朝倉｢ねぇキョンくん♪あたしのプディング食べたよね？｣

朝倉｢わかってるんだから♪｣
キョン｢す、すまん！新しいのを買ってくるから許してくれ！｣
朝倉｢うん。それ、無理♪｣ﾀﾞｯ

キョン｢‥ほ、本当はなぁ！｣
朝倉｢(ﾋﾞｸｯ)‥‥な、何？｣
キョン｢本当は‥‥朝倉の怒った顔が見たくなったんだ‥‥。｣
朝倉｢‥‥キョンくん‥‥。｣
キョン｢朝倉。｣


朝倉｢‥無理♪｣グサッ

　　　 　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼ 　　　
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ） 　　
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/


　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　 　　　　　　　／＼　　／＼
＜ ＿/￣/＿　　＿＿＿_ﾛﾛ＞　　　　 　　　／＼ヽ　∨〃／＼
＜/　＿＿　/　/＿＿＿/　　＞ 　　　　　　/(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉
＜ー'　__ノ /　　＿＿＿＿　　＞　　　＿__/＼＿／ノ 　＼＿／　 ＼
＜　/___／　　./__　　＿_/　　＞　　／　　　￣￣￣￣＼　　　　　　　＼
＜　││　　　／／　　　 　＞ 　／　　ソ　　　　　　　　 ＼　　　　　　　|
＜　││　 　 ￣　　　 　 　＞:／　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　 　| 　
＜　││　　 　ﾛﾛ┌┐　　 ＞:r〜〜〜〜〜〜‐､ヽ＼　　＼　　　　　　|
＜　││　　 　┌┘│　 　＞|:)jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjヽ＼　　　＼　　 　　|
＜　││　 　　　￣￣　　　＞|　　　　　　　　　 　　/／　　　　|　　　／
＜　││　　　　＿＿＿_　　＞|:　　　　　　　　　　//　　　　／　　／
＜　 ￣　　　　/＿＿＿/　　＞|　　　　　　　 　　//　　 　／　　／
＜.　　ﾛﾛ┌┐　＿＿＿＿　＞ヽiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii//　　　／　　／
＜　 　┌┘│./__　　＿_/　＞ヽ　 ヽ〜〜"／　　　 ／　　／
＜ 　 　￣￣　　／／　　　　＞　ヽ､__,,,＿＿＿＿／＿ ／
＜　┌┐┌┐ 　￣　 ＿　　＞　　＿]:::::::　　　|　[＞＿
＜　││││　　　／／　　＞￣~　　　　　　　|　ﾞ￣￣￣￣ヽ＞
＜　││││　 ／ ｜　　　＞　　　　　　　　　＼　　　　　，〜ヽ＞
＜　└┘└┘／／|｜　　　＞　　　　　　　　　　＼　　〜　ノ￣＼＞
＜ 　 ［］ 　［］　￣　|｜　　　＞　　　　　　　　　　　’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉＞
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　Y∫＞

不覚にも萌えた

わっふるわっふる

　　　　　　　　地下

古泉｢‥‥どうしてここにいるか、わかりますか？｣

朝倉｢‥‥えぇ、わかってるわ。｣

古泉｢いいでしょう。元、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース、通称ＴＦＥＩ朝倉涼子を24時間体制で拘束します。｣

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ‥‥ガチャン！

‥ｶﾂ‥‥ｶﾂ‥‥ｶﾂ‥‥



　　　　　朝倉涼子の離反

九曜「えっと―――呼ばれたの・・・かな―――――？」

｜ω・｀)

　　　　　　　　教室

キョン｢またなのか‥‥。｣

朝倉｢ごめんねキョンくん。あたしは‥‥あなたを傷つけなくては生きていけないの‥‥。｣
キョン｢‥‥それはどういう意味だ。｣
朝倉｢あなたに説明は出来ない。だって、それを知ったらキョンくんは‥‥｣

ガシャーン！

長門｢‥ﾊｧ‥‥ﾊｧ‥‥。｣
キョン｢な、長門！！これは一体‥‥｣
朝倉｢長門さん‥‥。｣
長門｢‥ﾊｧ‥涼子。や‥ｹﾎ‥やめるべき。他に‥‥道はある、筈。｣

朝倉｢長門さん‥‥あなたならわかってくれると思ったのに‥‥｣ﾀﾞｯ
長門｢％＊＠●＃＆。｣

朝倉｢あたしは‥‥あたしは神に見放されたの‥‥！｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
長門｢！｣

グサッ

プディングの末裔だと思ってくれｗｗｗｗｗｗ

今は俺の垂れ流しだけど、なんかあったら昨日のテンションで頼む。

ウニョラ〜

第一章｢舞い戻る少女｣


　彼は驚愕した。非日常ながらも安全に過ごしてきた日常が、唐突に奪われた事に。


　退屈な授業を終えた彼は、いつものように部室へ向かい、いつものように下校をしていた。
いつものコンビニ。いつもの信号。いつもの街並みに、何気ない視線を投げながら。
　家に着く二つ前の角で、彼は驚愕した。

冗談も度が過ぎる。
本当にあいつなのか？
嘘ならいなくなってくれ。

願い虚しく、ブロック塀に寄りかかっていた人物が口を開いた。

｢お久しぶりね。キョンくん。｣

　そう笑顔で挨拶をしてきた少女の隣には、彼がよく知る文芸部室の持ち主と、生徒会の影で働く書記の姿があった。

｢‥‥なんの冗談だ‥。｣

　落とした鞄も拾わずに、彼は敵対心を剥き出しにした。しかし額には、じんわりと、だが確実に。脂汗が滲み出ていた。

｢冗談などではない。これが真実。これが事実。｣

なぁ。誰か書こうぜ‥‥orz

ウニョラ〜

トッピロキー

>>13->>14

おまえらｗｗｗｗｗｗ

書きたいのは山々だがこれからビックリドンキーに行くゆえパソコンから離れねばならなくなる

書きたいのは山々だがついさっき青とうがらしを食べたせいで野生化したキロキロー

>>16
お前なんかビックリコーラでも飲んでろ。

>>17
青唐辛子食べたら、赤唐辛子も食べればいいじゃない。

>>16
ルンバルンバのロングｵﾇﾇﾒ

グルグルが通じないのか……
取りも敢えず、アナルの本スレのほうを書いてからくるよー

>>20
しまった。結構好きだったのに忘れてた。
謝罪代わりに、朝倉に例の踊りを踊らせる。

朝倉｢ヒーラリヒヒラリヒヒラリラ〜ｗ｣

>>21
ガチで絵にしてほしいなそれｗｗｗ
誰か絵師様がこないものか！！

>>22
厳しい注文ｗｗｗｗｗｗ

お前は海原雄山か！

とりあえず保守

俺は九曜しか描けないんだ。残念

>>25
九曜のキタキタ踊りｗｋｔｋ

>>25
ｋｔｋｔｋｔｋｒ

九曜でキタキタ書くのかｗｗｗっうぇｗｗｗｗ技術的に俺涙目ｗｗｗｗｗ

>>28

　　だ　　が　　期　　待　　大　　

ナノナノがどうしたって？

>>28
テラ頑張れｗｗｗｗｗｗ

期待ｗｗｗ

ここからが本当の地獄だ

本スレのほうがどうも進まないので、お題くれ。

みくるVS長門ガチンコバトル

テキサス

>>34
九曜×キョンの甘〜い話

そろそろ出来たかな？

ごめんまだ。

俺もまだ。ビックリドンキー→かっぱ寿司とか馬鹿じゃねぇの

>>39
頑張れｗｗｗ

>>40
お前ェェェエエエ！！！


お腹、空いたよぅ。

俺も書ければ書きたいがなぁ。

無理だ。

またプディングかｗｗ

プディングスレの特徴
・雑談交えつつのＳＳスレ

今のところ他のハルヒＳＳスレとの差

>>43
剣さん！

>>44
さらにスレ違いなし。制限なしだからな。

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　／ノ^,　　^ヽ
　　　　　　　　　/ ( ゜） 　（ ゜） ヽ　
　　　　　　　　/ ⌒（__人__）⌒::: ｌ 　　＜パート化すんじゃねーぞｗｗｗｗｗｗうぜぇからｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　 　　　　　|　　　|r┬-|　　　　|
　　　　　　　 ＼ 　 `ー'´ 　 　／
　　　⊂￣＼／´￣Ｖ￣￣ ⌒,/ヽ―ヽ
　　　　￣ヽ＿/＿＿＿_,､_ノヽ_／￣´
　　　　　 　 /　　　　　_／ 　　　　　　　　　
　　　　　　 （　　（ 　　（ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ヽ__,＼＿,ヽ
　　　　　　　 (＿／(＿/

定期的にプディングスレが立ってくれるとありがたいんだが、パート化するのもな…

>>45
バレたかｗｗ
いやー、寝てしまったのをあれだけ後悔したのは久しぶりだ

キョン「プディングの次は朝倉ちゃんも食べちゃおうかなｗｗｗ」

>>48
バレバレすぐるｗｗｗｗｗｗ

これは朝倉×キョンのスレか？

>>51
いや、昨日の続きいるかなー？と思ってな。
あと、プリン、アナルに近いスレタイで、尚且つ両スレとは違うカンジって。

よくわかんないけど昨日俺が立てたスレの派生版なのかこれは

>>35
「長門さんがそんな人だったなんて、わたしは知りませんでした。幻滅です、人でなし！」
「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースだから、もともと私は人ではない。だからあなた
は阿呆であると言われる。知的生命体としても、もう少し知性を養うべき」
　今にも噛み付かんと唸って涙目の朝比奈さんと冷ややかな侮蔑の目で睨み返す長門の二人の傍で俺
と古泉とハルヒは呆然と立ち竦んでいた。ありえない組み合わせの対立が俺たちに落雷のようなショック
を与えたのだ。
　長門の激情による暴露発言に気付かないほどハルヒは固まっている。それもそのはずだ、この喧嘩が
ここまで発展した原因はこいつがいらぬ提案をしたからだ。まさかこれほどになろうとは予想してなかった
だけに責任を感じてるんだろうが、どうも想定外すぎて解決策がまったく思いつかなくて停止しているのか
も知れない。
「これは由々しき事態です。長門さんが感情的になるということは天文学的にあり得ないと思っていました
が、まさかの展開です。早く止めなければ朝比奈さんが粒子分解されるかも知れません」
　あり得ないと思えた古泉の取り乱し姿に不安を覚えつつ、しかしどうすればいいんだと俺は切り返した。
「長門さんはあなたの言葉には積極的に耳を傾けます。朝比奈さんも同上です。とにかく二人に落ち着い
てもらえるようにあなたから何とか計らってくれませんか？　あ、いま朝比奈さんが長門さんにみくるビー
ムを放ちました」
「計らうと言っても、いったいどうすりゃいいんだ。そもそもこの諍いに男が入り込む余地がないだろう。た
とい何かの意見をしたとしても、そのすべてが不毛のものと捉えられかねないじゃないか。あ、いま長門
が朝比奈さんにロメロスペシャルをかけた」
「そこは僕が何とかフォローしてみましょう。詭弁でどこまで騙せるかわかりませんが、試してみない価値
はありません。あの長門さんが感情的になっているということは、論理的な思考ができなくなっている可能
性もあります。あ、いま朝比奈さんが長門さんにサミングをかけました」
「……わかった、何とかしてみよう。援護頼むぞ」
　腰を抜かして肩を震わせているハルヒを尻目に、俺は両目から血をタラリと垂らした長門と満身創痍で
立っているのがやっとのような朝比奈さんの間に入った。
　俺が口を開きかけたとき、不意に後から誰かに抱きつかれた。
「足音による敵座標確認」
　抑揚のない音声が聞こえたと同時に、俺は──
「敵対因子パーソナルネーム朝比奈みくるに投げっ放しジャーマンを遂行する」

スレ違い無しの雑談ＯＫなハルヒＳＳスレ。たとえば・・・

ウニョラ〜

>>53
全く違う

>>56
ですよね

オナニーしすぎたからもうしないと誓った十分後にオナったときの心情だ。

息抜きのはずなのに猛烈に疲れた。

>>54
長門にしてはアナログな攻撃手段ばかりだなｗｗ

>>54
ジャーマンかよｗｗｗ

>>59
長門は肉体的な攻撃のほうが似合ってる気がするんだｗｗ

>>60
元祖ジャーマン野郎ですｻｰｾﾝｗｗｗ

長門に投げっ放しジャーマンされたいです＞＜

>>61
把握ｗｗｗｗｗｗ

>>62
九曜「えへへ―――それ無理♪」

次は>>36
その次は>>37
を頑張ってみる。

>>65
ジャーマンはやめてｗｗｗｗｗｗ

>>64
じゃあ九曜にインディアンデスロックかけてもらおうかな

>>65
何だよ、テキサスってｗｗｗｗｗｗ
>>37には期待

>>67
テキサス出したの俺だよｗｗｗｗｗｗ

テキサス吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>66
ジャーマン封印はガチでキツいな……
投げ飛ばさないとめちゃくちゃ長編なって困るんだ。

テキサスって聞いても、何一つストーリーが浮かばないんだがｗｗｗｗ

続きは携帯で

九曜「―――場合によっては―――俺がまっがーれ↓スペクタクル・・・歌わなくちゃいけなくなりそうだな・・・―――――」
●＜んなこたぁない
九曜「―――ですよね」


ですよね？

>>71
テキサスって言えばマ・クベだろ

>>71
決闘とか
馬とか
投げ縄とか
テンガロンハットとか
ガラガラヘビとか

まぁ、そんなん。

長門とみくるの早撃ち対決か？

これは他の人もテキサスSSを書くフラグかな？

>>75
だが断る

テキサスはお前らに任せるわww

>>75
だした本人だから断る。

なんというかカオスなスレだな

テキサスがんがれー

>>76-78
おまいら……orz
じゃあ代わりにおまいらにお題だしていい？

>>80
おぉ�dクス。

>>81
俺は>>1から書いた流れがあるから断固抗議する。

>>81
時も場合による

そういや九曜絵はまだかいや？

今まっがーれを口ずさみながら帰ってる最中だ。

>>85
ハレ晴れユカイで帰れ。

歌えばいいのか？

>>85ガチホ●ユカイでお願い

口ずさみたくても歌詞が解らねぇよｗｗｗ

>>89昔にハルヒアナルスレで作られた冥曲だ
どこかに保管されてるっぽいぞぅ

九曜「なら―――無理♪」

>>90
それ知ってるかも試練ｗｗｗ

歌姫阪中とかＰ＆ＧＰ＆Ｇとかで滅茶苦茶替え歌作ってたのは、実は私です。

多分、その中にあるでしょう。

ё＜こんなのも昔は居たね

「ハッテンでしょでしょ」とかもなつかすぃー

やたら懐かしいスレになってきたなｗｗ

アッナール歌いまくった俺が復活
http://l.pic.to/o4j4o

>>97
見れないいいいいいいいいいいいいいいい

>>97
見れない(ﾟдﾟ)

如何のしようもない。見たいという物好きは携帯からどぅーぞ

>>100
携帯なんだが。

つか、本スレの軌跡厨はなんとかならんかねぇ？微笑の時よりタチ悪いじゃん。
微笑を上回るとか谷川と肩を並べたとかさ。アホかって言いたくなる。

さんざん微笑マンセーしといてから言う言葉じゃないし、わざわざ多作品引き合いにだすなって話。
谷川と肩を並べたってのも、お前はどこのお偉方だと小一時間問い詰めたいわ。

更新ボタン連打するか時間をおいて接続してくらしゃい。

まぁ、信者は良い作品には憑き物もとい付き物さ。仕方がない。
ジャニオタとかハロプロオタとかバンギャみたいなもんだ

>>97
歌かよｗｗｗいま近くに家族がいるから聞けないいいいいいい

>>101
まぁま、ここはもう聞き流すしかないだろう。
マンセー色についてはもう本音スレで挙がってることだし、カッカするのはまだ早いだろ。
軌跡自体がまだ投下中だしな。

