1 :
1:
なんとなく思い出して気分沈んだんで書き込みさせてくれ。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:04:48.45 ID:UxgJkTIY0
過去も未来もないよネ☆
3 :
1:2007/12/06(木) 21:11:53.40 ID:v4Cq9nWe0
【ガチホモになったきっかけ】
高校に入って今まで手を出さなかったような運動部に入ったんだ。
サッカーは興味がなく、野球部は過去のトラウマがあってやりたくなかった。
新入生へ向けて行われるクラブ紹介のなかで興味を引くものも特に無くて、結局は中学と同じで同じこと繰り返すだけの高校生活か・・・なんて考えてた。
そんな中で、かなりマイナースポーツのクラブ(部があること自体が珍しいので特定できないように伏せます。すんません)の紹介が始まった。
今まで見たこともない個人競技の魅力にとり付かれた俺は仮入部→本入部と経て、部員になることを決めた。
でも、中学の時に怠けていてピザだった俺にとって、活動は楽なものじゃなかった。
けど、厳しい指導をするが普段は優しい顧問や必死にアドバイスしてくれる先輩のおかげで続けることができた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夏合宿が終わるまでは
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:14:11.98 ID:4k303YDV0
はいはいボーイズラブボーイズラブてにぷりてにぷり
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:15:51.09 ID:iPlygM3gO
wktk
6 :
1:2007/12/06(木) 21:22:54.31 ID:v4Cq9nWe0
運動部恒例の夏合宿。
俺の居た部も例外ではなく、夏合宿があった。
避暑地へ行って、軽く旅行気分を味わう・・・なんて華やかな夏合宿じゃなくて、学校に泊り込み、朝から晩まで練習漬けの合宿だった。
このころにはもう体を動かす気持ちよさを感じていた。
部活が休みの日には体が疼くくらいだった。
だから、この夏合宿が苦に思わず、逆に体を動かせる!とテンションが上がった。
合宿の最終日、先輩に呼び出しを食らった。
前日の夜にOB総会でその競技に触れて3ヶ月くらいの俺が「国体出場が目標です」と声高に言ってしまったのが癇に障ったのかと思った。
俺はびくびくしながら合宿に持ってきた荷物を片付けて、部室に行った。
こういうスレもういいから。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:24:24.74 ID:VA0xS4vR0
それから!それから!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:29:42.70 ID:vZOxtfcG0
どうせカバディだろ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:29:44.74 ID:VA0xS4vR0
書き込み遅いぞ!結果まだー?いそがしいんだよ
11 :
1:2007/12/06(木) 21:34:46.59 ID:v4Cq9nWe0
>>4 あんないいもんじゃないぞw
部室は校舎の裏にあって、かなりボロイ。
施錠はできるように建てられてる。
クラブによっては直射日光の当たらないように暗幕を窓やドアの小窓につけてるところもあった。
部室に行くと、先輩は練習用のジャージに着替えていた。
合宿終わったのに練習するのか?と思ったけど、
聞いて先輩に「国体行くとか言っときながら〜・・・うんぬん」って言われるのがイヤだったから、あえて聞かないようにした。
練習所の電気をつけて、先輩はストレッチを、俺は必要な道具を出し始めた。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:36:11.51 ID:jUfIpUjo0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:37:14.99 ID:5gFVzyX00
簡潔にスピーディーに書いてくれたら読むかもしんないけど眠い
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:37:52.51 ID:VA0xS4vR0
書くの遅すぎ・・・・パソコンの打ち方勉強してこい
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:37:52.62 ID:m5Xe0O0A0
何の部活かぐらいじゃ特定できねーだろ
16 :
1:2007/12/06(木) 21:44:37.95 ID:v4Cq9nWe0
>>7 どっかで吐き出したかったけど、周りに打ち明けることもできないからここに書かせてもらったんだ。
