新ジャンル『もふもふ』

もふもふな尻尾は好きですか？





まとめwiki：http://wiki.livedoor.jp/mofu_mohu/d/

いちもふ！

二日目の最初から加筆修正をしつつ投下していきたいとおもふ。

そのうち続きに行き着くので、よろしくおねがいいたしもふ。

もふもふ

……てち……てち……てち

光を感じて薄く目を開いた。
目に入ったのは白い天井。

昨日はしっかりと寝たはずなのに、体がひどくだるい。

……てち……てち……てち

寝た気が全くしないのはなぜなのだろう。

徹夜を決め込んだ日に迎えた、朝のように、頭にはもやがかかってた。

……てち……てち……てち

……あ゛ー？

……なんだろう、このてちてち言ってるのは。

……てち……てち……てち

……てち……てち……てち

男｢……っがｧ！！うるせえ！！｣

布団をはねのけ上半身を起こすと、しょぼしょぼとしている目でてちてちと音のする方を見た。

……てち……てち……てち……

流しの蛇口から、水玉が一定のリズムで落ちていた。

パートスレ（笑）

新ジャンルの新は消せよチンカス

男｢……(近づいて蛇口を絞める)｣



――水と睡眠時間だけでなく、何か色々なモノを、ひどく損した気分だった。

女宅玄関前。

ボタンを押すと、ぴんぽーんぴんぽーんと気の抜ける電子音が鳴った。

男はくぅあと大きな欠伸をする。

何テンポか遅れた後にインターホンから｢はいー｣と機械に通った女の母の声が聞こえた。

男｢男です｣

｢あらあらーどうぞー｣と声。その後に、｢女ちゃんー男くんが、き｣まで聞こえるとインターホンはﾋﾟｯと音をあげ沈黙した。

男はノブを引っ張ってドアを開ける。

男｢おじゃましまーす｣

途端にリビングのドアが開いて、女が飛び出して来た。

女｢ちょ、ちょっと待っててね！｣

そう言って尻尾を跳ねさせながら階段を駆け上がっていく女は、制服姿だった。

女母｢おはようー男くんー｣

開けっ放しになったリビングのドアからエプロン姿の女の母が出てきた。

男｢おはようございます｣

女母｢ごめんねー。まだ支度が終わってないのよー｣

そう言う彼女の手には、布製の紐が二本握られていた。

女母｢家にくるのは遠回りになるでしょう？｣

男｢いえいえ、昨日『よろしく』って言われちゃいましたからね(にやり)｣

女母｢あらあらー、一途な男の子はカッコいいわねー(にこり)｣

あははーと笑う二人。

男｢まー今日は早く起きれたってだけなんですけどね｣

女母｢そうだとしても、ありがたいわー。なんだかんだで女ちゃんも緊張してるみたいだしー｣

男｢しょうがないです。俺だって少し緊張してますし｣

女母｢たぶんー大丈夫だとは思うけどー、もしもの時は男くんお願いねー｣

男｢はい(こくり)｣

上から扉が勢いよく開くバタンという音と、｢よーし｣という声が聞こえた。

そしてバタバタぼふぼふと階段を降りてくる女。

女｢よっしオーケー｣

そう言った彼女の右肩には肩掛け型の鞄がかかっていた。

女はそれをきちんと掛け直すと、女の母に背をむける。

女｢お母さん、尻尾お願い｣

女母｢はいはいー｣

そう言うと女の母は女を尻尾を持ち上げた。

そしてスカートが捲れてしまわない程度でくるりと丸め、鞄の横に持ってくる。

女母｢これは辛くないー？｣

女がうんと頷くと

女母｢ちょっと持っててねー｣

女にまるまった尻尾を持たせ、さっきから持っていた紐で、鞄に尻尾を縛り付けた。

間隔の短いパートスレは止めとけ
保守ばっかのスレになる

女母｢きつくないかしらー？｣

尻尾を結び終えると女の母は手を離してそう言った。

女は、廊下とリビングを何度かいったりきたりしてみる。

女｢大丈夫みたい｣

女は男に向き直る。

女｢準備完了っ｣

男｢時間は―……ちょうどいいかな。よし、行くかー｣

女は立ったままローファーを足に突っかけ、それから軽くしゃがむとかかとに指を入れてきちんと履きなおした。

女母｢がんばるのよー｣

女｢うん、いってきまーす｣

男｢それじゃあ、おじゃましました｣

女が先にドアを開け外に出る。続けて男。


女母｢いってらっしゃーいー｣

二人の背に女の母は手を振った。

>>5
迷ったが一応つけた。次からはつけないようにするわ。

>>10
前回にキリのいいとこまで行かなかったので、今回は早めに立てたんです。

