1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
ナルシストだとは思うが、俺は自分は頭いいと思う。
無論アインシュタインとか学問で新しい理論を見つけるタイプではないが、
エジソン的な発想力とかひらめきとかで自信がある。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 00:49:34.56 ID:zLfUZisX0
3 :
チンポガー ◆peNis6lIyk :2007/11/23(金) 00:49:59.61 ID:fd2MZJ4K0
>>1 禿同
ボガーはブラック・メタルだの聞きやすいだのという枠を飛び越えて、
今やメタルの聖書ですからね。
メタルを超越して、芸術の域に達したバンド。
ボガーだからこそ、成せた偉業だと言えるだろう。
実際ボガーに影響を受けて人生観すら変わった人間もちらほらいる
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 00:50:01.21 ID:Pz5BPD2C0
一生俺が本気出したらこんなもんじゃないって言いながら寿命迎えそう
5 :
ふゆう ◆Huyuu..GNg :2007/11/23(金) 00:50:43.71 ID:rpMIOxWPO BE:274860825-2BP(4445)
エンジンがかからないよぉ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 00:51:51.68 ID:0OT0hu60O
今だけが生きてる時間 なのになぜ待っているのだ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 00:51:59.30 ID:lZ167Ez10
つうか俺が本気出したら地球の文明が存在する意味が無くなるからなあ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 00:54:42.74 ID:6idGJGKD0
>>3 スマン、バンドは分からん。まあでも一分野で才能発揮できる人は何でも出来ると思うんだ。
音楽なら作家とかにもなれるだろうし。まあ本人たちはなる気ないのかもしれないけどね。
あと全く関係ないけど勉強すればそいつらは出来ると思うんだ。
>>4 それは感じるところはある。小さい集団の一位なんじゃないかって。
だから今、詳細は言わないが目指してるものがある。
それは世間的にもまあまあ認められているもの。まずはそこから証明していこうと思う。
>>5 エンジンとエジソンをかけてるのか?確かに似てるな。
語る とか言い出す奴はゆとり
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 00:57:00.19 ID:0eDCNw+sO
今んとこ馬鹿以外の何者にも見えん
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 00:58:20.51 ID:th/5lLfTO
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 00:59:15.15 ID:6idGJGKD0
>>6 どういうこと?
>>7 俺も自分は人と違うとかいう選民思想あるけど、やっぱり一番じゃないだろうなとは思うんだ。
てかそういう奴らに会いたい。
昔、小学校の時に塾で会った奴らしか今まで頭いいなと思った事ない。
その中の一人は今じゃ数学オリンピックとかで優勝しまくっててさ。何年か経った今もやっぱりなってカンジ。
そいつらと一時は肩並べてたのに今は何やってんだかって思うよ。でも資質では負けないと思ってる。
むしろそのグループでも上の方だったしな。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:01:10.11 ID:0OT0hu60O
なんだか世間知らずっぽいな
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:01:14.20 ID:0kdTz0bt0
資質がいくら高かろうと、結果出せなきゃ何にもならない
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:01:54.96 ID:6idGJGKD0
>>9 まあちょっと話したくなったんだ。ゆとり世代ではない。
>>10 確かにこうして話すだけなら馬鹿かもね。
てか自分を天才だと自称してる奴で頭いいやつを見たことがない。
でも昔、先生に教わった言葉で好きなのが
「いつも自分が天才だと思っていなさい。人に言わなきゃ分かんないんだから」
って言葉でさ。それ以来積極的に思うようにしてる。
少なくとも頭いいやつはそれなりに自覚があるんだと思うよ。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:02:16.50 ID:4/ejowYe0
あえて言うなら、物理の教授があまりにもザコだったもんで
学生の俺が教授に対して、じきじきにZの法則、Uの法則を教えてやった
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:03:12.33 ID:bY1rtgtQ0
どう考えてもおっさんが立てるスレじゃないだろ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:03:32.23 ID:mw+63s4h0
おれは特別なんだ。
本気出してないだけ。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:04:10.34 ID:0kdTz0bt0
自分が天才だと思ってあぐらかいてちゃ世話無いな
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:04:21.32 ID:soHDkBJMO
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:05:12.02 ID:o2SV2NIGO
とりあえず学歴は?
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:05:49.19 ID:0OT0hu60O
アインシュタイン「私は自分が天才だなんて一時も思ったことがない」
有名なセリフだよ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:05:50.82 ID:TsUAU+tIO
アインシュタインやエジソンなんかいなくても万有引力や電気は誰かが見つけてたと思う
しかしモハメッド・カリーがいなければカレーの味は地球になかったと断言できる!
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:06:27.93 ID:KwbLWy1mO
バルキススレか
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:07:07.39 ID:6idGJGKD0
>>13 どこまでが世間か分からないけど今やちょっとやそっとじゃ震えないくらいの精神力は付いているはず。
ただの大学生だけど、つらいこととか人付き合いとかは今まで学んで来たつもり。
いろんな人いるの面白いなって思うよ。オレ、すげーポジティブだしね。ピンチをチャンスにっていつも考えてる。
>>14 そうなんだよ。使ってこその才能だよな。才能を育てるのは環境だと思うんだ。
そういう風に育ってきた奴とは少し離されてしまったけど、まだまだ発展させていけると思うんだ。
いつかまた追いつきたい。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:07:47.00 ID:vN/nqipA0
公務員試験一発で合格したときかな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:09:10.10 ID:fLmNiR10O
今までに何をしたのか
何をなすつもりなのか
そのために今何をしているのか
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:09:48.98 ID:TC7n5TOi0
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:10:49.18 ID:oaYMxxPYO
漫画に対する考察なら
神の域
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:13:48.51 ID:6idGJGKD0
>>16 専門が物理じゃないから分からないけどそういうのってあるよな。
大学は自主性を重んじてるようで人をダメにする箱だと思う。
才能ある奴も埋もれるでしょ。あれじゃあ。
>>17 大学生です。
>18
オレもそう思ってるときが昔本当にあった。
でもそれは努力して出来ないのを感じたくないときの言い訳だって気づいたよ。
努力が無駄になるのって怖いよな。でも月並みだけど乗り越えなくちゃと思ったよ。
>>19 思うなら誰でもできるから皆思うべきだろうと思う。
本当にそれぞれ才能はあると思うし、人間なんだから何でもある程度同じ能力じゃない?
本当に世界一とかなるとちょっとの差で優劣がついてしまうのかもしれないけど
常人から比べればはるか上のレベルまでは誰でもいけると思うんだ。
そうしてたら世界一になったってのもよくあるんじゃないかな?
>>21 都内2流大学。恥ずかしい話だけど今のオレはそんなモンさ。
だから今までたゆまず才能を磨いてきた奴には完全に負けていると思う。
才能が互角でも磨き方で違うもんな。でも負けない。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:13:55.70 ID:vN/nqipA0
>>15 いっちゃ悪いが先生頭おかしいんじゃないか?
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:14:51.94 ID:JWmPaaQjO
>>1は大成しない理由が自信過剰だからってワカラナイノか?
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:15:53.83 ID:o2SV2NIGO
都内2流ってマーチのどっかか?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:17:28.73 ID:6idGJGKD0
>>22 それは半分本当で半分ウソだな。
自分のことを特別だと思ってない奴なんていない。
だからウソ。でも誰でも出来ること。
ちょっとした考えの違いで発見できることなんていくらでもある。
アインシュタインは天才だと思うけど人間だしな。誰でもできると思う。
>>23 その通りだと思う。でももしかしたらいないかもしれない。
だからやっぱりすごい人だと思うよ。
カレーはそんなに天才とかとは結びつきにくいと思うけど知られていない天才で
アインシュタインよりすごい人ってどんな人だったんだろうな。
有名じゃなくても天才っていっぱいいるじゃん?そういう人を見てみたい。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:18:07.28 ID:JWmPaaQjO
自信は安堵→思考停止だよ
いつも赤点取って焦ってる奴らの方がよっぽど閃きとかあるだろうね
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:18:32.74 ID:0kdTz0bt0
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:19:56.64 ID:0OT0hu60O
俺が思うに頭がいい人ってのは自分のことをあまり考えないんだよ。
自尊心にかられると、どうしても物事が自分にとって損か、得か、
はたまた勝ちか、負けかの二元論になってしまって視野が狭くなる。
天才のまるで幼児のような柔軟な思考は、そこにあると思うんだよね
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:21:53.90 ID:RMKMQEa30
>>1が思う頭がいいとか天才の定義って何よ
人とは違う発想とかをすることか?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:22:29.19 ID:0OT0hu60O
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:23:07.85 ID:KquoSjKz0
エジソン的な発想とひらめき・・・・?????
具体的に何をしてきたのよ?
お前発明家なの?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:24:36.33 ID:Prc5kdGD0
>>1 やあ、気が合うね
私も自分がある分野において秀でた才能を持つ天才だと思っているが
私の才能を発揮させる分野が現代日本における資本主義経済ないしはサービス産業においては
その発揮させる場がないということで日和見をしていたらばニートと呼ばれ
仕方ないから就職をしてやろうか、私の力を貸して進ぜようとおもったら今度は
「おたくはこの2年間何をしてましたか?」「哲学です」といおうが中途採用は経験重視で採用されず
今日はスーパー海物語in沖縄で2万円投資して3万円かったから月給30万円と同等の1日を過ごしたわけだ。
・・私と仲良くしてくれるかな
>>1君、私は23で大学を卒業して26になる。もう年末だね。正月に親に言われることが苦痛なんだ
42 :
azoo ◆K1AkVOyF0U :2007/11/23(金) 01:24:47.93 ID:iCngj31C0
奴をかと思った
天才学をやれ
あなたはひょんなことから王様の怒りを買ってしまい、独房に一晩入れられることになった。
独房は3つ(A・B・C)あり、どれかひとつ1つには美女、
残りの2つには腹をすかせたライオンがいるという。王様はどれかひとつ選べという。
そこであなたは独房Aを選んでドアを開けようとした。
すると王様はにやっと笑い、独房Bのドアをほんの少しだけ開けて中に
ライオンがいることを見せてくれた。
「どうだ。いまからCに変えてもいいんだぞ。」
あなたは独房Aを選ぶべきか、それともCに変えるべきか?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:25:16.94 ID:fqHaYHFt0
天才って抽象的な言葉だな。
凡人でも、自分が天才って思い込んで、
それで死ぬまで通したんだったら、
誰がそいつを天才じゃなくて凡人だって言える?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:25:52.84 ID:Tgf/xAhuO
かわいそうな
>>1・・・
自分は特別だと思い続けなければ生きていけないのね
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:26:12.16 ID:0kdTz0bt0
野村克也
三谷幸喜
富野
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:27:00.20 ID:b5Y3VPcZO
天才と狂人は紙一重
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:27:49.62 ID:HjFYt/PR0
>>44 命のかかった一発勝負だと確率論に頼るの怖いなwwwww
ただの賞品とかなら変えるけどさ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:28:56.09 ID:RE3gGJwS0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:29:09.63 ID:fLmNiR10O
>>44の答えは前に聞いて納得いかなかった記憶がある
別に天才じゃなくてもいいし。
おまえらが一人の天才をつぶした。
今頃あいつ天才だったんじゃね?と気づいてるぜ。
と今では、思ってる
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:29:42.42 ID:6idGJGKD0
>>24 バルキスくぐったけどコレはおもろいなw
でもこういう失敗って誰にでもあるんじゃない?
オレもバルキスまでとは言わないけど頭いい人ぶってたし。
具体的には小学校受験で使うテクニックで数学の方程式を一瞬で解いて周りを
驚かせるのが言わせるのが好きだった。
もちろん自慢げにいうと台無しだからクールを装っていたけどな。
普段はピエロのギャップとで多少は狙い通りだったんだと思う。
>>26 国1?それならそうとう頭いいな。
>>27 何をしたいって言われたらあれだよ。各分野でなんか名前が残るようなことをしたい。
名前が残るっても歴史にってか、〇〇ならあの人!ってちょっと内輪でもいいからそういうカンジになれたらいい。
理系なんだけどどうやら理系ではムリっぽいから今は文転して色々勉強してる。
自己顕示欲の表れかもしれないけど、やっぱり名前が残る人って相当な努力がないと出来ないじゃん。
理想はダ・ビンチ。まあそんなに甘くないのは分かってるけど人生楽しめればいいんだ。
やってることは今は難関資格の挑戦ってことくらいだよ。受かってそういう人たちがいる職場についてからがスタート。
>>28 まあそれもある。でも付き合ってもらえてうれしいなと思うよ。
>>29 マンガなら富樫がやっぱり天才だと思うよ。
でも今の富樫を見てると才能はヒシヒシカンジさせるのに
あっという間に自分の作品も駄作にしてしまうのが天才の怖い所だと思うよ。
そういいつつハンタ楽しみにしてるけど世間とのギャップで苦しいところもあるんじゃないかな?
マンガ家のマナーとしては最悪だけど、ムリに書かなくてもいいんじゃないかと思う。
これからの努力で負けないとかいうやつが2chで延々レスしてるとこをどう思う?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:31:17.25 ID:0kdTz0bt0
文系でどうやって名を残すの?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:31:34.16 ID:Tgf/xAhuO
>>44 王様みたいにチラッと開けてすぐ閉めればいいと思うよ
俺は大抵の学問はやる気のない大学生の専門知識以上に修めた天才だが、
唯一自分の身の回りの事だけは何もできない
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:32:49.75 ID:Prc5kdGD0
やあ本当の天才であるところの俺が
>>1を評価するならば
自己の才能をナルシズムとして表現した時点で貴君は実に卑屈であり
天才としてではなく、才能はあれど大衆に隷属する精神性の持ち主であると推測させていただく
貴君のような天才きどりの凡才はその勘違いが人生に大きなしこりをのこし人生を失敗に導くが故
そうそうに大天才がいるのだ、大天才に比べれば私など凡才であると理解し、ぼんくの一端として実社会に貢献するがよかろう
・・ところで26歳無職簿記3級でハローワークで将来性のある仕事ってあるかな・・・ねえ・・
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:33:55.47 ID:o2SV2NIGO
>>44 独房って一人ではいるから独房じゃないの?
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:33:59.14 ID:TsUAU+tIO
>>44 これなぞなぞ的なこと?それとも現実的なこと?
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:34:00.27 ID:0kdTz0bt0
天才じゃなくてもちょっと才能がある、特技
ってだけでいいんでない?
>>44 俺ならあえてBにはいるかもしれん
ライオンが本物かどうかもわからんしな。
もしかしたら全てにライオンがはいってるかもしれん(美女だけしかはいっていないとは書かれていないので。ひとつだけライオン+美女という意味)
まあBが本物だというなら、俺はAを選ぶとおもうけどww
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:35:41.60 ID:SwjZfij+O
はいはい天才天才
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:39:32.29 ID:Prc5kdGD0
>>62 起業ですか・・
あの、僕・・ですね・・
ドラえもん世代なんすよ・・
でね、のび太というだめ人間のだめ人生設計図が・・
ジャイコと結婚 就職できず 企業 失敗 借金生活・・ってものでですね・・
その、起業は・・負け犬がするものとか思ってるんですけど あの その あばばばばばb
天才を隠して生きてます
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:43:08.77 ID:6idGJGKD0
すまん、全レスできないから主に質問とかにレスしてく。
>>33 そんなカンジ。でも他行ってないから分からないけどそのレベルにもずいぶんバカが多いなって思うよ。
てかよくこの大学受かったなって奴もいる。
>>37 損か得かってのはよく考える。小さい頃からそんな感じだった。
多少負い目を感じていたけどなんか合理的に考えてみんなそうだろうと思ってたよ。
例えば友達作るのも自分が楽だからっていう理由からとかって説明されるじゃん。
これにはある意味大賛成なんだけどある意味反対。
反対の理由は理屈じゃないんだよな。
全部理屈で説明できてもしなくていいことまで説明しなくていいと思う。
友達っているだけでいいじゃん。そこに反論はないと思うんだよな。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:44:06.09 ID:6idGJGKD0
>>38 天才。凡庸的に言えば普通の人と違う才能を持つ人だけどそれは誰にでも当てはまることだと思う。
簡単に言えば小さい頃からそれに気づいて才能を発揮できる人かな。
実力が伴ってない人は除くみたいな。
普通にみんなが思ってるのと大差ないよ。
ただ、才能とかはその人とある程度話したら大体分かる。今まで例外なし。
特に一番の才能って考えてるのは話が面白いかつまらないかだな。
面白い人は他のどんな事よりもすばらしい才能だと思う。
>>39 何をさしているのか分からない。
>>40 エジソンはたとえ。ひらめきとか発想力的なことでは誰にも負けないと自負している。
具体的にっていうとなんか話してて面白いボケとかつっこみを思いつくとか。
勉強でも問題解いてて自力で応用問題解けた時とか。
まあ誰にでもあるとりとめもないことだよ。
それだけじゃ自慢するようなことではないけどそれこそナンにでも応用できると思う。
エジソンより先に電球発明してただろうって奴はいたよな。ただエジソンは研究者であるまえに経営者であったため、うまいこと世にひろめたとか
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:45:35.28 ID:0OT0hu60O
エジソンは確信犯だよ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:45:51.26 ID:0kdTz0bt0
この大学よく受かったなwwwwってヤツは才能があるんだよ。
受験生の時だけ頑張ったから受かった。
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:45:59.61 ID:Xm8AkyGt0
全員自分で思ってるより自分は馬鹿だと思う
みんながみんな自信過剰になってる気がする
そんでもって特に自信持ってる奴は他人は自分より馬鹿だと思って見下してる
じゃなきゃあんな偉そうな発言できないだろ
ってのは愚痴なんだがw
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:47:23.78 ID:6idGJGKD0
>>44 亀レスだけど、問題の意図はわからないな。答えは?
まあオレがその立場だったら選ばないかな。
多分全部ライオンなんじゃね?そんだけ性格悪い王様が素直に美女を部屋においておくわけないと思うし。
またはどうやっても勝てないようにしておくかとか。
保障がない限り選ばないかな。
俺も頭がいい事を隠してる。必死に隠してるけどばれる。悔しい。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:49:58.78 ID:N+MD9O5m0
Cに変えるべきが正解です。
もはや知識がないことが天才だと思うしかなくなった・・
79 :
超鳥 ◆EafmCoLzWA :2007/11/23(金) 01:52:06.37 ID:fXm1EKtkO
天才ってのはイロニーに満ちてるよね
才能があっても趣向と合わなければまわりとの摩擦があるしもしかしたら自分の才能に気付けないかも知れない、逆なら逆で茨の道なわけで
つまり天才というのは適性○でもコンセンサスと戦わなきゃいけないのだよ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:52:29.52 ID:dgTa0dHd0
青い鳥フラでも見るといいよ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:54:16.76 ID:lphSNtmSO
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:54:31.52 ID:6idGJGKD0
>>70 荒木の短編集であったけどホントにあんな性格ならエジソンも天才ってか奇人だなw
まあ性格と才能って比例しないから何ともいえないけど。
でも性格>>>才能の順で人間として大切だと思う。
別に天才じゃなくても人生楽しめればそれはそれで大切なことだしいいと思う。
ただ、才能を試したいってのは特に男ならあると思う。
>>72 いや、でもホントにそいつは小学生以下のバカなんだよ。
理系なのに分数の掛け算間違えるわ、Xの関数をいきなりθで微分して平然としてるんだって。
間違いを指摘すると「ここはコレでいいんだよ。何でわからないかなあ?」と逆ギレ。
思うんだけど才能ないナルシストはプライドだけ高いと思う。
プライド高い天才的な奴はいるけど、ダメな奴は一概にプライドだけ高い。
>>73 見下すってのはしょうがないよ。
人間なんだしどんな人も人を少なからず見下してる。
ようはそのことで高めた自分の自尊心とか優越感をどうやってプラスに持っていこうとするかだ。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:54:56.49 ID:TkjTIyjq0
>>78 王様の行動が気まぐれであった場合はその限りではないと思うがね。
あなたがルールがあることを知っているならば部屋を変えるべきだということだ。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:55:01.09 ID:HjFYt/PR0
>>78 Aが当たりである確率=1/3
B、Cのどちらかが当たりである確率=2/3
Bを除外したのでCが当たりである確率=2/3
33%が50%にうpするから?
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:55:49.41 ID:AHJakO3MO
とりあえず頭いいと先読んでツッコミいれてくるよな
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:56:08.57 ID:UY0qL/DO0
お前ら早く俺のレベルまで上がって来いよ
まあ、頑張ってここに来ても俺は更に上を行ってるけどなwwww
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:56:10.60 ID:o2SV2NIGO
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 01:56:37.75 ID:6idGJGKD0
>>44 そういえば確率変動とかいう理論で見たな似たような問題。
あれはふーんとしか思わなかったけどウソくさい理論だなと思った。
理屈は分かるけどそんな訳ないじゃんと思うよ。
結局Cを選択してもBがライオンであるのは事実だからなぁ
それと似たような問題見たな。
「A,Bの2つの封筒に片方の封筒の倍額をいれてある。Aを選び中身をみたら1万円であった。交換するべきか否か」
と言う問題だったきがする
92 :
超鳥 ◆EafmCoLzWA :2007/11/23(金) 02:00:06.92 ID:fXm1EKtkO
>>91 その問題を扱うには出てくる金額の範囲を定めなくちゃダメだよ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:01:42.44 ID:6idGJGKD0
>>79 批判するわけじゃないけど、日常的じゃない良くわからない単語を並べて
「厳密な意味を〜、」みたいな事を言う奴は総じてバカだと思うよ。
人に理解できない事を語って何が頭の良さかって。
一般常識も知らないのはバカだと思うけど
そんなひとりの人が知れることなんて限られてるんだからさ。
例えばいきなりフランス語で話しかけられて、はい答えられないからバカねってのは小学生の理屈だと思う。
冗談で書いてるならスマン。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:02:32.55 ID:aaLrUyWh0
>>44の問題にシュレディンガーの猫の理屈を当てはめちゃうと、
結局のところ確率は1/2にすぎなくなるだろ。
確率変動っていうのは選択肢が狭まったときに均等に確率が分散されることも指すぞ。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:04:32.58 ID:b5Y3VPcZO
>>44 とりあえず独房Bに王様を蹴り飛ばし、ライオンに食わせた後、女のいる部屋を選択する
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:05:05.08 ID:aaLrUyWh0
>>94 同意
「○○ってのは、要は〜」って噛み砕いて説明できるやつが頭いいよね。
その物事に対する理解の深さもわかるし。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:06:01.06 ID:7PZAPWZh0
わけの分からぬ理論を並べて「要は〜」っていいだして、
その後はまた長くてわけの分からぬ理論でまた「要は」が出てきたりする奴もいるから困る
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:06:32.23 ID:/3upMWW60
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101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:07:24.29 ID:6idGJGKD0
>>44の問題だけどこうやってみんなが考えるのは楽しいしそう言った意味でいい問題だと思うよ。
オレは心理テストかなと思ってたけどよくよく考えると理論の問題だし。
なぞなぞ感覚で答えてしまった自分を恥ずかしく思うと同時に、まあこんなのも自分のウチかとも思うし。
今思うとテストの引っ掛け問題とかにもよく引っかかってた。単純なんだろうな。
そういった意味では神がかり的な天才とは程遠い気がする。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:07:45.17 ID:aaLrUyWh0
>>99 それって噛み砕いて説明できてないじゃん・・・(;´A`)
理論が成り立っているのが天才への第一歩なのか?
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:09:44.94 ID:lphSNtmSO
なにでプログラム組んだんだ?うpしてくれや
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:11:02.18 ID:g3DflPL20
>>76 なんで?
状況と王という地位からして救おうと考える可能性は無いでしょ。
怒りを買ってから王の心境変化が起こる可能性の方が低い。
なので「どうだ。いまからCに変えてもいいんだぞ。」は罠でしょ。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:12:37.28 ID:1sxlg18h0
モンティ・ホール問題だっけか
108 :
超鳥 ◆EafmCoLzWA :2007/11/23(金) 02:12:52.27 ID:fXm1EKtkO
>>94 簡単な言葉を連ねたところで全ての人が理解できるわけではないよ
フランス語を話せる人がフランス人全てと意思疎通できる訳じゃあない
だったらオレは好きなように表現をするだけだよ
>>95 1〜∞円の中からランダムに封筒の中に入ってるとすると、ある特定の金額が出る確率は1/∞=0になるから不適なんだ
分かりやすいサンプルで言うと、1〜10円の中から10円を引ける確率は1/10になる
つーか、1万円がでたというところまで設定されてるんだからBに入っているのは5千円か2万なわけだが。
範囲設定ひつようなくね?
