1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
参上orz
とりあえず、色々考えたことがあるんだが
昨日のファンタジーは中断おk?
2 :
1:2007/11/29(木) 17:45:51.38 ID:HNt0XvnM0
とりあえず、別のものを書こうと思う
あれって、個人的な理由で色々無理があってね
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:46:34.88 ID:LIHYdViJ0
いやいや、全然断る
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:46:51.95 ID:QaEYGU4vO
なんかかわいそうだから、携帯からだけどレスしました。
5 :
1:2007/11/29(木) 17:49:14.49 ID:HNt0XvnM0
まとめ
俺は小説はおろか日本語に問題がある
それを修正してくれ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:50:00.35 ID:jutw9PmU0
今北産業
7 :
1:2007/11/29(木) 17:50:34.30 ID:HNt0XvnM0
昨日は「ファブル」が主人公のファンタジー書いたけど
冒険に旅立つ前にちょっと、終わらした
あれて、元々RPGツクールXPのネタだし、自信が無いorz
とりあえず、普通の現代物を書いたんだがあれだしな・・・
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:50:35.33 ID:0v0IoNG40
ちゃんと文章を修正する気があるのであれば、なにを出してきてもいい
というか
>>1の文が読めるならなんでもいい
出やがったwww
10 :
1:2007/11/29(木) 17:51:50.24 ID:HNt0XvnM0
>>8とりあえず、修正はするよ
一応、小説サイトを読んで勉強をしてるが、どうも自分の書いた小説は自分じゃ違和感をもてない
とりあえず、これから普通の小説を書く
まぁ、何を持って普通なんだろうか?
とりあえず昨日言った事は活用しろよ
12 :
1:2007/11/29(木) 17:53:46.03 ID:HNt0XvnM0
>>11分かった、でも自分記憶力とか無いから
禁断の壷(無料ver)で残してるから読み直すわ
パートですか…
14 :
1:2007/11/29(木) 17:55:04.24 ID:HNt0XvnM0
とりあえず、句読点やそして、守護をはっきりさせる・・・だっけ?
「」の前に名前を削除するわ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:55:22.01 ID:jutw9PmU0
16 :
1:2007/11/29(木) 17:56:26.52 ID:HNt0XvnM0
とりあえず、前書いてたのは
いつか「RPGツクールで作る予定だったゲーム」でも立てて語ってみるわ
元々、戦闘シーンとか描写とか無いし、あれ・・・
三点リーダー忘れんな
18 :
1:2007/11/29(木) 17:58:25.85 ID:HNt0XvnM0
>>17三人称か・・・
一人称で進めるときは、別サイドに行ったときは別の奴を一人称にするか
三人称にもどすかだったよな・・・
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:58:27.98 ID:FiGiNsHv0
じゃあ、箸休めに随分昔に書いた説教臭いお話でも公開するか。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:58:44.32 ID:0v0IoNG40
>>14 主語をはっきり、というか主語と述語の関係をしっかりさせるんだ
あと同じ単語を文中で繰り返さないってのが抜けてる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:59:15.36 ID:Ukv9AqTlO
またお前か
22 :
1:2007/11/29(木) 17:59:25.88 ID:HNt0XvnM0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:59:33.60 ID:2oGzFKnb0
またお前かww
その前に、
>>1のレスに
日本語でおk
っていいたくなるのは仕様なのか?
>>18 だからお前は……
三人称じゃなくて三点リーダーだと(ry
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 17:59:54.83 ID:FiGiNsHv0
うぉーい、三点リーダってのは「……」これのことだぜ。二つセットで使うのが基本。それ以上使いたい場合は、書き方を考える事だ。つまり、基本的に二つセット以上で使うなって事だね
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:00:53.15 ID:0v0IoNG40
>>18 三点リーダーってのは人称のことじゃねえwwww
そこ勘違いしてたのかよwww
…… ←この点々の記号が三点リーダーって名前なんだ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:01:49.36 ID:FiGiNsHv0
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:02:19.09 ID:AURbpSCl0
クオリティ大爆発
流石期待を裏切らないね
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:03:01.84 ID:Ukv9AqTlO
>>1 こいつが小説書ける様になるまでに俺たちは生きているんだろうか
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:03:26.06 ID:jutw9PmU0
つい「・・・・・・」で使ってしまうorz
ウェイト挟みやすいんだよな
こんなごんぶとな釣り針で3スレも釣り切ったとは
こいつはゲーム実況で爆発的な人気を出せるタイプだ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:06:34.23 ID:AURbpSCl0
…あれ?三点リーダーってどうやって出してんの?
35 :
1:2007/11/29(木) 18:07:10.82 ID:HNt0XvnM0
>>32ハハハ、人を釣ろうとせず全く釣れずに
普通に相談しに来たのに、釣りとは俺って難なんだろうな?
>>33ルミナスアークの実況やったとき、全然人気無かったぞ
デジカメ手元に無いしね、テオタンハァハァ
>>34 俺は「・」で「……」になるように辞書登録してる
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:09:22.64 ID:jutw9PmU0
38 :
1:2007/11/29(木) 18:09:37.17 ID:HNt0XvnM0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:10:10.10 ID:AURbpSCl0
人のこと言う前に自分のことどうにかしろよwwwwwwwww
>>1ががんばらなくても
ラノベ先生がわいてきて勝手に自分語りしてくれる便利なスレ
ってことだね
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:13:03.01 ID:FiGiNsHv0
うん、読みにくいのは、前々から言われてるさ。その内、やりにくさが解ってくると思うよ。
情景描写が面倒臭くなると、ついつい一人称でグダグダ書いちゃうことってあるよね……あるよね、ね。
43 :
1:2007/11/29(木) 18:13:07.92 ID:HNt0XvnM0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:14:25.80 ID:AURbpSCl0
>>41 >>1は頑張ってる 頑張ってるはず 頑張ってる? 頑張ってるよな?な、>>1?
「さんてん」から変換は俺だけか三点三点
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:17:09.43 ID:FiGiNsHv0
現代ものって、何やりたいんだろ。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:18:08.15 ID:qnhiISG20
とりあえず文章がどうこう以前に改行してないと読む気すら起きないのぜ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:19:15.47 ID:0v0IoNG40
てん を変換するだけで大抵の点関係の記号は出てくる
>>35修正
釣ろうとしてもまったく釣れず
普通に相談したら釣りと言われる俺ってなんだろうな?
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:20:05.19 ID:AURbpSCl0
>>43 ってか学べよ!習えよ!学習しろよ!!!! 「・・・」は「…」だろ!!
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:25:54.83 ID:FiGiNsHv0
>>46 一文ごとに改行して、台詞の間に空行を一つ入れてみたんだが……やっぱ、それ以前に、ごちゃごちゃ書きすぎか。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:27:53.82 ID:siVWUPyg0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:32:49.11 ID:0v0IoNG40
>>49 一文が長すぎ
、で区切ってるところを全部。にしてもいいくらい
あと空行は段落おきぐらいだとパソコンの画面で読みやすくなる
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:33:59.24 ID:AURbpSCl0
>>1はもしかしてアニメ見てやしないだろうな?
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:34:57.70 ID:FiGiNsHv0
ふむふむ、ひとつずつ丁寧に書いてみることか。段落も大切か。覚えておこう。
55 :
1:2007/11/29(木) 18:37:48.65 ID:HNt0XvnM0
とりあえず、どんな小説を書こうか・・・
厨2病っぽいのしか、思いつかない俺orz
俺敵にはファンタジー世界で
冒険してて正義の元で戦ってきたが恋人無縁の主人公が
親友が裏切り絶望、あくとの戦いにヒビを費やすが
敵の正体が正義によって被害を受けて物である
敵の目的を知り、そのことにより正義を下し味方からも狙われ始める
自らが敵でも正義でもない第3者となり、真の敵を打ち倒す孤独な戦いにいく
真の敵を倒した後に、正義と敵の真実を世界に知らしめ世界を一度崩壊させ
新たに世界が作られる中、主人公が世界を再び冒険していく
これが、俺の求めてる主人公の理想
>>55 こう……漢字が違うとか、ひらがなカタカナになってるとか
そういうのは置いておいて意味がわかりません
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:41:23.17 ID:0v0IoNG40
>>55 現代ものが書きたいんじゃなかったのか?
ファンタジーを書くのか? どっちだ?
ごめん意味がわからない
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:45:04.35 ID:AURbpSCl0
昨日のレスは読み返したか?
昨夜と全く同じ文体だぞ
>>55!!!!!
60 :
1:2007/11/29(木) 18:47:29.55 ID:HNt0XvnM0
まぁ、主人公が禁断の力を手に入れ
真の悪魔を倒し、世界を救う
後に主人公が生きている間は主人公地震が悪魔として、命を狙われ
世捨てしながら世界を旅しながら逃げていく
主人公が死んだ数十年後に、主人公が伝説の英雄となる
まぁ、そんなところ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:48:30.98 ID:Ukv9AqTlO
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:49:07.90 ID:siVWUPyg0
>>1よ。一つ聞く。
1、
僕は鯛焼きを買いに行って、
途中で幼馴染みの女の子に会ったから一緒に買いに行ったけど、
お母さんに門限が五時までだからと言われていたからあまりゆっくりできなかった。
2、
僕は今日、鯛焼きを近所の『甘太郎』に買いに行った。
幼馴染みの女の子に出会い、目的地が同じだったから一緒に鯛焼きを買った。
けど、お母さんに門限は五時までと釘を刺されていたので、女の子とはゆっくりできなかった。
どっちが読みやすい?
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:49:09.62 ID:zF0YzHm50
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:49:18.23 ID:AURbpSCl0
お前書き溜めるという行動を一度でもとった事あるか?
65 :
1:2007/11/29(木) 18:50:00.59 ID:HNt0XvnM0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:50:14.03 ID:Ukv9AqTlO
もう他の誰かが書けよ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:51:12.90 ID:qnhiISG20
>>65 読んでるだけで頭痛くなってきた…
話はどうでもいいからまともに読める文章書けるようになるまで練習しようぜ…
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:51:44.23 ID:AURbpSCl0
>>65 よし一歩前進 次は『orz』を辞めてみようか。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:51:58.70 ID:siVWUPyg0
>>65 俺もそう思う。
気付いた事ところはある?
小さい事でも、
少しでも疑問に思ったことがあったら書いてくれ。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:52:27.63 ID:0v0IoNG40
>>67 残念ながら1スレからずっと文章のほうを直させようと努力してるんだ
内容は二の次で
72 :
1:2007/11/29(木) 18:53:24.45 ID:HNt0XvnM0
>>67すまないな
>>68(笑)(涙)(悔)とかはやだし、俺はAA使えないし
自分の悔しさと悲しさを表示するにはこれ以外に無い
お題は何いいんだろう? ちゃかして下ネタするのはいやだし
>>80
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:55:14.00 ID:Ukv9AqTlO
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:55:28.54 ID:siVWUPyg0
ksk
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:55:41.83 ID:qnhiISG20
>>72 物を書きたい人間が自分の悔しさ、悲しさを文章で表現できなくてどうするのかとksk
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:55:51.26 ID:4YrAOT2B0
ksk
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:56:11.60 ID:AURbpSCl0
>>72 AA使おうとするな そしてお前はお題を無視するから安価だすな!!
78 :
1:2007/11/29(木) 18:56:30.04 ID:HNt0XvnM0
いちおう
>>80のネタを俺が小説で書くだけ、だけど・・・
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:57:53.11 ID:Ukv9AqTlO
↓
安価以前の問題なんだが……
安価なら↓
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:58:04.01 ID:siVWUPyg0
鯛焼き
82 :
1:2007/11/29(木) 18:58:52.32 ID:HNt0XvnM0
>>81分かった
安価って絵とか物理創作じゃないの?
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 18:59:51.19 ID:FiGiNsHv0
つまり……
独自の正義感を振りかざして人助けをしながら旅を続ける主人公には、一つ所に留まらない生活にもかかわらず親友が居り、なんらかの理由で裏切られる。
で、主人公は深く傷付くものの、それでもめげずに人助けを続けていると、正義の名の下に悪事を繰り返す強大な影にぶち当たったわけだ。
そこに行き着いたのを察知され、味方と思っていた連中も実はその敵勢力の息のかかった連中で、嘗ての味方と戦う事になる?
でもそんなの関係ねー! 歯向かう奴は皆殺しだぁ、ヒャーハハハハハ!! あれ、俺一人?
この世に正義なんてねーよ。ってのを世界に知らしめて、世界のモラル決壊。
何かもう疲れた。全てを投げ出して主人公は孤独な旅に出る。
>>55はこういう解釈でおk?
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:00:09.19 ID:Ukv9AqTlO
>>82 さらに新参ときやがった……
俺も書いてみるかねw
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:01:36.13 ID:siVWUPyg0
>>82 とりあえず、かいてこぉぉぉぉぉぉぉい!!!!
>>83 ライブアライブのオルステッド思い出したわ。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:03:08.51 ID:Ukv9AqTlO
ヴァッシュ・スタンピート?
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:10:20.82 ID:0v0IoNG40
>>83 いや、もっとリベリオンみたいなんだろ
正義:悪という対立構造で正義側の主人公
戦いに明け暮れて恋人とかいるはずもない
あるとき、悪だと教えられていたものが、ただの被害者だと知る
彼らのために主人公は正義であることをやめ、元味方から狙われることに
主人公は真の敵(ここが謎だが、正義側の親分か?)に孤独な戦いを挑む
真の敵を倒し、正義と悪の関係についての真実を世界に公表
これによって世界の体制が崩壊し、主人公はその罪を背負って放浪することになった
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:13:04.74 ID:Na8ieTML0
>>88 藤崎竜が短編集(ドラマティックアイロニーの方だっけ?)で、
たしかそういう構造の話を書いてたな。
まあ、漫画だが。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:14:25.39 ID:FiGiNsHv0
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:21:23.80 ID:VQTvCRu2O
前スレで散々言ったのに三点リーダーすら……
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:24:12.66 ID:0v0IoNG40
思ったんだが、小説を書く前に論説文か説明文を書かせたほうが文章の改善になるような
でもまぁ
>>1の脳内を楽しむためにも小説のままいこうか
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:25:06.88 ID:qnhiISG20
どうでもいいけど俺は……より・・・・・・のほうが好きなんだ……
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:27:16.77 ID:5v7ax8qx0
忘れっぽいならそれでいいから、せめてメモとか取ろうよ
仮にも学ぶためにやってるんだし
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:28:51.36 ID:0v0IoNG40
本当のところ3点リーダーに関しては出版上のルールとして定着したものであって
そんな日頃から気にしなきゃいけないもんではない
けどまぁ、ルールに則っていないとそこをいちいち指摘する細かい子がいるからちゃんとしといたほうが無難
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:30:11.03 ID:AURbpSCl0
>>93 オレモ気にはならんが>>1は柔軟性がなさ過ぎる
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:30:11.85 ID:FiGiNsHv0
ていうか、近頃のラノベでは鬱陶しいほど使ってるのもたまーに見かけるけどねー。
でもそういうのってのは、ちゃんと鬱陶しくないよう、他で気を遣ってるから見れるんだよな。
98 :
1:2007/11/29(木) 19:30:18.13 ID:HNt0XvnM0
>>88だいたいそんな感じ
悪にも正義でもない第3者になる
でも、力がないために邪悪な力に手を染め始める
正義のボス、敵の中にいるボス
そして正義と悪をあざ笑うように世界の破壊を楽しむ悪魔を倒す
戦いが終わり、世界が平和になった今、巨大な力を持つのは正義でも敵でもない主人公自身
主人公はそれを知るかのように、表舞台から姿を消した
何人かが英雄として祭り上げられるが、いまだに真の英雄の正体は不明
カイジとかな
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:31:02.66 ID:AURbpSCl0
101 :
1:2007/11/29(木) 19:31:27.41 ID:HNt0XvnM0
とりあえず、鯛焼きから派生するね
でも、普通に書けばkanonにしか見えないしどうしよう?
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:33:43.00 ID:5v7ax8qx0
とりあえず女の子出すの禁止な
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:34:22.75 ID:VQTvCRu2O
済まん。前スレで投下された分じゃ『…』が使われた事が一度も無かったから言っただけで小説以外の所に文句つける気はない
104 :
1:2007/11/29(木) 19:34:57.17 ID:HNt0XvnM0
主人公が鯛焼き帰りにいつも……
それじゃぁ、主人公がデパートの50円の鯛焼き帰りに……
これも不自然だ、どうすればいいかな
とり合えず書け。ここの住人はなぜか奇跡的に優しいから大丈夫だ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:35:03.23 ID:12giL+R30
普通に書いてそうなるんなら、普通に書かなきゃいいだけ。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:35:23.32 ID:AURbpSCl0
>>101 俺が書こうと思ってたネタをやれ
「鯛焼き戦争」 二つの鯛焼き屋による街中を巻き込む鯛焼きの投げ合い
書いて来い!!!!! 風呂はいってる間に完成させろ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:35:27.59 ID:zF0YzHm50
プロでも他者の作品をどーのこーのって聞いたことあるんだぜ
とりあえず投下しようか
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:36:35.83 ID:2rd0bvKD0
ていうか、
鯛焼き帰りって言葉があんのかwwwwwしらんかったwwwww
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:36:37.74 ID:aQNDGcHM0
誰もが納得するような文章なんてよっぽどの天才じゃなきゃ書けないんだから
とりあえず書こうか
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:36:39.77 ID:siVWUPyg0
>>107 その後、鯛焼きは俺がおいしくいただきました。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:37:03.53 ID:qnhiISG20
迷わず書けよ、書けばわかるさ。って死んだ爺ちゃんが言ってた
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:37:27.18 ID:Ukv9AqTlO
保守代わりにみんなもやればいいじゃない
なんつーか手本をさ……
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:38:30.77 ID:siVWUPyg0
>>102 鯛焼き屋の自称おねぇさん(42)の許可を願いたい。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:39:06.52 ID:jutw9PmU0
なんか最初から一から百まで考えようとしていないか?
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:42:42.61 ID:aQNDGcHM0
書物はインスピレーションだよ
117 :
1:2007/11/29(木) 19:43:11.19 ID:HNt0XvnM0
とりあえず、書いてみるね
俺は21歳の鯛焼き職人だ、親父が死んでから屋台で毎日作っている
だが現実は厳しい、鯛焼きは実際、今川焼きなどに比べれば見劣りするといわれている
実際、あんこでしか味付けが無いために、売り上げはイマイチである
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:44:31.88 ID:ZFKxm4UoO
実際を二回使うなwwwww
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:44:58.19 ID:aQNDGcHM0
句読点が酷い
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:45:21.12 ID:2rd0bvKD0
「。」が「、」になってる以外はマトモな日本語になってるじゃねえか
この
>>1贋か?
121 :
1:2007/11/29(木) 19:45:31.69 ID:HNt0XvnM0
122 :
1:2007/11/29(木) 19:46:04.26 ID:HNt0XvnM0
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:46:41.22 ID:siVWUPyg0
ちなみに今川焼きは鯛焼きじゃないぞ?
元になったのは間違いないけどな。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:46:59.77 ID:AURbpSCl0
>>117 はやいっ馬鹿! 書き溜めろ!! 下半身がすーすーするわッ!!!
>>117 「現実は」という言葉と「実際」という言葉は意味が重複してるな。それに二回使うのもいただけない。
二回目の「実際」は「それに」とかそういう表現に置き換えたほうが良いと思った。
あと、と。のつかい方が微妙すぎる。
あと今川焼きのことをあまり知らないからあれなんだがあれも味付けはアンコのみじゃないのか?
今川焼きとの比較が入った後、売り上げの話への流れで今川焼きとの重複した特長を挙げるのはなんかおかしくないか?
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:47:44.85 ID:aQNDGcHM0
ID:AURbpSCl0に萌えた件
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:47:58.88 ID:2rd0bvKD0
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:48:13.91 ID:AURbpSCl0
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:50:05.09 ID:Ukv9AqTlO
手を加えた
俺は成人式を迎えて一年のひよっこ鯛焼き職人だ。親父が死んでからその跡を継ぎ屋台で毎日鯛焼きを焼いている。
だが現実は厳しい。鯛焼きは今川焼きとかたこ焼きとかなにかとライバルが多い。
実際、あんこでしか味付けが出来ないために、売り上げはイマイチだ。今度クリームやらチョコやらで創作してみようか。もっとも死んだ親父はそれらを「邪道」と罵っていたが。
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:50:26.64 ID:12giL+R30
まあまだ三行だ、とりあえず続きを書いてくれ。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:51:42.38 ID:swe9y8ks0
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1196101262/l50 「お前これいつのネタだよ、半年ロムってろ」って言いたい気持ちをグッと堪え、とりあえず面白ーいとか言ってましたけど、2chを初めて6年経つ僕から言わせればこんな画像でいちいち笑えるとか新参過ぎる。
こちとら2chに毒されてからもう色々末期的なんだよと、お前が親しげに肩を組んでくるけど頭の中ではずっとアッーとか言ってるわけ、ハッキリ言って男とどう接していいかわかんねーんだよボケが。
てな事を考えて顔を真っ赤にさせていたら酔っ払ったボナンザがやけに激昂しながら愚痴ってくるんですね。
「せんぱぁーい、俺こないだ2chで初めましてっつって挨拶したら、死ねって言われたんスよー、ありえなくないスかぁ?マジキレますよー」
「…お前なぁ、2chじゃ死ねなんて挨拶みたいなモンだぞ」
「はぁぁー?なんスかソレ、あと色々聞いたらVIPで死ねとか言うンスよ、マジで腹立ちますわ」
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:52:15.40 ID:12giL+R30
>>125 今川焼きも鯛焼きも、変り種は増えてきている。
生クリームだとか抹茶だとかティラミスだとか。
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:53:42.13 ID:aQNDGcHM0
大判焼きも色々入ってるしな
134 :
1:2007/11/29(木) 19:56:13.28 ID:HNt0XvnM0
何か話しずれてるな・・・
とりあえず、お題換えるわ
>>167
え!?
俺……いま鯛焼きで頑張って書いてる所なのに
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:58:44.46 ID:aQNDGcHM0
話ずれてるとか お題換えるとか
>>135 よし もっとガンバレ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 19:58:53.16 ID:siVWUPyg0
お れ もwwwwww
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:00:15.74 ID:12giL+R30
三行で終わりかよ。
しかも安価遠いし……やる気のなさがよく伝わってきたよ。
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:00:16.68 ID:zF0YzHm50
>>135 頑張れw
つか、年齢やどうでもいい修飾とか極力減らせばいいと思う
文章とか詳しくないけどテンポが悪い気がする
>>1の鯛焼きと今川焼きを比較する材料が適切ではないからこういう話になっているんだが。
鯛焼きが売れない理由にアンコでしか云々は現代では通用しない。
仮に過去に時代設定を持ってきても今川焼きとの比較が破綻する。
文章力云々の問題じゃないからずれてるといえばずれてるんだが。
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:02:25.01 ID:5v7ax8qx0
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:03:50.53 ID:aQNDGcHM0
なんか
>>1に嫉妬
出だしで「俺は〜」とか主人公の説明書くのは幼稚な感じがする
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:07:08.60 ID:qnhiISG20
そのまま直すとこんな感じ?
俺は21歳の鯛焼き屋だ。親父が死んでからは後を継ぎ、毎日鯛焼きを焼いて過ごしている。
だが現実は厳しい。鯛焼きは餡子以外の味が無く地味なのだ。
現に様々な味が楽しめる今川焼きに比べれば売上は落ちるだろう。
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:08:03.94 ID:Ukv9AqTlO
みんな結構書いてるんだなw
鯛焼き屋を始めたのは、21になった頃だろうか。
そう――父親が死んだのだ。それで私は毎日鉄板に「ソレ」を並べる作業に終われる羽目になった。
だが、現実は非常である。世間では「スイーツ(笑)」が流行っていて、鯛焼きなどが生きていける隙間など、無い。
嗚呼、阿呆かと――莫迦かと。流行に乗って、普段は目もくれない御菓子屋なんぞに足を運ぼうなんて――!
自分が踊らされていることに気付いていないその目出度さといったら、無い。
お前ら――クリーム入れてやるから、今すぐ鯛焼きを買え。
元より駅前の鯛焼き屋は、もっと繁盛するべきなんだからっ――!
ふざけた。本当にごめんなさい。
146 :
1:2007/11/29(木) 20:12:34.95 ID:HNt0XvnM0
>>143ちょっとちがうな、鯛焼きと今川焼きでは今川焼きのほうが人気が大きい
ちなみにこんな理由も俺はなぜか知っている
実際鯛焼きは色々形とかあるんだけど、鯛焼き屋の事情もあるんだよね
一個一個焼く個別なタイプといっぺんにたくさん焼くタイプがあって
個別につくるタイプって、いまじゃあまり売ってないんだよね
今川焼きと鯛焼きの人気について話されても困るんだけどwww
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:14:32.35 ID:5v7ax8qx0
>>146 本気で幼稚園くらいからやり直してください^^
149 :
145:2007/11/29(木) 20:15:09.25 ID:o6Tz9T0A0
×終われる
○追われる
\(^o^)/
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:16:03.97 ID:qnhiISG20
ほ?だから(鯛焼きは)今川焼きに比べれば売上は落ちるだろうって書いたんだけど・・・
あれ?俺なんか間違ってるのか?
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:16:19.91 ID:zF0YzHm50
>>145 吉野家を使うところに萌えた
無理に漢字使ってるとこ以外は俺は好きだぜ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:18:17.25 ID:5v7ax8qx0
153 :
1:2007/11/29(木) 20:21:15.14 ID:HNt0XvnM0
ひどいな、お前ら
今日もやっぱりやってるのか。
中学生でも書かないような文章書けるという意味では素晴らしいな
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:22:08.11 ID:VQTvCRu2O
相変わらず語尾がワンパターンなのと句点が無いのを除けばマシになってるな
だが冒頭書いただけで手直しもせずに安価するなwww お前の一番の問題点は会話文じゃねーかwww
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:24:30.64 ID:Ukv9AqTlO
続きA♪ワラ
さーせんw
157 :
1:2007/11/29(木) 20:25:09.55 ID:HNt0XvnM0
>>155いわれてみればそうだな・・・
じゃぁ、俺はどんな小説を書けばいい
ロボット小説か? ファンタジーは厨2になりやすいし
ロボットなら厨2になっても違和感は無いからな
よっしゃー!!!
終わったあああああああああああああああああああああああ
めんどくさくなって最後ら辺は適当だZE!
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:25:51.88 ID:/xEBcxtp0
ちょwwwwwwwwまたおまえかwwwwww
しかも3てwwwwwwwwww
「危険な友達」はどうなったんだ?wwwww
>>157 普段どんな本読んでるんだ?
それに近いジャンルの方がいいだろ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:26:25.09 ID:2rd0bvKD0
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:26:25.69 ID:Ukv9AqTlO
なぜロボットwww
それなら現実にあるもの書いたら。SFとかやめて
――俺は、重要なことを見落としていた。
書くことは、まず読めなければ出来ないという、単純な事実を――っ!