それにしても、軌跡の長さはすごいな。一日一レスしか投下できない俺としては化け物に見えるわ。

ハルヒ系スレ新参の俺には何がなんだか

解ったところでどうしようもない問題さ・・・。
邁進の時もなかなか盛り上がったな、そういや

プリン系かと思ってたら懐かしアナルスレな流れｗｗｗ

ё＜ツナギ服で整体だか行った人も居たね

>>104
ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！？」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196604148/
通称「プリン」
ハルヒSSスレの恋愛ものなどのいわゆる"甘い"SSを主としたスレ。
そこで現在投下中の「涼宮ハルヒの軌跡」という長編SSがプリン住人の中で人気沸騰中というわけ。
ちょうど今日がクライマックスなだけに、住人のテンションもビルドアップしているというわけ。

>>102
なんか、へんな半角カタカナに文字化けしとる。
メウトモテラホシスみたいな。

>>103
確かにそうだけどね。ヒートアップしたままだと、どうもアレだわ。


とりあえず、このガス抜き施設で何しようかｗｗｗ

規制０だからテンション高いがｗｗｗｗｗｗ

とりあえず抜きたいだけガス抜けｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テキサスどうすっかな……orz

キョン｢いいえペヤングです｣

::l::::::::::!,ﾍ＼:::!::f::::!　ヾ:::k ＼: :ヾ丶､: : : ヽ __,.,_: :丶: : :! : !Z／:::::::::ヽ::::
::l　　| l'''''ﾍ ＼:!::::! .,,_ヾ:ヽ　 ＼ヽ､_,,.>＜"ゞ､: : : :ヾ: : !: ／::::ヽ::::::::::ヽ::,､
_l:::::::l!.|　　ヽ_:ﾄ＼:ヽ, ｀Y::{　　　ヾ´ r',.ｨ-ｚュｧ＼: : ヾ ／ !:::l:::::ﾄ､.:::::::::!::::!
' }:::::::ﾊ.!, ''´,_〉､! ﾞ＼:ヽf弋ヾ､　　　　´､ゞ-‐'　　 ﾄ ／ー､!:::l::::::!_」.::::::::!::::|
.ﾊ:::::::l ヽ <ゞ'　｀ヽ､ ＼!｀¨´ j｀　　　　　　　　　 ／r'ヒｱ｀!:ﾊ::::ﾋｱ!::::::::ﾄ､::|
､-,..,.j　 `　´　　　 ノﾍ:＼.　/　　　　　　　　 ／ 　　　　　ﾘ　ヾ!　l:::::::::! リ
. '　! ヽ 　　　　, ィ'|　　　 ＼∧∧∧∧∧／::.!　　　　　　　 _>　ﾉ::/!:/
.　 　　l　 　 ｰ'ィ'ﾍl　　　　＜　　　　　　 ＞ ヾ!､.　 　 r‐-‐ｧ .／::/ |/
　　　 ト　､ ＿ﾉ､　｀　　　 ＜　　 　 僕　＞.　　 ＼ 　 ｀ﾆ´／|∧!
　 　　jｧ /　/ !　ヽ　　　　＜　で 　 の　＞ヽ､_.　 ｀i'ｰ-＜｀ヽ
──────────＜　す　 出　＞───────────
.!::ﾄ､:::::ﾄ､::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::＜　ね　 番　＞　　　　　　　　　　　ﾜｰ ●〜
. !::!ヾ､::!_,>-‐ト､,_::::ヽ:::::!:::＜　!!!!　　　　＞　　〜● ﾜｰ
. k !　ヾ:! 　＼! ヾ｀::::lヽ::!／∨∨∨∨∨＼　　　　　　　　,;'!!!!｀`ヽ､
- ヾ､　 ヾ-―-　ヽ:::::!:／.V ￣　ヽヽ＼　ヽ ＼　　　　　　i!!;;;;_;;::'r :i:r‐i!!!
　ﾉ　　　　　　　　 〉／ 　 !| tｾｴ　　ゝ ｴｹｧ〉ヽ＼　　　　 |!( )!!!!!｀´∧ ヽ
.く 　 　 　 　 　　／ﾘW∧ i!　　　 　〈　　 　ﾚ ﾉﾘ. ＼:::::iiill|!!!''゛＾~´!!!!l、
.　｀　 　 　 　 ／ 　 　 ﾚヽi|、 　　　 '　　　/ﾙ'　　　 ＼　｀￣`i!!!!/／!!!',
　ー―--　／　　　　　　 ∨>､　　'ﾆｱ　, '　　　　　　　 ＼　　|!!/゛｀`i!!|;;;
ヽ　￣　／　　　　　　　 　 　 | >､　　／|　　　　　　　　 　 ＼ !l'゛　　|!!!`'

>>111
期待

中途半端なアッナール再録ＶＥＲ
http://3gpa.updoga.com/f71rnc/

音量注意

　　　 　　　　 　 ／⌒´￣￣｀ヽ
　 ｒ―--　、　 /:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　 |　　　　　｀Y:.:.ｌ.:.:/.:.:.ﾊ:.ｌ:.|:ｌ.;.';.:.|.ト.ゝ--一　 ー- ､
　 |　　 ＼ ｀　|:.:.ｊ:/:.:.;ｲｰ|:ﾄ:|:ﾄl:.l.:.|:|:|.　　　　　　 　 /
. 　! 　 　　ヽｰ!://:.;ｲ:.:死ﾘ ﾊ|'ｒﾃ||.ﾄ|､＿_／　　　 /
. 　 ',. 　 　　`､'/ｲ:ﾍ|:.|　　　　〉 ﾊﾄ|　 ／　 　 　 /
　 　 '､　 ヽ 　 V ﾚﾘl:.!､　ｰ＝‐/ヽﾘ_/　　/　　 /
　　 　`､ 　　　　｀Y| ｀　` ｰ ｒ'__／´′　 ′ ／
　　 　　`､　　　　　　　ヽ 　 ′／　 　 　/ / 　　　　　さぁ早くベットへ
　　 　　　ヽ　＼　　` ー 　 　 ′　　 　 ' /
.　　 　　　　＼　　　　　　　　　,　　　　　{
　　　 　　　　　i　　　　￣｀　 ′　　　　　!
　　　 　　 　 　 ',　　　　　　　,　 　　　　　i
　　　 　　　　　　ヽ　　　 　　 } 　　 　　　 ﾊ.
　　　 　　　　　　　 ＼　　 　 ′`　　　　　　＼
　　　 　　　　　　　　　＼　　　　 ､　　　　　′ `ー-　、
　　　 　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　!　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 ',.
　　　 　　　　　　　　　　 　 　 　 >、　　　　　　 /　　　　　|
　　　 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　､ｒー―-‐‐┐　　　　 |
　　　 　　　　　　　　　　　　　/　　　 .| 禁 　 則 !　　　　　|
　　　 　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 ｜ 　　　　｜ 　 　 　 !
　　　 　　　　　　　　 　 　 /　 　 　　 |_事＿_項」　 　 　　.l
　　　 　　　 　 　 　　　　./　　　　　　　　/　 |　　　　　　 ｜

すまん、アナル自重する

>>109
屁なんか出ねぇよｗｗｗｗｗｗ
そういう事じゃないっと。

自己処理機能搭載！

テキサスはなんでもいいよ。無理に書かなんでも。

書いてくれなくても、いいもん‥‥。

>>115
ё●＜イインダヨ

>>116
屁の意味で言ってないんだがなｗｗｗ
溜め込みすぎは精神も窮地へ追い込むから気をつけろっと。

適当に書いてくるお！

>>107
これまとめとかある?
明日からテストでろくに見れる気がしない

>>119
スレの>>1にまとめサイトのうｒｌ載ってるからそこ行くヨロシ。
あと興味があったらアナルスレにも来てくれよ。
ここにいる奴らはどうやらほとんどがアナルスレの住人みたいだからｗｗ

>>120
俺はアナルとプリンの両刀だ

>>120
ありがとう
アナルスレもテスト明けに顔出すわ
ネタレベルなら大丈夫だからｱｯｰ

>>113
題名ウニョラーじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

>>118
ノリ突っ込みだったのに‥‥あたしの事わかってくれないの‥？

バカァー！ﾀﾞｯ


期待してっる？(コッサン風)

>>120>>121
俺はプリン、アナル、ココ。

>>123
悪いかよ。中身はアッナールだぞ

過疎だなぁ…

>>125
見れなかったがね！

それより、おいらもう駄目だよ‥‥。


明日朝早いんだよ！言わば出張だよ！
でも保守しないと落ちちゃうだろ！？


誰かマジ頼む。昼には来れるから。マジで。
残ってたら、ハルヒ、シャナ、虹エロとかをうｐしてもいい！



おね‥‥おねがい♪

過疎ったら歌うしかねぇな
http://3gpa.updoga.com/f71d5u/

>>127
この眼が元気なうちは頑張るよ

>>129
愛してる。


じゃあ頼んだ！おやすみよー！

>>36
　吹きすさぶ乾いた風が対峙した二人の人間の間をすり抜ける。一方は男で、他方は女。男は腰に吊っ
たホルスターに収められている拳銃の真上に右手を翳（かざ）している。女も右腰にある拳銃の真上で手
を構えていた。女は黄色いカチューシャをしていた。
「まさかあんたを敵にするときがくるなんて、思ってもなかったわ。キョン」
　瞬きもせずに女は言った。
「……これで終わりだ、ハルヒ。この一発ですべてが終わる。長い長い、悠久の呪縛から解き放てる」
　眉間に皺を寄せて男は言った。
　まるで絵画であるかのように二人は微動だにしなかった。吹きすさぶ風に乗ってきた紙片が二人の間に
割って入った、間一髪、一つの轟音が唸った。
　紙片は二つの穴を開けて儚（はかな）く散り、二人の人間が同時に膝をついた。

　一方の人間がゆっくりと起き上がった。胸部の脇のかすれた傷から滴る血を右手で押さえながら、ふら
ふらと他方の人間のもとへと歩く。埃くさい黄色の地面には血の斑点と、黒の斑点。
「馬鹿野郎……」
　倒れている男を抱きかかえて女は泣いた。ぼろぼろ零れる涙と鼻水が土に汚れた男の顔を洗い流すが、
胸に空いた穴が癒されることはない。
「どうしてよ……何がどうなって、あたしがあんたを撃たなきゃいけないのよ……」
　女はしゃくりあげながら男へと語るが、男は薄く開いた瞳でただ遠くを見据えていた。
「うあぁ……」
　男の頭を抱えて女が呻いた。そして、一つの轟音が唸った。
　くはっと喘いでから身じろぎ、やがて女の頭（こうべ）ががくりと垂れる。男の右手にもつ拳銃から硝煙が
細く立ち上っていた。
　横たえた男と、それを守るように胸に抱く女と、二つの死体が織り成すその光景は芸術めいていて、まる
で絵画であるかのように微動だにしなかった。
　混ざった鮮血が香りをたてて二人を祝福した。

俺も寝ます乙。
明日の夜にまだこのスレあったら>>37を書きたいと思う。

じゃあおやすみー(^q^)ﾉｼ

学校あるし保守出来ないな・・・くそっ！！

>>130
みーとぅー
いい夢見ろよ!


ほっほ

まさかもう俺一人か!?

ほっほ

そうだ、もうお前しか居ない

ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
でも私負けない!


ほっほ

こないだ食った400gのプッチンプリンはボリューム凄くて結構うまかった

ほっほ

でも量有りすぎて途中から飽きたんだわな

ほっほ

……

ほっほ

みんなＳＳ書くときって何聞いてる？
気合い入れて書くときは音楽で気分を盛り上げないと進まない

>>141
KONMAI音ゲー曲をランダムに

>>141
Ｖ系とアニソン

もう寝る。保守任せたぞ。明日も残ってたら色々頑張る

アナルな夢を

ほ

寝る前に最終age

も

ＹＵＫＩ.N　　　　＼　　　　　　ノ:´:.:.:,:/:rゝ/;tYl:Vﾑ;.Y､ｰ':.ヽ;!　　　　　／　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ
>みえてる？　　　＼　　　　 l:.:,r:'´Y/ 　 l:l　｀｀′ ';.l ヽﾄ:.:.:.:',　　　／＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!
ああ　　　　　　　　　＼　　　)k/:./l;'.__ 　l:!　　　　 ﾘ ._ﾘ';.｀Y　　／　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !
ＴＡＮＩＧＵＣＨＩ　 　　　 ＼　 〉-;.:'l l ＿｀ヾ､ _,　､, r'´_/. !r-! ／谷口い ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫
>うぃーっす　　　　　　　 ＼l 'Y';.l ´ 赱〕`｀　 　 '近l ｀ ﾘ<／いよな！ {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!
　WAWAWA　忘れ物〜♪　＼ヽ. 　 　　　 l　　　　　　／骨折してても〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'
　おうあ！　　　　　　　　　　　lヽ∧∧∧∧∧∧∧／投げるし打つし ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ
　すまん･･･ごゆっくり!!　　　 ＜　　　　　　　　　　＞　それにしてもあ ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::
────────────＜ 忘れ物の予感!! ＞─────────────
　　　　|┃≡ 　ＷＡＷＡＷＡ　 ＜　　　　　　　　　　＞異空間転移を通常行えない一般人
　　　　|┃,.-ｰｰ ､ 忘れ物〜♪/／∨|　/∨ヽ|∨|　/∨において、谷口が組み上げた魔法
　ｶﾞﾗｯ.|┃ミ（(`ｿ") 　　　　　／ ,. -ｰｰ､ 　　　　　　　　＼であり、歪められた空間干渉は元よ
.＿_____|┃ﾐd ﾟ∀ﾟ)　　　　／　 （(`(")）彡　すんません　＼り通常進入がおぼつかない地域、
　　　　| と　　 lつ　　　／　　　（ﾟдﾟ b"　歌詞カード下さい ＼場所においてもその実効性を
＿_____.|┃ノｰＪ＿ 　／　　　　＿（づ　ヽ　　　　　　　　　　　　＼発揮しうる。主な用途は潜入
　　　　　　　　　　／　　　..　＼ ≡≡m<ニア 　　　　　　　　　　＼任務用である。ユニークな

ほっほ

ほ

起きた

昨日寝てしまった俺が復活

まだ残ってたかｗｗｗｗGJ

学校だろうが期末前だろうが関係ねぇ。全授業ＳＳか睡眠に使うぜ！！

>>155
勉強やれｗｗｗｗｗｗ

保守

二、三時間来れない。


誰か頼んだｗｗｗｗｗｗ

それじゃあ頼んだ！

ういー

おのむりあひらわこめでろTH

よし今から書くがどんなのがいい？

アナルなしのカオスで

ツン3デレ7の朝倉様×キョンで

テスト一時間前だあぁぁぁぁ

ほっほ

ほっほ

おっさんうZEEEEEｗｗｗｗｗｗ

あと30分位保守

俺も明日テストだ
がんばれ

頑張るよ…

ほっほ

ほっほ

終わったぁあああ！！

クソ眠いｗｗｗｗｗｗ

保守すんぞｗｗｗｗｗｗ

まだあるんじゃねーのか？ほっほ

家に帰りたい…

>>173
‥‥‥？

>>174
盗んだバイクで走り出せばをかし。
行き先もわからぬのもいとをかし。

これからが本当の地獄だ…!!

