-1をトライポッドから担ぎ上げ、身を乗り出して構える

幼女「え！ あの！相棒さん！危ないですから…！！」

相棒「うおおぉぉぉおぉぉぉおおぉぉぉお！！！」

タァン!!タァン!!タァン!!　タァン!!タァン!!　タァン!!タァン!!タァン!!　タァン!!タァン!!タァン!!


ヤクザ１４「うがぁ！！」
手下２６「ぎゃぁぁああ」
手下７「ぐわっ！！？」
ヤクザ１８「我が生涯にッいっぺぇぢゃん！？」

　PSG-1の銃口から次々と飛び出す直径7.62mmの弾丸は次々とターゲットに命中していきますが
　さきほどまでの精度が無く、腹や手足に着弾する弾も多くなりました
　とくにヤクザ１８なんて3発も喰らって3発目が顎を砕いたものですから言いたいことも言えずにやられてしまいました。

タァン!!タァン!!タァン!!タァン!!タァン!!　　カシィイーーン！

　PSG-1が最後の弾を吐き出し、マガジンの中もチャンバー（薬室）の中もカラッポになって射撃が止まります

>>253続き
相棒「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」

幼女「相棒…さん？」

相棒「すぅー…はぁー……」

　相棒さんが深く深呼吸し、落ち着いた口調と表情で、

相棒「できれば使いたくなかったのですが…」

　そういってPSG-1が入っていたライフルケースの底敷きを外すと
　長いパイプに取っ手がついたのようなものを取り出しました。

幼女「あーるぴぃじーせぶん！？」

　どっからそんな物騒なもの持ってきたんでしょうね？

相棒「以前、武器密輸組織を壊滅させたときの戦利品です☆」

　相棒は笑顔で言いました。そして弾頭の安全ピンを抜いて信管が作動するようにすると、ヤクザたちへ向けました。

ヤクザ６「おい！攻撃が止んだぞっ」
手下９「殺ったか！？」
手下７「暗くてよく見えねぇ！」

相棒「ファイア！！」

ッバシュッゥウウウ！！！

ああー！これはイミフに期待するしかない！


ほ

相棒がフリーダムすぎるｗｗｗ

ほ

し

ゅ

が

ん

>>254続き
ヤクザ８「なんだありゃぁ！？」
ヤクザ６「んぁあ！？」
手下９「やっ、ヤバイ！逃げろぉー！！」
手下７「ロケット弾だ！！」

ドカアァァアッァァァアァンンンンン！！！！！！！１１１


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

幼女「まぁ、もともと全員始末の予定だったから、結果は同じ…そうだよね？」
相棒「そ、そうですねぇ〜/////」

記者「・・・・・・・・・・・・・・俺は･･･夢でも見ているんだろうか・・・？」

幼女「そうそう、そこのカメラマンさん？」

記者「へ？」

幼女「私たちは『その場にいる全員を始末しろ』と依頼されているのですが…」
相棒「そういえば、そうでしたね。」

記者「うへぇ！？」

幼女「あなたにも死んでもらう必要があるようですね」
相棒「まぁ、顔も見られてますし、判断としては妥当かと。」

記者「そんなっ…!?」

>>262続き
幼女「とぉ、言っても、もう弾が1発しか無いんだよねぇ？」
相棒「えぇ、レミントンに最後の1発があるだけです。」
幼女「ということで記者さんにこの弾をどう使うか決めてもらおうと思いまぁす！」
相棒「自分の命と、カメラおよび中のフィルムで真実を世間に公表する事。どちらを選びますか？」

記者「……クッ…（俺はジャーナリストだ、たとえ命に替えても真実を世間に公表する義務があｒ）」

ジャカキンッ！！【☆装填☆】

記者「どぅぞ このカメラをお納め下さいぃ〜〜！」

相棒「そうですか、それでは…」

パァン！！

　カメラが粉々に吹っ飛んだ。

相棒「じゃぁ、帰りましょうか。ボス」
幼女「そうねぇ、さすがの私もクタクタなのです。」

相棒「それじゃぁ帰ったらカレー作りますね。」

幼女「うん！　私も相棒さんのためにハンバーグつくるです！」

相棒「それは楽しみですね・・・･･･……」

２つの影は空が白み始めた東の方角に消えていった。

なんか気づいたらPCの前で寝てたよｗｗ
あー寒い寒い
ちょっと布団にもぐってくるわ
あとよろしく

乙ｗ
そして保守終了･･･誰かｶﾞﾝﾊﾞﾚ

職人さん乙です。
保守組がいなくなった……のか??

電車の中で保守

幼女「相棒さん」

相棒「なんですかボス」

幼女「時にわれわれの持つ資産は、いったいどれくらいあるのでしょーか？」

相棒「ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ・・・え〜と、１０万ちょっきしですね」

幼女「みﾞっ！？それだけなんですか！？」

相棒「ボスが勝手に色んな高級武器を買い込むからですよ、ぶっちゃけ今月の家賃もピンチです」

幼女「うぅ〜ジャパネット高田の話術にはめられたです・・・ｸﾞｽﾝ」

かわゆす

保守に値する

ちょｗｗｗｗｗRPGｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

[ＴＶ]＜I'll be back...
幼女「おほー(///ω///)」
***************************
幼女「あの…相棒さん？この銃なん
相棒「買いませんよ」
幼女「ふぇっ！？なんで！？」
相棒「ボスが無駄にいろいろ武器買ってしまうからです」
幼女「でも…」
相棒「それにそれ、ﾚﾐﾝﾄﾝM1887ですよね？ショットガンならもう持ってるじゃないですか、それに12番ゲージなんて撃ったら腕痛いし尻餅ついておしりも痛いですよ」
幼女「うぅ〜どうしても欲しいんだもん！それじゃなきゃ駄目なんだもん！あとサングラスとハーレーと皮ジャンも欲ーしーいー！」
相棒「ターミネーター…観ましたね？」
幼女「ひぁ………」
相棒「駄目ですよ。それと食事ができました。今日はお鍋ですよ」
幼女「…」

