ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！！」

　 　　_, ,_　　 　な…なんなんですか？
　　:.（;ﾟдﾟ）:.　　ここ、どこですか？
　　　:.ﾚV）:.　　 なんであたし
　　　 :.<<:.　　　ゆとりなんですか？

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。by　みくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーを付けなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめような。ハヤテきゅんは俺の嫁。by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ
・1レスには最大30行、全角で2048文字、１行全角120文字まで入るのです。by　⌒('A`)⌒
･スレが立ってから3日で落ちるのは……既定事項だ。by　P&G

DAT保管庫(停滞中)　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新DAT保管庫+SS推薦 http://vipharuhi.s293.xrea.com/
新まとめサイト　　　　 　http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　　　　 　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所）　　　 　http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
雑談所携帯用　　　　 　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＝＝＝＝＝業務連絡＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」にまとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。

　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用　
　http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/　携帯用

>>1乙ッツァレラ！

>>2
それ貼り忘れてた。ありがと。

アナルｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

言い忘れてすいません。いちもつ！

ほ

●＜一物！

>>1乙

･･･だが投下予告とかないのにこの時間に立てたのか？
10時に立てても保守面倒くさい、3日ルールで落ちるのも朝、とめんどうづくしだぞ

いちもつアナルボンバー

○＜涼宮たんﾊｧﾊｧ

よそを見てると保守感覚が長くても全然落ちないな。単純に落ちにくくなってるんならちょっとは安心できるんだが

ハルヒのアナルに座薬入れて保守

いい機会だから、今のうちにパートスレ潰そうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195616767/

座薬挿入してあげるからね。ここで脱糞させてあげるからね…フヒヒ
http://pict.or.tp/img/30417.jpg

少し前に見た肛門鏡使ってバナナ二本入れるやつのほうが面白かった。

　 　　_, ,_　　 　な…なんなんですか？
　　:.（;ﾟдﾟ）:.　　ここ、どこですか？
　　　:.ﾚV）:.　　 なんであたし
　　　 :.<<:.　　　ゆとりなんですか？

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。by　みくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーを付けなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめような。ハヤテきゅんは俺の嫁。by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ
・1レスには最大30行、全角で2048文字、１行全角120文字まで入るのです。by　⌒('A`)⌒
･スレが立ってから3日で落ちるのは……既定事項だ。by　P&G

DAT保管庫(停滞中)　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新DAT保管庫+SS推薦 http://vipharuhi.s293.xrea.com/
新まとめサイト　　　　 　http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　　　　 　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所）　　　 　http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
雑談所携帯用　　　　 　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

●＜保守

●＜保守

保守

〇＜保守

●<保守

●＜保守

●＜ほ

保守

保守

●＜保守

うほっ勃ってる！
>>1乙

グヒヒヒhttp://osamu2005.blog48.fc2.com/

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ほしゅ

○＜ほしゅ

>>1乙アナじめール！

アナル、いじめ、シュールはリベスト・シャミア・エーデルマンを表している
これ豆知識な。

●＜保守

ほす

IDがSS保守

ほしゅ

ほ

保守

捕手

今日もハルヒに「先行ってて！」と、拡声器で怒鳴られたような伝言を受け、一人部室に向う。
たまにはノックせずに入ってみるか、と、ありがちなハプニングを期待しながら部室のドアを開ける。
この時の俺のハートは16ビートどころじゃない鼓動だったさ。あわよくば愛しのMyエンジェル朝比奈さんの
着替えを拝めると思っていたからな。
しかしまっ先に目に飛び込んできたのは野郎の着替えシーンだった。

そう、古泉だ。

しかも何故かメイド服を手に持っている。頭には白いカチューシャと、白いニーソックスだけを着用して。
「キャー！」
何故か叫ばれた。しかも超高音域の悲鳴で。
「やめて！　見ないで！」
なんだこの生物は。本当に古泉か？
「んん…！　もうっ！　早く出て行ってよ！」
尻を蹴飛ばされて廊下に追いやられた。入る部室間違えたかな？
しかしプレートにはハルヒの字で『SOS団』と書かれている。
誰だあれは……。

「もう入って良いわよー」
入室を許可された。正直入りたくないが、正体を知りたいので尻に全神経を集中させてドアを開ける。
うん。間違いなく顔は古泉だ。それより下は見る勇気が無い。
「お前、古泉だよな？」
「ええ、そうよ。この時間軸の古泉じゃないけど」
「って事は未来人なのか？」
「そうとも言うわね」
なんか喋り方が気持ち悪い。いや、キモい。
「で、何の用なんだ？」
「ん。ちょっとこの時間軸のキョンたんに逢いたくなってぇ〜」
やばい。こいつから新宿二丁目の香りがプンプンするぜ。ってか「キョンたん」とか呼ぶんじゃねぇ。
「お前、どうしたんだ？　なんか……喋り方変ってないか？」
「これが本当のわたしよ」
「いやいや、ちょっと待て。それが素の古泉だってのか？　さっき不覚にも着替えを見てしまった時、……胸があったじゃないか」
「そうよ。昔は男。今のわたしは女。簡単に言えば下、取っちゃった」
「お前、そういう悩みを持った人間だったのか……？」
「やぁねぇ。そうじゃないわよう。わたしはキョンたん、貴方がずっと好きだったの」
「…………」
「だけどね、男同士ってやっぱりまずいじゃなぁい？　だからわたし、女になったの」
なんだこの「やってやったぜ！」みたいなオーラは。
「俺はそんな事望んでないぞ」
「んん…！　もうっ！　照れちゃってぇ。お姉さんには全部お見通しよ」
今のこいつは男の時の古泉より遥かにヤバイ。一刻も早くここを去るしかない。
「お、俺はハルヒが好きなんだ！　お前なんかに全く興味は無い！」いざ逃げんと体を反転させる。
その時だった。部室のドアがガチャリと静かに開き、顔を赤くし、うつむいたハルヒが入ってきたのは。
右には性転換古泉！　左には勢いあまって告白してしまったハルヒ！
どうする、どうするよ俺!?


続きはWEBで！

●＜ほしゅ

●＜ｊｐ

保守

ここがWebだよ

●＜保守

(*ﾟωﾟ)

●＜まったり保守

保守

●＜ほしゅ

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ!

九曜「――まったり――まったり――まったりな――」

九曜「ｗｗプリンうめぇｗｗｗｗ」

>53
国木田「本心を大声で言うなんて、こんなの九曜さんじゃないよ……」

喜緑「……なので、よろしくお願いします。」
九曜「――。」　（わかめ〜　わかめ〜　わかめ放課後〜）
喜緑「周防さん、聞いてます？」
九曜「――聞いてる。」

(*ﾟρﾟ)＜昆布が……

　　　　__________
　　　　-:::::::::::::::::::::::｀::ー　､
　　,‐'´:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::＼
　（:::::::::::::::::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　
ｲ:::ﾍ:::::::::::::::::::::::::::i::::::::i:::i::::i::::l::il　　　　　
i:::::: ﾍ:::::::::::ヽ::::ｒデﾐ:::|::_|:::_|:::::ﾉ::ヽ 　 　
::::::::::::ヽ:::::::::::: ｀ー′ /でﾝ i:::ﾉ:::::::i　
::::::::::::::ﾍ::::::::::::､　､　 .ゝ　 　l::i:::::::::::i　
::::::::::::::::ﾍ:::::::::::i 　 ヾﾆァ'／）:::::::::::::::i 　　　＜―――呼ばれて――飛び出て――くよよよ〜ん
::::::::::::::::ノﾍ:::::::i　（＼_／　く::::::::::::::::::i　
:::::::／´　　 i:::::i　 ＼　　　　）::::::::::::::::l
::::::|　　　　　ｌ:::i　 ／　　 ／:::::::::::::::::::ヽ　　　　

ハルヒと再び同じ学校になってから一週間が過ぎようとしていた。……あの日からハルヒは家へ来ていない。
俺は長門……有希と二人で怯え続けていた。

「キョン、今日はあんたの家に行くからね。」
「急に何だよ、今日はバイトがあるから無理だ。」
「……じゃあバイトが終わってからでいいわね。　……ところで、あんた有希とはまだなの？」

ハルヒは視線を右下に逸らすと、勝ち誇ったような笑みを浮かべた。

「そんなのお前に関係ないだろ！　頼むから来ないでくれ！」
「……そうなんだ、分かったわ。」

俺はハルヒの笑顔に薄ら寒いものを感じた。　……今は、このまま何も起きないように願うしかなかった。

>58

俺は夜中の 8 時頃、自給 850 円のバイトを終えて帰宅した。　……幸い、家に着くまでハルヒは見なかった。
だが、この言いようも無い不安は何だろうか。　何も無い事が怖い。

「ただいま。」
「……お帰りなさい。　今日は疲れた？」

俺は無言で有希を抱きしめ、震えていた。　……そんな俺を優しく撫でる手。　ここが俺の帰る場所だろう。

「あら、随分とお熱いのね。　……あたしが来たのに気付かないなんて、やるじゃない。」
「……ハルヒ！？　何で……！」
「あら、今日は“行く”って言ったじゃない。　あたし楽しみにしてたのよ。　有希の目の前で……。」
「やめてくれよ！　もう放って置いてくれ！」

