かわいいこちょっときてー

基準は海とかクラブ以外でナンパされた回数が20回以上ある人な

ノ

>>2
まぁ常識的に考えてVIPに一人いるかいないかくらいだろうな

ナンパはないけどモデルやらないかって言われたことはある

よゆうっしょｗｗｗｗ

>>4
>>1を100回読んでから鯉

>>2だけど海以外で難破出来るんですか；；

>>7
ストリートでのナンパが出来て始めて一人前だろ
とりあえず半年ほど地蔵やってろ

ストリートでのナンパ（笑）

ノシ

アタシそんなつもりはないのによく声かけられちゃうんだよね＞＜
かわいいから化粧品の話したいとかさァーマジ積極的だし^^;
あげくの果てには女の人にも話かけられるしさー
アタシの手相がどうしてもみたいんだって＞＜

>>11
ってことは相当かわいいんだな

どうしてもッテしつこいからついていったらおっきー建物のトコに連れていかれちゃった
けっこーキレイだな＞＜
女の人は相変わらずすごい手触ってくるし♪
ちょっとやめてよー////
そうしたらおくの部屋から……

超カッコイイ男の人が出てきたの＞＜
やばい…アタシの胸ﾄﾞｯｷｨーだし！
その人の名前は 「アキラ」
アタシたちは街へ繰り出した。

俺なんか保険入ってくれっておっさんに土下座されたわ

夜の街は開放的♪
なおかつ不適に無敵的！
そんな言葉ないっつーのﾜﾗ
そんなこんなでアキラにメロメロ……
アタシたちはクラブへ行った。
と見せかけてラブホに待機した。
いつ敵が襲ってくるかわからないからだ。

「敵はどこからともなく湧いてでるからなマジヤバす」
真剣なアキラにアタシﾄﾞｷﾏｷﾞ………
お願いー！あたしをその気にさせなーで＞＜
と、その時TELが鳴った。

♪TELTELTEL…

わーん(泣)いいとこなのにぃ！誰だろう？

TELは女友達のカナ。
カナかー、ならまっいっか☆
アタシはカナからのTELを無視してカバンにほおりこんだ。
しかし、それがいけなかった。

くらい部屋、見えぬ敵、なりやまないTEL、素敵なアキラ、アキラ、アキラ、アキラ……

アタシはタカとキスをした。

濃厚なキス。
アタシの頭は真っ白になった
はわわ〜（笑）
そこでアタシはある呪文を唱えることを忘れていた。
タカはイケメンでも魔王なんだし！

誰か見てる？
マジ支援してくれっつーの
はわわ〜（笑）

>>21
お前。。。一応見てたぞ、、と

>>21
これが噂の携帯小説ってヤツかｗ

ｷﾞｬｸに切ない

魔王がアタシに言ってきた
「カナって女知ってるか？」
「っ…！！！」
もしかしてさっきのTEL……！！
アタシは魔王から離れちょっとトイレに行ってくるとかごまかしながら、
カナにTELした。
♪TELTELTELTEL……
「もしもしっカナ！？」
「ちゃお〜☆カナやけどぉ？どしたん♪」
アタシはカナに殺意を覚え、魔王と手を組むことにした。

スイーツ(笑)

ぼく男だけどマショマロは焼いて食べる

魔王はマショマロをハムハムしながらこういった。
「覚悟はできているのか」
アタシはすこしためらった。
カナは小学校からの友達。
そんなカナを敵にまわす………？
しかし「はいできています」とハッキリこたえた。
授業中カナが屁をしたのにアタシがしたとか言いふらしたのを覚えていたからだ。

「カナは卑劣です。
自分の利益になるなら手段はえらびません。マジ敵です！アタシはやります。」
陰口はイケナイけどカナが悪いんだからね〜!!
そしてタカがアキラに言った。

「アナウンサーでは誰が好きかね」
アキラは迷わず答えた。
「杉崎美香です。
朝４時は早いんだけど頑張って起きています。。」
アタシはカナの弱点を知っている。
「カナは埼玉生まれ埼玉育ちなのに関西弁をつかいます。そこに気をつけてください！」
タカはワイングラスを揺らしながら、

「キャスターだろう……」
確かに杉崎美香はキャスターである。
アキラはうろたえた。
「おろろーん！！」
「＞＜」
アキラはタカによって吸血鬼かつ透明人間になった。
そんなアキラが活躍するのはのちの話である。

(´･ω･｀)

どうした

冷静に考えないか？
ナンパの基準は
やれそう＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞かわいい
だろ・・・

>>33
読んでくれてたの？
(´･ω･｀)

>>34
つーか、数打ちゃ当たる戦法で何も考えてないんじゃね？
真後ろから声かけてきたやつとかいる
リアルに師ねばいいんじゃないかなと思った

あぁ、だがもう眠いから寝させていただくとするよ
寒いからおまえも暖かくしてもう寝ろよ
じゃあなおやすみ

>>37
唯一の読者……
おやすみ…
おろろん…

まだ終わらんよっ！

魔王は不治の病だし吸血鬼は朝がにがてだった
なにこれアタシが戦えとかむりなんだけど（笑）
あと魔王は死んだ。
うっそーこんな展開ってあり?!

そんなこんなでアタシは一児の母となる。
もうすぐ生まれるんだあ♪
それは魔王の子だった。
しかしアキラにはうそをついた。
「アキラ……パパになるんだよぉ」
アキラは飛んで喜んだ。
この子がアキラをパパだと育て上げれば父親がいない寂しさを知らずに生きることができる。アキラは嬉しそうだし。
アタシがだまっとこばいいの。
そう、アタシが。

イエー♪これがマジ半端ないヒップホップ♪
あたしはDJのTakeruと恋に落ちた。
これが………ひっぷほっぱー………？
想像妊娠だった。パフパフ。あんれぇ〜？おかしいなぁ
アキラはますます太陽怖いとか言い出した。

ROM専いますか

>>43
読んでないけどいることはいる

明日ヒマ？
遊びに行かない？

>>44

>>45
なにさ？？

>>46
スペック宜しく

>>47
25歳
170-55
土日ヒマ
非オタ
非童貞
東京住み
捨てアド　[email protected]

>>48
非オタに興味ない

>>49
と思わせつつ実はものっそいガノタなんだぜ！！

メールしようぜ！！

>>50
出会い系に登録しましょう＾＾

>>51
なにさ！こんな時間まで見てたのに！！
メールくらいくれたっていいじゃないか！！

>>52
ばかじゃねーの……

>>53
バカでしたごめんなさい

もう寝ます…

>>54
えっねちゃうのぉー？

これはひどい自演

>>56ちょｗｗｗｗ自演じゃねてｗｗｗｗ
それより小説読んでくれ

くっ

読んでるよ

>>59
マジ？どう？なんかコメントほしい♪スイーツ（笑）

Takeruはまじイケメン♪
アタシにはもったいないし〜!!
「Takeru♪愛してる」

━━マジ愛してる━━━

アタシたちはセックスをセッションした。
二回したあとTakeruのTELが鳴った。
♪TELTELTELTEL
「Takeruでなくていいの？」
「ああ」
なんか怪しいカモ………

こっそりTELみちゃおっと！
着信・カナ
え？
カナ？？
カナって………あの？
ううんカナなんて名前はたくさんあるし、
でも………
アタシは偶然とは思えなかった。
でも……
カナはこの間アタシが倒したハズ………

そのときTakeruがアタシをはったおした。
張り手は反則っしょ〜？！＞＜
「てめぇなにみてんだよ！」
「Takeruこそ……カナって誰カナ……カナ？！」
「……お前………もしかして………レ……………ナ…………………………」

「あなたこそ、Takeruは偽名でしょう？
あなたの本当の名前は

本当の名前は……」
こいつはTakeruでもしんいちでもない。
ちょっとオシャレなマーマレード☆ボーイ。
「だ・け・ど気になる♪」
アタシは泣いた。

今沖田産業

どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い♪
あと、鏡にうつったあなたと二人♪
いろいろな思い出が流れる。
Takeruは女泣かせだな…………………
次の日アタシは立ち直った。
よかった。
街をあるいていると………ＤＯＳＨＩＮ☆
いったーい一体誰よぉ？！

>>65
とにかく
俺の
小説読んでくれ

顔をあげたらイケメンがいた。
「ごめんな、ぶつかってしまって」
「あっこちらこそすみません」
「ホテルとってあるんだ……」アタシは抱かれた。
軽いとかジャナイもん。
アタシ本気だよ………

その男はケンといった。
不思議と初めて会った感じがしなくていつしかアタシは悩みを打ち明けていた。
「アタシね、本当の自分が出せないっていうか……
いつも不安定なんだ…………
居場所が欲しい………」
涙ぐむアタシをケンは優しく包んだ。「俺を居場所にすればいいジャン………」
その日アタシは安心して眠りについた。
ケンは吸血鬼だった。

「血ぃうめえｗｗｗｗ」
ケンは狂ったようにアタシの肩に吸い付いた。
「ひーぃやめてぇー」
アタシはセックスの一環だとおもっていたので、気持ちいいナニコレーなんて考えていた。
そのときケンが言った。

「魔王は元気か……ｸｯｸｯ」
…………！！
騙された………！！
「魔王は死んだわ…!!」
アタシが言うと泣き出した。
「うぐうぐっ………ｴｸﾞｯ……」

文才ってなんだろう
(´･ω･｀)

お母さん…あの日の約束……守ってるから………
〜第２章母からのプレゼント〜

「……！お母さん」
お母さんのゆめをみた。
はやくアキラを助けなければ！
魔王は復活した。
腰が低くなってた。
ラッキ♪

「魔王！先をいそぐわよ」
「魔王………こうしてほしいの？………」
「あっ…っ……はぁっ…イク……！」
あだるてぃな時間を過ごした。

「あぁん魔王………！」
ｶﾁｬ
「はい呼んだ？」
……！え？
魔王とアタシはセックスしてるハズなのに……
今部屋にはいってきたのは確かに魔王………！
ジャアこいつはダレ…………？！

こんなクソスレ落とせよとか言ってくれよ(´･ω･｀)

その瞬間アタシのむねをシャブッテイル野郎が爆発した
「キャッ………！！」
魔王は逃げ出した。
「ヤバイ…」
これって………
お母さんアタシを守って！
ﾊﾟｱｱｱｧｧｱ
「？！」

「あたしだってフルートがやりたいの！」
「アタシもやりたいんだから＞＜」
パート決めはやはり困難。
女の子同士っていろいろあるし！

結局アタシはファゴットになった。
フルートがしたかったのに＞＜
リード代って超高い！
フルートのエリが言ってきた
「フルートって小柄でかわいいこが多いよねー！超あたし似合ってる♪」

だれかみてないのですか＞＜

エリはどうすればいいのさあ＞＜

なんとなく見てる

俺のことか

いいえ ケフィアです