どうでもいいが相棒の容姿がダメットさん以外に思いつかない俺月厨

>>273
ｽﾊﾟｽ12だった気がするんだが。

>>274
もうダメットさんで固定されちまったｗｗｗ
どうしてくれるｗｗｗ

>>276
うはｗｗｗスマソｗｗｗｗｗ
しかし幼女の容姿がいまいち定まらん…おまいらの脳内設定はどんな感じ？
教えてエロい人

>>277
俺はぱにぽにのベッキーで流れてる……

金糸雀なんだが

>>275
ごめんターミネーター２だ

保守

保守

もす

幼女ならサブウェポンはスタームルガーがいいなぁ

>>278>>279
なるほどなるほど
自分なりにも色々考えてみたら萩原子荻ちゃん●歳という単語が浮かんだが気のせいだと思うことにした

>>277
茉莉ちゃんに決まってる

>>277
懐かしいところでちゆ十二歳







−七歳くらい

職人さんは居ないのか…………

保守

ダメットさんで固定されたじゃねえか畜生おおおおお

相棒「ちょっと依頼で出掛けてきますね」
幼女「お泊まりして明日は海かー ヨットいいなー」

相棒「nice boat」

男１「あっ！幼女ヒットマンだ！」
男２「本当だ！幼女ヒットマンだ！」
男３「かわいいな。これぞ幼女の中の幼女って感じだ！」

幼女「あたしの早撃ちをみせてにゃるぜ」
男１「噛んだな。かぁいい」
男２「噛んだね。かぁいい」
男３「噛んじゃったね。かぁいい」

幼女「（ﾑｶｯ）」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

男たち「「「ギャーーーーー！！！！！！」」」

男１「冷た！水鉄砲かよ！幼い！」
男２「甘！オレンジジュースだ！幼いな！」
男３「俺、股間撃たれてびしょ濡れだ！恥ずかしい！」

>>292
浅窓ブラザーズｗｗｗｗｗｗ

>>292
浅窓の令嬢

ほしゅ

http://kjm.kir.jp/?p=158756

>>248
血の月曜日か
マガジンの

店員「いらっしゃいませ〜。お二人様でよろしいですか？」
男「はい。お願いします」
店員「ではご案内します」
幼女「……おい」
男「何か？」
幼女「こんなとこでミーティングしていいのか？」
男「下調べはしてあります。問題ありません」
幼女「……」

店員「ご注文はお決まりですか？」
幼女「ハンバーグとメロンソーダ」
男「（こういうところは子供っぽいんだよな）ボクはコーヒーを」
店員「かしこまりました」

男「今回のターゲットはA国の首相です。一週間後、B国への訪問が決まっておりそこで首相を暗殺してほしいのです」
幼女「国内の混乱とともにB国内での暗殺ということでAB国間の関係悪化が目的か」
男「（鋭い…）ええ、そうです。そのためには協力を惜しみません」
幼女「当たり前だ。差しあたって用意してもらいたいものをリストにしてある」
男「分かりました。本部に連絡します」
店員「お待たせいたしました」ｺﾄｯ
男「どうも」
幼女「！！！！！！！！」ｶﾞﾁｬ！
店員「…！！？」
幼女「こいつはスパイだ！！！どうもくさいと思っていたんだ！！！！」
男「下調べは十分にしていたはず。いったい何を根拠に！！」
幼女「こいつ！ハンバーグにA国国旗なぞ刺しおって！！！！ずいぶんと余裕だな！！！」
男「それはあれですって！！！！！お子様用にと気を利かしてくれたんですって！！お気になさらず！！！！……どうもすみません」
幼女「ぶー…」
店員「あはは、子供が遊んでるんですよね。少し驚きましたよ（一か八か…成功したみたいね）」

幼女「相棒さん！相棒さん！」

相棒「はい？　なんでしょうボス」

幼女「私もあーるぴぃじーせぶんが撃ってみたいです。次の仕事でつかうのです！」

相棒「次の依頼は……『犯罪組織のアジトからあるものを持ち出して欲しい』だそうですが？」

幼女「外から部屋の中に撃ちこむです！」

相棒「そんなことしたら持ち出すはずのターゲットまでケシズミになりますよ。」

幼女「むぅ…」

相棒「まぁ、ターゲットの無いと分かった部屋を制圧するのに使うなら別にいいのですが…」

幼女「ほんと！？」

相棒「えぇ、ですがRPG-7は発射機が６ｋｇ、弾が２ｋｇはありますので結果的にPSG-1と同じほどの重さがありますが。担いで走れますか？」

幼女「……今日はサブマシンガンで行くです。」

相棒「そうですね。トレンチガンでお供します」


なんか銃器ネタが暴走してますが、
ボルトアクション使ったりポンプアクション使ったり…相棒さんはオートマチックが嫌いなんでしょうか？（笑）
対する幼女は新しいもの好き？ｗｗ
選銃は例によって俺の趣味ですが、ガンスリの影響は大きいかもｗｗ

