俺の感じてる色とおまえの感じてる色って全然違うかもしれない件

同じ色を見てても極端な話
例えば同じ黄色いものを見てても
感じてるのは黄色と緑くらいの違いがあるかもしれないんだよな
俺が緑を黄色と認識してるかもしれないんだよな

そうだね厨二病だね

これも厨二病の一種だな・・・

マジレスは控えた方がよさそうだな

俺にはおまえが色褪せて見えるよ

いいえ、色盲です

小学三年生の頃の俺並みだな

オレは熟女に感じるけどおまえらは小学生に感じてるもんな

中二中二とか言うけどさ
どう感じてるかなんて調べようがなくね？

そ、そうだね、すごいね

クオリアの問題だな
面白いよな

あえてマジレス

十人十色だろ

俺もそんなこと思ったよ


















中学２年生の時に＾＾

目の色が薄い人は色も薄く見えてるらしいよ
外国の服とかお菓子のパッケージが鮮やかなのはそのせいらしい
ソースはなんかのテレビ

ごもっとも

我思うゆえに我あり

このスレ久しぶりに見た

懐かしい

だったら何

俺も右目と左目で見える色がたまに違うぜ


まあ網膜剥離で手術したからなんだけどな

中二の頃の俺がいると聞いて飛んできました

>>14
マジで！？
すげー

なんか文化によっても感じ方に影響でそう

Ａ「赤色はこれだろｗｗｗｗｗ」
Ｂ「はぁ？それ緑だしｗｗｗｗｗ赤はこれだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
Ａ「ちょｗｗｗｗｗそれ水色ｗｗｗｗｗ」

こうですか？わかりません！

厨二病をトコトン極めると哲学者になるのかもな

>>22
ちげーよ
馬鹿じゃねーの

>>22

天才は変わってるもんだしね

「俺の見ている世界は夢で、目が覚めたら別の何かなのかもしれない」
の次あたりに感染する厨二病だな

>>22
違う

みんなが歩む道を>>1がやっと追い付いたのか

>>27
それの前後に俺って実はサトラレなんじゃね？が入る

こういうこと？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7696.jpg

まぁ>>1は厨二病の可能性もあるが
一番最初にこんな考えをもったやつの感性はすごいと思う
ってか虹ってあるだろ？日本人には７色に映るけど、アメリカ人とかロシア人は違うんだってさ
同じもの見てるのに‥

これと平行して考えることは
「今俺が生きているこの世界は実はMMOのサーバーみたいなもので
俺はキャラクターなのかもしれない」
「今俺が生きているこの世界はプラグをつながれた脳が生み出す精神世界かもしれない」
「俺は今生きていると思っているけどプラグをつながれた脳が生み出す妄想の一種なのかもしれない」

>>31の図はうまいな。

もうちょっとしたら
「どうして鏡は左右が逆に映るのに上下は逆にならないの？」
とか言い出しそうだな

>>30
サトラレはありすぎる・・・・
今もサトラレだと信じている

>>31
わかりやすい

>>1
それ色盲なだけ

>>31
そうそう。
Bはそれを赤って信じてるの

>>32
イヌイット（エスキモー）の人達は、雪の「白」を表す言葉を何十種類も持ってるらしい。

あと
「自分以外の人間はロボットで〜〜
「自分以外の人間は自分の見えないところで口裏合わせなどをして〜〜〜」
「自分のいったところのない世界は存在しない」
「何百年前まで地球は平らだったし、俺がバスコダガマが希望峰をわたったと知るまではバルコダガマは希望峰を渡っていなかった」
とかもはいるな

寄生獣のさいごの夢の中のミギーの
へー
を思い出した

色から受ける生理的な反応は皆共通してるよな。
赤い部屋に居ると神経が昂るとか、黒い荷物は白い荷物よりも重く感じるとか。
色の認識に差が出るとすれば、目からの情報を脳で言葉に置き換えるときだと俺は勝手に思ってる。

>>41
人間原理だっけか

色盲は男に多いよ！

俺色盲持ちだからわかるんだよな〜
俺が同じ色に見える二つ物を他人が別の色だと区別してるとそう思う

>>33
>>41
なんかキモイな・・・

それは赤い部屋にいると神経がたかぶるという刷り込みによって得られた反応ではないのだろうか

>>41
中２病は健全な発達の証拠かなと

これは哲学的ですね

>>49
まあそういう思想が出来るだけ成長できた証拠って所かｗ

>>48
「赤い部屋にいると神経がたかぶるという刷り込み」
ってどこで獲得されたんだ？
遺伝？学習？

色盲とクオリアの問題はまったく別のものだろ……

つまり、
電車の走行中、体をジャンプさせたのに何で流されないの？
や
もし自分の筋肉がムキムキで自分の足の下に敷いてある鉄板を持ち上げることができたら空に浮くんじゃない？
症候群と一緒ってことだな。

>>1の言いたいことはわかるし俺も考えたことはある


だが意味不明

>>52
胎内とかか？

遺伝にもあるかもしれないし、
テレビ番組とかによる記憶にあるかもしれない。
生まれてからたくさんの物事を経験するから
人間の本当の生理的反応はわかりにくいんじゃないかな。