ほっほ

クンッ

ほ

ほっほ

ほ

保守

ほっほ

しゅっしゅっ

保険の授業の意味を問いたい保守

ほ

>>184
地震の時の火事は火災下りないんだっけ？

>>184
気まずい雰囲気を体験する事。

ほしゅ

朝倉さん可愛いよ朝倉さん

保守

保守

やっと自由だ＼(^o^)／

自由を掴め。

初日が終わったぜ…

ほっほ

朝倉さん可愛いよ朝倉さん

・・・ねみぃ。

俺の嫁は朝倉
俺は朝倉の婿

いいえ俺の嫁なのです

おや
なんで俺の嫁を取り合っているのかね

こらこら、みんなしてうちの嫁さんを困らすでない。

じゃあ長門は颯爽といただいて行きますね

朝倉さん｢うん、それ無理♪｣

そ、そんな！

続きはPCで

ほす

外寒すぎ…

なんだえらい過疎だな

これから飯を作るんでね……

今日は麻婆豆腐ですよー。

俺も腹減ったな…

飯だー保守

トイレだー


だが今からポップンミュージックをメリケンサック填めて叩くから此処には居られない。さらば！

そうだ！　誰かリレーSSやらんかい？
本スレも避難所もまったく進歩がないからもう敢行するしかないような気がする。
たとい失敗しても本スレに影響はないし、むしろいい資料にもなると思うんだ。

すまんが、リレーSSについてｋｗｓｋ

ある程度まで書いたら続きを次の人にバトンで渡して、複数の著者で一つの物語を書いていくやつ。
著者が順次変わっていくから、どういう物語になるのかもわからないというスリルある共作さ！

ほう、それをここでやってのけようというわけだな？

上手くできるかわからんが、やってみようじゃないか

おっしゃ、まず一人確保おｋ。
ただ、二人だけでやってもあまり盛り上がらんだろうし、あと一人以上ほしいところだな。
誰かいないかーい？　試験的なものだし辺境スレだからどんなんでもいいんだぜ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
　
いま流行りのワンクリサイトに凸！！！１
　　内容は簡単！！ＶＩＰの皆でワンクリサイトに突撃！！１
「今流行りのワンクリサイトに凸しないか？」
本部スレＵＲＬhttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196665800/l50
いまこそびっぱーが立ち上がる！！！！！１
祭りを盛り上げるのは宣伝のおかげ、おまいもこのテンプレで宣伝しまくれ！
凸先http://www.nurevideo.com/

「おい！！おまえら今はやりのワンクリサイトを凸しないか？」
現　　　在　　　凸　　　中
　

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

出来るか自信無いから少し様子見していいか?
出来そうなら参加してみるけど

>>217
おｋ

どんな感じで書く？

とりあえず、どんなジャンルのSSにするかを決めようか。
特に書きたいものとかはあるかい？

俺は何でも良いから、皆に合わせたいと思う

基準はさっぱりだが､書きやすいお題がいいと思う｡

やはり人が少なすぎるな。ちと宣伝してくる。

おお あさくら よ! しんでしまうとは なさけない

ほっほ

早くしないと、携帯での投下になってしまうなー
なるべくならPCでやりたかったけど

本スレへの宣伝は……ありかね？

ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull51847.jpg
萌えろ

>>226
いいんでない？　でも、やるなら本スレでやれって流れにならないかい？

>>228
流れ作っても豚切られたし、プリンだと厳しいレスもあったからなぁ。
あくまでも気楽な感じで始めないとどう頑張っても楽しめないだろうなと危惧してしまって……

>>225
じゃあ一番手をやる？　お題も誰も特に提案がないようなら、おまかせするよ。

結局三人でやるのか？

なら、適当に話作ったら投下するけどいい？

ちょっと待ったァァアアッッ！！トイレから参戦だァァアアッッ！！

俺はとりあえずみてる

増えたから四人だｗｗｗ

>>230
よろしく頼む。

>>232
参加したくなったらいつでも順番の後ろに並んでくれ。

順番は？レス一通り眺めたがよく解らない

よし、ハル☆すたに宣伝が着たのできました
参加しようと思います

>>235
とりあえず参加意志表明順でいいんじゃないかなと思ってる。

�@ID:ykV1tMtG0
　　↓
�AID:3ubf/6b60
　　↓
�BID:NWXlNMhpO
　　↓
�CID:XGid5RvPO
　　↓
�DID:SotJxwTM0
　　↓
�E次に参加したい人

みたいな感じでどうかなと思ってるんだが、どうだろう？

>>237
なるほど。じゃあ崩壊展開を考える余裕があるって事だな

>>236
ぉお、宣伝したかいがあった！　よろすく頼む。

>>238
最後の人が大変になるだろうが、それもまたよしｗｗｗｗこれぞリレーSSというものを書き上げたいな。

>>237
おk
頑張る｡俺頑張る｡

ヒャッハー！スレ主を置いてリレーなんかさせねぇぜ！

五人だ。

>>241

今のところジャンルとか
お題とかは決まってないんだよな？

>>241ミスった六人目だよ！


そういや六人目と言えば、戦隊物とかではカッコよくて‥‥ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>244
シルバーとかだろ？
カーレンジャーでの信号野郎みたいなのとか

ジャンル決めようぜ。安価だ。安価争奪戦の準備はＯＫ？

>>243
ジャンル・お題は�@の人に任せたが、特にやりたいもんがあるようなら
�@の人のSSが投下された後に言ってくれたら俺のほうで調整するよ。

>>244
さしずめ俺はイエローといった所か

>>244
オーレンジャーでいうなんかでっかいピラミッドに乗ってたやつだな。期待ｗｗ

全部違うジャンルってのはどうだろうか？
最初でほのぼのだと思ったら
次の人でヤンデレ化して誰かが死んで
三人目でカオスって
四人目でハルヒの力で異世界いって


あれ？結局これカオスじゃね？

ジャンルが正式に設定されるのかい？
なら、現在の執筆を中断して、正式のジャンルにそったSSに書き直すけど

戦隊物って言っただけでお前らの食いつきっぷりｗｗｗｗｗｗ

殿は任されよ！


ついでに、あんまり他スレに宣伝すなｗｗｗ荒らしも付いてくるぞｗｗｗ

ファーストが決めてセカンド以降がぶち壊せば良いー

�@が書いてるというしまずはそれで行ってみては如何か

>>250
それだとそれぞれの個性がありすぎてカオスになるだろうから、方針くらいは決めておいたほうがいいと思う。

最初の人に任せる以外興味ありません！
そのあとは、収穫、販売、料理しながら、あたしのところに来なさい！以上！

>>251
いや、そのまま執筆を続けてくれ。方針としてはその流れに沿っていくことにしようと思ってるから。

とにかく五人目の俺としてはしばらく出番は無いな
さしずめ牢屋に入れられたケイン・コスギだな
四人目の奴を見ないことには書き出せないからな

最初の人が×しないと×が×で×の×から×を×られるぞ

だから最初が決めればＯＫ

>>258
何ブラックだっけ？確かカエルの奴に‥‥‥あ〜もう！
『銀河ブルー！ごうき！』の、照英のイメージが強すぎて忘れたｗｗｗｗｗｗ

>>260
カクレンジャーだということを覚えている

連投どんだけ〜ｗｗｗｗｗｗだが、あえてレスするｗｗｗ


固くいくなよ？ここはプッチン(プリン)でもアッー！(アナル)でもｷﾞｼｱﾝあばば(エロパロ)でもないんだからｗ

ハデにぶちかませｗｗｗｗｗｗ

とりあえず�@さんのが出来上がるまでおトイレいってくるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>261
！！


脳が‥‥ヤバい！くそっ！右腕が！

かっくぅれーんじゃー忍者忍者〜♪

話についていけねえwwwww

とりあえずメシ食ってくる

>>265
俺のテンションが異常なだけだ。気にするな。

それより一つ言うの忘れた。
一人辺りのレス数は決めた方がいいんじゃね？

>>266
だいたい二、三レスくらいでいいかね？

>>267
うん。
俺も大体それ位かな？とは思った。

な、なんだと・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

食ってきたお

満腹で頭回らねえ＼(^o^)／

ＹＵＫＩ.N　　　　＼　　　　　　ノ:´:.:.:,:/:rゝ/;tYl:Vﾑ;.Y､ｰ':.ヽ;!　　　　　／　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ
>みえてる？　　　＼　　　　 l:.:,r:'´Y/ 　 l:l　｀｀′ ';.l ヽﾄ:.:.:.:',　　　／＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!
ああ　　　　　　　　　＼　　　)k/:./l;'.__ 　l:!　　　　 ﾘ ._ﾘ';.｀Y　　／　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !
ＴＡＮＩＧＵＣＨＩ　 　　　 ＼　 〉-;.:'l l ＿｀ヾ､ _,　､, r'´_/. !r-! ／衆議院 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫
>うぃーっす　　　　　　　 ＼l 'Y';.l ´ 赱〕`｀　 　 '近l ｀ ﾘ<／解散する {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!
　WAWAWA　忘れ物〜♪　＼ヽ. 　 　　　 l　　　　　　／エエェェｪｪｪｪ〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'
　長門……　　　　　　　　　　　lヽ∧∧∧∧∧∧∧／解散ｷﾀｰｰｰｰ!! ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ
　一緒にカレー食べるか!!　　＜　　　　　　　　　　＞　自民オワタ！ ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::
────────────＜ 忘れ物の予感!! ＞─────────────
　　　　|┃≡ 　ＷＡＷＡＷＡ　 ＜　　　　　　　　　　＞３日夜、東京都内で開かれた
　　　　|┃,.-ｰｰ ､ 忘れ物〜♪/／∨|　/∨ヽ|∨|　/∨国民新党の亀井久興幹事長のパーティーで
　ｶﾞﾗｯ.|┃ミ（(`ｿ") 　　　　　／ ,. -ｰｰ､ 　　　　　　　　＼自民、民主両党の幹事長が、国民新党を
.＿_____|┃ﾐd ﾟ∀ﾟ)　　　　／　 （(`(")）彡　すんません　＼めぐり、さや当てする場面があった。
　　　　| と　　 lつ　　　／　　　（ﾟдﾟ b"　歌詞カード下さい ＼自民党の伊吹文明幹事長が、
＿_____.|┃ノｰＪ＿ 　／　　　　＿（づ　ヽ　　　　　　　　　　　　＼国民新党が民主党と参院に共同提出し、
　　　　　　　　　　／　　　..　＼ ≡≡m<ニア 　　　　　　　　　　＼４日審議入りする郵政民営化見直し法案に

　空が暗い。どんよりとした鉛色の雲が、今にも泣き出さんとばかりに地上を見下ろしている。

だが、これは想定の範囲内。朝に寝ぼけ頭で聞いていた天気予報が功を奏したようだ。

クラスメイト達は、もはや授業よりも今現在の天候のほうが気になるらしく、授業そっちのけで窓の外を眺めては、ぶつくさと文句を垂れている。

一方教師はというと、そんな不真面目な生徒をたしなめる様子も無く、むしろ一緒になって窓の外を眺めながら、のんびりと頭を掻いていた。

書きかけの板書はほったらかし。いくらテスト明けとはいえ、このような調子で良いのだろうか。

一日の終わりを告げるチャイムが鳴ったのは、それから間もなくのこと。

結局板書は書きかけのまま、教師はそっけなく挨拶を済ませると、足早に教室を後にした。

キョンは心の中でため息を一つ吐くと、机上の教科書類を鞄にしまい込んだ。ちなみに折りたたみ傘は、きちんと鞄の中に入っていた。

　「何よ、雨？」

「見ればわかるだろう？」

チャイムで目を覚ましたのであろう、寝起きを絵に描いたようなハルヒが、気だるげに窓の外を見ながら口を尖らせる。

キョンはちらりと背後を振り返り、諭すように言った。

「老婆心で忠告するが、いい加減授業中にも関わらず、堂々と眠るのは止めないか？」

「眠いんだから、しょうがないじゃないの。それにアンタには関係ないわ」

だが、そんな忠告もハルヒには無意味なようだった。ハルヒの態度からして、当分睡眠学習は続ける気であろう。

キョンはやれやれ、と肩をすくめると、教壇に向き直った。見れば、既に担任教師が帰りのホームルームを始めている最中であった。

　「キョン、今日の部活は中止」

ホームルームが終わり、教室は一斉に騒がしくなる。そんな中、ハルヒは浮かない表情で俺に囁いてきた。

「珍しいな、何か用事でもあるのか？」

「別に。雨も降ってるし…第一、毎回同じようなことばかり。つまらないから」

このハルヒの言葉には、キョンも少し驚いた。

いつも退屈を謳っているハルヒにとって、「つまらない」という単語は既に口癖のようなものになっていたが、

SOS団の集まりのときだけは、それなりに楽しんでいたように見えた。確かに同じことの繰り返し、という点は否めないが、これはどういった心境の変化だろうか。

　「…そうか。じゃあ、俺も帰るな」

しかし、この女が飽きっぽい性質だということは、既にわかりきっていた事実。ハルヒもこれを機に、新しい遊びを開拓すれば良いのだ。

キョンはそう考え、特に深く考えることはしなかった。第一、深く考えるような事項ではない。

「うん。じゃあ、私…掃除あるから」

キョンは重い足取りで階段を上って行くハルヒを見送ると、折りたたみ傘を片手で玩びながら、階段を下りていった。

遅くなってすみません、以上です

続き、よろしくお願いします

>>276
いい出だしだｗｗｗｗｗｗ

しかし、今更ながら一つ。１レスには30行入るんだぜ？

なに！？キョン視点じゃないだと！？
まぁいい俺の時には変えてしまえ…へへ

>>227
投下には不馴れなもので…余分なレス消費、すみません

>>279
いいっていいって！入るよってだけだし。
それにそんな堅苦しく考えなくていいｗｗｗ

じゃあ、続きwktkしてるので、皆さんよろしくw
書きにくかったらごめんなさい

ヤバいｗｗｗｗｗｗ

一応終わり考え始めたけど、よく考えたら途中わかんないから最後までいかなきゃ駄目じゃんｗｗｗｗｗｗ

予定通りに進めば話をねじ曲げられるようなのは考えた

>>283
予定通りに進めば話をねじ曲げられるよう

なのは考えた
に見えたｗｗｗ

>>283
極端にねじ曲げられたら俺涙目ｗｗｗｗｗｗ

だが！

長門とハルヒがいる限り！

俺に不可能はない！



‥‥よね？

>>284
ばれたなら仕方ない。なのはネタ削除しとくわ

>>285
安心しなさい。君の身の安全は保証しよう。んっふっふっ

>>287
　　　　　　　　　,　'´￣￣｀ ー-、
　　　　　　　 ／　　 〃" ｀ヽ、　＼
　　　　　　 /　/　 ハ/　　　　 ＼ハヘ 　 人
　　　　　　 |i │ ｌ |リ＼　　　 ／}_}ハ ｀Y´
　　　　　　 |i　|　从 ● 　 　 ●ｌ小N
　　　　　　 |i （| ⊂⊃　、__,、_, ⊂lｉ|ノ　　　平気にょろ！
　　　　　　 |　 i　ノ、　　　　　　 ノi|
　　　　　　 | 　l　　x＞、 __,　イｌ　|
　　　　　　 |　 ｌくミヽ::::ヘ三l:::::ノl　lヽ
　　　 　　　|　 l( ⌒ )..:::::V::::::::( ⌒ )

さて。ｗｋｔｋしながら替え歌でもすっかな。

俺が知らなかったら無理だが、何がいいか聞いてみるテスト。

‥‥‥一人でもいいもん。

保守するもん。

>>289
人格ラヂオ　姥捨て山
Dir en grey　MASK
メガマソ　涙猫


さぁ、替え歌を選ぶがよい

>>291
全てわからん！

いいないいな。ポピュラーがいいな。

すまん風呂入ってた。今から書くぽ

>>292
君が代
アンパンマンマーチ
片道きゃっちぼーる

>>292
Komm, Susser Tod 〜甘き死よ、来たれ〜

>>293
がんがれ！

>>295
俺もそれ大好き。

>>292
Butter-Fly

>>293
期待ｗｗｗ

>>294
片道だけわからんから、後二つやる。

>>295
全然わからんｗｗｗｗｗｗ

>>298
やった事あるｗｗｗ

が、まぁいっか！

尻穴とは
気持ちいい
アッー！気持ちいい
触れ
ガチの
男となりて
穴の
緩むまで

『尻が代』

>>300
次 期 国 歌 決 定

片道俺がやってみていい？
多分一番だけだけど

>>302
いいよｗｗｗ
俺ネタ元わからんからｗ

通常のハルヒ仕様で行くべきか
ガチホモ仕様で行くべきか
他で行くべきか

そうだ　嬉しいんだゲイの悦び
たとえ　尻の穴が痛んでも

何が君の幸せ？キョンたんをふんもっふ！
逃げられたまま終わる？そんなのは嫌だ！

怖がらないで僕を　零さないで涙
だから　僕は　掘るんだ微笑んで(アッー！)

