ちょっと俺の小説を修正してくれ

俺はもう何年もvip板で日本語しゃべれと何年も馬鹿にされ続けたが
実は自分では、全く思わないんだよな・・・
一応、ライトノベルとか句読点とかの付け方とか研究しているんだけどね
念入りに様々なサイトの小説作りサイトも見てるんだが、分からない
俺が、今から文章書くから、どこがどうおかしいか教えてくれ

>>1
日本語でおｋ

おｋ
ばっちこい

>>2そうなんだよな・・・自分はまじめに書いてるつもりなんだよな・・・
でも、自分じゃ全く分からず、何年も馬鹿にされ続けたし、天然呼ばわりだよ

一応書き始めてみるね、ライトノベルと携帯小説の中間辺りの話で

もう>>1からして突っ込みどころ満載でどうにかなりそうだ

>>1の文を修正↓
「アーイムユトーリ！」

絶対釣りだろｗｗｗｗ

俺はもう何年もホモ板でチンコしゃぶれと何年も煽られ続けたが
実は自分では、全く分からないんだよな・・・
一応、黒人とか白人とかのフェラの仕方とか研究しているんだけどね
念入りに様々なチンポのしゃぶり方のサイトも見てるんだが、分からない
俺が、今からお前のチンポしゃぶるから、どこがどうおかしいか教えてくれ

おかしいところが句読点の付け方とかいうレベルを超えてるだけだろ

「危険な友達」

突然の父親の転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
でも、ボクは突然アメリカに引っ越すことになった
ただ、ひとつ心残りなのは日本でもう夕日が見れないことだと思う
ボクはあまり友達とかいないのだろう、これからも友達とかは出来ない
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った
それも反対の意味でもなかった

とりあえず>>1は修正してやったから感謝しろ
単語レベルでイカレてるのはパス

俺はもう何年も日本語しゃべれとvip板で馬鹿にされ続けているんだが
実は自分では全く間違っているとは思えないんだよな・・・
一応、ライトノベルや句読点の付け方とかを研究しているんだけどね
様々な小説作りサイトも念入りに見てるんだが、おかしいところが分からない
今から文章書くから、どこがどうおかしいか教えてくれ

ageとsageどっちがいいかな？

もう駄目だ
俺はリタイアするぜ！！

最初の2行で

ギブアップ

>>12
sagaだろ

>>11
お前も素人だろｗｗｗｗｗひどいｗｗｗｗｗ

突然の父親の転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
でも、ボクは突然アメリカに引っ越すことになった

違和感が・・・逆接じゃないのか

お前これわざとだろ

>>10
2行目のでもの意味がわからない
釣り？

いくらなんでも狙いすぎだろｗｗｗｗｗ

はいはい釣り釣り

ボクは引越し早々、ある高校にいた
アメリカなのに、日本風の学ランを強要していたところだった
でもそこは治安とかは悪そうだった
学ランをボタン付けずに歩いたり、タバコをすったりしていた
そんな中、ただ一人、一番常識はずれの男がいた

頭わるそおおおおおおお

何歳ですか？

なんかこう・・・
文章書いたあと見直せよ
それともっと熟練した釣りもといネタ技術を習得しろよ

電波感じるピポ！

やべぇwwwww
しょっぱなからキツイのキタワ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ァ !!!!!

携帯小説で儲けたいと
過去にスレを立てた俺が>>1を改変してみる

俺はもう何年もvip板で日本語しゃべれと馬鹿にされ続けてきた。
自分では、日本語がおかしいとは思わないんだけどな
一応、ライトノベルとかで句読点の付け方を研究しているんだけどね
念入りに様々な小説サイトも見てるんだが、分からない
俺が今から文章書くから、どこがどうおかしいか教えてくれ

>>17
当たり前だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大体一文がなげーんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ>>12の修正も・・・





無理

>>24ハタチ前後、でも成績悪いんだよね
>>25実はね、一月に一回釣りスレ作ってるんだけど、人を釣ったことはいまだ０

そんな中、ただ一人、一番常識はずれの男がいた

これはないわ

>>30
今月も０になりそうだな

英訳してみた
I have continued to be held in derision with Japanese already in the
vip board it as for years how many.
It is ..desire.. for myself that Japanese is amusing.
Tentatively, I who doesn't understand must teach how sentence book
and where are amusing now though how to put punctuation marks is
researched in the light novel though it sleeps and a variety of novel
sites are seen deliberately.













翻訳サイトで

「危険な友達」

突然の父親の転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
ファックは世界共通語だぜファック
ただ、ひとつ心残りなのは日本でもう夕日が見れないことだと思う
夕日を見ながらのファックは最高だぜ
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った
夕日に見られながらファックしていたんだよ俺達は

>>30
よかったな。今日はなかなかの釣果じゃないか

そんな中、ただ一人、一番常識はずれの男がいた

釣りか

>>23
学ランをボタン付けずに歩いたり

学ランに　じゃね？

あと文章の最後が全部「た」は幼稚。
あと「。」使おうぜ

彼は銃弾の手入れをしていた
それもかなり大型の銃だった、弾もかなり大きい
ボクは彼に話しかけた、いや・・・話しかけてしまった
「それ、なんていう銃？」
ボクは英語で普通に話しかけていた、でもボクは英語が出来ることを後悔してしまったのだろうか
「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル　普通の人間には扱えない」
彼は普通の友達感覚のように言葉を返してきた

突然の父親の転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
でも、ボクは突然アフリカに引っ越すことになった
ただ、ひとつ心残りなのは日本でもう夕日が見れないことだと思う
ボクはあまり友達とかいないのだろう、これからも友達とかは出来ない
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った
それも反対の意味でもなかった

>>34
お前１より文才あるわ。

>>37
学ランの

じゃね？

「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル　普通の人間には扱えない」

（ﾟДﾟ )・・・ ( ﾟдﾟ )

まぁ、釣りじゃないからオチツイテ
これからも俺は、たびたびvip板とかに書き込んで
毎回「日本語でおｋ」と、釣り以前の言葉でスレを何度潰されたか・・・orz
昨日はルミナスアーク実況してたが、デジカメが手元に無くて失敗したよ

お前はまず本を読んだほうがいい。

>>41
ごめん、学ランの前を開けてるってことなら「学ランの」か
学ランにボタンつけないのが流行ってるのかと思ったわｗ

ちなみにショットガンをマシンガン風に改造した動画を見たことがある
反動がでかすぎ、まっすぐに飛ばすことも、飛ぶことも難しく命中率がかなり落ちる
ただ、ガムシャラにショットガンを連射しているような銃らしい

ちなみに俺はショットマシンガンを「ショットウェル　shotwell」っていうニックネームつけてる

突然の父親の転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
俺はもう何年もvip板で日本語しゃべれと何年も馬鹿にされ続けたが
でも、ボクは突然アメリカに引っ越すことになった
実は自分では、全く思わないんだよな・・・
ただ、ひとつ心残りなのは日本でもう夕日が見れないことだと思う
一応、ライトノベルとか句読点とかの付け方とか研究しているんだけどね
ボクはあまり友達とかいないのだろう、これからも友達とかは出来ない
念入りに様々なサイトの小説作りサイトも見てるんだが、分からない
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った
俺が、今から文章書くから、どこがどうおかしいか教えてくれ
それも反対の意味でもなかった

>>38
なんで銃弾の手入れしているのに
それもかなり大型の「銃」になるの？
その後、弾「も」という表現になるってのも違和感ある

だけど、君にしては「いや・・・話しかけてしまった」っていうのは及第点かも

そんな中に、もっとも常識外れの男がいた

で良いだろ
色々いらんの付けすぎ
句読点以前に言葉の選び方がまずいし、意味を理解していない
これがマジなら頭悪いんだろうな…上地ゆうすけ思い出したぜ

今北
俺も>>1と同様に日本語が下手だ
ラノベも昔書いたなぁ

誰か>>43訳せ

オレは小林達哉、１６歳。でもこれはオレの本当の姿じゃない。
オレの本当の名前はセシル・ド・ヴァリアリーズ、伝説の勇者の魂を持った唯一の人間だ。
今は高校に通っているけれども、これは現れようとしている悪を封じる為の偽装だ。

>>10を極力原文残して改変

突然の父親の転勤により、僕はアメリカに行くことになった。
そして、僕は突然アメリカに引っ越すことになった。
ただひとつ心残りなのは、日本で夕日を見ることはもうないだろうということだ。
僕はあまり友達がいないし、これからもそれが変わることはないだろうと思っていた。
けれど、現実はそうじゃなかった。

最後の一文の意味がわからんｗ

>>10をルー語変換してみた

「デンジャーなフレンド」

突然のファザーの転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
でも、ボクは突然アメリカに引っ越すことになった
ただ、ひとつ心残りなのはジャパンでもうイーブニングサンが見れないことだとシンクする
ボクはあまりフレンドとかいないのだろう、これからもフレンドとかは出来ない
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った
それもオポジットのミーニングでもなかった

>>47
何がしたいんだよｗｗｗｗｗｗ

>>51
うん・・・オレも何いってんのかわからんかった。

>>45
そう言われると、どっちだかわからんな

「学ランのボタンを付けずに」
「学ランにボタンを付けずに」
「学ランがボタン付けずに」
「学ランはボタンを付けずに」

学ランがゲシュタルト崩壊してきた

ボクは引越し早々、ある高校でファックしていた
アメリカなのに、日本風のファックだ
そう、夕焼けに見られながらのファック
でもそこは治安とかは悪そうだった
治安が悪いながらにファックしていた
学ランをボタン付けずにファックしたり、タバコをすいながらファックしたりしていた
そんな中、ただ一人、一番常識はずれのファックをしている男がいた
彼は銃弾をファックしていた
彼のはかなり大型の銃だった、ファックしている弾もかなり大きい
さすがアメリカサイズだ、僕はそう思った
ボクは彼に話しかけた、いや・・・話しかけてしまった
「ヘイ、イカレ野郎！それ、なんていうファックなんだ？最高にキマってるぜ」
ボクはスラングで普通に話しかけていたファック
「ファックマシンガンだ、通称ファックウェル　普通の人間にはファックできない」
彼は普通のファック友達感覚のように言葉を返してきた

>>58
まじで文才あると思う・・・

>>1
お前は逆に文章の才能があるぞ！！！！！！！
いや、まじで。みんながおかしいと思うところをおかしいと思わないのは
才能

だれか>>1を翻訳してくれない？
俺の知ってる翻訳サイトじゃ扱ってくれないんだが

>>43
お前ギャグじゃなくてマジでそれ書いたなら文章書くのは諦めた方がいいよ。
俺は本なんか読書感想文以外で読んだことないがお前よりはマシだわ。

同じ事を2回繰り返す癖があるね

釣られに来た俺に産業頼む

『危険な友達』

突然の父の転勤により、ボクはアメリカにいくことになった。
ただ、ひとつ心残りなのは日本でもう夕日が見れないことだ。
ボクはにはまったく友達というやつがいなかった、これからも友達は出来ないだろう。
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った。

ようやく、エラーが終わったか

やっと書き込める？

>>1
わかった！お前は小説とかを音読すればいいんだよ！！
そうすれば正しい文章が知らぬ間に頭に擦り込まれて自分の文章に違和感を感じるようになるんじゃない？
まぁ釣りだったとしたらマジレスして俺すごい恥ずかしいんだがな……。

>>1の読んでると文章読んでると
俺までなんかおかしくなりそう

真面目にアドバイスしようと思ったけど
どう見ても釣りっぽいんでやめときますね

とりあえず>>1は
「突然の父親の転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
でも、ボクは突然アメリカに引っ越すことになった」
の意味を説明してくれ。

あと、句読点を研究しといてなお、あえて句点を打たない理由を教えてくれ。

>>43
まあ、みなさん、このスレは釣りではないので、どうぞ落ち着いてください
どうやらボクには釣りスレを立てる才能はないようですから・・・
いままでもVIPで、何度も釣りスレを立てようとしましたが、いつも、意図していたような反応は得られず
そのかわりに「日本語でおｋ」などと揶揄されてしまい、うまくいきませんでしたよ。

スレ進行がうまくいかない、という件については、昨日もこんなことがありました
ルミナスアーク実況スレを立ててみたのですが、スレ進行に必要なデジカメを
手元に用意しておらず、そのせいでスレがｇｄｇｄになって終わってしまいました

「ラノベ大好き赤ペン先生」が大漁すぎてうらやましいです＞＜

>>38の続き
見たところそれは彼の言うとおり、ショットガンみたいだった
日本の猟銃などを見たことがある、形や大きさなどは違うが特徴などが似ていた
・・・だがボクはこれから一歩を踏み出してしまうのだった
人間は欲望や興味というくだらないことに、誰もが一歩を進み後ずさりすることを知らない
「何で、そんな銃を？　小型でいいんじゃないの？」
ボクはとっさに聞いていた
「グロックでは威力が足りない、小型でデザートイーグルなどの高威力の銃より
あえて大型の銃を使った方が俺には合う」

>>65
今思い出したんだがお前昔モスバーガーの正しい食べ方みたいなスレに書き込んでなかったか？

おいちょっと山田悠介呼んでこい

ボクは入学した高校はアメリカなのに、日本風の学ランを強要していたところだった。
そこは治安とかは悪そうだった。
学ランをボタン付けずに歩いたり、タバコをすったりしていた。
そんな中、特に常識はずれの男がいた。
俺はしんだ。

！や？の後に一文字分開けるとかいう細かいルールは知ってるのなｗｗｗｗｗ

舞城っぽく書き直したよー(＾o＾)／

　ボクのクソッタレ父は五人の女と不倫をしてるんだけど、
　その相手の一人がアメリカに行こう行こうと父を誘惑するもんだから、
　ボクまで巻き添えになって引っ越すことになった。ほんと死ねとか思う。
　ボクは日本の夕日くらいしか好きなものがなくて友達なんて近所の野良猫くらいしかいねーから
　アメリカなんか行ってもつまんねーに決まってる。
　そもそも日本語しか喋れねーのにどうやって他人とコミュニケーション取れっつーんだふざけんな。
　堪忍袋の緒が切れたボクは父を殺してやろうかと包丁を握りしめたんだけど、
　ボディービルダーの父に殴り飛ばされて意識が消えた。
　気が付いたらボクはアメリカの新しい家にいた。ロサンゼルスだファックファック。

つうか、１はオレらとの会話のキャッチボールができてないんだが

マジっぽいなぁ（´∀｀　；）

>>78
しかし……は使わない中途半端さｗ

>>1はどう見ても小学生か中学生
さっさと寝て学校いけ

>>1
純文ぽいの書いてみない？

彼は銃の手入れをしていた。
それもかなり大型の銃だった。弾もかなり大きい。
ボクは彼に話しかけた、いや・・・話しかけてしまった。
「それ、なんていう銃？」
ボクは英語で普通に話しかけた、でもボクは英語が出来ることを後悔することになる。
「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル、俺には扱えない」
彼は普通の友達のように言葉を返してきた。

こうか？

せっかく舞台がアメリカってんだからアメリカっぽく修正してやったよ。

「危険な友達」

突然のfatherの転勤により、ボクはUSAにいくことになる
BUT！ボクは突然USAに引っ越すことになった
ただ、only心残りなのはjapanでもう夕日がwatchできないことだとシンキング
ボクはあまりfriendsとかいないのだろう、これからもfriendsとかは出来ない
ボクはそうシンキング・・・でも、現実はdifferent
itもcontraryの意味でもなかった

マジレスしてやるよ

>>1の文章が日本語として成立してない理由

・主語がない
・文章の内容が無駄に重複してる箇所がちらほら
・修飾、被修飾の関係がはっきりしない
・順接、逆接の使い方が目茶苦茶

はっきり言うと、>>1は小学校からやり直せってこった

見たところそれは彼の言うとおり、まるでファックだった
日本の伝統的ファックを見たことがある、形や大きさなどは違うが体位などが似ていた
・・・だがボクはこれからファックしてしまうのだった
人間はファック欲やファック興味というファックに、誰もがファックをすることをファック
「何で、そんなファックを？　人間相手でいいんじゃないの？」
ボクはとっさに聞いていた
「女相手では快感が足りない、女をファックするより
あえて大型の銃弾をファックする方が俺には合う」

>>74
見たところ、それは彼の言うようにショットガンのようだ。
僕が以前見た日本の猟銃に、もちろん形や大きさなどは違うが、特徴が似ていた。
そこまで考えて、僕は彼と関わり合いになるのが危険だと判断した。
……だが僕は、その危険へと一歩を踏み出す。
人間は好奇心というくだらないもののせいで、躊躇うべき一歩を踏み出してしまうものだ。
「何で、そんな銃を？　小型でいいんじゃないの？」
「グロックでは威力が足りない、小型でデザートイーグルなどの高威力の銃より
あえて大型の銃を使った方が俺には合う」

>>83どんなの？
おれ、一応wordに様々な小説の設定があるよ
恋愛小説書くと、何故かガーレムギャグに突き進むからやめた

>>1は統失みたいな文章を書くんだな

とにかく文章を読むしかないな
ラノベに限らず幅広く

俺はもう何年も世間から童貞きめえと何年も馬鹿にされ続けたが
実は自分では、全く思わないんだよな・・・
一応、ライトノベルとかエロゲとかで恋愛について研究しているんだけどね
念入りに様々なサイトの同人誌サイトも見てるんだが、分からない
俺は、今からオナニーするから、その間にどこがどうおかしいか教えてくれ

>>89
様々な小説の設定・・・

よし片っ端からうｐ

>>84
彼は銃の手入れをしていた。
それもかなり大型の銃だ。弾もかなり大きい。
ボクは彼に話しかけた、いや……話しかけてしまった。
「それ、なんていう銃？」
ボクは英語で普通に話しかけた
でもボクは英語が話せることを後悔することになる。
「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル、俺には扱えない」
彼はまるで普通の友人と話すかのように言葉を返してきた。