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:15:14.25 ID:6idGJGKD0
>>99 そう、それ。結局無駄な話がのびるだけだからほとんどの人は突っ込まないけどね。
オレは我慢できなくて時々つっこんでしまって失敗したと思うよ。そういう面ではバカかもしらん。
昔不良に似たようなこと言ってケンカになってしまった。そして停学くらったオレは真のバカ。
そのときはバカと天才は紙一重って言葉を胸に自分を鼓舞してたが自他ともに認める校内1のバカだったと思う。
>>103 そうなってくるとまた理論バカが出てくるから一概にそうは言えない。
人から聞いた知識をそのまま覚えて言っても意味ないし。
オレは未だにさっきのライオンが理解できないから絶対に人に言うことはないし。
逆に理解してる奴は言えばいいと思うし。
そもそもそうやって頭を使うこと以外で才能を発揮してるスポーツ選手とかも頭いいと思うんだよ。
そういう人はスポーツばっかやってたんだろうけど、同じ興味を学問に持てばその分野で活躍する人になると思うし。
まああくまでもオレの持論だから例外みたいな奴はいっぱいいるけどね。
むしろ半分以上例外もあるかも。でもそれは性格の影響かなって思うよ。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:15:58.27 ID:7PZAPWZh0
理論の限界をしってる理論的な奴は非常に賢い。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:16:05.99 ID:lphSNtmSO
>>105 携帯厨に無理言うなよ
視覚的にみるとわかりやすいはず
ABC
○××
×○×
××○
最初に美女だった時以外は変えると美女だ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:17:58.54 ID:aaLrUyWh0
天才というのは総じて全力を出すと一般の人間から理解されないが、理解されない人=天才というわけではない。
「枠にはまらない人」という言葉でスケールの大きな発想力を行動力を持つ人間を評価するがことが多いが、「枠にはまれない人」もいることを忘れてはならない。
「枠にはまらない人」は「枠にはまること」もできるのだ。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:19:59.32 ID:6idGJGKD0
>>108 別に全部を簡単な言葉で話せとは言ってないよ。
そういう人もいるよねって話。自分だけの理論なら黙ってろよって思う。
まあこうしてオレも議論したり、人に自分の考えを話したいから話すんだけどね。
ある意味マナーに近いものがあると思うよ。
言葉なんて誰かが作ったものだし、作った人以外に真の意味が〜って言われても?だしね。
まあそういう議論こそアホくさいものだと思うんだけど。
自分の言葉で話せるのはすばらしい事。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:20:05.55 ID:F9ALorTkO
スレタイしか見てないけどガロア
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:20:47.40 ID:HjFYt/PR0
>>112 本来のこの問題の設定として
出題者は回答者が選んだ後に、残った二つのうちの外れの方を示す
というのを言っておかないと、つまり
>>112の真ん中の場合はCを開けて「Bに変えてもいいぞ」って言うと言っておかないと
「真ん中はあり得ないから1/2じゃん?」って誤解されるぞ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:21:54.45 ID:EmmzIpMC0
参加したかったけど滅茶苦茶眠いから寝るわ。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:22:59.37 ID:+JmZWAwSO
自分が天才だと認めている人について語るんじゃなくて、自分のことが天才だと勘違いしてる奴が語るスレか
誰も君にはなれないんですよ・・
この世でたったひとつのオンリーワンなのですから・・・
120 :
超鳥 ◆EafmCoLzWA :2007/11/23(金) 02:23:44.40 ID:fXm1EKtkO
>>109 もし最高が15000円だったら?
まあ範囲関係なしに金額が奇数だったらチェンジするのが正解
>>120 最高が15000だったら?って入ってるのが倍額だという前提が崩れてるじゃねーかよwwww
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:26:37.62 ID:lphSNtmSO
>>116 言ってる事がよくわからんが多分言ってる通りかもよくわからん
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:26:45.02 ID:6idGJGKD0
>>111 理論の限界ってなんだろうな。
恋は理屈じゃないって言葉を聞くと理屈で返したくなるけど難しいな。
ただ、理論をはさむと陳腐化するなってのは特に人と人とのつながりでは多いと思う。
あとそれがなんなの?ってオレには思うような事も大学とかの学問ではあるけど
オレには見えないすごい大きな意味とかあったりして感心されられることはいっぱいある。
そう考えると主観的な問題・観測者の問題だなって思って相対的だ…。
という風に語ることも出来なくはないんだろうがコレは人には言えないよな。
なんつーかやっぱ恥ずかしいよ。昔の学者は恥知らずだったのかもね。
1万円の価値は人によって違うからなぁ
論理とかそういうのあんま関係ないかもなwww
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:28:43.74 ID:aaLrUyWh0
>>123 哲学が入って来ると思うけど、
理論は使うもの
感情は生じるもの
って解釈してるな、俺は。
126 :
超鳥 ◆EafmCoLzWA :2007/11/23(金) 02:29:41.26 ID:fXm1EKtkO
>>121 片方が片方の倍、としか問題では与えられてないよ
1万円は少ない方かも知れないし多い方かも知れない
ただ最高の金額が1万9999円以下なら1万円は確実に後者になるんだよ
>>123 前提がなりたってないとダメだとか、理論的=合理的ではないとか、初期値鋭敏性の考慮とか
>>124 期待値
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:29:57.51 ID:lphSNtmSO
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:30:00.22 ID:6idGJGKD0
>>118 別にどっちでもいいよ。
オレも天才だと思う友達は何人かいるし、オレもその中のひとりになりたいと思うしなってるとも思うし。
まあもしかしたら天才じゃないのかもしれないけどそれは誰にも否定できないしね。
少なくともオレは自分の才能を信じている。
天才ってさぁ馬鹿に大してむかつくわけ?
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:32:03.48 ID:uR4buMLT0
俺は自分を天才だと思ってるけど別にこんな能力欲しくなかった
もっと人に優しくできる心が欲しかった
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:33:11.02 ID:aaLrUyWh0
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:33:26.94 ID:g3DflPL20
>>129 大学生ならそんなもんだろwそれでいいと思うよ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:33:39.50 ID:lphSNtmSO
ってか天才は何かにおいて優秀な代わりに何かにおいて欠けてると思うぜ?
コミュニケーション能力とかなwww
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:34:36.69 ID:a+AaLKcL0
交換するだろ・・女子高生
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:35:51.06 ID:lphSNtmSO
そもそも天才の定義って何よ?
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:36:04.42 ID:HjFYt/PR0
ていうか確率論って
10回のうち何回、100回のうち何回って話だからなあ
理論パズルはともかく一発勝負だと役に立たないんだよなwwwwww
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:36:47.76 ID:6idGJGKD0
>>130 あまりにもバカだとな。
オレの場合は行動にあまりにも計画性のない奴がむかつく。
行き当たりバッタリとかの型にはまらないというのではなくただイライラするタイプの奴。
あとは話がまとまってなくて天然ぶってる奴だろうか。
本当の天然は男女問わずおもしろいと思うが、頭の悪さを天然にすんなよと思うな。
特に不細工だとイライラ。ぶりっ子とはまた違うな。俺、ぶりっ子好きだし。
俺は頭いいぞ。
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:41:47.88 ID:lphSNtmSO
>>139 そんなことはないだろ。
仮に一発勝負でもサイコロ振って1から5と6どちらか選んだ方が出たら勝ちってゲームなら1から5選ぶだろ?
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:42:26.59 ID:6idGJGKD0
>>132 そんなの今すぐできるよ。俺も辛らつだとか鬼畜だとか言われるけどめちゃめちゃ自分ではいいやつだと思うよ。
よく恩をあだで返されると感じるな。
母ちゃんだけがオレのやさしさを完全に理解してくれてる気がする。
母の愛はすごい。アレこそ理屈じゃないな。
>>136 そういうイメージはあるよね。簡単にいうとレベルが合わないのも原因の一端だとは思うけど
それは個人的な問題であって頭の良し悪しではない。
むしろ人と仲良くなるのに知恵と勇気を出さなかったそいつの責任だ。
それでいいならいいけど、ひとりでは寂しいんだから良い訳ないと思うがな。
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:43:38.52 ID:HjFYt/PR0
>>143 オッズにもよるけどなあ
でも最後はやっぱり直感かな
イメージというか実際そうらしいしな。ある能力に欠けた奴がその能力を補うために発揮された能力が天才と呼ばれるゆえんになったりならなかったり
>>136 天才なんて星の数ほど種類があるんだぜwww
頭いいだけが天才じゃないww
全て天才な奴がいたらそいつは神だww
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:43:57.17 ID:6idGJGKD0
>>143 アカギを読め。常識では考えられない理屈。
それこそが人を騙す、人に勝つ最大の戦略。アカギの理。
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:43:59.22 ID:6OXE5lnT0
爆笑問題の太田は自分で天才なんだと自己暗示をかけて
テレビ収録に望むらしいぞ。
俺の才能を発掘してくれ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:45:23.11 ID:lphSNtmSO
>>144 母性本能は遺伝子保存のためじゃん。理屈的じゃん。
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:46:00.94 ID:7PZAPWZh0
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:46:19.74 ID:A5wW9BcpO
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:46:26.98 ID:6idGJGKD0
>>149 太田は本当に頭いいと思うな。アイツはオレも天才だと思うよ。
ただ、ダウンタウンの松本はある意味天才だけどある意味凡才だと思う。
最近の文化人ぶりはちょっとなと。昔は好きだったけど。
でもまあ面白いなと思って時々コメントを参考にしてしまう。
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:46:31.73 ID:uR4buMLT0
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:46:44.57 ID:lphSNtmSO
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:46:45.77 ID:rG6327BtO
センタープレテストB教科偏差値41から早稲田商に一ヶ月半で合格。
自分の才能に気付いて浪人、半年で京大実践成績優秀者になりました
駄目だここはレベルが違うww
頭いい奴だけが天才と思ってる馬鹿が多すぎるww
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:48:23.11 ID:lphSNtmSO
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:48:39.55 ID:uR4buMLT0
天才って言っても俺は偏差値低いんだよなww
IQは120近くあるのになぁ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:48:47.10 ID:izrZMmhJ0
やあ(´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってとりあえず君には一生ホモにしか相手にされない呪いをかけておいたから。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musice/1195343891/700このスレに ホンコン≒桜井
と書き込むんだよ。 じゃあ、注文を聞く前に行ってきてもらおうか。
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:49:36.03 ID:6idGJGKD0
>>156 あの三つと黒沢と金と銀はいいよな。
特に黒沢はアホすぎる初期は神がかってる。
大体天才にスポットがあたる福本マンガには異例の主人公だった。
でも福本は毎度オチがイマイチ。
カイジの1部、2部のラストと天の最終回以外認めねーぞオレは…!
通らん、通らん…!
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:50:14.22 ID:PYnLQaN00
俺達が組めばニート脱出できるな。
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:50:15.67 ID:K7hwSS6bO
人生苦労するから変な思い込みは止めとけ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:51:37.21 ID:H2jWhhd60
ここに居る天才たちへ
何か問題だして
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:51:40.14 ID:4/ejowYe0
きっと罪と罰でも読んだんだろう
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:52:06.25 ID:lphSNtmSO
>>162 金と銀ってのは読んだことないな。面白い?探してみるかな
ナロン「コーバーwwwwwwww」
169 :
超鳥 ◆EafmCoLzWA :2007/11/23(金) 02:53:34.61 ID:fXm1EKtkO
侃侃諤諤と自分の漠然とした天才論を話しているだけではディスカッションにはならないね
一つでも優れた点があれば誰かに「天才」って言われちゃうよ
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:54:12.13 ID:7PZAPWZh0
ディwwスカwwwションwwwwww
VIPで
ディwwwwスカッショwwwンwwwww
>>44 文章読む限り王様が中身を確認せずにあけてるから変えるべき
>>91 期待倍率は一緒
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:55:32.11 ID:lphSNtmSO
誰か天才の定義を教えてくれよ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:57:05.97 ID:6idGJGKD0
>>151 まあそうなんだけどさ。
前にも言ったけどオレは人と人の関係には理屈はあんまり持ち込みたくないんだよ。
夢があっていいじゃん。ちょっとロマンチストなのかもね。
>>157 それはすごい才能だな。
でも実際頭いいんだろうが、そういった学歴関係の話を聞くと天才というか秀才をイメージしてしまうな。
不思議なことに。秀才と天才の差はと聞かれると努力と才能の話になってしまいがちだが
実質そんな差はないよな。
>>160 IQって結局は誰かが作ったものだしな。
気にはなってしまうものだけどそれしか尺度がないってのもね。
ちなみにオレはどうやらIQ:114らしい。
何度測ってもこうなるから多分間違いはないんだろう。
メンサに入りたかったがそうも行かないようだ
でも世界の天才と呼ばれてる人の中にはIQは並程度って人も何人かいたってテレビで見たぞ。
なんとなく分かる気がする。オレはそういう天才に近いと思う。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:58:43.22 ID:4SbH4KRRO
天才っていう言葉の響きが気に入っているだけなんだろ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 02:59:04.85 ID:6idGJGKD0
>>167 面白いよ。例によって途中から訳分からん展開になるけど。
あと主人公が最後出てこなくなるという福本マンガでも異例中の異例。
さらに未完のような終わり方だが、多分もう続きは書かないといわれている。
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:00:30.02 ID:DsOavGps0
で、どんな才能が人に認められたの?
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:00:39.47 ID:bY1rtgtQ0
響きが気に入ってるとかじゃなくてw俺は天才だから。
ニートだけど
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:01:42.34 ID:HjFYt/PR0
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:03:18.31 ID:DsOavGps0
>>179 どんな将来込みで話してるの?産業に直してくれない?
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:04:08.86 ID:6idGJGKD0
>>169 でもさ、話合うにしても誰かが意見をいう。反論なり肯定をするってパターンじゃない?
オレはいつでも準備できてるよ。
てか誰かの書き込みにレスしつつ自論を言ってるんだから問題ないんじゃない?
>>174 それはある。小さい頃にシールを作るおもちゃが流行ってて
それに天才〇〇と自分の名前を打ち込んで部屋のいたるところに貼ってた。
んで友達が遊びに来てそれを見つけられて恥ずかしい思いをしたことはあるよ。
思春期時代、努力せずに勝つってのは合言葉みたいなものだったな。
バキの花山薫みたいな理論だった。
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:04:14.74 ID:IVLeL6De0
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:04:17.40 ID:lphSNtmSO
IQを過信してる訳じゃないけど114はまじで平均レベルじゃないか…
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:05:35.95 ID:HjFYt/PR0
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:07:07.55 ID:tF2NVOkn0
俺は天才に生まれたけどそれを幸福と思ったことは一度も無い
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:07:20.30 ID:4/ejowYe0
持論でも議論でも知識と理解の上で成り立つわけで、なんか詳しいテーマあるの?
IQは天才とは関係ないぞ。
判断力と思考力のスピードだけだからな。
一般的には頭の回転の速さか。
だから天才とは関係ない。
まぁでも自分を馬鹿だと思ってる天才はいないからな。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:08:12.37 ID:RSejy/+kO
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:09:17.57 ID:lOhsnijW0
IQはDSで計ったんですか
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:09:47.85 ID:6idGJGKD0
>>180 将来性というか小さい社会で小学校、中学校(公立)では頭がいい子だと有名だった。
これは他のクラスの友達も同じクラスになった後に言ってたからある程度はガチだと思う。
ただ、10で神童、15で天才、20過ぎればただの人って言葉は良く出来てると思うよ。
まさに怠けてた10代中盤から後半は並の人間だったなと思う。
大学もそんなにたいしたところじゃないから今出来るのは自分の価値を高めることだと思ってる。
んで資格取得にいたるというわけ。認められたというなら簿記一級持ってる。
それが今のオレの客観的なMAXの価値。でももっと上目指してる。
3行にならなかった。ゴメン。
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:10:29.28 ID:PYnLQaN00
注※ちなみにIQは訓練でなんとでもなる
自分の正確な知識から来る根拠に基づいた判断でレスしてない奴多すぎるww
これで頭がいいwwww
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:11:14.19 ID:uR4buMLT0
>>191 俺はパソコンで測ったのと科学館?みたいなところで
4回くらいやった
自分の正確な知識から来る根拠に基づいた??
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:13:42.25 ID:6idGJGKD0
>>183 まあ平均より下じゃなくて良かったよ。
IQが高いという意味での天才にはオレはなれないと思う。
でもIQテストは慣れもあると思うしね。まあそれでも多分本質的な意味でのIQはこんなもんだろ。
ちなみにDSではなくてそういう本買って調べたからこんなもんよ。(多少本格的の)
>>185 具体的にはどんな?
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:13:54.65 ID:DsOavGps0
簿記持ってる人って万単位でいるんじゃね?
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:15:45.39 ID:1ImROY8k0
>>1よ
おまえが感じてるその感覚のことを
幼児的万能感って言うんだぜ?
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:16:50.84 ID:lOhsnijW0
あー本か
ちょっとやりたいな
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:17:41.12 ID:tF2NVOkn0
>>197 数学の天才
でも「じゃ、これ解いてみて」ってのなしな
待てよ。頭悪いのに頭いいと思えるのも一つの才能だな。
天才なのかもシレン。
ちなみに俺は客観的に頭がいいと判断してるが、いつも主観的に見るので自分が頭いいと思ったことは無い。他が頭悪いだけだからな。
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:19:14.13 ID:6idGJGKD0
>>198 一級はちょっと少ないよ。
年間で言うと合格者は毎年2000人から3000人くらいかな。
努力で受かる資格だけど客観的な価値で自慢とか出来るならこんなもんしかない。
でもまだステップアップの段階だから。
オレは頭がいい奴いっぱいいる職場で働きたいんだ。
いままでそういうこと思ったことないけど今はそう思う。
ギリギリ軌道修正きく年齢だし、今までの分は取り返したい。
今までのは準備期間だと思ってる。ピンチをチャンスに。
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:19:19.94 ID:VIloN7UZO
小学校の頃学校でIQテストあったんだが、解答欄を一つづつズレて書いてしまってな・・・
結果はかなりよかったらしい
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:19:48.81 ID:uR4buMLT0
>>202 俺が思うにお前は国語が苦手なタイプだな
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:20:13.12 ID:ClfMFo+k0
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:20:47.43 ID:lphSNtmSO
>>202 主観的にみて頭がいいやつが書いたとはとても思えない文章だな。
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:21:13.97 ID:nZhI09Kf0
変態だけど何か質問ある?
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:21:36.39 ID:HjFYt/PR0
>>203 お前話がクドいな
今示せる物と言ったらそれぐらいしかないんだ
でも将来は自他ともに認められるようになろうと頑張ってるんだ
て二行で済む話じゃね?
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:23:28.66 ID:PYnLQaN00
>>209 恐らく掻い摘んで話す能力がないのかと。
これは先天的。
何かを切り捨てる判断ってのは相当大事だぞ。
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:23:45.30 ID:lphSNtmSO
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:23:51.82 ID:4/ejowYe0
さて、頭のよさがの基準があやふやになってきましたよ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:24:03.66 ID:NbAT8MlQ0
この世の中で一番性格の悪い奴はA型で性格がSの奴
自分の意見が全て正しいと思っている
他人の意見を聞かない
他人の意見は聞かないが批判されると怒る
世間を知らない奴が多い
自分は他の奴らとは違うと思っているが自分自身、別の意味で違う奴と言うことに気づかない
自分は頭が良いと少なからず思っているらしいが冷静に見るとそうでもない
実は単純 すぐ釣れる
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:25:04.49 ID:6idGJGKD0
>>201 年齢はいくつ?数学オリンピックとか出た?
もしかしたら知り合いかもしれんな。
>>202 頭悪いのに頭いいと思えるってのは自分を信じることだからな。
どんなアホな奴が言っててもそれ自体は否定しないよ。
そっから才能が開花することもあるし、実際そういう奴もいた。
確かに他がダメだと自分の価値って判断できないじゃん?だから周りのレベルも上げてみたいんだ。
決してバカにしてるとかではなく。ただ純粋に思うの。
>>214 血液型判断wwww釣られてみるwwww
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:26:05.72 ID:lphSNtmSO
>>210 俺の知り合いにお前みたいなやついるんだけどそいつも国語力低いんだよなwww
頭はいいんだけど
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:26:17.95 ID:tF2NVOkn0
>>215 数オリさっぱりだった
ああいうパズルは苦手だわ
22歳
本当に自分の頭がいいと思う事は頭が良くなる方向に脳みそが活動するようになるんだがね。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:27:58.11 ID:6idGJGKD0
>>209>>211 上で話がくどいと言う奴を否定したオレが否定されてるのが面白いなってちょっと思った。
けど別にくどいとは思わない。たいした長文でもないと思う。
別に2、3行でも書けるけど無駄なこと書いたと思わないしね。
でもその考えは分かる。
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:28:03.51 ID:HjFYt/PR0
>>211 先天的なのかな?
もし根本がそうだとしても
学習で矯正出来るような気もするけど
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:28:26.40 ID:lOhsnijW0
天才ってそんなにいるもんじゃなくね
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:29:40.98 ID:uR4buMLT0
>>222 だからスレタイが「思う奴」なんだろうな
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:30:36.27 ID:A5wW9BcpO
俺は感覚的概念の天才でいいや
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:30:51.70 ID:6idGJGKD0
>>218 なんというタメwまあああいうのってその場で思いつくかどうかだしね。
でもできる奴は毎回できるという不思議。
横田って分かる?あいつと昔張り合った。あいつは昔から算数とか数学は天才的だったよ。
多分、日本一。でも性格は結構むかついたな。オレとは合わなかった。
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:31:44.97 ID:DsOavGps0
>>222 たぶん
>>1は個々人の特性のことを天才と言っているんだと思う。
ていうか表現力の無い天才ってそもそも天才じゃなくね?
何も表現できない人間に文化的価値が無いのと同じように、何か人に無いもの、それも天分といえるものを表現できてこそ
天才だと思うんだ。
少なくとも
>>1に文才という名の天分は無いみたいだね。
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:32:05.74 ID:lphSNtmSO
天才ってのは他の人間が努力しても決して到達できない能力を持ってる奴を意味するんじゃないかな?
努力で到達できるならそれは秀才じゃない?
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:33:44.03 ID:uR4buMLT0
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:36:33.81 ID:tF2NVOkn0
>>225 開成の人だったっけ?名前は知ってる。
まあ負け惜しみだが、数オリってのは中学受験時から鍛えてないと難しいわな。
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:36:38.65 ID:cH/H9yvd0
こんにちは、オレも天才なんですが、話はあうかな?
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:37:15.97 ID:HjFYt/PR0
>>220 ま、何を目指してるのか知らんけど
なんにしても要点をスパッとつかむ能力は大事だと思うぞ
まあVIPPERつーか2chに天才だと思う人が多いのはある意味自然だけどね。
このスレ見ればよく分かる。
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:38:16.05 ID:lphSNtmSO
>>228 いや生まれつきとは限らない。
努力で得たものでもいい。他人が手に入らなければ。
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:40:04.56 ID:6idGJGKD0
>>226 肯定してるのかと思いきや否定かよw
何を隠そう、文才こそオレの最も自負するところなのだ。
文学とかは多分書けないけどエッセイとかなら書けそうな気がする。
将来は印税とか欲しいね。
>>227 それが一般的なイメージなんだろうしオレ自身もそう思うんだけどちょっと違うかな。
どんな人も経験とかが大きく関係してるだけ。あとは毎度その経験をどう活かしていたか、時間の使い方やらうんぬん。
つまり誰でも天才的なことは出来るわけよ。どう他の人が努力しても出来ないようなことは。
スポーツとか勉強は反復練習なだけで努力とは違うわけ。
むしろつらい努力と感じたらそれは秀才というわけで続けるのが面倒というのとはちょっと違う。
また文才ないとか言われそうだけどまとめると秀才≒天才みたいなもんだとオレは思う。
天恵の才ってことじゃないの?