これはｗｗｗ

>>296
おお・・・画質が少し粗いのが悔やまれる

ギャグチックにしようかと思ったら全然ダメだな…ROMに戻るか…

RPGってちゃんと部屋の中で爆発してくれるのかな。
あれ戦車の装甲ブチ抜いて、内部で爆発するもんだし、部屋突き抜けて全然別のとこで爆発しちゃいそう

もう子供は射てない…
http://kjm.kir.jp/?p=158759

バンダナおじさん「よし、任務完了。これより帰還する」

白衣のメガネ「おｋ。合流方法はいつもと同じだよ」

バンダナおじさん「把握した・・・うん？」

幼女「相棒さん。速く行くですよ」

相棒「ボス。もう少し慎重に行かないと・・・」

バンダナおじさん「（あれは、あの時の・・よ、ようし゛ょﾊｧﾊｧﾊｧ）」

相棒「（ん！？変態の気配！！）」

ガキィン！！

バンダナおじさん「俺の気配を読み取るとは・・・いいセンスだ」

相棒「何物だ・・・ボスを食い殺すような眼をして・・・」

バンダナおじさん「性欲を・・・持て余す！！！」

今思ったが幼｢女」ってことはヒット「ウーマン」（もしくはヒットガール)では・・・

>>306
バカッ！そんな事言ったら消され・・おや？誰か来たようだ

>>303
対装甲車両やトーチカ用には弾頭は成形炸薬弾、および重装甲にはタンデム成形炸薬弾。
非装甲車両や歩兵群を攻撃するための榴弾もあるので
それ使えばいいと思って書いた。
たぶん窓から飛び込んで部屋の中で爆発できるはず。

>>306
そこは実際の幼女と一緒でノータッチだよ

>>308
あれ弾頭選べんのか、初めて知った

さて、ちょっと学校 行ってくるわ、
帰ってきてまだ生きてたらなんか投下するかも。
といっても授業が終わって帰ってきたら２２時ちょっと前になるんだがｗｗ

>>311
乙！ノシ

http://kjm.kir.jp/?p=158760

幼女「私もたいじゅつ習いたいー！」
相棒「まだボスには早いのでは？」
幼女「習いたいー習いたいー！」
相棒「」

サーセン 未完成なのに書き込んじゃいましたorz

幼女「私もたいじゅつ習いたいー！」
相棒「まだボスには早いのでは？」
幼女「習いたいー習いたいー！」
相棒「はぁ・・・ で、何を？サンボか何かですか？」

幼女「せくしーこまんどーです♪」

相棒「（しまった！ 書斎を見られたか！？）そ、それは実戦には向いていないかと・・・」

幼女「ほら、こうやって・・・

ハアアァァァ！！」
カチャカチャ ジーーーー


相棒「ボス！おやめください！（ああ、ボスのおパンツが・・・）」


幼女「えりーぜのゆううつ！！


あれ？相棒さん鼻血噴いて倒れちゃいました・・・ やっぱりせくしーこまんどーは最強です♪」


相棒（ボ、ボスの・・・おパン・・・（ﾄﾞｸﾄﾞｸ）

俺も相棒でも描いてみるかな…

名前： 薔薇と百合の名無しさん [sage] 投稿日： 2007/12/10(月) 01:51:50 ID:BJWI378p0
ttp://www12.axfc.net/uploader/18/so/Ne_7178.zip.html

pass 1185227928

ｽﾚ違いで申し訳無いのだが今年の夏くらいにちょっとキチガイじみた幼女の小説書いていた奴知らない？

ほ

保守
相棒に料理作ってもらいたい

>>319
童女か？と一応聞いてみる
雑談スレ行くよろし

相棒さん

http://kjm.kir.jp/?p=158774

ｵﾊﾟｰｲは苦手…

>>323
ＧＪ
保存した。

>>323
こ　れ　は　！！保存させてもらいました。

>>319に関してはちょっとよくわからんな。雑談で聞いた方がわかるかも

>>322
それそれ！
やっぱ知ってる人居たんだ！
どうもありがとう。

幼女

http://kjm.kir.jp/?p=158778

銃とか描ける人って一体何なんだ…俺には描ける気がしないぞ…

>>327
ＧＪ！

今更だが>>324>>328ありがとうｗ励みになるぜ

でもあんまり絵師(笑)が調子に乗ってると周りに迷惑だからそろそろＲＯＭ(兼保守)に入るんだぜ

>>285
亀だが、お前とはうまい酒が飲めそうだ。

ほ

ほ

>>330
よう俺

ニュースキャスター「―――犯人は子供に性的悪戯をしたことを全面的に認めており、警察は余罪があると見て――――」

幼女「う〜む。最近こーいった事件がよく起こってますね。この国はいつから変態りょーさんこくになったのでしょうか」

相棒「まぁ・・・ある意味で母性本能の暴走とも言えますが」

幼女「としはもいかないこどもに、手を出すとはけーべつに値します」

相棒「・・・」

幼女「ん？相棒さんどうしましたか？」

相棒「いえ・・・」

>>334
相棒さん複雑だなｗｗｗ

幼女「今回の依頼は？」
相棒「はい、奪われた機密文書の奪還です」
幼女「なるほど…そのぶんしょは今どこに？」
相棒「ラクーン商会と言う運び屋の手に渡ったそうです」
幼女「運び屋さんか…ならそいつ等を叩いて取り返せば…」
相棒「いえ、そう簡単には行きそうに無いですね…このラクーン商会、用心棒にレヴェッカと言う名の通称二挺拳銃と呼ばれる凄腕のガンマンが付いているそうで



