安価で恋空を越える物語書く

前スレ落としちゃった
はじめから？つづきから？
>>5

↓翻訳 「馬鹿にしないでくれる!?知ってるわよそのくらい!!」

mapwjgd.gm

シコリータ登場

ノルマンディー上陸

上陸ってことは・・・はじめからか？

はじめからです
主人公>>10

まだ>>1がいたのに感動した

kskst

ゴルバチョフ

とりあえず死んだり大怪我したり病気になったりレイプされたりすればいいんだろ？

>>10把握
性格>>14

引きこもりニート

ゆとり

>>14把握
主人公　ゴルバチョフ
性格　ゆとり
年齢>>17

17

108

>>17
ピーターパン症候群じゃねーかwwww
主人公　ゴルバチョフ
性格　ゆとり
年齢　108
世界観>>21

中世ヨーロッパ

チョン

和風

kskst

核兵器、津波によって一度滅んだ地球

かさｋ

恋空越えるなんて無理に決まってるっしょ

>>21把握
主人公　ゴルバチョフ
性格　ゆとり
年齢 108
世界観　和風
ジャンル>>26

ホラー

↑サーセンwwwww
再安価>>30

再安価

恋愛ファンタジー

>>30把握
主人公　ゴルバチョフ
性格　ゆとり
年齢　108
世界観　和風
ジャンル　恋愛ファンタジー
タイトル>>34

ゆとり物語〜ゴルバ☆チョフ〜

こい☆ぞら

You Sky ゴルバチョフの再来

>>34把握
You Sky　ゴルバチョフの再来
さあ　はじまりはじまり

サスペンスラブコメディ〜

暖炉の近くで安楽イスに座っている老人！
そう！我々はこの老人を知っている！

彼の名はゴルバチョフ！
今年で108歳になる！
「おじいちゃん！また昔のお話聞かせてなのー！」
「そうじゃのう………今日はわしとばーさんの若い頃の話をしよう」

あれはわしが日本にいる頃じゃった。
わしは全国でも指折りの○○として鳴らしていたんじゃ。
○○→>>41

ｵﾅﾆｽﾄ

ｵﾅﾆｽﾄ

>>41把握

わしは全国でも指折りのオナニストだったんじゃ。
その頃のオナニストは、今とは違って、オナニーを競技としてライバルとしのぎを削っていたんじゃ。
そして、あれは競技場での出来事じゃった。
「精神的ブラクラオナニー、勝者、ゴルバチョフ！」
「くそ…………平清盛で抜くなんて……ムリだった」
「はっ！この程度でムリか！甘いんだよジャップが！」
わしはいつも通り、競技に勝利し、家に帰ろうとしたときじゃった。
とつぜん、見知らぬ奴がわしに声をかけてきたんじゃ。
だれ？>>46

切腹の人

がばいばあちゃん

隆子と名乗る女

>>46把握
1:40から二時間くらい留守にする
帰ってきたときスレ残ってたら続き書く
それまで続き書く

「あなた、ゴルバチョフさんですね？」
「誰だ？お前は？」
「私は隆子」
「なに？りゅうこ？」
「たかこだッ！二度と間違えるなこのダボがッ！」
今思えば、この出会いがわしの人生を決定付けるものだったんじゃ。

支援

「実は、あなたに依頼したいことがあるんです」
「何だ？別にたいしたことはできないと思うんだが。オナニストだし」
「実は……。」
なにを依頼した？>>52

今ここでして

私の処女を奪って

>>52把握
もう確信した
恋空を越えられる

「私の……処女を……奪ってください」
それはひょっとしてギャグで言ってるのか！？
と思ったが、詳しく訳を聞いてみると、びっくりしたわい。
わけ>>150
再会は約二時間後

おｋ 完成したらサイトに載せようぜ

ほ

保守イーツ(笑)

ほ

ほ

タタランタタタランタ

保守

保守(笑)