>>1 とりあえず一番の問題点は句読点。これは書くより読んで慣れろ。
あと意味の重複を避けること。
ストーリーはいまのところどうでもいい。
165 :
1:2007/11/29(木) 20:27:47.85 ID:HNt0XvnM0
>>159あれって、昔考えた話なんだけど
何も残さず、中学時代に一人で爆笑してた
奇妙な友達が暴れまくる作品なんだけど、ネタを忘れた
166 :
1:2007/11/29(木) 20:28:19.60 ID:HNt0XvnM0
>>162戦闘モの大好き、描写できなくても腐るほどネタある
「破壊守護神」とかいう、タイトル
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:28:58.42 ID:5v7ax8qx0
テーマ決めて皆がそれぞれの小説書くスレにしようぜ
その中で
>>1も投稿してきたら批評するから
お題鯛焼きで書き終わったんだけど……
あ……別にお呼びじゃないッすよね
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:29:56.19 ID:siVWUPyg0
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:30:03.08 ID:VQTvCRu2O
>>157 ちょっと待てwwwお前は題が悪いというのかw
どう考えてもそういう問題じゃないだろw
>>167 それもありだな。
>>1はそもそも人の文章から学ぶことを覚えた方がいいかもしれん。
出来れば何かの場面描写とかのほうがよさそうだけどな。長さ的に
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:30:26.69 ID:Ukv9AqTlO
>>167の案採用
皆の小説をメインディッシュとするなら
>>1のはデザ……スイーツ(笑)かなw
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:32:50.59 ID:0v0IoNG40
>>1は鯛焼きをお題に改めて書くべきだ
そうだな、10行以上、ただし1レス完結で
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:33:09.47 ID:uHbVl/Fp0
テーマか 安価だな
>>174 いや、ここは
>>1が一番書きたい情景、場面、心理のどれかを選んでもらうのはどうだ?
1レス完結……
ごめん数えてきたけど3レスになるわ……
>>176 まあいいんじゃない?とりあえず投下してみたら?
>>176 お前はいいからとっとと投下しろいやしてくださいお願いします
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:36:22.72 ID:qnhiISG20
wktk
ところでタイ焼きネタからブリトラが止まらないんだがどうしてくれる。
182 :
お題:鯛焼き:2007/11/29(木) 20:37:41.48 ID:Vjhw5+BI0
某月某日
鯛焼きが空に浮かんでいた。
大丈夫。俺にも意味が分からない。
「ちっ……」
軽く舌打ちをしながら道を走る。
雨だ。天気雨だ。狐の嫁入りだ。
空に浮かぶ雲は少なく、快晴とすら呼べるっていうのに、突然雨が降ってきた。
当然のごとく傘なんて携帯してやいないし、結果俺は手に持っていた鞄を雨よけにしながら走っている。
もう少しで商店街。雨宿りできる場所もあるはずだ。
周りの人間も同じ事を考えているのか、いっせいに同じ方向に走り出している。
「あーあー……たく……」
ため息を打ちながら、俺は少しいった店の軒先に飛び込んだ。
肩と足は結構濡れている。水が靴下まで染みていて心地が悪い。
「さんざんですねー」
軽く服についた雫を払っている俺に、声が掛かる。
「はい?」
声の方を向けば女性が居た。
綺麗な女性だ。長い茶味がかった髪に、白いTシャツにデニムパンツという服装で、街中を歩いていればそれなりに人目を引くのではないか。
だからこそ、それを見た瞬間俺は心の中で小さく舌打ちをした。
なんで、Tシャツが濡れてないんだ! 肩口じゃなくて胸元をもっと濡らそうぜ!?
「空はこんなに青いのに雨が降るなんて……なんでしたっけ? 赤い狐と緑の狸?」
それはカップラーメンだよ。
声には出さず軽く突っ込んでおき、苦笑いをしながら言う。
「狐の嫁入りですね」
「あぁ! それそれ」
183 :
お題:鯛焼き:2007/11/29(木) 20:38:26.89 ID:Vjhw5+BI0
ぽんっと手を打ちながら女性が言う。
子供のように無邪気な笑顔をする人だ。
「雨。すぐ止みますよねー?」
「えぇ……まぁすぐ止むと思いますよ」
天気雨だし。心の中で付け足す。
それっきり会話は無くなった。
いや、もともと少しでも話すほうがおかしいし……
しとしと降る雨音を雑音に、俺は空をじっと見ている。
青い空から降る雨というのも珍しいし、少しは観察しておいてもいいものだと思ったからだ。
こう……何も考えずにじっくりと見ていると白い雲が物の形に見えてくる。
たとえばあれは茶碗、目覚まし時計、ネコ、イヌ、蝶……それから
「金魚……」
呟いてからしまったと思った。
こんな間抜けな独り言、恥ずかしすぎる。
身体が軽く火照るのを感じながら、俺は女性の方をむき――――
「鯛焼き。じゃないですか?」
「え?」
またも間抜けな声が出た。
今度は女性の言っている言葉の意味が分からなかったからだ。
「ほら、鯛焼きに見えませんか? あの雲」
ニコニコと笑顔で白い雲を指差す。
「あ……え、えぇ。まぁ見えなくもないかと」
「ですよね! ほら空、青いじゃないですか。空を海だと思ってみると鯛焼きに見えますよね」
別に聞いてもいないのに解説をはじめ…………
ってちょっとまて。
「いや、おかしくないですか? 空を海だと思ってみたら、普通魚じゃありません?」
「だから鯛焼きですよ?」
きょとんとした顔で頭を傾ける。
「いやいやいや、普通、金魚だとか、鯉だとか、鯛焼きっていうぐらいなら、鯛じゃ?」
「そうかなぁー? うーん」
なにやら腕を組んで真剣に考え始めていた。
いや、そんなに悩む事ですか?
「あっ! そうそう! そうですよ! タイヤキ君ですよ!」
「は?」
「ほらーあったじゃないですか。泳げタイヤキ君って」
「え……あぁ…………ありましたね」
「でしょー? だから鯛焼きですよ!」
えっへんといった風に腰に手を当てて胸を張る女性。
それなりに大きな胸が見れて眼福……ではなくて、
「まぁ……そうかもしれませんね」
とりあえず納得しておく事にする。
「まーいーにーちーまーいーにーちー♪」
らららと楽しそうに女性が歌っている。
恥ずかしげもなく。だ。
若干、頭の弱い人なのか? とも思ったが、その歌を聴いているとなんだかんだで、こちらの気分も良くなってきているので何も言わない。
幸せそうに歌うから、周りも幸せな気分になれるのか?
そんなどうでもいいことを考えながら、もう一度空を見る。
浮かんでいる雲が、不思議と鯛焼きに見えてきた。人間、案外単純なんだな。
「雨やみましたねー」
「え?」
女性の声に我にかえされた。
いつのまにか、空に浮かぶ鯛焼き。もとい雲に完全に気をとられていたみたいだ。
「鯛焼き食べたくなりませんか?」
「えーと……え?」
なにやら、またも変なことをいいだした。
「だから鯛焼き食べたくないですか?」
185 :
深淵:2007/11/29(木) 20:39:40.04 ID:UVIFtciWO
月夜は時として、人間の心を映し出す。
時には鏡となって人間の醜態を映し、照らされた者はその美しさに取り込まれ、魅了される。
深淵に潜む悪意でさえも、その月に誘われてシャボン玉のように浮かんでは消え、闇に還る程である。
少なからずとも、月が明示するのは人間の真実であり、存在自体であることを忘れてはならない。
今君が住んでいる街にも眼に見えない黒き影が潜んでいるかもしれないのだ。
私が今見ている夜景が美しいこの街も例外ではない。
誰もがこの街にうごめく影の悪意に侵されていたことに気が付くことなく、平凡に暮らしているのである。
(省略されました。続きを読むにはry)
試しに書いたが、………うーむ。
「そう言われると食べたくなる気も……」
「なら食べましょう!」
そういう女性に腕を引っ張られて、俺は雨上がりの空の下にでる。
なんだ? フラグでも立ったのか?
そう思いながら俺は引きずられるように連れ出されていく。結局俺はそのままずるずると鯛焼きを食べる事になってしまった。
ちなみにその女性とはメールアドレスや電話番号を交換して別れた。
本当にフラグがたったみたいだが、そんなことはどうでもいい。
とりあえず家に帰ったら日記を付ける事にする。
六月二十日
鯛焼きが空に浮かんでいた。
大丈夫。俺にも意味が分からない。
と。
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:41:05.53 ID:0v0IoNG40
>>185が
>>184の続きと勘違いしていきなり何が起きたのかと思ってしまったw
とりあえずこれも修正とか批評すべき?
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:41:18.42 ID:UVIFtciWO
ごめん、邪魔した。orz
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:42:32.38 ID:UVIFtciWO
>>187 ごめんね、邪魔して。
一応修正も加えておくと助かる。
即興で作ったから粗あるのは分かってるし、
したい人はしてくれればいいかなぁーと
>>190 正直、ストーリーでないからなにもわからないってのが本音だが……
言えるのはところどころ表現としてちょっと首をかしげたくなるものがちらほらとあるくらいだな。
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:44:31.99 ID:siVWUPyg0
>>191 和めたからむしろ礼を言いたいwありがとうwwww
194 :
1:2007/11/29(木) 20:46:17.42 ID:HNt0XvnM0
ore……完璧に空気だな
ネタがネタとか良く分からないからな…………orz
昔、カードシンプルでルールが複雑なものを書いたことあるな
ネタがネタなんだけどな
>>193 こっちこそありがとう
ごめんちょっと
>>191の言い方が悪い気がした。
面倒じゃない人は感想とかいってもらえると嬉しい
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:47:35.36 ID:UVIFtciWO
>>192 だろうなw。
どうやら俺は頭が堅いらしい。
>>191 んー。せっかくだからいくつかよかった点と気になった点を。
よかった点
・いい意味でラノベ的でとっつきやすい
・無駄に凝った表現を使っていないことに好印象
・短いけどまとまりがいい
気になった点
・ちょっと天気に対する描写がくどすぎる。
・表現として使うのはちょっと、と思うのが避けるべき言葉が入っている。具体的に言うと「頭の弱い人」なんだけど。
・一人称と三人称がごっちゃになってるから、もっと明確に使い分けるといいと思う。
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:48:13.28 ID:qnhiISG20
>>194 試しに今の心境をしっとりと激しく、艶めかしくも情熱的に書いてくれ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:48:50.08 ID:2rd0bvKD0
>>194 いや俺はお前の超日本語を待ち望んでるんだけどな
なんなら新しくスレ立ててみるか?
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:49:24.21 ID:XSw9sVAS0
「あー超おなか減ったし♪」
アタシはタイヤキをキめた。
「ガッシ、ボカッ!」
アタシは死んだ。和スイーツ(笑)。
で、いいよ、もう
>>194 ためしに
>>182の文章の良かった点と気になる点を三点ずつ、自分でよく考えてあげてみてくれ。
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:50:21.67 ID:siVWUPyg0
>>200 それの元ネタ、読むの二行でやめたぜww
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:50:38.53 ID:i5R5okzH0
便乗して投下
僕は殊に甘いものが苦手だが、それでも鯛焼きを買わなければならなかった。
人質、もとい犬質をとられ、鯛焼きを要求されるという冗談のような現実のおかげで
幸か不幸か、僕は必要以上に冷静でいた。
今朝のことである。
およその人間が忙しいであろう朝の時間に、ナイフを持った男が僕の自宅へ上がりこんできた。
無断だった。チャイムすらなかった。非常識だな、と思った。
男は、タオルとサングラスという、これまた冗談のような組み合わせで顔を隠している。
黒いジャンパーに、青のジーパンという格好に、何となく親しみを感じた。
男は、呆気にとられている僕に、恐らく一瞥すらくれずに、ウチの飼い犬をさっさとひっ捕らえた。
かなり手馴れているように見えた。その手のことには自信があるのかもしれない。
そうだとすれば、立派な体格にも納得がいく。
男は左手で犬を押さえ、右手でナイフを犬の喉辺りにつきつけ、「鯛焼きを買って来い、今すぐだ」と言った。
男の持つ凶器ではなく、あまりにも調和のとれていない流れの前に、僕は抵抗する気が起こらなかった。
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:51:15.77 ID:5v7ax8qx0
>>194 だってお前文章うpしぇんだもん
そりゃ空気にもなる
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:51:31.42 ID:UVIFtciWO
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:51:38.68 ID:J3oJPHp40
股北
>>194 メアドあれば何か足しになること送る
208 :
お題:鯛焼き:2007/11/29(木) 20:52:47.72 ID:Ukv9AqTlO
その日は暑い夜だった。そんな中、屋台で鯛焼きを焼いていると一人の女性に話しかけられる。
「鯛焼きって、面白いカタチしてるとは思いませんか?」
「あー……注目するの? しないの?」
女性はパック二つを要求。女性はそのまま電波を垂れ流す。
「鯛焼きはいいですね。皮の中にあんこが入っているのがとてもシュールで……どっかに泳ぎ出しそうで……自由です」
意味不明、解読不能、支離滅裂。
「何? 飲んでんの? もしかして……失恋とか?」
「あっ、わかっちゃいましたー? 一方的にフラれてちゃいまして……」
女性のあっけらかんとした笑顔の裏に悲壮が見え隠れ、鯛焼き職人はそれを無視し、己の業務を真っ当する。
「まぁなんだ、鯛焼き。これ食って元気だせよ。よくわかんねぇけどさ」
「鯛焼きさん、私には全然関心ないんですねー。夜だし、酔ってて、ホラこんないい女がいるのに」
とろんとした目でうふふと微笑。どうやら“鯛焼きさん”は鯛焼き職人を指しているらしい。
「あ、ところでなんで鯛焼き焼いてるんですか鯛焼きさん」
その言葉の後、昏倒。今日は夏祭り……おそらくその場でフラれたのだろう。そんなことさえ忘れさせる酒の力は偉大すぎた。
「……少しなら付き合ってもいいが」
夏祭りの夜に生まれた奇妙な縁。そのまま寝こける女性を介抱しつつ“鯛焼きさん”は思案する。
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:53:25.63 ID:siVWUPyg0
大体は
>>197と一緒だけど、
えっへんといった風に腰に手を当てて胸を張る女性。
コイツを、
えっへん、といった風に……と直してみるとか。
擬音は「、」で分けた方がわかりやすい。
読み手を意識すれば、もっといいのが書けると思う。
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:53:29.87 ID:/xEBcxtp0
鯛焼きで書いたよ〜\(^o^)/
冬が来て、俺は鯛焼きを焼いていた。
鯛焼き職人と言えば聞こえはいいが、ただのバイトである。
さて、なぜ俺が鯛焼きを焼いているのか。
親父が死んでニートとして生きる生活的余裕がなくなったからだ。
「はいありがとうございましたー」
微妙に冷え始めた鯛焼きを手渡し、奥に引っこむ。
どうせスーパーマーケットの中にあるような鯛焼き屋だ。味なんてどうでもいいのだ。
それに、ここで鯛焼きを買わなくても、すぐそこに冷凍の鯛焼きが売っているのだから、売上なんて伸びようがないのだ。
だから、このフードコーナーの人気のなさは、俺のせいではないと言える。
俺の愛想が悪いとか、鯛焼きが冷えてるとか、元ひきこもりのニートだとかは、全然全くこれっぽっちも関係ない。
「いらしゃいませー」
だいたい、今どきあんこ入った鯛焼きなんてはやんねーんだよ。スイーツでも食ってろ、非ひきこもりどもが。
そして、俺に楽をさせろ。ここで買うな。話しかけるな。
「はいありがとうございましたー」
今鯛焼きを買っていったおばはんも、さっき買っていたガキも、俺のことを内心さげずんでいるのだろう。
俺は今すぐ死にたくなった。バイトが終わって家に帰ったら、きっと死のう。ああ、死のう。
「いらしゃいませー」
残り休憩をはさんで3時間。
俺は今すぐ、死にたくなった。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:53:56.06 ID:XSw9sVAS0
ライブアライブ近未来編がやりたくなってくるな
212 :
1:2007/11/29(木) 20:54:17.21 ID:HNt0XvnM0
>>199いや、スレ立てても誰も相手にしないと思う
俺、色々スレ立ててるけど、全く相手にされ無い
>>197 天気は確かにくどかった。読み直してみてから気づいた。
「頭の弱い人」あんまり意識しないで書いてたwww今度から気を付けてみる
一人称と三人称の混ざってる所ってのが、見つけられない……俺だめかもしんね
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:55:21.33 ID:JlbvVeIJ0
これマジレスしていいの?
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:55:31.07 ID:0v0IoNG40
>>1のためにもどういう文がよくてなにがダメなのか示していったほうがいいか
つうわけで、粗探ししまう
>>182 2行目、道について詳述が無ければただ「舌打ちして走った」だけでいい。
舌打ちって一瞬の動作だから、しながらってのに違和感。
3、4行目は天気雨であることをもっと簡潔に。情緒的な描写がくどい。
あと、できれば天気予報で快晴だったとかを付け加えれば、傘を持ってない理由としてしっくり。
携帯していない、なんていわずに、持ってないでいい。
結果、というのも違和感。
溜息は打つって表現あるの?
綺麗な女性については、服装でなくてどんなふうに綺麗なのかを詳述するほうがいい。
赤と緑はラーメンじゃないからカップ麺と書いたほうが無難。
……細かすぎるかね
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:55:32.01 ID:o6Tz9T0A0
んー、
>>185。これだけじゃなんともいえないけど、
表現のレベルが一定ではないな。薔薇スイカ檸檬みたいな違和感を感じる。
二文目の
>時には鏡となって人間の醜態を映し、照らされた者はその美しさに取り込まれ、魅了される。
は
時には鏡とな「り」人間の醜態を映し、照らされた者はその美しさに取り込まれ、魅了される。
か、
時には鏡となって人間の醜態を映し、照らされた者はその美しさに取り込まれ「て」、魅了される。
に揃えたほうがいい……?
>眼に見えない黒き影が潜んでいるかもしれないのだ。
は
眼に見え「ぬ」黒き影が潜んでいるかもしれないのだ。
か、
眼に見えない黒「い」影が潜んでいるかもしれないのだ。
のほうが自然……?
無理矢理減点しようとして見た評価だからなぁ。あまり当てにならないけど
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:55:37.69 ID:i5R5okzH0
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:56:00.68 ID:5v7ax8qx0
>>212 まずはお前が俺たちを相手にしてくれ
人の話を聞け
作品を投下しろ
そして修正しろ
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:56:16.15 ID:2rd0bvKD0
>>212 心配すんな
危険な友達レベルの日本語なら大漁だ
まともな日本語に治ってたら俺ももう見ないけどなwwwwww
>>204 同じ描写が連続しすぎ。
本が、うごめいている。
机の上で無造作に置かれたそれは、かさかさと音を立てて赤錆色をした表紙を揺らしている。
―――地震か?いや、地震ではない。本以外のものは、何一つ、身じろぎ一つしていない。
そう、本は自らの存在を示すかのように動いているのだ。
まるで、”自らの意思を示す”かのように。
―――この本を譲り受けたのは、今朝のことであった……
で十分でしょ
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 20:57:48.29 ID:/xEBcxtp0
>>212 書いておいてなんだが、俺は鯛焼き小説を書きたいわけじゃないんだ
おまえの超日本語小説を読みたいんだ
そして、それを笑いながらのんびり過ごしたいんだ
俺はどこぞのまともな即興小説なんかじゃなく
>>1のラリった文字が読みたいんだよ〜
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:00:49.83 ID:0v0IoNG40
評価とか言っといてなんだが投下多すぎw
まず小説をひとつ書いておくれ
>>1よ
ひとまずレスとかいいから
224 :
1:2007/11/29(木) 21:00:57.78 ID:HNt0XvnM0
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:01:43.08 ID:siVWUPyg0
>>215 ありがとう
描写はあれだ。長く書きたくないから適当な所もあった。
言われて見るとああそうだなぁーって所がいっぱいwww精進します
よくよく考えると
>>1の文章を修正するスレだったんだよな、と。
>>1はなんでもいいから書いて投下しなよ
俺
>>1の狂った文章を突っ込みたいわ
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:03:27.84 ID:5v7ax8qx0
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:04:47.68 ID:J3oJPHp40
知り合いに小説の作り方教えた時のログ残ってんだが晒そうかどうか迷ってる
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:06:10.81 ID:zF0YzHm50
>>228 さらしたところでそもそも土がない
>>1の根っこにはなにもしみこんでいきません。
231 :
お題:鯛焼き:2007/11/29(木) 21:06:37.29 ID:Na8ieTML0
毎日毎日、彼らは鉄板の上で焼かれている。
同じ型に嵌められて同じものを詰め込まれ同じ温度で焼かれている。
だから同じ価値。だから同じもの。違うのは行先だけだ。いや、厳密にいえばそれも正確ではない。
違うのは「いただきます」という声だけでそこから先はほぼ一緒なのだから、
行き着く先も違いはないと言えないこともない。
もちろん。中にはそんな筋書きに嫌気がさし、詰め込まれた中身を吐き出してしまうモノもいる。
彼らはアウトローだ。自分はこんなどす黒く甘ったるい物など受け入れられない。
お前らの思い通りに死んでいく義理などあるものか。そう考えて彼らは詰め込まれたモノを吐き出すが、
それには当然痛みが伴う。そう、吐き出すためには穴がいるのだ。
だから彼らは醜い。少なくともどす黒くて甘ったるいその中身をプレゼントした何者かには「醜い」と断じられ、
廃棄される。何者かは小さく呟く。
「失敗か」
忌々しげにつぶやくその言葉は短くすぐに忘れ去られる類のものであることはたしかだが、
しかしアウトローな彼らに捧げられる末期の単語としては上等なものだろう。彼らはたしかに醜いが、
何者かの思い通りにはならなかったのだ。彼らは彼らの挑んだ挑戦、その高き壁を乗り越えてそれを勝ちとった。
幾許かの時間と引き換えに彼らは自身のプライドを守ったとも言える。
「彼らは幸せだったと思う?」
それはわからない。あるいは彼らの人生を挑戦は全く無駄なもので、単なる若さに任せた暴走に過ぎなかったのかもしれない。
「いただきます」で終わる生き方の方が、平凡でも正しかったのかもしれない。なぜなら彼らの醜い死は何も変えないのだから。
「そう」
違うと?
「わからない。……でも」
一瞬うつむいて、彼女は手に持った鯛焼きを見る。
「でも私は、「いただきます」を言うよ」
そうだね。
その日の鯛焼きは、いつもより少し甘かった。
終
くうきなんかよめません。
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:06:45.16 ID:/xEBcxtp0
>>1が書かないので
>>185を書きなおしてみた
月夜は時として、人間の心を映し出す。
鏡となって人間の醜態を映し出し、映し出した者をその美しさでもって魅了する。
深淵に潜む悪意でさえも、それに誘われれば泡のように浮かんでは消え、そして闇に還るのみである。
さて、月が明示するのは人間の真実であり、その存在であるということを忘れてはならない。
今君が住んでいる街にも、眼に見えない黒い影が潜んでいるかもしれないのだ。
それは、私が見ているこの街も例外ではない。
夜景の美しさとは、それだけの人間がいることを意味する。
誰もが平凡に暮らしているであろうこの街。
その中で闇にうごめく悪意に気付ける者は、果たして存在するのだろうか。
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:07:39.68 ID:VQTvCRu2O
人の添削とか小説には凄いだの上手いだの言ってる癖になんで自分の小説のおかしな所は分からないんだよww
>>231 俺はこういう文章嫌いじゃないw
文章的にはほとんど問題ないと思うよ。それこそ重箱の隅つつきになってまう。
>>233 あれだ。自分の作品は客観できないんだ。
誰しもにそういう傾向はあるんだけど、だからこそ他人の意見が必要だとも言える。
236 :
お題:鯛焼き:2007/11/29(木) 21:12:19.09 ID:Na8ieTML0
>>234 即興で書いたからタイプミス発見w
つか、最近S・キングを読みまくってるからか文への影響が凄い罠
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:12:41.77 ID:0v0IoNG40
>>231 挑んだ挑戦
メインはアウトローだと思うんだが最後の彼女のいただきますは
アウトローのほうにはなんにもなってないような
>>236 そういうのは俺は見えても気にしないからなw
その前に名前をどうにかしろw
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:13:23.50 ID:5v7ax8qx0
240 :
スイーツオブタイヤキ:2007/11/29(木) 21:14:26.91 ID:XSw9sVAS0
世の中にはとてつもないバカがいる。
借金重ねてギャンブルに興じるバカ、
因数分解が将来なんの役に立つんだとキレるバカ、
性悪女に貢いでスッテンテンになるバカ……などなど。
今、俺の目の前にもある種のバカが立っていた――
「ほわわ〜。あんこ大入りですぅ〜」
バカはそう言うと、ガツガツと俺の差し出したタイヤキを食っている。
「あの、ミサエさん、先日ダイエットしてるって言ってましたよね」
俺はタイヤキの屋台からおずおずと身を乗り出し、この目の前のバカ女、ミサエに声を掛けた。
「はい。ですからねぇ〜、ダイエットなんですぅ〜」
ミサエははふはふとタイヤキから立ち込める湯気を吹きながら答える。
歳は二十歳と聞いている。頭の悪そうな金髪の、むっちりとした体躯の女だ。
小さいまなこに、低い鼻の丸顔、肌は吹き出物でいっぱいだ。
この冬の寒空の下にもかかわらず薄手のジャージを身に付けている。
「でも、タイヤキ食べてますよ、今?」
俺は混乱しつつ、聞き返す。するとミサエは、
「だから〜、タ・イ・ヤ・キ・ダイエットなんです!」
と会心の笑みで答えた。口の端にあんこを付けたままで。
「へー、ダイエット・・・タイヤキで、ねえ……」
俺はあまりの異次元の回答にキョドるしかなかった。意味わかんねえ。
「あら、マサさん、知らないんですか。きのうアリアリ大事典でやってたでしょ?」
「タイヤキダイエット?」
「そうそう、なんでもあんこって、健康にすごくいいみたいで」
ミサエはそう言うと、さらにもうひとつのタイヤキにかぶりついた。
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:15:13.57 ID:VQTvCRu2O
>>235 それが極端に現れてる訳か。俺も気を付けよう。人の事言えないなww
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:15:13.98 ID:81YZtykbO
とりあえず
>>1以外の小説投下を自重しろよw
こんな状況で
>>1が投下できるわけないだろw
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:16:31.14 ID:/xEBcxtp0
よし、わかった
みんなの小説を
>>1の文章みたいに書き換えればいいんだな?
