長門とキョンは帰れないそうです

前すれ

長門とキョンは帰れないそうです
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196053749/

支援

ほしゅ

　　　　　　　　 -': : :: : :: : :: : :: : :: ::ヽ
　　　　　　／: : :: : :: : :: : :: : :: : :: : :: ::＼
　　　　　/: : ::/: /: :ｌ: : :: : :: : :: : :ｉ: : :: : ::＼
　　　　/ｉ: ｉ: :/ /: : ｌ: : :ｌ:ｉ: : ｌ: ｉ: ｉ: :ｌ: : :ｉ:ｖ}: : }
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　　　||: ｉ: :ｌ: :ｌへ､_|ｌ: : ｌ:|: : :ｌ:ﾊ: ｌ: : |ｌ: : :{Ｖ}: :: ｌ
　　　 | ｉ: :ｌ: ::|<Ｔﾃぇｉ::| H土廿:ト: :ｌ:ｌ: : :トｲ: : ｌ
　　　 ｌ ｉ: : ｌ::ﾄｉ. |ｉ::;|　ｉ:|　 "{ﾟ:::::トＶｌ:ｌ: : :ﾑｲ: : ｌ
　　　　ｌｉ: : :ｌ:ﾚ　〜　 `　　 |ｉにｿﾞ/ ｌ: :/`ﾄﾍ:/
　　　　 ｌｉ: : ｌ::|　　"　　　　　￣ /: :ｌ: :レｲ|〉＼
　　　　　ｌ: :ｌ: :|:＼　ヽ 　　　　 /: :/: /: /:||　 〉〉　ぶっこぉすぞ！
　　　　　 ｌ:∧ﾊＶﾊヽ _ ,　- ' //:/: /::/ //　ﾉﾉ
　　　　　　ﾘ ﾘ　レ -.ク　　 / /イく"　 ﾚ　　V
　　　　　_,- Ｔ(|　　/、　,＿ _.／　　｀ヽ、
　　　　∧　 .|ｉ)　　|===ｪ､.／　　　　／ へ
　　　 ｉ´ .Ｖ ハ)ﾍ. |+　／　　　　 ／　　　 }|
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　　 / ./　　＞ｲﾊ　ヘく二　イ　 !vip2:stop:
. ｧへ_.{:::::::{　/　｢｀| ヽ ＼　/　　/:::} ｒ-/ ｢"
ｲ―-__｣__ |ノ__/_.ｉ_ L＿_ Ｖ　　〈ｒｖ"/:/　ｌ
---
MP50使ってへっぽこの呪文を唱えた
このスレは1回目のダメージを受けた (50/500)

パー速へ移る案と、長門スレ＠アニメ個別キャラへ移る案があったけど、
最初のスレの>>1さんの判断次第ですね

長門って宇宙人だろ？
帰れないってないわ

　　　　　　　　 -': : :: : :: : :: : :: : :: ::ヽ
　　　　　　／: : :: : :: : :: : :: : :: : :: : :: ::＼
　　　　　/: : ::/: /: :ｌ: : :: : :: : :: : :ｉ: : :: : ::＼
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　　　||: ｉ: :ｌ: :ｌへ､_|ｌ: : ｌ:|: : :ｌ:ﾊ: ｌ: : |ｌ: : :{Ｖ}: :: ｌ
　　　 | ｉ: :ｌ: ::|<Ｔﾃぇｉ::| H土廿:ト: :ｌ:ｌ: : :トｲ: : ｌ
　　　 ｌ ｉ: : ｌ::ﾄｉ. |ｉ::;|　ｉ:|　 "{ﾟ:::::トＶｌ:ｌ: : :ﾑｲ: : ｌ
　　　　ｌｉ: : :ｌ:ﾚ　〜　 `　　 |ｉにｿﾞ/ ｌ: :/`ﾄﾍ:/
　　　　 ｌｉ: : ｌ::|　　"　　　　　￣ /: :ｌ: :レｲ|〉＼
　　　　　ｌ: :ｌ: :|:＼　ヽ 　　　　 /: :/: /: /:||　 〉〉　ぶっこぉすぞ！
　　　　　 ｌ:∧ﾊＶﾊヽ _ ,　- ' //:/: /::/ //　ﾉﾉ
　　　　　　ﾘ ﾘ　レ -.ク　　 / /イく"　 ﾚ　　V
　　　　　_,- Ｔ(|　　/、　,＿ _.／　　｀ヽ、
　　　　∧　 .|ｉ)　　|===ｪ､.／　　　　／ へ
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　　 / ./　　＞ｲﾊ　ヘく二　イ　 !vip2:stop:
. ｧへ_.{:::::::{　/　｢｀| ヽ ＼　/　　/:::} ｒ-/ ｢"
ｲ―-__｣__ |ノ__/_.ｉ_ L＿_ Ｖ　　〈ｒｖ"/:/　ｌ
---
MP50使ってへっぽこの呪文を唱えた
このスレは2回目のダメージを受けた (100/500)

>1さあ〜ん！

パート死ね

小説家（笑）気取ってんじゃねーよ糞がｗ

ほっし

長門とキョンは帰れないそうです
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196065001/

はい、次

>>9
死ね

datファイル パス：yuki
１スレ目
ttp://www6.uploader.jp/dl/SR1gou/SR1gou_uljp00207.zip.html
２スレ目
ttp://www6.uploader.jp/dl/SR1gou/SR1gou_uljp00208.zip.html

>>13
乙

つーかさ、VIP全体が異常事態っぽいから、移動したほうが良いと思う。

どこか適当なところへ移動しないと

　　　　　 ,　 -―- ､__
　　　　／　　/　　　　 ヽ　もう止まったよ
　　　/ ,　/ｨ人　 /ヽヽ　 ヽー-､
　　　ヽヽ{ =＝ヽ ＝=､!　:ﾊ〉　､ヽ
　　　 と人""　- 　"" レ'__ｽヽﾍﾉ}¨ヽ
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

