802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:41:32.92 ID:8H46WcCDO
携帯厨だしいまから用事あるが
アゲられるだけ上げるわ
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:43:01.04 ID:gujh1rK2O
銀「ひれふ〜し〜な〜さい、人も〜アヤカシも全て♪」
ジュン「ははぁ」
銀「我不死〜の姫、いくつ〜の宝を求む♪」
ジュン「ははぁ〜」
銀「……邪魔してるの、わかるかしらぁ?」
蒼「っとにこの人間はky過ぎるね(ちぃシャッターチャンスを逃した!)」
紅「眼鏡だから仕方ないのよさ」
銀「そうね、眼鏡のせいよねぇ」
蒼「眼鏡のせいだね(水銀燈の眼鏡着装姿が見れる!?)」
ジュン「わかった…わかったよ!!」
スパッ
銀「こっ…この人間手首を切ったわ!?」
紅「ジュン〜〜!!」
蒼「この人間はめんどくさい事をっ!(スクープスクープ!)」
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:43:43.76 ID:8H46WcCDO
なぜsageる
ageよーぜ
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:47:35.05 ID:nsL+xEWl0
このスレの蒼星石の壊れっぷりは異常ww
銀「『このスレが
>>1000いったら銀様が幸せになれる』っと・・・」
真「あら・・・何をしてるの水銀燈?」
銀「えっ?い、いや別にぃ・・・ちょっとパソコンで遊んでただけよぉ・・・」
蒼「ほんとかなぁ・・・どれどれ?」
銀「ちょ・・・どこから出たのよぉ・・・」
蒼「あっ・・・自演してるね・・・水銀燈」
真「あら?自演って何かしら?」
銀「えっ?・・・いや、あの、その・・・」
蒼「自分で自分を賞賛する・・・って感じかな」
真「そんな虚しい事をやってるの?ちょっと見せて」
銀「ちょっと・・・や、やめ」
真「『このスレが
>>1000いったら銀様が幸せになれる』・・・へぇ・・・」
蒼「君は今、幸せじゃないのかな?水銀燈」
銀「だ、だって・・・いつも皆にいじめられて・・・それに私ダメドールだし・・・」
真「あら・・・自分で自分を貶す方が虚しいわね・・・それにあなたはダメドールではないわ」
蒼「そうだよ、君は僕達の立派なお姉さんじゃないか」
銀「ほ、ほんとぉ・・・?」
真「ええ・・・いつも有難う、あなたが姉で私は幸せよ水銀燈」
銀「あ、ありがとぉ・・・私、幸せ者ねぇ・・・何をクヨクヨしてたんだろ」
蒼「さあ・・・一緒にご飯でも食べよ?水銀燈」
銀「うんっ!」
スレのテーマと関係なかったな・・・スマン(´・ω・`)
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:48:07.04 ID:8H46WcCDO
ニコニコwwwww
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:48:43.42 ID:haNH9Us+O
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:54:43.05 ID:NsiyGLTS0
『今宵もアンニュ〜イ』収録のため、都内某所のラジオ局にむかった
水銀燈だったが…
銀「あらぁ雪華綺晶に薔薇水晶、二人揃って入り口で何してるのぉ?」
雪「黒薔薇のお姉様、ごきげんよう。残念ですがここを通すわけには
参りません」
薔「私達は警備員として雇われたんです…」
銀「警備ぃ? この前までは何もなかったのに、どうしたのぉ?」
雪「以前の『今宵もアンニュ〜イ』収録の際に、不審者の乱入を
許してしまいましたので」
薔「犯人はゴスロリ風衣装を着込んだ二人組だったとか…」
銀「……っ!(あの二人だわぁ!)」
薔「んぅ?」
雪「何か心当たりが?」
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:54:55.20 ID:6Z9T3w+g0
銀様age
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:55:46.37 ID:NsiyGLTS0
銀「いやぁ、今はそれよりも早く中に入りたいわぁ。この誇り高い
ローゼンメイデンの第一ドール、水銀燈が遅刻するわけには
いかないものぉ」
薔「そうですか…では…」
雪「身分証の提示をお願いします」
銀「はぁ? 身分証ぉ? そんなものは持ち歩かないし、この私が
顔パス以外の待遇で、楽屋入りすると思ってるわけぇ?」
雪「そう言われても…」
薔「規則…です」
銀「何言ってるのよぉ! マニュアル通りにやっていますというのは、
おバカさんの言うことだわぁ!」
雪「こればかりは私達下っ端の権限では…」
薔「いかんともしがたいです…」
銀「むぅ…貴女達を責めてもどうしようもないようだしぃ…責任者を
呼んだりできないわけぇ?」
雪「私達には社内に入る権限が…」
薔「ないんです…」
銀「かわいそうなぐらい待遇が低いのねぇ…」
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:56:16.22 ID:8H46WcCDO
人いるのか?
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:57:22.75 ID:NsiyGLTS0
薔「だから…私たちにできることと言えば…」
雪「ボディーチェックくらいですね。黒薔薇のお姉様、ちょっと失礼
しますよ」
ぞるぞるぞるん
銀「ちょっとぉ!? 何よこれぇ!? 茨の…触手!? ひぃっ!