身近な例を出すと「こいぞらまじなけるし」とかか

>>41
これは独我論といって、
都会が生み出す他人との乖離感から、その思索に至ることは合理的で自然なことなんだそうな。

>>54
その流れは健全だねw

現在高�Bの友人がついこの間>>1と同じ事言ってたよ。

誰もが必ず一度は経験する通過儀礼だということはつまり
人間にとって必要不可欠な思考だってことなんだろな

意外とみんな同じこと思ってるんだよな。
子供のときよく見た、変な気持ち悪い感覚になる夢なんかは絶対俺だけだと思ってたのに、
2chみたら｢アリス症候群｣っていう呼称で親しまれてたしｗ

男は永遠の15歳(中二)だろ？

感じてる色が違ってもあたしがあんたのことずっと見てるって事には変わりないんだから…//////////

あと、性欲盛んな厨二病は寝るとき布団の中で、「窓を開けて入ってきた美少女が「動かないで」と襲ってきて俺が無理やり押し倒してうんぬん。とか

ええ、そうですとも、ガキの頃、デジャヴのことを超能力かなにかの目覚めと思ってましたとも

>>64
不覚にも萌えた

ちゅうにびょうにはいらないとおもいますう＞＜

１５歳で中二か
ダブったのかな

これはナポリタンの罠だ！

授業が終わってチャイムが鳴ったのにおっきしてて
身動きがとれなくなったことがあるのはおれだけじゃないはず

・客観的存在に対する常識的見解
私たちが事物を認識するとき、何らかの客観的な事物が存在し、感覚器官を通じてその事物が意識の中に現れると考える。
例えば、「私はリンゴを見ている」というとき、私の認識とは無関係に存在する客観的なリンゴがあり、私の視覚を通じて、
私の意識の中に、主観的なリンゴの形や色が現れる。

人生一度くらい、夜の帳の中へ盗んだバイクで走り出してもいいと思うんだ

「赤」って色は、「赤」じゃない色があって初めて「赤」い色が存在するんだって。

お、俺が小学生低学年の時に通った道だｗ

比較の仕様がないからもし違ったとしても
証明できないから諦めな。
…と>>1に言っとく。

りんごとイチゴは食べれて
みかん食べれないってことは
白黒に見えてるわけじゃなく色が識別出来てるんじゃないの？

哲学とかじゃないだろｗ色彩について勉強しようぜ

むしろ認知心理学と脳生理学の分野だね

いや生物だろ

あたしにはあんただけ特別輝いてるように感じるの…/////////

黒だの白だのは色合いに関係ないから
黄色と黒は判別しやすいとか黒と青紫が判別しにくいとかで
おおよそ同じ色彩を見てるって判断できるんじゃない？

カントやバークリーが観念論で↑1に反駁してるよ

俺はみかん食うけど
ﾓﾆｮさん白い皮わざわざむいてやっても食わねぇし

ん？これって中二病なんか？

例えば同じ赤いものを見ててもA君が脳内で認識してる色とB君が認識してる色は違うかも知れない。
でも二人とも自分が見ている色が赤色だと信じてるから混乱なくコミュニケーションできる。
みたいなことでしょ？

まあ考えても無意味な事ではあるけど。でも不思議な気がしね？

>>81
どうもそう単純にもいかないらしい

>>1と同じようなこと考えたりするが、眼のつくりからしてないんじゃないかと思う

>>80
俺一度でもそんなこと言われたら死んでもいいぜ

>>86
目の造りの段階の事じゃなくて脳のレベルで話してるんだよ

>>84
それは「言語化」
赤波長を同定できるかどうかとはちょと違う問題

色盲とかいるから見え方は千差万別だろうね

だいたい同じ色みたって、その色に対するイメージは
その色から連想される、具体的なものに
連動するんだから同じ色に感じないにきまっちょる

シナプスを共有接続みたいなことすれば「同じ色」を認識できるかもな
だだ、思考が混濁したりしそうだが

２ｃｈの背景はピンクじゃなくて灰色ですよ

>>84
厨二ぐらいの年で考えそうな事って事

>>91
頭が陥没するくらい他人の頭と衝突させれば共有できますか？

僕の乳首の色は茶色じゃなくてピンクですよ

「赤」の色に対する認識は、先天的に得られたものではなく後天的な学習によって獲得されたもの
もちろん文化によって、あるいは個々人によって学習してきたものは必ず差異があるので
たとえ生理的に同じ刺激が得られたとしても
認知される情報は個々人によってすべて異なるという>>1の考え方は正しい

そのお互いに異なる認知情報をファジーに共有することを可能にしたのが「言語」
我々の「赤」という認識はこの言葉によってあいまいに結び付けられている

wikipediaからの抜粋だけど、

「リンゴのあの赤い感じ」、「空のあの青い感じ」、「面白い映画を見てワクワクした時のあの感じ」

この「感じ」とは何なのか？物質と何か関係があるのか？物理学的に説明できるのか？

>>96
じゃあ動物は「赤い」を共有出来ないんだね
寂しいね

おれのチン子はきれいなピンクです
これ論破できないのね