>>242 やっぱり
>>1の書いた文章を正解に直すしかないのか。
あれやるとゲシュタルト崩壊しそうだが。
スレの方向性変わってるぜ
お題で小説スレとでも立ててくれ
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:17:35.79 ID:Na8ieTML0
>>237 あー、挑戦はたしかにそうだな。
アウトローに対する彼女の言葉はたしかになんにもなってない。
けど、今手に持っているのは平凡なものだけで、
結局何をやってもアウトローには届かない。
なら今自分の手元にあるものに対しては出来ることをやろう。
っていう感じ。
まあ、説明せにゃならんようじゃまだまだだな。
>>238 名前はどうにかしたw
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:19:04.40 ID:0v0IoNG40
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:19:07.18 ID:VQTvCRu2O
>>244 給料も出ないのにこれ以上面倒みられんなんて言ってたのにお前優しいなw
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:21:00.95 ID:J3oJPHp40
じゃ、
>>1の肥やしにならなくても他の誰かの糧になればいいと祈りつつ、
知り合いに伝授していったログから引用してみる。
まず前提として小説を書くという行為が二つの段階に分かれるとの理解が必須。
「表現する価値のある物語を作る段階」と、「完成した物語を小説の形で表現する段階」の二つ。
小説を「書く」って言い方するから普通は第二段階しか目が行かないが、第一段階も当然重要。
そもそもこの二つは互いに有機的に交わってるものだから、一つだけを伸ばそうとしても時間の無駄。
だから初心者はまず物語を作る訓練からすべき。
物語さえ作れれば、「何から書けばよいかわからない」という悩みも減少する。
書くべきことが定まっていれば自然と文章能力も上がらざるを得なくなる(はず)。
>>248 実際、現実でも給料でないのに後輩の実験手伝いまくってるからなあ俺。ダメだわ。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:21:58.30 ID:HKkpoeJ40
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:23:40.09 ID:XSw9sVAS0
>>247 これ、小説じゃなくてゲームのシナリオじゃん
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:26:41.98 ID:/xEBcxtp0
>>203を
>>1みたいにしてみた
僕は甘いものが苦手でそれは極端になるほどなのだが、それで強制的に鯛焼きを買うことを強制されることになった。
人質、言うならばそれは犬質をとられ、実際には冗談のようだが鯛焼きを要求されるという現実のおかげで。
そしてそれは幸か不幸か、僕は必要以上な冷静さでいた。
今朝のことで、普通の一般的な人間が普通なら忙しいと思うはずの朝の時間に、ナイフを持った男が僕の自宅へと勝手に上がりこんで侵入してきた。
無断だった。彼はチャイムすらしなかった。非常識がない男だなと思った。
男はタオルとサングラスという、これまた冗談のような組み合わせでタオルを口に当ててサングラスをして顔を隠している。
黒いジャンパーの下に青のジーパンという格好に、僕と同じようで何となく親しみを感じた。
男は僕が呆気にとられている呆けている瞬間に、恐らく一瞥すらこちらを見ることもなく、ウチの飼い犬をさっさとひっ捕らえた。
その腕前はかなり手馴れているように見えた。そういうことには自信があるのかもしれない。
それがそうなら、体格が立派である男にも納得がいく。
男は左手で犬を押さえ、ナイフを犬の喉辺りにつきつけ、犬を押さえつけながら「鯛焼きを買って来い、今すぐだ」と僕に言った。
それは男の持つ凶器のせいではなかったが、あまりにも調和のとれていない男の流れが、僕の抵抗する気が起こらなかった。
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:27:33.41 ID:0v0IoNG40
>>253 これはPRGツクールのために用意したもの、という
>>1の弁明だったが
この文章自体は小説のつもりで書いてるんだろうなぁと思う
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:28:39.10 ID:VQTvCRu2O
>>250 やっぱ良い人だなww
>>1は他人の小説にはまだまともな反応するから1の悪い所を真似して書けばあるいは…
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:29:04.03 ID:Na8ieTML0
>>254 これはw
でも、投下されたSSを
>>1が自分なりに噛み砕いて書き直して見るのは面白いかもな。
>>254 無理だな。あのセンスは常人の精神では再現できまい
260 :
1:2007/11/29(木) 21:34:53.83 ID:HNt0XvnM0
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:36:36.16 ID:/xEBcxtp0
>>1よ。
小説書くにしても何にしてもそうだけど、周りを見る目と周りからどう見られてるか考える力をつけろよ。
俺と同じくらいの年齢とはとても思えない……
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:38:02.45 ID:AURbpSCl0
>>260 風呂上りで参上だよ…
何考えてんだおまえ
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:38:14.05 ID:a0wpAqZy0
>>260 じゃあお題上げるから、それで書いてみてくれ。
>>167の安価は失敗したみたいだし。
「十七歳の少年が、平日の朝、目を覚ましてから家を出るまでの行動」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:39:22.23 ID:bxTthnNiO
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:40:16.61 ID:QW0SWZvw0
ちょっと聞きたいんだけど、三点リーダとかダッシュが文末に来る場合って句点は要らないの?
句点つけるのって誤り?
268 :
1:2007/11/29(木) 21:41:39.82 ID:HNt0XvnM0
とりあえず引きこもると脳が退化するって事はわかった。
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:42:57.55 ID:XSw9sVAS0
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:44:21.38 ID:J3oJPHp40
で、物語を作る段階において必要なのは実は国語というよりも数学的な考え方。
つまり「物語を小説化する」のが国語力なら、「物語自体を作る」のは数学の力だということ。
例えば数学の証明問題。A=Bを証明するために、A=C、B=Cという前提をつける。
これはまさに小説の伏線、構成に値するもの。
つまり「結末を考えて前提を整える」のが証明にも、そして物語にも必要だと分かる。
とは言ってもまず何から用意すればいいのか分からない、となるに違いない。
それもそのはず、まだ解くべき問題、つまり物語の最初のアイデアが出てないのだ。
だからまず最初のアイデアを作る方法を考えてみる。
物語作りに限らずアイデアを生み出す方法は「拡散と収束」に限る。
拡散=思いつく限り想像したものを片っ端から書き出すこと
収束=書き出したアイデアの中から光るものをピックアップすること
基本的な考え方は上記の通りだとして、具体的な方法を挙げてみる。
実際アイデアを浮かばせる方法は腐るほど、それこそ人の数だけある。
散歩してると思いつく人、風呂入ると思いつく人……つまり千差万別。
よってゆくゆくは自分に合った方法を見つけるべき。
ちなみに自分がよく使うのは次の二つ。
・マインドマップを描く
・抽象化して別の具体性を取り入れる
マインドマップは文章で説明しづらいので、下の方法を使ってみよう。
ごめんやっぱこれは読み飛ばしていいや><
次から実際のやり方書く
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:45:19.29 ID:VQTvCRu2O
>>268 せっかくお題くれたんだから
>>264で何か書いてくれ もちろん冒頭だけじゃなく完結させて
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:45:57.11 ID:/xEBcxtp0
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:46:00.09 ID:0v0IoNG40
>>267>>270 いやいや、付けるのが慣習だろう
リーダーとか関係なく文末は。 例外は「」だけ
>>1はとりあえずまだ小説を投下して修正する気あるのか?
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:46:17.84 ID:Na8ieTML0
>>267 地の文末にその二つは使わない方が奇麗じゃないか?
まあ、
「あるいはそれは――
猫の死骸。」
みたいに印象付けるために文を区切って改行する場合はあるけど、
その時は句点なしが普通。文切れてないし。
>>275 すまん、昨日も言ったが俺は「年齢制限有りのウインドウズアプリケーションソフト」を同人で作る人だからなあ。
そっちではつける場合もあるけど、つけない場合の方が多いんだよね
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:50:39.29 ID:z9dto/zX0
>>273 いやもう、オチなんかつけなくても良いよ。
とにかく一般的な日本人に理解できる文章で、その少年が家を出て行ってくれさえすれば。
>>1の場合、起承転結に気を遣う前に、日本語を直さないと駄目だろうw
279 :
1:2007/11/29(木) 21:52:05.40 ID:HNt0XvnM0
>>264 とりあえず、食パンではなく鍋を持って走る少年を書くわ
それで、相手の少女をヤケドさせて・・・そういう物語駄目?
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:52:56.63 ID:0v0IoNG40
物書きとしては「記号に頼るな、困るくらいなら違う表現で」ってのを頭に入れとくのがいいと思う
物書きじゃねえし、って人はまったくこだわらなくていい
大抵は出版上の都合で出来たルールとかだから
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:53:23.95 ID:z9dto/zX0
>>279 >>264をもう一回良く読んでみよう。
「家を」「出るまで」の話だ。
登校風景の話なんて一言も書いてないだろ。
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:53:46.99 ID:81YZtykbO
>>279 よし分かった
ニコニコ見てたんだろ?
それの感想を書いてみようか
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:54:02.79 ID:VQTvCRu2O
>>278 起承転結以前の問題なのはよく分かってるww鯛焼きみたいに冒頭だけで終わらせるなって意味だった 済まん分かりにくいな
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:55:19.17 ID:0v0IoNG40
>>279 やっぱ1がいると途端に面白いなw
起床→A→家を出る→B→学校
求めてるのはA、君が言っているのはBだ
とりあえずはこうやって会話が成立しないってことはタイプ速度の問題もあるよなあ。
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:56:51.69 ID:AURbpSCl0
読み返して笑ったw俺の予言的中してるしw
次の予言しとこう
このスレが書籍化されたら
タイトル『無能の人』
プロ作家や精神科医、お笑いコンビの豪華解説付き
小冊子で>>1の小説がついてきます
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:58:51.93 ID:81YZtykbO
お前ら…要求レベルが高すぎだぞ
よく考えろ、
>>1が考えたアイデアで作った文章があれだけ破綻してるんだ
お題で書かせるなんて無理だろ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 21:59:54.52 ID:AURbpSCl0
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:00:15.08 ID:siVWUPyg0
>>1 とりあえず、すべて任せる。
自由に書け。話はそれからだ。
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:00:38.49 ID:0v0IoNG40
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:01:27.53 ID:5v7ax8qx0
>>287 アイデアそのものが破綻してるんだから簡単な道標があったほうがいいんじゃ?
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:02:59.38 ID:lbFhjda+0
今北
またまた日本語&常識講座スレだなw
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:03:07.99 ID:QW0SWZvw0
>>270>>275>>276 みんな回答ありがとう。
>>276 たしかに文末にそういうのなるたけ置かない方が良いとは思うんだけど、
実際置くとしたらどうするべきか? っていうのを聞きたかっただけなんだ。
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:05:04.17 ID:J3oJPHp40
ログの再構成めんどくなってきたから省略
>>279 そんなあなたにテンプレを
起
承 ある時、
転 ところが、
結 実は、
終 結局、
とりあえずこれの右側を埋めてみ
埋める内容は
起 (スタート地点、主人公の最初に置かれた状況の説明)
承 ある時、(何か妙な事が起きて、それに対する主人公の反応)
転 ところが、(主人公が予想してなかった状況になってびっくりする様子)
結 実は、(今まで起きた事全部の理由)
終 結局、(全部把握した主人公からのまとめ)
埋めるだけであら不思議
自動的にオチまでできる優れもの
まあ
>>1に使いこなせるかは微妙だが
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:06:07.31 ID:VQTvCRu2O
>>1に物語初めから作らせるとまた脳内イメージが先行しただけの小説モドキが出来てしまう気がする
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:07:22.65 ID:81YZtykbO
>>291 なるほど…確かにそうだな
その道標が
>>1をちゃんと導いてくれるだろうかw
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:08:12.13 ID:QW0SWZvw0
っていうかやっぱ単純に「文章力」だけみるんだったら小説書かせるより、
今日起きた出来事とかを小説風に書かせたりした方が良いんじゃなかろうか?
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:08:13.17 ID:z9dto/zX0
というか
>>264の出題意図は物語を書かせることじゃなくて、
単純な動作(着替えるとか、歯を磨くとか、ご飯を食べるとか、家族との会話とか)を
日本語として破綻させずに書く練習をさせるところにあると思うんだが。
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:10:36.19 ID:5v7ax8qx0
>>297 本当は何か一つのこと(例えば風景とか物の説明とか)だけを十行くらいで書く練習がいいと思うんだけど
いくら言っても
>>1がやらないことを見ると、是が非でも俺様アイデアで小説を書きたいらしい
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:10:38.59 ID:AURbpSCl0
なんで>>1は書き溜めてないの?
なぜ?今自分の書きたいもの書こうとするの?
昨日から何回も言ってるのに言う事聞いてくれない…誰か教えて
301 :
1:2007/11/29(木) 22:10:41.16 ID:HNt0XvnM0
>>294やってみるわ
起 俺は17歳の普通の少年だ、朝から起きた、いつも学校遅刻寸前だ
承 あるときの朝、母さんは朝から鍋を焼いていた、そしてボクは学校で1時間目の終了に食べようと思った
転 ところが、少女とぶつかってしまった、少女は食パンだったが、俺は鍋だった
結 実は彼女も俺と同じ状態だった、遅刻をしないために食パンを口に走っていた
終 結局、彼女はヤケドをした、俺の無謀なために
こんなもんでいい?
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:11:15.17 ID:0v0IoNG40
やっぱ説明文、論説文の出番か
今目の前にあるものについて説明させるとか
日本語じゃねえです
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:11:50.57 ID:H0XHkdqn0
俺の無謀なために
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:12:14.05 ID:VQTvCRu2O
>>293 書きたい場面によって使い分けじゃね? 三点リーダーが文末に来て句点が無いのはあんまり見た事ないが
訳分かんないっす
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:12:46.06 ID:5v7ax8qx0
>>301 家の中で少女とぶつかったのか
家の中で食パンくわえて走ったのか
まぁいい、終はちゃんとドア開けるところで終わろうね☆
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:12:53.07 ID:siVWUPyg0
ちと、まとめてくる。
ってーか、どうしたら遅刻しそうになって鍋持って行くんだよ。ダチョウ倶楽部か。ヤー!!!
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:13:39.98 ID:0v0IoNG40
>>301 よくないよwwwなにからなにまでよくないよwww
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:13:51.80 ID:81YZtykbO
>>298 そりゃ皆分かってるけどさ…
>>1には伝わってなくね?
俺としては文章を書く原点は感想文なんだけどな
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:14:02.23 ID:AURbpSCl0
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:15:11.72 ID:siVWUPyg0
>>312 鍋を焼くには、なんとも言えないインパクトがあるよな。
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:15:30.87 ID:Na8ieTML0
>>312 きっとほれぼれするような会心の出来だったんだろうなあ
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:15:54.53 ID:QW0SWZvw0
>>305 いや時々(まぁラノベとかだけど)文末の三点リーダでも句点なかったりするから、
どうなのかな? って思ったから聞いたんだ。
まぁ個人的には文末だったら句点付けた方がいいんじゃないかと思ってるんだけど、
文章体裁上のルールでは実際どうなのかを知りたかったもので。
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:17:07.84 ID:HKkpoeJ40
>>301 しらたきでも少女の頭にぶっかかるのかよw
あと1時間目終了まで食べないのかよw
冷めるぞw
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:17:14.56 ID:5649gzWT0
朝から起きたって…なんかおかしいと思うんだけど俺だけ?
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:17:31.29 ID:81YZtykbO
やっぱり
>>1の書く文章は凄ぇw
>朝から起きた
>ある朝
この時点でもう起承転結が崩壊w
320 :
204:2007/11/29(木) 22:17:38.50 ID:nUfcPkeW0
再度、代理レスにお願いした204です
>>220 ああ、やっぱり自分でも気にかかってたことが指摘された・・・
何回もゆれたりうごいたりしすぎだよなあ、とは思ってました
あと描写を長めにとってたのは、本がうごくこと自体がラノベでは普通に受け入れられるのかな?って思ってたので
本が本当にうごいてんのかっていう確認作業を多くいれたほうがいいかな、と思ってやってしまいました
意識しすぎてたことと、不必要な描写をつい多くしがちなのがわかってよかったです
ありがとうございます
>>312 だがちょっとまってほしい。実は空鍋を焼いていたのではないか。
これは所謂ヤンデレママである。
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:18:33.47 ID:VQTvCRu2O
>>318 安心しろwww俺はもうそこで吹いたww
文章で笑わせることにかけては天才だと思うw
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:18:37.10 ID:QW0SWZvw0
>>301 途中で一人称が変わってるのは、主人公は分裂症かなんかってことなのか
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:20:49.33 ID:J3oJPHp40
あえて文章が日本語でおk状態なのは放置することに決めた
>>301 うん、最低限の物語にはなってる おk
でも小説としてわざわざ書くほどの出来事じゃなくね?
物語ってのは主人公が事件前と事件後で劇的に変化するから面白いんだ
もうちょっと主人公に変化が欲しい
主人公ってのはみんな何かが足りないんだ
愛だったりお金だったり友情だったりいろいろだけど、とにかく何かが足りなくて困ってるんだ
その足りないものが事件終わったあと手に入れられたら劇的じゃね?
そういう「足りないものが補われる」って変化があるといいな
この話だったら互いに恋心生まれるぐらいの変化があったら面白いと思う
とりあえず「終」をもっと大きな出来事にしてみたらどうなるか試してみて
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:21:18.78 ID:siVWUPyg0
朝から起きた。もしかして、普段は夜行性ではないのか?
いや、学生だからそれはないか……
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:22:33.65 ID:0v0IoNG40
>>325 落ち着け、今は
>>1の日本語力のほうが問題なんだ
内容については物語性皆無でもいいという前提で朝の情景を求めたわけだし
むしろ
>>1が無駄に話をつけようとするサービス精神が、もう、たまらんね
>>326 主人公が普段寝ていないのだとしたら……?
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:23:40.65 ID:z9dto/zX0
>>301 頭が痛くなってきた……。
>起 俺は17歳の普通の少年だ、朝から起きた、いつも学校遅刻寸前だ
日本語では、文を区切る時は「。」を使うんだ。「、」は文の途中で「意味を」区切るために使うんだよ。
>起 俺は17歳の普通の少年だ。朝から起きた。いつも学校遅刻寸前だ。
次に「朝から起きた。」ってのは、おかしいよな。
>起 俺は17歳の普通の少年だ。目を覚ましたは良いけど、学校遅刻寸前だ。
>承 あるときの朝、母さんは朝から鍋を焼いていた、そしてボクは学校で1時間目の終了に食べようと思った
これはテンプレにもちょっと責任があるけど、書いているのは「今日の」朝だよな。それから、さっきと同じように「。」
>承 今日の朝、母さんは朝から鍋を焼いていた。そしてボクは学校で1時間目の終了に食べようと思った。
普通はな、鍋で何かを(例えば玉子なんかを)焼くものなんだ。で、普通の少年は鍋なんか食おうと思わないんだ。
まあ、そこは
>>1のオリジナリティってことで良いよ。
「1時間目の終了に食べようと思った。」これもおかしいよな。
「1時間目が終わったら〜」または「1時間目の休み時間に〜」が正しいよな。
もう「。」は最初に直すね。
>転 ところが、少女とぶつかってしまった。少女は食パンだったが、俺は鍋だった。
いつ?
>ところが、通学途中で少女とぶつかってしまった。少女は食パンだったが、俺は鍋だった。
日本語ではね、「は」を使うと大抵「=」と同じ意味になるんだ。
「少女=食パンだった」「俺=鍋だった」これじゃあおかしいよな。
>少女は食パンをくわえていたが、俺は鍋をもっていた。
とりあえずここまで
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:26:59.24 ID:AURbpSCl0
>>1のは見せ場ってのがないな(オチとか変化を指すんだろうが)
この感覚が欠如してると面白いのは書けない気がするね(>>1は出オチに近い)
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:28:16.43 ID:jJKtrpph0
小説どころか、普通の語りもできない俺の文章も添削してくれるか?
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:29:02.89 ID:AURbpSCl0
>>331 ここはハードル低いぞ かかってこいやー
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:29:25.94 ID:5v7ax8qx0
俺は17歳の普通の少年。
今日は朝から起きてしまった。俺は定時制の学校に通ってるから普段は夕方に起きるんだZE☆
そして数日たったある日の朝、陶芸家の母が鍋を焼いていた。
僕は特異体質で土鍋とかを主食にしているからとても美味しそうに見えた。今日の早弁のおかずはあれで決定打NE!
そう思いながら朝食をとろうと食卓に歩み寄ると、何かにぶつかった感覚。しまった、鍋に気を取られていた。
相手を見るとそれは少女。しかし人間ではない。食パンであった。体が食パンでできていたのだ。
しかし、俺自身も体が鍋であるので相手のことは言えない。
そこで、ふと気がつく。
……こいつも鍋じゃないか。
良く見ると、その少女の体は『パンのように見える鍋』だったのだ。
そんなことを俺が考えている最中も彼女はさっきから家の中を走り回っている。
遅刻をしないためのトレーニングなんだそうだ。その口にくわえたパンはウエイトなのだろうか?
結局、彼女は早く走りすぎたせいで空気との摩擦熱で火傷を負ってしまった。
俺の無謀なために。
>>301を矛盾がないようにまとめようと思ったけど無理だった
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:30:08.11 ID:81YZtykbO
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:31:19.21 ID:QW0SWZvw0
>>329 >起 俺は17歳の普通の少年だ。目を覚ましたは良いけど、学校遅刻寸前だ。
「目を覚ましたは良いけど」じゃなくて「目を覚ましたのは良いけど」の方が良くね?
もっというと、ここは普通に「起きたのは良いけど」でも良いような気がする。
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:31:26.08 ID:jJKtrpph0
>>333 サンクスww
俺が劇団に居たってことにして、フィクションを語らせてもらう。
もちろん、俺の創作作品なので見たくない人は去ってほしい。
残ってたたいてくれてもかまわない。
数年前、俺はとある東京の劇団員見習いだった。
スタッフ入れて20人ほどいたのでまぁなんとか独立で細々とした
公演も出来ていたが、脇役の端役などでドラマに出たら団内で話題に
されるくらいの名も無い劇団だった。
見習いの身であるため、みんなが練習しているときも
雑用があったら呼び出されていたわけで、その日も練習の最中に呼び出された。
用件はお茶汲みと菓子折りの買出しだった。
客は某テレビ局傘下の製作会社の子会社の人。詳しくは覚えてないけど、
テレビ出演の依頼であることは雰囲気でわかった。
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:31:49.25 ID:J3oJPHp40
>>327 書くべき物語がないのに何か書こうって方が不自然だろ
そもそも「物語性皆無の朝の情景だけ」を一般の読者が見て面白いと思うか?
よっぽど文体強くないとただの説明文だろ
だからまず物語作りを覚えるべき
物語が面白ければ文章ある程度までなら下手でも許されるんだって
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:31:51.77 ID:z9dto/zX0
>>329の続きな。
>結 実は彼女も俺と同じ状態だった。遅刻をしないために食パンを口に走っていた。
同じ「状態」だったら、彼女も鍋を持っているはずだよね。
> 結 実は彼女も俺と同じ状況だった。遅刻をしないために食パンを口に走っていた。
それから、後半。「の」を被らせるな、っていうのは昨日さんざん言われたと思うけど、
実は「を」とか「に」も被らせない方が良いんだよ。
>結 実は彼女も俺と同じ状況だった。遅刻しないために、食パンをくわえて走っていた。
>終 結局、彼女はヤケドをした。俺の無謀なために。
もう前半はスルーして、後半。俺の無謀な「何」のために?
>終 結局、彼女はヤケドをした。俺の無謀な行動のために。
こういう、本来の言葉の順番を置き換える手法の事を「倒置法」って言うんだけど、
まず最初は小技を使わずに、丁寧な日本語で書いてみよう。
>終 結局、彼女は俺の無謀な行動のために、ヤケドをした。
さあどうだ。何がどう変わったか、
>>1に理解してもらえただろうか。
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:34:04.59 ID:jJKtrpph0
>>337 すまん、スレ立ててみようと書いてたのをそのままこぴってしまった。
去るのは俺の方なのにスマン!
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:34:25.52 ID:0v0IoNG40
>>1はもうこっちから注文つけるより
どんどん好きなように文章をあげていってもらいたい
ほんで修正されたものはちゃんと全部読んでくれれば
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:34:32.38 ID:H0XHkdqn0
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:34:36.48 ID:z9dto/zX0
>>336 その通りだわw
>>338 すまん、仮にも小説を友人にレクチャーしたことのあるお前さんから見て、
>>1の文章は「ある程度下手」の域に入るのか?w
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:34:50.64 ID:AURbpSCl0
>>334 >>1強ぇぇぇ 俺は、もうチャチャ入れることに全精力尽くす
『鯛焼き』? 知るかアホーーー
>>1はニコニコ観てる気がするが流石にないな。うん。
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:36:23.92 ID:0v0IoNG40
>>338 ある程度までならな……ある程度以上に文章が崩壊してるから
物語とか小説うんぬんのまえに文章そのものを修正しようって主旨だ
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:36:40.62 ID:z9dto/zX0
>>342 >終 結局、彼女は俺が無謀なために、ヤケドをした。
「は」と「が」で主語が被ってしまうから避けた。
もちろん、主部とか述部ってものが日本語にはあるけど、それを
>>1が
理解できるようになるのは、まだまだ先だと思ったんだ。
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:38:38.39 ID:0v0IoNG40
>>336 そもそも「良いけど」がいらん気がする
「起きたら遅刻寸前だった」
これだけっしょ
もう何も言わないで一章ぐらいまで
好き勝手に
>>1に書かせればいいんじゃ?
