くそみそ聖杯戦争

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
う〜〜〜〜召喚召喚
今 サーヴァントを求めて全力疾走している僕は
予備校に通うごく一般的な男の子

強いて違うところをあげるとすれば
魔術に興味があるってとこかナ――
名前は道下正樹
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:26:09.28 ID:8p7mNw1N0
そんなわけで家の地下にある
工房にやって来たのだ

ふと見ると
ベンチに一人の若い男が座っていた

ウホッ!いい男…

ハッ

そう思っていると突然その男は
僕の見ている目の前で
ツナギのホックをはずしはじめたのだ…!

ジジー…

やらないか
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:29:57.75 ID:8p7mNw1N0
そういえばこの工房は
かつてハッテン場だったことで
有名なところだった
この場所自体が触媒になっていたのだろうか…

いい男に弱い僕は誘われるまま
ホイホイとトイレに
ついて行っちゃったのだ

彼――
ちょっとワルっぽい
槍兵で
真名を阿部高和と名乗った
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:32:58.65 ID:8p7mNw1N0
ホモセックスもやりなれてるらしく
トイレに入るなり、僕は素裸にむかれてしまった。

「よかったのか、ホイホイついてきて。
俺はノンケだってかまわないで食っちまうサーヴァントなんだぜ」

「こんなこと初めてだけどいいんです…
僕…阿部さんみたいな人好きですから…」
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:33:28.49 ID:by1irGXC0
期待
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:36:37.09 ID:8p7mNw1N0
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。
それじゃあ、とことんよろこばせてやるからな」

言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった。
僕はというと性器に与えられる快感の波に
身をふるわせてもだえていた。

しかし、その時予期せぬでき事が…
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:36:59.64 ID:Lm70tCt40
wktk
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:43:25.67 ID:8p7mNw1N0
ブルブルッ
「うっ…!で 出そう…」
「ん?もうかい?意外に早いんだな」
「ち、ちがう…実はさっきから召喚がしたかったんです。
工房に来たのもそのためで…」
自分でも何を言ってるのか解らない。
そんな僕の言い訳など通じるはずがなかった。
「くうっ」
「そうか…いいこと思いついた。前、俺のケツの中に魔力を供給しろ」
「えーっ!?おしりの中へですかァ?」
「マスターは度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。
ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:48:05.68 ID:8p7mNw1N0
彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て、
逞しい尻を僕の前につきだした。
自分の肛門の中に小便をさせるなんて、
なんてサーヴァントなんだろう…
しかし、彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……

「それじゃ…やります…」

クン…
ズ!ズズ!
ニュグ!

「は…はいりました…」
「ああ…つぎは魔力だ」
「それじゃ出します…」
シャ―――ッ
チュチュ―――ッ

「いいぞ、腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ。
しっかりケツの穴をしめとかないとな」

チュ――…

「くうっ!気持ちいい…!」
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:52:53.74 ID:8p7mNw1N0
この初めての体験は、オナニーでは知ることのなかった絶頂感を
僕にもたらした。
あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に、
僕のペニスは肛門の尿の海の中であっけなく果ててしまった。
ああ――っ!!
ドピュッ
チャッ
シャ――ッ

「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな。
腹ン中がパンパンだぜ」
「はっはっ、どうしたい」
「あんまり気持ちよくて…
こんなことしたの初めてだから…」
「はあ…だろうな。俺も初めてだよ」
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:56:16.07 ID:8p7mNw1N0
「ところで俺の宝具を見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく… 大きいです…」
阿部高和…確か生前はゲイボルクという宝具を使っていた。
「でかいのはいいからさ。このままじゃおさまりがつかないんだよな」
ヒョイ!
「あっ…」
ドウッ
「こんどは俺の番だろ?」
「ああっ!!」
「いいぞ…よくしまって吸いついてきやがる…!」
「出…出る…」


12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:58:17.68 ID:8p7mNw1N0
「なんだァ? 今出したばかりなのにまた出すってのか?
マスターってのは精力絶倫なんだな」
「ちっ ちがう…!!」
「なにイ? こんどはウンコォ?
お前、俺をバキュームカーとまちがえて召喚したんじゃねえか!?」
「しーましェーン!!」
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 02:59:41.49 ID:8p7mNw1N0
「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。
俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。
クソまみれで魔力の供給もいいかもしれないしな!」
「え―――っ!?」

――と
こんなわけで
僕の初めての召喚は
クソミソな結果に終わったのでした…
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:00:00.07 ID:Lm70tCt40
いいよいいよ
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:00:34.94 ID:+hGNqdsrO
期待
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:05:57.76 ID:8p7mNw1N0
「そんなことより阿部さん。阿部さんはどんな願いがあるんです?」
「今の世は無価値なノンケが増えすぎた。
だからこそ俺が相応しき世となるよう、聖杯の力を以って選別を行う」
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:07:17.68 ID:Lm70tCt40
阿部さん対イスカンダル
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:13:26.26 ID:8p7mNw1N0
「それじゃあ、敵を探しに行かないとな。あてはあるのか?」
あてはなかった。このまま家にいても何も始まらない。
とりあえず外にでることにした。