努力しちゃったら天才じゃないだろ
中学高校あたりまでで数学できるやつって自分天才かもとか思うよな
まぁ実際は偏差値80とれたことあるか否かくらいなんだけどな
それでも「勉強してない」とかいって言い訳して才能はあるんだとか思い込む
なんという俺
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:42:00.18 ID:lphSNtmSO
>>234 ぶwwwwwwんwwwwさwwwwwwwwいwww
…まぁがんばんなよ
>>234 文学めざしてるなら一つアドバイスしとく。
データに基づいた正確な知識で単語を使え。
主観じゃなく客観的な意味でな。
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:42:59.94 ID:Prc5kdGD0
このスレにいる天才たちよ
実に混沌としている26歳童貞ニートの俺の心を救うことはできるのか・・
できぬとすれば貴様ら天才と
ひとつのことに秀でた才能をもちつつも一般的な社会性が欠如しているサヴァン症候群と
きさまら天才の違いはなんなのだ・・それとも俺は「社会性が欠如」している時点でサヴァンなのか
俺は俺の天才性が自己啓発できな上に、身近な他社にもそれを見出す才を持つものがいなかったという
もっとも不幸な「天才だが社会不適合者」と分類された人物なのだろうか、おお、おまいらよ
特に天才と自負するものたちよ、俺をすくってほしい、俺はハルヒの歌を聴いてるとなんか楽しい
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:43:17.46 ID:uR4buMLT0
>>234 俺が思うにお前はがんばりすぎるタイプだな、
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:43:46.45 ID:cH/H9yvd0
誰でも天才的が出来るなんてのは、大嘘。
天才かどうか?は、つまり「どこまで分かるか?」っていう事
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:44:08.77 ID:QHSfaXJ50
レオナルド・ダ・ヴィンチ以外いない
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:44:44.95 ID:4/ejowYe0
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:45:43.14 ID:tF2NVOkn0
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:46:48.05 ID:cH/H9yvd0
>>239 天才と、奇抜であることは、また別。
奇抜で個性があって面白いヤツは、つまり社会不適応者
その奇抜さを表現する事で、ギリギリビジネスにするのがアーティスト
>>239 ヒント:頭がいいだけでは食べれない。
社会性を養うのも必要。なぜなら現実は国家という社会で成り立ってるから。
金があればその限りではないけどな。
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:47:19.81 ID:lphSNtmSO
>>239 自分を天才とは思ってねーけどお前文才あるよ
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:47:21.00 ID:6idGJGKD0
>>228 そうそう生まれつきの能力を活かす。これこそ天才。
だからオレは誰でも天才になれると言っている。
こう書くとなんか自己啓発みたいだけどある意味真理だと思う。
>>229 確かそう。筑駒だか開成だかどっちか。開成なら筑駒は受けなかったか蹴ったんだと思う。
大学になって数オリのページ見たらあいつが3年連続で金賞かなんかだったからたまげた。
でもオレ、あいつが解けなかったの解いた事が結構ある。
多分向こうはライバル視とかはしてなかったと思うけどそういう時は嬉しかった。7割は負けてたが・・。
>>235 それが花山薫理論ですよ。才能を磨くのは努力でもなんでもない。
>>236 数学が頭の良さのバロメーターって不思議だよな。なんでそう思われてるんだろう。
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:47:37.88 ID:DsOavGps0
>>234 読解力も微妙なんじゃね?
何回か自分の書いた文を読み返したけど、お前の才能を肯定している文章は無いぞ?
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:47:59.55 ID:Prc5kdGD0
>>243 勘弁してください
こんな俺でも18の春(浪人決定の春)に
高校時代の知人から携帯に電話がかかってきました
内容は「どこそこで紙飛行機を同時にとばすギネスブックに挑戦するから来ないか?」というものでした
俺は「A君がいくならいくよ」といいました
後、俺は「A君に電話しました」 「ねぇ、今度の紙飛行機いく?」
するとA君はいいました 「バカ、あいつ創価でそれは創価の集会だぞ、俺は断った。お前もきをつけろ」と
俺は知人にいいました「ごめん、用事あっていけないや」と
・・・だから創価学会に入ってももう幸せになれないんですよ^
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:48:55.25 ID:tF2NVOkn0
>>248 なんか俺とI井くんの立場に似てるなwww
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:49:09.42 ID:HjFYt/PR0
>>234 エッセイ書きたいんだったら尚更簡潔に言いたい事を書けないとだめだろ
随筆は小説家殺し、みたいな言葉があるの知ってる?
じっくり練れば長編小説の元になりそうな着想を何枚かの随筆で消費しちゃうことがある
みたいな意味なんだけど
逆に本来どうにもならないようなみみっちい着想を
ダラダラ水増しして文字数稼ぎたいってのなら、もしかしたら向いてるかも知れんけど
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:51:00.52 ID:cH/H9yvd0
>>248 オレも「自分にある、素直な素質を素直に見つめることさえ出来れば、誰でも頭がよくなれる」と思ってた頃があった。
だが結果的にそれは違った。
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:51:15.63 ID:DsOavGps0
>>252 文才ってのもいろいろあるからね。
>>1は作文の水増しとか得意そうだよね。
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:51:29.15 ID:6idGJGKD0
>>234 だから文学はムリだと言っておるではないかw
でも今までの発言でおかしかった点は一つもないといえる。
時々何言ってるか分からんときもあるけど。
>>240 友達からはいいかげんと思われているがオレほど生真面目な奴はいないと思う。
>>242 ダビンチは確かに一番あこがれるな。
あまつさえオレはダビンチの生まれ変わりかもしれないと思ったが、絵が下手なのでそれはないらしい。
でもそれも経験不足だから就職したらちょっと勉強しようと思う。
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:51:39.00 ID:4/ejowYe0
>>250 社会性諦めるなら精神世界に逃避するのが一番だろ
文学でも宗教でもやったら良い
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:51:46.31 ID:lphSNtmSO
>>248 >生まれつきの能力 → だからオレは誰でも天才になれると言っている。
生まれつきあってもそれがそいつだけの才能とは限らない上に、誰でも才能があるわけではないと思います。
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:52:55.89 ID:DsOavGps0
>>253 自分の才能と限界を見極める才能って、得難くも必ず欲しい才能だよね。
中学の時にはすでに限界見えてたもんなぁ。
>>248 俺は議論中だからちょい反論してみる。
生まれつきの才能が天才。それを生かすことで天才と認められるだけ。
他人と比較することは自分の位置を確認してるだけだ。お前が天才なら比較しなくていいだろ。
才能を磨くのは努力だ。ただ努力は必然ではない。
頭のよさってのは一般的に頭の回転の速さだ。数学が出来るのはいろいろな思考パターンを大量に把握していて瞬時に判断できるからだ。
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:54:44.21 ID:DsOavGps0
>>259 才能は他人との比較でしか成り立たないんだから、結局自分で天才って名乗るのは不可能じゃね?
文章矛盾してね?
261 :
幽霊 ◆1/SLGhostM :2007/11/23(金) 03:54:52.37 ID:3QtpkV+x0 BE:986590875-2BP(3)
!
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:55:12.68 ID:OHmIOglq0
天才ってのはデカい目標持ってて、自分がそれを実現することに
何の疑いも持ってないもんだ
目的も無く、振り返って小さな勝負の結果にこだわってる奴は
天才とは程遠い小人
さあお前らのデカい目標を語れ
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:56:08.20 ID:tF2NVOkn0
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:56:29.48 ID:uR4buMLT0
>>262 それはどっちかと言うと精神力だと思うんだが
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:57:04.89 ID:cH/H9yvd0
じゃあ、つまり天才ってなんなんだよ!?
>>260 可能だよ。自分が天才だと思えば天才だろ。
実際にここには頭がいいと思ってる馬鹿が大量にいるじゃないか。
いや、たしかに脳みそが無意識からそちらに向くようになるから理にかなってるらしいぜ
3時間もVIPでくだらない議論をしてる時点でどうかと思うわ
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:58:38.11 ID:Prc5kdGD0
>>259 それは違うと別の天才概念を持つ俺がいってみる
なぜなら俺の中の天才概念とは大衆が向いている方向とは別の方向や
大衆が信じている真理に対して疑問を持ち、別の道筋や概念を打ち出す者であるからだ
だから俺はニートを侮る現在の資本主義サービス社会人を尊しとしないし
逆に「働いたら負けである」というニートに対して生活能力があればそれを非としないつもりだ
生まれつきの才能ではない
「あれ?それはおかしいんじゃないか?」「あれ?それは別の受け取り方があるのではないか?」として
人類全体の考え方・概念・価値観を変質させていく影響力を持つ人間が後世において天才とされるのです
大事なのは後世においてであり、われわれが生きていく現代においては天才は否定者であり
否定をよしとしない 自己に自身のある実権力を握る人々にはそれは通ずることはない
天才はその生涯は、スポーツといった明確な基準が設けられていない人生においては不幸なものなのだ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:59:22.47 ID:OHmIOglq0
>>263 賞なんぞにこだわる奴は天才じゃない!
>>264 精神も天才も共に字面を観れば共に神の賜物である
>>265 天より才を賜った者、即ち世にプラス方向で多大な影響を与えるものだと
俺は思う マイナス方向ならばさしずめ魔才だわな
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 03:59:53.35 ID:lphSNtmSO
才の字がゲシュタルト崩壊起こした
>>259は論理破綻してる
>>269 それ宗教の教祖のことじゃね?
それは天才じゃなく神とか仏だろ。
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:00:12.20 ID:6idGJGKD0
>>251 まああんまり親しくないからな。
別にオレも最高のライバルだとは思ってないし。
ただ、すげーなと思って。やっぱり誰にでも出来ることではないし。
中学時代、学校1の秀才という奴がオレとテストの点で張り合っていた。
が、オレは学校のテストなんて1秒も勉強してないから(中学時代は慢心があった)けど
そいつは一科目たりともオレより下だったことはないな。
学校2の秀才といわれてる奴は何度かオレに負けてたいそう悔しがってた。
学校1は東大、学校2は慶応に行ったらしい。でもどっちも天才とは思わなかったな。
ちなみにルックスは東大の方はダメダメ。慶応ボーイはモテまくり。
>>253 違った理由はなんで?
>>257 別に完全なオンリーワンなんてないと思うよ。
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:00:41.59 ID:cH/H9yvd0
>>270 天より才を賜った者、即ち世にプラス方向で多大な影響を与えるものとは
つまり、どういう人物の事なんだよ?!
まず、普通と天才の境界線が分かっているのかい
別に数学の出来るやつが頭いいとかおもわれてねぇよw
数学が多少出来るやつがそういう思考になりやすいだけ
ニュートンだろうがアインシュタインだろうが結局は物理だしな。数学者で世間一般に知られてるやつなんていなすぎ
俺としては文学作品かけたほうがすごい。学んで得られるものじゃない気がする。
>>1はゴミみたいな大学行ってるからわかんないかもしれんが、上にいけばいくほど自分の中の「天才」のレベルが上がってくる
日本で2位だとしてもその程度のレベル。ニュートンには遠く及ばない。
もちろん、日本で2位だとしても一般的には十分「天才」だろうからそれで満足ならいいんだが
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:02:45.50 ID:OHmIOglq0
>>274 そりゃ「天」の定義によって違うだろうな
キリスト教徒の定義する天才に「ホモの天才」や「殺人の天才」はいないだろ
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:03:06.55 ID:tF2NVOkn0
>>270 そうは言っても、欲しいものは欲しいんだよwwww
そういえばラマヌジャンも、イギリスに行って精神状態が悪くなったが、
ハーディが名誉ある賞だかポストだかあげたら調子良くなったらしいぞ。
賞とか地位にこだわる天才は結構多い。俺もそう。
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:03:15.06 ID:4/ejowYe0
天才ってのは一種の現象だよ
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:03:21.38 ID:CygPCCzm0
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:03:27.42 ID:6idGJGKD0
>>259 別にオレの言ってることと違ってなくね?大体同じじゃん。
才能比較する必要ないってのは極論。誰だって自分の位置知りたいじゃん。
それって天才とかと関係ない考えだと思うよ。
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:04:53.70 ID:lphSNtmSO
>>277 何ちゃっかり自分を天才にしてるんだwww
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:05:21.89 ID:cH/H9yvd0
>>273 生まれつきの能力に差があるからだ!
極端な例えを言えば、手の無い人がいくら努力したって、重量挙げはできないだろう。
つまり、この差が才能
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:05:32.88 ID:7PZAPWZh0
原理や定理がいつそうじゃなくなるかわかったもんじゃないからな。
サンマが空から・・・空からふってくるようになるんだよ!!
とかいってるキチガイも3000年後にはそんな状態になっていて、
そいつはこのことを予測していたんだってことになりかねない。
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:05:43.18 ID:Prc5kdGD0
>
>>272 いや、ガリレオ・ガリレイの当時の地動説に対する天道説とか
大衆がそれを猛進していて常識としているが、そうじゃないことがはみ出しものの俺にはわかった!
そういう事を命を賭してでも主張する人物が天才なんだ・・って俺はおもうんです。
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:06:00.92 ID:tF2NVOkn0
チラッとスレを覗いた感じだと正直勘違いだと思うんだぜ。
天才とは、素質に自惚れず、一生を何かに捧げられる人だと思うんだ。
そんな俺はNEETに人生を捧げてます。
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:06:17.99 ID:cH/H9yvd0
>>276 それじゃ説明になってないわ・・・
要するにオマエは天才とはどういう事かをわかってない
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:06:54.00 ID:1sxlg18h0
問題出して欲しいと言った奴がいたので、論理パズルを一つ
赤い帽子が3つ白い帽子が4つある
これらを一度見せた後、ABCDの4人に1つずつこれをかぶせ、残りは何か分からないように隠した
4人は自分自身の帽子の色は分からないが、他人のものは分かる
そこで、Aから順番に自分のかぶっている帽子が分かるかどうかを聞いてみた(※後に答える人間はその発言を参考にできる)
A「分からない」
B「分からない」
C「分かった」
D「分かった」
では、この4人の内1人が嘘をついていた場合、Dの帽子の色は何か?
ただし、残り3人は誰かが嘘をつくことを知らないものとする
つーか俺天才じゃないしなあ。
暇だから天才がどんなものか見に来たんだが予想通り頭が悪すぎた。
暇だから議論してる。
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:07:41.48 ID:OHmIOglq0
>>287 そりゃお前が馬鹿だからだろ
秀才でなく「天才」を論ずるからには「天」の定義が不可欠だろうが
それとも「勉強して勉強できる奴が秀才」「勉強しなくて勉強できる奴が天才」とか
そういう小学生みたいな話をしたいのか?
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:08:20.33 ID:6idGJGKD0
>>275 まあ確かに物理学者で頭いいって言われてる人多いね。
数学者だとガウスとかライプニッツだけど一般の認知度低いしね。
というかゴミは言いすぎだwお前はナンなんだよw
まあ確かにゴミとまでは行かないが上を目指したいというのはあるよ。
環境でいくらでも影響を受けると思うし。
>>277 気持ちは分かるよ。てかその気持ちこそ大切。
じゃあスポーツのナンバー1を決めるオリンピックとかやんなよって話になるもんな。
資本主義じゃないけど競争は基本だと思う。
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:08:54.55 ID:lphSNtmSO
>>289 天才=頭がいいではないから仕方ないだろ
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:09:02.29 ID:KquoSjKz0
>>1 いい加減現実みつめような。な。
手遅れになる前に
頑張れ
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:09:30.15 ID:A5wW9BcpO
>>288 答えへの道は分かる
でも頭でしかわからん
書きだすには普通に時間かかる
寒いと頭冴えるね
>>284 それって間違ってたらただの基地外じゃね?
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:09:58.68 ID:cH/H9yvd0
>>290 全然ちげぇー!
そもそも、なんで天才をどういう事か紐解くのに「天」の定義がいるんだよ!
それ「天才」って言葉の「天」って文字を切り出しただけじゃん!全然説明になってない!w
ヒント:
てん‐さい【天才】 生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。また、そういう才能をもった人。
さい‐のう【才能】 物事を巧みになしうる生まれつきの能力。才知の働き。
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:11:01.83 ID:DsOavGps0
>>284 ちなみに天動説も正しいらしいよ?地動説に比べて計算が複雑なだけで。
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:11:21.63 ID:OHmIOglq0
>>296 あのな、天才って言葉は外来なんだよ
ここまで書いてわかんないならもういいわ
嘘ついてるのはBだな
D赤
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:11:45.43 ID:cH/H9yvd0
>>295 オマエは非常にいいことを言ってる
ここのヤツらの言ってる「のめりこめたらいい」とか「他人に惑わされないから天才」とかは
全部間違ってたらただのキチガイだよな。
だが、本当の天才は間違っていない、という理由があるんだ!ごく簡単な!
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:12:05.92 ID:uR4buMLT0
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:12:26.96 ID:DsOavGps0
>>296 海外ではギフトと言ってだな、才能は天からの贈り物という概念があるんだよ。
生まれつきの個体差を公に認めだしたら大変なことになるしね。
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:12:27.58 ID:6idGJGKD0
>>284 そりゃ天才というかヒーロー的なかっこよさだろ。
誰に反論されても自分の意思を貫く。めちゃめちゃかっこいいじゃないか。
まるでこのスレでのオレのようだ。表現の自由って素敵だね。
>>286 そりゃお前と今のオレじゃ熱の入り方が違うからな。
文字だけみりゃアフォだと思うよ。
参加してみれば結構熱くなれる。
なぜか今顔が紅潮してるオレ。熱い。
ちょっと水飲んでくる。
問題読み間違ってた。再度考える
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:13:24.20 ID:7PZAPWZh0
じゃあさ、定義をある程度絞るために、いままでの天才を少し挙げてみようじゃないか。
アインシュタイン
ゲーデル
ヴィトゲンシュタイン
ミルトンエリクソン
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:15:02.38 ID:cH/H9yvd0
>>302 >>298 へぇ・・天才のことをギフトって言うのか 知らんかった。
それは非常に、分かる言葉だな。
天才の意味も「天から授けられた才能」って事だろうから、意味合い的にはギフトなんだろうなぁ。
それは、それで よーくわかるが
つまり、天才とは、どういう人間のことを天才と呼ぶのにふさわしいのか?
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:15:24.54 ID:DsOavGps0
>>305 才能ってもんは人間の想像力の数だけあるのに、、、
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:16:12.18 ID:OHmIOglq0
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:16:23.40 ID:DsOavGps0
>>306 この世の中にはギフテッド教育というものがあってだな、説明すると三行で収まらないからググッてくれ。
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:16:34.05 ID:tF2NVOkn0
多くの人が天才と認める人間、あるいは将来そうなるであろう人間が天才。
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:16:39.30 ID:cH/H9yvd0
「天才」を紐解くにおいて「天」が重要なんて言っちゃうなんてアホだろ
むしろ重要なのは「才」の方だろ
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:17:02.45 ID:7PZAPWZh0
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:17:18.43 ID:HjFYt/PR0
>>306 いや普通はジーニアスだろ
ギフテッドとかアーリーなんちゃらとかいうのもあるけど
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:17:42.09 ID:OHmIOglq0
ギフテッドは天才の意味じゃないぞ
「生まれつきバランスの悪いコ」をまろやかにオブラートに包んで
称してるだけだぞ
>>308 というレスを期待した。そういう奴に挙げてもらえば俺と違う天才の感覚をもった人の考え方がある程度わかるかもしれんからな
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:18:21.10 ID:lphSNtmSO
blessもそんな意味あったよな?
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:18:30.66 ID:vCdkBlG80
なんか可哀想なスレだな
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:18:57.64 ID:KquoSjKz0
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:18:58.42 ID:tF2NVOkn0
じゃあさ、定義をある程度絞るために、いままでの天才を少し挙げてみようじゃないか。
アインシュタイン
ゲーデル
ヴィトゲンシュタイン
ミルトンエリクソン
横田くん
俺
下2桁がなんか貧弱sgwwwwwwwww
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:20:06.85 ID:DsOavGps0
>>314 おいおい、全員サヴァンって訳でもないんだぜ。
特化した才能のことを天才と呼ぶなら、まさにギフテッドと呼ぶにふさわしい。
世間一般に天才と言われている人間は、尾ひれもついてるけど周りから見て奇行が云々というじゃないか。
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:20:21.16 ID:6idGJGKD0
>>309 韓国だかどっかのの天才少年とかすごいよな。7歳で大学入るとか。
それ聞くとふーんとしか思わなかったけど波動方程式とかマジで解いてるとなるとウビャーってなった。
ギフトって聞くとライジングインパクトを思い出すのはオレだけじゃないはず。
あのマンガは面白かったけどストーリーが破綻しすぎた。てか鈴木央のマンガはいつもそうだ。
>>305 あんま知らない人ばっか。
ダビンチが一番オレの理想に近いな。
次がアインシュタイン。
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:20:51.53 ID:DsOavGps0
>>316 神の祝福だもんよ。
bless you
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:22:42.43 ID:lphSNtmSO
レオナルドダウンチはホモ
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:22:53.55 ID:cH/H9yvd0
なんという、のれんに腕押し
結局ここでいう天才は、変わってるヤツって定義になっちゃってるな・・
それは全然天才じゃないわ・・
むしろ凡人が誤解する天才像の典型だわ・・
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:23:16.71 ID:uR4buMLT0
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:23:22.43 ID:6idGJGKD0
>>319 お前は笑いの才能あるなw
横田くん入っちゃうのが和んだw
まあでもそういうこと。歴史に名を残してかつ有名なんて一握りじゃん?
例えば予備校教師でもこいつ天才じゃね?って思う奴はいっぱいいるし。
ただ、教師って尊敬の対象になりやすいけど毎年同じこと教えててつまんなくないのかなって思ったりもする。
Bで赤じゃね
必死にググっております
訂正。嘘はCで白だ。
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:31:27.66 ID:uR4buMLT0
>>328 A=赤
B=赤
C=赤
D=白
だとしてA、B、Cから見たら他の3人は赤2つと白1つだから
自分が何色かわからないじゃん?
でもDだけは自分以外は3人とも赤だから
自分が白だって確定じゃん?
そしてCが嘘をついてるとしたら?
正確に伝わってたらうれしい
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:31:41.72 ID:1sxlg18h0
嘘がCで、Dの帽子が白って言った人は正解
もうちょっと引っ張れると思ったけど、解くのはえーよwww
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:33:11.06 ID:uR4buMLT0
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:34:56.57 ID:lphSNtmSO
次まだー
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:35:25.03 ID:OHmIOglq0
>>321 だからそりゃ天才でもなんでもないだろ
リミッタ外れて異常計算力やら異常記憶力があったからって
それ自体に何の意味があるの?それを定量的な成果に結びつけられて
初めて天才だと俺は思うのだが?
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:35:51.97 ID:PYnLQaN00
天才をたくさん見てきた元神童の俺が作ってみた。
5個以上当てはまる奴は天才、または素質あり。そこそこ正しいかと。
【生得的天才の判断、条件、基準、チェックリスト】
・若干天然である(「天然」や「どこか抜けている」や「何考えてるか分からない」とよく言われる人)。
・後天的な精神病(種類は何でも。特に内向性のそれ)を患ったことがある、または患っている。
・血縁関係にある者が学問や芸術問わず何かで優秀である。
・自身が学問や芸術問わず何かで優秀な成績を残したことがある。
・ある程度深く物事を論理的に考える時に頭が混乱せず立体的に正しい筋道を作れる。
・知的好奇心が常人よりも旺盛。
・性欲が旺盛且つ性格が内向的。
・自己中心的であらゆる場面で切り捨てなければならないものの判断が容易。
環境によって塾や学校等の一定以上の学習が受けれない、集中力がないやる気がない、天才とかもたくさんいるんで学問分野だけで判断する今の時代はちと間違ってる。
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:36:32.81 ID:/N97SqFt0
学歴だけはわりと秀才っぽい俺様がきました
天才の定義は知らんが、運だけは強い
狙って当てれるから強い。
よって天才
>>331 それだとBとCの矛盾にDがきづくので知らないという文章より却下じゃね?