そうだ　嬉しいんだゲイの悦び
たとえ　尻の穴が痛んでも
アッー！アッー！超能力者　優しい君は
イ・け！キョンの尻を守るため

『ガチホミングマーチ』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>304
なんでも可。だってプディングだもの。

　　　　　　　　　　　　みちを

>>299
知らないのか……
残念だぜぃ

つか、ここらでトリかなんかつけなくちゃ順番わかんなくならないか？

>>307
すまない。

�Aですよー
酉つけ

>>307
難易度たけぇお…
これはきつい


ついでにてす

順番を間違えるだと…

もっかいてす

さてさて。

五番っす

四番目ェェエエエ！！！

あのやろう、無茶しやがって。

もう12時かー

明日はテストが無い

よって今日は無茶しまくるぜー

二番手の方ー！どんなもん？

一応四番目

>>318
もうね、めちゃくちゃ時間かかりそう。すまん。

この時間の保守間隔がわかんないっす

ほっほ

明日もっつか今日も学校だけどＳＳ書くまでは寝ないぞぉッ！眠いけどなッッ！！

>>322
まあ飲めや
つ旦~

うっ・・・これは・・・ストリキニーネ・・・


ﾊﾞﾀｯ

>>319
お！いたいた。よかった。

>>320
まぁ、あまり難しく考えなくていいさ。
別に伏線回収も伏線挿入も強制じゃないし。ぶっちゃけカオスでもなんとかなるしさ。

>>321
20〜30辺りでヒョイヒョイあげとけば、あとは野となれ山となれ。

>>323
(ﾟдﾟ)

>>326
さ､どーぞ
つ旦~

>>320
書きづらかったか？ なんかすまん

続きを見る前に寝てしまうかもしれんあ

>>328
いや、ただ単に遅筆だってことｗｗ

完全に投げっぱなしジャーマンだから、投下した俺ですらも続きは考えていないし、予測もつかないww
だからすげぇwktk

>>327
(これは‥‥毒入りだ。ただ、奴が本当に入れたかは見ていない。ここで断るは容易いが、それでは義に反する。)
(しかし、安易に受け取ってしまえば飲まざるを得ない。仮に毒が入っていなければ、俺は助かる筈だ。当たり前だが。)
(しかしながら、こいつは一度殺っている。信用するにはあまりにも足りない。となれば、俺はどう行動すればよいか。)
(答えは簡単だ。)

ふぇぇ。戴きまぁす。
ｶﾞﾁｬｰﾝ！

ひゃあっ！やってしまいましたぁ。すみません。代わりに私が入れますねぇ。

どうぞぉ。ﾆｺﾆｺ
つ旦~~

(計画通り！)

>>331
(クク…甘かろうて…)
あ､これはどうもご丁寧に｡

ぐびっ

ふふ…ありがとう｡

じゃ､も一杯どうぞ｡
つ旦~~~

キタキタの九曜とかほざいた奴、土下座して描けなかった俺に謝れ

>>330
気にすんなｗｗｗそれがリレーの醍醐味ｗｗｗ

>>332
(かかった！奴め。俺が下剤とお茶葉7:3にしたのを見落としたな！？ククク。)
(しかも二杯目まで出してくれるとはな。それがどんなに意味のない事か‥‥フッ。)

あ！ちょいまち。
電池切れそう！一端ROMるわ！

(ハァーハッハッハ！突然の電池切れに対応するのが精一杯なような、それでいて発言はしないがスレから離れない事を公言！)
(フッフッフ。俺って‥‥面白っ！)

>>333
ホォーホッホッホ！
はだたは書くどいっでおぎながら、いぢぢぢであんぎらべまぢだね？
(訳:あなたは書くと言っておきながら、１日で諦めましたね？)
もうあなたは、一生ｋｔｋｔ九曜を書き続けなければいられなくなるでしょう！
(訳:は、めんどいからやめた。)

m9(ﾟдﾟ)ドーン！

>>334
(チッ…上手く逃げやがったな…
しかし､この差し歯をクラゲに変えて吸い取らせた事までは見抜けなかったようだな)

それは残念です｡
お待ちしておりますよ｡

>>336
(あれ？あいつ、いつまで経ってもトイレ行かないな。我慢してんのかな？もしそうなら‥‥かーわーいーいー！！)


ところで、今どんなもんなんだ？
順調？

>>335
描けなかった事の謝罪＠俺の声
ttp://3gpa.updoga.com/f6i7z9/
描けなかった事の謝罪＠絵
ttp://imepita.jp/20071204/037670

きちんと謝っただろ

>>338
ちょｗｗｗｗｗｗ絵の方にいるｗｗｗ
もっと右寄せろｗｗｗｗｗｗ

>>337
(ぐ､ぐおおおぉぉぉぉ!
全て吸いきれなかったというのか!?
…腹が!腹がぁぁぁぁ!)
ﾌ､ﾌﾌﾝ…

あ､貴方も如何かな?
つ旦~~~~~

>>339
やだ。これは「十二時の鐘」っていう安価ＳＳ用なんだから

五番目ですけど
激しく明日はテストのため
時間的に考えて明日に回したいんですがいいでしょうか
てか俺がラストか？
午前中には帰れるだろうから、今のペースなら問題ないと思うが

>>275
　帰り道半ばでキョンは足を止めた。今になってハルヒの様子が気になりだしたのだ。物憂げな溜息をつ
いて目を伏せるハルヒ。冷たい雨の香りが頬をかすめた。
「おや、キョンじゃないか」
　学校へ戻ろうかどうかを悩んでいるキョンのもとへ佐々木が脇道から現れた。傘を手にしておらず、捨て
猫のようにずぶ濡れでいる。前髪がおでこにぺったりと張り付いていて、目尻や鼻から雨滴がとめどなく
流れた。
「こんな豪雨になんで傘もさしてないんだ？　いったいどうしたんだよ」
　慌てて傘をかざすキョンに佐々木は微笑んだ。
「キョンの家にちょっとした用があってね。傘は途中までは保持していたんだが、訳あって中途で手放した
のさ。遮りなく受ける自然の音に耳を澄ましてみるのもまた一興かと思ってね」
　キョンから渡されたハンカチで顔を拭きながら佐々木は弁解した。こいつも昔と変わらず訳のわからない
やつだなと呆れつつ、あの頃の郷愁に綻んでいた。
「ちょうどいいね、キョンも帰るところだったんだろう？　一緒に行こうじゃないか」

　　　○　　　○　　　○

「湯船まで貸していただいてまことに恐縮だ。恩に着るよ。ありがとう」
「本当に、いいのか？　それで」
「僕はとくに構わないさ。むしろずいぶん構っているのはキョンのほうだね」
　くっくっと佐々木は笑った。茶色のだぼついたカーゴパンツに灰色の大きめなスウェットパーカーという
出で立ちでいる。ぐっしょり濡れた衣類を包んだスーパーの袋を左手にぶら下げ、傘は右手に持っていた。
「男のパンツを穿いて行くことについてはさすがに構うだろう、男として」
「キョンにしてはしごく微細なことを気にするね。他人に判別されるわけでもないのだからいいだろう。むし
ろ恋恥らう乙女が無装備で街中を闊歩するということのほうが問題だと僕は思うがね」
　わかったわかった好きにしろというジェスチャーでキョンは諦めを示し、佐々木はニコリと笑う。それじゃ
あキョンまた今度と辞去する佐々木をキョンは見送った。
　玄関扉が閉まりきる、間一髪、佐々木の唇が動いたのをキョンは見逃さなかった。しかし、アスファルト
に打ち付けられる自然の音に遮られてか、音声をまったく聞き取ることができなかった。

やぁ(´･ω･`)
実は今、君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､オナニーの時しかチンポが勃たなくなる。
セックルするときはチンポが全く勃たないと言う事だ。
童貞以外の人にはキツすぎる呪いでもうしわけない｡
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1196692408/
ここに
　　＿__/￣/　　　　　　　　　　/￣/＿__　　 　　_ノ￣/　　 /￣/＿_　　 　　　　　　　　　　_ノ￣/　/￣/
　/___　 　 ￣/　 __　__　__　　/　__ 　.__/　 /￣　　／　　　/　__ 　.__/ ┌────┐/￣　　.／　/　 /
　_ノ　,:　 /￣　 // /// /　/__ノ_,/　/　　　￣/　/　　　 /__ノ_,/　/　 └────┘￣/　/　　 /＿/
/＿ノ,___/　　　￣ ￣/_/　　　/＿_ノ　　　　 /__/　　　　　　/＿_ノ　　　　　　　　　　　 /__/　　 /＿/
　　　　　r:::.:.::_:::(:::::::::::::::... ::::.ヽ..
　　　 　{ :::::;:;:;ﾘ^|,ヾﾍ..:::::::::::ヾ辷_
　　　　（.::;r'　'　　　　ヽ:::::::::::::::-=
　　　　 j:;}　　　　　　..,,_ヾ::::::;;:;;z::|
　　　　1::|,;r'".._ _ _. ‐_ "''.＿ヾ.,;:::}
　 　 　 {（i''　　,.⌒､_'.`'ﾝ'￣ ::';`�_ﾐ
　　　　 `;:{｀　´.;　:,　　　.::　 ::';{_,;ﾘ｀
　　　　 　{l:. 　 ;､,_:.) 　　..:　 ;;';._,ｲ｀
　　　　 　 ﾍ 　 ;',_,,,_ ､　, 　 j" |:::{
　　　　　 　 ヽ: ｀ﾞ-‐`　:';　,ｿ ／ヾ､
　　　　　　　　ヾ､,＿,,,/／／　／　＼
と書けば呪いはとけるよ。

一レスのみですまん。しかしあとは頼んだ三番目──ｹﾞﾌｯ

>>345
な､なんだってーー!
玉砕するぜひゃっほう

四番目だがそろそろ眠気が限界・・・笑顔・はっぴぃ・ピース♪をループで聴くのも限界が・・・



返事がない

>>340
(なんだあの笑いは！確かに、下剤の中では一番強いと聞いた強力なのを入れたのに！奴は不死身か！！？)
(くっ！またしても‥‥)

い、戴こうか。
旦~⊂

(ええいままよ！)
ゴクッ！

>>341
俺が出したお題やっててくれたのか！
じゃあ大人しくｗｋｔｋしてるわｗｗｗｗｗｗ

>>342
んー、多分時間的に明日に回りそうだわな。しかもテストなら仕方ない。

つか、六番目は俺だ。ﾉｼ

>>348
じゃあトリは任せた
俺はもう寝る

>>345
おまｗｗｗｗｗｗ了解ｗｗｗ

ゆけっ！三番目！

>>347
駄目だ！死んじゃ駄目だ！
くっ！聞くならせめて｢雪、無音、窓辺にて｣にするんだ！>>347！>>34‥‥

ﾋﾟｰ-----。

やっぱり聴くならDir en greyだね

>>348
(よし､飲んだ!
…気に入ってくれるかな////)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>350
よっしゃぁぁぁ!
こっから進路ひん曲げてやらあぁぁぁ!
覚悟しなぁ!





がんばりまーす

>>352
こいつぁｗｋｔｋｗｗｗ

「全く…この意気地無しめ」
キョンから借りた傘を差し､佐々木は帰路に就いていた｡
よく考えたら分かるのに｡
私の学校は北高とはてんで違う方向だ｡
駅以外に偶然会うことなんてあり得ない｡
しかもあんな説明で納得するなんて､自分はよっぽど変人に見られているらしい｡
まぁ､昔から考えれば無理もないか｡

くくっ､と笑いを洩らし
とめどなく考えを巡らせる彼女は気付かなかった｡


陰から見つめる､昏く沈んだ視線を―

>>352
ゴクッ！
(あ、あら？普通に美味い。‥‥‥な、なんだこれ！美味い！)
ゴクゴク。

(あれ？)

ﾎﾟﾜﾜﾜｧ〜ﾝ

(なんか〜‥‥>>352が滅茶苦茶可愛く見える。あれれ〜？)

>>354
‥‥‥ん？終わり？

「…ふぅ」
とりあえず佐々木を見送り､自分の部屋に戻る｡
ベッドに身体を投げ出し､天井を見たと同時に思い出した｡

―あいつ､大丈夫か？

よく考えれば､あいつが何の意味もなく部を休むなんて珍しい｡
いや､そりゃあるより無い方が楽だし､実際こうしてのんびりしてる訳であって､そりゃ全く全然何一つ問題は無いのだが､でm

Eﾒｰﾙ 163件

思考が､停止した｡
(な､なんだ!?)
メールは全てハルヒから｡
「」「」「」「」
最初は殆んどが空メールだ｡
しかしその中に
「あのおんな」
「だれ」
「なをできよんのふくきてるの」

「こたえて」



「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」「こたえて」
ぶつん｡
突然､目の前が暗くなった｡

>>356
んー､あともう一回あるかも
後ろに繋いでも全然いいし

>>355
(あ…喜んでくれてる!やったぁ!
…あれ?
なんか､顔､赤くなってない…?)
ああああの､だ､大丈夫ですか!?
ね､熱は!?(ぴと

>>357
アッー！ナニシテル！ソレハ禁断ノ『はるひ崩壊ふらぐ』ジャナイカ！



ただ、勢いはいい。頑張れｗｗｗｗｗｗ

>>358
しかし、四番目と五番目は死んでしまっている。一体どうすれば‥‥

>>360
時間が時間ならもうちょい頑張っても多分大丈夫だが…

キョン気絶させちゃったよ…
どう繋げよう…?

眉毛きめえｗｗｗｗｗ

>>359
(なんか近付いてきた！)


(お、おでこが‥‥あ。アッー！自分の湯呑みに媚薬入れてたアッー！)

いっただきまーす！(ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ


>>361
一応少し待ってみて、いなきゃ交互に書いてみるってのも一つのリレーじゃね？

そろそろか

>>364
生きてた！ｗｗｗｗｗｗ

頑張れ四番目！

>>363
(特に問題は無し､か…

…あ､あれ?なんか眼が爛々と､あれ､ちょ､待､う､うわぁぁぁぁぁぁ)







ちょっと様子見ですな

>>364
じゃあバトンタッチ
さぁねじ曲げてやったぜ!

頑張れぇぇ

>>366
(頭がグルグルする〜！)

うわぁあああ！！>>366ー！>>366ー！
ふんもっふ！ふんもっふ！

(何をしてるんだ俺は！これじゃ強×じゃないか！でも媚薬のせいで‥‥え？‥本当に媚薬か？)
(>>366が可愛いだけじゃないか？ええい！もうこの際やけだ！)

も一つおまけにふんもっふ！

>>368
ちょ､どこ触って…

あ､やぁ…んっ
はぁ…うぅ





ｱｯｰ


なんでリレーがもう一つできあがってるのかね

んじゃあ、さらさらっと書いてくる

>>369
イヒヒヒ


って、まぁ保守も兼ねてたわけだが、なんか違ってきたな。18禁のような。

終了すっかｗｗｗｗｗｗ

>>370
さらっさらーのサラサーティ♪

本当にさらっと書いてきたらあばばばばｗｗｗｗｗｗ

>>370
繋げにくかったらごめん
これやるの初めてだからwktkしてるぜ

>>371
よし､じゃあ次いってみようwwwww

>>372
朝倉｢うん♪それ、無理♪｣

だって、次ってなんだよｗｗｗｗｗｗ

続く気か！別に、いいけど‥‥ね。

ホァー!

ブーメランホーッシュ！

‥‥眠いよぅ。誰か‥‥お話聞かせて？

脳内『よかろう。昔むかしのその昔、そのまた昔の大昔。』

いや、さらに眠くなるからやめて。

脳内『‥‥にょろ〜ん。』

！？

wktkwktkwktkほっほ

まさか…

また…過疎…？

ほっほ

すまないが先に逝く

>>379
おつかれ
俺もそろそろ限界だ…

誰かROMしてる人いないか?

