【ずっと】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【歌っている】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:09:07.76 ID:dydpmcyI0
・『原則「コテ」禁止』
コテハンの人の書き込みが悪いんじゃなくてコテを付いてるということが荒れる原因になりやすいので原則コテは禁止で。
・スレ・作品と関係ない雑談は控え、気に入らない作品や書き込みはスルーお願いします。
・非常時はまずWikiや雑談所で状況を確認してください。(本スレの消失など)
・投下するときは「○○ネタだから注意」とか「○○系につき苦手ない人スルーよろ」などと付けた上、さらにNGワード指定するなどの各自配慮をお願いします。
例:yuriyuri(百合) sinineta(死) uhouho(男色) guroino(グロ)
・長編でレスを大きくまたぐとき(前回の投下は
>>51で今回は
>>462とか)や前スレから の続きはタイトルやあらすじ、アンカー等付けると読者に優しい職人になれる。
・なるべく自分でWikiを編集できるようになりましょう。どうしても編集できない場合は雑談所の掲載状況スレで依頼しましょう。(簡単な説明の項目の通りである程度できます)
・性的描写はエロパロで。(投下するなら少年誌レベルぐらいまで)
・投下混雑時以外の「投下いいかな?」は不要。投下終了後の「やっぱグダグダだったorz=3」とかも不要。もっと自信持って投下しよう!
(目安として:投下ラッシュは大体22時前後。それ以外なら特に混む事は無し。)
・投下時、他の人と被るが嫌なら投下前のログの再取得は必須!
・未来アンカーやリレー小説はスレストの原因になったり投下し辛い空気にしたりするので控えてください。
・上記の他、Wikiの「簡単な注意事項」を読んだ上、分からない質問などは
>>1のリンクから行ける雑談所やWikiでお願いします。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:14:23.74 ID:V7CwUoNz0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:21:37.80 ID:0YttoC4o0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:26:22.18 ID:myK9z4SyO
乙
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:35:19.69 ID:clyYagKwO
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:39:24.79 ID:kMkPMI5zO
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:47:09.01 ID:D5k+3pKSO
「ふんふん〜♪よし!出来たの!」
「お手紙ね。誰宛てなの?」
「
>>1さんなの!」
「そう。何て書いたの?」
「んーとね……
>>1乙なの!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:47:53.92 ID:dydpmcyI0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:51:08.46 ID:myK9z4SyO
只今から今年のはじめの方に投下された長編『あの世に嫌われてる人達』シリーズの番外編を投下します
あの世に嫌われてる人達ってどんなのー? ってお方はwikiにあげられているのでそちらを参照下さい
では、投下開始です
11 :
前スレで間に合わなかった巴メイデンの追っかけさん:2007/11/25(日) 20:52:47.07 ID:zgZUNfiAO
【百合の花咲く】めぐが色々な曲を聴いてるようです6
銀「(あら、今日は何も音楽かけてないのねぇ…)お見舞い来たわよぉ、めぐ……あれ?反応がない……入るわよぉ」
めぐ は ヘッドフォン を そうびしてた
め「あ、水銀燈!!」
めぐがヘッドフォンのジャックを抜く。流れてたのは…
♪恋人同士だから飲む
ロマンティックなあのジュース
涙を見せぬように 生きていたいだけさ〜
銀(このパターンは!!!!!!)
め「水銀燈…私達、恋人同士だよね?一緒に…」
銀「ごめんなさい私この後すぐ予定があって今日は顔見せるだけ…」
め「♪貴方 捕まえたら〜けして 逃〜がさないようにして〜」
アッー
♪抱きしめて私は私 喉はカラカラ そんな愛こそすべて
女は女 夜もバラバラ 我はエロティカ・セブン
使用曲
サザンオールスターズ:エロティカ・セブン
ALI PROJECT:聖少女領域
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:53:23.73 ID:myK9z4SyO
あの世に嫌われてる? それがどうかしたの?
「まさかまた入院するとはなぁ…」
本当。どういう事か説明して欲しいわ
「まあそうカッカするなって。めぐ」
まあ私めぐだし。久し振りに君と出掛けられると思ったら倒れちゃうし
「お約束っちゃあお約束だな。まあ俺もお約束だけど」
明らかに作為を感じるわ…
「作者は狙ってるのか? オイ」
しかし今年のはじめの頃のネタを掘り返すのもねぇ…そこまでネタに飢えてるの?
「ま、入院自体はそんなに長くなる予定は無さそうだし、まったりしようぜ〜」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:54:11.33 ID:myK9z4SyO
>>12 本当よ。たまには病室以外の私の活躍も見せて欲しいわ
「じゃあ今回はそれをネタにするか」
そう言えば退院してから君の家に行ったわね
「そう言えばそうだな。大学生二人がパズルボブル(N64)に勤しんでるという普通なら有り得ない事をやってたからな」
流石に60連戦は辛いよ。しかも20勝しか出来なかったし
「俺としては20敗した時点で予想外だったんだけどね」
あら、自慢?
「う…うるせー…」
顔赤くしちゃってwwかわいいのうw
「ち…ちくしょー。いつもと立場が違うじゃないの」
たまにはいいでしょ? こういうのも
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:56:44.05 ID:myK9z4SyO
>>13 「まァ、たまには…な」
本当に君はかわいいのうww
「これ以上おちょくると舌入れてキスするぞ。めぐ」
え…うん…いいよ…
「へ?」
いいよ…舌入れてキスしても…もう私達付き合ってるんだし…そろそろ…ね?
