【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【冬少軍】

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>>198
今1話から２５話まで見終わりましたｗ
やばいおもしろすぎるだろｗ

＞夏祭りと発毛スが最高
発毛はNHKとは思えないクオリティだったｗｗｗ

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ところで、声うｐとか過去にあったの？

au to

>>209
あったぜ。俺が見たのは
「きめえｗｗｗ」「あれ？　割といけなくね？」「やっぱきめえｗｗｗｗ」
って反応だったYO

http://blog.livedoor.jp/taskegg/
http://www.taskoffice.jp/idol/talent-parts/uesugidai/pic-2-L.jpg
http://www.taskoffice.jp/idol/talent-parts/uesugidai/pic-3-L.jpg
http://www.taskoffice.jp/idol/talent-parts/uesugidai/pic-4-L.jpg


なんか↑の子のDVDが出るとか出ないとかっていう噂が・・・・
下のに、10月4日に「上杉大　DVD撮影」とかって書いてあるｗｗｗｗｗ

http://www.taskoffice.jp/webcalc3_031/webcalc3.cgi?form=2&year=2007&mon=10

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お前ら、レツゴーのDVDは予約したか？
来月発売だぞ。
レツ兄貴の半ズボンﾊｧﾊｧ

ちょっとまってよ、何この過疎・・・。

>>215
ツタヤいってみるｗｗｗ

寒いからかな、こりゃ
書きかけでよければ、SSうｐるがっ

ここの住人は三次のショタイメージビデオとか興味ないのかなぁ。
>>212の子とか美味しそうなのに！

>>217
いただきますｗ

前も張られてたからな。そのときは、俺がねだった方だったがｗｗｗ
では、貼らせて頂きます

11月11日。天候、ハレ。曇り一つ無い青天――
試験、採点、配布。そしてまた試験。終わりの無い終わり、とは良く言った物で。
例え、この憂鬱の渦を適当とサボりと現実逃避で間逃れたとしても、また次の試験はやってくるのである。
そう、私が教諭を務めるこの西見台中学校は、まさしく、期末試験期にあった。
そんな憂鬱な毎日の中。子供達はまるで夢の住人のように、ユカイに笑い合っていた。


葉山徳子の日記......☆

起。
その変化は、まるで季節の変わり目の風邪の如く、ふと気づいたら起きていたのであった。
まるで晴天におけるいわし雲。宇宙における小デブリ。風の中の昴(？)。
毎朝毎日、飽きもせず平和的退屈的日常を繰り広げる筈である私の教室で、ちょいと気になる出来事が発生していたのである。
「翼、座れるか？」
「あー」
「翼、ノート出せな？」
「うー」
「翼、聞いてんのか？」
「ふわー」

それは二人の少年だった。賢そうな眼鏡の男の子が、車椅子に座った男の子に語りかけている。
ぽかんとして取り合わない車椅子の少年だが、いつもとは明らかに様子が違う。
こう、惚。としていたのだ。
普段からそんな雰囲気を持った子ではあったが、これではまるで○○ではないか。
(PTAからの無言の言語統制とは恐ろしいもので、こんな末端の教員の日記にまで強いられるかもしれない物である事を追記しておこう)
ちなみに、眼鏡の子が藤原圭二君。利発で気が利く優しい子で、理系の秀才でもある。
翠、とでも表現されるかのようなブラックの髪の毛と、銀縁の眼鏡。小さく整った面持ちに、清潔な白いボタンダウンがベストマッチしている。
そして、車椅子の子が、我がクラスのマスコット的存在である加村翼君。極細の柔らかな髪を後頭部で結んだ、線の細い子だ。
翼くんは、幼少の頃、車の事故で、脚の感覚を無くしている。
･･････二人は、幼馴染の仲良しさんであるのだった。

「翼、お腹痛いか？　のど渇いた？　トイレは？」
「あうあうあー」
「ダメだこりゃ」

藤原君は、加村君を様々な面で支えてくれている。その姿には、大人として頭が下がる心地でもある。
珍しくも私が、そんなセンチメンタリィな気分を楽しんでいたその時、教室の薄いドアが横にスライドした。闖入者が現れたのだ。

「おはよう。元気は･･････無さそうだけど」

入ってきた美男子は、隣のクラス、つまり1-2の進藤太一君だ。剣道部の若きエースであり、文系の秀才。
容姿端麗、品行方性、頭脳明晰、人望良好。おまけに良い奴。天は一体、こやつに何物を与え賜うたのだろうか？