うーん……まだ直せそう

>>90
それはオレも思った。

ttp://luckyclover.blog2.fc2.com/blog-entry-191.htm
こんな感じか

>>1
とりあえず自己紹介的な文から書いてみろよ。
やっぱ小説とかは素人の俺の目からみてもハードルが高いような気がするんだ。

とりあえずアニメでもエロゲでも小説でも漫画でもいいから
もっと物語に触れたら？
俺ぐらい廃人になるまでさ
それでも無理なもんは無理なんだよホント

ちなみに勘違いしている人多いけどショットマシンガンは
普通の一般人には扱えませんが、彼には扱えます

読んでる本ってのは書く文章に如実に表れるよな

中学生の頃、中二病を発症して広辞苑読破に挑戦した
俺の文章は、未だに堅苦しいとか理屈っぽいとか言われます

>>89
恋愛いいねｗｗｗｗ

>>94
英語で普通にっておかしくね？

純文学は内容豊富であの文体だから評価されるんであって、
内容からっぽだったら痛いだけだよ＾＾

今北
なんか脳がこんがらがるな>>1の文章

>>99
じゃあ小説内でそう書けよｗｗｗｗｗｗ

>>99
誰も勘違いしてないと思うよwwwwww

ヤマ純文学はゲイ的な意味で内容豊富だから評価されるんであって、
内容からっぽだったら痛いだけだよ＾＾

>>10北方謙三ふうに
「危険な友」

アメリカ。突然の話だった。
父親の転勤が急に決まったのだ。
日本に心残りなどない。しいていえば、この場所の夕日が見られなくなることぐらいだ。
友と呼べる存在が、この街にはいなかった。アメリカへ行っても、それは変わらないだろう。
ボクはそう思っていた。

>>99
心底どうでもいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あと普通の一般人とか山田語大好きだなお前

ちょっと質問タイム
>>86小説は学校では習いません
>>93釣りのネタして使ったよ？
>>94彼には扱えます
>>95何だ、統失って？意味は知ってるけどよく分からない
>>96？？？
>>97いや、そういうのはちょっと・・・
>>98戦国ランス、３００点超えプレイ目指しています

ニートだからわからんのだけど国内ならまだしも
国外への転勤ってそんな突然に決まるものなのかな
ニートだからわからんけど

三点リーダー使おうよ
……これね

>>102
彼は銃の手入れをしていた。
それもかなり大型の銃。弾もかなり大きい。
ボクは彼に……
「それ、なんていう銃？」
ボクは英語で話しかけた、いや、話し掛けてしまった。
そして、ボクは英語が話せる事を後悔することになる。
「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル、俺には扱えない」
彼はまるで知り合いのように言葉を返してきた。


更に改変してみた。まだまだ出来そう

わかった
アメリカに転勤するからいけない

なんでもいいから日常っぽいのかいてみて

>>113
ボクは彼に･･･
はいらんだろ
ボクは彼に英語で話しかけた
出十分

>>110
お前は小説以前に日本語がおかしいんだ。
それに早く気づいてくれ

>ボクは英語で普通に話しかけた
普通にってどういう意図でいれた？
普通を彼ってしたほうがマシ
レス全く読んでないけど

みんな、色々ありがとう・・・
ちょっとコーヒー飲んでくるわ（眠いんで）

>>112
BNSKにかえれ

小説書く前になんでもないことを文章にすることから始めてみろ
とりあえず窓から外見て、その様子を十行以上で表現してみ？

>>1ってＩＱいくつあるんだろう

>>110
戦国ランスかよｗｗｗ
ものかき目指してるならニトロ+とかいいぞ
ザモン・ベインは
ククルゥ神話とかアリスター・クローリーとか
洋もの映画をネタにしててヘンな教養がつくぞ

いや、話しかけてしまった
ってので後悔は示せてるのに、何故また「後悔することになる」とか書くんだ
どっちか削るべき。そして一人称視点ならもう少し主人公の抱いた感想なりを盛り込むべき

まずもう読解力からしてダメすぎるｗ

>>86は「小説」についての突っ込みじゃなくて「日本語」についての突っ込みだ
要は小学生レベルの文法からやり直せってことだ
理解しろｗ

>>122
100くらいじゃね？
年齢知らんから分からんが

物語を順序だって書いてない気がするのは俺だけかね
前の行と次の行の関係がおかしいといえばいいんだろうか・・・・？

>>116

彼は銃の手入れをしていた。
それもかなり大型の銃。弾もかなり大きい。

「それ、なんていう銃？」

ボクは英語で話しかけた、いや、話し掛けてしまった。
「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル、俺には扱えない」
彼はまるでボクが知り合いであるかのように言葉を返してきた。
ボクは英語が話せる事を後悔した。


改変しまくってみた。
まだまだ直せそうだな……うーん

>>113
なんか素人が指摘して悪かった。
本を読まない俺の目からは完璧に見えるけどな……。

ここで直された文章より>>1の文章のほうが面白い

>>99
だから「普通の一般人」ておかしくね？意味がかぶってるってば。
「普通の人」か「一般人」でいいじゃん。
口語を文語に直す術を身につけろよ

なんか詳しい人多いな、みんなも小説とか書いている人達なのか？

メロス風に

「危険な友達」

父は転勤した。
ボクはかの邪智暴虐の国アメリカに引っ越さねばならぬと決意した。
ただ、ひとつ心残りなのは日本でもう夕日が見れぬことであった。
ボクには友達がおらぬ。ボクにはこれからも友達とかは出来ぬのである
ボクはそう思っていた・・・だが、現実は違ったのだ。

>>128
「話しかけてしまった」って入れてるんだから
「予想外に知り合いのように」みたいな感じをつければいいんじゃないかな

>>129
俺も素人だから気にすんなｗｗｗ
この程度の文才で携帯小説かラノベに応募する気だったりするけど

しかし、これは詳しいとか詳しくないとか以前の問題ではないだろうか

>>1はどうやって日常生活を送ってるんだよ

>>131
口語でもマジで言ったら恥ずかしいなｗｗ

>>133
そこであえて　友達とか　ってつかうところが確かにメロス風といえなくもないなｗ

彼は銃弾の手入れをしていた。
どうやら大型の銃のようで、その弾もかなり大きい。
好奇心に駆られたボクは彼に話しかけた。
――いや……話しかけてしまった。

「それ、なんていう銃？」

英語が話せることが、仇となった。
このあとボクはひどく後悔することになる。

「ショットマシンガンだよ。通称、ショットウェル。そこいらの奴には扱えない代物さ」

彼はまるで友達と話すように言葉を返してきた。

>>139
どこのラノベだよｗ

>>1はもしかして小説好きでもないのに物書き目指してるのか？
あの文章が下手糞ってこき下ろされてる奈須きのこですらも
結構なミステリSFオタだぞ
作品だと昇華しきれてなくてそのまんまってのが時々見えるけど
物書きになりたかったら小説たくさんよめよ

>>136
だよな
こんな文法と論理構成で話されたら確実に会話にならない

>>10
「うー、アメリカ、アメリカ！」
急いで引越しの準備をしているボクは、ごく普通の男子高校生。
人とちがうっていえば、友達がいないってとこかな！
なので、心残りはなかった。ここの夕日が見れなくなるのはザンネンだけど。
アメリカへ行っても、友達はできないんだろうな〜
と思っていたんだ、この時までは・・・

>>136
この調子だと会話も相当困難だよな……。
てか>>1の卒業文章が見たい。

そもそもショットガン手入れしてるやつなんていねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>俺はもう何年もvip板で日本語しゃべれと何年も馬鹿にされ続けたが
>実は自分では、全く思わないんだよな・・・
>一応、ライトノベルとか句読点とかの付け方とか研究しているんだけどね
>念入りに様々なサイトの小説作りサイトも見てるんだが、分からない
>俺が、今から文章書くから、どこがどうおかしいか教えてくれ

句読点の研究してこれかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

彼は呪文を唱えていた。
どうやら大型の呪文のようで、その威力もかなり大きい。
好奇心に駆られたボクは彼に話しかけた。
――いや……話しかけてしまった。

「それ、なんていう呪文？」

英語が話せることが、仇となった。
このあとボクはひどく後悔することになる。

「エターナルフォースブリザード。相手は死ぬ」

ボクは死んだ。

>>142
ラノベに応募してくる奴のレベルはこんなんばっかだって。
下読みの人がVIPで嘆いてたよ。

だれか>>10をツンデレ風に改変して

てか今更なんだがラノベって何？
こんな質問してる俺って痛い子？

>>148
ちょっとそれ面白そうだからURLをくれ

まず主人公がどんな風貌なのかを書いてくれよ

>>134
彼は銃の手入れをしていた。
それもかなり大型の銃。弾もかなり大きい。

「それ、なんていう銃？」

ボクは英語で話しかけた。

「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル、俺には扱えない」

彼の反応はまるでボクが知り合いであるかのようだった。


とにかく省いてみた

ライトノベル
本屋に行って女の子が表紙の小説を手に取ったらまずアタリだ

>>151
スレだからもう落ちちゃったよ・・・( ´・ω・`)

>>148
このレベルが大量って・・・下読みの人発狂するだろ
自分しか見ない講義ノートでもここまで文章崩壊しねえよｗ

>>145
しないと沙耶達に負けるぞ

>>150
ラッパノベルスの略で、カッパノベルスと同じ出版社が出してる文庫本のレーベル

>>1の才能に腹ぶっこわれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>150
ライトノベルの略称
中高年を対象とした小説でイラストもついてる
オタ臭がするから一般人は避ける傾向にあるけど
おもしろいの結構あると、僕は思います！

>>154
サンクス。
本屋なんて雑誌立ち読みにしか行かんから知らんかったｗｗ
>>1はそれを書く先生になりたいのか？

>>148
これじゃね？
ttp://blitznews.blog97.fc2.com/blog-entry-632.html

>>158
なんかすまんかった。

>>162
これだwwww
意外と残ってるもんだな

>>155
落ちてても見る方法はいくらでもあるんだよ
専ブラにdat残ってない？

>>160
レスサンクス。
俺はオタとか以前に本読まないから全く関係ないかもｗｗ

>>162
ブリティッシュアイアンストーム弐式改ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁラノベは幅広いよね・・・あらゆる意味で

>>149
「危険な友達」

突然の父の転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
でも、ボクは突然アメリカに引っ越すことになった
日本みたいな小さな島国からやっと開放されて
せいせいするわ！
心残り？そんなのあるわけないじゃない！
どうしても言えっていうんなら・・・もう日本で夕陽を見れなくなるのだけは少しさみしいわね･･･。
っば、ばか！何よその顔！あんたがどうしてもって言うから言ってやったのに！！
そんなんじゃないんだから！
こういう一人芝居をしているからボクはあまり友達とかいないのだろう、これからも友達とかは出来ない
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った
それも反対の意味でもなかった

なんつーか、文章としてもおかしいけど、それ以前にキャラ設定が固まってないんじゃね？
物凄い違和感感じるから表現そのものより文章まるごと交換したい

>>162
あ、ありがと

てかurlさえわかってればミラーから見れるしね

ガッシ。ボカッ。

私は死んだ。スイーツ(笑)

>>149
私は突然アメリカに引っ越すことになった。
べ、別に私はアメリカが好きとかそういうんじゃなくて、
父親が転勤になったってだけなんだからねッ！！！
ただひとつ心残りなのは日本でもう夕日が見れないことかな……
あ、あんたのことは心残りなんかじゃないわよ！　調子に乗るな！！！

私には友達も居ないし、これからも出来ないと思うし、
……でも、現実は違った。
あんたが、

な、なんでもないわよ！！！！

>>169
文章以前にキャラ設定じゃなくて
キャラ設定以前に文章だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前の良いたい事はよく分かる

>>10
「・・・ったく！なんでアタシがアメリカなんかに！！あの馬鹿オヤジ！！」
父親の転勤のせいで、急にアメリカに引っ越すことが決まったのだ。
べ、べつに、心残りがあるわけじゃないからね、ただちょっと、日本の夕日が見れなくなるのが残念かな・・・
あ〜あ、こんな性格のせいで、いつも友達がいないアタシ。きっと、アメリカに行っても同なじなんだろうなあ
と思っていたんだ、この時まで。

マジレスすると、経験足りなさすぎでＦＡ
一日二十枚くらい文章書け

「危険な友達」

えーマジアメリカ！？渡米が許されるのは松井やイチローだけだよねーキャハハキモーい！！
あまりにも唐突な父のアメリカ転勤宣言に僕は壊れてしまった。
所謂黄色い救急車で運ばれ
（精神が危うい状態だった僕にはその様な色に見えただけで
　もしかしたら本当は白い救急車だったかもネ☆）
一週間ほど入院した後、僕はJALで行くアメリカ引越しの旅に出た。
機内、それはあまりにもヒマな空間。
ヒマすぎて死にそうになっちゃったので外を見るとなんと綺麗イズビューティフルな夕焼け。
僕は黄昏ちゃった。
「ああ、アメリカに行ったら僕は、こんなにも素晴らしい
　日本の夕日を見る事が出来なくなるんだねファザー。」
父は僕に微笑みながら優しくこういった。
「夕焼けなんてどこでも見れるぜボーイ。」
「へっ！！！！俺とした事がセンチになっちまったぜ。
　そうさ、夕日なんて糞食らえさ！！」
今日も俺達は、最高にキマってた。

海を跨ぐ大規模な引越しを終え、
しかし休む間も無く学校生活が始まる。
悲しいかな僕はパツキン美女を転がしたりスラムで黒人と喧嘩をする事はかなわないのだ。
今頃マイファザーはキャサリンやボブあたりとよろしくやってることだろう。
僕が通う事になった学校。
それは、インターナショナルスクールっていうのかなんていうのか
バリバリ日本テイストのイカしたハイスクールだった。
バリバリのDQN校で廊下をトゲトゲモヒカンなんぞが鉄パイプ握って
ハーレーを乗り回したりとか日常茶飯事だった。世紀末かっての。
でもちゃんと右側通行してるあたり根っからの悪ってワケじゃなさそうだ。

俺も日本語不自由だけどがんばってみる

彼は銃の手入れをしていた。
大型の銃。弾もそれなりに大きい。

「それ、なんていう銃？」

ボクは彼に話しかけていた。
「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル。俺には扱えない。」
彼は知り合いであるかのように言葉を返した。

ボクは後悔した。

つうかそれ以前になんで話し掛けたのを後悔したのかが分からないんだけど

お前等は分かってるの？

てかまず>>1は人と話すことから始めなきゃいけないレベルじゃね？
ここにいる人達は知らんが文章を書くのって相当難しいよ。
>>1は文章の感じからすると会話もままならないだろ。

>>174
すまん確かに「キャラ設定以前に文章」だなｗｗｗｗ
・文章としてもおかしいけど、それに加えキャラが固まってないんじゃね？

これでいいか？

>>179
それはこれから明かされるのではなかろうか

>>179
そんな危険な銃を持ってるアウトローと関わってしまったことへの後悔だと思ったけど、
それなら本文にそう書くべきだよな

>>169

筋肉質のその男は銃の手入れをしていた。
それもかなり大型の銃。弾もかなり大きい。

「それ……なんていう銃だい？」

ボクは英語で話しかけた。
彼はボクを少し見上げて、ニヤリと笑うとこう言った

「ショットマシンガンさ、通称ショットウェル、俺には扱えないがな」

まるでボクが昔からの知り合いであるかのようにそう返してきた。

空は夕闇に染まり、少し冷たい風がボク達の間をすり抜けていった……



ごめん無理だわ

>>179
>>74
> ボクはこれから一歩を踏み出してしまうのだった
> 人間は欲望や興味というくだらないことに、誰もが一歩を進み後ずさりすることを知らない
このあと銃に手を出して何かやらかすんじゃね？

>>162
これは
きつい


で、>>1はどこ行ったんだ？
正直このレベルでは道案内が出来るかすら怪しい
まだいるならちょっと試しに「ショートケーキ」を知らない人に説明してみてくれ

と、いうことはみんな次の話があがるのをまってるわけね

>>1がなかなか帰ってこないし、スレタイにそって修正してみるか
一応後悔した理由が変な世界に足を踏み入れたってことで

>>187
みんな文句いいつつも>>1の文章が好きらしい

今バイト中なんだがヒマなんで、友達からたのまれて書いてる話し投下していい？
なんだか学校の撮影の授業で使うらしい。まだ少ししかできてない
そしておもしろくもくそもない
日本語でおKレベルかもしれんが…
>>1よりは… ゴクリッ

つーか>>1の文章力が自分と似ていて焦った

今北が。
とりあえず同じ小説家を目指す者として、アドバイス。
小説を一日一冊読みましょう。
読む時は物語を頭に思い浮かべるのではなく、作者の文章の書き方を読む。
自分が好みの文体があれば盗む。（比喩表現や一つの言葉の言い回しや、語感等）
後は、ひたすら書く。
を思考錯誤してやったらいいと思う。
長文スマソ。

>>190
ネタになる文章だと自負してるんなら投下してもいいよ

とりあえず>>10を三行でまとめてみる

父親の転勤のため、僕は突然アメリカに行く事になってしまった。
僕にはあまり友達がいないし、これからも出来ないと思う。
だが、現実はそうでは無かった。

これに味付けをしていく

突然、転勤する事になった父親のせいで、
ボクは心の準備をする暇もなく、アメリカへと引っ越す事になった。
とは言え、ボクの心残りと言えば、日本の夕日がもう見れない事くらいだ。
別れる事が悲しいと思えるような、友達とか呼べる相手はボクにはいない。
アメリカに行ってからも、きっと出来ないに違いないと思っていた。
だが、待っている現実は、ボクの想像とは大分違っていたのだ。

上手い文章とは言えないだろうけど、
ポイントを自分の中で整理するだけで、大分違って見えるよね

って>>1が居ない今こんなん言っても仕方ないんだが

「危険な友達」

　父親が転勤する。それが決まった瞬間、同居していた僕は一緒にいかなければならない。
　まだ未成年の自分では、親のスネかじりをしながら食いつなぎ、生きていくしかないのだ。
　場所はアメリカ。親は英語はペラッペラだが、僕は単語レベルだ。
　「This is a pen.」
　この言葉のその意味しか知らない。
　勉強していない自分もそれはそれで悪いのだろうが。
　後数日で、僕は父親と一緒にアメリカへ行くことになる。

　ひとつだけ、惜しいものがある。

　――日本で見る。夕焼けは見れなくなる。
　
　遥か知らぬ異国の土地に、感じれるものはいったいなんだろうか？
　きっと、日本とは違う夕焼けが見れるのだろう。風景が見れるのだろう。
　僕はあまり友達がいない。話せる程度の相手が二、三人程度だったりするだろう。
　この先きっと、これ以上の友達は出来ないだろう。
　異国の地で、話せもしない異言語で、友人なんて作れるはずも無いだろう。
　そう思っていた。それが、何も知らない僕の話の始まりだった。

「危険な友達」

突然の父親の転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
でも、ボクは突然アメリカに引っ越すことになった ←
ただ、ひとつ心残りなのは日本でもう夕日が見れないことだと思う
ボクはあまり友達とかいないのだろう　←、これからも友達とかは出来ない
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った
それも反対の意味でもなかった←

