【あなたと】小説晒して文章直して【校閲したい】

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444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
代行さんにお願いしました。
ある日、夕食を片付けていると夫は私に【こう】話をした。【or 話し始めた】
無人の兵器は精確、【安価にはなりにくいなぁ。】安価で、何よりも味方が傷つかないので【つくことが無い】、盛んに開発【が】を進【められている】んでいる
兵器の中でも最も有用性の高いものが【有効 OR 効力を発揮する】戦闘機で、有人機よりもかなり安く、ステルス性が高く【なぜ?】、俊敏で、精確なものになると言う。
「おそらくこれからの時代、この国を守っていくのは人間に代わり【の】無人戦闘機だ。もう人間は傷付かなくてすむ。機械と
夫が国を守っている事は私【の】にとって、誇りであった。しかしパイロットである夫の仕事を奪う、その無人戦闘機とか言う機械は、私にとっては無い方がいい。
【しかし無人戦闘機は夫の仕事を奪ってしまう。そんなものは無い方が良い。】
続いて無人戦闘機も離陸する。【続く。同じ漢字が連続しないほうがいい場合もある。韻を踏みたいなら別】
ビテオのシーン【が】は変わり、飛行中の二機の戦闘機が映しだされた。一緒に飛んでいる飛行機から撮影された映像らしい。【←3機目の描写がないと2機をどうやって取ったの?となるかも】
無人戦闘機が夫の戦闘機の前を飛行し、ギア【って何?】を出したまま緩やかなカーブを描いて空を舞っていた。
しかし突然、夫の乗る戦闘機が炎を吐き出した。【火を吹き出した】
夫の戦闘機が発砲したのだ。【←読んだ瞬間火事と勘違いした。素直に銃砲がとかのほうがいいかも】
上司は【話の流れを把握できない。ビデオを指差し、などビデオの外からの描写を説明しよう】夫が誤射したのだと説明した。
よく見ると、反転し、【よく見ると・・・は違和感かな】夫の乗った戦闘機と向かい合い、そして射撃した。【追いつこうというのに向き合って撃つだけの時間あるのかな?】
炎を上げ、片翼を失った夫の戦闘機。【片慾を失い〜からのほうが良い】
それをあざ笑うように、夫の戦闘機の上で残りの反転をする、無人戦闘機。【残りの?よくわかんない】
もともと【←いらない】低高度を飛行していた夫は脱出をする【余裕も無く、時間も無く】ことはなく、そのまま着水、爆発した。
445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/05(水) 20:59:33.53 ID:K6SjiUMw0
無人戦闘機は、発砲してきた私の夫を自らの脅威と考え、【回避行動を取ったが】さらに夫に追われたために、
【彼の】上司は私に説明した。
だから私は機械は信用できないと思ったのだ【いたのだ】。あぁ、かわいそうに。機械に殺されるくらいならば、
私が殺していたかもしれない。【←淡白すぎない?】
それから私は虚しい日々をすごしていた【すごした。】。
それだけで夫を殺した無人戦闘機【敵とか仇とか憎むべきものとか言い換えると味が出るかもね】を思い出すからだ。私は機械を拒絶するようになっていた。

ある日、ショッピングに出かけた事があった。【ショッピングに出かけるにしても】
改札口を抜けなければならなかった。電車に乗らなくてはならなかった。周りは自動車ばかり。デパートにも機械はいたるところにあった。
耐え切れず、青い空を見上げた。そこには白い雲とまぶしい太陽しかなかった。
やっと機械のない世界が見つかった。私はそう思った。しかし、そうではなかった。
青い空を切り裂くように、細い雲の糸を引く一機の旅客機が、機械のない世界など無いのだと、無言で嘲笑的に私に伝えた。
【ちょっとくどいかな〜旅客機は(〜的に)私に伝えた。機会の無い世界など無い・・・】
私は理解した。機械のない世界は存在しない。【世界が無いと伝えた。ないと理解した。なんか少し冗長かな?】

私はベットの布団の中にもぐりこむ生活を始めた。【どんな生活?布団の中から出ない?】
機械のない世界が存在しないのならば、それを作ればよかったのだ。

規制中につき、校正のみでもうしわけないです。