「ふおうわっ。進藤君じゃない。アレ、考えてくれた？」
と、加村君。なにやら、ハラハラモジモジとした雰囲気を孕んでいる。

au to

「ダメダメ、急に言われたからだよ。今度一緒に･･････そうすればいいだろ？」
と、進藤君。こちらは、いつも通りひょうひょうとしたもの。

「･･････ありゃりゃ？」
と、急に復活した加村君に驚き、ただ首を傾げている藤原君。複雑な顔。

･･････決めました、私は。傍観する事に、この事態を。
いやいや、生徒の自主的成長を尊ぶのが、我が校のならわし。決して、中学校の教室での修羅場など期待してはいないのだ。

おもちれえ

承。
11月11日。天候、ハレ。曇り一つ無い晴れ空――その昼時。

「で？　どうしたのよ。加村は、ソイツとデートすんの？」

遠慮の無い、高く澄んだ声が、昼時の屋上に響き渡る。
我が校が誇る、"部活としての購買部"のブレインである平井十輪ちゃん(12)だ。
大人っぽく、頭も良く。何かと頼られる存在である。

「デートってさ、遊びに行くだけだろさ。男ドーシだしさ」
「へえ。じゃ、あんたも行くって言った時、加村は何て言った？」
「は、恥ずかしいから駄目･･････」

加村君と全く同じ様に赤面してみせる藤原君。さすが幼馴染である。
つられて十輪ちゃんも、頬を赤く染めてしまう。若いって良いわね。

「ま、まあいいわよ。それでアンタは、どうすんの？」
「んん･･････別に」
「別に、じゃないでしょ。友達なんだから、疑念は払拭すべきだわ」
「難しい事言うなー」
「ふふん、何か行動を起こすのね」

言って、ずかずか出口へ向かう十輪ちゃん。

「十輪？」
「悩んで、話し合って、そんで何とかするのね。平気よ。あんた達、仲良いんでしょ？」
「･･････うん」

そうして、鉄製のドアノブをつかむと、言い忘れたかのように上を向き、頭上の貯水タンク(その裏に潜む私にである)に、小気味よく言い放った。

「センセ、降りましょ。藤原君を、一人で悩ませてあげるべきだわ」

とりあえずここまで。
中途半端で申し訳ナイ。

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au to

GJ！！
続きｗｋｔｋ

ファブリーズの子が最近の俺にダイレクト

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au to

今日初めてショタもののちゃんとした動画を見てしまった
なんというか・・・・・・・・・・・・いいものですね

>>215
レツゴはオレ的に対象外

>>209
このスレの発祥はうｐスレです

kwsk

>>238
ようこそショタの世界へ

ちなみにここまでは片道切符だからもう戻れないぜ

>>239
うｐスレだったのか？！

>>241
まあ二次なら結構持ってるんだけどな
shareとかやらないから動画は全然ないんだよ

>>241
片道切符どころか辿って来た線路が次々と崩壊し
その代わりに路線切り替えが沢山ある感じだ

前に体育の時間にどうたらこうたらで書き込んでたものですが。
昨日打ち上げで、その友達になりたかった可愛い同級生とメアド交換できたんです。しかも、ほっぺとかお腹とか触れたし大分満足なんです。




…これは将来ゲイフラグなのかな？

>>244
将来もなにも

>>244
もうすでに

>>244
お前は

漢

民

>>244
ゲイの世界へようこそ
ショタの世界からさようなら

au to

…そうか、ゲイなのか。
まだ一応主力オナネタは女だから、バイってところか。

どうせ男子校生とかだろ？

碧海「あっ、んっ」
友「でるっ」
碧海「はぁはぁはぁ」
友「でちゃったね」
碧海「二人でエッチしてたのばれたら怒られるかな」
友「そうだ、ファブリーズだ」
シュッシュッシュッ
碧海「カーペットについたけどもうばれないね」
友「カーテンまで飛んでる」
坂井「ただいまー」
碧海「おかえりー」


劇的スッキリ！ファブリーズ！

金八見てる？

au to

冬将軍・・・
何度挫折しようになったことか。

では、ＳＳいきます

「・・・寒い」
おれは毛布に包まりながらそうつぶやいた。
無論この部屋におれ以外の住人はいなく、独り言を聞くものもいない。
今日は日曜。
大学は暖房が効いているがこの部屋にそういった類のものはない。
おかげで休みが嫌いだ。早く月曜にならないものか・・・
とにかくこの寒さをどうにかしてほしい。
一人暮らしのおんぼろアパートでは隙間風が厳しい。
誰かがテレビで今年は暖冬だとぬかしてるが
『暖』がついてても冬は冬。寒いことに変わりはない。
近くにあったカタログ雑誌を手に取りめくる。
夏に発売されたそれは半そで半ズボンのモデルの子がにこやかに
そして、若干テレながらこちらに微笑んでいる。
おれは冬が嫌いだ。
寒いのが嫌い。そしてなにより
こういった露出が少ない。
ちょっと前まで外に出れば夏服の子供が近くの公園で走り回っていて
汗を服でぬぐうためへそちらというおいしいものを何もせずともいただくことができた。
ところがこう寒くては公園には男の子はおろか猫一匹いやしない。
たまに外出中に見つけても、もこもこ着込んでいてはどうしようもない。
いや、そういうのもぬいぐるみみたいでかわいくて良いんだけどさ。
とにもかくにも冬は嫌いだ。
おれが不貞寝を決め込んだそのとき、それはやってきた。