白×4だろ。
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:39:06.48 ID:lphSNtmSO
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:39:21.30 ID:Prc5kdGD0
宗教がかっているといわれても
俺は原始人でも火を使うことを発見したものは天才だと思うし
中国大陸で干物を作成して食料の保存法を編み出した何者かは天才だと思う
このように「既存の価値観」を何らかの新機軸で変質させていくものが天才なのだと考えるから
俺は人類の質そのものの向上を試みる何かを天才の可能性がある人物とみる
たとえばビルが現在10階だてだとして、それが20階建て高層マンションまで可能になった
その可能になった方法が既存の技術の蓄積や応用であればその人は天才ではないが
「そもそも20階のビルなんて現在の少子高齢化の現代においては必要じゃないでしょ?」という単純なことを
ああ、そうですね、と常識の域にまでもっていけたらその人は天才だとおもうんだ・・・ 俺変かな
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:40:42.71 ID:OHmIOglq0
>>341 俺もその考え方に近い
個人的には徳川家康は天才だと思う
>>336 天才じゃない俺は2個しか当てはまらねぇ・・・。
上から数えて、1と7。どうみても人生終わってます\(^o^)/
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:41:18.28 ID:DsOavGps0
>>335 ギフテッド教育はその異常な能力を社会的に有益で定量的な成果に結びつけるための教育だろ?
また、ギフテッド教育を受けている人間ってのはその才能を政府だか教育機関に認めさせないと駄目なんだから、結果を出しているともいえる。
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:41:19.30 ID:PUWy/Wc/O
>>336 俺低学歴だけど7つ当てはまった\(^o^)/
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:41:42.78 ID:uR4buMLT0
>>339 白4でどうやったらDだけがわかるんだ?
具体的に教えてくれ
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:41:58.80 ID:2OgKPFeZO
結局勉強できるやつが天才って話をしてるわけ?
じゃあ山下清(香川のアレじゃなくて裸の大将のほうな)は天才じゃないのか?
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:42:50.06 ID:UnaNc0yZ0
MoEの裸パッチ作りに関しては天才だと思う
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:43:43.23 ID:DsOavGps0
>>346 DはCが分かったという点で自分が赤だと分かる。
実際は白だけどな。
>>347 天才ではなく異才、奇才だと思う。記憶力のタガが外れてるし
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:45:14.83 ID:uR4buMLT0
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:45:58.10 ID:OHmIOglq0
>>344 奇形のピースがあわよくば当てはまってジャックポットってのはもちろん
狙ってはいるだろうが、現実に世界を変えるほどの成果が出てるわけでもあるまい?
実際には自立した社会生活を営める程度だろ
であればせいぜいが「一般」「優秀」レベルであって、天才ではないわな
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:46:42.55 ID:PYnLQaN00
>>349 本当にやることがなくて暇なときとかに論理や言葉を調べたりしたいって人。
疲労してないのに暇なときボーっとしてたいって人は当てはまらない。
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:47:08.91 ID:2OgKPFeZO
なるほどなぁ なんか定義が曖昧3センチでよくわからんな
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:47:25.67 ID:lphSNtmSO
カップヌードル作った人は天才
Dが白ならCはわからんっていうはず
Dが赤ならCは自分が白だってわかるはず
とDは考える。
あぁ・・矛盾に気づいちゃいけない設定なのか。こたえいっぱいありそうな気がしたんだ。
>>353 Dが赤とするだろ。
まずAが分からないだろ。
それ聞いてBが分からないんだから、CからみてCDは両赤で無いと気付く。
理由はBがその場合白だと気付くから。
つまりCはDが赤だった場合に自分が白だと気付く
よってCが分かったということはDは赤だと気付く
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:50:42.79 ID:Prc5kdGD0
>>357 日進のカップヌードルは単純に
欧米人はマグカップでヌードルを食べる文化を目の当たりにして
これいいじゃない。とおもってカップでヌードルを食べる文化を日本にフィードバックしたと
昔「小学5年生」くらいのドラえもんの漫画でみたが
そういう発想を日本に持ち込んだと考えれば偉人以上天才同等の感性なんだろうね
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:51:20.54 ID:73DzXuHs0
>>354 おいおい、ギフテッド教育が始まったのは大昔だぞ。モーツァルトだってギフテッドだろうに。
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:52:30.40 ID:73DzXuHs0
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:52:39.06 ID:e/HZj6wuO
何て言うか主を見る限り馬鹿っぽいと思うのは俺だけか?
言ってる事は普通だし、普通の事を凄い事のように話してるし…
ただのオナスレにしか見えない
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:52:46.41 ID:lphSNtmSO
>>360 欧米人はカップでヌードル食うんか、知らんかった
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:52:53.43 ID:Prc5kdGD0
366 :
1:2007/11/23(金) 04:53:02.90 ID:6idGJGKD0
そろそろ眠いから寝るわ。
結構夢中になって書いたなw
みんなといろんな議論できて楽しかったw
また語ろうぜ、天才どもw
367 :
◆6t6CYCuKNY :2007/11/23(金) 04:53:59.13 ID:d82KW+iF0
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:54:13.77 ID:73DzXuHs0
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:54:38.81 ID:+WUCZWCxO
370 :
◆QXDyQcmIfM :2007/11/23(金) 04:55:03.55 ID:73DzXuHs0
371 :
◆Kni/8iReuw :2007/11/23(金) 04:55:16.59 ID:lphSNtmSO
てす
372 :
◆6t6CYCuKNY :2007/11/23(金) 04:56:09.48 ID:lphSNtmSO
てす
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:56:35.98 ID:FmQRxFl6O
ヨッガファイヤァ出来れば天才と言っても良い
374 :
◆6t6CYCuKNY :2007/11/23(金) 04:56:36.83 ID:d82KW+iF0
>>372 お、正解!
やっぱり天才には解けてしまうか
少女=があるは関係ある?
当たるわけがない
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:57:05.47 ID:OHmIOglq0
>>361 そんな大昔のことを言い出したら、ギフテッドの中で天才は
0.1%以下しかいないだろうよ
天才と称される人間がたまたまギフテッドだったからと言って、
ギフテッドが皆天才だということではあるまい?
いや、「皆」という言葉を使うのは意地悪いとしても、
確率的にギフテッドの方が有為に天才を輩出するというもんでもないだろ?
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:57:35.17 ID:e/HZj6wuO
>>366 とりあえずすぐ漫画で例える癖はやめときなよ
馬鹿っぽいよ
漫画家に同調してるだけじゃん
379 :
◆6t6CYCuKNY :2007/11/23(金) 04:58:23.99 ID:d82KW+iF0
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 04:59:41.99 ID:73DzXuHs0
>>377 ギフテッドの定義は生まれてから生涯にかけて、平均よりも顕著に高い能力を持つ人間のことだぞ?
ハイアチーバーと勘違いしてない?
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:00:04.89 ID:uR4buMLT0
>>359 わけがわからない
まず俺の解答だけど
Dからみて
Cが本当に自分の色がわかってると思ってるんだぜ?
それで周りが赤なら自分は白じゃないか
そしてCが嘘でしたよってこと
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:00:40.50 ID:+WUCZWCxO
天才たち
>>369頼むよ
凡人の俺にはまったくわからんのだよ
わからなくてイライラするんだ
頼むー
>>359 わからねえー
>>331の答えにはすぐいけるし
簡単過ぎるとは思ったんだが
俺頭わるいww
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:02:04.42 ID:nmLYnvIBO
>>347 マジレスするけど、天才=勉強が出来るではない。天才をググればいんだよ。
才能=勉強ではないだろ?才能ってのは勉強以外にも山下清みたいに美術的センスや記憶力もそうだし、加藤鷹のような手マンだってそう、お笑いだってある。
その才能がずば抜けて他者より優れてれば天才だと思うよ。だから東大生は勉強出来るけど、東大生みんなが天才って呼ばれないだろ?
記憶力がもの凄く良くて、一度読んだ本は全て記憶出来るけど、勉強出来ないのに天才って呼ばれてる人もいる。エジソンやアインシュタインみたいにそこそこ勉強出来るけど、発想力が他者よりずば抜けて素晴らしい人も天才と呼ばれてる。
ダヴィンチみたいな万能タイプもそうだし、例えばサヴァン症候群の人達も天才多い。よくアスペルガー等の自閉症児は天才多くね?みたいなレスをみるが、サヴァン症候群の人達と比べたら格が違い過ぎるw
サヴァン症候群でググれば何が天才かわかるよ。勉強で天才扱いされている人は、基礎がしっかり出来ているだけではなく、発想力が他者と明らかに違う。
だから天才じゃないけど勉強出来るだけなら、学者は目指さない方がいい
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:03:08.77 ID:73DzXuHs0
>>382 エラーで開かないよ?
というかこのスレに一般的に言う天才っていんの?
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:04:22.24 ID:+WUCZWCxO
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:05:02.98 ID:73DzXuHs0
>>384 理系は日々の実験と結果の積み重ねなんだよ。
ブレイクスルーだけが発展じゃない。集合天才という概念があってだな、産業にまとめられるけどググッてくれ。
>>381 赤赤赤白でどうやってCがわかるかD視点で考えてみろ。
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:05:27.86 ID:uR4buMLT0
>>386 解く気になったら解いてみる
どんな奴か説明してくれ
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:05:48.68 ID:73DzXuHs0
>>386 i.sonicteam.com のサーバからの応答が一定時間以内に返ってきませんでした。
むりぷー
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:05:59.38 ID:lphSNtmSO
>>385 いるわけねーだろwww
>>369 これ系は解きようがないから嫌いだwww北海道を消しゴムて消したとかそんなんじゃね?www
D視点
A「わかんね」
うはwww残りの中に誰か白いるwwww(BもCもそう思う)
B「わかんね」
うはwww俺ら両方赤ならこいつわかるはずじゃんwwww俺らどっちか白いるわwwwwwww
C「わかった」
おkwwww俺が白だったらわかんねぇよなwww俺赤じゃんwwww
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:07:12.01 ID:uR4buMLT0
>>388 まぁDにはそのときわかんないだろうな、嘘なんだし
多分お前は問題の意味を勘違いしているな、
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:07:41.76 ID:cH/H9yvd0
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:08:13.58 ID:Prc5kdGD0
>>369 つながらない・・・
えっと答えは・・つながらないです!
>>393 よく読め。赤は3しかない。
ただし、残り3人は誰かが嘘をつくことを知らないものとする
Dは知ってることになる。
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:10:07.84 ID:nmLYnvIBO
>>368 >>366が議論だと思ってるんだから、議論だと思ってないと言う必要はないだろ
普遍的に正しい価値観なんて存在しないのに、自分の価値観を相手に押し付けるのは良くないと思ってレスした。
こちらが正しい価値観でも相手の価値観を否定することは良いことではないと思う。
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:10:50.38 ID:uR4buMLT0
>>392 お前の考えだとDはA、B、Cが白だって解ってるって設定だろ?
どこから赤がでてくるんだよw
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:10:59.75 ID:73DzXuHs0
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:11:14.89 ID:OHmIOglq0
>>380 そりゃ定義から「優れている」としてしまえばギフテッドは優れているという
ことになるが、現実にギフテッドを判定・運用するにあたっては
「真に優れた人間」と「一方の能力を犠牲にして偏った能力が優れた人間」の
区別はつかないわけでね
だから、「で、成果はどうなの?」ってことを問うてるわけだ
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:12:01.48 ID:rEWFJ8D7O
>>386 モアとかダチョウとかの飛べない鳥と、それをオノで狩る原住民
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:12:49.30 ID:+WUCZWCxO
多分携帯じゃないとみれないんだとおもう…
画像もロックがかかっててイメピタにはれないんだ すまん
携帯のやつはみてくれないか
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:12:57.46 ID:uR4buMLT0
>>396 いや、Dは知らないだろ
なんで知ってることになってんの?
それと
ただし、残り3人は誰かが嘘をつくことを知らないものとする
って言うのは最初のことだろ?
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:13:34.60 ID:uR4buMLT0
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:14:08.15 ID:lphSNtmSO
>>396 お前は本当に読解力がないなwww
Dは嘘を誰かがついてることを知らないぜ?
残りってのは嘘をつく奴以外ってことだ
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:14:37.56 ID:73DzXuHs0
>>400 ギフテッドとハイアチーバーを見分けるのはとても難しい。
まあ、どっちも優秀だから上手に使いましょうってのが流れだけど。
成果の一人としてモーツァルトを出しているわけだけど、駄目なわけ?
子供のころから神童(もしくは変わった子)でいわゆる英才教育を受けている障害優秀な人間で有名人なやつを示せって言ってるんじゃないの?
嘘を付いた人以外は、嘘を付いた事に気付かないって事だよね。
>>404 頼むから正確に問題呼んで答えてくれ。
俺は馬鹿の相手が嫌なんだ。
わかんねえ
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:16:11.76 ID:uR4buMLT0
>>406 お前は解るのか?
俺の言いたいことが解ってくれるのか?
解ってくれたらうれしい
>>404の言うとおりだと多分他にも答えが出てくる
赤白赤赤でも多分大丈夫
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:16:55.47 ID:lphSNtmSO
>>411 俺はお前の言ってること理解して間違ってるといっている。
嘘がいることを知らないということは正しい答えをしたものは他が正しいと分かってるということだ。
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:17:43.86 ID:uR4buMLT0
だからBが嘘ついてるんです・・・
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:18:50.13 ID:OHmIOglq0
>>407 だって一人しかいないんだったら、ギフテッドより
notギフテッドの方が優れてるってことになっちゃうじゃん
この際ギフテッドの優位を示せるのは、残念ながら量(率)しか
ないと思うけれど?
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:18:52.55 ID:+WUCZWCxO
>>413ありがとう!!
なんで無理だったんだろう…
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:20:35.37 ID:lphSNtmSO
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:21:23.13 ID:uR4buMLT0
>>416 じゃあその場合なぜCがわかるんだ?
そしてDも自分の色がわからないだろ
解説は
>>359だからな。
A視点白白白わかんねー
B視点白白白わかんねー
C視点白白白わかったー(わかんねーけどなー)
D視点白白白だ、しかしCが分かるんなら俺は赤だ。
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:21:46.76 ID:2OgKPFeZO
>>384 だね。このスレの天才の定義がおかしいと思ったから聞いてみたけど
C視点
A「わかんね」
うはwww残りの中に誰か白いるwwww(BもDもそう思う)
B「わかんね」
うはwww俺ら両方赤ならこいつわかるはずじゃんwwww俺らどっちか白いるわwwwwwww
D赤じゃんwwwwwwww俺白wwwww天才wwwww
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:22:25.52 ID:+WUCZWCxO
>>401どういうかんじでみえる?
まったくみえない…
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:22:26.42 ID:PYnLQaN00
>>417 ギフテッドは異常に飲み込みが速く記憶容量も多い。まさに俗に言う天才。
凡人よりかは何かを創造、真理に近づける可能性が高い。
大変有用。研究所にハイアチーバーとギフテッドが来たら俺は間違いなくギフテッドを採用する。
ただし一定以上の学業を積んでること。
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:23:02.18 ID:uR4buMLT0
>>421 だいたいDが赤って思ってる時点で間違ってるじゃん
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:23:27.69 ID:OHmIOglq0
>>425 んーだからね、君はどうやってそいつがハイアチーバか
ギフテッドかキチガイか障害者か判定すんの?
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:23:46.65 ID:73DzXuHs0
>>417 おいおい、偉人伝には幼少のころの変なエピソードがつき物だろうに。それを全部調べろと?
むしろnotギフテッド(サヴァンやアスペルガーも駄目よ)な人を例示してくれないか?
少なくとも能力の平均値ではギフテッドは一般を逸脱している。それが定義だし、そこに議論の余地は無い。
言ってる意味が分かるか?
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:25:29.38 ID:73DzXuHs0
>>427 判断の手法は多数あるけど、どれも確実じゃない。
自分の文章を読み返して、どこに食いついてるのか整理した方がいい。
>>421 それでも「わかった」とはいう
別にDが正しい答えを知ってるなんて問題文中には無い
まさか・・・釣りかっ
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:25:47.48 ID:/FzR51Ke0
まだやってんのかお前ら。
早く寝ろ。あと2時間で出発だぞ。
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:25:47.47 ID:+WUCZWCxO
たのむよーお前らちょっとでいいからみてくれよー
わかんないんだよー…
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:25:54.99 ID:lphSNtmSO
わかった
>>396はDが知ることになるって言いたかったのか
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:29:15.71 ID:ATFrcPS00
いいこと教えてやる
凡人が努力してたどり着こうとする頂よりさらに先が見えてるのが天才
ただ天才も己の能力に気付き伸ばそうとしなければ凡人の頂点にすら及ばない
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:29:35.95 ID:B8M4KJrjO
麿の親を泣かせる才能に比べればそちらの才能なんぞちっぽけなものよのうwwwwwww
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:31:13.08 ID:0wztkB+j0
今北産業
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:31:51.66 ID:PYnLQaN00
>>425 あ、そういう話かwまったくレス読んでなかったw
それはアメリカでも結構問題らしい。
詰め込みでのし上がったガキいっぱいいるからな。
年とればハイアチーバーは限界があるから、その平均を基準にできるが。幼少時は難しい。
ほとんどが面接で見てる。面接基準は知らんが。
間違って入学してから他の学校に移る子もいるみたい。
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:32:33.28 ID:OHmIOglq0
>>428>>429 俺の言いたいことが全然わかってないのな
例えばな、織田信長はギフテッドでしたと。天才でしたと
なるほど、伝記では奇行が伝えられてるよ
でもな、同じような奇行をして糞みたいな人生送ってる奴は
万倍もいるわけだ。そして、優劣のアベレージという意味で言えば
歴史に残るほどではないにせよ、奇行の無い小さな偉人も沢山いるわけだ
で、ギフテッドという定義は現代ですら難しいわけだ
そしてそいつらがnotギフテッドと比較して顕著に成果を残している
わけでもない。
そいういう状態でギフテッドが優秀であるなんてのは
あるある大辞典と似たようなもんじゃねえの?
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:32:55.09 ID:Z9HKq//k0
何だこのスレ…秀才ばかりじゃないか…
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:34:38.10 ID:MlmKqPkU0
空気(正確には窒素と微量の二酸化炭素)から、無限に人糞を作り続ける技術を開発した。
とりあえず俺をたたえろ、愚民共。
俺はやはり自分の頭がいいと客観的に判断しておこう。
残念だが。
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:37:18.99 ID:73DzXuHs0
>>439 確実に間違っているところからはじめようか。
まず、ギフテッドが優秀だという信頼性が無いということ。
これは間違い。一般人よりきわめて優秀な人間をギフテッドという。
ギフテッドの定義が難しい。
これも間違い。定義はすでにある。ハイアチーバーとの区別が難しいだけ。
また、歴史に名を残すには運というものがいるし、奇行を行ったものがギフテッドだと言う確証は少しも無い。
ここまでは分かる?
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:39:37.69 ID:OHmIOglq0
>>443 優秀だという信頼性はどうやって計測すんのよ?
俺の知る限りはハイアチーバやサヴァンとの区別すら
相当に曖昧なのが現状だが?
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:40:24.81 ID:MlmKqPkU0
ちょっとおかしな方向に向かっていながら、頭のいい人は、
「まだだ、まだ足りない。なぜ俺は足りない」ってなってると思う。
普通なりに頭のいい人は、普通に「俺って頭いいよな」ってなってると思う。
要は、「己を語れる人はそれなり。己をつかめない人はその上下」って感じ。
自分の事をちゃんと語れる人は、普通の人だよ。
賢く見せようと思う人に賢い人はいない。
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:40:25.65 ID:lphSNtmSO
>>442 びっぱと比べてを付けると途端に安っぽくなる
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:41:57.10 ID:73DzXuHs0
>>444 区別が難しいのは確か。
でも優秀だという信頼性は、ハイアチーバーだろうがサヴァンだろうが、一般学力なり対象の平均と比べれば一目瞭然だろうに。
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:42:14.26 ID:+WUCZWCxO
おーいたのむよ皆
>>413見てくれよ天才ならわかるよな
凡人におしえてくれ頼む
気になってねむれないんだ
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:43:15.89 ID:uR4buMLT0
>>442 お前たしか全員白っていったよな(ニヤリ
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:43:56.20 ID:73DzXuHs0
>>445 政治やら社交の天才とかどうなんだろうね?時には賢く、時には愚かに見せなきゃならないわけだし。
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:45:45.09 ID:lphSNtmSO
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:45:57.75 ID:B8M4KJrjO
人生のわかりやすい有用度
顔>>>>>>頭のよさ>運動神経
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:47:38.79 ID:uR4buMLT0
>>451 でも全員白って言ったよな?
それはちがうんだぜ
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:47:55.34 ID:PYnLQaN00
まぁここで出された問題は検索すれば一瞬で分かることだからアテにはならん。
>>448 反時計回りに90度回転すると女に見えないことも無い。
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:50:20.46 ID:MlmKqPkU0
サヴァンとかそんなもん天才もへったくれも無いだろ。
言ってしまえば、単なる特異的な器質的障害だろう。
ハイアチーバーだろうとなんであれ。
統合失調症患者のギチギチに詰まったor空っぽな絵を見て
「これぞ天才」と思えるような、ステレオタイプな人が賞賛するだけだ。
>>450 それは技術だ。
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:50:54.88 ID:lphSNtmSO
>>453 そうなんか。何も考えてないからわからんけど。
実は
>>367も分からないんだ。ググッただけなんだよ
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:50:55.70 ID:uR4buMLT0
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:50:59.90 ID:2oz3aHQt0
何だこの難しそうなスレは?哲学スレか?
キルケゴール
急に哲学者の名前を出す奴は馬鹿でおk
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:51:31.76 ID:e/HZj6wuO
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:51:56.28 ID:+WUCZWCxO
部屋が寒いお
>>461 回転すると女が左手を出してるように見えなくも無い。
ただこんなもの見る人によってどうとでも代わるぞ。
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:54:09.48 ID:73DzXuHs0
>>456 技術と才能は無関係?
天才って一般平均より異質な才能なんだから、全員障害者といえなくも無いよね?
ハイアチーバーは早期教育の賜物だし、きみ、さっぱり分かってないでしょ。
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:54:42.46 ID:2oz3aHQt0
俺はさっぱりわかりません!
>>458 問題が違うな。
嘘をつくことを知らないとなってるからな。
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:56:01.67 ID:OHmIOglq0
>>464 金貨と奇貨は時価としてどうであれ違うものは違うからな
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:56:53.87 ID:lphSNtmSO
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:56:59.28 ID:uR4buMLT0
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:57:06.47 ID:+WUCZWCxO
>>463 うーんやっぱりそうなのかな
あ!これか!ってピンとくるものはないんかね
もう一度みてみよう
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:58:33.46 ID:PYnLQaN00
しかし天才も才能を開花させられなければ凡人と同列。
土木作業とか刑務所暮らしとか一生独身の天才もいるかもしれんわな。
そう考えると運命論とか無いと思うし人生ってのは誰かが与えたものではないんじゃないかと思うね。
つまり人生は非常に能動的な構造だと思う。
さぁ外に出ようか。
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:59:24.28 ID:uR4buMLT0
これでやっと俺のが証明されたのかな?