>>1の文章読んでみて思ったんだけど
これあからさまな釣りだろ

>>193
あまりネタになりそうにないのでやめときます…

　携帯小説書いてた俺が通りますよ。

>>197
なにをいっているんだい。期待しているから投下だ！

>>186
>>1じゃないけどやってみたい。評価頼む。

スポンジにクリームが塗られた
白い二等編三角形。
その上には白とは対象的な赤のイチゴが乗っている。
大きさは手のひらに収まる程度。
高さは五ｾﾝﾁくらいだろうか

フォークで縦に割り断面を見てみると
スポンジは三層に別れており、その間にはパイナップルやバナナ、リンゴなどのフルーツが挟まっている。

句読点の付け方とか言ってる場合じゃねえなこれは

>>195
残念だがお前からもスイーツ（笑）臭がする

>>192
さっきから書いてるんですけど>>1のような文章は小説を読むことで矯正されるのでしょうか？
むしろ会話だろって俺の考えは間違ってる？

10の時点で吹いたｗｗｗｗｗｗ
おまえすごいなｗｗｗｗｗ

「危険な友達」

突然の父親の転勤により、ボクはアメリカにいくことになる
ボクたちの物語はこれからだ！

>>200
掃除用具のスポンジに髭剃りクリームを塗りたくったものを想像してしまったどうしてくれる

暇だから期待

ただ直すのもつまらないので、適当にキャラ付けをしてみた

彼は銃の手入れをしていた。
それはかなり大型の銃で、銃弾もかなり大きい。
いや、大切なのはそこじゃない。
大きさ云々の前に、銃を黙々と手入れするような高校生はおかしいだろう。
だから、僕は話しかけない。
むしろ目も合わせたくないね。だからアメリカはいやだったんだ。
さようなら平和憲法。コンニチハ銃社会。
「……何か用か」
そんなことを考えていると、彼の方から言葉が飛んでくる。
それはとても穏やかとは言えない声で、僕は気が気ではなかった。
あんまりジロジロ見てちゃまずかったか。などと思いながら、僕は返す言葉を探す。
「それ、なんていう銃？」
適当に彼の気に障らないような答えを探してひねり出す。
こんなとき、英語がわからない人間だったら。
僕は自分の中途半端な英語力を恨んだ。
「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル　普通の人間には扱えない」
機嫌が悪いのかと思っていた彼は、思ったよりもトゲのない話し方をする。
まあ、銃を持ってる人間が全員悪い奴とは限らない、ということだろうか。
……いや待て。まだ彼について何もわかっちゃいない。
自分のことを普通ではないとか言っているし、やっぱり危ない奴なのではないだろうか。
僕は今さらながら、彼と関わり合いになったことを後悔した。

　>>195

まあ、厨二病だし、仕方ないんじゃないか？

>>200
俺がいうのは筋違いかもしれないのだが、ショートケーキを知らない人に教えるっていう
お題ならば高さは断定すべきだと思う。というか　だろうかってやつが不要だと思う。

>>208
あれなんかデジャブを感じた

>>203
読解力ある奴でもどもったりするだろ
それに日常使わないけど小説では良く使われる単語だってある
会話するのは当然だけど小説読むのは必須だと思う

それとここの>>1は小説家なろうとか思ってるのか？＾＾；

5�aのケーキはさすがに貧乏すぎるｗｗｗ

>>10の要約

ボクは突然の父親の転勤によりアメリカに引っ越す事になったような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ！

>>214
それだとアメリカにいかねえことになっちまうじゃねえかｗｗｗ

>>206
ケーキ用のスポンジってなんて例えれば良いんだ('A`)

>>210
物差しで計るヤツは居ないと思って曖昧にしたんだが……そうか。

まだまだ課題があるな俺

「危険な友達」
今こうして手紙を書いている僕は、数ヵ月後には日本を去っていると思う。
アメリカへ転勤することになったからだ。
といっても、元来友達なんて少なかったし、今更日本に未練があるわけでもない。




なんか論点がズレてしまった

>>203
本を読めば、どうやって人に教えるのかがわかる。
１の日本語は自分にしか話していないオレ日本語状態なんだよ。
だから突然意味不明な単語がでてくるわけ。

小説を読めば、きちんとわからない文章を説明しようという気がおきるはずだ。
起きぬならそれはまともに小説を読めていないということにほかならない。

白くて赤くて黄色くてあまくておいしいのー！！

>>216
いや待ってくれ。俺の意見は実験とかで器具の説明をする際に言われた注意だから気にしなくてもいいかもしんない。

>>219
アメリカ菓子みたいだな
ついでに青くて紫色で緑色

ずっと疑問だったんだけど「危険な友達」ってセリフはだれのセリフ？

俺が昔中二病で書いた小説なおしてみてくれ、ついでに評価も…

　俺は嘆いた。
「なぜ、俺の恋は叶わない！？」
　俺は更に嘆いた。
「なぜ、彼女に俺の気持ちは伝わない！？」
　そして俺は泣いた。
　涙が勝手に迸ってきた。
　俺は布団に潜りこみ、叫ぶように嘆いた。
「この気持ちを、どこにぶつければいいんだ！！」
　趣意のない独白だった。
　虚しいだけの嘆きだった。　
　それでも俺は叫び続ける。
　この叫びが、いつか彼女に届くように。それを切に願うように。
「俺は、好きなんだ！　愛しているんだ！！」
　俺は愛していた。彼女を死ぬほど愛していた。
　どうして、こんなにも愛してしまったのだろう？
　決して、実ることのない恋なのに。
　辛いだけの恋なのに……。
　それでも俺は叫び続ける。
「好きなんだ！　水銀燈を愛しているんだ！」

「危険な領域」

突然の交通事故により、ボクはヤクザに拉致されることになる
でも、ボクは突然ヤクザに拉致されることになった
ただ、ひとつ心残りなのはノンケじゃもう満足できないことだと思う
ボクはあまりケツの経験とかないのだろう、これからもケツとかは掘られない
ボクはそう思っていた・・・でも現実は違った
それも反対の意味でもなかった

>>200
倒置っていうのか？　それをやめたらいいと思う。
「二等辺三角形のスポンジにクリームが塗られたもの」
みたいに

>>211
俺もそんな気がしてきた。
なんか誰かの文章に似てる気がする。

>>222
題名だろ・・・・・。

彼は銃の手入れをしていた。
それはかなり大型の銃で、銃弾もかなり大きい。
いや、大切なのはそこじゃない。


このへんが某おにごっこにやたら似てる
簡単な形容を繰り返して、筆者が自分で突っ込んでるところが
というか最近の人ってラノベの影響なのか、筆者の自分突込み書くのが多いね

>>216
カステラに似てるとか
カステラも駄目なら触感を一から説明するしかないんじゃね

>>212
読解力がないから>>1はこんなことになってんじゃね？

>>200
他からマジレスが来るとは思わなかった
でもせっかくなので評価してみる
俺も素人だけどなｗ

まず
二等編三角形→二等辺三角形
対象的→対照的

二等辺三角形なのは上からみた場合だから、この次に「その上には」って続けると変
横から見て二等辺三角形みたいに思える
あとフルーツが丸ごと挟まってるように見える

　――水銀燈
　それが、俺が愛してしまった少女の名前。
　銀色の髪。
　陶器のような白い肌。
　悪魔のような黒い翼。
　天使のような、彼女の笑顔。
　ああ、俺は彼女を愛してしまった。
　叶うことの決してない、実ることの決してない、虚しいだけの恋。
　それでも俺は愛してしまったのだ！！
　悪いか！？　キモいか！？　死んでほしいか！？
　何を言われてもいい。
　それでも俺は、彼女を愛し続ける。
「水銀燈……。みんなが俺を否定しようと、俺は君を愛し続けるよ……」
　しかし、彼女からの返事はない。
　当たり前だ。
　彼女は二次元の世界にいる存在なのだから……
　三次元にいる俺の声なんて聞えはしない！！
　くそ！！
　こんなに愛しているのに！
　どうして、俺の気持ちは伝わらないんだ！
　なんでもいい。一言でもいい。答えてくれよ……水銀燈。

　久しぶりに勉強になるスレに出会えた。

>>231
ものすげーパワーのある文ww
小説つーより携帯小説に近い文面だな。

>>218
やっぱ会話は必要ないか？

>>123
｢ら｣が抜けている

>>186
袈裟切りにされたスポンジボブを白濁した甘い何かで包み込んでイチゴを乗せた食べ物

うう・・・皆ありがとう

小説は読んでいるけど積極的には呼んでない
テスト期間中にも呼んで親と喧嘩したのもいい思い出
俺がよく読むもの
「涼宮ハルヒの憂鬱」「ゼロの使い魔」「フルメタルパニック」とか
アニメ化作品が以上におおいなwww

>>234
会話が必要ないわけじゃなくて、
正しく日本語を使った会話に出会える機会がいま少ないだろ。

>>1の文章はなぜ奇妙に感じるかといえば、
それは情報が変に少ないことと、文と文のつながりが論理的でないことだと思う。
言い換えれば、見たものがどんなものであるかということを人に教えるために、
一体何を説明すればいいか、という観察と推論の能力と、
説明すべき事柄をどのように配置すれば読みやすい文章になるかという構成の能力だ。

さて、しかしどちらの能力をつけるためにも、「どれだけの情報があれば分かるのか」
「どんな論理展開ならば分かるのか」という基準を設定する必要がある。
それを設定する一番手っ取り早い方法は、とにもかくにも読むことである。
いい文章がどんな情報を読み取り、そしてどんな風に配置しているかを肌で感じることである。
そういう意味で、>>1はたくさんの文章を読むべきである。

>>216
文章が無機質すぎて食べ物をイメージさせないんだ
もっと美味しそうな表現を使え

一行目だけ変えるとしたら
「ふっくらと焼きあがった狐色ののスポンジに、たっぷりとクリームが塗られた洋菓子」
とか

……俺も下手だな

ラノベしか読んでないくせに「小説読んでる」とか恥ずかしくないの？

経験値０、読書歴３日、文章力ゆとり＋小学生、内容厨二
で今、即席書いたモノがありますけど投下してもよろしいですか？？

>>234
必要ないわけじゃないと思う。
ただ有効性の度合いが違うっつうことだよ。
小説を書くにはやはり小説のほうが役に立つ。
プレゼンテーションをするには弁が立つほうがいいだろう。

>>10を池波正太郎ふうに

−−−−アメリカ。突然の話であった。
父親の急な転勤が原因である。
（夕日が見られなくなるのは残念だ）
もっとも、心底から名残を感じているわけではなかった。友と呼べるものがいないせいだ。
アメリカへ渡ってからも、その状況は（変わらないもの）と思っていたボクである。

>>227
そうか山田か……
ラノベっぽいのはラノベっぽく書いたからだと思いたいが……山田……

「危険な友達」

突然、と言うのは何を隠そう、俺の友達の名前なのだ。
あまりにも珍しく、そして紛らわしい名前だからこそ
皆にはいつも勘違いされっぱなしである。

ある日、彼の父親がアメリカに転勤することになったのだが
どういう訳か、俺までその飛行機に同乗すると言う不思議なシチュエーションが訪れてしまった。
何故俺までアメリカに引っ越す必要があるんだ？　お前は突然の父親だろう？

好きな小説

「憤死」

>>225
なるほど。どうも主観的に書く癖があるみたいなんだな

>>228
パンで出来た皿を洗うのに使うスポンジのような生地
かな……

>>230
なるほど。誤字多いな俺……勉強になる。

なんか予想以上に評価くれてありがとｗ

>>237
あんな会話ばっかの小説をよんでるからだ

「危険な友達」

父「おい、おまいら！！転勤先が決まりますた。リビングに集合しる！」
母「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
父「アメリカですが、何か？」
兄「アメリカーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「アメリカごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより自由の女神うｐキボンヌ」
母「夕日うｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「ブッシュage」
父「ほらよ＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「ブッシュage」
母「糞ブッシュageんな！sageろ」
兄「ブッシュage」
姉「ブッシュage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「友達がいない人がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
兄「ブッシュage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

>>237
ミステリーおもしろいぜ！
西尾維新読んでみれば？
ミステリーに興味もつと思うから薦めるよ

>>240
を読んで、ケーキを食いたくなったんだから正しくショートケーキを示しているのではなかろうか。
つうわけで買ってきます。

ボクはいきなり友達が出来た気がした
でもボクは彼を疑ってしまった
彼は病んでも無い、特殊でもない、ただ銃を持っていることだった
これは彼にとって大きいのか、たいしたこと無いのかボクには分からないだろう
その後、ボクは父親にグロックを貰い有名な射撃場に向かった
子供気分だった、日本人なら誰もがうれしいだろう、うれしがらない人は暴力が嫌いな人だろう
有名な射撃場は室内ではなく外で、ゴルフを打つ場所と似ているだろう

突然の父親の突然の転勤により、突然ボクはアメリカに突然いくことになる
でも、ボクは突然アメリカに突然引っ越すことになった
ただ、突然ひとつ心残りなのは突然日本でもう突然の夕日が突然見れないことだと突然思う
ボクはあまり突然の友達とか突然いないのだろう、これからも突然の友達とかは突然出来ない
突然ボクはそう思っていた・・・でも、突然現実は違った突然
それも突然反対の意味でも突然なか突然った

まあ論理的な文章を学びたいなら、
小説より専門書が良いよ。
哲学書とか、理工書とか。
数学ができることも一般的に文章能力の向上に繋がると芥川大先生も言っておる。

>>241
すももももももすももももーんって昔から言うだろ

>>1の文章が超展開すぎてついていけないわけだが

四角い凸凹付のスポンジにクリームのような純白の歯磨き粉が載塗られた。
白い人糞を思い出させるその様に人知れず苦笑した。
その上には白とは対象的な真っ赤な瑞々しいイチゴが飾られている。
大きさは手のひらからはみ出し刑事。
標高はは富士山の1/3000くらいだろうか

刃渡り15�pの鋭利な刃物で縦に三分割し断面を見てみると
人糞付スポンジは三層に別れており、その間には空洞や気泡、水滴などの熱き情熱が挟まっている。

>>239というより、頭に出てきた文章をそのまま打ち込んでいるのに近い
でも、自分じゃ違和感とか感じないorz

携帯で長文書いてると本当にPC欲しくなるな……
親指いてぇ

とてもどうでもいい事：違和感は「感じる」ものじゃないんだってさ

>>259
お前はまずプロットから書こうな！

読んでて気持ち悪くなってくる文章だから。

リアル鬼ごっこ風

「危険な友達」


突然の父親の転勤先はあのアメリカへ転勤した。
でも、ボクは突然アメリカに渡米することになった。
ただ、ひとつ心残りなのは日本で見る夕日が見れないことだと思う
ボクはあまり友達とかいないのだろう、これからも友達とかは出来ない
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った
それも反対の意味でもなかった

>>1の文章面白いから直さないほうがいいよ

投下許可が下りないみたいなので、このスレを去ります。
さらば。

>>259
それはお前>>255の言うことを踏まえて言うならば、
数学の証明を思いつくまま思いつくところから書き始めて、
「はい論破」と言ってるようなものだぞ

まぁそれが絶対に悪いわけじゃないが、
全体像も見えないままにとりあえずはじめてみるというのは、
たいていの場合あまりいい結果を生まない。

その展開に行き着く細かいところが抜けすぎで保管するのに困る。

この文章で漫画描けって言われたら普通に断るわ。

>>238
なるほどな……。
物書きは正しい日本語理解しないといけないもんな。
俺も小学校の時は無口でたまに喋っても皆から日本語おかしいって言われて来たけど、中学からは話すようになってだいぶ改善されたから>>1も会話不足かな〜なんて思ったんだよね(笑)

今北修正

ボクはグロックを両手に構えた
目の前には空き缶が転がっていた
撃ちこんだ、そして目標の左３０ｃｍぐらいずれた
ちゃんと狙って撃ったのに、外れてしまった
別に風も流れていたわけでもなく、撃った瞬間に腕が動いたわけでもなかった
単純にボクの腕の差だった、これが銃に触れずに生きる日本人だと知った

月滅剣(過去編)
大きい文字大きい文字大きい文字大きい文字大きい文字

危険な友達

アメリカに行く事になった。
理由は父の転勤だ。
友達もろくにいない僕の心残りといえば、しばらく日本の夕日を拝めなくなる事くらいだった。
僕には友達が少ないし、ましてやアメリカなんかで友達ができるわけもない。
その時が来るまではそう思い込んでいた。
そう、あの場所でアイツに出会う時までは。

僕が編入した先は、アメリカにありながら学ランを強制するという、前世紀の遺物の様な学校だった。
その学校はお世辞にも風紀が良いとは言えなかった。
日本では既に絶滅した、裏地に竜の刺繍入りの長ラン、短ラン、ボンタン、
引き摺りそうな長いスカートなどというコスプレ紛いの服に身を包み、
咥えタバコで歩き回る生徒達の姿を校内のどこでも見掛けたし、
教師達はそれを注意しようとさえしなかった。

だが、そんな時代遅れの不良学生の中に一人だけ異彩を放つ男がいた。

彼は人気のない体育館の裏の芝生に畳半畳くらいの布を敷き、銃の手入れをしていた。
モヒカンとまでは行かないが、両脇を刈り上げて天辺あたりを剣山のように立てた髪を、
鮮やかな金色に染め上げている。
学生服のズボンは標準型だが、擦り切れて所々テカっていた。
そして、学ランは既に着る気もないのか、裸の上半身にバンソンのダブルの革ジャンを羽織っていた。
その銃は軍用銃に見えたが、カラシニコフやM16といった標準的な突撃銃よりも、
軽くふた回りは大きく見え、そして異形だった。

>>255
物理しか知らんけど専門書の文法や表現は中学生レベルだぜ
小説書く役に立つとは思えん

でも>>1はまず中学生レベルの文法が必要だからちょうどいいか

危険な友達

アメリカに行く事になった。
理由は父の転勤だ。
友達もろくにいない僕の心残りといえば、しばらく日本の夕日を拝めなくなる事くらいだった。
僕には友達が少ないし、ましてやアメリカなんかで友達ができるわけもない。
その時が来るまではそう思い込んでいた。
そう、あの場所でアイツに出会う時までは。

僕が編入した先は、アメリカにありながら学ランを強制するという、前世紀の遺物の様な学校だった。
その学校はお世辞にも風紀が良いとは言えなかった。
日本では既に絶滅した、裏地に竜の刺繍入りの長ラン、短ラン、ボンタン、
引き摺りそうな長いスカートなどというコスプレ紛いの服に身を包み、
咥えタバコで歩き回る生徒達の姿を校内のどこでも見掛けたし、
教師達はそれを注意しようとさえしなかった。