ダメだ飽きた

>>336
速いなオイｗｗｗｗというかそのネタは・・・

ほ

し

の

こ

ろ

り

ん

相棒「ﾀｰｹﾞｯﾄ確認。遠いですね・・・さすがにこの距離は・」

ガスン！！

相棒「な！？この距離で・・・ボス見事です」

幼女「は、速く帰らないとプリキュアが始まっちゃうです！！」

相棒「・・・」

帰宅 さあ書きますよ
つかスーパーで 走れ光速の帝国歌劇団 とか流れてて吹いたｗｗｗ

>>346
おかえりー
ｗｋｔｋしながらひそかに待ってたよ。

>>346
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

幼女「あ、相棒さん！」
相棒「どうかなされました？ボス」

幼女「なんで今日もピーマンなんですか！？ いじめですか！！？」

相棒「毎日毎日ボス」

また未完成なのに書き込んでしまったｗｗｗorz
もうねアボカドバナナかと

幼女「あ、相棒さん！」
相棒「どうかなされました？ボス」

幼女「なんで今日もピーマンなんですか！？ いじめですか！！？」

相棒「毎日毎日ボスの体調を気遣ってメニューを考えているのにボスと言ったら・・・（ｸｽﾝｸｽﾝ」
幼女「え？ た、食べるです！泣かないでください！
もぐもぐ・・・むう・・・」



相棒（ピーマンに悶えるボス・・・（ﾊｧﾊｧ

明日もピーマンにしようっと）

>>350
そんなことはない。
楽しみだ。
ゆっくり待つよ。

幼女 「ちゅいにおいちゅめたじょ！」

敵 「殺せるもんなら殺してみやがれ！」

幼女 「ビク！ふぇ…ふぇ…」


敵 「あ…ごめん！驚かしてごめんね？」

幼女 「ちゅきあり！」

ガキン！

幼女 「ふぇ〜ん玉詰まりだよぉ」

ショタ「あ、幼女ちゃんがパンをくわえながら走ってくる！
よーし、そこの角から飛び出してラブコメ的な出会いを・・・ 女の子はきっとこういうのに弱いはず！！」


ショタ「いっけぇー！サイクロンマグナーム！！」
ドタドタドタ


相棒「ふんっ！！」足払い

ステーン
ショタ「な、何するんですか！？いきなり」


相棒「そんなフラグはうぬがへし折ってくれよう（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
ショタ（駄目だコイツ・・・早くなんとかしないと・・・）




勝手に新キャラ出しちゃって申し訳ない

ｗｋｔｋ

>>354続き
ショタ「あー！！ＵＦＯ！！」
相棒「む？」
ショタ（しめた！ レッツゴー！陰陽師！！）


相棒「させるかああぁぁぁ！！ でりゃあ！！！！」足払い

スカッ


ショタ「あ、危ないじゃないですか！ ちょっと僕先を急ぐので・・・」
相棒「（かわされた！？まさか・・・） まだまだぁ！！」

スカッ スカッ スカッ


相棒（この身のこなし・・・この子・・・できる！！）

ショタ「あーーー！！！！！！１１」
相棒（ﾋﾞｸｯ!!）

ショタ「幼女ちゃん見失ってしまいました・・・
もう帰ります」

相棒「ちょっと君・・・（いや、深追いはやめておこう）」

>>354
なぜサイクロンマグナムwwwwwwww

>>357
そこはビートマグナムだよな。

スレタイ

セネイ、どうした 私は戻ってきたのだ。（この局所ネタ分かるひといないんじゃねぇかなｗｗ）

>>350
俺、即興とはいえメモ帳で作ってから入れてる
誤爆の可能性は結構減ると思うがどう？

>>356続き
相棒「あの子一体何者なのかしら・・・（ｽﾞｽﾞｽﾞ」


幼女「相棒さんただいま！
あのね、お友達が出来たの！！」
相棒「そう・・・（ｺﾞｸｺﾞｸ」


ショタ「どうも、ショタって言います」


相棒「ブーーーーー！！！！１１」
幼女「相棒さんコーヒー吹かないでください

今朝ね、走ってたらショタくんとぶつかっちゃってね 素敵な出会い方しちゃって！すごくロマンチックだったの！」


相棒（貴様死にたい様だな！ せいぜいヴァルハラでボスに手を出したことを悔いるがいい！！）
ショタ（そんなカッカしないでくださいよー 幼女さんのこと大事にしますから＾＾）
相棒（フフフ・・・ 今貴様は全俺を敵に回した！覚悟しておけ！！）

幼女「相棒さん？」
相棒「い、いえ何も・・・」

>>360その発想はなかったわ
やってみます

相棒さんは俺っ娘か

新ジャンル「ショタが幼女を狙い、それを妨害するロリコン美女」

>>361続き
相棒「（しかしあの身のこなしからしてボスを狙う刺客という可能性も・・・）
ボス、ちょっとショタ君と二人きりにさせてもらえませんか？」

幼女「え・・・？ 相棒さんショタくんのこと気になるんですか？（ﾆﾔﾆﾔ

わかりました！どうぞどうぞ」

ショタ（僕は嫌なのだけど・・・）


バタン



相棒「単刀直入に訪ねるわ あなたは一体何者なの？」

>>363いや、全俺〜ってフレーズが使いたかっただけです サーセンｗｗｗ
>>364違いないｗ


ところでこれちょっと長くなりそうなんだけど需要ある？ ないならやめるけど

>>364
それはジャンルというかほぼ状況を説明している気がｗｗ

>>366
大丈夫だ、私がいつでも見ている（スコープ越しに☆）

>>366
お前気づいていなかったのか？
このスレは多数のスナイパーに監視されてるんだぜ？

>>366
存分に書くが良い。見守っていようぞ

〜おつかい〜

幼女「あれ？　ぴーえすじーわんの弾、もう無くなったの？」

相棒「あぁそういえば最近依頼が多くて買いに行くの忘れてました。」

幼女「じゃぁ買いに行かないとね。」

相棒「はい、ですが私はこれから次のターゲットの監視に向かわなければなりません。」

幼女「そっか、じゃぁ私が行ってくるわ。」

相棒「（…大丈夫かな…大丈夫よね、もうこんなにしっかりしてるんだもの。）…お願いします。」


続きますｗｗ
いつも改行数に悩まされながら編集しての投稿なのでちょっと短めに切ってみましたｗｗ
…あ、風呂呼ばれた・・（←この「呼ばれた」が「一緒に入ろ〜（女）」だったらどんなに歓喜することかｗｗ）

>>367-369ｔｈｘ！！
じゃあ書きますね 邪魔だったらNG入れてやってください

亀で恐縮だが、俺のイメージでは某MUGENで御馴染みUNKNOWNで脳内補完。それ故に、ナイフ持ってるイメージ

ほ

いかん！明日は速いんだった！
そろそろ寝なくては・・・保守頼むぞ！同志！

>>365続き
ショタ「どういう意味です？」
相棒「さあ？どういう意味かしらね」

ゴソゴソ・・・ コトッ

ショタ「H&K Mk.23ですか・・・ 俗にいうソーコムピストル
装弾数は12 全長245mm重量1210g サプレッサーの装着に特別な改造を必要としない・・・
これがどうかしたんですか？」

相棒「よくご存知ね（ｸｽ（中身はまだまだ子供のようね すぐにボロが出るわ）
それに銃を見せられたのにずいぶん冷静ね 初めてじゃないのかしら」

ショタ「（しまった！）
モデルガン僕も集めてるんですよ
僕メタルギアってゲームが好きでしてね その主人公が使ってるのがその銃なんですよ」

相棒「あら、そうなの・・・でもこれはホ・ン・モ・ノ
それとあなたメタルギアやっちゃ駄目よ あれ１８歳以上対象だから」

ショタ「すみません・・・」


相棒「もう一度聞くわ あなたは一体何者？」
ショタ「もう大方わかってる様な言い方ですね・・・」

ほしゅほしゅ

銃なんて分からないんだ…
http://gban.jp/i/47ej7c

ほしゅ

>>376
GJ!!
絵師さん乙です。

>>376
868m/秒の速さで保存した。
（↑ＰＳＧ−１の弾の初速）

久しぶりにこれやるかな……
http://imepita.jp/20071211/022100

>>376
ＧＪ

>>380
おまｗｗｗｗそれはｗｗｗ

>>380
なぁにこれ？
えっちなげーむ？
そんなのばっかやってちゃだめだよぉ？

>>380
俺の手元にも寸分たがわぬモノが置いてあるな。
vol1でコンプせずに進んだら、三枚目でも取り方わからんの一個あって投げた。
シグのP239が入ると聞いたが。

>>370続き

　〜数時間後〜

相棒「ボス、ただいま戻りました。」
幼女「お帰りなさーい。」

相棒「弾のほうは手に入りましたか？」
幼女「うん、ほら。」

ガジャン。

相棒「（ホッ…）それは良かっ…？？」

[ 7.62mm×54R弾　60発入り ]

相棒「ボス、最初に店に行ったとき、店主に何て言いました？」
幼女「『７．６２ｍｍのライフル弾ください！』って」

相棒「ボス。これはPSG-1と同じ .30口径、7.62mmの弾ですが、×54の表記だと薬莢の長さが54mmあります。」
　　　「PSG-1で使う弾は7.62mm×51で薬莢のサイズが合わないので使えませんよ？」

幼女「そーなのよ、私も買って家に帰る途中で気づいたんだけど、」
　　　「店に戻ったら私の次に入ったバンダナ巻いた男の人が最後の1箱買って行ったって言うから…」

相棒「……どうするんですか？」
幼女「とりあえず『この弾が使える銃はどれ？』って聞いて…」

相棒「まさか……」

>>382
相棒｢ボス、別にえっちなゲームではありませんよ｣

すまん、うまい切り返しが思いつかんかった……orz

>>385
そこは

相棒「何言ってるんですかボス。私も持ってるあのアニメのDVDBOXじゃないですか」

だろ。

>>383
デザートイーグルの二丁拳銃は楽しい。
一応すべて出してはあるけど、Lv.3にしてないのがいくつかあるなー。

>>386
これのこと？
http://imepita.jp/20071211/033390

>>388
いや、>>380はGAME+DVDのコンプリートBOXというやっちゃった商品なんだよ。
アニメの全話＋少々の特典映像とゲーム三枚組み。
現品知らずに言ってたのか…

