もっと殴ってくださぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁい！！！！

俺マゾなんだけど全レスする

マゾでもいいんです生きてください

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>1
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

>>2
いやです。俺はかがみんに殺されるんです

>>3
8歳の頃からマゾに目覚めた

　　　　　 　 ＼､
　　　　　　_＿_＞｀　ｰ---|`ｰ --　、
　　　　,ィ´ ｧ:.: : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : ＼
　　 ／　／ : /:.: /: :.,ｲ: :./|:.!: ＼: .: : : : :<⌒ヽ
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　　　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼{
　　 　 /: :.': :.:i: :./　　|　　 �Y　 ＼: :|: : : :.∨　／
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　 　 　 　　　|　/ 　 ∧:.:|/:.ｌ　　|:/　　　|.　　　(＿＿＿）　　/

>>1
ボカッバキッ

殴らせろ

>>5
お、俺のかがみんに何するだぁぁぁ！！

殴られて勃起すんな

　　　　　　　>>１　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　 ......::;il!
　　　　 ,r!'ﾞﾞ从人´　　　　｀'ヾ;､, ..::::;r!'
　　　 ,i{ﾞ, , ,∧__∧'_,,_　・；∵　:l}..::;r!ﾞ
.　　,r!'ﾞ´　（:::::　　 )・；∵､;;;:....:;l!:;rﾞ
　,rｼﾞ　 ⊂ﾉ:::::　つ　　｀~''=;;:;il!::'li
. il　....　⊂○::.　ﾉ　　　　.:;ll::::　ﾞli
..il'　　 ' ' '‐‐ し'=;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!
..ll　　　 YWW　　　｀"ﾞ'' l{:::　,,;r'ﾞ
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　ﾞ'ﾞ'＼ ∧＿∧
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:...::,.ヾ（｀(・ω・　) 　　
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''ジﾞ'＝=-､､ﾞ＼　　 と）
　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　 ＼/　/つ　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__/　;.,

　　　　　　∧＿∧ 　ﾄﾝﾌｧｰｷｯｸ！
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>>>1 ゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

>>6
はうっ･･･もっと強く殴って・・・

>>7
男はちょっと・・・

>>9
この気持ちはマゾにしか分からない

こなたは何気なくトイレのドアを開けた。
「なっ！？」
開いたドアの向こうにあったのは、振り向き、驚愕した少女の顔と、白く、美しい全裸の肢体。そして、一段高くなった和
式便所の上にしゃがみこんで、後ろに突き出された尻の穴から垂れ下がる、極太の糞便だった。
「かがみ！？」
こなたの目の前の少女は陵桜でも指折りの美少女「柊かがみ」だった。

一瞬の空白の後、少女は涙を流し、叫んだ。
「いやああーーーーっっ、こなた見ないでぇ、いや、いやあぁ！！見ないでぇ、おねがいぃ！！」
ぶううううっ、ぶりぶりぶりりっ、ぶううーーーっ！！ぶばっ、ぶぴっ、ぷううーーっ、ぶちぶちぶちゅ、むりむりむりむりっ！
！！

一度堰を切った便意は、彼女には止めることが不可能だった。

止めど無くひり出される大便は、ちぎれることなくうねうねととぐろを巻き、こなたの目の前に山を築いていく。
その一部は便器からはみ出し、かがみの足元にまで伸びていた。

「いやあぁぁ、とまってぇ、いやいやいやよぉ、見ないで、いやああ、止まらない…」
じゅるり、ぶしゃぶしゃ、びっぶびぃーーーっじょぼぼぼっ、ぶぼぉっ、ぶびびびびぃっ！びしゃびしゃびしゃっ！
！
固形便が出尽くすと、後を追って軟便と液便が混ざり合って激しく吹き出した。あまりの激しさに便器には収まらず、
一段下の床まで下痢便で染め上げていく。

>>1
　　　　　　　　　ﾎﾞｶ!
≡ ∧＿∧　 ∧＿∧
≡(＃｀ω´)⊃ ;;;)ω･） 　１hit!
≡/つ　 /　 ⊂　⊂/

＿＿＿　　　　ﾎﾞｺ!
￣￣　 ∧＿∧　ﾎﾞｺ!!　 ∧＿∧
￣￣　(　 ｀ω´)　☆　　（;;;) ω･） 4hit!!!
ー　　ノ⌒つ　ﾉ⌒て〕☆ﾉ#　 ⌒つ 3hit!!!
　　 （　´　／￣￣　　／#　　　ﾉ´ 2hit!!
　／ )　　）＿＿　　/　／＼　く
　〆　　し '￣　　　し´　　　し´

　　　　　　　 ∧＿∧ 　ﾎﾞｺ!
　　　　 ﾐ ○( #｀ω´)　　 ﾎﾞｶ! 　　　　　　　　7hit!!!
　　　　　　ヽ　∧_ ○))　　 ﾎﾞｺ! 5hiｔ!　　6hit!!
　　　　ﾐヘ丿　(;;;）ω(;;;）
　　　　(ヽ＿ノゝ　＿ノ 　ﾎﾞｶ!

かがみ「ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！ 」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
かがみ「いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！ 」
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
かがみ「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ 」
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
かがみ「いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ 」
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
かがみ「んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ 」
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
かがみ「おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ！！！」

全裸の柊かがみがテーブルの上に乗り、目の前で蹲踞の姿勢で性器を晒す。
そして白い皿を性器にあてがい、
「どうぞ、食べてください。きっと、とても痛いけど、…がまんします」
という。
躊躇していると、そのままテーブルにすわり、自分でフォークとナイフを取り上げると、フォークをクリトリスの上に立て、ナイフを性器にあてがった。
「…ここから先は、ご主人様が、やってください…」
細く白い手から食器を受け取ると、かがみは後ろに手をついて深呼吸をした。その身体はわずかに震えている。
かがみは、覚悟を決めたかのようにくちびるを噛んだ。
付き立てたフォークに力を入れる。
「……！」
かがみの身体がぴくっと動いた。フォークの先端は僅かにクリトリスに食い込み、
ぷちっ、ぷちっ…
少しずつ血が滲み出した。
ナイフを握る手にも力を入れた。はじめは刃の腹で左右に引く。しかし、そんなことでは切れない。
「あの…、だいじょうぶです。わたしの、命をかけた料理です。ちゃんと、食べてください…」
少女１人から１度しかとれない貴重な食材。そしてそれを食されたら以後、少女は二度と性交はできない。まさに、一生を尽くしての最高の少女料理だ。
その声に応えるように、ナイフの先端を小刻みに、強い力を入れて動かした。
「ぐぅ…っ！」
ナイフは少しずつ、しかし確実に、膣壁にめり込んでいった。
白い皿にはみるみるうちに真っ赤なソースがあふれていく。

　　　_, -‐― '_二ﾆ､┐　　　＿＿＿　　っ
　　i´　.i | |￣　　　 |. |　 ,ｨ':::::::::::::::::::ヽ、　っ
　　|　　i ! |　　　　　|. | ,'::::::::::::::::::::::::::::::',
　　|.　　i ! |　　　　　| |i'::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　ﾊﾞｼｯ
　　'､_＿i.L二二二ﾆて)､::::::::::::::::::::::::::::::::::i,　　
　　　「` ‐┬‐‐从―/／＼::::::::::::::::::::::::::::::: i,　　　こらぁー！
.-‐‐┴､＿L_Σ::.　///＼　ｽ::::::::::::::::::::::::::::: |
|十―--､,＿∠:::⊂l二二＿ |:: |::::::::: |::: |::: |::|
| |　　　　　　¨¨`‐┬r'~¨´　リ:: |:::::::::: |::: |::: |::|
| |　　　　　ﾊﾞｼｯ. 　| |　　　　j;;;⊥-‐‐┴┴‐弋
~~　　　　　　　　　 | |　　　　 人_＿_　　　 _,メ‐-､
.　　　　　　　　　　 | |　　r'￣｀ｽ--‐v￣￣　 冫-'
.　　　　　　　　　　 ~~　　`‐-┴¬､ﾉ〜-‐'´