仕方ないな俺がほすっといてやっからお前ら寝やがれ

ほ

　　　　　　○
　　　　　。
　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　 　 　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　 〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　dat落ち?
　　　 　 ヽ| | ＝　　　＝ |.| |ノ.| |　　うん、それ無理♪
　 　　　　| |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃| |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,　イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　 　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　保守☆
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　保守☆
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

この時間帯になると流れるのはやくなってくるな･･･

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　私の出番はまだかな保守☆
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　もうそろそろ皆起きるかな？保守☆
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　保守☆
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

起きたよー＼(^o^)／

ハルヒこえぇえぇ！

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　おはよう♪
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

うわぁ・・・寝ちまってたぜ・・・

>>391
保守サンクス！

みんな起きたかｗ
ほっ

日中はテストだからなかなかほすできないよ＞＜；

やばいな、俺も日中は手放せんし

日中は学校で目下睡眠学習だ。ヤバいな

てすつだ最終ほ

今起きた

ほっほ

今日は終日家だから保守は任せてくれ

ホァー!

ほっほ

ほっほ

ほっほ

ほっほ

数学授業ほっほ

保守サァーーンクス！！

テラ愛してる。

やっと一段落

さて四番目！

状況はどんなんだい？

アクセス規制食らって
書き込めないから、メール使って携帯からやるわ

>>410
違っ！お前は五番目ｗｗｗｗｗｗ

いや、わかってるｗｗｗ
ただ一応報告をな、しようとな
タイミングが悪かった

>>412
ビックリさすなｗｗｗｗｗｗ
ただ、状況は把握した。

一周したらどうするんだ？
また一番からか？

一周して終わりそうになかったら、もう一周かもね。

ただ、今のところは終わらせる方向で考えてるけど。

>>414
一周で一回ストップして考えればいいジャマイカ

進行速度的に考えて、一周で終わるかな？ ってふと思ったわけで
そうだよな、一周してから考えればいいよな

ほっほ

てか、ocn規制かよwwwwwww
ふざけんなwwwww

ひょーい！

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　終わった　　両方の意味で
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

>>421
　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ、
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽハ 　、　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽリ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 レ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　　まぁ‥‥頑張るっさ。
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　、_,、_,　⊂⊃　|ノ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ヘ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,、 __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

投下してＯＫ？

>>423
待ってますた

>>423
梅しばｗｗｗｗｗｗ

よしこ

こい

目の前が暗くなって当然だ。目の前のもっさりとした髪の毛が視界を覆っているのだから。
「九曜？」
「―――えへへ・・・会いに来た―――」
今日の九曜は微妙にではあるがポニテか。ふむ、これは邪険に出来ませぬ。
なんか太すぎて達磨筆のようになってるが長さのおかげで、これはこれでまた一考だな。
うん、悪くはない。元々九曜の顔立ちが良いしな。着物着ようものならあっという間に地獄少女の完成だ。
「しかし何しに会いに来たんだ？用が無いとは考え難いんだが」
「―――会いに来た―――それだけ・・・―――迷惑―――？」
「いや別に？」
今日は変な客が多いな。なんて事を考えつつ俺は九曜に部屋への待機を命じて一階へ降りた。
何の為か。一応客だし茶は出さないといかんだろう？宇宙人の口に合うかはともかく。
さて何を出そうか。九曜が通ってる学校的に紅茶か。よく解らないけど。
―――ゾクッ。
ふとポケットの中で携帯が震える。刹那、背筋を一気に冷やされた空気がなぞる。
もしかするとハルヒか。そう考えると恐怖以外の何も感じられない。
携帯を見るのが怖かった。しかし、見なければ永遠に残ったままだ。
逃げちゃ駄目だ。そう自分に言い聞かせる。
件名・無題。
本文・
キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン
キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン
キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン

「！！」
鳥肌を立てずにはいられなかった。吐き気を感じた。

更に続けざまにメールが届く。ディスプレイに表示された名前は、ハルヒ。

件名・無題
本文・
無視しないでよ謝るから無視しないでよ・・・
キョンごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

こいつは本当にハルヒなのか？駄目だ。気分が・・・。
「―――大丈夫・・・―――？」
ふと二階からいつの間にかに降りてきた九曜が俺のところに来て背中をさすってくれた。
「ッ・・・ハァ・・・大丈、夫だ・・・多分な・・・ハァ・・・ハァ・・・」
奴が俺の家の近くに居るのは明らか。佐々木の事をいち早くメールに載せて来たんだからな。
しかし何処だ。何処からここを見ているんだ。こんな時こそ落ち着け、俺。ゆっくり深呼吸だ。
ふと―――ぎゅうっ―――そうやって優しく抱き締められた。他でもない九曜に。
「エラー―――だから解らない・・・けど―――こうしたい衝動に駆られた―――――」
無表情だが何か困ったように、そして恥ずかしそうにそう言う。
「・・・温かいな、お前は」
何だろうか。この感情。酷く懐かしい。なんかくすぐったい。思わず俺も九曜を抱き締め返す。
あ―――そうか。でもまさかな。久々の感情がまさか九曜に向けられるとは。
「・・・人間はよく解らない―――けど・・・―――温かい・・・それが解る―――」
「だいぶ人を理解したんだな。それを理解したという事は」
俺は九曜に惚れたらしい。とんだ笑いもんだ。フロイト先生も爆笑して心配するだろう。
「決めた―――私が・・・貴方を守る―――申請した」

長門、朝比奈さん、古泉。ごめん。それでも俺はこいつが好きになっちまった。
「―――えっと―――そう言われると・・・――エラーが起きる――――温かみが感じる――――」
九曜は相も変わらず冷えた表情。だが仄かに赤い頬をしている。
「へ？もしかして俺は無意識に口から漏らしてたか？」
「―――うん。・・・えっと―――こういう時―――どうしたら良いのか―――・・・解らない。
　けど・・・―――多分、頷くのが一番だと思う・・・私のパパも―――それを推奨してる――――」
「パパ？・・・あぁ、そうか。天蓋領域の事か」
「そう・・・貴方達から・・・―――そう認識されているもの―――けど本名は・・・アドバーグ・エルドル―――」
天蓋領域の衝撃の本名が明かされたなオイ。俺は思わず吹き出した。
「・・・―――やっと笑った・・・ん―――良かった」
「・・・うん。ありがとう」
「・・・あ―――申請が通った」
ふとその時、携帯が鳴った。ハルヒからだ。

件名・助けて
本文・キタキター！って叫ぶオヤジに追い掛け回されてるの！助けて！な、なんかヤバ・・・ギャァァァァァアッッ！！

俺は見なかった事にして携帯をそっと閉じた。
「腹減ったな」
「―――うん」

もう駄目だｗｗｗｗｗｗカオスｗｗｗｗｗｗ
九曜と長門紙一重ｗｗｗｗｗｗ

さぁ、次の奴頑張れ

なんという投げっぱなしジャーマン
先に言っとくが、俺はネタを挟む事はしないぞ

>>432
それは期待ｗｗｗ

任せた五番目！

四番乙ｗｗｗ

wktkしてるぜ五番

しまった・・・最後の台詞にCoCo壱番屋を挟んでおけば良かった・・・おのれェェェェェェェェェェッッ！！

>>435
まあ飲めや
つ旦~~~~~~

うっ・・・これは再びストリキニーネ・・・




まだまだ死にゃーしねぇよ！エリクサー！！

>>437
まぁ、いいから。
つ旦~~

ポチ、おいで。これあげるよ


っつかこのスレの寿命までに１２時の鐘書けねぇｗｗｗｗ

あと１日あるｗｗｗ
頑張るんだ！

もう、ocnは永久規制みたいだ…
バイバイ、みんな…

あと、五番目の方にwktk

書き終わったから
今からメールで送って投下する

>>441
なら携帯から来ようぜ、ルヴェルト

>>441
ちょｗｗｗまだ書き込めてるがなｗｗｗ

つか、ocn規制ってどんなのだ？

>>442
はEEEEEE！

よしこー！

>>429
さて、参ったことになった
どの程度参ったことになったかというと、どでかい隕石がいつまでもぐるぐると
地球の周りを月よろしくの勢いで漂っているようだ
しかもそれがいつ地球にぶつかるかもわからん上に、ぶつかってしまえば地球は終了確実だ
さっきは咄嗟に九曜に告白まがいのことをしでかしたものの
俺の周囲には未解決の事柄が多々あるのだ、こんな状態ではノーマルな恋人生活は望めない
ただでさえ、恋人はサンタクロースならぬ恋人は宇宙人だ
常人なら頭がおかしいと一笑に付す所だ
俺は後先かまわず流れに身を任せてしまった自分を呪った
別に告白したことに問題は無い、がタイミングは最悪といっても過言ではない
なんでもう少しこらえる事が出来なかったのか…、まぁコレはもう言ってもしょうがない
頭を抱えつつも少しずつ進むしかあるまい、一人じゃないのだからなんとかなるだろう

俺は一歩後ろをあるく、九曜を振り向いて見つめてみた
九曜はすぐにそれに気がついて最初首を傾げたものの、俺に微笑みを向けてきた
それはもう誰にもギコチナイだとか、無表情だとか絶対に言わせない顔だった
俺は多少高鳴る胸を押さえて、前に向きなおして
とりあえずの目的、空腹の腹を満たすために歩き始めた
ついでに、携帯のバイブレーションは先ほどからもう鳴ってはいない

>>445
カランと涼しげなベルが鳴る
「いらっしゃいませー」
結局きたのはいつもの喫茶店だったりする
おぼんを抱えてテテテと走ってきたウエイターさんに適当に腹持ちのよさげな物を注文した
「お前は何にするんだ？」
聞いて九曜に目を向けると、九曜はメニューには一瞥もくれず
やってきたウエイターさんに目を向けていた
この時点ですでに俺はその視線の先にあるものに大体の予想がついていた
「……どうも、久しぶりです喜緑さん」
俺がそう声をかけると、喜緑さんは俺に柔和な笑みを見せてくれて
普段となんら変わりが無いように見えた
九曜に対しても別段なんらかの感情を抱いてるようには見えない
俺は九曜に向き直り、もう一度促すように何を頼むのか聞いた
「――スパゲッティ――アイスティー」
九曜はつぶやくようにメニューから二品の名前だけを言って黙り込んでしまった
そうか、この手のほかの組織との確執も俺達にとっての壁の一つなのだろうか
俺はあえてなにもいわずに、運べれたお冷を飲んでのどを潤した、さてどうしたものか

>>446

コーヒーは甘いほうが好きだ
別にブラックでも問題は無いが、甘いほうが一息つける気がするし
カッコつけてるように見られるのも俺は好きじゃない
俺はトントンとスティック状の砂糖を叩いて、真中で折るようにしてカップに砂糖を入れた
一口、飲むと九曜がスパゲッティを食べてた手を止めて俺を興味深げに眺めていた
一体どうしたのか、俺の行動に気になることでもあったのかと思い聞いてみると
「砂糖――トントンって―」
なるほどね、俺は納得して横の丸い筒に入った砂糖を一本取り出して
九曜に俺のコーヒーのカップごと渡してやった
すると、九曜はみようみまねで砂糖を机でそっと叩いてカップに入れはじめた
コレで俺のコーヒーに砂糖のスティックの二本目が投入されたわけだ
俺は満足気な九曜からカップを返してもらいって一口、口をつけた
スティック二本入れることは自分でもよくやることで、それなりになれた甘さのはずだったが
なぜだろうか、九曜の顔を見ながら飲むコーヒーはいつもとは比べ物にならないくらい


甘く感じた

それは、のどに残らない代わりに心にいつまでも残り続ける甘さだった

>>443
それしかないよな…

>>444
大阪ocnが幾度の荒らし
↓
その度に2ch側が大阪ocn規制&ocnに対策要望
↓
ocnシカト
↓
2chマジギレ全規制
↓
ocnに苦情殺到
↓
ocnなおもシカト
↓
2ch完全マジギレ・閲覧も全規制
↓
巻き添え食らった我らocnユーザー全員涙目


詳しくは「2ch批判要望」へ

終了
さぁ六人目どうでる？

>>448
なるほど。じゃあ携帯から来い！モロ、来い！

>>449
ちょｗｗｗ

おまえらああああああああ！！！


とうとう俺の邪気眼を見せる時が来たな。

いくぜぇ坊や！

>>449
よっしゃ、乙！

トリって六人目？まだ居るの？

>>452
俺やがな。

つか、長くなっても終わらせた方がいい？
それとも、三レス位で繋げるか？

あと、鬱またはbadendでもいいのか？

>>449
乙!
六人目wktk

>>439
パート化は良くないもんなぁ
頑張れえ
つ旦
色々混ぜて冷ましておいたから☆

俺もOCN規制喰らってるんだから頑張れよ

九曜ヲ悲シマセタラ掘ル・・・


まぁ、好きなように

九曜って難しいのな
あんま九曜書かないから大変だったよ

>>456
ふん、俺は九曜より阪中が好きなのさ。

じゃあ、終わらせちゃっていいかねぇ？

>>457
まぁ、原作であんまり喋ってなかったしね。

それにしても、1ユーザーの愚行のせいで、全ocn規制ってどんだけ…

１レス分終了。これだけでも通じそうだが、もう少し書くから今暫くお待ちを。

誰か保守を‥‥！

可憐にホァー!

ホァーッなら可憐より咲耶の方がある意味ホァーッ

元ネタは某ゲームスレさ

ホァｯー!

タァッー！

にょろ〜ん！

‥‥あ、あれ？

‥‥。
‥‥‥‥‥。
二レス分終了。なんとかなりそう。

>>466
ホァッー!
投下ホァッー!
頼んだホァッー!

