作家になれたらいいなと思ってる19♂だけどなんか質問ある?
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
どうぞ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:03:52.49 ID:IFxYZduN0
いつから19歳?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:04:18.05 ID:0rycwUvd0
どうせあれだろ
あの女の子が表紙に描いてある薄っぺらい小説みたいな奴を書きたいんだろ?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:04:21.80 ID:QuM3h/D60
いつから19歳?
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:04:52.73 ID:faCi7pTI0
いつまで19歳?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:04:54.56 ID:pp3sZDDf0
いつまで19歳?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:05:00.62 ID:7KbScFXVO
特にはないです
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:05:04.17 ID:4j2gNh5j0
間違っても小説家にはなりたくないと思っている俺が通りますよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:05:38.47 ID:4j2gNh5j0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:05:59.20 ID:4j2gNh5j0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:06:20.90 ID:pp3sZDDf0
いつまでも19歳?
>>11 あくまで趣味の範疇で細々とやりたいから
仕事にしてしまったら、好きだからという理由で書けなくなる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:08:19.15 ID:0FNARVvN0
作家=小説家ではない。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:09:07.52 ID:QuM3h/D60
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:10:10.00 ID:4j2gNh5j0
>>12 永遠の19
>>13 そうなの?まぁ好きな事は仕事にするものじゃないってよく言うけどね
>>14 そうだけど基本小説家で
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:11:05.49 ID:QuM3h/D60
夢があるだけ俺より立派だと思いますよ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:12:46.64 ID:4j2gNh5j0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:14:06.88 ID:0FNARVvN0
文学部でもいくの?
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:15:27.51 ID:4ejW9py90
>>1 短いショートストーリー書いてみてよ
皆で評価してあげるから
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:15:46.79 ID:4j2gNh5j0
>>19 いえ^^
>>20 ううん。行かない。今は家で本読んでるくらいしかしてない
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:16:38.58 ID:4j2gNh5j0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:17:15.39 ID:0FNARVvN0
軋轢
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:17:26.68 ID:KWonRRrVO
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:18:26.68 ID:E/N3I2nV0
無難にクリスマス
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:18:47.87 ID:4j2gNh5j0
>>25 なんだそれwwww
単語辞書で調べて書くwwwwww
まっててくれww
家から出たくないから作家になりたいです。
づとずの違いを教えてください
軋轢・・・
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:20:22.45 ID:4j2gNh5j0
仲が悪くなること。不和。葛藤(かつとう)。だなおk
難しそうだけど
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:21:06.20 ID:4j2gNh5j0
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:21:19.03 ID:XXx49yDtO
好きな作家か尊敬する作家いる?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:21:55.63 ID:0FNARVvN0
すまない、ジャンルがわからないから文学っぽさそうなイメージだけで書いてしまった
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:22:48.95 ID:4j2gNh5j0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:23:11.20 ID:4j2gNh5j0
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:24:16.77 ID:4ejW9py90
軽いどんでん返しがあるストーリーを期待してます
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:27:48.34 ID:4j2gNh5j0
>>38 んなもんねぇwwwwwwwwwwwwwww
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:29:48.29 ID:0FNARVvN0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:33:10.97 ID:4j2gNh5j0
どんでん返しとかないけど文を見てね、まだ途中だけど
>>1 どういう系統の小説を書くつもりで?
純文学とか、ラノベとか、そういう意味合いで
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:33:43.49 ID:4ejW9py90
わかった
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:35:15.77 ID:4j2gNh5j0
>>42 まだ決めてねwwwwww
まぁ多分基本は純文学だと思う
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:44:41.05 ID:0FNARVvN0
蔵書は何冊くらいあるの?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:46:25.87 ID:4j2gNh5j0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:47:46.58 ID:4j2gNh5j0
できたから投稿する!!!
本棚に高く伸ばされた細い腕、そらされた胸元。この夏の少女の肌は日に焼け、肩には白く水着の跡が残っている。僕はその少女を横目で見ながら、黒い背表紙の漫画本を棚に埋めていった。
少女は本をまだ取れていないようだ。必死に細い指を伸ばして、一つの本をとろうとしている。僕は立ち上がり、少女の隣に立った。少女の背は僕の腰くらいしかない。
「この本が欲しいの?」
僕は少女にそう聞いた。
「はい」
伸ばしていた手を下ろして少女はそう答えた。その少女が手を伸ばしていたのは、まだこんな子供には早いと思えるような小説だった。
僕はその本を抜き取り、少女に手渡した。
「……ありがとうございます」
小さくお辞儀をした少女の胸元には、赤いリボンが結んであった。
おわり
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:51:53.91 ID:4j2gNh5j0
こんな感じですがwwwwwwwwwwwwww
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:52:04.81 ID:Nzqq0Iqj0
>>47 読み手に何を期待してんの?