ハルヒは無言でニヤついたまま近づいてくる。　……有希はただ怯えながら、俺たちを見ていた。

おわり

しえｎ

嫌な神様だｗｗｗ

保守間隔長くなってから人減ったよなー。

実際、落ちそうになる方が筆が進みます。　誤字も増えるけど。

>>62
昔はスレの保持数1000ぐらいだったんだから、特に気にならないなぁ。
あの時は深夜は２時間近くレスがつかないことなんてざらにあったし。

書くかテスト勉強するか。

一方俺はオナニーした

●＜保守

○＜ほしゅ

ｊｐ

そういや例のカマドウマは昨夜庭に放したぜ
胡瓜食べる仕草がかわいかった

　朝比奈ぶくるの憂鬱


ハルヒ「本を作るわよ！」
キョン「マジか！」
古泉　 「えらくマジです」
ハルヒ「さあ、これを引いてちょうだい」

ハルヒは掌の上に四つの紙切れを乗せていた。
そのうちの一つを引く。恋愛小説か……。

キョン「古泉、お前は何だった？」
古泉　 「ミステリー……とありますね」
キョン「長門は？」
長門　 「幻想ホラー」
キョン「朝比奈さんは？　まさか、料理のレシピ本とかじゃないでしょうね」
ぶくる「ほぉ……ほぉ……、……『童話』……」
キョン「童話？　えらく普通だが……」
ぶくる「『三匹の小豚』限定…………」
キョン「………………」
長門　 「………………」
古泉　 「………………」
ぶくる「ｼﾞｭﾙﾙ」

ぶくるｋｔｋｒ

　三匹の小豚feat.BUKURU―�T


むかしむかし、あるところに三匹の豚野郎が住んでいました。
長男の目付きの悪い花みたいな豚は藁の家を立て、
次男のイケメンガチホモの豚は木の家を立て、
三男の何事もやる気のない豚はお菓子の家を立てて暮らしていました。
しかしある日、そんな三匹を食べようとする豚が現れました。共食いです。

ぶくる「ほぉ……ほぉ……ポーク……」
ﾊﾟﾝｼﾞｰ「う、うわぁっ！！　く、食われ――ぎゃあああああ！！！！」

長男の豚は藁の家ごと一呑みにされました。

　三匹の小豚feat.BUKURU―�U


次男のイケメンガチホモ豚は長男が食われたと聞いて対策を立てました。

古泉「朝比――げふんげふん、あの豚はコンピ研の部長がトラウマのはず。
　　　　そうとわかれば怖いものなどありません！」

イケメンガチホモ豚は肉奴隷にしているコンピ研を召喚し、家の入口に配置しておきました。

古泉　 「さあ、来るなら来なさい！」
ぶくる「ほぉ……ほぉ……ポークカツ……」

バリバリグチョギシャグシュグチュチュギャリギャリ

ぶくる「……げぷ」

家ごと食べたので入口に置いた意味がありませんでした。

キョンがオカマ言葉で噴いた。
しえｎ

　三匹の小豚feat.BUKURU―�V


そして腹八分の豚は三男のお菓子家を目指しました。

ぶくる「ほぉ……ほぉ……お菓子……」

三男の何事にもやる気がない豚はそこそこ頭の冴える豚だったので、
お菓子の家を犠牲にして自分は外に出ていました。
豚は当然お菓子の家を目指してくるので、三男の豚はその隙に豚を襲うことにしました。

ぶくる「ほぉ……ほぉ……んまんま」
キョン「喰らえ二人の敵ぃいいいいっ！！！！」

三男の豚は背後から豚に切り付けました。
しかし、肉の厚い豚はノーダメージでした。

ぶくる「んまんま……ん？」
キョン「げ」

ガッシ！パク！
ギャッ！グッワ！

三男の豚は食べられてしまいました。兄弟は全滅しました。スイーツ（笑）

　朝比奈ぶくるの憂鬱


ハルヒ「素晴らしい出来だわ！」
キョン「どこがだよ」
古泉　 「まことによろしいかと」
キョン「お前もか。いいのか？　お前ガチホモにされてるのに」
長門　 「……ユニークｗｗｗｗｗ」
会長　 「感動した。とてもいい話だ」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ
喜緑　 「私の若布を食べてください」
ﾐﾖｷﾁ　 「お兄さんも食べてください」
ぶくる「……もぐもぐんまんま」
二人　 「「アッー！」」



ｇｄｇｄEND

大食漢ｗｗｗ

なんという男喰いｗｗｗｗしかも文字通りｗｗ

シュールｗｗｗｗ

ho

>>81
受け入れ態勢万全かよこんちくしょう、ほりてぇ

>>64
なつかしいな。今は時間制限がついてるからどうにもせわしなく感じるんだよな

またバナナみたいにスレ保持数減らすんじゃない？

●＜いｄ

スレ保持数250〜300の時みたいになるより全然マシだね

>>86
あの時は保守ってレベルじゃなくなるからなｗｗｗ
連投だぜ。

３分足らずで落ちた時は初めてVIP終わったなと思ったわ

スレ番731･･･すげぇなゆとり
調子に乗って目指せ最下層、とかやったら落ちるんだろうなｗｗ

ラピュタ実況に勝ったアナルは奇跡だよなｗｗｗ

ｊｐ

●＜保守

ほ

鶴屋「やぁみんな！　たい焼きのおすそ分けだよっ」
みくる「美味しそうですね」
鶴屋ヒ「みくるにはクリームね。キョン君と古泉君はチョコだっ。ハルにゃんにはあんこでいいかなっ？」
ハルヒ「ありがとう、鶴屋さん」
鶴屋「長門っちにはこれだっ！」
長門「……」
鶴屋「新しいのでね、たい焼きの形をしたお好み焼きで、しかも中にタコが入ってるんだってさ！」
長門「……」
一同「うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長門「納得出来ない」
喜緑「どうしたの？」
長門「たい焼きなのかお好み焼きなのかたこ焼きなのか」
喜緑「意味がわからないんだけど……」
長門「納得出来ない」
喜緑「どれも美味しいじゃない、有希ちゃんは嫌いなの？　たい焼きとお好み焼きとたこ焼き」
長門「好き」
喜緑「じゃあいいんじゃない？」
長門「だからこそ憎い」
喜緑「そろそろフォーマットの時期かしら……」

リカバリDISCくれｗｗｗ

それはさておき勉強に飽きて、ここに来てしまった。

そこはアップデートで対応をｗｗｗ

谷口「どうして女子がどうでも良い事で騒げるのか理解できん」
キョン「男と女はそもそもの作りが違うから男で尚且つ童貞のお前には理解出来ないとは当然さ。気にするこた無ぇよ」
谷口「だって、あいつらこないだちっさいおっさん見て『かーわーいーいー！』とか言ってたんだぜ」
キョン「そりゃあれだ、まぁあれなんだろうよ」
谷口「分類として分けて欲しいくらいだぜ」
キョン「お前の意見もわかるさ、考えてみろ」
谷口「なんだ、反論があるのか」
キョン「そうじゃないさ。まぁ想像してみてくれ。股間に穴があいて、そこに他人の棒が出たり入ったりしているとする。どうだ」
谷口「気が狂いそうだ」
キョン「そういうこった」
谷口「気の毒に思えてきたぜ」
キョン「だろ、悪く言うもんじゃないんだよ」

谷口「キョンよ、聞いてくれよ」
キョン「どうした、新雪のような顔色で」
谷口「雪になって解けて消えてしまいたい気分だ」
キョン「話せよ、友達じゃないか、親友には及ばないまでも」
谷口「持つべきものは親友には及ばないくらいの友達だな……ありがとうキョン」
キョン「さぁ聞こうじゃないか」
谷口「昨日、素人の自分撮り画像を漁ってたんだ」
キョン「またきわどい所からきたな」
谷口「やっぱ素人って画像からでも雰囲気が出てくるだろ、なんつーか清純な子がちょっと頑張って撮影してみました的なさ」
キョン「そんなの撮る時点で清純とは程遠いと思う」
谷口「まぁそう言うなよ。でな、そういう画像を漁っているうちに小学生の頃の同級生と似てる顔を見つけたんだ」
キョン「もしかして初恋の子だったりすんのか」
谷口「いや、それほどでも無ったんだがな」
キョン「そうか……」
谷口「昔は可愛い子だったんだが、画像ではちょっと、なんつーか、うん」
キョン「別人なんじゃないか？」
谷口「いや、顔にあるホクロと陥没乳首で本人で間違いない」
キョン「どうして陥没乳首だって知ってんだよ」
谷口「いや、よく遊びで脱がしてたから」
キョン「……」
谷口「え、女子の服脱がしたりしなかったか？　え？　あれ？」
国木田「見損なったよ」
キョン「妹と毎日寝てる俺でも流石に引いたわ」
ハルヒ「あんたみたいな男消えればいいと思う」
みくる「陥没乳首って大変なんですよ」
古泉「実は僕も陥没してるんですがね、頑張って治しましたよ」
佐々木「キョン、僕も陥没してるので吸ってくれないか。親友のよしみでさ」
キョン「任せろ」
長門「乳首」
谷口「脱がすよな？」

なんだこの会話ｗｗｗｗｗｗ

筆者は学生さんかなと予想。

こんな学生生活を夢見てたニートです

谷口との会話までならよくあることだな。

脱がしてたのか。世も末だな。

〇＜佐々木さんを脱がすﾊｧﾊｧ

みくる「たっぷんたっぷん」
長門「……」
みくる「これ、口で言ってるんじゃ無いですよ。持ち上げて揺らせば鳴るんですよ」
長門「……」
みくる「長門さんの胸はどんな音するか聞きたいです」
長門「……」
みくる「ぷるぷるぷるぷる」
長門「……」
みくる「聞かせてくださいよ」
長門「……」
みくる「無いわけじゃあるまいし」
長門「……」
キョン「あの、俺と古泉も一応いるんですが」
みくる「触りたいんですか？」
キョン「いや、」
みくる「触りたいんですね？」
キョン「はい」
みくる「たっぷんたっぷん」
キョン「や、柔らかいですね、はい」
みくる「長門さんも触らせてあげたらどうですか？」
キョン「いや、昨日ちょっと揉み過ぎて減っちゃったんですよ」
長門「回数制」

無性に謝りたくなってきた。修行しなおしてくる。

良いよ良いよー。
これぞ尻穴スレの流れｗ

>>98
なんか最後の2人のやり取りがツボったｗｗｗｗ

●＜保守

★

●＜ほ

●＜保守

(*ﾟωﾟ) ﾓｷｭ?