ドンドン!
玄関のドアをたたく音。
ちなみにチャイムなんて元からここにはついてない。
ドンドン！
はて誰だろう？友達はおれの部屋を知らないはずだし、家賃は先週払ったばかり。
地方に住んでいる親が出てくる連絡はきていない。公共料金は銀行振込みのはず。
ドンドン！
うるさいな、しつこい。回覧板ならその辺に置いといてくれ。
ドンドン！
さすがに４回目。出ることにした。
おれは暖かい毛布を捨て去り玄関に急ぐ。
くそ寒い。これでどうしようもない用件だったら殴ってやる。
ガチャ
「どちらさま・・・」
そこには実におれ好みのかわいい男の子が立っていた。

ショタ独裁者の居る国って無いかな？

今ショタな自分の目の前でかわいい男の子がおれの部屋で茶をすすってます。
果たしてどうしたらこうゆう状況になるのだろうか？
３０分ほど前にいきなりやってきたこの子は
ドアを開けるなり「たのもー！」と叫び
さも自分の部屋のように当たり前に入って当たり前な顔をして座った。
見知らぬ男や女ならとっととつまみ出してるが、そこはかわいい男の子。どうしてつまみ出せようか。
とりあえずおれは茶を入れてみた。すると
「ごくろう」
と言って無言で飲み始めた。そろそろわいてきた疑問をぶつけても良いだろう。
「いまさらなんだけど、きみは誰？」
「余は冬将軍。名はトウと言う。しばらく厄介になる。まあ、よろしく頼むぞ」
えーっと、どっからつっこむべきか・・・
冬将軍、無知なおれでも聞いたことはある。シベリア寒気団とかいうあれだ。
なぜ寒気団の別名がこんなところにいるんだろうか？しかもおれ好みで。
「えーと、トウくんだったね。お父さんかお母さんは？」
「ふん！若輩な人間の言いそうなセリフだ。良かろう、これも慣わしだ。証拠を見せてやる」
そう言うとおもむろに立ち上がり右腕を振り上げる。
その瞬間今までの寒さがうそのように、さらに寒くなりおれの部屋は冷蔵庫と化した。

冷凍庫と言ったほうが適切だった。
あっという間に雪が積もり、天井にはツララまでぶら下がっている。
なるほど寒気団ね。いろいろつっこむところはあるがさすがにどうでもいい。
そして無理だ。早速追い出すことにした。
「こらなにをする！」
おれは自称冬将軍をずるずる玄関まで引っ張っていく。
「悪いがシベリア寒気団に知り合いはいないんだ。
　ただでさえ寒いのにお前みたいなのがいたら凍死か冬眠のどちらかをしなきゃならなくなる」
ドアノブに手をかけようとしたとき
「うぇ・・・ひく・・ひく・・・おねがい・・捨てないで・・・ひく・・」
「え？」
泣いてる。自称冬将軍が泣いてる。
しかもさっきまで殿様口調だったのに、普通になってる。
「あー、えっと。とりあえず泣き止もうか」
「ひく・・ひく・・・ここにおいて」
「え〜、それはちょっと・・・」
「・・・うわ〜ん！」
「わかった、わかったから！おいてやるから！」
そういった瞬間そいつがぴたりと泣き止み、かわりに
「ではしばらく厄介になるぞ。余がすんでやるのだありがたく思え」
殿様口調と不敵な笑顔が戻ってきた。
「・・・うそ泣き」
「このぐらい余にとっては造作もないこと。だまされるほうが悪いのだ」
わっはっは！っと大声で笑い出した自称冬将軍を見ておれは深くため息をついた。
まだ冬は始まったばかりだ。

END

GJ!

GJ!!!

