( ＾ω＾)ブーンはいじめられっこのようです

( ＾ω＾)「おっおー小学校だお　楽しみだお」

ブーンは家庭の事情で母子家庭。今はおばあちゃんも一緒にくらしている。
ブーンは幼稚園をあがり、今日小学生になった。
楽しい日々のはじまりだ。
おかあさんはきれいなランドセル、やさしいおばあちゃんは、小学校入学のお祝いに
ファミコンをくれた。ブーンは嬉しかった。

( ＾ω＾)「ぴかぴかのランドセル、かっこいいお。
ファミコン、おもしろいお。ともだちをつくって、これで遊ぶお、ありがとうだお」

ブーンは人見知りで、少しどもりがあるが、根はやさしい素直な子だ。
そんなブーンをおばあちゃんもおかあさんも、いいことほめてくれた。
まさかこの子がいじめにあうなんて、思いもしなかったろう。

( ＾ω＾)「ﾊｼﾞﾏﾀようちえんのブーンだお、よろしくだお」
「よろしくねー！！」

( ＾ω＾)「おっお、テスト１００てんだお。やったお。」
クラスメイト「おおお！！！！ブーンすげえ！！つええ！！」
(； ＾ω＾)「ﾌﾋｯ（びびびびっくりしたお…嬉しいけど人見知りだからちょっとこわいお）」

クラスは最初、つつがなく、穏やかに、楽しく過ぎていった。
だがみんなが緊張と遠慮が解けてきた頃、ほころびも見え始めたのだ。
ほころびが見える、少し前。ブーンの家では事件があった。

おかあさんは母子家庭、家庭を支えるのに必死だ。
毎日遅くまで働いて、帰ってくるのは夜中。
たまの休みでも、疲れとストレスで遊ぶこともなく、寧ろブーンに当たる日が多かった。
それでも、ブーンはお母さんが大好きだった。

ある日の夜。

( ＾ω＾)「…いつもながら、おかあさん遅いお、さびしいお、あいたいお」
おばあちゃん「…」
( ´ω｀)「とうちゃんはいなくたっていいお、物心ついたらいなかったお
知りもしないものはほしくないお。でも、おかあさんはだいすきだお、寂しいお…おーん」
おばあちゃん「・・・ブーン」
( ＾ω＾)「お？」
おばあちゃん「…おかあさんは

もうしばらく、お家に帰ってはこれないわ」


( ゜ω゜)

ブーンの母は若かった。１９で結婚、２０でブーンを生んだ。
恋愛結婚ではなく、ブーンの祖母が進めた見合いによっての結婚だった。

中学で進学をやめた娘を早く嫁にやり、安心したかったのだろう。
だが、焦ったゆえに、家庭も早々と崩壊した。
ろくに働かず、パチンコとゲームに熱中する父に、ブーンの母は早々に愛想をつかした。
ブーンと母が戻ってきたとき、二人は痩せほそっていたらしい。
父は養育費を払うという取り決めも守らずどこかへ行ってしまったという。

そして今、ブーンの母は、祖母と同じで気が早くて、少し暗愚だったのかもしれない。
学歴のない自分を卑下し、働き、ブーンの将来の先の先を考え、お金を必死にためていた。
そして、ついにブーンを祖母の下において、職がよい遠い都会へといってしまったのだ。

ｗｋｔｋ

これは鬱になりそうな作品だ

( ；ω；)「おおおおおおん！！！おおおおおおおおおん！！おかあさああああああああああん！！！」

げんこつされてもだいすきだお。たまのやすみに、おふとんで漫画をよんでくれたお。
いっしょにトトロをみたお。でも、おかあさんはいやだったのかお・・・

ブーンはその日、泣いて泣いて、いつもより３時間遅い時間に寝た。
おばあちゃんはずっとそばにいた。

次の日、涙でまぶたがはれていて、みんなにちょっとからかわれた。



しばらくし、ブーンも幼いながらに母のことに折り合いをつけ、日々を過ごしていた。
泣き喚いても、仕方がないのだ。
そんなある日。

クラス女子「……なんかくさい…」
( ＾ω＾)「？」

男子「なんかブーンくせえ！！いかくせえ！！」

(；＾ω＾)「？！」

ブーンは突然自分の名前がでたことに驚いた。そして、くさいと言われたことがまったく理解できなかった。
女子は何も言わずブーンを見、男子ははやしたてた。

なぜ、僕はくさいって言われてるんだお？
誰か、教えてくれお・・・

ブーンの家は今、祖母とふたりで暮らしている。
そして、祖母は戦前生まれの人。祖母はものを大切にする昔ながらのおばあちゃんだ。

だが、逆に言えば、昔の感覚のまま生き、今の世から取り残されている、ともいえるのだ。

>>6
一応ハッピーエンドにはする予定だけど、俺が飽きたら欝エンドで〆^o^

ライフ的なアレを期待

ブーンの家は風呂をたくことが少なかった。せいぜい週に２回程度だった。
年老いて、体の新陳代謝も衰え、体が汚れることも少なくなり、風呂がひとつの労働と
なっていた祖母にはそれが適当なくらいだったのだ。

