( ФωФ)ようこそ!何でも屋『浪漫堂』へ!のようです
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
4,5,6話ですよー
2 :
◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:31:04.09 ID:RfElyvix0
>>1 代理ありがとうございます
ノルマやら駆動兵器やら合作やらで忘れてたので久しぶりに書いてみました
まとめさんは無しです
その場のノリで、その場のアレでお願いします
3 :
3年目の優秀 ◆yVvvdDLd46 :2007/11/28(水) 00:32:07.30 ID:JEJb7uNjO BE:1224221459-2BP(112)
(ФфФ)顔文字パクんなよww
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 00:32:16.72 ID:RfElyvix0
C話は投下したことあるんですけど、D話と6話に絡んでくるので再投下させてくださいごめんなさい
5 :
第4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:33:30.38 ID:RfElyvix0
第4話「恐怖!ショボンと『年頃の女の子』のようです!」
はぁっ……!
はぁっ……!!
足が痛い。
もうこれ以上走れないよ……っ!!
これ以上走ると……!!!
ノハ#゚听)「燃えてくんだよおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
目的はないけどおおおおおお!!!!
とりあえず走るんだあああああああああ!!!!!!!
ノハ#゚听)「うおおおお!!!!???曲がれねええええ!!!!!!!!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 00:33:41.50 ID:WSV41EhO0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 00:34:20.56 ID:lblrbBtI0
駆動兵器で一発二発三発抜いたのは俺の末代までの秘密
8 :
>>6多分それだけです ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:34:29.38 ID:RfElyvix0
ボスッ。
あ……あれ?
壁にぶつかると思ったのに……。
(´・ω・`)「大丈夫?」
ノパ听)「え……えっと……」
男……?
厚い胸板……太い声……高い身長……。
間違いない、男だ。
ノハ;゚听)「だだだ、大丈夫です!!!あああありがとうございます!!」
(´・ω・`)「何がありがとうかわからないけど、どういたしまして」
ノパ听)「えっと……お名前は……?」
(´・ω・`)「え?僕?ショボンだけど……」
この人なら……。
私を受け止めてくれたこの人なら……。
ノパ听)「私、スナオ・ヒートと申します。不束者ですが、よろしくお願いします」
(;´・ω・`)「……へ?」
9 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:36:25.98 ID:RfElyvix0
少し謎な少女ヒートと、ショボンが偶然であったその頃。
浪漫堂の二人は、旅行のパンフレットを開いていました。
( ФωФ)「お!!どうですかココ!!ラウンジ共和国!!中々綺麗な山の景観じゃないですかぁ!!」
(*゚∀゚)「えー?山よりやっぱり海ですよ海!!
ここ数年……海になんて行ってないし、ましてやプールでさえビップにはないんですから……」
( ФωФ)「そういえばそうですよね、このビップでは水はそんな娯楽のために使うほどの余裕は無いですし……」
(*゚∀゚)「でしょ?だから、海にしましょうよ!ほら……このニューソク海岸とかどうです?」
( ФωФ)「ニューソク海岸ですか……いいですねぇ。
一度行ったことがあるんですが、あそこの女性はみんな優しくしてくれましてですね、僕とジョル……すいませんでした」
(*゚∀゚)「……学習しましたね」
( ФωФ)「あそこなら大学時代の友人もいますし、旅行も安くつきますね」
(*゚∀゚)「浮いた分は美味しいご飯にまわして下さいよ!?」
( ФωФ)「美味しい鉄道弁当が楽しみでしょうがないですぅぅぅ!!!」
(*゚∀゚)「……お刺身、バーベキュー、カキ氷……うふふふふ……えふふぅ」
10 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:37:40.88 ID:RfElyvix0
そして……。
(;´・ω・`)「その……不束者って?」
ノパ听)「え?結婚してくださるんじゃないんですか?」
(;´・ω・`)「えええ!?い、意味が!!意味がわからんばい!!わからんばい!!!」
ノパ听)「私を……受け止めてくれたじゃないですか?」
この子……。
なんかちょっとおかしいよ?あれ?あれれ?
メンヘ○?
いや……それにしては少しアレな気が……。
はぁ……。トラブルな臭いがしてしょうがないよ……。
(´・ω・`)「う、受け止めたけど……、それは角を曲がったら突然いたからで……」
ノパ听)「でも!!私を受け止めてくれた事に変わりはありません!!」
徐々にヒートアップしてきてない?
これ……やばくない?
僕まだ28歳だし……。
30までは身を固める気は……というか女だと身が固マラ……げふんげふん!!
(;´・ω・`)「ちょ……ちょっと落ち着こう落ち着こう!!」
ノパ听)「誰が落ち着けようものですか!!!今!!