設定を一新すればパートではなくなるかもしれん

学校までは自転車で片道20分の道のりだ。これを徒歩でいくと大体二倍くらい、つまり40分ほどかかる。

ホームルームがはじまるのが八時半から、現時刻は七時半少し過ぎたあたりなので慌てなくても十分に間に合うだろう。

男と女は横に並びながら歩いた。

男｢それにしても、よくそんな事を思いついたな｣

男は肩掛け鞄に括り付けられてる尻尾をみながら言った。

確かにこれならば、少なくとも通学中にはあまり奇異な目を向けられないかもしれない。

女｢でしょう、昨日お母さんと二人で考えたんだよ｣

女は誇らしげに言った。尻尾の先が紐の下で揺れている。

女｢学校ではね、ちょっとカッコ悪いけど、移動する時は腰に紐で固定しようと思ってるの｣
どう思う？と男を覗き込む女。

男｢みんなに変な目で見られるのは必至だな。でも、それを除けば一時しのぎとしてなら上手い手だと俺も思う｣

女｢うん。実は昨日、あの後にね、筋トレしてみたんだよ。と、いってもどうしたらいいのかわからなかったから、とりあえず自力で動かせる限界でパタパタやっただけだけどね｣

男｢んーそれ、本当に効果あるのか？｣

女｢だって他の方法が思いつかなかったんだもん｣

男｢尻出し損のくたびりもうけじゃないことを祈ってやるよ｣

てか、ひといないな

歩いている間、彼らと通り過ぎたり、すれ違ったりする人間は何人もいた。
そのうちの大半は人は女の尻尾に無関心で、たまには鞄に目を止める人もいたが、恐らく自分の中で説明を付けたのだろう。すぐに興味を失い、そのまま離れていった。

男と女は始めこそ詰め寄られないかと、いちいち挙動不審になっていたが、世間の自分たちに対する関心のなさがわかると、警戒はしようとも、普通に歩き続けれるようになった。

途中、以前に二人が通っていた中学校があるため、だんだんと周りに学生が増えていった。

男は一歩後ろを歩き、自分の身半分で女の尻尾の付け根が目立たないようにした。

中学校を過ぎれば、そろそろ友人たちと遭遇する確率が高くなってくる。

自然と二人は、警戒を強めていた。

>>15
いないでもない。

女｢誰にも逢いませんよーに｣

男｢こういう時に限って連続して遭遇したりするんだよな｣

女｢それをいうな｣

男｢まぁ、学校に近づけば嫌にでも逢うことになるが、その前に精神をすり減らしたくはないよなー｣

女｢そういうことです。さーさっさと行くよ｣

速度を上げる女。そのまま左前方のコンビニを通り過ぎようとした。

焦る男。

男｢ちょっとまて、俺の昼飯！｣

背後から男にかけられた言葉を聞いて女は立ち止まり、一度コンビニを見ると、振り向いた。

女｢えー｣

露骨に嫌そうな顔で。

もふ

女｢私はそこで待ってるから、行ってきていいよ｣

女はそう言うと、コンビニの駐車場の端っこにある電話ボックスの横に行った。そこはコンビニの中からは死角に、道路からも比較的には目がつきにくい位置だった。

男｢すぐ戻ってくる｣

男は女が電話ボックスまで行ったのを確認すると、急ぎめな足取りで店内に入った。
一歩足を踏み入れただけで、独特の油の匂いが鼻を刺激した。

あまりやる気の無い店員の｢いらっしゃいませー｣を聞きながら、まっすぐ向かったのはお惣菜コーナー。

冷房の利いた陳列棚にはおにぎりやサンドイッチ、サラダや麺類まである。

その中から、男は適当に、おにぎり二種類とBLTサンドを選び、レジへ運んだ。

会計中に店内を見渡すと、男と同じような目的の学生がちらほらといるのがみえた。
その中に知っている人物は……いない。

ほっとため息をつく男。

男(でも、ここからが大変だよなぁ)

財布から小銭を出しながら男は思った。

そろそろ学校への道が限られてくる。支流が本流に流れ込むように、色々な方角からくる生徒も同じ道を通るのだ。

もちろんその中には友人達やクラスメイト、同学年や果ては顔見知りまでも含まれている。

女の尻尾を隠しきるのは辛すぎるだろう。

まぁなんだ


俺は待ってた

さるさん回避支援

男は店員から袋を受け取るとしゃかしゃか鳴ならしながら外へ出た。

男(女ーっと)

電話ボックスの方をみても、女はいなかった。

男(ありゃ？)

どこにいったのかとあたりを見回す男。

するとコンビニの敷地から少し出た辺りの歩道に、後ろ姿を見つけた。

男(しびれを切らして、先に出て待っているのか？)