だが、遊び盛りで育ち盛り、よく食べよく寝るブーンにはどうだろう。
しかも、小学校にあがってすぐ母から離れ、体の弱った祖母と二人きり。
今まで母に洗ってもらっていた頭も体も、全部自分でやらなければならない。習ってもいないのに。

たった週二回の風呂は、彼の体から異臭を放たせた。
小学生の彼には、原因がそれであることを推理させるには少し頭が足りなかった。
ただおろおろと、困りはてるだけだった。

(；＾ω＾)「う・・・あ・・・えあ・・・」

「くさいー」「ブーンすっごいにおうよ！」「がっぴ！！がっぴ！！」

生理的な嫌悪感は、幼く純粋な子供を一発でブーンからクラスメイトを引き離させた。
それはクラスメイトのなかの、ほんのすこしの悪意を、加速させることになる。

いかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひさびさの良スレ

　　　　　＼( ゜ω゜)ノ
　　　　　　　　人

鬱の波動をビシビシ感じるぜ…

原因に気づけないままブーンは日々を過ごし、すっかりクラスから孤立した。

やんちゃな生徒はブーンをからかった。子供ゆえの純粋さで。
それこそ、うんこ！！！の一言でげらげら笑えたあの純粋さだ。
くさい、におうという、それだけ。だがだからこそだった。

ブーンはもともとそれほど明るい生徒ではなかったので、加速的に性格は暗くなり
すっかり無口で無表情、家でゲームばかりする生徒になってしまった。

ゲームばかりで動かないブーンは少しづつ肥満も進んでいた。
それにより、体臭もより悪化していった。

布団にもぐりこんで、暗い部屋でゲームをする。
ブーンの一番のやすらぎの時間だ。

( ＾ω＾)「ゲームたのしいお、これさえあればなにもいらないお、あんな下らないガキな友達なんて
必要ないんだお。僕は無実の罪にはめられた悲劇のヒーローなんだお。」

画面にはゲームのエンディング画面。悲劇の主人公がたっていた。

　　　　　「この私が魔王となり・・・自分勝手な人間達に、その愚かさを教えてやる。」

ブーンはきめた。おろかさを奴らに教えてやるのだ。

( ＾ω＾)「先生、ﾆﾀﾞｰが学校でおやつ食ってたお」

おお、よく教えてくれたなブーン

( ＾ω＾)「先生、ﾄﾞｸｦが携帯もってきてるお」

うん、ブーンは偉いな

( ＾ω＾)「先生、先生、先生」

ああ、わかったわかった。



ある日から、ブーンはしてはいけないこと、守らなければいけないことにことさら厳しい生徒になった。

ライブアライブｗｗｗ

カツアゲにされたお(　＾ω＾)

くさい、と孤立させられたことによる孤独感、憎しみ、悲しみ、劣等感。
普通ににこにこしているみんなへの羨望。

すべてがないまぜになったブーンは、矛先をチクリという行為に向けたのだ。
マイナスの感情は先生からのお褒め、正しいことをしているという達成感によって
昇華された。

なぜか先生にチクリを行うとき、ブーンはどもることなくすらすらと会話ができた。

だが、先生にとってはありがたくも迷惑な生徒であった。

クラスに打ち解けることもない、自分に悪い意味でべったりな生徒。
生きがいはチクリ、どんな些細なことも許さない。
心の中で先生も、うざったいと感じていたのだ。

これはウザイな

だが生徒たちはブーンをいじめる、ということはしなかった。

もちろん、ブーンがどう思っているかは別だ。

そばに近づくのがいやだから近づかない。それだけ。
ブーンが注意することも、たいていは本当に校則にふれるものだったので
生徒たちもしかたない、と思って自粛したのだ。


ブーンは、ある夕食のとき、ふとおばあちゃんに質問をされた。

おばあちゃん「学校はたのしいかい？」
( ＾ω＾)「！…」

( ＾ω＾)「すごく楽しいお。」

ブーンは根は優しい子だ。孤立しているなんていったら、おばあちゃんはどれだけ
心配し、かなしむだろう。そう思った。

( ＾ω＾)「今ブーンのクラスはきまりを守らないやつがいっぱいいるお。
だからブーンは、そいつらにちゃんと注意してあげてるんだお」

おばあちゃん「まあ、ブーンはえらいねえ。人を正しいほうに導いてあげるのはとてもいいことだよ」

( ＾ω＾)「そうだお！僕もそう思うお！だからがんばるお！」

ブーンは、間違っているなんて微塵も思っていなかった。
だって間違いを正しているんだから。
いつかみんなも気づいて、僕にあやまってくれるはず！
そう信じていた。

ブーンのチクリがすっかり定着し、誰もがブーンから逃げ始めた、ある日。

( ＾ω＾)「…おい、いまおまえ廊下走ったお校則違反だお先生に言うお」

ブーンは挙動不審気味に、だが嬉しげに、早口で廊下を走った生徒へ言った。
ブーンと同じクラスの走っていた女子生徒は、腕いっぱいのプリントを抱えたまま、ぽかんと口を開けた。

「え…でもこれ、先生に頼まれてすぐに学年クラス全部に配らないといけないｎ









( ＾ω＾)「黙るお」

これは>>1の体験談だな

今北オルステッド

え、と生徒が小さく叫んだ。無表情にどすを聞かせたブーンを前に、顔が恐怖に染まる。

( ＾ω＾)「なにがプリントだお決まりは決まりなんだおお前は決まりを破ったんだお不良」

お前は校則をやぶったんだ何を言い訳しているお前は最低だ
さいていださいていださいていださいていださいていださいていださいていださいていだ
さいていださいていださいていださいていださいていださいていださいていださいていだ


不良　ブス　ばか　カス

これは酷い

>>25
半分あたりんこー^o^

>>29
ワキガ持ちか、ガンバr

>>29
これは酷い

女子生徒は、突然に向けられたとまらない悪意に、恐怖と一緒に涙が零れた。
ひとつの涙が零れ落ちたとき、彼女に限界が訪れた。

「う、わああああああああああああああああん！！！！」

(；＾ω＾)「おお？！！！？！？！？！」

ブーンは突然泣き出した女子生徒に驚きあとずさった。

(；＾ω＾)（なんだおこいつ？当たり前のことを言われてなき始めたお
クズの考えはよくわかんないお、僕は当然のことをしたまでだお？）

>>30
腋臭じゃないよー＾o＾
だが新陳代謝が活発ながきんちょは洗わないとﾏｼﾞでくせえぞー^o^

ちゃんと最後まで続けばハッピーエンド予定です＾ｑ＾

( ＾･ω･＾)

ざわざわとブーンと女子生徒の周りに人だかりができる。


( ＾ω＾)（ざまあｗｗｗｗｗｗ僕の正しさを回りはちゃんと見ているお）

ささやきが聞こえる。

「またブーンか…」　「遂に泣かしたか」　「ﾏﾁﾞｩｻﾞｨんですｹﾄﾞ!!スイーツ（笑）」

(；＾ω＾)（？！？！？！？！？！）

うｐ主発狂しないように(ﾟ∀ﾟ;)

スイーツ（笑）ｗ

>>36
へけけ　大丈夫＾ｑ＾

なにを言ってるんだお、僕が間違っているとでもいうのかお！！

決まりをやぶった不良に注意をしたお！なぜ僕が攻められるお！？

…わかったお！！！！こいつらはいつも僕に間違いを指摘されてるお！！

こいつらはみんな性根が腐ってるから、僕が憎たらしいし

間人間で立派な僕をうらやましいんだお！！！そうだお！！！！

それ以外ないお！！！！

半分あたりって言ってたがこれは体験談じゃないだろうな、多分

( ＾ω＾)「おっお、テスト１００てんだお。やったお。」

うわ……
こんなに1がうざいスレないわー

なんとなくいじめられてる理由がわかる

>>41
これはバットエンディングの予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>41
俺が心に秘めたたことを軽々とｗ

>>40
そこは体験談だぜー^ｑ^
小学校のテストとかはほんと１００てんばっかで＾ｑ＾
それが俺の勘違いを加速させたんだな＾ｑ＾

友達はネコだけか？

確実な体験談
クラス女子「……なんかくさい…」
( ＾ω＾)「？」

男子「なんかブーンくせえ！！いかくせえ！！」

(；＾ω＾)「？！」

>>44
小学校のテストでなら100点くらい取れて普通

>>41
だろ。

いじめられる側にも原因がある、という意見があるだろ。

それに対して、「それはありえない、１００％いじめる側が悪い」という
意見が言われるよな。

ほんとにそう思うか？

先生「こらー！何があった！！」

先生が眉をひそませて駆け寄ってくる。

( ＾ω＾)「あ！！先生！！」

先生「ブーンか、……何があった？」


先生が一呼吸おいていぶかしげに聞いた。こいつが何かしたな、という顔で。
だがブーンはそんな表情に気づかない。
彼は今、不良に正義の鉄槌を下し、謂れのない非難を浴びているヒーローなのだから。
そして先生に報告し、その正しさを認めてもらうのだ。

>>48
いじめられる側にも原因がある
反抗しないで言われるがままとか>>1みたいに勘違いとかだな

( ＾ω＾)「彼女が廊下を走っていたから僕は注意したお！！そしたら急に泣き始めたお！」

生徒「うぇ…ひっく･･･ぶーん…が…わたしのことを…ぶす、かすって…ほかにも…う、うう…」

( ＾ω＾)「…（悪いのはお前だお？何泣いて許してもらおうとしてんだおｗｗｗｗｗ）」


辺りに散らばるプリントをクラスの生徒が拾い集めながら、あるものは興味津々に、あるものは
興味なさげにしつつこっそりと、あるものはあーあ、かわいそうに…などさりげない
野次を飛ばしながら先生の次の言葉に耳を凝らしていた。

むしろ小学校のテストで１００点とれなかったらヤバいだろ……

>>48
とりあえず投下中の全レスはやめといたほうがいい
ただでさえ口調というかレスがうざいのに

>>52
俺８０点が限界だった・・・

>>52
まあ、その１００てんがどうのこうのはいいんだ＾ｑ＾
その当たり前、が馬鹿には加速装置になるんだよ

カスみたいな人間のたったひとつのちっちゃい誇りになっちゃうんだよ

先生「この馬鹿が！！！！！！！！！」


先生は声を荒げて、怒りをぶつけた。









もちろん、ブーンに。

(；＾ω＾)「？！？！？！？！？」


先生「いい加減にしろ！！！お前は何がしたいんだ！！いっていいことと悪いことの区別も
つかないのか！！決まりを破ったからって何を言ってもいいと思っているのか！！！
大体前から、お前はクラスのあら捜しばっかりじゃあないか！！
打ち解けようという気はないのか！！！！ええ！！！！しまいには女子を泣かせて！！！
少しは自分のしていることを見つめろ！！！！！お前は正義の味方のつもりか？！
正義の味方が女子を泣かせるのか！！！」

口調はうざいけど小説のカ書き方はそこそこ好きだな

これ処女作か？

とりあえず大丈夫か>>1ｗ
レスしなくていいから、最後まで投下するんだ！

しいん、と。

先生の激昂のあとは静寂が訪れ、３呼吸ほどあとに、プリントがひらりと一枚落ちる音がようやくした。
泣いた生徒は泣き止み呆然とし、他の生徒も立ち尽くしていた。
だが、ひとり、またひとりと先生の言葉にうなづき、そうだそうだと言葉を投げた。


ブーン！あやまれよ！

いいかげんにしろよ！

お前まえから調子のりすぎだぞ！！

チクリ魔！！！！！

うぜえ！！！！！！

( ；ω；)「なんだお、なんで僕が悪いことにされるんだお、僕は正しいことをしたんだお
ひどいお、、、先生まで、、、、ひどい、、、、、お、、、おおおおおおお」

ブーンは立ち尽くし、泣いた。
誰も慰めもしないし、手を差し伸べもしなかった。

勘違いの馬鹿にやさしい言葉をかけるわけがない。
誰もが侮蔑こそすれ、哀れみなどかけらもない。

ブーンの周りのプリントは拾われ、生徒たちは教室に戻っていった。
先生は、頭を冷やせと言い残し、職員室へと戻っていった。

ブーンのもとに残ったのは、痛いほどの静寂と自分の正義を踏みにじられた悔しさだけだった。
もう、先生だって信用できない。僕は、本当にかわいそうなヒーローだ。

ブーン、小学校中学年の頃の話だった。

ブーンざまあｗｗｗｗｗとしか言いようが無い
こいつはウザすぎる

こうやって被害妄想が加速して犯罪犯したりするんだよな

すいません、ここまでしか現在書けていません。
口調がうざったいとのことで、申し訳ありません。
正直、自分のおろかさが悔しすぎて、誤魔化したくてしかたありません。
全レスもすいませんでした。

小説というか、ライトﾉﾍﾞﾙ？風になっていますが、処女作です。

自分の幼少期と、多少のアレンジなどが入っています。

>>62
ブーンじゃなくて>>1な

>>64
アレンジは１００点だけだろうな

>>65
そうだった

>>64
リタイアのようだな

面白いよ

>>54
低学年の話な
高学年だったらそんなもんだろ

乙
続編も期待してるよ

もしかして
ショボン安価の人ですか？

俺のような勘違いの人間が必ずいます。

いじめられる側は絶対に悪くないという意見が俺は詭弁に聞こえてなりません。

続きを書く意志はあり、既に頭の中にできあがっており、あとは文章をこさえるだけです。
もし俺のうざったさ、クズさをもっとたたきたいかた、見てやるという方は
もう少しお付き合いしていただけないでしょうか。

>>1がうざいというのに同意していたが、>>55で少し変わった

１００点取れる子がいるなら取れない子だっている
当たり前というのは良くないな

まあ、（本人や親の性格が）DQNなやつは論外としてな

>>66
お前はどれだけ100点取れなかった子なんだ

面白かったよー

高学年をブーンは陰鬱に過ごした。
早い子は恋人がどうのこうの、第三の眼が発動、親に隠れて煙草を吸った夜など
青春という花のつぼみの開花を開始していた。
だが、ブーンはまだ芽すら出していない。
彼の心の奥の引き出しの中で、からからに乾いたままずっと眠っている。
ブーンの小学校の卒業までの日々は、黒板と机の模様だけの思い出だった。


そして、中学。

ブーンは心を閉じたまま、新しい学校へ進んだ。
田舎学校だった小学校から、都市部に位置する中学へ。
ここにはブーンの通っていた小学校、他の田舎の学校からの生徒が
いっせいに集められており、知った顔も、知らない顔も混ぜたたくさんの生徒が入学していた。

続き読みたい

正直、中高の勉強は努力が必要だけど、小学校はそうでもないと思うんだがな
テストは授業をちゃんと聞いてたら普通にわかるようなのばっかだし
１００点とれないというのは授業中遊んでたんじゃないのか？

たぶんハッピーエンドの内容は>>1の理想の生活なんだろうな

そして、中学。

ブーンは心を閉じたまま、新しい学校へ進んだ。
田舎学校だった小学校から、都市部に位置する中学へ。
ここにはブーンの通っていた小学校、他の田舎の学校からの生徒が
いっせいに集められており、知った顔も、知らない顔も混ぜたたくさんの生徒が入学していた。

( ＾ω＾)「…。」

ブーンは、小学校卒業までの間、ずっと考えていた。
なぜ僕は孤立したのか？なぜ僕は正しいことをしたのにこんなにも
虐げられるのか？

中学にあがって、少しばかり知恵がついたブーンは、少しだけ自分や周りを
冷静に見つめることができるようになっていた。

母から連絡があったのも、このときだった。




母が倒れたらしかった。

>>79
ありえるw

１００点取れなくたって、友達と次頑張るって言い合えたら
その友達と１００点目指して頑張りあえたらいいじゃないか

１００点取るの当然、周りから孤立、一人で勉強よりは
ずっといいと思う
一人が良くないというわけじゃないけどな

おばあちゃんから母から連絡があったと聞いたときは、ブーンは嬉しいよりも驚いた。

正直、もう捨てられたのかと思っていたからだ。

母はかなり遠くの都市で働いていた。
あわない土地、人間関係のストレス
未来へのプレッシャー、母子家庭としての劣等感…
そのすべてが重くのしかかったままで。

久しぶりに会った母は予想に反してまるまると太っていた。

医者が言うにはストレスによる過食症、自律神経の異常など。
母の貯金は、ゼロだった。

最高のときは５００万はあったらしい貯金は、下に行くほど少なくなり、ゆっくりと食いつぶされていた。

ｗｗｗ

>>1
お前砂丘のある県に住んでね？

いじめられる側、いじめる側、どっちが悪いというよりもいじめになることじたいがまずおかしい
いじめなきゃ気がすまんのか

結構ばあちゃんがわるいな

そりゃきもけりゃいじめられるよ

>>87
>>1がすべて悪い
















飯だ♪

文句言ったって周りはかわらない
いじめられたくないなら自分変えればいいんだよ甘ったれんな

ブーンは学校があったので、一足早く地元へと戻った。
祖母は、二、三日ついているらしい。
帰りの飛行機の中、ブーンは雲を下に見ながらぼんやりと考え事をした。

( ＾ω＾)（おそらくお母さんは生活保護を受けることになるお、あれでは働けないお）

生活保護。最近よく聞く名前だが、要は働けねえから金をくれ、と政府に頼むわけだ。

( ＾ω＾)（…そういえば、会って嬉しいと思わなかったお）

なぜ今まで連絡をよこさなかったのか。


よこせなかったのだ。

祖母が、連絡をさせなかったそうだ。
母親が恋しくなって、自分のもとから離れるかと思ったそうだ。
祖母に弱い母は、どうしても強く出ることができなかった。

なんだか、母に殴られた思い出しか思い出せなくなってきた。
あんなに一緒にビデオをみたり、まんがをよんでもらったりしたはずなのに。

( ＾ω＾)（寂しいと思わなくなったのはいつからだったかお）

誰も居ない暗い家で、ひやご飯と納豆を食べて過ごした。
まるで自分の心のようだと、暗くて広いその部屋を見て思った。

すいません、食事らしいのでちょっと抜けます。

とりあえず支援

食後もがんがれよ、>>1
スレ立てたんだ、最後まで書け！！

まさか納豆ひやご飯ｗｗｗ

つーかよ、この前ニュース見てて吹いたわｗｗｗ

全国の小中学校に、いじめがあるかないか
のアンケートを取った結果
あると答えた学校が４９％ｗｗｗｗｗｗ

１００％に決まってんだろｗｗｗｗ
いじめがない学校とか全校生徒一桁くらいん所しかねーよｗｗｗ

支援

一学年二百人はいたけど、俺の中学ではいじめなんて無かったぞ

>>98
他クラスでも無いと自信持って言えるか？
他学年でも無いと言えるのか？

気づいてないだけだと思うよ
陰険ないじめは周囲にわかるようにしないし

なかなか面白いな

読んでてこっちまで辛くなってくるんだが

ごちそうさま。おいしかったです。
続けます、保守ありがとうございました。

>>98
悪いがそれはありえないし、許されない
多分お前がハブられてただけだ

俺、中学の時に廊下でフルボッコにあったぜ

皆無視、自殺考えたね

まぁ開き直ってアヒャってたら３年の時には落ち着いたよ

夢には時々でてくるがな

祖母が帰ってきた。





一人で。

( ＾ω＾)「･･･おかあさんは･･･どうしたんだお･･･」

おばあちゃん「･･･。」


帰ってきたくない。それが母の選択だった。
母は祖母に思い切って自分の思いの丈をぶつけたそうだ。

「私は結婚も、子供をうむのもなにもかもが早すぎた。
あの子のことは愛している。けど、こんなにも長い時間一人で自由に過ごしたのは
初めて。私はまだここで一人で暮らしたい。
お母さん、私はもう子供じゃない、自分で自分を決めてみたいの」

公立なのに超ド級に真面目な学校だったから、陰口止まりさ
流石に他学年は分からんが、部活友達に聞いた感じ他クラスも大丈夫そうだった
てか、そんなにいじめに存在してて欲しいのかよｗ

そういった内容だったらしい。

生活保護を向こうで受けながら、しばらく暮らすらしい。


( ；ω；)


おかしいだろう、なんだか。
愛してるならきてくれよ。せめて、生んだ責任くらいとってくれ。
俺も苦しかったんだ、聞いてよ。

ばあちゃんもばあちゃんだろ、なあ。
おかあさんはあんたの操り人形じゃなかったんだぞ。
僕だってそうだ。

もしかして、僕もあなたの人形ですか？

( ；ω；)「…。」

原因がわからない涙というのは、ブーンの人生の中で、はじめてだった。
母への愛か、哀れみか、憎しみか、祖母へか、自分へか。
とにかくごちゃまぜのこの気持ちを全部流してしまおう。

どのぐらい泣いたか覚えていない。
最初はわあわあ声をあげ、疲れてばたばた涙を落として、最後になんだか笑えてきて。

泣いて、泣いて、ふと泣き止んで冷静になった。

ああ、僕はもしかして、考えもせずに突っ走ってたんじゃあないか？

ばあちゃんが勝手に突っ走って、おかあさんとの連絡を絶ち、いつのまにか
僕らの生活が完全に分離されたように。

いじめられっこだったんじゃない


いじめっこは、僕だったんじゃないのか？

ただでさえ気味が悪いと有名なブーンだ、数日間の欠席は
話題になり、ブーンの家庭のことは軽いうわさになった。

人のいい生徒は同情を寄せた、…が、ブーンへの好意とまでは及ばなかった。
ひとつの波が寄せて消えるように、ブーンの話題もすぐに消えていった。

そんな日々の中、今までの勘違いをブーンは冷静に見つめようと努めた。
が、それは今までの人生の全否定。自分が悲劇のヒーローから一転
最低な子悪党に成り下がる。

心の奥底で、それが認められなかった。

そして認められなかったのは、明確な証拠がなかったから。

いやそんなことはない、僕は正しいことをやっていたのだ…

まだそんな未練がましさが残っていたのだ。

>>1哀れｗｗｗｗｗｗｗでってｗｗいｗっううううｗｗｗｗｗ

おもしろい
　
支援

何気に良スレ

おもしろいな
期待

それを断ち切ったのは、クラスのアホリーダーこと

「小林」だった。

小林はアホだ。社会のテストでパルテノン神殿をガチでダーマ神殿にした素敵なアホだ。
別にイケメンではないし、運動が一番できるってわけじゃあない。

でも、彼はとても笑顔が似合い、活発で、ちょっと不良にあこがれている。
中学生までおかあさんといっしょを見ていたらしい、そんな奴だった。

ブーンは彼を最初見下しながらも、懐の深さや笑顔…それに憧れ
勝手にライバル認定したりして…自分がとても悲しくなっていった。

だからこそ、過去の自分を否定するのが難しかった。
そう、ここで悲劇のヒーローから降りたら、俺は完全にただのクズだ。
人の思い出を汚すただのアホだ。

>>112と>>113ｰ115の温度差に吹いたｗ

( ＾ω＾)（…僕も小林みたいになりたかったお）

自分を否定するかどうか悩むなんて、それだけでもう、ね。


ある日、珍しいことにブーンに話しかけてきた人間がいた。

小林だ。

(；＾ω＾)「な、ななん、なんのようだ、ですかお…」

どもりながらブーンが問うと、小林+その他大勢が
なんだか少し笑っている。

小林「………ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

いや、かなり笑っている。
なんだろう、わからない。この不快感は小学校のあのときに
似ている。なんのときだっけ？

小林「ブーンお前いかくせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



( ＾ω＾)!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>1と小林は結ばれるのか…？

支援

>>1
落ち着いて良いものを落としてくれ

本編kt

支援しよう

支援
これ10時まで残ってるかなあ？まとめ作ってほしい

思い出した、すべての始まり。僕の人生の最初の曲がり角。
またこんな日々が僕のもとにやってくるのか。

しかも、もっと悪い形で。

ああ、僕はきっとこれから本当のいじめ、を受けるんだろうな。
…当然かもしれないな。


小林「うはｗｗｗｗｗｗ近寄ったらもっとくせｗｗｗｗﾏｼﾞくせえｗｗｗｗｗ」

その他大勢「ファブれｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(；＾ω＾)「そ、そそそそんなこと、なななないおおお」

小林「いやｗｗｗｗｗｗｗﾏｼﾞでお前、ちゃんと風呂入ってる？」

小林が笑いながらも、少し真剣そうに質問してきた。

(；＾ω＾)「え？入ってるお…」

( ＾ω＾)「週二回。」

し・え・ん！し・え・ん！！(ﾟ∀ﾟ)私怨じゃないぞ

支援

小、中のころってなんか臭いやついたけど、風呂入ってなかったのか

ｗｋｔｋとは違うなにかを持ってるな。なんだろう・・・

教室の空気が、凍ったともいかずも３℃位冷えた、気がする。


(；＾ω＾)「･･･え、あ？う？」


ﾏｼﾞで…？という女子のささやきが聞こえた。ブーンは意味がわからず、固まったまま
だった。クラスにいた会話を耳に入れた人間はみんな硬直していた。

会話かなにかに夢中で聞こえなかったらしい、空気の読めない人間は
えｗｗｗｗちょｗｗｗｗ何ぞこれーｗｗｗｗと周囲に聞きまくっていた。

１くんとお友達になりたい

何が？何で？何がおかしい？

ブーンは小学校から週二回の風呂が完全に習慣づいていた。
洗い方はさすがに小学校よりましになったものの、やはり匂いは強烈だ。
第二次成長期に差し掛かり、さらに加速度的に勢いは増している。
彼にとってはこれがごく普通だったのだ。

ここで、僕は何も考えていなかった。けれど、起こしたたったひとつの行動。
いや、行動どころか、たった一言だけだったんだけど。

ようやく、僕は引き出しの奥の青春の種を見つけたのかもしれない。


( ＾ω＾)「な、なにか？おかしいのかお…？」

このたったひとつの純粋な質問は、くだらないことだけど
大きな一歩だったんだ。

支援

支援

小林はげらげら笑いながらも、まじめに答えてくれた。

小林「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗそれガチで？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
普通男でも風呂２日に１回は入るだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵｳﾌｗｗｗｗｗ」


( ゜ω゜)


目からうろこ、どころじゃあない、眼球まるっと落ちても僕は今なら信じるよ。
みんなそんなに入ってるの？一人残らず？

訝しげだったり、同情的だったりする視線がブーンに刺さる。
小林たちは笑っている。斉藤たちはバトルえんぴつで遊んでる。

バトえんｗｗｗｗなつかしいｗｗｗｗｗ

普通男でも風呂２日に１回は入るだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

普通は1日だと思うが

このあと、ブーンは小林たちに噛み付くように質問を浴びせた。

シャンプーは塗るんじゃなくてあわ立てるものだとか
歯は夜だけ磨くんじゃないとか
パンツは毎日かえろとか

すごく、下らない質問を、でも、とても大事な質問をたくさん。

ブーンはこのとき、さっきまで心をしめていた、くだらなくて大きなものを
全部きれいに忘れていた。

自分が悪党になるとか、悲劇のヒーロー降格だとか。
そんなの関係ねえ。

彼は勘違いがひどくて、くさくて、思い込みやすくて、馬鹿でカスなただの中学生だったんだ。

支援

二日に一回って奴もいるよ
一日に一回がメジャーだとは思うが

つまり、生活習慣を正せと

歯磨って日に何回なんだ？
俺６回なんだが、

支援

シャンプーは泡を立てる物とかはしってるんじゃね？普通

そんなの関係ねえｗ

小林はブーンを馬鹿にしつつも、まったく偏見なく話してくれた。
小馬鹿にしながら、げらげら笑って。
そして、ブーンが根本的な頭が足りなくて、それでいてめちゃくちゃ思い込みの激しい奴だと理解してくれた。

小林が会話を盛り上げて、取り巻きが笑う。

周りの男子がげらげら笑って突っ込みをいれる。

女子が、くすくす笑ってこっちを見てる。

小林「ﾏｼﾞ明日からちゃんと風呂入ってこいよｗｗｗｗｗｗ髪も自分で切るなよｗｗｗｗｗ」


( ；ω；)（なんでだろう、涙がでそうだお…）


こんな簡単なことだったんだ。






その夜、ブーンはシャンプーをあわ立てて使い、朝は起きてから歯を磨いて、パンツを新しいのにした。

中学のころ風呂は10日に一回だった俺が支援

支援

あぁ…俺も中学の頃つい言っちゃったな

「臭い」って…

傷付くよな…普通…

臭い(^ิ౪^ิ　)

支援

言われたとおりに、それなりに清潔を保ってきたその日のブーンは、話しを聞いた先生に頭が足りないとからかわれ
クラス中に天然とからかわれ、大変なことになった。

せっかく小林に言われたとおり、制服にイロンもかけたのに。

つーかブーンて根本的に根性悪いと思ってたｗｗｗｗ

ただの馬鹿かよｗｗｗｗｱﾎｽｗｗｗｗｗｗ

小学校のときとか最高に陰湿だったけどなｗｗｗｗ



( ＾ω＾)「…みんな、」








ごめんお･･･

紫煙

臭い(^ิ౪^ิ　)

(　^ิ౪^ิ)臭い

臭い(^ิ౪^ิ　)

あの時きっと、素直に質問ができなかったら、僕は本当にいじめられっこになって
小林はいじめっこになっていたお。人は、悪意なく人を傷つけてしまうことができる生き物だお。
悲しいけど。


おかあさんは、まだ離れてくらしているお。
きっと、僕らが一緒に暮らすことはもうないと思うお。

おばあちゃんは、ある程度の折り合いをつけて一緒に暮らしているお。
僕がもうちょっと考えて行動するようになっていたら、きっともっと
いい未来が待っていたと思うお…

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小学校の頃、チクリをしてしまったクラスメイトは、幸いにも
全員同じ中学校だったから、謝ることができたお。

あの女の子にも。


みんな、たいした気にしてないって言ってたお。

「小学校の頃の話だろｗｗｗｗｗｗ」


たかだか、ばかな同級生がいたってだけなんだおｗｗｗｗ
僕には、大変な小学校だったけど、関係がない生徒には、ちょっとばかり
おかしいくさい生徒だった、ってだけなんだお。

僕の存在は、僕が思ってるほど大きくなかったんだお。

いじめはいじめる側が１００％悪いよ

いじめられる側にも原因はあるけどね

>>159
これは>>1の理想か

僕と小林は、同じ高校に進学したお。
ようやく僕はなんにも引きずらずに、青春を楽しめそうな気がするお…

部活もやりたいお
あと、清潔にして、彼女とかもほしいお
人生を楽しみたいお






小林「おいブーンｗｗｗｗｗｗｗｗお前んち６４コントローラー４つあったよなｗｗｗｗ
スマブラ買ったから今日お前んちでやろうぜｗｗｗｗｗｗ」

( ＾ω＾)「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ」


ブーンはいじめられっこのようです　おわり

ずいぶん臭うスレですね

支援

>>141
洗いすぎると逆効果だよ、歯を傷つける
３回(１回２、３分)くらいが丁度いい

1 乙！

乙でした
面白かったけど、母親と離れたままってのは可哀想だな(´･ω･`)

１００％ではないだろう

いじめることじゃないのにいじめるのが悪いだけで

糞作品見ちまった…良作品でも見てくるかな…

>>1乙！

読んでくださってありがとうございました。
うぜえｗｗｗｗｗｗｗとかざまあｗｗｗｗｗとか>>1氏ねとか言いながらも
最後まで見てくださったかたがた、本当にありがとう。
最後は無理くりに幕引きした感がありますが、高校からブーン、つまり俺の
人生は好転しはじめたので、ここがちょうどよい終わりと判断しました。

世の中には俺やこのブーンのようなどうしようもない頭の弱いカスがいます。
運が悪いやつもいるでしょう。

被害者妄想の激しい奴、破滅的に空気の読めない奴、真性馬鹿な奴、色々います。
俺は３つめでした。

小林は実際もうちょっと性格悪いですが、今でもずっと友人として付き合っています。

世の中には、いじめられる原因を自ら作る奴もいるのです。
自分を庇護して自分を完全正当化しようとするやつが必ずいます。

それを知ってほしいと思い、これを書かせていただきました

つまり高校からが>>1の理想か

親類関係は、ほとんどそのままです
実際母と暮らしたのは幼稚園の間だけでした

今は連絡をそこそこ取り合いますが、いまだ働いていません

いじめられていると感じる人には、自分が原因ではないかよく
考えてほしいんです　ふとした拍子に気づいてくれれば
楽しい人生は本当にすぐそこなんです

>>172
ほとんど俺の人生の流れとしては変わっていないので
そのまま見ておｋだと思います
今現在は社会人でそこそこ幸せに生活しています

>>172
お前>>1のこと本当に好きなんだな

>>171
乙。新しい考え方が増えた。
いじめられる奴にもこんな奴がいるんだと思ったな。

おつ

お前は大事な人に会えて、大切なことに気がつけたじゃないか、>>1
良かったな、良かったなあ

>>174
うほっ、いやいやそんな事はない
それに>>1には小林がいるじゃないか

　　　　　　　　ﾊﾞｰｯ　　　　　　+　　　+
　　 ∧＿∧　　　　　　*　　　+　　*　　*
　　（　´∀｀）∩　+　　　+　　　　　*　　　*
　 ⊂　　　　ノ　　　　*　　*　　+　　　+
　　ﾉ　＿　 |　　　　　　　　　　+　　*　　+
　（＿）　（＿）　　　　　　　　　　　　　*

乙

>>175
ありがとうございます
正直途中ですごくブーンが憎たらしくなって
犯罪者にでもしようかと思ったのですが
あなたのように、考えの幅が広がったかたが一人でもいれば
すごくうれしいです

いじめる人ってほんとに友達同士でからかいあうような感覚を
エスカレートさせちゃってやっちゃう人って多いと思うんです
俺が小林と仲良くなれたのは本当に運がよく、幸せなことだったと思います

そろそろ長ったらしいので消えます
読んでくれて本当にありがとう
それと>>41はごもっとも＾ｑ＾

さようならー

中学時代から社会人になるまで付き合いのある友達がいるなんて俺から見たら羨ましい

>>165
そうなのか、ありがと

姉貴が普通に３０分くらい磨く奴だから、気になってたんだ

>>1
乙

>>183
姉さんはかなり気にしてるみたいだなあ
でも逆に歯が大変なことになるから、姉さんのことを思うなら止めた方がいい

>>1
乙！

小林www性格悪いのかwwwwwww

俺、一日一回だぞ。
歯磨き

>>1乙

あ

面白かったわ

小林みたいな奴居るよな
誰とでも普通に話せる奴

お疲れーおもろかった

やっと読み終わった
小学校の時の担任、怒りすぎだろ
もうちょい優しく諭すように言えばいいものを
あんな担任に当たったことにのみ( ^ω^)に同情

乙
良い>>1だった

>>1おばあちゃんのスペックうＰ

>>193
それは俺も思った
少なくとも当時の（　＾ω＾）にとってはそれがいいことだったわけで
それにわざわざ言わなくてもいい善って言うのもおかしいよな