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:39:00.63 ID:siVWUPyg0
>>301 半分まで修正したけど、
やばい。自分の未熟さがよくわかるぜ。
文章の修正もロクにできないなんてな……
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:39:15.37 ID:AURbpSCl0
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:39:38.36 ID:jJKtrpph0
>>337続き
報道番組の再現VTRへの出演らしく、役どころは食品会社工場の工員だった。
ギャラもよく団長は乗り気だったが、ある発言で顔が曇った。
「顔にはモザイクかけて、ボイスチェンジャー入れますから」
内容を詳しく話されると、ニュースに疎い人でも連日テレビで
騒がれていた件だとわかる。
団長はさすがに一旦断りの申し出をした。
奴は表向き営業スマイルを浮かべながら、要約すると以下のようなことを言った。
・この件は口外無用であること
・二度とわが社ではこの劇団を使わない。
・同系列の会社に、このは同じような仕事をしないことを報告する。
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:39:59.52 ID:J3oJPHp40
>>343 もちろん入らない 正直言って論外
だが「ある程度下手」のレベルまでならネットの小説書き方サイトに腐るほど書かれてる
俺の友人はそれといくつかのアドバイスで見せられるレベルにはなった
もちろん添削は毎回してたけど
……俺は2○歳のニート。名前はまだ
>>1のままだ。
自慢ではないが、人と話したのはもう遠く昔の話だ。
だが、こんな俺でも小説を書きたい。
自分の文章で他人に自分をアピールしたい。
――――自分が、まだ社会と繋がっているのだと、信じたい。
そうして、俺は小説を書くことにした。
題材は……そうだ、昔書いたRPGのネタがある。
これがいい、若いころの自分、まだ人と笑顔で会話出来ていたころの自分の記憶。
これなら、俺もまたあの頃のように笑顔で誰かと語りあうことができるはず、そのはずだった――――
「なんでだ……」
しかし、その夢も途絶えてしまう。
書けば書くほどおかしくなっていく文章。
自分では、もはやどこがおかしいのかすらわからない。
「なんでなんだよ……っ」
……本当は最初から気づいていたのかもしれない。
自分に文章を書けるような力はないのだということを。
だけど、何かにすがりたくて――――
そして、彼はVIPに救いを見出す。
『ちょっと俺の小説を修正してくれ』――――このスレがあれば、俺もいい文章が書けるに違いない。
これは、人よりずいぶん不器用な、一人の男の物語。
彼はVIPの人々と触れ合うことで、また人らしい心を取り戻していく――――
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:41:19.93 ID:jJKtrpph0
>>351続き
とくに最後は、不正に加担しない優秀な劇団であることがわかったので、
皆さんも依頼するときはまっとうな仕事を回すようにと、もっともらしいことを
言って実質劇団に仕事を回さないようにすることが目的。
同系列とは言え、製作会社間でつきあいもあるだろうから、他局系列にも話は流れるでしょう。
でも私たちがクリーンな劇団である事を証明してあげたのだから感謝してくださいね、って感じだ。
団長も、もちろんその意味はわかっていたので、しぶしぶこの仕事を請けることになった。
しかし、契約書に書かれたギャラは当初のギャラから比べても半分以下、桁が違った。
驚いた団長が間違いではないかと問うと、何のことは無い、一度断られた仕事をする機会を
やったんだからギャラは安くなるだろうというのだ。もちろん断ったら、さっきの二の舞だ。
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:41:56.52 ID:QW0SWZvw0
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:42:31.23 ID:z9dto/zX0
>>347 シンプルな日本語は美しい。
>>352 「ある程度下手」な内に入らないのに、何故「ある程度下手」な人間と同じ扱いをしようとするのかw
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:42:46.56 ID:0v0IoNG40
>>352 じゃあ君のその講義は「ある程度下手」レベルの人についてしてくれ
>>1にはそんな話まだ早い……
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:42:59.11 ID:jJKtrpph0
>>354続き
奴は今後もお願いするので団員名簿がほしいと言って来た。
団員名簿は、名前や顔写真・スリーサイズから役どころ・出演履歴などが
書かれているもので売り込みの時に使うから特に不思議なことではない。
一通りの名簿をコピーして渡した。
ただ、連絡先まで欲しいとのことでそれは断った。
奴の言い分では、打ち合わせなどの予定をいち早く伝える必要があるので書けと。
団長「事務所に連絡してくれれば対応する」
奴「深夜の収録とかどうする?」
団長「そのときは、団持ちの携帯をわたすのでそちらに連絡して欲しい」
奴「他の製作会社にもプロフィールは配ってやる。いちいちそこまで引継ぎできんし非効率」
いろいろあったようだが、今ほど個人情報にうるさくなかったので電話番号だけ渡したようだ。
俺は途中で抜けたので最後まではわからない(ついでに頼まれた経理処理してた)。
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:43:42.50 ID:AURbpSCl0
>>353 こーなるよね やっぱ
一応言うとくと俺は>>1のこと大好きだからな
失礼を承知で言わせてもらおう。
なんで説明文羅列してんの?
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:46:59.20 ID:J3oJPHp40
>>352訂正
「サイトに『直し方が』腐るほど」で
>>356 物語作りのレベルと文章のレベルは別物
文章レベルがどうだろうと物語作りを基礎から知る必要があると思って書いた
>>357 英語ができないからっつって数学教えるのためらう必要あるのか?
別物として捉えれば早いも遅いもねえって
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:47:19.70 ID:EH+V+XMt0
っていうか―――― ←これもやめようぜwwwww笑いがこみ上げてくるんだよwwww
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:48:25.96 ID:/xEBcxtp0
亀だが
>>301を文章にしてみた
今日はなぜだか朝から起きた。普段は夜中に目を覚ますことが多いので、少し寝過ぎたのかもしれない。
しかし、何時に起きようと遅刻寸前なことに変わりはない。別に遅刻くらいどうでもいいじゃない。
キッチンでは、母さんが何かを作っていた。朝だというのに鍋ものだった。
しかも、煮込むとかそういう感じじゃなくて焼いてるって感じの鍋。あり得ない。鍋ってレベルじゃない。
そしてあろうことか、それが俺の弁当だという。鞄に入らないよーとかいうレベルじゃない。
せめてタッパーに移してから出かけようと思ったが、止められた。それじゃ全然おいしくない、らしい。正直どうでもいい。
仕方ないので、1時間目の終わりに食って教室を騒然とさせることにする。
そんなことを考えていると、妹とぶつかった。妹は食パンを加えて。今日の朝ごはんなのだろうか。俺のはきっと鍋なので、正直交換してもらいたい。
なので交換を持ちかけると、どうやら俺の考えとは違っていたらしい。
その食パンは遅刻しないためのおまじないで、妹も鍋を食って鍋を持って出かけるらしい。
一応、妹は女の子である。俺が鍋を持っていけばギャグになるが、妹はそういうキャラクターではないだろう。
つまり、学校に鍋を持っていかせるのは忍びないわけだ。
なので、俺は勇敢にも母親に交渉を持ちかけた。すると母親はいきりたち、鍋を豪快にひっくり返した。
危ないと思った時にはもう手遅れで、飛び散った鍋の中身が妹に降りかかっていた。
急いでフォローに回ったが、彼女は火傷を負ってしまっていた。すべては、俺の無謀のために。
>>362 ――――もちろん――――
やめるわけない――――
――――それはきのこですか?――――
いいえ――――――
――――――――――――ケフィアです
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:50:28.84 ID:QW0SWZvw0
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:51:44.31 ID:H0XHkdqn0
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:52:13.75 ID:0v0IoNG40
>>361 英語と数学ならいいんだがな……
人によっては古典と現代文くらいに受け取る場合もある
そして
>>1は文章力ばかりか論理、理解、記憶などなどが……まぁ、残念なんだ
それに、そもそも出発点が日本語でおkといわれるのを悩んでいるということなんだ
小説書けるような物語力とかは、本当に二の次だ
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:52:32.86 ID:Na8ieTML0
>>361 英語の時間に数学やらせる先生はいないよ。
君の物語の作り方に関する講義内容は別に間違ってないけど、
今は一応、文章の書き方をやってる。
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:54:39.69 ID:0v0IoNG40
>>367 >>361 言い忘れたけど、物語力の重要性や物書きにとって文章力って技能がどんな位置づけかとか
君の主張は全面的に同意する
まったくもってその通りだ
でも
>>1には無理だと思う
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:56:28.70 ID:QW0SWZvw0
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:56:40.16 ID:EH+V+XMt0
>>364 /\___/ヽ
/ -‐' 'ー- \
. | (●),(、_,)、(●) ::|
| /,.ー-‐、i :::::|
| //⌒ヽヽ .::|
| ヽー-‐ノ :::::|
\:::::.  ̄ /
/ `一`ニニ´-,ー´
/ | | / |
/ | | / | |
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:57:06.06 ID:5v7ax8qx0
「〜だよ」とか「君」とかインテリ気取った喋り方してるやつキモイ
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 22:57:07.43 ID:z9dto/zX0
>>361 なるほど。確かに俺も別物だと思う。
ただ、この
>>1の場合、書くことはおろか、日本語を読むことすら正しくできているか疑問が残る。
例えば、英語しか話せないAさんに、なんとかしてカレーライスの作り方を教えたいとする。
拙い日本語と拙い英語で会話しながら教えるよりは、Aさんが日本語をマスターするか、俺が英語をマスターするか
した方が、スムーズに進むと思うんだ。
そして、
>>1は日本人が読む小説を書こうとしているんだ。まず
>>1に日本語をマスターしてもらう事で、
それ以降の物語の作り方だとか言ったレクチャーも、スムーズに進むと思うんだ。
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:01:23.59 ID:AURbpSCl0
>>1ホントどこ行った?
書いてくれてる気がしない… この間隔の長さはニコニコだわ……
>>374 こう無責任にニコニコ出来るあたりが
>>1たる所以だけどな。
引きこもりの恐ろしいことよ。
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:03:39.68 ID:siVWUPyg0
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:03:45.21 ID:H0XHkdqn0
みんな寛容すぎてワロタwwww
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:05:13.97 ID:lvojiNy/0
このスレ面白いなw
自分も参考になる点がいろいろあるw
ところで、上のほうに書いてある三点リーダーの使い方について
誰かご教授願えないかな?
自分は「…」でしか使ってなかったんだけど、何故重ねるのか?
>>378 ……基本的に三点リーダさんやダッシュは複数回使うのが普通だから――――
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:06:21.03 ID:siVWUPyg0
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:08:12.34 ID:lvojiNy/0
つまり”これ”とか「これ」とか
――こんな感じでいいのかい?
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:08:17.25 ID:z9dto/zX0
>>378 出版事情がそうなってるから。
新人賞とかに送るなら、守っておいた方が良い。
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:09:31.80 ID:0v0IoNG40
>>378 本を印刷する上で行頭に持ってこれない文字というのがある。
基本は、。」とかだな。
んで、行の長さが半端で行頭にこれらの記号が来てしまいそうなとき、その文に…があるなら、それを一個削るんだ。
そうして1行に収まればよしと。
文学的な理由とかは特にないはず。
>>381 ダッシュの場合は――――
――――四つ重ねるのが普通だな。
――――――――ケフィア
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:10:22.57 ID:siVWUPyg0
ケフィアやめれwwwwwwww
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:10:36.47 ID:J3oJPHp40
>>367,368,369,373
大体の意見は把握した
そこまで言うほど土壌が育ってないというなら物語論は後回しにすべきだろうな
提案なんだが、俺らで簡単な物語作ってそれを膨らましたり小説化する作業を訓練として
>>1にやらせたらどうだ?
簡単な物語の作り方は
>>294で示したし
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:11:33.91 ID:5v7ax8qx0
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:11:47.25 ID:AURbpSCl0
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:11:56.73 ID:siVWUPyg0
超亀だけど
>>301 文章の下手さは笑ってくれ。
まずい、今日も遅刻だ。いつもこうなんだ、朝起きると遅刻寸前。
早く起きたとしてもそのままニ度寝の体制に入ってしまう。
このままベットで眠気を引きずっていたら、また夢の中に入ってしまいかねない。
俺は慌てて身支度をして、朝飯を済ませようと部屋を出る。
リビングに出ると、母さんは朝から鍋を作っていた。
俺が起きてきたのに気付くと、いきなり、母さんは鍋掴みを手渡してきた。
俺が鍋掴みをはめるのを確認すると、ずっしり具が入った重たい鍋を手渡して来た。
鍋を持って、俺はいつもの通学路を走る。
突然、衝撃が俺と鍋に襲い掛かる。
その衝撃で俺は転倒しなかったものの、鍋の具はものの見事に道路へブチ撒かれた。
残念、一時間目に食べようと思っていたのに。
しかし、具が撒き散らされる瞬間、何かが見えた。
白菜、青梗菜、バラバラになった豆腐。そして、食パンを咥えた女の子。
次に聞こえたのは悲鳴だった。
鍋の具と汁を被ってしまったのだろう、火傷していないだろうか?
俺は慌ててハンカチを取り出した。女の子は黙ったままハンカチを受け取って、汁のかかった部
分を拭き取っていく。あ、結構かわいい。
女の子が咥えていたと思われる食パンは、俺の鍋と仲良く道路に転がっていた。
この子も遅刻寸前だったのだろう。悪い事をしてしまった。
ごめんね。そう声をかけ、手を差し伸べてみたが、女の子は俺の手を払い退ける。
転がった食パンを一瞥する。鍋の汁が、しっかりと染み込んでいた。
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:12:14.46 ID:0v0IoNG40
>>386 悪くない提案だ
問題は
>>1が他人の物語を書きたがるか否かと
俺らで作った物語を
>>1が理解できるか否か……
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:12:16.70 ID:lvojiNy/0
>>383 なるほど、じゃあ、
>>382の自分の解釈は間違ってるね。
>>384 ――――はなんとなく、
イメージで――――
――――この長さを使ってたwwww――――
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:12:49.89 ID:lvojiNy/0
>>389 >>彼女の股間から溢れた熱い淫汁が、パンをじっとりと濡らしていた
まで読んだ
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:15:24.57 ID:5v7ax8qx0
>>1にこれだけは聞いときたい。
Yes、Noで答えるだけでいい。
どうせニコニコ見てるんだろうけど、戻ってきたらいいから答えてくれ。
おまえ本当にまだやる気あんの?
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:15:41.16 ID:AURbpSCl0
>>392 気にスンナ>>1を見ろ
てか>>1はーー? …最悪の寝オチ?
>>394 そんなのYesって言うにきまってるじゃん。
こう聞くんだよ。
なあ――――なんでまだ生きていられるんだ?
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:16:32.49 ID:z9dto/zX0
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:17:51.77 ID:siVWUPyg0
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:19:20.68 ID:UopyIaI90
今北産業
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:19:52.70 ID:lvojiNy/0
とりあえず、三点リーダーについて回答くれたおまいら、ありがとう!
SS書いてて疑問に思ってたんだw
ちょっとすっきりした。
席はずすけど、残ってたらいろいろ話してぇーなwww
>>399 今日は――――
きのこの――――
――――生誕祭
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:20:24.25 ID:z9dto/zX0
403 :
中二風に修正してみた:2007/11/29(木) 23:20:47.64 ID:lbFhjda+0
俺はこの村一番の高校に通う17歳の狼男だ。その日、俺は珍しく遅刻ぎりぎりまで爆睡してしまっていた。
俺が起きた時、陶芸家の母は、強化セラミックの剣でも刃毀れすると評判の鍋を焼き上げたところだった。
「遅刻遅刻ぅ」
騒ぎ立てながら登校する準備をしていると、母が焼きたての鍋を俺に向かって放り投げた。新鮮野菜や取れたてのまだ生きている魚が放物線を描いてそれに続く。
俺はとっさにケブラー3枚重ねの強化鍋つかみを手に嵌めて鍋を受け止める。が、しらたきがちょっとはみ出てしまった。
「今日の弁当は鯉と野菜の味噌味風か……」
中身を確認した俺のほうに回転しながら鍋の蓋が飛んでくる。俺は鍋を傾けて、まだ赤熱しているそれを華麗にキャッチした。
「いってきまーす」
鞄を肩に掛け、鍋を両手で掴んだまま俺は家を飛び出した。
猛スピードで道行く車を追い越し、村の中心に向かう宇宙往還機の乗り場へ向かう。
宇宙往還機乗り場の手前にある農家の土蔵の曲がり角まで来た時、俺はただならぬ雰囲気を感じて足を止めた。
だが一瞬遅かった。
土蔵の死角から現れたセーラー服姿の女子高生が真直ぐ俺に突っ込んでくる。
俺の回避速度を遥かに上回るスピードだった。衝突は避けられない。
しかも最悪な事に、彼女の軌道は俺ではなく、俺の持っている赤熱した鍋に向かっていた。
母の鍋は超高温で焼かれる為、昼飯時までは人の触る事ができる温度まで下がらないのだ。
当たり所が悪ければ二目と見られない化け物顔になってしまう事だろう。
衝突までの一瞬にそんな事を考えた俺の、ほんの1メートルのところまで彼女が接近した時、手の中から鍋の重量が消失した。
裂帛の気合が俺の耳に届いたのはその後の事だった。母の鍋は真っ二つに両断され、まだ空中にあった。
つッ―――
鍋が中身を撒き散らし地面に落ちた時、小さな呻き声が聞こえた。
慌てて彼女のほうを向くと、彼女は日本刀を鞘に収めたところだった。
日本刀を握った右手の甲に、だし汁が降り掛かっているのが見える。
居住いを正した彼女は俺のほうに向き直って言った。
「上総月院斬人剣十六代目の我に傷を負わせたのは、師である我が父以外では御主が初めてだ。名を聞いておこうか」
俺は思わず姿勢を正し、名前を名乗のる。
俺が乗るはずだった宇宙往還機が巻き起こすソニックーブームがその声を掻き消した。
「誤魔化すな!もう一度っ!」
何故こんな事になったんだろう。
俺にわかっているのは、俺の不注意のせいで彼女に火傷を負わせてしまった事だけだ。
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:20:56.40 ID:sK2Y5fg+0
>>1 ここのゆとりのいうこと聞いても何一つ
>>1のためにならないよ
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:21:05.15 ID:UopyIaI90
>>401 それは、本当に───
───おめでとう
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:21:21.58 ID:J3oJPHp40
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:21:31.11 ID:AURbpSCl0
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:21:55.43 ID:siVWUPyg0
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:22:30.63 ID:UopyIaI90
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:22:36.84 ID:7QfrDAwbO
まだやっていたのか
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:25:33.38 ID:0v0IoNG40
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:29:16.36 ID:lbFhjda+0
>>411 構想5秒、製作15分の超大作だぞw
普通の書き込み風に書いたら50行越したんで、行数削るのに時間が掛かったw
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:30:10.11 ID:UopyIaI90
安価に追い詰められる
>>1が主人公のホラノベル書いてくれよ
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:31:13.51 ID:AURbpSCl0
本当に終わりかな
真面目なのが>>1の良い所だったんだけど
この裏切りだけはやっちゃいかんよなぁ
>>403 「上総月院流、大豪傑曹英、参る」
そう名乗ると彼女は正眼に構える。
「……ええと、我流、スザンナ宝生」
無論、偽名であった。
戦いの場に、静けさが降り積もる。
お互いに動かぬのではなく、動けぬのだ。
どちらかが動けば、数瞬の後にどちらかが斃れる。
足もとに、死の転がる世界であった。
――――こやつ、できおる。
大豪傑は舌を巻いた。
たかが高校生、上総月院流免許皆伝の腕を持ってすればわけはない。
そう考えていた時期が、彼女にもありました。
しかし――――
――――儂が負ける姿しか、見えてこぬ。
踏み込んで袈裟に切ろうとも、突きを入れても、距離を取って介者剣術に持ち込もうとも、
大豪傑の脳裏には刹那に踏み込まれ、喉を食い破られる自らの姿が浮かぶ。
初めてである。
自らの幻影を破る、そんな経験は今までになかった。
――――だからこそ、剣の道は止められぬというものよ――――!!
大豪傑は、己が生まれに今日ほど感謝したことはない。
(省略されました。続きを見るにはおっぱいおっぱいと乳をゆすってください)
416 :
1:2007/11/29(木) 23:33:31.36 ID:HNt0XvnM0
いや、ニコニコは今は見てないよ
それにしても、皆凄いな……
路線ずれてるけど、描写がうますぎる
俺なんか…orz
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:34:08.74 ID:lbFhjda+0
>>1キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:35:11.18 ID:AURbpSCl0
しゃーーーおらーーーーー
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:35:53.32 ID:H0XHkdqn0
>>416 なにしてたんだよwwwwwwwwwwww
420 :
1:2007/11/29(木) 23:36:16.71 ID:HNt0XvnM0
この中で一番理想に近いのが
>>389 というか空鍋とかめずらしいな・・・リアルタイムでシャッフル見てたし
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:36:46.32 ID:2LlrPLpF0
>>416 自分のダメさを認めてそれをバネにして伸びろ。
初めから何かが上手い奴などいないのだからな。
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:38:15.01 ID:AURbpSCl0
423 :
1:2007/11/29(木) 23:38:23.38 ID:HNt0XvnM0
>>419ルミナスアーク10分ほどやってた
敵を後ろから突きまくったりする変態ゲームだけどね
あるふが敵の後ろから突かれて「あっー」って悲鳴とともに死んだり
テオタンを突撃されたら、そのままあの世に行ったりとか、訳分からん
一応、戦略シュミレーションとかは色々クリアしてるたちなんだが・・・
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:38:54.88 ID:AURbpSCl0
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:39:39.48 ID:QW0SWZvw0
>>423 いやちょっとまてwwwwwwww
小 説 は ど う し た
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:39:45.03 ID:H0XHkdqn0
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:39:53.36 ID:2LlrPLpF0
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:40:11.21 ID:5v7ax8qx0
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:40:49.48 ID:lbFhjda+0
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:40:57.05 ID:0v0IoNG40
>>413 「
>>1は呪いにかかりました
このスレが終わるまで安価で出されたお題に小説をうpし続けなければ死にます」
俺の立てたスレにそんな書き込みがあった。
よく見かけるテンプレの一種。最初はそう思って無視していた。
しかし数分後、ひたり……ひたり……と水っぽい音が廊下を近付いてくるのに気付いた。
ドアを開けてみてもなにもいない。
すると今度は背後から、荒い鼻息が聞こえ、首筋にじっとりと熱く湿った空気がかかった。
俺は恐怖に硬直し、それから慌ててパソコンに飛びついた。
気付けば俺のスレが落ちそうになっている。
3レス先に安価を決め、それをお題に即興で小説を書く。
書き込むボタンを押すと、ずっと続いていた鼻息は消えた。振り返っても、そこには何もいない。
俺の恐怖の一夜は、こうしてはじまった。
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:41:27.77 ID:VQTvCRu2O
>>423 そんな事してねえで推敲するなり小説考えるなりしろよwww
432 :
1:2007/11/29(木) 23:41:44.78 ID:HNt0XvnM0
>>394あるよ、でも掲示板だけをずーとにらめっことかはしてない……
色々ページ開いて、色々してるのが俺
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:42:30.53 ID:AURbpSCl0
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:42:54.57 ID:VQTvCRu2O
小説書く気があるならずーとはヤメロwww
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:42:58.60 ID:1THIevBX0
もうこれ事実上の釣り宣言ってことで
解散したほうがよくね?
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:43:05.95 ID:2LlrPLpF0
437 :
1:2007/11/29(木) 23:43:30.16 ID:HNt0XvnM0
ちなみに文章書くときはメモ帳ではなく
microsoftwordで書いてる
今はスレに直接書いてる
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:43:54.58 ID:5v7ax8qx0
>>432 その色々の中にもちろん小説書く作業は含まれてるんだよね?だよね?
じゃあできてるとこまでちょっとうpしてみてよ。
俺、超楽しみにしてたんだよ!^^
word重いからやめとけ
440 :
1:2007/11/29(木) 23:44:42.17 ID:HNt0XvnM0
まぁ、今はルミナスアークしてない
滅茶苦茶になったんで電源切った
一応レスは全部読んだよ、結構脱線してるの多いけど
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:44:48.97 ID:AURbpSCl0
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:45:30.60 ID:2LlrPLpF0
もうこれ壮大な釣りってことでおk?
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:45:34.38 ID:0v0IoNG40
>>440 よしよし、んじゃ今は主になにやってんだ?
脱線についてはキニスンナ
444 :
1:2007/11/29(木) 23:46:30.97 ID:HNt0XvnM0
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:46:33.24 ID:AURbpSCl0
正直ルミナスアークは微妙。あれをSRPGと思わないでくれ。
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:49:07.10 ID:2LlrPLpF0
>>444 ほんとは小説なんてどうでもいいんだよな?
めんどくせえもんな、色々考えるの。
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:49:53.70 ID:QW0SWZvw0
まぁせっかくスレ立てたんだし、
>>1が書いた文章を皆でやいのやいの言いながら
批評ないし添削するっていうのが理想だろうな。それも一回だけじゃなく何回も。
問題はどんな文章を書かせるか、っていうところだが。
449 :
1:2007/11/29(木) 23:50:11.09 ID:HNt0XvnM0
>>446俺も、色々シュミレーションゲームしてるけど
よくありがちなキャラが強すぎる、タイプ
ランスYはSPと圧倒すぎる長所と短所で制限かけてるけど
あれはキャラゲーにありがちな、キャラバランスが崩壊してる
それにシナリオが結構厨らしく、心理的な矛盾がある、後味割るそうだし
というか後ろから突かれまくるあれ、どうにかならないのか?
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:50:25.15 ID:5v7ax8qx0
>>444 ねぇ、小説書かないの?
書かないんならもう落とそうよ。意味無いから
451 :
1:2007/11/29(木) 23:51:03.12 ID:HNt0XvnM0
とりあえず書くね、戦闘ロボットものおk?
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:51:31.39 ID:AURbpSCl0
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:51:42.11 ID:VQTvCRu2O
>>449 ゲーム語ってんじゃねえwwwいいかげんにしろwww
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:51:44.19 ID:H0XHkdqn0
ルミナスアークの感想文でも書いてみれば?
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:52:00.26 ID:5v7ax8qx0
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:52:16.88 ID:QW0SWZvw0
>>451 自分が書きたいのを書くべきだろう。
どんなのがきても文句は言わないさ(批評はするが)。
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:52:18.59 ID:2LlrPLpF0
>>451 ああ、いいぜ。
思うように書いてみな。期待してる。
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:53:02.15 ID:i5R5okzH0
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:53:08.56 ID:5v7ax8qx0
もう何か、内容はどうでもいいから書かせたら勝ちみたいな空気になってるなwwww
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:53:13.38 ID:VQTvCRu2O
>>456 残念だが、会話文の前に名前が無きゃ上出来
462 :
1:2007/11/29(木) 23:53:16.10 ID:HNt0XvnM0
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:53:28.69 ID:2RS03Or60
今北、伸びてんな
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:54:41.75 ID:J3oJPHp40
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:55:22.04 ID:1THIevBX0
>それで何人を家庭教師や塾先生を
何人もの家庭教師や塾講師を
だろうjk
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:56:25.30 ID:2LlrPLpF0
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:57:22.22 ID:AURbpSCl0
>>1はバカンスから戻ると全レス傾向になるんだぜ?
これには答えてくれなくていいぜ
>>463 くんな!!!
そしておれのバトル小説は無視されて涙目。
人生、こんなものだよね。
469 :
1:2007/11/29(木) 23:59:12.54 ID:HNt0XvnM0
「破壊守護神」
全ての始まりは2050年に始まった
地球は様々な問題と技術を同時に作り上げた
環境と治安を悪化させながらも、貧民が知らぬ所で技術は発達していった
世界中で戦争がおきる中、戦争を知らぬ人間はただ自分のためだけに生きていた
世界が一つとなり宇宙計画が動き出したとき、やつらは現れた
地中から突然敵がやってきた、それは人類も知らない謎の生物「機械化生命体」だった
人は彼らを人類ノ敵として「鉄類」と呼び、戦争が始まった
彼らは謎の鉄類だけで作られた軍隊で人類に戦いを挑んだ
1年にも及ぶ戦争で、敵は殲滅できたが多大な被害を被った
そして、世界が再び人類だけの世界に来たときだった…
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/29(木) 23:59:57.30 ID:0v0IoNG40
>>1が書く
まずはそれが第一w
もう素直に出されたものを添削しよう
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:01:02.77 ID:cpidA6w40
×全ての始まりは2050年に始まった
○全ての始まりは2050年だった
○全ては2050年に始まった
全ての始まりは2050に始まった
\(^o^)/
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:01:28.33 ID:1qRUDCZQO
最後の一文がどうしても解読できん
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:01:45.98 ID:a0gjSzk/0
>>468 >>1は絶対神だから この土俵じゃ勝てない
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:01:46.90 ID:bg64uSPY0
>>496 最初に始まりが始まっちゃってる以外は文章の間違いはないんじゃない?