だが、そんな時代遅れの不良学生の中に一人だけ異彩を放つ男がいた。

彼は人気のない体育館の裏の芝生に畳半畳くらいの布を敷き、銃の手入れをしていた。
モヒカンとまでは行かないが、両脇を刈り上げて天辺あたりを剣山のように立てた髪を、
鮮やかな金色に染め上げている。
学生服のズボンは標準型だが、擦り切れて所々テカっていた。
そして、学ランは既に着る気もないのか、裸の上半身にバンソンのダブルの革ジャンを羽織っていた。
その銃は軍用銃に見えたが、カラシニコフやM16といった標準的な突撃銃よりも、
軽くふた回りは大きく見え、そして異形だった。

>>270
ボクはグロックを両手に構えた
目の前には空き缶が転がっていた
撃ちこんだ、そしてごんは、ばたりとたおれました。

　兵十はかけよってきました。うちの中を見ると、土間にくりが固めて置いてあるのが、目につきました。
「おや。」
と、兵十はびっくりして、ごんに目を落としました。
「ごん、おまい（おまえ）だったのか、いつも、くりをくれたのは。」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。
　兵十は、ひなわじゅうをばたりと取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。

僕の靴が砂利を踏みしめ小さな音を立てる。
その音に気付いたのか、彼が僕のほうを振り向いた。
視線が合い、沈黙が流れる。
沈黙に耐えられなくなった僕は、思わず彼に話し掛けていた。
「それ、なんていう銃」
彼は自分の手の中にある物に視線を戻し、再び僕のほうを向いて言った。
「オートアサルト12 通称ショットマシンガンだ。秒間6発の12ゲージをばら撒く。ご機嫌な相棒さ」

黒々と口を開けた巨大な銃口は、彼の言うとおり、それがショットガンである事を物語っていた。
「なんで、そんな銃を？もっと扱いやすいのだってあるんじゃない？」
恐怖よりも好奇心が先に立ち、ここが学校だという事など忘れてしまっていた僕は、彼に尋ねる。
「拳銃じゃあマグナムでも威力が足りない。かと言ってアサルトライフルはフルオートで命中率に不安が残る。だけど、こいつなら確実に壁の向こう側のヤツでも挽肉に変えられるのさ」
そう言って彼はショットマシンガンのドラムマガジンの辺りをそっと撫でた。

>>259
自分で違和感を感じないのは自己完結してるから。
何を伝えたい文章なのかすらよく解らんよｗ

>>243
レスサンクス。なんか絡んでるみたいでスマソｗｗ

てか本興味なかったけどなんかここ覗いてたら興味出てきたわ(笑) なんかよんでみようかなｗｗ

>>270
作文に見えるｗ

くどい形容とか、やたら説明口調の台詞
これらはあまりよろしくない

>>273
まあマジに書こうと思ったら小説の表現を学ばなきゃだめだろーな。
芥川はなんだかんだで古典に通暁してたから数学もできたほうがいいと言ったんだろ。
あとは・・・貴方の言うとおりです(´ー｀)

ちなみに彼はモヒカンじゃない、一応地毛金髪のざんばら
書くの忘れてた・・・携帯風ライトノベル小説でも書かないと分からないかorz
>>277
でも、それでどこに違和感があるか、自分じゃ気づかないんだよな・・・なんでだろう

>>270
これ間とばさずに続いてるんだよな？
>>253では
＞有名な射撃場は室内ではなく外で、ゴルフを打つ場所と似ているだろう
って想像膨らましてのに、いつの間に射撃場に着いたんだ？
で、射撃場は想像してた通りだったの？違ってたの？

＞ボクはいきなり友達が出来た気がした
地の文で「いきなり」はやめろ
＞彼は病んでも無い、特殊でもない、ただ銃を持っていることだった
銃持ってるのはカナリ特殊だと思うが
＞これは彼にとって大きいのか、たいしたこと無いのかボクには分からないだろう
これって何？銃を持ってることか？「大きいのか、たいしたことないのか」って
語彙も語呂も悪い
＞子供気分だった、日本人なら誰もがうれしいだろう、うれしがらない人は暴力が嫌いな人だろう
句点おかしい。あと「うれしがらない人」って表現に違和感。せめて「喜ばない人」
＞有名な射撃場は室内ではなく外で、ゴルフを打つ場所と似ているだろう
だろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗあまり知らないが似ていた、みたいな感じにしとけｗ

>>259
投下して指摘受けた箇所を書き直す
自然と文章力身に付いてくるからやってみ
俺もそれで一番最初に
短編書いた時はポエムって言われてたけど少しは良くなったから

小説家目指してるなら仲間として応援する

だから>>1は文章量が圧倒的に足りないんだって
一つのことを説明するのに最低三行使え！

まず何が起こってるのか順番に箇条書きしてくれ。
はっきり言って何が何だか分からん

しかしこの手のスレにしては奇跡的にみんな優しいな。
ところで1さんや、ちょっと新しいの投下するのまってくれない？
ゆっくり一つ一つ直していこうぜ。

ボクはいきなり友達が出来た気がした
でもボクは彼を疑ってしまった
彼は病んでも無い、特殊でもない、ただ銃を持っていることだった
これは彼にとって大きいのか、たいしたこと無いのかボクには分からないだろう

・「いきなり」はなんかネガティヴじゃね？
・二行目が入る意味が分からない
・三行目が文としておかしい。彼＝銃を持っていること、ってなんだよ
・四行目のこれってどれ？

その後、ボクは父親にグロックを貰い有名な射撃場に向かった
子供気分だった、日本人なら誰もがうれしいだろう、うれしがらない人は暴力が嫌いな人だろう
有名な射撃場は室内ではなく外で、ゴルフを打つ場所と似ているだろう

・その後、とか言って展開を端折るな
・グロックって何？
・子供気分ってどんな気分？
・日本人なら誰もがうれしいのはなぜ？
・暴力が嫌いな人がうれしがらないのはなぜ？
・似ているだろうって、それは推論する必要ないのでは？

>>284スマン
＞これは彼にとって大きいのか、たいしたこと無いのかボクには分からないだろう
それが長所なのか短所って言う意味に近い

句読点とかそういうの、知ってるけど実戦じゃちょっと・・・

>>288
なんていうか、ほら、アレだから、クオリティが高いから

今更だが、>>1が何をしたいのかよくわからん／(＾o＾)＼

>>290
実戦じゃとかｗｗｗｗｗｗｗｗ
句読点を知らないって言うんだよそういうの

1にたりないのは文法
順接と逆接がフリーダム過ぎるｗｗｗ
あと推量の使いかたがｗｗｗｗｗｗ

>>289　何でだろう？
それとグロック１９とかあるが、あれってシリーズ色々あるんじゃないのか？

危険な友達


突然だが、僕はとある事情でアメリカへ転勤することになった。
なんでも、父が仕事の関係で渡米しなきゃならなくなったらしい。

別に日本へ未練があるわけでもない。友達なんて数える程しかいなかったし。
ただ、日本でさえ数える程しか作れなかった「友達」を、向こうでも作れるのだろうか？
ましてや、向こうで楽しく暮らせるのだろうか？
もちろん、誰がどう考えたって答は「ＮＯ」。そうそう世の中甘くはない。

僕もそう考えていた。――アイツと出会うまでは。

>>1は「〜だろう」が好きだな

>>290
お前・・・「これ」を「それ」に言い換えて何がしたいんだよ
もう代名詞一切使わずに文章書け
それこそ専門書のように

>>1
とりあえず純分の名作って呼ばれてるの読むのおすすめする

本当に普通の会話と全く同じノリで文章書いてるんだな…

>>295
質問に答えるんじゃない。「そういう情報が足りない」ってことだから、
そういう情報を踏まえた文章に書き直せってことだ

>>298
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E5%90%8D%E8%A9%9E
ちょっと頑張ってみるわ

>>295
＞＞何でだろう？
＞＞それとグロック１９とかあるが、あれってシリーズ色々あるんじゃないのか？
（ﾟДﾟ )・・・
会話になってない

それとじゃねーよwwww

>>290
ならその説明を入れろ
句読点って普通に生活してれば身につくはずだ

>>295
だからグロックって何だよｗｗｗｗ

ちなみに今、告白したいことがある

>>305
時計のことだよ

>>302
まさか「代名詞」の意味を覚えることから始める気かｗｗｗ

あれ、１ってもしかしてリアル池沼の方か何か？

正直こいつと面と向かって話しても意思の疎通ができると思えない

>>306
不覚にもドキドキしてる

>>306
ゴクリ・・・

>>306
ｗｋｔｋ

>>306
ドンとこい

>>306
釣りかああああああ
ついに釣り宣言がくるのかああああああ

果たして何人が>>1の告白の意味を理解できるのだろうか

>>306
「いきなりで悪いんだが、お前らに伝えたい事がある」

こっちのほうがいいな。……で、なんだ？

>>306
つ、ついに・・・

>>186
ショートケーキは一般的に三角柱の形をしている。
底面はほぼ二等辺三角形だと思ってもらってかまわない。
頂角の角度は、だいたいチョキを作ったときの、人差し指と中指の角度くらい。
君が食いしん坊なら、めいっぱい二本の指を広げてもかまわないし、
少食なら気持ち指を近づけてもかまわない。
もちろん僕は、君が指をそろえてしまう様なへそ曲がりじゃない事を信じている。
高さは君の口に入るくらいの高さだ。めいっぱい口を開けて、縦にひとかじりすれば、
ショートケーキを上から見た時の形はもう、二等辺三角形ではなくなる。

そうしたショートケーキの形状を構成している要素は３つだ。
すなわち、スポンジ、クリーム、そしてフルーツ。
小麦粉で出来た、ふわっとした食感のスポンジが、ショートケーキの大部分を構成している。
クリームは一般的には牛乳を原料にした、口どけの良い半液体の白くて甘い食べ物だ。
フルーツは言うまでもなく、果物一般を指す。食べやすい大きさにカットしてあれば何でも良い。
だが、イチゴであれば、尚良い。
少なくとも二つの、同じ形に切られたスポンジがショートケーキには存在する。
まず、そのスポンジによってクリームをはさむ。
この時、十分食べやすい大きさのフルーツを挟む事もあるし、挟まないこともある。好みと財布次第だ。
しかる後に、スポンジが見えなくなるまで、綺麗にクリームを塗っていく。真っ白な三角柱を作るように。
その上で、白い三角柱の頂上に、綺麗にクリームを搾り出して、美しく飾る。正しくは、作り手が美しいと感じる通りに飾る。
その後…ここが一番重要なんだが、その飾ったクリームの中心、もっとも目を引く場所に、フルーツを一つ、飾る訳だ。
こうして作り上げられるのがショートケーキ。
主にフォークを使って切り取りながら食べるが、君が一人で食べるなら、お行儀悪く手づかみでかぶりついてもかまわない。
いずれにしても、ふわっとした口当たりと、心地よい甘味によって、君のティータイムは幸福に彩られると言うわけだよ。

でも普通一回「有名な射撃場」って紹介した後は単に「射撃場」と書くだけで
ああさっき言ってた有名な射撃場のことねって通じるよな
二回有名な射撃場って書かれたらクドい

それと別で射撃場の説明が「有名な」で終わりってのはどうかと思うけどｗｗｗｗ
どんな場所にあるのかとかどのぐらい遠いのか近いのかとか
何も把握できねえｗｗｗｗ

すごく遅くなったが>>253を変えてみた。

私には彼とは友達になれるように感じられました。
けれども私は彼を疑ってしまったのです。
彼は病を患っているわけでもありませんし、ことさら稀な人間というわけでもないでしょう。
となれば彼の持っている銃という未知なるものに、彼の人間としての本質を見る目を濁らされてしまったのでしょうか。
この私の抱いてしまった疑念が、彼が友と呼べる人間をつくることに幾らの影響を及ぼすのか、私にはとても想像ができませんでした。
……気が付けば私は父親にグロックという名の拳銃を借りて、父親が有名だと言う射撃場へ向かっていました。
銃を手に出かける私は、さながら子供のような陽気さの中にありました。
普段銃というものを液晶画面の向こう側にしか見ていない日本人である私は、それを特別な玩具であるかのように感じていました。
非日常の象徴であるかのような銃を手にしていささかの高揚感も覚えない人間は、おそらく極端な平和主義者だけではないかと思います。
事もなく辿り着いた件の射撃場では、屋内ではなく屋外で射撃の練習ができるようでした。

やっぱり釣りだったか

>>1、頑張れよ。
俺の友達にも二十歳過ぎてから"へ"と"え"の使い分けが出来るようになった奴がいるくらいだ

実はね、いままで３０ぐらい近いスレとか立ててるけど
１００超えたのが４回
そのうち２００超えたのが１回
３００超えたのは初めてなんだ・・・ウレシイ
ちなみに２００超えた一回が「兄貴と喧嘩して液晶テレビぶっ壊した」話

ここで釣り宣言「らしき文章」投下か

さあこい

>>324
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

　状況描写と順番がごっちゃごちゃ。

　その友人とやらの名前は何？　容姿はどんなかんじ？

　いろいろ考えていこうや……。
　いつのまにか３００レス越え。

>>324
　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　j
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　 Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

>>324
よし、そのうれしさを文章にして伝えるんだ。

>>1
…おめでとう

>>324
どーでもいーｗｗｗｗｗｗｗ

これは・・・だれか判定を頼む

>>324
お前なかなか可愛い奴だな

>>324
良かったね

>・・・ウレシイ
何度も読み返すうちに萌えてきた

ちなみに１よ。

俺が立てたスレで一番伸びたのは……

「十五分で１０００行ったらうんこ食ってうｐ」

>>160
いま気付いたけんだけど
中高年ってかいちゃってる俺恥ずかしい
中高生ってかこうとした

>>324
おめｗｗｗｗｗ
俺なんて「ドラえもんのポケットからギンギンの男根がはみ出してる」ってスレ結構自信あったのに１００ぐらいで止まっちゃって……未だに悔しいわ。

たぶん、メロスは怒ったのだろう
あの札付きのワルな王がいなくなればいいのに、と思った。
メロスは、村の牧人だから、メロスには政治がわからない。
笛を吹いたり、羊と遊んだりした。
でも、邪悪に対しては、人より一倍に敏感なのだ

これは　む、難しいクマ

>>337
俺は「AAで抜く」で500ちょいだな。
ガッツ石松で抜くハメになったけど

俺なんて最高で52レスだったのに>>1ときたら

>>339
不覚にも吹いた

俺のチンポの匂いは、文章で表すとすればどのような表現になるのだろうか？
匂いの表現、と言うのは実際それほどまでに難しくなく
まず匂いを連想させて、それからイメージを少しずつ動かしていくような形を取れば
いとも簡単にその匂いを的確な文章で表現する事は可能なのだ。

しかし、それは語彙と表現力、経験の的確な記憶力があってからこそで
そもそも俺は、チンポの匂いとやらが何の匂いに似ているのか……
いや、何かに似ている気はするものの、それを文に出すことが出来ないと言う、根本の部分から欠如している自体に陥っている。

それだけじゃあ無い。俺には表現力が無いのだ。
どのような、酸っぱいような感じもするが、果たしてそれが的確なのかは疑問に思え
何所か甘さを感じるような気もするが、その甘さとはどういう甘さなのかも表現に欠ける。
尿の臭いも僅かには残っている物の、そのチンポの匂いの大半は尿以外の何かのような気もしてならなく
そしてまた、その尿以外の要素と言うのが、決定的に俺には分からないのだ。

どうにかして俺のチンポの匂いを誰かに伝えたい。
誰かに文章で嗅がせて、共感を得たい。チンポの匂いの魅力について

>>339
出オチっぽいスレタイだな

オレも新ジャンル建てたけど
途中であきて投げ出したな・・・５０くらいだった

グロックを両手に構え前方を見ると空き缶が一つ転がっていた。
ボクはその空き缶にアイアンサイト越しに狙いを定め、一発撃ち込む。
乾いた銃声が鳴り響く。
生まれて初めての射撃、実感するスイーツ
しかし、狙った筈の缶は微動だにせず、その30cm程左に弾痕が残っていた。
外れた、風が吹いていた訳でも腕がブレた訳でもない、それは単に自分の腕が悪いからだ。
銃に触れずに生きる日本人と銃社会の差を、ボクは知った。

もう数年ばかり文章なんて２ｃｈの書き込みくらいしか書いてないけど、やってみた＼(^o^)／

なるほど
>>1が可愛いとスレは伸びるのか

>>321うまいね・・・俺もそれくらいかけたら
>>340俺はメロスを日本版に変えたらっていうスレ立てたことある
王様→織田信長
メロス→豊臣秀吉
友→野牛十衛
盗賊→宮元ムサシ

>>324
おめでとう！

俺は立てたスレが1000行った事あるぜ！
…３日かけて。

＞野牛十衛
＞宮元ムサシ

誰だよ

俺なんて人参１本食ったのに５０くらいまでしか行かなかったぜ

A「私は貴方を呪います、恨みます。」
B「ならば私は貴方に感謝します、祝福します。」
A「私は貴方を信じません、許しません。」
B「ならば私は世界が敵になったとしても貴方を信じます、貴方を救います。」
A「私は貴方を撃ちます。」
B「私は撃ちません。」
A「…さようなら。」
B「またいつか…。」

>>339の内容はどうやってドラえもんを傷つけることなく男根をしまわせるかだったんだけどあんま盛り上がんなかったわｗｗ

王様：明智光秀
メロス：豊臣秀吉
友：織田信長
盗賊：宮元ムサシ

だろ、常考

野牛十衛・・・くっなんか
毛むくじゃらなイメージがするZE（＝ω＝；）　

はやくつり宣言してよ〜

>>356とりあえず、王様は織田信長じゃないと駄目
王様と織田信長って家族や仲間をたくさん殺してる共通点あるし
>>358ごめん、俺つりとかの才能ないから
小説はおろか、日本語にもてこずってるしね
ちなみに俺が一番好きなスレは「弟の作ったＲＰＧ実況する」だ・・・

>>359
お前歴史の知識・・・

いややっぱなんでもないわ

「危険な友達」

父親の転勤により、私はアメリカに行くことになった。
突然言われても困る……いつもこうだ。
気持ちを表せない自分が悪いのかもしれないけれど、少しは私のことも考えてほしい。
"行きたくない"
出かかった言葉が、ごくん、と音を立てて喉を流れていった。
もう二度と戻ってくることはないだろう。