気分を悪くさせてたらすまん。
>>10 すまん、唐突に吐き出したくなったから、メモ帳に下書きとかせずに書いてるんだ。
道具を出し終えて、俺もストレッチを始めた。
先輩はもうウォーミングアップに入って、すぐにでもトレーニングを始めそうだ。
遅れを取らないようにストレッチを軽く済ませて、先輩の補助についた。
この先輩、その年の国体出場が決まった先輩だった。
俺なんか足元に及ばない負荷でトレーニングをこなしていた。
補助なんかいらないくらいに。
2〜3時間ほどトレーニングをして、練習は終わり、絞れるほど汗で濡れたシャツを着たまま部室へ戻った。
その間、先輩は負荷を調節するとき以外、一言もしゃべらなかった。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:45:36.89 ID:vZOxtfcG0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:46:34.35 ID:R0DVcoZ00
また腐設定か
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 21:51:28.90 ID:KZ3MaRQi0
気になって夜も眠れない
20 :
1:2007/12/06(木) 21:51:51.00 ID:v4Cq9nWe0
先輩が普段はそこそこしゃべるのに、練習のときに静かになるのはいつもの事だったので、気にせずにいた。
部室に着いて、ようやく先輩が口を開いた。
先「悪いな、補助ばっかりやらせちゃってw」
1「いえいえ、楽しかったっすw」
先「シャワーしてこいよ。俺のシャンプーとか貸してやるから。」
1「あざっすwwwwwじゃあ、お先にwwwww」
そういって、先にシャワーをしにいった。
(補足)部室棟のすぐ横に個室みたいな水しか出ないシャワーが3〜4個ある。
普段はサッカー部やラグビー部が占領してる
21 :
1:2007/12/06(木) 21:59:27.61 ID:v4Cq9nWe0
>>17 童顔とは言われるが、チビではないうえにピザだw
シャワーで水浴びしながら遊んでたら、ドアをノックする音が聞こえた。
先「1〜!シャンプー持ってきたぞ〜!!」
1「あざ〜っす!投げ入れてくださーい!」
先「中結構入ってるからあぶねぇぞ!
直接渡してやるから鍵開けろ」
鍵を開けた瞬間勢いよく扉が開いて、個室の奥まで押し込まれた。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 22:00:33.74 ID:m5Xe0O0A0
そこでアッーってわけか
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 22:01:31.73 ID:KZ3MaRQi0
wktk やべぇ妄想でもいいや こういう話大好きだ
24 :
1:2007/12/06(木) 22:07:04.09 ID:v4Cq9nWe0
>>22 まぁ、そういうことですw
1「ちょwwwwなにするんすか先輩www」
先「何って・・・シャンプー持ってきてやったんだよ。」
ガチャリと鍵が閉まる音がした。
先「ついでに練習に付き合ってくれた礼もなw」
1「(´・ω・)?」
先「1って童貞だろ」
1「Σ(;゚д゚)」
先「ソープランドごっこしてやるよww
人にされるのって気持ちいいぞ〜wwww」
25 :
1:2007/12/06(木) 22:10:36.74 ID:v4Cq9nWe0
生々しいから割愛。
シャンプーで立たされた
↓
いった
↓
先輩「俺も出させろ」
↓
フェ○強要
↓
俺躊躇
↓
手でいかせた
何したか自分でも分からなくて、しばらくシャワーを頭から浴びてボーっとしてた。
先輩はそそくさと帰っていった。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 22:11:26.27 ID:XgDYnrTG0
これからは思いつきで引っ張っるのはやめましょう
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 22:14:51.75 ID:egCJxlnDO
大事なとこはぶいとる
28 :
1:2007/12/06(木) 22:18:06.82 ID:v4Cq9nWe0
それ以降、部活に行くたびに残されて、処理をさせられた。
俺も先輩に抜かれた。
今みたいにゲイだったら、こういう状況も喜んで受けれたのかもしれない。
けど、そのときの俺は完全にノンケだった。
他人のナニを触るのは初めてだったし、嫌悪感もあった。
夏休みが明けるころには部室に行くのも怖くなった。
同時に持っていたエロ本を読んでも立たなくなった。
先輩に相手をしてもらわないと立たなくなってたんだ・・・
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 22:18:22.67 ID:6ipDWtkV0
スポチャンか?
