日本語しゃべれと馬鹿にされ続けた俺が携帯小説風ファンタジー書くわ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
まぁ、オレオチツケ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:04:20.98 ID:XMBhMPhG0
ここは、現実とは違う、普通のファンタジー
神聖魔法を使える4人の魔法使いが魔王を打ち倒しました
後に、神聖魔法が使えるものの中で試練を通過し、優しき心を持つものを法王にして教団が出来ました
あれから100年が経ちました
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:05:57.03 ID:kbeyHF/PO
日本語で頼む
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:07:02.52 ID:XMBhMPhG0
教団は世界中に存在し、学校など色々な場所を作り上げ始めました
通常魔法と剣を鍛える中、神聖魔法の中で究極魔法を使えるものを
様々に検出し始め、次期法王の試練を出しました
世界中でだれが法王候補で、どんな試験を受けているかも分かりません
そんな世界で一人の普通の少年「ファブラ」がいました
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:07:03.72 ID:SBlIVEj50
せめてスイーツ(笑)風にしてくれよ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:07:34.61 ID:oVv7UTBE0
日本語で書いてくれ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:07:37.77 ID:gColY8UBO
産業で頼む
文学的に批判出来ない
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:09:20.95 ID:oVv7UTBE0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:09:37.40 ID:2D2MHtdf0
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ;
>>1 ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:10:10.92 ID:mqCA/aWk0
つまんねえ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:10:28.17 ID:XMBhMPhG0
俺の那覇ファブラ、16歳の普通の少年だ、変わったところと言えば、変わった魔法を使えるだけだ
ファブラ「それでこれから何する」
ラッカセイ「まぁ、オチツケヨ」
コイツは俺の幼馴染のラッカセイ、一応神聖魔法が使える少年だ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:10:35.41 ID:7pOPgH2jO
ファブラ「オメガトゥルーパー!」
説明しよう!虚無の魔法だ!ブラックホールだ!
ぐああああああああああああああああああ!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:11:27.92 ID:oVv7UTBE0
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:11:34.71 ID:7pOPgH2jO
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:12:58.89 ID:XMBhMPhG0
ラッカセイ「そういえば、お前って何か特殊な魔法が使えるんだよな」
ファブラ「ああ、何か魔法に特性無いか色々調べて唯一つに、愛称があったんだよな」
ラッカセイ「どんな魔法」
ファブラ「ブラッドアローっていう魔力を圧縮した矢を放つただの技だよ」
ラッカセイ「ミセロ! ミセロ! ミセロ!」
ファブラ「フンッ!ハッ」
俺は体中を力んで、黒色の矢を空に向かって放った
それは雲の穴をわずかにあげた様に見えた
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:15:13.67 ID:BH0xryeaO
日本語が酷いwwwwwww
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:15:20.50 ID:7pOPgH2jO
わざとやってるのがミエミエだよぅおにいちゃん
19 :
1:2007/11/27(火) 20:15:32.84 ID:XMBhMPhG0
ちょっとややこしいから、次から名前を1にするは
ファブラ「俺も何属性の攻撃か分からないんだよな」
ラッカセイ「気にするな、俺も実は大した魔法が使えない」
ファブラ「お前は神聖魔法が使えるだけでも大したものだよ」
ラッカセイ「ハハハ、使えるだけだよ、ハハハ」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:15:51.07 ID:cnbizsu30
読んでないけど日本語で頼む
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:17:57.63 ID:n++rOaR50
mixiかブログでやればいいのに
22 :
1:2007/11/27(火) 20:18:40.52 ID:XMBhMPhG0
この世には様々な魔法が存在する
魔法はこの世の自然とリンクしたものにしか使えないといわれている
他にも魔力や素質などもあり、どの魔法に秀出ているかも不明
雷撃魔法、火炎魔法、氷水魔法などなど
中でも、一番使えにくいのは神聖魔法だ
これは、自然ではなく別のものにリンクしており、詳細は不明
神聖魔法は一つ一つが属性魔法みたいで、技の一つ一つに適正がある