パスポートを受け取ると、私は無言で荷造りを始めた。
私ももうここには戻ってこれないんだな……。
パスポートの中で笑っている自分が憎たらしかった。

>>1の言う織田信長って変なオーラバンバン出てね？

続きを修正ｗ

「転校生か？」
彼が尋ねる。
「うん」
成り行きで、僕は彼の隣の芝生に腰を下ろしていた。
「自己紹介がまだだったね、僕は○○○」
彼は右手を差し出して言う。
「俺は×××」
僕はその手を普通の握手のし方で握ろうとした。
「そうじゃないだろ、こうだよ」
彼は肘を曲げ、指先を上に向けながら言った。
そして僕たちは握手をした。
映画なんかでよく見る、親指の根元を組み合わせる男同士の握手だ。

僕は、転校初日にして、突然大親友が出来てしまったような気分になった。
でも、彼は信用に足る人物だろうか？
いくら治安の悪い地域の不良高校とはいえ、戦車とでも戦うような大砲をぶら下げている男だ。
病んでいるようには見えない。
悪辣な人間にも見えない。
だが、常識外れの銃を持っている。
その日、夜遅くまで僕は彼のことを考え、なかなか眠りにつく事ができなかった。

その週末。父がグロックを買ってくれ、銃に慣れるために、近くの屋内射撃場へと連れて行ってくれた。
ぼくはもう、子供のように大はしゃぎだった。
そう、理屈じゃない。自分の手の中に圧倒的な力を持つ武器が収まっているのだ。
多少はしゃぎ過ぎたって罰は当たらないだろう。

>>1
わらわせるなｗｗｗ

一行目と二行目がかみ合ってないｗｗｗ

>>356
それなら盗賊も変えた方がよくね？
毛利とかその辺がちょうどいいような

というか、何をもって釣りなんだろう？
釣り自体の意味は知ってるけど、どうもそういうのが分からない

豊臣秀吉は家族を一杯殺してるよね・・・( ´・ω・`)

織田信長は家族には激甘で有名だし
同盟や約定を自分から先に破った事は一度も無いぞ

>>1
とにかくなんか書いてみてくれ

>>1は外国人向けの日本語スクール行った方がいいんじゃないか？

>>366
わざとヘンな文章かいて
みんなが得意げになって修正してるのを
あざ笑ってるのかと思ったんだ
勘繰ってごめん

とりあえず、色々ありがとう
一応、話の続きとかは出来てる

>>368
いやー浅井同盟のとき、朝倉に勝手に攻めちゃだめだよって約束破ってるから。
それはどうだろう。

句読点だけど、わけもわからんところにチョコチョコついてるよりは
いっそ全く無いほうがまだ読みやすいよ

あと>>1は自分では具体的にその場面をイメージできてるんだろうから
その情景をもう少し文章に盛り込むべき

以下長文になるわけだが

・どのような場所で(外観は？特徴などはないか？周りに何かあったりはしないか？また主人公の持った印象は？)
・誰が（どのような風貌か？特筆すべき点はないか？何かを所有したりはしていないか？また主人公の持った印象は？）
・何に（どのようなものか？特筆すべき点はないか？また主人公の持った印象は？）
・何をしている（どのような動作か？特筆すべき点はないか？また主人公の持った印象は？）
基本的に何を対象に書くにも基本的には同じで、上のことに注意してればそれなりになると思う

俺はミリタリーオタでもなんでもないのでよくわからんが、例えば銃の手入れにしても
どこでその作業をしてるのか、手入れって具体的にどういうことなのか
道具は使うのか、作業の手順はどうなのか、
作業してる彼はどんな雰囲気で、その一連の流れはスムーズだったりするのだろうか
銃はどこ製なのか、どこ製とわかるような根拠（刻印があったり、目立つ特徴があったり）はしないか
何色の物体で、どれくらいの大きさなのか
銃だからそりゃ危険な感じはするんだろうか
それとも分解真っ最中で全然そんな感じはしないんだろうか
むしろオモチャみたいにちゃちいもんなのか、それともやっぱり本物はゴツイのか
転がったスプリングがなんかマヌケな印象を与えたりとかそういうことはないのか
とか、具体的にそういうことを考えたほうが面白くなるんじゃねーの？
「銃を手入れしている」なんて一言じゃ想像力も糞もないぞ

>>371おれ自身も「カルマはだれキュラ」で大爆笑したみなんだが
「釣りでも面白ければいい」って考えだし・・・

>>370
キツいなｗｗ

>>253を変えてみた

失われた信頼を取り戻せ！
親父から授かったグロックを片手に一人の男が暴れまくる！
"銃を握った俺はも〜う止められねぇ！"唸る筋肉ほとばしる汗、射撃場を吹っ飛ばす！
液晶の前でうずくまってるヒキコモちゃんに用はねぇ！平和主義なぞクソ食らえ！

木曜洋画劇場「コマンドー」

>>374ありがとう、一応句読点をあまり使わず頑張ってみるわ

>>373
そういえばそうだ。スマン

とりあえず1は本当に小説うまくなりたいとおもってるんだったら
脱線しないことだな。まぁ俺は嫌いな流れじゃないんだが

突然のことだったが、ボクは彼と友達になれたような気がした。
でも、最初ボクが彼という人間を信用していなかったのも事実だ。
馬鹿らしい。彼は病んでもいない、特殊でもない。銃を持っている、ただそれだけのことじゃないか。
この銃が彼にとって大きいのか、たいしたこと無いのか、銃に詳しくないボクが判断したってどうせ的外れだろう。

その後、ボクは父親にグロックを貰い、有名な射撃場に向かった。
ボクは子供気分ではしゃいでいた。暴力アレルギーでない日本人なら誰だってうれしいだろう。
そうして到着した射撃場は室内ではなく屋外にあり、例えるならゴルフ練習場が近いだろう。

じつは文章めっちゃバリバリでうまいよー。

だけどわざと下手に書いてるよー。

あとでべらぼうにうまい文章かいてやれー。

このスレでいう釣りのリズム↑

>>378
あと書き終えたら指摘を受けて書き直してみて
最低三回は書き直してみれば自分で何が変かわかるかも知れないから

>>1000行く頃には>>1が上達してると良いな、っと思いつつ寝るかな。

一回>>1の好きに書いた奴が読みたい

>>376
いや煽りとかじゃなくて。
この文章のどこが変なのか分からんってのはそれ位ヤバいと思いました。

ところで俺が試してみたいのは>>1のような文章を、
わざとよく似た文章で書いてみることなんだけど
これでもしそうなら、>>1の言いたいことがなにを言いたいのかよくわかるような気がするんだ
そして自分では何を言ってるのか、
意味ができなくなってしまうのが危ない問題点なんだけど
俺が言いたいのはそういうことは伝わっているのかが疑問だ

射撃場は昼間のせいか、あまり人はいない
その中で見覚えのある銃を連射している男がいた
それは紛れも無く彼だった
ボクは横からゆっくりと歩いて近づいて話しかけた
「何をしているんだ」
「射撃場は何をするところだ」
「・・・ごめん」
「まぁいい、お前は銃とかしらないだろう、俺が教えてやろう」
「いや・・・いいよ」
「気にするな、これも何かの縁だ」

今更でなんだが、>>253で

子供気分だった、日本人なら誰もがうれしいだろう、うれしがらない人は暴力が嫌いな人だろう

って書いてるけど、この文章からすると、
>>1を含めた日本人は皆暴力的な性格って解釈できるよな

>>387
ポルナレフみたいだｗ

射撃場って昼間は人いないのか？

>>387ああ、確かにその通りだ
よく、話が脱線することがある

むしろ昼間の方が混んでると思うんだが。
もしや平日なのか

>>388
見覚えのある男が銃を連射
の方がしっくりくると思わないか？

>>386
さらにキツくなっとるよｗｗ
まぁ暖かく見守りましょうよｗｗ

>>391
なんでいないんだろうなww

>>388
なあ
確か>>1が読んだというフルメタルパニックはミリタリーものだったよな
銃器の描写とかは豊富にあるんじゃないの？
それを参考にしつつ射撃関連だけでももうちょい具体的に描写してみ

>>396俺も考えてない、昼間ってゲーセンとか人全くいないよ？
これって全世界共通じゃないのか？

>>388
を途中まで読んで
「ボク」の持っていた銃を盗んだ「彼」が射撃場にいるかのように錯覚したのは俺だけ？

>>388
ほかはとりあえず他人に任せるとして、二行目の見覚えのある銃を連射というくだりは
お前さんのいう紛れもない彼が俺には撃てないといった銃を連射していることになるな

>>398
ゲーセンと一緒にするなｗｗｗｗｗ

>>398
ゲーセンと一緒にするなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つうか屋外の射撃場なら夜は相当過疎ってそうだが

1よ。
お前絶対”ふんいき”で書いてるだろ。
たぶんお前の脳内ではがらがらの明るい射撃場が描かれているはずだ。
だから、いきなり昼間だから人がいないとか書き出すんだ。
まずそのふんいきで書くのをやめろ。
物事に整合性をつけることから始めるんだ。

>>400いや・・・ショットマシンガンは反動がでかすぎ、照準が合わないし
実用性とかの問題で普通の人には扱えないという意味で
彼には扱えるという意味なんだが・・・

ゲーセンｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1がそもそもこの現実世界をどう認識してるのか気になってきた

あ、ごめん。最初の話はもうなかったことになって次の話にいっていたのね。

ちょっと俺の詩を評価してくれ

おう　冬だぜ
俺は　一人だぜ
俺の　心もチンコも
死にたくなるほど　凍えてるぜ

>>1「この世には常識的な事など何も無いのだよ」

>>1の文章を出来る限り残しての改変


射撃場は平日昼間のせいか、あまり人はいない
その中で男が見覚えのある大きな銃を連射していた
それは紛れも無く彼だった
ボクは横からゆっくりと歩いて近づいて話しかけた
「何をしているんだ」
「射撃場は何をするところだ」
「・・・ごめん」
「まぁいい、お前は銃とかしらないだろう、俺が教えてやろう」
「いや・・・いいよ」
「気にするな、これも何かの縁だ」

>>388
単に「彼」としか書かないのってさ
映像でたとえたら後ろ姿だけとか、この場合銃だけとかが見えて
顔が見えてない状態のような演出効果があるわけでしょ
だったら受け答えした時にでも正解を出さないと落ちないんじゃね？

この場合名前はまだ出てないみたいだから学校であった彼だと特定出来るように
なんか説明か描写か入れとかないとさ
なんとなく伝わりはするけど曖昧にもほどがあるだろ

射撃場は昼間のせいか、あまり人はいない
その中で見覚えのある銃を連射している男がいた
それは紛れも無く彼だった
ボクは横からゆっくりと歩いて近づいて話しかけた
「何をしているんだ」
「射撃場は何をするところだ」
「・・・ごめん」
「まぁいい、お前は銃とかしらないだろう、俺が教えてやろう」
「いや・・・いいよ」
「気にするな、これも何かの縁だ」
「それならちょっとだけ・・・」

「良かったのかホイホイｒｙ

>>408
京極堂風に言うと無駄にかっこいいなｗ

見覚えのある銃を彼が連射しているのか

見覚えのある彼が銃を連射しているのか

どっちなんだ？

>>407
悲しくなりました

>>413
見覚えのある銃が彼を連射しているのか

に見えて吹いた

>>413
見覚えのある銃が彼を連射しているんじゃないか・・・？

見覚えのある銃が彼を連射してるwwwww

おまえらｗｗｗｗ

>>404
なら連射って表現すんなｗ
専門的な知識いる題材なのに全く調べてないのにﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

「危険な友達」

父親がアメリカへ転勤することになった。
そう、つまりボクはアメリカに引っ越すことになったのだ。それもある日突然！
ただひとつ、心残りがあるとすれば日本での夕日をもう見ることができないということだろう。
ボクには友達と呼べる程に親しい関係の人間なんてまるでいなかったし、それはこれからもずっと続いて結局のところボクには友達なんてのは一生出来ないんじゃないか。
ボクはそう思っていた・・・でも、現実は違った。
それは反対の意味でもなくて言葉通りに、現実は違ってた。
ボクは引越し早々、ある高校に転入することになった。
その高校はアメリカなのに、日本の学ランを強要しているという一風変わった学校だった。
しかしそこの治安は最悪だった。
学ランのボタンを留めずに歩いたり、タバコを吹かしたりするのは当たり前。一日中部屋でネトゲやったり、いい年こいて親を泣かせたり、平面の女を自分の嫁だとか言い出しやがって。
おまけに魔法使いまでいやがる！ナンテコッタイ！！
まぁそんな、最低の場所だ。ここは。
そんな基地外集団の中で一人、群を抜いて常識はずれの男がいた。 彼はいつだって銃弾の手入れをしていた。
それも教室の机の上でだぜ？最初見た時は我が目を疑っちまった。なんてクレイジーな男なんだって。
彼はかなり大型の銃を持っていた。玉だってすごく・・・大きいです。
ボクは彼に話しかけた。いや違うな・・・話しかけてしまったんだ。
「それ、なんていう銃？」
ボクは彼に英語で話しかけた。その数秒後、ボクは自分が英語で話せるということに後悔を感じてしまうことになる。
「ショットガンだ、通称ショットウェル　並の人間には扱えないでプー」
彼はまるでボクらが数年来の友達であるかのように言葉を返してきた。
見たところそれは彼の言うとおり、ショットガンみたいだった 。以前、日本の猟銃などを見たことがある。形や大きさなどは違うがどことなく特徴は似ていた。
・・・そしてボクはこれから破滅への大いなる一歩を踏み出してしまったのだった。
人間は誰しも欲望や興味なんていういうくだらないものを目の前に置かれると、前へ前へと進むことばかり考え、後退という二文字は脳髄のはるか底へと追いやられる。
「何で、そんな銃を？　小型でいいんじゃないの？」
ボクは反射的に聞いてしまっていた。
「グロックでは威力が足りないでプー。デザートイーグルなんかの小型だけど高威力の銃よりも、あえて大型の銃を使った方が俺には性に合うんだプー」

>>388

昼間だというのに、有名なはずの射撃場に人は少ない。
その数少ない人影の中に、見覚えのあるものがあった。
あの銃。あの容姿。間違いなく奴だ。
俺は極力物音をたてないようにして近づいた。
「ここで何をしている」
「これが飯を食っているように見えるか」
「……いや、見えないな」
「お前こそ、こんなところで何をやってるんだ。ここはモデルガンの品評会場じゃないぜ」
「はッ。てめえにそれを言われるとはな」
「なんなら、俺がおまえに本物の味を教えてやってもいいんだぜ」

>>388の文章の後半会話部分、
台詞と台詞の間にその時の動作とかの描写入れたほうがいいんじゃ無いか？
携帯小説目指してるなら、会話主体で構わないが・・・

>>413-418
のくだりだけでこのスレを見ていてよかったとおもってしまったよ

>>421
アッー！

ショットマシンガン動画な。
ttp://www.camo-store.com/download_files/Free%20Stuff%20-%20Military%20Police%20AA-12.wmv
とりあえず、>>1は物をよく観察するところから始めないと。

あまり人がいないところで「その中で〜」ってのはなんかすげー違和感ある
その中で、って言い回しは、割と多くの人間がいる場面とつながるものだと思うんだけど

>>1
「射撃場」って具体的に絵で描いたり、そこまでいかなくても頭の中でイメージできてるか？
よくわからんうちに銃を手に入れて射撃場に行って気付いたら銃構えて撃ってたとか超展開だとおもわね？

とりあえず知らないことを想像で書くのは止めた方がいいな

>>422
携帯小説ならぶっちゃけ、このレベルでおｋ

射撃場は昼間のせいか、あまり人はいない
その中で見覚えのある銃を連射している男がいた
それは紛れも無く彼だった
ボクは横からゆっくりと歩いて近づいて話しかけた
「何をしているんだ」
「やっべ〜とっつぁんだ！逃〜げろ〜」
「待てルパーン！逮捕するー！」

>>1にひたすらにスルーされてるけど
挫けないもん

>>1よ、今のお前が見ている風景や今のお前の状態を文章にしてみたらどうだ？

>>426
ありのまま起こったことを話すぜ
「俺はよくわからんうちに銃を手に入れて射撃場に行って気付いたら銃構えて撃ってた」
なにを言って（ｒｙ

ラノベの設定ばかり考えてたけど結局文章に起こすのは面倒だったな

>>430
もしかして、「携帯小説で儲けたい」スレの人か？ｗ

今北
俺もワナビなんだがどれを修正すればいい？

俺は射撃場に入ったけどそこに見覚えのある銃を連射している男がいて、「なにしてるんだ」と話しかけたけど
「射撃場は何をするところだ」と怒られて無理やり銃の扱いを教えもらうことになった

もうこれぐらい思い切っちゃえよ

昔、めちゃくちゃ反動がでかいマシンガンの弾をショットガンに変えた
めちゃくちゃ速く連射するの見たことあるんだな・・・
コレじゃないやつで↓
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm948279

>>433
よう、誰だかわからないけど久しぶり。こっそりひっそり、あれからも頑張って続けてるんだぜ。

>>1
学校の出来事みたいなの書いてみてよ

>>434
ID:81Fh/XcE0の吐くライム全て

>>452
>>1の脳を

なんかありえない安価ミスしたｗｗｗ
>>434だ

>>436
＞あるんだな

山下清乙

>>436
そんな特殊なものを二、三行で説明できるという感覚がわからない
場合によっては数十行それの説明にあててもいいだろｗｗ

>>437
ふひひひひひ
がんばりいや

だがちょっと待って欲しい。
>>1の日本語力を矯正するのではなく、日本語の文法そのものを作り直してしまってはどうだろうか

とりあえず、最後まで書いたら寝るね

>>436
なら別におｋかな・・・？
>>436の文が既におかしいけど

>>443
小説に動画のＵＲＬ載せちゃえばいいんじゃね？

目でみたことだけではなく、他も入れると良いと思うよ。
例えば人の疎らな射撃場で、大きな銃を乱射している人が居たら、まず音に注意がひかれるはず。

「昼間のせいか、あまり人は居ない。一角からはひときわ大きな射撃音が聞こえている。見ると、男が見覚えのある銃を乱射していた。近づかなくてもわかる…彼だ」

といった風に。

>>445
それってつまり俺たちが>>1の文章をさらに>>1っぽく書き換えるってこと？

>>445ソウシテクレ

>>436
いやホント少しは読者のこと考えて文章書けｗ
例えばその文章の
「めちゃくちゃ反動がでかい」
って何を修飾してるか意識して書いたか？

>>450
そして日本人全てを>>1にするんだ！

>>450
違うな。これはようするに俺たちがなにか書けばいいんじゃね？ってことだな。

誰か俺の文章も直してくれ

>>452
え、ショットマシンガンのような大技を撃つと常人は反動で命すら落としかねないんじゃないのか？

>>454
ちょっと俺もラノベ書いてみる

ここから濃厚なショットマシンガンスレになります

>>444
ありがとｗ ここで励まされるとは思わなかった。
小説出来上がったらまたスレ立てるからよろしくな

そして>>1よ、何故スルーする。
本当、俺そうやって上手くなったから
やってみろって……

彼は手に持ったショットマシンガンをおもむろに連射していた
銃音はかなり大きく、連射速度など普通のマシンガンと大差はなかった
弾が放たれるたびに彼の銃は大きくスライドし、腕は少ししかスライドしていない
おそらく普通の人間が連射すれば、そのまま後ろに吹っ飛ぶんじゃないかと思ったほどだった
彼が言った『普通の人には撃てない』の意味がよく分かった
彼はショットマシンガンを撃ち終るとボクの顔を見て話しかけた