「…良いのか?」
優しくして…ね? ………なーんちゃって
「(゚д゚)」
えへへー、驚いたでしょ? どう? 私の演技力。これならオスカー像も貰え…っぷ…
「…ぷはぁ、つーわけで舌入れてキスしてみたぜ」
ず、ずるいよ
「言った筈だぜ? 『これ以上おちょくると舌入れてキスするぞ』って」
全く…まさかいきなりベロチューしてくるとは思わなかったよ。彼も耐性ついちゃったんだね。さて、久し振りに彼と二人きりになれたんだし、今日は沢山甘えよっと
あの世に嫌われてる? それがどうかしたの?・完
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 20:58:19.75 ID:myK9z4SyO
>>14 投下完了
このシリーズを久し振りに書いたわけですが、改行規制のお陰で泣く泣く削った場所が多かったのを思い出して俺涙目
頸椎おかしくしたから、怪我人→病人→めぐでこのシリーズの番外編書いたのは秘密な
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:02:53.18 ID:zgZUNfiAO
すまん、タイミング悪く割り込んじまった。
作品に割り込む事にならなかったが、謝罪する。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:05:55.07 ID:myK9z4SyO
>>16 割り込みなんてよくある事だから気にしなくて良いよー
流れはめぐと見た
「はぁい、めぐ」
「水銀燈、今日も来てくれたのね。私、嬉しくて大量出血で死んじゃうわ♪」
「大袈裟ねぇ。ていうか、私を置いて早く逝くなんて許さないわよぉ?」
「それって…告白?告白だよね!?ずっと一緒にいてって事だよね!?」
「そんなに鼻血出すと貧血になるわよぉ?鉄分とってるぅ?」
「名台詞鉄分verキターーー(゚∀゚)ーーー!!水銀燈が口移しで食べさせてくれるなら、私ご飯全部食べるわ!!」
「今度アーンならしてあげるから落ち着きなさぁい。血圧上がっちゃうから。乳酸菌取ってr」
「ヤク〇トを口移し!口移し!( ゚∀゚)o彡゚」
「ヤク〇トは一日一本だからねぇ。水銀燈とのお約束よぉ?」
「はい!銀様!!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:12:50.71 ID:kMkPMI5zO
めぐ腐っとるwwwwwwww
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:15:48.92 ID:zgZUNfiAO
なんだこのめぐラッシュwww
>>17 そう言って貰えると助かる
>>18 二人ともイケるクチな辺りウチのとだいぶ違うな
あと、どなたか『めぐが色々な曲を聴いてるようです』シリーズの纏めをお願いします。
過去作の場所は以下の通りです。
【失禁】【スレスレ】
>33
【君の手の】【ぬくもり】
>78-79
【まだ】【離れたくない】
>77 >187 >302
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:16:22.06 ID:dydpmcyI0
なんというめぐのターン・・・
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:19:00.13 ID:myK9z4SyO
めぐ「流れは私の時代ね。テンションあがってきた」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:22:46.85 ID:dydpmcyI0
即興便乗
め「桜田君、もう水銀燈とエッチした?」
ジ「え!? なんでそんなこと聞くんだよ!?」
め「いいからぁ! したの!? してないの!?」
ジ「し・・・したわけないだろ! 付き合ってるわけでもあるまいし!」
め「・・・勝った」
ほ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:23:34.48 ID:uQhy244u0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:26:49.74 ID:D5k+3pKSO
「まだよ!まだ私のターンは終わらないわ!!」
「みっちゃんさん……貴方に……お願いがあるの……」
「……貴方はめぐちゃんね…?お願いって何…?」
「実は…………チャイナ服を譲って欲しいの。みっちゃんさんなら、持ってるかと思って…」
「勿論持ってるけど……、めぐちゃんが着るの?だったら一枚撮らせてくれる?」
「着るのは………水銀燈です…♪水銀燈の体ってすっごくエロいでしょ?絶対チャイナ服似合うと思ったの!!」
「す、水銀燈ちゃんのチャイナ服…!?そ、それはたまらないわ!!撮ったら焼き増しお願い!!ふふ……スリット深いの探さなきゃ♪」
「勿論です♪ふふ……待っててね…水銀燈…?」
「な、何ぃ……?さ、寒気が……」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:27:30.60 ID:uQhy244u0
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:27:57.00 ID:kMkPMI5zO
勝つな!勝つな!勝つな!
そこ勝っていいとこじゃないだろ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:30:34.80 ID:q7DVrkYEO
め「…よしっ、と。
できた…ついに出来たわ!この私の可愛らしさを凝縮した一冊が!!」
つ『めぎゅーん、かきじゃきさん』
め「来たわ…来たわよこれは!!このシリーズで私は一躍このスレ1の人気キャラに…!」
ジ「…ないな。」
銀「ないわねぇ…。」
め「…めぎゅーん。」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:39:46.89 ID:dydpmcyI0
地道に続ければきっとどこかの誰かが微笑んでくれるさ!
便乗
水銀燈が風邪をひいたようです
「ごほごほ…あたまいたぁい…」
「水銀燈!大丈夫!?」
「…あらぁ?…めぐ、お見舞に、ごほごほ、きてくれたのぉ?」
「心配で心配で吐血しそうだったわよ?」
「ありがとぉ…私熱があるのねぇ…貴女の髪の色が黒に見えないし…妙な格好でネギ振り回しているようにみえるわぁ…」
「大丈夫!?風邪には古来から長ネギが効くというわ!だから『コイツでめっぐめぐにしてやんよ〜♪』!」
「水銀燈?お見舞に来た…の…だわ…」
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁあ!誰か助けアッー!」
「こら〜!暴れるとやりにくいでしょ?」
「誰かたぁすぅけぇてぇ〜アッーーー!」
パタン
「私は何も見ていない…何も見ていないのだわ…」
保守
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:51:01.51 ID:q7DVrkYEO
アッー!
しかし、このスレだけでめぐの短編数が1増えそうな勢いだな。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:51:11.82 ID:clyYagKwO
保守
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:52:51.08 ID:dydpmcyI0
め「水銀燈ハァハァ」
み「金糸雀ハァハァ」
オ「流石に『雪華綺晶ハァハァ』みたいなキャラ付けは無理よね・・・
どうやって出番増やしていこうかしら」
ほ
「あら…?これって…めぐの日記…………少しくらいなら良いわよねぇ…♪」
「えっとぉ……『11月20日、今日から日記を始める事にしたわ。何書こうか悩んじゃうなぁ…♪』最近始めたのねぇ。ふふふ♪楽しみだわぁ」
「『11月21日、13時24分、今日は水銀燈がお見舞いに来てくれた。相変わらず水銀燈は美人で綺麗だわ♪』めぐったらぁ……褒めても何も出ないわよぉ…。そういえば、時間も入れたのねぇ。案外細かいわねぇ」
「『11月22日、10時40分、今日は11月22日で、いい夫婦の日。私のお嫁さんは勿論水銀燈よ!』めぐが旦那さん…?毎日がちょっと怖いわぁ……」
>>34 「『11月22日、12時32分、水銀燈が私にご飯をアーンしてくれた。素敵なラブラブ新婚さんよね♪』いつのまに結婚したのよぉ…。ちょ、ちょっと怖くなってきたわぁ…」
「『11月23日、16時13分41秒、私が寝ているフリをしていたら、水銀燈が頬にチューしてくれた。思わず抱き締めたくなっちゃったけど、我慢よ♪』なんで我慢なの…?ていうか、コレ私の事ばかりじゃなぁい…。しかもなんで秒数まで書いてあるのぉ!?」
「『11月23日、16時58分16秒、水銀燈が家で楽しそうにテレビを見ていた。笑う水銀燈も素敵♪』……って、何で入院してるのに私が何してたか分かる訳ぇ…!?」
「11月23日、20時09分38秒……22時32分49秒……23時42分31秒……23時58分16秒……………イヤァァァ!!」
「最近水銀燈がお見舞いに来てくれない……グスン…」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:57:58.52 ID:D5k+3pKSO
>>33 オディールはキャラがいまいち分からないから書きにくいかも
ちょっとネタ作りしてみるわ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 21:59:18.01 ID:uQhy244u0
ためしに描いてたら
前フリだけですげー長くなったwwwwww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:03:13.73 ID:kMkPMI5zO
乙女の短編保守劇場45
〜忘れた方も覚えていらっしゃる方も御静聴よろしくお願いします〜
翠「やっ!やめるです!ジュン」
ジ「うるせぇぞっ!翠星石ッ。
これ以上ガタガタヌかすと耳の穴増やすぞッ!」
バチン
翠「ひっ、ひぃぃっ!………あれ?思ったより痛くないです」
ジ「じゃあ、次反対の耳なぁ」
翠「やめるですぅ。翠星石は静かにするからぁ」
バチン
蒼「二人ともピアスホール空けるだけなのに随分ノリノリだね」
保守
乙女の短編保守劇場47
ジ「なぁ、真紅」
紅「?」
ジ「今までお前のこと不人気だとか不感性とか言って悪かった」
紅「不感性とは言われてないのだわ……」
ジ「漫画読み直してわかったんだよ。
色々言われてるけどやっぱり僕の中の一番は真紅なんだって、さ」
紅「ジュン………」
ジ「あくまでも漫画の話だけどな」
紅「へ?」
ジ「漫画の真紅は一番だけど、
ここの真紅は高く見積もってオムレツmade by 翠星石&雛苺を食って撃墜されたカラスの次くらいだな」
紅「(´・ω・`)」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:13:07.86 ID:dydpmcyI0
>>38 かぁいいなぁ、ジュンも翠星石も。
>>35に便乗させてもらうんだぜ!
銀「11月25日の10時って・・・今のことじゃなぁい・・・」
め「そうよ水銀燈」
銀「め・・・めぐ!」
め「そんなに怖がらなくてもいいのよ。うふふ。
それじゃあ、そこのページに書いてあることを読んでみて頂戴」
銀「え、えーと・・・
『水銀燈が私の日記を勝手に読んでるのを発見しちゃった。
ちょっと怒りたくなったけど、あまりにもかわいいから許しちゃう。
その代わり・・・○○○を×××になるまで□□□しちゃうのは・・・許してね?
これでおあいこよ』・・・え?」
め「そういうことよ! えい」
銀「あっ、あっ、アアアアアアッー」
ほ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:14:17.58 ID:uQhy244u0
銀さまああああwwww
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:14:38.46 ID:zgZUNfiAO
まだまだめぐ祭は終わらせない!!
めぐが色々な曲を聴いてるようです番外編
水銀燈も色々な曲を聴いてるようです
銀「最近、めぐに××××されてばかり…どうにかならないかしら…」
♪きっと誰もが時間に終われて 変わらない景色の明日を見上げて 夢を閉ざしてる
優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉でいやしてあげる
眠るまで抱いていてあげる
銀「このシリーズ、少なくとも新しい曲は出ないわね…でも、そうね。少しニュアンスは違えど、めぐは本当に時間に追われてる…優しく、隣にいてあげよう…」
翌日
♪灼熱の夜を抱きしめて よこしまなストーリー重ねてみよう
お望みのまま今この身体(こころ) 甘く危険な Sweet Emotion
銀「ちょっとめぐやめどうしていいシーン演出した曲と同じ人の曲でアッー」
使用曲
相川七瀬:優しいうた
相川七瀬:Sweet Emotion
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:16:19.61 ID:zgZUNfiAO
めぐが色々な曲を聴いてるようです番外編
水銀燈も色々な曲を聴いてるようです
銀「最近、めぐに××××されてばかり…どうにかならないかしら…」
♪きっと誰もが時間に終われて 変わらない景色の明日を見上げて 夢を閉ざしてる
優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉でいやしてあげる
眠るまで抱いていてあげる
銀「このシリーズ、少なくとも新しい曲は出ないわね…でも、そうね。少しニュアンスは違えど、めぐは本当に時間に追われてる…優しく、隣にいてあげよう…」
翌日
♪灼熱の夜を抱きしめて よこしまなストーリー重ねてみよう
お望みのまま今この身体(こころ) 甘く危険な Sweet Emotion
銀「ちょっとめぐやめどうしていいシーン演出した曲と同じ人の曲でアッー」
使用曲
相川七瀬:優しいうた
相川七瀬:Sweet Emotion
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:21:25.91 ID:dydpmcyI0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:23:10.46 ID:zgZUNfiAO
ごめんミスった。
>>40 銀様は何かとJUMに対して攻める側で描かれるけど、どっちかと言うとめぐやその他同性に翻弄される側が似合う気がする
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:28:30.94 ID:dydpmcyI0
オ「私に雪華綺晶襲え、って言ったって無理な話よね・・・」
雪「襲って差し上げましょうか?」
オ「一応ノーマルのつもりだからやめて」
雪「開発して差し上げましょうか?」
オ「やめてよ、変なキャラついちゃったら嫌だし・・・」
雪「出番・・・欲しいんでしょう?」
オ「・・・貴女だって似たようなものでしょう?」
雪「・・・」
ほ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:30:24.82 ID:q7DVrkYEO
め「今宵はめぐ祭り!みんなもっと私を見て♪」
『ワッショイワッショイ!』
ベ「くっ…何で俺らが神輿なぞかつがにゃならんのだ!?」
ジ「仕方ないだろ、こうしなきゃめぐが死ぬって騒いだんだから…」
銀「でもその本人はいま神輿の上に乗って大はしゃぎしてるわぁ…」
め「コラ、無駄口叩かない!みんなこのまま商店街を練り歩くわよ。」
銀「えぇえええ!?」
め「ほら、みんなもっと声を出して柿崎神輿を揺らすのよ!」
ジ「ちきしょう、こうなったらヤケだ!いくぞみんな!!」
ベ「合点だ!」
『ワッショイ!ワッショイ!』
め「あぁ…みんなが、民衆が私を見てる…なんていう高揚感なの。まるで本当に神様になったような…」
『ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!!』
め「え?あ…ちょっ…揺らしす……」グラグラ
『ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!!』
め「ちょ…もう…やめ…」
『ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!!』
め「う…うぷっ………も…もぅ…ゴブファアアアーーッ!!」ブパァッ!