アナルって、でかいな

ハ＜今日も朝から逝くわよー！
○＜ｱｯｰ!!下級生とは下級生とは！

ゲイ

限界だ、後は頼む

●＜任されアナル！……自信無いですけど。

さてそろそろ学校行くか

保守

●＜保守

保守

保守

も

P&G

保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ほしゅ

誕生日

キョン「お誕生日おめでとう
ミヨキチ「ありがとうございますいね、おあんにゃさ」
キョン「前世も含めて今まで何回君こと祝ったらろっか」
ミヨキチ「数えきれねれねっか」
キョン「このがんからも君とこうしていたい、ミヨキチ」
ミヨキチ「わってもらてば」

キョン妹「２４時間もこの為に通話するなよな・・・ハァ。やいーや」


友達から授業中にメール来るまで今日が誕生日なのに気付かなかった。さあ、祝え

つ＊

手元にはこれ位しかない

つ●


●と聖夜を過ごすが良いわ！

何言ってるかわからんからなんもあげない。

＊＜どうも、ビグロです
●＜どうも、ボールです
キョン「騙された・・・」

ほ

ほ

●＜保守

保守

ｳﾎﾎｲ

保守

やっと携帯帰って来た。

キョン「眠い……ふぁ、ふぁあぁ……」

ボワン！　テレテレテレテレ　テーン

「呼ばれて飛び出てタンブリリ〜ン♪」






キョン「…何やってんだ古泉」

ホモ酒

保守

●＜保守(ﾄﾞﾋﾟｭ
○＜ｱｯｰ!!変態だけは変態だけは!!

俺がSSを書き始めたきっかけを思い出した。初心に帰ろう。

　　　　　　　　　 /　　　／　 ,ｨ／_　-――-　_ヽ　　ヽ　　　 　　＼　　　　　　は
｜　し　な　間　〉　／/　,.-/ /´　/　 　 ＼ ＼｀ﾍ　ヽ. ',　 　　　＜　し
｜　ら　っ　に　|／　/ rｲ / 〃./::.{:.　 l:.　　ヽ:.ヽ:.ﾊ　fﾍﾊ　　　＿/　　　　　 や
｜　ん　て　あ　　　/　 〉i,'./:{{:..{:. ﾊ:..:. !:....　 !:ヽ..',::i|　|ヽ>　　　＼　 ろ
｜　ぞ　も　わ　 　/　 く/| l.::ij＞k{八::.:{＼:::..};ｨ匕}:ｉ|　|_∧ﾊ　　　＼　　　　　く
｜　｜　　　な　　|,'　　i:ヽ| l.::|ｨfﾁ必`＼ヽ　くfﾁ必ﾒ'!　L!Ｎハ　　　/ っ
っ 　 |　　　 く　　 i !　.::ｌ.::{| ヽﾄ, r'_;;ｿ　　　　　r'_;;ｿ　l　|::　l:..i i　　 /　　　　 　登
!!!!　｜　　　　　　| ! !::::! ::i.:: ﾑ　´　　 ＿' ___　　｀　ﾊ :j::　j:: l |　　/　!!!!!
　　　　　　　　　　| ! !::::!::∧:: {ﾍ　　　{　　　 }　　 ,ｲ,' /::: ,':::::i |　／ ＿　　　 　録
　　　　　　　　　　ヽ!ﾊ::::ヽ:::ヽ:.',::＞,､ ゝ._ _ノ , イ::/ / ::./:i!::::!:l　 ￣　　ヽ　　
　　 　 　 　 　 　 　,‐＜ﾞヽ=､{ヾヽ　f,/＞ｰ＜{_1`/ / :::/_ﾉ}::ﾘ/　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　/　/⌒ﾝ＜ヽ ＼ ﾄ､_　　　_,, ﾚ／ {::/ }}ヽ〈' 　　　　　　　　＼／
　　 　 　 　 　 　/　/　 /　　| ｀!　　V‐=＝=-V　　　ヽ 〉} l　ヽ_ 　　
　　　　　　　　 〈_　'　　'　　 j　 !　　 V￣￣ V　　　　 / /　〉　ﾍ≦＼
　　　　　　　　/　ヽ,､　　　　　/　　　 i!　　　i!　　　　/ /　/　　　 j　 ヽ 　
　　　　　　r‐ '― /　｀~　 　 ∧　　　　i!　　 i! 　 　 / /　/　　　／　　 }
　　　　　 /　　　/.　　　　　∧ ヽ　　　 ! rtz !　 　./ /　/　　／　　 ／

　列島の閉鎖空間でハルヒが待っているぞ！

http://vipquality.sakura.ne.jp/town/top.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html

今日も恒例の探索だ。そんな事考えながら電車にのると珍しく長門がいた。
しかし今日は生憎混んでいてなかなか長門に近づけない。　フワッ　そのとき
民衆のなかに紛れてとてもいい臭いが俺の鼻をかすめた。
甘いシャンプーの香りとそいつ独特の臭いが漂っている。そうその臭いの元は
長門だった。俺は素直に納得した。
そしてその臭いを嗅ぎつけ俺は長門の真後ろへ立った。
長門の背中と俺の胸の空間は１０ｃｍあるかないか。既に俺の鼻は長門の髪を
ゆっくり掻き分けてシャンプーの香りを満喫している。
（んーっ…何ともいえない癒しの香りだ…それに髪だけではない、いつも通り
体臭も俺好みの臭いだ…クンクン…ふふっ…いい香りだぜ………さぁて、それ
では始めようとするか…）
臭いだけで下半身は全開状態に火照り始めた俺は、車内を見回し手にぐっと力
を入れた。　ゴクリ…　　よし…自分の生唾を飲み込む音が聞こえてくる。
　まずは手の甲で電車の振動に合わせて軽く長門の尻に触れる。離しては触れ
る…数回繰り返していると長門の表情に変化が表れた。
長門はどうやら俺の手の接触に気が付いたようだ。
今度はゆっくり尻の膨らみに円を描くように手を動かす。動かす…すると突然、
長門が俺の手を払い除けた。
（よしよし…。そうやって抵抗するんだ…それでこそ触りがいがあるってもん
だ！…そぉらもう一度触ってやるぞ…）
掌を長門の尻に添えると薄地のスカートから直接肌の温もりが伝わってくる。
むにゅむにゅと程よく肉のついた柔らかい感触。綺麗な尻のラインをなぞるよ
うに撫でる正直たまらん。
興奮はさておきまたゆっくり触り回すと下着のラインがコツコツと手に当るの
だ。
周りに知られない様に我慢している長門はなんとも可愛らしい。長門が本気で
抵抗してこない事をいい事に俺は長門のキレイな尻を存分に揉み始めた。

●＜保守

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨ!!
●＜かかったな！小物め!!
　　それでは続けて車内プレイと行きましょうか♪
キョン「ｱｯｰ！一般人の前でだけは！一般人の前でだけは！」

ほ

●＜保守

●＜保守

先日の新宿二丁目仕様の古泉騒動から早3日、何故か俺はハルヒと手を繋いで部室へ向う。
そう、とっさの告白をきっかけに俺達は付き合いだしたのだ。
「ねぇキョン、明日からの3連休何するの？」
「うーん、特に予定無しだな」
「じゃ、じゃあさ、キョンの家行っていい……？」
「なんだ。ヤるき満々なのかお前は」
「バカー！」
痛い。顔面を殴られた。なんだよ……彼女が彼氏の家に来るって事はOKサインだって谷口から聞いたのに。
結局それからハルヒはそっぽ向いたままだった。手は繋いでるけど。

黙々と歩き、部室の前に到着した訳だが、妙に部室内が騒がしい。
ガタンガタンと何かを動かすような、人が暴れているような音がする。
「ね、ねぇキョン、中に誰が居るの？」
「知らん。朝比奈さんが大掃除でもしてるんじゃないか？」

