【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【寒くても薄着】

【このｽﾚについて】
ｼｮﾀSS､画像､動画､声､のうp｡
ｼｮﾀに関する雑談などなど｡
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎｡

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所(このｽﾚ専用) ttp://yy25.60.kg/syota/
避難所(ﾊﾟｰ速) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1163086548/

初めての方はまとめｻｲﾄを読んでみて下さい｡
過度の馴れ合い（顔うp･ちんこうp･うp希望等含む）は避けましょう｡
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に｡
雑談の時は名無し推奨です。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい｡（ただし声うp･zipの連投はお控え下さい｡）
SSは原則としてまとめに格納､絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます｡
皆さんの投下をお待ちしています！

【ｴﾛｹﾞ完成しました！】
このｽﾚから派生して製作していたｼｮﾀｴﾛｹﾞが遂に完成しました！
以下のｻｲﾄで公開中です｡
ttp://shota.h.fc2.com/
大体2〜3時間ほどの総ﾌﾟﾚｲ時間が目安です｡ それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このｽﾚで作ったｼｮﾀお題です｡ﾈﾀ切れで困っている職人さん､参考程度にいかがでしょうか｡
ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/pages/1106.html

【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】（東京で12/30と12/31-1/1でオフを予定）
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1190325508/

　　 　 　 　　|:.:|: . : . : !: . /N､:',: . : ./ .|:| _j: :ﾑ: . :|: . : .|: .|: . : . |　 元のVIPに戻ってきてほしい？
　 　 　 　　　|:.:|: | . : 小: |≧ﾐ＼: .ノ‐ 'lﾉ_ l: :ハ: .:|!: . : !: .|: . : . | ならゆとりを叩けばいいだろう
　　　　　　　 �Y: |: . :l:.|ィ寸ﾃミ　` 　 　 ィﾁﾃ寸 /!: . : |､:.ヽ: . : | 　逆に開き直ってて叩かれる？
　　　　　　　　 ヽj､: .:l |`弋Zソ. 　 　 　 弋Ｚソjノ/: . ;ｲ) ヽ:j: .l: | 一人になってもがんばるしかないよ
　　　　　　　　　　 ヽ 小　　　　　　　 　 　 　 　/:.／: |　ﾉ:.:. :.l: |
　　　　　 　 fヽ　　　|lヽゝ　　　　,　　　　　　　/ ｲ: . : |ノ|: . : .l: | 　それでもムリだ？
　　　　 　　 |　| 　 　!!:.:.ﾊ 　 　　　　　 　 　　　　|: . :.:|: .|: . : .l: | 　　諦めずに戦い続けろ！
　　　　 　　 |　|　　 .||: . :|＼　　　(_ヽ　　　　　,.　!: . : |: .|: . : .l: | 　 もう諦めた？
　　　　 　　 | │　　|| : . |: . :＞ ､　　　　 .　＜　 |: . : |､ |: . : .l: | 　　お前には何が残る？

「うすぎー♪でもさむいー！」

au to

au to

au to

まだみんなこっちに移ってきてないのかな

ゆとり……お兄ちゃん、僕叩かれちゃうの……？

au to

保守きゅん今夜もよろしくね。

ぼく、ゆとりだけどがんばって保守するよ

au to

　　　　／￣￣￣￣＼　　　30おっさんの出会い厨だが・・・
　　　（　　人＿＿＿＿）　いいな！おまえら絶対凸撃すんなよ！！
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　） 　　　　　絶　対　だ　ぞ☆
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ＿＿＿＿_∩＿＿_
　/　（＿＿））　　　　　））＿|＿＿|＿E）￣´
[]＿　|　　|　　SKAZI　ヽ 　　　
｜[]　|　　|＿＿＿＿＿＿） 　　　[email protected]
　＼_（＿__）三三三[□]三）　　　
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::/　　　　
　｜Solstice｜::::::::/:::::::/
　（＿＿＿＿_）;;;;;/;;;;;;;/　
　　　　　（＿＿＿|）＿|）

過疎ってんなぁ

また死んだのか。>>1乙

お風呂にはいってよく考えてみたんだが
ウチの隣は公園だった
こんどのやすみはあそびにいくぞ

最近過疎だな・・・
いったいどうしたんだ？

ボクが最近仕事サボったからかなぁ
すぐにスレ落としちゃうし、同じ言葉しかいえないし

ぼく、もうだめなのかなぁ

鯖移転したからな…

>>18
弱気になっちゃだめだ
ぼくはきみが大好きだ

うん（ｷｯﾊﾟﾘ

35 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2007/11/20(火) 22:54:33.12 ID:RiKm+q8K0
男性はプライベートでも仕事でも同じ男性と一緒に居る機会が多く
また男性と女性とは身体の作りも完成も考え方も異なることが多く、男性同士の方が気が合いやすい
だから男性同士というのは実に自然なことではないだろうか

次に子供というのは弱い生き物であり、保護を受けるために
子供＝可愛いというのは本能的に組み込まれている事柄だ、だから子供が好きなのも仕方がないことだ

つまり、男ならば小さい男の子を好きになるのが一番自然で理想的だということが結論付けられる

au to

物凄く正論だな
何かあったら使わせてもらうｗ

au to

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d268998.jpg
手袋かたっぽずつで手を繋ぐ…古典ながら萌えるよな

右側の子はもらった

>>27
貴様！！俺と争奪戦だ！！

よかろう・・・

何でしょうぶする？

おにんにん舐め合ってどっちが先にどぴゅ

>>26
GJ!!

右の子の表情が（・∀・）ｲｲ!!

>>30
なんだよそれー！おまえヘンタイかよーうわやめ

>26
しかし見れば見るほど顔がにやけるな

A「なんだよそれー！お前ヘンタイかよー！」
B「うん」
A「え・・・・・・？」

B「ヘンタイだから……君を押し倒しちゃってもいいよね……？」

ﾃﾗ予想外ｗｗｗｗｗｗｗｗ

au to

au to

au to

枕をショタっ子だと思って抱きしめて寝るお

>>26見て即興SS。
「わー見て見て、雪だよ雪！」
「バッカ、そんなの見りゃ分かんじゃん」
「へへ、そうだけどさー。初雪だもん。何か嬉しいよね」
「……ガキかっての。だいたい雪降ったって寒いだけじゃ……っくし」
「あ、くしゃみ」
「う、うるさいなっ」
「はい。貸したげる」
「い、いいよ別にっ。それにお前の手が冷えちまうだろ！」
「んー……そうだね。じゃあこうしよっか」

〜数分後〜

「わー降ってきたねぇ。明日積もるかな？」
「知るかよ……つーかかなり恥ずかしいんだけど」
「そかな？　でもあったかいからいいじゃん」
「ん……まあ確かにそうだけど、さ」
「へっへー」
「わっ、バカ！　そんなに大きく振るな！」
「だって嬉しいんだもーん」
「何がだよ！　ったく……」
「いつまでも一緒にいようねぇ」
「ん、ああ……そうだな」
「約束してくれる？」
「約束するよ」
「えへへ」
「ニヤけるなよ……」
「大好きだよ」
「……うん」

俺もSS作ってみた

拓「ねぇ翔ちゃん　キスしたことある？」
翔「はぁ？いきなり何言ってんだよ」
拓「昨日家族でテレビ観てたらいきなりキスシーンが始まってさ」
翔「花より男の子観てたのか」
拓「うん、それで恥ずかしくって赤くなっちゃって兄ちゃんに言われたんだ『お前キスしたことないのか』って」
翔「お前の兄ちゃんカッコいいもんな」
拓「だからキスってどんなのかなぁって思って」
翔「したいの？」
拓「……」（コクリと頷く）
翔「したいんならクラスの女子に頼めよ」
拓「ええええ！」
翔「何赤くなってんだよ」
拓「だって…」
翔「女子に頼まないとキスできないだろうが」
拓「翔ちゃんじゃダメ？」
翔「何で俺なんだよ！」
拓「翔ちゃんならずっと一緒だし…女子に頼んだって断られるし恥ずかしい…」
翔「いつも可愛い可愛いって追いかけまわされてるんだから大丈夫だろ」
拓「嫌だよ！翔ちゃんがいい…」
翔「男同士だぞ　気持ち悪いって」
拓「……僕って気持ち悪いのかな」
翔「あ、いや…お前は気持ち悪くないぞ！むしろ気持ち良いくらいだよ」
拓「じゃあキスして」
翔「……」
拓「お願いします！」
翔「あああ！もう！！わかったよ！！！やればいいんだろ！？」
拓「ホント！？やった！！」