30 :
1:2007/12/06(木) 22:24:50.14 ID:v4Cq9nWe0
>>27 さすがに詳しく書いたらまずいだろwwwwwwwwwwwww
スレ的に考えてwwwwwwwwwww
練習が終わったあとに先輩に呼び出されるのが次第に怖くなり、部室に行くのが怖くなり、先輩が怖くなった。
退部届をだして、俺はそのクラブを辞めた。
けど、そのころには完全に女性では立たなくなってしまった。
エロ本を見ても男性のナニばかりを見て興奮してしまう。
俺はおかしくなったと思った。
姉が婦女子だったこともあって、同性愛の世界があるということは知っていたが、俺は否定的だった。
非生産的だの摂理に反するだのと理由を立てて、頭ごなしに否定していた。
その否定していた種に自分が含まれていた。
そう思うと、「自分は排除されるべき人間じゃないか」と思うようになった。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 22:26:19.60 ID:RzB/2LgW0
32 :
1:2007/12/06(木) 22:32:07.32 ID:v4Cq9nWe0
自殺も考えた。
誰にも相談できず、学校に行っても授業を受ける時間以外は図書室で一人、本を読むようになった。
辛くて辛くて、相談できる人=同性愛の人と思いついたときにはネットで手当たり次第にサイトを調べていた。
ヒットしたのはイラスト系のHP。
筋骨隆々として色の黒い屈強な男が淫らに絡むイラストが大量にあった。
イラストが表示されるたびに勃起するのが分かった。
そのとき、また「俺は異常なんだ」と実感してしまう。
そのHPの人に色々なことを聞いた。
俺は異常ではないこと。
死ななくてもいいということ。
ゲイ向けの雑誌があること。
その雑誌が主催するイベントがあること。
自己否定をしながらゲイとして活動する日々が続いた。
33 :
1:2007/12/06(木) 22:40:05.32 ID:v4Cq9nWe0
イベントは夜〜朝にかけてクラブハウスのようなところでするのが普通なのだが、教えてもらったそのイベントは昼間に行うイベントだった。
行こうと思ったが、一人ではいけない。
イベントの名前で検索して、紹介HPへとたどり着いた。
どんなイベントなのか。
どんなゲストが来るのか。
一緒に行ける人を探す掲示板や、メールフォームがあった。
生まれて初めてゲイのHPの掲示板に投稿した。
メールは何通かきたが、結果として歳の近かった山さんと一緒に行くことになった。
イベントの日までの数日、欠かすことなくメールをしていた。
山さんも高校生で、生まれついて男が好きだったこと。
イベントが楽しみで仕方ないということ。
山さんの好きなゲストがその日に来るということ。
家族以外の人とメールする楽しみを知った。
34 :
1:2007/12/06(木) 22:46:10.21 ID:v4Cq9nWe0
イベント当日。
俺は強張りながら待ち合わせ場所に到着した。
山さんもすぐに合流して、いざ会場へ向かうことに。
会場に入って唖然とした。
クラブハウスを埋め尽くすほどの人。
それも男性のみ。
ある種異様な光景に恐怖した。
山さんは楽しみで仕方がないと、目を輝かせていた。
山さんは目当てだったゲストの近くへ行ってしまった。
俺は端のほうでひっそりとソフトドリンクを貰って、ちびちびと飲んでることしかできなかった。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 22:49:05.47 ID:KZ3MaRQi0
レスしないけど読んでるからな
36 :
1:2007/12/06(木) 22:51:06.65 ID:v4Cq9nWe0
辺りを見渡せば、みんな見たこともないような笑顔を浮かべていた。
俺はそれを羨ましそうに眺めているだけだった。
1「(この中でまた会う機会のあるひとはどれくらい居るんだろう・・・)」
ふと考えた。
同性愛の人の出会い系HP。
同性愛の人からの紹介。
どこで繋がるか分からない縁について考えていた。
1「(全員、知り合う可能性があるんだなぁ・・・)」
そう考えると、自分がただ否定されるべき人間ではないと思った。
37 :
1:2007/12/06(木) 22:57:41.83 ID:v4Cq9nWe0
>>35 ありがとう。
まだ半分くらいだけど、付き合ってくれ・・・
きちんとコミュニティとして、「ゲイ」が確立されている。
「ノンケ」のコミュニティしか知らなかった俺が「ゲイ」のコミュニティに行っても、誰かが味方になってくれる・・・
そう思うと安心した。
誰にも相談することができず、新しい世界も知らないだけで自殺まで考えていた自分がアホらしく感じた。
ソフトドリンクを一口飲んで、気持ちを落ち着けていると、山さんが戻ってきた。
さっき思っていた事の最たる例が山さんなんだな・・・と思ったら、自然と「ありがとう」と言っていた。
山さんに聞こえたかどうかは分からない。
隣に座った山さんが、少し近くに寄ってきた気がした。
38 :
1:2007/12/06(木) 23:05:54.70 ID:v4Cq9nWe0
日が傾いてきて、イベントも夜に向けての準備をするために会場を一時閉鎖しはじめた。
山さんに勧められて、記念に一冊だけ雑誌を買った。
たまたま売り子に回っていた編集長さんのサインつきでw
夜の部に参加するのは無理だったので、山さんと一緒に帰った。
帰る最中、「今日はありがとう。」と一言だけメールを入れた。
程なくメールが返ってくる。
山「俺も初めてだったけど、おかげで楽しめたわ!こっちこそありがとう!!