「。」が無いとか、「…」が一つだとかはもうどうでもいい。
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:02:01.57 ID:AUdWljUp0
二行目にして早くも日本語破綻wwwwww
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:02:33.41 ID:cpidA6w40
>>469 でもこれだいぶんマシになってね?
素人が書くあらすじとしてはこんなもん、程度まではきたような
ハードカバー版リアル鬼ごっこから文庫版リアル鬼ごっこに文章力が進歩したな。
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:02:56.59 ID:8GECKvZP0
昨日に比べれば進歩したんじゃないか?
ストーリーもありがちだが悪くはないぞ。
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:04:11.02 ID:knjL06P50
>>469 始まりは始まったwwwww
確かにマシになってきてるけど、おかしいことに変わりはないな
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:04:49.91 ID:a0gjSzk/0
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:04:50.48 ID:58JmL4vR0
>>469 最初と最後だな
それと、7、8行目を入れ替えた方がスマートじゃね?
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:04:53.98 ID:1qRUDCZQO
三点リーダーをようやく使ってくれたのには感動したがまだ早いぞww 動きの描写と会話文という最大の難関がw
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:05:23.93 ID:8GECKvZP0
アメとムチ
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:05:43.20 ID:x5TkwvjH0
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:05:58.74 ID:AUdWljUp0
スレ住民が待ち望んだ、
>>1の本がいよいよ発売!
「素人がプロになるまで〜小説スレ奮闘気〜」
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:07:02.65 ID:8GECKvZP0
>>1にはかなわないことを痛いほど思い知った冬の夜であった。
ああ、今夜は寒いな。
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:07:47.12 ID:x5TkwvjH0
>>487 その小説が出版されるのは2050年に出版される小説だったのだろうですか?
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:08:38.31 ID:9dYO6oKV0
>世界中で戦争がおきる中、戦争を知らぬ人間はただ自分のためだけに生きていた
ちょwwwww戦争wwww意味ねえwwww
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:08:38.66 ID:a0gjSzk/0
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:09:20.15 ID:REUjQIOB0
>人は彼らを人類ノ敵として「鉄類」と呼び、戦争が始まった
>彼らは謎の鉄類だけで作られた軍隊で人類に戦いを挑んだ
この二行目の鉄類っていうのは、一行目の「鉄類」っていう固有名詞じゃなくて、一般名詞ってこと?
ってことは「鉄類」っていう名前の奴らが鉄類を使った軍隊で攻めてきた、ってことか?
というか
>>1にかかるとリアルリアリティだろうが恋空だろうが不出来なエロゲですら素晴らしいものに見えてくる。
まことよのなかの素晴らしいものにあふれていることよ。
>>493 というかすごく錠剤サプリっぽいよね。敵。
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:10:49.63 ID:8GECKvZP0
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:12:35.12 ID:a0gjSzk/0
ID変わったのに偽者さえ寄せ付けないとは流石だ
498 :
1:2007/11/30(金) 00:12:42.57 ID:qqVqTFeV0
ルミナスアーク風に
>>471に後ろから刺されて「アッー」
2080年に再び「鉄類」はやってきた
それも、数を数倍にも増やしさらに強力な兵器と戦略を用意して
全ての人類国家は一つになり、彼らに戦いを挑んだ
その中で、水爆を敵の軍隊の中心に叩き込み敵を撤退させることが出来た、倒すのではなく……
人類は彼らと戦うために新たな兵器を作り出した
それは人型兵器「セイレーン」と呼ばれるものだった
再び、機類と戦うために様々な兵器を作り始めた
そして1133年、ついに敵がさらに巨大な軍隊を率いてやってきた
人類は一つとなり、機類と戦いはじめるのだった
499 :
1:2007/11/30(金) 00:13:59.82 ID:qqVqTFeV0
>>493やべ、1133年→2133年だった・・・何過去にさかのぼってるんだよwwww
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:14:10.86 ID:9lKDR+0q0
類ってなんなの?
なんかそんなあやふやとしたまま戦ってるのか
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:14:21.42 ID:a0gjSzk/0
>>498 なんでタイムマシーン完備なんだwwwwwwwwwwwwwwwwww
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:14:19.20 ID:hu5Vmt9J0
>>469 何回も言うけどな、日本語は文末に「。」をつける言語だ。
>全ての始まりは2050年に始まった。
始まりが始まるのって、おかしいよな。終わりの始まり〜みたいな詩的な表現を狙ったわけじゃないんだろ?
>世界中で戦争がおきる中、戦争を知らぬ人間はただ自分のためだけに生きていた
世界中で戦争が起きてるのに、知らないのか? 「世界各地で」くらいにしとけよ。
>世界が一つとなり宇宙計画が動き出したとき、やつらは現れた
戦争はどうなったんだよ。あと主語が一文に三つも入ってる。どこかはわかるな?
>地中から突然敵がやってきた、
さっきも言ったけど、ここで一回文が切れてるよな?文末は「。」で締めろ。
>彼らは謎の鉄類だけで作られた軍隊で人類に戦いを挑んだ。
「謎の」を削れ。それに、さっきまでは人類側主体の話だったよな。
「彼らは」って言われると、その流れで「人類は」と読み替えたくなる。
>1年にも及ぶ戦争で、敵は殲滅できたが多大な被害を被った。
一つの文で伝えることを、一つに絞れ。
・戦争がどれだけの長さだったのか
・戦争が終わった結果、敵と人類はどうなったのか
一文で全部説明しようとするな。
戦争は1年にも及んだ。
>戦争は一年にも及んだ。敵は殲滅できたが、人類も多大な被害を被った。
>そして、世界が再び人類だけの世界に来たときだった…
おお、三点リーダがちゃんと三点リーダになっている。えらい。
二つ重ねるってことも覚えていてくれたら尚良かった。
504 :
1:2007/11/30(金) 00:14:29.82 ID:qqVqTFeV0
>>499 そこか!そこなのか!?wwwwwwwwww
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:14:35.27 ID:vNyXT6QY0
なんかサルに言葉を教えるみたいなスレだなww
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:15:43.12 ID:8GECKvZP0
>>499 そういうこと。文章を見直すってのはそういうことだ。
他にもあるからよく探してみな。
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:15:51.11 ID:a0gjSzk/0
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:16:12.57 ID:REUjQIOB0
>>506 声に出して笑っちまったじゃねーかwwww
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:16:23.03 ID:AUdWljUp0
>>506 そりゃ失礼だろー
猿はもう少し賢いぞ?マジで。
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:16:34.47 ID:knjL06P50
すべては2050年の事を発端として起きた。
それまで人類は様々な技術を開発し、同時に問題も作っていた。
環境汚染。治安悪化。貧富差拡大。
世界のあちこちで戦争が起きているというのに、人々は我関せずと、ただ自分のためだけに生きていた。
(ここ話飛びすぎ)
世界が一つとなり、宇宙計画が動き出したとき、やつらは現れた。
地中から突然やってきた謎の生物「機械化生命体」。
人は彼らを人類と敵するもの「鉄類」と呼び、戦争が始まった。
1年にも及ぶ戦争で敵は殲滅できたが、多大な被害を被ることとなってしまう
地球は再び人類のものとなった。だが……。
っていうか1年ってみじけえええええ
鉄類は人類に対応した呼称じゃないのか?
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:16:44.83 ID:cpidA6w40
514 :
1:2007/11/30(金) 00:16:51.38 ID:qqVqTFeV0
まぁ、俺も思ったが
やはり50年も機類を待てるものかな・・・
一応、地上にもある程度の機類が適当に軍隊率いてドンパチやってるけどどうなんだろうな?
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:17:31.07 ID:1qRUDCZQO
反応しなくていいから早く書けww 色々突っ込みたいのは山々だが最も大きな問題が待ち構えてるんだからww
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:18:09.19 ID:9dYO6oKV0
>>503 >世界中で戦争がおきる中
と、戦火の凄まじさか戦争による人心の荒廃でも語るのかと見せかけて
>戦争を知らぬ人間は
って戦争関係無しかよwwwwwww
てところを突っ込んで欲しかった
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:18:09.14 ID:AUdWljUp0
>>514 今はあまり設定を練らなくてもいいんじゃないか?
まずは「小説を書けるようになる」ことが大事だと思う
俺もあんまり偉そうに言える身分じゃないけど・・・
>>514 というか鉄分なのか無機物なのかはっきりしろ。
ミネラルなのかFeなのか。
>全ての始まりは2050年に始まった
意味の重複は避けろボケwwwwww
>地球は様々な問題と技術を同時に作り上げた
>環境と治安を悪化させながらも、貧民が知らぬ所で技術は発達していった
地球は無生物だから「人類は」とかに主語を置き換えたほうがいいかも。
あと、一行目と二行目の時間の流れがちょっと変。
一行目を「同時に作り上げていった」と進行形にするか、
二行目を「発達していた」と完了形にするかしたほうがいいんじゃね?
あと「悪化させながら」より「悪化させつつ」のほうがあとにつなぐ文との無関係さが強調される。
>世界中で戦争がおきる中、戦争を知らぬ人間はただ自分のためだけに生きていた
>世界が一つとなり宇宙計画が動き出したとき、やつらは現れた
一行目と二行目に隔たりが。
「やがて戦争を終え世界がひとつになり、宇宙計画が……」
とかにすると繋がる。
>地中から突然敵がやってきた、それは人類も知らない謎の生物「機械化生命体」だった
敵がやってきた「。」
>人は彼らを人類ノ敵として「鉄類」と呼び、戦争が始まった
>彼らは謎の鉄類だけで作られた軍隊で人類に戦いを挑んだ
>1年にも及ぶ戦争で、敵は殲滅できたが多大な被害を被った
二行目と三行目のつながりが変。二行目の彼ら=鉄類が人類に戦いを挑んでいるのに
三行目でなんの断りも無く主語が人類に戻っているのはいただけない。
「一年にも及ぶ戦争で、鉄類は全滅したが人類も多大な被害をこうむった」でいいんじゃね?
>そして、世界が再び人類だけの世界に来たときだった…
日本語でおk
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:18:49.23 ID:a0gjSzk/0
小島よしおのネタに見えてきた…
『orz』が拍車を掛ける
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:19:08.21 ID:H+4kjqCm0
>>514 まず主人公を一人定めれ
そしたら
>>294の「ある日」「ところが」「実は」「結局」を使ってオチまで五行でまとめてみれば
細かい設定入れて膨らますのはその後でいいから
>>517 いや、そのとおり。
こういう何もできない奴に限って妙に凝って無知を晒すのはよくあること。
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:19:16.77 ID:1qRUDCZQO
524 :
1:2007/11/30(金) 00:19:25.90 ID:qqVqTFeV0
>>518人の種類だから人類
機械化生命体=鉄の生命体=鉄の種類 だらか鉄類
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:20:18.48 ID:bg64uSPY0
>>524 だからさ、そういう設定は文章の中で表現してくれwwww
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:20:25.26 ID:1qRUDCZQO
>>522 ファブルは僕なんて言わないから
だろwwww
>>524 おめーさっきまで機類機類いってたじゃねーかこのふにゃちんが!
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:20:40.46 ID:9lKDR+0q0
まずは書き込む前に一度、全文を一字一句残さず読み返すといい
これで言葉の使い方の問題は劇的に改善されるはずだ
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:21:25.93 ID:knjL06P50
>>521 これはまだ主人公とか出てくる前のストーリーの「入り」だと思うぞ
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:22:04.27 ID:MzeRcVFW0
今北産業と、いいたいところなんだが
こいつは以前深夜に建てて眠いから10時まで寝るわといった1でいいのかね?
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:22:07.59 ID:REUjQIOB0
>>524 あぁそういうことなのかwwwww
「人類」に対応させてんのかwwwwwwww
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:22:44.76 ID:hu5Vmt9J0
>>498,499
>>1が自分で誤字に……。俺ちょっと泣けてきたぜ。
>全ての人類国家は一つになり、彼らに戦いを挑んだ
>>469の六行目で、もう世界一つになってないか?
>その中で、水爆を敵の軍隊の中心に叩き込み敵を撤退させることが出来た、倒すのではなく……
水爆を使ったのは、人類? それとも鉄類? 主語を大事にしてくれ。
>再び、機類と戦うために様々な兵器を作り始めた
鉄類じゃなかったのか? というか、そのセイレーンは兵器の内に入らないのか?
時系列がおかしくないか?
>そして1133年、ついに敵がさらに巨大な軍隊を率いてやってきた
「ついに」と「さらに」が続いてると間抜けじゃないか?
>人類は一つとなり、機類と戦いはじめるのだった
人類は何回一つになるんだよ。
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:23:02.68 ID:a0gjSzk/0
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:23:36.34 ID:H+4kjqCm0
寝るノシ
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:23:45.76 ID:cpidA6w40
舞城王太郎読みながらこのスレ眺めてると
マジでゲシュタルト崩壊起こしそう
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:23:49.59 ID:58JmL4vR0
>>498 その中で→そして
5行目と7行目をまとめた方がスマート
機類ってなにさ?
>>538 じゃあ
>>1の書いた文章を本文をできるだけ残しながら修正してみよう!
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:24:41.79 ID:3d7E4HMJ0
風呂から帰ってきたら
>>1が進化してるwwwwwwww
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:24:45.51 ID:REUjQIOB0
まぁやっぱ造語は避けた方がいいよな。
造るにしても明確に意味がわかるようにしてくれないと。
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:25:15.33 ID:AYzxZPmz0
セイレーンが人型である理由がわからん…まあここらは後で考える事か
>>542 それはシャナの作者にも言ってやってくれ……いや、マジで
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:25:29.55 ID:58JmL4vR0
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:25:36.92 ID:8GECKvZP0
続きマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:25:46.19 ID:1qRUDCZQO
>>530 ネタバレはやだなあ・・・
やっぱ心配した通り脳内イメージだけが走り出してるww
548 :
1:2007/11/30(金) 00:25:48.06 ID:qqVqTFeV0
30年前に世界規模で作られた学園があった
それは「機人育成科」と言われるものだった
世界中からセイレーンに対する適正をはかり、セイレーンのパイロットを育成する
そして、飛び級で卒業したものは即座にエースとして特殊なセイレーンで実戦で戦うものだった
世界規模で鉄類と戦うために人類にはそれ以外に手段は無かった
セイレーンのパイロットを世界的に有効な存在だと認めざるを得なかった
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:25:55.75 ID:cpidA6w40
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:26:52.42 ID:hu5Vmt9J0
>>516 いやもう、正直すまん。そこまで気が回らなかったw
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:27:12.63 ID:3d7E4HMJ0
機類って鉄類のこと…?
というかこれ、プロットで書くレベルだよね?
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:28:36.09 ID:REUjQIOB0
>>548 >セイレーンのパイロットを世界的に有効な存在だと認めざるを得なかった
誰が?
>>1が?
557 :
1:2007/11/30(金) 00:28:43.65 ID:qqVqTFeV0
>>543まぁ、設定として色々説明
人型である理由はそれが理想の兵器と言われているのが現状
人間は手に持って銃を握る、この動作を自然に行えること
それに人に近いということは汎用性にも優れる
いわば、巨大なパワードスーツ感覚で戦えることが人間にとって一番汎用性が高い
ちなみに、結構デコボコしてる
俺は操作者がシェルターに閉じこもって遠隔操作するのが理想だと思う
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:29:49.23 ID:a0gjSzk/0
タイムマシーンで突っ込んだ俺は>>1の罠にかかった感じ
凄い敗北感
>>557 もうねwwwwwwwwwwwwおれはだめだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人に近いと汎用性wwwwwwwwwwwなんというガンダムwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:29:51.82 ID:AYzxZPmz0
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:30:00.26 ID:9dYO6oKV0
まあもちつけ
やっと舞台背景説明し終わったところだろ
今から主人公が出て来てお話しらしくなってくるはず
きっと。たぶん
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:30:17.10 ID:knjL06P50
2080年に再び「鉄類」はやってきた。
軍勢を数倍にも増やし、さらに強力な兵器と戦略を用意して。
危機を感じた人類は一丸となり、「鉄類」に対抗した。
水爆を敵の軍隊の中心に叩き込み敵を撤退させることが出来たが、倒すことはできなかった。
「鉄類」の3度目の襲来に備え、人類は新たな兵器を作り出した。
人型兵器「セイレーン」。
そして来る2133年。「鉄類」が前回よりもさらに増員した軍勢を率いてやってきた。
人類と「鉄類」による、地球の覇権をかけた戦いがはじまった――
かなり手を加えまくったけどまだ違和感だらけだ……
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:30:26.21 ID:1qRUDCZQO
だから設定を小説の中で説明出来ないと意味がないってあれほど言われただろうがwww
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:30:33.72 ID:8GECKvZP0
鉄類VSセイレーン 人類存亡を賭けた戦い!!
「機人育成科」!!
…!!?
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:30:53.86 ID:a0gjSzk/0
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:31:30.37 ID:9lKDR+0q0
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:31:34.26 ID:REUjQIOB0
この際設定がガンダムだろうがなんだろうがその辺りはあまり追求せずに
まずは文章それ自体から直していく必要があると思うんだがどうだろうか?
頭が頭痛で痛くなってきたYO
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:32:02.86 ID:58JmL4vR0
>>548 >世界中からセイレーンに対する適正をはかり、セイレーンのパイロットを育成する
世界中の「何」からだ?
>そして、飛び級で卒業したものは即座にエースとして特殊なセイレーンで実戦で戦うものだった
なぜ飛び級で卒業と限定するの?
>セイレーンのパイロットを世界的に有効な存在だと認めざるを得なかった
誰が? どうして?
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:32:51.51 ID:bg64uSPY0
そもそもボリュームが足りない。
こんな十行足らずで終わるプロローグ見たこと無いわ。
>>1は自分の考えた設定全部詰め込め。
あとで何か聞かれても「それは考えてなかった」って言えるくらいに。
>>557 まあ、このままだとあれだからまじめに突っ込んでやるよ。
銃はそもそも人間に合わせて作ったんだから銃が握りやすいのは当然だろうが!
573 :
1:2007/11/30(金) 00:32:59.21 ID:qqVqTFeV0
>>568いや、いろんなロボットだよ、普通にロボットアニメでも使われてる
理論上に人型そっくりのロボットが一番、人に扱いやすい
でも問題は操作方法、これがいかに単純かで決まる
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:33:15.33 ID:wiY0yOBm0
>>1は根本的に文章力が無いんじゃないか。
たとえばこれ。風呂場で「だるまさんが転んだ」と唱えると殺されるという話があったあとのレス
780 閉鎖まであと 8日と 18時間 2007/01/15(月) 02:08:54.10 ID:7/BLERGo0
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw
この話きいて
>>1はどう思う?他人はこの文章をどう思うと思う?
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:33:19.86 ID:PmOWwXskO
ロボットはメタルギアRAYが美しいと思う
>>571 というかプロローグですらないな。
ただの足りないプロット
>>573 おまえ絶対詐欺に引っ掛かるタイプだよな……
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:34:43.33 ID:a0gjSzk/0
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:34:44.52 ID:bg64uSPY0
>>573 扱いやすいって、それを教育するための機関なんじゃないの?
使いやすさより、一番戦闘に特化したスタイルを取れよ
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:35:08.66 ID:3d7E4HMJ0
設定厨の気があるな
581 :
1:2007/11/30(金) 00:35:14.41 ID:qqVqTFeV0
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:35:49.13 ID:1qRUDCZQO
>>577 人型に突っ込むのはやめようぜwwそれを言ったらUCじゃないガンダムも……
設定厨であってもいいと思う。
半端な設定で終わっていなければ。
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:36:12.65 ID:58JmL4vR0
>>573 「理論上に」はおかしいだろ
それを言うなら「理論上」もしくは「理論上では」じゃないか
内容にはあんまりつっこまないって決めた
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:36:26.96 ID:knjL06P50
>>573 ……よし、言っても無駄だろうけど言ってやる
ロボットを人型にすることほど、機械工学的に無駄なことは無い
その辺の常識を
>>1は完全に誤解している
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:36:27.70 ID:hu5Vmt9J0
>>548 もうね、設定とか突っ込みたくて仕方ないけど我慢した。
>30年前に世界規模で作られた学園があった
舞台飛んだなあ、おい。
>それは「機人育成科」と言われるものだった
それは学園じゃなくて、学園の学科だよな。
>その中に「機人育成科」と言われるものがあった。
>世界中からセイレーンに対する適正をはかり、セイレーンのパイロットを育成する
「誰の」適正をはかったんだよ。
>世界中の子どものセイレーンに対する〜
>そして、飛び級で卒業したものは即座にエースとして特殊なセイレーンで実戦で戦うものだった
学科の話をしているのに、エースの話を一緒にしようとするからこんがらがる。
>そして、飛び級で卒業したものは、エースとして実戦部隊に配属される。エースには特殊なセイレーンが与えられた。
>世界規模で鉄類と戦うために人類にはそれ以外に手段は無かった
一回目と二回目の襲撃も世界規模で戦ってたよな?
プロットの作り方
1 いつ? 時代
2 どこで? 場所
3 だれが? 主人公
4 なぜ? 動機
5 何をする? 目的
6 主人公の敵は誰か?何か? 悪役
7 どのように始まるのか? 冒頭
8 最終的にどうなるのか? クライマックス
9 何を描きたいのか? テーマ
10 題名 タイトル
以上の項目を具体的に埋めてストーリーを練ってください。『具体的』に。
次に主人公が目的を達成するためには関門が必要です。
関門もなしにあっさりと目的を達成しては面白くもなんともありません。
物語は主人公が目的を達成していく課程を描いてたものです。
主人公の行動は、すべてこの目的達成のための行動とし(多少遊びを入れても良いですけど)、
最後まで己の信念を貫かせてください。
作品は必ず推敲しましょう。つまり作った料理は必ず自分で食べる(味見する)ということです。
自分が食べて不味い料理を相手に食べさせますか? 普通食べさせませんよね。
>>580 気じゃなくてバリバリのそれ。
>>581 もう一度よく読んでくれよマジでw
というかマジで殺すなwwwwwwwwwww
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:36:40.99 ID:a0gjSzk/0
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:36:56.37 ID:MzeRcVFW0
うむ、前回の1と同じでよかったと思う気持ちが半分。
前回通り人の話きかねえなぁwwwと残念な気持ちが半分。
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:37:00.78 ID:3d7E4HMJ0
592 :
574:2007/11/30(金) 00:37:26.33 ID:wiY0yOBm0
だれかヤガミライトのだめだこいつ……はやくなんとかしないと……を張ってくれ。俺は眠い
>>592 はやくなんとかできるのか?こいつを?
無理無理無理無理無理!!!!!
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:38:50.21 ID:a0gjSzk/0
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:39:23.42 ID:x5TkwvjH0
2050年。
治安の悪化と貧困に喘ぐ貧民達を他所に科学技術は未曾有の発達を遂げていた。
貧困、宗教、世界中で勃発する低烈度紛争も人類の進歩を押し止める事は出来なかった。
そして、世界の先進国が協力し、国際的な宇宙開発計画が軌道に乗り始めた頃、
人類は初めて人類以外の知的生命体との戦いを経験する事になった。
"それ"は、宇宙ではなく地下からやってきた。
"それ"を本当に生命体と呼んで良いのかは、人類の誰にもわからなかった。
ただ、"それ"は意識を持ち、自己増殖し、ある分野においては人類を上回る知性を持ち合わせていた。
人類を牽引する立場にあった知識階級は、"それ"らの事を"アイアノイド"と呼び、
その呼び名が実際に"アイアノイド"と正対する立場になる兵士達に伝わるよりも前に戦争は始まった。
アイアノイド達は正体不明の金属で構成された体を持つ生命体だった。
人を容易く殺す銃弾でさえ、"それ"らの体に傷一つ付ける事は出来なかった。
戦争は10年に及び、アイアノイドという名前は恐怖の代名詞として全人類の知るところとなった。
絶望的な戦いにかろうじて勝利し、アイアノイドを殲滅した人類は、持てる者も持たざる者も
手を取り合い、荒廃した地球の復興を進めていた。
―――そして30年後
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:39:25.55 ID:9dYO6oKV0
>>591 何言ってんだ!
これから学園ストーリーか戦場かどっちか知らんけど
お話しが始まるに決まってるだろ
正座して待ってろ
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:39:41.74 ID:hu5Vmt9J0
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:39:48.96 ID:58JmL4vR0
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:40:37.43 ID:AUdWljUp0
|ヽ
,ヘノ:::::ヽ
/:::::::::::::::::ヽ
/| /::::::::::::::::::::::::::ゝ
/::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉/!
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://|
|::::::::::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|\:::::::::/ `、::::::::/ ヽ:::::::::::::::|/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ:::::::::/ !::::/ !:::::::::::/ |
\::::::::> V __<,,=-、/ | 駄目だこいつ・・・
ヽ「`|〒=。,_;' 。=〒|#l) | 早くなんとかしないと・・・
‐ゝ、!  ̄",└≡=ナ-┘ <
`∧ i=`==、 ∧´ \_________
―┬─┬―i⌒/ \ー='/ ヽ⌒i―┬─┬─┬―
! ! | | |. ハ`ー'´ハ | | | ! ! !
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:40:43.78 ID:knjL06P50
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:41:11.03 ID:3d7E4HMJ0
603 :
1:2007/11/30(金) 00:41:18.75 ID:qqVqTFeV0
>>587 1 2040年ぐらい
2 激戦区
3 幅足間具(はばたりな まぐ) 通称マグナ
4 一兵士として
5 ギガロスに乗り鉄類に死闘を繰り広げる
6 鉄類
7 破壊守護神(名前おしえない)に出会う所
8 考えてない
9 少年が戦う物語
10 破壊守護神
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:41:46.81 ID:a0gjSzk/0
なんかエヴァのヤシマ作戦?のBGMが頭の中流れてるんだが
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:42:04.02 ID:REUjQIOB0
>>599 ああ、俺も実は怖いと思ったな。
ギャグが通じないタイプだわ。
俺がちょっと電波っぽい女の子いじってた時に
「やっべ、あんまりいじるといつか俺刺されるわw」
って言った時に
「……刺していいの?」
って言われた時のキンタマが縮む感じに似ていた。
俺はまだ生きてます。そしてその子ともまだ友人でいます。
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:42:45.39 ID:wiY0yOBm0
だれかツバサ兄さんの「想いとは……つたわらぬものだな。すまん、月の巫女……」を張ってくれ。
もう俺は……だめ……だ。
ブレト……ワルダを頼……・
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:43:40.89 ID:9lKDR+0q0
ノ ‐─┬ /
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| __| ―ナ′
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ナ' ̄ / 、___
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―ナ′ 〈__ X / ̄\
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/ 、___ Χ ̄ ̄〉
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X / ̄\ ノ / _|
/ V / / く_/`ヽ
レ ' `‐ ノ ―――'フ
/ ̄ ┼┐┬┐
み | 〈 / V
つ `− 乂 人
を
┼‐ | ―┼‐
┼‐ | |
{__) | _|
| く_/`ヽ
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:43:44.57 ID:3d7E4HMJ0
その2040ってやめたほうがよくないか?