笑い?感動?癒し?
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:52:10.63 ID:4ejW9py90
オ、オチがない!!!!!!
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:53:28.59 ID:0FNARVvN0
さ、さわやかww
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:53:53.70 ID:4j2gNh5j0
>>49 なんもないおwwwwwwww
>>50 文章見てくれおwwwそんないきなりオチとかつけられないwwwww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:54:10.20 ID:4j2gNh5j0
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:54:53.39 ID:jbFK3XxF0
ようするにニートじゃん
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:55:40.05 ID:4j2gNh5j0
>>54 ばれたかwwwwwwwwwwwwwwww
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:56:22.05 ID:0FNARVvN0
自分の欲求が顕在化してるのか?この文章はw
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:57:14.20 ID:4j2gNh5j0
本棚に高く伸ばされた細い腕、そらされた胸元。この夏の少女の肌は日に焼け、肩には白く水着の跡が残っている。
僕はその少女を横目で見ながら、黒い背表紙に黄色い文字でタイトルが書かれている小説を棚に埋めていった。
少女は本をまだ取れていないようだ。必死に細い指を伸ばして、一つの本をとろうとしている。僕は立ち上がり、少女の隣に立った。
少女の背は僕の腰くらいしかない。
「この本が欲しいの?」
僕は少女にそう聞いた。
「はい」
伸ばしていた手を下ろして少女はそう答えた。その少女が手を伸ばしていたのは、まだこんな子供には早いと思えるような小説だった。
僕はその本を抜き取り、少女に手渡した。
「……ありがとうございます」
小さくお辞儀をした少女の胸元には、こっちみんな( ゚д゚ )と書いてあった。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:59:09.24 ID:4j2gNh5j0
>>58 やめてくれお、そのあとその幼女と仲良くなる設定なんだwwwww
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 21:59:35.73 ID:0FNARVvN0
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:03:13.00 ID:4j2gNh5j0
なんか叩かれもしないし悲しい気分だwwwwwwww
小説か目指してる幼女と仲良くなりたいおwwww
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:03:26.28 ID:0FNARVvN0
そのショートストーリーの題教えてくれお
あー、
>>58の黒い背表紙の小説ってのはフランスの香り漂う例の文庫シリーズな。
www.france.co.jp
まだこんな子供には早いと思えるような小説だった。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:03:57.36 ID:cNJqNUje0
拙いながらに添削してやったぜ
本棚に高く伸ばされた細い腕、そらされた胸元。この夏の幼女の肌は日に焼け、肩には白く水着の跡が残っている。
僕はその幼女を横目で見ながら、黒い背表紙に黄色い文字でタイトルが書かれている小説を棚に埋めていった。
幼女は本をまだ取れていないようだ。必死に細い指を伸ばして、一つの本をとろうとしている。僕は立ち上がり、幼女の隣に立った。
幼女の背は僕の腰くらいしかない。
「この本が欲しいの?」
僕は幼女にそう聞いた。
「はい」
伸ばしていた手を下ろして少女はそう答えた。その幼女が手を伸ばしていたのは、まだこんな子供には早いと思えるような小説だった。
僕はその本を抜き取り、幼女に手渡した。
「……ありがとうございます」
小さくお辞儀をした幼女の胸元から見えた光景は今でも忘れられません
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:06:15.13 ID:4j2gNh5j0
>>62 夏の幼女だおwww
>>63 止めてくれ!!この幼女はまっとうな小説か目指してるんだwwww
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:06:32.24 ID:Nzqq0Iqj0
本棚に高く伸ばされた細い腕、そらされた胸元。この夏の少女の肌は日に焼け、肩には白く水着の跡が残っている。僕はその少女を横目で見ながら、黒い背表紙の漫画本を棚に埋めていった。
少女は本をまだ取れていないようだ。必死に細い指を伸ばして、一つの本をとろうとしている。僕は立ち上がり、少女の隣に立った。少女の背は僕の腰くらいしかない。
「この本が欲しいの?」
僕は少女にそう聞いた。
「はい」
伸ばしていた手を下ろして少女はそう答えた。その少女が手を伸ばしていたのは、まだこんな子供には早いと思えるような小説だった。
僕はその本を抜き取り、少女に手渡した。
「バーロー」
小さくお辞儀をした少女の胸元には、赤い蝶ネクタイが結んであった。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:06:52.08 ID:4j2gNh5j0
>>64 俺もそれ考えたけどやめたwwwwwwwwwwwwww
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:07:14.32 ID:4j2gNh5j0
>>66 バーローwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>66 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
負けたわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:08:27.31 ID:0FNARVvN0
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:09:33.61 ID:lIq1Azj90
本棚に高く伸ばされた細い腕、そらされた胸元。この夏の少女の肌は日に焼け、肩には白く水着の跡が残っている。僕はその少女を横目で見ながら、黒い背表紙の漫画本を棚に埋めていった。
少女は本をまだ取れていないようだ。必死に細い指を伸ばして、一つの本をとろうとしている。僕は立ち上がり、少女の隣に立った。少女の背は僕の腰くらいしかない。
「この本が欲しいの?」
僕は少女にそう聞いた。
「はい」
伸ばしていた手を下ろして少女はそう答えた。その少女が手を伸ばしていたのは、まだこんな子供には早いと思えるような小説だった。
僕はその本を抜き取り、レジの人に手渡した。
「……450円になります」
小さくお辞儀をした店員の胸元には、赤いリボンが結んであった。
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:10:46.09 ID:4j2gNh5j0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:16:14.33 ID:lIq1Azj90
>>72 少女が欲しがってたのを横からとって自分のにした?
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:16:54.84 ID:0FNARVvN0
夏の幼女っていうくらいだから
少女って表現やめて全部幼女にしたらどうだ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:17:10.81 ID:4j2gNh5j0
>>73 幼女涙目wwwwwwwwwwwけどその幼女に怒られたいwwwwww
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:17:51.03 ID:4j2gNh5j0
>>74 幼女だとなんか卑猥すぎてやなんだお、少女の方が健康そうでいいお
本棚に伸ばされた細い腕、そらされた胸元。この夏の幼女の肌は日に焼け、肩には白く水着の跡が残っている。
ボクはその幼女を横目で見ながら、黒い背表紙の漫画本を棚に埋めていった。
幼女は本をまだ取れていないようだ。必死に細い指を伸ばして、一つの本をとろうとしている。ボクは立ち上がり、幼女の隣に立った。幼女の背はボクの肩くらいしかない。
「この本が欲しいの?」
ボクは幼女にそう聞いた。
「はい」
伸ばしていた手を下ろして幼女はそう答えた。その幼女が手を伸ばしていたのは、まだこんな子供には早いと思えるような小説だった。
ボクはその本を抜き取り、幼女に手渡した。
「……ありがとうございます」
小さくお辞儀をした幼女の胸元には、ボクと同じ幼稚園の赤い名札が結んであった。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:21:32.97 ID:fvM8wddr0
本棚に高く伸ばされた細い腕、そらされた胸元。この夏の少女の肌は日に焼け、肩には白く水着の跡が残っている。僕はその少女を横目で見ながら、黒い背表紙の漫画本を棚に埋めていった。
少女は本をまだ取れていないようだ。必死に細い指を伸ばして、一つの本をとろうとしている。僕は立ち上がり、少女の隣に立った。少女の背は僕の腰くらいしかない。
「この本が欲しいの?」
僕は少女にそう聞いた。
「はい」
伸ばしていた手を下ろして少女はそう答えた。その少女が手を伸ばしていたのは、まだこんな子供には早いと思えるような小説だった。
僕はその本を抜き取り、レジの人に手渡した。
「……450円になります」
小さくお辞儀をした店員の胸元には、赤いリボンが結んであった。
店の外に出て空を見上げる。
そこには黒い球体。
「このロリコン共め!」
ふと、背後に気配を感じた。振り向くとそこにはさっきの少女。
少女「このロリコンどもめ!」
さらってもって帰った。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:22:23.16 ID:4j2gNh5j0
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:23:06.30 ID:4j2gNh5j0
>>78 よくわかんねぇけどさらって帰りたいのはわかる!!!!!
>>79 「ボク」は年長組のおにゃのこ、幼女は4歳くらいのつもり。
この設定だと、ボクが褐色の肌で幼女は色白のほうが美味しそうだけど。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:26:30.17 ID:4j2gNh5j0
>>81 その設定いい!!!!それはいただいたぜ!
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:35:00.32 ID:0FNARVvN0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:36:36.14 ID:4j2gNh5j0
>>83 幼女好きだけどなんでもいいお
今は文章の練習してるとこ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:39:54.11 ID:0FNARVvN0
いつ頃から作家目指してるの?
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:42:14.84 ID:4j2gNh5j0
>>85 18になったばっかしの時に初めて小説書いたよ。
今はもう19の終わりです。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:53:42.52 ID:4j2gNh5j0
>>87 幼女に触りたい、いや、触っては駄目だという軋轢
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:55:52.48 ID:0FNARVvN0
それって、葛藤とか逡巡に近くないかw
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:57:02.88 ID:4j2gNh5j0
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 22:59:15.31 ID:0FNARVvN0
>>90 そうなんだけど、もっとギスギスした関係性みたいなものかと思ってた。
私はねw
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:03:26.25 ID:4j2gNh5j0
>>91 そうなのか……軋轢とか意味ぜんぜんわかんねかった
もっと色々本読もう
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:04:33.40 ID:4C7e0Cmh0
【軋轢】あつれき・〔車輪がきしる〕意味から仲がわるくなって、争いあうこと
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:07:27.57 ID:4j2gNh5j0
仲が悪くなること。不和。葛藤(かつとう)。ってのもあったよ。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:12:08.25 ID:4ejW9py90
>>1オチとかどんでん返しとかなくても別にいいけど
読んでる人に何か訴えかけるものがないとダメでしょ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:16:45.07 ID:4j2gNh5j0
>>95 ですよね、ちょっとテーマ決めてかかなすぎた。反省
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:17:03.75 ID:0FNARVvN0
ん〜・・・・
道のりが遠くても、色んな意味でがんばれ、
>>1よ・・・
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:18:22.97 ID:4C7e0Cmh0
読んでて抱く感情が無いって致命s・・・
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:19:55.70 ID:4j2gNh5j0
>>97 なんも考えてなかったwww伝えたいことなしww
>>98 ごめんね、がんばるよ
>>99 すいませんww今度からテーマ考えて書くよ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:25:54.38 ID:0FNARVvN0
新人賞とかに応募する予定はあるの?
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:27:07.59 ID:4j2gNh5j0
>>101 なんにもない、まだVIPで安価小説スレで書いてるくらい。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:34:39.86 ID:4j2gNh5j0
けどその時は褒められたよwwww
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:34:49.55 ID:0FNARVvN0
じゃあどうやって小説家になるんだよw
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:38:52.57 ID:4j2gNh5j0
>>104 わかんねww一応まだ文章の練習してるって事にしてるwwww
一冊分書き上げたことないwこの中で一冊書き上げた人いる?
>>105 一冊分がどれくらいなのかというのもあるが、
長編を完結させたことはある
もっともPCでだから、バイト数しか言えないが
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:41:33.12 ID:4j2gNh5j0
褒められたやつ
ヒカリは椅子に腰を下ろし、足を投げ出した。ピッチリ食い込んだパンストをヒカリは手で触った。そして手を腰のほうまで持ってくると、パンストを椅子に座ったまま脱いだ。
「これが欲しいんでしょ?」
「……はい」
ヒカリは床に膝をついている男を見下したように見ながら脱いだパンストを男にかぶせ、言った。
「どう、わたしの脱ぎたてのパンスト……」
「……いいにおいです」
男はそのまま痙攣したように、床に倒れた。ヒカリはさらにその男の顔を生足で踏んだ。
「私の足の匂いはどう?」
「いいです。最高です」
ヒカリはその言葉に満足した顔をすると、男にかぶせた、パンストをするりと外し、自分の足にはき直す。
「じゃあ今日はこれでおしまいね」
「そんな……」
「毎日ハードなのやるわけには行かないでしょ?インターバルを考えないと」
ヒカリは椅子から立って、ヒールを履いた。颯爽と部屋のドアを開け外に出て行く。
「ヒカリさん……」
男は悲しそうに見つめていた。
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:42:39.83 ID:4j2gNh5j0
>>106 200とか300ページ分でしょ
すごいな、俺一番長くて10ページ分だ
書くのなれてくるとどんどん長くかけるようになる?
>>108 03/02/27-05/12/30で3作
遅々として進まない
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:46:50.23 ID:4j2gNh5j0
二年で三作か、そんなにかかるものなのか、道のりは長いな
確か、間に受験をはさんでいたと思うからもう少し早いはず
稚拙な文しか書いておりませんが
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:52:07.94 ID:0FNARVvN0
早い人は長編1ヶ月とかで書けるんじゃないかな
厚さにもよるだろうけど
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/19(月) 23:53:59.97 ID:4j2gNh5j0
>>111 なるほど、長く書くのを練習した方がいいのか文章を練習した方がいいのか……
>>112 すげー。俺もがんばりたい!!けどなぜかVIPしてしまう
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/20(火) 00:04:00.26 ID:wMDv/3ws0
とりあえず応募できるものには応募すればいいじゃない。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/20(火) 00:09:40.19 ID:69jXiwhb0
>>114 書き上げたら応募してみる。けどまだなんもしてないwww
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/20(火) 00:12:25.61 ID:ON0ii5wVO
age
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
>>116 えーーーwww
まぁ皆さんの文章参考にしてる作家とか教えてくれるとうれしいです