冬将軍(*´Д｀)

au to

>>260
日本は昔6才の天皇もいたけど

コメディタッチ！！
GJ(*´ω｀*)
続きが楽しみだ…

今日、イトマン水着うpしてた少年VIPPERが居たってマジ？

あー、一応これで終わりなんだ。
本当はエロに持っていこうかと思ったけど挫折した。
と言うかあきた。

やっぱおれはショタ×ショタじゃないとうまくいかない・・・

au to

冬将軍「ひっ……あっ、あついよ……ぼく、とけちゃう」

冬大佐ぁ？

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>>254
素晴らしいCMだ

au to

「お前、射精したことほんとないの？」
「な、ないですっ…んっ…」
体操用マットの上で、ひとりの少年は膝まで学生ズボンとパンツを脱いで、足を大きく広げている。
「…は、ぁっ……んっ…」
露わになった幼い性器は、もうひとりの年上の少年の手によってしごかれて、精一杯大きく背を伸ばしていた。
性器をゆっくりしごいている少年の手が、皮のかむった亀頭の方へ絞るように上がるたびに
クチュ、クチュと定期的に音がする。
「んぁ…先輩…ぼく、『イった』んです、か…？」
「ん、まだ。コレ我慢汁っていうの。イくってのはもっと分かりやすいよ。それにしてもお前勃起しても柔らかいままだな」
そう言って、皮から少し顔を見せている亀頭の先を、指先で滑らすように撫でた。
「んっあぁ…！」
少年に痛みにも似た激しい感覚が走る、腰を反射的に引いた。裏筋と肛門の辺りが軽くひきつり始める。
「はぁっ…やぁっ…？！せ、先輩ぃ…」
年上の少年の手は性器をつまむような形で亀頭の側面へと移動する。そして皮をゆっくりと
剥くと、赤く火照った亀頭が徐々に現れてきた。初めて剥かれていく。
「ひぅっ！先輩っ、だめぇ…っ！」
そこに、唾液で濡らした舌先を軽く押し当て、

久々にアザラシ氏ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
エロいなあ

>>277
わっふるわっふる！！！！

au to

いま札幌の俺の家の前で八人の少年が雪合戦をしている…
なんていう大騒ぎ

早く参加して撮影して来い

>>279
面倒だからごめんね(´･ω･`)ﾉｼ
いつか書くいつか書くと言っといて書かない俺…

>>281
赤ほっぺになって可愛いだろうねい

>>283
わっふるわっふる

au to

僕のとなりのクラスにすごくかわいい男子(高校生だが中学生みたいにかわいい)がいますが
僕はその子が好きになりました
本当に悩んでいます
可愛い男子中学生ってだきしめたくなりますね
そういう弟がいればよかった
毎日やりまくれるから
かわいい男子中学生とエッチしたことありますか？
ほんとかわいい弟がいれば毎日エッチなことできるのに
ぐにゅぐにゅしたいな
抱き枕にして寝たい
相談乗ってください
心の中ではそういうことできるんですが
現実でやらないと満たされません
ほんとに我慢できません
できたら気が狂うほどやりたいです
いろいろなとこなめてあげたいです
となりのクラスの子が僕の弟だったら毎日会えて毎日部屋で
抱きついてぐにゅぐにゅしたりできるのに
ほんとどうすればいいんですか
こすりつけたいです
あとその子の精液だったら飲めます
というより飲みたいです
なんかおいしそう
かわいいし
ぎゅっとしたい

病んでるな
まあ俺も病んでるんだがな

ほんと抱きしめてあげたいです
ほんとにかわいいんです
その子とやりたいけどやったら学校にいけなくなるからできません
これってやっぱりおかしいですか？

男が好きなんではなくかわいい中学生くらいのが好きなんです
もう僕は終わってますか？

アザラシｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

おかしいかと聞かれれば日本語が少々ｗ

抱き締めたいには同意せざるを得ない。
家庭教師でもするかな…ﾌﾋﾋ

>>２８６
近くにショタがいるだけでもうらやましい
大学なんてそんなヤツ一人もいないいいいい

どうすればいいんですか？
おなにーやっても少し時間たつとまたやりたくなるし
大学生になれば性欲すこしは収まりますか？

抱きしめたいと言うのに全く異論は無いな

つーかまずは懐かれたいな

しょっちゅう抱きしめてる俺は勝ち組ですね
抱きしめてると言うより運んでるだけだが

>>292
＞大学生になれば性欲すこしは収まりますか？
知るかｗ人によるだろｗ
自分は中学生のころに比べると20％くらい

かわいい男子中学生とやりたいです

中学生の頃の性欲は異常。
あのころショタの性癖があったらいろいろヤバかったかもしれんぬ

そういう弟がいれば抱き枕にして寝れるのに

弟ほしいよなー
兄と姉を引き換えに弟がほしい

中学生の頃ってえろい事ばっか考えてるのに、何故か生物で生殖の授業になるとやけにシーンとしてたなあｗ