ラノベか・・・書くかな。
ゲームの原作用に暖めといたシナリオ掘り起こすか・・・

平日、それも昼間だ。
この時間の射撃場に人が居るという事は珍しい。
それも｢ショットウェル｣をターゲットに向けている人物となれば注目をせざる得ない。
銃口が火を噴く度に室内全体が震える程の轟音がしているが、その人物は事も無げにターゲットを次々と粉砕していく。
ゆっくりとその人物へと近づいていく、防壁の奥に見える顔はゴーグルに覆われてはいるが紛れも無く彼だった。
すぐ横まで行くと彼は耳栓を外し僕を見てきた。
おもわず口から質問が出ていた。
「何をしているんだ？」
自分でも緊張していたのだろうか、彼は拍子抜けしたように
「射撃場ってのは何するとこだ？」
当たり前だ、現に彼はそうしていた。
「…ごめん、忘れてくれ。」
照れ隠しの様に言った。
「まぁいい、お前は銃なんて縁が無かっただろう？
　　俺が教えてやろうか。」
彼は軽く鼻で笑うと、軽くショットウェルを持ち上げた。
いまだ硝煙のにおいが残るその銃口をみて心の何処かが震えた。
「いや…いいよ。」
一歩彼から距離をとると目をそらしながらそういった。
「気にするな、これも何かの縁だ」

>>460
おもむろに連射ｗｗｗ

サイガ12だってまともに回転するかどうかは別にしてフルオート改造は可能だろう。
もともとAKの派生型だし。








ショットマシンガンスレ用レス

>>455
すまんコピペかと思って読まずにスルーしてた
見てみたが、これ修正するのはかなり難儀じゃね
何一つ物事は起こっておらず対象も自分も説明されずひたすら主人公が妄想してるだけに見える

>>459いや、おれ携帯持ってないから
携帯風小説も「」で強調して回りをほとんど描くものしか考えが思いつかないし

>>454
でもそうすることでこのスッドレが>>1ばかりになった時に、
自分が言っていることも他人が言った、
わからないことも不明になって最後の方の終わりには誰もが、
皆どうしたらいいかわからなくて難しい文章の、
集まりの集会と化してなってしまうことがあったらわからないんじゃね？

>>467そうだけどどうなのかな
でもそれは逆でもあるよね

>>466
いや、違うって
「指摘を受けて一度書いたモノをもう一度訂正して書いてみて」
って事

>>460
「おもむろに連射していた」ってどういう状態なんだ…
「連射速度」なんて名前のマシンガンは無いぞ。あと銃音て
腕がスライドするとか彼はサイボーグか何かなのか？
「おそらく」「思った」って何なんだ

>>460
これなら最初のほうが良かった

>>465
一応続きもあるんだ……
これはプロローグなんだけど
今は>>1が投下してるから自重しとくよ

やっぱり日本語云々よりも基本的に読解力が足りないんじゃないかね？

1は毎回一度二度は書き直しなさいｗ
書き直さないとみんなの助言が無意味じゃないか。

とりあえず>>1は文法とか表現も問題だが、
自分がなにを言いたいのかを把握する必要があると思う
どうも小説として読んでみた場合、内容がすっからかんだ

>>460
会話した後に彼が再び撃ち始めたならなぜ過去形？
つか話終わってまた撃ち始めるならそのことを一行でいいから書けよ
「彼はそう言うとショットマシンガンを標的に向けて構え直し」とかなんとか

あと銃の音は銃声で、腕は少しでもスライドするなよｗｗｗｗｗ

>>468だけど逆があるから逆があるんじゃね？
俺としては面白いからそれはいいと思うのが俺の意見なんだけど、
いちいちたくさん使ってしまうのが時間がかかるんだよね

私怨なんだが力を貸してほしい
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196189048/

>>472
一応続きというか、これで終わったらポエムだからｗ
衝動をひたすら書き並べたものをポイと渡されて直せといわれても、そんなの不可能だろ常識的に考えて

まさかこれは文章版のロールシャッハテストなのか

いざ小説を書こうとすると、まず書き出しで頓挫するなｗ

>>479
それで正しいんじゃないのか？詩とかいって投下してなかったっけ。
直すのは無理なのは同意です。

>>481
エロゲなら空の描写。
ファンタジーラノベなら森の描写。
ラブコメラノベなら主人公の精神描写。

こんな感じじゃね？ｗｗｗ

>俺が昔中二病で書いた小説なおしてみてくれ、ついでに評価も…
>誰か俺の文章も直してくれ
とあるので少なくとも本人は詩のつもりではないと思う

>>483
おおｗｗ何となくそんな感じの読んだ覚えがあるｗｗｗ

>>459
週末に立ったら嬉しいぜｗｗｗ
まあ、見つけたらまた参加するｗｗｗ

ﾉｼ

「お前は銃をどう思う」
「どうって、銃は銃じゃないのか？」
「剣も弓も爆弾も結局は何だと思う」
「さぁ、剣は剣じゃないの？」
「銃は人を殺すために作られたんだ、剣も弓もだ、爆弾も結局は人を殺すために使われ始めた」
「・・・剣道みたいなものだね、人を生かすとか言うけど結局人を殺すものが語源だし」
「銃は自衛や威嚇などの使い方が主流だ、でも人を殺すためだけに存在する、それ以外はただの派生にすぎない」
「まぁ、そういうものなのかな？」

>>487
全部会話ｗｗｗｗｗこれは確実に飽きてきてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

語源ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ語源ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>487
もうこれは寝るべきだなｗ
眠くないときに続きを考えるんだ。

>>488ちょっと眠いわ
>>489ごめん、ちなみに次で終わりね、また明日

>>479
第一章 『ああ、恋をするって素晴らしい！』

「闇が永遠と続く渓壑のように〜〜♪　僕の気持ちはあ〜〜〜♪　深い♪」
　ああ、なんて素晴らしいで出しだろう。
「僕の胸ポケットの中は〜〜〜〜♪　君のことで〜〜いっぱい♪」
　このフレーズ好きなんだよなぁ〜。われながらにすごい才能だ！
「なぁ〜、笑ってくれよぉ〜〜♪　君の笑顔は〜〜オードリーもビックリ！」
　ここの詩、微妙なんだよなぁ……。もっと推敲を重ねる必要がある。
「そんな〜〜〜、君に！君に！君にぃ〜〜〜♪　一言いいたぁ〜〜〜い！！」
　ここだ、ここが重要だ！
「君は、ジャンクなんかじゃああ〜〜――「カズズズズズううううう！」――」
　俺が気持ちよくサビの中枢部を歌っているというのに、蛮声がそれを妨げた。
　その蛮声のする方向を睨んでみれば、そこには高校のクラスメートの渡辺がいた。

「んだよ！　渡辺！　今サビだったんだぞ！！」
「お前……学校一週間も休んで作曲活動してたのか……？」

　もう一週間にもなるのか。
　俺は、この“愛のバラード”（タイトルは　君はジャンクなんかじゃto night）を完成させるべく、学校も行かずに作曲活動に勤しんでいた。

こんな感じに続くんだよ
さっきのはプロローグなんだ、ポエムっぽかった？

「人を殺す者」その言葉が転じてどういうわけか「剣道」という日本語が生まれました

私怨なんだが力を貸してほしい
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196189048/

攻殻機動隊SACの神山監督が、「スティーヴン・キングの話ってすごく嘘臭いけど、説得力がある。
なぜなら、出てくる数字を克明に描くから」とか言っていたぞ。

「なぜ、俺の恋は叶わない！？」
俺は部屋で嘆く。

「なぜ、彼女に俺の気持ちは伝わない！？」
そして俺は泣いた……涙が勝手に迸ってくる。
その涙を堪えるように
薄汚れた布団に潜りこみ、また叫ぶように嘆く
「この気持ちを、どこにぶつければいいんだ！！」
趣意のない独白、虚しいだけの嘆き。　
それでも俺は叫び続けた
この叫びが、いつか彼女に届くようにと
「俺は、好きなんだ！　愛しているんだ！！」
俺は彼女を死ぬほどまでに愛していた。
どうして、こんなにも愛してしまったのだろう？
決して、実ることのない恋だとわかっているのに
そんなのは辛いだけだとわかっているのに……
俺は叫び続けた。彼女に届いてほしい、そんな僅かな希望を込めて
「好きなんだ！　水銀燈を愛しているんだ！」


こう？

＞彼は手に持ったショットマシンガンをおもむろに連射していた
突然、彼は手の中のショットウェルを撃ち始めた。
＊「おもむろ」の意味をきちんと理解してから使おう

>銃音はかなり大きく、連射速度など普通のマシンガンと大差はなかった
ビリビリと空気が震える、比喩ではなく雷の様な轟音が彼の持つショットウェルから放たれる。
次々とマシンがターゲットを用意するが、それも追いつかないほどの速度で粉砕されていく。
＊比喩は誰もが知っている身近な物を使うこと、具体的な情景を頭の中で作りやすいように。

>弾が放たれるたびに彼の銃は大きくスライドし、腕は少ししかスライドしていない
>おそらく普通の人間が連射すれば、そのまま後ろに吹っ飛ぶんじゃないかと思ったほどだった
表情を見ると事も無げだが、肩の筋肉が大きく隆起しそれを支えている事がわかる。
きっと恐ろしい程の反動をその体で抑えているのだろう。
およそ僕がそれを抑えようとすれば、そのまま肩の骨が外れかねない。
＊上と同様に、動きを想像しやすく。

>彼が言った『普通の人には撃てない』の意味がよく分かった
>彼はショットマシンガンを撃ち終るとボクの顔を見て話しかけた
『普通の人には撃てない』と言っていた意味が事実として理解できた。
こんなものが撃てるのは『普通の人間』ではありえない。
彼はひとしきり弾丸をばら撒くと、僕の顔を見て口を開いた。
＊特にコメントなし

なんか
脳が
煮えてきた

>>492
♪が凄く邪魔くさいと思うです。

>>487
その彼と主人公の関係は？　関係によって口調とか変えた方が良い場合がある。

交互に会話が成り立ってるのは解るが、話中の溜めとかタイミングとかも在るし、
口調とかで分けたほうが読み手が理解しやすい。流石に語尾に「みゅ」とか付けろとは言わないが。

>>487
>>388の会話部分がここと>>460の間に入ってたら繋がるんじゃね？
軽く会話して、撃って、それから改めてちゃんと会話して
て流れにするんなら、>>460じゃあまりに描写不足だろ

１はいなくなるのか・・・？
じゃあ次はオレのばんだな(^ω^)

>>496
完璧じゃないですか！！

>>487
「君は……銃をどう思う？」
彼女は突然、そんなことを聞いてきた。
「どうって……銃は銃だろう？」
「質問を変えよう。剣や弓、これらは結局はなんだと思う？」
「剣は剣だし、弓は弓じゃないかな？」
僕がそう答えると、少しの沈黙が流れた。
彼女は、いったい何を言おうとしているのだろうか。
「……剣は、人を殺すために作られた。弓も、もっと効率よく人を殺すために作られた」
「よくわからないけど、剣道とかもそうだよね。結局人と戦うための技だし」
「そして銃も、人を殺すためだけに存在する。自衛や威嚇なんて、それのバリエーションにすぎない」
「まあ、そうなのかな？」

>>460
　彼は慣れた動作でショットマシンガンを構え、連射した。
　一発ずつでも大きい発射音がマシンガンのスピードで連なり、耳に痛いほどの爆音となる。
　弾が放たれるたびに凄まじい反動があるのが見ているだけでわかった。そのまま後ろに吹っ飛ぶんじゃないかと思うほどに。
　彼が言った通り『普通の人には撃てない』銃なのだ。
　だが、彼の腕はしっかりショットマシンガンを抑え込み、あらぬ方向へ弾が飛んでいくことはない。
　彼はショットマシンガンを撃ち終るとボクの顔を見た。

今北んだが>>1を修正してみた

日本語しゃべれと何年も馬鹿にされ続けているんだが、自分ではわからないんだよな…。
一応ライトノベルで句読点の付け方とか研究したり、色々な小説作りサイトも見てるんだが全くわからない。
俺が今から文章書くからどこがおかしいか教えてくれ。

>>492
悪いな・・・・恋空読んだばかりで♪にいいイメージが・・・。

「ポテロング」

俺は今、コタツに入ってパソコンの画面をながめている。
外にはもう随分前に夜が訪れ、今じゃ静寂だけが俺を取り囲んでいる。
キーボードを打っていたら腹が鳴った。
時計を見て、笑う。晩飯を食ったのはもう何時間も前だ。そりゃあ腹だってすく。
てか俺なんでこんな時間まで起きてんだよ。
重い腰をあげ、食べるものを探して戸棚を漁る。コタツの中と外との温度差に少し戸惑いを感じながら。
棚の奥にそいつはあった。そう・・・ポテロングだ。
何ヶ月も前に閉まったきり忘れ去られていたこいつが、遂に日の目を見る時が来たわけだ。
俺はラベルを剥がす。中にはスティック状のスナックがぎっしりつまっている。
鼻を近づけてみる。あぁジャガイモの香りだ・・・
その中の一本を手で掴む。
スナック菓子であるにもかかわらずノンフライ。なるほど・・・ベタベタしない。
ギトギトが主流のスナック業界においてアウトローなこいつに少し自分を重ねちまった。
俺は口を近づけた。そして・・・・

・・・・・・・・・・・サクッ！

夜の静寂の中、乾いた音が響き渡った。こうなったらもう止まらない。

サクサクサクサクサクサクサクササクサクサクサクサクサクサクサク
サクサクサクサクサクサクサクササクサクサクサクサクサクサクサク
サクサクサクサクサクサクサクササクサクサクサクサクサクサクサク
サクサクサクサクサクサクサクササクサクサクサクサクサクサクサク
サクサクサクサクサクサクサクササクサクサクサクサクサクサクサク
たまにあるショッパイ部分がうまーいぜ。
もうね、これだけじゃ腹足りない。ラーメン行ってくるノシ

ごめん、正直限界
実は本来書くはずのネタって、ロボット小説でも書こうと考えてたけどやめた
でも、普通の小説が掛けないのに、かけるはずがないってやめたんだよ

いくつか立てたうちのスレって小説も何スレか入ってた
でも感想が「日本語でおｋ」とか来るから、不安になったのもの
このスレを立てた一つなんだよ
ファンタジーが５回、ロボットが１回なんだよ
だから普通に現代物を書いてたんだよ・・・orz

>>509
うんわかったから今度来るときはもっと本読んでから来ような！

>>487

「お前は銃をどう思う」
「どうって…銃は銃じゃないの？」
「剣も弓も爆弾も、結局は何だと思う？」
「結局はって…一概に武器じゃないの？」
「銃は人を殺すために作られ、剣も弓も、爆弾も結局は人を殺すために使われ始めた」
「・・・剣道みたいなものだね、人を生かすとか言うけど、結局は人を殺す為の技だし」
「銃は自衛や威嚇などの使い方が一般的だ。でも、もともとは人を殺すために存在していた。今の使用法は、ただの派生にすぎない」
「まぁ、そういうものなのかな？」
こんな感じのがイクない??