>>384続き
幼女「買ってきちゃいました。　ほらこれ、ド ラ グ ノ フ 〜♪」

相棒「そんな未来から来たタヌキみたいに言ってもだめですから。」
　　　「もうっ、無闇に物を買わないで下さいとあれほど…」

幼女「…あぅ…だって、前に『狙撃にオートマチックライフルは使わないの？』って聞いたら」
　　　「『ジャム（排莢不良）があっては困りますから』って言ってたし、ドラグノフなら故障に強いって聞いたから…」（うりゅ うりゅ）

相棒「…ぁ…（私のために…!?）…すみませんっ、口が過ぎました…そういうことなら　いいですよ。」

幼女「ほん…と…？」

相棒「ええ、ボスが私のために買ってくださったんでしょう？」

幼女「うん…ありがとう。」

相棒「こちらこそ、お心遣い感謝します。」


幼女「（…計画通り♪）」


ということで俺の中の相棒さんイメージはリコを成長させて黒髪にした感じｗｗ

スレ前半の所為で未だにバゼットのイメージが拭えない

>>389
そういや、そうなんですよね。
さて、俺は何で>>388をあげたのかが分からなくなってきた…

あと、ドラグノフがどんなだったか思い出せない……

>>375続き
ショタ「同業者って言ったらいいんですか？」
相棒「やっぱり・・・
目的は？偵察？暗殺？」

ショタ「そんな物騒なものじゃないですよ

ただ同世代で同じ職に就いてる子がいるって聞いて・・・会ってみたいなって」
相棒「そう・・・
（ボスの噂が広がってるってことは命を狙いにくる輩が本当に来るかもしれないわね・・・）」