私の結婚相手が決まったのです!!そう!!あなたです!!ショボンさん!!」
(´・ω・`)「勘弁してください……」
ノパ听)「?」
11 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:38:32.54 ID:RfElyvix0
(´;ω;`)「勘弁してくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!」
ショボンは、走った。
別に待っていない友の為に。
息が切れようとも……。そう、セリヌ○ティウス……。
ノパ听)「ま、待って!!!」
(´;ω;`)「待ってて!!セリヌン○ィウス!!!」
ノハ#゚听)「待って……待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふたりーは〜
風のように〜
流れ〜 愛し〜
時には〜
ぶつかり〜
愛を〜
確かめん〜
〜〜ショボン『男の愛の歌』〜〜〜〜
(´;ω;`)「男がいい!!男がいいぃぃぃ!!!」
ノハ#゚听)「まああああてえええええええ!!!!!!!」
12 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:40:01.30 ID:RfElyvix0
誰が、この二人が後にベストジーニストを受賞することを予想したであろうか――。
そう、今は誰も知らない……。
そして。
(´;ω;`)「……なんとか、なんとかバーボンハウスに着いた……」
ノハ;゚听)「ど……どこ行ったの!!マイダーリン!!!」
ガタガタと震える手を押さえながら、ボディービルダー雑誌『MUKI2』に目をやる。
徐々に震えは収まった。
(´・ω・`)「……落ち着く……。やっぱりKANさんの上腕筋は素敵だぁ。ささ、あの悪夢は忘れてお店の準備しなきゃ……」
ショボンの経営するバーボンハウスは、店長のショボンの他に、アルバイトが1人いる。
その1人も忙しい合間を縫ってきているので、お店に顔を出すことは余り無いのだが、
ショボンも一人で賄えるほどのお店の大きさなので余り気にしていないようだ。
ジリリリリン……。
黒電話が鳴ったので、ショボンは受話器を取る。
電話の相手は、そのアルバイトの一人、モララーであった。
( ・∀・)『おはようございますショボンさん!』
(´・ω・`)『ああ、おはよう。モララー君』
このモララー。
雑誌記者の見習いをしていて、ビップ新聞社に住み込みで働いている合間にショボンのバーボンハウスの手伝いをしている。
13 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:41:18.38 ID:RfElyvix0
( ・∀・)『今日忙しそうならお手伝いにいきましょうか?』
(´・ω・`)『うん……そうだね。今日は魚の仕度が多いしお願いしようかな』
( ・∀・)『わかりました!じゃあそっちに行きますね!!』
(´・ω・`)『はーい。よろしく』
ガチャリ。
(´・ω・`)「うんうん。相変わらずモララー君はナイス好青年だね。あと3年の我慢我慢」
さあ、ちゃっちゃと済ませちゃおう。
昨日炭鉱で新しい脈が出たらしいし、今日くらいまでぶっ通しだろう。
疲れてる人たちを癒すのが僕の役目だ。
そうこうしている内に、バーボンハウスの開店時間。
モララー君も手伝ってくれたし、準備万端。
さて、最初のお客さんは……。
( ФωФ)「こんばんはー」
(´・ω・`)「ああロマネスク。いらっしゃい『バーボンハウス』へようこそ」
( ・∀・)「お久しぶりです!!ロマネスクさん!!」
( ФωФ)「ああモララー君。お久しぶり!」
14 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:42:33.39 ID:RfElyvix0
(´・ω・`)「まあまあ挨拶はその辺に。カウンターに座りなよ。今日は一人?」
( ФωФ)「今日は一人じゃないよ」
(´・ω・`)「ん?ツーちゃんでも後から来るの?」
( ФωФ)「いや、今日はツーさんは用事があるから行けないらしいんです。それで、一人で来ようとしたら……」
嫌な予感がしたんだよね、うん。
もう、このときから冷や汗が背中とか額とかにふつふつと……。
(;´・ω・`)「……先、聞きたくないなぁ……」
( ФωФ)「途中でショボンを探してるって、大声で叫んで走ってる女の子がいてさ」
(;´゜ω゜`)「び……び……!!」
( ФωФ)「だから、ここまで連れてきたんだ」
ノハ*゚听)「やっと会えましたね……ショボンさん……」
15 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:43:44.15 ID:RfElyvix0
(;´゜ω゜`)「ビンゴぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
(;・∀・)「ビンゴ!?」
ノハ;゚听)「インコ!?」
( ФωФ)「む?渡る世間!?」
(;´゜ω゜`)「ひっ……ひひひひひひひヒートさんでしたっけ!!!?」
ノハ*゚听)「そんな……妻なんだから、ヒート、って呼び捨てにしてください……」
(;´゜ω゜`)「か、勘弁して……」
(;・∀・)(あの二人どんな関係なんですか……)
(;ФωФ)(いや、全く知らないんだけど、面白そうでしょ?)
( ・∀・)(……それもそうですね。今日働きにきててよかったー)
(;´・ω・`)「ととととにかく落ち着いて!!僕達はまだであって数時間しか経ってないんだ!!そんなすぐに結婚なんて決めたら、親御さんだって悲しむよ!?」
ノパ听)「心配ありません!!その数時間で親からの了承を得てきました!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ノパ听)<結婚するね。
ノハ父゚Э゚)川母゚听)<おっけー。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(;´・ω・`)「かっるぅ!!!」
ノパ听)「という訳で、18歳とまだまだ未熟な私ですが、末長く幸せにしてください!!!」
16 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:46:08.92 ID:RfElyvix0
( ФωФ)「おっ!ヒートさん勢いがいいですね!式には呼んでくださいよ!?」
ノパ听)「もちろんお呼びさせていただきます!!親切に教えてくれたのですから!!」
(;´゜ω゜`)「ロマネスク何言ってんだよぉぉぉぉ!!!!!!」
( ・∀・)「まあまあショボンさん。28歳といえば、いい結婚適齢期じゃないですか。
これを逃すとチャンスは無いかもしれませんよー?ヒートさんかわいいじゃないですか」
ノパ听)「では、早速明日にでも婚姻届を提出に行きましょう……?」
(´;ω;`)「……展開が速いよ……」
ショボンが突っ伏したカウンターには、涙であろう塩水が溢れ、もうなんか、もうすごいことになっていた。
( ФωФ)「……とまぁ楽しいので止めませんでしたが、おふざけはこのくらいにしてですね」
ノパ听)「?」
( ФωФ)「ヒートさん!あなたは誰とでも結婚してもいいのでしょうか!!」
ノパ听)「!!」
( ФωФ)「人生は一度きり……。そう、過ちを犯せばもう戻れない、リセットができるゲームなどとは全く違うものなのです。
その一方通行の人生を、この数時間で決めてもいいのでしょうか!?