>>13
かがみんのトイレになりたいお・・・・

>>12
やだ・・・気持ち悪い…







これで満足がこのドＭ野郎がっ！！

かがみのまんこは殺人的に臭い
手マンすると二週間は臭いが取れない。




http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1194417758/

昔蝶々やったら勃起した奴いたな。

ガッシ！ボカッ！

>>15
何か見た事あるコピペだね

>>16
長い・・・

>>17
パソコン叩いちゃ駄目だお

>>19
あぁぁぁそんな目で俺を見ないで下さいぃ・・・

　　　　　　　　　　　　/／＞=''"二二=-'"_／　　 ノ''''')λ彡／
　 ,,/￣''l　　　　　　 彡/-'''""￣-=彡彡／　,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
　(,　 ,--(　　　　　　彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-＿　　　ヽ　Υ
　ヾ-( r'''''＼　　　　／／=二二''''''彡ｿ￣ ∠__＼ .＼ｿ　 .|
　　　＼;;;;　 ＼　　　Ζ彡≡彡-'''',r-､>　　　l_"t。ﾐ＼ﾉ,,r-v　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　 ＼;;;;　 ＼　　彡""彡彡-//ヽ"　''''''""￣'''""(ｴｱ/　　／
　　　　　　＼;;　　＼'''''')彡ヽ//　|　(tv　　 ／|　　,　r_>'|　　＜かがみん、誰と戦っているんだ
　　　　　　　＼;;;　　＼'"　　＼　,,"''-,,ﾉ,r-", /　　r'''-,　.j　　　＼
　　　　　　　　 ＼;;;　　＼　／,,>--'''二"''' r-|　　 二'" /　　__　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　＼;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_　　　" ／￣￣"===-,
　　　　　　　　　　　 )''／／rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":

>>20
俺の顔面にかがみんの臭いマンコを1時間くらい押し付けられたい

>>21
蝶々ってなんだ

>>22
はうっ・・・気持ち良いです>>22さま・・・

>>25
大の字にさせて手足を４人で持ってパタパタさせる恐ろしいイジメ。

変態だな

>>26
良いシチュだ。相手が女の子だと萌えるな。
それで馬鹿にされながら顔とか踏み潰されたい

>>27
そう・・・変態って言われると余計興奮する

>>28
女だけど男にかけてたよ。

手足拘束されていじめられてんのに何フル勃起させてんの？
こんな感じでいいんでしょ。変態マゾ男くん？

http://imepita.jp/20071122/646540

＞＞30　逆に女が手足拘束されてるのはどうですか？

>>30
拘束されて見下されてる感が凄く興奮するんです>>30さま・・・

>>32
ふーん相当な変態みたいだね。
とりあえず手を使わずに射精できるようになろっか？

>>33
お・・・手を使わずにですか>>33さま・・・
そんなの無理ですぅぅ！！！

この助平

畳目ってキモチイイよね？

>>34
無理かー。じゃあ、今の恥ずかしい状態を他人に見てもおっか？
興奮して一発で射精しちゃうんじゃない？
すっごいの出るよ、きっと！

>>35
ごめんなさい・・・

>>36
畳目ってなんだお・・・

>>37
はい･･･>>37さまの命令なら喜んで！！

>>38
普段１人でどんな悪いことしてるのか全部正直に言ってごらん。

>>39
いつも>>39さまの事想像しながらオナニーしてました・・・
>>39さまの靴盗んでたの、実はボクなんです！！

なんか立ちが悪いと思ってたけど、
あんた相当いじり込んでるでしょう…。一日何回シコってんの？
あと靴はどうやって使ったの？詳しく言ってごらん。

>>41
一日3回くらいです･･･！
ちなみに靴はちんこに擦りつけました！ちんこが赤くなってヒリヒリしたけど
気持ちよかったです！！！

一日３回もいじってるからチンコがそんな風に曲がっちゃうんだよ。
彼女が出来ても恥ずかしくて見せらんないね。
そんなキモく曲がっちゃったチンコ。

見当たらないと思ってたら、人のヒールだと思ってそんな事してたんだ。
気持ちよかったかどうかなんて誰も聞いてないのに…。