異動先が荒らされるのがいやだけどなあ。
キリねえし

とりあえずsageる？

●あるし、次スレならいくらでも立てるけど、移動先までは俺らの判断じゃ決めかねるよな。
ここは作者さんの判断を待つしか。

>>17
移動先の２ｃｈ外まで来て荒らしてきたら真性の基地外だなぁ

だな

荒らし逝ってよし

>>21
久々に見た＞逝ってよし

つーか、>1さぁ〜〜〜ん！

きてくれっかなぁ･･･

移動先とかどうでもいいからキモオタ死ねよ
2chにとどまる限り粘着してやんよｗ

谷川さん来るまで死守

>>24
通報しました

>>24
まあ落ち着けって。

>>24
どうした…力抜けよ？
このままじゃ収まりがつかないんだが？

>1さんへ

見てたら、そのうちコッソリとアニ個にでも投下してください
後でで良いと思う。
今やったら、粘着が湧くだけだから。

WAWAWA忘れ物〜　ふもっふ！！！！！！！

わかった、落ち着こう

パートスレには然るべき場所があるだろ？
だからそこ行けって言ってんの

>>31
惚れた

話がわかるとか感動した

>>31かわいいよ>>31

>>16さん、なぜ止まったのでしょう？ 規制？
っというか規制だったら、最初のスレの>>1さんも巻き込まれてるとかいうオチ？

パートスレあるの？
おしえてくだしあ

>>31
何様だカス死ね
だいたいパートじゃねえし

お前らも話が分かるなら嬉しいんだが


てなわけでスレストされるか落ちるまで張り付いてますね＾＾

つーか、ここのどのへんがパート？

確かに、単発スレがスレストで止められたから立て直しただけなんだよなｗ
キャラスレをパートスレに含めるというのならば、そうなるんだろうが。

パートパート言われてるが元々単発になるはずだったのにあの機能せいで
１スレで片がつかなくなったんだよな

んだ。

つまりこのスレはパートではないということでいいのかな？

>>41
私の手元にあるdatが正しいなら、最初のスレは632レスでスレストしてますね
もし長くなるようなら移行の議論も含め、可能だった残レス数と思われます

>>44
へっぽこが来てからあっちゅ〜間で、それどころじゃ無かったんだが

>>45
いかにも。あのへっぽこが無ければそれらのことが可能だった、と思われます。
偶然落ちるタイミングに居合わせて、次スレが立てられたのは幸いでした。

もう元>>1はこないのかね・・・・

＾＾

へっぽこを発動する前に、移動を進める発言でもあれば
十分間に合ったんだがなあ

dat見る限り、人が居ない真っ昼間にわずか40分ちょっと
俺なんて、へっぽこがなんだか分からんかったよ

VIPどうなってんだよ

>>50
今日、運営がbeポイント消費によるスレ停止機能追加
↓
「共有コテ作ろうぜｗｗ」スレで晒してたり、運営に晒されたりしてたフェンリルの垢が
ニュー速の「VIPに新機能が付きましたよ」スレで人柱として晒される
↓
それを見た香具師が垢をVIPで宣伝→うはｗｗフェンリルのbe使い放題(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
↓
フェンリルのbe使い切ろうぜｗｗ→割れbeによる無差別スレスト祭り
↓
フェンリルのbeポイントによりVIPで約７００スレが無差別にストップ、beポイントは５０万から１０万へ
↓
フェンリルが某氏のアドバイスで被害届け提出（これはデマか？）