結婚といえば、人生における大きな出来事のうちの一つ!
この結婚という一方通行の分かれ道……。それを軽々しく決める事は、少しおかしく感じませんか!?」
17 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:47:12.61 ID:RfElyvix0
ノパ听)「……!!」
(´;ω;`)「ロマネスク……」
( ФωФ)「そしてヒートさん。あなたはお美しい。
その容姿、そして心意気があれば、こんなに強引に結婚を迫らずとも、
男なんかイチコロにできるはずです。そんなに焦らなくてもいいんですよ……?」
ノパ听)「焦らなくても……」
( ФωФ)「そう。焦らなくても、あなたには魅力があるのです。だから……」
(´・ω・`)(GJ!!!!)
( ФωФ)「恋人から始めたらどっすか」
(;´゜ω゜`)「バカやろおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
18 :
4話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:48:35.59 ID:RfElyvix0
( ・∀・)b(GJです!!!)
ノパ听)「……そうですよね!!まずは恋人から……!!お願いします!ショボンさん!!」
( ФωФ)「お似合いっすよふたり、お似合いっすよ」
( ・∀・)「お似合いです!!」
(;´゜ω゜`)「た……助けて……男分が欲しい……成分が……ホルモンが……」
( ФωФ)「先輩この店から自分とモララー出て行くんでぇ、お楽しみ?っつーの?ちょっとハリキっちゃってくださいよぉ」
( ・∀・)「くださいよぉ先輩ィ。うぃぃ」
ノハ*゚听)「そんな……気を利かさなくても……」
(´;ω;`)「貞操が……」
( ФωФ)「じゃ、失礼しゃーす!」
( ・∀・)「しゃーす!」
(´・ω・`)「あぁ……本気なんだ……」
ノハ*゚听)「準備は……できてますから……」
バーボンハウスのドアに”CLOSED”と書かれた看板が掲げられ、店の灯が消える。
ショボンが、翌日浪漫堂を訪ねてきた時には、ひどく痩せこけていたという……。
第4話「恐怖!ショボンと『年頃の女の子』のようです!」 終わり!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 00:49:14.16 ID:RfElyvix0
まあ4話はスルーッとながしてください
ちょっとおっとっと食べて少しまをおきまっす
乙っした
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 00:49:28.34 ID:rZmxD4ZT0
http://www29.atwiki.jp/totugekiyokoku/ VIPでの板間戦争や凸情報等載せるサイトないしwikiですw
現在wiki編集者とメルマガ刷ってくれる人を探しています。。。
いかんせん 人が足りんです
あと いちおう誰でも編集おk
それと この文章をコピペして張ってくれると良い事があるかも無>いかもです。。
簡易まとめに使っても良かとです。。
目指せ1万人!!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 00:51:05.82 ID:RfElyvix0
よーし五話いきまーす
23 :
第5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:52:31.23 ID:RfElyvix0
――前回までのあらす……プリズンブレ○クは――
ノハ#゚听)『私だけを見ろおぉぉぉぉぉ!!!!!』
(;´゜ω゜`)『ビンゴぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!』
( ФωФ)『恋人からどっすか』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ノパ听)<結婚するね。
ノハ父゚Э゚)川母゚听)<おっけー。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(´;ω;`)「待ってて!!セリヌン○ィウス!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふたりーは〜
風のように〜
流れ〜 愛し〜
時には〜
〜〜ショボン『男の愛の歌』〜〜〜〜
第5話「うほっ!『炭鉱の男達』のようですぁぁぁ!!!!!わっしょい!!!わっしょい!!!炭鉱万歳!!!!!」
24 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:54:10.22 ID:RfElyvix0
そうなんだよ……。
俺は、ここにツルハシあるから、握るんだ。
そこに壁があるから、ぶち破ろうとするんだ……。
兄貴!!
俺も……俺も、同じですぜ……!!
そうか……。
じゃあ、お前にもしてもらいたいことがある……。
なんですかい?
俺の……ケツという地盤を、お前のつるはしで……!!
あ、兄貴……!!
あぁ……。
いいぞ……。すごく、いい。
今日はいい地盤だ……。
そ、そんな!!
俺……ぼ、僕の地盤が、崩壊しちゃいましゅうぅぅぅ!!!
( ФωФ)「な〜んて事が、狭くて暗い炭鉱で……」
(´・ω・`)「あるあるあるあるあるあるあってほしいあるあるあってほしいあるあるある」
25 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:55:31.02 ID:RfElyvix0
(#*゚∀゚)「ねーよ!!」
ノパ听)「ツーさんの言うとおりですよ。パパが炭鉱の区画監督してるんで、
たまにお弁当持ってったりしますけど特にトキメクような事は何も……。ね?ダーリン?」
(´・ω・`)「……はは……は。ところで、ダーリンはどこにいるんだい?」
ノハ#゚听)「ここですよ!!!!!!!!!ここですよ!!!!!!!!!」
(;*゚∀゚)(トキメクんだ……)
( ФωФ)「残念ですねぇ。子供の時から、炭鉱には興味があったんですが」
(;*゚∀゚)「…なんで炭鉱の男のロマンの前に、ホモがくるんですか。ホモが」
あ、皆さんご挨拶遅れてごめんなさい。
ツーです。
今度海に行くという事で、相談がてらバーボンハウスへご飯を食べにきているんです。
なんかショボンさんの事をダーリンダァァァァリィィィン!!いろぉぉぉんなかぁぁぁぁくどかぁぁぁら!!
って、何分かおきに言ってる人がいるんですけど、誰ですか?
そんで、何で海の話から炭鉱の男のホモ話にハッテン……いや、発展してるんでしょうか……。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 00:56:26.17 ID:rPv0M9RP0
なんかえらく久しぶりだな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 00:57:44.18 ID:9Y7KrJ1RO
初めて遭遇したけど良いなあ
1話から見たいでござる
28 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:58:11.46 ID:RfElyvix0
(;*゚∀゚)「そ、そんなことより、旅行の事を話しましょうよ!先輩!」
( ФωФ)「ああ、そうでした!ビップはこう涼しいですが、ニューソクは今夏だそうですよ。炎天下!って奴らしいです」
(´・ω・`)「海…それは、ブーメランを履いた男達の夢の祭典……うふふ……うぇはは……」
ノハ;゚听)「……はっ!!ダーリン!!私だけを!!私だけを見て!!見てぇぇぇ!!!」
(´;ω;`)「おいしいお……男の肌おいしいお……」
(;ФωФ)「(大分ショボンがダメになってきたなぁ……)ま、まあまあ落ち着いて」
(*゚∀゚)「……聞くタイミング逃しちゃいましたけど、
今ショボンさんのチャックを強引に開けて、中をまさぐっている方は一体誰なんですか?」
( ФωФ)「ああ。ツーさんは知らないんですね。
今前立腺を無理矢理刺激しているこの方はヒートさん。
ショボンさんを好きだそうだよ、あはは。歪んだ愛ってすごいよね」
(;*゚∀゚)「歪むにも限度があるでしょうよ。前立腺て」
ノハ#゚听)「あたしだけを!!あたしだけを見ろぉぉぉぉ!!!!」
(´;ω;`)「男の尻!腕!胸板!喉仏ぇぇぇ!!!全てを……!!全てを我は欲する!!!」
29 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 00:59:31.25 ID:RfElyvix0
『……』
そう。
この光景を、炭鉱の男達も見ていた。
いつもの優しい顔をしているショボンさんが、ああも涙を流して『俺達』を欲している……そう思っていたのだ!!
俺達の……。
硬く、逞しい筋肉。
それを……今こそマスターに見てもらうときなのではないか!!!
あの女に負けてはいられねぇ!!
さあ!!同志達よ!!
今こそその肉のベールを脱ぎ!!マスターを『男の園』へいざなってあげるのだ!!
心でLinkする!!!!
全てが繋がる!!!!!
男達は!!!
今!!!
立ち上がろうと!!!
『……マスター!!』
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:01:14.46 ID:KYbCthOxO
一話から見てきた
面白いわこれ
31 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:01:29.80 ID:RfElyvix0
ノハ#゚听)「ちょっと黙ってろよ肉坊主たちぶっ殺すぞボンクラボケコラカスブサイクコラ」
『……すいませんでした』
(´;ω;`)「みんなああああ!!!!」
ノパ听)「ショボンさん落ち着いて!さあ!早く奥の部屋へ!
ヒートアップというクッションを一ついれてからクールダウンしましょ?ね?」
(´;ω;`)「いやだぁぁぁぁ!!!人生は波風を立てない方がいいって言われてぇぇええ!!」
ノパ听)「今日はベッドに薔薇の花びらを散らしてあるんですよー。青です、青」
いつのまにぃぃぃ!!
そんな断末魔をあげ、ベッドの方へと
ズルズルと引きずられていくマスターを、ただただ僕達を見守るしかなかった……。
( ФωФ)「それにしても、あんな美人に言い寄られて、幸せですねショボンさん。ぶふふ」
(;*゚∀゚)「あ、悪意のある微笑ですね」
32 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:03:11.45 ID:RfElyvix0
雰囲気も何も無くなった『バーボンハウス』を、二人は出て事務所へと戻る。
海へ行くのは予定では明々後日。三日後だ。
ロマネスクが誰かに電話をし出したので、ツーはお風呂へと入ることにした。
(*゚∀゚)「ふー。やっぱり、お風呂はいいもんだぁあ」
ツーの出身であるガイドラインと、ビップの習慣は少し違う。
ビップの住人は、お風呂に浸かる、という習慣が無い。
それは、やはり昔は悲惨な水不足があったからであって、水が供給されるようになってからも習慣として残されているのである。
逆にガイドラインは、近くに大きな湖があるので非常に水に恵まれており、お風呂に入る習慣が根付いている。
ロマネスクもガイドラインでの生活が長かったので、少しの頻度であるがお風呂には入るようにしているようだ。
(*゚∀゚)「それにしても、ヒートさん。おっぱいおっきかったなぁ……」
いや、まだ私は15歳!これからまだまだ成長するんだ……そう!成長するんだ!!!
あれ?ヒートさんって18歳だっけ……?
三年であれだけ…変わるものなのだろうか……。
擬音にすると、あれは『たゆんたゆん』て奴だよ、あれ。
私は……。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:03:27.09 ID:9Y7KrJ1RO
支援支援
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:05:00.14 ID:GVkHmY7A0
なんだこれ、普通におもしれえじゃねえか
これをまとめないまとめサイトなんて全部クソだ、うんこだ。
35 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:05:01.32 ID:RfElyvix0
(*;∀;)「音すらねーよどちくしょぉぉぉぉ!!!!!!!うわぁぁぁぁあ!!!!」
――――
(;ФωФ)「(何風呂場で叫んでんだろ……)あっ、クー?ロマネスクでだけど……うん、うん……」
(*ぅ∀゚)「……ぐすん。どうにかしておっぱいを……!!」
( ФωФ)「ああツーさん。遅かったですね」
(*゚∀゚)「……ええ。少しばかり葛藤してまして」
(;ФωФ)「は、はぁ……。まあ、それはよしとし、向こうの友人へ電話しておきました。
ニューソク海岸の近くにあるリボッサン駅まで迎えに来てくれるらしいでちゅわ!!……じゃなかった、ですよ!」
(*゚∀゚)「そうなんですか!?助かりましたね!先輩方向音痴だからなぁ……」
( ФωФ)「むっ。腹が立つけど正論!ちくしょう!ちくしょう!じゃあ、各自明日にでも荷物を纏めましょう」
(*゚∀゚)「はーい」
そうです。
私、ツーは乳の無さから水着のチョイスに迷っておりますです。
先輩とは、海やプールに行くのは初めてで、なんというか、緊張してしまっていますです。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:06:09.73 ID:KYbCthOxO
支援
37 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:07:23.66 ID:RfElyvix0
( ФωФ)「ツーさーん!!いや、23!!!トゥースリー!!」
(;*゚∀゚)「……なんですかテンション高いなぁ。もうツーじゃないじゃないですか……」
( ФωФ)「これとこれ、どっちがいいでしょう?」
そう言ってロマネスクが取り出したのは、まっかっかのブーメランパンツ。
そしてもう一つ『金の粒』と書いてある黄金のトランクスタイプの水着であった。
(;*゚∀゚)「え?ま、まぁブーメランはいいとして……、なんですかその『金の粒』って」
( ФωФ)「ん?知らないんですか?ネバネバマメの『金の粒』ですよ?」
(;*゚∀゚)「えっと……ソレは知ってるけど……なんでタイアップしてるんですか水着とネバネバマメが。全く別ジャンルじゃないですか」
( ФωФ)「何ででしょうかね?でもなんか、生地に納豆がねりこんであってさ、履くとかゆいのなんの!!」
(#*゚∀゚)「……ならブーメランにしろよ!!痒いってなんだよ!!」
( ФωФ)「……しょうがない。普通のを履くかぁ」
(;*゚∀゚)「そんなに無茶してまで履きたい物なんですか!?」
……あっ。
そうだ。
この流れで、先輩に水着を選んでもらえたり……しないかな。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:07:44.19 ID:9Y7KrJ1RO
しえん
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:09:36.37 ID:3DV6shZn0
支援
久しぶりすぎるw
40 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:09:40.22 ID:RfElyvix0
(*゚∀゚)「…あっ、先輩……ちょっと頼みがあるんですけど……」
( ФωФ)「ん?なんですか?」
水着……見てもらおう……かな?
だ、ダメならビキニ諦めるしワンピースにするし……。
(;*゚∀゚)「せ、先輩。ちょっとついでに頼みたい事があるんですけど……」
( ФωФ)「なんですか?」
(;*゚∀゚)「あっ、あのっ……水着…見てもらえませんか……?」
( ФωФ)「えー?いやですよー」
(* ∀ )「(断る所じゃなくnあqwせdfrtgふじこ)え、えふふ……。
そ、そうですよね……ぺちゃぱいじゃ駄目ですよねぇーえふふ……」
( ФωФ)「違います違います。楽しみは後に取っておくタイプですからね、僕は」
(*゚∀゚)「……え?」
( ФωФ)「水着、海についてから嘗め回すように見せてもらいます」
(* ///)「……ドキッ!」
(#*゚∀゚)「じゃねえ!!!このド変態!!!」
((;;;)ωФ)「世界がまわってらぁ!!見てみろィ銀河!!ほーらぐるんとな!!!」
(*゚∀゚)「先輩丈夫なんだから問題無いですよー」
( ФωФ)「まあ、そうですけどね。昔は、ツーさんより強い拳に鍛えられていたものです」
41 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:11:50.23 ID:RfElyvix0
そう言うと、ロマネスクは客用ソファーに腰掛けて、好物のコーラを飲む。
どこか……、憂鬱な表情をしながらコーラを飲むロマネスクを見て、ツーは質問を投げかけた。
(*゚∀゚)「私の前にも殴られるようなことしてたんですか……。で、誰にされていたんですか?」
( ФωФ)「えっと、大学時代にお付き合いさせてもらっていた方です」
(;*゚∀゚)「……ええええ!!?先輩にも彼女っていたんですかぁ!??」
(;ФωФ)「そんなにおどろかんでもええやないのん……。僕にも彼氏や彼女の一人や二人いますよ……全く」
(;*゚∀゚)「……二人いたらダメですよ……って、か彼氏!?」
( ФωФ)「冗談です。いや、今はいないですよ。ここに来るちょっと前まではお付き合いさせてもらってましたが」
(;*゚∀゚)「……。そういうのを何てことなく話すのもどうかと思いますけどね……なんというか、デリカシー的な」
もう少し、その彼女について聞きたい気持ちもあったツーは、ロマネスクに更に質問を続けようとした。
(*゚∀゚)「その人はどんな人なんですか?」
( ФωФ)「どんな人……ですか。えっと、静かな人でしたねぇ」
そう言って、ロマネスクが話し始めたのは、大学生活の頃から、こっちへ来るまでに付き合っていたその彼女の事。
思い出に浸り、懐かしく離すそのロマネスクに、ツーはどこか変な気持ちがある事に気付いた。
( ФωФ)「いやぁ、本当に懐かしいですよ。もうすぐ会えるし、楽しみです」
(*゚∀゚)「へ?」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:11:52.02 ID:9Y7KrJ1RO
こういうロマネスクも良いね
43 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:13:23.33 ID:RfElyvix0
( ФωФ)「あれ?言ってませんでした?ニューソク海岸でお世話になるお家ってのが、元彼女さんのお家ですよ?」
(;*゚∀゚)「え!?大学時代の友人って言ってませんでした!?」
( ФωФ)「え、そうじゃないですか。恋人じゃなくなったんだから、友人じゃないですか?」
(;*゚∀゚)「……。ま、まあそれはそうとしてですね?デリカシーが足りないんじゃないですか?先輩」
( ФωФ)「でりかしぃ?」
(*゚∀゚)「だって、別れた女の人のお家にお世話になるなんて……」
( ФωФ)「大丈夫ですよ!仲はいいですし!」
ああ、真性だ。
私はそう思いました……。
(;*゚∀゚)「そ、そうなんですか……。変わった関係なんですね」
( ФωФ)「まあ、付き合っていた当時も今も大して変わってませんしね。
それはそうと、もう1時過ぎちゃってますよ?明日に備えて寝ましょう」
(*゚∀゚)「は、はーい」
先輩が、付き合っていた人……。
どんな人なんだろう?
会いたい気もするし、会いたくない気もします。
44 :
5話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:14:46.88 ID:RfElyvix0
『ツーさん』
(;*゚∀゚)「はっ、はいぃ!!!」
( ФωФ)「あの……」
(*゚∀゚)「な、なんですか……?」
( ФωФ)「やっぱり金の粒ダメですかね?どうもあれなんですよね、あれ」
(;*゚∀゚)「まだ言ってんのかよ」
――――
カチャリ。
受話器を置く。
電話越しに聞こえたのは、懐かしい彼の声。
少し、嬉しくなる自分を抑えながら、私は上ずる声を我慢していた。
久しぶり――か。
向こうは冬らしい。
こっちは、毎日寝苦しい日が照らすというのに、だ。
住む世界が、変われば彼の気持ちも変わるのだろうか?
私の気持ちは、いつまでも温かいままだというのに、だ。
川 ゚ -゚)「……うん。楽しみだ、うん」
第5話「うほっ!『炭鉱の男達』のようですぁぁぁ!!!!!わっしょい!!!わっしょい!!!炭鉱万歳!!!!!」 終わり!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:16:35.05 ID:ApeWADH0O
wktk
46 :
◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:16:39.44 ID:RfElyvix0
ちょっとおっとっと食べるので少し時間を置いて6話投下しまーす
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:19:08.30 ID:lblrbBtI0
おっとっとだと・・・? 馬鹿な、ナンセンスだ
48 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:20:47.16 ID:RfElyvix0
今回は、ロマネスク達がバーボンハウスへ消えてからの話ですよ。
なにやら、ショボンが色々と大変な事になってきていますね。
だけど僕には、そんな浮いた話すらありません。どうしようかな。
死のうかな。うん、死のう!!うっひょおおおおおおおう!!
以上、何かを含んだあらすじ。あ、僕新キャラですよ?
何か色々他の作品じゃ正義のヒーローになれなかったりさ、
自分探しでチャリンコ乗り回したり、美味いもん喰って恋したり、
まあお恥ずかしい話訳わからない騒動に巻き込まれたりしてますけどね。
スターシステムって奴ですか?いや、新キャラだからちょっとわかんないですけど。
はい。じゃあ本編いってみようか!!
うふふ!!!
――v――――――
('A`)
第6話「ああっ!!ドクオの『ひどい挟み撃ち』のようです」
49 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:23:12.05 ID:RfElyvix0
('A`)「あれ、俺何言ってんだ」
この男の名前はドクオ。
今回の主人公。
ロマネスクより二つ下の23歳。
近所のVIP水道局に勤務。モナーの部下らしいよ。
時間は、夜の12時頃。
ドクオは週に一回程、自分へのご褒美(笑)として、ショボンのバーボンハウスへご飯を食べに行く。
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や バ 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ |. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て ボ 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| き ン に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た へ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. と る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ,[OPEN] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
50 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:24:44.22 ID:RfElyvix0
(;'A`)「やけに静かだ」
いつもなら、男と男のオッスオッス!という感じなんだけどなぁ……。
なんというか、もうオッスオッス!!!なんだけどなぁ。
('A`)「こんばんはー」
,.、、.,_ 泣 カ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. い ウ と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l ' `';ln:} て ン 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙A 人{ い タ る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た | と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, で
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 マ
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ ス
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| タ
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| |
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:25:41.48 ID:9Y7KrJ1RO
wktk
52 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:26:30.91 ID:RfElyvix0
(´;ω;`)「ぶぼぼぉ!!!!もわっ!!!」
げ _ ) ( し そ マ
く ん ( ゝ、__ ヽ, な ん ス
れ. き  ̄) ィ''"::::::::::::::::::::: ̄`ヽ ノ い な タ
よ だ / イ,ニ-,ィ;:,:::::::::::::::::::::::( で か |
お し ( !',r'/ f|lf ||ff//ハ:::::::::::ヽ く な !!
て ) l' ト、,,_リ l,l,'!l,f ノ::::::::::_ノ れ し
( l `''ー-ニ,ー、 {:::::::::( _ よ い
) / `≡=, `゙ |::::::::::::ノ お か
ヽ r'′//////| | |:::::::;;∠、_ お お
ノ ヾ;.、 __ 」 亅 ゙ー'゙,ィr、 l'′お
`〜-、r ' 〈_,.イ | ヽ l い' /) お ,へ
ヽ j_| | ノ | _,,ン゙_ノ し、 l
く く,  ̄´ 亅 ノー'"^!::::::::::),、-へへノ
う /′ , イ ヽ:/::::/
っ (_ _,,...、 ‐;'゙ ! ヽ、:|
 ̄`¨ヾ、,' ' |
炭鉱の人たちが、マスターを慰めていました。
『マスター!!!!元気だしなって!!!!元気をだしなってええええ!!!!』
『いつもなら元気な!!!マラってるマスターが!!!!』
ああ、今日はダメだ。スルーだ。
そう思いました。
53 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:28:33.14 ID:RfElyvix0
(´;ω;`)「ぶぼ……あ、ドクオ君いらっしゃい」
(;'A`)「……こ、こんばんは。でもちょっと今日は忙しいみたいですね。かえr……」
気付かれた、ああもう駄目だ。
そう思いました。
(´;ω;`)「え?なんで泣いてるかって?」
(;'A`)「……ります。ってえ、ちょ……あれ」
『聞いていってやってくれよ。最近マスター……落ち込んでんだ』
(;'A`)「え?嘘……嘘でしょ!?なんで話進んでr……」
(´;ω;`)「女の人にね……。好かれてしまったんだ」
(;'A`)「……るんですか、ってあ〜。もうダメですね。はい聞きます、はい聞きます」
______________________________
==============================
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
('A`)(´・ω・`)('A`)(´・ω・`)
説明中!濃厚に!
(´・ω・`)('A`)(´・ω・`)('A`)
______________________________
==============================
(´・ω・`)「……という訳なのさ。別に、二度手間の説明はめんどくせぇとかじゃないからね。みんな。やっと落ち着いてきたよ」
54 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:29:32.85 ID:RfElyvix0
(;'A`)「な、なるほど……。ニコニコ動画よりStage6派なんですね」
『俺はVeohだ!!!』
『いいや、俺はなんとか動画だね!!』
(´ぅω;`)「そうなんだ。彼女がずっと僕に付きまとって困っているんだ……。
思い出すだけで涙がちょちょぎれそうになるんだ……」
頬からおちる涙が――。
グラスの中へ溶け込んだ。
(;'A`)「そんなカッコイイ表現はいいですよ……」
(´・ω・`)「まあ、それはいいじゃないか。いいじゃないか」
('A`)「何で二回言うんですか?言うんですか?」
バン!
カウンターを、ショボンが叩くと、身を乗り出してドクオに声を張る。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:29:41.14 ID:KYbCthOxO
支援
56 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:32:15.37 ID:RfElyvix0
(´・ω・`)「ドクオ君!!!君!!!童貞だよね!!!!!」
('A`)「うわー間違っては無いけどすごく失礼ー」
『ジュルリ』
『デュリリ』
『シュワリ』
(;'A`)「もう何か音がひどいです。帰らせてください」
(´・ω・`)「採掘MenはShit Down!!!元の場所に戻りなッッ!!!」
『Yes,Sir!!!!』
(´・ω・`)「……ドクオ君。君、ヒート君をオトさないかい?」
(;'A`)「……へ?」
57 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:33:44.86 ID:RfElyvix0
ショボンが説明するに――。
@現在、ヒートは睡眠薬ぶちかまして、ベッドにガムテープで動かないように縛り付けている。
Aそこへドクオが颯爽と駆けつける!!!男前!!
B瞬く間にヒートをガムテープから助ける!!!ここの速さが重要!!
Cここで気の利く一言『ショボンより、俺の上で踊り狂ってみないかい?』ここのセクシーさが重要!!!
Dケコーン!!!何処の式場を選ぶかが重要!!!
E童帝、および童貞からの卒業!!
F安定した老後、孫子に囲まれる生活!!!
(´・ω・`)「どうだい!!」
(;'A`)「どうだい、って言われても……作戦がやや長すぎませんか?生涯設計みたいになってません?」
(´・ω・`)「でも、ヒート君はかわいいと思うよ?
おっぱいも大きいし、スタイルもいいし、何せ18歳だよ?
ドクオ君Mだよね?ヒート君はもれなくSだよ?ドSだよ?いいの?
それでいいのかな、ドクオ君。毎晩、踏んでくれるかもしれないよ?
ドクオ君そういうの好きなんでしょ?この前レンタルビデオ店で借りてたよね、当日で三本も。
タイトルなんだっけ?『バキュームの申し子2 ナースカナコ』と『Mの男〜Sの女〜』と
『快楽男子3 超絶ナース攻め地獄』だっけ?それにあれでしょ?自分で自分を縛っ……』
('∀`)「やりまぁす!!!!だからそれ以上言わないでくださぁい!!!」
(´;ω;`)「ありがとう!!君ならやってくれると思っていたよ!!!」
('∀`)「はは!泣きたいのは僕さぁ!!!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:34:52.21 ID:3DV6shZn0
支援
59 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:35:21.00 ID:RfElyvix0
(;´・ω・`)「じゃあ、とりあえずこのカウンターの奥、
二つ先の部屋にいるからやっちゃってちょうだい。
もう目は覚ましてるはずだよ。もうさっきから後ろでバタンバタン聞こえててさ……震えがとまらないんだ」
そう言われて、ドクオは奥へと進む。
綺麗にされている廊下。
ドコンドコン音が鳴っているのを、なるだけ聞かないようにした。
恐る恐る、ドアを開ける。
(;'A`)「お、お邪魔しまぁす」
僕は、目を疑いました。
そこには、しおらしい女性がいたのです。
まあでもガムテープでガン縛りだったのでそんな考えすぐ消えました。
と、とにかく作戦の2番だ!!!!
ノハ#゚×゚)『ん゛〜〜〜〜〜!!!!!!』
('A`)「今助けますからね!!!!!』
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:36:29.26 ID:9Y7KrJ1RO
どっくん頑張れ
61 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:36:32.67 ID:RfElyvix0
作戦3番!!