俺みたいな不細工と一緒じゃあ楽しめなかったんじゃない?」
山さんはお世辞抜きにして、ゲイの世界ではモテ筋だったと思う。
体はチビでガチムチで、髪型は坊主。
髭も伸ばせばラウンド髭になる。
1「んなことないよ。不細工じゃないしw」
山「でも、可愛くもなかっただろ?w」
そんな他愛のないやりとりをした
39 :
1:2007/12/06(木) 23:09:49.79 ID:v4Cq9nWe0
1「お前が不細工だったら、俺どうなんのw」
山「ですよね〜wwwwwwwでも、1はモテると思うけどなぁ」
1「ないないwwwwwwwただのデブだしwwwwww」
山「俺は1みたいな奴、好きなんだけどなぁ〜」
1「(゚д゚)パードゥン?」
ちょっとタバコ吸ってくる。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:17:53.05 ID:BtBLQzHU0
期待保守
41 :
1:2007/12/06(木) 23:21:02.78 ID:v4Cq9nWe0
1「そうなんだ? 俺も山さんのことはかわいい人だな〜・・・って思ってた」
山「じゃあ、付き合ってみる?」
いきなりすぎて頭が完全に停止した。
1「俺でいいん?俺、同性愛のことは全く知らんで?」
山「俺がリードする。イヤなら諦めるけど・・・」
少し迷った末、俺と山さんは付き合うことになった。
だけど、俺と山さんの家は電車を乗り継いで2時間ほどかかる。
電車賃だってバカにならない。
お互いに金がないということと、山さんが受験生だという理由で、会えるのは2ヶ月に1度くらいだった。
俺も書き込んでないけど見てるよー
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:22:39.57 ID:6ipDWtkV0
受験生で経験豊富…?
山さん何者だ
パードゥン?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:27:57.13 ID:BtBLQzHU0
続きが激しく気になるんだがw
46 :
1:2007/12/06(木) 23:28:14.09 ID:v4Cq9nWe0
山さんと付き合うようになって、俺は同性愛の人が集まるチャットに出入りするようになった。
下心はなく、より山さんの居る世界を知りたいと思ったからだ。
チャットで近くに住んでいる霧さんと会うことになった。
霧さんは20代中ごろで、少し天然の入った人だった。
霧さんに「○○って店に行ってみたいんですが、一人じゃ怖くて・・・」と相談すると、連れて行ってくれた。
次にその店に行くときは、タイミングよく近くに居た山さんと一緒に行った。
山さんもゲイバーははじめてだったようで、少し驚いていたが、すぐに馴染んでマスターとも仲良くなった。
俺は相変わらず人見知りで、マスターと山さんがする会話を聞いて笑うくらいしかできなかった。
その日、山さんは終電で帰った。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:29:28.61 ID:X5ckXHxi0
ガチホモも書き込んでないけど見てるからねー
48 :
1:2007/12/06(木) 23:37:35.34 ID:v4Cq9nWe0
秋になって、山さんの家に行った。
どう見ても「田舎!!」という感じの場所。
楽しみにしてて前日に全く眠れなかったせいか、山さんの部屋に案内されて雑誌を読んだり一緒にベッドに寝転がっているうちに寝てしまった。
起きるとすでに日が沈んでいて、山さんが「犬の散歩行くけど、一緒に来る?それとも帰る?」
俺は迷わず「一緒に行く」と答えた。
山さんの家の犬は真っ白な中型犬で、あっちこっち行こうとするのを山さんが必死に制していた感じがした。
外灯もほとんどないくらい道を、やまさんと並んで歩く。
空を見上げると、俺の住んでるところでは見えないくらいに輝く星と、大きな満月が煌々と照らしていた。
人通りのない道に差し掛かって、山さんと手を繋いだ。
山さんは「友達と見つかるとまずいwwwwww」といいながらも、離そうとする素振りもなく、手を繋いだまま家に帰った。
俺は帰りの電車の中で、山さんの手を握った手のひらをじ〜っと見ながらニヤニヤしてた。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:39:37.75 ID:BtBLQzHU0
山さん紳士だなw
50 :
1:2007/12/06(木) 23:43:07.11 ID:v4Cq9nWe0
本当に「付き合っている」って感じが嬉しかった。
山さんのおかげで生きる気力が芽生えてきた。
数週間後、俺はマスターに報告市に行こうと思って、店に行った。
早い時間だったので、俺とマスターの2人きり。
「こんなことがあった」とマスターに伝えようと口を開こうとしたとき、マスターの口から「山さん、先週お店に来てたよ。一人で。」といわれた。
記憶を探っても山さんが近くまで出ているというメッセージはない。