某鬼ごっこの3000年みたいな感じになると思うんだが
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:44:35.09 ID:knjL06P50
>>603 言いたいことはたくさんある
でも一個だけ
8考えてない
かんがえろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:44:43.34 ID:a0gjSzk/0
2040年じゃなくてさ
実際の2040年はそうはならないだろ?
>>609 問題はそんなレベルじゃない。
そんな中二だとかちゃちなレベルじゃ決してない。
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:45:19.72 ID:8GECKvZP0
マグナがセイレーンに乗れなくて、でも頑張るってことはわかった
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:45:27.24 ID:9lKDR+0q0
まあまあいいじゃない
それでいいから、もうちょっと長く書いてみてけろ
615 :
1:2007/11/30(金) 00:45:42.95 ID:qqVqTFeV0
>>611やべ、2040年だ
それに破壊守護神の名前秘密なのに「ギガロス」って書いちまったorz
616 :
1:2007/11/30(金) 00:46:18.77 ID:qqVqTFeV0
2040年じゃなくて2140年ねorz
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:46:31.53 ID:a0gjSzk/0
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:46:31.85 ID:3d7E4HMJ0
>>610 まぁ…
書きながらオチを考える人もいるらしいし、見守ってみようぜ。
>>615 死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwww
むしろ殺してwwwwwwwwwwwwwwwwwwww苦しwwwwwwwwwwwwwwwww
かゆwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:46:50.11 ID:REUjQIOB0
>>609 鬼ごっこは正直文章さえまともだったら、多少突飛な設定でもアリだったと俺は思う。
やっぱ文章は重要だよ。
もちろんそれだけで決まるもんじゃないけど、なかったら全く話にならない類のもの。
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:46:52.85 ID:8GECKvZP0
>>615 秘密っていうかね……ああ、もうどうしようかこの野郎。
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:47:04.40 ID:bg64uSPY0
>>1は読書感想文を書くときに一枚目の半分で書くことがなくなるタイプ。
文章の上手い人はその内容だけで規定枚数5枚を書き上げる。
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:47:21.29 ID:3d7E4HMJ0
>>615 おまwwwwwwwwww
声出して笑っただろwwwwwwwwwwww
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:47:23.33 ID:knjL06P50
>>615 破壊守護神の名前がギガロスかよwwwww
しかも全然秘密にしなくていいところだしwwww
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:47:53.09 ID:MzeRcVFW0
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:47:53.69 ID:x5TkwvjH0
毎日このクオリティ……
はっきり言ってここんとこ寝不足だぜwwwwwwwwwwwww
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:47:55.86 ID:REUjQIOB0
>>615 秘密クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:48:11.48 ID:hu5Vmt9J0
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:48:13.90 ID:1qRUDCZQO
ここからが本当の地獄だ……
プロットなのに秘密っすかwwwwwwww
>>622 というかあれだ。
遠足の感想書けって言ったら
「○○しました。面白かったです。●●しました。きつかったです。」で終始するタイプ
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:49:34.70 ID:bg64uSPY0
>>615 秘密にしたいって事は、この話を楽しんで読んでる人が居ると思ってるの?
クライマックスのネタばらしを楽しみに待ってる人が居ると思ってるの?
俺たちが期待するのはまともな文章だけだよ。ストーリーなんか1mmも期待してない。
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:49:35.96 ID:a0gjSzk/0
>>611ですけど
あれ〜? 俺のニュアンス間違ってたか〜?
>>616のことじゃないんだけどな〜?
今北産業
五年野郎はいるかい……
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:49:42.20 ID:knjL06P50
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:49:57.13 ID:58JmL4vR0
>>615 別に、秘密とかはどうでもいいんだ
俺たちはギガワロスとか破壊守護神とか言われても、何の事だかわからないんだ
だから、直すべきところはそこじゃない
OK?
ギガロスが生き別れた父ちゃんの通称で、
それが主人公の家族の過去に結びついてゆく
なら秘密にしなきゃいけないけどな
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:50:43.58 ID:a0gjSzk/0
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:50:43.53 ID:hu5Vmt9J0
>>631 先生の赤ペン添削が一枚目の半分は真っ赤なのに、
それ以降はまったく添削されておらず、最後に一言
「国語をもっと頑張りましょう」と書かれるタイプ
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:51:14.09 ID:1qRUDCZQO
>>635 俺もそうだと思うwww妄想が暴走するというか何というかwww
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:51:15.78 ID:REUjQIOB0
畜生、寝たいのに眠れねぇぞww
この流れwww
>>632 まともなんか期待できないよな?
まともじゃないから皆の心をここまでわしづかみw
見習いたいわこの才能。
釣りだとしても釣りじゃないにしても一流のエンタテイナーだわ。
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:52:48.65 ID:REUjQIOB0
このスレだれかまとめてくんねぇかなwwww
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:52:51.37 ID:3d7E4HMJ0
もうこのままVIPの小説スレに持ってけばいいんじゃね?
>>638 ええと、なんだ、あんまり煩いようなら自粛する。
さて今回もまた随分と
>>1が叩かれてるようだな。流れが速いのでしばしROM。
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:53:43.14 ID:CsPhoTMK0
とりあえず好きな小説読み直して、いいと感じた表現に丸つけていくことから始めようぜ
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:54:16.10 ID:8GECKvZP0
>>642 確かなことは
>>1が俺らの腹筋を崩壊させられる術を持ってるってことだなww
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:55:55.74 ID:MzeRcVFW0
俺たちが修正したいところと1が修正してほしいところって被ったためしがないよな。
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:57:00.55 ID:x5TkwvjH0
>>647 三日目だぜ。
腹筋がめちゃくちゃ筋肉痛なんだが……
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:57:05.79 ID:58JmL4vR0
>>642 俺は
>>1が宇宙人だと言われても信じる
てか、すでにそうじゃないかと疑い始めてる
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:57:40.09 ID:a0gjSzk/0
もう一度言うけど昨日のと同じじゃね?
>>647 ライ♪ラララライ♪ラララ♪ライ♪ライ♪ラ♪ラライライ♪
小説スレでエクササ〜イズ♪
ワントゥスリッ
……………
…………………
………………………
ぎゃはははははあははははははははははははああばばばああああははあああああ
……げふっ!ははははははあhっゴホッゴホッ!
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:58:29.13 ID:DfVQqInI0
昨日から少し見てるけど
>>1実は異世界人なんじゃね?
日常を描けばそのまま異世界ファンタジー
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:58:57.97 ID:3d7E4HMJ0
一応これでも進歩してるにはしてるよね……
三点リーダー覚えたし
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 00:59:34.39 ID:8GECKvZP0
下手な小説よりこのスレの方が面白いわwww
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:00:00.54 ID:hu5Vmt9J0
>>656 数字の誤字なら発見できるようになったしな。
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:00:18.28 ID:x5TkwvjH0
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:00:43.10 ID:3d7E4HMJ0
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:00:55.59 ID:bg64uSPY0
>>656 三日かかって三点リーダーだから、次の三日後には「。」つけること覚えてくれるかな
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:01:07.40 ID:1qRUDCZQO
>>656 覚えるたのが2スレで三点リーダーだけww きっと次は句点だなww
663 :
1:2007/11/30(金) 01:01:41.14 ID:qqVqTFeV0
>>6261000いったら中止するから、寝てていいよ、どうせ大した事ないし
>>628読んでるよ、ちゃんと
続き 一羽だけどすぐ終わるか分からんから一応サブタイトル付けとくね
1章「戦い続けることが恐怖への逃げ道」
ここはとある学校の教室、教室の中がわいわいしている中で
机に突っ伏している少年がいた
「おい、マグナァーン?」
一人の少女が少年に話しかけてきた、黒髪のショートカットだった
少女は顔は少し整っているが美少女とはいえない
「何だよ、沙良」
マグナといわれた男は沙良と呼んだ少女の顔を見た
マグナは顔を少し上げ、沙良の顔を見た
普通の黒髪、普通の顔、めんどくさそうな顔だった
「そういえばあんた、中学校卒業したら機人育成科に行くって言ってたよね?」
機人育成科、それはセイレーン育成パイロットを専門とする学校である
セイレーン乗ることはファンタジーで言う「騎士」のようなもので、名誉ある証拠である
セイレーンのエースパイロットになることはノーベル賞と同等であり、だれもが求めている
でもセイレーンのエースパイロットになるのは、一握り天才だけである
「マグナって、セイレーンのパイロットになれるの」
「なるしかねぇだろ、一応そういう線路とか路線とかに乗っちまったし」
「・・・よく口癖にするけど何なのそれ」
「さぁな、分かってても誰にも口にする気は無いがな」
マグナと言われた少年の本名は「幅足間具(はばたりまぐ)」である
名前はマグであるが、どこにもナは着いておらず、なぜかマグナと呼ばれている
このニックネームにも、色々あるが、彼自身がその意味を知っているだろう
>>661 なんだかアルジャーノンのチャーリィみたいだな。
地の文を全部キートン山田で読むといい感じだな
マグナといわれた男は沙良と呼んだ少女の顔を見た
マグナは顔を少し上げ、沙良の顔を見た
もはやこれだけでご飯三杯行けます
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:03:52.07 ID:bg64uSPY0
人の描写が髪型と美少女か否かのみというところで
>>1がラノベしか読んでいないことが手に取るようにわかる
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:04:01.35 ID:a0gjSzk/0
おい、マグナァーン?おい、マグナァーン?おい、マグナァーン?おい、マグナァーン?
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:04:17.90 ID:1qRUDCZQO
>>666 そもそも我々と同じ構造をしているのか?
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:04:38.31 ID:ctfnn3SlO
はばたりまぐwwwwwwwwwっうえwww
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:04:53.08 ID:9dYO6oKV0
>少女は顔は少し整っているが美少女とはいえない
ヒドスwwwwwwwカワイソスwwwwwwwwwww
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:05:19.59 ID:8GECKvZP0
もうどこから突っ込んだらいいのか……
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:05:58.34 ID:3d7E4HMJ0
三点リーダもだめなわけだが………
>普通の黒髪、普通の顔、めんどくさそうな顔だった
どっちなんだろう。
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:06:11.75 ID:1qRUDCZQO
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:06:27.22 ID:a0gjSzk/0
>「・・・よく口癖にするけど何なのそれ」
>「さぁな、分かってても誰にも口にする気は無いがな」
何言ってんの?
>>666 大丈夫、おそらくは……生命体、だよな?
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:08:12.69 ID:DfVQqInI0
なんとなくルー語変換をやってみた。
修正はしていない。
ここはとあるスクールのクラスルーム、クラスルームのインサイドがわいわいしているインサイドで
デスクに突っ伏している少年がいた
「おい、マグナァーン?」
一ヒューマンのドーターが少年にトークしてきた、ブラックヘアーのショートカットだった
ドーターはフェイスは少し整っているがビューティフルガールとはいえない
「何だよ、沙良」
マグナといわれたマンは沙良と呼んだドーターのフェイスを見た
マグナはフェイスを少しギブし、沙良のフェイスを見た
普通のブラックヘアー、普通のフェイス、めんどくさそうなフェイスだった
「そういえばユー、ジュニアハイスクール卒業したら機ヒューマントレーニング科に行くって言ってたよね?」
機ヒューマントレーニング科、それはセイレーントレーニングパイロットを専門とするスクールである
セイレーン乗ることはファンタジーで言う「ナイト」のようなもので、名誉あるプルーフである
セイレーンのエースパイロットになることはノーベルプライズとイコールであり、だれもがリクエストしている
でもセイレーンのエースパイロットになるのは、一ハンドルジーニアスだけである
「マグナって、セイレーンのパイロットになれるの」
「なるしかねぇだろ、一応そういうラインとかルートとかに乗っちまったし」
「・・・よく口癖にするけどホワットなのそれ」
「さぁな、分かっててもフーにもマウスにするスピリットは無いがな」
マグナと言われた少年のリアルネームは「幅フットスペーストール(はばたりまぐ)」である
ネームはマグであるが、どこにもナは着いておらず、なぜかマグナと呼ばれている
このニックネームにも、色々あるが、ヒーバイワンセルフがそのミーニングを知っているだろう
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:08:57.42 ID:ctfnn3SlO
鉄類ってアレだろwwwwww最後微生物にやられて死ぬんだろwwwwwwスピルバーグの映画のオチであったよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>681 こっちの方がよほど自然に見えるんだがなんでかな?
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:09:32.09 ID:3d7E4HMJ0
>ここはとある学校の教室、教室の中がわいわいしている中で
とある騒がしい教室の中で
と俺は変えてみたんだがこれでおかしいところある?
俺も
>>1に近いくらいの文章力しかないから不安でしょうがない。
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:09:38.66 ID:MzeRcVFW0
>>663 とりあえず一行目に異様な違和感を覚えたのは俺だけでいい。
そこに句点をつけるのはおかしい気がするし、わいわいってなんぞやと。
687 :
1:2007/11/30(金) 01:09:40.23 ID:qqVqTFeV0
>>681 ホワットなのそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
●リアリティのある世界観を作ってください
世界観がきちんと練られていない小説は読み手の信用を失わせます。
例えば瞬間移動できる魔法があるとしましょう。
これは、魔法学院の中等科で教える魔法で、魔法使いの称号を得た人なら、誰でも使えるという設定です。
これを踏まえた上で質問します。
この世界では、中世ヨーロッパと同じように、
馬車が上流階級の主要移動手段に使われていたらどう思います?
分かりますよね?
●世界観に合わない描写をしない
例えば、平安京を舞台とした陰陽師ものの小説で、
キスやデートといった外来語を使ってはいけません。
キスなら接吻、デートなら逢い引きと、その世界に合った言葉に直さないとダメです。
また、西洋ファンタジーの世界で、
『10円玉ほどの大きさの穴』『テレビのように遠くの映像を映しだす鏡』
『火炎放射器のように杖から炎が迸った』などという表現を使うのはいずれもタブーです。
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:11:47.61 ID:a0gjSzk/0
>>683 考えたくもないが…
多分>>1はルーの逆の変換してるんだな
>>684 それが正解だろ思う
>>1は正直自分の文章読んで意味が分かるのか?
俺の後輩がもってくる論文の和訳よりひどい文章だからなあ。
まず書き込むをクリックする前に五回は読み直せよ。
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:13:02.48 ID:REUjQIOB0
>>663 >マグナといわれた男は沙良と呼んだ少女の顔を見た
>マグナは顔を少し上げ、沙良の顔を見た
何故二回見る?
あと少女の外見的描写はまとめて書いた方がいい。
「普通」の連発もあまりよくない。
なにが「普通」かなんて時代風俗によってさまざまなのだから、具体的に書いた方が良いだろう。
でも正直そんなに外見描写をくどくどする必要もない気もするから、
頭からつま先まで全部詳しく書くんじゃなくて、何か特徴的な部分だけを詳しく書くのが良いだろう。
>セイレーン乗ることはファンタジーで言う「騎士」のようなもので、名誉ある証拠である
ファンタジーの「騎士」を知らん人間にとってはなんの証拠にもならん
>でもセイレーンのエースパイロットになるのは、一握り天才だけである
〜である調の文で「でも」は少し間抜け。「しかし」「だが」を使った方が良い。
或いは、〜である調を避けるべき。
あと「一握りの天才だけ」っていうんだったら「パイロットになる」じゃなくて「パイロットになれる」
の方が良いだろう。
とりあえずこれだけ。
>>690 ところで三点リーダを奇数で揃えてるのはわざとかい?
>>690 マグナと言われた少年のリアルネームは「幅フットスペーストール(はばたりまぐ)」である
これでもうおなかいっぱいではありますがね。
基本的な文章作法
改行後の字下げ
改行したら次の行は、一文字空白を入れて書き始めましょう。
三点リーダーとダッシュ
三点リーダ(…)とダッシュ(―)は二文字分を使って書きましょう。
1文字文だけではダメです。
閉じカッコ直前に句読点を置かない
カッコが閉じられる前に句読点を置いてはいけません。
句読点や!、?、音引き(ー)が行頭来ないようにする
これらの記号を行頭に持ってきてはいけません。
「てにをは」の使い方
基本例:「行きて見る」「馬に乗る」「花を見る」「風は吹く」
●間違った例
彼は帰ってきたら、教えてください。
●正しい例
彼が帰ってきたら、教えてください。
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:14:11.66 ID:58JmL4vR0
>>663 脳が考えることを放棄し始めたが、俺は修正をやめない
>少女は顔は少し整っているが美少女とはいえない
せめて「少女の」に直してくれ
>マグナといわれた男は沙良と呼んだ少女の顔を見た
>マグナは顔を少し上げ、沙良の顔を見た
重複してるからどっちか削るべし
>セイレーン乗ることはファンタジーで言う「騎士」のようなもので、名誉ある証拠である
まず、それは「証拠」とは言わん
次に「セイレーン乗ることは」 にを抜くな
>セイレーンのエースパイロットになることはノーベル賞と同等であり、だれもが求めている
誰もがノーベル賞を求めてるのか? 憧れてるの間違いじゃないか?
>でもセイレーンのエースパイロットになるのは、一握り天才だけである
のを抜かすな
>「なるしかねぇだろ、一応そういう線路とか路線とかに乗っちまったし」
>「・・・よく口癖にするけど何なのそれ」
口癖ってのは、特定の質問に対する答えに対しては使わないと思う
「いつもそう答えるけど」くらいがベターな気が
>このニックネームにも、色々あるが、彼自身がその意味を知っているだろう
「色々」あるなら書け、書かないならこれはいらん文だ
で、最後にタイトルな
恐怖からの逃げ道だろ、常識的に考えて
>>692 エースパイロットってなんなんだろうね?
普通空軍なんかじゃ五機落とせばエースらしいけど。
共同を含まない場合もあるらしいが、細かいことはわからん。
二重表現に気をつけてください
例えば「上に上がる」「下に下がる」「普段の平熱」「馬から落馬」などなど
『の』の連続をさける
●間違った例:私の姉の好きな本のタイトルは『罪と罰』だ。
●改善例1
姉の好きな本のタイトルは『罪と罰』だ。
●改善例2
姉の好きな本は『罪と罰』だ。
(笑)や(汗)、(爆)、顔文字などの記号は使わない
あいまいな文章に気を付ける
●例
スポーツマンの兄は警察官。
この例文の意味をすんなり理解できるでしょか?
おそらく、作者の意図を誤解してしまう人が大勢出てくると思います。
この文章は、2通りの意味に解釈できるのです。
1・兄は警察官で、スポーツマンである。
2・スポーツマンの弟、もしくは妹の兄は警察官である。
どちらの意味が正しいかは、この文章からでは判断できません。
文章を直してきちんと説明する必要があります。
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:15:23.95 ID:hu5Vmt9J0
>>663 そうか、読んでいるのか。是非実践してくれ。とりあえず「。」をつけるところから。
>ここはとある学校の教室、
>一人の少女が少年に話しかけてきた、
こういう部分は、一回文を区切った方が良い。「、」を「。」に変えること。
というか、もしかして「一文」っていうのがどういう単位だか分かってない? 分かってなかったら聞いてくれ。
>一人の少女が少年に話しかけてきた、黒髪のショートカットだった
「一人の」って言われなくても、分かるよ。
黒髪ショートカットの少女が、少年に話しかけてきた。じゃあ駄目なのか?
>マグナといわれた男は沙良と呼んだ少女の顔を見た
マグナァーンと呼ばれたはずだが。それから、人称代名詞(少年、少女、男、女など)は
一人の人物に対して、ころころ変えるな。少年と男じゃあ、外見のイメージが大きく違う。
>普通の黒髪、普通の顔、めんどくさそうな顔だった
黒髪なのはさっき書いたよな。美少女でない、ってこともさっき書いたよな。
>セイレーン乗ることはファンタジーで言う「騎士」のようなもので、名誉ある証拠である
「名誉あることだ」または「名誉なことである」くらいにしとけ。
単語の意味を良く考えて使った方が良い。「証拠」とか「科」とか、ちゃんと意味を理解してるか?
>セイレーンのエースパイロットになることはノーベル賞と同等であり、だれもが求めている
エースパイロットに「なる」ことは動詞。ノーベル賞は名詞。並べるのはおかしいな。
「ノーベル賞をとること」とした方が良くないか。あと、俺別にノーベル賞とろうなんて思ったことない。
>でもセイレーンのエースパイロットになるのは、一握り天才だけである
「なる」と「なれる」の違いが分かるか? 「なれる」は「なることが出来る」と読み替えられるのだが。
一握り「の」天才だけである。
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:15:27.10 ID:a0gjSzk/0
>>693 書き込みでは『w』と同じ感覚で打ってるから特に意味はない
>>696 恐怖に向かってまっしぐら!俺達裸がユニフォーム!
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:16:44.50 ID:8GECKvZP0
なんかわけが分からなくなってきた
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:17:00.39 ID:58JmL4vR0
>>696で忘れてたことがひとつ
普通の顔なのかめんどくさそうな顔なのかはっきりしろ
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:17:07.75 ID:3d7E4HMJ0
>>693 俺のことを言われてる気がするので自己弁護
基本偶数統一がわかってて使ってるつもり
三人称で語りが進んでいくらしいのに、美少女でないと言ってしまうのもどうかねえ。
事実を淡々と語るだけの神が、少女の顔の批評なんてしないでしょう。
それを語りたいなら、例えばその女を美少女に嫉妬させる、なんてするのが小説ってもんではないの。
>>706 普通しないな。
イメージとして印象的な書き方をするから。
性格を外見でもある程度示すってのが小説の手法。
「勝ち気そうな眉」であるとか、「ぽやんとした瞳」であるとか、
「だらしなくゆるんだ口元」であるとか。
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:20:34.95 ID:knjL06P50
ダメだ……修正しようとするたびにマグナァーンが俺の思考を止めるwwwww
>>706 ああ、言い忘れてた。
どこぞの鬼ごっことか書く作家は、朝食を豪華だけで説明してたけどあれは俺の中ではありえない。
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:21:03.11 ID:a0gjSzk/0
とりあえずオチまで書いてくれればいいや
これまで完成させた事一度もないと思う。絶対に。
713 :
1:2007/11/30(金) 01:21:26.56 ID:qqVqTFeV0
>>691そこも思った、たしかに…
昔、別のスレで凄いニックネーム付けられたことあるんだよな
マグナは立ち上がり、沙良の会話を逃げようとした
「あ…コラ、どこに行く」
「家に帰る、何かここにいるとよけに酸化しそうだ」
人間は酸素を吸うから酸化して老化する、酸素を吸わなければ死ぬ
余計な酸素を吸いたくないのはマグナにとって当たり前のようなことらしい
「たく…俺は本当に慣れるのか?」
マグナはそのままハッコーマン八木工場のところに行った
ここで住み込みで働いていた、家はなく親も死んだからだ
たまたま、部屋が一つ残っておりそこに暮らしている
マグナは机の上に無常に転がっているフットボールを見た
「……ガキの頃は楽しかったな」
昔、アメフト選手を目指していた
ガキの頃に野球やサッカーよりも衛星番組でアメフトを見るほうが好きだった
体格には優れてはいないが、弱くはない
一応弱くはない、中学時代も野球やサッカーやバレーなどに天才が集まりすぎていた
貧弱ではあったが、そこそこ楽しめた
でも、それは中学校に入る前のトラウマを消す手段でしかなかった、いまだに消えない……
「考えるのやめよう、俺はセイレーンになるんだ…いや、ならなくちゃいけないというより、俺は…」
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:21:38.27 ID:1qRUDCZQO
確かに三人称で地の文に美少女だの美男子だのなんて書いてあるの見た事ないわwww
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:21:38.89 ID:REUjQIOB0
まぁそれに外見描写が抽象的すぎんだよな。
頭の中で人物の顔がはっきりと描けてない証拠。
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:22:37.86 ID:+Vu/0ypP0
なんとなく修正してみた
周囲の騒音の中、一人机に伏している少年に少女が話しかける。
「おい、マグナァーン?」
少年のように短い黒髪と、美少女まであと一歩、というくらいには整った顔立ちの少女だった。
「何だよ、沙良」
そういって少女に向き直り、めんどくさそうに顔を見上げた。
「そういえばあんた、中学校卒業したら機人育成科に行くって言ってたよね?」
機人育成化とはセイレーン育成パイロットを専門とする学校である。
セイレーンに乗ることは、たとえるならファンタジー世界の「騎士」のようなもので、
エースパイロットになることはノーベル賞と同等の名誉、らしい。
もちろん一握りの天才の世界だ。
「マグナって、セイレーンのパイロットになれるの」
「なるしかねぇだろ、一応そういう線路とか路線とかに乗っちまったし」
「……よく口癖にするけど何なのそれ」
「さぁな、分かってても誰にも口にする気は無いがな」
マグナの本名は「幅足間具(はばたりまぐ)」である
そのニックネームの由来には諸説あるが、おそらく彼だけが知っていることなのだろう。
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:22:41.55 ID:3d7E4HMJ0
やったなwwwwww
中黒じゃなくて3点リーダになってるぜwwwwwwww
>>712 ここはとある学校の教室、教室の中がわいわいしている中で
机に突っ伏している少年がいた
「おい、オリバー・カァーン?」
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:23:07.39 ID:hu5Vmt9J0
>>699続き
>「なるしかねぇだろ、一応そういう線路とか路線とかに乗っちまったし」
いや、まだ乗ってないだろ。せめてその奇人なんたら学科のある学園に入学してからそういうことを言え。
>マグナと言われた少年の本名は「幅足間具(はばたりまぐ)」である
マグナァーンはどこにいったんだよ。
>このニックネームにも、色々あるが、彼自身がその意味を知っているだろう
読者はしらないってば。ちゃんと情報を明かせ。
もう何が正しい日本語なんだかわかんなくなってきた……。
>>713 ツッコミ所ありすぎて困っちゃったけど、先輩方がみんなやってくれるだろうから俺は酸化してるわ。
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:24:00.91 ID:MzeRcVFW0
いまさら言うのも何なんだがさ。
この1があげて他人が修正っていう形態自体に問題があると思うんだ。
このままでは本当に1が書いたものを永遠と批評して終わってしまう。
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:24:27.10 ID:REUjQIOB0
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:24:32.56 ID:3d7E4HMJ0
セイレーンってなるものだったのかwwwww
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:25:02.51 ID:cpidA6w40
>>723 いや、進歩のあとは見られるぞたぶん。ほんの少し。
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:25:08.63 ID:8GECKvZP0
俺がセイレーンだ!!