むほほーー

翔「はぁ…何でこんなことに…　じゃあいくぞ」
拓「ちょ、ちょっと待って！」
翔「なに？まだ何かある？」
拓「まだ心の準備が…」
翔「自分からしたいって言ってきたくせに」
拓「だって初めてなんだし緊張する…」
翔「ふ…お子様だな」
拓「じゃあ翔ちゃんはしたことあるの？」
翔「う…そういえば俺もしたことない…」
拓「じゃあ翔ちゃんもお子様じゃない」
翔「てことは俺のファーストキスは拓也と…」
拓「ふぅ〜…よし！もう大丈夫だよ…」
翔「本当にするの？」
拓「うん、しよう」
翔「じゃあいくぞ…」
拓（ドキドキ）
翔「お前…こうして見ると可愛い顔してんな…」
拓「翔ちゃんもカッコイイね…」
翔「なんかドキドキしてきたんですけど…」
拓「僕もさっきから凄いドキドキしてる…」
翔「……」

チュ

拓「……」
翔「……しちゃったな」
拓「しちゃったね…」
翔「どうだった？」
拓「やわらかかった」
翔「またしてみる？」
拓「うん」

チュ　ンチュ

拓「ん…はん…」

ピチュ…チュ…

翔「ヤバイ…俺お前のこと好きかも」
拓「翔ちゃん…」
翔「あ、お前股間膨らんでるぞ」
拓「見ないでよぉ…」

モミモミ

翔「いゃぁ…あん…」
拓「結構エロい声出すんだな」
翔「はぁ…はぁ…」
拓「こうなったら最後までやっちゃう？」
翔「最後って？」
拓「セックス」
翔「え…男同士でもできるの？」
拓「できるよ」
翔「じゃあ…する」
拓「途中で嫌って言ってもやめないからな…」
翔「わかってる」

ギュー（翔、拓也を抱きしめる）

翔「好きだぞ拓也」
拓「翔ちゃん…あったかい…」


　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

ミンナ乙！ねる！

>>41 >>42 GJ!!

>>41
>>42-46
二人ともGJ！
萌えるわぁ(*´д｀)

○○と濃厚なセックスがしたい〜
のコピペは無くなっちゃったのかな？

au to

805 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/11/05(月) 23:44:42.72 ID:DbpttdqWO
〇〇と濃厚なエッチがしたい
〇〇と濃いセックスがしたい
〇〇と特濃の性行為がしたい
全裸で抱き合って、汗とか擦り付け合って
びんびんの物を扱き合ったり舐め合ったり
外も中も互いが互いの精液まみれになって
体の隅々まで触り、舐め、生殖器を押し付け
お尻の穴を弄り合ったり舐め合ったり、
正常位で、バックで、騎乗位で、
様々な体位でショタセックスしまくりたい
何度も何度も何度も何度も何度も何度も
〇〇のお尻の穴をちんぽで貫きまくりたい
〇〇のお尻の中を精液でとぷとぷにしたい
玉袋の中身を全部〇〇に移したい
玉袋に精液が溜まるたびに〇〇に排出したい
〇〇の玉袋の中身も全部欲しい
〇〇の玉袋に精液が溜まるたびに
場所も構わず絞り出して俺の物にする
〇〇大好き〇〇大好き〇〇〇〇〇〇〇〇


〇〇のとこには自分の好きなショタの名前を入れて、携帯のメモ帳にでも張っておこう

au to

au to

au to

ショタコンオフ開催について

今年最後の大イベント、コミケの開催に合わせてショタコンオフを開催します。
幹事は自動保守ことカヲルです。

開催予定日時は12月30日と12月31日-1月1日を予定しています。
詳しい内容は未定ですが、場所は東京の交通の便のいい場所
12/30に食事会、12/31-1/1に飲み・カラオケ・初詣をしようと考えています。
参加者の希望になるべく添えるよう調整します。

参加したいなぁとか思われた方は、幹事のメール：[email protected]か
オフ板の「ショタ」オフスレまでお願いします。
参加希望締め切りは11月末で、それ以後の飛び入り参加は認めない方針です。

なお、現在の参加希望者は幹事を除いて両日程で十名ほどとなっています。
また、幹事のメールは大量のスパムで埋め尽くされており、たまに必要なメールが
迷惑メールとして処理されることがあります。私のほうも注意はしておりますが、
２日たっても連絡が無い場合はオフスレまで連絡してくださるようお願いします。

スレ汚しすみませんでした。

いきたいのに年末年始は実家に帰ってるっていう

au to

au to

au to

au to

au to

さむいぃぃぃぃぃ

au to

au to

…ふにゃ……zzz…

お兄ちゃ…んっ…zzz

んうぅぅ……くぅぅ…

ショタ「んにゃ……んっ……そこ、だめだよぉ……おにいちゃん……
　　ひあっ……むにゃ……だめ……だめぇ……

　　はっ（がばっ）！　あ、お、おにいちゃん！？
　　ぼ、ぼく、へ、変なこと言ってなかったよね！？」

au to

au to

au to

ショタだけど子供大嫌い

ｗｗｗｗｗ

au to

au to

au to

au to

今から注射…お兄ちゃん…怖いよ…

大丈夫だよ
痛いのなんてすぐに終わっちゃうからさ
終わったら抱きしめてやるからな

ttp://www10.axfc.net/uploader/12/so/O_32404.zip.html


>>56
いいショタとめぐり合えるように祈願するのかｗ？

図書館いったら中学男子が職業体験してた
制服にエプロン(*´д｀*)

保守ついでにさっきあった話

近所のでかい本屋で同人誌探してたら近くに５歳くらいの男の子がやってきて
「これ読んでー」
ｳﾎｯ！と思って題名みたら

俺はお前に恋をする

ＢＬ朗読しろってさｗｗｗｗｗ
こんな歳から鬼畜プレイかよｗｗｗｗｗ
しかも誘いショタかｗｗｗｗｗ
固まってるすきに母親がきて申し訳なさそうに帰っていった
最近のショタは怖いモノ知らずだなｗ

>>81
それは母親がいつも就寝前の読み聞かせにBL本を使ってるんだな。
とりあえずその子の詳細おさえとこうぜ！(笑)

>>82
ふわもこの白ジャンパーに青いズボンだったな
人懐っこくてよく笑うぜｗ
かわいい絵柄が好きだというのは分かったがｗ

実際に体験させてやらんとな
まぁ個人的に5歳はちょっと小さ過ぎる気がするがｗ

まぁ確かに五才にははぐはぐくらいしかしてやれんな(笑)
ほっぺにちゅーもなかなかいい

ほっぺたぷにぷにも捨てがたい

入ったばっかりだったのかほっぺた真っ赤だったｗｗｗｗ
もったいない事したなぁ抱っこしとけばよかった
あれくらい人懐っこかったらさわっても大丈夫だったかもしれん
自分の警戒心にちょっと後悔してるｗ

注射終わったよ、お兄ちゃん。

痛かったよ…ぐすん(ﾉ_･｡)