「どりゃぁぁぁぁぁ！　死ねぇぇぇぇぇ！」

何だ今の雄叫びは……。部室内で乱闘でもしてるのか。
「と、とりあえず入りましょ」
「あぁ、そうだな。だがハルヒ、何故俺の後ろに隠れるんだ？」
「あんた男でしょ！　彼女を守るぐらいしなさいよ！」
なんだよ。いつもは男勝りのくせに。
ノックは……しなくても良いか。どうせ聞えないだろうし。
ハルヒの蹴りで少し歪んでるドアを開ける。これも俺が直す事になるんだろうな……。

「あ、朝比奈さん？」
部室内では、お決まりのメイド服を着てスリッパを手に持ち、髪の毛がボサボサの朝比奈さんが大きく肩で息をしていた。
「何してるんですか？」
「悪魔でしゅ！　黒い悪魔が居るんでしゅ！」
なんだこの人は。とうとう乳に脳みそ吸い取られたか。

みくるちゃん、黒い悪魔って何なの？」
「うるせー！　少し黙ってろでしゅ！」
魔乳が闘争本能むき出しである。
「……なんの騒ぎ？」
「あ、有希。なんかみくるちゃんが「そこか！　死ねぇぇぇぇぇ！」

うわ……長門愛用のパイプ椅子をローキックしまくってるよ……。

「おりゃ！　死ね！　目障りなんだよちょこまかと！」

「……そう」
いや、待って下さいよ長門さん。あの魔乳は別にあなたに怨みがある訳ではなくてですね。
「わたしは失望した。暫く旅に出る。探さないで。」
あーあ。行っちゃったよ。俺はもう知らねーぞ……。

「おや、どうしたんです？　部室に入らないで廊下に立ち尽くして」
おぉ古泉。もうお前だけが頼りなんだ。あの魔乳どうにかしてくれ。
「いや、急にそんな事言われましても。朝比奈さんはなんで暴れてるんですか？」
「あたし達が来る前からああらしいのよ。黒い悪「そこか！　死にやがれぇぇぇぇぇ！」
今度は古泉のボードゲーム群が標的か。あーあ、碁盤が真っ二つだぞ。魔乳、格闘技極めすぎだろ。

「おりゃ！　この！　死ね！　死ね！」

「そういう事ですか……。僕は要らない子だったんですね……」
いやいや古泉くん。君は何か重大な勘違いをしているよ。どちらかと言うと要らない子あの魔乳の方なんだよ。
「慰めなんて聞きたくないです。僕はしばらく実家に帰らせていただきます。さようなら」

どうすっかなこの惨劇。
なんかハルヒは眠たそうに目こすってるし。
(終)

保守

>>153-154
魔乳自重ｗｗｗｗｗｗｗ

●＜ほしゅ

●＜ほ

○＜ほしゅ

―北高ニュース―

本日午後四時半過ぎ、文化部部室棟、通称旧館の文芸部室で、｢何者かが暴れている｣と通報があり教師陣が駆けつけたところ、
影で巨大な勢力を持つと言われる、朝比奈みくる(巨乳)が暴れており、そのまま職員室に連行されました。

朝比奈みくる(爆乳)は正式な文芸部員ではなく、Ｓさん率いるＳＯＳ団に所属し、毎日文芸部に出入りしていました。
本来の文芸部の持ち主の文芸部長であるＹさん(ﾐﾆ乳)によると、｢彼女は毎日のように部室を荒らしに来ていた。｣
｢わざとお茶を零し、床を腐らせようとしていた。乳が目に余る。｣｢怖くて生徒会や教師に打ち明けられなかった。｣
と、俯きながらも、前々からの不審な点を語り、教師陣に厳しい処分を求めました。
通報したＫ氏は｢彼女はあんな事をするような人間ではない。｣｢胸を強調していたストレスではないか。｣としながらも、
｢確かに胸を強調し過ぎていた。｣｢あれだけが彼女の取り柄だった。｣と、彼女の行動に違和感を感じていた事を明らかにしました。
教師陣は、｢コメントは控えさせて戴きたい。｣と言う事でしたが(胸が犯罪だ。)(全女生徒の胸を調べる必要がある。)
(今後このような事件を起こさないために、全校生徒にハンドボールを義務付ける。)と、教師陣の中でも意見が別れている模様です。

朝比奈みくる(魔乳)は犯行を認めてはいるものの、｢悪魔がいた。あれを退治したいだけだった。｣｢無乳の被害妄想。｣
｢胸が苦しいです。二つの意味で。｣と、教師陣を誘惑しながらも、意味不明な発言を続けている模様です。
以上、北高ニュースでした。

みくる「キョンくん、お茶でｓ―――」
キョン「ミナクアァァァアアアッッッ！！」
みくる「！？」
古泉「！？」
ハルヒ「？！」
長門「Ｗｈａｔ'ｓ！？」
キョン「ミナクアだァァァアアアッッ！！ＭＩＮＡＱＵＡァァァアアアッッッ！！！！！！」バシッ
みくる「ごふぁっ！！（め、メリケンサック・・・？）」バタッ
キョン「ミッナクアにしてやんよォォォォォォォォォォォォ〜〜〜〜〜〜ッッ！！」

こうして、事件の幕は上がった。

とぅーびーこんてぃにゅーど保守

ほ

(*ﾟρﾟ)＜魔乳死すべし！

岡部「俺の名は岡部、教員だ。」
朝倉「教員だったの？」
岡部「うるさいうるさいうるさい！ だったら生徒になっちゃるわ！！」
朝倉「うーん・・・それ、無理じゃないかな・・・」
岡部「顔がか。」
朝倉「全身から滲み出てるそれが・・・」
岡部「いいよいいよ、長門に頼むし？」

●＜佐々木たーん!!
○＜プリンでやりなさいガチホモ君

保守

岡部！岡部！

岡部＠学生時代

体育の時間、ハンドボール中
岡部「いくぞゴルァ！！」
同級Ａ「し、白い悪魔が来るぞォォォォォォ！！」
同級Ｂ「ゴールキーパー！頑張れよ！！」
同級Ｃ「嫌だァァァアアアッッッ！！怖いよォォォォォォォォォォォォッッ！！！！」
岡部「入れェェェェエエッッ！！」

ビュゥゥゥゥゥォォォォォォァァァアアアンンンッッ！！
ズキュルウオンドゥルルラグュァォウゥゥゥゥゥゥァァァァォォォォォォォォォォォォァァァァォォォォォォァァァアアアッッッ！！

同級Ｃ「こんなボール！止められないよォォォォォォ！！」

ブスュゥァッ！！

同級Ｂ「あ」
同級Ａ「ボールが貫通した・・・」
同級Ｃ「うっ・・・あ・・・」
岡部「あちゃー腹から血とか内臓出して痙攣してるね」
同級Ａ「死んだね」
同級Ｂ「死んだな」

岡部｢なぁ谷口よ。｣
谷口｢‥なんすか？またハンドボールがどうとかじゃありませんよね？｣
岡部｢違うよ。全然違うよ。‥‥俺ってさ、人気あるのか？｣ﾋｿﾋｿ
谷口｢人気？いや、俺よりないんじゃ‥｣
岡部｢ウォッホン！！‥‥谷口。｣
谷口｢え？｣
岡部｢お前、この前のテスト赤点だったな。｣ﾋｿﾋｿ
谷口｢ギクッ！あ、あははは‥すんません！補修だけは勘弁して‥｣ﾋｿﾋｿ
岡部｢補修なしにしてやってもいいんだがなぁ〜？｣ﾋｿﾋｿ
谷口｢マジっすか！？いや岡部先生大人気ですよ〜。｣ﾋｿﾋｿ
岡部｢だろだろ？‥‥そこでだ。その人気を爆発させようと思って、今度『地獄先生おかべ〜』っていうSSをだな‥‥｣
谷口｢いや、それはない。｣

岡部｢べろーん。｣
谷口｢いや、にょろ〜んの真似しても駄目っすよ。あれは鶴屋さんだからこそだし。それに‥‥べろーんってなんすか、べろーんって。｣
岡部｢いや、流行ると思って。べろーん。ほら、谷口もどうだ？べろーん。｣
谷口｢なんか‥‥舐められてるみたいで気色悪いっすよ。｣

岡部｢‥‥べろーん‥。｣

キョン「なぁ、岡部」
岡部「なんだキョン？」
キョン「なんでそんなにハンドボールが好きなんだ？」
岡部「・・・遠い日の約束さ」

―――岡部＠学生時代
岡部「ハァ・・・ハァ・・・」
少女「ほらほら！疲れるの早いよ？」
岡部「お前がおかしいんだよ！」
少女「もう・・・そんなんじゃ顔投げる役目は任せられないよ」
岡部「今は駄目でもいつか投げるに相応しい程の男になってみせるさ！」
ぎゅうっ
少女「・・・約束だよ？」
岡部「・・・もちろん・・・」

岡部「結局、約束は引越ししたせいで守れなかったけどな・・・」
キョン「その女の子は今何してるんだ？」
岡部「パン工場で働いているそうだ」
キョン「そうか・・・」
岡部「ふふっ。しけちまったな・・・ほら、授業始まるぜ」
キョン「・・・岡部」
岡部「なんだ」
キョン「今日の体育はハンドボールだよな？」
岡部「・・・ふっ。もちろんだ」

バタコさんか。

保守

べろーんｗｗ
キョンがタメ口でﾜﾛﾀ

●＜アッガーレ！

★＜ほ

みくる「や、やった……。ついにやりました！」
みくる「ボトルキャップフィギュアの超々レアアイテム、シークレットフィギュアが出ました！」
みくる「やったあ、やったあ！　うふふ。これでコレクションのお経フィギュア全８種類がコンプリートできました！」