いや、違った。

彼女の前には彼女と同じ制服を来た少女が立っていた。

そして彼女は何かを女に話しかけているようだった。

ふもっふ

待ってたもふ

今古参どのくらいいるの？

おっ、まってましたもふ

ちょうど男が店内に入った時だった。

友｢よー女ー。一日ぶりー｣

その友人はまるでそれを図ったかのようなタイミングで、そう言いながら近づいてきた。

電話ボックスの横で捨てられた犬のようにびくびくとしていた女は、その声を聞いた瞬間に体をピクリと固めてギチギチと友人へと顔を向けた。

友｢なぁーに幽霊が人魂ぶつけられたような顔してるのさ｣

すぐそばまで来た友人は、固まっている彼女を見ると、いつものように意味不明な例えを口にした。

女はというとガタのきたロボットみたいにガッチガチになって、

女｢お、おははよよよ｣

と、どもりながら挨拶を言った。

まってたよ・・・もふもふは俺の待受

しえん

友｢あんたたちが前にいるのをみつけたからさ、一生懸命自転車を漕いで追いついたんだよ｣

彼女は歩道から押してきた自転車のサドルをぽんぽんと叩いた。

女はガチガチビクビクしている。


友｢……なんであんたそんなガチガチになってんのさ、風邪まだ治ってないんじゃないのー？｣

無茶しちゃだめだよー と友人。

ビクビクしながら首を振る女。

友｢ならいいけど。ま、ここで話してるのもなんだし、先に歩道んとこ行って男を待ってるか｣


ほらいくよ と彼女に手をとられて、女は半ば引っ張られるように連れて行かれた。

今更ながら
尻尾でスカートが持ち上がってしまうというのは良いよな…

http://imepita.jp/20071125/834301

またもふもふの日々が始まるぜ

もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ

男(あれは……友か)

男は入り口の前から女の前に立っている少女の顔を確認した。

すると、相手もこちらに気がついたようで手を振ってきた。

男も振り返す。

男(まだ友のやつ気づいてないのか？)

男はちょっとの期待と不安を感じながら、二人に近づいていった。

友｢おっすー男｣

男｢おーす、友｣

挨拶を交わしあうと、男はひょいと女の顔を覗いてみた。

その顔は強ばっていて友の顔を凝視していた。

男(まぁ……そうなるよなぁ)

友｢なんだかこの子、さっきから変なのよ。あんた、無理やり連れてきたんじゃないのー？｣

二人の様子をみると、やはり友は尻尾に気がついていないようだ。

ほ

ほしゅ

だがあとは任せる

男｢いや｣

友への返事にそれだけ言うと男は考えた。

突然の事で女の思考は完璧に止まってる。

自分がどうにかしないといけないだろう。

このまま、隠し通せるか？

それともここで話しちまうか？

落ち着いてから、女が自分で話すほうがいいには決まってる。

けど……隠し通すのはやっぱり無理だろうな。

どんなにがんばっても途中で絶対に気がつかれちまうだろう。

それに、学校で話すとしたら、周囲に人がいる分もっとハードルが上がる。

それなら……。

男(今の内に、友もこちら側に引き込んじまうか)

友｢男まで黙ってどうしたのさ。女の風邪でもうつった？｣

男｢あーちょっとな。それにこいつだって元気だって……なぁ？｣

男は女を覗き込むようにして目を合わせた。

尻尾を見るように一度視線をずらすと、次は友の方にくいくいと向ける。

男(先手必勝で、言っちまおう)

すると女は男の目を見たまま、機能を停止したかのように、まばたきすらしなくなった。

決心しかねていたのだろう。

だが、少しすると、女は思い出したようにまばたきを二三度し、かっくんとうなづいた。

もふ

ほし頼む

>>32
GJ！

二人の間になにかのやりとりがあったのに気がついたらしい友は、訝しげにしていた。

男(たぶんこいつなら、ストレートに言っても大丈夫……な気がする)

もう、ほとんど勢いまかせだった。


男｢……なぁ友さ、ちょっと大事な話があるんだよな｣

振り向き様に男は言う。

友｢なにさ？｣

友は僅かに眉を顰めた。

男｢あのさ、昨日よ、こいつ風邪だってことで休んだだろ？ あれ、嘘なんだよね｣

友｢はぁ？｣

なに言ってるんだコイツは、という顔で男を見る友。

それに構わず、男は女の両肩を掴む。

男｢実はさ、こいつ｣

女をぐるりと反対に向かせた。

スカートの下に吸い込まれている尻尾の付け根と、鞄に据え付けられている尻尾本体が友に見えた。





男｢尻尾生えたんだよね｣

友｢……｣

男｢……｣

女｢……｣

時が止まったかのように固まる三人。

車道ではパップーとかいいながら、車が通り過ぎて行った。

コンビニから出てきた学生が、固まってる三人を珍獣を見るような目つきで眺めていった。

ひょっとすると痴話喧嘩かなにかをしているように見えたのかもしれない。

男は友の様子を窺いながら、ごくりと唾を呑み込んだ。

男に肩を掴まれている女は、石像みたいに固まりながら、アスファルトの一点を見つめていた。

友は尻尾を見ながらポカーンとしていた。


まさしく幽霊が人魂をぶつけられたようなもとい、鳩が豆鉄砲を喰らったような顔だった。

男｢……｣

女｢……｣

友｢……はｧ？｣

硬直を一番最初に解いたのは友だった。

友はなんとか絞り出したといった感じでそれだけを言うと、視線が女の尻尾と男の顔を行ったり来たりした。

そしてまた、尻尾に視線がいき。

友｢はｧ？｣

ともう一度言った。

男｢……いや、だから、尻尾｣

友｢……ﾓﾉﾎﾝの？｣

男｢ﾓﾉﾎﾝの｣

女｢……｣


友｢……ぶっ｣

ブァッハハハと盛大に笑う友。

何事かと女は男を見た。

男(あー……)

ﾃﾞｼﾞｬｳﾞｭを感じる男。

男(この展開は……)


笑い声の途中で友は言う。

友｢そ、それ、コスプレだろ！？｣


今度は女がキョットーンとした。

男(……やっぱりこれが正常なリアクションなんですねー)

ブハっハハハ！

友｢ば、罰ゲームか何かか？に、似合ってるよ女！か、かわいい｣

うひひーはらいてー と友は腹を抱えて笑った。

その目には涙までも浮かんでいた。

…これ一晩耐えられるのかな

もふもふもふもふ

友｢ふふふふふははははははは｣

女｢……｣

片手で支えている自転車もガクガク揺れるほど、本当に爆がつくような笑い方をしている友を、女は唖然として見ていた。

友｢くふふふふはははは、ちょっ、ちょっと、笑いがとまらないひひひひひ｣

男は、はぁ とため息をつく。

女｢……｣

友｢付けたまま学校に行かせるなんて、男も鬼畜だねぇハハハハハ｣

女｢……#｣

さっきはガチガチだった女は、今度はふるふると震え出していた。

尻尾が紐と鞄の間で、窮屈そうに膨らんでいる。

男(あーキレるなこりゃ)

友が言う言葉でますます震えがます女。顔も赤みがかってきていた。

女｢……##(ぷるぷる)｣

続きが気になるもふもふ・・・

>>49
ぜひageてやってください

友｢はぁはぁ(鞄の尻尾を見る)ふははははははは｣

女｢ｯｯ！！！｣

繰り出される女の拳。


握りしめられたそれの行く先は……



男｢俺かよお゛ﾌﾞガｯ！！！(鮮やかなフック)｣




友｢ハハハハハハハハハハ｣

初代からちゃんと見てるぜもふ

待ってたぜ！このスレを！
でも明日が早いから寝るぜ！

…サーセン(´･ω･｀)

ﾊｧｰっと息をはく女。

男はお腹を抱える。

男｢なんで俺なんだよｯ！！｣

女｢……いや、まー……友を殴る訳にいかないじゃない……だから、ね｣

てへへと頭を掻く女。

男｢ネ、じゃねーよ痛かったよマジで！｣

女｢ごめんー｣

少し笑いが収まった友が二人のやりとりをみながら。

友｢照れ隠しのパンチ？｣



男＆女｢おまえ(友)が原因！！｣

やっぱり立て直しは人減っちゃうなあ。
それとも明日が月曜だから？

どっちも…かな
明日の夕刻とかのが良かったかも

友｢そりゃー笑いすぎたけどさ。それを笑わなくて何を笑えるっていうのさ｣

倒れかけた自転車を支え直しながら友は言った。

男｢いや、そこじゃねーよ｣

友｢？ じゃあどこさ？｣

男｢本物なんだって、女の尻尾｣

女も男の言葉に合わせて そうそう と頷く。

友｢……冗談じゃないの？｣

そうそう と二人。

友｢……女、ちょっと｣

こっちこいこい と手をゆらゆらする友。

言うとおりに自転車を大回りして友の前に行く女。

友｢後ろ向いて｣

半回転する女。

友｢……うりゃー｣ ばさりとスカートを捲った。

男は思った。ぱんつだと。尻尾のせいで上がりからないぱんつだと。

女｢ち、ちょっとっ！｣

友｢どうせスパッツなんだからいいじゃん｣

……スパッツでした。

男(……まぁそうですよね)

視線に気がついたのか、男をじろりと見る女。

男(がっかりなんてしてないもん。昨日生尻みれたからいいもん)

男は視線を逸らした。

友｢どれ｣

さわさわと触ってみる友。

女｢……ぅー｣

ぴくりとする女。

友｢……あれ？｣

ほす

今度は少し引っ張るように触る友。

ぴくりぴくりとする女。

女｢ぅぅー……｣

友｢なんだこれ……完璧にくっついてる……｣

うそォ といいながら尻尾を辿って本体を触る。

友｢暖かい……本物？｣

男を見る友。

男｢だから初めから言ってただろ｣

友｢こんなのにわかに信じられるわけないでしょうが｣

さわさわ さわさわ

女｢……くぅ……っぁ……｣

友｢それにしてもなんでまた突然こんなのが｣

男｢それは本人含む皆がわかってないんだよ｣

さわさわ さわさわ

女｢もう……だめぇっ｣

女は息を荒くしながら、尻尾を触る友の手から逃げた。

少しふらふらしながら男に近づくと寄りかかった。





男｢…………｣

女｢はぁ……はぁ……｣

友｢……えろいな｣

女｢もう……だめぇっ｣

女は息を荒くしながら、尻尾を触る友の手から逃げた。

そして少しふらふらしながら男に近づくと寄りかかった。


男｢…………｣

女｢はぁ……はぁ……｣

自分の手と女の顔、そして男を順番に見る友。



友｢…………えろいな｣

もしかしなくても人がいないもふ？

いるもふ

正座して雪見大福食いながらドナルドとスティッチもふもふしつつROMってるもふ

いるもふよ

もふもふ

友が鶴谷さんに変換されて困る

いるけど寝るもふ
保守は頼んだもふ

把握したもふ。

今日これ以上やったら、恐らくキリがまたもや悪くなると思うもふが、続けるもふ？

もふもふ(うんうん)