728 :
1:2007/11/30(金) 01:25:12.60 ID:qqVqTFeV0
>>723まぁ、それには俺も同意だ
一番の問題は小説の修正なのに、何で「www」使ってる奴が多いかだな
>>723 じゃあどうすればいいというのだ。
この
>>1は参考を出しても何も変えようとしない。
人の忠告はほぼスルーする。
ってーか会話がまずもって成立しない。
このくらいの手法じゃないと批評にすらならない。
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:25:50.61 ID:knjL06P50
描写は確かに、主観的なことを三人称ではいっちゃいかん
でもラノベ書きたがる厨二病には非常に多い症状の一つだから黒歴史を持ってる奴は笑えないかも知れんぞ
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:26:05.74 ID:a0gjSzk/0
>マグナは机の上に無常に転がっているフットボールを見た
…無常…あぁ無常……
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:26:11.90 ID:3d7E4HMJ0
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:26:42.77 ID:1qRUDCZQO
>>728 うわ……散々言われて覚えたことが三点リーダーだけの癖に何いってんだお前
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:26:50.29 ID:a0gjSzk/0
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:27:05.51 ID:REUjQIOB0
>>728 それをお前が言うかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
737 :
1:2007/11/30(金) 01:27:09.34 ID:qqVqTFeV0
>>717おお、うまい!!
たしかに「マグナァーン」の発音で、描写でマグナとは分かりずらいな
「セイレーンになるんだ!!」「セイレーンノパイロットになるんだ!!」
素で間違えた俺orz
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:27:40.58 ID:9dYO6oKV0
>>720 いや、作者は全知全能なんだけど読者にはまだ教えてやんないよー
てスタイルは昔からある
昔なら「読者諸兄にお伝えするのは、しばし後のこととなるであろう」とか
もっと単純に「そこには秘められた理由があるのだった」とボカすとか
>>728 なんで――――まだ生きてられるんだ?
さて、じゃあ俺はゲシュタルト崩壊始めるかね。
もはや
>>1の原型を残さなくても構わないだろう?
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:27:59.81 ID:MzeRcVFW0
まってくれ俺が悪かった。そういうことが言いたいんじゃなかったんだ。
ようするに、他人の修正を見て自分なりに改善したものを再うpだ!
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:28:01.50 ID:x5TkwvjH0
腹筋が疲労骨折するwwwwwwwwwwww
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:29:10.64 ID:a0gjSzk/0
>>737 死ネッ!!!!
「セイレーンに乗るんだ!!」コレでもいいダロガッ!!!!!!
>>738 昔のスタイルはそうだったらしいね。森見登美彦は「読者諸賢」って使ってた。
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:29:45.94 ID:bg64uSPY0
>>728 一番の問題はお前が修正しないことに決まってるだろ><
うpはここまででいいから、言われたとおりに修正してみ
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:30:04.64 ID:1qRUDCZQO
>>740 原形とかどうでも良いというか、まともに改変したら残らないだろwww
747 :
1:2007/11/30(金) 01:30:33.52 ID:qqVqTFeV0
全く関係ないが、ハッコーマンだけど
基本的に著作権問題になるから、代えてる
KIRINをKORINに代えたりとか、ワクドナルドとかナクドナルドとかなど
ちなみにいまだにロックマン3の「イッパツ食らったら即ティウン」の
ワイリーステージでた時の「キッコーマン八木工場」で
「えらい近いなwww」「近所じゃねぇかwww」のコメントで腹筋崩壊したので忘れられん
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:30:43.74 ID:REUjQIOB0
>>738 それってでも相当昔の話だし、それを今やるのはちょっと……って気がするわ。
今時「ゲッツ」をやるようなもん。
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:31:23.14 ID:a0gjSzk/0
>>747 全く関係ネェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:31:41.83 ID:x5TkwvjH0
>>746 いくつかキーワード拾って、大まかな流れだけ合わせるしかないよなwww
>>748 俺はいいと思うけどな。あとゲッツはさっきテレビに出演してたぞ。
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:31:57.53 ID:REUjQIOB0
>>747 著作権の前にお前が気にしなきゃいけないことは山ほどある
違うか?
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:32:05.99 ID:hu5Vmt9J0
>>713 なあ、なんでまだ「。」がついてないんだろうな?
>マグナは立ち上がり、沙良の会話を逃げようとした
沙良の会話「から」逃げようとした。
「を」っていう副詞の意味を、
>>1は理解して使っているか?
>「家に帰る、何かここにいるとよけに酸化しそうだ」
よけいに、だな。こういう脱字くらい、読み直せば気付けないか?
>「たく…俺は本当に慣れるのか?」
「(パイロットに)なれるのか?」の誤字だよな?
>ここで住み込みで働いていた、
この「、」は「。」だ。なんでか分かるか? 「働いていた」っていう単語が述語だからだ。
>マグナは机の上に無常に転がっているフットボールを見た
「無情」と「無常」の違いを国語事典で調べろ。
>体格には優れてはいないが、弱くはない
体格「には」優れ「ては」いないが、弱「くは」ない。日本語云々以前に、リズムが悪い。
>体格には恵まれなかったが、そこそこ強かった。
>一応弱くはない、
それさっき聞いた。
>貧弱ではあったが、そこそこ楽しめた
どっちだよ。弱くはなかったんじゃないのか。
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:32:13.20 ID:3d7E4HMJ0
>>728 >一番の問題は小説の修正なのに、何で「www」使ってる奴が多いかだな
一番の問題は小説の修正なのに、何故か「www」を使ってる奴が多いって事だな
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:32:50.40 ID:cpidA6w40
>>748 うーん……あんまり小説を読んだことないのかな?
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:34:23.23 ID:hu5Vmt9J0
>>728 一番の問題は「こう修正しなさい」と書かれた文章を
「あー修正されてるされてる」としかお前が思っていないことだ。
なんでその部分を修正されたのか。
何がおかしいと言われているのか。
修正された後、どう変わったのか。
>>1はちゃんと考えながら読んでいるか?
――――
>>1はもう駄目だ
いや、まだやれるさ――――――
――――俺達にはもう――――
――――――
>>1が何を言いたいのかすらワカラナイ…………
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:34:34.53 ID:MzeRcVFW0
>>748 その表現は現在でも使われるので安心してください。
761 :
1:2007/11/30(金) 01:34:38.09 ID:qqVqTFeV0
>>754色々間違えてるな俺
>>よけ
よけいだ!! 本気で間違えた
>>慣れる
なれるだった!!
>>ここで
???
>>無常
無情だった
>>体格
たしかに言われてみれば、そうだなでも俺は
「強くも無いし弱くもない」を強調したかった
>>貧弱
チームが貧弱だった
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:34:38.35 ID:9dYO6oKV0
>>748 要は「色々あるが、彼自身がその意味を知っているだろう」て表現が悪い
ボカして情報を隠したり小出しにする手法自体は今でも現役だと思うよ
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:34:50.99 ID:bg64uSPY0
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:35:03.80 ID:1qRUDCZQO
今北産業
一応小説書いて七年くらい経つ俺だが
力に慣れるなら是非協力したい
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:35:47.94 ID:DfVQqInI0
マグナは立ち上がり、沙良の会話を逃げようする。
「あっ、コラどこに行く」
「家に帰る、何かここにいると余計に酸化しそうだ」
人間は酸素を吸うごとに老化する。それが酸化だ。そして、酸素を吸わなければ人は死ぬ。
無駄な酸素を吸いたくないのはマグナにとっては当たり前だった。
「はぁ、まったく。俺は本当に慣れることができるのか?」
溜息をついて、住み込みで働いているハッコーマン八木工場まで行く。
住み込みなのには理由があった。両親がすでに他界しており、その時の事情で家もなくなったことによる。
そして工場の経営者と両親が知り合いだったため部屋を一つ格安で借りるということになったからだ。
家に着き、自分部屋へと直行し、横になる。
ふと、机の上に寂しげに転がっているフットボールを見た
「……ガキの頃は楽しかったな」
昔のことを、アメフトの選手になろうとしていたことを思い出す。 子供のころはアメフトを見ることが好きだった。
体格には優れてはいないが、あまり弱くもない。その時は皆で楽しくやれていた。
でも、それは中学校に入る前のトラウマを消す手段でしかなかった。
そのトラウマは今だ消えていない。
「くそっ。考えるのはやめよう、俺はセイレーンになるんだ。いや、ならなくちゃいけないんだ!」
いや、なるというよりは、むしろ……。
なんとなく軽い気持ちでやってみたけど。
これ、途中から人称変わってるのな。
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:35:57.52 ID:3d7E4HMJ0
>>759 youちょっとがんばりすぎだよ。
ちょいとバカンスでもどうだい?
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:37:08.94 ID:knjL06P50
>>765 小説力よりも忍耐力と腹筋の頑丈さが必要だが
それでもいいなら
>>1の出していく文章を直してやってくれ
あくまで文章だけで、内容や設定にはノータッチで
769 :
1:2007/11/30(金) 01:37:22.27 ID:qqVqTFeV0
>>766うまいな、なんとなくでそこまで修正するとは・・・君は天才だな
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:37:37.93 ID:8GECKvZP0
>>761 いい加減「。」つけようぜ。
意味分からないか?
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:38:12.54 ID:MzeRcVFW0
>>765 疑いだしたらきりがないので釣りではないかという発想をやめる。
小説に自信があっても腹筋に自信がないなら読むことをお勧めしない。
本気で力をかしてくれるならば是非とも話を"聴かせる"ことから。聞かせてもしょうがない。
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:38:12.83 ID:58JmL4vR0
>>713 修正箇所を指示するより、全部書き換えた方が早い気がしてきた
細かい誤字や句読点はきりがないから言わないぞ?
1行目
沙良との会話から の方が自然
3、4、5行目
難しいことを書こうとするな
8行目
前後入れ替えろ
10行目
無常って意味わかってるか?
続く
>>768 把握した。これでも腹筋は鍛えてるし
忍耐力も普通よりはあるほうだと思う
テキトーに直して行くわ
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:38:48.55 ID:a0gjSzk/0
>>728 お前は『w』を使ってないのだろう恐らく(調べない無駄だから)
俺は普段は『w』使わんようにレスしてる。ここで使ったのが初めてな位だ。
さて、何故お前は『orz』を使う? 馬鹿が死ネッ!!!!!
>>766 こちらもそこそこツッコミ所がありそうだな。
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:39:41.58 ID:REUjQIOB0
>>757 いやどっちかっていうと多分私小説っていわれてるような類のばっか読んでるからそういうの慣れてないんだ。
完全三人称の神視点(っていうの?)の小説もあまり読まない、というか読んだ記憶ないし。
そっちの方が一般的っていうのならそうなのかもしれない。あまり本を読むほうではないから。俺は。
ただまぁあんまりそういうのは俺の好みじゃないってだけ。
>>767 脳髄溶けた
>>769 うまいな、君は天才だな。
じゃなくてそれを参考に自分で修正しようぜ
ていうか俺はもう読むだけでいっぱいいっぱい……
修正できる奴すげぇよ
779 :
1:2007/11/30(金) 01:39:58.95 ID:qqVqTFeV0
>>775いや、悲しみの表情を顔文字やAAよりも普通に「orz」使うだけ
というか「orz」以外、何も出来ん
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:40:42.45 ID:DfVQqInI0
>>776 自分でもそう思う。
一応元の文を準拠してやろうとした。
酸化からもうどうでもよくなった。後悔はしてない。
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:41:15.09 ID:58JmL4vR0
>>773の続き
13〜18行目
いろいろあるが、まず視点は誰だ?
14行目
「ガキの頃に」がおかしい
文章としてもおかしくなってるし、さらに言えば、今は嫌いだと言ってるように思える
15行目
弱くないってのはおかしいよな?
チームじゃないんだから普通は上手い下手だよな?
16行目
脈絡がない
弱くなくて、他に天才が集まっていて、だからなんだ?
18行目
3点リーダーをうまく使ったつもりか?
中途半端だからしっかり最後まで書いた方がいいと思うぞ
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:41:38.47 ID:MzeRcVFW0
>>779 その発言でなんのスレにきているのか忘れそうになった。
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:42:46.18 ID:cpidA6w40
>>777 私小説気味の小説でもたとえば最初に事件を提示して
時系列順に説明して
事件が起きるところで終わる、ような小説なら似たような表現はよく見るし。
どーも偏見強いだけのような
>>780 いや、
>>1の文を準拠しようとしたのならこれはむしろ素晴らしい出来だな。
元がアレだというのを忘れていた、すまない。心から謝る。
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:43:16.02 ID:a0gjSzk/0
>>779 な ん で だ ? 『w』も同じ扱いだろがぁぁぁ!!!!!!
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:43:21.42 ID:knjL06P50
>>779 いいかい、
>>1よ
悲しみを表現したいなら、素直に「悲しい」と書けばいい
わざわざorzで表現する必要はないんだ
悔しいなら「悔しい」
それが言葉では言い表せないくらいのとんでもない悔しさなら「言葉に出来ないほど悔しい」と書けばいいんだ
俺の言ってること、わかるかい?
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:43:57.92 ID:hu5Vmt9J0
>>761 そうか、お前「、」と「。」の区別が付かないのか。
>明日の天気は曇りでしょう。ところにより、雨が降るでしょう。
>明日の天気は曇りでしょう、ところにより、雨が降るでしょう。
はい、どっちが正しいかわかるか?
上が、正しいんだ。
試しに、一部だけ切り取ってみるぞ。
>明日の天気は曇りでしょう。
意味がちゃんと通るな。日本語だから当たり前だな。
>ところにより、
意味が分からないな。ところにより、何なんだよ! って突っ込みたくなるな。
>雨が降るでしょう。
意味がちゃんと通るな。
そのまとまりで意味が通る文字の連なりのことを「文」って言うんだ。
で、「文」の最後には「ここまでが一文ですよ」っていう意味を込めて「。」をつけるんだ。
わかったか?
>>783 もうその辺でいいんじゃないかな。あまり本を読まないそうだから仕方ないんだろう。
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:44:52.39 ID:9lKDR+0q0
orzなんて縦書きでみたら
o
r
z
なんだぞ
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:45:18.09 ID:+Vu/0ypP0
修正してみた
マグナは立ち上がり、沙良との会話から逃げようとした
「あ…コラ、どこに行く」
「家に帰る、何かここにいるとよけ(余計に?)に酸化しそうだ」
人間は酸素の影響から、老化を伴って酸化する。
マグナはそれを嫌っているので、呼吸数を最小限にとどめるようにしている。
「たく…俺は本当に慣れるのか?」
マグナは不快な気分のままハッコーマン八木工場へ向かった。マグナの住居である。
両親が他界してから住み込みで働いているのだった。
マグナは机の上に無作為に置かれているフットボールを見た。
「……ガキの頃は楽しかったな」
昔はフットボールの選手を目指していた。
野球やサッカーよりも、衛星番組でフットボールを見るほうが好きな子供だった。
実際のプレイはというと、その体格ほどには弱くはなかった。
サッカーやバレーなどに天才が集まりすぎていた中学時代、彼は貧弱な部類だったが、それなりに楽しんでいた。
ただし、それは入学以前の、そしていま現在払拭されていないトラウマを消す手段でしかなかった。(? 上の行と繋がってない)
「考えるのやめよう、俺はセイレーンになるんだ…いや、ならなくちゃいけないというより、俺は…」
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:45:19.47 ID:58JmL4vR0
>>779 おまえは本当に……
もうね、ダメだよ、それじゃあ
orzって単語があるのか?
orzは文字としてはオーアールゼット
それ以上でもそれ以下でもないだろうが
おまえは俺がオーアールゼットと言ったら、悲しみを表していると思うのか?
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:46:07.29 ID:x5TkwvjH0
793 :
1:2007/11/30(金) 01:46:23.40 ID:qqVqTFeV0
>>786でも、これってかなり昔からのくせなんだよ
AAが全くできず、やっと出来た「orz」に俺は感動してしまったんだよ
これは、ヤメロといってもやめられないな
コピペだがこういう顔文字は個人的に好きじゃない、書けないし書けても時間がかかる→(´;ω;`)
悲しいと書くにもここは2ちゃんねるのVIP板であるし…
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:46:26.40 ID:DfVQqInI0
>>784 いや、
>>1の文をうまく修正できなかった俺の文才のせいだ。
謝る必要なんてないさ。
795 :
1:2007/11/30(金) 01:47:05.22 ID:qqVqTFeV0
>>789なんか下にジャンプ台つけて
ダンクシュートしてる感じだな
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:47:20.36 ID:MzeRcVFW0
まぁ、なんだ。こうして皆様修正してくださってるのだから
少しはそちらのほうに深く触れたらどうだい?
さっきから無意味な話のほうにばっかり触れているようだが。
ところで
>>789は胸を張っている人間に見えたな
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:47:30.59 ID:a0gjSzk/0
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:47:30.95 ID:x5TkwvjH0
>>793 顔文字辞書入れれwwwww
>>1の場合は更に日本語崩壊しそうだがwwwwwww
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:47:43.20 ID:8GECKvZP0
なにこの無限ループ
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:47:45.98 ID:1qRUDCZQO
>>791 『エックス ワイ ゼット』なら通じるよな
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:47:56.31 ID:3d7E4HMJ0
802 :
1:2007/11/30(金) 01:48:46.48 ID:qqVqTFeV0
>>791ちなみに俺は「オアズ」って読んでる、でも俺だけしか読まないみたい
「何何するオアズ」になる
そろそろ、小説修正話に戻すか
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:49:10.56 ID:9dYO6oKV0
>>795 いいから、続き!
楽しみにしてんだから脱線すんな
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:49:16.02 ID:a0gjSzk/0
>>793 何で顔文字は有りなのか?
顔文字も無しじゃボケェェェェ
残り200だってのに
文章どころか日本語の修正になっているという……
>>802 てめぇがいうなあああああああああああああああああああああああああああああああ
>>713を修正してみる
下手糞なのは勘弁してくれな
マグナは立ち上がり、沙良の会話を逃げようとした。
「あ、コラ、どこに行くのよ」
「家に帰る。何かここにいるとよけに酸化しそうだからな」
人間は酸素を吸うから酸化して老化する。しかし、酸素を吸わなければ体の
脳の機能は満足に作動せずに、死に至る。
脳を活動させる、必要最低限以上の酸素を吸いたくないのはマグナにとって当たり前のようなことらしい。
「たく……俺は本当に慣れるのか?」
マグナはそのままハッコーマン八木工場へと向かう。
親が死んで、住む家を失ってから、当方にくれていたとき、たまたま、部屋が一つ残っていた。
それ以来ずっと、住み込みで働いている。
部屋の扉を開ける。埃臭さが鼻についた。
ガランとした部屋。マグナは机の上に寂しそうに転がっているフットボールを一瞥する。
「……ガキの頃は楽しかったな」
昔、アメフト選手を目指していた。
子供の頃に野球やサッカーよりも衛星番組でアメフトを見るほうが好きだった
体格には優れてはいないが、弱くはない。平均的、といったところだろう。
中学時代も今と変わらず、アメフトよりも野球やサッカーやバレーなどに天才が集まりすぎていた。
それでも、楽しかった。弱いチームだったけれど。
でも、それは中学校に入る前のトラウマを消す手段でしかなかった。いまだに消えることのない……。
「考えるのやめよう、俺はセイレーンになるんだ……いや、ならなくちゃいけないというより、俺は……」
駄目だ。自分でやっといてなんだが整合性が全く取れていない。文も色々挿入したし
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:49:31.87 ID:58JmL4vR0
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:49:39.66 ID:bLx2yLfPO
>>793 小説内で悲しい感情を表すのにもorzを使うのか?
やる気があるなら、日頃書く文章からそういうことを意識しろって言ってるんだよ
やる気があるならな?
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:50:08.04 ID:+Vu/0ypP0
なんか修正してたらゲシュタルトが変なことになってきたぜ!
810 :
1:2007/11/30(金) 01:50:23.03 ID:qqVqTFeV0
>>808いや、使わない、著作権に触れる気もない
やる気がなければ、スレそのものは立てないよ
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:50:28.55 ID:knjL06P50
もうorzについて突っ込むのはやめよう……虚しい
どうやら
>>1にはかなり思い入れがあるようだし
>>1 そんなことより、続きは?
もしくはここまでの修正を見て思ったことを述べよ
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:50:30.96 ID:cpidA6w40
>>788 一般的かどうかの話ではないし
お前が本を読んでないことをバカにしたわけでもないから
まあ気にすんなよ
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:50:36.03 ID:MzeRcVFW0
まったく、悲しい気持ちを表すのにorzを使うのだったら
今頃このスレはorzのバーゲンセールだぞ・・・・・・。
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:50:52.33 ID:x5TkwvjH0
ざわつきがやまない教室の中、一人の少女が机に突っ伏した少年に話しかける。
「おーい、マグナー?起きてやがりますか?」
勝気な眉と、不敵な笑いが印象的な少女である。
ショートにまとめた黒髪が、涼しげにゆれた。
「……何だよ、沙良。手短に頼むぜ。俺いま惰眠をむさぼるのに忙しいんだ」
マグナと呼ばれた少年はあくびをしながら少女に相対する。
「……あんた、本当に人を怒らせる技術だけは天下一品よね」
沙良と呼ばれた少女は少し興奮気味に小鼻を膨らませた。
「いいから続けた続けた。ほんと眠いんだよ。マジで。リアルに」
「あー……あんた、いつだったか中学校卒業したら機人育成科に行くとか言ってたよね?」
機人育成科―――それは、セイレーンのパイロット育成を専門とする学校である。
セイレーン――――正式名称を航宙空間専用人型決戦兵器という――――は、先の鉄類(笑)との大戦の教訓を生かして作られた新兵器である。
このセイレーンについては、国家単位ではなく世界単位でのプロジェクトが動いており、特にパイロットの養成には大変力が入れられている。
世界各地で様々な能力に特化した若者たちを選抜し、セイレーンを手足の如く操るパイロットへと育てる専門校。
それが機人育成科であった。ってか学校なのに科なんだよな……
セイレーンのパイロットになるには様々な難関が待ち受けており、最終的に晴れてその栄誉ある称号を勝ち取ることができる若者はごくごく一部のものに限られる。
そのため、セイレーンのパイロットは常に賞賛と羨望の視線を集めることが多かった。
「マグナって、セイレーンのパイロットになれるとか、本気で思ってるの?」
沙良が呆れたよう吐き出す。先に述べた事情を鑑みれば呆れて当然とも言えるが。
「……なるしかねぇだろ、一度決めた道だ、そう簡単に変えてたまるかよ」
「……まあ、いつもいつもそう言ってるけどね……正直、現実見るべきだと思うよ」
「余計な御世話だよ……もう良いか?俺は寝足りんのだ」
そう言うと、マグナまだ話したりなさそうな沙良を邪険に扱うように追い払うと、また狸寝入りを決め込んだ。
マグナ――――本名は「幅足間具(はばたりまぐ)」という。
名前はマグであるが、なぜか誰からもマグナと呼ばれている。
その意味については、後々彼自身がその意味を教えてくれることになるだろう。
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:51:38.86 ID:a0gjSzk/0
>>810 著作権とか
2ちゃん語を使うな!!!!!!
817 :
1:2007/11/30(金) 01:52:12.28 ID:qqVqTFeV0
>>815うめぇ!!
ちょっと内容が違うが、そこまで修正できるとは・・・サスガだ
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:52:46.14 ID:REUjQIOB0
>>783 あー。いや俺が言いたかったのは
「今はここまでしか言いませんよ」
ってバカ正直に文字通り書くのはアレじゃねぇの? ってこと。
>>738で例に挙げられてた
「読者諸兄にお伝えするのは、しばし後のこととなるであろう」
みたいなね。
叙述を意図的に省略したりとかで読者に情報を与えない、っていうのなら確かに良くあると思うし、
立派なテクニックだと思う。
>>815 その意味については、後々彼自身がその意味を教えてくれることになるだろう。
→その意味については、後々彼自身が教えてくれることになるだろう。
>>713 もういっそこういう方向性で
<独り暮らしのじいさまは、街へ買い物に出る。そこへいたずら狐が来て、じいさまをからかう。>
じいさまは立ち上がって、狐との会話から逃げようとしました。
「あ、こら。どこへゆく、じじい!」
「家へ帰るんじゃ。こんないたずら狐に付き合っておっては、大切な時間がもったいないわい」
人間が生きるということは時間を経るということ、限られた時間の中で人間は生きております。
一刻一刻を精一杯生きていこうというのは、じいさまにとっては至極当たり前のことだったのです。
「しかし。わしは本当に、このまま何をすることもなく死んでゆくのじゃろうか」
じいさまは街の道をたどり、かつて八百屋だった朽ちた建物の前で立ち上がりました。
じいさまはここで住み込みで働かせてもらっていたのです。親は早くに亡くなり、
家もなくなってしまったところを、近所の子だからと言って、面倒見の良い
八百屋のご主人が引き取ってくれたというわけです。
今はご主人は亡くなってしまい、じいさまはその時からこの建物に独りで暮らしておりました。
「……餓鬼の頃は、楽しかったものじゃ」
じいさまは昔、ご主人のような八百屋になりたいと思っておりました。
他のどんな人よりも、独りで何でもこなすご主人の働きぶりを見るのが好きだったのです。
その頃のじいさまは威勢がよかったというわけではありませんが、
笑顔を絶やさないような子供でした。手伝い、と言っても雑用同然なのですが、
それも苦労しながらひとつひとつ身につけ、九、十の頃には、立派に手伝いをこなせるようになりました。
楽な仕事ではありませんでしたが、働くのを楽しんでおったのです。
しかし、それはじいさまが十二になる前くらいに、突然終わってしまいました。
ご主人が倒れてしまったあとでは、年端もゆかぬ子供には独りで営業などすることもできません。
「……昔のことを考えるのはやめよう。わしはせめてあのご主人に恥ずかしくない生き方をしなければならぬ。
いや、しなければならぬというより、わしは……」
こっそりあとをついてきた狐は、こっそりと窓からじいさまが泣いているのを見ました。
なぜ泣いているのか、狐にはわかりません。しかし、じいさまにどことなく悪い気持ちがありました。
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:53:27.37 ID:bLx2yLfPO
スレを立てる=やる気がある
この等式を誰か証明してくれ
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:53:46.33 ID:58JmL4vR0
>>810 ああ、そうだな、小説ではやらないよな
俺たちだって小説の中に草を生やしたりはしない
(笑)だの♪だのを使うこともない
それだけわかってるなら、今はそれでもいいさ
おまいは著作権を気にする段階にいたってない
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:54:01.00 ID:MzeRcVFW0
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:54:27.24 ID:knjL06P50
>>815は修正じゃなくて改変ってレベルだなw
内容も違うってのがなにより
でも改変せん限り、完全にまともな文章にならんからなぁ……
さっき修正してて思ったんだが、内容、というか大まかな
部分が全く分からないのに修正を加えるのはかなり
キツイということが分かった。
内容に触れないで文章だけ直すのがこんなに難しいとは
思わなかったぜ……
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:55:00.30 ID:hu5Vmt9J0
>>1に桃太郎の話を忠実に書かせてみれば良かったんじゃないか、ということに今更気付いた。
827 :
1:2007/11/30(金) 01:55:04.32 ID:qqVqTFeV0
>>821釣りだって、やる気がないと進まないよ
俺の場合はやる気があっても、人を連れない(原因は俺の日本語にあるっぽい)
「弟の作ったRPGを実況する」は俺の最強スレ
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:55:21.59 ID:+Vu/0ypP0
小説の全体がわからないから、どこまでやっていいのかわからん
>>825 俺みたいにでっち上げろよ、そもそも
>>1もそんなに深く考えてねえよ……
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:55:54.86 ID:x5TkwvjH0
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:57:02.22 ID:58JmL4vR0
>>831 と思うだろ?