みくる「今日はいい日になりそう。うふふふふ」

古泉「お経フィギュアコンプリート、まことにおめでとうございます」
長門「………おめでたいこと」

みくる「あ、古泉くんに長門さん。こんにちは」
古泉「人気のボトルキャップフィギュア、お経シリーズの中でもシークレットである 「大般涅槃経」 はレア中のレアですからね。今日の朝比奈さんは非常にラッキーだといえるでしょう」
長門「………今日と言う日は、記念に残る一日となるはず」
みくる「ですよね〜。早く帰って、８種のお経を並べて飾ろうっと！」

古泉「実はですね。今日はそんな朝比奈さんに、更にラッキーなお知らせがあるのですよ」
みくる「ラッキーなお話？」
古泉「はい。まずは、これをお受け取りください」
みくる「これって、名刺？　古泉くん、名刺とか持ってるんだ」

みくる「総合プランナー……？」
古泉「はい。実は僕と長門さんはトータルプランナーを生業としておりまして」
長門「………冠婚葬祭から年中行事、家族の記念日にいたるまで様々な祝い事を祝福するため、企画立案を提供する。それが我々、総合プランナー」
みくる「……はあ。そうなんですか」

古泉「本日は朝比奈さんが超レアな人気ボトルキャップフィギュアを当てられたと聞き及び、祝福に参上いたしました」
長門「………ボトルのふたを開いた瞬間に出遭ったこの感動。素晴らしい思い出としてあなたの心に刻んでみませんか」
みくる「何のことかよく分かりませんが、そこまで大げさなことじゃないと思うのですけど……」
古泉「甘い！　甘いですよ、朝比奈さん！」
みくる「ひぅ！？　あ、あまいんですか？」

古泉「生き馬の目を抜くこの今のご時勢。毎日のあわただしさの中で疲弊し、大した刺激も感慨なく日々を怠惰に、そして平々凡々と送り無気力になっていく人のなんと多いことか」
長門「………そんな無気力社会に溶け込まない方法はただ一つ。一人ひとりが日々の出来事に対し、意識して喜怒哀楽を表現すること。つまり、生を積極的に実感すること」
古泉「しかし一口にそう言っても、それは容易なことではない。人は皆、同じことを繰り返すだけの毎日に毒され盲目的になってしまうもの」

古泉「だからこそ！　そんな現代人に生きていることの喜び、大切さを実感するお手伝いをしてあげる必要があるのです！」
長門「………人が人として、人らしく生きていける方策を提供する。それが我々の理念であり、ポリシー」
みくる「な、なんだかよく分かりませんが、分かったような気がします。つまり、小さな喜びを大きく盛り上げちゃおう、ということですか？」
古泉「端的に申し上げればそういうことです」

みくる「ふーん。そう考えると、ちょっと面白そうですね。それで、古泉くんたちは私にどんな企画を提供してくれるんですか？」
古泉「よくぞ聞いてくれました。今回我々がご提供させていただくプランは、こちらでございます。予定表をどうぞ」

みくる「ええと。まず、○×ホテルのホールを借り切ってお経フィギュアコンプリートパーティを開催……って、ええ！？　パパ、パーティ！？」
古泉「そうです。パーティです」

古泉「お客様は皆さん最初驚かれるのですが、パーティは基本ですよ。大仰と思われるかも知れませんが、一人の喜びを大勢で共有すること、が退屈な日々に彩を添える大きな手段となるのですよ」
みくる「そうじゃなくて！　○×ホテルって言ったら、皇族も宿泊されるという、あの超一流ホテルですか！？」
古泉「ご不満ですか？　すいません、移動可能な範囲で今回のパーティを執り行える、それ相応のレベルの会場はこのホテルだけだったのですよ。本当はもっと豪華な会場をおさえたかったのですが……。力及ばず、申し訳ありません」
みくる「たかがお経フィギュアのためにそんな……」

みくる「次は……朝比奈みくるの紹介？　わ、私の紹介ですか！？」
古泉「朝比奈さんが主役のパーティなのですから、当然ではありませんか。来賓の皆様に朝比奈みくるという人物を深く理解していただき、よりシンパシーを感じてもらうために重要なイベントです」
みくる「なんだか恥ずかしいな……。私が自己紹介するんですか？　名前とか、通っている学校とか」
古泉「表層的な話をしても共感は得られません。もっと深い部分にある、朝比奈さんの人となりを感じてもらえるエピソードなどを紹介していきたいと思っております」

みくる「私のエピソード？　ま、まさか未来からきた未来人だなんて言いませんよね？」
古泉「はっはっは。そこまで率直な紹介はしませんよ。あくまで、朝比奈さんの人物に関するような話だけです。長門さん、どのようなエピソードが用意できていますか？」
長門「………手元も資料によれば、朝比奈みくるは某ゲームセンターにて、３日前にクレーンキャッチャーでピカチュウのぬいぐるみを獲得したとある」
みくる「それが私の人となりを表すエピソードなんですか？」
長門「………そのぬいぐるみにネズミつながりでミッキーと名前をつけようとするが、著作権問題等で夢の国から告発されるかもと勝手に思い込み、しぶしぶミッチーと命名した」
古泉「なるほど。朝比奈さんのしょうｓ……いえ、奥ゆかしい性格が垣間見える大変ほほえましいエピソードですね」
みくる「なな、なんでそんなこと知ってるんですかぁ！？」

長門「………さらに手元の資料によれば、朝比奈みちるのニックネームみたい、と笑い話でＳＯＳ団の雑用係の彼に話すも、８０年代ロボットアニメのヒロインみたいな名前ですねと切り返され軽くへこんだ、ともある」
古泉「なるほど。未来人のセンスは、歴史が一周回って８０年代テイストになってしまっていたのですね」
みくる「だから、なんでそんなことまで知ってるんですか！？」

古泉「その後、朝比奈さんの紹介が終わりましたら、次はいよいよお経フィギュアシリーズに関する朝比奈さんの紹介です」
長門「………プロジェクターで感動の映像を次々と映し出し、朝比奈みくるのお経シリーズに対する愛情の深さをアピールするコーナー」
古泉「まず、これが最初に紹介する写真です。朝比奈さんが大般涅槃経を当てた瞬間の写真です」
長門「………朝比奈みくるがいい年してボトルキャップを片手に喜び勇んでいる１コマ。コレクションコンプリートが完成した瞬間」
みくる「きゃあああ！　目が半開きじゃないですか！　薄目の私がフィギュア持って笑ってるって、自分で言うのもなんですがかなり怖いですよ！」
古泉「あいたたた。すいません。どうやらシャッターミスのようですね。失礼しました」
長門「………しかし決定的瞬間の写真はこれ１枚しかないから、これで行かざるをえない」
みくる「ややややめてくださいよ！　こんなの堂々とプロジェクターで映し出された日には、私もう表通りを歩けません！」
古泉「しかしこの写真は使いたいですね。うーむ……。じゃあ、こうしましょう。１秒だけ映すということで」
みくる「余計に怖いですよぅ！」

長門「………次に、朝比奈みくるの自室に飾ってある７種のお経フィギュアの写真。後はシークレットさえ揃えばコンプリート、ということをアピールする写真」
古泉「朝比奈さんの部屋は乙女チックで、どこか西洋的なフロアルームなんですね」
みくる「いつの間に私の部屋に……」
長門「………こんな欧風な一室にお経フィギュアが並べられていては違和感がある。今すぐ和風に改修するべき」
みくる「無茶言わないでくださいよ。お経フィギュアのためだけに部屋の改修なんてできるわけないじゃないですか」
古泉「心配無用ですよ。機関のＣＧ技術で、後ろの壁に空海とその弟子が読経している墨絵を合成しますから」
長門「………さすがプランナー。その案、いただきます」
みくる「私の部屋を勝手に仏教チックに改変しないでくださぁい！」

みくる「もういいです！　もう結構ですから、帰ってください！　パーティなんか開かなくても、私はひとりでコレクションを並べて満足してますから！」
古泉「まあまあ。そう言わず」
みくる「さっきから聞いていれば、最初から最後まで私が恥をさらすためだけに催すイベントみたいじゃないですか」
長門「………そんなことはない。あなたにとってこれは、損にはならない話だと思う。このパーティに成功すればあなたの知名度はウナギ昇り」
みくる「そんな知名度いりませぇん！！」

古泉「まあまあそう言わず。確かにここまでは朝比奈さんが照れてしまうような部分もあったかもしれません」
みくる「照れてしまう部分があったかもというか、恥部１００％じゃないですか」
古泉「しかしですね。こういうコメディな部分があった方が来賓からの受けは良いのですよ。笑いがとれれば、みんな朝比奈さんに好印象を持ってくれますから」
みくる「だから、どうして長門さんも古泉くんも私にそっち方面の名声を与えようとしてるんですか！？」
古泉「まあまあまあ、しばし。しばし落ち着いてください。確かに冷静に考えてみれば、恥ずかしがりやの朝比奈さんにとっては赤面してしまうような部分も、一部あるやもしれませんね」
みくる「だから一部分じゃなくて、全部ダメなんですよ」
古泉「でもですね。最後にはちゃんと、感動のシリアスシーンをご用意しているんですよ。このイベントひとつで、全てのマイナス面もプラスに転じてしまうという奇跡のハイクオリティな演出が待っているんです」
みくる「……あまり聞きたくありませんが……何なんですか？」