ちょっと俺の考えとは違っていたけれど
出題者は俺のと同じ考えだったはずだ
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:59:56.48 ID:lphSNtmSO
>>288を読めよ
誰かが嘘をつくことを知らないとなってるだろ。
これは誰も嘘をついてないと全員思ってるってことだ。
だから誰かが嘘をついてることに誰かが気付いた時点で問題文と矛盾する。
もう疲れたから寝る。
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 05:59:58.23 ID:2oz3aHQt0
ここまで無視されるとすがすがしいな
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:00:43.12 ID:73DzXuHs0
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:01:32.49 ID:uR4buMLT0
>>475 はいはい、結局お前のは間違えでしたよ
これで終わりね
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:01:39.11 ID:lphSNtmSO
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:02:03.83 ID:LApdyie90
>>476 俺も、スレに来た時から長文レスばっかで全く読む気になれなくてスレの流れ分からないけどあえて反応するよ
俺もさっぱりわからない
結局なんなんだ
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:02:54.04 ID:73DzXuHs0
>>480 それぞれ別なこと言ってるから流してりゃ良いよ。
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:03:21.19 ID:ozyMUZv60
自分が天才だと思う事は悪い事ではないとは思う。
自分を自分で馬鹿だと思うのは良くない。
でも多少の謙虚さも必要。
慢心は良くない。
要はバランス。
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:03:30.96 ID:PYnLQaN00
ところで
>>367の答えをくれないか?なぞなぞにしか見えんのだが。
>>464 あなたの言うように、確かに分かっていないのかもしれない。
その点に関しては、至らぬところがあったのかもしれない、すみません。
ただ、特殊な能力(というものがあるとすれば)そういうのを、検査したり、
礼賛するような環境はどうかと思う。
私も小学校1〜2年生位に、大学病院で様々な検査をされた事もあり、実際その頃、
ほとんど学校にいけなかったモルモット的な時期があっただけに、
ちょっと感情的になってたかもしれない。
年がばれるが…頭に糊で電極つけられて脳波検査されたり、当時は日本に数台しか
無かったCTスキャンを何回もかけられたり、さらにはロールシャッハテストやら何やら…
>>471 婚姻を結んでるか否かは才能に一切関係ない。土木作業を目的とした画期的な発明も腐るほどある。刑務所にぶち込まれた天才も山ほどいる
ただ能動的に動いた結果才能が花開くのは同意
>>478 はいはいそうだね。お前はすばらしい天才だ。
その調子でがんばってくれ。
>>479 それはこのスレの問題と違うという意味だ。
後者がこのスレの意味な。
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:05:39.76 ID:LApdyie90
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:06:00.32 ID:2oz3aHQt0
>>480 最初からなんて読む気にならないしね。せめて俺はさっぱりわかりません!
って言った時点でおまえじゃねーよwとか死ね!とかぐらい
アクション欲しかったわ。
まるで本当に勉強できる子が馬鹿を鼻で笑う構図にそっくりねw
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:07:54.77 ID:lphSNtmSO
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:07:59.79 ID:PYnLQaN00
ID:sI9P1dCh0はナチュラルハイになってると思う。ちょっと寝たほうがいい。
冷静さを欠いてる人間は天才だと思われないぞ。
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:08:10.60 ID:73DzXuHs0
>>485 どちらかというと国益とかそっちの問題なんだよ。
礼賛してるわけでもなく、優秀な人材がいるなら伸び白いっぱいまで伸びてもらって
各分野を引っ張ってもらおうってことなんだ。
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:09:43.14 ID:73DzXuHs0
>>489 早朝だからみんなてんぱってんだよ。
それに話の流れの中で、みんな違ってみんな良いって出てきたから、、
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:09:46.87 ID:Z9HKq//k0
よくわからんけど、今、この世にあって使われている素材を見つけた人たちが天才なのかな
そんでその素材を元に色んな道具を発明してきた人たちが天才で
そう考えるといわゆる現代の天才のハードルって無茶苦茶高くなってんのかなと思ったりなんかして
結局最初のでよかったのか・・・
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:10:33.14 ID:73DzXuHs0
>>495 基礎研究がないと何も出来ないのはあらゆる発見に関して同じこと。
>>490 その問題は「誰が嘘をついていたか」を知らない。
こっちは「誰かが嘘をついていたか」を知らない。
おやふみ。
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:11:33.04 ID:lphSNtmSO
>>458と
>>288は同じに見えるけど違うの?
つーか全員白じゃないの? 俺がいかれてるの?
ちょっと抜いてくるわ
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:12:49.97 ID:lphSNtmSO
抜いてきた
>>498 ほんとだね、ごめん勘違いしてたわ
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:14:00.48 ID:uR4buMLT0
ちゃんとした答えは
A赤
B赤
C赤(嘘
D白
だな、もう証明したから寝ようと思う
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:14:04.02 ID:Z9HKq//k0
>>497 俺の頭が悪すぎてアレなんだけど
そく基礎研究ってのはやっぱ英才教育みたいなのとか専門の勉強をすることなの?
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:14:44.71 ID:e/HZj6wuO
まず
A 白
B 赤
C 赤
D 赤
これは消えるな
つまり
A ?
B 白
C 白
D 赤
と仮定した上でわからないと言った時のBの心理を考えよう
「そく」って何だ
「その」だな
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:15:44.50 ID:lphSNtmSO
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:16:07.37 ID:73DzXuHs0
>>502 あー、たとえば水は何度で沸騰するとか、電池ってどうやって電気ためるの?
とか、ものすごく一般的なことから始まって、いままでいろいろな人が調べてきたことの積み重ねって言ったらわかるかな?
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:17:42.49 ID:Z9HKq//k0
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:18:30.31 ID:2oz3aHQt0
ところでこのスレでの天才の定義ってどんなのだったの?
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:19:34.12 ID:uR4buMLT0
もうだめだな、
多分このスレにも俺の考えを理解できる奴はいないんだな
まったく、幼いころのトラウマが蘇ってくるぜ
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:19:38.23 ID:lphSNtmSO
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:20:14.37 ID:Z9HKq//k0
水が1気圧で100度で沸騰するとか発見するにも基礎が必要なわけだ
ただの基地外の好奇心で試して発見できるわけじゃないんだなwwwww
>>495=
>>502は的を射てるな。お前頭悪くないじゃん。
今は科学の応用等以外の分野は大体もう全てのアイディアや何かが出尽くしたって言われてる。
創造的な活動はもう終わったと。
くだらんことで言えば例えば企業だって大手独占で何やっても「新規参入」って言われる。
俺らは本当に不遇の時代に生まれたよ。
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:21:30.94 ID:2oz3aHQt0
514 :
485:2007/11/23(金) 06:22:49.20 ID:MlmKqPkU0
俺は大昔、8歳くらいの頃、大学病院…いや、阪大病院で脳波やらロールシャッハやら
様々な検査された時に同じく知能検査もされたんだ。
結果は145だった。
医者が親に言ったのは(俺の目の前で)「気を付けて育ててください」。
その後、学校での知能テストの後に担任が言ったのは「あまり勉強勉強言わないでください」。
結果として出来たのは、低年収の普通なおっさん。
一応、嫁や子供はいるが、そんな昔の事は言えるはずも無いわ。
まぁ・・・能力なんてその時の適応力次第だよ。
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:23:53.21 ID:lphSNtmSO
>>513 あとちんこの大きさも重要だけど結局使わなければ意味ないんだよね。
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:25:22.60 ID:uR4buMLT0
なんか自称天才の集まるスレだから
すごい奴がいると思ったんだよ、俺は
でもやっぱり自称は自称なんだな、結局本物はいないのか
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:25:24.41 ID:2oz3aHQt0
>>515 じゃあ、皆には悪いけど俺はかなり天才ってことになるわ
>>514 違うな。その能力をどう活かせばいいか分からんかったんだろう?
そしてバイタリティの欠如。
つか嫁と子供と定職があれば今の時代勝ち組。
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:26:34.07 ID:2oz3aHQt0
>>516 あなたは自分の事を天才だと思ってるんですよね?
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:26:40.38 ID:Pr/IQyqyO
マラドーナ…良くも悪くも天才冨樫…こいつも良くも悪くも天才
学力と頭の良さって関係はするけど比例しないよな。常識だけど
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:27:32.60 ID:lphSNtmSO
>>516 お前のだとDはCが嘘付いてることが分かっちゃって微妙だってこと。
多分ABの色は確定しない気がする
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:27:40.10 ID:cH/H9yvd0
おまんこ びろびろびろ〜ん
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:28:42.33 ID:uR4buMLT0
>>519 言われると思ったけど
そうだよ、俺は自分のことを天才だと思ってるよ
だってそういうスレだろ?
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:30:20.31 ID:2oz3aHQt0
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:31:50.38 ID:LApdyie90
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:31:54.71 ID:uR4buMLT0
>>526 ああ、俺も読まないほうがよかったかもな
本物の天才は未だに見たことがないんだよ、
だから一度みてみたかったんだ
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:32:33.74 ID:cH/H9yvd0
>>512 たぶん、それをはくつがえると思う
インターネットの発展に比例して、人間関係のコミュニケーションが飛躍的に発展すると思う
今も既に、この掲示板のやりとりでさえ過去の人からすれば奇跡の領域
このネットでのコミュニケーションがさらに形式化、体系化されていったら、もう1つ何かの進歩を迎えると思う
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:33:25.92 ID:LApdyie90
>>528 「本物の天才は未だに見たことがない」
っていうやつを沢山見てきたけど、そういう人って著名になる前のアインシュタインが目の前に居てもそいつに向かって同じことを言うと思う
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:33:41.95 ID:2oz3aHQt0
>>527 傍観?ではないけどなんとなく来ただけだよ
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:33:53.14 ID:4eUwl7e/0
ジョン・フォン・ノイマンはガチ
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:35:12.80 ID:73DzXuHs0
>>530 人の才能を見る才能ってかなり希少な才能だよね。
過去、そうなりたいとして私財を投入しまくったパトロンがどれほどいるか。
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:35:47.02 ID:uR4buMLT0
>>530 そうなのか?
アインシュタインはよくわかんね
>>529 もう何も出てこないと思うけどなぁ。
何かあるかね?
最終的には某攻殻よろしく電脳直結で感覚飛ばせる仮想空間ぐらいか。
それも応用であって創造物と言えるかどうか曖昧だが。
536 :
485:2007/11/23(金) 06:38:13.80 ID:MlmKqPkU0
>>518 そうかもしれん。
バブル崩壊の頃と微妙にかぶってたし、「ま、どうにかなるんじゃね?」みたいに
綿の上を歩くが如く適当に過ごしてたし。
いまさらどうにかなるとは思えないけど、少なくとも今の生活を崩さない程度に
バカをやらずに生きていこうと思っている。
嫁も子供ってのは大事だ。
思いつきだけのアイディアやビジネスモデルに突っ込む勇気はもうなくなったよ。
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:38:47.47 ID:LApdyie90
>>534 お前も自分が天才って自分で知ってるのに「本物の天才は未だに見たことがない」って言われたことがあるだろうから、人の天才なんて人には分からないって知ってると思ったんだけどな。
こいつは天才じゃない、って判断できるほどの見る目があるならすごいと思うよ
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:41:01.55 ID:cH/H9yvd0
>>535 この世にある創造物は、全て応用に過ぎないよ。
完全に無の空間から有限な物質を作り出すことがオリジナルだと思ってるなら、それはすごく勘違い。
情報の体系化ってのは、今後重要になってくるジャンルだとオレは踏んでる
ネットのおかげで、今まで似なかったアプローチの仕方がでてきてる
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:42:28.39 ID:uR4buMLT0
>>537 天才だっ!!って判断できる目はなくても
こいつは天才じゃないって判断できる目くらいなら
あると思う、うんもちろん自称ね
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:43:04.75 ID:2oz3aHQt0
天才(てんさい)とは、先天的に常人をはるかに超えた能力を持った人を言う。
って書いてあるけど先天性なんだね。知らんかった。
普通の人の天才の定義って何?ただの感覚じゃないの?
だとしたら、食い違いまくりんぐだよね?
世に出て成功したら天才なんていう人もいるし
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:44:55.33 ID:z7hse4eZO
俺天才つうか、悟りつうかもうなんかすごいことになってる
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:45:38.66 ID:lphSNtmSO
D目線で赤と自分を仮定すると
Aは「分からない」と言ったので、B・C・Dの帽子は赤・赤・赤ではない
Bは「分からない」と言ったので、C・Dの帽子は赤・赤ではない
Cは「分かった」と言ったので、Cの帽子は白、Dの帽子は赤である。
となり矛盾が無い。
ABDが嘘を付いてると必ず矛盾が生じる。従ってCは嘘なのでCは本当は分からずその時Dは白である。
ABの色は分からない。
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:45:43.14 ID:cH/H9yvd0
>>540 このスレの中で、一番いい線いってる
先天的に常人をはるかに超える能力をもつ・・と
注目すべきは「先天的に持っている」部分より、「能力」の部分
つまり、天才は先天的に何を持ってるの? 能力を。
じゃあ、その能力ってなにか?
これが天才を凡人でも分かるように紐解くキーだ
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:46:02.04 ID:LApdyie90
>>539 一面(その人の全てじゃない)を見て〜じゃないって判断するのってすげー難しいよね
その人のあらゆる面が天才的じゃないって判断するのって。
飛ばないペンギンがいないのを証明するみたいに
どこか一面を見て天才だ!っていうのを判断するのはそれよりはずっと簡単だと思う
>>536 どんな高級なマグロも日本みたいな良い市場で拾われないと高値付けてもらえない。
どこぞの発展途上国の海域で拾われたら日本円にして数百円で取引されてしまうかもしれんし干物にされるかもしれん。
どうしようもない奴はどこ行ってもどうしようもない価値。
優秀な奴はいいとこに行けば高い価値。ダメなとこに行けば悪い価値。万能だ。
人生に於いて家庭が一番なら現状維持で堅実に生きるべきだね。
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:49:44.13 ID:lphSNtmSO
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:51:43.94 ID:uR4buMLT0
>>544 そうなのか?
天才の才能ってどこに隠れているかわからないじゃん?
それを見つけるのは難しいんじゃないのか?
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:52:14.65 ID:2oz3aHQt0
>>543 え?でも生まれながらにその能力を持ってるっておかしいんじゃないの?
勉強して知らなきゃいけないよね。
それともその知る部分に長けてるって事?
訳ワカメちゃん。
>>538 いやそこまで本質的な意味じゃなくてさ。
例えば将棋で言うと新たな定石(最善とされる手)を作ること。
盤や駒、ゲームのルールを作ったりするっていう本質的なことではない。
今ふと想像しても何も浮かばないぜ。
>>535の仮想空間が終点のような気がするぜ。
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:54:26.19 ID:LApdyie90
>>547 だからどこに隠れてるか分からないから、どこにも隠れてない!って断定するのって至難の業だよねって言ってるんだけど
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:54:42.89 ID:cH/H9yvd0
>>546 >>548 その能力とは、才能です。
先天的に普通の人より才能が優れてるのが天才という事になる。
じゃあ、つまり才能って何だ?
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:55:05.79 ID:OHmIOglq0
思うに人類の成長のひとつには、常人でも天才に近づけるような
システムを構築することにあったと思う
例えば数世紀前に100mを10秒台で走るアスリートは
紛れも無く天才であったろうが、現代においては凡庸な走者だ
何が言いたいのか酔っているので若干曖昧だが、
要するにアンバランス型の才能突出系が後世の評価を得るのは
ますます難しくなってきているし、今後もそうであろうということだ
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:55:43.74 ID:uR4buMLT0
>>550 なるほど、そう考えると難しいな
でもなんかこいつは天才違うって思うことないか?
俺はたまにあるんだ
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:57:09.70 ID:2oz3aHQt0
>>551 なんだ、やっぱり哲学スレじゃん。
理解力?
>>553 俺もよくあるけど、それは俺の見る目の問題だと思ってる
人は全面をさらけ出してるわけじゃないしもしかしてすげーもの持ってるかもしれないから
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:58:55.10 ID:cH/H9yvd0
>>549 仮想空間は、むしろオレには極端に思えるが・・w
たぶん実感を感じてないだけだと思う、実はネットショッピングも、この掲示板を使った議論も
ネットが無い一昔からすれば、本当奇跡。
情報を瞬時にやり取りできる、ってツールの応用性の高さはハンパじゃない
店先でしか洋服が売れなかったのが、ネットでさまざまな情報を元に販売できるようになるとか、テラ革命
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 06:59:48.20 ID:2oz3aHQt0
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:00:24.47 ID:73DzXuHs0
>>552 それは優れた才能を見つけるシステムとどう違うのか説明できる?
もちろん肉体的能力に関して言えば、科学の進歩でかなり改善された。
でも、だれでもその通りにすれば100mを10秒台で走れるわけじゃない。
才能突出系って何をさすのか良く分からないけど、芸術やら文学には多いんじゃない?
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:00:58.50 ID:uR4buMLT0
>>556 じゃあ俺も違うかもしれないな、
なんとなくわかったよ、ありがとう
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:01:14.18 ID:lphSNtmSO
>>553 そんなことより
白赤白白や赤白白白でも成り立つことを認めろ
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:02:40.82 ID:lphSNtmSO
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:02:46.14 ID:cH/H9yvd0
>>554 その通りだ!!
もっと分かりやすく言えば「分かる」という事、そのものが既に才能。
極端に言えば、こうやって日本語を理解して話してる時点でそれは才能なのだ。
あとは、その才能の深さ、つまり分かる度合いで才能の優劣が決まる。
天才はこの「分かる」事において、ズバ抜けて優れたチカラを発揮する人のことだ。
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:03:32.94 ID:73DzXuHs0
>>554 理解力やら応用力じゃね?発見には応用力が必要だけど。
重力を操作できるようになったりテレポーテーションできるようになったりすればもっとすごくなるよ。
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:04:40.48 ID:73DzXuHs0
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:06:00.77 ID:2oz3aHQt0
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:06:44.19 ID:cH/H9yvd0
ダヴィンチは絵を書いたり、いろんな科学や医学に精通するにおいて、1つの共通した理解の仕方を持ってた。
それが目だった。 ダヴィンチの手記には唯眼論ともいえるほど、眼を重視した物事の捉え方をしてたそうだ。
ダヴィンチは、見ることによって、チカラの動き、人の動き、物の働きについて、どんどん「分かって」いった
その、分かる度合いが物凄かったから天才なんだなぁ
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:06:52.66 ID:uR4buMLT0
>>563 そしてこの「分かる」にもいろいろな種類があるってことだな?
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:07:35.15 ID:2oz3aHQt0
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:08:58.42 ID:lphSNtmSO
>>567 それは必ずしも先天的とは限らないですよね?
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:09:06.71 ID:73DzXuHs0
>>569 応用しなきゃ何も生まれない。
水はなべに入れて火にかけなきゃお湯にならんし、湯船に入れなきゃつかれない。
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:09:28.35 ID:2oz3aHQt0
>>567 見てるだけで気づくっていうのが才能か。
俺は気づかないもんな。
なんか気持ち悪いのがわらわらと
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:10:29.92 ID:2oz3aHQt0
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:10:32.72 ID:cH/H9yvd0
>>568 だな!そのすごくよく分かる事柄が、音楽だったり、数学だったり、、いろんな方面があるわけだ
「分かる」事が普通の才能なら、「すごく深く分かる事ができる」って事は天才だ。
>>566 おお!分かってもらえてうれしい!w
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:10:40.83 ID:73DzXuHs0
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:11:32.42 ID:OHmIOglq0
>>559 仮に天才がいたとしても、環境と努力なしでは
それを顕在化できないわけじゃん?
他方、進化した世の中ってのはリスクヘッジでどんな偏った人間でも
安定した生活をできるような方向に向かうわけよ
長文書くのもめんどくさいから断片的に書くけど、
仮にボクシングの天才がいたとして、アフリカと日本なら
どっちがその才能を開花しうるか?って話かな
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:11:46.73 ID:73DzXuHs0
>>574 それはID:cH/H9yvd0の応用力によるな。
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:13:34.04 ID:OHmIOglq0
つーか酒呑んでたらもう7時かよ
お前ら学生?勉強しろよ
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:13:40.25 ID:73DzXuHs0
>>577 常人でも天才に近づけるシステムを環境といいたいのかもしれないけど、それを優れた才能を見つけるシステムとどう違うのか説明できる?
よく読んで考えてみて。
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:15:38.12 ID:OHmIOglq0
>>580 育成システムと発掘システムはそりゃ違うさ
どう違うも何も根本的に違う
前者はトレーナーの仕事であり、後者はスカウターの仕事だ
何が聞きたい?別に煽りでなく知ってることなら答えるが
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:15:59.90 ID:cH/H9yvd0
>>570 いい所を突いた!そこが先天的としか言いようが無いほど頭のいいヤツが、つまり天才なわけだ。
一般人だって、才能がゼロなわけじゃない。
努力して勉強し、学ぶことで、どんどん色んなことを分かっていくだろう。
だけど、その分かる度合いが一般人が到達できないレベルにいけるヤツ、それが天才という事になる。単純に。
ガリレオとかは、周りと違う異説を唱えて当時はキチガイ扱いされたが、ガリレオはキチガイではなく天才だった。
そのキチガイと天才の違いは、キチガイは周りと違うことをして奇異である、ってだけ。
しかし天才は、「深く分かる」事ができることに裏打ちされた結論を持ってる。そこがキチガイと天才の一番の大きな違い。
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:18:04.46 ID:73DzXuHs0
>>557 終点の話なんだから極端な位置にまで推論しないと。
>実はネットショッピングも、この掲示板を使った議論も
当時から見れば奇跡であるという事は何の意味も成さないと思う。
第二次大戦からの急激なテクノロジーの進化、全てのジャンルでアイディアや進化という物は消費されたという体感と実態。
小学生か中学生時点である種の原子論教育を受け、進化の限界に無意識レベルで気づいてる。
確実に科学技術の伸び率はゆるやかまたは停滞。
>情報を瞬時にやり取りできる、ってツール
それが創造に繋がるとする論拠は?
要するに可能性の問題。今までのようにこれから新時代が到来し壮麗な創造物が表出する可能性はとてつもなく低いと絶望視してる。
今はピーク。お山の頂上にいるわけだよ。
あくまでこれから希望に満ちている等と無意識下でも安易に思わないほうがいいと思うっていう私見。
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:19:01.10 ID:73DzXuHs0
>>583 あー、ごめん、
>>439,444についてレスしたのに返答が無いのと、基礎研究について述べてみて。
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:20:50.82 ID:cH/H9yvd0
>>571 たしかに、まず水を火にかけようと思うような発想が突飛できる嗜好回路をもてる所も、天才の1つだろうなぁ
ただ、バカが水を火にかけただけじゃ、お湯になって、それがいろいろ応用して使えるって事を「分からない」可能性がある。
というか、そこが「分からない」のが普通なんだ、最初は。
その分からなかった部分を、偶発的でもいい、いろんな閃きによって分かるようになる、それが天才だな
そうやって、どんどん未知から何かを「分かっていく」事ができる能力が優れてるのが天才なんだ
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:20:53.11 ID:OHmIOglq0
つーかね、リミッターさえ開放すれば一般人だって世間で言うところの天才に
なれるのよ
考えてみ?人間てのはほぼデフォルトで二足歩行ができて、高度な
映像処理やら音声処理やら入力された情報のDB処理やらできるんだぜ?
PEN4マシン数台あったって出来ないような情報処理をお前らの誰もが
無意識にできるんだよ
だから何だってツッコミへのフォローは面倒くさいからやらない
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:20:55.22 ID:LKb6EhhvO
さっきからいいところを突いたとか言ってる人が特に
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:21:55.12 ID:2oz3aHQt0
>>582 じゃあ、結局天才は先天的でっていうのは無くなるのか?
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:21:56.30 ID:NSeOCeSM0
俺、おまけにイケメンだぜ ガチで
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:22:20.75 ID:lphSNtmSO
>>582 ガリレオが地動説を唱えられたのが天才=先天的に理解力があったから?
んなわけねーだろ。先天的=遺伝子レベルなら地動説理解因子が遺伝子の中にあるってことになる。
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:25:38.27 ID:bDvXY9FYO
ID:cH/H9yvd0 から低脳の香りが・・・
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:25:42.58 ID:cH/H9yvd0
>>589 >>591 この場合の先天的ってのは、先天的としか理解しようがない。って事
つまり、実践すればわかるけど、天才って事は、一般人よりずば抜けて才能があるわけだよな。
その才能の差は、どこに起因するのか?って事を考えるわけだよな。
そうなったとき、環境だとか勉強だとかを解いてみても、その天才と同じ、あるいはもっと優れた環境にいて、
もっと優れた教育を受けてるような人間もいるわけよ。
だけど、そいつは結果的に天才にはなってなかったりもする。
そうなったとき、もうこの天才が天才である所以は論理的説明に限界がある
つまりそれは、先天的な才能の差、として「運命」って言葉みたいな漠然なニュアンスを含んで表現するしかないんだ
>>587 そして十全なユビキタス社会になった時天才のレゾンデートルってものが問われる。
その時代天才であるのはどういう人なんだろうな。
最初で最後、大きく定義は変わるだろう。
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:27:41.76 ID:OHmIOglq0
>>585 そういう面で議論したいなら、建設的に言ってまず先に
ギフテッドとハイアチーバ・サヴァンその他との区分判別法の精度について
そちらが語るべきだろう
「できる」と「できない」ならば「できる」と主張する側に
立証責任があるのではないか?
