('A`)ドクオはあのゲームに巻き込まれてしまうようです
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:05:48.39 ID:IPA0cd+vO
( ´_ゝ`)「兄としてっっ! 弟のお前の望みを察してやれなかった事が非っ常に悔やまれるっ!!」
ぼやけた頭が言葉に合わせて徐々に透き通り、体に自分の意志が通い始めた。
( ´_ゝ`)「そこで私は決意した! 断腸の思いではあるがっ! 弟者お前にこの壺を託すっ!」
馴れ親しんだ兄者の言葉が、極度の緊張で固まりきった筋肉に染みる。
ぎしぎしと音を立てながら動きを取り戻してきた。
視界が鮮明になっていくのがわかる。
( ´_ゝ`)「さぁ、受け取れ弟者よ! 兄者の思いをこの壺といっs……ぬぅをぉぉぉぉっ!?」
流石家長男、流石兄者。本日二度目の大飛行。
緊急フライトは、猪の首振り一つで実現した。
振り上げた首をゆっくりおろす猪
弟者を睨み付け、前足で土を掻く化物のはるか後ろ、再び見事な軌跡が描かれていく。
一瞬弟者は兄者の行方を目で追った。その隙を、野性は見逃さない。
爆発したような加速で巨猪が突進する。
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:09:29.78 ID:IPA0cd+vO
(´<_` )「ぅおおおぉぉ!?」
気付くのと同時、体をねじり右に飛び避けた。
間髪を置かず、今まで居た場所を強烈な衝撃波を伴った固まりが駆け抜ける。
突進に巻き込まれたハンマーが吹き飛び、くるくると宙を舞う。着地と同時にその頭を土にめりこませた。
衝突は避けられたが勢い余って土の上を転がる弟者。手のひらにべったりと泥が着く。
(´<_`;)「……なんて速さだ……」
後ろを振り返る。
大猪が前脚を突っ張り急停止をしようとしている。
それだけならまだ良かったのだが。
(´<_` )「これはいかんな」
両手を土に付けたまま唖然とした。
突っ張った前脚を支点に、四足獣の後ろ足が地面を抉りながらスライド。
土が削れる音と共に半円の溝が出来上がっていく。
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:11:09.03 ID:F+U8VAulO
支援
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:16:20.65 ID:IPA0cd+vO
(´<_`;)「突進の勢いを利用して体を反転させる気か」
その場から飛び出しながらつぶやき、跳ねとばされていた蒼鎚に目を向けた。
目標まで距離にして30歩程。
(´<_` )「あんなとこまで飛ばされたか」
左手に敵意を感じながら正面、土から生えた柄を睨む
(´<_`;)「間に合ってくれよっ」
あらんかぎり腕を振り腿を上げ、僅かに残っていた体の違和感を絞りだす様に加速を始める。
それと同時に左耳に土が弾け飛ぶ音が、その一瞬後に駆ける音が届いた。
(´<_` )「う……ぅおおおっ」
疾走の慣性を勢いに乗せて、目の前の泥に飛び込む。
弟者が踏みきって残した足跡が、跳んだ直後に重量を伴った暴風にたやすく踏み躙られた。
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:17:16.12 ID:F+U8VAulO
支援
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:17:17.18 ID:IPA0cd+vO
(´<_`;)「ぐっ……」
泥混じりの唾を吐き、再び加速態勢に入る弟者。
一歩目が土に触れる寸前、右から聞いたことの無い轟音が響いた。
(´<_`;)「……化け物め」
経験したことが無くとも理解できる事はある。
ありえなくても、受け入れなくてはならない。
(´<_`;)「あの大木をへし折ったのか。直撃なら死ねる……な。冗談にすらならんぞ」
顔にぶつかる向かい風が呟きも後ろに吹き飛ばしていく。
鎚まであと12歩
また蹄が土を抉っていく音が聞こえる。
あと9歩
土の削れる音が止んだ。
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:17:57.55 ID:F+U8VAulO
支援
あと8歩。
あと6歩。
あと4歩。
(´<_` )「届く!」
だがその声に土の爆ぜる音が重なる。
あと3歩。
人と獣の駆ける音
あと2歩。
左手をのばす
あと1歩。
指が柄に触れた。
背後の気配が、距離を異常な速度で詰めて来る
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:18:41.18 ID:F+U8VAulO
支援
指を柄に掛け、第一関節だけで引き寄せ握り締めた
鎚の重量で勢いを殺し、同時に左手を支点に体を反転させる
(´<_` )「ぐっ……あああああ」
足を大地に突き刺さんばかりに踏張り、その場に急停止。
そのまま左手で柄の根元を、右手で柄尻付近を握る。
突進を避ける気は無かった。
もとより崩れた態勢からの回避行動で避け切れる訳が無いことは、一度目の攻撃で理解っている。
(´<_` )「それなら」
足場を確保し、柄をこれ以上無い力で握り締める。
(´<_` )「全力で殴るまでだ」
武器の頭を土に埋めたまま振り上げる動作に入る。
(´<_`#)「おおおおおおっ」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:19:29.85 ID:F+U8VAulO
支援
ごりごりと土を抉る感触が両手に伝わる。
巨鎚に、両腕にかかっていた猛烈な負荷が土を抜けた瞬間0になった。
(´<_`#)「喰らえええええっ!」
蒼い鉱石が跳ね上がり、猪の顎にめりこんだ。
だが猛進の勢いはそんなことでは失われない。
巨砲の砲弾と化した塊に弟者は遥か後方へ跳ねとばされ、木に体を打ち付けた。
獣の眼が猛烈な怒りにそまる。
口から血をだらだらと垂らしながら、視界には弟者以外見えていない。
(´<_`メ)「あ……が……」
背中の衝撃に止められた呼吸。
憎悪の固まりが膝を曲げ、後ろ足が土にめりこむ。
手負いの獣がとどめの追撃に奔る。
双牙を敵に向け加速。一歩ごとに泥が散る。
距離が瞬く間に無くなっていく。
動かぬ身体、とっさに目を瞑る。弟者の額に牙の先端が触れた。
支援
刹那。
(#´_ゝ`)「俺の弟者たんに何する気じゃーい!!」
緊張感皆無の怒声が響き渡り、同時に空気が裂け震え爆ぜる
ひと呼吸置いて大地が揺れた
( <_` )
弟者が片目を開けて見た物、それは左側に転がる巨大な猪と、目の前に滑り込んで来て正座した赤鎧。
支援
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:34:22.07 ID:F+U8VAulO
し
やべ眠い
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:44:22.37 ID:biB1uabM0
支援
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 22:45:02.81 ID:HfN8Sd3L0
しかし、と弟者は兄者の赤いハンマーを見やる。
大猪の傍らに落ちているそれは、自分では持ち上げることすらかなわなかった物。
(´<_` )「アレを狙って投げられるのか」
尊敬に値するな、と心で呟いた。
だが声には出さない。浮かれて空も飛びかねないから。
(´<_` )「ま……まぁ、その。なんだ。兄者よ」
( ´_ゝ`)「なんだ弟者。改まって気色悪い」
それでも、言いたくは無いが言わねばならない時もある。
(´<_` )「助けてくれて有難う」
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:00:17.28 ID:biB1uabM0
支援
( ゚_ゝ゚)
兄者、停止。
(´<_` )「どうした兄者」
(;´_ゝ`)「い……いや、お前に礼を言われるのは生まれて初めてなもんで、一瞬思考力を失っただけだ」
(´<_` )「ああ。二度と兄者に礼を言わずに済むよう気を引き締めとくよ」
ぽりぽりと頭を掻く弟者。
( ´_ゝ`)「ところで聞かせてもらいたいんだが。あの猪肉はなんだ?」
顔だけ向けて顎で差す。
引っ繰り返った猪が脚をぴくぴくさせている。
(´<_` )「あれは……たぶん、ここの主だ。兄者あの距離で殺気を受けてよく平気だったな」
( ´_ゝ`)「母者が殺意の波動に目覚めた時に比べれば、そよ風みたいなもんだからな」
(´<_` )「何かしでかしたのか」
( ´_ゝ`)「ああ。生涯忘れられぬ日だ」
(´<_` )「説明よろ」
( ´_ゝ`)「妹者の苺ぱんつゲット&装備
実は母者の
瞬獄殺ktkr
」
(´<_`;)「……壮絶だな」
ふう、と息をついて先程兄者によって投擲の的になった獣を見やる。
( ´_ゝ`)「ああ……壮絶だ」
つぶやく兄者の後ろ。
気を失っていた猪が目を覚まし、ごろりと転がった。
そのまま立ち上がり、無造作に身を振るう。
付着していた砂粒や木片が放射状に飛び散っていく。
(´<_` )「あにじゃ」
巨獣が口から具象化した怒りを吐き、ごりっごりっと蹄で土を掻いている。
(´<_`;)「うううしろ」
( ´_ゝ`)「え、何?」
(´<_`;)「後ろだ兄者! よけろっ!」
弟者は横に飛ぶ。兄者は振り返る。
文字通り、猪突猛進。
槍のような牙が体に風穴を開け、一瞬の後三度空に招待された兄者が宙を舞う。