ショタ「疑わないんですか？」
相棒「信用しきってる訳じゃないわ ただ・・・」
ショタ「ただ？」
相棒「あなたにボスは殺れない」

ショタ「言ってくれますね」

相棒「そろそろ戻りますか」
ショタ「このことは幼女さんには・・・」
相棒「隠し通すつもり？」

ショタ「はい・・・」
相棒「わかったわ」

ガチャ・・・ バタン



新ジャンル「ショタはヒットマン」 COMING SOON!!ｗｗｗ

>>393
BLACK LAGOONのヘンゼルしか思い浮かばないｗｗ

>>393続き
幼女「おっそーい！
何話してたの？ねえ、何話してたの？」
相棒「さあ？何でしょうねえ」
ショタ「ちょっと悩み事とか聞いてもらってて・・・」

幼女「そっかー 背が低いこととか？」
ショタ「！？
よ、幼女ちゃんよりは高いじゃないか！！///」
幼女「私は女の子だもん♪」
相棒（ｸｽｸｽ）


ショタ「じゃあ帰りますね」
幼女「またねー」
相棒「結構暗いから送ってくわ」
幼女「相棒さん・・・（ﾆﾔﾆﾔ」

相棒「そっ、そんなんじゃありません！！
ボスはちゃんとお留守番しててくださいね」



あー長いな糞

>>394誰ぞそれｗｗｗ 俺そういうの疎いんです サーセンｗｗｗ

相棒「すみません。私が油断したばっかりに・・・」

幼女「いえ、あのトラップは誰も予想がつきませんです…まさか上からオリが降ってくるなんてマンガみたいな罠を本当に仕掛ける馬鹿がいるなんて…」

相棒「あのあと嗅がされたのはただの催眠ガスみたいですね。なんの後遺症もありません。」

幼女「しかし…どうやって脱出したものか…」

相棒「なにしろどこかもわからない海上に手漕ぎボートで浮いてますからね…」


幼女「これじゃ『幼女の暗殺者』じゃなくて『洋上の遭難者』です。」


相棒「誰がうまいこと言えとｗｗ」

>>396
↓の左の子
http://imepita.jp/20071211/077930
ちなみに得物は二本の戦斧

中の人はルリルリと同じ人。おにゃのこの方は、某アニメで現在きょうぬう眼鏡

相棒は男のほうがよかった・・・

>>395続き
ショタ「それで、この前の依頼なんかは・・・」
相棒「やっぱりどこも同じ様なことしてるのね」

ショタ「ところで幼女さんは独りにしておいて大丈夫なんですか？」
相棒「まあ・・・今のところは 恐らく
この先はどうかわからないけどね」

ショタ「なんかあったら声掛けてくださいね！」
相棒「同業者として？」
ショタ「いえ、男として！です」

相棒「そう・・・ 一人前に男の子なんだね（ﾆｺ」

ショタ「（ﾄﾞｷｯ）じゃあ僕はここで・・・」
タッタッタッタッ
相棒「はーい、じゃあねー」



相棒（男として・・・か・・・）




ショタはヒットマン編 完

>>398ほうほう
俺の中では最初は、銃＋クールの時点でハガレンのホークアイが出てきたんだよな 今は完全に別物だがｗ

>>401後日談
タッタッタッタッ
相棒「あー忙しい忙しい
買い物も楽じゃないわねー」


ショタ「いっけぇー！ビートマグナーム！！」

相棒（あら？あの声は・・・）


どーん
相棒「痛たたた・・・
すみません・・・」

ショタ「あ、あれえ？相棒さんじゃないですか 大丈夫ですか？（棒読み」

相棒「・・・」

>>403で完結ですｗ お付き合いいただきありがとうございました
やっぱり俺はネタ物書いてる方が合ってるみたいですｗｗｗ

幼女で組長な新ジャンルあったよな
なんかあれと被る

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri8603.jpg

>>406
上手いな

もっと幼い方が…

☆

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri8610.jpg
テンションに任せて描いてみた

できればPSG-1持たせてほしい・・・
つか俺が持たせていい？
画像の編集は得意なほうだｗ

>>411
ひょっとして俺かｗ　　全然構わないんだぜ。

ほ

>>412許可に感謝ｗｗ
ttp://www.uploda.org/uporg1152299.jpg
できたぜぃ
あした・・・というか今日もバイトなのにやってしまった・・・
ほんとは色もつけてみたいけどもうムリポ
時間があったらやるかも、無かったら暇なときにやってブログかとかでうｐするかも？
もし後者になった場合はいいですか？>>412

みんなどうみても福祉公社の刺客です

幼女「今度こそ仕留めるよ」
相棒「もう別の方法にした方が」
幼女「駄目っ！！　あいつらは私のプライドを傷付けた」
相棒（そういえばあの時、完璧な仕事だと喜んでましたね）
幼女「ここで逃げたら一生この殺り方は使えなくなる」



幼女『お兄ちゃん、こっちこっち　ほら、近づいて、よく見て、わたしのパチパチしてるとこ』

　ばごおおおおおおおおおおおおおおん！

トム　「何やってんだマーーーーーーーイク！！！！！」



幼女「どう？　殺った？」
相棒「残念ながら」
幼女「えぇ〜っ！！　私の罠甘かった？」
相棒「いえ、完璧でした。　確実に近距離で爆発に巻き込んでいます」
幼女「なんで死なないの〜？」

>>414
寝てた。　　ああもう全然構わんですよ？　学校いてくる

>>416
マイクとトムはコミック力場が働いているからな

>>418
次の場面には肉体・及び装備品が自動修復されるアレだな。
超こち亀の鳥山明ゲスト稿思い出した。

ほ

>>419
いや、どっちかっていうと
「うぐっ……ｶﾞﾌｯ……あとはﾊｧ、任せ…た、ぜ？」って言うと9ミリパラジウム弾でも死ぬのに、
「あっひょーーーーー！！」って言うとＲＰＧ直撃でも死なないヤツかな

>>421
なるほど。いつもは復活呪文とアイテムで性懲りも無く生き返ってくるヤツが
イベント一つであっさり帰らぬ人となるゲームキャラみたいなヤツだな？

>>414
ちょｗｗテラハイクオリティー！！マッハで保存した！

>>414

みすった(´・ω・)

>>414
ＧＪ！
あなた東鳩２好きｗ？

ほ

>>410が幼女を描き>>414が武器を描く。
これは・・・ｼﾞｭﾙﾘ

ほ

ほ

>>421
ちょｗｗ　パラジウムの銃弾とか高価すぎｗｗ 一応貴金属ｗｗ

>>425
東鳩は見たこと無いからどっからそう判断したのかも分からないんだ。

ほ

し

>>430
そうか、東鳩の柚原このみというキャラに似てたもので…

「ルパン三世の銭形が幼女」と共演したらどうなるか

ろ

無精髭の男「やぁ、遅かったじゃないか」

？？？「………」

無精髭の男「遠慮はいらない…今度は外すな」

ｸﾞｯ
ﾊﾟｰﾝ!!

？？？「なっ!?私はまだ打ってない！なのになぜ!?…まさか、狙撃!?」


相棒「片付きましたね」

幼女「はい、それにしてもあの組織から依頼がくるとは驚きです」

相棒「なんでも組織と政府の二重スパイだったそうですよ」

幼女「極秘任務だったようですね。総指令自ら依頼にくるとは」

相棒「でもなんで極秘にする必要があったんでしょうか？」

幼女「さぁ？謎を残して話を面白くするためじゃないですか？」


副指令「老人達が黙っていないぞ」

総指令「問題無い。全てはこれからだ」

ほ

相棒さん
http://imepita.jp/20071211/508750

勢いで描いた
今は反省している

>>438
なんかどっかで見たような･････

>>438
あれだ！ニコロビンだ！

ほ

バイトから帰還。
でも2時間後には学校へ出撃するのさ。（←注:定時）

そして今日は期末テストがあったりする…そんな日にＰＣで絵いじってるなんてとんだ馬鹿だな俺。
いまからちょっと漢字の書き取りやるわｗｗ（一夜漬けならぬ直前漬け）

テストの日は帰りが早い（一日一教科しかないｗｗ）からそのあと 何か投下（またはうｐ）する予定。

保って守る

保守

>>243
ゴムゴムのクロコダイル

幼女「相棒さん相棒さん、今日の依頼は？」


相棒「少し待って下さい…今日はとあるコーヒー店で依頼人が待っているみたいです」


幼女「XYZ…」


相棒「えっ？」


幼女「おたくの依頼確かに引き受けました〜」

>>322

童女が拷問囚になったらってやつか？

ほ

ttp://www.uploda.org/uporg1152585.png

保守ついでにうｐ
後悔はしていない

ID
Lk2NuJW70
f2qJs/Un0
7RzBc+nb0
が同一人物であることに尊敬。
おまい文も絵もいけるなｗｗ

相棒さん
http://kjm.kir.jp/?p=158902

ほ

ほ

ほす

ほ

ほ

今北支援うｐ
>>449を参考にさせていただきました。すまんこ。

http://imepita.jp/20071211/710680

帰還した。
現在あるものを準備中ｗｗ

>>421
たぶん９ｍｍパラベラム弾だよな？　略称で「９ｍｍパラ」なんて言うからややこしいけどｗｗ
「パラベラム」は「戦争に備える」とかそういう意味だったと記憶しているが
今調べたらラテン語で「Si Vis Pacem, Para Bellum（汝平和を欲さば、戦への備えをせよ）」からきてるらしい

>>445
それかもｗｗ

>>450
なぜバレた!?