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:27:51.38 ID:cH/H9yvd0
>>592 オレの言ってることが「分からない」なら、才能がオレ以下であることは間違いないな・・・
まぁオレは天才だから、オレ以下のヤツがごまんといても不思議じゃないがな
ははははははは
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:31:07.66 ID:2oz3aHQt0
>>593 なんとなくわかったようなわかってないような…。
才能が先天的で能力が後からついてきて合体!で実証されるけど
天才自体はその才能を示すけど才能だけでは実証できない
みたいな感じ?
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:31:22.59 ID:cH/H9yvd0
ただ、優れた教育を受ければ、それだけ人は頭が良くなるのは間違いないだろうな。
きちんと一般人を教育して、全体の知能を底上げしましょう、ってのが教育の基本理念
だから環境や格差で教育に差が出てしまうことが問題視される
いろいろ問題あって教育格差の解消も簡単にはいかないんだろうけど・・
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:32:17.82 ID:2oz3aHQt0
言葉通じるかな?これで…。変な言葉になってしまった。
>>592 同意。んで厨工が必死についていってる気がする
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:32:59.39 ID:kKe3VfXa0
世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。
オレほどCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。
オレが詳しいのはロックだけじゃない。クラシックも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
モーツァルトは天才だ。
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:33:01.48 ID:lphSNtmSO
>>593 いいよwww無理しないでwww
ガリレオは天才って時には先天的って意味を抜けばいい。運命だとかあほらしいわ。
いわゆる世間一般での天才は単純に優れた才能がある事を指している。
本当の意味での先天的天才の定義とはズレてるよ。
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:33:43.66 ID:bDvXY9FYO
>>596 俺「言ってる内容が低脳にしか見えないw」
ゆとり「お前は俺の言ってることが分からないんだ!」
この意味不明な流れの相関関係を具体的かつ論理的に。
お前自分のレス内容のレベルの低さ分かってる?
特に語彙がひどいぞ。
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:34:59.09 ID:OHmIOglq0
A君が「俺は天才だ」と言ったとする
この場合、A君の言を立証あるいは反証するにはどうすればいいのか?
こういう切り口はどうよ?
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:35:46.95 ID:73DzXuHs0
>>595 ハイアチーバーは幼少のときに判別が難しいってだけだから、成人すると差が現れるとされている。
サヴァンは知的障害や自閉性障害をもっている人で、著しい能力を示す人。
サヴァンの判別法とか全く別のことだし、定義としてちゃんと分かれてる。
とりあえず立証責任って話で言えば
>>377をまず具体的な情報を示しつつ答えてくれないか?
区別云々の前に、ギフテッドなんて一般や優秀と変わらず0.1%としか天才になれない的なことを言ってるのはだれさね?
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:35:50.83 ID:lphSNtmSO
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:36:51.83 ID:60ub3dAaO
やれば出来る子
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:38:39.78 ID:cH/H9yvd0
>>597 天才は先天的な才能(特定のジャンルについて、分かる事に優れた能力)を持ってる。
しかし、その才能を発揮するには、それだけの勉強や知識を知らないといけない。
って感じかな
大体そんな感じだと思うな!w
>>602 先天的や天才って言葉に幻想を抱きすぎてるのはオマエのほう。
そもそもさ、「天才」とかの言葉って努力に裏打ちされたイメージがある秀才とか、奇抜であることを武器とする奇才とか
そういった言葉と一線を画して浮いてる、ニュアンスが非常に強い言葉だろ。
なぜ、そういう言葉になったか?というと、天才の「才能が優れてる理由」をいろいろ検証した結果、
どうしても説明がつかず、結局「天から与えられたもの、先天的なものだ」としか説明が付けられなかったから。
>>603 ならば、まずオマエが、オレ言ってることのどこが低脳なのかを明確に指摘すべきだろw
あの文面じゃ「理解できないから低脳」って言ってるようにしかみえんぞ。
まぁ、実は「低脳」って言葉はないけどな。正しくは「低能」だけどなwww
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:38:54.97 ID:OHmIOglq0
>>606 ギフテッド教育受けた奴の0.1%以上が天才なら
世の中は天才のバーゲンセールだわなw
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:40:03.81 ID:73DzXuHs0
>>610 ギフテッド教育とギフテッドは別物だぞ?
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:40:25.48 ID:2oz3aHQt0
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:41:53.51 ID:DnPBpPk90
このスレに天才が居ないことは分かった
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:44:11.76 ID:cH/H9yvd0
余談だが、オレは独自に「才能とは”分かる”事」って持論を持ってたが
爆笑問題のススメって番組で、岡田斗司夫(いつまでもデブだと思うなって本かいた元ガイナックスの社長)がまったく同じ理論を展開してて驚いた。
ボードに単純に「分かる事」と「分からない事」を箇条書きにして
「分かる事」が自分にとって才能のあること、「分からない事」は才能の無いこと。って分け方をしてた。
アニメが好きで、アニメの面白さが分かるなら、それはアニメを見る才能がある。
だがホモが嫌いで、ホモの良さがわからないなら、そえrはホモの才能が無いって事。みたいな
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:44:21.42 ID:OHmIOglq0
>>611 ああ、それは正しい
ただな、そうなるとギフテッドとnotギフテッドの区分が明確に出来ない以上、
純然たるギフテッドの成果など誰にも言及できないんだわ
俺が言ってるのはあくまで「世間の称するところの」ギフテッドだからね
で、それでもなおギフテッドの天才輩出率についてそちらが言及したいのであれば
ギフテッドの区分判定法は確立してんのか?統計的に追跡してんのか?
有為な数値を得るには数百年必要だが?ってこところに戻ってしまう
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:44:24.64 ID:2oz3aHQt0
低能ねw
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:45:51.81 ID:bDvXY9FYO
>>609 はい意味不明きたこれ。
それを明確にしなくてもお前は
>>596でレスしてんじゃんw
低脳で理解できる?理解できたら答えてみ。
バカスw2ちゃんで誤字指摘ほど恥ずかしいもんはないぞw
>あの文面じゃ「理解できないから
何故そうとしか見えないのか論理的に。
さっきからお前の話って適当すぎてもうw
さて何故かレスがないんでもう一度レスしとくか。高尚な議論が出来ることを期待して。
>>557 終点の話なんだから極端な位置にまで推論しないと。
>実はネットショッピングも、この掲示板を使った議論も
当時から見れば奇跡であるという事は何の意味も成さないと思う。
第二次大戦からの急激なテクノロジーの進化、全てのジャンルでアイディアや進化という物は消費されたという体感と実態。
小学生か中学生時点である種の原子論教育を受け、進化の限界に無意識レベルで気づいてる。
確実に科学技術の伸び率はゆるやかまたは停滞。
>情報を瞬時にやり取りできる、ってツール
それが創造に繋がるとする論拠は?
要するに可能性の問題。今までのようにこれから新時代が到来し壮麗な創造物が表出する可能性はとてつもなく低いと絶望視してる。
今はピーク。お山の頂上にいるわけだよ。
あくまでこれから希望に満ちている等と無意識下でも安易に思わないほうがいいと思うっていう私見。
>>613 は?馬鹿言ってんじゃねーよ。このスレには大学病院で検査された人とか相対的に自分の才能wを計ってる人とかがいんだぞ
今北産業!
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:48:36.61 ID:73DzXuHs0
>>615 ギフテッド教育の天才輩出率なら正しい言葉だな。
で、世間の称するところのギフテッドっていうのなら、ギフテッド=天才だと思うんだけど?読んで字のごとくだね。
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:49:45.20 ID:2oz3aHQt0
まぁ、カリカリすんなよ
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:49:49.56 ID:OHmIOglq0
>>618 横だが、俺はまだまだ伸びしろはあると思うぞ
俺に言わせりゃ、現代の社会なんて原始時代同然だ。例えば政治。
民主主義?この弊害を抱えまくった代議士制が終着点か?
国民が代表者を選び、代表者が議論しなければならないと誰が決めた?
民主主義2.0、3.0もありうるだろうが?俺の脳内には既にあるぞ
いや〜酔ってなきゃなかなかこんな恥ずかしいことは書けないわなw
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:49:55.61 ID:cH/H9yvd0
>>617 >あの文面じゃ「理解できないから
>>ID:cH/H9yvd0 から低脳の香りが・・・
だって、これだけジャン・・・指摘もクソもない。
だからオレも指摘もクソもないあしらいを>596でしただけ。
オレの話が適当なら、どう適当かを説明してみろよ!
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:50:54.13 ID:OHmIOglq0
ちなみに俺のレスは若本の声で読むとより楽しめると思う
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:51:12.26 ID:LhtuzWSUO
頭がいい奴は自分の言いたいことを
3行に纏めてから相手に伝える
つまり俺頭いいいいい!!!!!
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:52:39.65 ID:73DzXuHs0
>>613 もしかしたらブリッジ走りの天才がいるかもしれない。
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:55:49.45 ID:OHmIOglq0
すまんが、俺はもう寝るぞ
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:55:51.63 ID:lphSNtmSO
>>609 先天的に運命なんて意味ないよって言ってる。幻想見てるのはお前だけ。
そんな曖昧で勝手な定義を基に話されても困る。
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:55:59.72 ID:U6KPVePU0
>>626 頭がいいことと文章による表現能力に長けていることは別
思考力の高さに付随して文章表現力が一緒に高い事は良くあることだが
必ずしも天才が文章表現に優れるとは限らない
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:56:30.50 ID:73DzXuHs0
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:56:55.27 ID:cH/H9yvd0
>>618 レス見逃してた スマンな
言わんとする事は分かるわ。
一番重要な、ネットが創造につながる根拠は、ネットを使ったビジネスだったり娯楽の形態が、まだに詰まるほど体系化されていないから。
ゆっても、まだネットは普及して間もないし、生活にもっと密接に関係するには時間がかかると思う。
でもそこから、もっとネットが生活に密接に関係しだしたら、従来ある物(販売とか)をネットを使って新しいアプローチに応用できると思う。
その片鱗はニコニコだよな。あれはネットが生活に密接に関係してるユーザーを中心に、動画って従来にあったものを新しいアプローチで形にして可能性を感じさせてる。
科学的進歩みたいな意味合いで、パソコンの処理がもっと早くなるか?とかは、オレは全然わからんがw
たぶん、少しはまだ進歩するだろう。
それよりオレがネットに見る可能性の最大のポイントは、今までに無いツール(ネット)で、今までのものを新しい形で体系化しなおせる所にある。
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:58:30.35 ID:cH/H9yvd0
>>630 じゃあオマエの天才の定義はどんなんなの?
それを論証してみようよ。
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 07:59:39.02 ID:bDvXY9FYO
>>624 僕ちゃん頭大丈夫?
>だってこれだけジャン・・・
だってって何に係ってるわけ?
文法の理解力が不足してるようですね。
あと
>「理解できないから低脳」って言ってるようにしか
何故そうしか見えんのか論理的な説明がまだなんだが。
お前のこういう箇所を適当って言ってるんだよゆとり。
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:00:09.18 ID:LhtuzWSUO
>>631 何だかんだで3行に纏めてくるおまい
かわええなぁ
難しいことを難しくいうのは簡単。難しいことを易しくいうのが難しい
頭いいやつでこれができないやつを見たことがない
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:04:08.13 ID:cH/H9yvd0
>>635 とりあえずオマエはさ・・オレが今話してるヤツらの中で一番のバカだ
>592見直してこいよ、理由もクソもあるか・・こんな短文でどうしろと
とりあえずオレは、
オマエなりにオレの発言がどう適当なのかを、随所指摘してください。
この一点に絞ってオマエに話しかけます。
それをオマエが拒み、明確な指摘をしないのなら、思考停止したとしてもうオマエにレスしなくなります。
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:05:23.88 ID:73DzXuHs0
しかし疲れた。
で、今度はID:cH/H9yvd0にかみつけばいいの?
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:05:27.54 ID:2oz3aHQt0
>>634 俺は分かりやすく楽しく教えてもらったよ。ありがとう。
頭沸騰しそうなので元鞘に戻ります。
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:08:30.71 ID:cH/H9yvd0
>>640 おお・・ありがとう
今更だが、実はオレも討論好きでね・・噛み付いてきてるヤツらも嫌いじゃないわ、だから安心してくれ
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:09:52.22 ID:lphSNtmSO
>>634 天才とは生まれつき突出した才能、能力を持つ人間のこと。
でもガリレオは天才だっていう時は生まれつきという意味合いはかなり薄くなる。
何か反論ある?
>>638 多分みんなお前を一番の馬鹿だと思ってるよ。
みんなのレス見てごらん?
なんならアンケートでもとってみw
分かりやすく言うとね俺が指摘してるのはね、君の発言内容なんだよ。
それなのに「こんな短文でどうしろと」と俺の発言内容を持ち出してる。
君、自分が如何に馬鹿か分かったろ?
自分は天才だーとか言ってるぐらいなんだから
>>635に答えれるよね。
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:10:58.49 ID:MhdKCFsm0
>>637 それってよく言われるけど、バカの僻みだよね(笑)
わかりやすく説明したところで
そんなものはバカ向けなんだけどね(笑)
わかりやすい説明には嘘が含まれるってこと知らないのかな?(笑)
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:11:36.97 ID:lphSNtmSO
そ
わ
そ
わ
(お前と話してるやつで口論になってないやつは低年齢かなんも考えてなかったやつだろうけどな)
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:13:39.51 ID:cH/H9yvd0
>>642 オマエはガリレオの天才さは、どちらかといえば後天的な勉強に起因する所が強いと言いたいって事?
という事は、ガリレオと同程度の勉強さえすれば、一般人でも当時のレベルで、ガリレオと同じレベルの発想にたどり着けた、ってこと?
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:14:07.51 ID:73DzXuHs0
>>646 分かりやすく言うのは別の才能だと思うな。長嶋が天才なのは分かるけど、言ってることは良く分からん。
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:15:48.22 ID:cH/H9yvd0
>>643 何の説明にもなってないわ・・
オマエが指摘してるのは、オレの発言内容なわけだろ。
それについてオレは「何について指摘してんのかわからない」って事を言ったわけだ。
事実オマエは「低脳」とオレのことを表現する事でとどまってる、具体的な指摘は1つもない。
だからオレは改めて、オレの発言内容を指摘してみろ。といってるわけだな。
>>620 興味深いがこの民主主義が終点臭い。
だってそれ以外は何だ?独裁か国民議員制ぐらいだろ。
国民議員制なんて政経で見たって終わってるし監視下に置けないし癒着や抗争で悲惨なものになる。
独裁も良き例はないしな。
>>633 ふむふむ。「応用」と「創造」の各々の認識の差だな。
厭世観が強まりすぎて絶望しすぎだな俺。
まぁおまいみたいに楽観的に考えるとするよ。
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:18:21.61 ID:MhdKCFsm0
>>646 もう一回いうぞ?
難しいことをやさしく説明してくれたお前の周りの頭良いひとたちは
お前をバカにしてるんだよ?(笑)
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:18:28.68 ID:lphSNtmSO
>>647 申し訳ないがガリレオは偶然見つけただけだ。
それまでより高い観測技術とその観測結果から天動説の問題点を見出した。
天才は何とかと紙一重っていうし
他の人に出来ないこと・思いつかないことをやってしまう人=天才ってのはどうだろうか。
運動・芸術・学問分野とかどれも関係なく
既出ならゴメン
ID:MhdKCFsm0の立ち位置がよく分からない。こいつは何がしたいんだ。
>>644 \ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな餌で俺様が釣られクマ――
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
難しいことがどんな言い方しても難しいのは当たり前じゃないか。嘘や例え混ぜて事実からできるだけ遠ざけずに相手のレベルまで下げる、これできなきゃそれがわかってるとは言えないじゃん
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:20:27.86 ID:WFgxVGFnO
俺様は天才だー!
覚えとけ〜
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:23:12.71 ID:MhdKCFsm0
>>655 >嘘や例え混ぜて事実からできるだけ遠ざけずに相手のレベルまで下げる
やっぱりわかってないね(笑)
わかりやすいということそのものが嘘なんだってことだよ(笑)
単純ない物事のいろんな部分を削ぎ落として説明してるんだから(笑)
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:23:56.50 ID:73DzXuHs0
>>647 望遠鏡を観測に使ったのが賢いんだよ。さすが大学教授だよね。
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:24:07.33 ID:cH/H9yvd0
>>652 マジで・・・それは完全に誤算だわ・・というか、実はガリレオについてなんて全然知らないオレ
でも確か、ガリレオは仮想実験で証明してみせたんじゃなかったっけ・・
それはピサの斜塔から玉を・・って話の重力のほうかもしれん
とりあえずだw 偶然でも見つけたものを見とどめて「分かる」事に至ったガリレオは、やっぱり天才であったんじゃないかな
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:25:40.31 ID:bDvXY9FYO
だからー
>だってこれだけジャン・・・
この明らかにおかしい「だって」という語は何に係っているのか。
>「理解できないから低脳」って言ってるようにしかみえんぞ
何故そう見えて、そうとしか見えないのか。論理的に。
お前「何故」って言葉に弱いな。ロジカルな議論ができない頭悪い典型だわ。
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:27:04.24 ID:73DzXuHs0
>>659 大学教授で恵まれた環境。同年代には地動説を考えたケプラー。
もちろんガリレオはすごい人。でも、歴史に名を残したのは裁判沙汰と運だな。
実証実験とかも他の人もやってたはず。
君の場合、歴史に名を残さなければ天才じゃないんだよね?
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:27:23.43 ID:lphSNtmSO
>>659 だからその場合の天才は先天的って意味はつかないな。
特には俺の定義に問題点は無いね。
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:27:36.68 ID:U6KPVePU0
>>650 君主制の可能性を否定できるの?
お前凄いな
民主主義は責任と権利を全体が負う国体なだけで
単純に権利が国民主権な今の日本に生きているから民主主義がいいって思っちゃうだけだよ
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:29:16.08 ID:73DzXuHs0
君主制は君主が優秀であれば意思決定も早くて腐敗も起こりにくいはず。
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:29:51.60 ID:MhdKCFsm0
民主主義ってぷげらだよね(笑)
ぜんぜん民主じゃないよ(笑)
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:31:11.69 ID:lphSNtmSO
>>665 しかし続かない。必ずお馬鹿さんが悪政する。
そこでAIに依存するとかいくとSFチックになるなwwwwwwww
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:31:25.30 ID:cH/H9yvd0
>>661 >君の場合、歴史に名を残さなければ天才じゃないんだよね?
これは一言も言ってません。
ID摘出すればわかるが、オレは単純に天才とは才能が優れてること。
才能とは分かる事。 つまり天才とは、一般人が到達できないレベルまで特定ジャンルの物事を深く分かる事、または出来る人。
って定義づけをしてる。 天才のね。
ガリレオについては、知らんかったわ・・じゃあ名前が残ってるのは裁判と運で
名前はあんま知られてないけど、ガリレオと同レベルぐらいで、地動説にうすうす気づいてるような学者は他にいたのか・・
じゃあガリレオは、いうなれば秀才って言ったほうが適切かもな。
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:32:03.63 ID:73DzXuHs0
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:34:28.06 ID:73DzXuHs0
>>668 うすうすってお前ケプラーに謝れwwww
理解力がいくら優れていても、表現力が無ければ表に出ないし、応用力が無ければ新しいものを作れない。
ガリレオは応用力があったし、表現力もあった。天才だよ?
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:34:40.69 ID:lphSNtmSO
>>669 火の鳥そんなんあったっけ?
核戦争起きるやつか?
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:36:41.31 ID:cH/H9yvd0
>>662 >668でガリレオは天才じゃないかもな・・って言っちゃってるがw
ガリレオが天才だったと仮定して、反論をしてみよう。
ガリレオが偶然地動説に気づいたとしても、そこに気づける、つまり地動説に理解をしめし「わかる」事がなければ、気づきにはならないわけだよな。
地動説に気づけるほど勉学において深く分かる事ができていたガリレオは、なぜ「深くわかる」事ができたのか?
これがガリレオと同レベルの勉学をしているにもかかわらず、ガリレオほどの知能に至らなかった人と比べると
それはガリレオにある「先天的な才能」のおかげで「深く分かる事ができた」としか言いようが無い
となると、先天的であるという要素は覆らない。
まぁ実際は、ガリレオと同レベルぐらいの学者はそこそこいたみたいだが
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:36:41.44 ID:73DzXuHs0
>>671 そうそう、未来編?だったかで世界の都市はAIの管理に置かれてる。で、核戦争。
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:39:17.11 ID:73DzXuHs0
>>672 地動説を最初に唱えたのはコペルニクスで、天体の運動法則を考えたのがケプラー。それを望遠鏡で観測したのがガリレオ。
だったはず。
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:39:22.13 ID:MhdKCFsm0
>>672 なにいってんだお前は?
地動説なんてひとりで発見できる類のものじゃないだろ(笑)
そんなもんもっと大昔の文献の知識と有志がいたからに決まってんじゃん(笑)
>>663 君主制もあったな。
しかし今後起こり得るかな?独裁より可能性は低そうだ。
今後新たに発足するのはなかなか無さそうだしあとは減っていくのみじゃねーの。
国民が不満貯まらない状態を維持できるのって姿だけでも民主主義である必要があると思うな。
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:40:39.01 ID:cH/H9yvd0
>>670 ガリレオは天才なのか、そうじゃないのか、どっちだ!よくわからんが!w
どっちにせよ、ガリレオが天才だとしたら、天才の定義においてポイントは「なぜ天才なのか?」だ。
その天才の理由を「先天的な才能」以外のもので説明された、オレは ドッヒャーと言おう
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:41:05.91 ID:U6KPVePU0
>>667 でも「政治」の仕組みを何も知らないズブの素人がいきなり選ばれたからと言って政治に口出しするのは危険
衆愚によって選ばれた政治家もまた愚かだという可能性がある
間接民主制の最大の欠陥だよ
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:41:34.68 ID:73DzXuHs0
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:42:07.60 ID:lphSNtmSO
>>672 まぁガリレオが一番乗りだったってだけでガリレオがいなくても誰かが発見してただろうね。
そこの偶然性を偶然性と割り切れないわけじゃないだろ。表現の自由レベルの話。
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:42:29.18 ID:cH/H9yvd0
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:42:32.73 ID:FZwxR6HR0
ところで真紅と翠星石どっちのが可愛い?
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:43:33.79 ID:cH/H9yvd0
>>680 ふむ・・ ガリレオが天才か否か で、また別の意見が分かれるんだなw
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:44:32.50 ID:73DzXuHs0
>>679 うん、だけど君主制って増えるものではないでしょ?
発足が難しいし。君主制は絶対に減っていくものだと思う。
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:44:44.45 ID:U6KPVePU0
>>676 それは今が「民主主義ブーム」だから
100年ちょっと前は「民主主義はもう終わりだ!これからは全体主義や共産主義の時代だ!」
って世界中に粛清の嵐が吹き荒れてただろ?
あの当時は共産主義ブームだったんだよ
王政の可能性を否定する事は中々出来んよ
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:45:21.21 ID:MhdKCFsm0
アリストテレスは天才だったが
天才のせいで真実が見えにくくなるというのはよくあることだな
みんな天才の言うことを信じちゃうからな
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:45:27.79 ID:lphSNtmSO
>>678 かといって直接民主制はダメだろ?
ネットのおかげで実現は出来そうだが。
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:45:30.66 ID:U6KPVePU0
>>685 近くの半島で「皇室復興しようぜwww」って言って運動してる連中がいたな
単純じゃない、かな?
削ぎ落として説明しても相手に理解させられない人もいるけど、それはどこを削ぐかの判断が間違ってるからで。
自分が理解してればどこ削ぐかなんて簡単だし、表現するのが下手でもその物事の本質が理解できてれば何度か繰り返す内に相手に理解させるのは可能
あと嘘は必ずしも悪いものではないし不必要な情報も全て伝えるのがいいこととは限らない
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:46:05.60 ID:73DzXuHs0
>>685 というか、国の絶対数が減っていくんじゃね?
いまだ増えたりもするけど。
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:46:29.00 ID:cH/H9yvd0
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:47:27.46 ID:73DzXuHs0
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:47:53.47 ID:lphSNtmSO
>>686 なるほどー。
民主主義が最良の形態だから自然にそれに帰着したという可能性もあるよね?
俺はなんとなくだけどそんな感じがするんだよなー。
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:48:50.95 ID:MhdKCFsm0
っつか民主主義で資本主義ってのがもう破綻するだろと思うわ。
>>690 お前バカっぽいからいいや(笑)
今議論してる「天才」ってのは
いわゆる「頭が良い」ってのに限った話?
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:49:47.99 ID:cH/H9yvd0
>>693 結局天才の定義について明確な反論はないのかー?論破か?
まず、天才の定義を明確にしてみようって話だったはずだぞ。
おれの定義に異議があるということで
天才云々の議論は、天才と言われている人の能力を仮定して
それがほとんどの人間に普遍なものだとしたらって考えると結構なんか分かってきた
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:51:28.96 ID:lphSNtmSO
民主主義の国がこぞって社会保障を厚くしてるのはとんだ皮肉だな。
かたや共産圏は資本主義取り入れてるし。
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:51:53.59 ID:cH/H9yvd0
>>697 まず天才に色んな解釈があってgdgdだった所
オレが「天才とは、先天的に才能が優れてるもの。そして才能とは物事が分かる事。つまり天才とは、先天的に特定の事が深く分かる能力を持ってる事。」
みたいに定義づけたんだ
そこに対して「先天的である必要性がない」組っぽいのが反論してるのかな?
反論が的確じゃないから、議論し辛いが
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:52:26.56 ID:U6KPVePU0
>>688 直接民主主義も間接民主主義も衆愚が智恵有る人の邪魔をするんだよ
悪貨が良貨を駆逐するが如くな
政治の達人ならば数手先を読んで嫌な政策でも後の為にと制定出来るのだが
衆愚に操られた無能な政治素人は人気取りの政策を繰り返し、そして国家を破綻させる
でここで独裁を認めると、独裁者に俺が切り捨てられる時俺はそれを受け入れられないので
どうしたらいいのかはわからない
多分一生、理想の政治形態は何かなんて結論は出ないだろう
まあそれでも考え続けるけど
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:52:49.46 ID:73DzXuHs0
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:53:10.45 ID:MhdKCFsm0
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:53:54.00 ID:73DzXuHs0
>>704 資本主義と社会保障は矛盾するっていいたいんじゃね?
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:54:57.51 ID:U6KPVePU0
>>695 それはない
偶々時流と合致しただけだ
最良の形態とは、多分結論出ない青い薔薇だよ
とは言え遺伝子操作無しの青に限りなく近い薔薇もあるんだが
青龍は凄いぞ
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:54:59.92 ID:lphSNtmSO
>>704 資本主義だね。民主国家は資本主義だしまぁ気にしないで
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:55:23.59 ID:cH/H9yvd0
>>703 >理解力がいくら優れていても、表現力が無ければ表に出ないし、応用力が無ければ新しいものを作れない。
>ガリレオは応用力があったし、表現力もあった。
これが、「先天的な才能」以外の説明っていう事? すごく分かりづらいんだけど、言い方が遠まわしで
共産主義国って何で悲惨な結末なの?どういうプロセスを通ってああなるの。
資本論読んだことないんで分かりません><
才能って何だよ
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:56:56.57 ID:Wh1CQcDm0
>>709金儲けゲームが権力ゲームになるから駄目なんだよね・
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:57:27.79 ID:yVNtcFMhO
くだらん議論してないでやることやれよおまえら
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:57:39.01 ID:MhdKCFsm0
>>705 おk
まあでも現代の民主国家の多くが資本主義なのはただの偶然だし
むしろ全体主義の方が資本主義を効果的に利用できるんじゃねと思うわ
大戦中のドイツ的に
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:57:59.06 ID:U6KPVePU0
社会保障ってのは国家の国民への行政サービスであって、
国家による経済の統制(社会主義)とはまた別物なわけさ
まあ日本は最も成功した社会主義国、だなんて揶揄されるけど
それは何も社会保障に寄るものだけじゃなくて
護送船団方式も含まれての批判だからさ
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:58:34.05 ID:73DzXuHs0
>>708 表現の場や素材がそろってないと、理解力だけあってもどうにもならないよ。
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:58:43.38 ID:lphSNtmSO
>>672 で断言している事全てが論理性のかけらもない
>>695 民主主義ならギリシャという先例があるじゃん。ギリシャを見れば民主主義がどれほどのものかわかるんじゃね?
それに少なくとも日本は「自然に」民主主義になったんじゃないと思う。
>>698 自信とは可能性であり天才は不可能を可能にすることであるから、底抜けの自信があり底抜けに努力ができる人だろうと思ってた。
んで自信ってのは愛情って聞いた。
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 08:59:19.92 ID:MhdKCFsm0
>>709 理論的には平和政治として民主主義より優れてると思うわ
ただ、人間が人間である限り無理だと思うわ
宗教国家でさえ国民の意思を統一することは無理だからな
>>701 なるほど。
個人的に653についても議論して欲しーの
とか思いつつ
でも、やっぱ「先天的」ってのは厳密に分類しにくくね?
下地部分なら「遺伝+育った環境」ってなると思うけど……
あと「物事が分かる」って表現だと、やっぱり勉強出来るか否かに帰着してしまうと思うんだぜ
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:00:48.78 ID:73DzXuHs0
>>718 資源が無限に供給されるならなんとかなるんじゃね?
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:01:35.37 ID:lame9tqLO
育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:01:59.52 ID:cH/H9yvd0
>>715 有名になったり才能を発揮するには、そういう要素もないとダメだろうな・・・
でも天才が天才である可能性は等しくあると思うが
有名になった天才には、表現する場や素材が揃っている
しかし、表現する場や素材が無いからといって天才ではない否定にはらなない。ってとこか。
>>716 具体的に
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:02:17.76 ID:U6KPVePU0
>>709 充分に発達した資本主義国家が社会主義になった状態こそマルクスの目指した真の共産主義であり
資本主義が充分に発達してから転進した共産主義国はかつて存在しない
だから共産主義というものが間違っていたのではなく、共産主義を導入した国家が間違えていたので悲惨な結末になった
というのが連中の言い分
実際の資本論は「充分に発達した」という状態を定義できていない経済学者の脳内電波論文であり
20世紀は世界規模でその電波論文の実験を行い、そして実験は大失敗しただけの話
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:02:39.05 ID:73DzXuHs0
>>719 才能なんて比較でしかないから、他の人に天才じゃね?って認められたら天才だよ。
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:02:39.23 ID:MhdKCFsm0
>>718 元老院は民主主義じゃなくね?
貴族しかなれないし、あまりにも世襲的だろ
でもまあ日本の国会も似たようなもんだけどな(笑)
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:04:24.43 ID:IYyQrNg/O
なんだこのマジレス
VIP終わったな
なるほど。どうやら俺は興味なさ過ぎて政治に関しての知識をあまり持ち合わせていなかったことに今気づいた。
ちょっと興味湧いたんで政治の本を読みふける事にしよう。
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:04:44.65 ID:U6KPVePU0
>>718 人間の感情を置き忘れてる欠陥理論だろ
そもそも労働者こそ最高と言ったマルクス本人が貴族のボンボンというところから資本論の危うさがある程度予測できる
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:06:00.66 ID:lphSNtmSO
>>722 >これがガリレオと同レベルの勉学をしているにもかかわらず、ガリレオほどの知能に至らなかった人と比べると
>それはガリレオにある「先天的な才能」のおかげで「深く分かる事ができた」としか言いようが無い
もう説明いらないよな?? 根拠0
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:06:19.65 ID:73DzXuHs0
>>728 集団心理なんて愚の骨頂じゃん。
やっぱAIだよAI
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:06:57.79 ID:U6KPVePU0
>>719 育った環境も本人が生まれる前から存在し或る程度変動のベクトルは定まっているので
先天的な物という事が可能
エイズベイビーは「先天的に」エイズ
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:07:18.44 ID:cH/H9yvd0
>>719 勉強したからといって全てが分かるようになる事はないぜ
つまり、人それぞれ分かる限界があるって事だ
その限界がずば抜けて高い、常人なら限界がきちゃうような所も分かっちゃうのが天才なのだ
例えば天才になる理由が「遺伝+育った環境」だけだとしたら
遺伝も悪く、育った環境も悪いような天才を探して、そういう天才が居た場合、その理由は使えなくなるな・・
そういったことを繰り返して、最終的に付けられた天才の定義が「先天的な才能」生まれながらに持った素質としか言い表せなかったって事だろう。ってのがオレの解釈だ
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:07:39.43 ID:lphSNtmSO
>>731 ですよねー
マトリックス的なのも嫌いじゃない
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:07:46.76 ID:U6KPVePU0
>>731 AIはまだそこまで進歩してない
研究はすべきだがまだ人力でやらないといけないな
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:08:30.04 ID:73DzXuHs0
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:09:09.80 ID:73DzXuHs0
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:09:16.96 ID:u0TvW0ycO
どうも天才です
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:09:36.36 ID:lame9tqLO
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:10:11.24 ID:U6KPVePU0
>>733 人間の脳の構造は「空間が重力によって歪む事を直観出来たアインシュタイン」も
その辺のNEETもほぼ変わらないのはどう説明する?
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:10:31.03 ID:cH/H9yvd0
>>730 それが根拠ゼロってのは、たしかに正しいw
だが、それを根拠ゼロと言い切るのならば、オマエの思う天才の定義
それにそった論証をしてくれ。
それが出来て、初めて根拠ゼロを唱えてくれ。
天才に必要な条件は「先天的な才能」ではなく、結局オマエにとっての定義はなんなのか
オマエが天才を天才と判断する理由はどこにあるのか、まったく話が見えてこない
不毛な反論ばっかりで
そうだな、例えば事故をキッカケに、特別な才能を発揮するような場合は、たしかに後天的な天才だ。これは有りだな。
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:11:11.58 ID:U6KPVePU0
>>736>>739 俺はネタが出たらニヤリとして、あえて書き込むまでもないと思う
だって皆ネタだってわかってるんだから
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:11:26.19 ID:eaDrEHwcO
俺厨房だがテスト県で一位
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:12:13.14 ID:U6KPVePU0
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:12:42.25 ID:73DzXuHs0
>>741 だからその先天的ってどこから来てるの?
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:13:26.98 ID:lame9tqLO
>>742 ボケ「いやー、あつはなついでんなー」
ツッコミ「ニヤニヤ」
じゃあ成立しないぞ
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:13:40.58 ID:MhdKCFsm0
なに?
天才の定義の話してんの?(笑)
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:14:21.07 ID:73DzXuHs0
>>726 この場合、マジスレじゃね?
とマジレスしとく。
俺は比較的
>>724の考え方に近いかもなw
もちろん、本来実力がない(つまり天才でない)人が祭り上げられる可能性ってのはあるけど。
>>732 それはちょっと、いやかなり違うでしょ
HIVの保因者か否かってのは、主観の介在なく白か黒かはっきりでる。
天才とそれ以外を客観的に区別する明確な基準があれば別だけどさ
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:15:01.08 ID:U6KPVePU0
天才主義とかだと人間には限界などないってことになってるな
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:15:11.15 ID:cH/H9yvd0
>>737 率直に言っちゃうと、ここからw
てん‐さい【天才】
生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。また、そういう才能をもった人。「数学の―」「―肌のプレーヤー」
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
>>740 それで天才の定義が崩れる事はないが、それはオレも最近知って不思議に思った。
オレはてっきり、脳は見えないから分からないだけで、やっぱ構造的個人差があって、それが一種の才能の差ではないかとも考えたんだが
どうやら人間の脳ってほとんど同じらしいな、どれも。
そればっかしはオレでも説明がつかん・・・何でなんだろうな・・
天才になる要因を解明して、天才になる教育法を編み出したら、そいつは天才だわ。その教育法にオレもあやかりたい
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:16:54.15 ID:73DzXuHs0
>>751 どこか書いてないよ。生まれつき備わってるの部分ってことなら遺伝かね?
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:17:18.01 ID:lphSNtmSO
>>741 俺の定義はもう書いた。そもそもお前の先天的の意味がおかしいから聞いてるんだ。
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:18:30.56 ID:U6KPVePU0
>>749 何かを天才と評価するのは業績を残したか否かだろ
例えばどれだけ思考レベルが高く高次元の数学が出来たとしても
荒野に一人棲み誰にも認知されない人間は天才とは言われない
「天才とは他人に能力の高さを認知されて初めて存在し得る」わけで
天才とそれ以外を客観的に区別する明確な基準は「他者に認められたか否か」
ここが最低ラインだな
まあ結局その最低ラインをどう上げて厳密に天才を抽出する方法で揉めてるのはわかってるんだけども
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:19:55.87 ID:73DzXuHs0
>>754 比較によって成り立つってことで同意見ってことだよね。産業以内にしようぜ。
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:20:40.38 ID:cH/H9yvd0
>>752 生まれつき備わってるの部分で問題ないと思います。
せんてん‐てき【先天的】 1 生まれつきであるさま。
しかし、生まれつき=遺伝 ではない。
これが天才を先天的な才能としか言い表せない不思議なところ
>>753 よくワカランが定義は一緒なの? じゃあ、そもそも食いついてくる意味がわからんが・・w
先天的の意味のどこがおかしいのかよくわからんが・・詳しく説明してくれないか
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:21:02.55 ID:MhdKCFsm0
>>754 そりゃそうだろうな。
天才が誰しも表現的な人間とも限らないし
むしろ天才で世の中がわかりすぎた人間ってのは案外沈黙するものかもしれないしな。
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:22:03.22 ID:lphSNtmSO
生まれつき=遺伝です
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:22:12.61 ID:LFnqlZwI0
>>753 けんか腰になるなって
>>751 天才を知るには天才を見るのが一番早くね?
分野分野の天才って、つまり備わってる能力がたまたま合致しただけの話だろ?
天才の共通点は?
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:22:17.76 ID:4eUwl7e/0
ここにいる人は自分が天才だと思ってるの?
それとも自分が天才だと思う人物について語ってるの?
どっち?
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:22:51.95 ID:U6KPVePU0
>>755 そうなんだよ
んでお前さんに違うと言われた俺のレスで言いたい事は
「その人間の意志によって変容出来ない全ての物は先天的だったと言っていい」という事だな
まあ先天的というよりそこは運命と言ったほうがいいかも知れん
先天的に戦争地帯ですとか変だからな
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:23:13.50 ID:73DzXuHs0
>>756 自分で自分の定義とやらを見直せって。
>これが天才を先天的な才能としか言い表せない不思議なところ
この時点でおかしいだろ。先天的の要因は何?って聞いてるのに、分からないと答えてるんだぞ?
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:23:30.68 ID:lame9tqLO
>>760 ずれまくって天才の定義とやらを話してるみたいです
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:23:57.37 ID:Vs+tQcsM0
これだけはいえるけど、天才なら今この板でこんな馬鹿なスレに書き込んでたりしない
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:24:12.74 ID:U6KPVePU0
天才とは何かという事を定義せずして天才については語れまい
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:24:29.68 ID:U6KPVePU0
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:24:51.11 ID:LFnqlZwI0
>>757 カエサルもキリストもソクラテスも福沢諭吉も黙らなかったぜ?
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:24:52.34 ID:lphSNtmSO
それぞれ違う認識を押し付けあってるようにしか見えないがな
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:25:21.36 ID:Vs+tQcsM0
>>766 能力的な意味での天才なら定義のしようがないだろ
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:25:21.39 ID:cH/H9yvd0
アメリカにIQが高い人の精子(笑)だけを集めた精子バンクがあって
その精子バンクから産まれた子供の一人が、たしか世界一のIQを持ってるみたいな話をテレビで見たんだが
あれって本当なんだろうか・・・
だとしたら、IQ高い人の精子だけを本当にあつめたら、遺伝で天才を作れんのかね。
でもイタンビューで、そのIQが高い人は
「ボクは一度見たものは忘れないし、難しい問題も解けるけど、突拍子も無い思いつきをしないから、ボクは天才ではないと思う」って言ってた
天才の並外れた才能ってのには、飛躍できる発想って要因も含まれるかなぁ、やっぱり
天才は先天的な圧倒的知能であるとする。
知能は脳と密接に関係している。というか100%。脳科学の分野ではそう結論付けられている。
となると天才と凡人の違いは、脳の働きが違うか、脳の構造が違うか、という事になる。
しかし天才は前頭葉が大きいと言われているので脳の構造が違うというほうが可能性が高い。
だが形状や構造を受け継ぐ子孫全員が天才的ではない。なぜ?
新しい血が入ることによって天才の素質がなくなった?
それとも天才の素質はあるが開花してないだけ?
こんなことを結論を出そうとするのが滑稽だな。あとは脳味噌切り刻んだり電極宛がう研究者に任せようぜ。
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:26:04.02 ID:73DzXuHs0
>>769 同じことを言っている人間が何人かと、自分が何を言っているのか分かっていない人間がいるの。
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:26:28.83 ID:LFnqlZwI0
>>765 そんなことは解ってる。俺は天才とは何かを知りたいんだ。
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:27:03.78 ID:MhdKCFsm0
>>767 だから、そいつらは認知されてるから天才でいいんじゃね?
たとえば小学生のときに図書館の本すべて読みつくした東大出が
今は沖縄でのどかに家庭教師をしてるってタイプもいるぞ
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:27:19.52 ID:Vs+tQcsM0
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:27:19.95 ID:U6KPVePU0
>>772 肉体的な資質の圧倒的なものは天才ではないということか?
778 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:27:46.40 ID:lame9tqLO
現在世界一のIQを持ってる人って女じゃなかったか?
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:28:05.30 ID:73DzXuHs0
>>771 そういう人は超優秀な技術者とかになる良い人材。
歩くコンピュータみたいな。
天才とかとはまた違うのでは?
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:28:47.42 ID:Vs+tQcsM0
俺はショットガンを持っていても空手のライスに勝てないような気がする
なんていうか、散弾を肉体に吸収して回復しそう
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:29:02.42 ID:73DzXuHs0
>>780 天才には発見が必須って訳でもないだろうに。
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:29:07.12 ID:cH/H9yvd0
>>762 先天的の要因って・・生まれつきは生まれつきとしか言いようが無い
それ以外に何かあるの?
「何で地球があるの?」みたいな質問と同レベルで「何で先天的なの?」みたいな問いかけじゃないよな、まさか
「なんで?攻め」という・・・
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:29:11.00 ID:lphSNtmSO
飛躍した発想っていうけどそれなりに論理を組み立てた結果それまでの常識と違っただけで、
最初から飛躍した発想を持っていたわけじゃない
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:29:16.05 ID:9l5btWQXO
新しい秘孔見つけた
あれ
>>754の意見には全面的に賛成だ。
>>732の最後の行だけに反応しすぎたかな
未だログ全部読んでないから、変なとこに噛み付いてたらゴメンwww
ところでスポーツの天才については議論されてないのか。
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:30:59.75 ID:U6KPVePU0
>>780 勿体無いけど文学者とか歴史学者とか法律学者でもいいな
文系学問の教授はそういう上方集積能力の高い人が結構いる
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:31:03.08 ID:MhdKCFsm0
>>786 スポーツなんて野蛮な人間のすることだろ。
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:31:21.13 ID:Vs+tQcsM0
>>786 世界一の技術を誇る町工場の職人は天才といえない
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:31:37.85 ID:U6KPVePU0
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:32:17.98 ID:cH/H9yvd0
>>759 天才の共通点か・・難しいな
レスのやり取りで出てたが
やっぱ多少の環境とか素材は必要だろうな、あとは努力もメジャーな共通点としてはあがるか
オレがどうしても思うのは、やっぱ「生まれつきの才能」だなぁ
他になんかあるかな・・
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:32:28.36 ID:lphSNtmSO
>>786 スポーツは本当に生まれつきの才能によると思うよ。
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:33:05.02 ID:Vs+tQcsM0
まあ、何もしない人間ほど自分は普通よりは上の人間でいつかすごいことをしてやると思ってるもんだよ。
ソースはこのスレが伸びていること
>>777 なんとなく知能に限ってしまった。
そういう天才は、同じく脳の構造・働きと、身体的特徴だろうか。
これもまさしく遺伝だな。
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:33:56.19 ID:lame9tqLO
室伏広治と草野仁はスポーツの天才だと思うよ
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:34:28.82 ID:Vs+tQcsM0
室伏が本気出したらベジータみたいに爆発するらしい
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:34:34.43 ID:73DzXuHs0
>>783 おいおい。
じゃあ、生まれつきって、どの時点で、どのような一般人と違う特徴が出るの?
ちなみに地球があるのはビッグバンのあとチリがあつまって出来たとか言いようがあるだろうに。
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:35:09.36 ID:lphSNtmSO
>>783 だーかーら、それじゃ定義になってねーよ。
生まれつきは生まれつきとしか言えないならそんな中身の無い定義すんなや
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:36:34.50 ID:tS9Zq9CBO
このスレ中二ってレベルじゃねーぞ
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:36:36.30 ID:73DzXuHs0
>>789 スペースシャトルの先端を作ってる人とかどう考えても天才としか言いようが無いよね。
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:36:42.40 ID:Vs+tQcsM0
多面的な意味で天才を論議するならば、結果なんてでるわけないだろ
幼女好きなら天才、くらいすっきりした仮説をだすしかない
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:38:11.50 ID:u85sJ/MLO
>>288だっけ亀レスすまんw
嘘はBだ。Bは深読みしれば自分の色わかる。Cだなんて、納得出来ない。ああいいさ、オレを叩くがいいwww
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:38:48.18 ID:U6KPVePU0
とりあえず天才は大別すると二つに分かれるよね
・既存の物を誰よりも上手く活用して素晴らしい功業を打ち立てる
・既存ではない物を生み出し(物質的な物に限らず)世界を変容させる
アリストテレスのように両者の中間になる存在もいるが大きく分けてだからあまり厳密に考えてるわけではないよ
前者は戦争とか政治の、社会学系の分野での実行者として評価が高い人物が多い
アインシュタインなどは後者の例として天才と言われる事が多い、ま理系だな
天才というのは集団の中でずば抜けた才能を持っている一握りの人。
これでどう?天才レベルの才能を持った人が居ても、人類全員が同じぐらい凄い才能を持ってたら天才ってことにならんと思うからね。
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:40:35.31 ID:73DzXuHs0
だから
>>724でいいじゃないか。何を小難しく言い直そうとしてるんだ。
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:41:01.66 ID:U6KPVePU0
>>800 トヨタトップクラスの職人は薄いゴム手袋をはめて尚、機械では判らないミクロン単位の凹凸を手で知覚できるしな
そういう才能があっても天才ではないらしいな
>>789の話だと
>>803 前者って結構いるんだよな。だが後者はなかなかいない。
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:41:17.67 ID:cH/H9yvd0
>>797 一般人と違う特徴が出始めるのは、実際才能が発揮できるジャンルで活動を始めてからだな
才能が眼に見える形になっていくのは、そういった活動を通してだが
その活動、勉強とかの理解力がズバ抜けて優れて、それは何故か?って言ったら、もはや生まれつき・・としか言いようが無い
>>798 定義になってるよ・・・。
桃とスイカがあるとして、この2つはどう違う?