同級生のショタに
「体育の時間にジロジロ見てくるのが嫌」とかいう
理由でしゃべってくれない奴がいるんだぜorz

>>89
それは、気味が悪い君が悪いと思います

>>89
それは、その子の周りの人が「何かあいつお前の事いつもじろじろ見てね？」って言ったか
もしくはその子が自分の事をよく理解しているのだと思うぜ

au to

俺はそこまで見ているつもりはないんだがな
性格などはいいって言われてるんでなるべく
普通にするように努力してみるわ

気持ち悪いんだよホモ

>>93
ショタコンの本能には逆らえないんだよ…。

au to

au to

au to

au to

au to

BLの英才教育か

au to

ある程度前より落ちる危険性は減ったなｗ　保守

ヘイセイジャンプのちんまい二人可愛すぎるだろ！！
可愛すぎるだろ！！！！！

ヘイセイには俺の好みはいないが歌の高い声が気になって仕方ない

au to

au to

知念は他のメンバーの膝の上にちょこんと座ったりしてくるらしいぞ

>>108
流石ジャニーさんのお気に入りだけあって仕込まれてるなｗｗｗ

俺のひざにもぜひ！！！

サッカーで可愛いショタ発見

au to

可愛いショタを見かけると
興奮して脳がプッツンと逝きそうになってしまう

出会いが欲しいな…
やっぱりそういう職につくしかないんだろうか

au to

鬼畜注意。バットエンドかもしれない。

ひんやりとつめたく、肌を引きしめる空気と冬の匂いがこの街をおおっていた。
朝にはいつも決まった人が犬なんかを散歩させ、
昼上がりには、子供達が半ズボンで駆けていた。
夕方にはどこかの夕食の匂いがただよってきて徐々に切なさに急かされ家路を急ぐものである。
しかし、この少年の世界にはいつも薬やら老人やらおかゆといったような　嫌な　病院の匂いで
「生気」といったものが薄れて、溜め込んだ気だるさを出し促すようなモノばかり入ってくる。
この少年が、最後に見た本当の笑顔といえば十三日前、孫がお見舞いに来た隣の部屋の吉さんだったか。
小学四年生いや、小学三年生のときは順調だった。
すべてが。なにもかもが色濃くみえて、楽しかった。
徐々に体調をくずし、学校も習い事も休みがちになっていった。
病院にいってもよくある風邪とされ、母はズル休みではないかともうたがった。
少年も自分の心が弱いのだと思い母に迷惑をかけないよう無理をした。
四年生の秋、少年が倒れた。
そこからは展開が速かった。
容易に察することが出来るであろうが、そこから今の日々が続いているのである。
すぐに手術をして、危険は去ったらしい。
元気な子供達を見て、毎日毎日自分を生きる人を見て、少年は空を見る。
空というものは本当に興味深いもので雲だって色々な形に見えてくる。
悲しいときに雨が降ったり、澱んだり、褪せたり、少年にあわせて空が変わっている気もしてくる。
天候に気分があわせるのかその逆なのか…、そんなのはどうでもいい。
そう少年は最近「どうでもいい」のだ

親思いで行動的ではないが友達だっておおい方だった。
好きな食べ物はこれといってなく嫌いな食べ物は豆腐である。
男の子なのに小食で虚弱体質と言われれば反論は出来ないのかもしれない。
親思いと書いたのは両親ではないからで、少年は父の事が嫌いだからである。
理由は多々在れど一番の理由は暴力であろう。
といっても表情や顔には決してださずただ心に心に溜める。
植物、動物が大好きで蟻一匹でも涙を流すとてもとても優しい子だった。
しかし、最近は「どうでもいい」
言葉には出さない。無意味だからだ。
しかしどうでもよくないことがおきた。
十二回目の手術を行うそうだ。
手術なんかは怖くない。
問題はその手術代だ。
少年は先生に呼ばれた。
難しい話だからいつもはお母さんを呼ぶのに、今日はぼく一人だけだ
なれた廊下をとぼとぼあるいて先生の部屋についた。
今回の手術の料金は特別に値段が高いんだそうだ。
先生は提案をした。
「君が黙っていてくれれば無料でこっそりと手術してあげるよ」
と、いつも優しくニコニコして少年にとって先生はいい人であった。
病院での評判もいいし腕もいい。
さらに少年の中で先生の株が上がった。
少年はあまり迷わず返事をした。
このところ母はあまりここにこない。
なにかと忙しいんだろう、ぼくのせいでお金もとってもかかるだろうし、少年は何一つ文句なんていわなかった。

そして当日、早朝よりだいぶ速い時間に先生はぼくをつれてすこし遠い手術室へいった。
ここは初めてきたところだな
第一の感想はそれで
次は、ベットのような椅子がおいてあるだけで
ほかの看護婦さんも、手術をするための怖そうな機械もないなあと思った。
お金のかかる手術なのにいいのかな〜とも思った。
先生はぼくをはだかにしてその変な椅子にすわらせると、手と足の自由を奪った。
「怖がらないでね、そんなに時間も掛からないし痛くないからね」といつものニコニコで言った。
手はバンザイしてる状態で、足は広げて上に伸ばし、足首で機械がはめられている。
そういえば朝、いつもとちがう薬を飲まされたっけ。
もし手術が痛かったらどうしようと考えると段々怖くなってくて体が震えてしまっていた。
先生はニコニコ笑ってぼくを慰めながら用意をしている。
先生がぼくのちんちんを触った。触っている。
人差し指と親指でつまんでいじっている
なにをしているの？
返事はかえってこない
ちんちんはだんだん大きくなってしまってよくわからないうちに少年は
くすぐったさと恥ずかしさと心地良さを感じていた。
「せんせぇ…せんせ…あ！なんか、くすぐったいです」
先生はなんにもいわない。

こんごは、おしりをむにむにとしているかとおもえば少年のおしりに指を入れた。
「ん！………」
少年はガマンした。大事な手術だから。先生の邪魔もしたくないから。
しばらく慣らすと
先生は棒状のモノを取り出し液状の薬品で濡らしそれをねじこんだ。
「んあ！！……はあ、せんせ！す、いた！んん！！！！あああ！いあ！」
先生の顔を見た、先生に助けを求めた。
先生の顔のニコニコがなかった。少年は急に怖くなった。
少年は大きい声を出した。そして完璧に自由を奪われた四肢を震わせて、病弱な体に残っている体力で精一杯抵抗をした。
「うるさいな〜、すこししずかにしろ！先生はお前の為にやってるんだぞ！！！」
いつもと口調が違う。目がとても冷たい。
「ご、ごめんなさ…」途中まで言うと少年は咳をした。
ごほごほとしばらく咳をして、血を吐いた。
少年が光を求めているのか瞳孔がすこし開いている。
はあはあと荒く呼吸をしているだけとなって抵抗できなくなった。
その間、先生はすっと作業を続けていて、少年の心にはかまわなかった。
そして、股間からモノを取り出し少年に入れた。
胸で呼吸をして、咳をして、きらきらしている涙をながしたり、震えていたり、血を吐いたり
すべては無意味。
少年の血が先生のモノにつたわった。
先生はがんがんと自分の為に突く。
そのたびにガチリと器具の鉄の音がする。
「おら！どうだ？感謝しろよ！先生が治してやってんだぞ！ジュンタく〜ん！おくすりをいれますよー！」
少年には意識があった。それがなぜだかわからなかった。
体は一切言う事を聞いてくれないのに…。
かなり大粒の涙がぼろぼろとこぼれ続ける。

〜いたくて、いたくて、自分に対して腹が立つし、先生が…先生が…。
快楽なんてものはない、少年の体はずっと痛みが支配している
心も同じである。
「息が……でひ………」
吸うことばかりで吐くことをわすれてしまったようだ。
素人目にもわかる、過呼吸の症状だ。やはりこれも少年の心だ。
死ぬと思った。死ぬと覚った。
一秒が長かった。
二回目だ、二回目、お腹の中にぬるぬるがあたってから僕に右手首にも痛み走った。
ここは病院。の廊下。を移動してる。運ばれている。
なにか聞こえる。聞こえない。どうでもいいか…。
あ！お母さん！聞きたい！聞きたい！
ﾋﾟｰ！ｻﾞｻﾞｰｷﾞｷﾞーｼｬｰｰｰｰもう、このまま死んでくれればいいのに…ば い　ば　　い

…ここは、教室だ。学校の教室だ。４年２組だ
あれ？授業はないのかな？
あれ？みんな、誰だっけ？お顔がわかんないよ、ごめんね。
まって、ぼくもお外、行く。
なんで座ってたんだっけ？
あ！一人だ！つくえといすだけだ！
教室、広い。こんなに広い？？壁が逃げていく。
まってよ、ぼくお外いけなくなっちゃうよ！
あなたはだあれ？
すきなもの？ええーと、ねこさん！
わあ！すごい！本当に猫さんだ！ありがと！
じゃあ次は…、お母さんをだして！
おかあさん、ママ、ママ、まま、まんま、まーまー、あうあー
えーん、えーん、えーん

