お前らの望む彼女を作ってやろう

年上で包みこんでくれるような感じだけど甘えてくるお姉さん的な彼女が欲しいです＞＜

ポルナレフ「おれはインスタントコーヒーを容器から直接いれようとしたらドバッと」
彼女「あーもー！ポルナレフ！何やってんの！？」
ポル「いや、これはちげぇんだ！新手のスタンドがコーヒーを入れる瞬間にｎ」
彼女「スタンドとか意味わかんないよ！片付けてコーヒー入れてあげるからちょっと待っててね。お砂糖とミルクはいつも通りで良いんでしょ？」
ポル「あ、あぁ…頼む」

この子だいしゅきなのおおおおおおおおおおおお
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d276416.jpg

>>265
お前の応用力は異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>261「完全に料理しないオレは…ちょっとゴミを捨てるの手伝う程度しかしないぜ！」
彼女「威張ってないで、ほらほら、そこにいるとオタマ取れないでしょ？」
>>261「す、すまん」
彼女「はい、これとこれとこれ、鍋に入れて」
>>261「……カレー？」
彼女「クリームシチューだよ。この頃寒くなってきたし、一緒にあったまろ！」
>>261「いつもいつもすまないねぇ」
彼女「おじいちゃん、それは言わない約束でしょ？」
>>261「……なかなかやるな」
彼女「はいはい、んじゃ、さっさとそれを鍋に入れてね」
>>261「うーぃ」

>>268
お前の理想の彼女が手に取るようにわかる、素晴らしい表現力だ

>>264「ふぅ、疲れた〜」
彼女「あら、どうしたの？」
>>264「ん…ちょっと今日教授にしかられてさ…」
彼女「そうだったんだ…。なんで怒られちゃったの？」
>>264「ん〜、別につまんない理由だよ」
彼女「ふ〜ん、大変だったのね」
>>264「大したことないよｗ」
彼女「なら良かった。今日は私もちょっとイヤなことあって…」
>>264「何かあったんですか？ボクで良ければ話してくださいよ？」
彼女「ありがとう…。けど、あんまり人に話すタイプじゃないの…」
>>264「そう…ですか…」
彼女「その代わり…って訳じゃないけど今日は一緒にいてくれる？」

>>268
オレ顎で使われてるｗｗｗｗ

だがそれが良い

一緒にアホな事してくれる子

ああ…このスレ見てたら涙出てきた

>>273
俺いつ書き込んだ・・・・

>>272「よっしゃ！今日はちょっくら焼き鳥でもすっか！」
彼女「良いけど…どこで？」
>>272「部屋でｗ」
彼女「部屋くさくなっちゃうじゃんｗ>>272が良いなら良いけどｗ」
>>272「ＯＫ！ｗじゃぁやろうぜ！まずは網を買うとこからだ！」
彼女「ちょｗ今何時よｗ」
>>272「今？深夜でございますｗｗｗ」
彼女「バッカじゃないの？ｗまぁ良いやｗとりあえず探しに行ってみよっか」

>>266
で、この子は誰なんよ？


絵柄的に
彼女「……何見てんのよ」
>>266「別に？」
彼女「なら、あっちでも向いてなさいよ」
>>266「なんで？」
彼女「なんか、あんたに見下されてるみたいでイヤ」
>>266「……おまえさぁ」
彼女「なによ」
>>266「……生え際ヤバくね？」
彼女「〜〜！！！うっせ！死ね！！」
>>266「あと、パンツちゃんと履け。んじゃな」
彼女「あ、ちょ……、待て〜〜！！これはこういうファッションなの〜！！バカァ！！」

>>275
やばい最高にツボ、こんな彼女裏山

生え際ｗｗｗｗｗｗ

>>273「くすん…」
彼女「なんで泣いてるの？」
>>273「うん、このスレの住人達があんまり可哀相で…」
彼女「ふぅん？よくわかんないけど…」
>>273「オレにはお前がいて本当に良かったよ…。…好きだよ」
彼女「私もだよ…。>>273」

>>279

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　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

>>279
おいおい、>>280打ち負かしちゃってどうするよｗｗｗｗｗｗ

>>280
　. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。＋　ﾟ　+　･
　　　　　　　 ∧　∧.　 ＿::::。・._、_ ﾟ　･　　　　ドンマイ！
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）(m,_)‐-（<_,`　）-､　*
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、　　　　　.i ﾟ　+
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　　ゝ ,n ＿i　 ｌ
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣E_ ）＿_ノ￣

>>270
うはｗｗｗｗｗｗ最高だｗｗｗｗｗ
サンクス

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　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: 俺には…
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: もうバイクが彼女でいい…
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

撃破することが目的じゃねーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>284「ふぅ…今日は珍しく遠くまで走ったなぁ」（パーキングエリアで軽く休憩する）
彼女「あら、このバイク…」

そんな出会いがあるかもしれない！
元気だそうぜ！

生え際で>>1にむかついたけど不覚にも萌えた・・・

>>286

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ 　＜何故こんな事になるまで放っておいたんだ！
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ　　←俺
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

>>287
あれオレじゃないぞｗ

>>288
大丈夫！頑張れる子ってオレ信じてる！

>>282「ドンマイ！」
彼女「全然、慰めになってない！」
>>282「ｲﾀｯ！……だって、他にどうすりゃいいのさ」
彼女「そ、そりゃ……、いい感じの彼女探してあげればいいじゃない」
>>282「だって、それは>>297で」
彼女「言い訳無用！やり直し！」
>>282「うぇ〜い」

カオス化してきたｗ

>>287
それ俺だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスマンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だって、詳細わからんもんは妄想力で補うほか無いんだもん

>>292
全部>>1が書いてると思ったやん

詳細は無口キャラ

>>288「なぜこんな事になるまで放っておいたんだ！」
女「え？何が？」
>>288「だって…オレ今彼女いないんだぜ！？」
女「…」
>>288「良い年ぶっこいて彼女もいないんだぜ？笑っちゃうよな！あひゃひゃひゃ」（ヤケ）
女「…私じゃ…ダメ…かな」


フラグ　見逃してませんか？

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　見逃すフラグが無いでござるの巻

そして今気づいたんだが、そろそろ学校行かなきゃ！
つーわけで行ってくるわｗｗｗｗ

久々にこんなにＶＩＰにいたわ…

俺もそろそろ準備して出なきゃ
>>1ありがとう、楽しいスレだったぜ

俺は夜勤組みだから寝るぜ
>>1、お前を一生恨む(はぁと)

>>293
よし、何系無口キャラかはわからんが、脳内保管してみよう


>>293「こんなとこで何してんの？」
彼女「ﾋﾟｸｯ……」
>>293「あぁ、そんなに構えなくても。というか、驚かしちゃったか？」
彼女「……ｺｸｯ」
>>293「そりゃ〜、えと、……ごめんなさい」
彼女「……大丈夫」
>>293「で、何してたの？」
彼女「……探し物」
>>293「何探してたの？大変だったら、手伝うよ？」
彼女「大丈夫。もう、見つけたから」
>>293「あ〜、そりゃ、良かったな」
彼女「……ｺｸｯ」
>>293「大事なものは無くさないように気をつけないとな」
彼女「……………ｺｸｯ」

>>296
乙行ってきて、旗いっぱい立てて来いｗ

可愛い愛してるちゅっちゅしたいよおおおおおおお

>>301「可愛い愛してるちゅっちゅしたいよおおおおおおお」
彼女「……してる」
>>301「うぉ！スマン！！俺の脳汁が、次元の狭間を超えてしまったようだ！本当にスマン」
彼女「…………もうちょっとの間ならしていい」
>>301「ｍｊｓｋ！？」

後ろから抱き付いて顔赤くしたこの子に「なにしてんのよっ」って怒られたい

ボクッ娘ドＭ敬語ロリ貧乳

無茶言ってごめんなさい＞＜

>>303「……っと、つっかまっえたっと」
彼女「ﾋﾞｸｯ」
>>303「いい匂い」
彼女「……」
>>303「あ、やば、興奮してきた」
彼女「……〜〜〜」
>>303「どうしよ」
彼女「〜〜！！何してんですかっ！いきなり抱きついて！！
　　　 ビックリするじゃないですか！それに他の子かどうかもろくに確認しないで抱きついてきたりで！！
　　　 私だから、良かったですが……、あ、いえ、私だからいいとかそういう問題じゃなくて！
　　　 だ、だから、……あ、そこでニヤニヤしないでくだっ……！あぁ、もう〜！！」
>>303「ゴメン！！マジゴメンって！！ね？機嫌直して？」
彼女「>>303さんなんか知らないです！！」

というか、>>1の居なくなったこの状況をどう収集つけようか……
悲しいけど俺、遅筆なのよね

面倒なだけだし彼女なんかいらねぇよ…

>>305
ニヤニヤがとまらねえええｗｗｗｗｗｗｗ

ＸＸな彼女のつくり方はバグが多すぎて困る

>>304「さって、今日はどんな悪い事しったのっかな〜」
彼女「きょ、今日はボク、悪い事してないですよ」
>>304「え……？でも、さっきの料理は」
彼女「あ、あれは……だって、料理中に>>304さんがあんなこと」
>>304「言い訳しちゃって良いわけ？」
彼女「……」
>>304「……。スマン、今のは俺が悪かった。……でも、言い訳とは見苦しいよ？」
彼女「だって、だって……」
>>304「だって？」
彼女「あ……、ゴメンナサイ」
>>304「そういう口利いちゃダ〜メ、ってことでお仕置き」
彼女「あ、あっ、ダメッ！そこは、……」
>>304「そんなこと言ったって、ここはキッチリ自己主張してるよ？」
彼女「い、言っちゃダメぇ！」
>>304「また、タメ口聞いちゃったね……」


……省略されました。続きが見たい方は、夜の営業のお時間までお待ちください

夜の営業は何時からですか？

>>307「面倒なだけだし彼女なんかいらねぇよ……」
彼女「え？わ、私は？」
>>307「お前なんか、彼女なわけねぇだろ……」
彼女「……ぁ」
>>307「……」
彼女「……で、でも、側にいてもいいですか？」
>>307「……」
彼女「私、>>307さんの邪魔にならないようにします！だ、だから、側に……」
>>307「……勝手にしろ」
彼女「あ、……はいっ、勝手にします！」

>>309
スマン、それ知らぬ

>>311
俺が今日、サークル活動から帰ってきてから