ネロ様がいると聞いて

>>466
いけー！

待った！！


手直し見直しする。

キョンと九曜な保守

九曜「美味しくなったけど―――薄い・・・―――」
キョン「そうは言われてもな・・・料理ってのは難しくて」
九曜「―――大丈夫―――私が優しく教える・・・」
キョン「頼みます」
九曜「受講料―――キス一回」
キョン「やれやれ、了解」

規制されてる……
これはもう俺にSS書くなってことなのかね。

ガンガレ

ぅ旦~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

っしゃあ！

伏線回収しながら伏線放射したカオス完成！

緩やかに時間を消費しながら、俺は温くなってさらに甘さが増した珈琲を喉に通した。
スパゲッティを一定のリズムで消化する九曜を見ると、長門や喜緑さん同様、全く人間と変わらないように感じる。
そんな時間に体の芯まで浸かっていたのだが‥‥不意に背中に刺すような視線を感じた。
俺はこの感覚を知っている。背筋が凍るような‥‥あの時の‥‥憤怒の視線。

「‥‥。」

無表情のようでいて、しかし怒りを露わにした長門がそこにいた。長門は俺達に近付き、突然あの高速呪文を使った。

辺りは一瞬にしてあの時の砂漠のような場所に変わり、そしてそこには喜緑さんと、なぜか九曜も存在していた。
「な、長門？なんだってこんな‥‥」
「あなたは、間違っている。」
長門は九曜から目を逸らす事なくそう呟いた。俺が間違っている？何の事だかわからない。俺に心当たりはないぞ。

「――気付かれた‥‥‥何故――――不可解‥‥‥何故―」
唐突に九曜の声が聞こえ、反射的に振り向いた。が、その瞬間俺は理解した。長門の言葉は九曜に向けられたものだと。
九曜はもう笑顔を見せる事なく、初めて顔を合わせた時のやる気の無いような無表情をしていた。

「長門。どういう事なのか説明してくれ。俺には何がなんだか‥‥」
「今はその時ではない。彼女を‥‥江美里。」
「えぇ。彼は私が。長門さんは彼女を。」
「了解した。」

俺の疑問は、長門と喜緑さんの間で受け渡されたようだ。俺が喜緑さんに目を向けると彼女はニコリと微笑み、あの呪文を口にした。

>>473
よし、構わん。やれ！

「どういう事ですか？俺に分かるように説明して下さい。」
九曜と長門がいなくなった、正確には俺達二人だけが帰ってきた喫茶店で、俺は先程の質問を喜緑さんに向けた。

「はい。簡潔に言いますと‥‥あなたは長門さんの暴走を知っていますね？アレと同様の事を彼女は実行したんです。」
「それは‥‥つまり、九曜はハルヒと情報なんたらを繋げたって事ですか？」
「いいえ、違います。」
と、小さく首を振りながら答えた。そして、また質問を重ねた。
「あなたは、あちらの方をよくご存じかと思うのですが。」

窓の外に顔を向けた喜緑さんにつられて、俺は外を向いた。窓の外には佐々木とハルヒが、仲良く肩を並べていた。
「ハ、ハルヒ？に、佐々木じゃないか。なんで二人が‥‥」
そこまで言って気が付いた。そうだ。九曜はハルヒに近付かずとも、佐々木の力を使えるじゃないか。

「つまり九曜は、長門同様、神紛いの力を持つ佐々木を使って世界を改変した、という事ですか？」
「はい。大体はその解釈であっています。ですが彼女は、長門さんとは目的が全く違います。」
「じゃあ、九曜は一体何を。」
「長門さんは‥‥わかっていらっしゃると思うのであえて申しませんが、彼女はあなたを、涼宮さんから離れさせようとしたんです。」
「俺を、ハルヒから？」
「はい。つまり、涼宮さんの力を彼女に移すため、と言えばわかりますか？」

つまり九曜は、橘と同じ考え方をしていたのか。しかしなんとも迷惑な話だ。ハルヒを崩壊させ、俺の気持ちまでも‥‥
いやいや、決して誰に靡いたというわけでもない。誓ってない。だが、自らも演技するとは、ある意味人間らしい。

「やあキョン。偶然だね。しかしキミは‥‥」
「ちょっと！あんたこんなところで何してんのよ！」

俺に気付いて店内に入ってきた二人に尋問されながら、俺はいろいろ考えていた。
あの時長門が来なかったら‥‥九曜は、ハルヒは、そして俺はどうしたんだろう、と。

あの世界から何事もなかったように九曜と長門が帰ってきた後も、その疑問は解消される事はなく、頭の隅に残った。

ふと目を落とすと、冷たくなった珈琲が、まだ残っていた。
ぎゃあぎゃあ騒ぐハルヒや諦めたような顔をしている佐々木をよそに、俺は珈琲を一口飲んで、溜息混じりに呟いた。

「やれやれ。」

一応俺の分終了ｗｗｗ


九曜完全トゥルーしましたがなにか？

ナイストゥルー！
これで完結か？

完結乙！
そしてトゥルー糞ﾜﾛﾀｗｗ

乙

嗚呼、九曜・・・くそっ。ミヨキチにすりゃ良かった

乙!
なんというトゥルーｗｗｗ

テラ重いｗｗｗｗｗｗ繋がんねｗｗｗ


さて、どうしよっか？ｗ

もう一回を請求する

>>484
九曜｢―――12時の鐘‥‥‥まだ――｣

>>485
長門「―同時進行を推奨」

パソコンの中だから家に帰らねばならない。だが俺は今、猛烈にトイレに行きたいのだ。
誰だ、かれこれ３０分以上たてこもってる奴は。

もう一回やるのかい？

>>487
もーらっし！もーらっし！

すまんｗｗｗしかし、ならば蹴破れ！



ワンモアタイムもう一回やるにはtime時間がナッスィングな気がする。
ギリギリ入りそうだけどさ。

ドゥーするよ？

二番手を勤めた俺ですが、PCから書き込めないようなんで
もし続けるなら俺抜きでやってください。
企画者のくせに中途半端に投げてしまうような形になってすいません。

これからはただひたすらROMるだけになりそうです。

>>487
すまんすまん
ちょっと便秘気味なんだ
もうちょい待っててくれよ

>>489
時間って残りのレスが？
それともリアルタイム？

>>490
携帯！携帯！

最後までこの団ケツ力を味わうんだ！
ふんもっふ！

>>491
スレの命　(たてまつわへい 作)

うぼぁ〜

あと23時間位か

もう一回やろう。多分出来るはずだ

どうするよー？

適当に、普段スレじゃ言わない事いうとかするか？
それとも普通に雑談したりするか？

どっちなんだい！？

もう一度やるというのなら、また参加したいけど

人少ねぇｗｗｗ

人少ない方が順番が回る。

俺書いていい？

やりたい奴は挙手だぁぁぁ


ノ

もちろんやる

ノ

でも、考えたら携帯なんだよな…

ノ

みんな頑張れ

俺は見てるぞ

スレの命的に２０分には参加表明締め切るぞ。参加は自由だ。挙手するなら早くな

おい！トイレ行ってた俺はどーすんだ！

ノシ

ノシ

>>501-506までに四名の挙手があったのでこの四名で落札。
さて順番決めようぜ！さっさと決めましょう！！イエスゥゥウウッッ！！

俺は？

失礼、見落としていた。
五名で順番決めようぜ！

最後やりたい

駄目です。

時間の都合があるから、なるべく最初が良いな

>>509
完全に九曜ミヨキチのハッピーエンド狙いじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

んー‥‥じゃあ今回は、俺がカオスにするか。

三番で！

大波乱の予感！！

>>510
何処が希望？

>>510
テラダメ出しｗｗｗｗｗｗ

ニか四､繋ぎがいいっす｡

>>509と>>510早くしれｗｗｗｗｗｗ

確定
最初・・・ID:Vfu（ry
三番・・・ID:+AE（ry

未定
２か４・・・ID:3xSU
ラスト・・・俺
何処だ・・・ID:zYC（ry

>>516
議長！俺はあくまでラストを希望します！

参加表明にダメ出しまでして逃亡？ｗ

じゃあ、40分までに来なかったら決まりでよくね？

４０分になったのでこうなりました
確定
最初・・・ID:Vfu（ry
二番・・・ID:3xS（ry
三番・・・ID:+AE（ry
ラスト・・・俺

選手登録抹消・・・ID:zYC（ry


さぁ、始めよう

よっしゃ！一番手！

君に決めた！

頑張るわ
あ、どういう風に書けばよろしい？

>>522
一番手！

君が決めな！

>>522
ご自由に。

さて、どういうＥＮＤで締めようかな・・・クククッ

何でも良いんだな？
よし、書いてくる

>>524
(ワシの後ろという事を忘れてにやけておるわい。ンッフッフ。せいぜい素晴らしい最後を‥)

ブフォッハッハッハ！

‥‥あ、すまん。ただの思い出し笑いだ。

(フヒヒｗｗｗ)

だがＳＫＮ

(後発がニヤケてやがるが…この俺を忘れてもらっちゃあ困るな
貴様らの予定なぞ根底から潰してやるわ!
フハハハハ!)

ﾌﾌﾝ

>>528
(やだ‥‥あの人、あたし見てニヤついてる‥‥。どうしよ‥‥)

ﾆ、ﾆｺｯ

>>528に対する>>529に微萌え

>>530
(や、やだ‥！みんなの前で‥‥恥ずかしい‥！)ｶｧｰ

>>529
(ちょ…なんかﾆｺｯてされたよ…
明らかな作り笑いだろ…表情固まってるし…
でも…





…かわいい)
ﾆｺｯ
Σdｸﾞｯ

やっと追い付いた！
影ながら楽しみに見守っています。
ただ原作読んでない俺は、
佐々木に九曜はｲﾐﾌorz

>>532
(やば‥‥あの人確実に‥

3X代だわ！‥‥グッドのジェスチャーなんてｗ‥でも‥‥ここは‥)



ﾌﾟｲｯ

>>533
ネタバレありでいいなら教えてもよいよー。

ネタバレなしだと、

佐々木→キョンの中学時代の親友。男には男口調。恋愛については本能だと割り切ってる。

九曜→光陽学園生徒。髪の毛が凄い。佐々木の友達。正式には周防九曜。

さて、どんなもんかえ？

>>534
はは…
(；´∀`)ﾉｼ
(ちょwwwwwそんなに古かったかよwwww
ｵｼﾞﾝを見る目だったぞ今の!
俺はれっきとしたピチピチの10代だよ!!!
ちくしょおぉぉぉぉ)
ﾋﾟｷﾋﾟｷ(#ﾟωﾟ)

>>538
(え‥‥ちょ‥凄い怒ってる‥‥笑ってるけど‥。どうしよ。)

えっと‥‥その‥‥ご、ごめんね‥。ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　　　　　　/　　 ﾄ､　　　　　　　　 　 ｀i
　　　　 　 |.　|.　|. ＼ 　＼　　　 　 ＼i|
　　　　 　 |.　ﾄ､ |. 　＼ト､ヘ´￣　 　 i､
　　　　　 //　.ﾄ､|￣二 ＼｀ >ｯｫｧ|＼ ﾘﾄ､
　　　 　 /ハ　i　K赱ｧ　　 ヽ ￣ :!　 ﾊ､!
　　　　 / 　 i ,ﾍ |　 　 　 i　 　 　!　 レ'|
　　　　 　 　 !ﾄ､jﾍ　　　　'＿_,, 　!　/ ﾊj　　　　まったくあなた方は・・・
　 　 i⌒i　　 !^i 　 ＼　-'´-‐´ イ /'i/　　　　 僕の出番ってものを
　,‐-i　 j､　　　ﾍ/ヽハ｀ ｰ- ´　i/　　　　　　　　忘れてませんか？
..i　i-ゝ-' `ｰrーr-､ .ノ　!　　 　ハ 　　　　　しかし、最高でしたよ？
（i　!　／ 　,j::::::r<,イ　　i 　 　/　 ﾍ
´ﾍ_j　 ___ノﾉ:::::::i"´､　 　i 　 /　　　｀k､_
_ﾉ　　／　 j::::::::::!　 ｀ー､　 / ＿,,--　ﾉ::::iｰ-､
　 ／　　 i:::::::::::::k　　　 -'"　　　 　 ﾉ:::::::i　　 ヽ
／　　ヾ ,i::::::::::::::::＼　　　　　 　 ／i::::::::::i　　　 ＼
　　　　 i/::::::::::::::::::::::｀ｰ----―´:::::i::::::::::i.　　　 　 ＼
　_,,-'''"{::::::::::::r-､__::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::i 　,-''　　 　 ＼
´　　　 |::::::::::::j　_ , -,ｰ､＿＿＿＿:::!:::::::i／/　　　 　 　 ＼
　　　　 }:::::::::j　`-, '､_,　,､／ﾌ　 /　j::::::::i /"ヽ　 　 　 　 　 ＼
　　　　 i:::::::::! r-'_〈二､.L iミｮ､ゝj /::::::::::Y　 　 ＼　　　　　　　ﾍ
　　　　!::::::::j　} L__〉 /,=ｱ !i ,=' i/:::::::::::::/　　　 　 ＼. 　 　 　 　j
　　　 i:::::::::'-ﾆﾆﾆﾆﾆ ´⊂ハ_>/::::::::::::/　　　 　 　／ヽ　　　　 /
.　 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣￣:::::::::::/　　 　 　 ／　 　 　 　 ／

>>539
(；´∀`)ﾉｼ
(ん……なんかﾓｼﾞﾓｼﾞしてる…?
まさか!心を読んだか!?
い､いやししかしそそんなバカな話がががが((ﾟДﾟ；)))

>>540
ユーもやっちゃいなＹＯ！

>>540
http://imepita.jp/20071204/721800

>>541
(‥‥なんか‥震えてる‥。)

あ、あの‥‥大丈夫ですか？ｿｫｰｯ

>>543
(( ﾟДﾟ ))(ち､近づいてきた…!!)

(ﾟдﾟ；)

(；ﾟдﾟ)

Σ(ﾟ∀ﾟ；)

=3

>>544
(きゃっ！‥‥‥あ、あれ？どっか走ってっちゃった‥‥ま、まぁ‥いっか。)



一番手どうだーい？

日常の影に潜む非日常…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　度重なる伏線

見え隠れする暗い影

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全英が抜いた驚愕の展開

古泉が旧スク水着て迫る来る壮大な物語


　　　　　　　　　　　　　　　　　近日公開

　　　　　　　　　　　「あぁ…キョンタン僕を見て下さい…」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やらねーよ？

すまん、思ったより時間がかかるな、これ…

>>546
いいよｗｗｗ

別に強制でもなんでもないしｗｗｗｗｗｗ

途中参加が居ても俺は絶対にラスト

>>547
今どんなもんなんだい？

>>546
担当したい番号はどこだい？

>>546
｜Дﾟ)(き…気になる…)

俺は絶対にラストだぞ！

ごめん、もうそろそろ終わるから
考えもなく、参加するなんて言ったのを少し後悔している

どうみてもリレーじゃないだろｗｗｗｗｗｗ

話がなかなかまとまらなくて…いや、難しいな

>>554
気にすんな！
あとちょっと頑張れ！

リレーＳＳのジャスティス

>>556
違ｗｗｗｗｗｗ
>>555は>>551>>552に対するものだｗｗｗｗｗｗ

>>559
いやぁ如何にも「実はものすごく参加したいです」臭がしたもんでつい。

>>552
(あ、よくみたらあの人‥‥)

>>560
俺には、リレーはやらないよってカンジに見えた。

おそくなって、すみません
投下しますねー

>>562
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ

気がつくと、俺は見覚えの無い場所にいた。果てなく続く白色。地面も、空も。何もかもが真っ白で、色気は微塵も感じられない。
目が眩む。それはだんだんと、眩暈に似たモノに変わる。強い酒に酔ったように視界が歪み、時には激しい反転を繰り返す。そのうち、俺は耐え切れない吐き気を覚え、思わず嘔吐しようとその場に跪いた。
だが、そこで場面は変わった。相変わらず、辺りは純白。だが、先ほどまで俺を苦しめていた眩暈は治まり、目の前には一糸纏わぬ少女の姿があった。

　「ハルヒ…？」

　徐々に、ぼやけた視界が確かなものになっていく。その少女は、やはり俺のよく知る人物であった。この空間に相応しい、白く、すらりと伸びた四肢。普段は決して人目に触れることのないソレは、芸術的と言っても過言ではないほど綺麗で、かつ官能的だった。
　
　「ハ…ルヒ…」

　ハルヒの肢体から、目が離せない。そして、ソレを凝視すればするほど、全身からふつふつと何かが昂ってくるのを感じた。気がつけば俺は、ハルヒを貪るように抱きしめていた。
唇が重なり、自然と舌が絡まる。ひんやりと冷たい身体とは対照的に、ハルヒの舌は驚くほど火照っていた。二人の唾液が口の端から糸を引いて零れ落ち、ハルヒの胸元を濡らす。
もう止まらない。いや、止めるつもりはない。俺は、人形のように力無いハルヒの身体を地に押し倒すと、そのまま――

「う…」

　俺は、薄ぼんやりと目を覚ました。半開きのカーテンから差し込む鬱陶しい朝日から逃れるべく、寝返りをうつ。あと十分、いや…五分でいい。今はまだこのまま、ゆっくりと惰眠を貪っていたい。

　「キョンくん！　朝だよ、起きて！」
　「ちょ、ま、待て！」

　しかし、そんなひと時ももう終わりらしい。我が妹は、いつものように勢いよく部屋に飛び込んでくるなり、俺の腹目掛けてエルボードロップを繰り出してきた。
いつもなら食らってやるところだが、今日はいささか勝手が違う。俺は下半身を庇いつつ、何とか妹の爆撃を回避すると、すぐに行くから待っていろ、と怒鳴りつけた。
妹は普段と違う俺の対応に少々驚いたようだったが、それでも訝しげに頷くと、大人しく部屋から出て行ってくれた。

　「ふぅ…まいったな」
　男子特有の、朝の生理現象。この厄介、かつ奇怪な現象を我が妹に発見され、説明を促されたら一体俺はどう答えてやればいいのだろうか。わざわざ起こしに来てくれた妹には悪いが、そこのところは是非理解して欲しい。
俺は心の中で妹に深々と頭を下げると、ようやく治まってきた男性自身の位置を整えつつ、制服へと着替えた。