無理しなくていいもふ
明日は月曜もふ

保守をおねがいできもふか？

ほす

もふもふ

もふ

もふもふ

カリカリもふもふ

メロンパン

もっふぉす

もふふん

もふもふ

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　もふもふ　　　＋　　
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

もっふもふにされてやるよ

寝る前のもふもふ

あ、うたた寝したらしっぽ生えた

もふもふー

もふ

もふ

もふもふ保守

もふもふ

もふもふ

もふもふもふもふもふもふもふもふ

もふ

朝もふもふ

猫のもふもふを離れて大学へ向かうぜ・・・

朝もっふ

おはよーもふもふます！

>>97
もふよう！
今日も良いもふ日和ね！

もふもふとか好きだから！

そのもふはみんなのもふだぞ！

>>98
最近は人間が着るもののもふ率も急上昇だしな！
天下もふ一も近い！！

おはよう保守もふ

もふ

「先生、咳がとまらないんです（もふっもふっ）」
「いいえ、もふぃあです」

もへあ

もふ

もふもふ

ただし魔法はもふもふから出る

寒いっ・・・！
オラにもふもふを分けてくれー！

もふもふ抱き枕の作り方


1,お好みのもふもふ具合のベビーブランケットとその長さにあう抱き枕を用意する。

2,抱き枕にブランケットを巻きつける。

3,もふもふする。

※縫い付けたら洗濯が出来なくなるので注意。

ヒャア　がまんできねぇ　もふもふだ！

ﾊｲﾊﾟｰもふもふﾀｲﾑ始まるよー!!!!

もふテイ

もふもふだー！もふもふだー！

ｵｰﾛﾌ?

もーふ

>>1のﾊﾟﾝﾂ裏返してｸﾛｯﾁのとこうp

>>115
落ち着けwww
保守

もふるもふる

もふ

もふもふ

定時もふ

授業終了もふ

待ってたもふもふ
このスレでもふってるだけで楽しい

もっふる〜ん♪

もふ

も

ふ

も

ﾊﾟｰﾄｽﾚ上げ

もふもふ

もふもふｱｹﾞ

もふもふもふ、もふ

ふもっふ

>>1
お前何系？ジミジミ(笑)の陰キャラ系？顔が気持ち悪い(笑)オタク系？頭の悪い(笑)低学歴系？外に出れない(笑)引きこもり系？愚痴しか言えない(笑)女系？

もふもふ

もふもふｱｹﾞ

ﾙｯﾊﾟｱｯｰﾝ…もっふーん♪

もふもふもふひえぴた

>>137
出たなヒエピタ

ちがう、俺じゃない
ひえぴたネタ考えてる間に寝落ちして
前スレに間に合わなかった恨みを表現しただけだwww

言い訳いらない、もふもふすれ

ところでこのもふもふを見てくれ
こいつをどう思う？

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp097038.gif

>>141
すごく…もふもふです

>>141
すごく…もふもふです…

実際はどうよ？本当にもふもふ？

>>143
かなりもふもふ。
ぬくもりはプライスレス。

>>144
うらやましくなんかないんだからねッ！

>>145
ふははははっ！
欲しいのならば私を倒して刈り取ってみろ！！

>>146
なら刈り取るもふ
だからモニターから出てきてくれもふ

今北区もふもふ

>>146
ドンキ行ってくるもふ

!vip2:stop:
---
MP50使ってへっぽこの呪文を唱えた
このスレは1回目のダメージを受けた (50/500)

>>147
えっ…


本気ですか(((；´・ω・｀))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>148
お帰りもふ
流れはグロ注意もふ

>>151
僕は本気もふ
でも大丈夫もふ
一瞬だから痛くないもふ
だから早くモニターから出てくるもふ

…すべった？

>>153
くっ…来るなら来てみろ！
こっちからなんて行かないぞっ！

>>153
後ろは俺に任せろ
出てきたのが可愛いもふもふなら後ろからバッサリいくがww

!vip2:stop:
---
ログインしてないです。

ちなみにオスです(｀-ω-)=3

>>155
よかった
じゃ、遠慮なく行くもふ

>>156
お願いするもふ

さっきからパートスレ荒らしが各地で頻発してるもふ・・・

>>158
オスは繁殖期でも毛皮の質が落ちないし
体が大きい分毛皮もたくさん取れるから
むしろオスの方がいいもふ

あわわわわ…

ID:rKDpCo+g0が去勢(しっぽ的な意味で)されると聞いてもふもふしながら来たもふ

オスなら問題なし
ID：vWxEXZxd0の背中は守ろう

と思ったけど手頃な刃物がないもふ
今探してくるから待ってるもふ

>>165
いやああああっ…！
鋸だけはだめぇぇっ！！

ID:vWxEXZxd0だた
全角入れちまった俺ｱﾎｽ…orz

余計刈りたくなったもふ

>>166
鋸は切り口がギザギザして美しくないもふ
こういうときは鎌もふ

>>165
皮を剥ぐなら鎌がおすすめもふ

ちょっと死神に鎌借りてくる

そ、そんな本気にならなくても…

>>171
それなら俺の視界の左端の鎌持ったオッサンに借りれば良いんじゃないか？

>>172
いい鎌が見つかったもふ
だからこれから行くもふ
準備はいいもふか？

>>174
こっちだって武器はいっぱいあるもん…
返り討ちにしてやるッ！

>>173
農家の方ですか？いつもオイシイお野菜ありがとうもふ

>>175がDBのラディッツみたいに
しっぽ捕まれて相打ちのシーンが見えた

今北
狐狩りスレはここですか？

このスレでVIPPERがいじめられています
俺たち何もしてないのに…orz
別に凸しろなんて言ってないお、同胞がいじめられたくないんだもふもふ
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1194712483/
216 ：メロン名無しさん [sage] ：2007/11/20(火) 13:15:49 ID:???0
所詮アンチなんて自分の巣にｺｿｺｿ隠れてｵﾅﾆｰしてる屑VIPPERと同類か。
自ら正義の味方気取ってる所がいかにもVIPPERそっくりで笑えるｗ
218 ：メロン名無しさん [sage] ：2007/11/20(火) 14:01:04 ID:???0
>>216
×アンチ
○信者
うっかりしてたorz
356 ：メロン名無しさん [sage] ：2007/11/25(日) 18:13:31 ID:???0
>>355
あれはアンチ萌えとVIPの醜悪さが現れてるだけだろ
最萌叩きにかこつけてアニメ本スレ荒らすし
403 ：メロン名無しさん：2007/11/26(月) 16:54:40 ID:aMYLdzar0
VIPPER早く死ね

>>176
すごいニヤニヤこっちみてるんだけど
他の人はそんなの居ないっていうんだよ…

>>175
ついでにその武器もぶんどって一石二鳥もふ

あ、誰か来たみたい。
ちょっと行ってくるー

なにこれ？ボンタ君？

…ふう。
ちょっと手こずったけど、いいもふもふが手に入ったもふ
早速もふもふしてくるもふ

一連の流れに女も怯えているもふ

>>184
乙もふww

ID:rKDpCo+g0は刈られたか・・・

だが、これが最後のもふもふとは限らない
人類がその行いを改めない限り、第二第三のもふもふ尻尾が現れることだろう・・・

>>188
出たらまた刈ればいいもふ！
人類はもふもふには負けないもふ！

同士の尻尾が刈られたもふ！？

……もふもふこそこそ

ほしゅするもふ

も・・・もふもふ

もふっもふ

すみません、全てがもふもふするという
伝説の新天地を求めて来たのですが…
狩猟組合の集会所でしたか、これは失礼しました
それでは、私はまた旅に出ますので
また機会があったらお会いしましょう

>>194
貴様尻尾が生えているなｯ！？

>>195
はて、何のことでしょうか…？
私は楽園を求めさ迷う旅人、数多居る放浪者の一人
左様なものが私に付いている訳がありましょうか？
否、無いのですよ、だからこそ、人はもふもふを求める
そうではありませんか？

>>196
なら後ろに引きずっているそれはなんだ！

>>197
ふむ、ついお喋りが楽しくて長居をし過ぎた様ですね
残念ですが私は先を急ぐ身、もう此処を発たねばなりません
しかし皆様とは楽しませて頂いたのもまた事実
お礼と云ってはなんですが、少しばかり記憶を消させて頂きます
あぁ、そのようなお顔をなさらなず結構ですよ
綺麗サッパリ、忘れてしまうのですから
それでは皆様、またの機会があったなら、お逢いしましょう

>>198
甘いもふ
本日二本目のもふもふ
いただくもふ！

続き書いていくもふ。

>>200
もふもふもふもふもふもふもふもふもふふもふもふもふもふもふもふ

ホームルームが始まるのが八時三十分。

現時刻は八時二十九分。

学校まで、坂道(上がり)を残り約三百メートルの地点に、息の切れた学生が二人。

この状況を一般的に考えると、何を示しているといえるだろうか。


男｢はぁ……はぁ……｣

女｢はぁ……はぁ……｣

周りには、もう他の学生の姿はなかった。

いつもならば遅刻を決め込んだ生徒が数名くらい、開き直った顔をして悠々と歩いていたりするのだが、やはりこういう日に限ってみんな正しい時間で登校したようだ。

おかげで『赤信号、皆で渡れば怖くない』効果が無くなり、二人の焦りはいつもよりも大きくなっていた。

なおかつ、自転車のギアを一番小さくし、二人と併走する友がいることで――。

友｢ほらほらー走らないと遅刻するよー。……と言うか遅刻確定だねー(腕時計を見る)｣

さん、にー、いち、とカウントダウンする友。


ぜろー と言うと同時に、頭だけ見えている校舎の方から、籠もったチャイムの音が聞こえた。

>>202
もっふもふ！
もっふもふ！

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

>>204
一緒に帰ろうか・・・

　　　　　　　　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　 /⌒ヽ )　
　　　　　　　　　i三　∪　　
　　　　　　　 　 |三　|
　　　　　　　　　(/~∪
　　　　　　　　三三
　　　　　　　三三
　　　　　　三三