この祭りが終わったら書くよｗｗｗｗ

>>52乙
保守はまかせろ

保守してる間にスレスト来たら終わりなんだよな・・・
止められると色々めんどくさくなっちゃうし。困ったもんだ。

>>52乙です
万一このスレが保守で1000行ったり、またスレストした時はどうしましょう？
パー速？長門スレ？

パー即でやりゃよくね？

長門で良いと思います。
普段から普通にSSアップされてるし

>>52
続きなら他所でお願いしますね＾＾

意見割れたorz

パー即って？

現段階ではパートスレではありません

>>60
…ここ↓･･･
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

>>60
パー速VIPじゃね？
だが俺としては初期案のアニ個でいい。

>>62-63
ありがとう。

も

ほ

ほ

ほ

☆

ほ

ほ

このスレどうなるの？
書き手は来ないの？
つーか俺一人だけか？

書き手は祭りが終わったら現れると宣言してるじゃぁ無いか・・・

>>72
あなたは保守の間隔が短すぎる
わたしの保守するタイミングがない
だからあなた一人しか居ないように見える

何いってんだお前

☆

ほ

おほほ

ho

ﾏｯｶﾞｰﾚ

うほうほ

ほ

ho

あのスレスト祭りアカBeポイントが尽きたらしいから、祭りも終了かなあ

あとは、自分のBeポイント使ってまで
スレストしてくるような奇特なやつがいれば止まるってぐらいかも。

もう大丈夫そうだね、あのポイント使い切るなんて凄い奴らだな

久々に来てみたらまだ残ってたのかよ
しかも保守で


なんつーか…哀れだな

はいはい、わかったよ悔しかったらスレストしてみな＾＾

いちいち構うなって。ほっときゃいいんだよ。

だいぶ落ち着いたみたいだね

すまんかった、マターリ降臨待ちしてます

ほ

ほら噛みつけよ

こちとら暇なんだ
糞スレ潰すついでに遊んでやるよ＾＾

じゃあ、しりとりやろうぜ

長門

は俺の嫁

のようで俺の嫁

森園生さんは俺の嫁

うわ＾＾；

私の嫁は長門

>>100なら長門は俺の嫁

ほ

みくるは出来る子

まだかなー

学研のおばちゃん

また唐突に懐かしいネタを

ほ

キモオタが小説家を気取りキモオタを悦ばせるためだけの妄想文章を垂れ流す


きめえ
巣に帰れよ

●< しかし彼の保守意欲には敬服せざるを得ませんね

>>107　おまえが国に帰れｗｗ

ほ

ほ

ﾏｯｶﾞｰﾚ

ふもっふ！！！

セカンドレイド！

みみくるビーム！！

ID:xfZreihlOはツンデレ

ほ

まぁアレだ
風呂上りで




全裸なわけで

>>118
昨日からはだかなんですか

>>118
ずっとはだかだったんですか

キョン「……」

長門「……」

キョン「……高いな…」

長門「ｺｸﾘ」

キョン「……登れそうか？」

長門「……足場がない。」

キョン「……そうか。」

長門「……そう。」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……圏外か。ハルヒ達は俺たちがはぐれた事に気づいているのか。」

長門「……」

キョン「……ふぅ、まあしばらくは体力温存して救援を待つか。」

長門「……そう。」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……ッ！」

長門「……何？」

キョン「なんでもないさ。」

長門「……そう。」

キョン「……」

長門「……」

なんかはじまた

キョン「……」

長門「……」

キョン「……長門、寒くないか？」

長門「……平気。」

キョン「……そうか。」

長門「……」

wktkﾏｯｶﾞｰﾚ

キョン「……」

長門「……」

キョン「……はぁ…はぁ…」

長門「……？」

キョン「…………」

長門「……」

ttp://imgb1.ziyu.net/view/moemoe/1196093478.jpg.html

　↑森園生さんは俺の嫁

そして俺は全裸

キョン「………」

長門「……」

キョン「……………」

長門「……右足。」

キョン「……え？」

長門「……見せて。」

キョン「……何でもねえよ。」

長門「……ダメ。」

キョン「………」

長門「……私をかばった時…」

キョン「……大丈夫さ。これくらい。いつもハルヒに蹴られ慣れてるしな。」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「ｺﾞｿｺﾞｿ」

キョン「おいおい、貴重な水を。」

長門「……手当て。患部を冷却し、固定する。」

キョン「……だ、大丈夫だって。」

長門「……ダメ。」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……これで応急処置は完了。」

キョン「……ありがとうな。」

長門「ｺｸﾘ」

キョン「……お前のハンカチか。スマン。」

長門「……気にする必要はない。」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……雨が降らなければいいけどな。」

長門「……この付近の一週間の降水確率は0％」

キョン「……そうか。なら安心だな。」

長門「……そう。」

キョン「あ、しかしだな、雨が降ってこの枯れ井戸が水でいっぱいになって浮かび上がって脱出――なーんて、」

長門「……水が十分たまる前に凍死するか溺死する。」

キョン「……そ、そうか。は、晴れでよかったな。」

長門「ｺｸﾘ」

キョン「……」

長門「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……これで応急処置は完了。」

キョン「……ありがとうな。」

長門「ｺｸﾘ」

キョン「……お前のハンカチか。スマン。」

長門「……気にしなくていい。」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……すっかり夜になっちまったな。」

長門「……」

キョン「……ん？うぉ！上見てみろ。星がすげー綺麗だ。」

長門「……」

キョン「……こんな時になんだけどな。ほら、な？」

長門「…………………」

キョン「……あっ…」

長門「……平気。この方が温かい…」

キョン「……そ、そうか。」

長門「……そう。」

キョン「……///」

長門「……星が…綺麗。」

キョン「……」

キョン「……」

長門「…………」

キョン「……」

長門「……ﾊｧﾊｧ」

キョン「……？」

長門「……ﾊｧﾊｧ」

キョン「お、おい、長門？」

長門「……平…気…」

キョン「平気ってなんだか、うぉ！？すごく熱いぞ。」

長門「……ﾊｧﾊｧ」

キョン「お、俺の上着着ろ。あと、水も。」

長門「…それは貴方の…」

キョン「そんなこと言ってる場合じゃないだろ！」

長門「……ﾊｧﾊｧ」

キョン「……（くそ！ハルヒ達はまだか！！）」

キョン「……」

長門「……ﾊｧﾊｧ」

キョン「……大丈夫か？」

長門「…く…めて…」

キョン「……え？」

長門「…もっと強く…抱きしめて。」

キョン「え？あ、ああ。どうだ？寒くないか？」

長門「ｺｸﾘ」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「…………」

キョン「……」

長門「……ｧ…ﾊｧ…」

キョン「……？」

長門「ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「お、おい、長門？」

長門「……平…気…」

キョン「平気ってなんだか、うぉ！？すごく熱いぞ。」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「お、俺の上着着ろ。あと、水も。」

長門「…それは貴方の…」

キョン「そんなこと言ってる場合じゃないだろ！」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「……（くそ！ハルヒ達はまだか！！）」

まーくんみたいに扇風機直で当てるんだ！

冗談ですｻｰｾﾝ

ID変わってるが同じ人か？

キョン「……」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「……（長門の息遣いと心臓の鼓動…）」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「……（長門は…こんなに小さいのにいつも…一人だったんだな…）」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…何？」

キョン「なんでもない。おとなしく目を閉じてろ。」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…そう…」

キョン「……」

長門「……」

キョン「……今何か聞こえた？」

長門「……え。」

キョン「……ほら。」

長門「……涼宮ハルヒ…」

キョン「ッ！！おーーーい！！ハルヒー！！！」

長門「…ﾊｧ…ﾊｧ」

キョン「おーーーい！！くそっ！聞こえてない。」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「（声が遠のく！！）」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「……」

長門「……」

キョン「登るか。」

長門「…ﾊｧ…ﾊｧ…足…」

キョン「そんなこと言ってる場合じゃないだろ。」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「……大丈夫だって。長門のおかげでもう治ったさ。」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「……よっ！」