はずだった。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:07:34.24 ID:biB1uabM0
支援
だがその予想はすぐに覆される。
猪の目前から凄まじい土煙が立ち上り、植物の焦げる匂いが辺りに充満していく
( ´_ゝ`)「い い 加 減 に し ろ よ く そ 猪」
轟々と唸る異音の中で、兄者の声が凛と通る。
聞こえるはずの無い声が届いたように感じたのは血肉を分けた分身だからか。
双子の片割れの姿は、まだもうもうと煙る泥の霞に紛れている。
徐々に擦過音が小さくなる。巨獣の猛進が不自然に減速していく
(´<_`;)「!?」
土まみれの体を引き上げ異変に気付く弟者。
彼が見る先。獣が脚を出すも普段の半分すら進まない。
顔をあげた数秒後には勢いが停止直前まで衰え、四肢が土を掻く動作も前進する力に変化する事は無い。
その蹄はただいたずらに地の溝を深くしていく。
晴れていく土煙、姿を現す赤鎧。
( ´_ゝ`)「調子に乗り過ぎたな、肉」
両手に握られた殺意を込められていた双牙。
赤い具足はぶすぶすと煙を立てながら二本の溝の終着点で土にめりこみ、敵の前進を拒んでいる。
( ´_ゝ`)「お前はこの世の禁忌に踏み込んでしまったよ」
濃い怒りを押し殺した静かな声。一言発するたびに空気がしんと凍てついていく。
( ´_ゝ`)「楽に逝かせんぞ。粗末な畜生の脳で最大限、悔やみ詫びるんだな」
周囲の景色がぐにゃりと曲がる。陽炎が兄者から立ち上る
( ´_ゝ`)「原型残さずおまえの全てを擦り潰す。肉一片、毛一条残ると思うなよ」
言いおわりと同時兄者は深く息を吸った。
赤い兜が投石機を思わせる動作で後ろへ仰け反り
(#´_ゝ`)「あああっ!」
怪物の鼻面に頭突きをたたき込んだ。
(´<_`;)「な……」
目に映る光景は異様だった。
人間のパチキが野性に勝った瞬間。
顎を地に着けひれ伏す巨獣。
足元の王を睨む細身の変態。
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:14:12.51 ID:BnwmM9WcO
おっぱい「( ^ω^)」
おぱい「\(^o^)/」
おっぱいぱいもみお「( ^ω^)」
もみおぱいもみ「\(^o^)/」
その時だった・・・
おっぱっいおっいぱい「(;^ω^)」
もおっぱっぱいみもみ「/(^o^)\」
おっぱいぱいももみみ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:15:10.64 ID:IPA0cd+vO
(#´_ゝ`)「弟者っ!」
自分の名だけの命令文が不意に聞こえ、茫然としていた頭が一気に回る
それを反芻するより先に腰の蒼鎚を構え、兄者の紅鎚に駆け寄った。
もとは同じ細胞の二人。
その関係に主語はおろか、時には言葉さえ不要。
(´<_` )「把握した!」
紅鎚の前に止まり、足場を確認しながらぎりぎりと体をねじる。ハンマーの頭がゆっくりと兜の裏まであがる。
そして
(´<_`#)「受け取れぇぇっ!」
貯めた力をねじれの解放に併せ、弧を描かせて鎚を上から振り下ろした。
兄者を吹き飛ばしたじゃれあいの一撃とは大きくかけ離れた、正真正銘全力のフルスイング。
鼓膜を痛め付ける激烈な衝突音と共に、紅鎚は持ち主の方向へ一直線に飛んでいく。
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:15:43.29 ID:IPA0cd+vO
( ´_ゝ`)
睨み合いを続けたまま、右腕を弟者の方へ無造作に向ける。
鎚はいまや風車の様
頭は風車の芯になり
柄は風車の羽となる
目で追い切れぬその羽を
( ´_ゝ`)「ふっ」
一度も確認する事無く確かに掌に捉え、過ぎ去ろうとする紅鎚を己の膂力のみでそこに留めた。
弟者に持ち上げる事すらできなかった超重鈍器
さらに遠心力で数倍に膨れ上がったはずの質量を、兄者は片腕で表情を変えずに御する。
さるは別のレスをはさめばかからない
もちつけ
( ´_ゝ`)「俺の大切な」
ハンマーが頭の上に掲げられる。紅鎚のクチバシが陽に光る。
( ´_ゝ`)「ミミズたん達を」
一層握りを強め、来たる衝撃に備える左右の手。
巻かれた布が握力に絞られぎちぎちと鳴く。
( ´_ゝ`)「粉々に踏み潰した報いを」
体を逸らして力を蓄める。円を描いた軌跡の為で無く、力強く、ただ振り下ろす為。
(#´_ゝ`)「その身で償えこのど畜生がぁあぁっ」
振り下ろした紅鎚が猪の鼻を殴り付ける
骨の砕ける薄ら寒い音と共に、王の頭部が半分土に埋まる
(#´_ゝ`)「あああああ゙っ!」
二撃目が寸分違わず同じ場所にめりこんだ。
完全に埋もれた猪の絶叫が土中を震わせる。
shien
(#´_ゝ`)「コレがワシの愛したあの娘達の分じゃああぁぁっ!!」
心底愛した萌対象への想いが、ヤツへの憎悪を天文学的に加速させている。
一撃目、二撃目とは異なる円運動の三撃目。
大地を穿ち泥ごとかちあげられたハンマーの一撃に、埋まった顎を撃ち抜かれ数度地響きを立てて巨獣が転がっていく。
(´<_`;)「おぉ……」
可能不可能を問う以前の状態、あまりの有り得無さに言葉につまった。
めりこんだ跡、削り取られた大地、動かぬ巨体。
兄者がヒトである確証が音をたてて崩れていく気がする。
(´<_`;)「兄者はバケモノか」
思わず口に出る疑問。しかしそれを聞き逃すはずが無く
( ´_ゝ`)「誰が何だ弟者たん」
(´<_`;)「おおおおおお兄さま!?」
( ´_ゝ`)「落ち着け弟者、そして聞くがいい」
(´<_`;)「はっ、はいぃっ」
( ´_ゝ`)「俺はこれからあの娘達の葬式をしてくる。あいつをぶん殴れて気は済んだ。あとは任せた、頑張れよ」
(´<_` )「は?」
( ´_ゝ`)ノシ「じゃ」
そう言い残し、残像すら残る速さで砕かれた壺と亡骸を拾い集める兄者。
まったく把握できない青鎧。
茫然と見守っているうち兄者は緑色の煙り玉を足元に投げ付け、姿を消した。
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:29:07.58 ID:biB1uabM0
shien
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:36:16.02 ID:biB1uabM0
shien
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:44:25.59 ID:biB1uabM0
ho
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:48:42.43 ID:biB1uabM0
ho
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:51:40.03 ID:biB1uabM0
...
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/21(水) 23:57:01.51 ID:biB1uabM0
ho
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/22(木) 00:00:19.04 ID:rtZ+avXk0
も
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/22(木) 00:00:53.53 ID:J0rsJqQLO
残されたのは沈黙と瀕死の獣と弟者。
(´<_` )「は……はは」
よろめきながら起き上がる巨体。眼は憎しみでぬりつぶされている。
(´<_` )「逃げては狩人の名が泣くか」
心に芯を打ちこみ、鎚を振りかぶる。
一本になった牙をこちらに向け、時折よろめきながら巨獣が突っ込んでくる。
(´<_` )「ああああああああああっ!!」
蒼鎚が風を切り、脳天をとらえた。
http://m.pic.to/hs6gu
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/22(木) 00:02:21.07 ID:J0rsJqQLO
本当に本当に保守支援ありがとうございました。
度重なるさるさんでご迷惑をかけました。
読んでくれてありがとう。
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/22(木) 00:29:45.04 ID:3H6O9eXKO
今から読むほ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/22(木) 00:31:54.95 ID:2CV8/8Es0
お疲れ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/22(木) 00:53:33.95 ID:0xIBwQPbO
ほ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/22(木) 01:16:53.85 ID:J0rsJqQLO
まだ何か投下しろと言うことか?
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/22(木) 01:23:15.16 ID:VEV/EwIO0
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
今さらだが
>>88-
>>89の流れに何故かフイタ