以上です
携帯からの投下は死ねる…

>>566
キョンの妄想と下半身以外なんもないｗｗｗｗｗｗ

二番手いけｗｗｗ

文字打つのだけでかなりの時間を要してしまった…
ストーリーも糞もあったもんじゃない＼(^o^)／
PC規制解いてくれー

>>568
無茶しやがってｗｗ
いやーしかしエロくていいのぅ

俺も参加したいのにいいぃ！！
解除マジ頼むー＼(^o^)／

>>567
さて




がんばろー…

オヤジＵＺＥＥＥＥＥ！！！タコ殴りにしＴＥＥＥＥＥ！！

ふぅ。


二番手書いてる？

保守

さて、続きにwktkするかなー
あ、何でもいいって話だったので思わずやってしまったけど、性的描写が苦手な人、今更ながらすみませんでした
そこまでディープにはしなかったので、勘弁してください

これは何をするスレなの？

>>574
雑談あり、スレ違い無しのＳＳスレ。ただいまリレー中だけど参加はしめきってます。またの機会にどうぞ

途中参加できないのかｗ
残念だが、またの機会に書かせてもらうことにします

>>574
今は参加できないそうだが、良かったら次のリレーSSにでも是非参加してくれ。

>>574
石を一瞬で粉々にする技を体得するスレ。
休憩中につきリレーSSしてる。

現在三名が体得済。証拠はない。

>>578
じゃあ、たまには石砕きについて語ろうか

えっと―――今、本当におじいちゃんが死んだという連絡が来ました。
順番までには心を落ち着かせますがちょっと保守出来る心情じゃないので保守お願いします。
すいません。少し落ち着いてきます。

>>580
むしろスレなんか忘れろ。

おじいちゃんのところ行くとか、なんか‥‥そういう時に、こういうところにいるべき時じゃないかもしれん。

今週中には葬式あるという話なんですが何時に行くかはちょっと不明です。
なにぶん千葉と愛媛で距離があるので今すぐには行けないですし。
今、母と父が話し合ってます。
スレから去りたいのは山々なのですが今は何かに目を向けないとショックで潰れてしまいそうです。
そういう訳でごめんなさい。こんな状態ですが参加します。
湿った空気をなるべく飛ばしてくれると幸いです。

>>582
よしわかった。


二番手！九曜とミヨキチだ！
一番手の性的描写も混ぜてやれ！

>>582
こういうときは携帯カチカチ鳴らしてないで家族との話し合いに参加するように汁。
ちょっとした気晴しぐらいにスレを見るぐらいならいいだろうけど、
今はみんなにとっても大事な瞬間のはずだからな。こんな所に今傾倒するのはあとあと後悔することになる。

解ってます。ですが事の展開が自身の行動に触るほど進むまでは何も出来ないのです。

ほっほ

ここが精神安定剤になるならそれも良いと思うよ｡

>>586
でけた！？あんちゃん！

こんなとき、なんて言ったらいいかわからない俺がいる…

>>587
難易度高いよ兄貴…

まだかかるやも知れん

もう大丈夫です。まだ悲しいですけど、いつまでも落ち込んでちゃ気になって成仏なんか出来ないでしょうし。
優しいおじいちゃんでしたから。大好きなおじいちゃんだったから。
よし！元気出して行きましょう！！

よし。

景気付けに虹エロでも貼ろうぜ！フヒヒｗｗｗ



はい。笑わせようとしただけです。決してみんなの虹エロを求めたわけではございません。
暇つぶし狙いです。いわば空き巣です。狙ったところは逃がさない。
ぶっちゃけ、ガチで笑いをとろうとしました。
申し訳ありませんでした。

>>591
めぼしいの無かったよ…ごめんよ
つhttp://imepita.jp/20071204/846950

べっ､別にあんたの為にデータフォルダさらったんじゃないんだからね!喜んで欲しかったとかじゃないんだからね!

>>592
ｷｭｰﾝ(//▽//)

あ、ちょっ、ちょっと待ってて！ドタバタ


‥‥ガッシャーン！


ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ

おまたせっ！
ハルヒhttp://imepita.jp/20071204/856030
長門http://imepita.jp/20071204/856410
みくるhttp://imepita.jp/20071204/856680

変身前にﾄﾘ装着､っと

さっさと食事を終え､いつものように玄関を出て､いつものように淡々と通学路を歩く｡
外面上はなに一つ変わらない風景だが､俺の心はマグニチュード10でぐらぐらと揺れていた｡

あんな夢の後だ｡あいつとまともに顔を合わせられそうに無い｡

どことなく重たい足取りで､俺は学校に向かった｡

● ● ●

早くも遭遇しないかと怯えながら､結局教室に入れば会うじゃないか､と気付き､その事実にまた怯えながら､結局ドアの前に到着してしまった｡
あぁ…気まずい…

いや､考えを変えろ俺｡
思えばあれは勝手に俺が見た"悪夢"だ｡
現実とは全く関係無い!うん､そうだ!

さっぱり割りきった俺は教室のドアを開け

「こんのエロキョンがぁぁ!!」
横に吹き飛んだ｡

ヤバいな・・・そういや音楽の授業でDir en grey歌うんだったな・・・うわぁ、ノれねぇ・・・

>>595
‥終‥‥了‥？

トリと順番を一応

>>597
まだだ!まだ終わらんよ!

ほんとに遅筆ですまん(´・ω・｀)

>>598
よくみたら、そのトリ‥‥いや、なんでもない。
それより、無理しないでね。

>>599
ｗｋｔｋ。

気にしちゃ駄目よー！

保守

>>600
こんなところでへこたれませんよ。ただ今晩は寝られる気分じゃないですね。
とりあえず安価は勿論、本スレに溜まった連載の処理でもしようかなと思ってます。

ときにこのトリが如何したかね？気になるね。

>>602
それがいい。

あぁ、いや。ただ、本スレで見た事あるトリだなー、と今更気付いただけだ。

「いてぇ!何しやがるハルヒ!」
首筋に華麗にかまされたドロップキックは､容赦なく俺を掃除用ロッカーに激突させた｡

「あったりまえでしょ!?当然の制裁よ!!」
当の本人はいけしゃあしゃあと何か言い放っている｡

俺が何をした｡

「ナニ､って…そりゃその……とか…////」
おい､何故そこで顔を赤らめる｡
なんか周りがヒキ始めたぞ｡
「WAWAWA!?キョン､おまえまさか…」
おいおい見当違いの邪推はやめてくれﾓﾌﾞA｡
俺は何も…

「っ…とにかく!キョン!!」
で､このトラブルメーカーはまた抜かしやがったのだ｡



「ちゃんと責任取りなさい!!」



おぉ神よ｡俺は無実だ｡
何か確実に誤解されている俺を嘲笑うかの如くチャイムは鳴り､我がクラスメイト達はフェードアウトしていき､後には何故か顔を真っ赤にしたハルヒと､真っ白な灰になった俺が取り残されるのみとなった―

ここでバトンタッチだ｡
九曜もミヨキチも出せなくて申し訳ない｡

三番目､ファイト!

>>605
おまｗｗｗｗｗｗなにしてｗｗｗ

ミヨちゃんには‥無理かなぁ。

とりあえず任せろ！

あぁ・・・保

ほっほー

‥‥‥あれ？

流れまんまだし、ハルヒが‥‥あれ？


とりあえず、投下しちまえ！

朝のドタバタした一件も、一時間目二時間目と眠気を促進する教師の呪文を聞くうちに、俺の頭から離れていった。

そして昼休み。
いつもの如く国木田と約一名と栄養補給に勤しむ筈だったのだが、突如後ろから伸びた手により、俺はあえなく机の角をヘディングした。
鈍い音が頭の中をグルグルと回る。だが、俺が声にならない声をあげるより、ハルヒが俺のネクタイを掴む方が早かった。

「黙ってあたしについてきなさい。」

ハルヒは問答無用！といった顔付きで教室を出ていった。‥‥まぁ、ネクタイを引っ張られているわけだから、俺も追従したのだが。


どこへ行くかと思えば、そこは部室‥‥ではなく、保健室だった。薬の匂いが鼻を刺激し、妙な感覚を覚えた。

「こんなところに引っ張ってきて、一体なんだ。腹でも痛いのか？」
「違うわよ。」
「じゃあなんだ。熱か？」
「熱、か。‥‥そうみたい。」

意外にもすんなり肯定したハルヒは、しかし特に熱っぽい顔をしているわけでもなく、仮病だという事はすぐにわかった。

「おいハルヒ。いい加減にしてくれ。お前に熱がない事位、顔をみればわかる。それより俺は飯を食いたく‥‥」
「あるわよ！」

突然の大声に、俺は少々驚いた。ハルヒはまだ、少し怒ったような顔で俺を睨んでいた。

「あんたね！あんた‥‥あたしに何したか‥‥忘れたとは言わせないわよ！」
「ちょ、ちょっと待て！俺は何も‥‥」

言いかけて俺は思い出した。夢でハルヒを蹂躙しかけた事を。
「あ、あれは夢で‥‥」
と、口走ったあと、俺は自分を殴りたくなった。ハルヒの顔がみるみる真っ赤になってきたからだ。

「やっぱり！あんたがあたしにエロい夢を見させたのね！？この馬鹿っ！あんたのせいで！あんたのせいで‥‥」

尻すぼみになるハルヒの顔は、いつもとは明らかに違っていた。目は虚ろになり、少しフラフラしていた。

「あんたのせいで‥‥あたしは‥‥エロくないのに。あたし‥‥」

と、突如俺に体当たりをかましてきた。倒れた勢いで、俺は頭を床に打ちつけた。

「な、何しやがる！」

頭の星を振り払いながら、上に跨ったハルヒを退けようとしたが、ハルヒはそれを拒絶し、逆に背中に腕を回してきた。
一気に頭にハテナが浮かび上がり、そして一瞬にして今朝の夢が走馬灯のように蘇った。
生々しい夢の世界と実際のハルヒの肢体に、男なら誰でも、否応なしに反応するアレが鎌首をもたげた。

しまった！と俺が思うより先に、ハルヒのしなやかな指が、俺の下半身を這っていた。

「やめ‥ハ、ハル‥‥何して‥‥」

ハルヒは、妖しい瞳に誘うような微笑みを含ませ、艶めかしい唇で、俺の唇を塞いだ。

「ねぇキョン。あんたのせいよ。‥‥あたし、もう止められないの。」

ハルヒは俺のＹシャツに手をかけながら、甘えたような声を耳元に残した。

あとは知らねーｗｗｗｗｗｗ

エロハルヒ万歳！

さぁアンカー！

頑張れｗｗｗｗｗｗ

落とすか…
それともこのままつっぱしるか…

どっちにしろwktk

>>614
？

何故落とす必要が？

よし、俺の番だ

>>616
違うだろ！

あああああああ！！！




違う違うｗｗｗｗｗｗ

いＤ似てたから間違えた！！

うぇｗｗｗｗｗｗｗごめｗｗｗすみませんｗｗ

明日七時起きなのに…
頼むアンカー
イカせてくれorz

>>619
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>615
オチの方の落とすな

すまんな､ややこしかった

>>621
アッー！成歩堂くん。


しかし、やっぱここはアンカーの真の力を見せてもらうしか‥‥

ふわぁ〜‥‥‥‥‥眠い。


アンカー頑張れYO!!

華麗にほっほ

三レスまでってのがキツイな・・・あと少しだが・・・

ほっほ

ほっほ

誰もいない…

ほっほ

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　ROMってるよー
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

>>629
すまない…
俺はもう限界だ

保守を頼む…

　　　　　〇

　　　Ｏ

　　　　ｏ

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　了解したよーおやすみー
　　　 　 ヽ| | ＝　　　＝ |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐―-　 ―-　､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　キ　　　　　　　　　　／:.／´ 二二_｀＼｀::.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　 キ
　　 ョ　　　　　　 　 　 /:.:./.ﾔ丁:.:.:.:.:. ｀＼ﾍ:.ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.　　　　 ョ
.　 ン 　 　 　 　 　　/:/:/:.:{:.:.l:.:.:.:.:ヽ:.＼:.:.:l:.:..ﾏ¨}＼:.:.:.',　　　 ン
　　な　　　　　　　 /７:.:l:.:∧:.ﾄ:.:.ヽ:.:.}:.:.:ﾊ_.l:.:.:.:Yヽ_/:.:.:.:!　　 　な
　　ら　　　　　　　,'ヽl :.:i:.!＼ヽ ＼∧＞jム|:.:.:.:.!=く:.:.:.:.:.l　　　 ら
　　・　 　 　 　 　 i:.ijﾊ:.:ハﾍ処ﾐ 丶` ｲf::圷 |:.:.:.:.|｀ヽヽ:.:|　　　や
　　・　 　 　 　 　 |:.| ｌ !:.:.:ﾊ ゞ'　　　　`ｰ'　ｌ:.:.:.:.|_ノlヽ〉 :|　　　っ
　　・　 　 　 　 　 |:.Ljﾍ ..:八　'_　 　 　 　 ,':.:.:.:.:l:.}_j :.:.:.:.l　　　て
　　　　 　 　 　 　 ｌ:.!ヽ:ヽ .:.: ＼ ｀　　 　 ./ .: /:/:.:.:ﾉ:l:.:.:l:l　　　く
　　　　　　　 　 　 ヾ　丶＼ヾ:.个ｰ-イ´/／/ｲ:.:.:/:.:〃:.:ﾘ　　 れ
　　 　 　 　 　 　 , -‐ｧ'　ヽ_>∨ﾍ:〃^ヽ´ ノ{:.:ﾚ'/｀Ｘ／/　　　る
　　　　　　　　　/ ﾑ_{　　/l //　rく　 -／　 V　zﾆ二＼
　　　　　　　　r'　-‐ﾍ 　l　l'/　/ ＼_>'　　　 ／ ／ ⌒ヾl
　　　　　　　　l　　二¨)　V/　/　 rf､＼.　／ ／´　　 　 |
　　　　　　　　|　　{-'ﾉ　//／　t'⌒　　 Y ／/　　　　　 l
　　　　　　　　ヽ　 }∧ ﾊ l{　,'　ﾍ｀ 　 　 |´ l/　　　　　 /
　　　　　　　　 jゝ‐'　/{ | ｌ　 /／＼ 　 　}ヽ!／　　　　j
　　　　　　　　 ＼彡'_人l | '/　 ／ ﾑ=‐彡 }⌒ヽ　　 /

　　　　　〇
　　　Ｏ
　　　　ｏ
　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　保守☆
　　　 　 ヽ| | ＝　　　＝ |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

　　　　　 　 　　　　　　　　　　　 ___　　 ___
　　　　　 　 　　　　　 　 　 ,.- ´　　 ｀l´　　 ｀ヽ､　　　　　　　 ､ヽ l / ,
　　　　　 　 　　 　 　 　 ／ ／　　　　　　｀ヽ.　 ヽ　　　　 　 = 　　　　=
　　　　　 　 　　　　　　/ j /　　 ／ ,∧　＼.　ヽ.　ﾍ　　 　 ﾆ=　喜 そ　-=
　　　　　 　 　　　　　 ハl/　_,-' ,　'　　ヽ､　ヽ､. l _ハ　 　 ﾆ= 　緑 れ　=ﾆ
　　　　　 　 　　 　 　 | ヽ.)ﾆ- ´　 　 　 　 ｀ ‐ こ(ノ｜　　 =- 　さ. で　 -=
　　、､ l | /, ,　　　 　 |　|　| _..-‐ ´　 　 ｀ ‐- .._ | 　 |　　　ﾆ=　ん. も　 -=
　.ヽ　　　　　´´,.　 　 |l　j　l. r1ｽ]｀ 　 　 ´[ﾇトt,!/　 |　 　 =-　.な　 　 -=
.ヽ　あ き 喜　ﾆ . 　 /l. l. ､ l　ヒｿ　　,　　 ヒｿ /ｨ l　 、　　 ﾆ 　ら　　　ﾆ
=..　る. っ 緑　 =ﾆ /　| l｀ｰﾍ'､　　　___　　 　 /- '/　 ヽ　　´r 　：　　 ヽ｀
ﾆ.　は. と. さ　　-= 　 |/　 　 ､ヽ､　　　　 _ノ/　　|　　　＼　　´/小ヽ｀
= 　ず 出 ん　　-=.　./　　,　 |　,H｀ ｰ ´トL{　　　ヽ 　 　 ｀、
ﾆ　 ：　番 な 　 =ﾆ. /　 　 l_ノ ´r'　　　　ヽ ヽ　　　ヽ 　 　 |
/,.　 　 が ら　 ヽ.　ヽ　 　 ヽ 　 |＞─‐＜|　ヽﾉ　　　ト､　.ﾉ､
　/　　　　　ヽ、 ｌ.　 ハト、　 ヽ. | -──- |,r'´　　 jノ　ﾊ'´　|
　 / / 小 ＼. 　ﾉ　/　ヽ. l　ノl ハ‐　￣　‐ﾙ7 ,.-／　 /　|,､/

いい加減イカせろよorz

　　　　　　　　　　　_　-−―−- 　 _
　　 　 　 　 　 ,...:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､　　　　　　　 　 な　　　ち
　　　　　　 ／,.ｨ/::::／´ ￣￣￣ ｀ヽ:::::::ﾍ:::ヽ 　 　 　 　 　 ん　　　ょ
　　　　　, ':／,ｲ::::/-‐::::￣￣￣:::::ーヽ::::::下､ﾍ　　 　 　 　 で　　　っ
　 　 　 /:::::V/::::/::::,::::::::::::､:::::::::ヽ:::::::::ﾍ::::::',　ヽ〉　 　 　 　 拾　　　と
.　　　 /::::::/Y:::,'::::,ｲ:∧::i::::::ﾄ､:::::::::＼:::::::',:::::!　∧　　　　　　っ
.　 　 /:::::〈/,'::::l::-L|_j　ヾﾄ､::! ＼:::::::::_＞::l:::::|,ｲ￣`7　　　　て　　　あ
.　　 ,':::::∠_|:::::!::::!,ｨ示ﾃ　 ヾ!､_,ｨ=≦､!}::::l:::::l　 〉イ 　 　 　 い　 　 ん
.　　 !:::::::::::::!:::::|:::〈 ﾄ':::::|　　　　 ト':::::j 〉::/:::::l／:::::!　　　　　か　　　た
　　 |::::::::::::::l::::::ﾄ､ゝゞ-'　　　　　ゞ- '/:ｲ::::::/::::::::::::!　　　 　 な　　　！
　　 !::|::i::::i:::l::::::!､l ""　　 　 ＿　　"" /:::::/::::i:::::::::l　　　 　 .い
.　　ヾ!::|::::l::::l:::::|:::ゝ　　 {￣　∨）　　/:::::/::::::|::::|::::!　　　 　 の
　　　 ヾﾄ､ﾄ､:ﾄ､::|ヽ::l＞　`_ｰ‐ ´__,.イ:::::/|:::::∧/!ノ　　　　　 よ
　　　　　　　｀　,ｒヾﾄ|: : : : | ￣　/ /::／: :!／,>､　　　　　　　！
　　　　　　　　/ヽ ヽﾍ: : : :|二ﾆｿ／: : : :// /　ヾ￣￣￣￣７!
　　　　 　 ／/ ＿＼ヽﾍ: : |−/: : : : : :// /　 　 l　 　 　 ／｜
　 　 　 ／　 (´ 　　｀トヽﾍ | /: : : : /´￣ ｀ヽ 　 /　　_／ 　 ﾉ
.　　　/ ￣￣ `ｰ-−'￣￣￣￣￣ ゝ ＿_,ノ￣￣￣ l 　 ／|
　　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___!／　｜
　　　　|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 |
　　　　|　　　　　HARUHI　　　「|＿「|　　　　　　　　| 　 　 |
　　　　|　　　　　ISM　　 　 　 .|」￣|」　　　　　　 　 |　　／
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿______| ／

　　　　　〇
　　　Ｏ
　　　　ｏ
　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　風呂でも入ってくるかな
　　　 　 ヽ| | ＝　　　＝ |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

うぼおぉあ〜・・・

おはよー
えっちぃハルヒwktk

　　　　　〇
　　　Ｏ
　　　　ｏ
　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ━　　　━レ|　|、| |　　　　おはよう
　　　 　 ヽ| | ＝　　　＝ |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

ほす

外にいると保守間隔がわからん
ほす

もはよう

今日はテストだから暫く書き込めないっぽ

うぼぁ〜

保守

今日愛媛にぶっ飛ぶことになった。
さて、じゃあ、時間無いし投下するぞ。

「やめろぉっ・・・やめろって言ってるだろ・・・っ！！」
「無駄よ。今度はここが私の『情報制御空間』だもの・・・」
ハルヒの声色が、変わった。がらりと、俺の知っている、天使のような本当の悪魔の声に。
背筋に緊張が走る。寒気がぞくりと身を走っていく。そんな、馬鹿な。馬鹿な・・・。
その姿はあっという間に変わった。瞬く隙すら与えてくれない。紛う事があろうか？
俺の上に乗っかっているのは誰であろう、朝倉涼子、その人だ。
「じっとしててね。フフッ・・・大丈夫。気持ちよくしてあげるから・・・・・」
その言葉と同時に布団から鎖が飛び出て俺の四肢を固定した。堅く、壊せない鎖が。
朝倉の唇が俺の口を犯していく。身動きできないのを良いことに。
「やめ・・・んぅ・・・ふぁ・・・朝く、ら・・・！！」
「んちゅ・・・もう、人の好意を無駄にしたら駄目よ、キョンくん？」
今回も長門が助けに来てくれるだろうか。もしかしたら来ないのかもしれない。
・・・いや、あいつはきっと来てくれるさ。だって、頼れる存在なんだからな。
「今にお前はまた同じ末路をたどるぞ、朝倉」
「それはないわよ。だって、今回は念入りに隅々まで細かく設定してるもの。喜緑さんにも無理でしょうね。ねぇ、いい加減諦めたらどう？」
俺は苦々しく奥歯に力を入れ、歯軋りをする。それでも助けへの渇望に頭が沸く。
「―――・・・貴女はやはり甘い」
そんな渇く程の望みに答えるかのように凛と無駄な音が一切ない声が保健室に響いた。
「誰！？　今度こそ、この空間には入れないようにした筈なのに・・・！！」
「―――確かに・・・強固なプロテクト・・・―――でも・・・無駄―――関係のない物」
そこに立っていたのは見るからに動かぬ氷のような雰囲気だった。
相も変わらず微妙な日本語。そして何故かアニメの世界のようなツインテールみたいになっている髪。
案外、美がつく少女であるそいつは絶える事無い冷気を漂わせながら結われた髪を揺らしている。
それは誰であろうあの九曜だった。・・・ちょっと待て。なんで九曜なんだ、ここで？
「貴女は佐々木さんの味方じゃなかったかしら？」
「―――我々に・・・そういうのは無い―――思い込み・・・我々は中立であり、独立・・・―――」
ふと九曜の周りがゆらりと光りだす。
「故に、自由―――・・・私は感情を持った―――故、自我にて動く・・・・・―――貴女を危険と判断・・・排除する」
「あら、良いの？　そんな事したらこの子の命が無くなるわよ？」
朝倉は無邪気な笑顔でそう浮かべると俺を突き出した。本当に嫌な立場だな、今。

だが殺されるのはごめんだな。どうしようか。九曜を止めるか。もしかしたら朝倉俺を殺さないかもしれないし。
じつは気持ちよく云々だけかもしれないだろ。・・・だけど殺されるんだろうな。本能的に危険を感じてるし。
俺は自分でも鏡見なくても解るぐらい、感情が表立った不安な面持ちで九曜を見た。
「―――無駄」
呟く。刹那、俺の視界に赤い液体が、何かを引き摺って飛び散った。眼球だ。
「ぎゃあぁぁぁあああああああああぁぁぁあぁああッッッ！！！」
慟哭。朝倉は左目を押さえて床でもがいた。
「貴女は―――情報を・・・細かく分解・・・・・・再構成された身・・・・・・――――――欠陥が多い・・・例えば痛覚――――」
九曜はそう言うと周りでゆらめいていたものを顕現させる。それは夥しい数の剣。異形もあるならば、一般的な物もある。
それに対する朝倉も例のごとく刃物を顕現させた。
お互いがそれを飛ばしあう。それらは空中でぶつかり落ちて、お互いに当たることが無い。
「――――――・・・・・・情報破壊の申請・・・―――申請中――・・・・・・・・・・―――」
刃と刃が当たり響く高い音に紛れてぼそりと聞こえてきた声。
「―――情報破壊開始・・・」
そう呟くと同時だった。
まず、朝倉が飛ばしていた刃物が一斉に消えた。当然止めるものが無くなった刃は飛んでいく。
次から次へと、血を撒き散らしながら朝倉へと。
「い・・・たい・・・いたい・・・イタイ・・・イタイイタイイタイイタイイタイイタイ！！」
もはや朝倉かも解らない状態になったそれは絶叫する。
しかし徐々にその絶叫が収まっていく。足から光の粒と消えていく朝倉の姿と共に。
「・・・・・私の情報が消されていく・・・・・・・どうやって・・・・・・」
「――――――――・・・貴女の情報―――長門有希からもらった・・・破壊するのは簡単・・・・・・・・・・・・・・―――」
残った右目だけをこちらに向ける朝倉。もはやその目には光は見えない。あるのは、無。
「―――この空間へは貴女の同類は入れない―――そういうプロテクト・・・だから私がここに居る―――・・・・・・・・・」
「・・・長門さんが貴女に頼んだのね。代わりにここへ入るように」
「そう―――だけど私の意志でもある―――・・・・・・・・・・・・・―――好きな彼を守る・・・その意思・・・・・・・・」
「はぁ！？」
俺は素っ頓狂な声を上げずにはいられなかった。何て言った今。何気に告白されたぞ、おい。
無感情な瞳に、面白いという感情が宿り光る。朝倉は笑った。
「ふふっ・・・そうなんだ・・・そういう事なのね・・・・・」

納得したように呟く。そしてふと九曜を見据えると、
「頑張ってね・・・キョンくん目当てのライバルは多いわよ？　どうかお幸せに」
そう言った。その声がしたそこには、確かに朝倉涼子というインターフェースが居た。
さっきまでここに。
「・・･終わったか？」
「うん―――・・・助けが遅れた―――ごめんなさい・・・・・・・・・ここに入るまで時間が掛かった――――」
「気にしてないし、気にすんな。助かったならそれで良い。それよりも・・・」
「あ―――えっと・・・ごめんなさい・・・・・好きです―――ごめんなさい」
九曜の表情こそ変わらないが、その顔は微かに赤くなっていた。
俺はそれを見て久しぶりに何か心を揺さぶるものを感じた。
小学校の頃以来か、こういう感情は。やれやれ。まさかこいつに抱くとは思わなかった。
「―――――あ・・・」
抱きしめる。それが答えとして十分じゃないだろうか。急な気もするが、まぁ、これで良いんじゃないだろうか。
「・・・うれしい―――・・・しばらくこのまま・・・―――――」
保健室で、そうやって俺達は抱きしめあっていた。

（中略）

――――十年後。
「出会った当初はまさかこうなるとは思わなかった」
「―――私も同じ・・・・・」
「でも、今はこれで幸せだと思ってる」
「・・・――――うん」
「ずっと一緒だ」
「・・・―――うん・・・不束ものですが、よろしくお願いします・・・――――」
教会の鐘の音と、拍手に祝福される。隣には九曜。
誓いのキスを神前にて。
これからこいつと、どこまでも歩いていく誓いを。
そして、永久に誰よりも大好きという誓いを。

携帯壊れたかもしれない・・・保守

ほっほ

>>649
乙!
すげぇ展開だwww

前の携帯もＩＣ入れ替えたら使えるのな。初めて知った。

ほっし

保守

何してんだｗｗｗｗｗｗキャラ崩壊も大概にしれｗｗｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗ

さて、いくらか暇になったわけだが

あと五時間位だ‥‥。


とりあえず、ここが落ちたら一端雑談所のプロトスレに集まるのはどうだろう？
いろいろ問題点を言い合うのもよし。感想話すもよし。

>>657
暇かよ！


俺もだ。

雑談所のプロトスレ？
すまんがkwsk

>>659
まあ、お昼ですしねー

>>658
それでいいと思う。
今回の試験で色んなことがわかっただろうし。

あははは！飛行機乗り遅れたかもぉ！！もうやだ！！ｗｗｗｗｗｗ泣

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ／　　　＼レ|　|、| |　　　　私だって消失で再構成されるんだもの･･･貴方も何とかなるわ･･･
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生きろ。

羽田空港から飛行機をバックにイェ〜イ
ttp://imepita.jp/20071205/458630
１日経つと通夜が旅行気分だぜ

>>666
お前ｗｗｗｗｗｗ不謹慎ｗｗｗｗｗｗ

そのままの勢いで顔うｐしようZE☆

とりあえず一段落
でも地獄はこれから

そして雑談プロトスレkwsk

>>669
ん？プリン、アナルスレの住人じゃないのか？

顔はやっぱりトイレで撮影
ttp://imepita.jp/20071205/481940

>>671
だからピースすんなｗｗｗｗｗｗ
つか、なんで顔うｐしてんだよｗｗｗ

>>668が顔晒せと言うから

スマイルﾜﾛﾀｗ

>>673
お前ｗｗｗｗｗｗテラ純情な感情ｗｗｗ

>>670
新参なもので…

このスレで初参戦

>>671
まじでうｐするとはｗGJｗｗ

>>676
新参でよく書けたなｗｗｗｗｗｗ

とりあえずプリンスレ行ってこい。

>>677
ハルヒ絡みのＳＳスレでもう三回晒してる。うち二回は女装

保守

保守

テストｵﾜﾀ＼(^o^)／

ほっほ

ほっほ

愛媛到着＆耳に激痛＆ゲロ吐いた保守

>>684
大丈夫か？

>>684
飛行機酔いか?

＼＼　　　　P　2　さ　い　こ　う　！　P　2　さ　い　こ　う　！P　2　さ　い　こ　う　！　　　／／
　 ＼＼　　　P　2　さ　い　こ　う　！　P　2　さ　い　こ　う　！P　2　さ　い　こ　う　！　／／
　　　＼＼　P　2　さ　い　こ　う　！　P　2　さ　い　こ　う　！P　2　さ　い　こ　う　！／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀‘)彡　　(　‥∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

保守

あと30分切った‥‥‥

さて次はどこにいくんだ？

>>690
拙者は流浪人。
また、流れるでござるよ。

俺はプリンスレにでも突貫するわ

・・・あと１０分くらいか。

　　　　　　 　／ ￣'´￣｀ ヽ
　 　　　　 ／　 　｀´　 ヽ　　＼
　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　 、ヽ
　　　　〃 {_{ レ| 　 レりりリ .ｌ彡||　
　　　　 |!小 ｌ＼　　　／レ|　|、| |　　　　お前ら乙。
　　　 　 ヽ| | ●　　　● |.| |ノ.| | 　　
　　　　 　| |ヘ// ._,_, // | |i | |
　　　　　 | |/⌒l,、 __,イァト|/| |
　　　　　 |./　 /::|三/::/／　 ヽ||
　　　　　 ||　　l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ、
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽハ 　、　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　　　 　　　リ| ｌ.│ i| 　
　　　　　　　　 レ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　　
　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ノ│　
　 　 　 　　　　　 |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j 　|　, |.　　みんな乙にょろ！
　　　　　　　　　　|　/⌒l,、 __,　イァト |/ |　
.　　　　　　　　　 | /　 /::|三/::/／　 ヽ |
　　　　　　　　　 | |　　l ヾ∨:::/

乙！ お前らまたなー＼(^o^)／