長門「……ﾊｧ…ﾊｧ…」

キョン「……くっ…！」

キョン「……」

キョン「……(さすがにまだ痛いな)」

キョン「……くっ…！」

キョン「……うお！」

キョン「っつー。」

長門「……その足では…無理…」

キョン「大丈夫だって。もう痛くない。心配すんな。もうすぐ出られるからな。」

キョン「………（くそ、もう一回）」

キョン「…………」

キョン「…くっ………(いてーなこのやろう！)」


キョン「…………」



キョン「………………」




キョン「………(あと…少し)」

支援

だんだん寒くなってきたねぇ

そろそろパンツはこーかなー

>>146
肉棒でアッためてやるよ 力抜きな

助けて古泉ナースぅ＞＜

キョン「…………（もうすぐ）」


キョン「……………(もうちょっと)」




キョン「………………っ！届いた！！ライトで…！！」






古泉「おやおや、こんな古井戸でロッククライミングですか？」

キョン「ふー。一番見たくない顔だが、なんだか安心するぜ。」

古泉「それは恐縮です。すぐに怪我の手当てを…」

キョン「それより長門を直ぐに助けてやってくれ。」

古泉「わかりました。直ぐに手配します。
　　 　 ……。
　　 　 涼宮さん！いらっしゃいましたよ！ええ、お二人共無事です。」

THE END

長編乙！

よかったよかった
だがエロもほしかった

乙彼

>>150-152
ども。

最後gdgdだな。
昨日みたく密室イチャイチャだけにしとけばよかったなw
もし次の二人きりシチュが思いつけば、恥ずかしいくらいイチャイチャに持ってくよ。
でわ、ハイパー妄想おねんねタイムに入ります。ﾉｼ

消失2はまだか

そして元祖>>1はこなずじまいか

乙
昨日のエレベーターの人か？

さぁ、次行ってみよー
↓

>>155
…日本語でおｋ…
「来る」は、カ行変格活用の動詞。
打ち消しの助動詞「ぬ」の連用形「ず」に接続する時は、未然形「こ」にすべき。
この場合、あなたが選択すべき文字列は、「そして元祖>>1はこずじまいか」。


---
長門っぽくってのは難しいな
正確なデータ、用語集めないといかん

長門を抱きしめてみたい。
布団の中で。

ほ

保守

もう今晩は作者さん、こなさそうだな。

保守

☆

保守

きみどりさん「…保守です…」

ほっす

保守

保守

捕手

ttp://vipup.org/d/20071126181305.png

保守ありがとう
こっそり再開

パラレルワールド。
画面に打ち込まれたその文字を見て、俺はその言葉の意味をすぐに思い出すことができた。
それは、偶然にもついさっき俺が耳にした言葉だった。さっきもさっき、今日の昼休みだ。
元の世界の朝比奈さんがミニカレーを食べながら熱く語ってくれた。


＞あの時あなたが、別のキーを選択した世界の未来。


「別のキー…」

別のキー……というのは、あの脱出プログラム作動させる時、俺が押したエンターキーとは違うキーのことだろうか。
あのエンターキーとは、別のキーボタン。

それを押した場合、用意されていたのは、宇宙人も未来人も超能力者も、そして神様もどきみたいなヤツもいない、平穏な世界。


ふと、頭の中で朝比奈さんの長い講釈をぼんやりと思いだした。

かなり待ってましたぜ

「キョン君にもありますよね？ 二者択一の選択を迫られて、どちらかを選んだということが。
　そしてその選択の結果を悔やんだこともありませんか？ 間違ったーっとか、ああこうしていればなあ、とか。
　そんなたくさんの失敗や成功を経て辿り着いたのが今のわたしたちの世界というわけなんですけど、実は別の方を選んだ場合の世界の未来だって、ちゃんと存在してるんです」
「ほうほう」
「選んだ方の世界、選ばなかった方の世界。世界は、何通りも存在してるんです。あたしたちがいる世界だけが現実じゃない。わかりますか？」


……なるほどね。


ここは……疲れてしまった長門が、世界を作り変えてまで望んだ、普通の日常。
俺がエンターキーを押さなかった世界。

なぜかはわからないが、ハルヒ達のいる馬鹿げた日常を選んだはずの俺が、再びこの平穏な方の世界に迷い込んでしまったというわけか。

腕組みをしながら黙って考え込んでいると、再びスクリーンにタイプが始まった。

＞今あなたがいる世界では、涼宮ハルヒやわたしやあなたが関わりを持つということは永遠にない。

「…やっぱりそうなのか」

俺達SOS団はあの時、全員一度は顔を合わせてみたけど、結局は別々の道を進んだらしい。


…でも。
そんなのあるかよ。
ひどすぎるだろ。許されるのかよ。
じゃあ、ここにいる長門はこの後ずっとどうするんだよ。

ずっと一人で、一人ぼっちで、ここで本を読んでいる気なのか？

そんなの……寂しすぎるじゃないか。

「……」

何秒かしてまたタイプが始まる。

＞あなたがその世界に飛ばされた原因は

それだ。それがまず一番知りたかった。
その中に俺が元の世界に戻るための方法のヒントも隠されているかもしれない。

「原因は…？」

＞わからない。現在調査中。

「…おい」

なんだよそれ。
困るぞそんなの。ここはおまえが作った世界じゃないか。

　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

直接キーボードを叩いて文字を入力する。これがこっちから自分の意思を長門に伝える唯一の連絡方法だ。

＞前回はおまえの意思で俺はこの世界に一人残された。でも、今回は違うだろ？ なぜだ？ わからないのか？

すぐに返信がくる。

＞調査中。

「おいおい…」

勘弁してくれ。

＞でも

「でも？」

＞帰還方法はある。

「何っ！？」

思わず椅子から立ち上がってしまった。

　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

＞あるのか！？ 戻る方法が？

＞ある。ただし少し時間がかかる。

「時間……」

時間……って、なんだ。
まさか五年とか十年とか言うんじゃないだろうな。
ありえなくもないから恐ろしい。


＞どれくらい？

＞五日間。その時またそこいて。あなたを連れ戻す。


「五日間……」

俺がそう小さく呟いた途端、小さな機械音と共に今まで写し出されていた文字が急に画面上から全て消えた。どうやら本当に電源が落ちてしまったらしい。
その後はいくらキーボードを叩いても、旧式のパソコンはうんともすんと言わず、スクリーンは真っ黒のまま何の反応も示さないで停止していた。