それどころか、その日は「クラブの練習があるから会えない」・・・といわれていた日だったはず・・・
「練習が終わった後にちょっと出てきただけだろう・・・」
その日はそう考えることにした。
山さんとのメールは次第に少なくなっていった。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:48:02.73 ID:+ycveSrq0
何となくだけど、フェンシング部だと思う。
ウエイトリフティングとかワンダーフォーゲルとか
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:51:16.35 ID:6ipDWtkV0
ピザがフェンシング?
54 :
1:2007/12/06(木) 23:52:18.25 ID:v4Cq9nWe0
ゲイバーに出るようになって、山さんの友達が一気に増えていった。
久しぶりに大阪に出てきた山さんと一緒にクラブへ行き、その日は発展場に泊まることになった。
勿論、山さんと一緒に・・・だ。
服を脱いで、パンツだけ穿いたまま腰にバスタオルを巻いて、やまさんと一緒に風呂に入り、寝床を探した。
俺の目が暗がりに慣れる前に、山さんは先さきと奥へ進んでいこうとした。
俺がじーっと立っていることに気がついたのか、山さんが振り返る。
山「どうした?」
1「いやぁ・・・暗くて怖いなぁ・・・って思って」
そりゃ怖いよ。
自分の身長と同じくらいの高さの板で区切られただけの迷路。
布団が並べて敷かれているだけの大部屋。
ギラついた目をして歩く人。
山さんはまた前に視線を戻してから片手を後ろへ伸ばして「ん」とだけ言った。
意味が汲み取れなくて「?」ってなってる俺を見かねたのか、山さんは俺の手を握って、一緒に暗がりで2人が寝れる場所の探索を始めた。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:52:48.55 ID:y9/MDiwlO
満月まで読んだ。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:53:35.38 ID:X5ckXHxi0
このスレを呼んでると胸が苦しくなるのは何でだろう
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/06(木) 23:55:00.80 ID:+ycveSrq0
>>53 そんなになくて個人技って部分でそう思った。
ピザとは書いてあるが、きっと
>>1もそんなに太ってはいないだろうと。
58 :
1:2007/12/06(木) 23:59:46.81 ID:v4Cq9nWe0
俺は山さんに手を引かれるまま、発展場の中を歩き回っていただけだけど、異様な空気に緊張して疲れてしまい、ロビーで一旦休憩をすることにした。
俺「中々寝れる場所ないねー」
山「2人だったら寝るのは無理みたいだなぁ・・・一人ひとり別々に寝れそうなところだったらいくつかあったけど・・・」
俺はもう眠たくて、「じゃあ、別行動する?山さんはまだ見て回りたいでしょ?w」と提案した。
あっさり通ったw
山さんはまた暗がりに消えていったが、俺はまたあの空気の中に入ると思うと怖くなった。
とはいえ、寝転がる場所が無ければ疲れが取れないと思ったので、プレイ禁止の場所で眠ることにした。
寝ている最中に何度か手を出されたが、全て断った。
お互いに起きたら連絡をして、ロビーで待ち合わせる・・・と約束をしていたので、安心して眠りに着いた。
翌日、起きてメールを入れても山さんが出ない。
「まだ寝てるんだろう」と思って、ロビーで缶コーヒーを飲みながら待つことにした。
59 :
1:2007/12/07(金) 00:04:03.54 ID:77vGt2QK0
しばらくして山さんからの連絡がきた。
すぐに合流するとのこと。
俺は「ようやく安心できる・・・」と思った。
ポンっと肩を叩かれて振り返ると、山さんがいた。
俺はほっとした表情をしていたに違いない。
山さんの肩を誰かが叩いた。
老けた叔父さん。
それが外見から感じた第一印象だった。
「これ、連絡先」
叔父さんはメモのような紙を渡して、どこかへ消えていった。
ハッテン場なんか行くから
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:05:38.24 ID:PqmnmmVN0
( ´;ω;)ウッ…
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:07:00.12 ID:NRP1x17uO
wktk
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:07:04.33 ID:TMISp1cl0
大人しくラブホでも行っとけばいいのに
64 :
1:2007/12/07(金) 00:08:45.30 ID:77vGt2QK0
「誰?あれ」
山さんは「隣で寝てた人。俺のために場所空けてくれたんよ」といった。
話によると、山さんは俺と分かれた後に寝床が中々見つからず、ロビーに帰ってきて一服しているところで叔父さんに声をかけられ、個室で一緒に寝ていたらしい。
俺は「いい人やな〜」と思っていた。
発展場を出るころには昼食時だったので、一緒にオムライスを食って帰った。
胸に何かひっかかるものがあったが、考えないようにした。
山さんとメールを交わす機会はさらに減っていった。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:12:22.69 ID:Paeqr9Hf0
はってんじょうってなに?
66 :
1:2007/12/07(金) 00:15:16.90 ID:77vGt2QK0
>>63 繁華街も近いからな。
ラブホも一杯だったんだ。しかも発展場よりラブホのほうが高いんだよw
一ヶ月くらいして、マスターの顔が見たくなってバーに行った。
すると前と同じく「○週間前に山さん来てたよ」といわれた。
いつものことだろう・・・そう思って、マスターと他のお客さんの会話を少し聞いてから家に帰った。
メールの受信箱を開くと、山さんと初めて会ったときまでのやり取りが残っていた。
この時点で、ネットで知り合ってから5ヶ月程度が経っていた。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:16:58.47 ID:xPi/VEoP0
ネットでの出会いなんてそんなもんだよな
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:18:29.14 ID:NRP1x17uO
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:21:03.59 ID:NRP1x17uO
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:21:33.74 ID:TMISp1cl0
霧さんは再登場するの?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:23:15.79 ID:OcwrIcVV0
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>>1 .┃.{j (, ,)、 }}5リ
| :/ `─── / ┃ ま た 腐 女 子 か ! ! ┃.,′ ` ` }ゞ'ュ
| ノ .(●_ .┃ ┃{ (⌒ lヘ:::ュ
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|:| -二二二二- ./::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::ヽ\ `` ‐ `ー一'¨´フ´
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..|Ξ|~ \ / /::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i::::::ヽ \ ;ゞ○;=く
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|: : : : | \ / l::::::l ノゝ、____,,ハ l:::::::::l ~ \/ \三 ヽ
┃ ┃
ほっしゅ
74 :
1:2007/12/07(金) 00:29:34.36 ID:77vGt2QK0
>>65 知らないほうがいい事もあるんだおwwwwwwwwwwwww
数週間後、またバーへ行った。
お決まりのように「先週山さんが・・・」といわれた。
いちいち報告しなくてもいいのに・・・・と心の中で舌打ちしながら「そうなんですか〜」と笑って言った。
その日は久しぶりにアルバイトの人もいたので、その人に山さんのことを相談した。
1「最近、やまさんから連絡が少なくなってきて心配なんですよ・・・」
ア「付き合ってりゃあそんなもんよw 心配だったら聞いてみたらいいじゃない。
大事よ・・・そういうの」
なるほど・・・
会計を済まして帰る。
駅とは逆方向に向かって、大きな公園に出た。
公園のベンチに腰掛けて山さんに電話した。
1「山さん、最近メール少ないし、俺の事好きなのかどうか自信が持てなくって、心配になった・・・」
間
山「・・・・・・・・・・・・・・俺ら別れよう」
初めて会ったイベントの会場で伝えられた別れだった。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:33:16.30 ID:TMISp1cl0
なんという身勝手大王
76 :
1:2007/12/07(金) 00:36:17.21 ID:77vGt2QK0
1「え? いや、そういうわけじゃ・・・」
山「もう終わろう・・・」
1「俺・・・なんか気に障るようなこと言った?
なんかした!?」
山「いや・・・そういうのじゃない。
ただ・・・疲れた。」
言葉を失った俺の代わりに、山さんが言葉を続ける。
山「1がなんかしたってわけじゃなくて・・・・」
1「じゃあなんで別れようなんていうんだよ!」
ワケ分からなくなって、涙流しながら電話越しに叫んだ。
1「・・・・・・・ごめん。俺が負担になってたんだな・・・・ほんとにごめん・・・」
泣きながら言った。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:38:12.33 ID:WOOXpULI0
wktk
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:39:53.39 ID:vMWfZ/uYO
あー目から汗が・・・
79 :
1:2007/12/07(金) 00:41:29.52 ID:77vGt2QK0
山「だから・・・そういうわけじゃないって・・・」
電話から聞こえてくる山さんの声は震えていた。
しばらくの間。
お互いに何も言わない沈黙。
僕のほうから話しかけた。
1「色々あったよな・・・」
山さんは何も言わない。
1「あんまり会えなかったけど、一緒に飯食ったり、一緒に散歩したり・・・・・あの月、きれいだったな・・・」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:42:58.77 ID:WgPgCy5a0
(´;ω;`)ウッ…
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:49:03.77 ID:TMISp1cl0
なんか山さん無理矢理良い話に持っていこうとしてる!
いつの間にか僕っ子になってる件について
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:51:08.07 ID:vMWfZ/uYO
寝たいけど寝れない・・・
84 :
1:2007/12/07(金) 00:52:31.93 ID:77vGt2QK0
ぽろぽろ流れていた涙が止まった。
1「山さんがそういうなら仕方ないよな・・・
今まで色々ありがとう。」
山さんはまだ何も言わない。
1「またどっかで会ったら、よろしく。
山さんだったらいい人と知り合えるだろうし、元気でな。」
山「・・・・・・・・・・・ありがとう」
1「んじゃ、電話切るね。そろそろ電車乗らないとw」
山「うん・・・」
1「じゃあね」
携帯を耳から外した。
外に居てて冷えたのか、トイレに行きたくなって公園のトイレへ駆け込んだ。
個室に入って、扉の鍵を閉めるのと同時に扉を思いっきり殴りつけていた。
割れていた木片が刺さって、うっすらと血が流れてきた。
今まで溜め込んでいたものが溢れ出て、声をあげて泣いた。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:53:18.47 ID:NRP1x17uO
wktk
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:53:54.35 ID:TMISp1cl0
おわり?
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 00:57:08.46 ID:vMWfZ/uYO
88 :
1:2007/12/07(金) 00:59:59.05 ID:77vGt2QK0
>>82 いつもこういう文章で書くときは「僕」って使ってるから、癖が出ちまったw
スルーしといてw
それからどうやって家に帰ったのか覚えてない。
ただ、家にあった酒を片っ端から飲んで、気がつけばベッドで寝てしまってた。
右手を見ると、昨日の傷はもうカサブタになってた。
気に食わなくて部屋の壁をぶん殴った。
やっぱり痛い。
ふとPCの音楽フォルダを開いて、音楽を聴いた。
氣士團の結婚行進曲「マブダチ」
それを聴いて、また泣いた
89 :
1:2007/12/07(金) 01:02:53.49 ID:77vGt2QK0
それがあったのが丁度今頃の時期だったから、この時期になると思い出してヘコむねん。
別れた後、一緒に飲みに行った店にもいけず、そのまま店はなくなってしまった。
空き地だったところにはラブホが建って、山さんとの思い出はどんどん薄くなった。
こんな時間までつまらない話に付き合ってくれてありがとう。
後は眠くなるまで質問に答えるスレにでもするお!
どんとこいお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:04:16.68 ID:vMWfZ/uYO
今はいい人いないの?
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:04:43.44 ID:TMISp1cl0
いま何歳よ
あれから何年?
92 :
1:2007/12/07(金) 01:05:16.45 ID:77vGt2QK0
>>90 今付き合ってる人いるお
でも、トラウマって中々きえなくてねぇwwwwwwwwwwwwww
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:07:27.67 ID:vMWfZ/uYO
94 :
1:2007/12/07(金) 01:08:51.87 ID:77vGt2QK0
>>91 ごめんね。霧さん登場させなくてごめんね
(´・ω・)
今20
何年前かは割り出せるだけのパーツがあるおw
>>93 男だお〜
年上のいい男だお〜
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:09:57.27 ID:NRP1x17uO
セクロスのご経験は?
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:10:09.51 ID:1aEEL39b0
>>94 整形手術して
女を目指そうと思ったことはありますか?
97 :
1:2007/12/07(金) 01:11:14.96 ID:77vGt2QK0
>>95 あるお
ついでに言うと掘るのも掘られるのも好きだおwwwwwwwwwwww
>>96 ないないw
俺は男として男が好きだから、女になりたいって願望はないw
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:11:45.59 ID:vMWfZ/uYO
99 :
1:2007/12/07(金) 01:15:00.69 ID:77vGt2QK0
>>98 うむ。そのとおりだ。
あ、やまさんも年上だお。一応
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:16:19.22 ID:xPi/VEoP0
101 :
1:2007/12/07(金) 01:17:45.95 ID:77vGt2QK0
>>100 身長 ふつう
体重 おもい
相手
身長 たかい
体重 普通
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:21:02.87 ID:OsMOx9jS0
オススメのマッチョ系イラストサイト教えて
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:21:10.76 ID:P/Kqc64bO
SNSとかやってる?
104 :
1:2007/12/07(金) 01:24:33.22 ID:77vGt2QK0
>>102 ケモナーだから、獣人系サイトくらいしか知らないお
>>103 mixiとメンミクやってる。
メンミクはほとんど放置だけどw
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:28:01.44 ID:/Zl8PMOj0
107 :
1:2007/12/07(金) 01:28:52.36 ID:77vGt2QK0
>>105 残念。ケモショタは専門外だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>106 みなさーん!
ケモショタ好きがいますよー!!!!
今の彼氏とはどうやって知り合ったの?
付き合ってどれぐらい経つ?
109 :
1:2007/12/07(金) 01:40:49.59 ID:77vGt2QK0
>>108 今の彼氏もネットで知り合った。
付き合ってだいたい半年くらい。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:44:28.80 ID:Paeqr9Hf0
おともだちになってください
111 :
1:2007/12/07(金) 01:45:51.97 ID:77vGt2QK0
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:50:20.32 ID:PqmnmmVN0 BE:288582825-2BP(0)
長文乙
胸の苦しくなる話だった( ´ω`)
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 01:52:34.84 ID:Paeqr9Hf0
mixiのIDもしくはヒントくだしあ><
114 :
1:2007/12/07(金) 01:52:46.61 ID:77vGt2QK0
>>112 こんな遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。
実話90%くらいだけどw
会話の細かいところとかは記憶の中からなんとか穿り出したから、間違ってるかもしれないが、流れはこんな感じ
115 :
1:2007/12/07(金) 01:54:17.06 ID:77vGt2QK0
116 :
1:2007/12/07(金) 02:00:03.95 ID:77vGt2QK0
さて、明日も学校だからそろそろ寝るお
おやすみ〜
ノシ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 02:11:02.81 ID:2+Y8WByyO
うるっと北。乙おやすみ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/07(金) 02:29:40.24 ID:7r7lMPOSO
ゲイに手出されてゲイになるってよく聞くけど
なんでトラウマになる位嫌だったのにゲイの道にいくんだ?
条件反射みたいなものだろうか…
このスレ絶対ブログにのるwwwwwwwwwww
管理人さん僕のコメントのせてくれたら僕の妹の病気がなおると思うので
でっかい青文字で御願いします!!!!!!!!!!
乙です