でも実際は「俺の理想とする釣りスレ」ってくらいの意味なんだぜ
>>829 そうかも知れんけど、まぁ俺の練習にもなるから
頑張ってみるわ
>>832 と、思ったこと自体が1の仕掛けた壮大な罠なのかもしれん。
>>832 ああ、そういうことね……
でも、あれが釣りだってのは分かったんだな?
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:57:43.00 ID:a0gjSzk/0
>>827 よしッ俺は突っ込まない 俺は自重する男
さて、『参上orz 』これは>>1だが意味合いが違うことがわかるかね?
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:57:50.99 ID:1qRUDCZQO
>>829 考えてたとしても
>>1の説明じゃ永久に伝わらないw
流石だなw あれからよくここまでになったな 思ったより原型留めてるしw
>>815 細かいツッコミ所が少しあるけど、全体的にはいい感じになってるね。
やはりここまで改変しないとまともに見れる文章ではないんだなぁ。
839 :
1:2007/11/30(金) 01:58:12.77 ID:qqVqTFeV0
>>831いや、そう意味じゃなくて
一番腹筋を破壊した、最強のスレ
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:58:27.82 ID:8GECKvZP0
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:58:50.96 ID:3d7E4HMJ0
>>832 だいぶ宇宙人の思考がわかってきたようだな
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 01:59:48.98 ID:DfVQqInI0
846 :
1:2007/11/30(金) 02:00:00.79 ID:qqVqTFeV0
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:00:18.94 ID:9dYO6oKV0
いや地球の、地底の人だろ
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:00:33.41 ID:1qRUDCZQO
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:00:39.16 ID:wKCkdKXv0
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:00:49.97 ID:x5TkwvjH0
結局釣りということでいいですね?
まぁそれなりに練習になったからいいんだけどw
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:01:25.65 ID:MzeRcVFW0
>>845 アゼルバイジャン馬鹿にすんなよ?
>>846 同じ中国地方に住んでいるはずなんだが・・・・・・。
さすがにお箸の国の人ではなさそうだなーと思ったが、地球外か。
ならしゃーない。
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:02:01.98 ID:x5TkwvjH0
>>846 日本はもう中国大陸に領土を持ってなかったと思うんだが……
タイムストリッパーか???wwww
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:02:08.30 ID:bLx2yLfPO
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:02:10.06 ID:a0gjSzk/0
>>1これだけは答えろ
あなたは小説を完成させた事がありますか?
ところで俺は
>>1の物語をまだ改変し続けるべきなんだろうか。
ハッコーマンはヤマサ醤油に変えてやるんだが。
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:02:32.58 ID:bg64uSPY0
>>810 頼むから修正してください。お願いします。
できれば皆さんからも頼んでください。お願いします。
860 :
1:2007/11/30(金) 02:03:02.71 ID:qqVqTFeV0
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:03:20.46 ID:1qRUDCZQO
>>853 ほら、あそこ基地あるじゃん。ロケットの。
誰かが間違って持ち帰ってきちゃったんだよ
863 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:03:59.80 ID:9dYO6oKV0
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:04:06.46 ID:3d7E4HMJ0
けっこーまえだが、声優と懇意にしたいという理由で
ラノベ作家になりたいといってVIPで鍛えてもらってた奴がいたな
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:04:35.55 ID:REUjQIOB0
ラノベ作家と声優のつながりがみえないんだけど?w
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:04:46.59 ID:a0gjSzk/0
>>860 嘘だね 少なくともラストまで見せたことないだろ
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:05:36.13 ID:3d7E4HMJ0
>>864 アニメ化して原作者権限で主役を渡すとか言ってた。
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:06:04.93 ID:knjL06P50
>>856 加えて、前後の単語の修飾の関係や接続、格など、すべて小学校低学年レベルだ
870 :
1:2007/11/30(金) 02:06:05.60 ID:qqVqTFeV0
>>866ラストまでは考えてないけど
一応ラスト直前までの脳内ストーリーは完成してる
とりあえず学園編→激戦編→終結編→最終編
の最終編までが出来てない
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:06:06.85 ID:+Vu/0ypP0
それはめちゃくちゃデカい夢だな。是非頑張ってほしいもんだ。
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:06:35.83 ID:58JmL4vR0
>>860 これから完成させる気があるかを聞いてるんじゃない、って事はわかってるよな?
小説を完成させたことはあるけれど、自分で見ても理解不能だから、修正してもらいたくてスレを立てたってことだよな?
修正してもらった上でそれを手がかりに直していく気があるから、やる気があるって言ってるんだよな?
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:06:40.34 ID:3d7E4HMJ0
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:06:46.57 ID:bLx2yLfPO
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:07:16.57 ID:8GECKvZP0
みんな疲れただろ
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:07:19.83 ID:DfVQqInI0
せめて短編でいいから完成させろよ……
来たばっかで空気読めてない事言うけど
普通にちゃんと小説を何冊も読んだ方が良いよ。
まだ
>>1は書ける段階まで来てないし。
ま、続き読んでみたいけどなw
先ず短編でいいから少しは完成させてみるといい。
どんなに酷くてもいいから
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:07:57.53 ID:3d7E4HMJ0
>>870 それ…妄想っていうんだぜ…おそろしいよな。
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:08:08.18 ID:knjL06P50
>>870 >>857の質問は、小説を最後まで設定したかではなく
今までに一本でもラストまで書き上げた小説があるか、ということだ
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:08:25.66 ID:a0gjSzk/0
>>870 今のやつじゃない そして脳内じゃない『紙』『テキスト』なりに残した事あるか?
885 :
1:2007/11/30(金) 02:08:35.11 ID:qqVqTFeV0
いや・・・なんていうか、敵の真の目的と弱点は分かったけど
その後の展開で、どういう物語になるか自分でも分からなくなってた
終結編で簡潔にしようと思ってる
もうこの
>>1はだめかもしんね……
ていうか駄目だ。ついでに俺も駄目だ。
頼むから自分で修正して、あげてくれ…………
人のは別に読まなくていいから、自分で自分の作品を読んで修正してください。
自分で自分の文がおかしいことに気づいてください。
キチンとした小説サイト(または作文サイト)にいってまずは小学校の国語から覚えなおしてください。
――――それが俺の最後の願いです。
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:09:46.75 ID:bg64uSPY0
>>870 ちょっと俺の脳内で完結してるストーリーの批評くれないか?
主人公がコンニャク片手に大陸縦断するとことか泣けるだろ
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:09:51.16 ID:MzeRcVFW0
まぁなんだ。1が楽しければそれでいいんじゃないかって気がしてきた。
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:09:58.00 ID:3d7E4HMJ0
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:10:18.97 ID:x5TkwvjH0
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:10:37.42 ID:knjL06P50
>>884 乙
>>885 もう一度いうぞ。
これまでお前は何本も小説の設定を思いついたり、それを元に本編を書いてみたりしたはずだよな?
その中で、最後の最後、きっちりエピローグまで書き終えたものがあるか?
892 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:10:52.16 ID:bLx2yLfPO
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:11:26.65 ID:1qRUDCZQO
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:11:38.94 ID:x5TkwvjH0
>>887 そういうストーリーを考えるに至った経緯を想像すると泣けるwwwwwwwww
895 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:12:03.85 ID:58JmL4vR0
>>879 しっかり読んでてこれなら、本当に宇宙人だからなwwwww
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:12:11.45 ID:hu5Vmt9J0
>>885 誰一人として「最終編完成してないのかよ」ということは問題にしていない。
問題にしているのは、「ワードなりメモ帳なり原稿用紙なりで書いた小説の最後に『完』という文字を書いたことがあるか」だ。
脳内で考えたアイディアなら俺も一杯あるよ……
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:13:18.47 ID:MzeRcVFW0
>>887 まさかそのタイトルは「こんにゃくペチン道」ではありませんか?
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:13:32.45 ID:1qRUDCZQO
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:13:32.65 ID:bLx2yLfPO
>>893 ゆとり世代の俺でもこの
>>1には流石に引くわ
ちゃんと義務教育受けたのかどうかも疑いたいよ
902 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:13:56.38 ID:3d7E4HMJ0
>>1は上でエロゲやってるみたいなこと書いてるわけだが
内容わかってるのか?理解できてるのか?
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:14:44.60 ID:8GECKvZP0
こんにゃくktkr!!
904 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:15:25.37 ID:58JmL4vR0
>>885 なあ、お前さんよ
俺だって脳内でなら、次のブレイドも電撃も、考えてはあるんだ
でもそれは、書いたとか完成させたとか、そういう風には言わないよな
言ってることわかるか?
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:15:41.70 ID:bLx2yLfPO
>>887 ああ、コンニャクイモを犠牲にした場面は久々に込み上げるものがあったね
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:15:48.94 ID:DfVQqInI0
>>887 主人公は女で彼氏がいて友達に理解を中々得られないんだよな?
ストーリーはコンニャクぺチンを布教することなんだろ?
907 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:16:11.61 ID:a0gjSzk/0
うっわ
完全に逃げたろコレ最悪だ
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:16:41.48 ID:knjL06P50
900超えたしそろそろ今後を検討するべきだろうか
とりあえず
>>1は
今まで小説本編を人に読ませられる形で最後まで書き上げたことがあるかどうか
イエス、ノーで答えてくれ
>>887 とりあえず最後の決戦前のラブシーンはもうちょっと濃密に描写した方がいいね。
死亡フラグかと思わせるセリフを言わせるのもアリかと思う。
>>861 お前さんの為に俺は書くぜ。
沙良はまだ話し足りないようで、
「これだから中二は……」とか「うはwwwwww>>1www日本語でおkwwwww」などと言っていたが、マグナは無視を決め込んでいた。
やがて、沙良はマグナを罵倒するのに飽きると、どこかに去って行った。
それを見はからったようにマグナは帰宅する準備を始めた。
―――家に帰ろう、何かここにいると余計に酸化しそうだ。
大気中の酸素濃度はどこに居ても約20%で変化ないのだが、どうやら今のマグナは大気にすら文句を言いたいようだった。
「……世界で一番の毒ガスは何か知ってるか?」
なぜかマグナの脳内で、やせぎすで目が据わった男の顔が思い浮かんだが、それも黙殺することに決めたらしい。
人間は酸素を吸うから酸化して老化する、酸素を吸わなければ死ぬ。
呼吸する際に酸素が無ければ、ブラックアウトしてしまうという人間の致命的欠陥すら無視しても、
マグナにとって酸素は猛毒であるらしい。貴様は原核生物か。先カンブリア紀の遺物か。
「ったく……俺はいつになったら人間に慣れるのかね?」
知らんがな。
マグナはそのままヤマサ醤油六本木ヒルズへと向かった。
彼はここで住み込みで働いてる。
家はすでになく、両親も死んだ。
天涯孤独となったマグナを拾ってくれたのがヤマサ醤油の社長だった。
拾われたマグナがおいしそうにコーラを飲んでいると、「それは醤油だよ」と教えてくれた。
マグナは泣いた。
911 :
1:2007/11/30(金) 02:18:20.75 ID:qqVqTFeV0
いやちょっと、数年前に書いた小説弄繰り回してた
>>882ないわけじゃないけど
昔、オリジナル小説色々書いてたけどやっぱ見つからない
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:18:46.42 ID:3d7E4HMJ0
>>1にはとりあえず新聞でいいから活字を読んで
わからない言葉、用語なんかがでてきたら
グーグル先生に質問することをオススメする
913 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:18:50.82 ID:1qRUDCZQO
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:18:57.46 ID:8GECKvZP0
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:19:00.69 ID:+Vu/0ypP0
>―――家に帰ろう、何かここにいると余計に酸化しそうだ。
大気中の酸素濃度はどこに居ても約20%で変化ないのだが、どうやら今のマグナは大気にすら文句を言いたいようだった。
ここでやっとわかった。「酸化」って
>>1の脳内世界設定だとばっかり
>>900 能力バトル物とかなwwwwwwwwww
後が続かないってのwwwww
917 :
887:2007/11/30(金) 02:19:47.57 ID:bg64uSPY0
皆想像以上に批評してくれててワロタwww
僕立派な脳内作家になるよ!
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:20:16.86 ID:a0gjSzk/0
>>911 こういう時こそ早めに回答しろ
見つからなくてもだ
919 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:20:59.02 ID:hu5Vmt9J0
>>911 ちょっとシンデレラのお話を、3レスくらい使って書いてみてくれないか?
余計なオリジナル設定いれずに、原作を忠実になぞって、書いてほしいんだ。
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:21:17.02 ID:DfVQqInI0
>>911 とりあえずもう最後だろうから何か燃料投下してくれ
921 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:21:39.21 ID:58JmL4vR0
>>910 惜しいな
マグナは鉄類だから、人間に擬態するのをやめれば酸素が必要ないんだよ
だから早く一人になって、鉄類形態になりたかったんだよ
と、俺は読んでるぜ
922 :
1:2007/11/30(金) 02:21:40.85 ID:qqVqTFeV0
>>916いや、ないわけじゃない
「架空流星ロゼルア」とか俺の脳内格闘ゲームっぽいものあったし
最強の能力者が回転を操り、時空とか敵の技を捻じ曲げる
岩とか人間とかに当たれば、圧縮機にかけられたように恐ろしいことになる
ちなみに植木とかよりスクライドの方がすきだな
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:21:45.83 ID:1qRUDCZQO
>>916 あるあるwww脳内ですら後が続かないよなwww
924 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:21:48.06 ID:knjL06P50
>>911 ふむ、では最後まで書き切ったことがあるんだな
でも今はそれが見つからないと
こうなったら設定とかオチとかどうでもいいからショートショートくらいにすぐ読み終わる短編を一本書き上げてもらいたい
>>923 能力二つ考えた時点で後はもうかなり枯渇気味wwwwwww
まぁそういう小説は書けないんだけどなw
926 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:24:05.91 ID:a0gjSzk/0
>>922 >>1は一本書き上げてからスレ建てろ
これには絶対返事しろ 無視はするな
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:24:26.21 ID:8GECKvZP0
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:24:41.36 ID:1qRUDCZQO
>>925 俺もそういう系統は諦めたwww作家って凄い
>>928 ジョジョとかマジ凄いと思う。畑は違うけどなw
930 :
1:2007/11/30(金) 02:25:40.21 ID:qqVqTFeV0
とりあえず、1000で終了
4はまた明日の2〜6時ぐらいに俺自身がスレ立てるんで
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:26:09.58 ID:3d7E4HMJ0
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:26:24.60 ID:knjL06P50
>>1 >>919を実行して欲しい
シンデレラ、わかるよな?
シンデレラのストーリーを書いてみてくれ
できればシンデレラを知らない人でも、誤解無く原作を理解できるように
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:26:52.26 ID:9dYO6oKV0
>>930 まだやんのかよ
今度は短編を最後まで書いて用意しといてくれや
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:27:02.96 ID:a0gjSzk/0
ヤマサ醤油六本木ヒルズでは、その時ちょうど一部屋空いていたらしい。
某T大中退の国民的アニメのキャラクターの名前を模した犯罪者が昔使っていた部屋で、ちょうど誰も使っていなかったらしい。
マグナとしては断る理由もなく、部屋が空いていることも想定の範囲内だったので使わせてもらうことになったのだった。
マグナはふと、机の上に無造作に置いてあるセパタクローの球を見た。
「……ガキの頃は楽しかったな」
昔、セパタクロー選手を目指していた。
足しか使えないのに、わざわざバレーみたいなネットを使うあたり、ひねくれ者同士気があったのかもしれない。
ガキのは、に野球やサッカーよりも衛星ジャックしてでもセパタクローを見るほうが好きだった
体格が優れているわけでもないが、体力が低いわけではない。、
だが、中学時代も野球やサッカーやバレーなどに天才が集まりすぎていた。
セパタクロー部は、存在すらしなかったが、脳内ではそこそこ楽しめた
しかし、それは中学校に入る前のトラウマを消す手段でしかなかった、いまだに消えない……股間の棘。
「無駄なことを考えるのはよそう、俺はセイラームー……・げほっげほっ!セイレーンのパイロットになるんだ……なりたいな……ならなくちゃ……絶対になってやる……」
>>930 二十四時間で言えよ。午前二時か
午後二時か分からんだろうよ
937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:27:59.71 ID:1qRUDCZQO
>>929 あれはヤバいwあんまり詳しく無いけどよくあんなにアイデアが生まれるよなw
938 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:28:38.73 ID:dwWVhcF80
今北産業
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:28:58.14 ID:3d7E4HMJ0
>>935 まさかのポケモンOPワロタwwwwwwwwww
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:29:03.97 ID:MzeRcVFW0
941 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:29:06.32 ID:a0gjSzk/0
ガキのは、に野球やサッカーよりも衛星ジャックしてでもセパタクローを見るほうが好きだった
→ガキの頃は、野球やサッカーよりも衛星ジャックしてでもセパタクローを見るほうが好きだった。
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:29:44.25 ID:bLx2yLfPO
能力系バトルは本当に難しい
植木の法則の能力は面白かった
+は知らん
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:29:46.97 ID:DfVQqInI0
>>937 是非読んで欲しいwよくあれだけアイディアが思い浮かぶもんだ。
後荒木先生の作品に対する接し方は是非見習いたいところ
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:30:29.50 ID:+Vu/0ypP0
「また……駄目だったようだね」
私はうなずく。今日も由美子に「あれ」のすばらしさを伝えることは叶わなかった。
剛は言った。
「もうあきらめなよ。理解してくれるわけないんだ」
そんなことはない。きっと、いますぐは無理でもいつかは、彼女も分かってくれるはずだ。
だって、
「あなたは、理解してくれたじゃない」
剛は言いよどんだ。
「そりゃ……俺は彼氏だし――」
「由美子だって親友!」
彼の言葉を遮ってそう言った。なぜだか、涙が溢れてきた。
「由美子だって……」
剛は困ったような顔をしていた。
ふとあることを思いついた。こんにゃくいもを取り出した私に、不思議そうな顔をした彼が、
「なにそれ?」
「これを犠牲にするのよ」
「お前……まさか!」
「そのま、さ、か」
思いがけず笑みがこぼれる。彼が心配そうな表情になって、
「明美……負けるなよ……?」
「まさか。私が負けるように見える?」
それは虚勢。どんな親しい人にも見せられないところを隠すための。
彼がゆっくりと顔を近づけて、そっと唇を重ねる。
今までにないほど短いそのキスは、今までにないほどやさしかった。
「それじゃあ」
そう言って私は由美子の家に行って、こんにゃくをわが尻にペチン、ペチンとたたきつけてきた。
947 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:30:34.20 ID:1qRUDCZQO
948 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:30:47.98 ID:58JmL4vR0
949 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:30:48.56 ID:bg64uSPY0
正直、これが俺の限界だ。
もう
>>1の文章をまじめに直すのは精神的に無理でした。ごめんなさい。
でもできれば感想が聞きたいw
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:31:23.89 ID:+Vu/0ypP0
952 :
1:2007/11/30(金) 02:31:48.69 ID:qqVqTFeV0
>>919オリジナルシンデレラか、「フルメタルパニオック」や「乙女は僕に恋をする」であったな
たしか、家庭教師の教えで二人目の妻を殺して、家庭教師が3人目の妻になってやりたい放題
二人目の妻を殺害したことを弱みに取られたために、何も出来なかったらしいのが実話
>>936PM
とある場所にシンデラガ
953 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:32:11.30 ID:8GECKvZP0
954 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:32:12.81 ID:DfVQqInI0
>>946 コwwwwンwwwwニャwwwwクwwwwwwwwwwwwwww
955 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:32:17.95 ID:3d7E4HMJ0
マテ!!!!
>>1なら最高のケータイ小説が書けるんじゃなかろうか?
956 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:32:48.58 ID:1qRUDCZQO
>>945 分かったww前からかなり気になってたしなw
>>とある場所にシンデラガ
どうしたっ!何があった!シンデラガって何語!?
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:33:47.55 ID:3d7E4HMJ0
960 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:33:48.93 ID:a0gjSzk/0
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:34:04.53 ID:58JmL4vR0
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:34:24.34 ID:MzeRcVFW0
いかん、こんにゃくペチンと
>>952で声を上げて笑って怒られたじゃないか。
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:34:27.44 ID:N8YOhx9a0
架空流星ロゼルアにもはや誰も突っ込まない辺り
>>1の実力が窺える(邪気眼的な意味で
フルメタルパニオックがスルーされるあたりもな。
でも、おとぼく知ってるってことは
>>1はエロゲーマーなのなwwwww
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:35:35.23 ID:1qRUDCZQO
>>950 ああ、分かる……昨日から見てる俺には分かるよ
1コ目の途中で限界だったのは分かったww面白かったぜww
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:35:42.61 ID:knjL06P50
>>952 待て! オリジナルにするんじゃ『ない』ぞ!
原作に忠実に書くんだ!
お前の『オリジナルを入れず』に!
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:35:48.28 ID:3d7E4HMJ0
もうだめだwwwwwwwwww
集中力の欠如ってレベルじゃないほど俺はだめになった気がする。
軽く見たが、短編をまず書け
969 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:36:03.24 ID:a0gjSzk/0
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:36:39.43 ID:hu5Vmt9J0
>>952 オリジナル設定を「いれないで」書いて、って言ってるんだけど。
「シンデレラを知らない小学生」に正しいシンデレラを伝える文章。
971 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:37:25.27 ID:bLx2yLfPO
>>946 こんにゃくいもを犠牲www俺のネタを使ってくれてありがとうwww
972 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:38:06.05 ID:8GECKvZP0
なんだかんだで伸びるよなwww
973 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:38:48.09 ID:knjL06P50
結局最初から最後までいたりする俺
だが後悔は無い
マグナァーン
974 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:38:56.90 ID:a0gjSzk/0
>>1は
>>926読んだ?
返事をしろ 『はい』『いいえ』どっちでもいいから
975 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:39:34.80 ID:DfVQqInI0
最初と最後だけ毎回いる俺
何故か明日を心待ちにしてしまう……
976 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:40:31.14 ID:MzeRcVFW0
>>952 これ読んでさ、1と同じエロゲの話をしても間違いなく話が噛み合わないと確信した。
内容を把握しているかすら怪しいな。
というかスレの目的がさ、小説の修正じゃなくて
>>1の修正になってるよねもはや。
>>976 じゃあ俺と話そうぜ。
個人的に飴箱ははずれが少ないと思うんだ。特に嵩夜。
979 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:41:51.73 ID:knjL06P50
980 :
1:2007/11/30(金) 02:41:55.25 ID:qqVqTFeV0
>>970分かった、オリジナルのシンデレラを書くわ
でもウィキレば分かるよ、とりあえず俺の知ってる限りで
シンデレラは灰かぶりの名を持ち、でも色々と裏がある
シンデレラの母親が死んで、二人目の妻が凄い憎たらしい奴だった
シンデレラの家庭教師が暗殺計画を立てる
二人目は死亡、家庭教師が3人目の妻となる、全ては予定通りだった
父親も死亡し、3人目の妻はシンデレラの弱みを使い、こき使い始める
その後、魔法使い(おそらくシンデレラの親に借りがある人間だと思われる
実話の場合は魔法使いじゃなくて、ただの洋服屋だと思う)
そして武道会に行って、魔法が解けるから12時に帰還
ガラスの靴に合うサイズの女性(これもまた矛盾、足のサイズが同じ人間なんて何人もいる)
を探しシンデレラを突き止める(これは多分、運的なものだと思う)
それで結婚 完
981 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:42:18.56 ID:3d7E4HMJ0
>>1は明日スレたてるならそれまでに
小学生でもわかるようなシンデレラを書いてくるんだ
ノノノノノ
( ○○)
(||||)
982 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:42:43.35 ID:N8YOhx9a0
983 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:42:57.79 ID:zChMFjb+0
なんか簡単な英文もってきてさ、和訳させたらいいんじゃない?
意味は決まってるんだから、純粋に日本語の構成を問題にできる。
……
>>1が簡単な英語を解せるのか知らんが。
984 :
1:2007/11/30(金) 02:42:58.33 ID:qqVqTFeV0
985 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:43:00.66 ID:+Vu/0ypP0
>>980 あのね、それを小説にしようぜ、っていってるんだと思うよ
986 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:43:18.24 ID:a0gjSzk/0
987 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:43:37.34 ID:3d7E4HMJ0
>>980 ちがううううううううう
今書いてあるのを小説に仕立て上げろ
988 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:43:48.15 ID:hu5Vmt9J0
>>980 俺が悪かった。
ディズニーのシンデレラを、細部の描写まで含めて書いてくれ。
989 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:43:48.83 ID:N8YOhx9a0
何一つ分かってねええええええええええええええええええええええ
990 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:43:50.36 ID:8GECKvZP0
>>980 >>1よ、お前のオリジナルじゃない!原作だ!原作を書け!!!!!!!!wwwwwwwwwwww
992 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:44:17.08 ID:vNyXT6QY0
武道会……?
993 :
1:2007/11/30(金) 02:44:33.14 ID:qqVqTFeV0
>>986いや、修正するのがこのスレの目的であって
いっぺんにだしたら、レスが混乱する
994 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:45:00.88 ID:MzeRcVFW0
無論、最後は焼けた鉄の靴で躍らせるんだよな?
995 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:45:04.07 ID:a0gjSzk/0
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:45:16.88 ID:3d7E4HMJ0
ノノノノノ
( ○○) <だめだ、早く何とかしないと…
(||||)
997 :
1:2007/11/30(金) 02:45:22.41 ID:qqVqTFeV0
998 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:45:29.86 ID:DfVQqInI0
もうとりあえず
>>1000なら明日の1は「。」を使えるようになる
999 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:45:53.52 ID:3d7E4HMJ0
1000 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/30(金) 02:45:56.09 ID:a0gjSzk/0
しくじった
1001 :
1001:
. ___
/ノ^, ^ヽ\
/ (・)) (・)) ヽ
/ ⌒(__人__)⌒::: l <1000越えてやんのwwwwwどんだけwwwww
⊂ ̄ヽ_| |r┬-| |
<_ノ_ \ `ー'´ /
ヽ  ̄V ̄ ̄ ⌒,
/____,、ノ /
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( ( (
ヽ__,\_,ヽ
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/ノ^, ^ヽ
/ ( ゜) ( ゜) ヽ
/ ⌒(__人__)⌒::: l <パート化すんじゃねーぞwwwwwwうぜぇからwwwwwwww
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\ `ー'´ /
⊂ ̄\/´ ̄V ̄ ̄ ⌒,/ヽ―ヽ
 ̄ヽ_/____,、_ノヽ_/ ̄´
/ _/ これが VIPクオリティ
( ( (
http://yutori.2ch.net/news4vip/ ヽ__,\_,ヽ
(_/(_/
ま、これをVIPPERが落とすのは無理やね(^_^;)