「……」

「五日間か…」


…うん。
たいした時間じゃない。この前来た時だって一瞬に感じたけど、三日間もここにいたんだからな。
よかった。あいつが……長門そうが断言してくれたんだ。間違いはないだろう。どうやら今回はもう安心してもよさそうだ。

「YUKI・N…」
「？」


「…わたしの…名前…？」

横で呆然としていた長門が、説明を求めるように俺に言った。

「あ、ああ、うん。それは…その…」
「どういうこと？」
「えーっとな。これにはその…もの凄ーい深い事情があって…」
「深い事情…？」
「ああ。深いっていうかめんどくさいっていうか…で、でももう大丈夫。全然なんてことなかったからさ」
「……」

俺がその本当の理由を言い辛そうにしていると、長門はもうそれ以上追求してこようとはしなかった。
…このサッパリしたところがこいつのいいところだよな。こっちでも、あっちでも。

「さーて」

緊張が解けて力の抜けた身体を、俺はゆっくりと椅子から持ち上げた。
もう半分街に沈んだ夕日を窓から眺め見る。辺りの色はいつのまにか眩しいオレンジから薄暗い紫色へと変わってしまっていた。

「どうすっかなー」

うんと背伸びしてから、間抜けに言った。
帰れる。間違いなく。もう大丈夫だ。
そして、五日間。元の世界に帰るまでに、それだけの時間の猶予が与えられた。
その間に必ず実行しなくてはいけない、ということは特に定められてはいない。鍵を揃えよなんていう訳のわからない謎かけも今回はない。

ならば俺はその与えられた時間を、いったいどうやって過ごすべきなのだろうか。

だったの五日間だ。何かをしようと思ったって、できることなんて限られているだろう。もしできたとしてもきっとたいしたことはできない。
それでもその短い間に、俺がこの世界にいる間にしなくてはいけないこととはなんだろう。


それはもう、とっくに決まっていた。

「あ、あのさ長門」

一言言ってから、俺は眼鏡をかけた長門の顔を見た。
するとたったそれだけのことでまた薄っすらと頬を赤く染め、下を向いてしまった。
どうもこっちの長門は本当に人一倍シャイらしい。

「あの…」
「…何？」


「…入部届け、あるか？」
「……！」


俺がそう言うと、うつむいていた長門は驚いたようにぱっとその顔を上にあげた。

「…ある」

「悪い。よかったらまた一枚、もらえないかな？」
「待って」

長門は勢いよく傍にあった机の引き出しを開けて、中を物色し始めた。

　ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ…

「……」

長門が机の中のもの、鉛筆やら小冊子やらセロハンテープやらを手当たり次第にその辺に放り出す様子を俺は横から黙って眺めていたのだが、
ふと隣の本棚を見ると、並べて置かれていた本の列の上に、白紙の入部届けの束がキレイに揃えられているのを見つけてしまった。

「あ、長門。ここに……」
「あった」

顔を上げた長門がその手に掴んでいたのは、クシャクシャの、だけど何も書かれていない入部届けだった。
どうやら机の奥底からわざわざ探し出してくれたみたいだ。でも…

「…そんなに必死に探してくれたのは嬉しいけどさ、ここにほら、新しいやつがたくさん──」
「あなたの」

「…え？」

そう言って俺の言葉を途切った長門は、机の中から探し出したその入部届けをすっと差し出した。
それを見た俺の脳裏に、あのときの出来事が再びよぎった。

「…も…」

「…もしかして、これ」
「あなたの」


…この入部届け…


「…あの時の…」

　コクリ

「……」

信じられなかった。

何も書かれていない、白紙の入部届け。
それはたしかに半年前に俺がこの世界からいなくなる時、涙目の長門につっかえした物だった。
こんなにクシャクシャになってしまっているのは、俺が乱暴にポケットの中に突っ込んでしまっていたせいだろう。

そんな、こんなどうでもいい物を…
今まで大事に取っておいてくれたなんて…


「…な…」

「…長門…」


そう言うと、長門は再び照れたようにして下を向いた。


　ズキッ

その時俺の胸の中で何か、小さいけど鋭く尖った針に刺されたような痛みが走るのを感じた。

俺は…あれからおまえに会いに来ようともしなかったと言うのに…
話しかけようともしなかったのに…

それでも、こんな冷たい俺のことを…
おまえはずっと待ってくれていたのか…



長門…



「……」

「…はっ」
「？」

「あ……え、えーっと。ありがと長門。あとついでにさ、何か書くもんあるか？」

ぐっと押し寄せた感情を俺は必死に押し殺して、あえてできるだけ普通な口調で言った。

「ある」

そう言うと、長門は制服のポケットからゴソゴソとサインペンを取り出して俺に渡してくれた。

「さ、サンキュ。えーっと、それじゃあ…はい、これ」
「……」
「前に一回破棄しちゃったけど、今回はちゃんと正式に文芸部に入部したい」
「……」

一つ息を吐いてから、静かに続きの言葉を言う。


「許可して…」

「…くれる…か？」


「……」

…一瞬の沈黙。

だけどすぐに、その沈黙を破って長門は言った。

でも、ただ言ったってわけじゃない。そう、薄っすらとだったけど、あれは…



「認めます」



…その時確かに、長門は優しく微笑んでいた。

───────


翌日。

「ふわぁ…」

重たい身体を布団から起こして、眠い目を擦りながら自分の部屋の中をキョロキョロと見回してみる。

「……」

特に変わったところはない。
いつも通りの、何の面白味もない俺の部屋だ。

「…夢…」

…だったのか？ もしかして。

だとしたら、随分リアルな夢もあったもんだ。こんなにリアルな夢を見たのはハルヒと閉鎖空間に閉じ込められた時くらいのもんだ。
まあ、どうやらあれは夢じゃなかったとのことだったが。