繁華街を一通り探索したが、他のマスターの気配はない。
「見つかりませんね」
「ああ」
「次はどうします?」
「公園だ」
「公園ですか?」

19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:15:44.78 ID:+hGNqdsrO
面白くなってきたwww
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:17:52.42 ID:8p7mNw1N0
「阿部さん…」
「ああ、俺のゲイボルクが疼いてるぜ」
そこは本当に同じ街の中にあるのだろうと、
そんなことさえ思わせるほどの異質の空間だった。
「なんだこれは…」
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:21:35.34 ID:8p7mNw1N0
公園には見渡す限りの男。
「待っていたぞ」
その中のヤクザ風味の男が話かけてくる。
「俺はライダーのマスター。そしてこいつが俺のサーヴァントTDNだ」

22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:26:03.18 ID:8p7mNw1N0
「どうしてわざわざそんなことを?」
ホモセックスの前に自分のサーヴァントの真名を明かすなどありえない。
「俺は最強のサーヴァントを引き当てた。ただそれだけだ」
一方のサーヴァントは「アッー アッー!」と悶えている。
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:33:45.30 ID:8p7mNw1N0
「公園中に男がいるだろう。
こいつらの一人ひとりが生前TDNと共にビデオに出演した精鋭たちだ」
「固有結界」
男たちだけでなく、追突された車、撮影機器までもが具現化されている。
「こんなに多くのホモたちに勝てるわけがない…」
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:37:10.86 ID:Lm70tCt40
これはwww
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:38:38.90 ID:8p7mNw1N0
「簡単だ。全員とやればいいんだろう?」
そういうと阿部さんはツナギのホックをはずし始めた。
「そんなことを言ってられるのは今のうちだけだ」
男が言う。
「あの生意気なサーヴァントのケツにぶちこんでやれ」
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:42:57.02 ID:8p7mNw1N0
一斉に無数の男が阿部さんに襲い掛かる。
阿部さんはああ言っていたが、いくら阿部さんでもあの数に敵うはずがない。
先に魔力が尽きて消滅してしまうに違いない。
そうなったら僕は…あの無数の男たちに輪姦されるだろう。
「ちょっといいかもしれない…」
いや、今はそんな妄想に耽っている場合ではない。
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:48:14.35 ID:8p7mNw1N0
「やっぱり口だけだったみたいだな」
案の定阿部さんは男たちに犯される一方だ。
「阿部さん!!!」
どうすればいい?このままでは阿部さんが…
走った。何もできないのは解っていた。それでも、僕は走っていた。
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:51:27.83 ID:ebOPsqeS0
やべぇ、おもしろいwww
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:52:13.33 ID:8p7mNw1N0
ここは少しでも時間を稼がなければ。
「阿部さんはさがって。僕が代りに!」
「心配しているのかい?うれしいこと言ってくれるじゃないの。
だが、俺はまだまだ平気だぜ」
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:57:37.21 ID:8p7mNw1N0
そう言うや否や、阿部さんは踵を返し、男たちの集団に突撃して行った。
「どうして?どうしてそこまで阿部さんは闘えるんですか?」
「鞘」
「え?」
「お前が俺の鞘だったんだな」
阿部さんの表情はよく見えなかったが、彼は少し笑っていたように見えた。
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 03:58:36.17 ID:+hGNqdsrO
阿部さん反撃フラグか?
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:01:10.42 ID:xP8B+BFMO
狂っとる…
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:06:35.92 ID:8p7mNw1N0
阿部さんは果敢に男のケツを掘る。
「こんなことって…」
驚いているのは僕だけじゃない。
敵のマスターの表情がどんどん険しくなっていくのが見える。
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:09:35.09 ID:ebOPsqeS0
ゲイ・掘ルグwww
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:11:25.71 ID:8p7mNw1N0
必殺の宝具ゲイボルクで敵の尻を仕留めていく阿部さん。
無数の男たちは阿部さんによって一人、また一人と果てていく。
さっきまで公園にいた男たちはもう数えられる程の数に減っている。
「ありえない。こんなことはありえない。お、俺は認めないぞ」
敵のマスターが叫ぶ。
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:12:47.49 ID:Lm70tCt40
まだTDNが残ってる…!
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:13:49.09 ID:8p7mNw1N0
「お前に一ついいことを教えてやろう」
残るはヤクザ風味の男と敵のサーヴァントだけである。
阿部さんはゆっくりと語りだした。
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:19:56.82 ID:8p7mNw1N0
「俺の宝具はゲイボルクだけじゃないってことさ。
ゲイボルクには鞘があった。とっくの昔に失われていたと思ってたがな」
「それが僕なんですか?」
「ああ、どういうことか解らないが、お前の体の中に鞘がある。
さっきのプレイでその宝具に触れたことでどれだけホモプレイを続けても
精力が尽きることはない」
まさに、全てのホモにとっての理想。
「その名は全て遠き理想郷(阿部ロン)」!
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:21:23.15 ID:+hGNqdsrO
阿部ロンwwwくだらねえwww
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:24:28.17 ID:ebOPsqeS0
アベロンくそワロタwwww
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:26:30.65 ID:nWpy5vHf0
阿部ロンwwwwwwwwwwwwww
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:27:34.45 ID:/FajndNLO
阿部ロンwwww
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:31:42.30 ID:E+8m9eLL0
ハンタアッー!×ハンタアッー!の作者様かwww
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:32:27.94 ID:S/1q5QdN0
最高にくだらねぇww
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:34:52.01 ID:8p7mNw1N0
話を終えた阿部さんは敵のサーヴァントにゲイボルクを放った。
「アッー、アッー、イク!」
敵のサーヴァントが吼える。
「アッー!アッー!」
「どうしたんだ?まだイクには早いぜ」
攻めに転じた阿部さんはすごく…逞しいです…
あんな大きなイチモツで掘られたら普通の男はひとたまりもないだろう。
阿部さんのゲイボルクを受けて、あんなに耐えられるなんて流石はTDN。
しかし、そんな健闘も虚しく、
「ンギモッチイイッー!」
と叫び果ててしまったのだ。
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:35:44.71 ID:Lm70tCt40
もうバーサーカー状態じゃねーかw
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:39:56.43 ID:8p7mNw1N0
「TDN!!!!TDN!!!!!」
ヤクザ風味の男がTDNに駆け寄る。
「TDN!!!!」
「マスター、敵に掘られてはいませんか?」
「ああ、お前のおかげで大丈夫だ」
「マスター、最後に貴方と合体したい」
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:45:25.71 ID:8p7mNw1N0
「わかった。四つん這いになれ。
とりあえずなぁ、犬の真似しろよ。
犬だよ。四つん這いになるんだよ。早くしろよ」
「はい…」
今に消えてしまいそうなTDNは最後の力を振り絞り、
ヤクザ風味の男とホモセックスを始めたのだった。
「汚いケツだなあ。力抜けよ」
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:47:33.92 ID:nWpy5vHf0
何というカオスワールド
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:48:36.21 ID:8p7mNw1N0
「気持ちいいか言ってみろ」
「オフッ!ンア゙ーギモッヂイイ!!」
歓喜の雄叫びをあげ、TDNは消えた。
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:52:32.66 ID:8p7mNw1N0
サーヴァントを失った敵マスターは一目散に逃げていった。
そんなことより今は阿部さんが最優先だ。
「阿部さん、大丈夫ですか?」
「ああ、全く問題ない。それより、俺は少しばかり便意を催した。
ここで少し用を足してくる」
「じゃあ、僕は先に家に帰ってますね」
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:52:49.38 ID:Lm70tCt40
全米が泣いた
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 04:55:10.53 ID:8p7mNw1N0
それが命取りになるとは今の僕には知る由もなかった。
頭の中はさっきの阿部さんのプレイでいっぱいだ。
「阿部さん…」