ほ

保留

声に出して名乗ってんのに間違えるかよ・・・

もう二時間経ってる件

保守(笑)

ただいま
すまん、塾長引いた

ていうかロングパスしすぎた
どうしよう

再安価

>>70あんた天才
再安価>>74

ｋｓｋ

↓

急にボールが来たので

>>74
把握……ちょwwwww

そこをどう不自然にしないかが、腕のみせどころだな

wktk

俺には自然に｢急にボールがきたので｣を使う事は出来ないなｗ

「実は………急にボールが来たので」
「……………はぁ？」
「だから「急にボールが来た」って言ってるじゃあないですか。一度言えばわかることを二度言わなければならないのは相手が馬鹿だってことになります」
「なにを言ってるのかさっぱりわからん」
「しかたないですね……説明しましょう」

「かつて中国に墓　男瑠（ぼ　おる）という男がいました。彼は処女を無理矢理犯すことに生き甲斐を感じる変態で、人々も彼には手を焼いていました。」
「それで？」
「そのため、人々は一計を案じました。処女ではない一人の女性を囮に使ったのです。結果は大成功。犯した女性が処女ではないと知った墓　男瑠は、ショックのあまり憤死したらしいです。」
「………。」
「明朝書房「歴史の悪漢百覧」より」
「ゲェーッ！」

よし！自然だよな！

「それで、その話と何の関係があるんだよ！昔の話だろそれ」
「この話には続きがあります。死んでも死にきれない墓　男瑠は、怨念となって海を渡り、日本に来たのです。」
「今？」
「そのとおりです」
「なぜ俺なんだ？」
「実は深いわけが………。」
深いわけ>>85

hoshu

言わなきゃ駄目？

私は創世のアクエリオンなのです　あ、おにぎりも食べたいな♪

>>85把握
なあ……俺、恋空、越えたよな………恋空の作者はこんな無茶な話はかけないよな…。

これを自然な流れにもっていくのがプロ

「私は創世のアクエリオンなのです　あ、おにぎりも食べたいな♪」
その時、ワシは思った。ああ、だめだコイツ、と。
むー…おじいちゃんの言うこと、ときどきよくわからないのー。
…………

えぇーっ話が全然進まねぇｗｗ

いまがんばってすすめようとしてる

「細かいことはいいから早く！」
「アッー！酒くさっ！酒が入ってやがるな！？」
「はやく脱いでくださいよ、さあ！ハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリー」
「（やばいッ！このままじゃヤられてしまう！どうする！）」
どうする？>>95

ksk

ksk

↓

飛燕連脚

完

>>95把握

今北＼(^o^)／？

「ここはッ！仕方ない、気絶してもらおうッ！飛燕連脚！」
あのときのワシの蹴りは絶妙の手加減じゃった。
「うわらば！」
「安心しな………手加減してある」
わしの飛燕連脚で、隆子は見事に気絶した。
「しかし、これからどうしよう…………ほっとくわけにもいかないし」
どうしよう>>104
めし食ってくる

加速

加速

加速

女はとりあえずほっといて、家に帰り、この出来事を携帯小説として携帯小説サイトに投稿する
なんとそれが大ヒット

その時、すでに俺の中にはその女性に対する特別な感情がこもっていた。
どうしても我慢できなかった。俺の塞がっていた心にピシッっとヒビが入る
亀裂から漏れたナニかを吐き出さなければどうにかなりそうだった。
だけどこの感情を目の前の、それも今日会った人にぶつけていいのだろうか。

が、そんな気持ちはズラと一緒に脱ぎ捨ててその女の首に手刀をシュトッっと放った
とりあえずこれで気絶してもらおう

>>104
気絶してる奴をさらに気絶させるのか？
把握したがkwsk

気絶には３段階ある

>>106
kwsk

どういうことなんだッ！
俺の解釈で書くぜッ！

「う〜ん……。」
「しまった、起きそうだ！あて身」
わしは隆子に当て身をぶちかました。
「まそっぷ！」
「これでしばらくは起きないな……。」
マジでどうしよう>>112

↓

友人のアルカイダに相談する

適当な理由で近くの家に持っていく

>>112把握

「仕方ない…。」
ワシは近所の適当な家を当たった。
コンコン　ガラガラ
「おめでとう！懸賞に当たりました！」
「だ、誰ですかお前は！」
「あなたにステキなプレゼント！それでは失礼！」
「ちょ、待ちやがれですぅ！」
こうして隆子をその家に押しつけたんじゃ。
「ここまで来れば大丈夫だろう…………。」
そう思った矢先に、どこかから矢が飛んできたんじゃ。
当たった？よけた？>>117

食べた

死んだ

よけた

>>117把握

ワシは華麗な動きで矢をかわした。
「何者だ！俺を狙うとは！」
何者だ？>>121

亀田兄弟

隆子

>>121把握

もうやる気ねーだろｗｗｗ

恋空関連スレッド

安価で恋空を越える物語書く
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195865485/

安価で架空の恋空作ってスイーツ（笑）釣るスレ5
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195880217/

mixiのレビューで見る恋空読者の国語力
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195890340/

「よくもぞんざいな扱いをしてくれたわね………。」
「き、きさまは！たかし！」
「たかこだッ！りゅうこでもたかしでもない！」
「まて！はやまるな！」
「もんどう　むよう！」
「いったい　なにが　あったんだ！？」
「ええい　だまれっ！」
[サイドワインダー]
「ヤマジュン！」
ワシは矢をモロに食らってしまった。しかし、ワシの食らった矢は特別なもので、「スタンド」という超能力を引き出す矢だったのじゃ！
わしには適正があったらしく、スタンドが発現した。
スタンド能力>>127

↓

メガッサ・ニョロ

>>127
スタンド名でおk？
能力>>132

ksk

ｋｓｋ

みんなスイーツ（笑）になる

スイーツ脳にする

>>132把握
これのジャンル、恋愛ファンタジーってのすっかり忘れてた

そうか、恋愛ファンタジーか………

恋空…越せるよな？俺…。

「な、なんだこれは！」
ワシは驚愕した。矢に貫かれて死んだと思ったらいきなり自分からちゅるやさんのヴィジョンが出たら誰だってそうなる、ワシだってそーなる。
「……？」
隆子は呆然としていた。
どうやら見えないらしい。
「うおおっ　なんかわからんがくらえっ！」
ワシは隆子にラッシュを叩き込んだ。
「ニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロ！」
ボッギャアアアアア
「スモーク・チーズ（にょろーん）」

殴られた隆子はあまり外傷がないようだが、なにか様子がおかしかった。
「おい、一体d」
「恋空メチャ「泣」ける！読んでみなよ！」
「何のことだ？なにを言っている！」
「スイーツ（笑）」
ガッシ！ボガ！厄介になりそうだったので殴って気絶させた。スイーツ（笑）
「なんて能力だ…この能力、名付けるなら、「メガッサ・ニョロ」！」
ワシは「不運（ハードラック）」と「踊（ダンス）」っちまってたわい。

「さて、とっととおさらばするか」
「待って」
ワシがスタコラサッサしようとしたときに何者かが声をかけてきた。誰？
>>141

ｋｓｋ

過疎区

濡れ濡れ鶴屋さん

ｋ…ｋｓｋ

>>141
把握

鶴屋さんの一人称ってなに？

私　鶴にゃん

>>145
助かる
べ、別に感謝なんてしてないからね！

「誰だ！」
「誰だっていいじゃないかっ」
出てきたのは、ワシのスタンド「メガッサ・ニョロ」を、大きくしたような少女じゃった。
「お前は、いったい……？なんでそんなにずぶ濡れなんだ。つかマジ誰だ」
「ああ、ちょっとプール落っこちちゃって………。」
「だから誰なんだよ！」
「もう、せっかちだなー。私は鶴屋っていうのさ！君はなんていうんだい？」
「……ゴルバチョフだが」
「そうなんだ！よろしく！ゴルにゃん！」
「ゴル………にゃん……？」
ワシがこの時に言えるのは、この一言だけじゃった。
「さんを付けろよデコ助野郎！」

「ひっどいなぁ♪」
「だいたいなぜ俺を知っている！」
「それは…」
なぜ？>>151

運命だからに決まってるでしょ

「真の実力者」のランルザックの部下だから

濡れてるのは…プールに落ちたからってだけじゃないんだぜ？

実は50年前に出会ってた

>>151把握
なんか安価スナイプばかりだと味気ないから雑談とかしてくれるとありがたい

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　
　　 ＼＿／　　　　　　

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜雑談楽しいです
　　 ＼＿／　

「濡れてるのは…プールに落ちたからってだけじゃないんだぜ？」
「！？それはいったいどういう…………！」
ズキュウウウン
一瞬じゃった。ワシは唇を奪われてしまった。
「なっ　なにをするだァー！」
「さっきから身体が火照ってしょうがないんだにょろ………。」
「（しまった……性欲をもてあます）」
しかしここじゃマズい。
どこに行く？>>198

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　　安価　遠いです
　　 ＼＿／　　　　　　

　　 ／￣＼
　　| 　 ﾟoﾟ　|　＜開眼
　　 ＼＿／　

( ^o^)　学校スレでおなじみ

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　　安価　遠すぎにょろ
　　 ＼＿／　　　　　　

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　　仕方ない　ｋｓｋ　しましょう
　　 ＼＿／　　　　　　

>>157
間違えましたwwwwwwサーセンwwwwwww
再安価>>167

ｋｓｋ

こりん星

ｋｓｋ

ksk

↓

中国

>>168
把握

中国への旅　本多勝一

お前ら今日の晩飯なんだった？
俺はハムステーキ

「と、とりあえずここじゃマズい！」
ワシは辛うじて理性を保っていた。
「じゃあどこに行くのさ？」
「そうだな…中国なんてどうだ」
これほど無茶なことを言えばあきらめて帰るに違いない。
少し惜しいが、俺だってまだ童貞、心の準備ってもんg
「いいよ♪」
ちょwwwwwwwwwwwwwww

カレーと麻婆豆腐

納豆とメンチカツ

そんなこんなで、俺と鶴屋は中国にいた。
世界観が和風？なんのことだ。
「ねえ…ゴルにゃん、私……もう我慢できないさ……」
俺も正直ヤバイ、だがしかし……
どうする、俺！
>>180

ｋｓｋ

ｋｓｋ

過疎区

ふろ入ってくる
安価なら↓

餃子プレゼント

鶴屋さんの陰毛をヨガファイヤで燃やす

ただいま
>>180把握

もうスレが落ちるかどうかの恐怖と戦うのはイヤだ
頼む！みんな、雑談するなり恋空と比較したりしてくれ！

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　
　　 ＼＿／　　　　　　

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　
　　 ＼＿／　　　　　　

とりあえず完成まではこぎつけたいんだ
しかしハルヒ読んだことないから鶴屋さんを動かしきれん
キャラ合ってなかったらいって

大体合ってるよ




俺も読んだことないけど

いかん！なんとか時間を稼いで鎮めねば
「そ、そうだ、腹減ったろ、餃子食うか？」
「うん！ありがたくいただくさ♪」
鶴屋は俺の渡した餃子を食べ始めた。これで少しは時間を稼げるか…。
「ねえ、ゴルにゃんは食べないのかい？ゴルにゃんも食べようよ♪」
「いや、俺は……。」
「はい、あ〜ん」
ちょwwwwwww時間稼ぎどころか逆効果wwwwwww
思わず押し倒しそうになるのを鋼の理性で押さえる。
どうする？誘いに乗るか？それとも……どうする>>191

過疎区

↓

陰毛をヨガファイアで燃やす

>>191
把握
なんでスナイプとなると早いんだよwwwwww

越えろ

このままの状態が続くならいっそ！攻勢に出るッ！
陰毛に火を付けるッ！ヨガファイア！
「な、なにしてるのさ！ゴルにゃん！」
今考えるとあの時のワシは錯乱してたのうw
「（これならドン引きして逃げるに違いない！）」
そう思ったのだが、鶴屋は意外なことに、すぐに俺の陰毛に水をかけてチン火した。
「どうして……そこまで俺にこだわる？」
鶴屋の答えは>>197

なぜかスイーツ（笑）展開になりそうだな
つーか一日中落ちてないのにやっとレス200近くってある意味すごくね？
安価なら↓

過疎区

私も燃やしたくなっちゃｔｔｓ

>>197把握
だよな！ここVIPだよな

jh

なあ…一言でいいんだ
恋空を越せたのか教えてくれ…

とりあえず鶴屋さんのキャラは掴めてる

誰か今まで出たのをまとめてくれないか？

まぁ俺の立てた恋空改変スレは100スレ程度しかいかなったし凄いよ

「私も……燃やしたくなっちゃったさ」
耳を疑った。
「ちょ、はやまるな！つーか答えになってねぇ！」
「じゃあ聞くけど、なんでゴルにゃんは自分の陰毛を燃やしたの？」
これ以上時間稼ぎを謀っても逆効果になりそうなので、しかたなくあらいざらい全て話した。
「へぇ〜……ゴルにゃん、以外と純粋なんだぁ」
「そ、そんなんじゃねーよ！」
「あははw照れてるwやっぱり純粋じゃないかっ♪」
「ぱふぁ」

>>203
100スレって膨大な量じゃないか

100レスっすｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ

この頃には、その場しのぎで行こうという考えは全く消えていた。
むしろ、目の前のこの天真爛漫な女学生に好意を持ち始めていた。
「せっかく中国に来たんだし、どこか見ていこうにょろ♪」
「おう、どこに行く？」
場所>>210

過疎区

過疎

ラブホ

>>210把握
こんな時間帯でも見てくれる君に感謝したい
脳の回転にぶってきた

追い付いた

あぁ…気にするな

「ラブホテルがいいにょろ♪」
「…いきなりストレートだな…まあいっか」
そしてワシらは二人きりで一夜を過ごした。
詳しく書くかい？>>214

>>214
しまった
再安価>>217

過疎

原稿用紙１枚分

>>217
いぎゃああああああ
把握
何回か安価に頼るかも試練

jh

しかし書いてる途中のスレが心配だ
雑談しててくれ！頼む！

んなこといっても俺以外いないんじゃないか？ｗ

>>221
た…たしかに！

ほ

「……本当にいいのか？」
「いいにょろ、でも少し恥ずかしいさ……」
ワシらはラブホテルの一室で、行為に及ばんとしていた。
こんなこと、孫には話せないわいw

書いてる途中でムラムラしてきてなかなか進まない
「書いたキャラを好きになる法則」が発動し始めた

おぅ　俺と同じパターンだぜ

ほ

「それじゃあ、いくにょろ……。」
鶴屋の手が俺の肉棒に触れる。冷たくて柔らかい感触が心地よい。
「どう？……気持ちいいかい？」
鶴屋は俺の肉棒をしごき始めた。
おぼつかない手つきだが、それが余計に俺を興奮させる。
なによりも、手の柔らかさが気持ちよくて、俺は限界まで高められた。
「うっ、出るッ！」
白濁液がほとばしる。
「あうっ！こんなにいっぱい出して………困ったおちんちんだなっ♪」
勢いよく放たれた精子は、鶴屋の顔にもかかり、白く汚す。
精液で汚れたその姿が色っぽくて、出したばかりにもかかわらず、俺の肉棒は再び反応してしまう。

おぅ　エロになるとパワーアップするな

まだやるかい？

寝たのか…　半端に終わったな