>>509
フィクションであればあるほど難しいと思うよ。
説得力もたせないとダメだから。
取り敢えずは、日常的な物語を書いてみるのが良いんじゃないか？。

>>1乙！

現代物でコレって・・・orz
たぶん、俺寝たら１０時ぐらいまで寝てると思うから
またスレが立てるときか、スレがのこってたら相手してくれ・・・ゴメン
そのときは、誰かが設定した限られた中で小説を書いてみようと思う

>>509
現代ものをなめすぎではないのかい？
ファンタジーやロボもののほうが超展開でも言い訳できるというのに。

>>509
やめた
でも、やめたんだよ

日本語でおk

>>503
まだ描写が足りないから直せる気がする
長くなるけど


学校から帰り、部屋へ戻ると彼女が写っているポスターを見る。窓から差し込む夕日に照らされた彼女の笑顔。
それを見て俺は叫ぶ
「なぜ、俺の恋は叶わない！？」
ポスターの貼ってある壁を拳で殴る。俺は更に嘆いた
「なぜ、お前に俺の気持ちは伝わない！？」

両手を壁に当て、彼女を睨みつける



かなり適当だけどこんな感じかな……
俺も初心者だからあまり批判はせんでくれｗ

>>1
絶妙だな。つっこみたくなる
うまい人がわざとそう作ってるんじゃね？

>>509
・語彙が狭すぎる、辞書を読みなさい
・もっと純文学を読みなさい
・きちんとプロットを立てなさい
・台詞と台詞の間に動きをつけなさい
・自分が書いた文章を頭の中で絵として再現しなさい

特にSFなら最後重要
誰も見たことが無い物をあたかも存在しているように思わせるのは難しい
がんばれ

とりあえず俺は
ファンタジーはヤンデレが多く
現代物にはツンデレが多いと本気で思ってる

背伸びするな、ありのままを描きたいものを描け

>>509
キャラごとの一人称（僕、私、それがし）、二人称（君、アンタ、お前）、三人称（彼、奴）とかの使い分けとか表にして作っとくと便利だよ・・・

ゲーム作ったときやったな・・・

じゃぁ、少しお休み
次は設定がめちゃくちゃなロボット物か
限定された現代物のどちらか書くわ

>>511
何が違うのかわからんのでｋｗｓｋ

>>523
乙 俺も勉強になったぜ。
頑張れ。俺も頑張るから

>>1
寝る前にまだ読んでたら一個だけ実践しやすそうなアドバイス
「普通」って単語を書きすぎだから、使わないように意識しよう

現代人って普通とか微妙とかよく使うよな……

バァアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現代物なら楽に書けるとか考えてるならやめとけ
単に設定説明の一部が省けるってだけで実力がなきゃ無理なことは変わらん

大体「語彙」「文法」「論理」など全てにおいて日常生活に支障が出るレベルなんだから、まずそれをなんとかすべき

>>511
前半はよくなってるが、どうでも描写もあるような

>>518
ランダムな数を作るのが難しいように、
意図的にすげぇへたな文章を書くのも相当難しくね？

うおっっｗｗすげえ意外に伸びてる
でもオレはあえて>>1には>>1の文章のままでいて欲しい。
ある意味才能だ。その才能をもってＶＩＰで笑わせ続けてくれ。そう切にねがいましては〜
・
5な〜り
・
3な〜り
・
9な〜り
・
えな〜り
・
・
・
こんとんじょのいかっっ！！

書き変えてみた

俺は嘆いていた。嘆きに嘆いていた。
真夜中のパソコンのモニターだけが照らす部屋の中で、俺はどうしようもなく嘆いていた。
「なぜ、俺の恋は叶わない！？」
声に出してみた。悲しくなった。
こんなことを口走る自分が情けなくて、なんだか泣きたくなってきた。
そして俺は涙を流した。
勝手にあふれてくる涙は、とまりそうもなかった。
誰に見られることもないけれど、俺は布団の中に隠れるように潜りこんだ。
万年床になってしまっている布団からは、少しだけ嫌なにおいがした。
俺はついにやるせなくなった。
「この気持ちを、どこにぶつければいいんだ！！」
布団の中で叫ぶ。うすい布団なので、外に声が漏れているかもしれない。
さらに言えばうすい壁なので、きっと隣室にも聞こえていることだろう。だが、そんなことは関係ない。
俺は暗闇に向かって吠える。
吠えるように叫び、泣き叫ぶように言葉を発する。
空虚な、ひたすらに空虚な、虚無感だけが支配する心を少しでも落ち着けるために、俺は叫ぶ。
「俺は好きだ！　好きなんだ！！　愛しているんだ！！」
俺は彼女を愛している。これはもう、まぎれもない事実だ。
どうして？　どうしてこんなに？
なぜこんなにも感情があふれ出してくるのだろうか。
決して実るはずのない恋。一方通行の感情。
後に残るのは辛さだけとわかっているのに。
それでも俺は叫んだ。叫び続けた。
もしかしたら、この思いが彼女に届くかもしれない。
それだけを願って。
「好きなんだ！　水銀燈を愛しているんだ！」
「こんな夜更けに何やってるんですか！？　壊れちゃったんですか佐藤さん！！　しっかりしてくださいよ！」

>>388
Not much people were at the shooting range, perhaps because it was noon.
There, a male with a familiar face was firing.
It was definitly him.
I slowly approached him and said.
"What's up?"
"What we're supposed to in a shooting range?"
"･･･sorry."
"It's cool, you probably don't know much about guns, so I'll teach you."
"Nah, it's okay."
"Come on man, this has got to be some kind of a coincidence."
"Alright, maybe for a while."

>>487
"What do you think of guns?"
"Well, guns are guns right?"
"Swords, bows. bombs are the same thing after all."
"Swords are swords, aren't they?"
"Guns were created to kill human beings, so are swords and bows. Bombs are being used for the same cause."
"It's perhaps like kendo. They say you learn how to save humanity but the origin comes from assasination."
"Guns are used for self protection and threat mostly, but it only exists to kill someone. Others are just derivations."
"Yeah, something like that."
"Nani ga iitai kato iuto oyasumi."

>>531
きっとこれは釣りなんだろうけど、釣られておくよ。


最後は『こ』だと思うんだ・・・
こんとんじょのい『こ』

>>532
こういう文章が自然に作れる
そういう人間に
私はなりたい

主人公は女性ロボット。
恋人の男性ロボットと楽しい日々を過ごすが、お互いが連結したことにより
主人公の体内に新しいロボットのデータが発生。
しかし彼氏も不治のエラーが発生してしまい余命わずか・・・
彼のためにも主人公は新しいロボットを作成することを決意する。


こんな感じの今までに無い感動小説を書いてくれ
たぶん女子高生とかＯＬから絶大な支持を得るはず。

>>536
了解したｗｗｗ原作『536氏』ってやっておくよｗｗｗｗ

>>526
そういう感じ、もな

>>532
最後NHKにようこそ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱり滝本が好きってわかるか

レイプ要素は必要

>>539
なんとなくそれっぽさを感じたので滝本っぽくしようとしてみた
NHKはついでというかネタを分かりやすくするために（ｒｙ

>>535
お前・・・・、水銀党員になりたいのか・・・・。

このチャンスに中途半端で作りかけな俺の
小説の一部分をお前らに評価して貰ってもいいかな？

思うんだけど、あらすじって実は重要じゃないと思うんだ。
大切なのはそれがどう描かれるかって事で、
それに魅力が無ければ誰も読まないよね。

>>542
文章力が欲しいって意味だよｗｗｗ
水銀党なんて知らん。俺の嫁はアルクェイドとレナだ。

>>543
いいぜ、釣られてやんよ

>>543
日本語でおｋと言われてもへこたれない覚悟ならいいなじゃないか

>>546
全部うｐすると長いから本当に一部分だけだけど……
内容云々より文章を見てくれ

「あー、今日も無駄足かよ……」
「仕方ないだろう。この辺りには居ないとわかっただけでも収穫だ」

前回のカラスを倒してから既に一週間が経っている。
俺とリンは昼間は弓の練習を、そして夕方から夜中までは施設付近一帯の山でキメラを探している。

……けど、まぁ流石に十五年でたったの六体って理由も頷ける。そう簡単に見付かるモンじゃない。
一週間の練習で、弓の実力はかなり上がったけど。
あと、ちょっとだけ剣の練習もした。 それで、剣は俺に向いてないって事は理解できた。剣、重いんだよ。

「けどさぁ、何で昼間に探さないの？弓の練習だって、俺かなり上がったし必要無いと思うんだけど……」

それに昼間の方が、どう考えたって探しやすい。
今みたいに、木々が生い茂て真っ暗な山を懐中電灯片手に探すよりは楽だし、見つけた時も戦いやすいだろう。
そう思ってリンに聞いてみる。

>>545
どっちかよこせボケ

何でお前らは三点リーダーがないと文章を書けないんだ…

俺も出すかｗｗ中二病文章ｗｗｗｗｗｗｗ


―――砕ける。
そう思った瞬間、飛んでいた。右へ。
まだ来る。左へ。
前、前、右、後ろ・・・
まるでダンスステップ。
『破壊』というパートナーとの命を懸けた、たった独りのダンスパーティー。

距離も硬さも関係なく、突然の『破壊』。
地面は抉れ、壁も抉れ、天井だけが綺麗なまま。

―――標的は一度に一つまで、か。
大きさはテニスボール程度、極小規模の『破壊』でしかない。出現の間隔も数秒置きで、避けられないこともない。『次にくる場所さえ解っていれば』という制限付で。

『未来を理解できている私』には、絶対に効かない。
こんな攻撃、問題でもない。
体の動くべき方向にただ移動するだけでいい。
次のステップは解っているのだから。

>>550
日本は間を大切にする民族なんだよ…

>>547
叩かれるのは慣れてるぜ

>>549
お断りだハゲ

>>550
使いやすいから……

>>532
あーたしかに滝本の文章だ！すごすぐる！！
いいなあ、文章力ある人は

>>533
お前は頑張った。
おやすみ

>>548
いいんじゃね？
たぶん水準以上には達している。

ただし、あんま内容を読む気にさせないが。

間を記号でしか演出できないのはまずいけどな

>>548
探すほうの描写に集中したほうがいいんじゃねーの？
周りの様子がいまいちつかめない

>>556
ありがと、いやマジで嬉しい。
内容は突っ込むなと……


>>557
間を表すのって
―― か …… しか無くね？

>>483
空の狭さと森の暗さ泣きたくなる。というか既に泣いてる気がする

ここは富士の樹海。知る人ぞ知る自殺の名所。
何故こんなところを歩いてるかというと
3日前、俺のクラスの女子が行方不明になったのだ
今頃地元では警察や学校関係者が必死に捜索しているだろう

実は俺はその子の机に「樹海で死ぬ」と書かれたメモを発見し、
そのメモを手がかりにココに一人で来たのだ
恥ずかしながら俺はその子に対し淡い恋心を抱いており、うまく自殺を食い止める事ができれば
口説き落とせるんじゃないか、最悪でも自殺する前に一発ぐらいヤらせてくれるんじゃないかと張り切って来たのだが、
いかんせん樹海は広い。俺まで遭難して死んでしまっては元も子もない




とりあえず書き出しだけ考えてみたよ！

>>548
理由に頷けない
腕が上がったのはわかるが、書き方がびみょん
剣の練習が後の伏線ならあれなんだが、よくわからん
弓の実力が上がった→「なんで昼間に……」の方がスムーズじゃない？

あとフェイトを思い浮かべた

間って大事だよな。どう表現していいか毎度悩むんだが。

>>562
間

って書けばいいじゃない

>>563
お前のあまりの天才っぷりに驚いた。

>>548
ラノベならそれでもいいと思う
文学とするなら
>……けど、まぁ流石に十五年でたったの六体って理由も頷ける。そう簡単に見付かるモンじゃない。
けれども、流石に十数年かけて六体しか見つかっていないだけあり、簡単に見付かるモノではない。

>あと、ちょっとだけ剣の練習もした。 それで、剣は俺に向いてないって事は理解できた。剣、重いんだよ。
この件は冗長、後の伏線ならもう少し丁寧に書いてもいいかも。

どう表現って、そりゃ日本語だろ。
情景の描写を途中に挟んだりだとか、小説だとよくやるよな。

vipでの俺のカキコは
『日本語でおｋ』とのレスが付くこともしばしば

だが、ここ最近はライトノベルの句読点とかの付け方とか研究しているし
過去には小説の書き方を取り上げたwebサイトも念入りに調べ上げたこともある
そう考えると俺の文章力はvipperが考えるほど低くは無いと自己評価できる

そこで俺は
「ちょっと俺の小説を修正してくれ」
といったスレを立てた

付いたレスは散々だったが
俺が書くべきジャンルは見つかった
設定がめちゃくちゃなロボット物か 、限定された現代物のどちらかだ
じゃぁ、少しお休み

>前回のカラスを倒してから既に一週間が経っている。
俺とリンは昼間は弓の練習を、そして夕方から夜中までは施設付近一帯の山でキメラを探している。

カラスを倒してから既に一週間が経過していた。
それから俺とリンは日中はただ黙々と弓の訓練を続け、日が落ち視界が不十分になってからは施設を囲う山中でキメラを探している。
少しでも時間を無駄にはしたくなかった。

あとはメンドクサイ。
地の文が足りない。というより、無駄な部分があるような気がする

>>557
「そうだね」と言って僕は、左手を軽く顔の前に引き寄せる。
そしてその通りだとつなげようとしたが、、そこで少し、迷う。
一瞬の間でも、三点リーダを使わないほうがいいんだろうか。
疑問は左手と同時に、すいっと前に出た。「こんな感じでいいのかな？」

>>567
先に言っておくけど

妖怪もので九十九神が多数出てくる、
そしてラストで法隆寺が巨大ロボになって動き出した大仏と戦う

ってのは俺が考えてる話だから使うなよ

>>564
あながち間違いじゃない
つまり「…」の間に起こっている事を書けばいい

いらっしゃいませー
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196189010/

赤川次郎が、文章のひとつのセンテンスは短くして、全体も短いほうが理解しやすいとか言ってた。

あと、文章を勉強したいなら、そういう本が結構出てるし、それを読むのもいいと思う。

>>570
それは>>1に言え

>>548
察するに、カラスというのは以前に戦った敵の呼称だと思うんだが「前回」ってのは
アニメの先週放映分のような感覚で書いてないかい？
戦闘回数を一回、二回と数えることはできるだろうが、
当事者たちにとっては前回、今回というのはおかしいんじゃないかと思う
敵が見つからないことと訓練の進み具合が交互に書かれているが、
順番入れ替えたりしてもっと近しい文を寄せたほうがいい。
最低限度の水準には到達していると思うので細かい突っ込みになってしまったが、どうだろう

>>548
＞ ……けど、まぁ流石に十五年でたったの六体って理由も頷ける。そう簡単に見付かるモンじゃない。
　わかりづらいけどもしかしたら「まぁ流石に」を抜くだけで意味が通じやすくなる文章かな？　あと「理由も」を「言うのも」に変えるとスムーズじゃね。
＞ 一週間の練習で、弓の実力はかなり上がったけど。
＞ あと、ちょっとだけ剣の練習もした。 それで、剣は俺に向いてないって事は理解できた。剣、重いんだよ。
　テンポ悪いｗカラスの話に焦点置くならここに入れないか、さらっと流した方がスマート。詳しい説明は後でいい。
＞ 「けどさぁ、何で昼間に探さないの？弓の練習だって、俺かなり上がったし必要無いと思うんだけど……」
こいつの話し方はわざと崩してるかもしれないからスルー
＞ 今みたいに、木々が生い茂て真っ暗な山を懐中電灯片手に探すよりは楽だし、見つけた時も戦いやすいだろう。
「生い茂って」な。

皆の意見を纏めるとつまり俺の文才は



携帯小説――――ラノベ――――文学
　　　　　　　↑
　　　　　　この辺

って事でおｋ？

文章力と文才は違うとおもうんだがどうだろうか。

2ちゃんねるへの書き込み――――携帯小説――――ラノベ――――文学
　　　　　　　↑
　　　　　　この辺

>>578
ごめんね
文章力って撃つの面倒だったんだ
ごめんね

我はもはや幾年に渡りVIP板にて日本語にて喋りたもれと馬鹿にされ申すが
ついにぞ微塵もそう思い当たるにいたらざりにけり
一応にして軽小説等研究し申したるが会得に至らず
我一筆啓上の暁には評価の程願いたく候

情景を、地の文で丁寧に書いたつもりなんだが、長いかな。

マッターホルン北部の冷たく、そして湿った朝が、しびれをきらした小鳥達の催促にゆっくりとやってきた。
山はもう７月というのに、頂には雪を大事そうにかぶり、そこからは実に黒々としたゴツゴツとした岩肌が裾野まで広がっている。
ここチェルヴィニアはイタリアとフランスの国境近くの4000ｍ級の山々が連なるイタリアの山岳の中腹にある街だ。
村と言ってもいいようなこの街は、ホテルがこれでもかというくらいに立ち並び、観光客を迎える。
山々を眼前に大パノラマで堪能できる街外れに、小さな、そして年季を感じさせるログハウスのデッキに腰掛けている男がいた。
男の前のテーブル、実に年輪から１７００年半ばのトレヴィの泉の誕生から生きていたであろう樹から作られた、に置かれたコップがある。
泣く様にヒューヒューという音が鳴っている。谷から吹き付ける風を男が背中でうけ、もれたもの達がコップにかすれた口笛を強要しているのだ。

>>579
携帯――２ch―――ラノベ――（ry

こうじゃね

ささやき――――いのり――――えいしょう――――ねんじよ！
　　　　　　　↑
　　　　　　この辺

>>1はこの辺→・


　　携帯小説――――ラノベ――――文学

>>577
携帯小説――――ラノベ――――文学
　　　　　↑　
　　　　この辺じゃない？

>>582
長い。というか、それは情景描写ではなく、説明。パンフレットの域
作中でパンフレットを読むとかそういうシチュならいいかもしれないけど、普通はＮＧ

799 名前：名無しさん[] 投稿日：2007/11/28(水) 05:18:06 ID:KpHKCOzw0
ヘイヘイ！ダンスを踊ろうぜ！
今夜はブギーバック！！

【性別】 男前
【年齢】 齢23歳
【容姿等】 178　21　37　85　60　178　のフツメンです
【希望日時】 相談
【希望場所】 東京
【相手の条件】 女性
【〆切】 日本が沈没するまで
【連絡】 [email protected]
【その他】 ハロー。いやこんばんは。
よろしくね。
好きな食べ物はわかめのみそ汁です。
でも違う汁も好きかも（笑）
まあ気軽にメールください。
好きなアイドルは俺です。
【最近したいい事】 いい歌を作った→これhttp://www.myspace.com/skyblue100の一番上の曲
【好きな言葉】　アナーキーインザU.K

（・＠・）ノシ

１がいなくなったらやっぱりつまらないスレになってしまった。
・・・寝るか。。

>>582
どっからコピペしてきたんだ？ｗｗｗ
とりあえず、５行目な

>山々を眼前に大パノラマで堪能できる街外れに、小さな、そして年季を感じさせるログハウスのデッキに腰掛けている男がいた。
に、に。で重なっててとカッコ悪いし読み心地が悪い。

>男の前のテーブル、実に年輪から１７００年半ばのトレヴィの泉の誕生から生きていたであろう樹から作られた、に置かれたコップがある。
冗長、この描写がしたいならちゃんと織り込もう。
あとコメントアウトしたいなら―か()使うよろし

風が、吹いた。
目の前に女がいる。いつからソコにいたのか。
いくら夜の樹海だからと言って、いつそこに現れたか分からないなんて事があるだろうか。
「ここに何しにきたの？」
女が口を開いた。か細く消え入りそうな声だったが、不思議なことにしっかりと俺の耳には届いた
「女を捜してる。髪は黒ショートで年齢は俺と同じぐらい。知らないか？」
「知らないわ。探しても無駄よ。帰りなさい」
何故この女は無駄などと言い切れるのか。
「惚れた女なんだ。たとえ死体相手でも一発ヤってから帰らないと元が取れん」
「そう・・・ならば私を抱いていくといいわ」

誰でもいいわけじゃない！と言いかけた俺だが、目の前で女が脱ぎ始めたのを見てその言葉を飲み込んだ。

なんだかんだいって1の文章はVIP向きであることに間違いはないだろうな。

>>582
高校生が頑張って難しい文章書こうとしてるって感じだ

レスつけるの面倒な携帯厨だから
まとめてありがとう。
文章力としてはラノベを目標にしてる。

剣は伏線っちゃ伏線だから丁寧にしてみる。
森で探す描写はオマケに近いのであまり深く書いてない。
内容は突っ込まないで

初心者だから本当参考になった！！ありがとう。

>>582
>黒々としたゴツゴツとした

ここに違和感

>>589申し訳ないことは１が寝てしまったから仕方ないので、
俺たちでは彼が文章を書く文章のようなものは作ることが、
それでも似せることはできてもそして難しいので、
いつかまたスレが１にたてられて１が来るときのスレッドを待つしかないと思う

