今日はフェイトちゃんの変身シーンを４６回見た

A's４話のラストの変身シーン
DVDから取り込んでフェイトちゃんの部分だけ抜き出してショート動画化、オート再生無限ループにして延々流しまくった
気付けばPCの横にはティッシュの山
なんだか下半身が異様にダルい
そして俺はそのティッシュを丁寧に包んで押入れにしまった
この二人の愛の結晶の中から、俺とフェイトちゃんの子供が産まれてくると信じて・・・

　

　

なんてすがすがしいスレなんだ！

>>1
き も い

とりあえず著作権違法したことはわかったので通報してみる

>>6
コピーは私的複製の範囲内だが？

俺なんかはやての変身シーンを９２回みたぜｗｗｗ　はやて可愛いいよはやて　(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

きもいのかもしれないがなんだかいい気分だ
俺もやってみる

フェイトちゃんは、いくつになろうと髪を伸ばしっぱで１９になっても年甲斐もなくツインテールにし続けている
なんでいい年してそんな髪形をするのか疑問に思った者も多いだろう
だがそれは、全てこの俺のため・・・
あのツインテールで俺に髪コキするために髪形を変えようとしないのだ
ただのロングヘアーでは味わえない、両サイドからの髪責め・・・
時には優しくくすぐり、時にはきゅっきゅっと締め付ける・・・
それはまさに桃源郷・・・至高の髪まんこ・・・
この俺にそんな献身的なご奉仕をするために、フェイトちゃんはずっとずっと何歳になってもツインテールでい続けるのだ
ああ、なんて健気なフェイトちゃん・・・おいで、今夜もかわいがってあげるからね・・・♪

椎名誠みたいだ。

髪コキ・・・いい響きだ・・・！

ふぇいとかわいいよふぇいと

激しい絶頂を迎え、ぐったりと倒れこんでくるフェイトちゃん。
その頭をかきいだき、俺の胸元へぐっと引き寄せる。
フェイトちゃんは俺の胸に鼻先を押し付け、俺の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
だから俺もお返しに、フェイトちゃんの頭へ唇を添え、髪の毛の匂いを肺へと送り込む。
俺の胸を満たしたのは、あまいあまい桃の香り。それはフェイトちゃんがいつも使っているシャンプー。俺と二人で新生活を始めるときに買いにいったシャンプーだ。
わたしたちまだ結婚できないけど・・・せめて一緒に暮らそう。仕事で忙しくてあんまり帰ってこれないかもしれないけど・・・それでも、お兄ちゃんに私の帰りを待っててほしいの。
ほんの半年前のことなのに、あれからまるで何年も経ったかのように思える。
それだけ色々なことがあって、色々なことをして、数え切れないほど体を重ねた。
明日になればフェイトちゃんはまた別の次元に行ってしまうのだろう。だから俺は彼女の腰を強く抱き締め、耳元で囁くのだ。
「今日は・・・朝まで、フェイトと繋がっていたい・・・」
「うん・・・私も、お兄ちゃんと、いっぱいせっくすしたいよ・・・♪」
そして二人は唇を触れ合わせるだけのやさしいキスをして、ベッドをひとつ、ぎしりと鳴らした。




(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

これはキモい

これがキモオタの真骨頂なのか…

確かにキモイがこんなことを書きたくなるような世の中であることも、また確か

もっとがんばれ>>1！

りーんつばいたんといしょにくらいてるよ
ちっこいのにおせわしてくれてかわいいです
ぼくはしやわせものだとおもいます

ヴィータを膝に乗せてDVDを一緒に見たい
勿論見るのはホラーで、ホントは怖いのに強がって最後まで見るんだけど、
話が進むうちに涙目になって袖をぎゅーって握ってくるヴィータをDVDそっちのけで見つめてたい
見終わったあと、今夜は一緒に寝るかってさりげなく聞くんだけど、一人で寝れるって主張するヴィータを微笑ましく思いながら
じゃあおやすみっつって寝室に入るんだけど、暫くベッドに横になってるとドアの向こうでうろうろと迷うような気配を感じて
苦笑いしながら「おいで」って声かけてあげたい
まさか気付かれてると思ってないヴィータはびっくりするんだけど、やがておずおずと部屋に入ってきて、
それを微笑んで見つめながら布団をめくってあげると、顔を真っ赤にしながらこっちの顔を見ずにササッと布団に入ってきて
頭まで隠れちゃったヴィータを微笑ましく思いながら寝ようとしたところで「……ありがと」って囁くような声を聞きたい
返事の代わりにすぐ側の小さな手を握って、最初ビクってするけどやがておずおずと握り返してくるのを確認して、
「おやすみ」って優しく囁いてあげて、掌の温もりを感じながら眠りに落ちたい
翌朝は珍しく早くすっきり目をさまして、朝の光のに照らされたヴィータの天使のような寝顔を鑑賞したい
暫くして目を覚ましたけどまだ寝惚け半分なヴィータに「おはようヴィータ。今朝も可愛いな」って声かけて
混乱半分の照れ顔を朝食前に堪能したい。

ニヤニヤが止まらない

エリオやキャロの前では過保護で心配性で、母性あふれるフェイトママも、俺の前でだけは無垢なままのあの頃のフェイト・テスタロッサに戻ってくれる。
俺が１０歳の誕生日にプレゼントしたクマのぬいぐるみを抱いて、俺の肩にこつんと頭を預けるフェイト。
そのまま全身の力を抜いてもたれかかってきて、俺は肩を抱き寄せて頬にキスをする。
くすぐったそうに目を細めるフェイトだが、いやがらずにむしろリラックスして俺の腕の中におさまる。
俺はそのまま、クマの上からフェイトを抱き締めて、フェイトの匂いを胸いっぱいに堪能する。
一日働きづめで、髪の間にしみ込んだ汗の匂いが、じんわりとしみ込んでくる。
それを告げると流石に恥ずかしそうに頬を染めたが、俺から離れようとはしない。ただ子供のようにほっぺたを、ぷく〜、っとふくらませて、体を揺すってかわいらしい抗議。
俺はツインテールの片側を口に含み、「大丈夫。俺はフェイトのどんな匂いだって、いつまでも嗅いでいたいくらい大好きだから」もぐもぐと口を動かして甘噛みした。
耳の後ろまで赤くしたフェイトは、もう、ホントしょうがないんだから、お兄ちゃんは・・・。エリオやキャロには絶対に聞かせない子供じみた声でそう言って、こてん、俺の肩を枕にやがてすやすやと寝息をたてていた・・・。

いいよいいよぉぉぉ

すごいもうそうりょくだ