wktk

わくてか

わっふるわっふる

パー速かハルヒスレでやれ

保守
wktkしてるお

いつの間にかきとる！わくてか

「おはよ〜キョンくん〜」
「ん…おはよ」

廊下で俺のことを滑るように追い抜いて行った妹が笑って朝の挨拶をした。

「…うーむ」

家族にも特に変わった様子はない。猫のシャミにも別段変化はない。前に来た時もそうだったけど。
それにしても、これじゃ本当にまた別の世界にやってきてしまったのかよくわからないな…
もしかして実は、やっぱり昨日の出来事は全部夢だったんじゃないだろうか。

そう期待していたのだが、焼けるような気温の坂道を登り学校までたどり着くと、そんな甘い考えは通用しないのだとすぐに思い知らされた。

「あら、おはようキョン君」

ハルヒの代わりに朝倉がいるのだ。

「…おはよう」
「なんか顔色悪いわね。大丈夫？」

それはおまえのせいなんだけどな。

「大丈夫だよ」
「そう。昨日もちょっと変なこと言ってたけど、しっかりしてよね」
「ああ」


「…はぁー…」

…朝倉と話すと、というか顔を見ただけで、本当にどっと疲れを感じる。まるでマラソンでも走らさせられた後のような。
どうやら殺されかけたとかそういうのを抜きにしても、こいつとは根本から合わないようだ。

「しっかしよ〜昨日の地震にはホントびっくりしたよなぁ」

朝のショートホームルームが終わった後、隣の席で谷口があくびをしながらいつものちゃらけた口調でそう言った。
本当にびっくりしていたようにはとても思えない間抜けな言い方だ。だが…

そう。

「地震だ」
「あ？」

昨日学校から自宅に帰ってきた後も、俺は眠らずにいろいろこの世界にやってきてしまった原因を考えてみた。
あの時長門が作り上げた世界。このパラレルワールドへ俺が再び飛ばされた理由を。

やはり、あの地震が直接的な原因だとしか考えられない。
あの直後に俺は朝比奈さんにビンタで吹っ飛ばされ、教室からはハルヒが消えた。
そして代わりのポジションには朝倉がいて、長門はかわいらしい眼鏡っ子へと再び変貌を遂げてしまっていた。

きっとあの時の巨大地震の影響で、世界が微妙におかしくなったんだ。

「うーん…」

「なんだキョンさっきからよぉ。便秘か？」
「違う」
「昨日もちょっと変なこと言ってたもんねー。今日は大丈夫？ しっかりしてよ？」
「朝倉と同じセリフ言うな」

…ま、
考えたってしかたがないか。
どうせどうやったって、俺のこの一般人より少し劣るような出来の脳みそじゃ、理解できる範疇を超えた問題なんだろう。
だったらいくら考えたって無駄なだけだ。ならばあえて考えないでいてやるさ。ああ考えないとも。

それに今回は前回と違って、頭を抱えて悩んだりする必要もないんだからな。
なにせ五日後には確実に迎えが来てくれると決まっているのだ。

な

「だけどあんだけでかい地震でよくこのボロ校舎がぶっ潰れなかったよな。ちょっと感心したぜ」

俺が昨日考えたことと同じことを谷口は言った。どうやら思うことは皆一緒のようだ。

「というより、学校だけじゃなく他のどこでも物理的な被害はなかったみたいだよ。変な話だよね、いいことだけどさ」
「うーん不思議だなぁ」

…確かにそりゃちょっと不思議だ。
俺がこっちに飛ばされてきたことともしかしたら何か関係があるかもしれない。

…と思ったが、それ以上深く考え込んでしまう前に、俺は自分の思考回路をストップさせることにした。
いいんだよ、そんなことは。どうでも。

　キーンコーンカーンコーン

全ての授業が終わり、放課後の始まりを告げるチャイムが鳴る。
頭の中がまるで別のことでいっぱいで、授業をまったく聞いてなかったおかげで、昨日に続き今日も時間が過ぎるのが大変早かった。