「ふふふ、一人で歩くなんておバカな坊やね」
通りすがりのオネエが声をかけてきた。
「???」
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 05:02:36.02 ID:8p7mNw1N0
…レイプ。
これはレイプだ。
助けて…阿部さん…
僕は力いっぱい叫んだ。
「来てくれ!!阿部さん!!!!!」
股間が熱くなる。そこに刻まれた令呪が消費されようとしている。
しかし…
「そんなこと私が許すと思って?」
「ガッシ!ボカッ!」ドラッグをきめ、阿部さんが来る前に僕は死んだ。スイーツ(笑)

BAD END
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 05:03:17.04 ID:Lm70tCt40
スイーツまじ勘弁w
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 05:04:03.39 ID:nWpy5vHf0
ちょwwwwwwwwwwww
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 05:04:53.54 ID:+hGNqdsrO
スイーツ(笑)www
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 05:05:10.75 ID:E+8m9eLL0
スイーツwwwwwwwww
こんなにスイーツに切れた事は初めてですよ
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 05:09:03.82 ID:8p7mNw1N0
その後、街中でいきなり大きなキンタマを出した、作業服の男が逮捕されたらしい。
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 05:10:07.14 ID:Lm70tCt40
で、いぬかみの留置所にぶちこまれると
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 05:11:54.17 ID:8p7mNw1N0
あまりのくだらなさに自分でも失笑だぜ…
最後まで読んでくれた人ありがとう。
近所の公園にでも行って来るかな
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 05:21:41.49 ID:nWpy5vHf0
1おっつ
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 06:09:06.91 ID:6rFQsjLx0
保守
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/11(日) 06:44:11.87 ID:+hGNqdsrO
保守
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
おう早く上げろよ