ぐるぐるに巻かれているガムテープを解いていく。
もうそれはそれは素早くやった。素早くね。
ガムテープの呪縛から解き放たれた彼女は、凄く綺麗でした。
ですが、そんな事も言っていられません。
次は4番です。
でも、これが作戦通りいけば、僕も童貞卒業ですか。
どこか感慨深いものがありますね、ええ。
嬉しいような、悲しいような、そんな気持ちでござる。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:36:53.19 ID:KYbCthOxO
支援
63 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:37:09.81 ID:RfElyvix0
('∀`)「お嬢さん。ショボンさんなんかより、俺の上でおd」
ブォァァァァァァッァァッァァァ从从"、; 从
_ー ̄_ ̄从从’, 从"((; 从从")) 从))
ノハ --_- ― = ̄  ̄从从.∴((;".#"%**+)A`); )))人
, -'' ̄ = __――=',((;".从从;.%;"))>从从))
/ _-―  ̄=_从,,)`ノ 从ク'''从从)) ;; ) ))
/ ノ  ̄ ̄=_ ` (:: ::人:::人从::::((:: ::人人)) )
/ , イ )  ̄=(("((; 从从")) ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ (:: ::人:::/, ノ
| / \ `、 / / / <あれ、これなんか
j / ヽ | / / ,' 前もありましたよね。
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
『ダーリン以外の!!!!!!!!!!』
64 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:37:40.83 ID:RfElyvix0
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ノハ##゚听)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, *+L"# A`) <今何Comboですか?
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j |
─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi
j i / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
i < /
─────── _ _ ヽ, \
// | | 巛 / ヽ_ )
──── // | | ===┐ i (~_ノ
// | | | | ノ /
~ ~ | | ノ /
===┘ (~ ソ
『ド不細工がァァァァァァ!!!!!!!!!!』
65 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:38:15.82 ID:RfElyvix0
- ― -─── .─;─.────────━━Λ━,━∴━━━
__ ノハ##゚听) --,──.──∴─,,────────━━*━ . .; ・
─── r/ (⌒y〜イ,,,ノ __ ヽ, 、 ・,‘ . ,ノ ; ; ; ,Λ.
,;; / /ヾ,r'”イj` y'⌒Y⌒´;;`ソヾ,、r X´_,,-‐‐'´〜;..u、ル'、ソ⌒h'";,t, y_ ・;・<ははっ、何か気持ちよくなってきたぁ!!
(曲/ ,f ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' シ;#∀`)`j・..∴ Mです!!僕Mですぅぅ!!!!!
l _, I jヽノヽ、t`;,.Aヽ、_;;-'''i,ア~'';,,y´ 入ソヽ‐-,,}`'j゙′イ '゙i y’〕、.イ′*つ
i ハ f ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 '゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;'
/ / '; ヾ - -j―── ヾ───ソ──────━━━ゞ 〆) ・: ヽ━━━
/ ノ ヽ、 ヽ - ―─────ゝ────────━━・━━/ /( /━∵,
─/ _,/─ 丶, ヽ ― --─── ノ─────────━━━( / ) /━━━
─/ j'──── .〉 ,i ‐- ―────'─────────━━━..し' ━し━.━━
(__,ノ (__j ―─────────────━━━━
『触れてんじゃァァァねェェェェェェ!!!!!!!!!!!!』
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:38:19.15 ID:9Y7KrJ1RO
なんて不憫なwww
67 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:38:46.51 ID:RfElyvix0
ノハ;゚听) <男って怖い!!やんなっちゃう!!
( ヽ_ ⌒,ヽ、
lヽ_ ソ  ̄_/
l ~l
l l
( ノ
ヽ y )
ヽ ヽl
ヽ )
l ll
l l.l ∫
∩ ∩ l ll ∫
)`i_ )`i l l _____
(  ̄ ̄⌒ ̄ ̄  ̄ ― _ __ _ _
 ̄ ̄ ̄ ⌒─‐___/ _ノ`(#*+""!) _  ̄ 二、`っ^つ)
/ /  ̄  ̄
/ /
( __( J
l,jj,jl,j
68 :
6話 ◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:39:27.70 ID:RfElyvix0
(´・ω・`)「……」
(´;ω;`)ブワッ
――――
―――
――
( ФωФ)「いやぁ、何かよくわからないけど今回は楽でいいですね!」
(;*゚∀゚)「何の事かわからないし、誰に言ってるのかもわかりません……」
第6話「ああっ!!ドクオの『ひどい挟み撃ち』のようです」 完
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:41:08.38 ID:9Y7KrJ1RO
乙でしたー
70 :
◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:41:32.42 ID:RfElyvix0
以上で、今回の投下は終了です。
まあ不定期なんでね、ボチボチやらせてね、もらいますね!
目指せブーン小説界のみな○け!!
男版だけどね!!!
1話から見たい!
という方がいらっしゃいましたが、まあなるようになると思います!
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:42:20.57 ID:3DV6shZn0
乙
乙wwwwwww
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:42:28.16 ID:KYbCthOxO
乙
多才だなあ
74 :
◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:43:49.04 ID:RfElyvix0
あと、冒頭のドクオの一人語りで少しだけ使わせてもらった正義のヒーローさんと、夏旅さん、夏の日さん
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| D | | l | ヽ, ― / | | l D |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
でした!
75 :
◆Cy/9gwA.RE :2007/11/28(水) 01:47:26.40 ID:RfElyvix0
(´Д`;) ゴメンナサイゴメンナサイ
∨)
((
(;´Д`) スミマセンスミマセン
( 八)
〉 〉
(´Д`;)、 コノトオリデス
ノノZ乙
まあこのAAと間違えたんだけど、あえてそのままにしました
ちょっとノルマも駆動兵器も詰まり気味なので、次の投下もこれになると思います。
毎回ログ引っ張ってくるのもあれなんで、みんなの記憶にある内に投下しますね!
まあなんかあれば言ってください
落ちるまでは実況しながら見てます
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:49:37.20 ID:Dpwdfp4aO
まとめがないようですが俺の脳内でまとめさせていただいてもよろしいでしょうか
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 01:50:50.54 ID:RfElyvix0
>>76 ああどうぞどうぞ
脳内では何をしても自由らしいですよ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 02:17:31.76 ID:HTTpFqCB0
保守
誰かこれまとめないの?
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
おつほ