>>592
いちいちカナカナで「ソコ」とかむかつくｗ
女と探してる女もごっちゃだし、さすがにわざとだろ

>>592
展開をもっと大事に
台詞と台詞の間に動きをつけていこう

>>587
ふむ。すっきりさせるためには削ぎ落とさなくてはならないのはわかるんだけど。
どうしても、こうなってしまう。

>>591
なるほど。リズムか。意識した事なかったな。ありがとう、読みやすさにも気をつける

ごめん面倒くさくなった

ところでさ、２ちゃんの書き込みにまで意識して三点リーダ二個付けたり、とか。とか真面目に付けてる奴ってなんなの？

何故そうなったのかはわからない。
わかったところで納得出来るはずもない。
この状況を一瞬で理解できる人間がいるとしたらそいつは天才か、もしくは紙一重の向こう側の人間だ。
それでも今自分の置かれている状況が理解出来るのなら、俺は喜んで馬鹿にでも阿呆にでもなってやるけどな。

しかし人間ってのは突然の出来事に対して何も出来ないってのは本当みたいだ。
道を歩いていて突然目の前に大きな壁が出現したら人は立ち尽くすだろ？
壁が現れた途端回れ右をして別の道に進もうとする人間なんて早々居ないもんさ。

それでも壁だったらまだ良い。
登るか回り道をするか、ぶち壊してしまえば早い遅いに関係無く解決する。
だが俺の場合はそうもいかないんだ。
目の前には鏡があるがそいつをぶち壊したところでどうにもならんさ。


「…さば？」


首から上が、鯖になっていたんだからな。



即興で、出来るだけラノベっぽく書いてみました＞＜

>>602
最近小説書き始めたから
癖を付けさせてる

>>602
ごめん……癖なんだ……。
気に障ったなら謝るよ……。ごめん……。
なるべく使わないように……気をつけるからさ……。

>>604
じゃあ俺もそうする

>>605
ざわ……ざわ……ざわ……

>>603
ハルヒとか好きじゃない？

>>492の続き書いてたんだが
「そうだよ、それがどうかしたか？」
　渡辺は、なぜか哀しい顔を俺に向ける。
　そんな顔をするな、ただでさえ気持ち悪い顔なのに。
　ていうか、お前人の部屋に勝手に上がりこむなよ。
「カズは……歌手になりたいのか？」
　はあ？　なにいってんだ、こいつ。俺はそんな夢見るお年頃じゃありませんよ。
「違げぇーよ！！　誰がそんなのになりたがるかよ！　俺は中学二年生か！」
「じゃあ、なんで学校休んで作曲活動してんだよ！」
　唾を撒き散らしながら詰問する渡辺。その顔が調度、神社の伽藍脇に置いてある狛犬みたいな感じになっていて
より一層気持ち悪い出来上がりとなっていた。
　直視した俺は吐き気を催した。

>>602
なんでだろな？ケースバイケースだろうに

>>608
ハルヒっぽくなるように書いてみた

「しつけぇーな。お前にはわかんねぇーよ、この気持ち」
「わからないって？」
「俺は、恋をしちまったんだ……」
　すると渡辺はキモ驚いた顔を一瞬して、「なるほどぉー」「そうなのかー」「カズがなぁー」などと呟きあがらニタニタと笑いだした。
「なんだよ、何笑ってんだよっ！」
　渡辺に蔑まされているような気がして、俺は奴の気持ち悪い顔に正拳をぶち込みたい衝動に駆られる。だが、ここは堪えた。
　こんなカスだって一応は俺の数少ない友達だ。実際、すごくいいやつだし。殴るなんてとんでもない。
「いや、悪い悪い。カズは女なんて興味ないって感じだったから、意外でさ」
　渡辺のニタニタは続く。
　あー、ぶん殴りてぇー！
「ようするに……」
　渡辺は妙に納得した素振をし、満面のニタニタを俺に向けてこうホザいた。
「恋わずらいなだ！？」
ドガッ
「イテェ！　カズ！　何すんだよ！」
　気が付けば、俺は渡辺をぶん殴っていたらしい。少し拳が痛かった。
　だけど、俺は悪くない。悪いのはぶん殴りたくなるような顔をする渡辺だ。

どうもうんこな出来になってしまう
殴る描写とか書けない
小説書く奴はどんな頭してるんだ？

>>603
まずその人がどんな日常を送っていたのか書いてほしい、
誰だかわからない人が変身しても今時何も思わない

>>74
日本の猟銃を見た事がある人はいるだろうか？あれとどこか似た特徴を持つそれは、確かに彼の言うようにショットガンのようだ。
だがいくら治安が悪いとはいえここは学校だ。銃の持ち込みが許可されている訳がない。
そういった状況下の中で銃弾の手入れを涼しい顔で行っている彼の力が強大なものである事は容易に推測できた。
このシーンを見た時に気づくべきだった。彼とは関わらない方がいいって事に。
僕は何時でも彼の元から立ち去ることができた。「そうか。」そう呟いて立ち去ればそれで全てが清算された。
なぜここで反問してしまったのか。
「何で(ry」

ｻｰｾﾝｗｗｗ評価おねがいします　ABCの三ランクで

>>582
北部の冷たく〜から雪国なんじゃないかとは思えるから
もう7月なのに雪が残ってるって強調するのは何だか間抜けな感じ

雪を大事そうに、っていう比喩を使ったら
後ろに続く岩肌の説明も比喩を用いるべきじゃん？

>>613
これでこの話は終わりなんだ、スマン

>>614
ちゃんとさいごまで書け。
恥ずかしがってるようじゃC以下だ。

>>614
Ｂ

>>614
なんで「、」を使わない

>>606
癖にしなきゃ小説書いてるときに
「・・・」と「……」を複合させちゃったりしちゃうんだよ
あと出来る限り誤字脱字も無いように心掛けてたりする。
PCに見易い改行とかも……

長々とスレ汚しすまんかった。
評価ダメ出しありがとう。寝る。ﾉｼ

>>620
改行もいいけど漢字を開くかどうかもな

>>611
そうだと思ったんだぜ！
とりあえず、変身ものの頭は落ち着いていた方がいいって聞いたことがある

>>612
まずは「ドカッ」をやめたらいいと思うよ

>>614
状況下の……中で……？

>>614
無駄な言い回しが多すぎるな
伝えたい事を無理矢理引き延ばしている感じがする
だらだらと引っ張ってるだけよりは短く簡潔にを心がけたほうがいいよ

>>619

銃の手入れをしてる奴が、ただの池沼なのか、それとも先生達も見ているはずなのに黙認されているような奴か
って説明が必要
それに寄って力の意味合いが変わってくる

うーん、Ｃかなぁ

>>614
ショットガンを連想させるのに猟銃を持ち出されても・・
誰だってだいたいの形は思い浮かぶだろうよ

＞状況下の中で
状況下で、じゃね？

読めなくも無いけどもっと読みやすくできそう

>>1
これなら携帯小説にできる……ｯ!!

みんなけっこう辛いなｗ
Ｂつけた俺涙目。小手先の技術や意味被りはどうにでもなると思ってるから甘いのか

なあ
ここで連続投下ってうざいかもしかして

叩かれたら叩かれたとき考えろ

かもしか！

>>628
三連くらいまでなら俺は耐えられる

>>628
そうやって聞いてくるのがうざい

>>628
まずは投下してから考えるんだ！

>>615
(今までのみんなのレスから修正してみた)

マッターホルン北部の冷たく、そして湿った朝が、しびれをきらした小鳥達の催促にゆっくりとやってきた。
ここチェルヴィニアはイタリアとフランスの国境近くの4000ｍ級の山々が連なるイタリアの山岳の中腹にある街だ。
村と言ってもいいようなこの街は、ホテルがこれでもかというくらいに立ち並び、観光客を出迎える。
白い山々を背景にすると、小さく年季を感じさせるログハウスもどこか堂々としていて壮麗さと威厳を感じる。
街外れにあるこの丸太小屋のデッキに腰掛けている男がいた。
泣く様にヒューヒューという音が鳴っている。谷から吹き付ける風を男が背中でうけ、もれたもの達がコップにかすれた口笛を強要しているのだ。

彼は銃弾の手入れをしていた
それもかなり大型の銃だった、弾もかなり大きい
ボクは彼に話しかけた、いや・・・話しかけてしまった
「それ、なんていう銃？」
ボクは英語で普通に話しかけていた、でもボクは英語が出来ることを後悔してしまったのだろうか
「ショットマシンガンだ、通称ショットウェル　・・・っていうか俺は普通の人間には興味ないんだからなっ///」
彼は普通の人間には興味が無いらしい

>>1の後釜になりたい
>>612の続きを
「お前がニタニタするからだ。俺の恋を笑ってるみたいでムカついた」
「ご、ごめん、カズ。人の恋を笑うことはいけないことだよな……」
　渡辺はホッペを摩りながら俺に謝る。
　いつも思うのだが、こいつは本当にいい奴だ。殴っといてアレだけど。
「でさ、その……聞いていいかな？」
「なにをだよ？」
「カズが好きになった人」
「ああ、まぁいいぞ」
　そう言うと、渡辺は急に気負った態度になる。
「それって内のクラスのこ！？」
　クラスにいてくれたら、どんなにいいことだろう。
「違う。うちのクラス、ブスしかいねぇーじゃねぇーか」
「じゃあ何組？」
　どうやら渡辺は俺の意中の相手が同じ学校の生徒だと決め付けているらしい。
「うちの学校にいないぞ」
　俺がそういうと、渡辺は急に興醒めをしたような顔をして「なんだよ、俺の知らない人かよ」とぼやいた。
「いや、お前知ってると思うぞ」
　彼女は有名だからな。世間知らずな渡辺でも知っているだろう。
「え、マジで！？　誰だよ！　もっとヒントくれよ！」
　いつのまにかクイズ形式になっていた。
　まあいいか。
「そうだな、彼女はクールな感じ」
「わかった！　TKマートの火曜日にいる店員さん！」
「…………」
　渡辺の意味不明な回答を俺は無視した。
　渡辺はつっこんで欲しいのか「あの店員さんはいつも俺に冷たいんだよなぁ〜」とおどけみては俺の反応を窺っていた。だが、俺は無視した。

「わかんないなぁ……。もっとわかりやすいヒントをくれ」　
　渡辺はつっこんでもらうことを諦めたらしく、俺にヒントを要求した。
　渡辺のリクエストに答えるべく、俺は誰でもわかるヒントをやった。

「髪は銀色で、肌は雪のように白くて、服装はゴシックロリータ系だな。彼女ほどゴスロリが似合う女はいないなぁ」

　そこまでいうと、渡辺は固まっていた。
　なにやら、見てはいけないものを見ているような、そんな顔を渡辺はしていた。

「カズの好きな人は……腐女子？」

ドガッ

　再度、俺は渡辺を殴っていた。
　しかし、それは仕方がないことである。彼女をそこらの腐った女と同じにするからである。

殴る描写わからん

なるほど…参考にさせていただきます
スレ汚し失礼しました。

>>637の続き
　しかたがない。
　ここまでヒントを出しても渡辺はわからないらしい。
　ならば、彼女に会わせてあげるしかない！

「渡辺よ。今からお前に、俺が好きになった人を会わせてやる！」

「え！　マジで！？」

　渡辺は頬を摩りながら歓喜する。
　そんなに喜ぶなよ。

「よく見とけ！　渡辺！　彼女が俺の好きな人だ！」
　
　俺はそう言ってテレビをつけ、DVDを再生した。

　そこには――銀髪、白皙、ゴシックロリータ――水銀燈の姿が映し出された！

『天使じゃないって言ってるでしょお？』

　美しい水銀燈の声。
　ああ、いつ見ても美しい。
　ああ、水銀灯よ……。なんで君はそんなに美しいんだ！？

　俺は彼女の美しさに言葉をなくしていた。

カオスになってきたｗｗ

>>634
思い切りが中途半端
斬るならばっさり、こってり書くならとことんの方がいいと思うぜ
４行目と５行目に違和感がある気がするんだぜ

ちなみに今は朝の六時だ

>>439の続き
　渡辺も水銀燈の美しさに見惚れて言葉も出ないだろう！
　そう思い渡辺のほうを見てみると、予想通り彼は言葉をなくしていた。
　しかし、彼が見つめる先は水銀燈でなく、俺だった。

「なに見てんだよ？」
「あのさ、意味がわかんないんだけど？」
　どうやら渡辺はまだわかっていないらし。
「だから、テレビに映ってるだろ？　彼女が俺の好きな人だ」
　渡辺はテレビのほうを見る。
「あ、黒髪じゃないぞ。銀髪のほうな」
「なぁ、カズ」
「なんだ？」
「これ、アニメだよな？」
　なにを当たり前なことを。
「ああ、そうだよ」
「お前さ、アニメのキャラクターに恋したのか」
「ああ、そうだよ」
　渡辺は俯き、フルフルと振るえ始めやがった。
　どうしたんだ？　前から頭がおかしい奴だと思ってたが、意味わかんねーよ。

>>614を俺なりにアレンジしてみた。
ついでに終わらせてみた

銃状の何か。
否、銃状ではなくそれは紛れも無く銃であった。コンパクトなものではない。あの特徴的なフォルムは恐らくショットガンであろう。
「え？」
空気のような声を意図せず出してしまった僕は、急ぎ首を捻る。
見慣れた空間。
そう、確かにここは学校の中だ。
いくら治安が悪いとはいえここは学校なのである。銃の持ち込みが許可されている訳がない。
そういった状況下で誰の目を気にするでもなく、当たり前のことのように銃弾の手入れを淡々と行っている。
それだけで、彼がこの場所でどれほどの力を持っているのかということが容易に想像できた。
頭の中で警報が鳴り響いている。
どうして見た瞬間に気づくことができなかったのか。彼とは関わらない方がいいって事に。
僕は何時でも彼の元から立ち去ることができた。「そうか」そう呟いて立ち去ればそれで全てが清算された。
何も始まることはなかった。
どうして僕は、ここで反問してしまったのか。
「何で」
その理由は、未だに思い出すことができない。

あー、すまん。しっかりとは読んでいないんだが>>639の水銀灯な。
この間違いは危ないぞ。

>>643

「あのさ、カズ」
「なんだよ、さっきから。気持ちわりぃーな」
「目覚ませええええええええええええ！！」

　渡辺が泣きながら俺に向ってくる――いや、なぐっ『ばちいいん！！』――

　世界が一瞬跳んだ。
　そして俺の視界はグンニャリと錯綜する。
　あ、これあれだよ。
　バキでやってたじゃん。
　脳震盪ってやつだよ！　脳みそが頭蓋骨の中をピンポン玉みたいに跳ね回るとちょうど、こんな感じに――

ばったん

「ご、ごめん！　カズ！　本気で殴っちゃった！」

　倒れてようやく思い出した。
　渡辺は空手部主将だったっけ。
　本気で殴るなよな、死ねよ馬鹿……。

やった！！！一夜で一ストーリーを書き上げたぞ！！

>>637
殴る描写なんて適当でもいいじゃない
いろいろ試したらいいじゃない
でも、ドガッはいただけないと思うんだ

たとえば、

「カズの好きな人は……腐女子？」
俺は渡辺を一瞥すると、勢いに任せ拳を突き出した。
渡辺の頬は案外固い。よって痛みわけである。

みたいに、殴ったと言わない方法とか

>>644
じゅうじょうって言う言葉があると思った。
描写の仕方にいちいち己惚れを感じる、ねちっこいというか。
句読点は適当な場所に打ってほしい。

お遊び程度に書けるようになりたい人はここでアドバイスもらっていても構わないけど
本気で物書きでも目指してる人は、それなりの人にアドバイスもらった方がいいぞ
素人の浅知恵やアドバイスはかえって変な癖がつくことになる

>>647
なるほどなるほど……
殴った。も使わないほうがたしかにいいな
子供っぽい文章をどうにかして大人の文章にしたいよ

茄子改変ネタだと思ったが違ったのか

頭痛が痛いので撤退する

>>644
そこはかとないきのこっぽさを感じた
否から続く部分に少し違和感

>>641
そうか、「思い切り」と「バランス」が必要・・・と

これ実は、虹創作(ドラクエ�V)のファンタジー物にするか、普通に現代小説のサスペンスにするか迷ってた。
前者なら主人公の内面の成長をメインに書きたかったので地の文は簡潔に。
後者なら心理描写と状況を対比させて書きたいので情報量多目で考えてた。

>>649
しかしそれなりの人ってのが見つからないから困る。
編集部に持ち込みかて今じゃなかなか見てくれないらしいからな。
結局独学しかないでしょう

>>649
本気で物書き目指してるやつがこんな板で聞くかよ

>>28
本気で儲けたくてある程度小説の内容ができてるなら話を聞かないでもない

>>653
ある程度>>614の原型を留めようと努力した
多分、全部俺にしたら
恐らく、ショットガンであろう。
とかで終わらせる

>>654
なんとなく>>582から一昔前のにおいがした
たしかに少し長ったらしいけど、全編長ったらしくやったらそれは味になると思う
読み返して長いと感じたら切ればいいんではないかな
これが正しいかどうかは知らないぜ！

>>655
それは君の勝手な妄想だよ
実際に君は編集部に持ち込みかけたことがあるかい？
文章がいくら稚拙でも、光るものがあるなら目をかけてくれるよ
作家さんでもそうだ。頼めば見てくれる人がいる。
行動していないだけだよ

ここで文章を披露してる面々って、もしかしてリアル鬼ごっことか違和感なく読めるレベルなんじゃ……

読むのと書くのは別でしょ

>>661
実際書いてみろよ
しかも即興で
俺はひどすぎるかもしんないけど
それぐらいひどくなるぞ、多分

>>661
まあ即興だし、自分の文章は分かりにくいんじゃね

>>663
あととんでもなく亀だが西尾でミステリーなのはサイコロまでだろ

そもそも小説は即興で書くものではないと思うんだがなあ。
用意しといたのを手直ししてもらうんならまだしも、
時間をかけて推敲してもいない文章なんてひどいのが当然じゃないのか？
書く＞読む＞推敲する＞読む＞推敲する＞見せる＞アドバイスを参考に読み直す＞推敲する

あ、途中で書き込んじまった

まあ、上の流れくらいは最低でも辿るべきじゃないかと思うんだ

>>666
そんな高尚なことは期待してないだろ
要は、即興で一番モロに見える癖を指摘してもらうことが目的かと

>>666
まあ、ｖｉｐだしなｗｗｗｗ
叩かれてから推敲のやり方を覚えるとか、そんな遠回りもいいじゃない
人間だもの

そんなものかー。
まあ、やらないよりはやるほうがいいわな

皆がんばれ。

>>665
たしかにそうだけど
俺はヒトクイが一番好き
春日井さんがかわいい