相棒「たとーえばー フッフーンフッフー 目にーうつーる答えなっらーばー♪」



新ジャンル「ゴメスはヒットマン」 COMING SOON!!ｗｗｗ

>>451>>457
ＧＪ！
しかし、ロリ校長の影響か相棒はショートカットに眼鏡が定着しつつあるな。
戦うスーツ美女っていったらやはりショートカットだよな！！


>>458
お帰りスネーク。おまいのビックプロジェクト期待してるぜ！

幼女「相棒さん」

相棒「なんですかボス」

幼女「や　ら　な　い　かってどういう意味ですか？」

相棒「なっ！？ど、何処でそんな言葉を・・・」

幼女「この前のせんにゅー任務で、バンダナを巻いたおじさんが言っていたのです」

相棒「ボス！絶対にその言葉を他人・・・得に大人の男の人に言っちゃ駄目ですよ！！絶対にですよ！？」

幼女「分かりました・・？」

相棒「（ぇえい！あのステルス男めぇぇ！！ボスにいらん言葉を教えやがってぇｪ！コロス！いつか殺す！）」

相棒「ボス、何してるんです？」
幼女「今回はトラップを使うです 罠にかかったところをズドンです
相棒さんも手伝ってください！」


相棒（落とし穴・・・ 可愛いい///）




相棒「あ、ターゲットが動いた様です」
幼女「ふぇ！？ うわあぁあぁあぁあぁあぁん！！」

いい加減落ちそうだな

>>463
絵師がうｐするまで死守。しかし今夜から明日の昼頃にはさすがに・・・
まとめられることを祈るばかり

>>464そうですね・・・
てかもうこのスレ俺とあなたしかいないんじゃｗｗｗ

>>465
だなｗｗあんまりしつこいとアレだし今夜は保守せずゆっくり見守るよ

テリーマン「何いってんだ！俺もいるぜ！！」
キン肉マン「テリーマン！？」
ブロッケンJr「お前だけにいいカッコさせられるかよ。」
キン肉マン「ブロッケンJr…」
ロビンマスク「正義超人はお前だけじゃないって事さ。」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな…」


悪魔超人「こ、これが友情パワーか…」

ってことで俺も見守っていることを忘れるんじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!

>>467
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
超人一同「ｷﾞｬｰｰｰｰｰ!!!」

幼女「あーびっくりした。なんなんですかあのあやしいひとたちは」
相棒「き、キン肉マーーーン！！」←ファン
幼女「ふぇ！？」

相棒｢ボス、私がいることもお忘れなく｣

実は俺もいるぜ！

ここなんのスレだっけ？

みんな期待させるような事を言ってすまない。
今の俺にはこれが限界だったようだ

はっきり言って原画レイプじゃないかと…

ttp://www.uploda.org/uporg1152931.jpg

ちなみにこういう絵の着色は始めてやりました…（言い訳にしか聞こえないｗｗ）

ttp://www.uploda.org/uporg1152935.jpg
実銃バージョン…ってなにやってんだ俺。。（ちなみにPSG-1の絵は写真から起こしたというのは秘密です）

俺は単に色を乗せただけなので、称賛は元絵を描いた>>410に。

ほ

>>468-472
七味超人「おまいら・・・ｸﾞｽﾝ」

>>473
まったくあんたって人は最初から最後までＧＪだ！これからも>>410と共にｖｉｐ絵師であり続けてくれよな！！

結構人いるんだな
俺は保守するのはやめてなんか思いついたら書きにくる様にするよ では

>>447
いや、たぶん違うぞ。
初めは幼女で書いてたのに途中から童女に呼称を換えた。
なにやら時間軸がしょっちゅう飛んで、虚実の境界はあいまい。
たしか、「やきもち童女」だったと思うが。
あの>>1大丈夫だったのかな…

需要ないだろうけど投下

｢…今回はこの写真の男を暗殺して頂きたい｣
相棒｢これは…｣
｢非常に厳しいとは思います。しかし我々もこれ以上彼の横暴許すことはできません。｣
相棒｢…わかりました。できるとは思いませんがやってみましょう。ただし成功した時は…｣
｢わかっています。それ相応の報酬を用意します｣
相棒｢それでは…｣


相棒｢ボス、仕事です｣
幼女｢待ってました！今回はなんの仕事ですか？｣
相棒｢"鬼退治"…ですよ｣
幼女｢ふぇ？｣

相棒「またスーツですか・・・」
幼女「スーツはしがいちのめいさいふくなのです！」

相棒「しかしボスが着ていると逆に目立つ様な気が・・・」



幼女「くすん・・・」

http://pikomori.com/chat/
そこで小学生チャットですよ

>>450
あ、今気づいた。
日付を跨いで連続ネタやってたからかｗｗ（遅ぇよ）