キョン「紅葉の季節なのに古泉樹木は……」

大事なのは食材じゃない、キョン子だ！

人がつついた鍋で作った雑炊が気持ち悪くて食べられないイツ子

そうだな
もう面倒だからご飯とうどんと餅全部入れるか

あげ

鍋の後のうどんってマイナーだったのか…

>>233
大変なことになりそうだなｗｗｗ

保守

>>232
もしかしておたまとか使わず直接箸突っ込むのか？
それは俺も無理だわ普通に気持悪い

え…鍋って取る用の箸とかわざわざ用意するものなの？
そんなよそよそしいSOS団嫌だ…
どうせ鍋の汁は飲まないから鍋やうどんは良いけどなんとなく雑炊は気持ち悪い

ほしゅ

保守

>>238
普通用意しないか？取るときようにさいばしとおたまと
あとなんかおたまに穴が開いたやつ
よそよそしいっていうか家族でも家はそうだぞ

>>210

「宿題、ですか？」
「ええ。数学がどうにも苦手で。」
ほっとしたような顔をしてコイズミさんの腹に抱きつき顔を埋める娘さんを抱き上げながら、
コイズミさんが縁台に腰掛ける。
「見せていただいて、よろしいでしょうか。少しくらいなら、教えられると思うのですが。」
プリントを指差し、おいでおいでと手を振られれば近寄らないバカがどこにいるか。
コイズミさんは俺が差し出したプリントを受け取れば、口元に手をあてて悩みこむような仕草でそれを見つめた。
記憶のそこを漁っているのか、口元に添えられた指先がそのすっとした鼻筋を何度かなぞるように往復した。
長い睫の影が安っぽい電球の明りで何回瞬いたかを数える俺気持ち悪いほど見つめているのを悟られたか、
コイズミさんが少し気恥ずかしげに顔を上げる。
（そこであわてて焼き土下座とかを敢行しなかった俺を褒めて欲しい。）
「どこがわかりませんか？」
「えっ？！……どこが、と言われても…もう、最初からわかりません。」
「ええと…それでは…」
そう言った俺に、コイズミさんは「あら」とばかりに目をまんまるくすると柔らかく微笑む。
どこかまぶしいものを見るような目で俺を見つめるその視線が、寂しげだったのは俺の気のせいだったか。
たとえて言うならば、俺なんか通り越した、どこか遠い場所を見るような眼差し。
「少し、よろしいですか？」

保守

保守

>>242
がんばれ俺！キョンに負けるな！

ちわっす大分前キョン子と長門君のＳＳ書いたものっす。
ウザくなければ何か書く。お題くれ。

>>246
秋の夜長に触手キョン子

……しょく……しゅ？

けいけんちが　たりない　！

>>246
個人的にｷｮﾝ子を甘やかす長門君がみたい

それならできそう。でも甘やかすってなんだろう。

トリック始まるから保守

>>246
長門とキョン子と樹木で焼き芋大会

焼く葉っぱは樹木が提供

些細な我が侭を叶えるとか……？
ｷｮﾝまたはｷｮﾝ子が長門に甘い話はよくみるから逆がみたかったんだ

長門くんに甘やかすという概念はあるんだろうか…
困ったときの長門頼みというか、危機的状況では助けてくれるが
日常生活で長門がどうのって考えるの難しいな

長門の無言の優しさとか？

なんか短くてオチてるかどうかも定かでないこれを俺はＨＳＳと名づける（ハイパーショートストーリー）

いつもの不思議探しの旅で久しぶりに私と長門が一緒になった。
今回行く場所は商店街だ。何か不思議があるような場所には思えない。
と、ショーウインドウの中に少し光り輝くものを見つけた。
少し見回すとそこはどうも宝石店のようだ。こんな所にあったのか。
青く輝く宝石。アクアマリンか。大きいな、値段もその分大きい。
こんな感じのネックレスをしてみたいという気は女である私には当然ある。
が、しかし私に宝石なんかは似合うハズがないのである。
少し見とれている自分が恥ずかしい。ここは素早く立ち去るべきだ。
……長門がいない。どこにいった。迷子か？
「買ってきた」
「……はい？」
長門の表情はこのとき得意げに見えた気がする。
青く輝くネックレスを手渡され、他のメンバーにどう言い訳したものかと
悩みに悩み続ける必要がありそうだ。……やれやれ。

売れない貧乳マジシャンキョン子と巨根物理学者な古泉

>>256
早いなｗｗｗ
長門もお前も

>>256
素早い投下ありがとうｗ
満足だ

古泉をライバル視する長門君とほほえましく見守るキョン子。

>>242
何が、と問う間もなくそこらに放り出された店用の鉛筆で、コイズミさんがプリントの
裏にかきだしたのはいわゆる今といてる「さいんこさいんたんじぇんとー」の公式。
ぽかん、と口を開いたままの俺に「これはですね」と微笑んだコイズミさんは
所謂処々の妄想などでよくある「魅惑の数学講座」をはじめた。
教えるのはすごく上手だったし、何よりもコイズミさんは一度解説を始めると夢中になるタイプのようだ。
俺の世辞にも上手とはいえない文字で埋め尽くされたノートに埋め尽くされる公式、
耳にここちいい声での少々回りくどい比喩や少女趣味すぎるのではないかとおもうような丸文字などを
あわせてたっぷり二十分、俺は堪能した。
なんとも至福の時間だった、と後に俺は言うだろう。
通常授業もうちのクラスの副担任の数学バスケバカ教諭（♂）とかわってほしいくらいである。
眼鏡をかけたコイズミさんとの放課後補習とか…いい、実にいい。
いっておくが俺に教師属性はない。それにメガネ属性はないが…実に魅惑的な光景だとは思わないか。
「母さん、終わったか？」
にへ、と緩みかけた口元をみてかどうかは知らないが、それまで置物のように黙って俺とコイズミさんの
数学講座を眺めていた娘さんが俺のよこしまな妄想をシャットダウンするがごとく声を上げた。
その視線は実に厳しい。うん。あれだな、母親を守る本能ってやつだな。
「ええ。それじゃ…」
「あらあら、宿題の面倒までみてもらっちゃってー。」
はい、急な展開だがついてこい。
ここで登場したのはうちのラスボス、我が家の母だ。

保守

オカン…

保守

おかん保守

☆

幼女キョン子いいなぁ

保守

保守

オカン萌保守

ここに来て新たな萌えキャラ登場

鍋焼きカレーうどんげにやられた…

ほっしゅ

うどんげの花ってあったな

保守

優曇華？

なんかそんなこというから
うどん食いたくなってきた
キョン子ははんてん似合うと思う
赤いやつ

保守

優曇華ほしゅ

>>274
はんてんキョン子には同意するが、優曇華？はウスバカゲロウのタマゴだからな。食うなよ

キョン子は和風な物が似合う。コタツとか湯たんぽとか

保守

やあ(´･ω･`)
本当にすまない　君には一生童貞卒業できない呪いをかけておいた
でもね、ひとつだけ呪いを解く方法があるよ

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/welfare/1181214586/

↑のスレに「スウェットスウェット」と書き込むんだ　健闘を祈る

はんてんとかも似合うような気がする。