もっ……、もふ…もふ///

ほでゅ

保守がてら一枚描いてたんだが、うｐ主が来てくれたならしばらくは必要なさそうだな。
ちょっとwktkしながら焼きそば作ってくるわ。

校舎前。

女｢……つ……いたーぁ｣

二人がたどり着いたのは、チャイムが鳴ってから二分後の事だった。

男と女は汗だくで、フルマラソンを走りきった後のように息が荒い。

コンビニ前を出発したのが十五分前で、途中から十分近く全力疾走をしたのだから無理もないことだった。

男｢……はぁ……はぁ｣

額から流れ出る汗を拭う男。

友は、校門から敷地に入ると、そのまま二人を抜かして駐輪場に自転車を置きに行った。

友は二人を置いて先に行ってしまえば間に合ったのだが、結局自転車に乗りつつも、二人の足に合わせて一緒に来たのだった。

自分が遅刻の原因であることを気にしたのだろうか。

それにしては羊を追う牧羊犬のように二人を楽しそうに急かしていたわけで、そんな事は毛頭も考えていなかったに違いない。

なにはともあれ、遅刻をしたことを除けば、無駄な人に逢うこともなく、学校につけたのだからよしとするか、と男は思った。

もふもふ

今北wktk

というかこのスレの住人のノリの良さは異常

>>212
もっふもふー！！ｗｗｗｗ

キテター
酒の肴にもふもふさせていただきますね

女｢はぁ……ふぅ……｣

男｢すぅ……はぁぁー……｣

二人が息を整えていると、駐輪場から友が、指先で鍵をくるくると回しながら出てきた。

それを確認した男は膝についていた手を離すと、もう一度額を拭った。

男｢ふぅ……行くか｣

前屈みになっていた体を起こす。

女はまだ辛いようで肩で息をしていた。

友｢女、大丈夫？｣

女はこっくりと頷く。

女｢尻尾が、重いから、余計疲れた……みたい……ふう｣

そう言うと、女も体を起こした。

それにあわせてしっとりと汗に濡れた鞄の尻尾が、紐の下でずるっと動いた。

もっふ石松

okもふもふ

もっふもふ

走ったことによる振動で、紐が緩み始めていたようだ。

そして、汗が潤滑油の役割を果たしたようで、するるーっと鞄と紐の隙間から外れていく。

女｢！｣

男｢！｣

友｢？｣

とっさに二人の手が動いた。

はし！

はし！

太い部分を女が、地面につきかけた先の方を男が取った。

女｢……か｣

男｢……間一髪｣

mftk

このシッポ、夏場は大変そうだな…

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　もふもふ　　　＋　　
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

もふもふもふ

http://www.vippers.org/img/uho1281.png
ちょっと撫で撫でしても良いかね？

「ほ、ほんまは嫌やねんけど…
　ちょっとだけそう、ちょっとだけやったら…ええよ」








なんとなくもふもふしてるとはおもわないかね？

http://www.vippers.org/img/uho1282.png
シーチキン＋ポン酢の雑炊は究極 これ美味い

http://www.vippers.org/img/uho1283.png
「ほんまに？お世辞とちゃうん？
　……えへへ、おおきに。よーけ作ったから御代わりできるで。
　明日も頑張るから楽しみにしとってなぁ」

>>224
もふもふ含有率は20%前後といったところだな

友｢へー、その尻尾ってやっぱり結構おっきいんだねー｣

男と女が必死になって押さえた、展開されかかっている尻尾を見て友はそう言った。
女｢自分で抱きかかえておつりがくるくらいだもんね｣

男｢ちょっとそっち渡してくれ｣

女は男に尻尾を渡しながら、もふもふなんだよ と胸を張る。

男は尻尾を受け取ると、朝女の母がやっていた形に見よう見まねでしてみる。

男｢こうでいいのか？｣

女｢んー……もうちょっとだけ緩くしてほしいかな……そうそうそれそれ｣

よし と頷くと男は女に尻尾を持たせた。
鞄についたままの紐を外して、また結びなおす。

友は、ほうほう と関心しながらみていた。

キュッとリボン結びにして完成。

女｢ｾﾝｷｭｰ｣

男｢ﾕｱｳｪﾙｶﾑ……むしろ俺をｳｪﾙｶﾑし｣

友｢うーし、授業までブッチ切る前に行くかー｣

友が男の言葉に被せるように言うと歩き出した。

もふ

もふもふ

も

>>1待ちの間の暇つぶしにでもドゾ
前スレ693の小ネタで淫らに保守。

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri6288.jpg

女も友に従って歩き出す。

男もそれについて行こうとしたが、ふと思って校舎を見渡した。

ガラスに光が反射して、室内が見える教室は余りなかった。

だが、内側が見える教室の一つ。

三階の左から二番目の窓。

そこに目をやると、一人の男子と目が合った。

男(……あいつか)

あんまり見られたくない相手だったかもしれない。

男が少し苦い顔をすると、相手の男子は、右手をこちらに差し出した。

光が眩しくて男は目を細める。

男子が差し出している手は中指以外は全て折り畳まれ、その唯一立っている中指は天を指していた。

そしてそれを三秒ほど続けると、男子はふぃとそっぽを向いた。

男(ふぁっきゅー……ってか)


反応をみると、彼は女の尻尾には気がついていないようだが、何かもっとめんどくさい勘違いをされた気がした。

ちとシャワー。

うまくもふもふ分が出せてない気がするぜ……もふ。

mfmf

ふむ、もふもふのメインとは少し関係無い
詩的なモノの投下は許されるかな？

さっきの旅人ものでなんだが

もっふゆー

>>236

いいんじゃね？

>>236
もふもふ

>>238-239
では、許可を頂いたところで投下させていただきます
ビビリなもんで

>>236
なんでもどんとこいだと思うぜ？

私は旅人、数多居る放浪者の一人
ただそこに在ると信じて、在るかも分らない楽園を求めて、私は旅をする

いつもと同じように飛び出してみれば、そこはいつもと変わらない街並みだった
変わらぬ街、変わらぬ人、変わらぬ時間、不変の街

何度訪れても、幾ら時間が経とうとも、全てが同一
私と同じように変わることの無い世界、不変の世界

以前との変化を見つけようと、歩き回ってみた
だが、変わったところは無くて、少しばかり残念な気分になった

だから私は、自分から変化の切っ掛けをつける事にした
自らと同じ尾を、一人の少女に与えた

さぁ、また旅に出よう
私の望む、楽園を求めて

そしていつかまたこの地にこよう
その時には、何か変わっているだろうか？

期待させといて単発でスイマセン
このようなもので誰も文句が無ければ
また書きたいのですがいかがでしょう？

>>243
もふもふ！

ふんがー

相変わらず返答に困るスレだｗｗｗｗ
だから好きです、スレモフ

知りたいというのなら、教えよう
私が廻る旅の中で出会った、世界と物語を
思い出すのに少し時間が掛かるが、話させてもらうとしよう
では、また後程、再び会い見える機会があったなら

もふもふもふもももふ
ももふももふもふもふもふ
もふふふふもももふももふもふ
もふもふもももふももももももふ

>>246
　　　もふ　　　　　　　　　　もふ　　　　　　　　　　　もふ　　　　　　　　　　もふ
もふもふもふ　　　　　　　　　もふ　　　　　　　もふもふもふ　　　　　　　　　もふ
　　もふ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もふ
もふもふもふ　　　　　　　　もふ　　　　　　　　もふもふもふ　　　　　　　　もふ
　もふ　　　　　　　　　も　　　もふ　　　も　　　　もふ　　　　　　　　　も　　　もふ　　　も
　もふ　　もふ　　　　ふ　　　　もふ　　　ふ　　もふ　　　もふ　　　ふ　　　　　もふ　　　ふ
　　もふもふ　　　　　　　　　もふ　　　　　　　　　もふもふ　　　　　　　　　　もふ

>>246
……(もふ)

もっふーん

おいおいおちちまうぜ

作成投下してる余裕が無くなって今日は無理に
また明日、やらせて下さい、すいません
皆様、おやすみなさい

喪服。

あ、俺のIDなんか指してね？

おーつー

乙もふ

貴様等に問うもふ。

もふらが望んでいるものを、俺は本当に書けているもふ？

……自信が地べたを這いずり回ってるもふ。

もふ！

もっふー！

>>257
悩むことから道は開かれる

もふもふもふ

確かにもふもふは良ジャンルだった
しかしパート化は不味くないか？

ん…若干のぐだぐだ感は拭えない
というか誰かそう言ってくれるのを少し待ってたｗ

>>263
だよなぁ…パート化するならパー速でまったりやればいいのに

まぁ面白ければ別にいいんだが…面白ければ

まあ前スレで『携帯電話じゃパー速じゃやりにくい』ってことで曜日ごとにって決まったんだからいいじゃない

もふもふ言ってる内に埋まりそうだ
それはそれで病んでて面白いか


なんにせよここらで現状を見直す必要はあるかな

同意せざるを得ない

見直す見直すっていってるけど、具体的に何をどう見直すんだ？

作者が求めた回答にはなってないと思うんだが。

もふもふ

もふもふん

もふもふ

もふもふねるもふ

やりにくいのか知らんがパー速でやるべきだろ
初期から見ていただけにそう思うわ
後、もふもふ言ってりゃいいと思ってるやつは何も分かってない
もふもふってのは(ｒｙ

>>273
まぁまぁ

そうもふもふしなさんなってｗ

なんか寝れないからきてみれば
>>273は保守してたことに文句があるのか？
ちがうなら絡んでスマン
ユーモアが貧困というのだったらスマン

日本語って難しいな
4行目は頭に「俺の」をつけてくれ

ほしゅもふ

ネタにマジレスしてたのか俺orz
気付いたら恥ずかしくなってきた
>>273悪かった
半年間ROMるわ

もっふもふ

もしかして俺しかいないもふ？

半年間ROM

これから仕事なんで保守よろしくもふもふ

おk

おはようのもふ

おはもふ

もふー……

馴れ合いでスレが埋まらないようにな

もふ

もふ

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自分のポイントでやってんのか？
スゲエな

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