しえｎ

古泉「僕の知人の住職に来てもらい、実物のお経を朝比奈さんに贈呈するという涙涙の感動の授与式です。どうです？　すごいでしょう」
みくる「いりませんよ！　お経は小さいボトルキャップのサイズだからかわいくていいんじゃないですか！　本物のお経をもらってどうしろと！？」
長門「………そこは元書道部員の腕の見せ所。心を落ち着け写経すれば、精神修養にもなって心豊かになれること請け合い」
みくる「そこまで頑張り屋さんを強調しなくてもいいですよ！」

古泉「そして最後には朝比奈さんを中心に、来客全員が集まって記念撮影を行います」
長門「………背後の壁に、人の顔に見えるシミをＣＧで合成して完成。サービス満点。きっと最高の思い出になる」
みくる「なりませんよ！　最初からワケ分からないことばかりだったけど、最後の合成写真が一番ワケ分かりませんよ！　なんでわざわざ心霊写真を偽造する必要があるんですか！？」
古泉「だから、一生ものの思い出のためですよ」
みくる「一生消えない心の傷になっちゃいますよ！　もういいですから、本当に帰ってください！　さようなら！」



長門「…………」
古泉「…………」
長門「………追い返されてしまった」
古泉「……売り込みは失敗でしたね。非常に残念です」


古泉「プランナー古泉では、あなたからのご依頼を大募集中！　僕、古泉一樹と長門有希に祝福してもらいたい方は、是非ご連絡ください」
長門「………あて先はこちら」

古泉「それでは、またお会いしましょう！」
長門「………よいお年を」

支援

GJ!
鬼畜プランナーっぷりがたまらないｗｗｗｗ
次の餌じｋ、顧客が楽しみだ

私怨

お経フィギュアｗｗｗｗｗｗ
しかし相変わらず鬼畜プランナーだなｗｗｗｗ
GJ！

久々にプランナー乙ｗｗｗｗ
写真のくだりでｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

●＜保守

●「どちらかの手にキャンディが入っています。
当てたら差し上げますよ。」
キョン「…古泉、やけに手が低い位置にあるんだが。」
●「気になさらずに。」
キョン「というか右手から何かがはみだしてるんだが。」
●「右手ですね？
よく当てて下さいました。どちらの口に欲しいですか？」
キョン「いらん。貰ってほしけりゃ包装くらい剥いで持ってこい。」

●＜ほ

今までずっと迷子になってた。

>>183
プランナー今回も糞わろたｗｗｗ

ほ

俺は後ろでで縛られたまま、呆然と天井を見詰めていた。　……愛する人、有希の目の前で犯されたからだ。
目の前で行われた行為が、どれだけ有希を苦しめた事だろう。

「キョン、良かったわよ。」

ハルヒは静かに俺の髪を梳ると、おもむろに立ち上がった。

「それじゃ、次は有希の番ね。」
「……なッ、ハルヒ！　それだけは……有希には何も……傷つけないでくれ。　頼む。」

ハルヒは意地悪な笑顔を浮かべ、有希の方へ振り返った。

「駄目よ。　……あたしも苦しかったもの。」

ハルヒは、抵抗しない有希の下着を抜き取って放り投げた。

またレイパーハルヒｗｗｗｗ

>194

「それに、有希に何かするのは……キョン、あんたよ。」

……

「沢山出したわね。　キョンと有希のが混ざって……美味しいわ。」

ハルヒは指を舐めながら、悪戯っぽく微笑んだ。　……有希は、俺に「ごめんなさい」と呟いていた。

「何で……こんな。」
「キョンはあたしの気持ちに気付いた事あるの？」

ハルヒはの有希の髪を撫で、俺と有希を抱きしめた。

「キョン、ずっと大好きだった。　……有希、これであたし達お揃いね。」

ハルヒは枕に顔をうずめ、嗚咽を漏らした。

完

なんか良い話にｗｗｗ

ある晴れた日のこと俺がめずらしく団長の命令もなく休みを満喫して町をぶらぶらしているとありえない２人組を見つけて驚愕のあまり呼吸という行為を忘れてしまった。

佐々木「谷口君、ディープキスでもしてくれないか」
谷口「なんでだよ」
佐々木「キョンには涼宮がいるからじゃないか」
谷口「アッー」

強引にアッーさせてみた保守

>>94
山陽電鉄の駅で売っているぞ。

>>199
売ってんのかｗｗｗ

>>199
ちょｗｗｗｗｗ探してくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>200
こんなやつ。
ttp://f.hatena.ne.jp/teitaraku/20070505152424

おしゃれ焼きｗｗｗｗｗｗ

ちょっと垂水行ってくるわ

>197
よくないだろｗｗｗ

朝倉「良かったね。延命できて」

キョン「長門、元気でやれよって宇宙人的には何て言うんだ？」
長門「……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
キョン「おーぃ！朝倉〜！」
朝倉「？」
キョン「ガンジューソーキョー！」
朝倉「！」

部長氏「団長さんは留守かい？」
キョン「は？何ですって？ハルヒの大声を聞きすぎて耳がちと悪くなりまして」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
部長氏「だから、団長は留守かと聞いているんだ」
キョン「は〜ん？やはりいっこうに聞こえません。もう一度お願いします」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
部長氏「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

谷口「……」
国木田「谷口また振られたんだ……」
キョン「谷口……結ばれるだけが恋じゃないさ。耐え忍ぶも恋の至極。
待てばいいさ……この恋が哀れみや情けでないとお互いに思える日まで」
谷口「キョン……」

jp

>>206
ネタが分からない俺涙目

沖縄の方言……かな？

もそらろもて最近のアナルスレでは方言でも流行ってるのかな？俺には解らんね言葉だらけらろも

俺元那覇っ子だけど分かんねぇｗｗｗ

ムラムラしてついやってしまった
反省はしていない
後悔は少ししている

とりあえず>>213は今からネットボックスで花の慶次全巻読んでくれ

正直方言ウザい。

なんやて

ｊｐ

●＜ほ

なんばしょっと？

●＜保守

ほ

僕は…僕には貴方しか居ないんです…
僕の心の支えになってくれた人は。貴方に出会い、心惹かれた今まで、生き甲斐そのものが貴方でした……


軽蔑されても、疎まれても、軽くあしらわれても、あられもない誹謗中傷の弁を僕に向かって吐き出してくれても構わない。

ただ貴方にだけは……心を寄せるにだけは『気持ち悪い』なんて言われたくなかった…

もう耐えられないんだよ！！！同級生からオカマ扱いされたり、『力』が身について情緒不安定で素行が奇妙になり、自分自身分かってたさ！自覚してるからこそ苦しいのに…貴方は僕を何も理解してくれない……

興味すら持ってくれないんだ！！！　




的なピュアでシリアスなホモSSを書いてくれる職人さんはいねーのか？
たまにはそんなんも書いてくれよー

無ければ自分で(ry

熱いなｗｗｗ

ﾃﾗBLｗｗｗｗ

IDがジャイアンの歌声

ボエーｗｗｗ

>>222俺も読みたい！ということでお前がｒｙ

最近SS作ってない。ネタばっかり。
●＜カラオケにいきましょう
キ＜なんで？
●＜いいじゃないですか　ぐいぐい
キ＜じゃあ俺はこれ歌おうかな
●＜あ、僕もこれ知ってますよ。デュエットしましょう！
キ＜ボエー
●＜なんという音痴！

ｊｐ

>>222
801にいけ

ハルヒ｢何この止まらない性欲？｣
キョン｢おっおっおっ？｣
…………続け。

>>229
IDがMP3

佐々木「谷口君、君が好きなんだ」
谷口「どうせキョンにフラr」
佐々木「違うんだ、モブキャラとしてじゃなく、純粋に好きなんだよ。キョンとの恋は報われないことが分かってたしさ」
谷口「佐々木……」

俺は佐々木を優しく抱きしめた。顔見知りから友達へ。そして恋人へ。
俺は天から与えられたこのチャンスを、大事にしていこうと思った。




長門「………φ(///)ｶｷｶｷ」

ほ

●＜こんちにわ。古泉一樹です
●　＜参りましたね。朝からこんな天気なんです
●　　＜そろそろ僕の家でも起きてから寝るまで暖房付けっぱなしでして
●　　　＜………
●　　　　＜………
●<ｴ?　　　＜
●<ｱﾚ!?　　　＜
●<!?!?　　　　　＜三３　ｽﾞｺﾞｫｫｫｫｯ

●＜三３　ｷﾞｭｫｫｫﾝ
　ｱｯｰ!!!

>>233
IDスレでも言われました＞＜

●＜ほ

昨日はトランプの日だった。俺が勝ったらやりたいほうだい、古泉が勝ったら100円だ。
例によって俺は勝っちまったんだがこいつにさせることなどない。してほしいことといえば俺の近くに寄るな。
これは何度も言ってるんだがあいつには学習能力がないらしくてな。毎回近いんだよ。顔が。
俺は無駄な命令をする気にはならなかった。そのときハルヒがこの間持ってきた衣装のことを思い出した。
こいつはいつもいつも微笑みっぱなしでキモいからな。少し嫌がらせしてやろう。
どうせ今日は誰もこないんだからいいだろ、と強引に着せてやれ。あいつなら断るまい。

ということで、俺はハルヒが俺に着せようとしていた（らしい）バレリーナ衣装を古泉に着せることにした。
白のレオタード。うん、予想通りキモいな。というよりいろいろ透けてるぞ。目に悪いな。
証拠写真でも撮っておこうか。この格好の古泉の写真を見れば
俺の朝比奈さんは古泉に変な熱視線をむけることもなくなるだろう。違う意味の視線なら向けられるかもしれないが。
うーん、ところでこいつ顔はいいんだよな。顔は。性格はまだよくわからんが良いとはいえないだろう。
しかし、見れば見るほど腹が立つ。あまり近くで見たいタイプではないが整った顔立ちである。
見てると忌々しい気分になってきたのでもうこいつとは目を合わせないようにしよう。
ところで、俺の目的は果たせていない。こんな服を着てまでも古泉は微笑んでいる。そういう趣味だったのか。
という冗談はおいておいて、こいつが笑顔じゃなくなるのってどんなときなんだ。いつも笑いやがって。何が
おかしいのかわからんね、俺には。よし、三回まわってワンとなけ。
●＜わん
笑顔で言われると逆に困るんだが。さてどうしようか。掃除用具箱と一緒になってろといいたいところだが
そんなことをすると団長様に怒られそうなんでな。仕方ないから片付けを手伝ってやろう。ほら脱げ。
●＜あの…あっちむいててください
何だお前。そういうの気にする奴なのか。これはいいことを聞いた。ハルヒが朝比奈さんをいじめる理由が
なんとなくわかったような気がする。一緒にはしてほしくないがな。俺には理性があるぞ。
「はい片付けるから脱げ」といっているのに一行に脱ぐ気配がない。もう置いて帰るぞ。変質者に教われちまえ。
そんなにこのレオタードが気にいったのか。もって帰ってもいいぞ。なんならそのまま帰ってもかまわん。それだと古泉が変質者だな
●＜そういう意味ではありません。僕だって着替えはあまり見られたくないものなんですが。
朝比奈さんのときは出て行くのにどうして僕の着替えのときは出て行ってくれないんですか。
麗しの朝比奈さんとお前を一緒にするな。じゃあ出てってやるから着替えろ。2分以内にな。2分たったらあけるぞ。
そういえば鞄をもってくるのを忘れていたな。古泉の着替えなんぞのぞきたくもないが、のぞくという表現も変か。入っちゃえ。
そこにいたのは………　誰か続き描いてシュールにしてくれ

●＜わん

不覚にもｗｗｗｗ

そこに居たのは……


蝶を象ったマスクを着けたコイズミだった。ちなみにレオタードはまだ着たままである。

「なんで着てるんだよ！」

●＜実はですね……

　 ∩
⊂◎⊃　パンジー藤原が華麗に2Get!
　 ∪
　 ｜
＼｜／

古泉>>1樹　ふん、スレ立て乙と言っておこう
>>3々木　僕より遅いとはな。やはり現地人か
キ>>4ン　>>1乙と言うしかやることがないのか？
橘京>>5　協力してるだけだからな、勘違いするなよ！
朝比奈みく>>6　ふん、どうやらあんたとは気が合わないようだ
>>7がと有希　僕の嫁になるんだ
涼宮>>8ルヒ　あなたが神か
周防>>9曜　パンジーと昆布は同じ植物でも大きな違いが……いててっ！　摘むんじゃない！
>>10-1000　なぜ2Getを狙うかは……ふん、禁則だ



ふん、次スレから使わせてもらう

藤原「あん！あぁん！もっとぉ！」
古泉「次は中出しですか？口内射精ですか？ふんもっふ！」

>>242
橘にツンデレと思わせといて長門に直球か

ハルーヒ｢ヘイちょっとキョン！｣
キョン｢どうしたハルーヒ。そんなに怒って。｣
ハルーヒ｢マイ私のプリン！イート食べたでしょ！？｣
キョン｢す、すまん。｣
ハルーヒ｢サムタイム時々ロストなくなってるのもユーあんたね！？｣
キョン｢こ、今度買って返すから許してくれ。｣

すまんｗ

>>242
>>2はテンプレに取られるんじゃね？

パンジーの割り込みに期待

>>242
バーローｗｗｗ

●＜ほ

●＜保守

●＜保守

お尻
はるひ
よる
うんこ

●＜保守

●＜保守

ほも
しりあなる
ゆり

ほたて
しーさんぱらぱら

ハッテン場

谷＜アッー！

●＜いやん

キ＜あふん

保守

突然ハルヒの能力が消失した。
理由はよくわからん。朝比奈さんはうれしそうに未来へ帰っていった。
今回の出来事をノベル化するらしい。

機関は解散して古泉は普通の高校生に戻った。
いきなりタメ口に変わったのでちょっとムカついている。
実は鶴屋家が機関に出資していたことも今となってはどうでもいい伏線だ。

ＴＦＥＩたちは人間になった。統合思念体が本格的に人間に興味を持ったためらしい。
人間の観察を行うためには観察者自身が人間になるのが手っ取り早いということか。
朝倉はカナダで復活し、黄緑さんはいつもの喫茶店でバイトをしている。

こうしてＳＯＳ団は壊滅した。文芸部部室にはもう集まることもなくなったわけだ。
ただ一人を除いて。

・・・長門。あいつは今でもあの部屋にいる。
前と変わらず窓際のイスに座り、小難しそうな本を開いている。
ただ少し、さびしそうな顔をしているように見えるのは気のせいだろうか。

俺はあらためて長門から入部届を渡された。
ほほを染めて遠慮がちにうつむきながら俺に入部届を手渡すときの長門は、
あの世界で出会ったもう一人の長門を彷彿とさせた。


しかし俺は消失長門萌えじゃなかったので普通にハルヒとつきあうことにした。
スイーツ（笑）

長門哀れｗｗｗ

●＜今日こそ僕は…告白、しようと思います。
閉鎖空間？そんなの知りません。キョン君が手にはいらない世界なんていらないです！
キ＜なんか今どこからかくそ忌々しい声が聞こえた気がするが気のせいだよな、長門
長＜おそらく
キ＜ところで今日一緒に帰ろうぜ。お前の家行ってもいいか？
長＜かまわない
●＜なんという！なんという屈辱！キョン君！
キ＜何か用か。早く済ませろ
●＜ほら！胸の大きさなら僕だって長門さんと同じくらいですよ。ほらほら。僕にしませんか？
長＜あなたと一緒にしないでほしい。あなたには谷口がお似合い。
●＜いやですよあんな下衆！長門さんこそ谷口君とやらがお似合いです。あきらめてください。
長＜私は戦闘モード以外での情報操作は行わない。今回は特別。
●＜…！あれ…胸が…
キ＜どうした？…古泉が女になってる！
●＜ありがとうございます！長門さん！これで素直になれます。キョン君、好きです。お付き合いしてください。
長＜私はあなたを幸せにするとはいっていない。彼は賓乳好き。朝比奈みくるのような体系のあなたとは合わない。
キ＜前のほうがよかったぞ、古泉。じゃあな。長門、行くか
長＜そう

壊滅→解散

>>263
まじめなのだと思ったのにｗｗｗ裏切られたｗ
だがｇｊ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

長門｢あっ………｣
キョン｢おっおっおっ？｣

今更だが、テンプレ何か混ざってるｗｗｗ

ハヤテきゅんは俺の嫁ｗｗｗｗ

●＜キョンきゅん！

キ＜いっちゃん…？

○＜佐々木しゃん！

「しゃん」か・・・。
黒バラが脳裏に浮かぶｗｗ

佐＜きょこたん

●＜おい、パンジー。

長＜おいハゲヤロー

>>277
敬語どうしたｗｗなれなれしいｗ

3日ルールでプリンが落ちた

782レスで落ちたな

み＜おい、まな板
長＜何、ホルスタイン

(*ﾟρﾟ)＜魔乳が……

>262
黄緑→喜緑


黄緑「さぁ今日もめちゃくちゃにアッーしてやりますよ！」
喜緑「アッー！偽物だけは偽物だけは！」

ｊｐ

保守。

プリンは21:00ぐらいに立てるつもり。

●＜ほももすー

>>286
早いが乙カレーSummer！

「文芸部として活動するわよ。」

詳しくは割愛するが、文芸部として活動しないと SOS 団が存続不能らしい。

「で、キョンは恋愛物ね。」
「分かった。　今プロットを思いついたから言う。　……まず主人公が女子高生で、親友と男を取り合うんだ。」

「ふんふん、それで？」
「親友だった女は、男を取られた腹いせに主人公をレイプさせる。　で、男が速攻で犯人を見つけてボコす。」

「何よ、それ。」
「その直後、主人公はセクロスをして妊娠、その後突き飛ばして流産。　二人は何時の間にか別れるんだ。」

「二人ってどの二人よ。　日本語おかしいわよ。」
「―　中略　―　男が最後に病気で死ぬんだ。」

「あんた、そんなストーリーで良い訳ないでしょ、常識的に考えて。」
「まあ見てろ。」

出来上がった作品はなぜかヒットし、映画化された。　スイーツ（笑）　おわり。

保守

○＜スイーツ……太るのです！

●＜保守

●＜スイーツ…そういえば最近ご飯を食べていませんね。買ってくるしかありませんね。
〜コンビニにて〜
キ＜あれ、古泉か。何買いに来たんだ？
●＜夕食…というよりカロリーメイトです
キ＜健康に悪そうだな。いつもそんなの食ってんのか。うーん…今日俺んちで飯食うか？
●＜いえ、そんな突然。悪いですよ。それに僕なら心配ないですよ。健康ですから。
キ＜いや、たまには普通の飯も食ったほうがいいだろ。用事があるならいいが。つーかこの間はラーメン買ってたよな
●＜本当によろしいんですか？
キ＜よろしくなかったら呼ばないぞ
●＜ではお言葉に甘えて。ありがとうございます
〜キョンの家にて〜
キ＜入れ。あと30分くらいらしいから、俺の部屋にでも来るか？
●＜ああ、おじゃまさせていただきます。
キ＜散らかってるからベッドにでも適当に座れ。
●＜では失礼して。ところでこうやってあなたの部屋に招きいれていただいたのは何回目でしょうか。
キ＜しらねーよ。そんなこといちいち数えてないからな。
●＜おや、本が落ちていますよ。
キ＜あ、それは…

さて、落ちていたのは何の本でしょうか。

プリン立てた。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195819221/

>>294
乙。

ｊｐ

>>294
これまた乙カレーSummer

メスいない世界に　舞い降りた一樹

(力に気付いてから三年間、僕はずっとそうやって過ごしてきました。)
男に襲われ男が喰われる　繰り返すムサい事さえ
やめないガチホモ　不思議なガチホモ　眺める僕も取り込まれた(アッー！)

入らない尻穴など　ありはしないと
イチモツを　強引に　尻穴に　あてがわれ　裂けるチーズ(アッー！)

この僕のただ一つの願望が叶うなら
男の中いい男を選んでは窓辺で挿す
アナルにはアスタリスク　触る度踊り出す
キツい穴だと　思うなんてどうかしてるけれど
禁止されたアナルを突き上げれば至高


二番の歌詞わからん。保守

この世界を統括するアナル情報流通センターによって派遣された
対ガチホモコンタクト用ウホッアッ!の人近代フェイス
それがこの僕

>>298-299
ｗｗｗｗｗ

逮捕者続出？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1182892462/l50
こいつらを許すな東進に皆で通報だー
[email protected]のアドレスお手数ですが送ってください

アナルに来て一年と三ヶ月、はじめてのちゅうのサビ前の「あ〜〜♪」が脳内で勝手に「アッー」に変換されて聞く度吹くようになりました

このアナルを括約する肛門括約筋によって作られた、対ガチホモ用菊の肛門様、それがアスタリスク。

女へ逃げるの？女へ逃げない。それだけでホモの素質あり
懲りないガチホモ　優しいガチホモ　貫かれたアナルに涙(アッー！)

流れ出す白濁が　ガチホモ呼ぶと
三角の　木馬まで　取り出して　その上で　ロデオボーイ(アッー！)

性格が変わる程の穴を掘ってみたくなる
男性へと　男性へと　繋がれば窓辺に立ち
ガチホモに抱かれながら　また今日も掘っている
激しく動く　ナニじゃなくて　穴の　脇に滲む
血塗られたアナルを　拭いてくれるゲイ


あとはリピート。

何か変な保守

古泉「ふんもっふ！！」
長門「っ！情報操作、古→小へ」
小泉「フォーエヴァーラヴ感動しマッガーレ」
長門「防御・・・間に合わない」
小泉「破ァァァアアアッ―――！！」
長門「きゃっ！！」
小泉「大丈夫ですか？」
長門「ぐすっ・・・」
小泉「あ、あの・・・」
長門「痛かった・・・ぐすっ」
小泉「すいませんね」
長門「ぐすっ・・・キスしたら許す」
小泉「仕方ないですね」

フォ〜エヴァラァァァアアアヴ♪フォ〜エヴァラァァァアアアヴ♪

キョン「・・・」

>>302
眠れない夜　ゲイのせいだよ
さっき掘られた(アッー！アッー！アッー！)ばかりなのに

肛門がアッー！フォー！うっ！
燃えているーうほっ！うっ！
イった！イった！イったよ！もうイったからやめ‥‥アッーーー！！！アッー！アッー！アッー！

尻穴の処女　とられホモ　アッー！嘘だ！ホモ！？やだ！
何故か悲しい気持ちがアッー！いっぱい
尻穴の処女　とられホモ　アッー！嘘だ！ホモ！？やだ！
喘ぎが出ちゃう男のくせに
君のテクニックにアッーー！！

乱立？あるみたいだから保守

ダメだ。
もうまともに「はじめてのちゅう」が聞けなくなったｗｗｗ

>>1を再翻訳してみた


_, _Itによる…Whatがそれであるということですか?
　　:. (;ﾟдﾟ):. Here and where?
:. V) : . 私、なぜ: . <<: . それは落着きですか?

･SSが落とされるとき読書空気… 見ることで
･長い断片で、途中で結論づけられるために日のあなたのAnalを捨てます。 by
･それが長い低下に関して分かりやすいので、つまずかせるアンカーと文頭を提供します。 Halhi
･…キャラクタのトーンとそれぞれの名前についてサイトを集めて、参照します。 ユキのそばで
･私は、あなたが私がウィキをもってできるだけ自分で落とす長い断片を編集するべきであると思うつ
もりです。 Kyon
･秋を予想するのをやめましょう。 来ることをHayateingする、私の花嫁、wawawa
･それは破滅さんで終わりました。 内部のそばで
･それは当分の間と低下で快適です。 by
･30以下の線とem-サイズに応じてそれが1Resのために線に2048のキャラクタとem-サイズ120のキ
ャラクタまで入る、⌒('A')⌒
･Sreが立った後にそれが3日間に低下するのが、……予定された問題である、P&G

DATのキープの倉庫 http://haruhiss.xxxxxxxx.jp (停滞している)/新しいDATキープ倉
庫+SS推薦 http://vipharuhi.s293.xrea.com/
サイト http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/... 。新しい、それを集めてください
…
Http://www.uploader.jp/home/harussdat/。pはそれを熱します。 ..DAT浮動の
Chat場所 http://yy42.60.kg/haruhizatudan (避難所)/携帯用の http://same.u.
la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan チャット場所/

保守

ちゃっかり参加中保守。

ID:E3nWAZnpOの歌詞改変能力に萌えアッー！！！

橘「佐々木さーん！私とひとつn」
谷口「橘さーん！俺とお茶での飲みませんかー！」

橘・佐々木「アッー！ガチレズ(出来損ないナンパ師)だけはぁ！」

保守

>>311
�d。

しかし、こんな早い時間に深夜に使ってた替え歌ネタを出した事は、ちょっと反省している。

栃木優勝かｗｗｗ
さすがアナルの良い男。

保守

●＜保守

>>305
ｗｗｗｗｗｗｗ

ho

>>305
是非ハイスタ版も作って欲しいものだ

>>320
‥ハイ‥‥ス‥タ‥‥？

ハイスタ懐かしいな。
厨房の時にやたら聞いてたぜｗｗｗ

ハイスタよりNOBの方が好きだった。
●＜保守

あ〜あ〜そうそうあれね？ハイスタ。
のどかな自然に囲まれた少女ハイディが
如何にして書記長として政権を奪取し残虐の限りを尽すかを描いたアヌメだよな？

>>324
お前のせいで、頭ん中でクララがスクワットし始めた。どうしてくれる。

マッスルクララｗｗｗ

がばいばあちゃんで泣いた俺は異端ですか？

>>325
どうしてくれるんだ、と言われても……
お詫びの印に、

つキャラメルソース
つアナルバーベル
つわっかーめ

お好きなのお取り下さい。

>>328
ま、まぁ‥‥どうしてもって言うなら、もらってあげても‥いいけど？


アナルわっかーめソース⊂

あれ？なんで喜緑さんが部屋に‥

>>329
逃げてぇぇえええええ！！

●＜安らかにお眠り下さい……

無茶しやがって……

あれほど・・・ｸﾞｽｯ
あれほどやめろと言ったのに・・・。
うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！

(*ﾟρﾟ)＜ｵﾈｪﾁｬﾝ…

>>329
つ伊達眼鏡

●＜ふも！

ほ

★

保守

ふん、保守しておこう

>>315
ｋｗｓｋ
栃木ってもしかして喜緑さんの人……？

>>341
全国ｋｓｋ対決で栃木が一番だったらしい。

アナルの良い男は喜緑さんｽｷｰの人だね。

紛らわしい。嗚呼紛らわしい。
早とちりして密かにｗｋｔｋしちまったじゃないか。

まぎらわしいなｗｗｗ

元栃木の喜緑さん分が足りない…

●＜僕がガチホモなのはハッキリしてますけどね。

●＜ア〜ナルでぎゅっ
●＜ぎゅっとして〜♪

寝る前保守age

●＜ほ

起きたらスレ落ちてそうだぜ。
●＜保守

●＜ほ

●＜さ

あ、ゲイ

ﾈﾎﾟ

そういや後２時間足らずで落ちるんだったな

●＜うほ