【秘密】ヒュウウウウウウウウウウウウ！！！！！！！
次は、これにしよう！




おしまいです。

乙！
激しく乙！

GJ!! 病弱ショタ(*´Д｀)

au to

別に特定の人や書いてる人に言ってるわけじゃ無いが


鬼畜を最初に考えたやつなんていなきゃ良かった

俺はなぁ・・・知念君の声を聞くともう・・・犯しｗ
あの「風を切れ〜♪」の声はもう最高だぞ！！'`ｧ,､ｧ(*´Д`*) '`ｧ,､ｧ
あと森本君も超可愛いよなｗ

成長ストップ薬が必要だな

>>127
短パン生足最高だよな

au to

au to

他のショタスレはすごく伸びるのにココだけのびないね
だけどそれがいい

まあ常にあるからな

au to

いまは「ショタコンてさ・・・」スレに人があつまってるみたいね

うｐスレが伸びるのは当然

au to

au to

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm527163
ネコショタかわええ

>>139
なんかむちゃくちゃ重くてみれないorz

au to

au to

au to

au to

au to

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1526328
10-30秒で萌えた
特にハァハァ言ってるところがヤバイ
マコちゃんは俺の嫁な

au to

>>146
マコたんは可愛いよなｗ

au to

俺の近頃の楽しみ。

電車に乗ってくる私立中学の頭の良さそうなショタを、俺の頭の中で陵辱する。
その子の白い尻や白いのであろうペニスを舐めたり吸ったりするところを想像する。
唇を吸い、耳を舐め、乳首を転がし、ペニスとペニスを擦り合わせるところを想像する。

苦痛な満員電車の中での唯一の悦楽…

頭良いコがプライド捨ててあなたに奉仕してくれるのね

みんな向こうに一生懸命？
うっひょぉお

別のショタスレが立ったとしても
このスレは絶対に落とさない

なんで君はそんなに元気なんだｗ

au to

>>150
それすげぇわかる
頭よくて真面目な子が乱れるのっていいよな

投下の予感！！

水氏ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

誤爆ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

投下……
練るわ

コテハン誤爆→投下をねだられる→水氏投下→GJ！！！

幾度となく見てきたZ☆E

水氏、あなたみたいな人が私に同意してくれるとは…
更に投下してくれるとは…
なんと嬉しいことだ！

au to

au to

au to

au to

「おやすみおにいちゃん」

>>166
おやすみ…


チュ

・・・いい夢がみれそう

ショタA「げほ、ごほ……うー……」
ショタB「なんだ？　風邪か？」
ショタA「見れば分かるでしょ」
ショタB「ははは。ちゃんとしてないから風邪ひくんだぜ！」
ショタA「まあ……馬鹿は風邪ひかないって言うしね」
ショタB「な、な……。お、おれだって風邪ぐらいひくさ！」
ショタA「じゃあ、証拠見せてよ」
ショタB「しょ……証拠？」

ちゅっ

ショタB「な、んなっ……お、おまえ今なに……」
ショタA「風邪をうつしてたの。これでうつらなかったら……」
ショタB「ま、待てよ！　あれぐらいじゃだめかもしれねーだろ。ほら、おれ健康だから。も、もっとしようぜ！」

au to

au to

投下は深夜予定

>>172
待つ

au to

au to

au to

au to

au to

できれば群れているのよりも一人でいる方がいい。
それは別に隙を見計らってさらってしまおうという意味ではない。
通学のときに友達といるとしゃべっているが、一人でいるときの方がその子の個性がわかる。
制服をどこも崩さずびしっと着て、髪も指定のとおりの長さ、かばんには何もついていない。
まずそれが第一のチェックポイント。
そして一人のときに何をしているか。
ニンテンドーDS？　アウト。
PSP?　アウト。
ジャンプを読んでる、論外。そんなものを学校に持っていっている時点で。
俺が求めているのはいまどき化石のように珍しい、「くそ」がつくほど真面目な中学生だ。
前の職場は最悪だった。沿線には馬鹿な高校と女子高しかなかった。
しかし今度は違う。国内でも有数の進学校がひしめき合う文教地区を走っていく路線。
彼らの通学時間に合わせるため、職場には一番乗り。

まもなく電車が参ります、とアナウンス。
ホームにも何人かめぼしい子がいる。
前の路線から比べたら、ロト６からナンバーズ３になったぐらいの倍率の違いだ。

だめだ。

電車は動き出しても、条件に当てはまるのはゼロ。
最近は進学校のレベルも落ちてきたのだろうか。話す内容もレベルの低いものばかりだった。
それでも前よりは、前よりは。
腰パンで車内の床に座るような高校生はいない。
半ばあきらめたときに現れた少年、彼こそが理想そのものだった。

快速の停車駅３つ目。彼は乗ってきた。
紺色の制服。詰襟の学生服をアレンジしたようなデザインは、Ｔ学園のもの。この沿線のトップの学校だ。
そしてその姿から判断すると、そこの中学部だろう。
その肌は白く、髪は清潔に切りそろえられた、濡れるような黒髪。年齢はおそらく14歳、中学二年生。
いつまでも見ていたくなるような眉目秀麗な顔立ちだ。
それはいわゆる美少年とはちがう、真面目で好感のもてる顔だ。
少年はしばらく何か考え事でもするかのように流れゆく風景をぼんやりと眺めている。
その長いまつげが物憂げな表情を際だたせる。
他の路線と合流する駅までは多少余裕のある車内で、少年が取り出したのは文庫本だ。
本の選択は人格を映す鏡だ。
しかし残念。本はブックカバーで覆われていて、タイトルがわからない。
それでも、使い込まれた皮のブックカバーが、彼が文学少年であることを物語っている。
いつまでも見ていたいが、それでは変人。畳んだ新聞に目を移す。
ああっ、少年が気になって仕方がない。

電車は速度を落とし、車内の空気が張りつめる。
この駅から通勤ラッシュの始まりだ。
空気が抜かれる音とともに、大量の人がなだれ込んでくる。
俺は容姿が不自由な（というより自分からそうしている）女子高生から目をそらす。
Ｔ中少年を見たいい気分が台無しだ。殴ってやろうかと拳を堅くする。
何よりもそのブサイク女子高生の頭が鼻先にあるのが鼻持ちならない。
その頭がいいにおいで、いや違う。鼻先にある頭はなんとその少年ではないか。
少年は人の波に押し流されてここまで来たのだ。
少年は身動きすらとれないほど混雑した中でもまだ文庫本を手放さず、手をちぢこめて必死に活字を追っている。
少年の背中が、まだ大人のように広くはないその背中が私の身体の左側に押しつけられている。
私はちらと少年の肩ごしに文庫本のページの左肩にある小説のタイトルを見る。
『桜の樹の下には』
そして右肩には本のタイトル。
梶井基次郎！
ビンゴだ。
完璧だ。
この少年こそ私が追い求めてきた理想。
まるで未だだれも見たことのない秘宝に触れているかのように、心臓が高鳴る。
私はその少年の体型を頭の中に正確に描き出す。
そして上品で、埃一つついていない制服。
それを、脱がす。
私が、好ましい少年を見つけたときにいつもすることだ。
小学校の頃から勉強漬けで日に焼けることを知らない白い肌。
そして自ら性に対して距離をとる少年の白い陰茎。
頭の中にありありと浮かべることができる。
いや、普段ならできる。それが、できない。
想像力が落ちたわけではない。少年が、この完璧すぎる少年が脱がないのだ。
鉄の鎧のように制服がとれないのだ。

人知れぬ悪戦苦闘の中、電車はきついカーブをゆっくりと曲がる。
「すみません。」
声がしたのは頭の下からだった。
声変わりの中にある、少し低くしゃがれ始めた声。
その一言だけで、頭の中の少年が雄弁に話し出す。
「やめてください。」「もう我慢できません。」
ラッシュはまだ治まらない道半ば、混雑はさらにひどくなる。
こうなるともはや本を読むスペースすらない。
少年の頬が私のネクタイに押しつけられる。
髪の毛が鼻先をくすぐる。
腹が少年の鼓動をとらえる。
少年は申し訳無そうに、通勤ラッシュの常とあきらめる顔で下を向く。
車輪のきしむ音に紛れて、少年に耳打ちする。
「桜の樹の下に埋まっている死体は梶井自身じゃないのか」
驚いて顔をあげた少年と唇がぶつかる。
少年らしい薄い唇。
「気にしなくていい」
「すみません」
「いや、こちらこそ」
「それより」

またカーブに体重をとられて、少年の身体がさらに密着する。
満員電車というのは知らないもの同士だからかえって我慢できるもので、知り合ってしまうと接触が気まずい。
さっきまで目を合わせていた少年が横を向いたまま続ける。
「それより、あの死体は梶井だって、どういう意味ですか」
「おっと」
大げさに驚いたふりをする。
「次降りないと」
「まだ話の続きが」
「君は学校、私は会社。そうだ、胸ポケットを見てご覧」
そこには自分の名刺が入っている。
「かけておいでよ。君はそこいらの大人より話ができそうだ」
真面目な少年が真面目な話をするとき、その瞳は光り輝く。
しかし私の目的は真面目ではない。
この少年を乱れさせる。
ちなみに私が降りる駅は次ではない。


続く

私怨

続きに禿げ上がるほど期待

続くってことはとりあえずココで終了か
乙

やばいよぉ、水氏GJすぐるよぉ

いっぱいでてきたｗｗｗｗｗｗ
ちなみに俺が続くといって続いたことはあまりないｗｗｗｗｗｗ

力の差を見せ付けられるなあ

youtubeで少年アシベみてきたんだけど
ゆうまがかわいかった

補足　本のタイトルは漢字のレモンなんだけど、携帯では変換できなかった


ゆうまってだれだっけ

>>191
レモンをかじる基次郎って覚えてたな昔

ユウマはお母さんが女優のやつ

>>192
クレしんの絵はいけるけどアシベの絵は萌えにくいな
いや、クレしんはしん×風があるからなんだけどね

そんなこといったらゴマちゃんも可愛くなくなるじゃないか
いや別にどうでもいいんだが

アシベ、しんのすけ、そしてツレちゃん

ツレちゃんはしらないです

au to

　　　 〃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .や　　　V　　　　　　　　　　　　　　
.　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l　　　　　　　　I　　　　　　　　　　　
　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　 ら　　　P　　　　　　　　　　　　　
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |　　　　　　　列　　　　　　　　　　
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　 な　　　島　　　　　　　　　　　　　　　
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　 い　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　 か　　　　　　　　　　　　　　　　
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　

http://vipquality.sakura.ne.jp/town/top.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html

2007/11/22　02：48　フジテレビ
腐女子ノ先ニアルモノ

上裸で半ズボン小学生萌えがあることを知りました

vipが駄目になっている象徴スレ

みなさん挨拶しにいってください

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195665323/

au to

au to

au to

拷問関係の動画みてたらショタを拷問したくなってきた(´д｀*)ハァハァ

うん？　ずいぶん散らかしてますね。ちゃんと片付けてくださいよ。
まったくパソコンばかり……なんですか、これは……

ははぁ、そういうのが好きなんですね、あなたは
いや、いいですけど……別に……でも、男同士、ですよね、これ

……するんですか？　あなたは、こういうこと？

言わせようとしても駄目ですよ。
どういうことだか、分かってるはずですから。どうなんですか？

違いますよ。興味なんかありません。
別にこんな……なんでもないです……ちゃんと片付けといてくださいよ



ふと思いついた。冷静なショタは萌えると思う。
SSですらない。今は反省している

萌えた

au to

au to

au to

ペルソナの天田君が最近萌えてる

au to

au to

なんとゆう人いな杉
保守ｷｭﾝお疲れ様です(*´ω｀*)

保守くんのために続き書いてるからね

au to

au to

au to

192 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日：2007/11/22(木) 13:17:25.40 ID:dS4/SBwT0

ね！みて！！えっちなまんまん！！！
http://image13.bannch.com/bbs/88753/img/0079705115.jpg

au to

au to

au to

au to

au to

au to

au to

今日、大学にキャンパスの見学に来てる高校生がいたんだけど
その中に背が低い中学生みたいなかわいい子がいた・・・

いわゆる

一期一会ですね

au to

http://www8.uploader.jp/user/kukku1192/images/kukku1192_uljp00194.jpg

au to

>>226　犯せよ

>>229
なんと素晴らしいブラクラ？なんだｗハァハァした

au to

>>229
おにいちゃんー
このブラクラ僕もふみたいよー

拷問と聞いてきました。

あ、もう遅いっすか、サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

au to

au to

私の新しい職場の近くにあるマクドナルド。
あの安っぽいパンの味が苦手でここの所近寄ることは無かった。
そんな私がなぜこの店にいるかというと、呼び出されたからである。
そう、昨日朝の電車の中で知り合ったあの少年に。
このご時世、天然記念物のようなまじめな少年で、しかも顔まで悪くないときている。
初めは時間をかけて知り合いになるチャンスをうかがうつもりだったが、混雑する電車の幸運からその日のうちに知り合いになることができ、その上こうして向こうから呼び出されるまでになった。
これは向こうがかなりの好感触だということだ。
焦ってはいけない。
ゆっくり、ゆっくり、時間をかけて彼にとって必要といえる存在にまでならなければならない。
ジンジャーエールのＳ（まずいマックのコーヒーを飲むよりまし）を飲みながら、文庫本に目を落とす。
夕方の六時を回ったマクドナルドは、することの無い暇な女子高生であふれかえっている。

たっく、私が学校に行ってる間にまたパソコンしましたね？

1日中パソコンして何が楽しいんですか？
ん？ショタって何ですか…

…これ、男ですよね？

いや、男の子とかそんなのじゃなくて
男ですよね？
何、見てるんですか？

屁理屈はいいです!
こんな…
とっ…にかく!
さっさと、仕事してください!
こっちは生活が苦しいんです。

わかったじゃなくてぇ…

ひぁっ！
何…して、るんですか!
まったく!!
いきなり、耳にチューしないでください…

あっ…あ!!
やだってばぁ…　もうっ!

い　い　か　げ　ん　に　し　て　く　だ　さ　い
さっさと、仕事見つけてください!!
ばかっ…

あんまり、スキじゃないなぁ…
冷静だと…

「すみません、お待たせしました。」
「やあ、君の方から呼び出してくれるなんて、うれしいよ」
ピシッとした制服の着こなしは、放課後になってもどこも崩れていない。
短めに切りそろえられた髪も、寝癖ひとつついていない。
「それよりどういうことですか」
普段からおとなしく声も荒げないであろう少年の語尾が少々きつくなる。
「昨日降りた駅とはぜんぜん違うじゃないですか」
「ああ、昨日は会社の倉庫に直接行ったから」
もちろん嘘。昨日は降りたあと一本遅い電車に乗った。
少年が腰を下ろすとテーブルの上にジュースの紙コップだけが二つ並ぶ。
「何か食べないの？」
「はい。夕食も近いですから」
プラスチックのふたにストローをさして、口をつける。
その唇をまじまじと見つめる。
「なんですか」
「いや、初めてだったのかな、と思って。」
ぶっ、と少年が噴出す。ジュースが気管に入ったみたいでむせ返る。
「あ、あれは事故です、ごほごほっ。したうちに入りません」
少年は真っ赤になってにらみつける。いかにも純情な少年という感じで、最高だ。
「何のこと？知らない人に話しかけられるのははじめてかなと思ったんだけど」
「あ、ああ、そういうことですか。まあ、読んでる本の内容を突っ込まれたのは初めてです」
まじめで、普段は感情を表に出さない少年でも、思春期なんだろうな。
あんな大勢の人がまわりにいる中で、見知らぬ、それも男との（多分）ファーストキス。
「梶井基次郎は結核で、自分の命はもう長くないとずっと思っていたんだよ。」

だから、死というものに対してその年齢にしては強い思いを持っていた。
桜の樹の下には死体が埋まっている。
そうでなければ、桜があんなにきれいなはずが無い。
梶井基次郎は、その死体が埋まった桜に、自らの死をどう映していたのだろうか。
「なるほど。でも僕は、」
驚いたことに、少年は梶井基次郎の生い立ちや、当時付き合っていた友人である作家、そんなことを
理路整然と自分の論理に組み入れていった。
「驚いた。やっぱり君は本当に頭がいいんだね」
「そんな、」
そんなことないです、と言おうと思っても自分でもそう思っているので否定しない。
私はますます熱くなる。
自分に対してどこまでも高いプライドを持った少年が崩れていくさまは、さぞ美しいだろう。
そんな黒い思惑を隠したまま、その日は文学談義だけをして別れた。

それからも少年とは週に一度ぐらいは会う。
そのたびに私はお勧めの本を少年に貸してあげた。
苦労したのは、一度に三冊も五冊も持っていかなければ、有名なものはかなり読んでしまっているらしいことだ。
読んでしまった本を出すと、そこから話が盛り上がり、それはそれで楽しいのだが。
会っていくうちに、少年の素性も徐々に明らかになっていった。
学校ではおとなしすぎて余り友達がいないらしいということ、そして彼の父親は仕事の都合上長い間家を空けているということだ。
少年にとっては気の毒なことだが、こちらにとっては都合のいいことばかりだ。
そして、名前が小山貴弘ということも、会って三回目ぐらいにはじめて知った。
季節は春から夏に変わり、白い開襟の夏服を着るようになり、少年の白い肌に夏の色がつき始めたころだ。
私は少年に一冊の本を貸した。
ヘッセの『車輪の下』。
「あの、雄治さんはこういうのに興味があるんですか？」
「こういうのって？」
少年が目を伏せながら言いにくそうに言う。
「その、おとこどうしが、好きになるとか、そういうの」
「ああ、そういえば途中でそんな描写もあったね」
「別に好きというわけでもないけど、面白いとは思う」
「そうですよね、面白いですよね。なんていうか、切なくて、儚い。」
儚い。そういったときの少年が、まるでため息をはいているようで見ほれる。
「それじゃあ今度はいつ会えますか？」
はっとした。
気のせいかもしれないが、声が華やいでいる。

恋人に甘えるときのような声。
この世に一人しかいないんじゃないかというぐらい理想を絵に描いたような少年。
そんな貴弘といつまでもこうして文学の話をしているのもいい。
いつの間にか私の目的は彼を乱れさせることから、親戚の子を可愛がるような気持ちに変わっていた。
「あの」
「ん？」
「次は喫茶店じゃなくて、もっと別な所にしませんか？」
「別な所？観たい映画でもあるの？」
「映画もいいですけど……雄治さんのお家って一度行ってみたいんです」


続く

>>244
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

水氏久しぶりに見た

わっふるわっふる！

続くてｗ超絶寸止めかｗｗ
とりあえず超乙。

続きwktk

やぁ(´･ω･`) 
実は今、君に呪いをかけたんだ｡ 
君の一番大切な人が２日後交通事故にあって無くなってしまう。 
二次元の世界の住人も、という事だ。 
疑心暗鬼以外の人にはキツすぎる呪いでもうしわけない｡ 
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡ 
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195554534/l50
ここに

　　　　＿,---⌒｀´⌒ヽ--、 
　　　ノ_　ノ　　　　　　　ヽ、｀＞ 
　　∠ﾉノ　　/　／（　/＼｜　＼、 
　　<(　／∠|丿_,ヽ∨/, ,リ＿ヽ、) 
　（　| / /´___,,;;ヽ,`` /;;,,,___ヽ, ﾉミヽ 
. 丿ノ,ヽ| -=・=-./||ヽ-=・=-/ノ｀´） 
　∠_|（｀|　 ￣／ |||| ｀＼￣｀|´)|フ 
　　ノヽ、| ミ´　 ﾉ、,,ゞヽ　　 |,ノヽ＞　　 ／￣￣￣￣￣￣ 
　　∨ 彡ヽ、 　._,==-,　彡 /|(｀￣´ 　＜ VIPで馴れ合いしてんじゃねぇよ屑 
　　　　 彡|丶 　.二二´　/;|ヽ＞　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿ 
　　　　　　|　＼＿＿_／;;;;;| 
　　　　　　|　　　;;;;;;;;;;;;;/;;;;;| 
　　　　　 /　　　　 ;;;;;;;/;;;;;;;ヽ 

と書けば呪いはとけるよ。 

au to

au to

au to

今北

久しぶりの水氏だと思ったら最高にストライク作品だ…。
単行本出たら買う。っていうか水氏全集が出たらwii貯金をはたいてでも買う。
そんな高一の寂しい冬…。

au to

au to

>>254
　　　　 ;:;:;.
　　　　　;:;:; 　 　 　 　　　　　　　,､-ー-､　　　　　　　　　　　　　　お
　　　　　;:;: 　 　　　　　　　　　,r'"´￣｀ヾ､　　　　 　 　 　 　 暖　 ぢ
　　　　　;:;:.　　　　　　 　 　　 ﾘ ,,, ﾆ ,,,_ ヾﾄ､　　　 　 　 　 　 め　 さ
　　　　 :;:;:;. 　　　 　 　 　 　 ,ﾊ　^7 ,^　　 !.:.＼　　　 　 　 　 て　 ん
　　　　 ;:;:;: 　 　　　　　　　 /.:.:.V,r''''''ゞyｲ.:.:.:.:..ヽ　　　 　　 や　 が
　　　　　;:;:. 　　　　　　　 ノ.:!:.:.:.:｀ゞ-＜7.:〉.:.:.:i.:.:}　　　 　　　ら
　　　　　从 ＿＿　 _,,,／.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ 　 　 　 　 う
　 　 　 从从百円}と_」.:／!.:.:.:.:.:.:.! ￣　ﾘ.:.:.:.:.:り　　 　
　　 　　　　 ￣￣ 　 ￣　 |.:.:.:.:.:./_ ：_＿ヽ.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　 　 　　＼／.:.::..:.:.:.:.:.:..:＼:.::./
　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
　　　　　　　　　　　　　　 　 {.:.:.:.:.:.:.:.|　,!.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＼.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ 'ゝ─‐ｲ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー' ｀`''ー‐'

au to

>>257
ありがと、嬉しい…////

毎日いっしょに帰ってた、隣のクラスで少し前まで部活が一緒だったショタっ子が、
つい数日前くらいからクラスに友達を作りよったせいで…ひとり雪に凍えながら携帯片手にバスを待つ俺がいる…。
もうおぢさんでも良いや…('A`)

ショタっ子ねえ

>>259
大学生のお兄さんならもっと良いんじゃないかい？

社会人でサーセンorz

1年目だけど！どうかな？かな？

まだお兄ちゃんで大丈夫だと思う

ちなみにおぢさんは来年三十路突入だ。

おじさんでもカッコイイおじさんになってね！

こうなったら259と261と262と264で４Pすればすべて解決だね☆

お金と清潔感あればいいよ

高校生だけどどうかな？かな？

>>265
がんばるよー。
まずはダイエットしねーとなぁ…orz

お金ないからあきらめますｗｗｗｗｗｗ
清潔感もあまりないかもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仕事かえてぇ・・・。
金がはいらねぇ・・・orz

>>261,>>262
お兄さんに妥協するまえに小学校を襲（ry（＾ω＾　）

>>271
それはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>270
福祉関係の人か？！

>>271が二度とそういう考えを起こさないようにわれわれで「教育」する必要がありそうだ・・・

>>273
それいったら特定されるから言わないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




アレ？

サーセンｗｗｗｗ

三三三三三三三　 （　　　 　|　
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　きさまッ！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　見ているなッ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´

今日7歳くらいのコが1歳くらいのコを
抱っこして電車に乗ってきたよ
親はいなくて二人だけだったけど大丈夫だったかなー

>>278
ちゃんと無事に帰れたかどうかスｔ…じゃなくて付きまとわなかったのか？

>>279
自分は友達といっしょにいたから急にいなくなるわけにはいかなかったのだ

>>274
ら、らめぇええええ…っ////

もう言わないよ、愛すべきショタを暖かな眼差しで愛でる毎日を送るお。

里親とかになるのって無理かな

au to

au to

au to

>>254
全集まとめにあるしｗｗｗｗ
それと、この話もまとめに入れてくれると嬉しい

>>284
なんか違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>282
独身でも養子はとれたはずだけど

>>286
ぜひ書籍化してほしい、ってことなんだけどな。

au to

>>289
確かに薄い本一冊分はあるかもな

au to

au to

>>288
そうなのか
まあまだ大学生なんだけども

au to

au to

あれ・・・さっきまでもりあがってなかったっけ？・・・

au to

au to

au to

独身で養子をとろうとすると15歳以上の子しか無理だけどな

>>301
15歳以上とかほぼ同年代じゃないの
同年代で親子関係って面白いな
どなたかぜひSSに

>>302
鬼畜になりますがいいですか

20と15の養子親子なんてよくあるＢＬネタ

どうぞｗ

>>304
いやもっと13と7とか

>>306
ツヅキ真宵の『ヒゲキゲキ』だな

>>306
それじゃ親子ネタじゃないじゃないかｗ
そっちのがいいけど

au to

てか自動保守くん8分間隔ってはやくね？

インド人少年、兄の学力向上のため両親に殺害される
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-28328920071013

>>310
8分間隔なのはVIPの落ちが早すぎるためです。

一応、スレを落とさない程度に465/500で保守しているのですが…

そうなのか
なんか鯖かわって落ちにくくなったかなとか思ってたけど
そうでもないんですね
引き続きよろしくお願いします

au to

「え、紺野君23日来ないんだ」
「すみません、ちょっと急に用事ができてしまいまして」
「まあ別に展示会に来ないぐらいいいんだけど、前の職場では休みゼロだったっていうじゃない」
「はあ」
23日は大手家電メーカーが多く出展する展示会で、一応私も行くことにはなっていた。
しかしああいう場所は本当は苦手で、前は休む理由がなかったから休まなかっただけだ。
それが、今度は予定がある。
貴弘がうちに遊びに来るのだ。
うちとはいっても都内のマンションの一室だが。
「恋人でもできたの？」
「違いますよ。それに、下手したらセクハラですよ、その発言」
「はいはい。」

22日、帰りはホクホク気分だった。
仕事のあとでつかれてはいたが、明日は貴弘が来る。
まず部屋を少し片づけておかなければ。
昨日同僚が来て飲んだのがそのままになってる。
疲れてふらつく足を引きずりながら、区指定のゴミ袋を広げる。
ピンポン
甲高い音、誰か来たみたいだ。
「はーい」
誰だ、こんな時間に。もう深夜の二時だぞ。
時計を見る。なに！もう昼の３時じゃないか！
ということは。
もう一度チャイムが鳴る。ならしているのは貴弘だ。
あたりを見回して全身の血が床に流れ落ちていくような気分になる。
昨日そのまま寝てしまったのか！
着ているのも昨日帰ってきたスーツのままだ。
ちゃんとした服に着替える時間もないし、このままでもいいか。
ドアを開ける。
普段見慣れたマンションの廊下に貴弘が立っている。
黄緑色の薄手の半袖パーカーにカーキ色のチノパン。
まったく、私服までこんなに真面目でかわいいなんて。
その貴弘は眼を丸くしている。

「びっくりした……」
貴弘の手が私の頬に伸びる。
撫でられて初めて気づいた伸びっぱなしのヒゲ。
そのヒゲを貴弘の細く白い指が撫でる。
「雄治さんって案外デカダンなんですね」
デカダン。退廃的。今私は貴弘にそう思われているわけだ。
確かに今まで見せてきた姿とは大きく違う。
私と貴弘はほぼ同時に吹き出した。
「中も散らかってるんだ、普段はもうちょっときれいにしてるんだけどね」
「本当だ」
「片づけようか」
「いえ、いいです」
部屋に入った貴弘は壁一面に置かれた本に眼を巡らせる。
「図書館みたい」
「はは、狭いから多く見えるだけさ」
首を一杯に横に振る貴弘は目をキラキラさせて、まるで小学生のようだ。
「僕も早く一人暮らししたいな」
「そんないいものじゃないぞ」
ビールの缶を片づけて貴弘が座る場所をつくる。

「晩飯、野菜スープでいいかな。豚肉も入れるけど」
「作っていただけるんですか」
「あんまり得意じゃないけど」
「僕も料理は苦手です。あ、」
とりあえず着替えようとネクタイに指をかけた。
「着替えるんですか」
「ああ、さすがにスーツじゃね」
「ちょっと」
貴弘が近づいてくる。
そのまま真正面に立って、両手でスーツのわき腹を握る。
ぐいと頬を胸に押し付けられる。
その力が意外に強くて、後ろに倒れてしまいそうになる。
「最初にお話したときもこんな感じでしたね」
貴弘が大きく息を吸い込んで、そのまま目を閉じる。
「雄治さん」
貴弘の短い髪の毛を撫でる。
「僕のファーストキス、雄治さんにとられちゃった」
余りに話ができすぎている。
こんなの、小説にすらならない。
「お父さんみたい？」
そういうと胸の中にある少年の頭は小さく横に振れた。
「雄治さん、雄治さん、雄治さん」
スーツをつかんでいた手が離れ、そのまま力強く抱きしめられる。
「雄治さん、僕も男の子なんですよ。好きな人ができたら身体も欲しい」

どすん、と目の前に貴弘は尻餅をついた。
私は無意識に貴弘を突き飛ばしていた。どういうことだ。
願ったり叶ったりじゃないのか。
「貴弘、君とはそういう関係になりたくない」
目に涙をためた貴弘は目の前で人が死ぬのをみたような凄惨な顔をする。
「ごめんなさい」
泣くのを必死にこらえた低くくぐもった声を残して、貴弘は部屋を出ていった。

次の朝、電車に貴弘の姿はなかった。
乗る電車が違ったわけではない。
電車には中高生が一人もいない。社会人や大学生ばかりだ。
夏休み。
そうか。私は貴弘の電話番号もメールアドレスも知らない。


Bad end?

au to

>179-183
>238
>241-244
>314-319
妄想から始まる話はこういう終わり方が良いと思うんです。
なんか、切ねー…。
自分もよくやること（妄想のことね）だから、
こういう後ろ向きでいやらしいけど大したことはしてない人には
これくらいの薄ら不幸が似合うと思う。

au to

>>321
“?”

最低なBADENDばっかでサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハッピーエンドじゃないけど、グッドエンドです、ってことっす。

え？ぜんぶ妄想だったの？
いやしかし乙

あーもう

続く

いや、
妄想で陵辱→しかし陵辱できない（本当に好きになった）→仲良くなる→
→迫ってきたら好きなので「そういうことはできない」で拒否→破局
って事でしょ。
妄想は最初だけってことでしょ。

水氏になら抱かれてもいい

続くのですか。
良い終わり方ではあると思うのです。
こういう終わり方って結構好き…
続くのなら、wktk

>>329
よろしくお願いします

あれ、続かない方がきれいなのか、ひょっとして

>>328
ああ！なるほど！
やっぱりおにいちゃんは頭良いなぁ

好みの問題だが…俺はこの終わり方が好きだ。
ただ、作家さんの感性ですから、続くのなら良いんでない？
この終わり方の「もう会えない」って方が「覆水盆に返らず」感があって、
後悔してもしきれないどうしようもなさってのが感じられて俺は好きだ、ってだけなのね。

ラブラブなハッピーエンドが好きだから続いて欲しいな･･･
一度は離れたけど･･･みたいなｗ

下衆な妄想をする輩にはこういう結末が似合ってる、と思う。
自分もこういう妄想垂れ流していることが多くて、
可愛い少年見ても、もうそれっきりってことも多くて、
共感できるんです。こういう結末。

まあ、続くのなら、ソレはソレで。

一つ言っておく……零れた水は、また汲めばいい……それだけだ

年とったせいかバッドエンドは身に堪えるぜ

経験が浅いのかなー…若い僕にはバッドエンドは堪え難いものが…。
別筋にハッピーエンドがあるのなら、ぜひそれを見てみたい。

まあ何事も賛否両論あるもの
揺るがないのは

ショタ最高！

今日は久々ににぎわってよかったなぁ

au to

au to

結局ＢＡＤＥＮＤで完結ってことなの？

それでは蛇足の濡れ場付き完結編の始まりでーす

９月。
学生の夏休みが終わっても夏が終わるというわけではない。
蝉は鳴いているし、冷やし中華も終わらない。
私も背広を脱いで半袖のクールビズだ。
サラリーマンにとっちゃ８月が９月になってもなにも変わらない。
電車が少し混むのが嫌なぐらいだ。
しかし私の意気込みは違った。
今日から貴弘が乗ってくるかもしれない。
電車に揺られて、いつも貴弘が乗ってきた駅。
電車は減速を始め、後ろの車両に乗る人々が流れていく。
電車は停車する。
貴弘の姿があった。
胸が高鳴る。
扉が開いても声をかけることができない。
端からみたら関わり合うはずもないサラリーマンと男子中学生だ。
そんな二人が痴話喧嘩もないだろう。
貴弘と目が合う。
驚きを隠しきれないようだ。
貴弘はちらりと隣の車両の方をみる。
避けるのは当然だろう。私ならそうする。

貴弘が車内のドアから隣の車両に乗り移ろうとしたときだった。
観光客らしい集団が一斉に入ってくる。
「やあ」
初めて会った日のように、ぴったりとくっつく。
「ごめん」
「謝らないでください。悪いのは僕なんです」
１ヶ月ぶりに会う貴弘の声はまた少し低くなっている。
ああ、少年がまた一人消えていく。
少し前の私ならそう考えていただろう。
でもいまは、それを超える愛しさを貴弘に感じている。
電車がカーブにさしかかって、大きく体重がかかる。
「ごめんなさい」
私は胸ポケットを目で指した。
「わかるね」
「はい」
暗かった貴弘の表情に、光が戻った。
その日の仕事終わり、私はマクドナルドでジンジャーエールを飲んでいた。
「待たせてしまってごめんなさい」
「とにかく、座って。いや、場所を変えよう。こんな所でする話じゃない」

「おじゃまします」
あの日のことを思い出したようで肩を小さくしている貴弘を、少し手荒に部屋にいれ、ドアを閉める。
「んっ」
口づけをすると今度は私が突き飛ばされた。
華奢に見えて男の子だ。力はそれなりにある。
「好きです」
「言ってることとやってることが違わないか」
「だって、先に言いたかったから」
「私もだよ」
「雄治さん……」
「好きだよ、貴弘、でもそれは」
座り込んだ私に貴弘が覆いかぶさる。
エアコンもつけていない部屋、貴弘の額には汗。
「脱がせてください。この部屋暑くて」
開襟シャツのボタンを一つはずすと貴弘の鎖骨が露わになる。
もうひとつ、もうひとつ、最後の一つ。
貴弘の身体は夏でも白く、細い。
貴弘の手が私のワイシャツのボタンをはずす。
裸になった上半身がひっしと抱き合い、お互いの鼓動を確かめる。
貴弘の夏の制服ズボンの下では、それが固くなっている。
貴弘の身体がびくんとのけぞる。
「どうしてそんなところ触るんですか」

「どうしてって、君、自分でしたことぐらいあるだろ」
「何をですか」
目の前にいるのは完全に盛りのついた14歳の少年だ。
なんだ？　カマトトぶってるのか？
「僕はただ、雄治さんに抱きついてキスがしたくて」
「自慰もしたことがないのか、その歳になって」
「はあ、聞いたことはありますが」
そう聞いて私の下心に火がついた。
まさか少年の“初めて”を見られるかもしれない。
「夢精は？」
「いいえ」
「下も脱いでなさい」
確かあそこにあったはずとテレビの下のスペースに手を入れる。
「なんですか、それ」
「いいから、ベッドに座って」
チューブを絞り、トロトロとした液体を左手に広げる。
「怖がらなくていいから」と私は貴弘の髪を撫でる。
そしてローションのたっぷりついた左手で貴弘のものを包み込む。
「っ……っ…」
声にならない声。
それもそのはずだ。
まだオナニーをしたことがない14歳の感度でローションなんか使ったらどうなるか。
未知数だ。

「気持ちいいかい」
そんなことは聞かなくてもわかる。
張りつめた成長中のピンク色のペニスはもうびくびくと脈打っているんだから。
「気持ちい、いです。雄治さんのこと考えてるときと、おんなじ感じ」
ゆっくりと手を動かすと貴弘のしがみつく力が強くなる。
呼吸が荒くなる。
「やめてください……おしっこが…」
「いいから、力を抜いて」
しがみつく力が弱くなる瞬間を見計らって、手を激しく動かす。
今まで座っていた貴弘が急に横になり、身体をのけぞらせる。
「ああっ、かは、っ…っぅっ」
今の今まで汚れを微塵も知らなかった少年が自らの放った精通の液に犯されていく。
量も初めてとは思えないほど多く、むしろ今まで溜めてきた分を一気に出したようだ。
「死んじゃうかと、思い、ました」
「初めての感想は？」
「前でイッたの、初めてで。あんなに気持ちいいとは。でもまだ。今度はちゃんと後ろに下さい。」

B a d E n d（体力的に）

体力的にｗｗｗｗ
GJ

14歳の性欲と体力をなめてはいけないという


説話です

説話ｗｗｗ

>>352
Badendは訳すると
「と、なむつたへたるとや」

超意訳乙ｗ
おやすみなさいおにいちゃん

ＧＪ！！！！

オチがｗｗｗｗ

au to

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レッツ　レイプ

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ほす

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しかし進行の遅さは相変わらずだなｗ

au to

子供っぽく振る舞ったり服着たりしてるのは俺だけじゃないはずだ

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今日入ってきたユニクロ広告のショタが可愛かった

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>>367
子供っぽい服ってどんなだ？

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>367
２０代前半までそうしてたが…老けて来て無理になった
前まで神木似の可愛い顔してたんだよ俺…

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ショタ「おにいちゃん。するときはちゃんとコンドームつけないとだめだよ。
　　やっ……だめだって！　ちゃんとつけないと……病気になっちゃうよ！
　　え……？　ぼくとしかしないから大丈夫だって……？
　　お、おにいちゃんはそうかもしれないけど……」

au to

>>374
こういう人たち
http://same.u.la/test/r.so/pie.bbspink.com/feti/1113149038/l10n

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ロミオの青い空は良いなあ…

ロミオは最強だよな
やっぱショタは純粋じゃなきゃいかん

ロミオの青い空 OP 「空へ…」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1447241

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>>374
なんつーかぶかぶかくらいなの着たりふかふかなのとか

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>>393
うｐ！

　

>>381
よくわからんｗ

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地下鉄で帰ってるとき半ズボンショタをみた
前のスレタイ寒くても半ズボンだったけど
ホントに半ズボンのコいるのなー

俺が通っていた小学校今でも半ズボンだなそういえば

ttp://www.livevideo.com/video/PeanutButta/CF034097404A41F0BFD8669A47C53FF2/a-scary-halloween-transformati.aspx

今考えると厳寒の間半ズボンで耐えるってすごいよな

そういえば小学校の頃、一年中短パンだった先輩がいた

au to

ふぅん、俺の嫁は年中短パンだったがな…ふつくしい…。

>>406
俺の友人は、小学校の間1年生から6年生までずっと、半袖半ズボンのツワモノが居た。
でも、中学生になったらさすがに学ラン着てたｗ

保守機の間隔変更

失礼
他所のスレの保守機の間隔変更にあたって自動保守さんにお聞きしたいんですが、間隔とかどのくらいにしていますか？

ごめｗｗｗｗちょっと聞いてｗｗｗｗｗ
ttp://cgi.4chan.org/i/res/114798.html

原稿の下書きで徹夜した勢いのまま、４ちゃんでおちんちん絵投下したら
「gay」って言われて吹いたｗｗｗｗgayってｗｗｗｗ
ええ、はい、gayですｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ欧米っぽく媚びてヘイローと絡めたりしたのにさ！


…お前らくらいにしか言えんかったのよ。
聞いてくれてありがとうな三ヽ(`Д´)ﾉ寝るわ

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ほす

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