「…そ」

今の俺には、そんなことを考えてる余裕なんてどこにもないんだ。

し

　コンコン

見慣れた、いつもなら何の遠慮もなしに開けるはずのドアを軽い力でノックする。

「はい」

中から小さな声で返事が返ってきた。

「俺だ。入ってもいいか？」
「…どうぞ」
「ん、それじゃ」

俺はひとつ断りを入れてから、静かにドアを開けた。

　ガチャリ…

ごめんまた出かける…すみません

ほ

パー速行けよｗｗｗｗｗｗｗ
もしくはSSスレ池

ほ

ほ

も

●

パー速でやってほしいな。
主は忙しそうだし。

追いついたけどもういねぇｗorz

ほしゅ

久々のVIPなんだが、今って何分おきくらいに保守すればいいの？
昼前までしかできんのだがな

ho

昼なら１５分〜２０分ぐらいじゃないかな。
夕方〜夜は１０分じゃないと落ちることもあるけど。

>>218
ｔｈｘ

11:10　保守。能力があるならついでにss入れるんだけどね。
次は11:30かな。

ほ

いってーなこのやろー！

●

古田

時間の果てまで

青木

ほっす

ほ

はいはい

ほ

っほ

保守

ほしゅ

ほい

谷繁

ho

shu

な

が

る

み

く

あげんなカス

ほ

し

VIPって書き込まれてても、あまりにも下がりすぎてたら落ちなかったっけ？
よく覚えてないから違うかったらすまね。

ho

上げてやるから感謝しろヨ人間のクズ共

>>248安心しろお前も俺達の仲間だ

1000ぐらいまでなら大丈夫だった気がしたが

ほ

>>250
VIPは大体スレ全部で700個前後っぽいがｗ
まあ了解した。

物凄く不安なんであげますね＞＜

ho

syu

ほ

城島

ほ

　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|__/⌒i_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／|
　　　　　| '`-イﾉ ｌ/ ｌ:.:.ﾄ.:.:.｢ヽ{二Nﾄ　＼ ｌ　弋二＼:|:.:,'i:.:.:.:.:.|ヾ..|
　　　　　|ヽ ノ　　!　ヽ:{ ﾍﾊ "ﾍf_::::}`　　＼ ''f _:::::}ｱ!/:ﾊ:.:.!:.:.l　 |
　　　　　| ﾉ　　　 　　 ヽ l:.:.:',.　V;;ｨj　　　　　 V;ｨﾘ l:.:.:ﾑj:.∧:.l　.|
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ほ

な

が

い

ひ

ま

を

っ

ぱ

い

舐

め

た

い

by　ﾏｯｶﾞｰr

ほ

も

し

今宵も保守するかのう

●＜僕の　ｷｮﾝﾀﾝ！

今ﾏｯｶﾞｰﾚを思い出して聞いてみたのだが何度聞いてもキモいなw

ぬ

る

>>280
馬鹿野郎！かっこいいだろ！

ぬ

>>283
あれ・・・キモカッコゲイじゃなかったっけ？

世界でいちばんＮＧな恋のメインヒロイン？がなんかどことなく長戸に煮てる

>>285
そういや激奏でそう言ってたね


ﾏｯｶﾞｰﾚ!!

ほ

mo

ｱｯｰ

なんというほもすれ

濃厚な

長門の

爆発した

ｈｐ

　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,
　 ﾞ'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l||||l
　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ　　､,,,,,,,ii!!"ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　､,,,,,, 　 ､,,,,　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　||||
　　　　　　,l||||"　　　　　　　ﾞﾞ'llli,, ﾞl||!　,,l|||ﾞ　　　ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,　　　　　　|||
　　　　　 ,,l|||!　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　,,,l||"　　　　 ﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 　 　　　||
　　　　　,il|lﾞﾞ　　　　　　　　　　　　,,rlll"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,
　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞ"

ほ

ほ

キョン「長門、保守しといてくれないか？」
長門「・・・・うん、それ無理。」
キョン「・・・・・・・」

セロ弾きほーしゅ

　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,
　 ﾞ'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l||||l
　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ　　､,,,,,,,ii!!"ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　､,,,,,, 　 ､,,,,　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　||||
　　　　　　,l||||"　　　　　　　ﾞﾞ'llli,, ﾞl||!　,,l|||ﾞ　　　ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,　　　　　　|||
　　　　　 ,,l|||!　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　,,,l||"　　　　 ﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 　 　　　||
　　　　　,il|lﾞﾞ　　　　　　　　　　　　,,rlll"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,
　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞ"

　　　　　　　　。・　。
　　　　∴{*：`・+ ﾟ ~*☆;　
　　　∽;.　　　　　　　　 ~:*
　　　;:*　　　 *;☆｡*:　　*ﾟ*
　　　;{*　　　*。　 　*:　:∴　
　　　;{*　　　：｡　　~　　.:*
　　　◇*　　　~:;：*;:*~　
　　　　:;*　　
　　　　　:;{*　
　　　　　　☆;*
　　　　　　　　:*:;
　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　不思議な力で　
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ　　私が>>1さんの続きが書けるようになれ〜
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

ほ

ほ

また朝方かな

まあ徹夜する理由あるからついでだ。
可能な限りは保守る。

頼んだ
俺は寝る

ほ

忘れかけてたｗサーセンｗｗｗｗ

>>309
とりあえず、ID７３ｍおめでとう

>>310
７３ｍでググッたらこんなんでてきた
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9-MORRIS-%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%90%E3%82%B9-%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E9%9B%B7%E9%AD%9A-100lb/dp/B000AQR7IM

ほ

ほ

眠いほ
作業がぶつ切りにされるｗ
誰か居てくれると助かるんだが……

俺も徹夜で資料作成してるから、４時半か５時ぐらいまでならなんとか・・・
正直３日ぐらい保守しまくって疲れてきた感があるｗ

>>315
だよなｗｗｗｗｗ流石に疲れるわｗ

俺ら以外に保守してくれる人いない？？？

いないぽいなｗ
まあこの時間から朝なら９０分ぐらいは持つと思うから大丈夫だろｗ

後で寝る前に保守しておく
そうすれば6時くらいまでは持つはず

サーセンｗｗｗｗｗ助かるわｗｗｗｗｗｗ

すまない、よろしく頼む。

保守

不覚にも寝てしまった保守

ほす

ほ
関係ないが
さっきジャンプ読んでたらナルトに長門って奴がいた

>>324
うｐ

>>324
立ち読みなんだｽﾏｿ

フォース

>>325ね

こんだけいれば自分は必要なさそうだが寝る前保守
後は任せた

保守党

まかされよう

夜組サンクス。

なんだかなぁ
>>1さんは忘れてるんじゃって気になるなぁ

ここで無くても良いので、是非終わりまで読ませて頂きたいです。
とても楽しみにしています。
その際は誘導をお願いしますね。捜すとなると大変。ちと離席。

長

門

は

俺

の

嫁

な

らず。

ほ

ほ

し

ゅ

らる

キ

ョ

さぁ、出勤だ


ﾏｯｶﾞｰﾚ全裸でGO

ほ

し

ふはっは保守

ほ

ハ

ほ

休憩中全裸で保守る

ホ

ー

保守

ながもん

ほ

パートスレ死ね

な

数日続いてるけどパートじゃねえっつんだよ。

ほ

>>1は戻ってくるのか…

涼

宮

ギ

ギ

ギ

く

れ

よ

ん

し

たまたま入ったラーメン屋でＢＧＭがデジキャラットＯＰだった保守

長

門

有

希

の

罰

まだかな・・・。

な

帰ってこないのかな

うむ

朝

ほし

ゅ

ほす

を

ほ

ほし

マダー？

ほしゅ

ふ

そろそろパー速行こうぜｗｗｗｗｗｗｗ

>>1が全然こねーからパー速にいこうがこっちにいようが意味ない
このスレが落ちたらそこで終わりでしょ

>>1さんが決める事ですね。
できればキャラクタの方に行って頂ければ、わたしは嬉しいのですが。

もう来ないのだろうか・・・。

ほ

ほ

もう終わりか？

ほほ

ごめん>>1だが…
ちょっとまだ忙しい上にまだこの先あんま書けてないorz
申し訳ないがこのスレ落しちゃってくれ…もしくは誰かなんか書いて

いつか完成したらスレ縦するよ！

長門｢……｣

キョン｢……｣

長門｢温かい…｣

キョン｢…そうだな。｣

長門｢……違う。｣

キョン｢……何が？｣

長門｢…触れ合っている身体部分だけが温かいのではない。｣

キョン｢……｣

長門｢…身体の中まで…｣

キョン｢……温かいのか？｣
長門｢…そう…。｣

キョン｢……俺もだ。｣

長門｢……｣

キョン｢……｣

避難所なりパー速に建ててほしゅい

保守してきたうちの一人だけど（このスレ立てました）
もしその新スレがある間にVIP見れなくてスレ落ちたりしてたら泣くに泣けんｗ

パー速か避難所に今までの全部貼っといて、
続きのスレが立ったならば、そこにさらに貼ってもらえたりすると
わかりやすいと思うんだけど。

長門｢……｣

キョン｢……｣

長門｢……貴方の力…｣

キョン｢…いや、お前にもちゃあんと俺と同じ血が流れてて、動く心があるって事だ。｣

長門｢……そう。｣

キョン｢……｣

長門｢……私にも…｣

キョン｢……ん？｣

長門｢…………ん…｣

キョン｢！？｣

長門｢……｣

キョン｢……………………｣

ほ

しゅ

パー速に今までの作者の分を転載しとこうと思うんだけど・・・
やっていい？

よし、>>413。やっちまえ

>>414
そう。


そういうわけで、やっちまった！
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1196269823/

とりあえず、元スレ>>1の分だけ転載しとくわ。

>>415
お疲れ様です。おやすみなさい。

パー速に転載終わり。
どこまで需要があるのかわからん＆作者には許可のない転載だけど、
もしよかったら使ってくれ。

ホァ

h

☆

★

ミクルビーム

>>367-371
ﾜﾛﾀｗ

無駄に保守

おはよう。他所で長篇や短編を見つけ、一気読みで徹夜状態。今日の午後が怖いよ。

>>425
読み始めると止まらないよね

ほ

パート死ねや

キモオタもまとめて死ね

ほ

ho

ほしゅしておくか

　　　　　　/.::､:;::::::::::::::::::::::::;:;::.ヽ
　　 　 　 ,!:::;/ﾞｌ:/ﾞl:i''`'ﾞヽ;:f'ﾍ;;:::::〉
　　 　 　 〈::ﾐl. |L,_|:l 　　 _}!__.lﾐ::{
　 　 　 　 }_;{. l|__.|!ヽ　 'ﾞ,|!_　l;:::}
　 　 　 　 { ﾞi| ' ･　` 　　'･ ` |!'ﾞ!
　　 　 　 ヽ,|　￣　､l, 　￣　i,,ﾉ
　　　　　 　 l､ﾞ |ｰ==.=-イ｀.,!　　　　　＜1000越えてやんのｗｗｗｗｗどんだけｗｗｗｗｗ
　　 ⊂￣ヽ＿,ゝ ﾚ.⌒⌒.ﾘ ,/∧
　　　　　　　　　　　　　ヽ￣Ｖ￣￣ ⌒,
　　　　　　　 /＿＿＿_,､ノ　/
　　　　　 　 /　　　　（＿_／
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　　　　　　　 ヽ__,＼＿,ヽ
　　　　　　　 (＿／(＿/

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　　　　 　 　 }_;{. l|__.|!ヽ　 'ﾞ,|!_　l;:::}
　 　 　 　 　 { ﾞi| '　･` 　　 ' ･ ` |!'ﾞ!
　　　　 　 　 ヽ,|　￣　､l, 　￣　i,,ﾉ
　　　　　　　 　 l､ﾞ |ｰ==.=-イ｀.,!　　　＜パート化？悪いことは言わんｗｗｗｗｗｗｗｗやめとけｗｗｗｗｗｗ
　 　 　 　 　 　 ,ゝ ﾚ.⌒⌒.ﾘ ,/
　　　⊂￣＼／.　ヽﾞｰ==‐'ﾞ. ⌒,/ヽ―ヽ
　　　　￣ヽ＿/＿＿＿_,､_ノヽ_／￣´
　　　　　 　 /　　　　　_／ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 （　　（ 　　（　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ヽ__,＼＿,ヽ
　　　　　　　 (＿／(＿/

ほ

ho

n

ぽ

長門かわいいよ長門

…

そろそろ75時間強制dat落ちの時間ですよ