気持ち悪いわぁ! 早く離しなさいよぉ!! 『失礼します』って
言えば、何をしてもいいと思ってるわけぇ!?」
雪「黒薔薇のお姉様のセクシーな体は、どんな凶器よりも危険です」
薔「私達がみっちりと取り調べる必要があります…」
銀「こらぁ! 誰がうまいこと言えと言ったのよぉ!?(ここで小娘の
ようにはしたない声を張り上げることだけは避けなきゃぁ…この
私は誇り高いローゼンメイデンの第一ドール、水銀燈なのよぉ!
落ち着かなきゃぁ…乳酸菌の数をかぞえて落ち着くのよぉ…
乳酸菌が一匹ぃ、乳酸菌が二匹ぃ…)」
雪「では、まずは胸から」
銀「にゅああああああっ!?」
薔「やはり…これは危険ですね…」
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 20:58:27.06 ID:NsiyGLTS0
〜三十分後〜
銀「はぁ、はぁ…」
雪「取り調べ、完了しました」
薔「ふぅ…仕事の後の一杯は最高です…」
一方その頃スタジオでは――
め「水銀燈、まだ来ないの? 待ちくたびれたよぉ…さみしいよぉ…
うっ!? ごほっ! ごほっ!!…うぅ…水銀燈、私は大丈夫だから…
貴女をいつまでも待ち続けるから…だからお願い! 早く来て、私の
黒い天子様…。スタッフのみんなの視線が痛いよ…突き刺さりそうだよ…
みんなが貴女を見放しても、私だけは貴女のこと信じてるからね…
水銀燈…。よし! 録音完了! このテープを水銀燈の元に送り届ければ、
きっと血相変えて飛んできてくれるわ♪」
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:00:38.30 ID:haNH9Us+O
めぐ死ぬぅ
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:01:05.09 ID:gujh1rK2O
ジュン「僕のターン!ドロー!!水銀燈にスク水セーラー服を装備!!」
銀「きゃぁぁぁぁぁ!?何よこれぇぇぇぇ!!?」
紅「私のターン!ドロー!!蒼星石に裸エプロンを装備!!」
蒼「何か肌寒い……っ〜〜〜!!!(////)」
ジュン「なかなかやるなっ…!」
紅「ジュンこそっ…!」
銀&蒼『あんた達ジャンクにされたい!!!??(////)』
ジュン&紅『ごめんなさい』
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:01:24.00 ID:8H46WcCDO
にゅあああフイタwwwww
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:06:54.54 ID:nsL+xEWl0
がんばれww
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:07:19.63 ID:ZCS/eM+N0
銀様(゚∀゚)銀様(゚∀゚)銀様
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:08:21.39 ID:1byO0mo3O
すまんが、時間がないから投下させてもらう
翠星石「聞いて驚け見てよだれですぅ!翠星石が新作ケーキ買ってきたですよ〜」
蒼星石「お金出したのは僕なんだけどね」
翠星石「こ、細かいこと気にするなですぅ!」
雛苺「わぁーい!ケーキなのー!!」
水銀燈「ケーキ自体久しぶりよねぇ。楽しみだわぁ」
真紅「翠星石もたまには気が利くわね」
翠星石「真紅〜それどーいう意味ですかぁ!?」
真紅「そのままの意味よ。そんな事より…JUM!
みんなでケーキを食べるわ。紅茶を入れて来てちょうだい」
JUM「はいはい…ったく、何でいつも僕が…ブツブツ」
蒼星石「僕も行ってケーキ切ってくるよ」
真紅「えぇ、お願い」
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:08:44.55 ID:1byO0mo3O
雛苺「ケーキ、ケーキ、新作ケーキー!」
翠星石「翠星石が選んだケーキが美味しくないわけねぇですぅ。期待するですよ」
雛苺「わぁーいっ!!」
水銀燈「ねぇ翠星石、どんなケーキ買ってきたのぉ?」
翠星石「それは見てのお楽しみですぅ」
水銀燈「もぉ…でもほんと、楽しみだわぁ」
真紅「ふふ…楽しみね」
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:09:31.54 ID:1byO0mo3O
蒼星石「おまたせ」
JUM「ほら、持ってきたぞ」
翠星石「ご苦労さんですぅ」
雛苺「美味しそうなのー!早く食べたいの!」
水銀燈「ワクワク…ワクワク…」
真紅「さすが蒼星石ね。難しい5等分を綺麗にやってのけるわ」
水銀燈「え…5つ?」
真紅「えぇ、5つよ」
蒼星石「あ、ノリの分なら心配ないよ。なんでもダイエット中とかでいらないって言ってたから」
水銀燈「でも…それでも一つ足りないんじゃ…」
真紅「さぁ、いただきましょう」
雛苺「いただきまぁーす!」
翠星石「いただきますですぅ」
蒼星石「いただきます」
JUM「いただきます」
水銀燈「…………」
蒼星石「モグモグ…このケーキ、すごく美味しいね。あれ? 水 銀 燈 は 食 べ な い の ? 」
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:10:56.42 ID:ZCS/eM+N0
うう…銀ちゃんカワイソス (;ω;)
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:10:56.71 ID:nsL+xEWl0
銀ちゃん・・・
そもそもなにゆえ当たり前のように溶け込んでいるんだwww
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:11:09.80 ID:haNH9Us+O
あああぁ銀様のがぁ
銀ちゃん・・・(´・ω・`)
とりあえずJUM死ね
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 21:13:08.34 ID:ZCS/eM+N0
銀様は、優しすぎる…我慢づよすぎるんだ・・・(;ω;)
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
のびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれ