【あなたと】小説晒して文章直して【校閲したい】

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596以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
 汗かいて【かきながら】叔父さんは、鶴をいっしょうけんめいに【「に」いらない】折っていた。これは正しいんだ、いいことなんだよぜったい、とつぶやいて。← 会話として見せたほうが雰囲気出るかも
 一段落ついて【程なく、しばらくして】、ハンカチで汗をふいた叔父さんは、テーブルの鶴でできたちいさい【さな】山を少しだけみまわして【小さいなら見回すというより眺める】から、その山をテーブルの端へ、そして箱の中へ落としていった。
鶴のかたまりはボロボロとテーブルからこぼされていった。そして叔父は甥である【甥に、で彼を消したほうがタメがでる】彼にその箱をてわたした。
 彼は叔父さん世話をし、また彼は叔父さんに養ってもらっていた。【←だから何?で終わっちゃいそう】
 彼は倉庫のドアをあけそして箱をふり、部屋にばさあと鶴をばらまいた。
 暗い倉庫には多くの鶴があって【あり】、カラフルな鶴に暗い膜が【←膜がなにか想像できない】からみそしてそれらは巨大な山を作りあげていた。【←なんで倉庫に捨ててたの?叔父さんは何も言わないの?という疑問が】
 彼は叔父さんのその【そのはイラナイ】「鶴折り」をとめなかったし、またそれでいいと思っていた。【←なぜ?】
叔父さんはいいことなんだぜったい【これも会話に】と呟きながら、もいちど【もう一度、再び】鶴を折りはじめた。

 彼は叔父さんが死んでからもその部屋をのこし、それがほんとに正しかったのかを、たまに鶴の山の前で考えたりして暇を潰した。【←暇をつぶしただと叔父さんの死が軽く感じるけどいいのかな?】

絵本調なのかな?すこし言葉が幼稚な部分があるけど・・・。そういうつもりならごめんなさい。全体的に説明不足かなー。
それはそうと、OCN解除されないなら避難所がほしいこのごろorz