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:19:07.82 ID:Enh6gTvB0
携帯小説風なんていうからスイーツ(笑)系かと思ったらただの中ニ病じゃねえか
24 :
1:2007/11/27(火) 20:22:31.40 ID:XMBhMPhG0
実は俺は、自分の言葉は自分の読むためにしか使ったことが無い
ファブラ「それにしても、俺の魔法って何なんだろうな」
ラッカセイ「神聖魔法の亜種じゃねぇ?」
ファブラ「そういうものなのかねぇ?」
ラッカセイ「それはそうと、ナンパをやらないか」
ファブラ「やめないか」
ラッカセイ「コタエハキイテナインダZE!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:22:41.81 ID:7pOPgH2jO
ラッカセイ「ハハハ、使えるだけだよ、ハハハ」
ここはおもしろいwww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:24:42.30 ID:ZOMFQLgN0
スイーツ(笑)とゆとりは同等
27 :
1:2007/11/27(火) 20:25:27.24 ID:XMBhMPhG0
とりあえずキャラクター説明を暴走
ファブラ 16歳
剣の天才であるがなぜか隠している、なぜか亜種の魔法を使える
普通に生きたいが、普通に生かせてくれない彼の奮闘を描く
ラッカセイ 18歳
精神年齢が10歳ぐらい若い、常識はずれの男
神聖魔法でも結構強力なものが使える、天才少年の一人
自分のタイプの女性が現れれば女神でも魔女でも口解く
28 :
1:2007/11/27(火) 20:27:50.22 ID:XMBhMPhG0
ファブラ「それより、何か教団の支部長が呼んでなかったか」
ラッカセイ「後は頼んだZO!」
ファブラ「ゥオイ!」
ラッカセイはその場から逃げるように走り去っていった
ファブラ「しゃぁない、俺一人で聞いてくるか」
29 :
1:2007/11/27(火) 20:32:28.90 ID:XMBhMPhG0
ファブラは一人で支部長ゲイラムスのところに向かった
ファブラ「何ですか、ラッカセイの暗殺なら手伝いますよ」
ゲイラムス「いや、ちょっと別の支部にいって欲しいのだが」
ファブラ「何故ですか、俺はまだ見習いですよ?」
ゲイラムス「君の剣の腕を見せて欲しいのだ、ちょっと遠いたびでね」
ファブラ「無理です、俺は魔法が使えません」
ゲイラムス「まぁまぁ、わしも色々仕事とかあってね」
ファブラ「ではラッカセイに変わらせますか」
ゲイラムス「いや、アイツがいくとそのままナンパのたびとかになりそうでちょっと・・・」
ファブラ「じゃぁ、俺一人でいけと?」
ゲイラムス「ファブラとラッカセイ二人で行ってほしいのじゃよ」
30 :
1:2007/11/27(火) 20:35:12.10 ID:XMBhMPhG0
ファブラとラッカセイの2人は荷物をまとめて旅立とうとした
ファブラ「お前、何の旅に出るか知ってるのか?」
ラッカセイ「世捨てか?」
ファブラ「いっとくがナンパでもないぜ、とりあえずここから200kmくらいある」
ラッカセイ「一週間歩けば付くな、とりあえず、途中で親父でも仲間に入れるか」
ファブラ「・・・・居たのか?」
ラッカセイ「まぁね、色々あってね」
31 :
1:2007/11/27(火) 20:35:42.96 ID:XMBhMPhG0
誰か付き合えよorz
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:36:39.77 ID:KjwZXEcO0
日本語で書いてくれないと読めない
33 :
1:2007/11/27(火) 20:37:32.39 ID:XMBhMPhG0
一応ひらがな&漢字で俺は日本語のつもりなんだがな・・・
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:40:42.39 ID:7pOPgH2jO
ネタが詰まらん
厨ニ具合いも半端だから読む気がしない
文字の羅列で話が通じると思ってるのかァーッ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:42:50.47 ID:NlZLkgHxO
俺がカオスなの書こうか?
37 :
1:2007/11/27(火) 20:43:01.47 ID:XMBhMPhG0
俺自身はいたって普通なんだがね
38 :
1:2007/11/27(火) 20:43:48.57 ID:XMBhMPhG0
>>36あまりカオスギルの書きすぎるのもいやだしな
はじめはゆったりとして、後半から暴走し始めるのが俺は好き
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:43:48.76 ID:Enh6gTvB0
40 :
1:2007/11/27(火) 20:45:27.00 ID:XMBhMPhG0
>>487 コレゎァタシの実話です
-切ナィ恋の物語-
ぬち
登場人物
エミ主人公ごくフツーの女子高生皆カラゎカワィィってょくゆわれるの
ケンエミが好きイケメンでスポーツ万能モテモテでファンクラブもぁる
ヨシミエミの親友お金持ち
シュンイケメンで一匹狼でもひそかにエミのコトが好き
42 :
1:2007/11/27(火) 20:50:14.95 ID:XMBhMPhG0
>>30のとりあえず続きね
ファブラ「とりあえず、明日だから旅は」
ラッカセイ「そうか・・・じゃあ、明日の旅立ちにナンパでもしてくるわ」
ファブラ「そうか・・・じゃあな」
そして、夜ファブラは奇妙な夢を見た
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/27(火) 20:52:09.77 ID:nQr6Ig5K0
短くなったww
44 :
1:2007/11/27(火) 21:01:38.01 ID:XMBhMPhG0
一応保守
45 :
1:2007/11/27(火) 21:29:13.94 ID:XMBhMPhG0
結局だれも相手に市内と言うわけか
46 :
1:
mouowarika