生まれつき違うだろ。 そんな様なこと
桃は元々ミカンで、努力して桃になるのか? そのミカンは努力しだいでスイカになれたのか? 違うだろ そんな様なこと
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:41:49.14 ID:Vs+tQcsM0
一流の人間に質問されてグッドアンサーと認められる意思疎通ができたら天才
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:42:14.44 ID:lame9tqLO
天才と職人だと職人の方がカッコ良く思える
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:42:36.82 ID:U6KPVePU0
>>808 みかんを努力で(遺伝子操作)スイカがなるようにしました
とか、ああうん言ってみたかっただけなんだ
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:43:16.65 ID:lame9tqLO
>>808 サルと人間比べてサルは努力すれば人間になれるのか、ぐらいな理論だね
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:43:21.04 ID:lphSNtmSO
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:43:37.22 ID:7364d1eWO
馬鹿だなお前ら
天才はイチローだけだぜ
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:43:57.82 ID:73DzXuHs0
>>808 思考停止せずにもっと頭を使うといいよ。定義になってない。
ちなみに桃とスイカは遺伝的に違う。しかも前者は果物、後者は野菜。
それでも無理やり遺伝子操作すれば桃をスイカにスイカを桃にもできるはず。
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:45:09.25 ID:Vs+tQcsM0
>>800 天才は技術じゃなくて人間性だって言ってるんだよ。
多面的な要素があるから一概にはいえないし、
客観的に簡単に判別するのは技術で判断するのが簡単だけど、そういう話じゃないだろ
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:46:00.33 ID:cH/H9yvd0
>>814 猛烈にバカにしたいところだが、あながちバカにもできん
要因としては遺伝で頭が良いって事もあるんだろうな、精子バンクとかの話を聞くと
だけど問題は、遺伝以外でも天才が存在することだ
だから、遺伝が天才になるために必要な絶対条件にはならん
>>813 むしろそのくらいだな・・一般人と天才の差は・・・
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:46:21.14 ID:lphSNtmSO
>>808に動揺を隠せない…例示下手くそってレベルじゃねーぞ
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:47:14.33 ID:U6KPVePU0
>>817 文学の天才は文章で上手く表現する「技術」が他の人より高いと思うけど?
天才とはその技術で何かを作り出せる人間であったり、その技術そのものを作り出せる人間ではないかね?
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:48:03.79 ID:PYnLQaN00
さて、燃料再投下して寝るか。おやすみ。
天才をたくさん見てきた元神童の俺が作ってみた。
5個以上当てはまる奴は天才、または素質あり。そこそこ正しいかと。
【生得的天才の判断、条件、基準、チェックリスト】
・若干天然である(「天然」や「どこか抜けている」や「何考えてるか分からない」とよく言われる人)。
・後天的な精神病(種類は何でも。特に内向性のそれ)を患ったことがある、または患っている。
・血縁関係にある者が学問や芸術問わず何かで優秀である。
・自身が学問や芸術問わず何かで優秀な成績を残したことがある。
・ある程度深く物事を論理的に考える時に頭が混乱せず立体的に正しい筋道を作れる。
・知的好奇心が常人よりも旺盛。
・性欲が旺盛且つ性格が内向的。
・自己中心的であらゆる場面で切り捨てなければならないものの判断が容易。
環境によって塾や学校等の一定以上の学習が受けれない、集中力がないやる気がない、天才とかもたくさんいるんで学問分野だけで判断する今の時代はちと間違ってる。
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:48:22.50 ID:cH/H9yvd0
>>816 うん、まぁ遺伝子操作したいなら、遺伝子操作で生まれてくる天才を待つんだなww
遺伝的に違う人間の天才が複数いる事から、遺伝が違くても天才にはなりえます。
思考停止せず、ここまでかんがえよう。 そうすれば定義になるぜ
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:50:03.48 ID:+OAwTlzj0
天才なんてものには魅力を感じないなw
アインシュタインなんてのは結局利用されただけだしww
自分の才能を上手く使ってやりたいことをして金儲けしたエジソンの生き様が一番尊敬に値する
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:50:14.37 ID:73DzXuHs0
>>818 人間が生まれつき持っているものなんて両親から遺伝した形質しかもってないっつーに。
どこの宇宙人に改造されたらお前の言う生まれつきになるんだ。
遺伝が天才になるために必要な絶対条件にはならん
って言ってる時点で、あとは運ぐらいしかねーぞ。
それとも天才は環境が作り出すって言葉が出てこないだけなのか?
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:51:03.61 ID:73DzXuHs0
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:51:36.46 ID:lame9tqLO
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:51:37.05 ID:YsrT8SFC0
バカだなぁwwwwwwww
天才とは才能だよ
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:51:39.26 ID:MhdKCFsm0
>>822 ねえ、桃かスイカの区別はさ
シニフィエとシニフィアンの話になるから
天才というのも、人間の知覚、認知能力によって
分けるべきだと思うんだよね
生まれつきどうとかじゃなくて(笑)
829 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:51:43.44 ID:lphSNtmSO
>>824 どうやらこいつの頭の中では生まれつき=運らしいwwwwwwww
頭沸いてるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:52:38.27 ID:73DzXuHs0
>>829 なんかそのレスは自分にいわれの無いいちゃモンを付けられてる気がするよ。
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:52:47.32 ID:cH/H9yvd0
>>824 ハッキリ言おう、天才は環境だけでは作れない。
どんなに環境が良くても、素質が無かったら残念ながら天才にはなれん
だから、そうだよね・・運としか言いようが無い、生まれつき才能を持っている可能性なんて。
むしろ逆に聞きたい、天才が生まれてくるのに、その運以外の要素があって、人為的にコントロールできるとオマエはいいたいのか?
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:53:34.70 ID:lphSNtmSO
>>830 ごめん、こいつってあいつを指してるから
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:54:52.29 ID:73DzXuHs0
>>831 ぼくのていぎは
>>724にかいてあるからよもうね。
もちろん、他人の評価だから人為的に操作することも可能だろうよ。
って書くと難しくてわからなくなるだろうから読まなくていいよ。
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:55:14.53 ID:lame9tqLO
むしろこのスレでこんなにも浮いているID:cH/H9yvd0はもしかして天才なんじゃないかと思えてきたから寝る
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:55:28.48 ID:U6KPVePU0
>>829 生まれてきた天才、の主観なら運により天才になれた、と言っても差し障りないんじゃない?
生んだ側、作る側の視点では生まれつきというのは人為的に操作も出来るし、運により、とは言えないが
主体がコロコロ変わるからちょっと判りにくいけども
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:55:41.02 ID:73DzXuHs0
>>832 あたっちゃったよ。でも、運と環境はちがうんだって。
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:55:42.09 ID:cBYi5DwtO
無理して堅苦しい言葉使おうとしているやつが痛い
>>829は、
>どうやらこいつ(=ID:cH/H9yvd0)の頭の中では生まれつき=運らしいwwwwwwww
>頭沸いてるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
って言いたかったんだよね?
マジな話、ID:cH/H9yvd0はすこし頭冷やそっか……
そろそろ「先天的」にこだわりすぎてるから自分の話がおかしくなるってことに気づいて欲しいよ。
そもそも大辞林の定義では不備がある、とでも考えればいーのに
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:56:50.28 ID:NSeOCeSM0
ここに入っていれば天才ではなくても天才になる素質はある
<08年度都民による大学格付け>
S+| 東京大学
S-| 早稲田大学
A+| 慶應義塾大学
A-| 京都大学
B+| 一橋大学
B-| 東京工業大学
C+| 東京医科歯科大学
C-| 該当なし
D+| 明治大学
D-| 東北大学
E+| 横浜国立大学
E-|名古屋大学
F+| 大阪大学
F-|
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:57:17.81 ID:cH/H9yvd0
>>828 一般人と天才の、知覚、認知能力の差の由来はどこ?って話をしているんだよ
それは、天才の優れた知覚、認知能力は「生まれつき持っているもの」としか言いようが無い。って事を言ってるんだ
>>833 ふむ。じゃあこれまたお粗末な定義だな。
お互いが認め合えさえすれば、一億総天才かよ。
じゃあ、AさんとBさんとCさんがいて
BさんはAさんの事を一般人と評価し、CさんはAさんを天才と評価した場合は
オマエの定義的に、Aさんは天才と一般人どっちになるの?
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:57:22.40 ID:lphSNtmSO
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:57:38.57 ID:U6KPVePU0
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:57:55.13 ID:NSeOCeSM0
逆にここに入っていなくて自分を天才だとか言ってるとするならちょっとやばい
<08年度都民による大学格付け>
S+| 東京大学
S-| 早稲田大学
A+| 慶應義塾大学
A-| 京都大学
B+| 一橋大学
B-| 東京工業大学
C+| 東京医科歯科大学
C-| 該当なし
D+| 明治大学
D-| 東北大学
E+| 横浜国立大学
E-|名古屋大学
F+| 大阪大学
F-|
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:58:04.29 ID:HkM5TlvD0
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:58:34.27 ID:NSeOCeSM0
>>842 まあ、S+ S- A+なら天才だな
S+| 東京大学
S-| 早稲田大学
A+| 慶應義塾大学
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:59:12.69 ID:73DzXuHs0
>>840 そりゃあ決まってるじゃないか。BさんからみてAさんは一般人。Cさんから見てAさんは天才だろうに。
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 09:59:48.80 ID:lphSNtmSO
>>838 違う、頭に蛆が涌いてるって言いたかった
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:00:00.93 ID:Vs+tQcsM0
阪大舐められすぎワロタ
早稲田慶応課題評価ワロタ
明治ワロタ
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:00:06.07 ID:cH/H9yvd0
>>846 なるほど・・じゃあオマエにとっての天才ってのは、その人が持ちうる優れた能力を指し示すものじゃなくて
一種の称号みたいなもんか
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:00:35.91 ID:U6KPVePU0
Aさんは天才と評価される事もあるという程度には実績があるってことだな
どっかの天才レフティみたいによ
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:00:45.32 ID:NSeOCeSM0
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:01:52.31 ID:U6KPVePU0
>>849 一種、じゃなくてまんま称号だろ
天才というランクになったからと言って何かが出来るようになるわけではなく
何かをしたから天才と呼ばれるようになるのだから
原因と結果が逆転してるよ
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:02:24.04 ID:U6KPVePU0
>>852 あくまでも可能性の話じゃねーの?
可能性なんて0.00001%でも可能性なんだぜ
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:03:26.86 ID:73DzXuHs0
>>849 比較の結果だね。定量的に表せられないんだから。
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:06:05.71 ID:cH/H9yvd0
>>853 つまり、そう呼びさえすれば誰でも天才なんであって
呼ぶ対象の能力の優劣は関係ないと・・
適当だなあ
○○博士、とかそういったのと同レベルでの天才か
ニュアンスだけというか・・だたの俗称って事かw
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:07:18.34 ID:NSeOCeSM0
大学ミシュラン東京版
ミシュランが選ぶ最高にして三ツ星の大学とは?
以下が大学格付けである
<08年度都民御用達大学格付け>
★★★ 東京大学
★★★ 早稲田大学
★★★ 慶應義塾大学
(★★★ 京都大学)
★★★ 一橋大学
★★ 東京工業大学
★★ 東京医科歯科大学
★ 明治大学
★ 横浜国立大学
地方版はこちら
都民から見た地方大学格付け
★★★ 京都大学
★★ 東北大学
★ 名古屋大学
★ 大阪大学
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:07:25.69 ID:cH/H9yvd0
>>855 なるほどなあー!
じゃあ、仮に知能を数値化して
A 100 B 50 C 10
っていう知能だとしたら、
Cからしたら、AとBが天才
Bからしたら、Cは一般人でAが天才
Aからしたら、BとCは一般人か
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:07:29.34 ID:73DzXuHs0
>>856 おいおい、比較の結果なんだから、天才と呼ばれるほど他と差があるってことだろ?
何を言ってるんだ君は?
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:07:34.85 ID:0yKMnVTyO
頭の回転が速ければいいのか?
たくさんの事を知っていればいいのか?
大切なのは何をどう考えるかだ
下らないことばっかりを考えてる奴を天才とは決して言えない
ゆえにその高尚な脳でもって自分がいかに高尚かを主張してる奴は、愚か者と言わざるを得ない
だから俺は自分が天才だなんて主張しない
君たちとは違うのだよwwwwwwwwww頭の出来がwwwwwwwwww
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:07:58.79 ID:t260JVWKO
Fラン大だが俺は特別だと思う
はいはい、厨二厨二
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:09:19.65 ID:teqLPjnRO
天才乙^^
863 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:09:26.34 ID:t260JVWKO
>>860 言わせてもらうとこのスレを開いた時点で(ry
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:09:42.68 ID:U6KPVePU0
>>861 Fラン大学から天才的なマンガ家といわれる人結構出てるし
そういう技能があれば君も天才になれるさ
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:10:35.47 ID:cH/H9yvd0
>>859 差はあるのな、おkおk
>>858の理論を発展すると
一番知能の高いAは、他人を一般人としか思わないわけだから
周りの人に天才だと思う人がいない、一般人ばかりだとしか思えない場合は
自分が天才である可能性が高いみたいだな
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:10:41.79 ID:NSeOCeSM0
★★★ 天才の宝庫
★★ 天才と凡人の織り成す文様
★ 凡人 稀に天才あり
★★★ 東京大学
★★★ 早稲田大学
★★★ 慶應義塾大学
(★★★ 京都大学)
★★★ 一橋大学
★★ 東京工業大学
★★ 東京医科歯科大学
★ 明治大学
★ 横浜国立大学
地方版はこちら
都民から見た地方大学格付け
★★★ 京都大学
★★ 東北大学
★ 名古屋大学
★ 大阪大学
867 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:12:47.78 ID:73DzXuHs0
>>865 りろんもくそもねーっつーの。もう電源切って風呂はいってホットミルクでも飲んで寝ていいよ。
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:13:08.30 ID:U6KPVePU0
>>866 京大は受験生の知識を試験するから
知能を試験する東大と違って卒業後の伸び代が少ない学生ばかり
★2個で充分
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:13:58.03 ID:t260JVWKO
>>864 たとえば誰ですか?
しかし特に技能はない
だめぽ
870 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:14:02.44 ID:cH/H9yvd0
なんか、おもろい論理展開になってきたのに・・
ID:73DzXuHs0の価値観を、そのまんま写したかのような論理になってきた
>>867 オマエの言ってる定義をまとめると、つまり>858みたいな事だろ!w
自分がどんだけ適当に物事を見てたか分かってきたか?w
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:15:49.38 ID:cH/H9yvd0
ということで、この議論の本質は
「自分より頭がよければ天才、よって自分より頭良さそうなクチぶりでしゃべったヤツが勝ち」でした。
それじゃお前は完全に負けだな・・
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:17:23.90 ID:U6KPVePU0
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:17:53.43 ID:73DzXuHs0
>>870 お前はまず読解力をつけるところからはじめた方がいいよ。
あと、無いんだったら専ブラいれろ。
同じことを何度も何度も、手を変え品を変え説明する方の身になってみろ。
適当に物事を見てるのはお前の方だ。
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:18:03.18 ID:lame9tqLO
やばい寝れないwwwwwまだやってたのかwwwww
相変わらずcH/H9yvd0は馬鹿だなwwwwwwww
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:21:22.09 ID:cH/H9yvd0
>>874 だからさ・・何1つ論理的な説明になってないよw
「オマエのほうだ!」とか決めるのはいいけど、じゃあ論理的に、その筋道の説明してくれよ・・w
それをずっと待ってるのに、オマエの言い分がフニャフニャだから、本題を捕らえきれてないんだろ
定義に異議を唱えてみたり、「先天的」という事場尻を気にしてみたり、今度は称号みたいなもんと言ってみたり
フラフラ意見変えすぎてんのはオマエだろ・・w
ちなみにJane使ってます
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:23:10.49 ID:U6KPVePU0
思うのは既存の天才の概念って卑怯者の逃げ口上なんだよね
「あいつは天才だから凡人の俺は敵わない」とかよくある物語の台詞だけども
元々が違うので勝てないって、おいおい、それでも勝つべく努力するのが人間だろ、と
俺は天才どもの考える知恵を利用して努力せずぬくぬく生きるのがいいな
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:26:16.99 ID:lphSNtmSO
これほどまでとは…大した奴だ…
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:26:19.81 ID:LFnqlZwI0
>>877 逃げ口上は多少同意しなくも無いけど、
銀将は飛車には成れないけど銀には銀の役割があると思うよ。
勝ち負けじゃなくってさ。
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:27:39.28 ID:U6KPVePU0
>>880 それならよし
同じ土俵で戦うのに相手を天才呼ばわりして格が違うと諦める奴が結構いるから腹立たしい
お前それネトゲで、俺よりも強い奴らは皆チート、って言ってるのと一緒だから
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:28:34.35 ID:73DzXuHs0
>>876 自分は同じことしかいってないっつーに。それに何時間ここで話してると思ってるんだ。もうすぐ8時間だぞ?
いいか?
>>867にはな、疑問が解けたならぼうやはさっさとおやすみなさい。って書いてあるの。
で、専ブラ入れろってのは、お前に文章をちゃんと整理して読めてないんじゃないの?といってるわけ。
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:29:38.50 ID:cH/H9yvd0
>>882 皮肉なんだろ・・わかってるよ、だからああ答えていなしてんじゃん・・
それを説明するとか、なんというゆと(ry
このスレを乗っ取って消沈させたID:cH/H9yvd0は天才かもしれない
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:33:05.58 ID:LFnqlZwI0
スレが勝手に消沈した可能性は?
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:33:26.00 ID:73DzXuHs0
>>883 そうか、じゃあいままでのレスが全部
ちょっとは脳みそ使って考えろ
って意味の皮肉だったってことも分かってるのか?
887 :
1:2007/11/23(金) 10:34:18.78 ID:6idGJGKD0
おはよう。まだ残ってるとは意外だなw
まださらっとしか見てないけど天才の定義について議論してたみたいだね。
オレは天才って言葉が好きだからよく使うけどこうして考えると難しいもんだね。
まーでも天才って単語に限らず言葉って人によって違う相対的なものだから難しいもんで。
でもみんなの描くイメージは大体同じなんだと思うけどね。
というかこういうやり取りを見て、こんなカンジで数学の定義って決まっていったのかなとちと思ったよ。
大体じゃ収まらない人が厳密に決めてったみたいな。面白いもん見たわ。
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:35:09.25 ID:cH/H9yvd0
>>886 ええ。
それを元に論理展開してオマエの薄っぺらい価値観をあらわにしたあたりの流れは
われながら素晴らしいね。
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:36:24.86 ID:73DzXuHs0
>>888 あー、めんどくさいからおなじことをほかのひとにきいてみ。もうかんじにへんかんするのもめんどくさいわ。
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:36:26.73 ID:ojpBgNdGO
昔から学校とかで授業後に先生に質問する意味が分からなかった
授業聞いて教科書や参考書読めばわかるのに
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:37:03.18 ID:KUtkMADF0
自分が周りより特別に秀でた頭脳を持ってるなんて思ってるやつなんかいねーだろ
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:39:16.83 ID:XhoNJZpnO
俺は努力の天才だと思う。
周りの奴らに比べてかなりの練習量をこなしてきた。
部活も習い事も勉強もかなり努力して1、2を争う上位の成績を出すようになった。
さぁ、これは天才か凡才か?
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:39:19.85 ID:LFnqlZwI0
再ksk?
すげぇ、おまいは努力して1、2を争う上位の成績を出す天才だな!
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:42:49.85 ID:U6KPVePU0
>>893 努力ってのは才能だよ
ただ特別な努力する才能の持ち主は秀才って言葉がよく当てはめられるけど
多分君の努力を見てる人は君を秀才だと思うし
君の成績だけを見てる人は天才と思うかもしれない
才能って便利な言葉なだ
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:43:58.11 ID:LFnqlZwI0
俺はどのような要因が天才を生むのか、だと思ってたが……
天才がわかんなきゃ自分が天才かどうかなんて解るはずねえし。
やっぱ天才に聞くのが一番か。
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:44:08.47 ID:U6KPVePU0
言葉ってのは便利に使うために作られるもんだ
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:50:38.42 ID:XhoNJZpnO
>>895 仮に俺のことを「かなり努力して1、2を争う上位の成績を出す天才」だとしよう。
その俺がかなり努力して新しい数学の公式を発見したら「努力の天才」になるのかな?
それとも新しい数学の公式なんか見つけなくたって努力したって事実があれば「努力の天才」になるのか?
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:50:53.56 ID:LFnqlZwI0
2ちゃんと議論の天才になりてえ
>>900 その事実を沢山の人がしって、沢山の人が天才だと認めたら天才なんじゃね
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:52:14.67 ID:U6KPVePU0
>>900 そういう業績を残した場合は
「彼は天才でした。ですが人一倍努力もしていました。」って表現されるな
ま、実績こそが天才を天才以外と切り離すきっかけの一つだろう
904 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:53:23.81 ID:ztfX4vscO
なんでお前らそんなにキモイの?
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:56:20.45 ID:cH/H9yvd0
やっぱ、なんやらかんやら、こうやって騒いでると楽しいな・・くそう
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:56:45.06 ID:U6KPVePU0
キモイとは何か、キモイの定義とは?
907 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:57:57.18 ID:KFr8cA/o0
才能がプライドを満足させられないと気づいた
この絶望感はどうすればいい?
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:59:10.39 ID:cH/H9yvd0
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 10:59:37.63 ID:U6KPVePU0
プライドを捨てる
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:05:52.66 ID:kAgHDj4tO
中学受験で剣道をやめた後も、素振りだけは続けてた。素振り楽しかったから。
大学受験を控えた夏の日、いつものように素振りをしようと木刀持って庭に出たら、デカめの蜂が滞空してるのに出くわした。
何も考えずに袈裟に振り下ろしてみたら偶然ヒット。地面には真っ二つになった蜂。
911 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:07:20.74 ID:U6KPVePU0
それは別に天才じゃないだろ
たまたま割れただけかもしれない
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:10:46.46 ID:XhoNJZpnO
努力して勉強しても人前では「全然勉強してないよー」とか言えば皆には天才と呼ばれるわけだ。
でも努力してるのが皆にバレたら「勉強出来て当たり前じゃん」と思われる。
でも人がなかなか到達出来ない域に努力して到達した場合はどうなる?
「努力したんだから当たり前」ってなるのか「天才」ってなるのか。
913 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:13:05.74 ID:cH/H9yvd0
ぼくは おちんちんがついてるので
おちんちんの天才だと思います
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:13:42.20 ID:kAgHDj4tO
昆虫の体の構造上、割れて真っ二つになる事はよくあるかもしれないが、自分の天才を信じたいお年頃だった俺は素振りにのめり込んだ。どうやったら速く振れるかとか、正確に振れるかとか色々考えながら素振りをするようになった。
重い模造刀を買った。
机に向かってても、剣筋に新しい着想が生まれた時には庭に駆け出してた。
大学には落ちた。
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:16:11.88 ID:cH/H9yvd0
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:18:32.65 ID:U6KPVePU0
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:21:39.96 ID:tF2NVOkn0
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:24:47.23 ID:5uSasTIYO
>>914 次は小学校で人斬りばっとうさい
ばっとうさいって漢字忘れた
919 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:26:09.93 ID:Dbw9wu2TO
そもそも世間的にも天才と何とやらは紙一重って言ってるだろ
世間的に大人数から恒久的にその能力を認められたら天才で、
気付かれなかったら単なる変人や何とやらに成るだけだ
天才ってのは当時の人間及び先の人間が決める事だから自分で天才とか言ってる奴は
やはり身の程知らずなんじゃねえかな
高卒でもたまに妙な頭のキレかた見せる奴居るしな
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:26:12.27 ID:kAgHDj4tO
>>915 ブスィドーと素振りはあんまし関係無い気がする
滑り止めで入った大学で、たまたま良い先生に出会い、ある分野の研究にのめり込んだ。
反復行為を積み重ねる研究の日々が始まった。
何かをモノにしようとするならば、そこに半端無い努力をかけなければならない事を知った。
921 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:27:11.22 ID:U6KPVePU0
>>920 才能だけで成功するのはそれこそ自分が最初に作ったスポーツとかでもなきゃ無理
922 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:28:39.53 ID:k2D3p3Kr0
今北産業頼む
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:29:38.35 ID:U6KPVePU0
天才は
自分で決めるものでは
ない
924 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:32:32.29 ID:k2D3p3Kr0
>>923 把握・・・ってか当たり前のことじゃないかw
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:33:39.13 ID:tF2NVOkn0
>>924 その当たり前のことが分かってない俺みたいな奴がたくさんいるスレなんです
926 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:34:56.07 ID:kAgHDj4tO
大学卒業後、普通に就職した。小さな会社の小さな販売スポットで働き始めた。就職氷河期だったけど、運が良かった。
仕事は大変な事もあったけど、概ね楽しかったし、人から褒められるのが嬉しくて、頑張って働いた。
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:35:20.45 ID:5uSasTIYO
ようするに
俺が
天才のようです
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 11:43:02.50 ID:Dbw9wu2TO
>>927 それでいいよ
このスレが落ちるまで天才な
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: