ブラウザゲー脳?そんなものうちにはないよ

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 21:01:31.84 ID:KeyKYs4p0
じゅうふく
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 21:01:45.92 ID:bht+CdPD0
なんだってー
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 21:01:58.00 ID:WXRJEnaf0
重複を確認しない>>1は間違いなくゆとり脳
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 21:02:41.47 ID:Tk90Vb1B0
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 21:03:08.09 ID:UWAi7/8O0
ゆとりと聞いて飛んできました
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 21:03:17.72 ID:eQ8Bs9ws0
ゆとりごーとぅーへる
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
>>1のつづき)

すると、ワニを連れた男がバーに現れた。
「賭けをしよう。このワニの口に俺の一物を挿入して、無事だったら酒をおごってくれ」
バーにいる人々はこりゃおもしろい、と挑戦を受け入れた。

「よし、はじめるぜ」
男はワニに近づくと、おもむろに口へ一物を突っ込んだ。
ワニは動かない。
男は更にビール瓶を掴み、ワニの頭へと振り下ろした。
ビール瓶は粉々になったが、ワニは目玉を少し動かしただけ。
人々は歓声をあげ、男はワニの口から無事な一物を取り出した。

男は手に入れた酒を煽りながら、
「同じことができたら100ドルやるぜ。誰かやらないか?」
しかし、誰も手をあげるものはいなかった。
「よーし、500ドルでどうだ?」

すると、バーの隅にいた客が立ち上がり言った。
「ビール瓶で俺の頭を叩かないならやるぜ!」