民衆『ぎゃぁあああああああ!!赤味がかった虹色の噴水がああああああああ!!』
…その後めぐは一週間病室に引きこもった。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:31:31.73 ID:kMkPMI5zO
オレのオかと思ったらオディールのオかよ……
オディールに比べたらきらきーの出番だっていいほうだろうに
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:31:33.54 ID:dydpmcyI0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:41:49.25 ID:D5k+3pKSO
オディールの小説出来たから投下するよー\(^O^)/
めぐサーセンwww
「きらきしょう」
「おでぃーる」
誰もが目を奪われる様な、美しく、愛らしい少女二人。
そんな二人は互いに向き合い、互いの名前を言い、互いに笑いました。
「わたしたちは、ずっとともだち」
「もちろん。ずっといっしょ」
「「やくそく」」
小さな小指と小指が結んだ、少女達の単純な様で、強い約束。
それは、短い期間で脆くも砕け散ってしまいました。
「……フランスにおひっこし……!?」
「ごめんなさいね、オディール。お父さんの仕事の都合でね……」
「本当にすまない。オディール…」
「……そんな……」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:41:50.80 ID:dydpmcyI0
ほ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:43:05.04 ID:D5k+3pKSO
>>50 来週に、オディールと両親は、フランスに行かなければならなくなってしまった。
突然すぎて、小さなオディールは困惑するばかり。
只、一つ分かる事。
――親友の雪華綺晶と分かれなければいけないという事……。
「……きらきしょう……」
一週間後。
オディールは、雪華綺晶に何も言わずにフランスへと飛んでいきました。
突然の別れに、雪華綺晶は只只困惑し、涙を流しました。
「ぐすん……おでぃーる……なぜなにもいってくれなかったの…?」
雪華綺晶は来る日も来る日も、泣いていました。
その悲しみは、暫く癒えませんでした。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:44:16.98 ID:D5k+3pKSO
>>52 それから5年。
雪華綺晶は小学校高学年になり、オディールの事も忘れかけていました。
とある日、雪華綺晶が部屋の掃除をしていると、少し色褪せた封筒が出てきました。
「あら…?これは…?」
封筒に心当たりが無い雪華綺晶は、とりあえずその封筒を開けてみました。
「……!?」
その封筒の中には、手紙が入っていました。
その手紙を読んでみると、幼い子供の字でこう書かれていました。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:46:32.56 ID:D5k+3pKSO
>>53 『きらきしょうへ
わたしはおとうさんのおしごとで、フランスにいかなければならなくなりました。
なにもいわずにごめんなさい。
ぜったいにもどってくるから、もしわたしをゆるしてくれるなら、まっていてください。
おでぃーるより』
「お、オディール……!!」
この手紙は、フランスへの引っ越しが決まった次の日に、オディールがこっそり置いた手紙でした。
雪華綺晶は沢山の涙を流しました。
まるで、親友がいなくなってしまった、昔の様に……。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:47:42.55 ID:D5k+3pKSO
>>54 「雪華綺晶」
「オディール」
誰もが目を奪われる様な、美しく、愛らしい少女二人。
そんな二人は互いに向き合い、互いの名前を言い、互いに笑いました。
「私達は、ずっと友達よ」
「もちろん。ずっと一緒ですわ」
「「約束」」
小指と小指が結んだ、少女達の単純な様で、強い約束。
それは、一度目よりも強くなった約束でした。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:49:11.39 ID:D5k+3pKSO
>>55 投下終了です
gdgdなのはごめんなさい
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:55:38.96 ID:dydpmcyI0
途中はさんじまってゴメンorz
ですます口調の文体がおとぎ話みたいでいいな。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 22:59:46.83 ID:q7DVrkYEO
雪「今回のスレはめぐさんの独壇場ですわね。」
め「ふふっ、何だか照れくさいわね。」
雪「羨ましい限りですわ。この調子だとみっちゃんさんに続いてめぐさんにまで短編数を抜かれそうですわ。」
め「やだ、そんなこと………
………
…ニヤリ…。」
雪「!!?」
め「…ん、どうかした?」
雪「い、いえ…何でもありませんわ…おほほほほほ…。」
め「クスッ、おかしなきらきーね。うふふふふ…」
雪「おほほほほほほ…。」
雪(この女…狙ってますわ!可愛い顔して明らかに狙ってやがりましたわ!!
おのれぇ…サブキャラ風情がまたしても薔薇乙女の一員である私を出し抜こうなど、図々しいにもほどがありますわ!
この女狐…油断できませんわね…ですが今に見ていなさい!いつまでその澄ました顔を見せていられるか楽しみですわ。
うふふふふ……)ゴゴゴゴゴ…
ジ「あいつら、笑ってんのになんであんな邪悪なオーラを振りまいてんだ…?」
乙女の短編保守劇場48
銀「ねぇ、ジュン」
ジ「え?最近めぐさんが病室に入れてくれない?」
銀「そうなのよぉ」
ジ「そんなことないだろ。僕は昨日だって……」
―――回想―――
め「ねぇ、ジュン君。ジュン君は銀×紅だと思う?紅×銀だと思う?」
ジ「あえての金×銀ですね、僕は」
め「……ありだわ!いいわ、ジュン君。あなたは天才よ!」
ジ「それほどでも///」
め「あっ、水銀燈にはだまっててね」
―――終―――
銀「昨日?」
ジ「いや、なんでもないよ」
銀「なんなのよぉ」
ジ「時代は金×銀ってことだよ。じゃあな」
銀(……時代はめぐ×ジュン×銀よぉ。なにはともあれ………)
め・ジ・銀(冬コミがんばろう)
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 23:05:35.02 ID:D5k+3pKSO
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 23:15:46.13 ID:dydpmcyI0
>>58 最近は人間勢が頑張ってるな。
人形たちも頑張ってもらいたいぜ。
>>59 自分をカップリングの中に入れるとはね・・・
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 23:19:41.42 ID:kMkPMI5zO
>>61 そこはカップリングではなく銀ちゃんのリアルな願望です
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 23:30:26.66 ID:dydpmcyI0
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 23:31:18.44 ID:tSAFveIv0
65 :
ここであえての蒼のターン!:2007/11/25(日) 23:36:04.24 ID:uQhy244u0
暖かい日差し
ピンポーン ピンポーン ガチャ
ジュ「・・・あれ? 蒼星石(以下蒼)いない?」
ジュ「鍵かかってないじゃん・・・泥棒でも入ったらどうするんだよ」
少しいかがわしいことを想像したがそんなものより心配が大きい。
鍵もかけずになにをやっているのか。
キシリ キシリ ・・・カチャ
蒼「スー・・・スー・・・」
ジュ「!」
少し驚いてしまった。あまり急に起こしてはダメだろう。
にしてもなんと愛くるしい寝顔。
ジュ「おい、蒼、おい・・・」
蒼「ん・・・」
ジュ「おい、おきろって。」
蒼「・・・んぅー」
!!! こいつには抱きつき癖があった!
だきつかr・・・いや、いいかもしれない・・・
66 :
ここであえての蒼のターン!:2007/11/25(日) 23:36:47.78 ID:uQhy244u0
>>65 ぎゅっ
ジュ。oO(やわらけー・・・)
だがここでジュンは気づいた。身動きができない。中腰で。
無論腰が痛い。
ジュ。oO(抱っこして下まで下ろすべきか?)
しばらく考えたが腰が痛い。
ソーッ ギュッ
キシリ キシリ カチャ・・・
蒼「んー・・・」
起きそうだ。 起きたら何らかの被g・・・
蒼「あっ!? えっ!?ジュン君!?」
ジュ「わわっ!暴れるなって!」
どしーん
ジュ「あいってぇ・・・」
後頭部を強打した。目の前がぼやけている。フローリング最強的。頭割れそう。
67 :
ここであえての蒼のターン!:2007/11/25(日) 23:37:29.25 ID:uQhy244u0
>>66 蒼「大丈夫!? 何で僕抱かれてたんだい!?」
お前のおかげで大丈夫じゃなさそうだ。
ジュ「お前が今日約束してたのに起きないから
下まで連れて行こうと思ってたんだよ!
お前抱きつき癖があるからどうにもこうにもできなくて・・・」
蒼「約束・・・ ごめん忘れてたよ」
ジュ「とりあえず俺の上から退いてくれよ」
この体勢はえろい。騎○にしか見えない。
蒼「とりあえず着替えてくるから待って!」
相変わらず頭がグラグラしている。あーお花畑g・・・というわけでもない。
ソファーに座る。相変わらず清潔な部屋だ。
蒼「ごめん・・・待ったかい?」
ジュ「いや。」
紺色の無地のような服を着て出てきた。
ジュ「今日は喫茶店に行って買い物するんじゃなかったのか?」
蒼「寝すぎてしまったよ・・・」
紅茶が出てくる。ハーブティーの一種、ローズティーだ。
ジュ「とりあえず、準備はできたか?」
蒼「うん・・・」
68 :
ここであえての蒼のターン!:2007/11/25(日) 23:39:21.34 ID:uQhy244u0
>>67 電車に乗る。○○鉄道環状線に乗り買い物だが、何を買うのか。
この町一番のショッピング街だ。
マダム(おばさん)たちの視線が気になる。
ジュ「さて、何を買いたい?」
べ「コンd」
ベ「うわなにをsアッー!」
ジュ「今お前は何も見なかった」
蒼「うん・・・」
蒼「こんなの・・・買いたいな・・・」
蒼が見ているのは帽子だ。
青色の。しかし布はとてもなめらかなタッチで、
見とれそうにきれいである。無地であるにもかかわらず。
そこで決心した。コレを買ってやろう。
ジュ「よし蒼。目をつぶって。」
目をつぶったところで店内へ連れ込む。見たところ誰もいない。落ち着いた雰囲気だ。
椅子に座らせて。待たせる。
69 :
ここであえての蒼のターン!:2007/11/25(日) 23:40:26.41 ID:uQhy244u0
>>68 2万3千円とは・・・。。。
購入完了。
ジュ「よし蒼、目を開けてみなよ」
蒼「あっ!これ・・・!」
蒼の頭に載せられたのは、無論蒼い帽子。
蒼はうっとりした顔でながめている。
嬉しかったのかと思うと誇らしい。
翠「あ!二人ともなにしてるですかぁ〜!」
ああ邪魔が入った。
翠「蒼、そんな帽子買ってもらうだけで幸せですぅ〜」
翠「抜け駆けの罰として翠にも買ってもらうです!」
蒼「うん・・・姉さんにも買ってあげなきゃね」
店を出る。さすがにこんなに美人?を連れてては恥ずかしい。二人も。
虹彩異色二人だし注目も浴びる。ナンパされないか心配だ。
ジュ「で、翠は何がほしい?」
翠「そうですね〜・・・決めてないですぅ!」
ジュ「え〜・・・早く決めろよ!」
蒼は相変わらず帽子をうっとりしてみている。
よほど気に入ったようだ。
70 :
ここであえての蒼のターン!:2007/11/25(日) 23:41:04.11 ID:uQhy244u0
>>69 ジュ「蒼、それ気に入ったか?」
蒼「うん、ありがとう。大事に使わせてもらうよ」
翠「ジュン、これをかってほしいです!」
翠が指差してるのは5万円のドレス。
こんなもの買いづらい。その上たけえ。
サイフ残量は6万円。ちょっときつい。
カードにするか。買う気はしないのだが。。。
ジュ「ほら、包んでもらったぞ」
翠「!!!ジュンありがとですぅ!」
紅「あら、3人で何をしてらっしゃるの?」
Go To Endless......
71 :
ここであえての蒼のターン!:2007/11/25(日) 23:41:41.25 ID:uQhy244u0
>>70 薔薇乙女が集結してしまい、ジュンの金は消し飛んだ。
夕暮れ。
ジュ「あ、今月やばいなー」
蒼「すいません、僕が誘ったばっかりに・・・」
帽子を持ち、蒼がいう。
ジュ「いや、蒼はその帽子、嬉しかったんだろ?」
蒼「・・・・・・はい」
ジュ「お前が嬉しければいいさ。」
蒼「でも、お金が・・・」
ジュ「お金ねえ・・・まあバイトすればいいし!
蒼が喜んでくれるだけで嬉しいよ」
蒼「ジュンくん・・・」
ジュ「さて、帰ろう」
蒼「うん・・・」
蒼の家の前。
ジュ「じゃあな。」
蒼「あ・・・ジュン君・・・」
ジュ「何だ?」
蒼「いや・・・なんでもないよ。」
俺が扉を閉めようとしたそのとき。
柔らかい身体が俺に抱きついてきた。
蒼「ありがとう・・・」
ジュ「こちらこそ・・・」
END
作者談:ああもうわかんねー!!!!オチ0チ0オッピロゲー!
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 23:55:42.07 ID:VtlYfDckO
ほ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 00:10:17.67 ID:CXmLLOcOO
ジュンになんか買ってもらいたい
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 00:14:59.11 ID:AmEhHSnNO
ランナウェイ投下するぜwww
めぐな流れを見て急遽書き上げたからクオリティは保証できねぇwww
75 :
ランナウェイ!:2007/11/26(月) 00:15:50.25 ID:AmEhHSnNO
JUMとオディールの逃避行は続く!しかし例によって立ち塞がる者が!
銀「ジ、ジュン〜やっと会えたぁ…」フラフラ
J「…また水銀燈か」
オ「あれ…何かフラフラね」
J「何回来ても同じだ、僕達の邪魔はさせないぞ」
銀「そ、それはもういいのぉ!だからお願い!私も連れてってぇ!」
J「…は?」
オ「えっと…どういう事ですか?」
銀「それは……っ!き、来たぁ!」ビクッ!
J「??」
オ「水銀燈さん?」
銀「わ、私がここに隠れてる事、絶対ばらさないでよ!いいわね!!」ダッ
J・オ「????」
76 :
ランナウェイ!:2007/11/26(月) 00:16:58.54 ID:AmEhHSnNO
>>75 め「あら、二人とも」
J「あ、めぐ」
オ(……この人苦手)
め「うふ、相変わらずお似合いね」
J「そりゃどうも…で、今回はどうした?」
め「あ、そうそう!水銀燈見なかった?」
J・オ(ピクリ)
J「…その反応は何か知ってるわね」
オ「あ、いやその…」
J「す、水銀燈がどうかしたのか?」
め「…実は突然いなくなったの」
J「そ、そりゃまたどうして?」
め「それがわからないのよね〜」
オ「え、え〜っと…な、何か変わった事とかありませんでしたか?」
め「え?う〜ん…そうねぇ…」
77 :
ランナウェイ!:2007/11/26(月) 00:18:24.16 ID:AmEhHSnNO
>>76 め「…特に無いわねぇ。一昨日だって〇〇〇を××××したし…」
J「!?」
め「その前だって△△△△の□□□□で◇◇◇だったし…」
オ「!?/////」
め「…もしかしてこの前の¥$%&@が嫌だったのかしら…
あれ、どうしたの二人共?」
J「い、いや…グスッ」
オ「ちょっと目にゴミが…グスッ」
め「まあいいわ。で?水銀燈見なかった?」
J(これは…)チラ
オ(うん…庇ってあげt)
め「ちなみに嘘ついたら必殺の『ひとりでゲロキュア・スプラッシュスター』を」
J・オ「そこに隠れてます」
銀「アッー!!」
78 :
ランナウェイ!:2007/11/26(月) 00:19:27.71 ID:AmEhHSnNO
>>77 銀「ひ、酷いわぁ二人共!ばらさないでって言ったのにぃ!!」
J「ゴメン、無理」
オ「こればっかりは…」
め「見つけたわよ水銀燈♪」ニコッ
銀「ひぃっ!め、めぐ…」ビクビク
め「かくれんぼだなんて、水銀燈ってばおちゃめさんなんだから♪」
銀「そ、そうねぇ、私おちゃめさんなのぉ」
め「それじゃ二人共、達者でね♪帰るわよ水銀燈……コンヤハネカサナイワヨ♪」
銀「ひ、ひいっ!ジ、ジュンお願い!助けて!たぁすぅけぇてぇ〜〜……」ズルズルズルズル…
J「……」
オ「……」
J・オ「グッバイ、水銀燈」
二人の逃亡生活は続く!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 00:21:29.16 ID:AmEhHSnNO
投下終了\(^O^)/
ホントは真紅が出る予定だったんだけどなぁwwww
…あらすじ書いた方がよかったかな?
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 00:39:01.01 ID:TwytdtKFO
ひとりでゲロキュアてWWW
あんたのギャグセンス…見習いたいもんだな。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 01:03:11.35 ID:CdnkVBVW0
kinnkyuuho
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 01:23:31.32 ID:AHEqBg0X0
ほ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 01:37:31.27 ID:AmEhHSnNO
ねるぽ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 02:00:30.04 ID:8S/h6XWZ0
保守。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 02:48:34.94 ID:8S/h6XWZ0
保守。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 03:34:32.10 ID:8S/h6XWZ0
保守。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 04:57:13.20 ID:kRbQS+Y20
ほ
巴「……」
J「な、なんだよ」
巴「桜田くんってけっこう細かいことまで記憶してるのね」
J「そうか?」
巴「うん、前回だって私が実は人間に戻れるなんていう、初期の話でぽろっとこぼれた設定(cf:10)を持ち出すなんてね」
J「あー、あれか」
巴「よくそんな昔のこと覚えてるね」
J「正直最近思い出した」
巴「あ、そう……」
J「20巻くらいまで進んで最初の面影なくなった漫画が、いきなり唐突に1巻参照とか書き出す感じ」
巴「……あんまり最初の頃から変わってないと思うけどな」
J「…まぁ、そうかもな…」
巴「うん…ちょっと、すすんでみる?」
J「進むって、どうやって?」
巴「少しの間だけ…目をつむって」
J「えっ…おま…もも、もしかして…これはキキキ…そんな、こういうのは男の僕から…」
巴「ねぇ…」
J「あ、う、うん……お、落ち着け僕……目つぶるだけだ、つぶるだけ……」
巴「…………ポフッ」
J「……柏葉…?これ、ただもたれかかってるだけじゃ……あっ」
巴「……」
J「……ギュッ」
巴「…ギュッ」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 06:39:58.80 ID:TwytdtKFO
ほんのり甘いな
乙女の短編保守劇場49
〜ラブレター貰った〜
ジ「薔薇水晶!大変だ!ラブレター貰った」
薔「見せてみなさい」
私は元気で活発なジュンのことがすごく気になっています。
今日の放課後誰もいない教室で待ってます
水銀燈
薔「ジュン……残念だけどこれはラブレターじゃないよ」
ジ「なんだって!?」
薔「まずこの元気で活発なってくだりだけど、
(家の中でだけ)元気で活発なジュンのことがすごく(のりさんに迷惑かけてないか)気になっています。とも読めるでしょ」
ジ「なるほど……」
薔「次に、誰もいない教室でってのは邪魔の入らないとこでのりさんかけて勝負しようぜ!と読めます。
更に!」
ジ「まだあるのか!?」
薔「今日の放課後ってところだけど………」
ジ「まさか?」
薔「うん。今頃待ってるんじゃないかな?銀ちゃん」ジ「……明日謝っとこ」
薔「行ってやれよ」
銀(ジュン、遅いわぁ……)
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 07:38:21.62 ID:SnTg36RXO
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 08:14:01.65 ID:fYpmFYlOO
ほ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 08:14:59.29 ID:MY5YfXMHO
今日もめぐ祭を希望する!!
めぐが色々な曲を聴いてるようです7
♪ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 ヨイヨイ…
銀「えーっと、これは何ぃ?」
め「東京音頭。ヤクルトスワローズの応援歌だってさ」
銀「野球の方は乳酸菌関係無いしぃ…どーでもいーわぁ」
ドドドドド…
銀「何!?この地響き!?」
め「この部屋に向かってくるみたいよ!!」
バン!!病院にも関わらず凄い勢いで開く病室のドア!!
佐「キサマ!!ヤクルトスワローズを愚弄したな!!」
銀「え?え?え?」
佐「許さん!!今週○YAMABA!!」
銀「GGですか!?てゆーか、伏せ字になって無いわよぉ!!じゃなくてやめて〜!!」
DESTROY
め「水銀燈?大丈夫?うわ、アフロになってる…」
銀「きゅう…」
使用曲
東京ヤクルトスワローズ応援歌:東京音頭
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 08:34:28.40 ID:MY5YfXMHO
追記
纏めありがとうございます
乙女の短編保守劇場50
〜ラブレター貰った〜
ジ「薔薇水晶!大変だ!ラブレター貰った、真紅から」
薔「喜ぶのはまだ早いんじゃないかな、ジュン」
ジ「これが喜んでるように見えるのか?」
薔「ううん」
ジ「あんな不人気にラブレター貰っても迷惑だー!」
薔「そうだよね」
紅「(´・ω・`)ナンカワルグチイワレタキガスル」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 10:29:45.00 ID:fYpmFYlOO
保守
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 11:23:39.63 ID:fYpmFYlOO
保守
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 11:38:28.02 ID:awOvsaC0O
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 12:08:27.60 ID:fYpmFYlOO
保守
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 12:31:11.21 ID:fYpmFYlOO
乙女の短編保守劇場51
〜ラブレター貰った〜
ジ「薔薇水晶……ラブレター貰ったよ」
薔「今日はあからさまにへこんでるね。誰から」
ジ「蒼星石」
薔「蒼ちゃんは優しいしいいんじゃないか?」
ジ「あぁ、蒼星石は良い奴だ。僕も好きだよ」
薔「なら……」
ジ「でも、僕には同性愛なんて無理だ!」
薔「!? ジュン……蒼ちゃんは女の子だよ?」
ジ「( ゚д゚)」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 12:33:12.23 ID:xpteYSogO
星ゅ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 12:46:56.90 ID:jpNoAlq10
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 13:20:39.85 ID:jpNoAlq10
ほ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 13:21:58.36 ID:mMESzcwf0 BE:140839632-DIA(477712)
!vip2:stop:
---
MP50使ってへっぽこの呪文を唱えた
このスレは1回目のダメージを受けた (50/500)
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 13:37:00.34 ID:fYpmFYlOO
保守
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 14:03:35.13 ID:X2FJnO52O
保守かしら
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 14:24:47.99 ID:fYpmFYlOO
保守
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 14:32:14.35 ID:xpteYSogO
紅「JUNコーヒーを淹れて頂戴」
JUN「コーヒーって、お前コーヒー飲むと酔うんじゃなかったか?」
紅「いいからさっさと行きなさい」
JUN「はいはい」
紅「はいは一回、全く、使えない下僕ね」
紅(酔わなきゃ恥ずかしくて言えないのよ(////))
紅「保守」
真紅・・・コーヒーで酔うのかw
ほのかな保守を致しましょう(お祭りに乗り遅れたーよorz)
「からたちの 花が咲いたよ―――♪」
「…………………………………………」
「白い白い 花が咲いたよ――――♪」
「…………………………………………」
「からたちの――………盗み聞きは、いい趣味とは言えないわよ?」
「………――え、あ………僕、そう言うつもりじゃ…っ」
「――ないでしょうね。君に、そう言う事はできそうにもないもの」
「『しそうに』じゃなくて、『できそうに』ですか………意地悪な責め方ですね」
「………え?………………あぁ…そう――そうね、君の言う通りだわ」
「………?――今の歌、なんて名前なんです?」
「………懐かしい質問ね。でも、調べて…うぅん、知らないの」
「………『懐かしい』?」
「ええ。――昔、同じ質問を黒い天使さんにされたのよ。………今は、――」
「――水銀燈、ですか?その、『黒い天使』って」
「あら………よくわかったわね。そ、今は生意気盛りの天使さん」
「なんとなく…なんですけどね。あいつには、黒い翼が似合いそうだから…」
「ふぅん…ちょっと困った…かな。――昔…まだ、私が病院にいた時の話」
「『困った』?――あ、はい」
「あの子自身は、単に迷いこんできただけ。―私の病室に」
「…………………………………………」
「でも、その時の私には………私を――連れて行ってくれる、『黒い翼の天使』に見えたの」
「――此処に連れてきてくれたんですね、あいつは」
「………私は目的地を言ってないわよ?」
「いいじゃないですか。―結果的に、先生は此処にいるんですから」
「そう言う事にしておくわ。―それと、私の事は皆と同じ様に『めぐ』って呼ぶ様に。
―――チャイムが鳴っているわ。教室に戻りなさい」
「さて…困ったわね。――あの娘の恋敵になるつもりは、さらさらなかったのだけれど…ふむ」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 15:02:12.19 ID:YdT7sz9y0
>>108 コーヒーで酔う?それなんてガンm(ry
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 15:03:22.75 ID:fYpmFYlOO
保守
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 15:26:13.13 ID:YiC1UBzh0
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 15:37:02.10 ID:fYpmFYlOO
保守
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 15:47:19.89 ID:AluSKKiOO
>>110 タイトルはそのまんまからたちの花なんだよね
なんで唱歌ってどれもこれも暗いんだろな
ほ
ho
私は柿崎めぐ。
この病院に小さいときから居る。
その理由はすぐにわかった。
私は普通の人間ではなかったのだ…
コンコン
「めぐぅ〜、乳酸菌とってるぅ?」
「すっ水銀燈!?待ってたわ!」ハアハアハアハア
「ええっ!?もしかして…?」
「そう!またなのよ!だからお願い!」ハアハアハアハア
「ち、ちょっと落ち着きなさぁい!そんな事したってどうせすぐ…」
「もう我慢できない!いただきまぁ〜す!」ガバァッ
「嫌ぁぁぁぁ…」
カプ
チューチューチュー
「あっ……はぁ……んっ……」
「……ふう、御馳走様でし…」ゴファッ
「……で、毎度毎度私に向かって血を吐くのよぉ?」
>>118 「だって吸いたくなるのは仕方ないじゃない?けど体が余り受け付けないのよ。普段は鉄分足したトマトジュースで良いんだけど」
「だったら最初から私の血を吸わないでよぉ!めぐのとこに来る度に血塗れになるなんてやってらんないわぁ!」
「あぁん、そんな事言わないでよ水銀燈。貴女が居てくれるおかげで、私はこうして居られるんだし。」スリスリ
「ちょっ…めぐ、やめなさ…ってどこ触ってんのよぉ!」
ガッツンッ
「いったぁ〜い…水銀燈が叩い…」
「ニンニクをブチ込んで欲しいのねぇ…?」
「はいわかりましたごめんなさいだからやめてこわいです…」
アッーー!
そう、私、柿崎めぐは…ちょっとヘンな吸血鬼だったのだ…
つづく?
120 :
不細工は死ね(笑) ◆CUXf6gfaZY :2007/11/26(月) 16:41:55.30 ID:3sv7n5uEO
>>1 お前何系?ジミジミ(笑)の陰キャラ系?顔が気持ち悪い(笑)オタク系?頭の悪い(笑)低学歴系?外に出れない(笑)引きこもり系?愚痴しか言えない(笑)女系?
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 17:13:40.89 ID:lomgaFgEO
保守
っほ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 17:21:19.56 ID:xpteYSogO
紅「JUN牛乳が飲みたいのだわ、買ってきて頂戴」
JUN「え?お前牛乳はお腹がゴロゴロするから飲まないんじゃなかったか?」
紅「早く買ってきなさい」
JUN「はいはい」
紅「はいは一回!、全く使えない下僕ね」
紅(昨日からお通じが無いならなんて恥ずかしくて言えないのだわ(///))
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 17:32:10.88 ID:GKdVJDGrO
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 17:32:28.33 ID:o25CG4rjO
ほ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 18:02:46.73 ID:fYpmFYlOO
乙女の短編保守劇場52
薔「ジュン〜、沖縄のお土産だよぉ」
ジ「これはっ………シャボンランチャーッ!ってシーザーだろ、これ!
どこでかったんだよ、こんなのっ」
薔「え?沖縄はシーザーで有名なんだよ。知らないの?ジュン」
ジ「シーサー」
薔「へ?」
ジ「沖縄で有名なのはシーサーだ、シーザーではない」
薔「(´・ω・`)」
シークワサァーハイ吹いたw
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 18:18:20.45 ID:fYpmFYlOO
保守
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 18:38:22.51 ID:bk6mTJBiO BE:671850555-2BP(0)
真紅「コーチャーwwwwww」
コー紅「真チャーwwwwww」
何がしたかったんだろう。俺
そんな保守
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 18:53:12.07 ID:bk6mTJBiO BE:644976364-2BP(0)
保守
!vip2:stop:
---
MP50使ってへっぽこの呪文を唱えた
このスレは1回目のダメージを受けた (50/500)
!vip2:stop:
---
MP50使ってへっぽこの呪文を唱えた
このスレは2回目のダメージを受けた (100/500)
!vip2:stop:
---
MP50使ってへっぽこの呪文を唱えた
このスレは3回目のダメージを受けた (150/500)
!vip2:stop:
---
MP50使ってへっぽこの呪文を唱えた
このスレは4回目のダメージを受けた (200/500)
!vip2:stop:
---
MP50使ってへっぽこの呪文を唱えた
このスレは5回目のダメージを受けた (250/500)